JP2005258104A - 用紙搬送装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 搬送ユニット6と搬送ユニット7で構成される搬送路があり、それぞれのユニットには、搬送SN8,9と搬送手段を手動で廻す為のノブA11,ノブB12がそれぞれ独立で設けてある。また、そのユニット間には用紙の跨りを検知するための用紙SN10が設けられている。(b)に示すように用紙先端が、搬送方向下流の搬送SN9に到達していない場合は、ノブA11を廻すように警告手段14(LED点灯または点滅)で指示することで、効率良く確実なジャム用紙除去を可能とする。
【選択図】 図3
Description
特許文献2には、用紙収容部の用紙の残数を検知して警告を発する方式が記載されているが、本発明とは目的において異なるものである。
請求項1に記載の用紙搬送装置では、それぞれ独立で引き出し可能な2つ以上の用紙搬送ユニットと、用紙搬送ユニットの受け渡し部分に用紙の有無を検知する為の用紙検知手段と、検知手段の情報に基づいてその状態をオペレーターに知らせる為の警告手段と、 その警告内容や、リカバリー処理動作等をオペレーターに明示する為の表示手段とを備えた用紙搬送装置において、前記用紙搬送装置は、警告手段と表示手段が一体で構成されるリカバリー動作指示手段を搬送ユニットの前面部に設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の用紙搬送装置では、さらに、前記用紙搬送装置は、リカバリー動作指示手段には、少なくとも2つ以上のリカバリー処理動作が明記され、且つそれに対応した少なくとも2つ以上の前記警告手段を有する構成とし、リカバリー処理動作を択一的に選択可能とさせることを特徴とする。
請求項3に記載の用紙搬送装置では、さらに、前記用紙搬送装置は、リカバリー動作指示手段を各ユニットの受け渡し位置近傍に設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の画像形成装置では、請求項1ないし3のいずれかに記載の用紙搬送装置を備えることを特徴とする。
さらに、本発明の用紙搬送装置および画像形成装置では、リカバリー動作指示手段に対して警告手段とジャム処理動作の表示を一対で複数備えた構成とすることにより、ユーザーが行うべき動作を択一的に選択できるようにし、より効率の良いジャム除去操作を可能とする。
さらに、本発明の用紙搬送装置および画像形成装置では、跨ぎ部の近傍に、リカバリー動作指示手段を配置することにより、用紙の跨ぎ箇所を明確にでき、ジャム除去の信頼性を大幅に改善することができる。
本体装置1に対して、定着ユニット2、両面ユニット3、操作部画面4、ジャム処理操作デカル5が設けてある。定着ユニット2と両面ユニット3は搬送方向に略垂直方向に引き出し可能な構成となっている。
ジャムが発生した場合は、用紙の残っている箇所を検知して、それに対応する操作手順記号が操作部画面4に表示される。ユーザーはその記号を画面上で確認し、次に装置本体の前カバーを開放し、前カバーの内側に貼り付けてあるジャム処理操作デカル5に従ってジャム紙の除去作業を行う。例えばDヶ所が点灯している場合は、ユーザーは操作デカルを見ながら、ノブを廻し、ユニットを引き出して、ジャム処理をする。この時、用紙がどこに滞留しているのかは判らない。よって、ユーザーが不安なくより確実にジャム処理動作(ユニット操作)を行う為には、ある程度の慣れが必要となる。また、操作部確認の為に立ったり、座ったりの動作も必要となる。
図3(a)が基本構成である。搬送ユニット6と搬送ユニット7で構成される搬送路があり、それぞれのユニットには、搬送SN8,9と搬送手段を手動で廻す為のノブA11,ノブB12がそれぞれ独立で設けてある。また、そのユニット間には用紙の跨りを検知するための用紙SN10が設けられている。また、跨ぎ部の近傍には、リカバリー動作指示手段13を設けている。このリカバリー動作手段は、ノブ操作を明示した表示手段(デカル等)と、用紙が跨っている事を知らせ、且つその操作内容をユーザーに選択させる為の警告手段(LED等)が一体で構成されている。この構成により、ユーザーに対して、どの位置に用紙が跨っているのかを知らせるとともに、どのノブを操作すれば良いかが、一目で判断できるようになっている。図1のG部が跨ぎ箇所であり、ここに用紙SN10を設ける。
この時、図3(b)に示すように用紙先端が、搬送方向下流の搬送SN9に到達していない場合は、ノブA11を廻すように警告手段14(LED点灯または点滅)で指示する。
また、図3(c)のように用紙後端が上流の搬送SN8を抜けている場合は、ノブB12を廻すように指示する。これにより、ユーザーは最小限のノブ操作で、用紙の跨り状態を回避でき、その後、ユニットを引き出してジャム紙を除去する。この時、それぞれのノブには回転方向を示す矢印が設けてあり、その方向性を指示している。
また、用紙サイズが大きく、上流の搬送SN8と用紙SN10及び下流の搬送SN9の3つのSNを検知している場合は、用紙を搬送方向に送ることが自然である為、下流のノブ12Bを廻すように指示する。
これらの構成と動作により、複数の搬送ユニット間に用紙が跨らない事を確認した上で、各ユニットを引き出せば、より確実なジャム除去が実現できる。
図5中符号100は画像形成装置本体、200はそれを載せる給紙テーブル、300は画像形成装置本体100上に取り付けるスキャナ、500はさらにその上に取り付ける原稿自動搬送装置(ADF)である。
画像形成装置本体100には、潜像担持体としての感光体40の周囲に帯電、現像、クリーニング等の電子写真プロセスを実行する各手段を備えた画像形成手段18を、4つ並列にしたタンデム型画像形成装置20が備えられている。タンデム型画像形成装置20の上部には、画像情報に基づいて感光体40をレーザー光により露光し潜像を形成する露光装置21が設けられている。また、タンデム型画像形成装置20の各感光体40と対向する位置には、無端状のベルト部材からなる中間転写ベルト19が設けられている。中間転写ベルト19を介して感光体40と相対する位置には、感光体40上に形成された各色のトナー像を中間転写ベルト10に転写する一次転写手段62が配置されている。
