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JP2005298388A - ゲル状組成物及びその製造方法 - Google Patents

ゲル状組成物及びその製造方法 Download PDF

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JP2005298388A
JP2005298388A JP2004115367A JP2004115367A JP2005298388A JP 2005298388 A JP2005298388 A JP 2005298388A JP 2004115367 A JP2004115367 A JP 2004115367A JP 2004115367 A JP2004115367 A JP 2004115367A JP 2005298388 A JP2005298388 A JP 2005298388A
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amino acid
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Kunihiko Yoshida
邦彦 吉田
Toshihiko Nakane
俊彦 中根
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Ajinomoto Co Inc
Shiseido Co Ltd
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Abstract

【課題】 N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドに代表されるアミノ酸誘導体系の油ゲル化剤を配合したゲル状組成物において、150℃以上といった非常に高い温度条件下で加熱溶解することなく、油性基剤中に当該油ゲル化剤を均一に混合する。
【解決手段】 (a)下記一般式(1)で表されるアミノ酸酸誘導体と、
(b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが下記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上と
を含有することを特徴とするゲル状組成物。
【化1】
Figure 2005298388

(式中、R及びRは炭素数1〜26の炭化水素基、Rは炭素数7〜10の炭化水素基を示す。)
logMw≦−0.23X+2.7 (1)
(式中、Mwは分子量、XはIOB値を示す。)
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゲル状組成物及びその製造方法、特にアミノ酸誘導体系油ゲル化剤を配合したゲル状組成物における成分の配合可能性の改善に関する。
油性基剤のゲル化剤(以下、油ゲル化剤という)は、例えば、常温で液状の油性基剤をゲル化して、形態を多様化するために非常に有用であり、従来、ポリアミド樹脂、12−ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸ナトリウム、ジベンジリデン−D−ソルビトール、デキストリン脂肪酸エステル等、多くの種類が知られている。
このような油ゲル化剤の1種として、アミノ酸誘導体系の油ゲル化剤がゲル化能に優れていることが報告されている(例えば、特許文献1参照)。また、近年では、N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドに代表されるアミノ酸誘導体が、特に油性基剤に対するゲル可能や、得られるゲル状組成物のゲル強度等に優れていることが報告されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドは、流動パラフィン等の一般的な油分への溶解温度が150〜180℃と高く、これを油ゲル化剤として油性基剤中に均一に混合しようとした場合には、150℃以上という非常に高い温度条件下で加熱溶解する必要性があった。このため、N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを油ゲル化剤として油性の化粧料基剤中に配合しようとした場合には、高温条件下で揮発あるいは劣化、分解してしまうような成分をともに配合することが困難であり、化粧料の配合処方が限定されてしまうといった実使用上の問題が生じていた。
特開昭51−19139号公報 特開2002−316971号公報
したがって、従来、N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドに代表されるアミノ酸誘導体系の油ゲル化剤を配合したゲル状組成物において、150℃以上といった非常に高い温度条件下で加熱溶解することなく、油性基剤中に当該油ゲル化剤を均一に混合することは、研究者たちの大きな課題とされていた。
本発明者らは、前述の課題に鑑みて鋭意検討を重ねた結果、N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドに代表されるアミノ酸誘導体が、分子中に水酸基あるいはカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが特定の関係を満たす有機溶媒に対して、100℃以下の比較的低い温度条件で溶解可能であることを見出した。そして、前記アミノ酸誘導体を配合したゲル状組成物に、前記特定の有機溶媒とともに配合することによって、従来の150℃以上といった非常に高い温度条件を課することなく、油性基剤中に均一に混合することができることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の第一の主題は、(a)下記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と、(b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが下記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上とを含有することを特徴とするゲル状組成物である。
Figure 2005298388
(式中、R及びRは炭素数1〜26の炭化水素基、Rは炭素数7〜10の炭化水素基、nは1又は2を表す。)
logMw≦−0.23X+2.7 (1)
(式中、Mwは分子量、XはIOB値を示す。)
