JP2002368135A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
では、メモリセルを構成するMOSトランジスタのしきい
値を下げるとメモリセルの動作マージンであるスタティ
ックノイズマージンが減少するという問題があった。 【解決手段】周辺回路電源線4の電源電圧Vddより高い
電圧Vdd'を、メモリセル電源線4からメモリセルの電源
電圧としてメモリセルアレイ30に供給する構成とす
る。 【効果】駆動MOSトランジスタのコンダクタンスが大き
くなることから、スタティックノイズマージンを低下さ
せることなくメモリセル内のMOSトランジスタのしきい
値を下げられると共に、駆動MOSトランジスタと転送MOS
トランジスタのゲート幅の比を1とすることができメモ
リセル面積を小さくなる。
Description
り、特に書き込み時の動作マージンを確保し、低電圧、
低電力で動作するSRAM(Static Random Access Memory)
に好適な半導体記憶装置に関する。
規模半導体集積回路(LSI)の低消費電力化への需要が高
まっており、そのために1V以下の電圧で動作するLSI
技術が必要となっている。今後は、0.9V程度の動作
電圧で動作するLSIからさらに動作電圧を下げる要求が
高まり、0.5V程度の動作電圧でも動作するLSIが求
められると考えられる。
でも動作電流がとれるようにMOSトランジスタのしきい
値電圧を下げることが行われる。しかし、SRAMのメモリ
セル内のMOSトランジスタのしきい値電圧を下げた場
合、ノイズに対する余裕であるスタティックノイズマー
ジンが下がってしまい、読み出し動作が不安定となる。
これを示したのが図24の(a)および(b)である。図24
(a)中の参照符号11で示した両端矢印の線が、従来の
しきい値を下げていないメモリセルのスタティックノイ
ズマージンである。これに対して、図24(b)に示した
ように、しきい値を下げたメモリセルのスタティックノ
イズマージン12は小さくなっている。
ある。SRAMのメモリセルは、ソース同士を接続したNチ
ャネルMOSトランジスタ(駆動MOSトランジスタ)N1,N2
と、その駆動MOSトランジスタN1,N2のドレインにそれぞ
れドレインが接続されたPチャネルMOSトランジスタ(負
荷MOSトランジスタ)P1,P2と、それぞれゲートがワード
線WLに接続されると共にビット線BL,/BL(ここで、記号
“/”は、反転を表すバー記号の代わりに用いる。)と
駆動MOSトランジスタN1,N2のドレインとの間にソース・
ドレイン経路が接続されたNチャネルMOSトランジスタ
(転送MOSトランジスタ)N3,N4とから構成される。
トランジスタP1,P2のソース線すなわちメモリセルの電
源線、5は駆動MOSトランジスタN1,N2のソース線すなわ
ち通常はメモリセルの接地線、6および7はメモリセル
のデータ保持ノード(記憶ノード)、Vwはワード線WLの電
圧、Vb1,Vb2はそれぞれビット線BL,/BLの電圧、Vddmは
メモリセルの電源線4の電圧、Vssmはメモリセルの接地
線5の電圧である。またVn1,Vn2はそれぞれデータ保持
ノード6,7の電圧であり、データとしては“1”また
は“0”であり、互いに逆となる。
スタティックノイズマージンが、MOSトランジスタのし
きい値を下げても下がらないようにするために、従来か
ら採られている方法について説明する。MOSトランジス
タのしきい値を下げてもSRAMメモリセルのスタティック
ノイズマージンを下げないようにするためには、メモリ
セルの駆動MOSトランジスタN1,N2のコンダクタンスを、
転送MOSトランジスタN3,N4のコンダクタンスと比較して
大きくする必要がある。これを達成するためには、ワー
ド線WLのハイレベルの電圧Vddよりも高い電圧Vdd'を、
負荷MOSトランジスタP1,P2のソースに接続されるメモリ
セルの電源線4の電圧Vddmとして印加し、駆動MOSトラ
ンジスタN1,N2のゲート電極に印加される電圧を転送MOS
トランジスタN3,N4のゲート電極に印加される電圧より
も高くすればよい。これにより駆動MOSトランジスタN1,
N2のコンダクタンスが大きくなり、図24の(c)に参照
符号13で示したようにスタティックノイズマージンも
大きくなる。
たSRAMメモリでは、特開平9-185886号公報で開示されて
いるように、読み出し時に限りメモリセルアレイ全体の
電源線の電圧を高くしたり、或いは読み出すメモリセル
すなわち読出し時に選択されたメモリセルの電源線に高
電圧を印加する等の方法がとられている。
Vddmを昇圧するのは、書き込み時の動作マージンは負荷
MOSトランジスタP1,P2のコンダクタンスと駆動MOSトラ
ンジスタのコンダクタンスの比が大きくなるほど減少す
るからである。このため、従来は読み出し時に限って選
択メモリセルもしくはメモリセルアレイの電源線4の電
圧Vddmの昇圧を行い、書き込み時の動作マージンが下が
るのを抑えていた。
み動作が可能な電位でありさえすれば、読み出し動作時
に限ることなく、メモリセルに印加されるメモリセルの
電源電位を定常的に周辺回路等の電源電位よりも高くし
ておくことも可能であることが記載されている。
リセルでは、読出し時のスタティックノイズマージンを
大きくとるために、上記したように駆動MOSトランジス
タのコンダクタンスを、転送MOSトランジスタのコンダ
クタンスより大きくする必要がある。このため、駆動MO
