JP2005268300A - チップ抵抗器およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 外形寸法が小型化されても抵抗体や端面電極を簡単かつ高精度に形成することができるチップ抵抗器と、その製造方法とを提供すること。
【解決手段】 大判基板11Aに多数個のチップ抵抗器に対応する表裏両面電極14,18とアンダーコート層12と抵抗体13と保護膜17を形成する。ただし、アンダーコート層12は延伸方向に沿う両側部が多数の表面電極14と重なり合うように形成しておく。次に、表裏両面に保護層23,24を塗布した大判基板11Aを支持台25上に固定し、ダイシングにより大判基板11Aに一次スリット26を形成した後、スパッタにより一次スリット26内に端面電極19を形成する。そして、大判基板11Aに二次スリット29を形成し、保護層23,24を洗浄して各チップ単体30を支持台25から剥離した後、チップ単体30の下地電極層にめっき層22を形成してチップ抵抗器50の完成品を得る。
【選択図】 図2
【解決手段】 大判基板11Aに多数個のチップ抵抗器に対応する表裏両面電極14,18とアンダーコート層12と抵抗体13と保護膜17を形成する。ただし、アンダーコート層12は延伸方向に沿う両側部が多数の表面電極14と重なり合うように形成しておく。次に、表裏両面に保護層23,24を塗布した大判基板11Aを支持台25上に固定し、ダイシングにより大判基板11Aに一次スリット26を形成した後、スパッタにより一次スリット26内に端面電極19を形成する。そして、大判基板11Aに二次スリット29を形成し、保護層23,24を洗浄して各チップ単体30を支持台25から剥離した後、チップ単体30の下地電極層にめっき層22を形成してチップ抵抗器50の完成品を得る。
【選択図】 図2
Description
本発明はチップ抵抗器およびその製造方法に係り、特に、外形寸法が小型化された場合に用いて好適なチップ抵抗器およびその製造方法に関する。
図4は従来より一般的に知られているチップ抵抗器の断面図であり、同図に示すチップ抵抗器1はアルミナ等からなる絶縁性基板2を有し、この絶縁性基板2上に抵抗体3と該抵抗体3の両端部に重なり合う一対の表面電極4とが形成されている。抵抗体3はガラスコート層5で覆われ、さらにガラスコート層5はエポキシ系樹脂等からなるオーバーコート層6で覆われている。これらのガラスコート層5とオーバーコート層6は抵抗体3の保護膜として機能している。絶縁性基板2の裏面には表面電極4と対応する両端部に一対の裏面電極7が形成されており、また、絶縁性基板2の長手方向両端面には表面電極4と裏面電極7とを橋絡する端面電極8が形成されている。表面電極4と裏面電極7は銀(Ag)を主成分とするペーストをスクリーン印刷等によって形成したものであり、端面電極8は例えばニッケルクロム(Ni/Cr)をスパッタ等によって形成したものである。表面電極4と裏面電極7および端面電極8はチップ抵抗器1の下地電極層を構成しており、製造工程の最終段階で該下地電極層をめっき処理することにより、ニッケル(Ni)めっき層9と半田(Sn/Pb)めっき層10という二層構造のめっき層によって該下地電極層は被覆される。なお、これらめっき層9,10は、電極くわれの防止や半田付けの信頼性向上を図るためのものであり、半田めっき層の代わりに錫(Sn)めっき層を用いることもある。
このように構成された従来のチップ抵抗器1は、以下に説明するような工程によって製造されていた(例えば、特許文献1参照)。すなわち、まず各チップ領域を区切る位置に縦横に延びる分割溝が形成された大判基板を準備し、この大判基板に個々のチップ抵抗器1に対応する多数の表面電極4と裏面電極7を形成すると共に、隣接する表面電極4間にそれぞれ抵抗体3を形成した後、各抵抗体3上にガラスコート層5とオーバーコート層6を順次形成する。次いで、大判基板を一方の分割溝に沿って分割(一次分割)して多数の短冊状分割片を得た後、これら短冊状分割片を重ね合わせた状態で各々の長手方向に沿う両側端面に端面電極8を形成する。しかる後、各短冊状分割片を他方の分割溝に沿ってチップサイズに分割(二次分割)し、最後にニッケル(Ni)めっきと半田(Sn/Pb)めっきを施してめっき層9,層10を形成することにより、図4に示すようなチップ抵抗器1が多数個取りされる。
