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JP2005351170A - 燃料ポンプモジュール - Google Patents

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JP2005351170A
JP2005351170A JP2004172711A JP2004172711A JP2005351170A JP 2005351170 A JP2005351170 A JP 2005351170A JP 2004172711 A JP2004172711 A JP 2004172711A JP 2004172711 A JP2004172711 A JP 2004172711A JP 2005351170 A JP2005351170 A JP 2005351170A
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JP
Japan
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fuel
reservoir
fuel tank
jet pump
pump module
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Pending
Application number
JP2004172711A
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English (en)
Inventor
Katsuto Kumagai
勝人 熊谷
Satoru Watanabe
渡邊  悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 燃料ポンプモジュールにおいて、燃料タンク内の燃料の残量が少なくなった場合にも、リザーバ内に燃料をより効率良く導入できるようにする。
【解決手段】 燃料ポンプモジュール1において、垂下部3の底面に燃料タンク4内と連通する凹部10を設ける一方、その凹部10に臨むようにジェットポンプノズル9を設け、そのジェットポンプノズル9によって当該凹部10から垂下部3の内側に燃料を導入する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、燃料ポンプモジュールに関する。
従来より種々の燃料ポンプモジュールが提案されている。特許文献1は、その一例としての燃料ポンプモジュールを開示する。
上記公報の燃料ポンプモジュールは、燃料タンク内に設けられており、燃料を収容するリザーバと、該リザーバ内の燃料を吐出する燃料ポンプと、燃料を噴出させることによって生じた負圧を利用して燃料タンク内から該リザーバ内に燃料を移送するジェットポンプノズルと、を備えている。かかる従来技術では、ジェットポンプノズルは、平坦なリザーバ底面の周縁部に設けられている。
特開2004−28050号公報
上記燃料ポンプモジュールでは、ジェットポンプノズルをリザーバの底部に設けた分、これを底部に設けない場合に比べれば、燃料タンクの底面付近の燃料をリザーバ内に導入しやすい。
しかしながら、上記燃料ポンプモジュールのようにジェットポンプノズルを平坦なリザーバ底面の周縁部に設けると、ほぼリザーバ底面の中心となる燃料タンクの最下点とジェットポンプノズルの入口とがリザーバの底部によって隔絶され、燃料タンク内の燃料の残量が少なくなったときに当該燃料を効率よくリザーバ内に移送しにくくなってしまう場合がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、燃料ポンプモジュールにおいて、燃料タンク内の燃料の残量が少なくなった場合にも、より効率良くリザーバ内に燃料を導入できるようにすることにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、燃料ポンプモジュールにおいて、リザーバの底面に燃料タンク内と連通する凹部を設ける一方、その凹部に臨むようにジェットポンプノズルを設け、そのジェットポンプノズルによって当該凹部からリザーバ内に燃料を導入するようにしたことを趣旨とする。
また、請求項2の発明は、上記請求項1の発明において、リザーバ底面に、燃料タンクと凹部とを連通する切り欠きを有し、該燃料タンクと凹部とを仕切る隔壁体を設けた構成としている。
また、請求項3の発明は、上記請求項1の発明において、ジェットポンプノズルに、隔壁体を形成した構成としている。
請求項1の発明によれば、燃料タンクの最下点またはそれに連通する部分に上記凹部として燃料の存在しうる領域を形成し、その凹部から燃料をリザーバ内に導入することができるので、燃料の残量が少なくなった場合にも、より効率良くリザーバ内に燃料を導入させ、燃料ポンプから吐出させることができる。
請求項2の発明によれば、隔壁体に設けた切り欠きによって燃料タンク内のダストをトラップすることができるので、リザーバ内をより清浄な状態に維持することができる。
請求項3の発明によれば、ジェットポンプノズルに隔壁体を形成したため、この隔壁体とジェットポンプノズルとを別個に構成した場合に比べて、ジェットポンプノズルのレイアウトの自由度が増大するとともに、それらを一体化させた分、製造コストを低減することができる。
以下、本発明を具現化した実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態では、内燃機関を搭載した自動車の燃料タンク内に装着される燃料ポンプモジュールが例示される。
図1は、燃料タンク内に装着した燃料ポンプモジュールの概略構成を示す側面図、図2は、燃料ポンプモジュールの垂下部の底面を示す斜視図、図3は、垂下部の底面とジェットポンプノズルとを示す分解斜視図、また、図4は、垂下部に装着したジェットポンプノズルの断面図(図2のA−A断面図)である。
本実施形態にかかる燃料ポンプモジュール1は、蓋部2と垂下部3とを備えている。
図1に示すように、蓋部2は、燃料タンク4の上面に設けられた開口4aに装着されており、その上面では、燃料を内燃機関に供給するためのパイプ5や、燃料タンク4内の電装部品と外部とを通電するためのコネクタ(図示せず)が露出している。
