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JP2005348170A - 画像読み取り装置、画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 - Google Patents

画像読み取り装置、画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 Download PDF

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JP2005348170A
JP2005348170A JP2004166194A JP2004166194A JP2005348170A JP 2005348170 A JP2005348170 A JP 2005348170A JP 2004166194 A JP2004166194 A JP 2004166194A JP 2004166194 A JP2004166194 A JP 2004166194A JP 2005348170 A JP2005348170 A JP 2005348170A
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Sugitaka Otegi
杉高 樗木
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】読み取り原稿としてカラー原稿とモノクロ原稿が混載され、カラー原稿のときはRGB多値データを、モノクロ原稿のときはモノクロ2値データを要求している場合に、1スキャンで必要なデータを高速に得ることができるようにする。
【解決手段】原稿の読み取りが開始され(S201)、原稿読み込みが終了すると(S202)、ACS(自動カラーセレクト)の結果を読み出す(S203)。読み取った原稿がカラー原稿と判明した場合には、MEM17に格納されたRGBの多値データを使用し、2値データは無効として捨てる(S205)。一方、読み取った原稿がモノクロ原稿と判明した場合は、MEM17に格納されたK(黒)の2値データを選択して使用し、RGBの多値データは無効として捨てる(S206)。このことにより、G(緑)の多値データから2値データへの変換のためのソフト処理が不要となり、高速化が可能となる。
【選択図】図16

Description

本発明は原稿画像を読み取る画像読み取り装置、原稿を読み取り、その画像データを蓄積する装置、または原稿読み取り装置から画像を読み込んで転写紙に画像を再生する装置に適用される画像処理を行う画像処理装置、この画像処理装置を備えたディジタル複写機、スキャナ、MFP(コピー、FAX、プリンタ、スキャナ等の複合機)等の画像形成装置、前記画像処理装置によって実行される画像処理方法、この画像処理方法をコンピュータで実行するためのコンピュータプログラム及びコンピュータプログラムを記録した記録媒体に関する。
この種の技術として例えば特許文献1に開示された発明が公知である。この発明は、カラーMFP機に関するもので、原稿画像データを処理し、転写画像を得るために以下のように構成されている。
図7は、前記従来から実施されている画像処理プロセッサ(IPU)3の内部処理の構成を示したものである。IPU3はスキャナ画像処理部301とプリンタ画質処理部302とコマンド制御部44とからなる。
スキャナ画像処理部301は、入力インターフェース30、シェーディング補正部31、原稿検知ACS(自動カラーセレクト)部32、スキャナγ処理部33、フィルタ処理部34、2値化部35,パッキング部36、色補正部37、セレクタ38及び出力インターフェース39からなる。プリンタ画質処理部302は入力インターフェース40、プリンタγ処理部41、階調処理部42及び出力インターフェース43からなる。
コマンド制御部44はここでは図示しないシリアルバスを介して原稿検知ACS部32の検知結果を受信し、シリアルバス側に出力する。
図7のように構成されたIPU3では、SBU(センサボードユニット−図1参照)から入力された原稿画像データが入力インターフェース30から取り込まれ、シェーディング補正部31、スキャナγ処理部33、フィルタ処理部34と転送される。この後、コピー時はセレクタ38で色補正部37で処理された後のデータが選択され、出力インターフェース39からCDIC(画像データ制御部−図1参照)へと転送される。
スキャナアプリの2値化モード時は、フィルタ処理部34でフィルタ処理された後のデータが2値化部35、パッキング部36へと転送され、セレクタ38でパッキング後のデータを選択し、出力インターフェースからCDICへ転送される。
また、スキャナアプリの多値モード時は、フィルタ処理後のRGB多値データをセレクタ38で選択し、出力インターフェース39からCDICへ送られる。
ここで、原稿検知ACS部32は、シェーディング後のRGBデータを監視し、原稿がモノクロ原稿なのか、あるいはカラー原稿なのかを検知し、その結果をコマンド制御部44へ送る。
ここでACSは自動カラーセレクト機能を示す。コマンド制御部44に送られたACS結果は、プロセスコントローラより読み出され、その後システムコントローラに送信される。