また、他の従来技術として、予め分割溝が形成された大判基板は必ずしも平坦ではないことを考慮し、隣接する表面電極の間にアンダーコート層を設け、このアンダーコート層によって抵抗体の形成面を平坦化しておくというチップ抵抗器の製造方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。すなわち、かかる従来技術は、グリーンシートに縦横の分割溝を形成して焼成される大判基板に特有のうねりが避けがたいことを考慮し、大判基板の片面で各抵抗体が印刷形成される領域に対をなす表面電極の間隔と同等またはそれ以下の長さのアンダーコート層を印刷形成しておき、こうしてアンダーコート層を形成した後に抵抗体を形成するというものである。
特開平6−120013号公報(第2−3頁、図1)
特許第2718232号公報(第3−4頁、第2図)
ところで近年、各種電子機器の小型化に伴ってチップ抵抗器も小型化されてきており、例えば平面的な外形寸法を0.6mm×0.3mmとした超小型のチップ抵抗器が実現されており、さらに小型化されたチップ抵抗器も要望されている。
しかしながら、上述した前者の従来技術では、図4に示すチップ抵抗器1が小型化されて抵抗体3の外形寸法が小さくなると、表面電極4の一部と重なり合う該抵抗体3の抵抗値がばらついたり抵抗温度特性(TCR)が劣化しやすくなるという問題があった。すなわち、抵抗体3を印刷形成すると表面電極4の厚みに相当する段差の影響で若干の印刷にじみを生じるが、外形寸法が小さい抵抗体の場合、この印刷にじみに起因するパターン形状の崩れが無視できなくなるため、抵抗値のばらつきが顕著となり、抵抗温度係数も高まってしまう。
これに対して、上述した後者の従来技術では、対をなす表面電極の間に正確にアンダーコート層が設けられていれば抵抗体の形成面が平坦化されるため、チップ抵抗器が小型化されても抵抗体を所望のパターン形状に印刷形成することは比較的容易である。だが実際には、チップ抵抗器が小型化されると対をなす表面電極の間隔も狭まるためアンダーコート層に印刷ずれが生じやすく、それゆえアンダーコート層と表面電極との間に不所望な隙間が生じて前記段差が解消されない可能性が高い。つまり、チップ抵抗器の小型化が促進されると、この従来技術を採用しても抵抗体のパターン形状の崩れを効果的に防止することは困難である。
さらに、上述した従来技術ではいずれも、大判基板を一次分割して得られる短冊状分割片の端面に端面電極を形成しており、端面電極を形成する前工程として大判基板を短冊状に分割する一次分割が必要となるため、チップ抵抗器の小型化に伴って短冊状分割片の幅寸法が非常に小さくなると、大判基板を短冊状分割片に一次分割すること自体が困難となる。また、仮に大判基板から多数の短冊状分割片を得ることができたとしても、幅寸法が小さくなるほど短冊状分割片の機械的強度が低下するため、複数の短冊状分割片を重ね合わせた状態でそれらの両端面に端面電極を形成する際に、短冊状分割片が不用意に割れてしまうという問題が発生する。さらに、チップ抵抗器が小型化されていくと、互いに重ね合わされた複数の短冊状分割片の僅かな位置ズレが端面電極の不良要因となるため、端面電極を高精度に形成することが困難になるという問題も発生する。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、外形寸法が小型化されても抵抗体や端面電極を簡単かつ高精度に形成することができるチップ抵抗器と、その製造方法とを提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明によるチップ抵抗器では、絶縁性基板の片面側に、該絶縁性基板の長手方向両端部に位置する一対の電極と、これら両電極間の前記絶縁性基板および該両電極の一部を覆う絶縁性のアンダーコート層と、前記両電極間の前記アンダーコート層上に形成されて両端が該両電極に接続された抵抗体とを備える構成とした。
このように絶縁性基板の片面側で対をなす電極間に該両電極の一部を覆うアンダーコート層が設けてあると、チップ抵抗器の小型化に伴って該両電極の間隔が狭くなった場合でも、アンダーコート層の印刷ずれによって該アンダーコート層と該電極との間に隙間が生じる虞はないので、抵抗体を確実に略平坦面に印刷形成することができる。それゆえ、チップ抵抗器の小型化が促進されても抵抗体を所望のパターン形状に形成することが容易となる。