Sトランジスタのゲート幅が転送MOSトランジスタのゲー
ト幅より大きく製造されていた。特に、特開2001-28401
号公報に開示されるように、図9に示した従来のSRAMメ
モリで使用されているメモリセルレイアウトでは、駆動
MOSトランジスタおよび転送MOSトランジスタの拡散領域
を曲がることなく形成しているにもかかわらず、ゲート
幅のサイズの違いにより拡散領域は単純な矩形にはなっ
ていなかった。なお、図9において参照符号33はコン
タクト、34はNチャネルMOSトランジスタ(以下、NMOS
トランジスタと呼ぶ)N1,N2,N3,N4のソースおよびドレ
インとなるN形拡散層、35はゲート電極となるポリシ
リコン、36は1個のSRAMメモリセル領域、39はPチ
ャネルMOSトランジスタ(以下、PMOSトランジスタと呼
ぶ)P1,P2,P3,P4のソースおよびドレインとなるP形拡散
層を表している。
は、駆動MOSトランジスタと転送MOSトランジスタのゲー
ト幅の比を1にするために、駆動MOSトランジスタN1,N2
に比べて、転送MOSトランジスタN3,N4の酸化膜厚を厚く
するか、或いは電界緩和のための低濃度ドレイン領域の
不純物濃度を低くすることにより駆動力に差をつけてい
わゆるセルレシオを大きくする等の製造プロセスの変更
を行って実現することが記載されている。
た読み出し時にのみメモリセルアレイの電源線に高い電
圧を印加する従来の方法によれば、メモリセルアレイの
電源電圧Vddmが周辺回路の電源電圧Vddよりも高い所望
の電圧Vdd'に変わるまでには時間がかかってしまう。さ
らに、メモリセルアレイの電源線の電圧を上げ下げする
ために電源線の充放電に要する余分な電力を消費してし
まい、低電圧で動作するSRAM回路ではあるが、低消費電
力を実現することができなくなる。これは、読み出しを
実行する選択されたメモリセルの電源電圧Vddmだけを昇
圧する場合でも、程度の多少はあるが、消費電力が増加
する。また、定常的にメモリセルの電源電圧を周辺回路
等の電源電圧よりも高くする場合は、書き込み時と待機
時にはメモリセルの接地電圧を周辺回路の接地電圧より
も高くなるように設定すると共に、読み出し動作時にの
みメモリセルの接地電圧を周辺回路の接地電圧と同じに
設定する必要が有り、結局、相対的な電源線間の電圧の
上げ下げが必要となり電源線の充放電に要する余分な電
力を消費することになる。
よび多結晶シリコン(ポリシリコン)の層35を直線的に
形成し対称性の高いレイアウトを作ることによって、そ
れ以前の対称性が少なくまたポリシリコンが曲げられて
いるレイアウトと比較して製造時のばらつきは抑えるこ
とが出来るようになった。しかし、このレイアウトでは
駆動MOSトランジスタN1,N2のゲート幅W1と転送MOSトラ
ンジスタN3,N4のゲート幅W3がコンダクタンスを調整す
るために異なっており、図9のように拡散領域34,3
7を完全な矩形にするにはいたらなかった。実際には、
駆動MOSのゲート幅W1と転送MOSのゲート幅W3の比W1/W3
を1.5〜2にすることにより、駆動MOSトランジスタ
と転送MOSトランジスタのコンダクタンスの比を調整し
てスタティックノイズマージンを確保していた。そのた
め、このレイアウトを採用する以前のSRAMメモリセルと
比較すると製造時のばらつきは減少しているものの、完
全な矩形の拡散領域を形成する場合と比べれば、ばらつ
きが多いと考えられる。
記載されているように、ゲート幅の比W1/W3を1にする
ために、低濃度ドレイン領域の不純物濃度を変えて駆動
力に差をつけセルレシオを大きくする等の製造プロセス
の変更を行って実現するやりかたでは、製造条件が複雑
になって歩留まりが低下したり、製造工程が増加してコ
スト高を招いてしまう難点がある。
イズマージンを確保した低電圧動作と低消費電力とを両
立できるSRAMメモリに好適な半導体記憶装置を提供する
ことにある。
したまま、駆動MOSトランジスタと転送MOSトランジスタ
のゲート幅の比を1として拡散領域の矩形レイアウトを
可能にし、製造ばらつきの小さい半導体記憶装置を提供
することも本発明の目的である。
ために本発明に係る半導体記憶装置は、Nチャネル型の
2つの駆動MOSトランジスタおよび2つの転送MOSトラン
ジスタと、Pチャネル型の2つの負荷MOSトランジスタに
より構成されたスタティック型のメモリセルが半導体基
板上にアレイ状に形成され、上記駆動MOSトランジスタ
のソース電極が第1動作電位点に接続され、上記負荷MO
Sトランジスタのソース電極が第2動作電位点に接続さ
れた半導体記憶装置において、上記第1動作電位点と第
2動作電位点との間の電位差を第1の電位差とし、上記
転送MOSトランジスタのゲート電極に印加されるハイレ
ベル電位と第2動作電位点との電位差を第2の電位差と
したとき、メモリセルを動作させている状態では第1の
電位差が第2の電位差よりも大きい電位となるように設
定したことを特徴とするものである。
読み出し時のみではなく書き込み動作時も含めてSRAMが
動作している時には常にワード線のハイの電圧Vddより
も高い電圧をかけておくように構成する。従来技術で述
べたように、書き込み時にメモリセルの電源線の電位を
高くすることは、書き込み時の動作マージンが少なくな
るため、従来は行なわない方が良いとされてきた。
の電圧Vddmを昇圧することにより、駆動MOSトランジス
タのゲート-ソース間に印加される電圧は転送MOSトラン
ジスタのゲート-ソース間に印加される電圧よりも高く
