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JP2005302770A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置およびその製造方法 Download PDF

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JP2005302770A JP2004112102A JP2004112102A JP2005302770A JP 2005302770 A JP2005302770 A JP 2005302770A JP 2004112102 A JP2004112102 A JP 2004112102A JP 2004112102 A JP2004112102 A JP 2004112102A JP 2005302770 A JP2005302770 A JP 2005302770A
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Abstract

【課題】 閾値電圧に関して要求される仕様を満たすトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置を提供する。
【解決手段】 半導体集積回路装置100は、半導体基板10と、半導体基板10上に設けられたROM領域1とSRAM領域3と周辺回路領域8とから構成されている。また、本実施形態では、ROM領域1に隣接してコラムスイッチ領域2が設けられている。ROM領域1のMOSトランジスタ1tおよびSRAM領域3のアクセストランジスタ4のチャネルが形成される領域のp型不純物濃度はほぼ等しくなっている。このため、トランジスタの閾値電圧がチャネル幅に大きく依存することを利用して、各トランジスタの閾値電圧が調整されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、SRAMとROMとを含む半導体集積回路装置およびその製造方法に関する。
LSI(大規模集積回路)では、各MOSトランジスタがオフ状態のリーク電流(オフリーク)を低減することが重要な課題の1つとなっている。通常、オフリークを低減するためには、MOSトランジスタの閾値電圧を高く設定するという手法が採用されている。
MOSトランジスタの閾値電圧を高く設定するための具体的な方策としては、チャネルにおける不純物濃度を高くする方法、基板バイアスを制御する方法等が一般的に開示されている。例えば、下記特許文献1に記載されているように、回路上の特定のMOSトランジスタの閾値電圧を選択的に高く設定する方法がある。
しかしながら、実際のLSIでは、各MOSトランジスタは、閾値電圧が全て同じではなく、様々な閾値電圧を有することがほとんどである。このため、特定のMOSトランジスタの閾値電圧を選択的に高く設定することは容易ではない。例えば、MOSトランジスタのチャネル幅が小さくなると、MOSトランジスタのゲート電極下の活性領域端部で電界集中が起き、このことによって生じる逆ナローチャネル効果の影響が強くなる。このため、MOSトランジスタの閾値電圧が、チャネル幅に依存して低下するおそれがある。
特に、SRAM、ROM等と論理回路等とが混載されているLSIでは、SRAM、ROMおよび論理回路に、それぞれ異なるチャネル幅のMOSトランジスタを用いる。このため、逆ナローチャネル効果の影響も異なる。従って、各MOSトランジスタの閾値電圧が異なる。
そこで、例えば下記特許文献2に記載されているように、逆ナローチャネル効果を抑制するプロセスの改良を行なうことも提案されている。
特開平11−195976号公報 特開2000-133701号公報
SRAM、ROMと論理回路等とが混載されているLSIでは、論理回路部などに比べて、SRAMおよびROMは、設けられるMOSトランジスタのサイズが小さい。このため、逆ナローチャネル効果によって閾値電圧が低下してオフリークが大きくなり、ビット線リークも大きくなって、SRAMおよびROMの誤動作の可能性が大きくなる。
しかも、逆ナローチャネル効果はチャネル幅によって異なるため、SRAMとROMとの間でも各MOSトランジスタのオフリークの値が異なる。そこで、オフリークを防止するために全体のMOSトランジスタの閾値電圧をマージンを持って高くすると、SRAMおよびROMのアクセス速度や、論理回路部の動作周波数が遅くなってしまう。
特に、ROMはメモリセルの高集積化が求められ、1本のビット線に接続されるメモリセルの数が一般には1024以上である。一方、同一ビット線にその1/4以下程度の数のメモリセルしか接続されないSRAMでは、1個のメモリセルあたりのオフリークに対する要求仕様がROMと異なるため、SRAMとROMとでは、MOSトランジスタの閾値電圧に関して要求される仕様が異なる。