一方、コピーのプリント時は、CDICからの画像データを入力インターフェース40にて取り込み、プリンタγ41、階調処理42、出力インターフェース43と送られ、VDC(ビデオデータ制御部−図1参照)に出力される。
図8は図7のセレクタ38を示す図、図9は図8の出力選択信号SELにより、チャネル0からチャネル3の4チャネルに出力される信号を示す図である。
図8及び図9において、選択信号SELが’0’のときはスキャナアプリ用のRGBの各2値信号と無効データがチャネル0、1,2,3にそれぞれ出力される。選択信号SELが’1’のときはスキャナアプリ用のRGBの各多値信号と無効データがが出力され、そして選択信号SELが’2’のときはコピープリント用のCMYKの各多値信号がチャネル0、1,2,3にそれぞれ出力される。
図8で、スキャナアプリの2値モード時は、RGBの各2値データが選択され、それぞれチャネル0〜2に出力される。その時の画像フォーマットを、図10(a)に示す。ここでは、1画素2値のデータの8画素分がパッキングされている。Red(赤)の先頭画素がR0で、2画素目がR1、8画素目がR7となる。
同様にGreen(緑)の先頭画素がG0で、2画素目がG1、8画素目がG7となる。
さらに、Blue(青)の先頭画素がB0で、2画素目がB1、8画素目がB7となる。このときのメモリMEM17に格納される様子は、図11(a)のようになる。メモリ上に各RGBの格納領域が確保され、記憶される。
スキャナアプリの多値モード時は、RGBの各多値データ、ここでは一例として8ビットデータが選択され、それぞれチャネル0〜2に出力される。その時の画像フォーマットを、図10(b)に示す。ここでは、1画素8bitのデータが示されている。
さらに、メモリ(MEM)17に格納される様子は、図11(b)のようになる。
メモリ上に各RGBの格納領域が確保され、記憶されるが1画素が多値のため、格納領域は図11(a)の2値に比べて大きくなる。
コピー時は、CMYKの多値データ、ここでは一例として8ビットデータが選択され、それぞれチャネル0〜3に出力される。その時の画像フォーマットを、図10(c)に示す。ここでは、1画素8bitのデータが示されている。さらに、メモリ(MEM)17に格納される様子は、図11(c)のようになる。
読み取り原稿の画像をコントローラ側のHDDやPC(図1参照)に取り込むスキャナアプリにおいて、原稿がモノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ2値で、カラー原稿はRGBの多値で取り込みたいという要求は強い。このような使い方は、モノクロ原稿は黒白の2値で十分であるが、カラー原稿は色情報まできれいに読み取りたいからである。図12は、従来から使用されているスキャナアプリにおけるACS(自動カラーセレクト)機能におけるコントローラ側での処理手順を示すフローチャートである。
この処理では、原稿の読み取りがスタートし(ステップS101)、原稿読み込みが終了すると(ステップS102)、ACS結果を読み(ステップS103)、カラー原稿か否かを判定する(ステップS104)。
従来は、オペレータによってこのような設定がなされた場合、図7及び図8に示すセレクタ38は、RGBの多値データを選択し、これらのデータを一旦、コントローラ側のメモリMEMに格納する。このとき、読み取られた原稿がモノクロ原稿かカラー原稿かを図7に示す原稿検知ACS部32で検知するが、通常1枚の原稿の最後まで読み取らないと判定はできない。これは、モノクロ原稿に検印がされている場合など、原稿の端にカラー情報が存在する場合があるからである。原稿がモノクロ原稿であったか、カラー原稿であったかの原稿検知ACS結果は、プロセスコントローラで図7のコマンド制御部44をアクセスすることで読み取られ、その後、システムコントローラに転送される(後述の図1参照)。
そして、読み取った原稿がカラー原稿であった場合は(ステップS104−Yes)、メモリに格納されたRGB多値データをそのまま使用する(ステップS105)。一般にこのようなカラー多値データは、その後汎用フォーマットのJPEGなどの形式にPC等によって変換される。
一方、読み取った原稿がモノクロ原稿であった場合には(ステップS104−No)、メモリに格納されているG(Green−緑)の多値データを使用し、モノクロ2値データへの変換をシステムコントローラあるいはPCによるソフト処理で実行し、オペレータが必要とする画像データを得ることになる(ステップS106、S107)。
特開2003−162382号公報
前記公知例のような方法による場合、読み取った原稿がカラー原稿の場合は、そのままRGBの多値データを使用するため比較的高速に必要なデータが得られるのであるが、読み取った原稿がモノクロ原稿の場合は、ソフト処理により多値データから2値データへの変換を行うため、必要な画像を得るのに時間を要する。また、ソフトによる処理のため、あまり複雑なアルゴリズムによる2値化処理ができず、単純2値化など比較的ソフト処理で時間の要しない方法にて実行するため、2値化処理後の画質がよくないといった問題があった。