一方、垂下部3は、蓋部2に設けられたガイド部6に上下動自在に案内されており、蓋部2との間に介在する付勢手段(例えばスプリング等、図示せず)によって、燃料タンク4の底面4bに押し付けられている。かかる構成では、垂下部3の底部のほぼ中央が、燃料タンク4の底面4bの最下点に位置するようにしてある。そして、本実施形態では、この垂下部3に、燃料ポンプ7や、サクションフィルタ8、ジェットポンプノズル9、レギュレータ、フィルタ(図示せず)等の各構成要素が取り付けられている。また、垂下部3は、その内側に燃料を収容できるリザーバとして構成されており、燃料ポンプ7は、この垂下部3の内側の燃料を吸入して吐出する。
そして、図2に示すように、垂下部3の底面には、燃料タンク4内と連通する凹部10が形成されている。本実施形態では、垂下部3の底面の周縁の全周に亘ってほぼ一定の厚みを有する隔壁体12が形成されており、この隔壁体12と垂下部3の底面3bとによって囲まれたほぼ一定の高さの領域として凹部10が形成されている。隔壁体12には、その全域に亘って、ほぼ一定のピッチで矩形状の切り欠き11が断続的に形成されており、この切り欠き11を介して燃料タンク4内と凹部10とが連通している。
また、図3に示すように、垂下部3の底面には、凹部10の形成された領域で垂下部3の底部周縁の一部を切り欠くようにして、棚部14が形成されている。棚部14において相互に直交する二つの側壁15,16には、それぞれ穴17,18が形成されており、そのうちの一方の穴17にジェットポンプノズル9の筒状の突起部19が嵌挿され、これにより、ジェットポンプノズル9が垂下部3に装着される。
ここで、側壁15の穴17は、レギュレータのドレンポート(図示せず)に連通している。このため、図4に示すように、レギュレータから排出された燃料が、この穴17からジェットポンプノズル9内の燃料通路20に導入される。この燃料通路20は直角に曲折しており、燃料は、側壁16の穴18に間隔をあけて対向する噴出口21から、この穴18内に向けて噴出される。穴18の入口はテーパ状に形成されており、噴出口21からの燃料噴出による圧力低下に伴って、この入口の周囲、すなわち棚部14、後述する隔壁体12b、および燃料タンク4の底面4bによって囲まれる燃料導入部22に存在する燃料が、穴18内に導入されるようになる。ここで、燃料導入部22は凹部10に連通しており、他方、穴18は、垂下部3の内側と連通している。したがって、かかる構成により、燃料貯留空間としての凹部10(および燃料導入部22)に臨む位置に取り付けられるジェットポンプノズル9から、その燃料の噴射によって生じた圧力低下により、凹部10内の燃料が垂下部3の内側に導入される。
なお、ジェットポンプノズル9において、突起部19の他方側には、垂下部3の隔壁体12aに設けられるものと同一形状の隔壁体12bが形成されており、ジェットポンプノズル9を装着したときに、これら隔壁体12aと隔壁体12bとが繋がって、垂下部3の底部の周縁全周に亘って連続的に繋がる隔壁体12が形成されるようになっている。また、凹部10のほぼ中央部には、平面視で略矩形の凸部13が形成されている。
以上のように、本実施形態では、燃料タンク4の底面4bの最下点またはそれに連通する部分に、燃料の残量が少なくなった場合にも燃料が存在する領域として凹部10を形成し、この凹部10から燃料を垂下部3内に導入することができるので、燃料の残量が少なくなった場合にも、より効率良く垂下部3内に燃料を導入させ、燃料ポンプ7から吐出させることができる。
また、本実施形態では、垂下部3の底面に、燃料タンク4と凹部10とを連通する切り欠き11を有しつつ燃料タンク4と凹部10とを仕切る隔壁体12を設けたので、切り欠き11によって燃料タンク4内のダストをトラップすることができ、垂下部3の内側をより清浄な状態に維持することができる。
さらに、本実施形態では、ジェットポンプノズル9に隔壁体12bを形成したため、この隔壁体12bとジェットポンプノズル9とを別個に構成した場合に比べて、ジェットポンプノズル9のレイアウトの自由度が増大するとともに、それらを一体化させた分、製造コストを低減することができる。
なお、本発明は、次のような別の実施形態に具現化することができ、上記実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。すなわち、上記実施形態では、燃料ポンプモジュールに含まれる燃料ポンプ等の多くの構成要素を垂下部に設ける構成としたが、これに替えて、ジェットポンプノズル以外の構成要素の一部または全部が蓋部に設けられる構成としてもよい。
また、上記実施形態から把握し得る請求項以外の技術思想について、以下にその効果と共に記載する。
(イ)請求項1〜3に記載の燃料ポンプモジュールでは、リザーバとは別に形成されたジェットポンプノズルをリザーバに装着するのが好適である。
こうすれば、これらを一体成形する場合に比べて製造コストを低減することができる。また、リザーバ内に導入する燃料流量等、要求される性能や環境に応じて異なるスペックのジェットポンプノズルあるいはリザーバを用いることができ、部品の共用化を促進することができるというメリットがある。
(ロ)請求項1〜3または上記(イ)に記載の燃料ポンプモジュールでは、リザーバ(垂下部)の底面または燃料タンクの底面に、凹部の容積を減らす凸部を設けるのが好適である。
こうすれば、残量が少ない場合に、凹部内の燃料をジェットポンプノズルにより確実に導入することができるというメリットがある。
本発明の実施形態にかかる燃料ポンプモジュールの側面図。 本発明の実施形態にかかる燃料ポンプモジュールの底面側を示す斜視図。 本発明の実施形態にかかる燃料ポンプモジュールの垂下部の底面とジェットポンプノズルとを示す分解斜視図。 本発明の実施形態にかかる燃料ポンプモジュールの垂下部に装着したジェットポンプノズルの断面図(図2のA−A断面図)。
符号の説明
1 燃料ポンプモジュール
3 垂下部(リザーバ)
4 燃料タンク
7 燃料ポンプ
9 ジェットポンプノズル
10 凹部
11 切り欠き
12,12a,12b 隔壁体

