[go: up one dir, main page]

JP2005088381A - 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体 - Google Patents

真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005088381A
JP2005088381A JP2003325386A JP2003325386A JP2005088381A JP 2005088381 A JP2005088381 A JP 2005088381A JP 2003325386 A JP2003325386 A JP 2003325386A JP 2003325386 A JP2003325386 A JP 2003325386A JP 2005088381 A JP2005088381 A JP 2005088381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
authenticity determination
layer
medium
light
laminated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003325386A
Other languages
English (en)
Inventor
Tae Saito
多恵 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2003325386A priority Critical patent/JP2005088381A/ja
Publication of JP2005088381A publication Critical patent/JP2005088381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

【課題】判定部をエンボスホログラムで形成する際に、製造時間の短縮が困難である点、エンボス型の製造時の工程数が多く、判定部のパターンの変更が困難な点を解消可能な真偽判定用媒体を提供することである。
【解決手段】基材2の観察側に反転層4、光選択反射パターン層5が順に積層され、非観察側にホログラム形成層6および反射性層7からなる反射型ホログラムを積層して真偽判定用媒体1とすることにより課題を解決することができた。基材2の非観察側に光選択反射パターン層5、反転層4、ホログラム形成層6および反射性層7を順に積層したものでもよく、いずれも反射型ホログラムの代わりに金属薄膜等の光反射層を積層したものであってもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、不正な意図に基づく偽造や改ざん等により得られたものとの区別を可能にした真偽判定用媒体に関する。また、本発明は、そのような真偽判定用媒体を物品に適用するのに適するラベルの形態や転写シートの形態に加工したものにも関する。さらに本発明は、真偽判定用媒体を適用したシートや情報記録体にも関する。
例えば、クレジットカード、預貯金用カード、各種金券、もしくは身分証明書等は、偽造されたり改ざんされて不正に使用されるといろいろな支障を招くので、偽造や改ざんによる損害を防止するために、そのものの真正性を識別できる機能を有することが望まれる。また、例えば、腕時計、皮革製品、貴金属製品もしくは宝飾品等の高級品、とりわけ、高級ブランド品と言われるもの、オーディオ製品、電化製品、または媒体に記録された音楽ソフト、映像ソフト、ゲームソフト、もしくはコンピュータソフトも、やはり偽造の対象となるので、同様に、真正性を識別できる機能を有することが望まれる。
従来、上記の物品も含めた種々の物品の真正性の識別を可能にする目的で、ホログラムが多用されている。ホログラムは、その構造の精密さから、製造上の困難性を有するからである。しかし、ホログラムの製造方法は専門家には知られており、また、精密なものであるだけに、真正なホログラムと偽造されたホログラムとの区別はなかなかに困難である。
そこで、ホログラムに代るものとして、基材と、基材の一方の面に形成され、入射した光のうち、左回り偏光又は右回り偏光のいずれか一方の光のみを反射する光選択反射層と光選択反射層の少なくとも一部に形成され、新製品を判定する判定情報を備える判定部とを有する真偽判定体が提案された(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−25373号公報(第3−5頁、図1)。
