JP2005148281A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の感光体20に形成したトナー像を中間転写ベルト10に接触して転写する1次転写ローラ11と、中間転写ベルト10に転写されたトナー像を転写紙5に接触して転写する2次転写ローラ24を有し、各感光体20上に形成した基準トナーパッチの濃度をトナー付着量検出手段により光学的に検出し、該トナー付着量検出手段の検出結果に基づいて画像濃度制御を行い、トナー付着量検出手段が感光体毎にその移動方向と直交する方向にずらして配置するとともに、1次転写ローラ11が基準トナーパッチ301とトナー像とで転写条件が異なる。
【選択図】 図12
Description
図1は、本発明の一実施形態を示すタンデム型のカラー画像形成装置の全体概略図である。
本実施形態の具体的な設定について、感光体ドラム20の直径は60mmであり、感光体ドラム20を282mm/sの線速で駆動している。また、現像スリーブ65の直径は25mmであり、現像スリーブ65を564mm/sの線速で駆動している。また、現像領域に供給される現像剤中のトナーの帯電量は、およそ−(マイナス)10〜−30μC/gの範囲となるのが好適である。また、感光体ドラム20と現像スリーブ65との間隙である現像ギャップは、0.5〜0.3mmの範囲で設定でき、値を小さくすることで現像効率の向上を図ることが可能である。また、感光体ドラム20の感光層の厚みは30μmであり、露光装置21の光学系のビームスポット径は50×60μmであり、その光量は約0.47mWである。一例として帯電装置60により、感光体ドラム20の表面は−700Vに一様帯電され、露光装置21によりレーザが照射された静電潜像部分の電位は、−120Vとなる。これに対して、現像バイアスの電圧を−470Vとし、350Vの現像ポテンシャルを確保する。このようなプロセス条件は後述するプロセス制御の結果によって適時変更される。
図6に示すように、トナーリサイクル装置80は、感光体クリーニング装置63の回収スクリュ79の一端に設けられるローラ部82を備えている。このローラ部82にはピン81が設けられている。このローラ部82は、回転軸86のローラ部87とともにベルト状の回収トナー搬送部材83を張架している。このとき、ローラ部82のピン81は、回収トナー搬送部材83に設けられる長孔84に入り込んだ状態になる。回収トナー搬送部材83の外周面には一定間隔おきに羽根85が設けられている。
ステップ705では、電位制御方式が自動に設定されているか、固定に設定されているかを判断する。
次のステップ707では、これらの静電潜像301、302、303・・・の電位に対する表面電位センサ320の出力値を読み込んでメイン制御部に接続されたRAM(図示せず)に格納する。そして16個の潜像パタン301、302、303・・・を黒、シアン、マゼンタ、イエローの4色分、感光体ドラム20上に並列に所定の間隔をおいて顕像化する。
図9は、ステップ707で得られた電位データとステップ708で得られたトナー付着量データとの各潜像パタンにおける関係をX−Y平面上にプロットしたものである。X軸は電位ポテンシャル(現像バイアス電位VBと感光体ドラム20の表面電位との差)(単位V)を示し、Y軸は単位面積当りのトナー付着量(mg/cm2)を示している。この実施形態においては赤外光反射型センサのような光学方式のセンサで反射濃度センサ310を構成しており、赤外光反射型センサは、一般的に、図9に示すように、トナー付着量が多い多付着部において飽和特性を示し、得られた検出値が実際のトナー付着量に対応しなくなる。このため、多付着部において得られた反射濃度センサ310の検出値をそのまま用いてトナー付着量を算出してしまうと、実際の付着量とは異なった付着量を得ることになり、このトナー付着量を基に行うトナー補給制御を正確に行うことができなくなってしまう。そこで、この実施形態におけるメイン制御部は、各色の潜像パタンに、表面電位センサ320と反射濃度センサ310から得られた潜像パタンの電位と、その顕像化後のトナー付着量のデータとを後述のように電位データXn(n=1〜10)とトナー付着量データYnとの関係(現像装置の現像γ特性)の直線区間だけ選択し、この区間のデータに対して最小自乗法を適用することにより各現像装置の現像特性の直線近似を後述するような方法によって行い、現像特性の近似直線方程式(E)を各色毎に得、この近似直線方程式(E)により各色毎に制御電位を計算するようにしている。
Xave=ΣXn/k・・・(1)
Yave=ΣYn/k・・・(2)
Sx=Σ(Xn−Xave)×(Xn−Xave)・・・(3)
Sy=Σ(Yn−Yave)×(Yn−Yave)・・・(4)
Sxy=Σ(Xn−Xave)×(Yn−Yave)・・・(5)
A1=Sxy/Sx・・・(6)
B1=Yave−A1×Xave・・・(7)
と表せる。
R×R=(Sxy×Sxy)/(Sx×Sy)・・・(8)
と表わせる。本実施形態では、上記メイン制御部は、ステップ709において、各色毎に表面電位センサ320と反射濃度センサ310とから得られた潜像パタンの電位データXn、顕像化後のトナー付着量のデータYnの数値が若い方から5個のデータの組
(X1〜X5、Y1〜Y5)
(X2〜X6、Y2〜Y6)
(X3〜X7、Y3〜Y7)
(X4〜X8、Y4〜Y8)
(X5〜X9、Y5〜Y9)
(X6〜X10、Y6〜Y10)
を取り出し、上述した式(1)〜(8)に従って直線近似計算を行うとともに、相関係数Rを算出して下記のような6組の近似直線方程式および相関係数(9)〜(14)を得る。
