JP2005160054A - 移動通信方法および移動通信装置 - Google Patents
移動通信方法および移動通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005160054A JP2005160054A JP2004315472A JP2004315472A JP2005160054A JP 2005160054 A JP2005160054 A JP 2005160054A JP 2004315472 A JP2004315472 A JP 2004315472A JP 2004315472 A JP2004315472 A JP 2004315472A JP 2005160054 A JP2005160054 A JP 2005160054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile communication
- communication device
- location registration
- mobile
- partner terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W8/00—Network data management
- H04W8/02—Processing of mobility data, e.g. registration information at HLR [Home Location Register] or VLR [Visitor Location Register]; Transfer of mobility data, e.g. between HLR, VLR or external networks
- H04W8/04—Registration at HLR or HSS [Home Subscriber Server]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W8/00—Network data management
- H04W8/02—Processing of mobility data, e.g. registration information at HLR [Home Location Register] or VLR [Visitor Location Register]; Transfer of mobility data, e.g. between HLR, VLR or external networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/02—Services making use of location information
- H04W4/029—Location-based management or tracking services
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W60/00—Affiliation to network, e.g. registration; Terminating affiliation with the network, e.g. de-registration
- H04W60/06—De-registration or detaching
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W80/00—Wireless network protocols or protocol adaptations to wireless operation
- H04W80/04—Network layer protocols, e.g. mobile IP [Internet Protocol]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【課題】ハンドオーバ時のパケットロスを減少させる移動通信方法を提供すること。
【解決手段】移動通信装置は通信相手端末に位置登録を要求する登録要求部47と、位置登録を行った通信相手端末のリストを保持するBUリストメモリ45と、ハンドオーバの開始を検出するハンドオーバ検出部41と、このハンドオーバ検出部41からの通知により、BUリストにある通信相手端末の位置登録の解除を行う登録解除処理部46とを有することにより、ハンドオーバ開始時にBUリストに登録された通信相手端末との経路最適化を解除できるので、通信相手端末からのデータパケットロスを減少することができる。
【選択図】図2
【解決手段】移動通信装置は通信相手端末に位置登録を要求する登録要求部47と、位置登録を行った通信相手端末のリストを保持するBUリストメモリ45と、ハンドオーバの開始を検出するハンドオーバ検出部41と、このハンドオーバ検出部41からの通知により、BUリストにある通信相手端末の位置登録の解除を行う登録解除処理部46とを有することにより、ハンドオーバ開始時にBUリストに登録された通信相手端末との経路最適化を解除できるので、通信相手端末からのデータパケットロスを減少することができる。
【選択図】図2
Description
本発明はインターネットプロトコルを用いた移動通信方法および移動通信装置に関する。
従来のインターネットプロトコルを用いた移動通信方法としては、非特許文献1に記載されているモバイルIPv6を用いるものがある。
従来のモバイルIPv6の動作について、図7のシーケンス図を用いて説明する。なお、図中の黒丸はそのノードを経由しいることを示している。
まず、移動通信装置MNは、移動に伴い変化することがないホームアドレス(以下、HoAという。)を保持しており、アクセスルータ(以下、OARという。)と接続している。そして、通信相手端末(以下、CNという。)からデータパケットを、OARを介して受信している(ステップS700)。
移動通信装置は、この状態から異なるアクセスルータ(以下、NARという。)に移動し、データリンクレイヤでのハンドオーバが終了した後、NARから受信したルータアドバタイズメント(以下、RAという。)メッセージ(ステップS701)に含まれるサブネットプレフィクスから気付アドレス(以下、CoAという。)を生成する(ステップS702)。
次に、移動通信装置MNは、ホームエージェントHAにHoAとCoAを含むバインディングアップデート(以下、BUという。)メッセージを送信する(ステップS703)。
ホームエージェントHAは、移動通信装置MNからBUメッセージを受信した後、ホームエージェントHA自身が保持しているバインディングキャッシュに受信したBUメッセージに含まれるHoAと一致するエントリがある場合は、そのエントリを更新する。一致するエントリがない場合は、新しくエントリを生成する。その後、ホームエージェントHAは移動通信装置MNに登録が完了したことを示すバインディングアクノリジメント(以下、BAという。)メッセージを送信する(ステップS704)。
次に、移動通信装置MNは、BAメッセージを受信することにより、登録が完了したことを確認する。以上により、移動通信装置MNのHoA宛に送信されたパケットはホームエージェントHAにより、インターセプトされ、移動通信装置MNのCoAにトンネリングされる。