なる。これにより、駆動MOSトランジスタのコンダクタ
ンスが、転送MOSトランジスタのコンダクタンスよりも
大きくなるので、これを積極的に用いることにより、従
来のメモリセルアレイの電源電圧Vddmを昇圧しないメモ
リセルと比較して駆動MOSトランジスタのゲート幅W1と
転送MOSトランジスタのゲート幅W3のゲート幅比W1/W3を
小さくすることが可能となることに着目した。
モリセルアレイの電源電圧Vddmを昇圧する場合には、書
き込み時のノイズマージンが減少するという問題がある
が、次に述べるように、電圧Vddmを昇圧することによっ
て回路製作上のばらつきが小さいレイアウトが可能とな
る。すなわち、スタティックノイズマージンを確保した
まま駆動MOSトランジスタと転送MOSトランジスタのゲー
ト幅比W1/W3を1とすることが可能となる。これにより
製造工程を変更することなく、図10のようにメモリセ
ルをレイアウトした時の拡散領域を完全な矩形とするこ
とができ、製造時のばらつきを抑えることも可能とな
る。
よって、動作時に必要であった動作マージンを少なく抑
えることが出来るようになる。したがって、メモリセル
アレイの電源電圧Vddmを昇圧した場合に、書き込み時の
動作マージンが減少するという問題点を解決することが
できる。
動作マージンが少なくなったといえども、実際に回路動
作に必要なだけの書き込み時の動作マージンが取れなく
なる可能性もあるので、PMOSトランジスタのしきい値電
圧をNMOSトランジスタのしきい値電圧よりも高く設定す
る。これにより、メモリセル内の負荷MOSトランジスタ
のコンダクタンスと転送MOSトランジスタのコンダクタ
ンスとの比が小さくなり、書き込み時の動作マージンを
大きくすることが出来る。
置の好適ないくつかの実施の形態例について添付図面を
用いて説明する。なお、各図において同じ参照記号は、
同じ構成部分を示している。
モリを構成するメモリセルアレイ30と、ワードドライ
バやデコーダ等を含むメモリの周辺回路31と、センス
アンプやデコーダ等を含むメモリの周辺回路32と、メ
モリセルアレイ30及び周辺回路31,32に供給され
る電源線2,4の各電圧Vdd,Vddmの関係とを示すブロッ
ク図である。メモリセルアレイ30の電源線4には、メ
モリセルアレイ以外の周辺回路31,32の電源線2の
電圧Vddよりも高い電圧Vdd'が印加される。なお、メモ
リセルアレイ30内のメモリセル駆動MOSトランジスタ
のソース線と、その他の周辺回路の接地線を示していな
いが、同じ接地電圧Vssが印加されている。
リセルの構成は、1メモリセルが6個のトランジスタか
ら構成される図2に示した従来のSRAMメモリのメモリセ
ルと同じであるので、本実施の形態例でもメモリセルに
関しては図2を用いて説明する。他の実施の形態例にお
いても同様である。
電圧をVw、ビット線BL,/BLの電圧をそれぞれVb1,Vb2、
メモリセルの電源線4の電圧をVddm、メモリセルの接地
線5の電圧をVssm、メモリセルのデータ保持ノード6,
7の電圧をそれぞれVn1,Vn2とする。また、周辺回路の
電源電圧をVdd、接地電圧をVssとする。
圧Vw、ビット線電圧Vb1,Vb2より高い電圧Vdd'に保つこ
とによって、SRAMセルの駆動MOSトランジスタN1,N2のゲ
ート-ソース間電圧が転送MOSトランジスタN3,N4のゲー
ト-ソース間電圧より大きくなる。これにより、駆動MOS
トランジスタN1,N2のコンダクタンスは転送MOSトランジ
スタN3,N4のコンダクタンスより大きくなり、SRAMメモ
リセルのノイズマージンが大きくなるので、低い電圧で
動作させるためにMOSトランジスタのしきい値を低く設
定することが可能となる。
時のメモリセルの各部の電位の変化を示し、図4に従来
例の読み出し時のみ昇圧する場合のメモリ動作時のメモ
リセルの各部の電圧の変化を示す。図3及び図4のそれ
ぞれ(a)はワード線電圧Vwとメモリセルの電源線電圧Vdd
mの電位変化を、(b)はメモリセルのデータ保持ノードの
電圧Vn1,Vn2の電圧変化を、(c)はビット線電圧Vb1,Vb2
の電圧変化を示している。
ハイとなっており、従来例で示されている例とは異なる
が、本発明で示している図3の例と同様の動作をさせる
とすれば、図4(a)〜(c)で示す電位となる。メモリアレ
イの電源電圧Vddmとしては、通常は周辺回路と同等の電
圧であるVddが印加されている。
Vddmとして周辺回路の電源電圧よりも高い電圧Vdd'を印
加し、その後、ワード線電圧Vwをロー(Low)からハイ(Hi
gh)に立ち上げ、選択されたメモリセル内のデータ保持
ノード(記憶ノード)6,7がビット線BL,/BLにそれぞ
れ接続される。それとともに、メモリセルのMOSトラン
ジスタによりビット線電圧Vb1とVb2に電位差ができ、メ
モリセルのデータが読み出される。
Vddmとして周辺回路の電源電圧と同じ電圧Vddを印加す
る。メモリアレイの電源電圧Vddmが電圧Vddに変化した
後に、ワード線電圧Vwを立ち上げるとともに、書き込み
回路(不図示)からビット線BL,/BLにデータが書き込ま
れ、ビット線の電圧Vb1,Vb2がそれぞれハイとローにな
る。これにより、メモリセル内の記憶ノードの電圧Vn1
とVn2がそれぞれ書き込まれるデータを記憶するハイお
よびローの電圧となり、データが書き込まれる。
リセル内の記憶ノードの電圧Vn1,Vn2が図3の場合と比
べて小さくなっている。また、書き込みと読み出しを交
