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JP2005190365A - 出力文書管理システム、出力文書管理サーバ、出力文書管理方法、出力文書管理プログラム - Google Patents

出力文書管理システム、出力文書管理サーバ、出力文書管理方法、出力文書管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 文書の出力から廃棄まで管理可能な出力文書管理システム、出力文書管理サーバ、出力文書管理方法及び出力文書管理プログラム、を提供すること
【解決手段】 ネットワーク1に接続された端末により印刷を指示された文書を、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷するプリンタ4と、当該プリンタが印刷する所定の文書を管理する出力文書管理サーバ2と、を有する出力文書管理システムを提供する。端末は、出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバ2に依頼する。出力文書管理サーバ2は、所定の文書の印刷を依頼された場合に所定の手順で印刷することをプリンタ4に指示する。プリンタ4は、印刷の指示を受け、所定の文書を印刷する用紙の用紙IDを読み取り、読み取った前記用紙IDを出力文書管理サーバ2に送信する。出力文書管理サーバ2は、用紙IDを受信し、当該用紙IDと共に文書IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DB20に登録することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置で出力した文書の印刷から破棄までを管理可能な、出力文書管理システム、出力文書管理サーバ、出力文書管理方法、出力文書管理プログラムに関する。
オフィスや研究所などにおいて文書データは種々の場面でセキュリティを考慮の上取り扱われている。例えば、機密性の高い文書データは暗号化され、アクセスする際にはパスワードや生体認識情報の合致を要求することで、権限を有するユーザのみが文書データを閲覧できる。
権限のあるユーザが、文書データを用紙に印刷した場合には、機密文書であることを示す旨のマークがスタンプなどで印字されることで、当該文書が機密文書であることが示される。機密文書であることが示されれば、当該機密文書を取り扱うユーザに注意を促すことが可能となる。
また、権限のあるユーザが、文書データを複数のユーザで共有しているプリンタで印刷する場合には、プリンタに出力された文書が他のユーザに閲覧されないように、プリンタに設置された密閉型のトレイに保持するプリンタが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1記載のプリンタであれば、機密文書を印刷しても他のユーザに閲覧されないので、印刷時のセキュリティを保つことができる。
また、オフィスなどでは、用紙の裏側などを利用することで紙媒体を再利用することが行われているが、機密性の高い文書が印刷された用紙の再利用を防ぐため、機密文書を裁断する画像形成システムが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。特許文献2記載の画像形成システムは、再利用できない用紙は裁断処理により裁断されるので、機密文書が印刷された用紙が再利用されることがない。
特開2000−185449号公報 特開2000−159410号公報
しかしながら、特許文献1記載のプリンタは、権限のあるユーザのみが印刷された機密文書を入手することを可能とするが、入手した後の機密文書のセキュリティをどのように保つかについては開示されていない。
また、機密文書であることを示す旨のマークが機密文書に印字されていても、いったん用紙として出力されたあとのセキュリティは、本人のセキュリティ意識、注意深さなど不確定な要因にゆだねられてしまう。
また、特許文献2記載の画像形成システムでは、機密文書を破棄することで漏洩を防ぐことは可能であるが、その文書がどこに存在しているのか、正しく破棄されたのか、については確認できない。
したがって、これまでは、文書データをセキュリティで保護しても、出力された機密文書が、悪意のない漏洩や紛失の可能性にさらされているという問題があった。また、機密文書が複製された場合には、複製された枚数だけ漏洩や紛失の可能性が高まる。
本発明は、上記問題に鑑み、文書の出力から廃棄まで管理可能な出力文書管理システム、出力文書管理サーバ、出力文書管理方法及び出力文書管理プログラム、を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、請求項1記載の発明は、ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷するプリンタと、当該プリンタが印刷する所定の文書を管理する出力文書管理サーバと、を有する出力文書管理システムにおいて、前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバに依頼する管理文書印刷依頼手段を有し、前記出力文書管理サーバは、前記管理文書印刷依頼手段により所定の文書の印刷を依頼された場合に所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段を有し、前記プリンタは、前記所定文書印刷指示手段により印刷の指示を受ける所定文書印刷指示受信手段と、前記所定文書印刷指示受信手段により受信した前記所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを読み取る印刷文書用紙ID読取り手段と、前記印刷文書用紙ID読み取り手段により読み取った前記用紙IDを前記出力文書管理サーバに送信する印刷文書用紙ID送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記印刷文書用紙ID送信手段により送信された前記用紙IDを受信する印刷文書用紙ID受信手段と、前記印刷文書用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDと共に前記文書IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有する、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、文書の出力から廃棄まで管理可能な出力文書管理システムを提供することができる。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の出力文書管理システムにおいて、使用済みの文書が破棄される文書破棄装置を有し、前記文書破棄装置は、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを読み取る破棄文書用紙ID読み取り手段と、破棄される前記用紙IDを送信する破棄文書用紙ID送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記破棄文書用紙ID送信手段により送信された破棄される前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、所定の文書が破棄されたことが登録されるので、逆に破棄されていない文書が明確になる。
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の出力文書管理システムにおいて、前記出力文書管理サーバの前記所定文書印刷指示送信手段は、当該文書が前記所定の文書である旨のデータを前記プリンタに送信することを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、文書の内容と共に当該文書が例えば機密文書である旨のメッセージをデータとして含ませることができるので、ユーザに正しく文書を扱うことを喚起できる。
また、請求項4記載の発明は、請求項1記載の出力文書管理システムにおいて、前記出力文書管理サーバは、前記文書IDに対応づけて当該文書の印刷可能枚数が記録された文書データベースと、前記管理文書印刷依頼手段により送信された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の印刷可能枚数を抽出する印刷可能枚数抽出手段と、前記出力履歴DBを参照し、当該文書IDの文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記出力枚数提供手段により提供された当該文書IDの文書の出力枚数と、前記印刷可能枚数抽出手段により抽出された印刷可能枚数との比較の結果に応じて、前記管理文書印刷依頼手段により送信された印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する印刷枚数制限手段とを有することを特徴とする。
請求項4記載の発明によれば、プリンタで印刷する時に、所定枚数以上の複製が存在することが防止できる。
また、請求項5記載の発明は、請求項1記載の出力文書管理システムにおいて、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に印刷可能な同時印刷可能枚数を更に有し、前記出力文書管理サーバは、前記端末が管理文書印刷依頼手段により送信した文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時印刷可能枚数を抽出する同時印刷可能枚数抽出手段と、前記同時印刷可能枚数抽出手段により抽出された同時印刷可能枚数と、前記管理文書印刷依頼手段により送信された前記印刷枚数との比較の結果、同時印刷可能枚数の方が少ない場合には、印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する同時印刷枚数制限手段と、を有することを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
請求項5記載の発明によれば、同時に印刷できる部数を制限できる。
また、請求項6記載の発明は、請求項1記載の出力文書管理システムにおいて、前記プリンタは、前記プリンタにおける前記印刷文書用紙ID読取り手段が、前記用紙IDを読み取れなかった場合に、当該印刷を中止すると共に、前記出力文書管理サーバに、用紙IDが読み取れないことを通知する用紙ID読み取りエラー送信手段を有することを特徴とする。
請求項6記載の発明によれば、プリンタが用紙IDを読み取れなかった場合には、印刷を中止できるので、用紙IDのない用紙に所定の文書が印刷されることが防止できる。
また、請求項7記載の発明は、請求項1記載の出力文書管理システムにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置を有し、前記複写装置は、前記所定の文書が複写される用紙の用紙IDを読み取る複写文書用紙ID読取り手段と複写する前記所定の文書の用紙IDを読み取る被複写文書用紙ID読み取り手段と、複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを複写枚数と共に前記出力文書管理サーバに送信する複写用紙ID送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを受信する複写用紙ID受信手段と、前記複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、を有し、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
請求項7記載の発明によれば、文書が複写されると、当該文書を識別する文書IDと共に複写される文書の用紙ID及び複写する用紙の用紙IDを登録できる。したがって、文書の内容と共に、複写元と複写先の用紙を管理できる。
また、請求項8記載の発明は、請求項7記載の出力文書管理システムにおいて、前記出力文書管理サーバは、前記文書IDに対応づけて当該文書の複写可能枚数が記録された文書データベースと、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の複写可能枚数を抽出する複写可能枚数抽出手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する複写枚数制限手段と、を有することを特徴とする。
請求項8記載の発明によれば、所定枚数以上の複製が同時に存在することが防止できる。
また、請求項9記載の発明は、請求項7記載の出力文書管理システムにおいて、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に複写可能な同時複写可能枚数を更に有し、前記出力文書管理サーバは、前記複写装置における前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書IDの文書の同時複写可能枚数を抽出する同時複写可能枚数抽出手段と、前記同時複写可能枚数抽出手段により抽出された前記同時複写可能枚数と、前記複写用紙ID送信手段により送信された前記複写枚数との比較の結果、前記同時複写可能枚数の方が少ない場合には、前記複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する同時複写枚数制限手段と、を有することを特徴とする。
請求項9記載の発明によれば、同時に複写できる枚数を制限できる。
また、請求項10記載の発明は、請求項7記載の出力文書管理システムにおいて、前記複写装置は、前記複写装置における前記複写文書用紙ID読取り手段が、前記用紙IDを読み取れなかった場合は、当該複写を中止すると共に、前記出力文書管理サーバに、用紙IDが読み取れないことを通知する用紙ID読み取りエラー送信手段を有する、ことを特徴とする。
請求項10記載の発明によれば、複写装置が用紙IDを読み取れなかった場合には、複写を中止できるので、用紙IDのない用紙に所定の文書が複写されることが防止できる。
また、請求項11記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書をFAXで送信するファクシミリ装置を有し、前記ファクシミリ装置は、FAX送信される前記所定の文書の用紙IDを読み取る送信文書用紙ID読取り手段と、前記送信文書用紙ID読み取り手段により読み取られた前記用紙ID及びFAXの送信先を送信する送信先送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記ファクシミリの前記送信先送信手段により送信された前記用紙IDを受信する送信先受信手段と、前記送信先受信手段により受信した前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録することを特徴とする。
請求項11記載の発明によれば、FAX送信する文書の用紙ID及びFAXの送信先を登録できる。
また、請求項12記載の発明は、請求項11記載の発明において、前記出力文書管理サーバが有する前記文書データベースは、文書IDに対応づけて記録された、当該文書のFAX送信が許可されたFAX可能送信先を有し、前記出力文書管理サーバは、前記ファクシミリの前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先が、前記FAX可能送信先に含まれていない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先への送信を禁止するFAX送信禁止手段を有する、ことを特徴とする。
請求項12記載の発明によれば、例えば重要な書類が誤って社外に送信されてしまうことを防止できる。
また、請求項13記載の発明は、請求項11記載の発明において、前記出力文書管理サーバは、前記文書IDに対応づけて当該文書を複写可能な複写可能枚数が記録された文書データベースと、前記ファクシミリにおける前記送信先送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の複写可能枚数、を抽出する複写可能枚数抽出手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAX送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信するFAX送信制限手段と、を有することを特徴とする。
請求項13記載の発明によれば、FAXの送信により所定枚数以上の複製が同時に存在することが防止できる。
