JP2005328322A - 画像出力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 待機ジョブへのアクセスにおける機密性を十分に確保できる画像出力装置を提供すること。
【解決手段】 待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致する場合に限り、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可する待機ジョブアクセス管理手段と、前記待機ジョブアクセス管理手段によりアクセス許可された待機ジョブについて所定のアクセス制御を行う待機ジョブアクセス実行手段とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】 待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致する場合に限り、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可する待機ジョブアクセス管理手段と、前記待機ジョブアクセス管理手段によりアクセス許可された待機ジョブについて所定のアクセス制御を行う待機ジョブアクセス実行手段とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ファクシミリ装置、複写機、複合機等に適用可能な画像出力装置に関し、特に、画像データ及びその付帯情報がジョブとして入力されると、当該入力ジョブを待機ジョブとして一時記憶し、所定の処理開始条件が成立すると当該待機ジョブに係る画像データを所定の形態で出力処理する画像出力装置に関する。
ファクシミリ装置、複写機、複合機等の画像出力装置を構成として含む装置においては、自装置が備える画像読取手段により入力された画像データや、その他の画像入力手段(ネットワークインターフェース等)によりパーソナルコンピュータ(PC)等の他の装置から入力された画像データについて、その入力画像データの付帯情報として指定または入力された宛先識別情報(ファクシミリ番号、メールアドレス、IPアドレス等)により特定される宛先装置に送信出力したり、自装置が備える画像記録手段により記録紙上に可視出力したりする等、所定の形態で画像出力を行う。
また、そのような画像出力装置においては、入力され記憶する画像データを互いに識別するためのファイル番号などの識別情報や、複写部数や送信時刻などの各種情報を付帯情報として記憶する必要があり、入力され記憶する画像データとそれに対応する付帯情報とをジョブとして管理する。
入力されたジョブ(画像データとその付帯情報)は、いったん待機ジョブとして記憶・保持され、その待機ジョブは、所定の処理開始条件が成立した場合に、所定の形態で出力処理される。
その所定の処理開始条件が成立する場合とは、つまり、自装置が備える画像記録手段による記録紙への印刷出力の場合には、画像記録手段が(別のジョブに係る画像データの出力処理を完了して、または、ウォームアップが完了して)使用可能状態になった場合等がある。また、自装置が備える通信手段によりファクシミリ送信出力またはネットワーク送信出力する場合には、送信時刻として指定された時刻になった場合、当該通信手段が(別のジョブに係る画像データの出力処理を完了して)使用可能状態になった場合等があげられる。
そのようにして待機ジョブを管理・処理する画像出力装置においては、画像出力装置に処理完了まで記憶保持されている待機ジョブに対して、当該待機ジョブ(に対応するファイル番号等の識別情報)を指定した出力処理の取り消し(ジョブの削除)、当該ジョブを指定した送信時刻の変更、印刷部数の変更等の付帯情報の変更、当該ジョブを指定した画像データや付帯情報の参照等の各種アクセスを行えるようにしている。それにより、処理未完了の待機ジョブの扱いに柔軟性を持たせることができる。
しかし、待機ジョブを構成する画像データそのものや、付帯情報、例えばファクシミリ番号やメールアドレスやIPアドレスなどの送信宛先識別情報は、当該待機ジョブを入力したユーザ本人にとっては他のユーザに参照されたくない(見られたくない)情報である。また、当該待機ジョブを入力したユーザ本人が関知しないままに付帯情報が勝手に他のユーザにより変更されると困る。また、当該待機ジョブを入力したユーザ本人が関知しないままに当該待機ジョブについての出力処理が取り消される(ジョブが削除される)と困る。
一方、本願発明に関連する公知技術としては、特許文献1を挙げることができる。
しかし、特許文献1に記載の技術では、識別した確認者に応じて待機ジョブに対応する管理情報のうちの参照可能な情報を制限するようにしたものにすぎない。
特開2003−189036号公報
そのため、従来は、画像出力装置に記憶・保持されている待機ジョブに対する、参照、削除、変更等のアクセスが当該待機ジョブを入力したユーザ以外の他のユーザにより行われるおそれがあったため、待機ジョブが含む情報(画像データ及びその付帯情報)についての機密性の確保が十分でないという問題点があった。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、待機ジョブへの、参照、削除、変更等のアクセスにおける機密性を十分に確保できる画像出力装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の画像出力装置は、画像データ及びその付帯情報がジョブとして入力されると、当該入力ジョブを待機ジョブとして一時記憶し、所定の処理開始条件が成立すると当該待機ジョブに係る画像データを所定の形態で出力処理する画像出力装置において、ジョブの入力に先立って、所定の認証手順により当該ジョブを入力するユーザに対して装置使用権を付与すべきか否かを判定し、装置使用権を付与すべきと判定したユーザに対応して予め登録されたユーザ識別情報を装置使用権所有ユーザ識別情報として特定する装置使用権認証手段と、前記装置使用権認証手段による認証後に入力されたジョブを、現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と対応付けた待機ジョブとして記憶する待機ジョブ管理手段と、待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致する場合に限り、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可する待機ジョブアクセス管理手段と、前記待機ジョブアクセス管理手段によりアクセス許可された待機ジョブについて所定のアクセス制御を行う待機ジョブアクセス実行手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の画像出力装置は、請求項1に記載の画像出力装置において、前記待機ジョブアクセス実行手段における前記待機ジョブについての所定のアクセス制御は、前記待機ジョブの参照制御であることを特徴とする。