また、前記ゲル状組成物において、(a)アミノ酸誘導体が、N−2−エチル−ヘキサノイル−L−グルタミン酸ジブチルアミドであることが好適である。また、前記ゲル状組成物において、(b)有機溶媒が、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール、ベヘニン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(2)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル、イソステアリン酸プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール(3)ミリスチルエーテル、1−オクタノール、2−プロパノール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、エタノール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸プロピレングリコール、ステアリン酸エチレングリコール、ステアリン酸プロピレングリコールからなる群から選択される1種又は2種以上であることが好適である。また、前記ゲル状組成物において、高温条件下で揮発あるいは劣化、分解する成分を含有することが好適である。
また、本発明の第二の主題は、(a)上記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と、(b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上とを含有することを特徴とするゲル状化粧料である。
また、本発明の第三の主題は、(a)上記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と、(b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上とを含む混合物を、100℃以下の温度条件で加熱溶解するアミノ酸誘導体加熱溶解工程、を備えることを特徴とするゲル状組成物の製造方法である。
本発明にかかるゲル状組成物においては、アミノ酸誘導体系の油ゲル化剤とともに特定の有機溶媒を含有していることにより、従来の150℃以上といった非常に高い温度を課することなく、100℃以下の比較的低い温度条件で、当該アミノ酸誘導体系油ゲル化剤を油性基剤中に均一に混合することができる。また、このために、油性基剤中に高温条件下で揮発あるいは劣化、分解してしまうような成分をともに配合することが可能となり、基剤中への成分の配合可能性が著しく改善される。
以下、本発明にかかるゲル状組成物について詳しく説明する。
なお、本発明にかかるゲル状組成物は、(a)下記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と、(b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが下記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒とを含有することを特徴とする。
Figure 2005298388
(式中、R及びRは炭素数1〜26の炭化水素基、Rは炭素数7〜10の炭化水素基、nは1又は2を表す。)
logMw≦−0.23X+2.7 (1)
(式中、Mwは分子量、XはIOB値を示す。)
そして、本発明にかかるゲル状組成物は、(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体を油ゲル化剤として配合したゲル状組成物において、(b)有機溶媒を前記アミノ酸誘導体を可溶化するための溶媒として共に配合することにより、100℃以下の比較的低い温度条件で(a)アミノ酸誘導体を油性基剤中に均一に混合することができるというものである。
本発明に用いられる(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体において、R及びRはそれぞれ独立に炭素原子数1〜26の炭化水素基を示す。R及びRが示す炭化水素基は、直鎖状、分枝鎖状、環状、又はそれらの組み合わせのいずれであってもよい。炭化水素基としては不飽和結合を含む炭化水素基を用いることもできるが、アルキル基を用いることがより好ましい。好ましくは炭素原子数1〜10、より好ましくは炭素原子数2〜6の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基を用いることができ、さらに好ましいのは炭素原子数3〜5の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基である。最も好ましくはn−ブチル基を用いることができる。
は炭素原子数7〜10の炭化水素基を示す。Rが示す炭化水素基は、直鎖状、分枝鎖状、環状、又はそれらの組み合わせのいずれであってもよい。炭化水素基としては不飽和結合を含む炭化水素基を用いることもできるが、アルキル基を用いることがより好ましい。アルキル基としては直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基が好ましい。より好ましくはRは炭素原子数7〜9の直鎖状又は分枝鎖状のアルキル基を示す。R−CO−で表される基の例としては、例えば、n−オクタノイル基、n−ノナノイル基、n−デカノイル基、n−ウンデカノイル基、2−エチルヘキサノイル基などを挙げることができ、これらのうちオクタノイル基、デカノイル基、2−エチルヘキサノイル基が好ましく、様々な油性基剤に対して高いゲル化能を示すという観点で2−エチルヘキサノイル基がもっとも好ましい。R−CO−で表される基が2−エチルヘキサノイル基の場合、原料である2−エチルヘキサノイルクロライドの入手のし易さの観点から、2−(R,S)−エチルヘキサノイル基を用いることが好ましい。また、(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体において、nが2であることが好ましい。
(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体において、分子中の酸性アミノ酸残基はnが1の場合にはL−アスパラギン酸残基、nが2の場合にはL−グルタミン酸残基を示す。一般式(1)で表される化合物は、R、R、及び/又はRの種類により1以上の不斉炭素を有する場合があるが、このような不斉炭素に基づく光学異性体又はジアステレオマーなどの立体異性体、任意の立体異性体の混合物、ラセミ体のいずれでもよい。また、R、R、及び/又はRがオレフィン性二重結合を有する場合には、その配置はZ又はEのいずれでもよく、幾何異性体又は任意の幾何異性体の混合物であってもよい。さらに、上記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体の任意の水和物、及び任意の形態の結晶であってもよい。本発明のアミノ酸誘導体としては、上記に説明した異性体又はそれらの混合物、あるいは水和物などの任意の物質を用いることができる。