互に行なう場合、メモリアレイ電源に対して昇圧・降圧
を行なう必要が有る。すなわち図4(a)に示すように、
低電圧でメモリを動作させる際に、従来例ではメモリセ
ルの電源電圧Vddmを、読み出し時のみに電圧Vddから電
圧Vdd'に昇圧していた。この方法では、メモリセルの電
源電圧Vddmを動作ごとに昇圧と降圧を繰り返す必要があ
り消費電力が増加してしまうこれに対して本実施の形態
例では、図3(a)から分かるように、メモリセルアレイ
の電源電圧Vddmは、メモリの動作中は読み出し及び書き
込みにかかわらず常に周辺回路の電源電圧Vddよりも高
い電圧Vdd'が印加されている。
らハイに立ち上がり選択されたメモリセル内の記憶ノー
ド6,7がビット線BL,/BLにそれぞれ接続される。それ
とともに、メモリセルのMOSトランジスタによりビット
線電圧Vb1とVb2に電位差ができ、メモリセルのデータが
読み出される。
がるとともに、書き込み回路(不図示)からビット線B
L,/BLにデータが書き込まれ、ビット線の電圧Vb1,Vb2が
それぞれハイとローになる。これにより、メモリセル内
の記憶ノードの電圧Vn1とVn2がそれぞれ書き込まれるデ
ータを記憶するハイおよびローの電位となり、データが
書き込まれる。
電圧Vddより高い電圧Vdd'をメモリセル電源線4に印加
するため、従来例のように電源線4を昇圧・降圧するこ
とによる電力の消費が抑えられる。
保たれているので、記憶ノードの電圧Vn1が高く保た
れ、周辺回路の電源電圧Vddが低い場合でも読み出し時
にデータが壊れることはない。またワード線の電圧Vwは
周辺回路の電源電圧Vddとなっているため、ビット線の
電圧はVdd以下に保たれる。
ルが動作する電源電圧VddとVdd'の関係を示す。横軸にV
dd、縦軸に昇圧したメモリセルアレイの電源電圧Vdd'を
とると、参照符号15で表される領域がメモリセルアレ
イの動作する範囲となり、0.5V程度の低電圧な電源
電圧でもSRAMメモリセルが動作していることがわかる。
電源線4の電圧として、書き込み時と読み出し時で異な
った電圧を供給する場合には、例えば図6に示すような
スイッチ回路38と制御回路(不図示)が必要となる。
スイッチ回路38は、入力端aまたは入力端bを制御回
路からの制御信号線37の信号の値により切替えて出力
端cに接続する回路である。これにより、端子dに入力
される制御信号線37により、スイッチ回路38の出力
端cに接続される電源線4に、入力端aに接続される周
辺回路の電位Vddの電源線2と、入力端bに接続されるV
ddより高い電位Vddmの高電位電源線4’とを、書き込み
時と読み出し時で切り替え接続するように制御してメモ
リセルアレイ30に異なる電源電位を供給することがで
きる。従来例では、この図6のような回路、あるいは電
源電圧を動的に変化させる回路が必要となり、図1の構
成の場合に比べてチップ面積が大きくなる。 <実施形態2>図5は、本発明に係るSRAMメモリを構成
するメモリセルアレイおよびセンスアンプ、デコーダ等
を含むメモリの周辺回路の電源構造の別の実施形態を示
している。前述した図1の構成と異なる点は、メモリセ
ルアレイ30にはメモリアレイ電源線4の電圧Vddmとし
て周辺回路の電源線2と同じ電圧Vddを印加している点
と、メモリセル駆動MOSトランジスタのソース線5のソ
ース線電圧Vssmとしてメモリセルアレイ以外の周辺回路
の接地線2sの接地電圧Vssよりも低い電圧を印加して
いる点である。
線電圧Vssmを、ワード線電圧Vwおよびビット線電圧Vb1,
Vb2よりも低く保つことによって、SRAMセルの駆動MOSト
ランジスタN1,N2のゲート-ソース間電圧が転送MOSトラ
ンジスタN3,N4のゲート-ソース間電圧よりも大きくな
る。これにより、駆動MOSトランジスタN1,N2のコンダク
タンスは、転送MOSトランジスタN3,N4のコンダクタンス
より大きくなり、SRAMメモリセルのノイズマージンが大
きくなるので、低い電圧で動作させるためにMOSトラン
ジスタのしきい値を低くすることが可能となる。 <実施形態3>図7は本発明に係るSRAMメモリを構成す
るメモリセルアレイおよびセンスアンプ、デコーダ等を
含むメモリの周辺回路の電源構造のまた別の実施形態を
示している。図5の構成と同様であるが、メモリセルア
レイ30にはメモリアレイ電源の電圧Vddmが、メモリセ
ルアレイ以外の回路の電源電圧Vddよりも高い電圧Vdd'
が接続されている点が異なる。
圧Vddmをワード線電圧Vw、ビット線電圧Vb1,Vb2より高
く保ち、メモリセル駆動MOSトランジスタのソース線電
圧Vssmをワード線電圧Vw、ビット線電圧Vb1,Vb2より低
く保つことによって、SRAMセルの駆動MOSトランジスタN
1,N2のゲート-ソース間電圧が転送MOSトランジスタN3,N
4のゲート-ソース間電圧より大きくなり、駆動MOSトラ
ンジスタN1,N2のコンダクタンスは転送MOSトランジスタ
N3,N4のコンダクタンスより大きくなる。これにより、S
RAMメモリセルのノイズマージンが大きくなり、低い電
圧で動作させるためにMOSトランジスタのしきい値を低
くすることが可能となる。 <実施形態4>図8は、図2に示したSRAMメモリセル回
路の本発明によるメモリセルレイアウトの一例である。
なお、図8において、SRAMメモリの図9で示した従来の
メモリセルレイアウトと同じ構成部分には、同じ参照符
号を付してある。
スタN3はPウエル領域Pw1に形成され、このPウエル領域P