請求項3に記載の画像出力装置は、請求項1に記載の画像出力装置において、前記待機ジョブアクセス実行手段における前記待機ジョブについての所定のアクセス制御は、前記待機ジョブの付帯情報の操作入力に応じた内容変更制御であることを特徴とする。
請求項4に記載の画像出力装置は、請求項1に記載の画像出力装置において、前記待機ジョブアクセス実行手段における前記待機ジョブについての所定のアクセス制御は、前記待機ジョブの削除制御であることを特徴とする。
請求項5に記載の画像出力装置は、請求項1、2、3または4のいずれかに記載の画像出力装置において、前記待機ジョブアクセス管理手段は、待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致しない場合でも、所定の割り込み待機ジョブアクセス認証処理により、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報に対応するユーザについて割り込み待機ジョブアクセスが許可された場合には、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可するものであることを特徴とする。
請求項6に記載の画像出力装置は、請求項1、2、3、4または5のいずれかに記載の画像出力装置において、前記待機ジョブアクセス管理手段は、待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致しない場合でも、所定の管理者認証処理により、管理者として認証されたユーザについては、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可するものであることを特徴とする。
請求項7に記載の画像出力装置は、請求項1ないし6のいずれかに記載の画像出力装置において、前記装置使用権認証手段による認証後に入力され、前記待機ジョブ管理手段に記憶された待機ジョブに、当該待機ジョブへのアクセスを許可するユーザに対応したユーザ識別情報を対応付けて記憶する待機ジョブアクセス許可ユーザ設定手段を備えたことを特徴とする。
請求項8に記載の画像出力装置は、請求項7に記載の画像出力装置において、前記待機ジョブアクセス管理手段は、待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致しない場合でも、所定のアクセス許可ユーザ認証処理により、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブアクセス許可ユーザ設定手段に記憶されたユーザ識別情報に対応するユーザについて待機ジョブアクセスが許可された場合には、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可するものであることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、アクセス対象として指定された特定の待機ジョブへのアクセスが無条件に行われるのではなく、当該特定の待機ジョブを所有するユーザであって装置使用権者として認証されたユーザにしかアクセスが許可されないため、待機ジョブの機密性を保持しつつの待機ジョブへのアクセスが可能となる効果が得られる。
請求項2に係る発明によれば、アクセス種別が「参照」である場合に請求項1に係る発明の効果を得ることができる。
請求項3に係る発明によれば、アクセス種別が「内容変更」である場合に請求項1に係る発明の効果を得ることができる。
請求項4に係る発明によれば、アクセス種別が「削除」である場合に請求項1に係る発明の効果を得ることができる。
請求項5に係る発明によれば、アクセス対象として指定された特定の待機ジョブへのアクセスが無条件に行われるのではなく、当該特定の待機ジョブを所有するユーザであって装置使用権者として認証されたユーザ、または、当該特定の待機ジョブを所有するユーザであって割り込み待機ジョブアクセスが許可されたユーザとして認証されたユーザにしかアクセスが許可されないため、待機ジョブの機密性を保持しつつの待機ジョブへのアクセスが可能となる効果が得られる。また、装置使用権を有するユーザ以外のユーザでも割り込みで自分が入力した(所有する)ジョブにアクセスできるため利便性の向上を図ることができる利点がある。
請求項6に係る発明によれば、アクセス対象として指定された特定の待機ジョブへのアクセスが無条件に行われるのではなく、当該特定の待機ジョブを所有するユーザであって装置使用権者として認証されたユーザ、または、管理者として認証されたユーザにしかアクセスが許可されないため、待機ジョブの機密性を保持しつつの待機ジョブへのアクセスが可能となる効果が得られる。また、装置使用権を有するユーザ以外の管理者も割り込みで一般ユーザが入力した(所有する)ジョブにアクセスできるため利便性の向上を図ることができる利点がある。
請求項7に係る発明によれば、特定のユーザが所有する待機ジョブに対してアクセスを許可する、当該特定のユーザ以外のユーザを設定できるため、各ユーザにとっては、自分以外の特に認めた者に自分が所有する待機ジョブへのアクセスを許すことができ、利便性の向上を図ることができる利点がある。
請求項8に係る発明によれば、特定のユーザが所有する待機ジョブに対してアクセスを許可する、当該特定のユーザ以外のユーザを設定し、アクセスを許可できるため、各ユーザにとっては、自分以外の特に認めた者に自分が所有する待機ジョブへのアクセスを許すことができ、利便性の向上を図ることができる利点がある。
以下、添付図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1に、本発明を実施するための最良の形態に係る画像出力装置としての複合機1を含む通信システム構成について示す図である。
同図において、複合機1は、ネットワークインターフェース機能、通信機能、原稿読取機能、画像印刷出力機能、画像送信出力機能等の各機能を組み合わせて複合的な機能を実現してユーザに提供するもので、PSTN200に接続され、PSTN200上のG3ファクシミリであるファクシミリ装置201などへ画像データを送信出力する。