しかしながら、上記従来の方法で、論理回路部、SRAMおよびROMの各MOSトランジスタに対して閾値電圧の調整を行なうことは、製造プロセスが複雑化するためにコストが上昇する。また、論理回路部、SRAMおよびROMの各MOSトランジスタの閾値電圧の最適化にも限界がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、閾値電圧に関して要求される仕様を満たすトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置を提供することを目的とする。
本発明の半導体集積回路装置は、SRAM領域とROM領域とを有する半導体基板と、上記SRAM領域に設けられ、フリップフロップと、上記フリップフロップに接続された第1導電型のアクセストランジスタ対と、上記アクセストランジスタ対で接続されたSRAMビット線対とを有する複数のSRAMメモリセルと、上記ROM領域に設けられ、上記アクセストランジスタ対の一方と同濃度の不純物が注入された第1導電型のROMトランジスタと、上記ROMトランジスタで接続されたROMビット線とを有する複数のROMメモリセルとを備え、上記SRAMビット線対に接続された上記SRAMメモリセルの個数よりも、上記ROMビット線に接続された上記ROMメモリセルの個数が多く、上記ROMトランジスタのチャネル幅は、上記アクセストランジスタよりも大きい。
本発明によれば、SRAM領域とROM領域との間では各トランジスタの要求される仕様の閾値電圧が異なる場合でも、不純物注入工程を増やすことなく、ROM領域とSRAM領域との間で、1ビット線に接続されるトランジスタの数および各トランジスタのチャネル幅を調整することによって、要求される仕様の閾値電圧で動作するトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置が得られる。
上記アクセストランジスタ対の一方のオフリークと上記ROMトランジスタのオフリークとの差に応じて、上記SRAMビット線対に接続された上記SRAMメモリセルの個数と、上記ROMビット線に接続された上記ROMメモリセルの個数とが異なるように設定されている構成である。
このことによって、ROM領域およびSRAM領域のそれぞれに要求される仕様でビット線リークを設定することができる。
上記半導体基板は、上記ROMビット線に接続された第1導電型のスイッチングトランジスタからなるROMコラムスイッチを有するROMコラムスイッチ領域をさらに備え、上記スイッチングトランジスタは、その閾値電圧の絶対値が小さくなるように、上記ROMトランジスタとは異なる濃度で第2導電型不純物が注入されていることが好ましい。
ビット線のプリチャージ電位は、電源電圧からスイッチングトランジスタの閾値電圧を引いた電圧になるため、スイッチングトランジスタの閾値電圧の絶対値が小さくなると、ROMトランジスタのソース・ドレイン間電圧が大きくなる。このため、より大きなオン電流が得られ、ROMを低電圧でも安定動作させることができる。
上記ROMビット線は、メイン線と、上記メイン線に接続されたサブ線とで構成されており、上記スイッチングトランジスタは、上記メイン線に接続されている構成としてもよい。
上記スイッチングトランジスタに接続された第1導電型のMISトランジスタと、上記MISトランジスタに接続された上記センスアンプとをさらに備え、上記MISトランジスタは、上記スイッチングトランジスタと同濃度の第2導電型不純物が注入されていることが好ましい。
このことによって、ROMコラムスイッチとセンスアンプとの間のビット線の容量を無視できるようになる。
本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、ROM領域とROMコラムスイッチ領域とSRAM領域と周辺回路領域とを有する半導体基板を用意し、上記ROMコラムスイッチ領域上に第1レジストを形成し、上記第1レジストをマスクとして第1導電型不純物の注入を行なうことによって、上記ROM領域および上記SRAM領域からなる領域および上記周辺回路領域の最上部に不純物領域を形成する工程(a)と、上記ROMコラムスイッチ領域および上記周辺回路領域の上に第2レジストを形成し、上記第2レジストをマスクとして第1導電型不純物の注入を行なうことによって、上記ROM領域および上記SRAM領域の最上部に高濃度不純物領域を形成する工程(b)と、上記ROM領域、上記ROMコラムスイッチ領域、上記SRAM領域および上記周辺回路領域にそれぞれ第2導電型のトランジスタを形成する工程(c)とを含み、上記工程(c)では、上記各トランジスタのチャネル幅を調整することによって、上記各トランジスタの閾値電圧を設定する。