w1と、負荷MOSトランジスタP1,P2が形成されるNウエル
領域Nw1との境界に対して平行な駆動MOSトランジスタN1
と転送MOSトランジスタN3の拡散層34の中心線が実質
的に直線に構成され、拡散層34がこの中心線に対して
線対称なレイアウトである。
送MOSトランジスタN4はPウエル領域Pw2に形成され、こ
のPウエル領域Pw2と、負荷MOSトランジスタP1,P2が形成
されるNウエル領域Nw1との境界に対して平行な駆動MOS
トランジスタN2と転送MOSトランジスタN4の拡散層34
の中心線が実質的に直線に構成され、拡散層34がこの
中心線に対して線対称なレイアウトである。点線36が
1つのメモリセルを表しており、このメモリセルが上下
方向、及び左右方向に折り返し並ぶことによって、メモ
リアレイを構成している。
駆動MOSトランジスタN1およびN2のコンダクタンスを、
転送MOSトランジスタN3およびN4のコンダクタンスより
も大きくするために、駆動MOSトランジスタN1,N2のゲー
ト幅W1を、転送MOSトランジスタN3,N4のゲート幅W3より
も大きくする必要があり、通常W1/W3の比が1.5以上
を有するMOSトランジスタが使われていた。
に、メモリセルの電源電圧Vddmとしてワード線WLの電圧
Vwよりも高い電圧Vdd'が印加されるため、駆動MOSトラ
ンジスタのコンダクタンスは転送MOSトランジスタのコ
ンダクタンスと比較して大きくなり、本実施の形態例の
メモリセルレイアウトでは、駆動MOSトランジスタのゲ
ート幅W1と転送MOSトランジスタのゲート幅W3の比W1/W3
を1.4より小さくすることが可能となる。これによ
り、従来のメモリセルよりも小面積となる。 <実施形態5>図10は、図2に示したSRAMメモリセル
回路の本発明によるメモリセルレイアウトの別の例であ
る。なお、図10において、SRAMメモリの図9で示した
従来のメモリセルレイアウトと同じ構成部分には、同じ
参照符号を付してある。図10のレイアウトで用いるメ
モリセルは、前記実施形態4のメモリセルと同様にメモ
リセルの電源電圧Vddmとしてワード線WLよりも高い電圧
Vdd'が印加されるため、駆動MOSトランジスタと転送MOS
トランジスタのゲート幅の比W1/W3を、従来のメモリセ
ルよりも小さくし、特にゲート幅の比W1/W3を1とした
ものである。
0に示すような駆動MOSトランジスタN1,N2と転送MOSト
ランジスタN3,N4の拡散領域が直線的に作られたメモリ
セルでは、NMOSトランジスタの拡散領域34を完全に矩
形に形成することが出来る。これにより、シリコン基板
上に拡散領域を形成する際に生ずるバラツキを大きく軽
減することが可能となり、寸法精度の高いメモリセルす
なわち性能ばらつきの少ないメモリセルを製造すること
が可能となる。また、駆動MOSトランジスタN1,N2のゲー
ト幅が従来よりも小さくなっているため、メモリセル面
積36も小さくすることが可能となる。 <実施形態6>図11は、図10のメモリセルレイアウ
トと同様、駆動MOSトランジスタN1,N2のゲート幅W1と転
送MOSトランジスタN3,N4のゲート幅W3の比W1/W3を1と
したメモリセルのレイアウトであり、さらにメモリセル
内の負荷MOSトランジスタP1,P2のゲート幅W2を、駆動MO
Sトランジスタおよび転送MOSトランジスタのゲート幅W1
およびW3と同じ寸法としたメモリセルレイアウト例であ
る。
安定度を十分とるために、負荷MOSトランジスタのコン
ダクタンスを転送MOSトランジスタのコンダクタンスよ
りも小さくする必要があった。これに対して、図11の
レイアウトで用いるメモリセルでは、負荷MOSトランジ
スタP1,P2のしきい値電圧を大きくとることによって負
荷MOSトランジスタのコンダクタンスを小さくし、それ
により転送MOSトランジスタおよび駆動MOSトランジスタ
のゲート幅を更に小さくしたものである。これにより、
メモリセル全体の面積を更に小さくした。 <実施形態7>図12のメモリセルレイアウトは、図1
0のメモリセルレイアウトと同様、駆動MOSトランジス
タN1,N2のゲート幅W1と転送MOSトランジスタN3,N4のゲ
ート幅W3の比W1/W3を1としたメモリセルであるが、さ
らにゲート幅W1およびW3を、負荷MOSトランジスタP1,P2
のゲート幅よりも2倍以上(W1/W2>2)と大きくした
ものである。これらのゲート幅を大きくとることにより
メモリセル電流を大きくとることが可能となり、メモリ
の動作を高速にすることができる。これは、本発明が低
電圧動作するSRAM回路としてのみでなく、高速動作する
SRAM回路としても使用できることを示している。 <実施形態8>図13は、メモリセルアレイ30、ワー
ドドライバとデコーダ等を含んだ周辺回路31、および
センスアンプ、デコーダ等を含んだ周辺回路32とをあ
わせたメモリ回路の電源供給線の接続構成例を示した図
である。このメモリ回路には電源線2により単一の電源
電圧Vddが与えられており、この電源電圧Vddで周辺回路
31,32は動作する。一方、メモリセルアレイ30に
は電源線2から供給される電源電圧Vddを昇圧回路21
により電圧Vddmに昇圧した出力線をメモリアレイ電源線
4として用いる。これにより、周辺回路よりも高い電源
電圧Vddmをメモリセルアレイ30に印加する構成を実現
できる。
LSIに適用した場合の電源配線の接続を示す概略図であ
る。図15には、メモリ周辺回路25およびメモリセル