なお、画像データとは、最終的に画像として記録紙に代表される記録媒体に印刷出力されたり表示器に表示出力されるデータであり、原稿を読み取って得られるようなピットマップイメージの画像データに限らず、文字コード列により構成され、印刷・表示時には各文字コードに対応するフォントデータに基づいて画像データに変換されるテキストデータ、符号化された画像データ、ワープロソフトのような文書作成アプリケーションにより作成された所定形式のファイルデータ等を含むものである。要するに、本発明は、入出力する画像データの形式により限定されるものではない。
また、複合機1は、必要なインターフェースとプロトコル機能を具備しさえすれば、ISDN300上のG4ファクシミリへの画像データの送信出力も可能である。
また、複合機1は、LAN100にも接続され、ルータ装置103を介して接続されたインターネット400上のネットワークファクシミリ装置400やパーソナルコンピュータ402などに対して画像データを、ネットワークファクシミリ送信や、電子メール送信等の所定の送信形態で送信出力することができる。
また、複合機1は、LAN100を介して、パーソナルコンピュータ(PC)101a、101b、101c等と接続されている。また、LAN100には、サーバ装置102が接続されている。サーバ装置102は、LAN100上の複合機1、PC101a、b、c等に対して、DNS(Domain Name System)により与えられたホスト名に対するIPアドレスを回答したり、SMTPによりメール送信サービスを提供したり、POP3によりメール受信サービスを提供したりするための情報処理装置である。
図2に、本発明を実施するための最良の形態に係る画像出力装置としての複合機1のブロック構成について示す図である。
同図において、CPU2は、RAM4を作業領域として使用しつつ、ROM3に書き込まれた制御プログラムに基づいて装置各部を制御したり、各種データ処理をしたり、プロトコル制御を行う中央演算処理装置である。
ROM3は、CPU2が装置各部を制御するための制御プログラムや、各文字コードに対応するフォントデータなどの制御に必要な各種データが記憶されるリードオンリメモリである。
RAM4は、前述したようにCPU2の作業領域として使用されるランダムアクセスメモリである。
EEPROM(電気的に書き換え可能な読み出し専用メモリ)5は、装置動作に必要な各種情報が記憶されると共に、装置の電源がオフされた状態でもその記憶内容を保持するためのメモリであり、バッテリバックアップされたSRAM(スタティックRAM)や磁気ディスク装置への置き換えも可能である。
時計回路6は、現在の日付及び時刻を常に計時しているもので、CPU2は、システムバス14を介して時計回路6を読み出すことで、現在の日時(日付と時刻)を知ることができる。
操作表示部7は、ユーザからの操作入力を受け入れるための各種キーが配設される一方、液晶表示装置等の表示器を備え、ユーザに知らせるべき装置の動作状態や、各種メッセージを表示するものである。
読取部8は、セットされた原稿を読み取って文書画像データを入力するためのものである。
書込部9は、画像データを記録紙に印刷出力するためのものである。
画像処理部10は、生の画像データの符号化圧縮、及び、符号化された圧縮データの復号伸張の符号化復号化処理や、2値化処理、変倍処理、縮小拡大処理、画像補正処理、送信日時や受信日時の文字列情報などの付加情報の付加処理などの、ファクシミリ装置1において扱う画像データに関する各種画像処理を行うものである。
LAN通信制御部は、いわゆるNIC(Network Interface Card)であり、イーサネットのLAN100に接続され、イーサネットプロトコル上でのTCP/IPプロトコルのやりとりにより、その上位のHTTP(HyperText Transfer Protocol)、SMTP、POP等の各種プロトコルによるによる各種情報のやりとりなどを行えるようにするためのものである。
通信制御部12は、NCU部13を介してPSTN200、具体的には、加入電話回線/自営構内回線の網と接続され、相手側通信端末との通信の制御を行う。その通信制御部12は、NCU部13を制御し、NCU部13にて検出されたリンギング電圧のパルスの検出や、DTMF信号の検出、トーン信号の検出、送信時の発呼を行う。また、通信制御部12は、モデムを有しており、相手側通信端末より受信した受信データ(変調されている)を復調したり、逆に、送信時の送信データを変調し送信したりする。具体的には、ITU−T勧告T.30に基づくG3ファクシミリ制御信号をやりとりするための低速モデム機能能(V.21モデム)、及び、主に文書画像データをやりとりするための高速モデム機能である、V.17、V.33、V.34、V.29、V.27terの各モデム機能を備えている。
NCU部13はPSTN200に接続され、回線の閉結や、呼び出し信号(リンギング)の検出などをおこなう。
システムバス14は、上記各部がデータをやり取りするためのデータバス・アドレスバス・制御バス、割り込み信号ラインなどにより構成される信号ラインである。
図3に、図2の複合機1のEEPROM5の記憶内容について示す。
同図において、EEPROM5の記憶領域5aはユーザ情報登録テーブルのための記憶領域である。
ユーザ情報登録テーブル5aは、ユーザを認証するための情報であり、「0000」から最大「9999」までの4桁番号よりなる各「ユーザ識別情報」のフィールドと、「ユーザ名情報」及び「暗証情報(パスワード)」の各フィールドの対応付けにより構成されている。
なお、テーブル5aにおいてユーザ識別情報「0000」は特別なユーザ、つまり、管理者に対応するものであり、対応する「ユーザ名情報」として管理者用ユーザ名情報「admin」が登録され、対応する「暗証情報」として番号「7584」が登録されている。ユーザ識別情報「0001」ないし「9999」は管理者以外の一般ユーザに対応するものである。
「ユーザ名情報」として「admin」を入力し、「暗証情報」として番号「7584」を正しく入力できたユーザが、ユーザ識別情報「0000」により特定されるユーザ、つまり、管理者として認証されることになる。
一般ユーザについても、入力した「ユーザ名情報」に対応する「暗証情報」を正しく入力できたユーザが、対応するユーザ識別情報により特定されるユーザとして認証されることになる。
テーブル5aに登録されたユーザは、所定の認証処理により認証されれば複合機1の使用権を取得することができるが、テーブル5aに登録されていないユーザは、複合機1の使用権を取得できない。つまりは複合機1の画像出力機能を利用できない。
ユーザ識別情報「0001」ないし「9999」にそれぞれ対応する「ユーザ名情報」と「暗証情報」との組み合わせ情報は、管理者として認証されたユーザ(「ユーザ識別情報」は「0000」)により、管理者としての認証を経た上で予め登録されると共に、管理者は各ユーザに対して「ユーザ名情報」と「暗証情報」との組み合わせ情報を通知すると共に他人に知られないように注意喚起する。