本発明によれば、SRAM領域とROM領域との間では各トランジスタの要求される仕様の閾値電圧が異なる場合でも、不純物注入工程を増やすことなく、ROM領域とSRAM領域との間で、1ビット線に接続されるトランジスタの数および各トランジスタのチャネル幅を調整することによって、要求される仕様の閾値電圧で動作するトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置を提供することができる。
上記工程(c)の後に、上記ROM領域および上記SRAM領域のそれぞれに要求されるビット線リークに応じて1本のビット線あたりの接続トランジスタ数を設定し、上記ROM領域および上記SRAM領域の各トランジスタにビット線を接続する工程(d)をさらに含むことが好ましい。
上記工程(c)では、上記ROMコラムスイッチ領域に、第2導電型のスイッチングトランジスタからなるROMコラムスイッチと、上記ROM領域のトランジスタに接続されるビット線と上記スイッチングトランジスタとを接続する第2導電型のMISトランジスタを形成し、上記工程(d)では、上記ROM領域のトランジスタに接続されるビット線を、メイン線と、上記メイン線に接続されたサブ線とで構成してもよい。
本発明によれば、閾値電圧に関して要求される仕様を満たすトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を、図を参照しながら詳細に説明する。
(実施形態1)
―半導体集積回路装置―
図1は、本実施形態の半導体集積回路装置の構成を表す上面図である。
本実施形態の半導体集積回路装置100は、図1に示すように、半導体基板10と、半導体基板10上に設けられたROM領域1とSRAM領域3と周辺回路領域8とから構成されている。また、本実施形態では、ROM領域1に隣接してコラムスイッチ領域2が設けられている。
次に、ROM領域1およびコラムスイッチ領域2を、図2を参照しながら説明する。図2は、本実施形態のROM領域1およびコラムスイッチ領域2の回路構成を表す図である。
ROM領域1には、図2に示すように、ソース・ドレインが各ビット線BLr(図2ではBLr0〜BLr3)および接地線に接続され、ゲートが各ワード線WLr(図2ではWLr0〜WLr3)に接続されているnチャネル型のMOSトランジスタ1tがマトリクス状に設けられている。つまり、本実施形態では、ROMのメモリセルは、図2に示すように、1個のMOSトランジスタ1tと、MOSトランジスタ1tに接続された接地線、ビット線BLrおよびワード線WLrから構成されている。
コラムスイッチ領域2には、図2に示すように、ソース・ドレインが各ビット線BLr(図2ではBLr0〜BLr3)およびセンスアンプ6に接続され、ゲートが各コラム選択線CLr(図2ではCLr0〜CLr3)に接続されているnチャネル型のMOSトランジスタ2tが、各ビット線に関して1つずつ設けられている。
なお、センスアンプ6は、本実施形態では図1に示す周辺回路領域8に設けられている。
次に、SRAM領域3を、図3を参照しながら説明する。図3は、本実施形態のSRAM領域3の回路構成を表す図である。
SRAM領域3には、図3に示すように、CMOSインバータをクロスカップル接続することによって構成した相補型のデータ記憶部S(フリップフロップ)と、データ記憶部Sに接続された電源線Vddおよび接地線Vssと、各ビット線対BLsおよび/BLs(図3ではBLs0〜BLs3および/BLs0〜/BLs3)および各ワード線WLs(図3ではWLs0〜WLs2)と、データ記憶部Sと各ビット線対とを接続する1対のnチャネル型のアクセストランジスタ4とから構成されるSRAMのメモリセルがマトリクス状に設けられている。
各ビット線対BLsおよび/BLsは、図3に示すように、コラムスイッチに接続されており、コラムスイッチはセンスアンプに接続されている。なお、コラムスイッチとセンスアンプは、本実施形態では図1に示す周辺回路領域8に設けられている。
また特に、本実施形態の半導体集積回路装置100では、ROM領域1のMOSトランジスタ1tおよびSRAM領域3のアクセストランジスタ4のチャネルが形成される領域のp型不純物濃度がほぼ等しくなっている。このため、本実施形態では、トランジスタの閾値電圧がチャネル幅に大きく依存することを利用して、各トランジスタの閾値電圧が調整されている。
図4は、一般的なMOSトランジスタの閾値電圧とオン電流(Ids)およびオフリーク(Ioff)との関係を示す図である。図4に示すように、オフリークはMOSトランジスタの閾値電圧の変動に極めて敏感であり、閾値電圧の低下に伴って指数関数的に増大する。ところが、上述の従来の方法で、MOSトランジスタに対して閾値電圧の調整を行なうことは、製造プロセスが複雑化するためにコストが上昇する。従って、本実施形態のように、チャネル幅を設定することによって閾値電圧を設定できることは、コストを大幅に増加させることが無いため非常に好ましい。