(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体としては、具体的には、例えば、N−オクタノイル−L−グルタミン酸ジブチルアミド、N−デカノイル−グルタミン酸ジブチルアミド、N−2−エチル−ヘキサノイル−L−グルタミン酸ジブチルアミドを挙げることができる。この中でも、特にN−2−エチル−ヘキサノイル−L−グルタミン酸ジブチルアミドを本発明に好適に用いることができる。
(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体は、例えば、塩基性触媒下において、長鎖脂肪酸ハライドとL−グルタミン酸又はL−アスパラギン酸とをショッテン・バウマン反応で反応させることによって、N−アシル化グルタミン酸又はN−アシル化アスパラギン酸を製造し、つづいて、アルキルアミンなどのアミン誘導体を酸触媒存在下又は無触媒下で加熱反応することによって製造することができる。あるいは、酸触媒の存在下又は無触媒下において、グルタミン酸又はアスパラギン酸とアルキルアミンなどのアミン誘導体とを反応させ、得られたグルタミン酸アミド又はアスパラギン酸アミドを、さらに脂肪酸ハライド等のアシル化剤でN−アシル化することにより製造することができる。
本発明にかかるゲル状組成物には、(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体から選択される2種以上のものを組み合わせて配合してもよい。(a)アミノ酸誘導体の配合量は油性基剤をゲル化し得る量であれば特に制限はないが、後述する(b)有機溶媒に対して0.01〜20質量%が好ましく、さらには好ましくは0.1〜10質量%である。0.01質量%よりも少ない場合にはゲル状組成物が十分なゲル強度を得ることができない場合があり、20質量%よりも多い場合には基剤中に完全に溶解することができず、ゲル状組成物の外観が損なわれる場合がある。
本発明のゲル状組成物には、(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体以外に、1種又は2種以上の油性基剤のゲル化剤を併用することもできる。このような油性基剤のゲル化剤としては、例えば、ポリアミド樹脂、12−ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸ナトリウム、ジベンジリデン−D−ソルビトール、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジブチルアミド、デキストリン脂肪酸エステル等が挙げられる。
本発明に用いられる(b)有機溶媒においては、分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが下記数式(1)で表される関係を満たしている必要がある。
logMw≦−0.23X+2.7 (1)
(式中、Mwは分子量、XはIOB値を示す。)
有機溶媒が分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有していない場合、あるいは分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たしていない場合には、他の条件を全て満たしていたとしても、前記アミノ酸誘導体を100℃以下の温度条件で有機溶媒中に完全に溶解することができない。
なお、IOB値とは、Inorganic/Organic Balance(無機性/有機性比)の略であって、無機性値の有機性値に対する比率を表す値であり、有機化合物の極性の度合いを示す指標となるものである。IOB値は、具体的には、
IOB値=無機性値/有機性値
として表される。ここで、「無機性値」、「有機性値」のそれぞれについては、例えば、分子中の炭素原子1個について「有機性値」が20、同水酸基1個について「無機性値」が100といったように、各種原子又は官能基に応じた「無機性値」、「有機性値」が設定されており、有機化合物中の全ての原子及び官能基の「無機性値」、「有機性値」を積算することによって、当該有機化合物のIOB値を算出することができる(例えば、藤田著、「化学の領域」第11巻、第10号、第719頁〜第725頁、1957年参照)。
本発明に用いられる(b)有機溶媒としては、分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが下記数式(1)で表される関係を満たすというものであれば、特に限定されるものではなく、公知の有機溶媒の中から、適宜選択して用いることができる。なお、本発明において「有機溶媒」とは、常温で液体のものに限定されるものではなく、例えば、ベヘニルアルコールやステアリン酸のように、常温において固体状であったとしても、100℃以下、例えば95℃の温度条件において液状(すなわち、(a)アミノ酸誘導体を溶かし得る状態)のものも「有機溶媒」として扱う。
公知の有機溶媒のうち、分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有する有機溶媒としては、例えば、1価アルコール類、多価アルコール類、高級アルコール類、低級脂肪酸類、高級脂肪酸類、ポリエチレングリコール類、ポリプロピレングリコール類、又はこれらの誘導体等を挙げることができる。
また、任意の有機溶媒において、分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たすかどうかを確認するためには、まず、当該有機溶媒の分子量をMwとして分子量の対数「logMw」を算出し、つづいて、当該有機溶媒のIOB値をXとして、「−0.23X(IOB値)+2.7」を算出し、双方の比較を行えばよい。任意の有機溶媒における「logMW」が「−0.23X+2.7」以下である場合、当該有機溶媒を上記数式(1)で表される関係を満たすものであるとして決定することができる。
以下、エタノール(COH)、及びエチレングリコール(C(OH))を例に挙げて説明を行う。
エタノールの分子量Mwは46、IOB値は2.5であり、上記した「logMw」及び「−0.23X(IOB値)+2.7」のそれぞれを算出すると、「logMw」は1.66、「−0.23X+2.7」は2.13となる。そして、このことから、エタノールにおいては、「logMw(1.66)」が「−0.23X+2.7(2.13)」以下であるので、上記数式(1)で表される関係を満たすものであることが確認される。