なお、本願発明は、ユーザ認証処理の形態により限定されるものではない。つまり、「ユーザ名情報(ユーザID)」と「暗証情報(パスワード)」との組み合わせ情報の入力による、一般的に多用される認証処理により、対応するユーザ(ユーザ識別情報)を特定する形態に限らず、各ユーザに配布された互いに異なる情報が記憶された、磁気カードやICカードを読み取ることにより対応するユーザ(ユーザ識別情報)を特定する形態であってもよく、予め登録した各ユーザの指紋パターンと読み取ったユーザの指紋パターンとの照合により対応するユーザ(ユーザ識別情報)を特定するような、各ユーザごとに異なる身体的な特徴の照合による形態であってもよい。
図4に、図2の複合機1のRAM3の記憶内容について示す。
同図において、RAM4の記憶領域4aには、装置使用権所有ユーザ識別情報が記憶される。それは、図3のテーブル5aに登録されている各ユーザ(ユーザ識別情報)のうちの装置使用権所有ユーザとして認証された者に対応するユーザ識別情報であり、現在は、番号「0002」のユーザ識別情報に対応するユーザが、装置使用権を所有していることを示している。
装置使用権所有ユーザ識別情報4aとしてユーザ識別情報が設定されている(認証されている)間は、当該ユーザ識別情報に対応するユーザは、複合機1の画像出力等の機能を使用できる。
装置使用権を所有中のユーザが、複合機1の使用を終えると比較的短い時間のうちに装置使用権所有ユーザ識別情報4aの設定はクリアされ、その後、複合機1を使用したいユーザは、装置使用権を取得するために、改めて認証を受ける必要がある。
ユーザが装置使用権利を所有できる期間は、例えば、認証後人体センサによりユーザが装置から離れたことが検出される迄や、認証後ユーザにより明示的な認証解除操作があるか一定時間が経過する迄や、認証を磁気カードやICカードで行う場合には挿入されたカードが抜かれる迄とすることができ、要するに本願発明は、認証された装置使用権利などの解除形態により限定されるものではない。
図5に、待機ジョブ管理テーブル4bの具体的な内容について示す。
同図において、テーブル5bは、4桁の番号「0000」ないし「9999」の各「ジョブ識別情報」に対応した、「ジョブ所有ユーザ識別情報」、付帯情報としての「ジョブ内容情報」、「画像データ記憶アドレス」、及び、「アクセス許可ユーザ識別情報」の各フィールドにより構成されるレコードの集合として構成されている。
「ジョブ所有ユーザ識別情報」は、対応する「ジョブ識別情報」により特定されるジョブを入力したユーザに対応して図3のテーブル5aに登録されている「ユーザ識別情報」である。本発明を実施するための最良の形態では、ユーザは、基本的に、自分が入力した(所有している)ジョブについてのみ、参照、内容変更、削除の各アクセスが行える。
「ジョブ内容情報」は、対応するジョブに属する画像データの入力の際に付帯して入力、指定、取得された情報であり、具体的には、送信出力開始時刻、送信宛先のファクシミリ番号、メールアドレス、印刷部数等の各種情報である。
「画像データ記憶アドレス」は、入力されたジョブに係る画像データがRAM5に記憶される際の記憶アドレスである。
「アクセス許可ユーザ識別情報」は、対応する「ジョブ識別情報」により特定されるジョブに関して、対応する「ジョブ所有ユーザ識別情報」により特定されるユーザ以外の他ユーザであって、対応するジョブへのアクセスを特に許可するユーザを登録するための情報である。
「アクセス許可ユーザ識別情報」は、ジョブへのアクセスの3形態、つまり、「参照」、「内容変更」及び「削除」の各形態ごとに個別に登録される。「−−−−」で示す、未登録のものは、各形態でのアクセスを許可する他ユーザが特に登録されていないことを示す。登録されている番号「0001」ないし「9999」は、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」に対応するものであり、特定のジョブについての特定のアクセス形態について、1または複数のユーザが登録される場合もある。
図6に、以上の構成の複合機1におけるジョブ入力関連処理手順について示す。なお、図6の処理手順において、処理S101は、装置使用権認証手段に相当し、処理S111及びS112は待機ジョブ管理手段に相当し、処理S113は待機ジョブアクセス許可ユーザ設定手段に相当し、処理S114は待機ジョブアクセス管理手段に相当する。
同図において、複合機1は、無条件に使用できるのではなく、使用を許可するユーザとして予め登録され認証されたユーザにしか使用を許さないものであるため、先ず、装置使用権認証処理を行う(処理S101)。
図6の処理S101の装置使用権認証処理の具体的な処理手順について、図7に示す。
同図において、先ず、ユーザ名情報の入力を監視する(判断S201のNoのループ)。ユーザは、予め管理者から通知を受けている自分の「ユーザ名情報」と「暗証情報」とを知っているため、そのうちの「ユーザ名情報」を入力する。具体的には、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」が「0001」のユーザであれば、「kimura」との「ユーザ名情報」を入力する。
すると判断S201がYesとなり、次に、暗証情報の入力を監視する(判断S202のNoのループ)。ユーザが例えば、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」が「0001」のユーザであれば、「1234」との「暗証情報」を入力する。
すると判断S202がYesとなり、判断S201で入力された「ユーザ名情報」と判断S202で入力された「暗証情報」とを、図3のユーザ情報登録テーブル5aと照合する(処理S203)。その結果、入力された「ユーザ名情報」と「暗証情報」とが対で登録されているレコードが有る場合は(判断S204のYes)、当該レコードの「ユーザ識別情報」により特定されるユーザについて、装置使用権利ありと判定(認証)する(処理S205)。入力された「ユーザ名情報」と「暗証情報」とが対で登録されているレコードが無い場合は(判断S204のNo)、入力したユーザについて、装置使用権利なしと判定(不認証)する(処理S206)。
図6に戻って、処理101の装置使用権利認証処理を行った後、その処理により、「認証」されたか否(「不認証」)かを判断する(判断S102)。「不認証」の場合には(判断S102のNo)、例えば「あなたにはこの装置の使用は認められていません。または、パスワードが違います」等の認証エラーの旨を操作表示部7の表示器に表示して処理S101に戻る。