ここで単純2値化とは、例えば多値データが8ビットで表される場合、1画素は0〜255の値で表示されるが、一例として閾値を128に設定し、画素データの値がこの閾値の128以上の場合、黒画素を示す‘1’として扱い、画素データの値が閾値の128未満の場合は、白画素を示す’0’とする方法である。
この単純2値化より画質の良い誤差拡散処理やディザにより2値化処理をソフトにて行うとそのアルゴリズムが複雑なため、必要な画像を得るのに多くの時間を要し、原稿読み込みの速度を向上させることができないという問題があった。
また、従来は、RGB多値データをメモリに格納し、読み取り原稿がカラー原稿の場合は、メモリに格納されたRGBデータを使用し、読み取り原稿がモノクロ原稿の場合は、RGBデータ中のG(緑)データからソフトにて単純2値化処理を行っていた。このとき2値化処理は、ソフト処理により、しかも簡単なアルゴリズムにより行っていたため、多大な時間を要するとともに画質が良くないという問題があった。画質を良くするためには、ディザ処理や誤差拡散などのアルゴリズムによる2値化を行う必要があるが、これらの処理はソフトにて行うには処理量が多く、2値化処理に多大な時間を要するため現実的ではなかった。また、モノクロ多値化の場合には2値化の場合よりもさらに処理量が多くなる。
さらに、従来は、原稿がモノクロの場合でも、多値データしか送信していなかったため、汎用の2値化フォーマットは実現できておらず、多値データから2値化後、必要なフォーマットへの変換が必要であった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、読み取り原稿としてカラー原稿とモノクロ原稿が混載されている場合で、ユーザがカラー原稿のときはRGB多値データを、モノクロ原稿のときはモノクロ2値データ、あるいはモノクロ多値データを要求している場合に、1スキャンで必要なデータを高速に得ることができるようにすることにある。
また、他の目的は、カラー原稿とモノクロ原稿の混載時で、読み取った原稿がモノクロであった場合でも、モノクロ2値の画像データのフォーマットを汎用の2値データのフォーマットに合わせることができるようにすることにある。
前記目的を達成するため、第1の手段は、同一の原稿画像に対し1つの読み取り部により一回の読み取り走査でR(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色成分の多値データと黒成分として黒あるいは白を示す2値データの双方を生成し、記憶手段へ格納すると同時に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別する手段と、前記識別する手段より読み取った原稿がモノクロ原稿と判定された場合には、格納された黒成分の2値データを選択し、カラー原稿と判定された場合には、格納されたRGBの多値データを選択し、有効画像データとして処理する手段とを含んで画像読み取り装置を構成したことを特徴とする。
第2の手段は、第1の手段において、前記黒成分の2値データをパッキングし、格納する手段を備えていることを特徴とする。
第3の手段は、第1の手段において、前記黒成分の2値データをパッキングし、転送する手段を備えていることを特徴とする。
第4の手段は、同一の原稿画像に対し1つの読み取り部により1回の読み取り走査でR(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色成分の多値データと黒成分の多値データを生成し、記憶手段へ格納すると同時に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別する手段と、前記識別する手段より読み取った原稿がモノクロ原稿と判定された場合には、格納された黒成分の多値データを選択し、カラー原稿と判定された場合には、格納されたRGBの多値データを選択し、有効画像データとして処理する手段とを含んで画像読み取り装置を構成したことを特徴とする。
第5の手段は、第1ないし第4の手段に係る画像読み取り装置と、前記画像読み取り装置によって読み取られた画像データに対して画像形成及び/又は記録のための画像処理を施す画像処理手段とから画像処理装置を構成したことを特徴とする。
第6の手段は、第5の手段に係る画像処理装置と、前記画像処理装置によって処理された画像データに基づいて記録媒体に可視画像を形成する画像形成手段とから画像形成装置を構成したことを特徴とする。
第7の手段は、原稿を読み取る第1の工程と、原稿の読み取りが終了した後、カラー原稿か否かを判定する第2の工程と、第2の工程でカラー原稿と判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納されたRGBデータを最終データとして画像処理する第3の工程と、第2の工程でカラー原稿ではないと判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納された黒の2値化データを最終データとして画像処理する第4の工程とを含む画像処理方法を特徴とする。