また、請求項14記載の発明は、請求項11記載の発明において、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度にFAX送信可能な同時FAX送信可能枚数を更に有し、前記出力文書管理サーバは、前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時FAX送信可能枚数を抽出する同時FAX送信可能枚数抽出手段と、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先の数と、前記同時FAX送信可能枚数抽出手段により抽出された同時FAX送信可能枚数との比較の結果、同時FAX送信可能枚数の方が少ない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAXの送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信する同時FAX送信可能枚数制限手段と、を有することを特徴とする。
請求項14記載の発明によれば、同時にFAX送信できるFAX先を制限できる。
また、請求項15記載の発明は、請求項11記載の発明において、前記所定の文書が送信される送信先ファクシミリは、送信された当該所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを読み取るFAX印刷用紙ID読取り手段を有し、前記送信先ファクシミリは、当該送信先ファクシミリにおける前記FAX印刷用紙ID読取り手段が、前記用紙IDを読み取れなかった場合は、当該所定の文書の印刷を中止すると共に、前記出力文書管理サーバに、用紙IDが読み取れないことを通知する用紙ID読み取りエラー送信手段を有することを特徴とする。
請求項15記載の発明によれば、送信先のファクシミリが用紙IDを読み取れなかった場合には、当該ファクシミリによる印刷を中止できるので、用紙IDのない用紙に所定の文書が印刷されることが防止できる。
また、請求項16記載の発明は、請求項1、7又は11項いずれか一項記載の発明において、前記出力文書管理サーバは、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザを識別するためのユーザID及びユーザID毎に権限が記録されたユーザDBを有し、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリは、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザにより入力された前記ユーザIDを前記出力文書管理サーバに送信するユーザID送信手段を有し、前記出力文書管理サーバは、前記ユーザID送信手段により送信された前記ユーザIDに基づき前記ユーザDBを参照して、当該ユーザIDのユーザが、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信の権限を有していない場合には、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信を制限する信号を前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリに送信する操作制限信号送信手段を有することを特徴とする。
請求項16記載の発明によれば、権限のないユーザが、印刷、複写、FAX送信することを防止できる。
また、請求項17記載の発明は、請求項1、7又は11項いずれか一項記載の発明において、前記出力履歴DBは、前記プリンタによる印刷、前記複写装置による複写、前記ファクシミリによるFAX送信毎に、当該操作を行った前記ユーザの前記ユーザIDを有し、前記出力文書管理サーバは、前記出力履歴DBを参照し、前記文書破棄装置により破棄されていない文書を抽出する未破棄文書抽出手段と、前記未破棄文書抽出手段により抽出された破棄されていない文書について、前記出力履歴DBに記録された、当該文書の印刷、複写又はFAX送信の日付に基づき、印刷、複写又はFAX送信からの経過期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段により算出された経過期間が所定の期間を超えている文書を、前記出力履歴DBから抽出する経過期間超過文書抽出手段と、前記経過期間超過文書抽出手段により抽出された文書を、前記出力履歴DBに記録された、印刷、複写又はFAX送信したユーザのユーザIDに基づき、当該文書が破棄されていないことを当該ユーザ又は当該出力文書管理システムを管理する管理者に通知する閲覧期間終了通知手段と、を有することを特徴とする。
請求項17記載の発明によれば、出力されてから所定の閲覧可能な期間を超過した文書を保持するユーザに、当該文書の破棄を促すことが可能となる。また、当該出力文書管理システムを管理する管理者に通知できる。
また、請求項18記載の発明は、ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、前記ネットワークに接続されたプリンタにより、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷し、印刷された所定の文書を管理する出力文書管理サーバにおいて、前記端末から、当該出力文書管理サーバが管理する文書の印刷依頼を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に送信される管理文書印刷依頼受信手段と、前記管理文書印刷依頼受信手段により受信した文書IDの文書の印刷を所定の手順で前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段と、前記プリンタが読み取った前記所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを受信する印刷文書用紙ID受信手段と、前記印刷文書用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDと共に前記文書IDを出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段とを有することを特徴とする。
また、請求項19記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、使用済みの文書を破棄する文書破棄装置により読み取られた、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録することを特徴とする。
また、請求項20記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記出力文書管理サーバにおける前記所定文書印刷指示送信手段は、当該文書が前記所定の文書である旨のデータを前記プリンタに送信する、ことを特徴とする。
また、請求項21記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記文書IDに対応づけて当該文書の印刷可能枚数が記録された文書データベースと、前記管理文書印刷依頼手段により送信された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の印刷可能枚数を抽出する印刷可能枚数抽出手段と、前記出力履歴DBを参照し、当該文書IDの文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記出力枚数提供手段により提供された当該文書IDの文書の出力枚数と、前記印刷可能枚数抽出手段により抽出された印刷可能枚数との比較の結果に応じて、前記管理文書印刷依頼手段により送信された印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する印刷枚数制限手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項22記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に印刷可能な同時印刷可能枚数を更に有し、前記端末が管理文書印刷依頼手段により送信した文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時印刷可能枚数を抽出する同時印刷可能枚数抽出手段と、前記同時印刷可能枚数抽出手段により抽出された同時印刷可能枚数と、前記管理文書印刷依頼手段により送信された前記印刷枚数との比較の結果、同時印刷可能枚数の方が少ない場合には、印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する同時印刷枚数制限手段とを有することを特徴とする。
また、請求項23記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置が読み取った、複写される用紙の前記用紙IDと複写する前記所定の文書の用紙IDを複写枚数と共に受信する複写用紙ID受信手段と、前記複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、を有し、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録することを特徴とする。
また、請求項24記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、文書IDに対応づけて当該文書の複写可能枚数が記録された文書データベースと、前記複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の複写可能枚数を抽出する複写可能枚数抽出手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する複写枚数制限手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項25記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に複写可能な同時複写可能枚数を更に有し、前記複写装置における前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書IDの文書の同時複写可能枚数を抽出する同時複写可能枚数抽出手段と、前記同時複写可能枚数抽出手段により抽出された前記同時複写可能枚数と、前記複写用紙ID送信手段により送信された前記複写枚数との比較の結果、前記同時複写可能枚数の方が少ない場合には、前記複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する同時複写枚数制限手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項26記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を、FAX送信するファクシミリ装置が読み取った、FAX送信される前記所定の文書の用紙ID及びFAXの送信先を受信する送信先用紙ID受信手段と、前記送信先用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録することを特徴とする。
また、請求項27記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記文書データベースは、文書IDに対応づけて記録された、当該文書のFAX送信が許可されたFAX可能送信先を有し、前記ファクシミリの前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先が、前記FAX可能送信先に含まれていない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先への送信を禁止するFAX送信禁止手段を有することを特徴とする。
また、請求項28記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された当該文書を複写可能な複写可能枚数と、前記ファクシミリにおける前記送信先送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の前記複写可能枚数、を抽出する複写可能枚数抽出手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAX送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信するFAX送信制限手段とを有することを特徴とする。
また、請求項29記載の発明は、請求項18記載の出力文書管理サーバにおいて、前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度にFAX送信可能な同時FAX送信可能枚数を更に有し、前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時FAX送信可能枚数を抽出する同時FAX送信可能枚数抽出手段と、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先の数と、前記同時FAX送信可能枚数抽出手段により抽出された同時FAX送信可能枚数との比較の結果、同時FAX送信可能枚数の方が少ない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAXの送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信する同時FAX送信可能枚数制限手段とを有することを特徴とする。
また、請求項30記載の発明は、請求項18、23又は26項いずれか1項記載の出力文書管理サーバにおいて、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザを識別するためのユーザID及びユーザID毎の権限が記録されたユーザDBと、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリから、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザにより入力された前記ユーザIDを受信するユーザID受信手段と、前記ユーザID受信手段により受信した前記ユーザIDをキーにして前記ユーザDBを参照し、当該ユーザIDのユーザが、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信の権限を有していない場合には、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信を制限する信号を前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリに送信する操作制限信号送信手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項31記載の発明は、請求項18、23又は26項いずれか1項記載の出力文書管理サーバにおいて、前記出力履歴DBは、前記プリンタによる印刷、前記複写装置による複写、前記ファクシミリによるFAX送信毎に、当該操作を行った前記ユーザの前記ユーザIDを有し、前記出力履歴DBを参照し、前記文書破棄装置により破棄されていない文書を抽出する未破棄文書抽出手段と、前記未破棄文書抽出手段により抽出された破棄されていない文書について、前記出力履歴DBに記録された、当該文書の印刷、複写又はFAX送信の日付に基づき、印刷、複写又はFAX送信からの経過期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段により算出された経過期間が所定の期間を超えている文書を、前記出力履歴DBから抽出する経過期間超過文書抽出手段と、前記経過期間超過文書抽出手段により抽出された文書を、前記出力履歴DBに記録された、印刷、複写又はFAX送信したユーザのユーザIDに基づき、当該文書が破棄されていないことを当該ユーザ又は当該出力文書管理システムを管理する管理者に通知する閲覧期間終了通知手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項32記載の発明は、ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、用紙に印刷するプリンタと、当該プリンタが印刷する所定の文書を管理する出力文書管理サーバと、を有する出力文書管理システムにおいて、前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバに依頼する管理文書印刷依頼手段を有し、前記出力文書管理サーバは、前記管理文書印刷依頼手段により所定の文書の印刷を依頼された場合に、用紙を識別する用紙IDを生成する用紙ID生成手段と、前記用紙ID生成手段で生成された用紙IDと共に、前記所定の文書を所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段と、を有し、前記プリンタは、前記所定文書印刷指示手段により印刷の指示を受ける所定文書印刷指示受信手段と、前記所定文書印刷指示受信手段により受信した前記用紙IDを前記所定の文書の内容と共に用紙に印刷する用紙ID印刷手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記管理文書印刷依頼手段により受信した文書IDと共に、前記用紙ID生成手段により生成した用紙IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項33記載の発明は、請求項32記載の出力文書管理システムにおいて、使用済みの文書が破棄される文書破棄装置を有し、前記文書破棄装置は、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを読み取る破棄文書用紙ID読み取り手段と、破棄される前記用紙IDを送信する破棄文書用紙ID送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記破棄文書用紙ID送信手段により送信された破棄される前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、を有し、前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、ことを特徴とする。