一方、エチレングリコールの分子量Mwは62、IOB値は5.0であり、上記した「logMw」及び「−0.23X(IOB値)+2.7」のそれぞれを算出すると、「logMw」は1.79、「−0.23X+2.7」は1.55となる。そして、このことから、エチレングリコールにおいては、「logMw(1.79)」が「−0.23X+2.7(1.55)」よりも大きいので、上記数式(1)で表される関係を満たさないものであることが確認される。
以上のように、本発明に用いることのできる(b)有機溶媒は、公知の有機溶媒の中から、分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たすものとして、容易に確認することができる。
本発明に用いられる(b)有機溶媒としては、例えば、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール、ベヘニン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(2)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル、イソステアリン酸プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール(3)ミリスチルエーテル、1−オクタノール、2−プロパノール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、エタノール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸プロピレングリコール、ステアリン酸エチレングリコール、ステアリン酸プロピレングリコール等を挙げることができる。これらの有機溶媒の中でも、特にベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール、ベヘニン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル、イソステアリン酸プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール(3)ミリスチルエーテル、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、エタノール、ラウリン酸プロピレングリコールを好適に用いることができる。
本発明にかかるゲル状組成物には、(b)有機溶媒の2種以上を組み合わせて配合してもよい。(b)有機溶媒の配合量は(a)アミノ酸誘導体を溶解し得る量であれば特に制限はないが、好ましくはゲル状組成物中の溶媒全量に対して40質量%以上、特に好ましくは50質量%以上である。(b)有機溶媒の配合量が40質量%よりも少ない場合には(a)アミノ酸誘導体を完全に溶解することができず、ゲル状組成物の外観が損なわれる場合がある。なお、本発明において「溶媒」とは、常温で液体のものに限定されるものではなく、常温において固体状であったとしても、100℃以下、例えば95℃の温度条件において液状(すなわち、(a)アミノ酸誘導体を溶かし得る状態)のものも「溶媒」として扱う。本発明において「組成物中の溶媒全量」という場合には、当該組成物に含まれる成分のうち、100℃の温度条件において液状となり得る物質の全量のことをいう。
本発明にかかるゲル状組成物においては、(b)有機溶媒がゲル状組成物中の溶媒の全てを占めていても構わないが、本発明の効果を損なわない範囲で、他の溶媒と混合して用いてもよい。配合可能な溶媒としては、一般的な化粧料の製造に通常用いられる溶媒であれば特に限定されるものではなく、目的に応じて適宜配合することができる。
本発明にかかるゲル状組成物は、(b)有機溶媒を(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体を可溶化するための溶媒として配合することにより、従来の150℃以上といった非常に高い温度条件下で加熱溶解することなく、(a)アミノ酸誘導体を油性基剤中に均一に混合することができるというものである。そして、これによって、ゲル状組成物中に高温条件下で揮発あるいは劣化、分解してしまうような成分をともに配合することも可能となる。このため、本発明にかかるゲル状組成物においては、高温条件下で揮発あるいは劣化、分解する成分をともに配合することが好適である。なお、高温条件とは100℃以上の温度条件のことをいう。高温条件下で揮発あるいは劣化、分解する成分としては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、D、E、ニコチン酸、パントテン酸、リポ酸、ビオチン、葉酸、β−カロチン、レチノールパルミテート、パントテニルエチルエーテル、ニコチン酸アミド、α−トコフェロール2−L−アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム、L−アスコルビン酸2−グルコシド、ジパルミチン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール等のビタミン類およびその誘導体、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、リシノール酸等の不飽和脂肪酸、マカデミアナッツ油、オリーブ油、ナタネ油、ヒマシ油、ホホバ油、サフラワー油、オレンジ油、スクワラン、ヒマワリ油、ラベンダー油、ローズマリー油、セージ油等の油脂、キャンデリラロウ、カルナバロウ、木ロウ、ミツロウ等の天然ロウ、軽質イソパラフィン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、デカメチルテトラシロキサン、カプリリルメチコン等の揮発性油分、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸ステアリル、トラネキサム酸、アルブチン等の各種薬剤、海藻エキス、油溶性甘草エキス、甜茶エキス、ウイキョウエキス、ハマメリスエキス、ニンジンエキス、オウバクエキス、クララエキス、ビワ葉エキス、酵母エキス、ジオウエキス、ローヤルゼリーエキス、クインスシードエキス、シャクヤクエキス、緑茶エキス、西洋ハッカエキス、イリス根エキス、ムクロジエキス、エイジツエキス、ユリエキス、トゲナシエキス、木苺エキス、トウニンエキス、カモミラエキス、ユキノシタエキス、オドリコソウエキス、コラ・デ・カバロエキス、マロニエエキス、アロエ抽出液、バーチエキス、ウコンエキス等の各種抽出物、タウリン、チオタウリン、ヒポタウリン、グルタチオン、魚コラーゲン等のアミノ酸・ペプチド・蛋白質およびその誘導体、精製水、活性水素水、海洋深層水、香料等が挙げられる。