しかし、これらのモバイルIPv6の標準動作では、移動通信装置MNのHoA宛のすべてのパケットがホームエージェントHAを経由するため、経路が冗長になる。
そこで、モバイルIPv6では、オプション機能として、ホームエージェントHAを経由せずにパケットを移動通信装置MNに直接送信可能にする経路最適化手順が規定されている。この経路最適化手順では、移動通信装置MNは、標準動作であるホームエージェントHAへの登録が完了した後、現在通信している通信相手端末CNにHoAとCoAを含むBUメッセージを送信する(ステップS706)。もしくは受信したパケットがホームエージェントHAによりトンネリングされているとき、送信元の通信相手端末CNにHo
AとCoAを含むBUメッセージを送信する。
AとCoAを含むBUメッセージを送信する。
次に、移動通信装置MNからBUメッセージを受信した通信相手端末CNは、ホームエージェントHAと同様にバインディングキャッシュに移動通信装置MNのHoAに対するエントリを更新もしくは生成する。また、通信相手端末CNへの登録処理を行う場合、セキュリティ確保のための手順(ステップS705)を行う場合もある。
以上の動作により、通信相手端末CNは送信パケットの宛先アドレスがバインディングキャッシュに存在するので、対応する気付アドレスにパケットを送信することにより、ホームエージェントHAを経由せずに、直接移動通信装置MNにパケットを転送することができる(ステップS707)。
以上の経路最適化により、パケットの伝送遅延を小さくすることができるので、リアルタイム性の高い通信を行う場合に有効である。例えば、使用するアプリケーションがリアルタイムを必要とする場合は、経路最適化を行うことにより、パケットの遅延を減少させる方法がある(特許文献1参照)。
特開2001−144811号公報(第4−6頁、図6、図7)
David B. Johnson他著、「Mobility Support in IPv6」、IETF RFC3775、インターネット<URL:http://www.ietf.org/rfc/rfc3775.txt>
しかしながら、前記従来の構成では、移動通信装置が通信相手端末と経路最適化を行った状態で通信しながら、異なるアクセスルータに移動すると、ホームエージェントに対する位置登録が完了した後に、通信相手端末に位置登録を開始するため、その間に移動通信装置の気付アドレス宛に送信されたパケットは、移動前の気付アドレスに送信されるので、パケットロスが生じるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされ、ハンドオーバ時のパケットロスを減少させる移動通信装置を提供することを目的とする。
本発明の移動通信方法は、移動通信装置が、同一サブネットワークに接続するアクセスルータを介して、移動通信装置の移動管理を行うホームエージェントに位置登録を行うステップと、移動通信装置が異なるサブネットワークと接続する通信相手端末に位置登録を行うステップと、移動通信装置と通信相手端末が直接通信を行うステップと、移動通信装置がハンドオーバの開始を検出するステップと、移動通信装置がそのハンドオーバ開始の検出を受けて、通信相手端末に位置登録の解除を指示するステップとを有する。これにより、通信相手端末から送信されるパケットがホームエージェント経由になり、移動通信装置がホームエージェントに位置登録した時に通信相手端末から送信されるパケットは移動通信装置の新しい位置への転送が開始されるので、ハンドオーバ時のパケットロスを減少させることができる。
また、本発明の移動通信装置は、過去に位置登録要求を行った通信相手端末のアドレスを含むエントリを記憶したリストを保持し、そのリスト内に記載されているすべての通信相手端末に位置登録の解除を通知する。これにより、すべての通信相手端末から送信されるパケットのパケットロスを減少することができる。
また、本発明の移動通信装置は、過去に位置登録要求を行った通信相手端末のアドレスを含むエントリを記憶したリストを保持し、前記リスト内に記載されている通信相手端末
の中で所定の条件を満たす通信相手端末に前記位置登録の解除を通知する。これにより、所定の条件を満たす通信相手端末のみに登録解除処理が行われるので、登録解除メッセージによるトラフィックの増加を抑制することができる。
の中で所定の条件を満たす通信相手端末に前記位置登録の解除を通知する。これにより、所定の条件を満たす通信相手端末のみに登録解除処理が行われるので、登録解除メッセージによるトラフィックの増加を抑制することができる。
また、本発明の移動通信装置は、過去に位置登録要求を行った通信相手端末のアドレスを含むエントリを記憶したリストを保持し、前記リスト内に記載されている通信相手端末の中で所定の条件を満たす通信相手端末に対応するエントリに登録解除メッセージを送信することを示すフラグをセットし、前記フラグがセットされている通信相手端末に登録解除メッセージを送信する。これにより、移動通信装置は前記フラグを参照することで登録解除メッセージの送信を判断できる。
また、本発明の通信相手端末を特定する所定の条件は、移動通信装置と通信相手端末との間の通信頻度が高いことである。これにより、通信頻度が高い通信相手端末からのパケットロスを減少することができる。
また、本発明に係る移動通信方法において、通信相手端末を特定する所定の条件は、移動通信装置と通信相手端末との間でセッションが確立されていることである。これにより、パケットロスによる通信相手端末とのセッションの切断を防ぐことができる。
また、本発明に係る移動通信方法において、通信相手端末を特定する所定の条件は、移動通信装置と通信相手端末との間で使用するアプリケーションがパケットロスを許容しないことである。これにより、パケットロスを許容しないアプリケーションもハンドオーバ時に使用することができる。
また、本発明に係る移動通信方法において、移動通信装置は過去に位置登録要求を行った通信相手端末のアドレスを含むエントリを記憶したリストを保持し、リスト内に記載されている通信相手端末の中で優先度の高い順に位置登録の解除を通知する。これにより、すべての通信相手端末に登録解除メッセージを送信する時間がない場合に優先度が高い通信相手端末に対して登録解除処理を行える確率を高くすることができる。
また、本発明に係る移動通信方法における通信相手端末の中での優先度は、移動通信装置との間の通信頻度が高い順に高くする。これにより、通信頻度の高い通信相手端末からのパケットロスを減少することができる。
また、本発明に係る移動通信方法における移動通信装置は、異なるサブネットワークに移動した後、リスト内のエントリの中で事前に位置登録の解除を行わなかった通信相手端末を優先して位置登録の要求を通知するステップをさらに有する。これにより、登録解除メッセージを送信しなかった通信相手端末からのパケットロスを減少することができる。
本発明の移動通信装置は、通信相手端末に位置登録を要求する登録要求部と、位置登録を行った通信相手端末のリストを保持するリスト記憶部と、ハンドオーバの開始を検出するハンドオーバ検出部と、このハンドオーバ検出部からの通知により、リストにある通信相手端末の位置登録の解除を行う登録解除処理部とを有する。これにより、移動通信装置は前記リストを参照することで登録解除メッセージの送信する通信相手端末を知ることができる。