また、請求項34記載の発明は、請求項32記載の出力文書管理システムにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置を有し、前記複写装置は、前記所定の文書が複写される用紙の前記用紙IDを読み取る複写文書用紙ID読取り手段と、前記複写文書用紙ID読取り手段により読み取られた複写される用紙の前記用紙IDを複写枚数と共に前記出力文書管理サーバに送信する複写用紙ID送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDを受信する被複写用紙ID受信手段と、前記被複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDを受信した場合に、複写する用紙の前記用紙IDを生成する複写文書用紙ID生成手段と、前記複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを前記複写装置に送信する複写文書用紙ID送信手段と、を有し、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
また、請求項35記載の発明は、請求項32記載の出力文書管理システムにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷又は複写された前記所定の文書をFAXで送信するファクシミリ装置を有し、前記ファクシミリ装置は、FAX送信される前記所定の文書の用紙IDを読み取る送信文書用紙ID読取り手段と、前記送信文書用紙ID読み取り手段により読み取られた前記用紙ID及びFAXの送信先を送信する送信先送信手段と、を有し、前記出力文書管理サーバは、前記送信先送信手段により送信されたFAX送信される文書の前記用紙IDを受信する送信先受信手段と、前記送信文書用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
また、請求項36記載の発明は、ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、前記ネットワークに接続されたプリンタにより用紙に印刷し、印刷された所定の文書を管理する出力文書管理サーバにおいて、前記端末から、当該出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に送信される管理文書印刷依頼受信手段と、前記管理文書印刷依頼受信手段により所定の文書の印刷を依頼された場合に、用紙を識別する用紙IDを生成する用紙ID生成手段と、前記用紙ID生成手段で生成された用紙IDと共に、前記所定の文書を所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段と、前記管理文書印刷依頼手段により受信した文書IDと共に、前記用紙ID生成手段により生成した用紙IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項37記載の発明は、請求項36記載の出力文書管理サーバにおいて、使用済みの文書を破棄する文書破棄装置により読み取られた、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、を有し、前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、ことを特徴とする。
また、請求項38記載の発明は、請求項36記載の出力文書管理サーバにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置が読み取った、複写される用紙の前記用紙IDを複写枚数と共に受信する被複写文書用紙ID受信手段と、前記被複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、前記被複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDを受信した場合に、複写する用紙の前記用紙IDを生成する複写文書用紙ID生成手段と、前記複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを前記複写装置に送信する複写用紙ID送信手段と、を有し、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び前記複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
また、請求項39記載の発明は、請求項36記載の出力文書管理サーバにおいて、前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を、FAX送信するファクシミリ装置が読み取った、FAX送信される前記所定の文書の用紙ID及びFAXの送信先を受信する送信先用紙ID受信手段と、前記送信先用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
また、請求項40記載の発明は、ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、プリンタを用いて、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷し、印刷された所定の文書を出力文書管理サーバで管理する、出力文書管理方法において、前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に当該出力文書管理サーバに依頼し、前記出力文書管理サーバは、前記端末に依頼された所定の文書の印刷を、所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示し、前記プリンタは、前記出力文書管理サーバに指示された、前記所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを読み取り、次いで、読み取った前記用紙IDを前記出力文書管理サーバに送信し、前記出力文書管理サーバは、前記プリンタから送信された前記用紙IDを受信し、次いで、受信した前記用紙IDと共に、前記文書IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
また、請求項41記載の発明は、ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、プリンタを用いて、用紙に印刷し、印刷された所定の文書を出力文書管理サーバで管理する、出力文書管理方法において、前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバに依頼し、前記出力文書管理サーバは、前記端末に所定の文書の印刷を依頼され、用紙を識別する用紙IDを生成し、次いで、生成した用紙IDと共に、前記所定の文書を所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示し、前記プリンタは、前記出力文書管理サーバから前記用紙IDを受信し、前記所定の文書の内容と共に用紙に印刷し、前記出力文書管理サーバは、前記端末から受信した文書IDと共に、前記用紙ID生成手段により生成した用紙IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する、ことを特徴とする。
また、請求項42記載の発明は、請求項40又は41記載の出力文書管理方法をコンピュータに実行させるプログラムである。
文書の出力から廃棄まで管理可能な出力文書管理システム、出力文書管理サーバ、出力文書管理方法及び出力文書管理プログラム、を提供することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。なお、本発明は下記の実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
図1は、出力された文書を管理する出力文書管理システムの構成図の一例を示す。図1の出力文書管理システムでは、出力文書を管理する出力文書管理サーバ2が、ネットワーク1を介して、プリントサーバ3、プリンタ4、コピー機6、ファクシミリ7、シュレッダ8や文書廃棄箱9、端末99と接続されている。スキャナ5は画像データを入力又は読み取る入力装置であり、画像を形成することはないが、スキャナ5から入力した画像をプリンタ4などの画像形成装置から出力することができる。出力文書管理サーバ2は、機密文書が予め登録された文書データベース(以下、単に文書DBという)10及び出力された機密文書の履歴が登録された出力履歴データベース(以下、単に出力履歴DBという)20を有する。
本実施例では、セキュリティ上の見地から自由な閲覧が制限されている文書(以下、機密文書という。)をプリンタ4により用紙に印刷する(以下、単に出力するという)時点から機密文書の管理を開始する。管理とは、機密文書が出力されたことを出力履歴DB20に記録し、また、当該機密文書が破棄されるまでを追跡可能とすることをいう。なお、図1の出力文書管理システムは、機密文書に限らず適用可能であるが、本実施例では機密文書を対象に説明する。
本実施例における機密文書の管理の流れを簡単に説明する。まず、ユーザは、ネットワーク1に接続した端末99を用いて、出力を希望する機密文書の印刷を出力文書管理サーバ2に指示する。ネットワークにログインしているユーザは例えばユーザIDなどで識別される。次いで、プリントサーバ3は出力文書管理サーバ2から指示を受け、機密文書をプリンタ4などの画像形成装置から用紙11に印刷する。
用紙11には、予め、用紙を識別できるよう用紙IDが付加されている。用紙IDは個々の用紙に固有なIDで、用紙を一意に特定する。図2は、用紙IDが付加された用紙の一例を示す図である。図2(a)は、記録媒体として2次元コード12を用いた用紙11の一例を示す。2次元コードは、1次元のバーコードがバーの太さとバー同士の間隔というバーの配列でのみ情報を表現するのに対し、マトリックス状のパターンであって、数個のドットで構成されているセルをマトリックスの各行列に配列して情報を表現する。2次元コードとしては、QRコード(登録商標)、PDF417(登録商標)、DataMatrix(登録商標)、Maxi Code(登録商標)など種々のタイプが提案されている。本発明では、いずれの2次元コードも利用可能である。なお、用紙IDを1次元のバーコードで付加してもよいし、例えば数桁の数字で表してもよい。また、人間の視覚により認識できるように印刷するのではなく、いわゆる地紋印刷により印刷していてもよい。地紋印刷であれば、文書の視認を阻害しにくくなり、また、コピー機6等では用紙IDを読み取れる。
図2(b)は、用紙IDを記録する記録媒体としてICチップ13を用いた用紙11の一例を示す。ICチップ13は、主に半導体で形成される集積回路であり、情報を記録し、保持する。ICチップにアンテナを設けたICタグは、外部からの電波により接触せず情報の読み取りができる。ICタグは、バーコードと異なり、電波の届く範囲であれば、どんな向きであっても読み取れ、また、情報の更新や追加、複数個体の一括認識が可能である。ICチップ13は、予め用紙11に、埋設又は貼付されている。
プリンタ4は、用紙11の用紙IDをスキャナやICタグリーダにより読み込み、プリントサーバ3を介して、出力文書管理サーバ2へ送信する。バーコードなどで用紙IDが付加されている場合、スキャナで取り込んだ画像データをそのまま送信してもよいし、数値情報に変換してから送信してもよい。また、数桁の数字で表示されている場合には、OCR(Optical Charactor Reader)で数値情報に変換してから送信してもよい。出力文書管理サーバ2は、受信した用紙IDと共に、印刷した機密文書の文書IDを、出力履歴DB20へ登録する。
閲覧などの使用目的を終えた機密文書は、ユーザによりシュレッダ8や文書廃棄箱9(以下、単に文書破棄箱9という)で破棄される。破棄される時に、文書廃棄箱9は用紙IDを読み取り、出力文書管理サーバ2へ送信する。出力文書管理サーバ2は、受信した用紙IDの機密文書が破棄されたことを登録する。出力された機密文書が文書廃棄箱9で破棄されなければ、機密文書を出力したユーザに機密文書の保持の有無などを問い合わせることがきるので、出力された機密文書の出力から破棄まで追跡し管理することが容易となる。
次に、出力文書管理サーバ2の詳細について説明する。図3は、出力文書管理サーバ2のハードウェア構成図の一例を示す。図3のハードウェア構成図は、それぞれバスで相互に接続されているCPU21、入力装置22、表示装置23、通信装置24、主記憶装置25、記憶装置26、ドライブ装置27、データベース30を有するように構成される。
CPU21は、サーバ2が行う処理を統括的に制御する。入力装置22は、キーボード及びマウスなどで構成され、出力文書管理サーバ2の管理者からの操作指示を入力するために用いられる。表示装置23は、GUI(Graphycal User Interface)画面を形成し、操作に必要な各種ウィンドウやデータ等を表示する。通信装置24は、ネットワーク1に接続するためのインターフェイスであり、例えばモデム、ルータ等で構成される。主記憶装置25は、オペレーティングシステムやプログラム、データを一時保管する記憶領域である。記憶装置26には、オペレーティングシステムやプログラムが格納されている。ドライブ装置27は、DVD−ROMやCD−ROMが挿入可能であり、これら記録媒体28からプログラムやデータを読み込み、また記録媒体28に書き込むことも可能である。データベース30は、上述した文書DB10及び出力履歴DB20を有する。
記憶媒体28は、CD−ROM、DVD−ROM、フレキシブルディスク、光磁気ディスク(MO)等のように、情報を光学的、電気的或いは磁気的に記録する記録媒体、ROM、フラッシュメモリ等のように情報を電気的に記録する半導体メモリ等、様々なタイプの記録媒体を用いことが可能である。出力文書管理サーバ2において機密文書を管理する機能を実現させる出力文書管理プログラムは、記録媒体28からドライブ装置27を介して記憶装置26にインストールされている。
プリントサーバ3のハードウェア構成図は、データベース30を有さない以外では図3と同一なので、その説明は省略する。なお、プリントサーバ3が、出力文書管理サーバ2やプリンタ4と通信する機能やプリンタ4に出力を行わせる機能を実現させるプリントサーバプログラムは、記録媒体28からドライブ装置27を介して記憶装置26にインストールされている。
続いて、コピー機6のハードウェア構成図について説明する。図4は、コピー機6のハードウェア構成図の一例を示す。図4のコピー機は、操作部コントローラ500、メインコントローラ501、画像処理コントローラ502、ADF(Auto Document Feeder)コントローラ503、ソータコントローラ504、給紙トレイコントローラ505、重送検知部506、プリンタコントローラ510、ACスイッチ513、電源装置512、主電源スイッチ511、通信コントローラ515、用紙ID R/Wコントローラ516を有する。操作部コントローラ500は、液晶・LED表示517及び各種入力装置518の制御を行う。メインコントローラ501は、給紙、搬送、定着、プロセス制御等を行う。画像処理コントローラ502は、複写する用紙のスキャナ読み取り制御、読み取った画像の処理を行う。ADFコントローラ503は、ADF制御を行う。ソータコントローラ504は、ソータの制御を行う。給紙トレイコントローラ505は、給紙ユニットの制御を行う。重送検知部506は、重送の発生やレベルを検出する。プリンタコントローラ510は、プリントデータの処理を行う。主電源スイッチ511は、システムの状態を変更し、電源装置512は、メインコントローラ及び周辺装置に電源供給し、ACスイッチは、装置全体へのAC電源供給の切り替えを行う。通信コントローラ515は、ネットワーク1に接続し出力文書管理サーバ2などと通信を行う。