また、本発明にかかるゲル状組成物の製造方法は特に限定されないが、例えば、(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体及び(b)有機溶媒を含む混合物を、加熱しながら均一な溶液を形成するまで撹拌し、その後冷却することにより目的のゲル状組成物を得ることができる。ここで、前述したように、(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体は(b)有機溶媒に対して100℃以下の比較的低い温度条件で溶解することが可能であり、本発明にかかるゲル状組成物の製造方法においては、100℃以下の温度条件で加熱溶解することが好適である。
また、予め(a)一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と(b)有機溶媒とを100℃以下の温度条件で加熱し、当該(a)アミノ酸誘導体が(b)有機溶媒中に溶解した状態で、これをさらに他の油性基剤中に添加して、混合・攪拌し、その後冷却することによって、目的のゲル状組成物を得ることもできる。(a)アミノ酸誘導体を(b)有機溶媒中に溶解した組成物は、通常、溶解温度(融点)が100℃以下であり、ゲル状組成物の製造時に、他の油性基剤と混合・攪拌するだけで、容易にゲル状組成物を製造することができ、また、従来のようにアミノ酸誘導体の混合に際して非常に高い温度処理を施す必要がなく、ゲル状組成物の製造工程を大幅に簡素化できる。
また、本発明にかかるゲル状組成物は、例えば、ゲル状の化粧料として用いることができる。本発明のゲル状組成物を化粧料として用いる場合には、上記ゲル状組成物をそのまま用いてもよいが、本発明の効果を阻害しない範囲で、一般的な化粧料の製造に通常用いられる各種成分、具体的には、界面活性剤、各種添加剤、各種粉体等を目的に応じて適宜配合することができる。
本発明のゲル状化粧料の用途は特に限定されないが、例えば、日焼け止め化粧料、油中水型乳化クリーム等のスキンケア化粧料、ファンデーション、口紅、リップグロス、マスカラ等のメーキャップ化粧料、ヘアワックス、ヘアスティック等の毛髪化粧料、クレンジングオイル等の洗浄料、練り香水、パック化粧料、粒状化粧料などの形態の化粧料として使用することができる。本発明の化粧料は、上記のゲル状組成物を調製した後、必要に応じて上記に説明した添加剤の1種又は2種以上を添加・混合して均一の組成物として調製することができる。その製造工程は特に限定されず、当業者が利用可能な混合、攪拌、練合などの汎用の手段を適宜用いることができる。
以下、実施例を挙げて本発明について更に詳しく説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
有機溶媒の選定
まず最初に、本発明者らは、アミノ酸誘導体系の油ゲル化剤を100℃以下の条件で溶解することが可能な有機溶媒の種類を選定するため、アミノ酸誘導体としてN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを用いて、95℃の温度条件での各種有機溶媒への溶解性について検討を行った。なお、試験の内容は以下の通りである。試験に用いた有機溶媒の種類と試験結果とを併せて下記表1及び2に示す。
試験例1−1〜46
N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド0.1gを各種有機溶媒9.9g中に添加し、これをオイルバスで95℃に加熱して、N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドが有機溶媒中に溶解するかどうかを確認した。
・溶解性(95℃)
◎:完全に溶解した。
○:ほとんどが溶解した。
△:一部が溶解した。
×:ほとんどが溶解せずに溶け残った。
Figure 2005298388
Figure 2005298388
上記表1の結果より、試験例1−1〜29において用いられた29種の有機溶媒では、100℃以下の温度条件でN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを溶解することができることがわかった。
これに対して、上記表2の結果より、分子中に水酸基あるいはカルボキシル基を有していない有機溶媒を用いた試験例1−41〜46では、95℃の温度条件でN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを完全に溶解することができなかった。
このことから、100℃以下の温度条件でN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを完全に溶解するためには、有機溶媒が分子中に水酸基あるいはカルボキシル基を有しているものである必要があると考えられる。
一方で、上記表1,2より、分子中に水酸基あるいはカルボキシル基を有している有機溶媒を用いた試験例1−1〜40においては、ベヘニルアルコール等のように95℃で溶解可能である試験例1−1〜29と、ヒマシ油等のように95℃で溶解することのできない試験例1−30〜40とに分けられることがわかった。
そこで、本発明者らは、上記試験例で用いた各種有機溶媒に関し、さらに分子量とIOBとの関係について検討を行った。
上記試験例1−1〜46で用いた各種有機溶媒の分子量とIOBとの関係についてまとめたものを表3及び4に、同各種有機溶媒の分子量対数−IOBプロットを図1に示す。
Figure 2005298388
Figure 2005298388
上記表3の結果より、95℃で溶解可能であった試験例1−1〜29の有機溶媒においては、いずれのものも、その分子量の対数logMwが−0.23X(IOB値)+2.7以下であるということが確認された。これに対して、上記表4の結果より、95℃で溶解不可能であった試験例1−30〜40の有機溶媒においては、いずれのものも、分子量対数logMwが−0.23X+2.7よりも大きいということが確認された。
このことから、100℃以下の温度条件でN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを完全に溶解するためには、有機溶媒における分子量とIOB値とが上記数式(1)の関係を満たしているものである必要があると考えられる。
logMw≦−0.23X+2.7 (1)
(式中、Mwは分子量、XはIOB値を示す。)
一方で、上記表4より、分子中に水酸基あるいはカルボキシル基を有していない有機溶媒を用いた試験例1−41〜46の場合では、上記数式(1)の関係を満たしていたとしても、95℃の温度条件でN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを完全に溶解することができない。