かかる構成のチップ抵抗器は、さらに、前記絶縁性基板の長手方向に沿う両側縁を橋絡する領域に前記アンダーコート層が形成されていることが好ましい。これにより、チップ抵抗器を大判基板から多数個取りする製造過程で、列状に並んだ多数のチップ領域に帯状のアンダーコート層を一括して形成することが可能となる。なお、アンダーコート層は耐熱性を考慮してガラス材料からなることが好ましい。
また、上述した目的を達成するために、本発明によるチップ抵抗器の製造方法では、所定サイズの大判基板の表裏両面に多数の電極をマトリックス状に形成する電極形成工程と、この電極形成工程後に、前記大判基板の片面に両端部が前記電極と重なり合って少なくとも該両電極間で該大判基板を覆う絶縁性のアンダーコート層を形成するアンダーコート層形成工程と、このアンダーコート層形成工程後に、前記大判基板の前記片面側で前記両電極間の前記アンダーコート層上にそれぞれ、両端が該両電極に接続された抵抗体を形成する抵抗体形成工程とを含み、前記大判基板から個々の部品を多数個取りすることとする。
このようなチップ抵抗器の製造方法によれば、抵抗体形成工程の前工程として大判基板の片面側に、隣接する電極間の基板領域および該両電極の一部を覆うアンダーコート層を形成しておくので、チップ抵抗器の小型化に伴い該両電極の間隔が狭くなった場合でも、アンダーコート層の印刷ずれによって該アンダーコート層と該電極との間に隙間が生じる虞はなく、次なる抵抗体形成工程で抵抗体を確実に略平坦面に印刷形成することができる。それゆえ、外形寸法が小型化されたチップ抵抗器を多数個取りする場合でも、抵抗体を所望のパターン形状に形成することが容易となる。
また、かかるチップ抵抗器の製造方法において、アンダーコート層形成工程では互いに平行に延びる多数の帯状アンダーコート層を形成して、各帯状アンダーコート層の延伸方向に沿う両側部が多数の前記電極と重なり合うようにしておけば、列状に並んだ多数のチップ領域に帯状アンダーコート層を一括して形成することができるため、アンダーコート層を簡単かつ高精度に形成することができて好ましい。
かかるチップ抵抗器の製造方法は、さらに、前記大判基板の表裏両面に少なくとも前記電極を覆うように保護層を形成する保護層形成工程と、この保護層形成工程後の前記大判基板を支持台上に固定する基板固定工程と、前記支持台上に固定された前記大判基板に互いに平行に延びる多数の一次スリットを形成して、隣接する前記抵抗体を繋ぐ前記電極を2分割する一次スリット形成工程と、前記一次スリットの内部で表裏両面の前記電極どうしを接続する端面電極をスパッタにより形成する端面電極形成工程と、この端面電極形成工程後の前記大判基板に前記一次スリットと直交する方向に延びる多数の二次スリットを形成する二次スリット形成工程と、この二次スリット形成工程後に前記保護層を除去して前記大判基板を前記支持台から剥離することにより個々の部品を得る部品分離工程とを含むことが好ましい。
このような各工程を備えたチップ抵抗器の製造方法によれば、大判基板を支持台上に固定した状態で多数の一次スリットを形成し、これら一次スリット内の空間を利用して端面電極をスパッタにより形成するようにしたので、チップ抵抗器の小型化に伴って各一次スリット間の幅寸法が非常に小さくなったとしても、端面電極を簡単かつ高精度に形成することができる。また、大判基板の表裏両面の電極が保護層によって覆われているので、端面電極が大判基板の表裏両面において電極と重なり合うことはなく、この点からも端面電極を高精度に形成することができる。
また、かかるチップ抵抗器の製造方法において、基板固定工程では大判基板をいずれか一方の保護層を介して支持台上に固定することが好ましく、特に、大判基板が抵抗体を外側に向けた状態で保護層を介して支持台上に固定されていることが好ましい。
また、かかるチップ抵抗器の製造方法において、一次スリット形成工程で一次スリットの両端が大判基板の周縁部まで達していてもよいが、一次スリットの少なくとも一方の端部が繋ぎ部を介して大判基板の周縁部に繋がれているようにすると、隣接する一次スリット間の短冊状部分が支持台上に固定されると共に大判基板の周縁部に繋がれた状態となってより好ましい。