また、本発明の移動通信装置のリストは、バインディングアップデートリストに登録解除情報を付加したものである。これにより、移動通信装置が新しくリストを保持する必要がなくなる。
また、本発明の移動通信装置は登録解除を行う順番を示す優先度情報をさらに有する。これにより、移動通信装置は優先度を簡単に知ることができる。
また、本発明の移動通信装置は、優先度の高い順に通信相手端末が並んでいる。これにより、移動通信装置は新しくリスト内に優先度を示す領域を保持せずに優先度を知ることができる。
また、本発明に係る移動通信装置における位置登録の解除は、当該移動通信装置と通信相手端末との間の通信頻度が高い順に行われる。これにより、パケットロスが発生する確率の高いものから登録解除処理ができるので、パケットロスを効率よく減少させることが可能になる。
また、本発明に係る移動通信装置における位置登録の解除は、当該移動通信装置と通信相手端末との間でセッションが確立されているものから行われる。これにより、パケットロスが発生することでセッションが切断さる確立の高いものから登録解除処理ができるので、パケットロスを効率よく減少させることが可能になる。
また、本発明に係る移動通信装置における位置登録の解除は、当該移動通信装置と通信相手端末との間で使用するアプリケーションがパケットロスを許容しない場合に行われる。これにより、パケットロスが発生しては不具合が大きいものから登録解除処理ができるので、パケットロスを効率よく減少させることが可能になる。
本発明に係る移動通信方法は接続するアクセスルータが高速モバイルIPを用いたハンドオーバ処理を行っているか否かを判定するステップをさらに有し、高速モバイルIPを用いたハンドオーバ処理を行っていると判定した場合には、過去に位置登録を行った通信端末に位置登録の解除要求を行わないものである。これにより、高速モバイルIPが適用されている場合はパケットロスが生じないにもかかわらず、通信端末の登録解除を行うような無駄な処理を省くことができる。
本発明に係る移動通信装置は、接続するアクセスルータが高速モバイルIPを用いたハンドオーバ処理を行っていることを検出する高速モバイルIP検出部をさらに有し、この高速モバイルIP検出部が高速モバイルIPを行っていることを検出したとき、登録解除処理部に通信端末へ位置登録の解除要求を行わないように指示するものである。これにより、高速モバイルIPが適用されている場合はパケットロスが生じないにもかかわらず、通信端末の登録解除を行うような無駄な処理を省くことができる。
本発明の移動通信装置によれば、移動通信装置が経路最適化の状態からハンドオーバする際のパケットロスを、削減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における移動通信システムの構成図である。図1において、インターネット10はインターネットプロトコルを用いてパケットの転送を行う複数のルータから構成され、移動通信装置MN11は1つ以上の無線インタフェースもしくは有線インタフェースを有し、通信相手端末CN12は移動通信装置11と通信をしている。また、ホームエージェントHA13は移動通信装置11の位置管理を行い、アクセスルータAR14乃至17はインターネットに接続され無線インタフェースもしくは有線イン
タフェースを有する。ここで、図2に移動通信装置MN11の構成図を示す。
図1は、本発明の実施の形態1における移動通信システムの構成図である。図1において、インターネット10はインターネットプロトコルを用いてパケットの転送を行う複数のルータから構成され、移動通信装置MN11は1つ以上の無線インタフェースもしくは有線インタフェースを有し、通信相手端末CN12は移動通信装置11と通信をしている。また、ホームエージェントHA13は移動通信装置11の位置管理を行い、アクセスルータAR14乃至17はインターネットに接続され無線インタフェースもしくは有線イン
タフェースを有する。ここで、図2に移動通信装置MN11の構成図を示す。
図2において、移動通信装置11は、変復調、アクセス制御などの下位レイヤの処理を行う下位レイヤ処理部41、IPレイヤの処理を行うIP処理部42、セッション管理やアプリケーションの制御などを行う上位レイヤ処理部43、下位レイヤ処理部からのトリガを受信し登録解除処理を開始する登録解除処理部46、および通信相手端末12やホームエージェントに位置登録を要求する登録要求部47とから構成されている。さらに、IP処理部42は、モバイルIPの処理を行うモバイルIP処理部44と、BUメッセージを送信したノードのアドレスなどを記載したバインディングアップデート(BU)リストを記憶するBUリストメモリ45を有している。なお、図2では登録解除処理部46と、登録要求部47とをIP処理部42とは別にしているが、これらはIP処理部42内に含まれてもよい。また、下位レイヤ処理部41はハンドオーバ検出部を含み、BUリストメモリ45はリスト記憶部に相当する。
ここで、BUリストの構成を図4に示す。
図4において、BUリストは、BUメッセージの送信先のアドレス1101、BUメッセージにセットしたホームアドレス1102、BUメッセージにセットした気付アドレス1103、BUメッセージのシーケンス番号1104、登録削除処理を行うか否かを示す登録削除処理フラグ1105、および登録削除処理を行う優先度合い示す優先度1106などを含む。
この登録削除処理フラグ1105は、移動通信端末MN11が、BUリスト45に含まれる通信相手端末との通信状況をもとにそれぞれにセットする。例えば、通信相手端末とTCPセッションが開始された時に登録削除処理フラグ1105をオンにセットし、TCPセッションが終了した時にオフにセットする。あるいは、登録削除処理フラグ1105を、通信相手端末との過去の通信頻度によって設定することも可能である。例えば、通信頻度が高い場合は、登録解除処理フラグをセットする。さらにまた、登録削除処理フラグ1105を、過去に通信相手端末との間で使用したアプリケーションの種類によって設定することも可能である。例えば、ファイル転送などのパケットロスを許容しないアプリケーションを使用する場合は、登録解除処理を行うように登録削除処理フラグ1105をセットする。さらに、移動元アクセスルータおよび移動先アクセスルータが高速モバイルIP(これは、IETFで現在策定中のインターネットドラフトである「Fast Handovers for Mobile IPv6」を示す。)に対応している場合、登録削除処理フラグ1105をオフにする。これは、高速モバイルIPが適用されている場合はパケットロスが生じず、登録解除を行う必要がないためである。ここで、移動元アクセスルータ装置の高速モバイルIP対応の可否は、ルータ広告メッセージに付加されたハンドオーバケーパビリティオプションのコードフィールドの値により判別することができる。または、移動通信装置が送信した代理ルータ要請メッセージに対する応答がない場合に、移動元アクセスルータ装置が高速モバイルIP対応でないことを判断できる。また、複数の条件を考慮してフラグをセットすることも可能である。なお、本発明に係る高速モバイルIP検出部は、モバイルIP処理部44に含まれ、BUリストメモリ45の登録削除処理フラグ1105をオフにすることにより、登録要求部47に該当する通信端末への登録解除の要求を行わないように指示する。
また、優先度1106は、BUリスト45に含まれるそれぞれ通信相手端末との通信状況をもとにセットされる。例えば、通信相手端末との通信頻度が高い順番に優先度1106が高くなるようにセットされる。