画像形成手段18の現像装置400には、上記のトナーを含んだ現像剤を用いる。現像装置400は、現像剤担持体が現像剤を担持、搬送して、感光体40との対向位置において交互電界を印加して感光体40上の潜像を現像する。交互電界を印加することで現像剤を活性化させ、トナーの帯電量分布をより狭くすることができ、現像性を向上させることができる。
初めに、原稿自動搬送装置500の原稿台30上に原稿をセットする、または、原稿自動搬送装置500を開いてスキャナ300のコンタクトガラス32上に原稿をセットし、原稿自動搬送装置500を閉じてそれで押さえる。
そして、不図示のスタートスイッチを押すと、原稿自動搬送装置500に原稿をセットしたときは、原稿を搬送してコンタクトガラス32上へと移動して後、他方コンタクトガラス32上に原稿をセットしたときは、直ちにスキャナ300を駆動し、第一走行体33および第二走行体34を走行する。そして、第一走行体33で光源から光を発射するとともに原稿面からの反射光をさらに反射して第二走行体34に向け、第二走行体34のミラーで反射して結像レンズ35を通して読み取りセンサ36に入れ、原稿内容を読み取る。
または、給紙ローラ50を回転して手差しトレイ51上のシートを繰り出し、分離ローラ52で1枚ずつ分離して手差し給紙路53に入れ、同じくレジストローラ49に突き当てて止める。
そして、中間転写ベルト19上の合成カラー画像にタイミングを合わせてレジストローラ49を回転し、中間転写ベルト19と二次転写装置22との間にシートを送り込み、二次転写装置22で転写してシート上にカラー画像を記録する。
一方、画像転写後の中間転写ベルト19は、中間転写ベルトクリーニング装置21で、画像転写後に中間転写ベルト19上に残留する残留トナーを除去し、タンデム画像形成装置20による再度の画像形成に備える。
2 定着ユニット
3 両面ユニット
4 操作部画面
5 ジャム処理操作デカル
6、7 搬送ユニット
8、9 搬送SN
10 用紙SN
11 ノブA
12 ノブB
13 リカバリー動作指示手段
14 警告手段
15、16、17 支持ローラ
18 画像形成手段
19 中間転写ベルト
20 タンデム型画像形成装置
21 露光装置
22 二次転写装置
23 中間転写ベルトクリーニング装置
25 定着装置
26 定着ベルト
28 シート反転装置
30 原稿台
32 コンタクトガラス
33 第一走行体
34 第二走行体
35 結像レンズ
36 読み取りセンサ
40 感光体
42、50 給紙ローラ
43 ペーパーバンク
44 給紙カセット
45、52 分離ローラ
46、48 給紙路
47 搬送ローラ
49 レジストローラ
51 手差しトレイ
53 手差し給紙路
55 切換爪
56 排出ローラ
57 排紙トレイ
62 一次転写手段
100 画像形成装置本体
200 給紙テーブル
300 スキャナ
400 現像装置
500 原稿自動搬送装置
Claims (4)
- それぞれ独立で引き出し可能な2つ以上の用紙搬送ユニットと、
用紙搬送ユニットの受け渡し部分に用紙の有無を検知する為の用紙検知手段と、
検知手段の情報に基づいてその状態をオペレーターに知らせる為の警告手段と、
その警告内容や、リカバリー処理動作等をオペレーターに明示する為の表示手段とを備えた用紙搬送装置において、
前記警告手段と表示手段が一体で構成されるリカバリー動作指示手段を搬送ユニットの前面部に設けた
ことを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1に記載の用紙搬送装置において、
前記リカバリー動作指示手段には、少なくとも2つ以上のリカバリー処理動作が明記され、
且つそれに対応した少なくとも2つ以上の前記警告手段を有する構成とし、
リカバリー処理動作を択一的に選択可能とさせる
ことを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1または2に記載の用紙搬送装置において、
前記用紙搬送装置は、リカバリー動作指示手段を各ユニットの受け渡し位置近傍に設けた
ことを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の用紙搬送装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004069964A JP2005258104A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004069964A JP2005258104A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005258104A true JP2005258104A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35083863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004069964A Pending JP2005258104A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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2004
- 2004-03-12 JP JP2004069964A patent/JP2005258104A/ja active Pending
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| JP7415379B2 (ja) | 2019-09-03 | 2024-01-17 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 記録材搬送装置および画像形成装置 |
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