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JP2005088931A - 減容化可能な容器の構造 - Google Patents

減容化可能な容器の構造 Download PDF

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JP2005088931A
JP2005088931A JP2003324552A JP2003324552A JP2005088931A JP 2005088931 A JP2005088931 A JP 2005088931A JP 2003324552 A JP2003324552 A JP 2003324552A JP 2003324552 A JP2003324552 A JP 2003324552A JP 2005088931 A JP2005088931 A JP 2005088931A
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JP
Japan
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container
volume
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vicinity
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Pending
Application number
JP2003324552A
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English (en)
Inventor
Akira Katahira
晃 片平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2003324552A priority Critical patent/JP2005088931A/ja
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Abstract

【課題】使用時には形状を保持し、使用後には簡単に潰して減容化を図ることが出来ると共に、回収作業を容易にした減容化可能な容器の構造を提供する。
【解決手段】1は容器本体、2は口部3に着脱可能に取り付けられたキャップを示し、前記容器本体1の長手方向の対称位置X−X近傍の境界部を境として剛性の高い部分1Aと剛性の低い部分1Bとで構成してある。また、他の実施形態としては、前記容器本体1の径方向の対称位置Y−Y近傍の境界部を境として剛性の高い部分1aと剛性の低い部分1bとで構成してある。前記、容器本体1の剛性の高い部分1A,1aは、肉厚が厚い、または硬い材料により構成すると共に、剛性の低い部分1B,1bは、肉厚が薄い、または柔らかい材料により構成するものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、減容化可能な容器の構造にかかわり、更に詳しくは例えば、使用後のペットボトルを簡単に押し潰して減容化を図ることが出来ると共に、回収作業を容易にした容器の構造に関するものである。
近年、飲料水やジュース類等の容器として樹脂材料または肉薄の金属材料により構成された1.5リットル、または2.0リットル等の容積を有するペットボトルが携帯用または一般家庭用として多様化されている。
このような内容物が排出された使用済のペットボトルは、回収されてリサイクルに回され、また回収時には簡単に押し潰れるようにはなっているが、潰れる形態が一様でないために回収時の大きな減容化となっていないのが現状であり、従って、一般家庭を含め使用後のペットボトルの減容化が課題となっている。
ところで、市販されているペットボトルの一部やアルミ缶,スチール缶等には、簡単に折り曲げて潰せるように工夫された容器が提案されているが、ペットボトルの場合、全体の剛性が低いために、形状が安定せず、ペットボトルを持った時の圧力により内容物が溢れたり、流出してしまい取扱いに問題があった(例えば、特許文献1参照)。
特開1995−2261号公報(第2〜第3頁、図1)
この発明はかかる従来の問題点に着目し、使用時には形状を保持し、使用後には簡単に潰して減容化を図ることが出来ると共に、回収作業を容易にした減容化可能な容器の構造を提供することを目的とするものである。
この発明は、上記目的を達成するため、容器本体の長手方向の対称位置近傍または径方向の対称位置近傍の境界部を境として剛性の高い部分と剛性の低い部分とで構成し、前記容器本体の内容物排出後、前記剛性の高い部分の凹内に剛性の低い部分が折り込まれるように構成したことを要旨とするものである。
ここで、前記容器本体の剛性の高い部分は、肉厚が厚い、または硬い材料により構成すると共に、剛性の低い部分は、肉厚が薄い、または柔らかい材料により構成するものである。
また、この発明の他の減容化可能な容器の構造は、容器本体の長手方向の対称位置近傍または径方向の対称位置近傍の境界線を境として分離可能に構成し、前記容器本体の内容物排出後、前記分離した一方の分離体内に他方の分離体を収容出来るように構成したことを要旨とするものである。
このように、容器本体の使用時には、その形状を保持した状態で使用でき、また使用後には、誰もが簡単に潰して減容化を図ることが出来る。