また、かかるチップ抵抗器の製造方法において、一次スリットと二次スリットを形成する加工手段としてレーザやウォータージェットを用いることも可能であるが、これら一次スリットと二次スリットをダイシングにより形成することが好ましい。
本発明によるチップ抵抗器は、絶縁性基板の片面側で対をなす電極間に該両電極の一部を覆う絶縁性のアンダーコート層が設けてあるので、チップ抵抗器の小型化に伴って該両電極の間隔が狭くなった場合でも、アンダーコート層の印刷ずれによって該アンダーコート層と該電極との間に隙間が生じる虞はなく、抵抗体を確実に略平坦面に印刷形成することができる。それゆえ、チップ抵抗器の外形寸法が小型化されても抵抗体を簡単かつ高精度に形成することができる。
また、本発明によるチップ抵抗器の製造方法は、抵抗体形成工程の前工程として大判基板の片面側に、隣接する電極間の基板領域および該両電極の一部を覆う絶縁性のアンダーコート層を形成しておくので、チップ抵抗器の小型化に伴い該両電極の間隔が狭くなった場合でも、アンダーコート層の印刷ずれによって該アンダーコート層と該電極との間に隙間が生じる虞はなく、抵抗体を確実に略平坦面に印刷形成することができる。それゆえ、外形寸法が小型化されたチップ抵抗器を多数個取りする場合でも、抵抗体を簡単かつ高精度に形成することができる。また、かかるチップ抵抗器の製造方法において、所定サイズの大判基板に個々のチップ抵抗器に対応する多数の電極や抵抗体を形成した後、この大判基板を支持台上に固定した状態で多数の一次スリットを形成し、これら一次スリット内の空間を利用して端面電極をスパッタにより形成すれば、チップ抵抗器の小型化に伴って各一次スリット間の幅寸法が非常に小さくなったとしても、端面電極を簡単かつ高精度に形成することができ、しかも、この端面電極の形成時に大判基板の表裏両面の電極が保護層によって覆われているので、端面電極が大判基板の表裏両面において電極と重なり合うことはなく、この点からも端面電極を高精度に形成することができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係るチップ抵抗器の断面図、図2は該チップ抵抗器の製造工程を示す断面図、図3は該チップ抵抗器の製造工程を示す平面図である。
図1に示すチップ抵抗器50は、アルミナ(Al2O3)を主成分とする絶縁性基板11の表面側に、ガラス材料(SiO2等)からなる絶縁性のアンダーコート層12と、このアンダーコート層12上に形成された酸化ルテニウム等からなる抵抗体13と、アンダーコート層12の両端部および抵抗体13の両端部によって一部が覆われた一対の表面電極14と、抵抗体13を覆うガラスコート層15およびオーバーコート層16とが形成されている。オーバーコート層16はエポキシ系樹脂等からなり、これらガラスコート層15とオーバーコート層16は抵抗体13の保護膜17として機能する。また、絶縁性基板11の裏面側には表面電極14と対応する両端部に一対の裏面電極18が形成されており、さらに、絶縁性基板11の長手方向両端面にはそれぞれ表面電極14と裏面電極18とを橋絡する端面電極19が形成されている。表面電極14と裏面電極18はAgまたはAg−Pdを主成分とするペーストをスクリーン印刷等を用いて形成したものであり、端面電極19はニッケルクロム(Ni/Cr)をスパッタリングによって形成したものである。表面電極14と裏面電極18および端面電極19はチップ抵抗器50の下地電極層を構成しており、後述する製造工程の最終段階で該下地電極層をめっき処理することにより、ニッケル(Ni)メッキ層20と半田(Sn/Pb)めっき層21という二層構造のめっき層22によって該下地電極層は被覆される。なお、該めっき層22(20,21)は、電極くわれの防止や半田付けの信頼性向上を図るためのものであり、半田めっき層の代わりに錫(Sn)めっき層を用いることも可能である。
次に、このように構成されたチップ抵抗器50の製造工程を図2と図3に基づいて説明する。
まず図3(a)に示すように多数個取り用の大判基板11Aを準備した後、図2(a)に示すように、この大判基板11Aの表裏両面にAgまたはAg−Pdペーストをスクリーン印刷して焼成することにより、個々のチップ抵抗器50に対応する多数の表面電極14と裏面電極18を形成する(電極形成工程)。ここで、大判基板11Aはチップ抵抗器50の絶縁性基板11となるものであり、図2と図3では1個または複数個のチップ領域のみを示してあるが、実際には1つの大判基板11Aから多数のチップ抵抗器50が一括して得られるようになっている。また、この電極形成工程において表面電極14と裏面電極18はどちらを先に形成してもよいが、表面電極14は大判基板11Aの表面側にマトリックス状に配列され、裏面電極18も大判基板11Aの裏面側にマトリックス状に配列される。