用紙ID R/Wコントローラ516は、1回の複写動作において、2つの時点で用紙IDを読み取る。1つは、機密文書の画像を光学的に走査して取り込んだ時に読み取る、複写される用紙の用紙IDであり、もう1つは、機密文書を画像形成して出力する時に読み取る、複写に使用する用紙の用紙IDである。用紙IDがバーコードや数桁の数字など文字列で付加されている場合には、読み取られた機密文書の画像データから用紙IDを認識しき、解読する。用紙IDがICタグで付加されている場合には、ICチップリーダがICチップを読み取る。
図5は、ファクシミリ装置7のハードウェア構成図の一例を示す。図5において、図4と同一部分には同一の符号を付しその説明は省略する。図5は、FAXコントローラ507、メモリ装置508、G3コントローラ509を有する点でコピー機と異なる。FAXコントローラ507は、FAXの送受信管理、ファイル管理を行う。G3コントローラ509は、G3のプロトコル制御を行い、メモリ装置508は、送受信するファイルの保存を行う。
プリンタ4のハードウェア構成は、画像処理コントローラ502を装備しない点を除き図4と同じであるため、ハードウェア構成図の説明は省略する。また、スキャナ5のハードウェア構成を図6(a)に示す。図6(a)は、図4のコピー機6から、ADFコントローラ503、ソータコントローラ504、給紙トレイコントローラ505、重送検知部506、プリンタコントローラ510を削除したものである。その他の機能については既に説明したのでハードウェア構成図の説明は省略する。なお、コピー機6、ファクシミリ7、プリンタ4及びスキャナ5の区別は、機能面から行ったもので、コピー機6が印刷してもよいし、プリンタ4が複写してもよい。また、これらの機能を併せ持つ画像形成装置や複合機であってもよい。
シュレッダ8や文書破棄箱9は、バーコードなどの用紙IDを読み取り、出力文書管理サーバ2へ用紙ID送信する。また、機密文書を裁断する機能やトナーを剥離する機能、熱によりトナーを無色化する機能を有していてもよい。図6(b)は、文書破棄箱9のハードウェア構成の一例を示す。図6(b)は、細断コントローラ519を有する点で、スキャナ5と異なる。細断コントローラ519は、機密文書の裁断を制御する。
次に、出力文書管理サーバ2が実現する機能について説明する。図7は、出力文書管理サーバ2の機能構成図の一例を示す。出力文書管理サーバ2は、ネットワーク1を介してプリンタなどと通信する通信手段301、プリンタ4やコピー機6等による機密文書の出力を出力履歴DB20に出力ログとして登録する出力履歴登録手段302、機密文書を識別する文書IDを抽出する文書ID抽出手段307、コピー機6で複写できる複写枚数を管理する複製枚数管理手段306、ユーザが保持している機密文書の閲覧可能期間が経過していることをユーザに通知する閲覧期間終了通知手段303、とを有するように構成される。なお、図7の機能構成図は、説明に不用な機能を一部省略している。
通信手段301は、ネットワーク1を介してプリントサーバ3や文書廃棄箱9等と種々の信号を送受信する。具体的には、所定文書印刷指示送信手段311、印刷文書用紙ID受信手段321、破棄文書用紙ID受信手段331、複写用紙ID受信手段341、送信先受信手段351、操作制限信号送信手段361、印刷・複写中止信号送信手段371、を有する。所定文書印刷指示送信手段311は、プリンタ4に機密文書の所定の手順で印刷するように指示する信号を送信する。印刷文書用紙ID受信手段321は、プリンタ4から機密文書を印刷した用紙の用紙IDを受信する。破棄文書用紙ID受信手段331は、文書破棄箱9から、破棄された機密文書の用紙IDを受信する。複写用紙ID受信手段341は、コピー機6から、複写される機密文書の用紙IDと機密文書を複写する用紙の用紙IDを受信する。送信先受信手段351は、ファクシミリ7から、FAX送信する機密文書の用紙IDとFAXの送信先を受信する。操作制限信号送信手段361は、ユーザが操作するプリンタ4、コピー機6、ファクシミリ7に、当該ユーザによる操作を制限する信号を送信する。印刷・複写中止信号送信手段371は、プリンタ4、コピー機6が印刷に使用する用紙の用紙IDを読み取れなかった場合に、プリンタ4又はコピー機6に印刷又は複写を中止する信号を送信する。
出力履歴登録手段302は、プリンタ4で印刷する用紙、コピー機6で複写される若しくは複写する用紙、ファクシミリ7でFAX送信する用紙又は文書破棄箱9で破棄される、用紙の用紙IDを、当該機密文書を出力したユーザのユーザIDや文書ID等と共に、出力履歴DB20に出力ログとして登録する。
文書ID抽出手段307は、破棄文書ID抽出手段317、被複写文書ID抽出手段327、送信文書ID抽出手段337、を有し、これらは、用紙IDをキーにして出力履歴DB20から文書IDを抽出する。破棄文書ID抽出手段317は、破棄された機密文書の文書IDを、被複写文書ID抽出手段327は、複写される機密文書の用紙IDを、送信文書ID抽出手段337は、FAX送信する機密文書の用紙IDを、それぞれ出力履歴DB20から抽出する。
複製枚数管理手段306は、出力枚数提供手段316、複写可能枚数抽出手段326、複写可能枚数制限手段336、同時複写可能枚数抽出手段346を有する。出力枚数提供手段316は、同一の機密文書が複写等されて複数枚存在している場合に、出力されていてかつ破棄されていない同一の機密文書の存在している枚数を、出力履歴DB20を参照して提供する。複写可能枚数抽出手段326は、文書DB10に記録されている当該機密文書の複製の存在可能枚数とを抽出する。なお、複写可能枚数抽出手段326は、プリンタ4により印刷する場合の印刷可能枚数を、文書DB10から抽出する印刷可能枚数抽出手段を有している。
同時複写可能枚数抽出手段346は、文書DB10に記録されている当該機密文書を同時に複製可能な同時複製可能枚数を抽出する。なお、同時複写可能枚数抽出手段346は、プリンタ4により同時に印刷する場合の同時印刷可能枚数を、文書DB10から抽出する同時印刷可能枚数抽出手段と、ファクシミリ7により同時にFAX送信する場合の同時FAX可能枚数抽出手段と、を有している。
複写可能枚数制限手段336は、複製の存在可能枚数又は同時に複写可能な同時複写可能枚数に基づき、ユーザの要求に対し複写枚数及び同時複写枚数を制限する。なお、複写可能枚数制限手段336は、印刷枚数を制限する印刷枚数制限手段と同時印刷枚数制限手段、及び、ファクシミリのFAX送信による複写を制限するFAX送信制限手段と同時にFAX送信できる送信先数を制限する同時FAX送信可能枚数制限手段と、を有する。
閲覧期間終了通知手段303は、未破棄文書抽出手段313、経過期間算出手段323、経過期間超過文書抽出手段333、を有する。未破棄文書抽出手段313は、出力したが未だ破棄されていない機密文書を出力履歴DB20から抽出する。経過期間算出手段323は、未破棄文書抽出手段313により抽出された機密文書の、出力されてから抽出した日までの期間を算出する。経過期間超過文書抽出手段333は、経過期間算出手段323の算出結果と、文書DB10に記録された当該機密文書に許可されている閲覧期間とを比較し、許可されている閲覧期間を超過している機密文書を抽出する。閲覧期間終了通知手段303は、経過期間超過文書抽出手段333の抽出結果に基づいて、出力されてから所定の期間以上を経過した機密文書を保持しているユーザに当該機密文書を破棄するよう通知する。
次に、文書DB10について説明する。図8は、文書DB10のデータ構造の一例を示す。文書DBは、文書ID、機密内容、取り扱いレベル、権限部署、複製許可期間、最大同時複製枚数、最大複製枚数、FAX送信先、の各欄を有する。文書IDは、当該機密文書を一意に識別するIDである。機密内容は、社外秘であるとか、複製の禁止など、取り扱い上の制限が記録されている。取り扱いレベルは、例えば取り扱ってよい役職や社員などが記録されている。権限部署は、当該機密文書の修正、更新など管理する権限を有する部署である。複製許可期間は、対象となる機密文書の保持が許される期間である。ユーザは、出力されてから複製許可期間内に文書破棄箱9など所定の破棄手段で機密文書を破棄する。
最大同時複製枚数、最大複製枚数の項目は、当該機密文書において許容される複製の枚数である。最大同時複製枚数は、同時に複製できる枚数、すなわちコピー機6に一度に設定できる最大の複写枚数である。最大複製枚数は、複製が同時に存在できる枚数である。例えば、最大同時複製枚数が5枚であっても、最大複製枚数が100枚であり、かつ、これまでに99枚印刷され一枚も破棄されていない場合には、1部しか複写できない。
また、FAX送信先の項目は、ファクシミリの送信先の制限を可能とする。FAX送信先は、ファクシミリの送信が可能な宛先である。図8では、FAX送信先が文字で記載されているが、FAX番号も共に記録されているので、ユーザが入力したFAX番号と照らし合わせることで、当該FAX番号に送信可能であるか否か判断できる。
機密文書を出力する時は、文書DB10を参照することで、文書IDなどを出力履歴DB20の出力ログに記録することができる。出力履歴DB20における出力ログのデータ構成については後述する。なお、文書DB10は、図8の項目以外の項目を加えることで、出力される機密文書の出力に種々の制限を加えることができる。
また、出力文書管理サーバ2は、ユーザ毎に、ユーザIDに対応づけられたプリンタ4やファクシミリ7などの操作権限が記録されたユーザデータベースを有する。出力文書管理サーバ2はユーザDBを参照することで、ユーザにプリンタ4等の操作を制限できる。
〔印刷処理〕
以上の構成に基づき、機密文書の印刷から破棄処理及び出力ログの管理処理を説明する。図9は、印刷の処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS701では、ユーザから、ネットワーク1に接続した端末99からユーザIDを入力される。ユーザIDが入力されることで、機密文書を出力したユーザが特定できる。ユーザIDは、例えばキーボードから入力するだけに限られず、指紋、網膜、静脈などの生体識別情報に基づいて自動的に入力されてもよいし、ICカードから磁気的又は電気的に入力されてもよい(以下、全てのユーザID入力処理で同じ)。
ステップS702では、ユーザが端末99上で閲覧している又は指定する機密文書の印刷指示が入力される。印刷指示を入力された端末99は、ユーザIDと共に出力文書管理サーバ2へ印刷指示を出力する。機密文書には、当該機密文書が機密性の文書であるという情報が含まれているので、以降の印刷処理が機密文書を印刷するための処理に則り行われる。
ステップS703では、出力文書管理サーバ2が、ユーザの権限を確認し、プリントサーバ3へ印刷命令を送る。出力文書管理サーバ2は、ユーザIDに基づく権限と機密文書の取り扱いレベル又は権限部署を比較して当該機密文書の出力の権限がない場合などには、当該機密文書を出力できないと判断する。
出力権限があった場合には、次いで、出力文書管理サーバ2は、印刷指示のあった機密文書の文書ID及びユーザIDを図3の主記憶装置25等に保持する。また、出力文書管理サーバ2は、機密文書の内容をプリントサーバ3へ送信する。
ステップS704では、プリンタ4の用紙ID R/Wコントローラ516が、印刷に使用する用紙の用紙IDを読み取る。プリントサーバ3から印刷命令を受けたプリンタ4は、例えば用紙の搬送手段の近辺に設けられたバーコード読み取り装置やICタグ読み取り装置で、用紙IDを読み取る。
ステップS705では、プリンタ4が、用紙IDが読み取れたか否かを判断する。例えば、バーコードなどの用紙IDが所定の場所に付加されていない、通常の用紙IDの付加されていない用紙が混入していた、等の場合には、用紙IDが読み取れないこととなる。用紙IDが読み取れない場合には(ステップS705のNo)、ステップS707で、当該機密文書の出力が中止される。これによって、機密文書が用紙IDのない用紙に印刷されることを防止できる。なお、プリンタ4の液晶表示などに、「用紙IDが取得できないため印刷を中断しました」の旨のメッセージを表示してもよい。ステップS708では、プリンタ4が、ユーザの端末99に印刷が中止された旨のメッセージを出力する。
用紙IDが読み取れた場合には(ステップS705のYes)、ステップS706では、プリンタ4が、ステップS704で読み取った用紙IDを出力文書管理サーバ2へ出力する。これによって、出力文書管理サーバ2は、用紙ID、文書ID及びユーザIDを取得した。ステップS709では、プリンタ4が機密文書を用紙に印刷する。
ステップS710では、出力文書管理サーバ2の出力履歴登録手段302が、用紙ID、文書ID、ユーザID及び出力した日時等を出力履歴DB20の出力ログへ登録する。図10(a)は、出力履歴DB20に登録された出力ログの一例を示す。図10(a)の出力ログは、実行日時、実行内容、実行結果、ユーザID、文書ID、複製元用紙ID、複製先用紙ID、の各欄を有する。実行日時は、当該機密文書が出力された日時である。実行内容は、出力の形態の別を示す。例えば、電子ファイルから機密文書を用紙に印刷した場合には印刷と、既に印刷された用紙から複写した場合には複写と、記録される。実行結果には、出力が正常に終了したか否か、正常に印刷できなかった場合には中断の理由が記録される。複製元用紙IDには、複製の元となった機密文書の用紙の用紙IDが記録される。複製先用紙IDには、複製された機密文書の用紙の用紙IDが記録される。なお、ファクシミリ7で送信した場合でも機密文書が複製されるので、ファクシミリで送信する場合には、複製元用紙IDに送信元の用紙IDが、複製先用紙IDに送信先のFAX番号が記録される。
なお、出力文書管理サーバ2は、文書IDをキーにして文書DB10を参照し、当該機密文書の複製許可期間をユーザの端末99に送信する。
ステップS711では、ユーザの端末99に、当該機密文書をユーザが保持してよい閲覧期間や印刷が中止された旨が表示される。閲覧期間が表示されることで、ユーザはいつまで機密文書を保持できるかを把握でき、その前に廃棄するようにできる。印刷中止の表示は、ユーザに当該機密文書が印刷されなかったことを通知する。
なお、印刷時に用紙に機密文書であることを示すメッセージを印刷してもよい。図11は、機密文書であることを示すメッセージが印刷された機密文書の一例を示す。図11では、機密文書の内容と重畳しないような位置にメッセージ16が印刷されている。メッセージ16は、例えば、「印刷された情報は管理対象になっています。取り扱いには注意してください」と記載されている。ユーザは、バーコード12やICチップでは見ただけでは機密文書であることが分からない場合があるので、メッセージ16のように記載することで機密文書であることが明確になる。
〔複写処理〕
次に、複写処理について説明する。複写処理では、複写しようとする機密文書に応じて複写可能な枚数を制限できる。
図12は、複写の処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS801では、ネットワーク1に接続したコピー機6によりユーザがユーザIDを入力する。ユーザIDが入力されることで、複写を行うユーザが特定できる。
ステップS802では、ユーザにより、コピー枚数が設定され、次いでコピーの実行指示がなされる。ステップS803では、コピー機6の用紙ID R/Wコントローラ516が、当該機密文書の用紙IDを読み取り、読み取った用紙IDを出力文書管理サーバ2へ送信する。コピーの実行指示を受けたコピー機6は、ガラス面におかれた機密文書を光学的に走査し、画像データを取り込む。用紙ID R/Wコントローラ516は、用紙IDが付加されていることを認識する。用紙IDが存在する場合には複写に制限がかけられている場合があるので、用紙ID、ユーザID及び設定されたコピー枚数を出力文書管理サーバ2に送信する。
ステップS804では、出力文書管理サーバ2が、ユーザの権限を確認し、出力履歴DB20の出力ログ及び文書DB10をから、最大同時複製枚数と最大複製枚数を抽出する。まず、出力文書管理サーバ2の被複写文書ID抽出手段327は、出力ログを参照し、コピー機6から送信された用紙IDの用紙に出力された文書IDを抽出する。これで、複写しようとしている機密文書を識別できる。文書IDが抽出されたら、出力文書管理サーバ2は、図8のような文書DB10の機密レベルを参照する。ユーザIDに基づく権限と取り扱いレベル又は権限部署を比較して当該機密文書の複写の権限がない場合などには、当該機密文書を複写できないと判断する。複写が禁止されている場合には、その旨のメッセージを生成する。当該メッセージは、後述のステップS809でコピー機6に表示される。図13(a)は、複写が禁止されている場合のメッセージの一例を示す。図13(a)のように、権限部署を表示することで、問い合わせ先が明確になる。
次いで、出力文書管理サーバ2は、文書IDをキーにして、図8のような文書DBを参照し、当該文書IDの文書の最大同時複製枚数と最大複製枚数を抽出する。
ステップS805では、ユーザにより設定された複製枚数と、最大同時複製枚数及び最大複製枚数とに基づき複製可能な枚数を算出する。出力文書管理サーバ2の複製枚数管理手段306は、文書IDをキーにして出力ログを参照し、当該文書IDの文書が出力されていて、かつ、破棄されていない枚数、すなわち存在枚数を計数する。後述するようにいったん出力されても文書破棄箱9で破棄された場合には破棄された日時が記録されるので、複製枚数管理手段306は、同じ文書IDを有する機密文書のうち破棄されている文書を除いて計数する。複製可能な枚数の算出は以下のルールに従う。