このことから、100℃以下の温度条件でN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミドを完全に溶解するためには、有機溶媒が分子中に水酸基あるいはカルボキシル基を有しており、且つ当該有機溶媒における分子量とIOB値とが上記数式(1)の関係を満たしているものである必要があると考えられる。
以下、実施例を挙げて本発明について更に詳しく説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1
油中水型乳化クリーム 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 0.5
(2)イソステアリルアルコール 9.5
(3)ジメチルポリシロキサン 3.0
(4)デカメチルシクロペンタシロキサン 18.0
(5)トリメチルシロキシケイ酸 1.0
(6)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2.0
(7)スクワラン 1.0
(8)酸化チタン 1.0
(9)タルク 2.0
(10)ステアリン酸アルミニウム 0.5
(11)球状ナイロン粉末 1.0
(12)油溶性甘草エキス 0.5
(13)エデト酸3Na 適 量
(14)グリセリン 1.0
(15)1,3−ブチレングリコール 5.0
(16)パラベン 適 量
(17)フェノキシエタノール 適 量
(18)精製水 残 量
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(12)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら水相パーツ((13)〜(18)を混合溶解したもの)を添加して乳化した後、撹拌しながら冷却した。これを容器に流し込み、油中水型乳化クリームを得た。
得られた油中水型乳化クリームは、粘度、使用性ともに良好であった。
実施例2
油中水型乳化クリーム 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 0.7
(2)オクチルドデカノール 13.3
(3)デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0
(4)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2.0
(5)香料 適 量
(6)精製水 残 量
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(5)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら(6)を添加して乳化した後、撹拌しながら冷却した。これを容器に流し込み、油中水型乳化クリームを得た。
得られた油中水型乳化クリームは、粘度、使用性ともに良好であった。
実施例3
日焼け止め化粧料 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 0.5
(2)イソステアリン酸 3.0
(3)オクチルドデカノール 6.5
(4)ジメチルポリシロキサン 2.0
(5)デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0
(6)トリメチルシロキシケイ酸 3.0
(7)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 3.0
(8)ポリメチルメタクリル酸共重合体球状粉末 3.0
(9)2−エチルヘキサン酸セチル 1.0
(10)シリコーン被覆微粒子酸化亜鉛(60nm) 10.0
(11)タルク 1.0
(12)シリコーン被覆微粒子酸化チタン(40nm) 7.0
(13)香料 適 量
(14)パラベン 適 量
(15)フェノキシエタノール 適 量
(16)エデト酸3ナトリウム 0.2
(17)ジプロピレングリコール 3.0
(18)精製水 残 量
(製法) 予め(1)〜(3)を95℃にて混合溶解し、次いで(4)〜(13)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら水相パーツ((14)〜(18)を混合溶解したもの)を添加して乳化した後、撹拌しながら冷却した。これを容器に流し込み、日焼け止め化粧料を得た。
得られた日焼け止め化粧料は、粘度、使用性ともに良好であった。
実施例4
油中水型乳化ファンデーション 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 0.75
(2)オクチルドデカノール 14.25
(3)ジメチルポリシロキサン 5.0
(4)デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0
(5)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 5.0
(6)高分子量アミノ変性シリコーン 0.1
(7)シリコーン被覆紡錘状酸化チタン 3.0
(8)球状ナイロン末 1.0
(9)パルミチン酸 0.5
(10)マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 0.1
(11)塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 0.2
(12)アルキル変性シリコン樹脂被覆黄酸化鉄 2.0
(13)アルキル変性シリコン樹脂被覆ベンガラ 1.0
(14)アルキル変性シリコン樹脂被覆黒酸化鉄 0.3
(15)アルキル変性シリコン樹脂被覆酸化チタン 10.0
(16)アルキル変性シリコン樹脂被覆酸化タルク 1.5
(17)酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
(18)トリメトキシケイ皮酸メチルビス
(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル 0.1
(19)香料 適 量
(20)グリセリン 5.0
(21)1,3−ブチレングリコール 10.0
(22)L−グルタミン酸ナトリウム 0.5
(23)パラベン 適 量
(24)精製水 残 量
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(19)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら水相パーツ((20)〜(24)を混合溶解したもの)を添加して乳化した後、撹拌しながら冷却した。これを容器に流し込み、油中水型乳化ファンデーションを得た。