Claims (3)

  1. 燃料タンク内に設けられたリザーバと、前記リザーバ内の燃料を吸入して吐出する燃料ポンプと、燃料を噴出して生じた負圧を利用して燃料タンクから前記リザーバ内に燃料を移送するジェットポンプノズルと、を一体的に備える燃料ポンプモジュールにおいて、
    前記リザーバの底面に燃料タンク内と連通する凹部を設ける一方、その凹部に臨むように前記ジェットポンプノズルを設け、そのジェットポンプノズルによって当該凹部からリザーバ内に燃料が導入されるようにしたことを特徴とする燃料ポンプモジュール。
  2. リザーバ底面に、前記燃料タンクと前記凹部とを連通する切り欠きを有し、該燃料タンクと凹部とを仕切る隔壁体を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプモジュール。
  3. 前記ジェットポンプノズルに、前記隔壁体を形成したことを特徴とする請求項2に記載の燃料ポンプモジュール。

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7757671B2 (en) 2006-09-29 2010-07-20 Denso Corporation Fuel feed apparatus
US20110168138A1 (en) * 2010-01-08 2011-07-14 Federal-Mogul Corporation Vapor separator with integral low pressure lift pump
JP2017040170A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 株式会社日本自動車部品総合研究所 燃料供給装置
JP2021032227A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 愛三工業株式会社 燃料供給装置

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