図5は、ROM領域2およびSRAM領域3における、MOSトランジスタ1tおよびアクセストランジスタ4のチャネル幅、閾値電圧およびオフリークと、1ビット線あたりの接続されているトランジスタ数および1ビット線あたりのオフリーク(ビット線リーク)とを比較して表す表である。
本実施形態では、図5に示す表の通り、ROMメモリセルのMOSトランジスタ1tのチャネル幅(0.20μm)は、アクセストランジスタ4(チャネル幅0.10μm)よりも大きくなっている。このため、ROM領域1およびSRAM領域3では、上記各トランジスタのチャネル幅に応じて、それぞれの閾値電圧が、MOSトランジスタ1tで0.30V、アクセストランジスタ4で0.25Vと設定されている。また、1トランジスタあたりのオフリークは、MOSトランジスタ1tで2.5nA、アクセストランジスタ4で10nAとなっている。
本実施形態では、SRAMビット線BLsに接続されたSRAMメモリセルのアクセストランジスタ4の個数よりも、ROMビット線BLrに接続されたROMメモリセルのMOSトランジスタ1tの個数が多くなっている。具体的には、ROM領域1では、図5に示すように、1ビット線あたりの接続トランジスタ数(すなわち、1つのビット線に接続されるメモリセル数)が1024個であり、一方、SRAM領域3では、図4に示すように、1ビット線あたりの接続トランジスタ数が256個である。つまり、1トランジスタあたりのオフリークが小さい(ここでは1/4)であるROM領域1では、1ビット線あたりSRAM領域3よりも多くのトランジスタ(ここでは4倍)が接続されている。このため、1つのビット線に接続される各メモリセルのオフリークの合計である、1ビット線あたりのオフリーク(以下、「ビット線リーク」と称する)は、ROM領域1とSRAM領域3との間で差が非常に小さく(ここでは、ほぼ等しく)なっている。
このように、1つのビット線に接続されるメモリセル数を適宜変更することによって、ROM領域1およびSRAM領域3のそれぞれに要求される仕様でビット線リークを設定することが可能である。なお、本実施形態では、ROM領域1とSRAM領域3との間で、ビット線リークの差がほぼ等しくなっているが、これに限定されず、ROM領域1およびSRAM領域3のそれぞれに要求される仕様でビット線リークが異なる場合でも、1つのビット線に接続されるメモリセル数を適宜変更すればよい。
従来の製造プロセスでは、不純物注入工程をさらに増やしてSRAM領域とROM領域とで別々にオフリークを決める閾値電圧を調整する。しかし、工程をさらに増やすことによる製造コストの上昇は避けられない。
一方、本実施形態によれば、不純物注入工程を増やすことなく、ROM領域1とSRAM領域3との間で、1ビット線に接続されるMOSトランジスタの数および各MOSトランジスタのチャネル幅を調整することによって、要求される仕様の閾値電圧で動作するトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置を提供することができる。
また、半導体基板10のうちのコラムスイッチ領域2では、MOSトランジスタ2tが、その閾値電圧の絶対値が小さくなるように、ROM領域1のMOSトランジスタ1tとは異なる不純物濃度となっている。特に、本実施形態では、半導体基板10のうちのコラムスイッチ領域2では、MOSトランジスタ2tの閾値電圧の絶対値が小さくなるようにp型不純物が注入されていない。このことによって、MOSトランジスタ2tのチャネル幅を大きくしても、閾値電圧を低く設定できる。
図6は、半導体基板10の各領域における、MOSトランジスタのチャネル幅と閾値電圧との関係を表す図である。図中の線AはROM領域1またはSRAM領域3に形成されるMOSトランジスタ1tまたはアクセストランジスタ4に、線Bは周辺回路領域8に形成されるMOSトランジスタに、線Cはコラムスイッチ領域2に形成されるMOSトランジスタ2tに対応している。
図6に示すように、コラムスイッチ領域2に形成されるMOSトランジスタ2tは、他の領域のトランジスタに比べて閾値電圧が低くなる。本実施形態では、MOSトランジスタ2tのチャネル幅を0.30μmとしているため、MOSトランジスタ2tの閾値電圧は0.18Vとなり、ROM領域1のMOSトランジスタ1tの閾値電圧よりも低く設定されている。