以上のように構成された移動通信装置11について、以下にその動作、作用を説明する
。
。
図3はこの移動通信装置のハンドオーバ発生時の動作を示すフロー図である。
まず、下位レイヤ処理部41は、L2トリガの検出をチェックする(ステップS501)。このトリガは、下位レイヤ処理部41がIEEE802.11である場合は、ビーコン信号を用いる。
AR15からのL2トリガを検出すると、モバイルIP処理部44がアクセスルータAR15をハンドオーバ先と決定する。そして、登録解除処理部46が保持しているBUリスト45を参照し、BUリスト45内にエントリが存在する通信相手端末CN12に対して、登録解除処理を行う。すなわち、登録解除処理部46はBUリスト45内に経路最適化したCNがあるか否かを判定し(ステップS502)、ない場合にはステップS504へ移行する。
一方、経路最適化したCNがある場合には、登録解除処理部46は登録削除処理フラグ1105がオンのものの内、優先度1106の高い通信相手端末から順番に、モバイルIP処理部44が移動通信装置11自身のホームアドレスHoAと現在の気付アドレスCoA1を含み、ライフタイム(Lifetime)フィールドを「0」にセットしたBUメッセージを送信する(ステップS503)。このBUメッセージを図6に示す。ライフタイムフィールド61は、このバインディングメッセージを送信した移動通信装置11が送信先の通信相手端末12と現在の気付アドレスで直接通信できる有効期間を示すものである。このライフタイムフィールド61が「0」ということは、移動通信装置11が通信相手端末12との現在の気付アドレスでの直接通信を無効にすることを意味している。
次に、下位レイヤ処理部41が下位レイヤにおけるハンドオーバを行う(ステップS504)。
次に、モバイルIP処理部44が、AR15からRAメッセージを受信し、そのRAメッセージに含まれるサブネットプレフィクスから気付アドレスCoA2を生成する(ステップS505)。
次に、モバイルIP処理部44は、移動通信装置11自身のホームアドレスHoAと気付アドレスCoA2とを含むBUメッセージをホームエージェントHA13に送信する(ステップS506)。
以上が、移動通信装置11の行う移動時にハンドオーバを検出したときの動作である。なお、上記のようにBUリストに登録解除処理フラグや優先度が含まれた構造ではなく、通信相手端末のアドレスと、登録解除処理フラグや優先度とを組にした別のリストを保持し、そのリストを参照することも可能である。あるいは、BUリスト内で優先度が高い通信相手端末から順番に並べ、その順番に登録解除処理を行うことも有効である。
なお、上記で説明した登録削除処理フラグや優先度は必須のものではなく、BUリスト内に登録されている通信相手端末すべてについて登録削除処理を行うことも可能である。
次に、本実施の形態の移動通信システムにおけるハンドオーバ発生時の動作について図5に示すシーケンス図を用いて、以下に説明する。なお、移動通信装置11がAR14と接続し、通信相手端末12と経路最適化を行うまでの動作は、図7に示した従来例と同一であり、通信相手端末12から移動通信装置11宛のデータパケットは、AR14を介して直接移動通信装置MN11へ送信されている(ステップS800)。
まず、移動通信装置MN11は、移動し、現在接続しているアクセスルータAR14と異なるアクセスルータAR15からのトリガを検出し(ステップS801)、アクセスルータAR15をハンドオーバ先と決定する。移動通信装置MN11は、登録解除処理を行い、通信相手端末CN12にBUメッセージを送信する(ステップS802)。通信相手端末CN12は移動通信装置MN11からBUメッセージを受信した後、ライフタイムフィールド61が0にセットされているかを確認する。ライフタイムフィールド61が0にセットされている場合、通信相手端末CN12は保持しているバインディングキャッシュ内のホームアドレスが移動通信装置MN11のホームアドレスHoAと一致するエントリを削除する。ライフタイムフィールド61が0でない場合は、通信相手端末CN12は通常の登録処理を行う。これらの通信相手端末CN12の処理は、標準のモバイルIP処理である。
その後、通信相手端末CN12から移動通信装置MN11宛に送信されたパケットは移動通信装置MN11のホームアドレスHoA宛に送信される。ホームエージェントHA13は移動通信装置MN11のホームアドレスHoA宛に送信されたパケットをインターセプトし、移動通信装置MN11の、移動元AR14が管理する気付アドレスCoA1にトンネリングする(ステップS803)。
その後、移動通信装置MN11は、下位レイヤにおけるハンドオーバを行い、AR15からRAメッセージを受信する(ステップS804)。移動通信装置MN11はこのRAメッセージに含まれるサブネットプレフィクスから気付アドレスCoA2を生成する(ステップS805)。
その後、移動通信装置MN11は、自分自身のホームアドレスHoAと気付アドレスCoA2を含むBUメッセージをホームエージェントHA13に送信する(ステップS806)。
ホームエージェントHA13は、BUメッセージを受信した後、移動通信装置MN11のホームアドレスHoAと気付アドレスCoA2を関連付けるエントリを生成もしくは更新する。そして、ホームエージェントHA13はBAメッセージを移動通信装置MN11宛に送信する(ステップS807)。移動通信装置MN11はホームエージェントHA13からBAメッセージを受信したことにより、登録が完了したことを確認する。
それ以降、移動通信装置MN11のホームアドレスHoA宛のパケットは、ホームエージェントHAによってインターセプトされ、移動通信装置MN11の新しい気付アドレスCoA2宛に転送される(ステップS808)。
その後、移動通信装置MN11は、通信相手端末CN12に移動通信装置MN11自身のホームアドレスHoAと気付アドレスCoA2を含むBUメッセージを送信する(ステップS809)。なお、移動通信装置MN11は通信相手端末CN12にBUメッセージを送信する前にセキュリティのための手順を通信相手端末CN12と行う場合もある(ステップ810)。
なお、移動通信装置MN11が保持するBUリスト45内に複数のエントリがある場合には、全てのエントリに対して同様に登録解除処理を行う。また、ステップS810のセキュリティ手順およびステップS809のBUメッセージ送信を省略し、全てのパケットをホームエージェント経由で送受信することも可能である。
以上のように、本実施の形態においては移動通信装置11の登録解除処理部46が、B
Uリストに登録の通信相手端末12と経路最適化をしているか否かを判定し、経路最適化している場合には、ハンドオーバ処理を行う前に経路最適化を解除している。これにより、通信相手端末12から移動通信装置11へのデータパケットは全てホームエージェントを経由するため、移動通信装置11が移動して気付アドレスを変更し、その通知をホームエージェントにしている間に、移動元の気付アドレスに直接移動通信装置宛のデータパケットが届き、そのパケットが失われてしまうということを防止できる。