判断S102において「認証」の場合には(判断S102のYes)、認証されたユーザ識別情報を、図4の記憶領域4aの装置使用権所有ユーザ識別情報として登録する(処理S103)。
そして、そして、例えば30秒の時定数が設定されたタイマをリセットした上で(処理S104)、そのタイマをスタートさせる(処理S105)。そのタイマは、装置使用権所有ユーザとして現在認証されている、つまり、図4の記憶領域4aに記憶されている装置使用権所有ユーザ識別情報に対応するユーザが複合機1の装置使用権利を保持できる期間(この場合30秒)を制限するためのものである。
処理S105でタイマをスタートさせた後は、ジョブの入力があるかを判断し(判断S106)、ジョブの入力がない場合には(判断S106のNo)、「待機ジョブアクセス」を要求する操作入力の有無を確認し(処理S107)、その要求操作がない場合には(判断S108のNo)、処理S105だスタートしたタイマがタイムアウトしかを判断は(判断S109)、タイムアウトしていない場合には(判断S109のNo)、判断S106に戻る。
判断S109においてタイマがタイムアウトした場合には(判断S109のYes)、処理S103で登録した「装置使用権利所有ユーザ識別情報」の図4の記憶領域4aにおける登録を削除して(処理S115)、処理S101に戻る。
判断S108において、「待機ジョブアクセス」を要求する操作入力があった場合には(判断S108のYes)、待機ジョブアクセス管理処理(処理S114)を行い、処理S101に戻る。
判断S106において、ジョブの入力があった場合には(判断S106のYes)、ジョブ入力処理を行い(処理S111)、処理S111で入力されたジョブを、図5のテーブル4bに登録する(処理S112)。また、処理S111で入力されたジョブについて、待機ジョブアクセス許可ユーザ設定処理を行う(処理S113)。そして、処理S101に戻る。
処理S111のジョブ入力処理は、原稿を読取部8にセットし、操作表示部7を介して複写処理開始指示や、PSTN200を介したファクシミリ送信処理の開始指示や、インターネット400を介したネットワークファクシミリ送信指示があると、原稿を読み取り、得られた原稿画像データをRAM4に記憶する処理である。
その際、入力された画像データの付帯情報として、例えば、複写部数や、宛先ファクシミリ番号、宛先メールアドレス、宛先IPアドレス等の送信宛先識別情報が入力される。
処理S112では、処理S111で入力された画像データ(の記憶アドレス)及びその付帯情報(ジョブ内容情報)を、空いている「ジョブ識別情報」と対応付けて、図5のテーブル4bに登録する。また、現在図4の記憶領域4aに登録されている「装置使用権ユーザ識別情報」を、テーブル4bにおいて対応する「ジョブ所有ユーザ識別情報」として登録する。つまり、装置使用権を所有するユーザか入力したジョブは当該ユーザにより所有されることになる。
複合機1に入力され記憶されるジョブは、処理が完了するまで待機ジョブとして記憶・保持される。
処理S113では、処理S111で入力され処理S112で登録されたジョブが待機ジョブとして記憶・保持されている状態において、「ジョブ所有ユーザ識別情報」により特定される当該待機ジョブの所有者以外の他のユーザのうちの当該待機ジョブへのアクセスを許可するユーザを設定する処理であり、具体的には、図9に示す処理手順である。
図9について説明するまえに、処理S111により入力され待機ジョブとして記憶されているジョブの処理手順について、図8に示す。
図8において、先ず、図5のテーブル4bに登録されている、各「ジョブ識別情報」により特定される各待機ジョブのうち、処理開始条件が成立したジョブがあるかを判断する(判断S301)。ない場合には(判断S301のNoのループ)、判断S301の判断を繰り返し行う。
そして、処理開始条件が成立したジョブがある場合には(判断S301のYes)、処理S302以降の処理を行う。
その場合、特定の待機ジョブについて処理開始条件が成立する場合とは、例えば、待機ジョブが複写に係る印刷出力のジョブである場合には、書込部9が、装置電源投入開始後、画像記録動作開始可能状態になった場合や、節電機能からの復帰して画像記録動作開始可能状態になった場合や、他の複写のジョブに係る画像記録動作が終了して書込部9があいた場合がある。もちろん、書込部9が最初から画像記録動作開始可能状態であれば、処理開始条件は即座に成立することになる。待機ジョブがファクシミリ送信出力やネットワークを介した送信出力に係るジョブである場合には、処理開始条件が成立する場合とは、通信制御部12が、ファクシミリ受信中等の使用中だったのが受信が完了して送信に使用することが可能な状態になった場合や、送信時刻が指定されているときには当該送信時刻が到来した場合や、電子メールによる送信のときにはメールサーバへのアクセスインターバルが到来した場合がある。
処理S302では、判断S301で処理開始条件が成立したジョブ(図5のテーブル4bの「ジョブ識別情報」により特定される)に対応する画像データ(対応する「画像データ記憶アドレス」により特定される)を、対応する「受信内容情報」に基づいて、指定された印刷部数だけ書込部9を使用した記録出力したり、指定された宛時に通信制御部12またはランク通信制御部11を使用して送信出力したりする、出力処理を、その処理が終了するまで行い(判断S303のNoのループ)、出力処理が完了すると(判断S303のYes)、当該処理完了したジョブ(「ジョブ識別情報」により特定される)を図5の管理テーブル4bから削除して(処理S304)、処理S301に戻る。処理S304での削除は、対応する各部フィールドの情報及び「画像データ記憶アドレス」に記憶された画像データの削除を伴う。
テーブル4bにおいて、処理304により削除された、「ジョブ識別情報」により特定されるレコードは、後に別のジョブが入力された場合に登録のために使用できる、空いたレコードとなる。
判断S301において処理開始条件が成立するまでは、各待機ジョブは、時間の長短はあれ、入力されてすぐには処理完了せず、複合機1に記憶・保持される。
そのような待機ジョブに対してアクセスできる、そのジョブの所有ユーザ以外の他のユーザの設定登録は、図9に具体的に示す、図6の処理S113の待機ジョブアクセス許可ユーザ設定処理により、ジョブが入力(処理S111)・登録(処理S112)される際に行われる。
図9において、まず、操作表示部7を介した、「待機ジョブアクセス許可ユーザ設定」を開始する所定の操作入力の有無を確認する(処理S401)。特に開始する操作がなされない場合には(判断S402のNo)、入力したジョブの所有ユーザ(現在装置使用権を持っているユーザ)が他のユーザに対して自分が所有する待機ジョブへのアクセス許可を特に望んでいないことになるため、処理を終了する。