(a)設定された複写枚数よりも最大同時複製枚数の方が少ない場合には、その旨のメッセージを生成する。
(b)最大複製枚数と存在枚数との差をX枚とする。
(c)X枚が、設定された複写枚数よりも多く、かつ、最大同時複製枚数よりも少ない場合には、設定された枚数の複写が行われる。
(d)X枚が、設定された複写枚数よりも少ない場合には、X枚と設定された複写枚数の差を求めてY枚とする。
(e)Y枚と最大同時複製枚数を比較して、Y枚の方が少ない場合にはY枚までしか複写できない旨のメッセージを生成する。
(f)Y枚と最大同時複製枚数を比較して、Y枚の方が多い場合には最大同時複製枚数までしか複写できない旨のメッセージを生成する。
ステップS806では、ステップS805の算出結果に基づき、出力文書管理サーバ2が、複写可能か否か判断する。ステップS808では、複写が不可能である理由及びその旨のメッセージを生成し、ステップS807では、複写可能な枚数に応じてその理由及びメッセージを生成する。
ステップS809では、ステップS808又はS807で生成されたメッセージが表示されると共に、複写可能である場合には複写が行われる。ステップS810では、複写に使用する用紙の用紙IDがコピー機6により読み込まれ、出力文書管理サーバ2へ送信される。
ステップS811では、出力文書管理サーバ2の出力履歴登録手段302が、複写に使用した用紙ID等を出力履歴DB20の出力ログに登録する。ユーザIDはステップS801により、文書IDはステップS804により既知であるので、新たにステップS810で送信された用紙IDと共に出力履歴DB20の出力ログに登録する。
ステップS812では、ステップS807で許可された複写枚数だけ複写されたかどうか判断する。複写が終了していない場合には(ステップS812No)再度ステップS809へ進み、複写が終了したら(ステップS812のYes)複写処理が終了する。
図10(b)は、複写処理が実行された出力ログの一例を示す。図10(b)は、図10(a)と同じ構成の出力ログである。図10(b)の出力ログでは、出力内容が「複写」になり、また、複写元の用紙IDが登録されている。これにより、複製された機密文書のオリジナルの用紙を特定できる。
本実施例のように、複写の権限を有さないユーザによる複写を禁止したり、複写可能な枚数を設定することで、複製による情報漏洩のリスクを低減できる。
〔ファクシミリ送信処理〕
次に、ファクシミリの送信処理について説明する。機密文書がファクシミリで送信されると、機密情報が社外へ漏洩する可能性がある。このため、本実施例では、ファクシミリの送信先に制限を設けることとした。
図14は、ファクシミリ送信の処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS901では、ネットワーク1に接続したファクシミリ7によりユーザがユーザIDを入力する。ユーザIDが入力されることで、ファクシミリを送信するユーザが特定できる。
ステップS902では、ユーザにより、ファクシミリの送信先が設定され、次いで送信の実行指示がなされる。ステップS903では、ファクシミリ7が、当該機密文書の用紙IDを読み取り、読み取った用紙IDを出力文書管理サーバ2へ送信する。ユーザからファクシミリの送信指示を受けたファクシミリ7の画像処理コントローラ502は、機密文書を光学的に走査し、画像データを取り込む。次いで、用紙ID R/Wコントローラ516は、画像データから用紙IDが付加されていることを認識する。用紙IDが存在する場合には送信に制限がかけられている場合があるので、ファクシミリ7は、用紙ID、ユーザID及び設定されたファクシミリの送信先を出力文書管理サーバ2に送信する。
ステップS904では、出力文書管理サーバ2が、ユーザの権限を確認し、出力履歴DB20の出力ログ及び文書DB10から、FAX送信先を抽出する。まず、出力文書管理サーバ2の送信文書ID抽出手段337は、出力ログを参照し、ファクシミリ7から送信された用紙IDの用紙に出力された機密文書の文書IDを抽出する。これで、FAX送信しようとしている機密文書を識別できる。文書IDが抽出されたら、出力文書管理サーバ2は、図8のような文書DBの機密内容、取り扱いレベル、権限部署及びFAX送信先を抽出する。
ステップS905では、出力文書管理サーバ2が、当該機密文書を当該ユーザがFAX送信可能か否か判断する。例えば、機密レベルでFAX送信自体を禁止されている場合、ユーザIDに基づく権限と取り扱いレベル又は権限部署を比較してFAX送信の権限がない場合、ユーザの入力したFAX番号が示す送信先がFAX送信欄の送信先に含まれていない場合、などにはFAX送信はできないと判断される。
送信できない場合には(ステップS905のNo)、ステップS906で、送信できない旨のメッセージが生成される。図13(b)は、取り扱いレベルにより社外へのFAX送信が禁止されている場合に生成されるメッセージの一例を示す。該メッセージはファクシミリ7へ送信され、液晶表示などに表示される。送信できる場合には(ステップS905のYes)、ステップS907で、ファクシミリ7によりFAX送信される。
ステップS908では、出力文書管理サーバ2の出力履歴登録手段302が、出力履歴DB20の出力ログに、複写に使用した用紙ID等を登録する。ユーザIDはステップS901により、文書IDはステップS904により既知であるので、出力履歴登録手段302は、FAX送信しようとした又はFAX送信した用紙IDと共に出力履歴DB20の出力ログに登録する。
図10(c)は、FAX送信が中止された場合の出力ログの一例を示す。図10(c)の出力ログでは、実行内容が「FAX送信」に、実行結果が「中止:0005」に、複製先用紙IDが送信先のFAX番号となっている。実行結果の「中止:0005」は、FAXの送信が中止されたこと、及び、中止されたのは、一例としてコード番号0005に該当する理由が生じたためであることを表わしている。
ステップS907でFAX送信された場合には、送信先のファクシミリ(不図示)で機密文書が出力される。ステップS909では、送信先のファクシミリが、印刷に使用する用紙の用紙IDを読み取り、送信先ファクシミリのFAX番号と共に出力文書管理サーバ2へ送信する。
ステップS910では、出力文書管理サーバ2が、用紙ID等を出力履歴DB20に登録する。出力文書管理サーバ2は用紙ID及びFAX番号を受信する。次いで、出力履歴登録手段302は、複製先用紙IDに当該FAX番号が記録されているログを抽出し、当該ログの内容である、文書ID、ユーザID、複製元用紙IDを、出力履歴DB20の出力ログに登録する。なお、複製先用紙IDに当該FAX番号が記録されているログの複製先用紙IDを、ファクシミリから送信された用紙IDで置き換えてもよい。以上で、ファクシミリ送信処理が終了する。
ファクシミリ送信時に、ユーザの権限や送信先を確認することで、重要な文書が送信されるのを防ぐことができる。
〔破棄処理〕
次に、機密文書の破棄処理について説明する。出力された機密文書が破棄されたことを記録することで、機密文書が出力されてから破棄されるまでを管理できる。また、破棄された記録がない場合には、機密文書が保持されていることが明確になる。
図15は、破棄処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS1101では、ネットワーク1に接続した文書破棄箱9によりユーザがユーザIDを入力する。ユーザIDが入力されることで、破棄を行うユーザが特定できる。
ステップS1102では、文書破棄箱9により、用紙IDが読み込まれ、当該用紙IDが出力文書管理サーバ2に送信される。文書破棄箱9の用紙ID R/Wコントローラ516は、破棄される機密文書の用紙IDを取り込む。用紙IDが存在する場合には機密文書であるので、用紙ID、ユーザIDを出力文書管理サーバ2に送信する。
ステップS1103では、出力文書管理サーバ2が、出力履歴DB20の出力ログ及び文書DB10から、文書IDを抽出する。まず、出力文書管理サーバ2の破棄文書ID抽出手段317は、出力ログを参照し、用紙IDをキーにして、破棄箱9から送信された用紙IDの用紙に出力された機密文書の文書ID等を抽出する。これで、破棄しようとしている機密文書を識別できる。なお、破棄することは、機密漏洩の可能性が低いためユーザの権限の確認を行わなかったが、破棄処理においても、ユーザの権限に基づき破棄してよいか否か確認してもよい。
ステップS1104では、出力文書管理サーバ2が、出力履歴DB20の出力ログに、破棄した機密文書の用紙ID等を登録する。ユーザIDはステップS1101により、文書ID等はステップS1103により既知であるので、出力履歴登録手段302は、破棄する機密文書の用紙IDと共に出力履歴DB20の出力ログに登録する。図10(d)は、破棄された場合の出力ログの一例を示す。図10(d)では、複製元IDの欄に、破棄された機密文書の用紙IDが記録され、実行内容の欄には、「破棄」と記録される。また、複製先IDは、複製後の用紙IDを記入する欄であるので、破棄処理では記録される内容がない。
以上で、破棄処理が終了する。破棄処理により、破棄された機密文書が出力ログに記録されるので、実行内容が「破棄」となっている用紙IDの機密文書は、破棄されたことが分かり、逆に、「破棄」と記録されるまでは、ユーザIDで示されるユーザの手元に存在していることが分かる。
〔出力ログの管理処理〕
次に、出力ログに基づいて、機密文書の回収状況などを管理する管理処理について説明する。本実施例では、管理処理の一例として、所定の期間破棄されない機密文書を保持するユーザに注意を促す処理を説明する。
図16は、出力された複数の機密文書の出力ログの一例を示す。図16の出力ログでは、文書IDが全て同一なので、同一の機密文書が複数の用紙に印刷されたことが分かる。1行目のログは、複製元に記録がないので電子ファイルから印刷されたものであり、2行目のログは、複製元IDが1行目の複製先IDと等しいので1行目の機密文書から複製されたものであり、3行目のログは、実行結果が「中止」となっているので複製が行われなかったものであり、4行目のログは、実行内容が「破棄」となっているので破棄されたものであることが分かる。したがって、現在は用紙IDが534の機密文書をユーザID9000のユーザが保持している。
図17は、破棄されない機密文書を保持するユーザに注意を促す処理のフローチャート図の一例を示す。当該処理は、例えば毎週であるとか決まった期間毎に行わるようにしてもよいし、システム管理者が処理を開始することとしてもよい。
ステップS1201では、出力文書管理サーバ2の未破棄文書抽出手段313が、出力ログを参照し、出力されているが破棄されていない機密文書を抽出する。機密文書の抽出は、例えば、複製先に記録されている用紙IDを順番に取り出し、当該用紙IDの用紙が破棄されているかに基づいて判断する。
ステップS1202では、ステップS1201で抽出された機密文書の文書IDに基づき、文書DB10の複製許可期間を参照する。文書DB10には、図8のように複製許可期間が記録されている。経過期間算出手段323は、文書IDをキーにして、当該機密文書の複製を保持できる期間である複製許可期間を抽出する。
ステップS1203では、ステップS1201で抽出された各機密文書について、出力されてからの経過期間を計算する。経過期間算出手段323は、出力ログの実行日時に記録された出力された日と、算出日に基づいて、出力されてからの経過期間を算出する。
ステップS1204では、経過期間超過文書抽出手段333が、ステップS1203で計算された経過期間とステップS1202で抽出された複製許可期間を比較する。経過期間超過文書抽出手段333は、複製許可期間と経過期間とを比較する。複製許可期間の方が経過期間よりも長い場合には(ステップS1204のNo)、当該機密文書についてはいまだ閲覧可能であるので、当該機密文書の出力ログについては処理が終了する。
経過期間の方が複製許可期間よりも長い場合には(ステップS1204のYes)、ステップS1205において、閲覧期間終了通知手段303が、当該機密文書の出力ログからユーザIDを抽出する。すなわち、当該機密文書については、閲覧期間を経過しているため、当該ユーザに注意を促せるよう、ユーザを特定する。
ステップS1206では、ステップS1205で抽出したユーザIDのユーザにE−Mailを送信する。閲覧期間終了通知手段303は、ユーザIDとユーザのメールアドレスが対応づけられたユーザデータベース(不図示)を参照し、E−Mailアドレスを抽出する。次いで、例えば「文書XXX、用紙ID○○○の文書は、閲覧期間を経過しているので、文書破棄箱9で破棄願います」のようなメッセージを生成し、送信する。
なお、出力ログを図18のような出力リスト形式に調製してもよい。システム管理者は、出力リストを見ることで、特定のユーザが機密文書を多く保持していたり、極端に出力期間が経過している機密文書を管理できる。また、ユーザID毎にソートして各ユーザに配布してもよい。ユーザは、自己の出力履歴を管理できると共に、破棄日時が空白の機密文書について破棄すべきとの注意が促される。
〔ユーザによる機密内容等の表示〕
コピー機6などの装置で複写などを行う時に初めて機密レベルなどにより制限が加わると、既に複製許可期間を超えていたり、必要な枚数の複製が行えないという状況が生じうる。本実施例では、ユーザが機密文書の機密内容等を表示する機密内容の表示について説明する。
ユーザは、機密文書の機密内容等を表示したい場合には、コピー機6、スキャナ5、ファクシミリ7など、用紙IDを読み取る機能を有する装置を使用して、用紙IDを読み取らせる。例えば、機密内容表示ボタンを押すことで、コピー機6等が用紙IDを読み取り、用紙IDが出力文書管理サーバ2へ送信される。
出力文書管理サーバ2は、用紙IDに基づき出力履歴DB20の出力ログを参照し、文書IDを抽出する。次いで、文書DB10を参照し、当該機密文書の機密内容、取り扱いレベル、権限部署を抽出する。図13(c)は、コピー機6等の液晶表示に表示された機密内容等の一例を示す。図13(c)には、文書DB10の機密内容、取り扱いレベル、権限部署が表示されている。これによりユーザは、保持している機密文書の機密の内容を簡単に調べることができる。なお、図13(c)では、機密内容、取り扱いレベル、権限部署のみが表示されているが、複製許可期間や最大複製枚数、最大同時複製枚数を表示してもよいし、複写処理のように存在枚数を表示してもよい。
本実施例によれば、出力された機密文書の複製、廃棄までをシステム上で追跡することができ、規定外の方法で複製や破棄などしない限り、機密文書の管理を行うことができる。出力された文章が、機密文書であることをユーザに明示的に知らせることができるので、ユーザにセキュリティ意識を喚起させることができる。また、複製が可能であっても、予め設定された枚数以上の複製が行われる前に、複製が制限されるので機密文書の不用意な複製が防止できる。また、ファクシミリによる送信では、送信先に重要な情報が漏洩する可能性があるが、ユーザが重要な書類をファクシミリで送信することを未然に防ぐことができる。また、閲覧期間が限定できるので、長い間閲覧されている機密文書を管理でき、ユーザに破棄を促すことが可能になる。また、ユーザは、印刷された機密文書の機密内容などを容易に調べることができるので、ユーザがモラルをもって行動することが容易になる。
実施例1では、用紙IDが、予め、バーコードやICチップに記録されていた。実施例2では、機密文書を出力する際にユニークな用紙IDを生成してバーコード又はICチップに記録する形態について説明する。
出力文書管理システムの構成、出力文書管理サーバ2、プリンタ4、コピー機6、ファクシミリ7、スキャナ5、シュレッダ8、文書破棄箱9、のハードウェア構成は、実施例1と同じであるので説明は省略する。なお、プリンタ4、コピー機6、ファクシミリ7、スキャナ5の用紙ID R/Wコントローラ516は、用紙IDを用紙に書き込む機能を有する。
図19は、実施例2における出力文書管理サーバ2の機能構成図の一例を示す。図19は、用紙ID生成手段350を有する点で図7と異なる。用紙ID生成手段350は、出力履歴DB20の出力ログを参照して、既に使用されている用紙IDと重複しないユニークな用紙IDを生成する。
〔印刷処理〕
図20は、実施例2における印刷の処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS2101では、ユーザにより、ネットワーク1に接続した端末99がユーザIDを入力される。ユーザIDが入力されることで、機密文書を出力したユーザが特定できる。ユーザIDは、例えばキーボードから入力するだけに限られず、指紋、網膜、静脈などの生体識別情報に基づいて自動的に入力されてもよいし、ICカードから磁気的又は電気的に入力されてもよい(以下、全てのユーザID入力処理で同じ)。
次いで、端末99に、ユーザが閲覧している又は指定する機密文書の印刷指示が入力される。印刷指示を受けた端末99は、ユーザIDと共に出力文書管理サーバ2へ印刷指示を出力する。機密文書には、当該機密文書が機密性の文書であるという情報が含まれているので、以降の印刷処理が機密文書を印刷するための処理に則り行われる。