Uリストに登録の通信相手端末12と経路最適化をしているか否かを判定し、経路最適化している場合には、ハンドオーバ処理を行う前に経路最適化を解除している。これにより、通信相手端末12から移動通信装置11へのデータパケットは全てホームエージェントを経由するため、移動通信装置11が移動して気付アドレスを変更し、その通知をホームエージェントにしている間に、移動元の気付アドレスに直接移動通信装置宛のデータパケットが届き、そのパケットが失われてしまうということを防止できる。
また、移動通信装置と通信相手端末との間の通信頻度が高いものについて、登録解除処理を行うので、通信頻度が高い通信相手端末からのパケットロスを減少することができる。
また、移動通信装置と通信相手端末との間でセッションが確立されているものについて、登録解除処理を行うので、パケットロスによる通信相手端末とのセッションの切断を防ぐことができる。
また、移動通信装置と通信相手端末との間で使用するアプリケーションがパケットロスを許容しないものについて、登録解除処理を行うので、パケットロスを許容しないアプリケーションもハンドオーバ時に使用することができる。
また、BUリスト内に記載されている通信相手端末の中で優先度の高い順に位置登録の解除を通知するので、すべての通信相手端末に登録解除メッセージを送信する時間がない場合に優先度が高い通信相手端末に対して登録解除処理を行える確率を高くすることができる。
なお、ステップS809で行う移動通信装置MN11が、新しいアクセスルータAR15に移動してからの通信相手端末への登録処理は登録解除処理フラグ1105がオフにセットされている通信相手端末から行うことも有効である。これにより、登録解除しなかったために、移動元の気付アドレスにデータパケットを送信している通信相手端末から先に、移動先の気付アドレスへ直接通信するようになるので、パケットロスを減少させることができる。
また、本実施の形態では、アクセスルータが移動通信装置と直接無線通信を行っているが、これに限らず、アクセスルータが複数のアクセスポイントあるいは無線基地局を配下に有し、そのアクセスポイントや無線基地局が移動通信装置と無線通信を行う構成も可能である。この場合も、移動通信装置は同様の処理を行うことにより、同一の作用、効果を実現できる。
以上のように、本発明は異なるサブネットワーク間を移動する移動通信装置に有用であり、モバイルIPv6により経路最適化された通信相手端末との通信中にハンドオーバするのに適している。
10 インターネット
11 移動通信装置
12 通信相手端末
13 ホームエージェント
14、15、16、17 アクセスルータ
41 下位レイヤ処理部
42 IP処理部
43 上位レイヤ処理部
44 モバイルIP処理部
45 BUリストメモリ
46 登録解除処理部
61 ライフタイムフィールド
11 移動通信装置
12 通信相手端末
13 ホームエージェント
14、15、16、17 アクセスルータ
41 下位レイヤ処理部
42 IP処理部
43 上位レイヤ処理部
44 モバイルIP処理部
45 BUリストメモリ
46 登録解除処理部
61 ライフタイムフィールド
Claims (19)
- 移動通信装置が同一サブネットワークに接続するアクセスルータを介して、前記移動通信装置の移動管理を行うホームエージェントに位置登録を行うステップと、
前記移動通信装置が異なるサブネットワークと接続する通信相手端末に位置登録を行うステップと、
前記移動通信装置と前記通信相手端末が直接通信を行うステップと、
前記移動通信装置がハンドオーバの開始を検出するステップと、
前記移動通信装置が前記検出を受けて、通信相手端末に位置登録の解除を指示するステップと
を有する移動通信方法。 - 前記移動通信装置は、過去に位置登録要求を行ったすべての通信相手端末に前記位置登録の解除を通知することを特徴とする請求項1に記載の移動通信方法。
- 前記移動通信装置は、過去に位置登録要求を行った通信相手端末の中で所定の条件を満たす通信相手端末に前記位置登録の解除を通知することを特徴とする請求項1に記載の移動通信方法。
- 前記移動通信装置は、過去に位置登録要求を行った通信相手端末のアドレスを含むエントリを記憶したリストを保持し、前記リスト内に記載されている通信相手端末の中で所定の条件を満たす通信相手端末に対応するエントリに登録解除メッセージを送信することを示すフラグをセットし、前記フラグがセットされている通信相手端末に登録解除メッセージを送信することを特徴とする請求項3に記載の移動通信方法。
- 前記所定の条件は、前記移動通信装置と前記通信相手端末との間の通信頻度が高いことであることを特徴とする請求項3に記載の移動通信方法。
- 前記所定の条件は、前記移動通信装置と前記通信相手端末との間でセッションが確立されていることであることを特徴とする請求項3に記載の移動通信方法。
- 前記所定の条件は、前記移動通信装置と前記通信相手端末との間で使用するアプリケーションがパケットロスを許容しないことであることを特徴とする請求項3に記載の移動通信方法。
- 前記移動通信装置は、過去に位置登録要求を行った通信相手端末の中で優先度の高い順に位置登録の解除を通知することを特徴とする請求項1に記載の移動通信方法。
- 前記優先度は、移動通信装置との間の通信頻度が高い順に高くすることを特徴とする請求項8に記載の移動通信方法。
- 前記移動通信装置が、異なるサブネットワークに移動した後、事前に前記位置登録の解除を行わなかった前記通信相手端末を優先して位置登録の要求を通知するステップをさらに有することを特徴とする請求項3に記載の移動通信方法。
- 通信相手端末に位置登録を要求する登録要求部と、
前記位置登録を行った前記通信相手端末のリストを保持するリスト記憶部と、
ハンドオーバの開始を検出するハンドオーバ検出部と、
前記検出部からの通知により、前記リストにある前記通信相手端末へ位置登録の解除を要求する登録解除処理部と、
を有する移動通信装置。 - 前記リストは、バインディングアップデートリストに登録解除情報を付加したものであることを特徴とする請求項11に記載の移動通信装置。
- 前記リストは、登録解除を行う順番を示す優先度情報をさらに有することを特徴とする請求項12に記載の移動通信装置。
- 前記リストは、前記優先度の高い順に通信相手端末が並んでいることを特徴とする請求項13に記載の移動通信装置。
- 前記位置登録の解除は、当該移動通信装置と前記通信相手端末との間の通信頻度が高い順に行われることを特徴とする請求項11に記載の移動通信装置。
- 前記位置登録の解除は、当該移動通信装置と前記通信相手端末との間でセッションが確立されているものから行われることを特徴とする請求項11に記載の移動通信装置。
- 前記位置登録の解除は、当該移動通信装置と前記通信相手端末との間で使用するアプリケーションがパケットロスを許容しない場合に行われることを特徴とする請求項11に記載の移動通信装置。
- 前記移動通信装置は接続するアクセスルータが高速モバイルIPを用いたハンドオーバ処理を行っているか否かを判定するステップをさらに有し、
高速モバイルIPを用いたハンドオーバ処理を行っていると判定した場合には、前記通信端末に位置登録の解除要求を行わないことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の移動通信方法。 - 接続するアクセスルータが高速モバイルIPを用いたハンドオーバ処理を行っていることを検出する高速モバイルIP検出部をさらに有し、