判断S402において、開始する操作があった場合には(判断S402のYes)、図6の処理S112で図5のテーブル4bに登録された待機ジョブに関して、参照許可ユーザ設定処理を行い(処理S403)、内容変更許可ユーザ設定処理を行い(処理S404)、削除許可ユーザ設定処理を行う(処理S405)。
処理S403の参照許可ユーザ設定処理は、図5のテーブル4bの「アクセス許可ユーザ識別情報のアクセス種別「参照」の項目に、図3のテーブル5aに登録された各「ユーザ識別情報」のうちの所望のものを登録する処理であり、操作表示部7を介した対話操作により、所望の「ユーザ名情報」(ユーザ間で相互に公開されている)を1つまたは複数入力させ、その入力された「ユーザ名情報」にテーブル5aにおいて対応している「ユーザ識別情報」をアクセス種別「参照」の項目に登録する。もちろん、「ユーザ識別情報」を直接入力するようにしてもよいが、「ユーザ名情報」による入力のほうがユーザにとってわかりやすくユーザにとって利便性が高い。なお、「参照」を許可する他のユーザが特にない場合には「ユーザ識別情報」は1つも登録されない(「−−−−」のまま)。
処理S404の内容変更許可ユーザ設定処理や、処理S405の削除許可ユーザ設定処理についても、処理S403と同様の対話操作により設定される。
これにより、ユーザにとっては、自分が所有している待機ジョブへのアクセスを許可する他のユーザを、各アクセス種別のそれぞれについて個別に設定できる。
図10に、図6の処理S114の待機ジョブアクセス管理処理の具体的な処理手順について示す。なえ、図10の処理手順において、処理S511は、待機ジョブアクセス実行手段に相当する。
図10において、先ず、参照、内容変更または削除各アクセス種別でアクセスしたいと所望したユーザ(図6の処理S107において、「待機ジョブアクセス」要求操作入力を行ったユーザ)により、操作表示部7を介し、「ジョブ識別情報」の指定があるまで待つ(判断S501のNoのループ)。なお、その「ジョブ識別情報」の指定の際には、操作表示部7の表示器に、図5の待機ジョブ管理テーブル4aを構成する各フィールドのうち、「ジョブ識別情報」と、「ジョブ所有ユーザ識別情報」に図3のテーブル5aにおいて対応する「ユーザ名情報」とがリスト表示される。それにより、ユーザは、自分が入力したジョブを特定できる。なお、ユーザが、自分が入力したジョブを特定できるようにするために、ジョブの入力時に、入力されたジョブを登録する「ジョブ識別情報」を表示して通知するようにしてもよい。また、ユーザが自分の「ユーザ名情報」を入力するとその「ユーザ名情報」に対応する「ユーザ識別情報」に対応する「ジョブ識別情報」をリスト表示して、そのリストにおいて特定の「ジョブ識別情報」を指定する指定形態としてもよい。いずれの場合も、ジョブの具体的な内容(画像データそのものやその付帯情報(ジョブ内容情報))が当該ジョブの所有者以外に無条件に開示されるようなことはない。
そして、「ジョブ識別情報」の指定があった場合には(判断S501のYes)、その指定された「ジョブ識別情報」に、図5の待機ジョブ管理テーブル4bにおいて対応する「ジョブ所有ユーザ識別情報」を特定し(処理S502)、その特定した「ジョブ所有ユーザ識別情報」を、現在図4の記憶領域4aに登録されている「装置使用権所有ユーザ識別情報」を比較する(処理S403)。
その比較の結果、一致した場合には(判断S504のYes)、つまり、指定された「ジョブ識別情報」により特定される待機ジョブの所有ユーザが既に認証ずみの場合には、重複した認証処理を行うことなく、待機ジョブアクセス実行処理を行う(処理S511)。
比較の結果、一致しない場合、つまり、待機ジョブにアクセスしたいと所望したユーザが、指定した待機ジョブの所有者であり、かつ、現在の装置使用権所有者であるユーザ以外の、他のユーザであった場合には(判断S504のNo)、先ず、管理者認証処理を行う(処理S505)。
処理S505の管理者認証処理は、具体的には、図11に示す処理手順である。
同図において、先ず、ユーザ名情報の入力を監視する(判断S601のNoのループ))。管理者は、管理者としての自分の「ユーザ名情報」と「暗証情報」とを知っているため、そのうちの「ユーザ名情報」を入力する。具体的には、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」の「0000」に対応する「admin」との「ユーザ名情報」を入力する。
すると判断S601がYesとなり、次に、暗証情報の入力を監視する(判断S602のNoのループ)。管理者としてのユーザは、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」の「0000」に対応する「7584」との「暗証情報」を入力する。
すると判断S602がYesとなり、判断S601で入力された「ユーザ名情報」と判断S602で入力された「暗証情報」とを、図3のユーザ情報登録テーブル5aの「ユーザ識別情報」の「0000」に対応するものと照合する(処理S603)。その結果、入力された「ユーザ名情報」と「暗証情報」と登録されているものとが一致した場合は(判断S604のYes)、入力したユーザについて、管理者であると判定(認証)する(処理S605)。一致しない場合は(判断S604のNo)、入力したユーザについて、管理者ではない判定(不認証)する(処理S606)。
図10に戻って、処理505の管理者認証処理を行った後、その処理により、「認証」されたか否(「不認証」)かを判断する(判断S506)。管理者として認証された場合には(判断S506のYes)、待機ジョブアクセス実行処理(処理S511)を行う。管理者として「不認証」の場合には(判断S5065のNo)、例えば「あなたは管理者ではありません。または、パスワードが違います」等の認証エラーの旨を操作表示部7の表示器に表示して、更に、割り込み待機ジョブアクセス認証処理(処理S508)に移行する。
処理S508の割り込み待機ジョブアクセス認証処理は、具体的には、図12に示す処理手順である。
同図において、先ず、ユーザ名情報の入力を監視する(判断S701のNoのループ))。ユーザは、予め管理者から通知を受けている自分の「ユーザ名情報」と「暗証情報」とを知っているため、そのうちの「ユーザ名情報」を入力する。具体的には、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」が「0001」のユーザであれば、「kimura」との「ユーザ名情報」を入力する。