アレイ30からなるメモリ回路と、入出力回路23およ
びロジック回路24とを含んだシステムLSIの電源構
造が示されている。図中のシステムLSIには、論理回
路24を動作させるためのコア電源の電圧Vddと入出力
回路23を動作させるための入出力回路(IO)用高圧
電源Vddioが供給されている。
モリ周辺回路25にはロジック回路に使われているコア
電源電圧Vddが供給されており、メモリセルアレイ30
には昇圧回路21を使って電圧Vddよりも昇圧された電
源電圧Vddmが供給される。 <実施形態9>図14は、メモリセルアレイ30、ワー
ドドライバとデコーダ等を含んだ周辺回路31、および
センスアンプ、デコーダ等を含んだ周辺回路32とをあ
わせたメモリ回路の電源供給線の接続構成の別の例を示
した図である。
1,32を動作させるために電源線2により供給する電
源電圧Vddと、LSIの入出力回路等で使われる電圧Vdd
よりも高い電圧のIO用高圧電源電圧Vddioが電源線
4’により供給されている。周辺回路31,32は、電
源電圧Vddで動作する。一方、メモリセルアレイ30に
は電源線4’から供給される電源電圧Vddioを降圧回路
22により電圧Vddmに降圧した出力線をメモリアレイ電
源線4として用いる。これにより、周辺回路よりも高い
電源電圧Vddmがメモリセルアレイ30に印加される構成
を実現できる。図16は、このような電源構成をシステ
ムLSIに適用した場合のチップ上の電源配線の接続を
示したものである。図16には、入出力回路およびロジ
ック回路、メモリ回路を含んだシステムLSIの電源構
造が示されている。図中のシステムLSIには、ロジッ
ク回路24を動作させるためのコア電源電圧Vddと入出
力回路23を動作させるためのIO高圧用電源電圧Vddi
oが供給されている。
モリの周辺回路25にはロジック回路に使われているコ
ア電源電圧Vddが供給されており、メモリセルアレイ3
0には降圧回路22を使ってIO高圧用電源電圧Vddio
よりも低い電圧で、かつ、コア電源電圧Vddよりも高い
電圧の電源電圧Vddmが供給される。 <実施形態10>本実施の形態では、SRAM回路を動作さ
せている期間(アクティブ時)と動作させていない期間
(非アクティブ時)のSRAMメモリセルに印加する電源電圧
の電圧印加パターン例A〜Fについて述べる。
構成するMOSトランジスタのウエル電位をウエル給電線
8,9により印加できる構成にしたSRAMメモリセルの回
路図である。図17に示すように、Pウエル給電線8はN
MOSトランジスタが形成されるメモリセル内のPウエルに
接続され、Nウエル給電線9はPMOSトランジスタが形成
されるメモリセル内のNウエルに接続される。また、Vbn
はPウエル給電線8の電圧、VbpはNウエル給電線9の電
圧である。
は、SRAM回路のアクテイブ時と非アクティブ時における
SRAMメモリセルに印加する電圧を示す図であり、(a)は
メモリセルの電源電圧VddmとNウエル給電線の電圧Vbp
を、(b)はメモリセルの接地電圧VssmとPウエル給電線8
の電圧Vbnを示す。この電源電圧印加パターン例では、
アクティブ時にはメモリセル電源電圧VddmおよびNウエ
ル給電線の電圧Vbpとして周辺回路の電源電圧Vddより高
い電圧Vdd'が印加され、非アクティブ時には周辺回路の
電源電圧と同じ電圧Vddがそれぞれ印加される。メモリ
セルの接地電圧VssmおよびPウエル給電線の電圧Vbnとし
て、アクティブ時・非アクティブ時にかかわらず常に一
定の接地電圧Vssが印加される。このような電源電圧印
加パターンで、非アクティブ時のリーク電流を抑えるこ
とができる。
は、SRAM回路のアクテイブ時と非アクティブ時における
SRAMメモリセルに印加する電圧を示す図であり、(a)は
メモリセルの電源電圧VddmとNウエル給電線の電圧Vbpを
示し、(b)はメモリセルの接地電圧VssmとPウエル給電線
の電圧Vbnを示す。この電源電圧印加パターン例では、
図18と同様にアクティブ時にはメモリセル電源電圧Vd
dmおよびNウエル給電線の電圧Vbpとして、周辺回路の電
源電圧Vddよりも高い電圧Vdd'がそれぞれ印加される
が、非アクティブ時には図18と異なりメモリセル内の
データを保持できる程度に周辺回路の電源電圧Vddより
も低い電圧がそれぞれ印加される。このような電源電圧
印加パターンでも、非アクティブ時のリーク電流を抑え
ることができる。
は、SRAM回路のアクテイブ時と非アクティブ時における
SRAMメモリセルに印加する電圧を示す図であり、(a)は
メモリセルの電源電圧Vddmを示し、(b)はメモリセルの
接地電圧Vssmを示し、(c)Nウエル給電線の電圧Vbpを示
し、(d)はPウエル給電線の電圧Vbnを示す。なお、以下
の図21〜図23においても、(a)〜(d)についてはそれ
ぞれ図20と同様の電圧を示している。この電源電圧印
加パターン例では、メモリセル電源電圧Vddmとしてアク
ティブ時には周辺回路の電源電圧Vddよりも高い電圧Vd
d'が印加され、非アクティブ時には周辺回路の電源電圧
と等しい電圧Vddが印加される。メモリセルの接地電圧V
ssmはアクティブ時・非アクティブ時にかかわらず常に
一定の接地電圧Vssが印加される。PMOSトランジスタの
基板バイアスを与えるNウエル給電線の電圧Vbpとして、
アクティブ時にはPMOSトランジスタのソース電極に印加
されている電圧Vdd'が印加され、非アクティブ時にはPM