ステップS2102では、出力文書管理サーバ2が、用紙IDを生成する。図19の用紙ID生成手段350は、出力履歴DB20を参照し、既に使用されている用紙IDを参照し、重複しない用紙IDを生成する。例えば、一番大きい数字をインクリメントしてもよいし、年月日とユーザID等を組み合わせてもよい。
ステップS2103では、出力文書管理サーバ2が、プリントサーバ3へ印刷命令を送信する。出力文書管理サーバ2は、プリントサーバ3へ、機密文書の内容及び生成された用紙IDを送信する。この時点では、用紙IDは数桁の数字等からなる文字列なので、出力文書管理サーバ2が、プリントサーバ3へ送信する前にバーコードに変換してもよいし、プリントサーバ3又はプリンタ4がバーコードに変換してもよい。
ステップS2104では、プリンタ4が、機密文書の内容と用紙IDが記録されたバーコードを用紙に印刷する。
なお、印刷時に図11のような、機密文書であることを示すメッセージを印刷してもよい。ユーザは、バーコード12やICチップを見ただけでは、当該文書が機密文書であることが分からない場合があるので、図11のメッセージ16のように記載することで機密文書であることが明確になる。
ステップS2105では、出力文書管理サーバ2の出力履歴登録手段302が、用紙ID、文書ID、ユーザID及び出力した日時を出力履歴DB20へ登録する。登録された内容は、例えば、図10(a)のようになる。図10(a)の出力ログは、実行日時、実行内容、実行結果、ユーザID、文書ID、複製元用紙ID、複製先用紙ID、の各欄を有する。各項目については、実施例1で説明したので省略する。
ステップS2106では、ユーザの端末99に、当該機密文書をユーザが保持してよい閲覧期間や印刷が終了した旨が表示される。出力文書管理サーバ2は、プリントサーバ3から印刷の終了の信号を受け、ユーザの端末99に閲覧期間を表示する。ユーザは、表示された閲覧期間を見ることで、いつまで機密文書を保持できるかを把握できる。
第2実施例のように、用紙IDを機密文書の出力の時点で生成すれば、プリンタ4が用紙IDを読み取る必要がなくなる。
〔複写処理〕
次に、用紙IDが、予め、バーコードやICチップに記録されていない場合の複写処理について説明する。図21は、実施例2における複写の処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS2201では、ネットワーク1に接続したコピー機6によりユーザがユーザIDを入力する。ユーザIDが入力されることで、複写を行うユーザが特定できる。
ステップS2202では、ユーザにより、コピー枚数が設定され、次いでコピーの実行指示がなされる。ステップS2203では、コピー機6が、当該機密文書の用紙IDを読み取り、読み取った用紙IDを出力文書管理サーバ2へ送信する。コピーの実行指示を受けたコピー機6は、ガラス面におかれた機密文書の画像データを取り込む。用紙ID R/Wコントローラ516は、用紙IDを読み取る。用紙IDが存在する場合には複写に制限がかけられている場合があるので、コピー機6は、用紙ID、ユーザID及び設定されたコピー枚数を出力文書管理サーバ2に送信する。
ステップS2204では、出力文書管理サーバ2が、ユーザの権限を確認し、出力履歴DB20の出力ログ及び文書DB10から、文書IDを抽出する。まず、出力文書管理サーバ2の被複写文書ID抽出手段327は、用紙IDをキーにして出力ログを参照し、文書IDを抽出する。これで、複写しようとしている機密文書を識別できる。文書IDが抽出されたら、次いで、文書IDをキーにして文書DB10を参照する。出力文書管理サーバ2は、ユーザIDに基づく権限と取り扱いレベル又は権限部署を比較して当該機密文書の複写の権限がない場合などには、当該機密文書を複写できないと判断する。複写が禁止されている場合には、その旨をコピー機6に送信する。図13(a)は、複写が禁止されている場合のメッセージの一例を示す。
ステップS2205では、出力文書管理サーバ2が、用紙IDを生成する。図19の用紙ID生成手段350は、出力履歴DB20を参照し、既に使用されている用紙IDを参照し、重複しない用紙IDを生成する。例えば、一番大きい数字をインクリメントしてもよいし、年月日とユーザID等を組み合わせてもよい。出力文書管理サーバ2は、生成した用紙IDをコピー機6へ送信する。コピー枚数が複数の場合には、枚数分だけ用紙IDを生成する。
ステップS2206では、コピー機6が、元文書の用紙IDを削除し、新しい用紙IDを機密文書に印刷する。コピー機6は、ステップS2203で読み取られた機密文書の画像データから、元の用紙IDを削除する。削除した後、出力文書管理サーバ2が生成した用紙IDを画像データに付加して、機密文書とともに画像形成する。これにより、用紙IDが重複することなく複写処理ができる。なお、元の用紙IDを削除せずに、場所をずらして新たに生成された用紙IDを追加してもよい。この場合には、複数の用紙IDが印刷されるので、複写されたこと及び複写元の用紙IDが明確になる。なお、用紙IDを地紋印刷してユーザの視覚では認識できないようにしてもよい。
ステップS2207では、コピー機6が、コピーが終了したか否か判断する。コピーが終了していなければ、ステップS2202で設定されたコピー枚数だけコピーを繰り返す。
ステップS2208では、出力文書管理サーバ2の出力履歴登録手段302が、複写に使用した用紙ID等を出力履歴DB20の出力ログに登録する。ユーザIDはステップS2204により、文書IDはステップS2204により既知であるので、出力履歴DB20の出力ログに登録する。以上で複写処理が終了する。
なお、実施例2における複写処理においても、複写可能な枚数を機密文書に応じて制限してもよい。
〔ファクシミリ送信処理〕
次に、用紙IDが、予め、バーコードやICチップに記録されていない場合のファクシミリ送信処理について説明する。機密文書がファクシミリで送信されると、機密情報が社外へ漏洩する可能性がある。このため、本実施例では、ファクシミリの送信先に制限を設けることとした。
図22は、実施例2におけるファクシミリ送信の処理を示すフローチャート図の一例である。ステップS2301では、ネットワーク1に接続したファクシミリ7によりユーザがユーザIDを入力する。ユーザIDが入力されることで、ファクシミリを送信するユーザが特定できる。
ステップS2302では、ユーザにより、ファクシミリの送信先が設定され、次いで送信の実行指示がなされる。ステップS2204では、ファクシミリ7が、当該機密文書の用紙IDを読み取り、読み取った用紙IDを出力文書管理サーバ2へ送信する。ユーザからファクシミリの送信指示を受けたファクシミリ7は、機密文書の画像データを取り込む。次いで、用紙ID R/Wコントローラ516は、用紙IDを認識し抽出する。用紙IDが存在する場合には送信に制限がかけられている場合があるので、用紙ID、ユーザID及び設定されたファクシミリの送信先(FAX番号)を出力文書管理サーバ2に送信する。
ステップS2304では、出力文書管理サーバ2が、ユーザの権限を確認し、出力履歴DB20の出力ログ及び文書DB10から、FAX送信先を抽出する。まず、出力文書管理サーバ2の送信文書ID抽出手段337は、出力ログを参照し、ファクシミリ7から送信された用紙IDの用紙に出力された機密文書の文書IDを抽出する。これで、FAX送信しようとしている機密文書を識別できる。文書IDが抽出されたら、出力文書管理サーバ2は、図8のような文書DBの機密レベル、取り扱いレベル、権限部署及びFAX送信先を参照する。
ステップS2305では、出力文書管理サーバ2が、当該機密文書を当該ユーザがFAX送信可能か否か判断する。例えば、機密レベルでFAX送信自体を禁止されている場合、ユーザIDに基づく権限と取り扱いレベル又は権限部署を比較してFAX送信の権限がない場合、ユーザの入力したFAX番号が示す送信先がFAX送信欄の送信先に含まれていない場合、などにはFAX送信はできないと判断される。
送信できない場合には(ステップS2305のNo)、ステップS2306で、送信できない旨のメッセージが生成される。該メッセージはファクシミリ7へ送信され、液晶表示などに表示される。図13(b)は、取り扱いレベルにより社外へのFAX送信が禁止されている場合に生成されるメッセージの一例を示す。
送信できる場合には(ステップS2305のYes)、ステップS2307で、出力文書管理サーバ2が、用紙IDを生成する。図19の用紙ID生成手段350は、出力履歴DB20を参照し、既に使用されている用紙IDを参照し、重複しない用紙IDを生成する。例えば、一番大きい数字をインクリメントしてもよいし、年月日とユーザID等を組み合わせてもよい。出力文書管理サーバ2は、生成した用紙IDをファクシミリ7へ送信する。
ステップS2308では、ファクシミリ7が、元文書の用紙IDを削除し、新しい用紙IDを機密文書に印刷する。ファクシミリ7は、ステップS2303で読み取られた機密文書の画像データから、元の用紙IDを削除する。削除した後、出力文書管理サーバ2が生成した用紙IDを画像データに付加して、機密文書とともに画像形成する。これにより、用紙IDが重複することなくファクシミリ処理ができる。なお、元の用紙IDを削除せずに、場所をずらして新たに生成された用紙IDを追加してもよい。この場合には、複数の用紙IDが印刷されるので、ファクシミリ処理されたこと及び送信元の用紙IDが明確になる。ファクシミリ7は、形成された画像データを送信先のファクシミリに送信する。
ステップS2310では、出力文書管理サーバ2の出力履歴登録手段302が、出力履歴DB20の出力ログに、複写に使用した用紙ID等を登録する。ユーザIDはステップS2301により、用紙IDはステップS2307により、文書IDはステップS2304により既知であるので、出力履歴登録手段302は、これらを出力履歴DB20の出力ログに登録する。なお、出力履歴DB20への登録は、FAX送信した場合及びFAX送信を中止した場合のいずれでも行われる。
図10(c)は、FAX送信が中止された場合の出力ログの一例を示す。図10(c)では、出力内容が「FAX送信」、出力結果が「中止:0005」と記録されている。FAXの送信が中止されたので、出力結果は中止となり、その理由がコード番号0005で表わされている。
ステップS2309では、送信先のファクシミリが、新しい用紙IDと共に機密文書を出力する。以上で、ファクシミリ送信処理が終了する。
実施例2におけるファクシミリの送信処理は、ファクシミリ装置が、印刷に使用しようとする用紙の用紙IDを読み取る必要がない。また、送信先のファクシミリから用紙IDを出力文書管理サーバ2へ送信する必要もないので、出力文書管理システムの処理内容が容易になる。
ユーザは、これまで説明した印刷、複写、FAX送信された機密文書を保持し、使用目的が終了したら実施例1と同じ破棄処理を行って、機密文書を破棄する。また、機密文書を保持している期間が、当該機密文書の複製許可期間よりも長くなると、出力ログの管理処理により、破棄が促される。なお、破棄処理及び出力ログの管理処理については実施例1と同じであるのでその説明は省略する。
実施例2によれば、用紙に予め用紙IDが付加されていないので、用紙IDを付加するコストが低減できる。また、プリンタ4、コピー機6又はファクシミリ7は、印刷に使用する用紙の用紙IDを読み取る必要がないので、用紙ID R/Wコントローラ516として、スキャナやOCR機能、ICチップリーダなど新たな設備を備える必要がない。また、フローチャート図で説明したように、プリンタ4、コピー機6又はファクシミリ7から、印刷に使用する用紙の用紙IDを出力文書管理サーバ2へ送信する必要がないので、処理を簡易にできる。
出力文書管理システムの構成図の一例である。 用紙IDが付加された用紙の一例である。 サーバのハードウェア構成図の一例である。 コピー機のハードウェア構成図の一例である。 ファクシミリ装置のハードウェア構成図の一例である。 文書破棄箱のハードウェア構成図の一例である。 出力文書管理サーバの機能構成図の一例である。 文書DBのデータ構造の一例である。 印刷の処理を示すフローチャート図の一例である。 出力ログの一例である。 機密文書であることを示すメッセージが印刷された機密文書の一例である。 複写の処理を示すフローチャート図の一例である。 ユーザ権限により操作が制限される場合のメッセージの一例である。 ファクシミリ送信の処理を示すフローチャート図の一例である。 破棄処理を示すフローチャート図の一例である。 複数の機密文書の出力ログの一例である。 破棄されない機密文書を保持するユーザに注意を促す処理のフローチャート図の一例である。 出力リスト形式の出力ログの一例である。 実施例2における出力文書管理サーバの機能構成図の一例である。 実施例2における印刷の処理を示すフローチャート図の一例である。 実施例2における複写の処理を示すフローチャート図の一例である。 実施例2におけるファクシミリ送信の処理を示すフローチャート図の一例である。
符号の説明
1 ネットワーク
2 出力文書管理サーバ
3 プリントサーバ
4 プリンタ
5 スキャナ
6 コピー機
7 ファクシミリ
8 シュレッダ
9 文書破棄箱
10 文書DB
11 用紙
12、13 用紙ID
20 出力履歴DB
99 端末
301 通知手段
302 出力履歴登録手段
303 閲覧期間終了通知手段
306 複製枚数管理手段
307 文書ID抽出手段

Claims (42)

  1. ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷するプリンタと、当該プリンタが印刷する所定の文書を管理する出力文書管理サーバと、を有する出力文書管理システムにおいて、
    前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバに依頼する管理文書印刷依頼手段を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記管理文書印刷依頼手段により所定の文書の印刷を依頼された場合に所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段を有し、
    前記プリンタは、前記所定文書印刷指示手段により印刷の指示を受ける所定文書印刷指示受信手段と、前記所定文書印刷指示受信手段により受信した前記所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを読み取る印刷文書用紙ID読取り手段と、前記印刷文書用紙ID読み取り手段により読み取った前記用紙IDを前記出力文書管理サーバに送信する印刷文書用紙ID送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記印刷文書用紙ID送信手段により送信された前記用紙IDを受信する印刷文書用紙ID受信手段と、前記印刷文書用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDと共に前記文書IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有する、
    ことを特徴とする出力文書管理システム。
  2. 使用済みの文書が破棄される文書破棄装置を有し、
    前記文書破棄装置は、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを読み取る破棄文書用紙ID読み取り手段と、
    破棄される前記用紙IDを送信する破棄文書用紙ID送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記破棄文書用紙ID送信手段により送信された破棄される前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、
    破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、
    前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、
    ことを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
  3. 前記出力文書管理サーバの前記所定文書印刷指示送信手段が、当該文書が前記所定の文書である旨のデータを前記プリンタに送信する、ことを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
  4. 前記出力文書管理サーバは、前記文書IDに対応づけて当該文書の印刷可能枚数が記録された文書データベースと、
    前記管理文書印刷依頼手段により送信された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の印刷可能枚数を抽出する印刷可能枚数抽出手段と、
    前記出力履歴DBを参照し、当該文書IDの文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、