すると判断S701がYesとなり、次に、暗証情報の入力を監視する(判断S702のNoのループ)。ユーザが例えば、図3のテーブル5aの「ユーザ識別情報」が「0001」のユーザであれば、「1234」との「暗証情報」を入力する。
すると判断S702がYesとなり、判断S701で入力された「ユーザ名情報」と判断S702で入力された「暗証情報」とを、図10の処理S502で特定した、判断S501で指定された「ユーザ識別情報」に対応する「ジョブ所有ユーザ識別情報」に、図3のテーブル5aにおいて対応する「ユーザ名情報」及び「暗証情報」の各フィールドと照合する(処理S703)。
その結果、入力された「ユーザ名情報」と「暗証情報」とが、指定された「ジョブ識別情報」に対応して登録されている「ジョブ所有ユーザ識別情報」に対応して登録されているものと一致した場合は(判断S704のYes)、当該「ジョブ所有ユーザ識別情報」により特定されるユーザについて、アクセス権ありと判定(認証)する(処理S705)。判断S704において一致しない場合には(判断S704のNo)、更に、判断S701で入力された「ユーザ名情報」と判断S702で入力された「暗証情報」とを、図10の判断S501で指定された「ユーザ識別情報」に、図5のテーブル4bにおいて対応する「アクセス許可ユーザ識別情報」に、図3のテーブル5aにおいて対応する「ユーザ名情報」及び「暗証情報」の各フィールドと照合する(処理S706)。
その結果、入力された「ユーザ名情報」と「暗証情報」とが、指定された「ジョブ識別情報」に対応して登録されている「アクセス許可ユーザ識別情報」に対応して登録されているものと一致した場合は(判断S707のYes)、当該「アクセス許可ユーザ識別情報」により特定されるユーザについて、アクセス権ありと判定(認証)する(処理S705)。判断S707において一致しない場合には(判断S707のNo)、アクセス権なしと判定(不認証)する(処理S709)。なお、図12の処理手順には記していないが、処理S706の照合の結果一致するものが合った場合には、一致した項目が「参照」、「内容変更」または「削除」の何れのアクセス種別であったのかをフラグ値としてRAM3に保持しておき、どのアクセス種別について「認証」されたのかがわかるようにしておく。それにより、アクセス種別を制限した「認証」が可能となる。
図10に戻って、処理508の割り込み待機ジョブアクセス認証処理を行った後、その処理により、「認証」されたか否(「不認証」)かを判断する(判断S509)。待機ジョブに割り込みでアクセスしてよいユーザとして認証された場合には(判断S509のYes)、待機ジョブアクセス実行処理(処理S511)を行う。待機ジョブに割り込みでアクセスしてよいユーザとして認証されなかった場合には(判断S509のNo)、例えば「あなたは指定したジョブへアクセスできません。または、パスワードが違います」等の認証エラーの旨を操作表示部7の表示器に表示して(処理S510)、処理を終了する。
つまり、処理S511の待機ジョブアクセス実行処理を行えるユーザとしては3通りあり、第1は、判断S501で指定された待機ジョブの所有者であり、かつ、装置使用権所有者として認証済みのユーザである。第2は、複合機1の管理者として登録されたユーザである。第3は、判断S501で指定された待機ジョブの所有者であり、且つ、所有者として認証されたユーザである。
処理S511の待機ジョブアクセス実行処理は、具体的には、図13に示す処理手順である。
同図において、先ず、操作表示部7を介して操作入力により、「参照」、「内容変更」または「削除」のいずれかのアクセス形式の指定を待つ(処理S801、判断S802のNoのループ)。
そして、指定があった場合には(判断S802のYes)、その指定されたアクセス形式を判断する(判断S803)。
判断S803において「参照」である場合には、図10の判断S501で指定されたジョブ識別情報に、図5のテーブル4bにおいて対応する「ジョブ内容情報」等の内容情報を操作表示部7の表示器に表示する(処理S804)。その場合「画像データ記憶アドレス」により特定される画像データを表示器にイメージ表示するようにして内容確認の容易化を図るようにしてもよい。
判断S803において「内容変更」である場合には、図10の判断S501で指定されたジョブ識別情報に、図5のテーブル4bにおいて対応する「ジョブ内容情報」等の内容情報を操作表示部7の表示器に表示する(処理S805)。その場合「画像データ記憶アドレス」により特定される画像データを表示器にイメージ表示するようにして内容確認の容易化を図るようにしてもよい。そして、その表示した内容情報について、内容変更対話操作処理を行う(処理S806)。その処理は具体的には、印刷部数の変更、送信宛先の変更などを操作表示部7を介したキー操作により、ユーザに行わせる処理である。
判断S803において「削除」である場合には、図10の判断S501で指定されたジョブ識別情報に、図5のテーブル4bにおいて対応する「ジョブ内容情報」等の内容情報を操作表示部7の表示器に表示する(処理S807)。その場合「画像データ記憶アドレス」により特定される画像データを表示器にイメージ表示するようにして内容確認の容易化を図るようにしてもよい。そして、その表示した内容情報について、削除対話操作処理を行う(処理S808)。その処理は具体的には、指定された「ジョブ識別情報」により特定される図5のテーブル4bのレコードを構成する各フィールドの内容を削除すると共に、「画像データ記憶アドレス」により特定される削除対象のジョブに係る画像データをRAM4から削除する処理である。
なお、図13に具体的に示す、図10の待機ジョブアクセス実行処理(処理S511)が、判断S509がYesとなって行われる場合において、図12に具体的に示す図10の処理S508の割り込み待機ジョブアクセス認証処理で、図12の判断S707がYesとなって「認証」された場合、つまり、その「認証」されたユーザが、「アクセス許可ユーザ識別情報」の「削除」、「内容変更」または「削除」のいずれかに登録されたものであるときは、アクセス形式は指定するまでもなく既に確定かつ限定されているため、アクセス形式の指定に係る図13の処理S801,判断S502及び判断S803を省いて、その確定しているアクセス形式に対応して、処理S804、処理S805及び処理S806、または、処理S807及び処理808のいずれかを実行する。