OSトランジスタのソース電極に印加されている電圧Vdd'
よりも高い電圧が印加される。
Pウエル給電線の電圧Vbnとして、アクティブ時にはNMOS
トランジスタのソース電極に印加されている電圧Vssが
印加され、非アクティブ時にはNMOSトランジスタのソー
ス電極に印加されている電圧Vssよりも低い電圧が、そ
れぞれ印加される。
も、非アクティブ時のリーク電流を抑えることができ
る。
おいて、前述した図20の電源電圧印加パターン例と異
なるのは、メモリセルの電源電圧Vddmの印加電圧パター
ンである。図21(a)に示すように、メモリセル電源電
圧Vddmとして、アクティブ時には周辺回路の電源電圧Vd
dよりも高い電圧Vdd'が印加される点は、図20(a)で示
した電圧印加パターン例と同じであるが、非アクティブ
時には周辺回路の電源電圧Vddより低い電圧が印加され
る点が、図20(a)で示した電圧印加パターン例と異な
る。このような電源電圧印加パターンによっても、非ア
クティブ時のリーク電流を抑えることができる。
おいて、前述した図20の電源電圧印加パターン例と異
なるのは、ウエル給電線の電圧Vbp,Vbnの電圧印加パタ
ーンである。図22(c)に示すように、PMOSトランジス
タの基板バイアスを与えるNウエル給電線9の電圧Vbpと
して、アクティブ時にはPMOSトランジスタのソース電極
に印加されている電圧Vdd'よりも低い電圧が印加され、
非アクティブ時にはPMOSトランジスタのソース電極に印
加されている電圧Vddよりも高い電圧が印加される。
タの基板バイアスを与えるPウエル給電線8の電圧Vbnと
して、アクティブ時にはNMOSトランジスタのソース電極
に印加されている電圧Vssよりも高い電圧が印加され、
非アクティブ時にはNMOSトランジスタのソース電極に印
加されている電圧Vssよりも低い電圧が、それぞれ印加
される。このような電源電圧印加パターンにより、アク
ティブ時にMOSトランジスタのしきい値電圧を下げて電
流を増加させるともに、非アクティブ時のリーク電流を
抑えることができる。
おいて、前述した図20の電源電圧印加パターン例と異
なるのは、メモリセルの電源電圧VddmとNウエル給電線
の電圧Vbpの電圧印加パターンである。
リセルの電源電圧Vddmとして、アクティブ時には周辺回
路の電源電圧Vddよりも高い電圧Vdd'が印加され、非ア
クティブ時には周辺回路の電源電圧Vddより低い電圧が
印加される。
ンジスタの基板バイアスを与えるNウエル給電線9の電
圧Vbpとして、アクティブ時にはPMOSトランジスタのソ
ース電極に印加されている電圧Vdd'が印加され、非アク
ティブ時にはPMOSトランジスタのソース電極にアクティ
ブ時に印加されている電圧Vdd'よりも低く、非アクティ
ブ時の電圧Vddmより高い電圧が印加される。NMOSの基板
電極には、アクティブ時にはNMOSのソース電極に印加さ
れている電圧Vssよりも高い電圧が、非アクティブ時に
はNMOSのソース電極に印加されている電圧Vssよりも低
い電圧が、それぞれ印加される。このような電源電圧印
加パターンによっても、アクティブ時にMOSトランジス
タのしきい値電圧を下げて電流を増加させるともに、非
アクティブ時のリーク電流を抑えることができる。
て説明したが、本発明は上記実施の形態例に限定される
ものではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て、種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
なように、本発明によれば、スタテイックノイズマージ
ンを確保して、低消費電力でかつ1V以下の低電圧で動
作するSRAMを実現できる。
辺回路と、これらに供給される電源構成とを示すブロッ
ク図である。
図である。
の各部の電位の変化を示す図である。
動作時のメモリセルの各部の電圧の変化を示す図であ
る。
辺回路と、これらに供給される電源構成とを示すブロッ
ク図である。
ように書き込み時と読み出し時で異なった電圧を供給す
る場合の構成例を示すブロック図である。
辺回路と、これらに供給される電源構成とを示すブロッ
ク図である。
一例を示す図である。
のメモリセルのレイアウト例を示す図である。
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
周辺回路と、これらに供給される電源構成とを示すブロ
ック図である。
周辺回路と、これらに供給される電源構成とを示すブロ
ック図である。
場合の電源配線の接続を示すブロック図である。
場合の電源配線の接続を示すブロック図である。
トランジスタのウエル電位をウエル給電線により印加で
きる構成にしたSRAMメモリセルの回路図である。
アクティブ時と非アクティブ時の電源電圧印加パターン
例Aを示す図である。
アクティブ時と非アクティブ時の電源電圧印加パターン
例Bを示す図である。
アクティブ時と非アクティブ時の電源電圧印加パターン
例Cを示す図である。
アクティブ時と非アクティブ時の電源電圧印加パターン
例Dを示す図である。
アクティブ時と非アクティブ時の電源電圧印加パターン
例Eを示す図である。
アクティブ時と非アクティブ時の電源電圧印加パターン
例Fを示す図である。
ノイズマージンの関係を示す図である。
源電圧VddとVdd'の関係を示す図である。
ル電源線、4’…IO用高圧電源、5…メモリセル接地
線、6,7…メモリセルのデータ保持ノード(記憶ノー
ド)、8…Pウエル給電線、9…Nウエル給電線、11,