    前記出力枚数提供手段により提供された当該文書IDの文書の出力枚数と、前記印刷可能枚数抽出手段により抽出された印刷可能枚数との比較の結果に応じて、前記管理文書印刷依頼手段により送信された印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する印刷枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の出力文書管理システム。
  5. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に印刷可能な同時印刷可能枚数を更に有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記端末が管理文書印刷依頼手段により送信した文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時印刷可能枚数を抽出する同時印刷可能枚数抽出手段と、
    前記同時印刷可能枚数抽出手段により抽出された同時印刷可能枚数と、前記管理文書印刷依頼手段により送信された前記印刷枚数との比較の結果、同時印刷可能枚数の方が少ない場合には、印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する同時印刷枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
  6. 前記プリンタは、前記プリンタにおける前記印刷文書用紙ID読取り手段が、前記用紙IDを読み取れなかった場合に、当該印刷を中止すると共に、前記出力文書管理サーバに、用紙IDが読み取れないことを通知する用紙ID読み取りエラー送信手段を、有する、
    ことを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
  7. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置を有し、
    前記複写装置は、前記所定の文書が複写される用紙の用紙IDを読み取る複写文書用紙ID読取り手段と複写する前記所定の文書の用紙IDを読み取る被複写文書用紙ID読み取り手段と、複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを複写枚数と共に前記出力文書管理サーバに送信する複写用紙ID送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを受信する複写用紙ID受信手段と、前記複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、を有し、
    前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
  8. 前記出力文書管理サーバは、前記文書IDに対応づけて当該文書の複写可能枚数が記録された文書データベースと、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、
    前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の複写可能枚数を抽出する複写可能枚数抽出手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する複写枚数制限手段と、を有する
    ことを特徴とする請求項7記載の出力文書管理システム。
  9. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に複写可能な同時複写可能枚数を更に有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記複写装置における前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書IDの文書の同時複写可能枚数を抽出する同時複写可能枚数抽出手段と、
    前記同時複写可能枚数抽出手段により抽出された前記同時複写可能枚数と、前記複写用紙ID送信手段により送信された前記複写枚数との比較の結果、前記同時複写可能枚数の方が少ない場合には、前記複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する同時複写枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項7記載の出力文書管理システム。
  10. 前記複写装置は、前記複写装置における前記複写文書用紙ID読取り手段が、前記用紙IDを読み取れなかった場合は、当該複写を中止すると共に、前記出力文書管理サーバに、用紙IDが読み取れないことを通知する用紙ID読み取りエラー送信手段を有する、ことを特徴とする請求項7記載の出力文書管理システム。
  11. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書をFAXで送信するファクシミリ装置を有し、
    前記ファクシミリ装置は、FAX送信される前記所定の文書の用紙IDを読み取る送信文書用紙ID読取り手段と、前記送信文書用紙ID読み取り手段により読み取られた前記用紙ID及びFAXの送信先を送信する送信先送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記ファクシミリの前記送信先送信手段により送信された前記用紙IDを受信する送信先受信手段と、前記送信先受信手段により受信した前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、
    前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項1記載の出力文書管理システム。
  12. 前記出力文書管理サーバが有する前記文書データベースは、文書IDに対応づけて記録された、当該文書のFAX送信が許可されたFAX可能送信先を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記ファクシミリの前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先が、前記FAX可能送信先に含まれていない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先への送信を禁止するFAX送信禁止手段を有する、ことを特徴とする請求項11記載の出力文書管理システム。
  13. 前記ファクシミリにおける前記送信先送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、
    前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の前記複写可能枚数、を抽出する複写可能枚数抽出手段と、
    前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された前記複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAX送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信するFAX送信制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項11記載の出力文書管理システム。
  14. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度にFAX送信可能な同時FAX送信可能枚数を更に有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時FAX送信可能枚数を抽出する同時FAX送信可能枚数抽出手段と、
    前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先の数と、前記同時FAX送信可能枚数抽出手段により抽出された同時FAX送信可能枚数との比較の結果、同時FAX送信可能枚数の方が少ない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAXの送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信する同時FAX送信可能枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項11記載の出力文書管理システム。
  15. 前記所定の文書が送信される送信先ファクシミリは、送信された当該所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを読み取るFAX印刷用紙ID読取り手段を有し、
    前記送信先ファクシミリは、当該送信先ファクシミリにおける前記FAX印刷用紙ID読取り手段が、前記用紙IDを読み取れなかった場合は、当該所定の文書の印刷を中止すると共に、前記出力文書管理サーバに、用紙IDが読み取れないことを通知する用紙ID読み取りエラー送信手段を有する、ことを特徴とする請求項11記載の出力文書管理システム。
  16. 前記出力文書管理サーバは、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザを識別するためのユーザID及びユーザID毎に権限が記録されたユーザDBを有し、
    前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリは、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザにより入力された前記ユーザIDを前記出力文書管理サーバに送信するユーザID送信手段を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記ユーザID送信手段により送信された前記ユーザIDに基づき前記ユーザDBを参照して、当該ユーザIDのユーザが、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信の権限を有していない場合には、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信を制限する信号を前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリに送信する操作制限信号送信手段を有する、
    ことを特徴とする請求項1、7又は11項のうちいずれか一項記載の出力文書管理システム。
  17. 前記出力履歴DBは、前記プリンタによる印刷、前記複写装置による複写、前記ファクシミリによるFAX送信毎に、当該操作を行った前記ユーザの前記ユーザIDを有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記出力履歴DBを参照し、前記文書破棄装置により破棄されていない文書を抽出する未破棄文書抽出手段と、前記未破棄文書抽出手段により抽出された破棄されていない文書について、前記出力履歴DBに記録された、当該文書の印刷、複写又はFAX送信の日付に基づき、印刷、複写又はFAX送信からの経過期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段により算出された経過期間が所定の期間を超えている文書を、前記出力履歴DBから抽出する経過期間超過文書抽出手段と、前記経過期間超過文書抽出手段により抽出された文書を、前記出力履歴DBに記録された、印刷、複写又はFAX送信したユーザのユーザIDに基づき、当該文書が破棄されていないことを当該ユーザ又は当該出力文書管理システムを管理する管理者に通知する閲覧期間終了通知手段と、
    を有することを特徴とする請求項1、7又は11項のうちいずれか一項記載の出力文書管理システム。
  18. ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、前記ネットワークに接続されたプリンタにより、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷し、印刷された所定の文書を管理する出力文書管理サーバにおいて、
    前記端末から、当該出力文書管理サーバが管理する文書の印刷依頼を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に送信される管理文書印刷依頼受信手段と、前記管理文書印刷依頼受信手段により受信した文書IDの文書の印刷を所定の手順で前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段と、前記プリンタが読み取った前記所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを受信する印刷文書用紙ID受信手段と、前記印刷文書用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDと共に前記文書IDを出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有する、ことを特徴とする出力文書管理サーバ。
  19. 使用済みの文書を破棄する文書破棄装置により読み取られた、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、
    ことを特徴とする請求項18記載の出力文書管理サーバ。
  20. 前記出力文書管理サーバにおける前記所定文書印刷指示送信手段は、当該文書が前記所定の文書である旨のデータを前記プリンタに送信する、ことを特徴とする請求項18記載の出力文書管理サーバ。
  21. 前記文書IDに対応づけて当該文書の印刷可能枚数が記録された文書データベースと、
    前記管理文書印刷依頼手段により送信された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の印刷可能枚数を抽出する印刷可能枚数抽出手段と、
    前記出力履歴DBを参照し、当該文書IDの文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、
    前記出力枚数提供手段により提供された当該文書IDの文書の出力枚数と、前記印刷可能枚数抽出手段により抽出された印刷可能枚数との比較の結果に応じて、前記管理文書印刷依頼手段により送信された印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する印刷枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項18に記載の出力文書管理サーバ。
  22. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に印刷可能な同時印刷可能枚数を更に有し、
    前記端末が管理文書印刷依頼手段により送信した文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時印刷可能枚数を抽出する同時印刷可能枚数抽出手段と、
    前記同時印刷可能枚数抽出手段により抽出された同時印刷可能枚数と、前記管理文書印刷依頼手段により送信された前記印刷枚数との比較の結果、同時印刷可能枚数の方が少ない場合には、印刷枚数を制限する信号を、前記プリンタに送信する同時印刷枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項18記載の出力文書管理サーバ。
  23. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置が読み取った、複写される用紙の前記用紙IDと複写する前記所定の文書の用紙IDを複写枚数と共に受信する複写用紙ID受信手段と、前記複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、を有し、
    前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び複写する前記所定の文書の用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項18項記載の出力文書管理サーバ。
  24. 文書IDに対応づけて当該文書の複写可能枚数が記録された文書データベースと、
    前記複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の複写可能枚数を抽出する複写可能枚数抽出手段と、前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する複写枚数制限手段と、を有する
    ことを特徴とする請求項23項記載の出力文書管理サーバ。
  25. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度に複写可能な同時複写可能枚数を更に有し、