第8の手段は、入力された画像データから読み取った原稿がカラー原稿か否かを判定する第1の手順と、前記第1の手順でカラー原稿と判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納されたRGBデータを最終データとして画像処理する第2の手順と、前記第1の手順でカラー原稿ではないと判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納された黒の2値化データを最終データとして画像処理する第3の手順とを含むコンピュータプログラムを特徴とする。
第9の手段は、第8の手段に係るコンピュータプログラムがコンピュータによって読み取られ、実行可能に記録媒体に記録されていることを特徴とする。
なお、後述の実施形態において、読み取り部は読み取りユニット2及びセンサボードユニット(SBU)2に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別する手段は原稿検知ACS部32に、有効画像データとして処理する手段は画像データ制御部(CDIC)4に、黒成分の2値データをパッキングし、格納する手段はパッキング部36及びメモリ(MEM)17に、黒成分の2値データをパッキングし、転送する手段はパッキング部36及び出力インターフェース39に、画像処理手段は画像処理プロセッサ3に、画像形成手段は策動ユニット6にそれぞれ対応する。
本発明によれば、読み取り原稿としてカラー原稿とモノクロ原稿が混載されている場合で、ユーザがカラー原稿のときはRGB多値データを、モノクロ原稿のときはモノクロ2値あるいはモノクロ多値データを要求している場合に、1スキャンで必要なデータを高速に得ることができる。
また、本発明によれば、カラー原稿とモノクロ原稿の混載時で、読み取った原稿がモノクロであった場合でも、モノクロ2値の画像データのフォーマットを汎用の2値データのフォーマットに合わせることができる。
以下、図面を参照し、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係るMFPの画像処理装置のシステム構成を示すブロック図である。原稿を光学的に読み取る読み取りユニット1は、原稿に対するランプ照射の反射光をミラー及びレンズにより受光素子に集光する。受光素子(本実施例ではCCDを例とするが)は、SBU(センサ・ボード・ユニット)2に搭載され、CCDにおいて電気信号に変換された画像信号はディジタル信号に変換された後、SBU2から出力される。
SBU2から出力される画像信号はIPU(画像処理プロセッサ)3に転送され、光学系及びディジタル信号への量子化に伴う信号劣化(スキャナ系の信号劣化とする)を補正し、CDIC(圧縮/伸張及びデータインターフェース制御部)4に入力される。機能デバイス及びデータバス間における画像データの伝送はCDIC4が全て制御する。CDIC4は画像データに関し、SBU2、パラレルバス10、IPU3間のデータ転送、全体制御を司るシステムコントローラ11と画像データに対するプロセスコントローラ22間の通信を行う。
IPU3からCDIC4へ転送されたデータは、CDIC4からパラレルバス10を経由してIMAC(画像メモリアクセス制御)15に送られる。ここではシステムコントローラ11の制御に基づき画像データとMEM(メモリモジュール)17のアクセス制御、外部PC(パソコン)16のプリント用データの展開、メモリ有効活用のための画像データの圧縮/伸張を行う。
IMAC15へ送られたデータはデータ圧縮後、MEM17へ蓄積され、蓄積データを必要に応じて読み出す。読み出しデータは伸張し、本来の画像データに戻し、IMAC15からパラレルバス10経由でCDIC4へ戻される。CDIC4からIPU3への転送後はIPU3による画質処理及びVDC(ビデオデータ制御部)5でのパルス制御を行い、作像ユニット6において転写紙上に再生画像を形成する。
画像データの流れにおいて、パラレルバス10及びCDIC4でのバス制御により、MFPの機能を実現する。
FAX送信機能は読み取り画像データをIPU3において画像処理を実施し、CDIC4及びパラレルバス10を経由してFCU(FAX制御ユニット)19へ転送する。FCU19において通信網へのデータ変換を行い、PN(公衆回線)20へFAXデータとして送信する。FAX受信機能は、PN20からの回線データをFCU19で画像データへ変換し、パラレルバス10及びCDIC4を経由してIPU3へ転送される。この場合、特別な画質処理は行わず、VDC5においてドット再配置及びパルス制御を行い、作像ユニット6において転写紙上に再生画像を形成する。
複数ジョブ、例えばコピー機能、FAX送受信機能、プリンタ出力機能が並行に動作する状況において、読み取りユニット、作像ユニット及びパラレルバス使用権のジョブへの割り振りをシステムコントローラ11及びプロセスコントローラ22によって制御する。
プロセスコントローラ22は画像データの流れを制御し、システムコントローラー11はシステム全体を制御し、各リソースの起動を管理する。MFPの機能選択は操作パネル14から選択入力し、コピー機能、FAX機能等の処理内容を設定する。システムコントローラ11とプロセスコントローラ22はパラレルバス10、CDIC4及びシリアルバス21を介して相互に通信を行う。CDIC4内においてパラレルバス10とシリアルバス21とのデータインターフェースのためのデータフォーマット変換を行う。