前記高速モバイルIP検出部が高速モバイルIPを行っていることを検出したとき、前記登録解除処理部に位置登録の解除要求を行わないように指示することを特徴とする請求項11に記載の移動通信装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004315472A JP2005160054A (ja) | 2003-11-04 | 2004-10-29 | 移動通信方法および移動通信装置 |
| CNB2004800182536A CN100479560C (zh) | 2003-11-04 | 2004-11-04 | 移动通信方法和移动通信装置 |
| PCT/JP2004/016702 WO2005043943A1 (ja) | 2003-11-04 | 2004-11-04 | 移動通信方法および移動通信装置 |
| KR1020057024920A KR101070531B1 (ko) | 2003-11-04 | 2004-11-04 | 이동통신 방법 및 이동통신 장치 |
| US10/557,811 US7505770B2 (en) | 2003-11-04 | 2004-11-04 | Mobile communication method and mobile communication apparatus |
| EP04799596A EP1681881B1 (en) | 2003-11-04 | 2004-11-04 | Mobile communication method and mobile communication apparatus |
| US12/364,751 US8254929B2 (en) | 2003-11-04 | 2009-02-03 | Mobile communication method and mobile communication apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003374147 | 2003-11-04 | ||
| JP2004315472A JP2005160054A (ja) | 2003-11-04 | 2004-10-29 | 移動通信方法および移動通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005160054A true JP2005160054A (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=34554799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004315472A Pending JP2005160054A (ja) | 2003-11-04 | 2004-10-29 | 移動通信方法および移動通信装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US7505770B2 (ja) |
| EP (1) | EP1681881B1 (ja) |
| JP (1) | JP2005160054A (ja) |
| KR (1) | KR101070531B1 (ja) |
| CN (1) | CN100479560C (ja) |
| WO (1) | WO2005043943A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010510753A (ja) * | 2006-11-20 | 2010-04-02 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | Ip無線基地局アーキテクチャのための、ネットワーク制御によるモビリティ経路最適化 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160054A (ja) | 2003-11-04 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動通信方法および移動通信装置 |
| WO2007142085A1 (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | 通信装置 |
| US8140073B2 (en) * | 2006-06-16 | 2012-03-20 | Futurewei Technologies, Inc. | Method and system for optimized handover for mobile devices |
| WO2008029950A1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Communication system, mobile router and home agent |
| EP2068507B1 (en) * | 2006-09-06 | 2012-07-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication system using network base ip mobility protocol, control device, router, and its communication method |
| WO2008038950A1 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | A system and method to enable combination of network controlled mobility and ue controlled mobility between different ip versions |
| KR100800822B1 (ko) * | 2007-01-03 | 2008-02-04 | 삼성전자주식회사 | 브리지 기반 셀룰러 이더넷 망의 시스템 및 그 핸드오버처리 방법 |
| US20080225807A1 (en) * | 2007-03-16 | 2008-09-18 | Nokia Corporation | Transmitter, receiver and system as well as related methods and computer programs for identifying at least one network capability |
| US8189512B2 (en) * | 2007-03-23 | 2012-05-29 | Telefonaktibolaget L M Ericsson (Publ) | Proxy mobile IP routing |
| US9521680B2 (en) | 2007-07-10 | 2016-12-13 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for successive interference cancellation based on three rate reports from interfering device in peer-to-peer networks |