得られた油中水型乳化ファンデーションは、粘度、使用性ともに良好であった。
実施例5
油性ファンデーション 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 1.0
(2)イソステアリン酸 19.0
(3)α−オレフィンオリゴマー 10.0
(4)ジメチルポリシロキサン 10.0
(5)メチルフェニルポリシロキサン 10.0
(6)マカデミアナッツ油 0.1
(7)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 2.0
(8)2−エチルヘキサン酸セチル 5.0
(9)セスキイソステアリン酸ソルビタン 1.5
(10)マイカ 0.5
(11)ステアリン酸アルミニウム 1.0
(12)架橋型シリコーン末(トレフィルE−506) 8.0
(13)N−ラウロイル−L−リジン 0.1
(14)D−δ−トコフェロール 適 量
(15)ベンガラ 適 量
(16)黄酸化鉄 適 量
(17)アルギン酸カルシウム粉末 1.0
(18)ナイロン末 残 量
(19)球状無水ケイ酸 1.0
(20)酸化チタン 1.0
(21)香料 適 量
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(21)を添加して再び95℃にて混合溶解した後、容器に流し込み、冷却固化することにより油性ファンデーションを得た。
得られた油性ファンデーションは、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例6
油性口紅 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 2.0
(2)オクチルドデカノール 10.0
(3)イソステアリルアルコール 10.0
(4)ジイソステアリン酸グリセリル 5.0
(5)トリイソステアリン酸ジグリセリル 5.0
(6)トリオクタン酸トリメチロールプロパン 5.0
(7)ジメチルポリシロキサン 2.0
(8)メチルフェニルポリシロキサン 10.0
(9)マカデミアナッツ油 0.1
(10)トリイソステアリン酸ポリグリセリル 2.0
(11)スクワラン 1.0
(12)トリイソステアリン酸グリセリル 5.0
(13)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 量
(14)D−δ−トコフェロール 適 量
(15)顔料 5.0
(16)香料 適 量
(製法) 予め(1)〜(3)を95℃にて混合溶解し、次いで(4)〜(16)を添加して再び95℃にて混合溶解した後、容器に流し込み、冷却固化することにより油性口紅を得た。
得られた油性口紅は、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例7
乳化口紅 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 1.0
(2)イソステアリルアルコール 19.0
(3)α−オレフィンオリゴマー 5.0
(4)メチルフェニルポリシロキサン 5.0
(5)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 5.0
(6)トリ(水添ロジン・イソステアリン酸)グリセリル 2.0
(7)リンゴ酸ジイソステアリル 残 量
(8)重質流動イソパラフィン 25.0
(9)顔料 7.0
(10)パラメトキシケイ皮酸2−エチルへキシル 2.0
(11)合成ケイ酸ナトリウム・マグネシウム 1.5
(12)パルミチン酸デキストリン 2.5
(13)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5
(14)香料 適 量
(15)グリセリン 1.0
(16)1,3−ブチレングリコール 3.0
(17)塩化カルシウム 0.1
(18)アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム 0.02
(19)精製水 1.0
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(14)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら水相パーツ((15)〜(19)を混合溶解したもの)を添加して乳化した後、容器に流し込み、冷却固化することにより乳化口紅を得た。
得られた乳化口紅は、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例8
リップグロス 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 0.5
(2)オクチルドデカノール 9.5
(3)流動パラフィン 20.0
(4)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5
(5)メチルフェニルポリシロキサン 0.5
(6)リンゴ酸ジイソステアリル 残 量
(7)顔料 1.0
(8)染料 適 量
(9)合成ケイ酸ナトリウム・マグネシウム 1.5
(10)パルミチン酸デキストリン 2.5
(11)重質流動イソパラフィン 20.0
(12)グリセリン 1.0
(13)1,3−ブチレングリコール 3.0
(14)パントテニルエチルエーテル 0.01
(15)塩酸アルギニン 0.01
(16)ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
(17)精製水 1.0
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(11)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら水相パーツ((12)〜(17)を混合溶解したもの)を添加して乳化した後、容器に流し込み、冷却固化することによりリップグロスを得た。
得られたリップグロスは、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例9
油中水型乳化マスカラ 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 0.75
(2)オクチルドデカノール 14.25
(3)軽質イソパラフィン 8.0
(4)ジメチルポリシロキサン 3.0
(5)デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0
(6)トリメチルシロキシケイ酸 10.0
(7)メチルポリシロキサンエマルション 適 量
(8)ジイソステアリン酸ジグリセリル 2.0