次いで、図2(b)と図3(b)に示すように、大判基板11Aの表面側に、SiO2等を主成分とするペーストをスクリーン印刷して850〜950°Cの温度で焼成することにより、図3(b)のY方向に沿って帯状に延びるアンダーコート層12を形成する(アンダーコート層形成工程)。この帯状のアンダーコート層12は、図3(b)のX方向に沿って隣接する表面電極14間に露出する大判基板11Aを一括して被覆するように形成されており、延伸方向に沿うアンダーコート層12の両側部は多数の表面電極14と30〜100μm程度重なり合っている。なお、アンダーコート層12はガラス材料、またはガラス材料とセラミック材料を混合した材料を用いて形成することが好ましく、例えばSiO2に、Na2O、CaO、TiO、ZnO、BiO、B2O3、PbO、Al2O3から選択した2種類以上を混合させた材料を用いて形成すればよい。ただし、アンダーコート層12の材料の軟化点は抵抗体13の材料の軟化点よりも高いので、後述する抵抗体13の焼成時にアンダーコート層12にダレが生じる虞はない。また、アンダーコート層12の材料の熱膨張係数を抵抗体13の材料の熱膨張係数と略同等かそれ以下に設定しておくことにより、抵抗温度特性(TCR)の改善が図れる。
次いで、図2(c)と図3(c)に示すように、大判基板11Aの表面側に酸化ルテニウム等の抵抗体ペーストをスクリーン印刷して焼成することにより、図3(b)のX方向に沿って隣接する表面電極14どうしを橋絡するように多数の抵抗体13を形成する(抵抗体形成工程)。すなわち、これらの抵抗体13はアンダーコート層12上に形成されて、各抵抗体13の両端が一対の表面電極14に接続される。そのため、表面電極14の厚みに相当する段差が抵抗体13のパターン形状に悪影響を及ぼす虞はなく、アンダーコート層12によって平坦化された面に抵抗体13を印刷形成することができる。
次いで、図2(d)と図3(d)に示すように、各抵抗体13を覆うようにガラスペーストをスクリーン印刷して600°C程度の温度で焼成することにより、図3(b)のY方向に沿って帯状に延びるガラスコート層15を形成する。しかる後、図2(e)と図3(e)に示すように、ガラスコート層15上にエポキシ等の樹脂ペーストをスクリーン印刷して200°C程度の温度で加温硬化することにより、ガラスコート層15を覆って帯状に延びるオーバーコート層16を形成し、各抵抗体13を保護する二層構造の保護膜17を形成する(保護膜形成工程)。
このようにして大判基板11Aに多数の表裏両面電極14,18とアンダーコート層12と抵抗体13と保護膜17(ガラスコート層15およびオーバーコート層16)とを順次形成した後、図2(f)と図3(f)に示すように、この大判基板11Aの表裏両面に上部保護層23と下部保護層24を形成し(保護層形成工程)、さらに下部保護層24の粘着力によって大判基板11Aを支持台25上に固定する(基板固定工程)。これら上部保護層23と下部保護層24はいずれもワックスからなり、大判基板11Aの表裏両面に均一厚に形成される。また、支持台25は例えばアルミナ基板からなるが、アルミナ基板の代わりにガラス基板や樹脂基板を用いることも可能である。
次いで、図2(g)と図3(g)に示すように、ダイシングによって大判基板11Aに互いに平行な複数本の一次スリット26を形成し、これら一次スリット26によって表面電極14と裏面電極18を図3(b)のY方向に沿って2分割する(一次スリット形成工程)。これら一次スリット26の両端は大判基板11Aの周縁部まで達しておらず、一次スリット26の両端と大判基板11Aの周縁部との間にスリットのない繋ぎ部27が確保されているため、隣接する一対の一次スリット26で挟まれた短冊状部分28は繋ぎ部27を介して大判基板11Aに保持されている。ただし、この短冊状部分28は下部保護層24の粘着力によって支持台25上に固定されているため、一次スリット26の一端または両端を大判基板11Aの周縁部まで延ばしてもよい。