この発明は、上記のように容器本体の長手方向の対称位置近傍または径方向の対称位置近傍の境界部を境として剛性の高い部分と剛性の低い部分とで構成し、前記容器本体の内容物排出後、前記剛性の高い部分の凹内に剛性の低い部分が折り込まれるように構成したり、また容器本体の長手方向の対称位置近傍または径方向の対称位置近傍の境界線を境として分離可能に構成し、前記容器本体から内容物を排出後、前記分離した一方の分離体内に他方の分離体を収容出来るように構成したので、使用時には形状を保持し、使用後には簡単に潰して減容化を図ることが出来、回収作業を容易に行うことが出来る効果がある。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明の第1実施形態を示す樹脂材料(例えば、ポリエチレン等)または肉薄の金属材料(アルミニュウム,スチール等)により構成された容器の縦断正面図、図2は図1のA−A矢視断面図を示し、1は容器本体、2は口部3に着脱可能に取り付けられたキャップを示し、前記容器本体1の長手方向の対称位置X−X近傍の境界部を境として剛性の高い部分1Aと剛性の低い部分1Bとで構成してある。
また、他の実施形態としては、図3及び図4に示すように、前記容器本体1の径方向の対称位置Y−Y近傍の境界部を境として剛性の高い部分1aと剛性の低い部分1bとで構成してある。
前記、容器本体1の剛性の高い部分1A,1aは、肉厚が厚い、または硬い材料により構成すると共に、剛性の低い部分1B,1bは、肉厚が薄い、または柔らかい材料により構成するものである。このように容器本体1を構成することで、容器本体1内の水やジュース等の液状の内容物排出後、キャップ2を取外した状態で、図1,図2及び図3に示すように、前記剛性の高い部分1A,1aの凹内に剛性の低い部分1B,1bを矢印方向Fに折り込むことで、減容化を図ることが出来、結果的に容器の回収作業を容易にすることが出来る。
なお、この実施形態では、容器本体1の下側半分に上側半分を反転させて折り込むようにしてあるが、この逆に下側半分の剛性を低下させて上側半分に折り込むように構成することも可能である。
また、図5はこの発明の第3実施形態を示す容器本体1の半断面図を示し、この実施形態は、容器本体1の長手方向の対称位置X−X近傍の境界線を境として分離可能に構成したり、または前述のように、径方向の対称位置Y−Y近傍の境界線を境として分離可能に構成し、前記容器本体1内の水やジュース等の液状の内容物排出後、前記分離した一方の分離体1xの凹部内に他方の分離体1yを収容出来るように構成したものである。
また、他の実施形態としては、図6に示すように容器本体1の口部3(飲み口)を、容器本体1の中心O−Oからずらした位置に設けて重ね効率を高めることも可能であり、また容器本体1の折り込みを容易にする手段としては、図7に示すように、容器本体1の折り込みと反対側の側面に補強リブ4を設けたり、図8に示すように、折り込み境界部分5の肉厚を薄く形成して構成することも可能である。
以上のように、容器本体1の内容物排出後、前記剛性の高い部分1A,1aの凹内に剛性の低い部分1B,1bを折り込んだり、分離した一方の分離体1xの凹部内に他方の分離体1yを収容出来るように構成したので、使用時には剛性の高い部分1A,1aで形状を保持し、使用後には簡単に潰して減容化を図ることが出来、回収作業を容易に行うことが出来るものである。
この発明の第1実施形態を示す容器本体の縦断正面図である。 図1のAーA矢視断面図である。 この発明の第2実施形態を示す容器本体の縦断正面図である。 図3のBーB矢視断面図である。 この発明の第3実施形態を示す容器本体の減容化した状態を示す断面図である。 この発明の第4実施形態を示す容器本体の平面図である。 この発明の第5実施形態を示す容器本体の平面図である。 この発明の第6実施形態を示す容器本体の横断平面図である。
符号の説明
1 容器本体 2 キャップ
3 口部 1x,1y 分離体
4 補強リブ 5 折り込み境界部分
1A,1a 剛性の高い部分 1B,1b 剛性の低い部分
X−X 長手方向の対称位置 Y−Y 径方向の対称位置
O−O 容器本体の中心

Claims (3)

  1. 樹脂材料または肉薄の金属材料により構成された容器の構造において、前記容器本体の長手方向の対称位置近傍または径方向の対称位置近傍の境界部を境として剛性の高い部分と剛性の低い部分とで構成し、前記容器本体の内容物排出後、前記剛性の高い部分の凹内に剛性の低い部分が折り込まれるように構成したことを特徴とする減容化可能な容器の構造。
  2. 前記容器本体の剛性の高い部分は、肉厚が厚い、または硬い材料により構成すると共に、剛性の低い部分は、肉厚が薄い、または柔らかい材料により構成した請求項1に記載の減容化可能な容器の構造。
  3. 樹脂材料または肉薄の金属材料により構成された容器の構造において、前記容器本体の長手方向の対称位置近傍または径方向の対称位置近傍の境界線を境として分離可能に構成し、前記容器本体の内容物排出後、前記分離した一方の分離体内に他方の分離体を収容出来るように構成したことを特徴とする減容化可能な容器の構造。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001010625A (ja) * 1999-06-30 2001-01-16 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製薄壁壜体

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