ビット線のプリチャージ電位は、電源電圧からコラムスイッチのMOSトランジスタ2tの閾値電圧を引いた電圧になるため、例えば、省電力化のために電源電圧が0.7Vと低くなるとプリチャージ電位が低くなり過ぎる。従来は、コラムスイッチのMOSトランジスタの閾値電圧は0.35Vであり、ROMのメモリセルのMOSトランジスタのソース・ドレイン間電圧が0.35Vとなる。
しかし、本実施形態では、MOSトランジスタ2tの閾値電圧が0.18Vであり、ROMのメモリセルのMOSトランジスタ1tのソース・ドレイン間電圧が0.52Vと、従来に比べて大きくなる。このため、より大きなオン電流が得られ、ROMを低電圧でも安定動作させることができる。
―製造方法―
次に、本実施形態の半導体集積回路装置100の製造方法を、図7(a)〜(c)を参照ながら説明する。図7(a)〜(c)は、本実施形態の半導体集積回路装置100の製造方法を表す工程断面図である。
まず、図7(a)に示す工程で、半導体基板10を用意する。このとき、半導体基板10を、ROM領域1およびSRAM領域3からなる領域と、コラムスイッチ領域2と、周辺回路領域8とに区画する。この後、コラムスイッチ領域2上にレジスト9を形成し、レジスト9をマスクとしてp型不純物の注入を行なうことによって、ROM領域1およびSRAM領域3からなる領域および周辺回路領域8の最上部に不純物領域11を形成する。
次に、図7(b)に示す工程で、コラムスイッチ領域2および周辺回路領域8の上にレジスト12を形成し、レジスト12をマスクとしてp型不純物の注入を行なうことによって、ROM領域1およびSRAM領域3からなる領域の最上部に高濃度不純物領域11aを形成する。
次に、図7(c)に示す工程で、ROM領域1およびSRAM領域3からなる領域と、コラムスイッチ領域2と、周辺回路領域8とに、それぞれMOSトランジスタ1tおよびアクセストランジスタ4と、MOSトランジスタ2tと、その他のMOSトランジスタなどを形成する。このとき、MOSトランジスタのチャネル幅を調整することによって閾値電圧を設定する。さらにその後、ROM領域1およびSRAM領域3のそれぞれに要求される仕様に応じて、各領域のMOSトランジスタ1t、2tおよびアクセストランジスタ4と、各ビット線とを接続する。このとき、1つのビット線に接続されるトランジスタ数を適宜変更することによって、ROM領域1およびSRAM領域3のそれぞれに要求される仕様でビット線リークを設定することが可能である。
このように、図7(a)および(b)に示す工程で、半導体基板10の各領域の間で不純物濃度を変更することによって、各領域に形成されるMOSトランジスタの閾値電圧を調整し、図7(c)に示す工程で、ビット線リークを設定することによって、閾値電圧に関して要求される仕様を満たすトランジスタを備えるSRAMおよびROMを有する半導体集積回路装置100を提供することができる。
―改変例―
次に、本実施形態の半導体集積回路装置100のROM領域1およびコラムスイッチ領域2が別の構成である場合を、図8を参照しながら説明する。
図8は、本実施形態のROM領域1およびコラムスイッチ領域2の回路構成を表す図である。
ROM領域1およびコラムスイッチ領域2は、図8に示すように、複数のサブROM領域から構成されており、コラムスイッチ領域2は、ビット線BLrに接続されたサブコラムスイッチ領域から構成されている。図8では、代表的に2つのサブROM領域1aおよび1bと、2つのコラムスイッチ領域2aおよび2bを示している。サブROM領域1aとコラムスイッチ領域2aとは、それぞれサブビット線sb(図8ではsb1−0〜sb1−3)によって接続されており、サブROM領域1bとコラムスイッチ領域2bとは、それぞれサブビット線sb(図8ではsb2−0〜sb2−3)によって接続されている。
サブROM領域1aおよび1bは、図8に示すように、ソース・ドレインが各サブビット線sbおよび接地線に接続され、ゲートが各ワード線WLr(図8ではWLr0〜WLr3)に接続されているnチャネル型のMOSトランジスタ1tがマトリクス状に設けられている。つまり、上記実施形態1と同様に、ROMのメモリセルは、1個のMOSトランジスタ1tと、MOSトランジスタ1tに接続された接地線、サブビット線sbおよびワード線WLrから構成されている。
コラムスイッチ領域2aおよび2bには、図8に示すように、ソース・ドレインが各サブビット線sbおよびセンスアンプ6に接続され、ゲートが各コラム選択線CLr(図8ではCLr1−0〜CLr1−3およびCLr2−0〜CLr2−3)に接続されているnチャネル型のMOSトランジスタ2tが、各ビット線に関して1つずつ設けられている。
なお、センスアンプ6は、上記実施形態1と同様に、図1に示す周辺回路領域8に設けられている。
本実施形態でも、ROM領域1のMOSトランジスタ1tおよびSRAM領域3のアクセストランジスタ4のチャネルが形成される領域のp型不純物濃度がほぼ等しくなっている。このため、本実施形態では、トランジスタの閾値電圧がチャネル幅に大きく依存することを利用して、各トランジスタの閾値電圧が調整されている。