次いで、図2(h)に示すように、一次スリット26の内側面にニッケルクロム(Ni/Cr)をスパッタすることにより、一次スリット26内に露出する表面電極14と裏面電極18の端面どうしを橋絡する端面電極19を形成する(端面電極形成工程)。かかる端面電極19の形成時に、表面電極14と裏面電極18はそれぞれ上部保護層23と下部保護層24によって覆われているため、端面電極19が大判基板11Aの表裏両面において表面電極14や裏面電極18と重なり合うことはなく、表面電極14と裏面電極18のスクリーン印刷での寸法精度が維持されたまま端面電極19を高精度に形成することができる。
次いで、図3(h)に示すように、ダイシングによって大判基板11Aに各一次スリット26と直交する方向に延びる互いに平行な複数本の二次スリット29を形成し、大判基板11Aを一次スリット26と二次スリット29で囲まれた多数のチップ単体30に細分割する(二次スリット形成工程)。
しかる後、上部保護層23と下部保護層24を洗浄して除去することにより、大判基板11Aに設けられた各チップ単体30を支持台25から剥離し(部品分離工程)、最後に、各チップ単体30の下地電極層に電解めっきを施してニッケル(Ni)メッキ層20と半田(Sn/Pb)めっき層21を形成することにより、図1に示すようなチップ抵抗器50が多数個取りされる。
このようにして製造されるチップ抵抗器50は、絶縁性基板11の片面側で対をなす表面電極14間に該両電極14の一部を覆う絶縁性のアンダーコート層12が設けてあるので、チップ抵抗器50の小型化に伴って両電極14の間隔が狭くなった場合でも、アンダーコート層12の印刷ずれによって該アンダーコート層12と表面電極14との間に隙間が生じる虞はなく、抵抗体13を確実に略平坦面に印刷形成することができる。それゆえ、チップ抵抗器50の外形寸法が小型化されたとしても抵抗体13を簡単かつ高精度に形成することは容易であり、小型化が促進された場合に懸念される抵抗値のばらつきや抵抗温度特性の劣化を最小限に抑えることができる。
また、このチップ抵抗器50の製造方法は、所定サイズの大判基板11Aに多数個のチップ抵抗器50に対応する表裏両面電極14,18とアンダーコート層12と抵抗体13と保護膜17(ガラスコート層15およびオーバーコート層16)を順次一括形成した後、この大判基板11Aを支持台25上に固定した状態で多数の一次スリット26を形成し、これら一次スリット26内の空間を利用して端面電極19をスパッタにより形成するというものである。そのため、チップ抵抗器50の小型化に伴って各一次スリット26間の幅寸法が非常に小さくなったとしても、端面電極19を簡単かつ高精度に形成することができ、しかも、端面電極19の形成時に表面電極14と裏面電極18はそれぞれ上部保護層23と下部保護層24によって覆われているため、端面電極19が大判基板11Aの表裏両面において表面電極14や裏面電極18と重なり合うことはなく、表面電極14と裏面電極18のスクリーン印刷での寸法精度が維持されたまま端面電極19を高精度に形成することができる。
また、このチップ抵抗器50は上部保護層23と下部保護層24としてワックスを用いているため、ダイシングによって大判基板11Aに一次スリット26を形成する際に懸念される表面電極14と裏面電極18の欠けを防止できる。さらに、一次スリット26の両端が大判基板11Aの周縁部まで達しておらず、一次スリット26の両端と大判基板11Aの周縁部との間にスリットのない繋ぎ部27が確保されているため、一次スリット26で挟まれた短冊状部分28を繋ぎ部27を介して大判基板11Aに確実に保持することができ、この点からも端面電極19の精度を高めることができる。
なお、上述した実施形態例では、一次スリット26と二次スリット29を形成する加工手段としてダイシングを例示したが、ダイシングの代わりにレーザやウォータージェットを用いることも可能である。
11 絶縁性基板
11A 大判基板
12 アンダーコート層
13 抵抗体
14 表面電極
15 ガラスコート層
16 オーバーコート層
17 保護膜
18 裏面電極
19 端面電極
22 めっき層
23 上部保護層
24 下部保護層
25 支持台
26 一次スリット
27 繋ぎ部
28 短冊状部分
29 二次スリット
30 チップ単体
50 チップ抵抗器
11A 大判基板