Y11=A11× X+B11;R11・・・(9)
Y12=A12× X+B12;R12・・・(10)
Y13=A13× X+B13;R13・・・(11)
Y14=A14× X+B14;R14・・・(12)
Y15=A15× X+B15;R15・・・(13)
Y16=A16× X+B16;R16・・・(14)
Vmax=(Mmax−B1)/A1・・・(15)
VB−VL=Vmax=(Mmax−B1)/A1・・・(16)
VBとVLとの関係は近似直線方式(E)の係数を用いて表わすことができる。したがって(16)式は、
Mmax=A1×Vmax+B1・・・(17)
となる。
Y=A2*X+B2・・・(18)
とX軸との交点のX座標VK(現像装置の現像開始電圧)と、実験的に求めた地汚れ余裕電圧Vαとから、
VD−VB=VK+Vα・・・(19)
で与えられる。
この実施形態においては、このような特殊ジョブの実行を以下のaないしcの条件に当てはまった時に実行され、その内容は上述のセルフチェックと同様である。
b.前回のセルフチェック(電位制御)から所定枚数作像された場合
c.前回のセルフチェック(電位制御)から所定時間経過した場合
画像部1次転写バイアス電流値:25μA
画像部2次転写バイアス電流値:50μA
とすると、
基準パタン部の転写バイアス条件は以下のように設定する。
基準パタン部1次転写バイアス電流値:9μA
基準パタン部2次転写バイアス電流値:0μA
10A 転写搬送ベルト
11,11A 転写ローラ
17 中間転写ベルトクリーニング
18 画像形成ユニット
20 感光体ドラム
24 2次転写ローラ
91 2次転写ローラクリーニング
100 画像形成装置本体
200 給紙テーブル
300 スキャナ
301,302,303 パッチパタン(基準トナーパッチ)
Claims (6)
- 複数の像担持体に形成したトナー像を中間転写体に接触して転写する1次転写手段と、該中間転写体に転写されたトナー像を次の転写材に接触して転写する2次転写手段とを有する画像形成装置であって、前記複数の像担持体上に形成した基準トナーパッチの濃度をトナー付着量検出手段により光学的に検出し、該トナー付着量検出手段の検出結果に基づいて画像濃度制御を行う画像形成装置において、
前記トナー付着量検出手段が像担持体毎に像担持体の移動方向と直交する方向にずらして配置するとともに、前記1次転写手段が前記基準トナーパッチと前記トナー像とで転写条件が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、前記2次転写手段は前記中間転写体に転写されたトナー像を記録媒体に接触して転写し、前記中間転写体に転写された前記基準トナーパッチを転写部材に接触して転写するとともに、前記基準トナーパッチと前記トナー像とで転写条件が異なることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1または2に記載の画像形成装置において、前記複数の像担持体と前記中間転写体と前記転写部材に、それぞれ転写後に残留するトナーをクリーニングするクリーニング装置を備えており、各クリーニング装置のクリーニング性能は前記転写部材より前記中間転写体、前記中間転写体より前記像担持体が高いとともに、前記基準トナーパッチはクリーニング性能が高いクリーニング装置の順に多くのトナーを除去するように前記1次転写及び2次転写の転写条件を設定することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、前記2次転写手段は前記中間転写体に転写されたトナー像を記録媒体に接触して転写し、前記中間転写体に転写された前記基準トナーパッチは前記中間転写体から転写部材を離間させて転写しないことを特徴とする画像形成装置。
- 複数の像担持体に形成したトナー像を記録媒体に接触して順次重ね転写する転写手段を有する画像形成装置であって、前記複数の像担持体上に形成した基準トナーパッチの濃度をトナー付着量検出手段により光学的に検出し、該トナー付着量検出手段の検出結果に基づいて画像濃度制御を行う画像形成装置において、
前記トナー付着量検出手段が像担持体毎に像担持体の移動方向と直交する方向にずらして配置するとともに、前記転写手段が前記記録媒体を搬送する転写搬送部材に接触して前記基準トナーパッチを転写するとともに、該基準トナーパッチと前記トナー像とで転写条件が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2及び5の何れかに記載の画像形成装置において、前記転写手段は前記トナー像の転写率より前記基準トナーパッチの転写率を低くすることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2003383667A JP2005148281A (ja) | 2003-11-13 | 2003-11-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|
| JP2005148281A true JP2005148281A (ja) | 2005-06-09 |
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2003
- 2003-11-13 JP JP2003383667A patent/JP2005148281A/ja active Pending
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