以上説明したように、本発明を実施するための最良の形態によれば、アクセス対象として指定された特定の待機ジョブへの「参照」、「内容変更」、「削除」等の各形態でのアクセスが無条件に行われるのではなく、当該特定の待機ジョブを所有するユーザであって装置使用権者として認証されたユーザ、当該特定の待機ジョブを所有するユーザであって割り込み待機ジョブアクセスが許可されたユーザとして認証されたユーザ、管理者として認証されたユーザ、または、当該特定の待機ジョブを所有しないがアクセス許可ユーザとして登録されたユーザであって割り込み待機ジョブアクセスが許可されたユーザとして認証されたユーザにしかアクセスが許可されないため、待機ジョブの機密性を保持しつつの待機ジョブへのアクセスが可能となる。
また、以上説明した本発明を実施するための最良の形態においては、ジョブの入力を、自装置が備える読取部8及び操作表示部7により行い、また、待機ジョブへのアクセスに係る各種入力操作を操作表示部7を介して行う場合について説明したが、本発明は、それに限らず、例えば、図1のLAN100上のPC101a等からLAN通信制御部11を介して、ジョブ、つまり、画像データ及びその画像データに付帯する印刷部数や送信宛先などの付帯情報(ジョブ内容情報)を複合機1に入力するようにして、待機ジョブアクセスに係る操作入力をPC101a(にインストールされたアプリケーション)側で行うと共に、PC101aと、画像出力装置としての複合機1とがLAN100を介して情報のやりとりを行うようにして、PC101a側のディスプレイモニタを操作表示部7の表示器として、PC101a側のキーボートを操作表示部7の各種キーとして代用するようにすることも考えられる。要するに、本発明は、ジョブ(画像データとその付帯情報)の入力形態や待機ジョブアクセスに係る操作入力形態により限定されるものではない。
また、以上本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
1 複合機(画像出力装置)
2 CPU
3 RAM
4 ROM
5 EEPROM
6 時計回路
7 操作表示部
8 読取部
9 書込部
10 画像処理部
11 LAN通信制御部
12 通信制御部
13 NCU部
14 システムバス
2 CPU
3 RAM
4 ROM
5 EEPROM
6 時計回路
7 操作表示部
8 読取部
9 書込部
10 画像処理部
11 LAN通信制御部
12 通信制御部
13 NCU部
14 システムバス
Claims (8)
- 画像データ及びその付帯情報がジョブとして入力されると、当該入力ジョブを待機ジョブとして一時記憶し、所定の処理開始条件が成立すると当該待機ジョブに係る画像データを所定の形態で出力処理する画像出力装置において、
ジョブの入力に先立って、所定の認証手順により当該ジョブを入力するユーザに対して装置使用権を付与すべきか否かを判定し、装置使用権を付与すべきと判定したユーザに対応して予め登録されたユーザ識別情報を装置使用権所有ユーザ識別情報として特定する装置使用権認証手段と、
前記装置使用権認証手段による認証後に入力されたジョブを、現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と対応付けた待機ジョブとして記憶する待機ジョブ管理手段と、
待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致する場合に限り、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可する待機ジョブアクセス管理手段と、
前記待機ジョブアクセス管理手段によりアクセス許可された待機ジョブについて所定のアクセス制御を行う待機ジョブアクセス実行手段と
を備えたことを特徴とする画像出力装置。 - 前記待機ジョブアクセス実行手段における前記待機ジョブについての所定のアクセス制御は、前記待機ジョブの参照制御であることを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記待機ジョブアクセス実行手段における前記待機ジョブについての所定のアクセス制御は、前記待機ジョブの付帯情報の操作入力に応じた内容変更制御であることを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記待機ジョブアクセス実行手段における前記待機ジョブについての所定のアクセス制御は、前記待機ジョブの削除制御であることを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記待機ジョブアクセス管理手段は、
待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致しない場合でも、
所定の割り込み待機ジョブアクセス認証処理により、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報に対応するユーザについて割り込み待機ジョブアクセスが許可された場合には、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可するものであることを特徴とする請求項1、2、3または4のいずれかに記載の画像出力装置。 - 前記待機ジョブアクセス管理手段は、
待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致しない場合でも、
所定の管理者認証処理により、管理者として認証されたユーザについては、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可するものであることを特徴とする請求項1、2、3、4または5のいずれかに記載の画像出力装置。 - 前記装置使用権認証手段による認証後に入力され、前記待機ジョブ管理手段に記憶された待機ジョブに、当該待機ジョブへのアクセスを許可するユーザに対応したユーザ識別情報を対応付けて記憶する待機ジョブアクセス許可ユーザ設定手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の画像出力装置。
- 前記待機ジョブアクセス管理手段は、
待機ジョブの指定を伴う待機ジョブアクセス要求入力があると、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブ管理手段に記憶されたユーザ識別情報が現在前記装置使用権認証手段により前記装置使用権所有ユーザ識別情報として特定されているユーザ識別情報と照合し一致しない場合でも、
所定のアクセス許可ユーザ認証処理により、当該指定された待機ジョブに対応して前記待機ジョブアクセス許可ユーザ設定手段に記憶されたユーザ識別情報に対応するユーザについて待機ジョブアクセスが許可された場合には、当該指定された待機ジョブへのアクセスを許可するものであることを特徴とする請求項7に記載の画像出力装置。
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