12 アンダーコート層
13 抵抗体
14 表面電極
15 ガラスコート層
16 オーバーコート層
17 保護膜
18 裏面電極
19 端面電極
22 めっき層
23 上部保護層
24 下部保護層
25 支持台
26 一次スリット
27 繋ぎ部
28 短冊状部分
29 二次スリット
30 チップ単体
50 チップ抵抗器
Claims (10)
- 絶縁性基板の片面側に、該絶縁性基板の長手方向両端部に位置する一対の電極と、これら両電極間の前記絶縁性基板および該両電極の一部を覆う絶縁性のアンダーコート層と、前記両電極間の前記アンダーコート層上に形成されて両端が該両電極に接続された抵抗体とを備えたことを特徴とするチップ抵抗器。
- 前記絶縁性基板の長手方向に沿う両側縁を橋絡する領域に前記アンダーコート層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のチップ抵抗器。
- 前記アンダーコート層がガラス材料からなることを特徴とする請求項1または2に記載のチップ抵抗器。
- 所定サイズの大判基板の表裏両面に多数の電極をマトリックス状に形成する電極形成工程と、
この電極形成工程後に、前記大判基板の片面に両端部が前記電極と重なり合って少なくとも該両電極間で該大判基板を覆う絶縁性のアンダーコート層を形成するアンダーコート層形成工程と、
このアンダーコート層形成工程後に、前記大判基板の前記片面側で前記両電極間の前記アンダーコート層上にそれぞれ、両端が該両電極に接続された抵抗体を形成する抵抗体形成工程とを含み、
前記大判基板から個々の部品を多数個取りすることを特徴とするチップ抵抗器の製造方法。 - 前記アンダーコート層形成工程では互いに平行に延びる多数の帯状アンダーコート層を形成して、各帯状アンダーコート層の延伸方向に沿う両側部が多数の前記電極と重なり合うようにしたことを特徴とする請求項4に記載のチップ抵抗器の製造方法。
- 前記大判基板の表裏両面に少なくとも前記電極を覆うように保護層を形成する保護層形成工程と、
この保護層形成工程後の前記大判基板を支持台上に固定する基板固定工程と、
前記支持台上に固定された前記大判基板に互いに平行に延びる多数の一次スリットを形成して、隣接する前記抵抗体を繋ぐ前記電極を2分割する一次スリット形成工程と、
前記一次スリットの内部で表裏両面の前記電極どうしを接続する端面電極をスパッタにより形成する端面電極形成工程と、
この端面電極形成工程後の前記大判基板に前記一次スリットと直交する方向に延びる多数の二次スリットを形成する二次スリット形成工程と、
この二次スリット形成工程後に前記保護層を除去して前記大判基板を前記支持台から剥離することにより個々の部品を得る部品分離工程と、
をさらに含むことを特徴とする請求項4または5に記載のチップ抵抗器の製造方法。 - 前記大判基板がいずれか一方の前記保護層を介して前記支持台上に固定されることを特徴とする請求項6に記載のチップ部品の製造方法。
- 前記大判基板が前記抵抗体を外側に向けた状態で前記保護層を介して前記支持台上に固定されることを特徴とする請求項7に記載のチップ部品の製造方法。
- 前記一次スリットの少なくとも一方の端部が繋ぎ部を介して前記大判基板の周縁部に繋がれていることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載のチップ部品の製造方法。
- 前記一次スリットと前記二次スリットがダイシングにより形成されることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載のチップ部品の製造方法。
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| JP2004074735A JP2005268300A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | チップ抵抗器およびその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-03-16 JP JP2004074735A patent/JP2005268300A/ja active Pending
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