| US20090161625A1 (en) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Motorola, Inc. | Seamless mobility for non-mobile internet protocol capable wireless devices in a time division duplex system |
| JP5173556B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2013-04-03 | 株式会社日立製作所 | 無線通信システム及び基地局収容サーバ |
| US8452290B2 (en) | 2009-03-31 | 2013-05-28 | Broadcom Corporation | Communication session soft handover |
| WO2022222823A1 (en) * | 2021-04-20 | 2022-10-27 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Methods, network function nodes and computer readable media for event report management |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4013537A1 (de) | 1990-04-27 | 1991-10-31 | Bosch Gmbh Robert | Kontaktierungsleiste zur gemeinsamen elektrischen kontaktierung mehrerer elektrisch erregbarer aggregate von brennkraftmaschinen |
| US6223046B1 (en) * | 1998-12-15 | 2001-04-24 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | System and method for coordinating notification requests for terminal availability |
| US6578085B1 (en) * | 1999-01-27 | 2003-06-10 | Nortel Networks Limited | System and method for route optimization in a wireless internet protocol network |
| FI108832B (fi) * | 1999-03-09 | 2002-03-28 | Nokia Corp | IP-reitityksen optimointi accessverkossa |
| US7203761B1 (en) * | 1999-03-31 | 2007-04-10 | British Telecommunications Plc | Method and apparatus for routing data to/from a mobile user |
| US6466964B1 (en) * | 1999-06-15 | 2002-10-15 | Cisco Technology, Inc. | Methods and apparatus for providing mobility of a node that does not support mobility |
| JP2001144811A (ja) | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Sharp Corp | モバイルipにおける通信制御方式 |
| US7353027B2 (en) * | 2000-10-18 | 2008-04-01 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Seamless handoff in mobile IP |
| KR100551867B1 (ko) | 2000-12-28 | 2006-02-13 | 엘지전자 주식회사 | 이동 노드의 외부 에이전트 핸드오프 통지 및 제어방법 |
| US20030016655A1 (en) * | 2001-01-29 | 2003-01-23 | Docomo Communications Laboratories Usa, Inc. | Fast dynamic route establishment in wireless, mobile access digital networks using mobility prediction |
| JP2003047037A (ja) | 2001-08-01 | 2003-02-14 | Ntt Docomo Inc | 通信システム、及び、ハンドオーバ制御方法 |
| JP2003209890A (ja) * | 2001-11-07 | 2003-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動通信方法および移動通信システム |
| US6832087B2 (en) * | 2001-11-30 | 2004-12-14 | Ntt Docomo Inc. | Low latency mobile initiated tunneling handoff |
| JP3984053B2 (ja) * | 2002-01-09 | 2007-09-26 | 富士通株式会社 | ホームエージェント |
| JP2003249951A (ja) | 2002-02-25 | 2003-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信システムおよびネットワークエッジならびに通信相手端末およびプログラム |
| JP3924480B2 (ja) * | 2002-03-06 | 2007-06-06 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | ハンドオーバ制御装置、中継ルータ、ゲートウェイ装置、アクセスルータ、基地局、移動通信システム、及びハンドオーバ制御方法 |
| AU2002253437A1 (en) | 2002-04-12 | 2003-10-27 | Nokia Corporation | System, device and method for improving throughput in a communication network, preferably a mobile ipv6-based network |
| US7623497B2 (en) * | 2002-04-15 | 2009-11-24 | Qualcomm, Incorporated | Methods and apparatus for extending mobile IP |
| US7436804B2 (en) * | 2002-09-18 | 2008-10-14 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for using a Care of Address option |