本実施形態の構成では、1本のビット線BLrあたりのオフリーク(ビット線リーク)が、選択されたサブビット線に接続されたメモリセルに限られる。このため、ビット線リークを抑制することができる。
また、本実施形態でも、上記実施形態と同様に、コラムスイッチ領域2aおよび2bでは、MOSトランジスタ2tが、その閾値電圧の絶対値が小さくなるように、ROM領域1のMOSトランジスタ1tとは異なる不純物濃度となっている。具体的には、上記実施形態と同様に、コラムスイッチ領域2aおよび2bでは、MOSトランジスタ2tの閾値電圧の絶対値が小さくなるようにp型不純物が注入されていない。このことによって、MOSトランジスタ2tのチャネル幅を大きくしても、閾値電圧を低く設定できる。
本実施形態の構成では、コラムスイッチ領域2aおよび2bのコラムスイッチとセンスアンプ6との間のビット線BLrの容量が大きくなるので、上記のように、コラムスイッチを構成するMOSトランジスタ2tの閾値電圧を低減することは、アクセスタイムの短縮に著効を奏する。
図9は、本実施形態のROM領域1およびコラムスイッチ領域2の別の回路構成を表す図である。
図9に示すROM領域1およびコラムスイッチ領域2の回路構成は、図8に示すものとほぼ同じ構成であり、コラムスイッチ領域2aおよびコラムスイッチ領域2bと、センスアンプ6との間に、ゲートが電源線Vddに接続されたnチャネル型のMOSトランジスタ5が設けられている点でのみ異なる。
この構成によって、コラムスイッチ領域2aおよび2bのコラムスイッチとセンスアンプ6との間のビット線BLrの容量を無視できるようになる。
なお、MOSトランジスタ5も、コラムスイッチ領域2aおよび2b内に設け、MOSトランジスタ2tと同程度に、閾値電圧を低減しておくことが好ましい。このことによって、コラムスイッチとセンスアンプ6との間のビット線BLrの容量分離を実現すると同時に、MOSトランジスタ2tのソース・ドレイン間電圧が小さくなるのを防ぐことが可能になる。このため、ROMが高速で、且つ、低電圧でも安定動作が可能になる。
以上に、本発明の実施形態では、半導体基板10にp型不純物を注入し、nチャネル型のMOSトランジスタを用いた半導体集積回路装置を説明したが、本発明はこれに限定されず、半導体基板10にn型不純物を注入し、pチャネル型のMOSトランジスタを用いてもよい。また、本発明の実施形態ではMOSトランジスタが用いられているが、本発明はこれに限られず、MISトランジスタであれば用いることができる。
以上説明したように、本発明は、SRAMおよびROMは勿論のこと、フラッシュメモリや、DRAMなどのビット線と接続されるトランジスタのオフリークが動作に影響を及ぼす回路において、閾値電圧に関して要求される仕様を満たす半導体集積回路装置の製造に有用である。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置を表す上面図である。 図2は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置の回路構成を表す図である。 図3は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置の回路構成を表す図である。 図4は、MOSトランジスタの閾値電圧とオン電流およびオフリークとの関係を示す図である。 図5は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置における、トランジスタのチャネル幅、閾値電圧およびオフリークと、1ビット線あたりの接続されているトランジスタ数および1ビット線あたりのオフリーク(ビット線リーク)とを比較した表である。 図6は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置における、トランジスタのチャネル幅と閾値電圧との関係を表す図である。 図7(a)〜(c)は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置の製造方法を表す工程断面図である。 図8は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置の別の回路構成を表す図である。 図9は、本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置の別の回路構成を表す図である。
符号の説明
1、1a、1b ROM領域
2、2a、2b コラムスイッチ領域
3 SRAM領域
4 アクセストランジスタ
5 MOSトランジスタ