12,13…スタティックノイズマージン、15…メモ
リセルアレイの動作範囲、21…昇圧回路、22…降圧
回路、23…入出力回路、24…ロジック回路、25…
メモリ周辺回路、30…メモリセルアレイ、31,32
…周辺回路、33…コンタクト、34…N形拡散層、3
5…ポリシリコン(ゲート電極)、36…1個のSRAMメ
モリセル領域、37…制御信号線、38…スイッチ回
路、39…P形拡散層、BL,/BL…ビット線、Vdd,Vddm,Vd
d',Vddio…電源電圧、Vss,Vssm…接地電圧、Vbn…Pウエ
ル給電線の電圧、Vbp…Nウエル給電線の電圧、Vw…ワー
ド線電圧、Vb1,Vb2…ビット線電圧、N1,N2…駆動MOSト
ランジスタ、N3,N4…転送MOSトランジスタ、P1,P2…負
荷MOSトランジスタ、Nw1…Nウエル領域、Pw1,Pw2…Pウ
エル領域、WL…ワード線、W1…駆動MOSトランジスタの
ゲート幅、W2…負荷MOSトランジスタのゲート幅、W3…
転送MOSトランジスタのゲート幅。
Claims (9)
- 【請求項1】Nチャネル型の第1及び第2の駆動MOSトラ
ンジスタおよびNチャネル型の第1及び第2の転送MOSト
ランジスタと、Pチャネル型の第1及び第2の負荷MOSト
ランジスタにより構成されたスタティック型のメモリセ
ルが半導体基板上にアレイ状に形成され、上記駆動MOS
トランジスタのソース電極が第1動作電位点に接続さ
れ、上記第1及び第2の負荷MOSトランジスタのソース
電極が第2動作電位点に接続された半導体記憶装置であ
って、 上記第1動作電位点と第2動作電位点との間の電位差を
第1の電位差、上記第1及び第2の転送MOSトランジス
タのゲート電極に印加されるハイレベル電位と第2動作
電位点との電位差を第2の電位差としたとき、上記メモ
リセルを動作させている状態では上記第1の電位差を上
記第2の電位差よりも大きい電位とすることを特徴とし
た半導体記憶装置。 - 【請求項2】前記Pチャネル型MOSトランジスタのしきい
値電圧の絶対値VthpがNチャネル型MOSトランジスタのし
きい値電圧の絶対値Vthnよりも高く設定されていること
を特徴とした請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】前記第1の駆動MOSトランジスタと前記第
1の転送トランジスタは第1のPウエル領域に形成さ
れ、該第1のPウエル領域と、前記第1及び第2のPチャ
ネル型負荷MOSトランジスタが形成される第1のNウエル
領域との境界に対して平行な前記第1の駆動MOSトラン
ジスタと前記第1の転送MOSトランジスタの拡散層の中
心線が実質的に直線に構成され、その拡散層が該中心線
に対して線対称であり、 前記第2の駆動MOSトランジスタと前記第2の転送トラ
ンジスタは第2のPウエル領域に形成され、該第2のPウ
エル領域と、前記第1および第2のPチャネル型負荷MOS
トランジスタが形成される第1のNウエル領域との境界
に対して平行な第2の駆動MOSトランジスタと第2の転
送MOSトランジスタの拡散層の中心線が実質的に直線に
構成され、その拡散層が該中心線に対して線対称であ
り、 Nチャネル型駆動トランジスタのゲート幅寸法がNチャネ
ル型転送トランジスタのゲート幅寸法の1.4倍を越え
ないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項4】前記第1の転送MOSトランジスタのゲート
電極に用いられる第1の多結晶シリコン配線層と、前記
第1の駆動MOSトランジスタのゲートと前記第1の負荷M
OSトランジスタのゲートとに用いられる第2の多結晶シ
リコン配線層とが平行に配置され、前記第2の転送MOS
トランジスタのゲート電極に用いられる第3の多結晶シ
リコン配線層と、前記第2の駆動MOSトランジスタのゲ
ートと前記第2の負荷MOSトランジスタのゲートとに用
いられる第4の多結晶シリコン配線層とが平行に配置さ
れることを特徴とする請求項3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】前記スタティック型メモリセルにおいて、
メモリセルが動作していない期間の第1動作電位点と第
2動作電位点との間の電位差を、メモリセルが動作して
いる期間の第1動作電位点と第2動作電位点との間の電
位差よりも小さくすることを特徴とする請求項4記載の
半導体記憶装置。 - 【請求項6】前記スタティック型メモリセルにおいて、
メモリセルが動作していない期間のPウエル電位を前記
第1動作電位点電位よりも小さくすることを特徴とする
請求項4記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】前記スタティック型メモリセルにおいて、
メモリセルが動作していない期間のNウエル電位を第2
動作電位点電位よりも大きくすることを特徴とした請求
項4記載の半導体記憶装置。 - 【請求項8】前記スタティック型メモリセルにおいて、
メモリセルが動作している期間のPウエル電位を第1動
作電位点電位よりも大きくすることを特徴とした請求項
4記載の半導体記憶装置。 - 【請求項9】前記スタティック型メモリセルにおいて、
メモリセルが動作している期間のNウエル電位を第2動
作電位点電位よりも小さくすることを特徴とした請求項
4記載の半導体記憶装置。
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