特許文献1記載の真偽判定体においては、判定部は依然としてエンボスホログラムで形成されており、判定部として精密なパターンの形成が可能であるものの、エンボス型に刻まれたホログラムの凹凸を充分に再現する意味で、エンボス型とエンボスされる材料との接触時間を充分に長くする必要があり、製造時間の短縮が困難である上、エンボス型自体の製造プロセスも工程数が多いため、判定部のパターンの変更が困難となる不利も有している。
本発明の課題は、判定部の形成をエンボスホログラムで形成する際に、製造時間の短縮が困難である点、エンボス型の製造時の工程数が多く、判定部のパターンの変更が困難な点を解消可能な真偽判定用媒体を提供することである。
上記の本発明の課題は、例えばコレステリック液晶で構成される光選択反射性を有する層をパターン状に形成し、その背後にスメクチック液晶もしくはネマチック液晶で構成され、入射光の回転方向が反転する性質を有する層、および、好ましくは反射型ホログラムである光反射層を順に形成する等により解決し得ることが判明したので、これに基づいて本発明に到達することができた。
課題を解決する第1の発明は、観察側より、入射光のうち左円偏光もしくは右円偏光のいずれか一方を反射する光選択反射性を有する素材の層からなる光選択反射パターン層、入射光の回転方向が反転する素材からなる反転層、および光反射層が順に配置されており、前記各層が基材に可視可能に積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体に関するものである。
また、第2の発明は、第1の発明において、前記光選択反射性を有する素材がコレステリック液晶であり、前記入射光の回転方向が反転する素材がスメクチック液晶もしくはネマチック液晶であることを特徴とする真偽判定用媒体に関するものである。
第3の発明は、第1または第2の発明において、前記基材が透明であり、前記基材の観察側に前記反転層および前記光選択反射パターン層がこの順に積層され、前記基材の非観察側に前記光反射層が積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体に関するものである。
第4の発明は、第1または第2の発明において、前記基材が透明であり、前記基材の非観察側に前記光選択反射パターン層、前記反転層、および前記光反射層がこの順に積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体に関するものである。
第5の発明は、第1〜第4いずれかの発明において、前記光反射層が光反射性金属で構成されていることを特徴とする真偽判定用媒体に関するものである。
第6の発明は、第1〜第4いずれかの発明において、前記光反射層が反射型ホログラムであることを特徴とする真偽判定用媒体に関するものである。
第7の発明は、第1〜第6いずれかの発明の真偽判定用媒体にさらに接着剤層が積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体ラベルに関するものである。
第8の発明は、第1〜第6いずれかの発明の真偽判定用媒体が剥離性基材の剥離性面に積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体転写シートに関するものである。
第9の発明は、第1〜第6いずれかの発明の真偽判定用媒体を、シートの一部に可視可能に有することを特徴とする真偽判定可能なシートに関するものである。
第10の発明は、第1〜第6いずれかの発明の真偽判定用媒体が、真偽判定対象である情報記録体の表面に積層されているか、もしくは前記情報記録体の一部に可視可能に有することを特徴とする真偽判定可能な情報記録体に関するものである。
第1の発明によれば、通常の状態では潜像となっている光選択反射パターン層が、左円偏光もしくは右円偏光を照射することにより可視化され、しかも、非観察側に配置された反転層および光反転層により、背景の光反射層の外観の視認性が高く、光選択反射パターンの形成は、例えば、印刷等により容易に行なえるので、製造時の工程数が多くなる事が無く、パターンの偏光も容易な真偽判定用媒体を提供することができる。
第2の発明によれば、第1の発明の効果に加え、光選択反射パターン層がコレステリック液晶により、また、反転層がスメクチック液晶層もしくはネマチック液晶層により構成されているので、それぞれコレステリック液晶、またはスメクチック液晶もしくはネマチック液晶を含む組成物を用いての形成が容易な真偽判定用媒体を提供することができる。
第3の発明によれば、第1または第2の発明の効果に加え、反転層および光選択反射パターン層等と光反射層が基材をはさんで積層されているので、ぞれぞれの形成の際に互いに影響を及ぼすことを少なくして製造可能な真偽判定用媒体を提供することができる。