また、スキャナアプリでは、読み取りユニット1及びSBU2で読み取られた原稿画像データをIPU3で画質処理を行い、CDIC4からパラレルバス10、IMAC15を介してメモリ(MEM)17あるいはハードディスク(HDD)18に格納し、そこから必要に応じてパソコン(PC)16に原稿画像データが送られる。
なお、ROM13はシステムコントローラ11のプログラムを記憶し、システムコントローラ11はRAM12をワークエリアとしてROM13に記憶されたプログラムを実行する。同様にROM24はプロセスコントローラ22のプログラムを記憶し、プロセスコントローラ22はRAM23をワークエリアとして使用しながらROM24に記憶されたプログラムを実行する。
図2は図1におけるIPU3の概略構成を示すブロック図である。
同図において、読み取り画像データはSBU2を介してIPU3の入力I/F3aからスキャナ画像処理部3bへ転送される。スキャナ画像処理部3bでは、読み取り画像信号の劣化補正が目的で、シェーディング補正、スキャナγ補正、MTF補正等を行う。そして、読み取り画像データの補正処理終了後、出力I/F3cを介してCDIC4へ画像データを転送する。
転写紙への出力は、CDIC4からの画像データを入力I/F3dより受け、画質処理部3eにおいて面積階調処理を行う。画質処理後のデータは出力I/F3fを介してVDC5へ出力される。
面積階調処理には濃度変換、ディザ処理、誤差拡散処理等が有り、階調情報の面積近似を主な処理とする。一旦スキャナ画像処理された画像データをMEM17に蓄積しておけば、画質処理を変える事によって種々の再生画像を確認することができる。
例えば再生画像の濃度を振ってみたり、ディザマトリクスの線数を変更してみたりすることによって、再生画像の雰囲気を変更できる。この時、処理を変更する度に画像を読み取りユニットから読み込み直す必要はなく、MEM17から格納画像を読み出せば同一データに対し、何度でも異なる処理を実施できる。
また、単体スキャナの場合、スキャナ画像処理と階調処理を合わせて実施し、CDIC4へ出力する。処理の切り替え、処理手順の変更等はコマンド制御部3gにおいて管理する。
図3はCDIC4の概略構成を示すブロック図である。同図において、画像データ入力制御部4aにはIPU3でスキャナ画像補正されたデータが入力される。入力データはパラレルバス10での転送効率を高めるためにデータ圧縮部4bにおいてデータ圧縮を行う。そしてパラレルデータI/F4cを介してパラレルバス10へ送出される。
パラレルデータバス10からパラレルデータI/F4cを介して入力される画像データは、バス転送のために圧縮されており、データ伸張部4dで伸張される。伸張された画像データは画像データ出力制御部4eにおいてIPU3へ転送される。さらにCDIC4はパラレルデータとシリアルデータの変換機能を併せ持ち、データ変換部4fでパラレルデータとシリアルデータとを変換する。
システムコントローラ11はパラレルバス10にデータを転送し、プロセスコントローラ22はシリアルバス21にデータを転送することから、2つのコントローラ11,22の通信のためにデータ変換部4fで前述のようにデータ変換を行う。2系統のシリアルデータI/F4g,4hは、IPU3用に1系統使用し、IPU3ともインターフェースする。
図4はVDC5の概略構成を示すブロック図である。同図において、VDC5では、入力される画像データに対し作像ユニット6の特性に応じて、追加の処理を行う。エッジ平滑処理部5aでドットの再配置処理、パルス制御部5bでドット形成のための画像信号のパルス制御を行い、画像データは作像ユニット6を対象として出力される。
VDC5は、画像データの変換とは別に、パラレルデータとシリアルデータのフォーマット変換機能を併せ持ち、VDC5単体でもシステムコントローラとプロセスコントローラの通信に対応できる。そのため、データ変換部5cにパラレルデータI/F5dとシリアルデータI/F5eが接続されている。
図5はIMAC15の概略構成を示すブロック図である。同図において、IMAC15では、パラレルデータI/F15aにおいてパラレルバスとの画像データのインターフェースを管理する。構成的にはMEM17への画像データの格納/読み出しと、主に外部のPC16から入力されるコードデータの画像データへの展開を制御する。
入力されたコードデータはラインバッファ15bにおいてローカル領域でのデータの格納を行う。ラインバッファ15bに格納されたコードデータは、システムコントローラI/F15cを介して入力されたシステムコントローラ11からの展開処理命令に基づき、ビデオ制御部15dにおいて画像データに展開される。
展開された画像データもしくは パラレルデータI/F15aを介してパラレルバス10から入力された画像データは、MEM17に格納される。この場合、データ変換部15eにおいて格納対象となる画像データを選択し、データ圧縮部15fにおいてメモリ使用効率を上げるためにデータの2次圧縮を行い、メモリアクセス制御部15gでMEM17のアドレスを管理しながらMEM17に画像データを格納する。