| US7707310B2 (en) * | 2002-11-20 | 2010-04-27 | Cisco Technology, Inc. | Mobile IP registration supporting port identification |
| US20040228303A1 (en) * | 2003-04-30 | 2004-11-18 | Kelly Michael R. | Canceling stations between protocols |
| JP2005160054A (ja) | 2003-11-04 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動通信方法および移動通信装置 |
-
2004
- 2004-10-29 JP JP2004315472A patent/JP2005160054A/ja active Pending
- 2004-11-04 KR KR1020057024920A patent/KR101070531B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2004-11-04 CN CNB2004800182536A patent/CN100479560C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2004-11-04 US US10/557,811 patent/US7505770B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2004-11-04 EP EP04799596A patent/EP1681881B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2004-11-04 WO PCT/JP2004/016702 patent/WO2005043943A1/ja not_active Ceased
-
2009
- 2009-02-03 US US12/364,751 patent/US8254929B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010510753A (ja) * | 2006-11-20 | 2010-04-02 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | Ip無線基地局アーキテクチャのための、ネットワーク制御によるモビリティ経路最適化 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20070072608A1 (en) | 2007-03-29 |
| EP1681881A1 (en) | 2006-07-19 |
| KR101070531B1 (ko) | 2011-10-05 |
| EP1681881B1 (en) | 2012-07-11 |
| US8254929B2 (en) | 2012-08-28 |
| EP1681881A4 (en) | 2011-05-11 |
| WO2005043943A1 (ja) | 2005-05-12 |
| CN100479560C (zh) | 2009-04-15 |
| CN1813482A (zh) | 2006-08-02 |
| KR20060103816A (ko) | 2006-10-04 |
| US7505770B2 (en) | 2009-03-17 |
| US20090141686A1 (en) | 2009-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2271159B1 (en) | Multiple interface mobile node with simultaneous home- and foreign network connection | |
| US8254929B2 (en) | Mobile communication method and mobile communication apparatus | |
| WO2010041440A1 (ja) | インタフェース切換システム、モバイルノード、代理ノード及び移動管理ノード | |
| JP2009529265A (ja) | 動的ルータ広告を使用する高速ハンドオーバのための方法及びシステム | |
| JP4990985B2 (ja) | プロキシ・モバイルipルーティング | |
| CN101641974B (zh) | 通信系统、移动通信终端以及位置管理装置 | |
| JPWO2009057296A1 (ja) | 移動端末及びネットワークノード並びにパケット転送管理ノード | |
| KR100973488B1 (ko) | 고속 핸드오버 시스템 및 그 방법 | |
| KR100915513B1 (ko) | 프락시 모바일 IPv6에서 패킷 손실을 줄이기 위한 패킷버퍼링 장치 및 방법 | |
| JP4563941B2 (ja) | 通信システム及び移動端末並びにアクセスルータ | |
| Dong et al. | A network-based mobility management scheme for future Internet | |
| JPWO2009054127A1 (ja) | 通信システム及び移動端末並びにネットワークノード | |
| Liebsch et al. | Transient binding for proxy mobile IPv6 | |
| US8320332B2 (en) | IP handoff process method and system for connection of internet protocols between mobile agents in heterogeneous network | |
| KR100380565B1 (ko) | 이동 인터넷 프로토콜 시스템 및 이 이동 인터넷 프로토콜시스템에서의 핸드오프 시 등록 방법 | |
| JP2004120322A (ja) | 移動ネットワークおよびその通信管理方法 | |
| KR20090054145A (ko) | 네트워크 기반의 고속 핸드오버 수행 방법 | |
| Wong et al. | Simultaneous mobility in MIPv6 | |
| JP2007281721A (ja) | 移動通信制御方法、移動通信システム及びルータ | |
| JP4677803B2 (ja) | アドホックネットワークにおけるアドホックルータの移動管理方法 | |
| Zohra et al. | Overview of ipv6 mobility management protocols and their handover performances | |
| KR101527611B1 (ko) | 이종망 접속 방법 | |
| JP2009171571A (ja) | 高速モバイルipハンドオーバのための方法および装置 | |
| JP4667981B2 (ja) | 移動体通信方法 | |
| KR20170027045A (ko) | 이동통신망에서 핸드오버 동안에 전송 처리량 유지 기법 |