(9)酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
(10)ベントナイト 1.0
(11)重質流動イソパラフィン 4.0
(12)ナイロンファイバー(1−2mm) 3.0
(13)1,3−ブチレングリコール 4.0
(14)ジオレイン酸ポリエチレングリコール 2.0
(15)炭酸水素ナトリウム 0.1
(16)メタリン酸ナトリウム 適 量
(17)パラベン 適 量
(18)デヒドロ酢酸ナトリウム 適 量
(19)黒酸化鉄 7.0
(20)海藻エキス 0.1
(21)ポリ酢酸ビニルエマルション 20.0
(22)精製水 残 量
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(12)を添加して再び95℃にて混合溶解し、撹拌しながら水相パーツ((13)〜(22)を混合溶解したもの)を添加して乳化した後、撹拌しながら冷却した。これを容器に充填し、油中水型乳化マスカラを得た。得られた油中水型乳化マスカラは、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例10
練り香水 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 1.0
(2)エタノール 5.0
(3)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 量
(4)流動パラフィン 20.0
(5)メチルフェニルポリシロキサン 10.0
(6)香料 3.0
(製法) 予め(1)、(2)を80℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(6)を添加して90℃にて混合溶解した後、容器に流し込み、冷却固化することにより練り香水を得た。
得られた練り香水は、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例11
クレンジングオイル 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 2.0
(2)ジプロピレングリコール 30.0
(3)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 量
(4)PEG/PPG−14/7ジメチルエーテル 32.0
(5)トリイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル 12.0
(6)精製水 1.0
(製法) 予め(1)、(2)を95℃にて混合溶解し、次いで(3)〜(6)を添加して再び95℃にて混合溶解した後、容器に流し込み、冷却固化することによりクレンジングオイルを得た。
得られたクレンジングオイルは、硬度、使用性ともに良好であった。
実施例12
ヘアスティック 質量%
(1)N−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド 1.0
(2)12−ヒドロキシステアリン酸 10.0
(3)ステアリルアルコール 10.0
(4)流動パラフィン 残 量
(5)メチルフェニルポリシロキサン 15.0
(6)香料 適 量
(製法) 予め(1)〜(3)を95℃にて混合溶解し、次いで(4)〜(6)を添加して再び95℃にて混合溶解した後、容器に流し込み、冷却固化することによりヘアスティックを得た。
得られたヘアスティックは、硬度、使用性ともに良好であった。
本発明にかかる試験例1−1〜46において用いた各種有機溶媒の分子量対数−IOBプロットである。

Claims (6)

  1. (a)下記一般式(1)で表されるアミノ酸酸誘導体と、
    (b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが下記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上と
    を含有することを特徴とするゲル状組成物。
    Figure 2005298388
    (式中、R及びRは炭素数1〜26の炭化水素基、Rは炭素数7〜10の炭化水素基を示す。)
    logMw≦−0.23X+2.7 (1)
    (式中、Mwは分子量、XはIOB値を示す。)
  2. 請求項1に記載のゲル状組成物において、(a)アミノ酸誘導体がN−2−エチル−ヘキサノイル−L−グルタミン酸ジブチルアミドであることを特徴とするゲル状組成物。
  3. 請求項1又は2に記載のゲル状組成物において、(b)有機溶媒がベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール、ベヘニン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(2)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル、イソステアリン酸プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール(3)ミリスチルエーテル、1−オクタノール、2−プロパノール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、エタノール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸プロピレングリコール、ステアリン酸エチレングリコール、ステアリン酸プロピレングリコールからなる群から選択される1種又は2種以上であることを特徴とするゲル状組成物。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のゲル状組成物において、高温条件下で揮発あるいは劣化、分解する成分を含有することを特徴とするゲル状組成物。
  5. (a)上記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と、
    (b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上と
    を含有することを特徴とするゲル状化粧料。
  6. (a)上記一般式(1)で表されるアミノ酸誘導体と、(b)分子中に水酸基及び/又はカルボキシル基を有し、且つ分子量とIOB値とが上記数式(1)で表される関係を満たす有機溶媒から選択される1種又は2種以上とを含む混合物を、100℃以下の温度条件で加熱溶解するアミノ酸誘導体加熱溶解工程
    を備えることを特徴とするゲル状組成物の製造方法。
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