MEM17に格納された画像データの読み出しは、メモリアクセス制御部15gで読み出し先アドレスを制御し、読み出された画像データはデータ伸張部15hで伸張される。伸張された画像データをパラレルバス10へ転送する場合、パラレルデータI/F15aを介してデータ転送が行われる。
図6はFAX送受信部(FCU)19の構成の一例を示すブロック図である。同図において、FAX送受信部19は、画像データを通信形式に変換して外部回線に送信し、また、外部からのデータを画像データに戻して外部I/F部19a及びパラレルバス10を介して、作像ユニット6において記録出力する。
FAX送受信部19は、FAX画像処理部19b、画像メモリ19c、メモリ制御部19d、ファクシミリ制御部19e、画像圧縮伸張部19f、モデム19g及び網制御装置19hからなる。この内、FAX画像処理に関し、受信画像に対する2値スムージング処理はVDC5のエッジ平滑処理部5aにおいて行う。また、画像メモリ19cに関しても、出力バッファ機能に関してはIMAC15及びMEM17にその機能の一部を移行する。
このように構成されたFAX送受信部19では、画像情報の伝送を開始するとき、ファクシミリ制御部19eがメモリ制御部19dに指令し、画像メモリ19cから蓄積している画像情報を順次読み出させる。
読み出された画像情報は、FAX画像処理部19bによって元の信号に復元されるとともに、密度変換処理及び変倍処理がなされ、ファクシミリ制御部19eに加えられる。ファクシミリ制御部19eに加えられた画像信号は、画像圧縮伸張部19fによって符号圧縮され、モデムによって変調された後、網制御装置19hを介して宛先へと送出される。そして、送信が完了した画像情報は、画像メモリ19cから削除される。
受信時には、受信画像は一旦画像メモリ19cに蓄積され、その時に受信画像を記録出力可能であれば、1枚分の画像の受信を完了した時点で記録出力される。また、複写動作時に発呼されて受信を開始したときは、画像メモリ19cの使用率が所定値、例えば80%に達するまでは画像メモリ19cに蓄積し、画像メモリ19cの使用率が80%に達した場合には、その時に実行している書き込み動作を強制的に中断し、受信画像を画像メモリから読み出し記録出力させる。
このとき画像メモリ19cから読み出した受信画像は画像メモリ19cから削除し、画像メモリ19cの使用率が所定値、例えば10%まで低下した時点で中断していた書き込み動作を再開させ、その書き込み動作を全て終了した時点で、残りの受信画像を記録出力させている。
また、書き込み動作を中断した後に、再開できるように中断時における書き込み動作のための各種パラメータを内部的に退避させ、再開時に、パラメータを内部的に復帰させる。
なお、前述の図7ないし図12に述べた各部および制御は、本実施形態においても同様に構成され、動作するので、同等な各部には同一の参照符号を付し重複する説明は省略する。
ここで、このような各部構成を有する画像処理装置において、読み取り原稿の画像をコントローラ側ハードディスクHDD18やPC16に取り込むスキャナアプリにおいて、原稿がモノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ2値で、カラー原稿はRGBの多値で取り込む場合の本発明の一実施例について述べる。
このとき、図7及び図8に示すセレクタ38の出力は、図13に示すようにスキャナアプリ時のACSモードを設け、SEL=‘3’のときにチャネル0〜2には、図7のフィルタ34からのRGB多値データを出力させ、チャネル3にはRGBのGデータに対して2値化し、パッキング後のGの2値データを出力させる。そして、これらの4チャンネル分の画像データをコントローラ側メモリMEM17に転送し、格納する。このときセレクタ38から出力されるデータフォーマットを図14に、コントローラ側メモリ(MEM)17のマッピングの様子を図15に示す。このときのコントローラ側の処理手順は図16に示すフローチャートの通りとなる。
すなわち、原稿の読み取りが開始され(ステップS201)、原稿読み込みが終了すると(ステップS202)、ACS(自動カラーセレクト)の結果を読み出す(ステップS203)。
そして、読み取った原稿がカラー原稿と判明した場合には(ステップS204−Yes)、MEM17に格納されたRGBの多値データを使用し、2値データは無効とされ捨てられる(ステップS205)。
一方、読み取った原稿がモノクロ原稿と判明した場合は、MEM17に格納されたK(黒)の2値データを選択して使用し、RGBの多値データは無効とされ捨てられる(ステップS206)。このことにより、G(緑)の多値データから2値データへの変換のためのソフト処理が不要となり、高速化が可能となる。また、図7中の2値化ブロック35で実行される多値データから2値データへの変換処理は、擬似中間調処理のディザ処理や誤差拡散処理が選べ、実行できるため、2値化後の画質も単純2値化に比べて格段に向上する。
次に、読み取り原稿の画像をコントローラ側ハードディスクHDD18やPC16に取り込むスキャナアプリにおいて、原稿がモノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ多値で、カラー原稿はRGBの多値で取り込む場合の本発明の一実施例について述べる。