6 センスアンプ
8 周辺回路領域
9、12 レジスト
10 半導体基板
11 不純物領域
11a 高濃度不純物領域

Claims (8)

  1. SRAM領域とROM領域とを有する半導体基板と、
    上記SRAM領域に設けられ、フリップフロップと、上記フリップフロップに接続された第1導電型のアクセストランジスタ対と、上記アクセストランジスタ対で接続されたSRAMビット線対とを有する複数のSRAMメモリセルと、
    上記ROM領域に設けられ、上記アクセストランジスタ対の一方と同濃度の不純物が注入された第1導電型のROMトランジスタと、上記ROMトランジスタで接続されたROMビット線とを有する複数のROMメモリセルと、
    を備え、
    上記SRAMビット線対に接続された上記SRAMメモリセルの個数よりも、上記ROMビット線に接続された上記ROMメモリセルの個数が多く、
    上記ROMトランジスタのチャネル幅は、上記アクセストランジスタよりも大きい、半導体集積回路装置。
  2. 請求項1に記載の半導体集積回路装置において、
    上記アクセストランジスタ対の一方のオフリークと上記ROMトランジスタのオフリークとの差に応じて、上記SRAMビット線対に接続された上記SRAMメモリセルの個数と、上記ROMビット線に接続された上記ROMメモリセルの個数とが異なるように設定されている、半導体集積回路装置。
  3. 請求項1に記載の半導体集積回路装置において、
    上記半導体基板は、上記ROMビット線に接続された第1導電型のスイッチングトランジスタからなるROMコラムスイッチを有するROMコラムスイッチ領域をさらに備え、
    上記スイッチングトランジスタは、その閾値電圧の絶対値が小さくなるように、上記ROMトランジスタとは異なる濃度で第2導電型不純物が注入されている、半導体集積回路装置。
  4. 請求項3に記載の半導体集積回路装置において、
    上記ROMビット線は、メイン線と、上記メイン線に接続されたサブ線とで構成されており、
    上記スイッチングトランジスタは、上記メイン線に接続されている、半導体集積回路装置。
  5. 請求項4に記載の半導体集積回路装置において、
    上記スイッチングトランジスタに接続された第1導電型のMISトランジスタと、上記MISトランジスタに接続された上記センスアンプとをさらに備え、
    上記MISトランジスタは、上記スイッチングトランジスタと同濃度の第2導電型不純物が注入されている、半導体集積回路装置。
  6. ROM領域とROMコラムスイッチ領域とSRAM領域と周辺回路領域とを有する半導体基板を用意し、上記ROMコラムスイッチ領域上に第1レジストを形成し、上記第1レジストをマスクとして第1導電型不純物の注入を行なうことによって、上記ROM領域および上記SRAM領域からなる領域および上記周辺回路領域の最上部に不純物領域を形成する工程(a)と、
    上記ROMコラムスイッチ領域および上記周辺回路領域の上に第2レジストを形成し、上記第2レジストをマスクとして第1導電型不純物の注入を行なうことによって、上記ROM領域および上記SRAM領域の最上部に高濃度不純物領域を形成する工程(b)と、
    上記ROM領域、上記ROMコラムスイッチ領域、上記SRAM領域および上記周辺回路領域にそれぞれ第2導電型のトランジスタを形成する工程(c)とを含み、
    上記工程(c)では、上記各トランジスタのチャネル幅を調整することによって、上記各トランジスタの閾値電圧を設定する、半導体集積回路装置の製造方法。
  7. 請求項6に記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
    上記工程(c)の後に、上記ROM領域および上記SRAM領域のそれぞれに要求される仕様に応じて1本のビット線あたりの接続トランジスタ数を設定し、上記ROM領域および上記SRAM領域の各トランジスタにビット線を接続する工程(d)をさらに含む、半導体集積回路装置の製造方法。
  8. 請求項7に記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
    上記工程(c)では、上記ROMコラムスイッチ領域に、第2導電型のスイッチングトランジスタからなるROMコラムスイッチと、上記ROM領域のトランジスタに接続されるビット線と上記スイッチングトランジスタとを接続する第2導電型のMISトランジスタを形成し、
    上記工程(d)では、上記ROM領域のトランジスタに接続されるビット線を、メイン線と、上記メイン線に接続されたサブ線とで構成する、半導体集積回路装置。
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