    前記複写装置における前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書IDの文書の同時複写可能枚数を抽出する同時複写可能枚数抽出手段と、
    前記同時複写可能枚数抽出手段により抽出された前記同時複写可能枚数と、前記複写用紙ID送信手段により送信された前記複写枚数との比較の結果、前記同時複写可能枚数の方が少ない場合には、前記複写枚数を制限する信号を、前記複写装置に送信する同時複写枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項23記載の出力文書管理サーバ。
  26. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を、FAX送信するファクシミリ装置が読み取った、FAX送信される前記所定の文書の用紙ID及びFAXの送信先を受信する送信先用紙ID受信手段と、
    前記送信先用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、
    前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項18記載の出力文書管理サーバ。
  27. 前記文書データベースは、文書IDに対応づけて記録された、当該文書のFAX送信が許可されたFAX可能送信先を有し、
    前記ファクシミリの前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先が、前記FAX可能送信先に含まれていない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先への送信を禁止するFAX送信禁止手段を有する、
    ことを特徴とする請求項26記載の出力文書管理サーバ。
  28. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された当該文書を複写可能な複写可能枚数と、
    前記ファクシミリにおける前記送信先送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書が出力されている出力枚数を提供する出力枚数提供手段と、
    前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の前記複写可能枚数、を抽出する複写可能枚数抽出手段と、
    前記出力枚数提供手段により提供された出力枚数と、前記複写可能枚数抽出手段により抽出された複写可能枚数との比較の結果に応じて、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAX送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信するFAX送信制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項26記載の出力文書管理サーバ。
  29. 前記文書データベースは、前記文書IDに対応づけて記録された、当該文書を一度にFAX送信可能な同時FAX送信可能枚数を更に有し、
    前記ファクシミリにおける前記送信文書ID抽出手段により抽出されたFAX送信される文書の文書IDをキーにして、前記文書データベースを参照し、当該文書の同時FAX送信可能枚数を抽出する同時FAX送信可能枚数抽出手段と、
    前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先の数と、前記同時FAX送信可能枚数抽出手段により抽出された同時FAX送信可能枚数との比較の結果、同時FAX送信可能枚数の方が少ない場合には、前記送信先送信手段により送信されたFAXの送信先のうち所定のFAXの送信先へのFAX送信を制限する信号を、前記ファクシミリに送信する同時FAX送信可能枚数制限手段と、
    を有することを特徴とする請求項26記載の出力文書管理サーバ。
  30. 前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザを識別するためのユーザID及びユーザID毎の権限が記録されたユーザDBと、
    前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリから、前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリを操作するユーザにより入力された前記ユーザIDを受信するユーザID受信手段と、前記ユーザID受信手段により受信した前記ユーザIDをキーにして前記ユーザDBを参照し、当該ユーザIDのユーザが、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信の権限を有していない場合には、当該文書の印刷、複写又はFAXの送信を制限する信号を前記プリンタ、前記複写装置又は前記ファクシミリに送信する操作制限信号送信手段と、
    を有することを特徴とする請求項18、23又は26項いずれか1項記載の出力文書管理サーバ。
  31. 前記出力履歴DBは、前記プリンタによる印刷、前記複写装置による複写、前記ファクシミリによるFAX送信毎に、当該操作を行った前記ユーザの前記ユーザIDを有し、
    前記出力履歴DBを参照し、前記文書破棄装置により破棄されていない文書を抽出する未破棄文書抽出手段と、前記未破棄文書抽出手段により抽出された破棄されていない文書について、前記出力履歴DBに記録された、当該文書の印刷、複写又はFAX送信の日付に基づき、印刷、複写又はFAX送信からの経過期間を算出する経過期間算出手段と、前記経過期間算出手段により算出された経過期間が所定の期間を超えている文書を、前記出力履歴DBから抽出する経過期間超過文書抽出手段と、前記経過期間超過文書抽出手段により抽出された文書を、前記出力履歴DBに記録された、印刷、複写又はFAX送信したユーザのユーザIDに基づき、当該文書が破棄されていないことを当該ユーザ又は当該出力文書管理システムを管理する管理者に通知する閲覧期間終了通知手段と、を有する
    ことを特徴とする請求項18、23又は26項いずれか1項記載の出力文書管理サーバ。
  32. ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、用紙に印刷するプリンタと、当該プリンタが印刷する所定の文書を管理する出力文書管理サーバと、を有する出力文書管理システムにおいて、
    前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバに依頼する管理文書印刷依頼手段を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記管理文書印刷依頼手段により所定の文書の印刷を依頼された場合に、用紙を識別する用紙IDを生成する用紙ID生成手段と、前記用紙ID生成手段で生成された用紙IDと共に、前記所定の文書を所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段と、を有し、
    前記プリンタは、前記所定文書印刷指示手段により印刷の指示を受ける所定文書印刷指示受信手段と、前記所定文書印刷指示受信手段により受信した前記用紙IDを前記所定の文書の内容と共に用紙に印刷する用紙ID印刷手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記管理文書印刷依頼手段により受信した文書IDと共に、前記用紙ID生成手段により生成した用紙IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有する、
    ことを特徴とする出力文書管理システム。
  33. 使用済みの文書が破棄される文書破棄装置を有し、
    前記文書破棄装置は、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを読み取る破棄文書用紙ID読み取り手段と、破棄される前記用紙IDを送信する破棄文書用紙ID送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記破棄文書用紙ID送信手段により送信された破棄される前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、を有し、
    前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、
    ことを特徴とする請求項32記載の出力文書管理システム。
  34. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置を有し、
    前記複写装置は、前記所定の文書が複写される用紙の前記用紙IDを読み取る複写文書用紙ID読取り手段と、前記複写文書用紙ID読取り手段により読み取られた複写される用紙の前記用紙IDを複写枚数と共に前記出力文書管理サーバに送信する複写用紙ID送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDを受信する被複写用紙ID受信手段と、前記被複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、前記複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDを受信した場合に、複写する用紙の前記用紙IDを生成する複写文書用紙ID生成手段と、前記複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを前記複写装置に送信する複写文書用紙ID送信手段と、を有し、
    前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項32記載の出力文書管理システム。
  35. 前記用紙IDを有する用紙に印刷又は複写された前記所定の文書をFAXで送信するファクシミリ装置を有し、
    前記ファクシミリ装置は、FAX送信される前記所定の文書の用紙IDを読み取る送信文書用紙ID読取り手段と、前記送信文書用紙ID読み取り手段により読み取られた前記用紙ID及びFAXの送信先を送信する送信先送信手段と、を有し、
    前記出力文書管理サーバは、前記送信先送信手段により送信されたFAX送信される文書の前記用紙IDを受信する送信先受信手段と、前記送信文書用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、
    前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項32記載の出力文書管理システム。
  36. ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、前記ネットワークに接続されたプリンタにより用紙に印刷し、印刷された所定の文書を管理する出力文書管理サーバにおいて、
    前記端末から、当該出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に送信される管理文書印刷依頼受信手段と、前記管理文書印刷依頼受信手段により所定の文書の印刷を依頼された場合に、用紙を識別する用紙IDを生成する用紙ID生成手段と、前記用紙ID生成手段で生成された用紙IDと共に、前記所定の文書を所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示する所定文書印刷指示送信手段と、前記管理文書印刷依頼手段により受信した文書IDと共に、前記用紙ID生成手段により生成した用紙IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する出力履歴登録手段と、を有する、ことを特徴とする出力文書管理サーバ。
  37. 使用済みの文書を破棄する文書破棄装置により読み取られた、破棄される前記所定の文書の前記用紙IDを受信する破棄文書用紙ID受信手段と、破棄された前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、当該破棄された文書の文書IDを抽出する破棄文書ID抽出手段と、を有し、
    前記破棄文書ID抽出手段により抽出された破棄された文書の前記文書IDと共に、破棄された文書の前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により登録する、
    ことを特徴とする請求項36記載の出力文書管理サーバ。
  38. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を複写する複写装置が読み取った、複写される用紙の前記用紙IDを複写枚数と共に受信する被複写文書用紙ID受信手段と、前記被複写用紙ID受信手段により受信した複写される用紙の前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、複写される用紙に印刷された文書の文書IDを抽出する被複写文書ID抽出手段と、前記被複写用紙ID送信手段により送信された複写される用紙の前記用紙IDを受信した場合に、複写する用紙の前記用紙IDを生成する複写文書用紙ID生成手段と、前記複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを前記複写装置に送信する複写用紙ID送信手段と、を有し、
    前記被複写文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、複写される用紙の前記用紙ID及び前記複写文書用紙ID生成手段により生成された前記用紙IDを、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項36記載の出力文書管理サーバ。
  39. 前記用紙IDを有する用紙に印刷された前記所定の文書を、FAX送信するファクシミリ装置が読み取った、FAX送信される前記所定の文書の用紙ID及びFAXの送信先を受信する送信先用紙ID受信手段と、
    前記送信先用紙ID受信手段により受信した前記用紙IDをキーにして、前記出力履歴DBを参照し、FAX送信される文書の文書IDを抽出する送信文書ID抽出手段と、を有し、
    前記送信文書ID抽出手段により抽出された文書IDと共に、前記FAX送信される文書の用紙ID及びFAXの送信先を、前記出力履歴登録手段により前記出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする請求項36記載の出力文書管理サーバ。
  40. ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、プリンタを用いて、用紙を識別する用紙IDを有する用紙に印刷し、印刷された所定の文書を出力文書管理サーバで管理する、出力文書管理方法において、
    前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に当該出力文書管理サーバに依頼し、
    前記出力文書管理サーバは、前記端末に依頼された所定の文書の印刷を、所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示し、
    前記プリンタは、前記出力文書管理サーバに指示された、前記所定の文書を印刷する用紙の前記用紙IDを読み取り、次いで、読み取った前記用紙IDを前記出力文書管理サーバに送信し、
    前記出力文書管理サーバは、前記プリンタから送信された前記用紙IDを受信し、次いで、受信した前記用紙IDと共に、前記文書IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする出力文書管理方法。
  41. ネットワークに接続された端末により印刷を指示された文書を、プリンタを用いて、用紙に印刷し、印刷された所定の文書を出力文書管理サーバで管理する、出力文書管理方法において、
    前記端末は、前記出力文書管理サーバが管理する文書の印刷を、文書を識別する文書ID及び印刷枚数と共に該出力文書管理サーバに依頼し、
    前記出力文書管理サーバは、前記端末に所定の文書の印刷を依頼され、用紙を識別する用紙IDを生成し、次いで、生成した用紙IDと共に、前記所定の文書を所定の手順で印刷することを前記プリンタに指示し、
    前記プリンタは、前記出力文書管理サーバから前記用紙IDを受信し、前記所定の文書の内容と共に用紙に印刷し、
    前記出力文書管理サーバは、前記端末から受信した文書IDと共に、前記用紙ID生成手段により生成した用紙IDを、印刷した文書の履歴を登録する出力履歴DBに登録する、
    ことを特徴とする出力文書管理方法。
  42. 請求項40又は41記載の出力文書管理方法をコンピュータに実行させるプログラム。
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