このとき、図7及び図8に示すセレクタの出力は、図17に示すようにスキャナアプリ時のACS多値モードを設け、SEL=‘4’のときにチャネル0〜2には、図7のフィルタ34からのRGB多値データを出力させ、チャネル3にはRGBの多値データから色補正ブロック内で最適処理されたK(黒)の多値データを出力させる。そして、これらの4チャンネル分の画像データをコントローラ側メモリMEM17に転送し、格納する。このときセレクタ38から出力されるデータフォーマットを図18に、コントローラ側メモリMEM17のマッピングの様子を図19に示す。
ここで、読み取った原稿がカラー原稿と判明した場合は、メモリ(MEM)17に格納されたRGBの多値データを使用する。一方、読み取った原稿がモノクロ原稿と判明した場合は、メモリ(MEM)17に格納されたK(黒)の多値データを選択し、使用する。
このことにより、図7中の色補正部37で実行されるRGBの多値データから黒の多値データへの変換処理は、濃度変換や細線化/太線化を含め最適処理を実行し、出力できるため、高速にかつ高画質な画像を得ることができる。
本実施形態によれば、同一の原稿画像に対し1つの読み取り部により1回の読み取り走査でR(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色成分の多値データと黒成分として黒あるいは白を示す2値データの双方を生成し、メモリ(MEM)17へ送信すると同時に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別し、読み取った原稿がモノクロ原稿と判定された場合には、格納された黒成分の2値データを選択し、一方読み取った原稿がカラー原稿と判定された場合には、格納されたRGBの多値データを選択し、有効画像データとして処理しているので、カラー原稿とモノクロ原稿が混載されている場合で、ユーザがカラー原稿のときはRGB多値データを、モノクロ原稿のときはモノクロ2値データを要求している場合に、1スキャンで必要なデータを高速にしかも高画質で得ることができる。
また、黒成分の2値データはパッキングし、メモリに送信するようにしているので、カラー原稿とモノクロ原稿の混載時で、読み取った原稿がモノクロであった場合でも、モノクロ2値の画像データのフォーマットを汎用の2値データのフォーマットに合わせることがソフト処理なしに高速に行うことができる。
さらに、同一の原稿画像に対し1つの読み取り部により1回の読み取り走査でR(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色成分の多値データと黒成分の多値データを生成し、メモリ(MEM)17に送信すると同時に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別する手段により、読み取った原稿がモノクロ原稿と判定された場合には、格納された黒成分の多値データを選択し、一方、該識別手段より読み取った原稿がカラー原稿と判定された場合には、格納されたRGBの多値データを選択し、有効画像データとして処理しているので、読み取り原稿としてカラー原稿とモノクロ原稿が混載されている場合で、ユーザがカラー原稿のときはRGB多値データを、モノクロ原稿のときはモノクロ多値データを要求している場合に、1スキャンで必要なデータを高速に得ることができる。
本発明の実施形態に係るMFPの画像処理装置のシステム構成を示すブロック図である。 図1におけるIPUの概略構成を示すブロック図である。 図1におけるCDICの概略構成を示すブロック図である。 図1におけるVDCの概略構成を示すブロック図である。 図1におけるIMACの概略構成を示すブロック図である。 図1におけるFAX送受信部(FCU)の構成の一例を示すブロック図である。 本実施形態及び従来例に係るIPUの内部処理の構成の詳細を示すブロック図である。したものである。 図7のセレクタを示すブロック図である。 出力選択信号SELにより図7のセレクタから出力される信号を示す図である。 スキャナアプリの出力画像フォーマットを示す図である。 図10の出力画像フォーマットのデータのメモリ格納時の状態を示す図である。 従来のスキャナアプリにおけるACS(原稿自動選択)機能におけるコントローラ側での処理手順を示すフローチャートである。 モノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ2値でカラー原稿はRGBの多値で取り込むときのスキャナアプリケーションと4つのチャンネルとの関係を示す図である。 モノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ2値でカラー原稿はRGBの多値でメモリに転送するときのセレクタから出力されるデータフォーマットを示す図である。 モノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ2値でカラー原稿はRGBの多値でメモリに格納するときのメモリマッピングの状態を示す図である。 モノクロ原稿とカラー原稿が混載している場合、モノクロ原稿はモノクロ2値でカラー原稿はRGBの多値でメモリに格納するときの処理手順を示すフローチャートである。 モノクロ原稿はモノクロ多値でカラー原稿はRGBの多値で取り込む場合のスキャナアプリケーションと4つのチャンネルとの関係を示す図である。 モノクロ原稿はモノクロ多値でカラー原稿はRGBの多値でメモリに転送するときのセレクタから出力されるデータフォーマットを示す図である。 モノクロ原稿はモノクロ多値でカラー原稿はRGBの多値でメモリに格納するときのメモリマッピングの状態を示す図である。
符号の説明
1 読み取りユニット
2 センサボードユニット(SBU)
3 画像処理プロセッサ(IPU)
4 画像データ処理部(CDIC)
5 ビデオデータ制御部(VDC)
6 作像ユニット
10 パラレルバス
11 システムコントローラ
14 操作パネル
15 画像メモリアクセス制御部(IMAC)
16 PC
17 メモリ(MEM)
18 ハードディスク(HDD)
19 ファクシミリ制御部(FCU)
21 シリアルバス
22 プロセスコントローラ
32 原稿検知ACS部
35 2値化部
36 パッキング部
38 セレクタ
39 出力インターフェース

Claims (9)

  1. 同一の原稿画像に対し1つの読み取り部により一回の読み取り走査でR(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色成分の多値データと黒成分として黒あるいは白を示す2値データの双方を生成し、記憶手段へ格納すると同時に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別する手段と、
    前記識別する手段より読み取った原稿がモノクロ原稿と判定された場合には、格納された黒成分の2値データを選択し、カラー原稿と判定された場合には、格納されたRGBの多値データを選択し、有効画像データとして処理する手段と、
    を備えていることを特徴とする画像読み取り装置。
  2. 前記黒成分の2値データをパッキングし、格納する手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。
  3. 前記黒成分の2値データをパッキングし、転送する手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。
  4. 同一の原稿画像に対し1つの読み取り部により1回の読み取り走査でR(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色成分の多値データと黒成分の多値データを生成し、記憶手段へ格納すると同時に、読み取った原稿がモノクロ原稿か、カラー原稿かを識別する手段と、
    前記識別する手段より読み取った原稿がモノクロ原稿と判定された場合には、格納された黒成分の多値データを選択し、カラー原稿と判定された場合には、格納されたRGBの多値データを選択し、有効画像データとして処理する手段と、
    を備えていることを特徴とする画像読み取り装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像読み取り装置と、
    前記画像読み取り装置によって読み取られた画像データに対して画像形成及び/又は記録のための画像処理を施す画像処理手段と、
    を備えていることを特徴とする画像処理装置。
  6. 請求項5記載の画像処理装置と、
    前記画像処理装置によって処理された画像データに基づいて記録媒体に可視画像を形成する画像形成手段と、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  7. 原稿を読み取る第1の工程と、
    原稿の読み取りが終了した後、カラー原稿か否かを判定する第2の工程と、
    第2の工程でカラー原稿と判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納されたRGBデータを最終データとして画像処理する第3の工程と、
    第2の工程でカラー原稿ではないと判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納された黒の2値化データを最終データとして画像処理する第4の工程と、
    を備えていることを特徴とする画像処理方法。
  8. 入力された画像データから読み取った原稿がカラー原稿か否かを判定する第1の手順と、
    前記第1の手順でカラー原稿と判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納されたRGBデータを最終データとして画像処理する第2の手順と、
    前記第1の手順でカラー原稿ではないと判定されたとき、原稿を読み取ってメモリに格納された黒の2値化データを最終データとして画像処理する第3の手順と、
    を含み、コンピュータにロードされて画像処理を実行するコンピュータプログラム。
  9. 請求項8記載のコンピュータプログラムがコンピュータによって読み取られ、実行可能に記録されていることを特徴とする記録媒体。
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