第4の発明によれば、第1または第2の発明の効果に加え、基材の一方の側にのみ各層が積層されているので、露出した基材を保護層として利用することが可能な真偽判定用媒体を提供することができる。
第5の発明によれば、第1〜第4いずれかの発明の効果に加え、光反射層が光反射性金属層で構成されているので、光反射性のよい真偽判定用媒体を提供することができる。
第6の発明によれば、第1〜第4いずれかの発明の効果に加え、光反射層が反射型ホログラムで構成されているので、光反射性を有すると共にホログラム画像が視認可能な真偽判定用媒体を提供することができる。
第7の発明によれば、第1〜第6いずれかの発明の効果を発揮し得る真偽判定用媒体を接着剤層を利用して容易に物品に適用可能な真偽判定用媒体ラベルを提供することができる。
第8の発明によれば、第1〜第6いずれかの発明の効果を発揮し得る真偽判定用媒体が転写可能に構成されているので、容易に物品に適用可能な真偽判定用媒体転写シートを提供することができる。
第9の発明によれば、第1〜第6いずれかの発明の真偽判定用媒体が適用されているので、付加される情報の真偽判定を可能とする、真偽判定可能なシートを提供することができる。
第10の発明によれば、第1〜第6いずれかの発明の真偽判定用媒体が適用されているので、自身の真偽判定を可能とする、真偽判定可能な情報記録体を提供することができる。
図1(a)に例示するように、本発明の真偽判定用媒体1は、基材2の図中の上面に配向膜3、入射光の回転方向が反転する反転層4、および光選択反射パターン層4がこの順に積層されたものであり、また、基材2の図中の下面に、ホログラム形成層6および反射性7が順に積層された積層構造を有するものである。ホログラム形成層6はその下面側にホログラムの微細凹凸を有しており、反射性層7は微細凹凸に沿って積層されている。このように反転層4および光選択反射パターン層4等がホログラム形成層5および反射性層7と基材をはさんで積層されているので、それぞれの形成の際に互いに影響を及ぼすことを少なくできる利点が生じる。
図1(b)に例示するように、本発明の真偽判定用媒体1は、基材2の図中の下面に配向膜A(符号;3a)、光選択反射パターン層4、配向膜B(符号;3b)、入射光の回転方向が反転する反転層4、ホログラム形成層6、および反射性層7がこの順に積層された積層構造を有するものであってもよい。やはりホログラム形成層6はその下面側にホログラムの微細凹凸を有しており、反射性層7は微細凹凸に沿って積層されている。このように基材の一方の側にのみ各層が積層されていると、露出した基材を保護層として利用することが可能になる利点が生じる。
上記二例において、入射光の回転方向が反転する反転層4は、ネマチック液晶層もしくはスメクチック液晶層からなるものであり、また、光選択反射パターン層4は、入射光のうち、左円偏光もしくは右円偏光のいずれか一方を反射する光選択反射性を有する素材からなる層であり、例えばコレステリック液晶層からなるものであり、層の有無、もしくは層の厚薄によりパターンが形成されているものである。
図2(a)に例示するように、本発明の真偽判定用媒体1は、基材2の図中の上面に配向膜3、入射光の回転方向が反転する反転層4、および光選択反射パターン層4がこの順に積層されたものであり、また、基材2の図中の下面に光反射層8が積層された積層構造を有するものであってもよい。反転層4および光選択反射パターン層4等が光反射層8と基材をはさんで積層されているので、それぞれの形成の際に互いに影響を及ぼすことを少なくできる利点が生じる。あるいは、図2(b)に例示するように、本発明の真偽判定用媒体1は、基材2の下面に、配向膜A(符号;3a)、光選択反射パターン層4、配向膜B(符号;3b)、入射光の回転方向が反転する反転層4、および光反射層8がこの順に積層された積層構造を有するものであってもよい。基材の一方の側にのみ各層が積層されていると、露出した基材を保護層として利用することが可能になる利点が生じる。
図2(a)および(b)を引用して説明した二例においても、入射光の回転方向が反転する反転層4は、ネマチック液晶層もしくはスメクチック液晶層からなるものであり、また、光選択反射パターン層4は、入射光のうち、左円偏光もしくは右円偏光のいずれか一方を反射する光選択反射性を有する素材からなる層であり、例えばコレステリック液晶層からなるものであり、層の有無、もしくは層の厚薄によりパターンが形成されているものである。また、光反射層8は例えば、金属薄膜等から構成される。
図1および図2を引用して説明した各例において、光選択反射パターン層4は、二種類の光選択反射パターン層から構成されたものであってもよく、互いに同じ素材で構成されていて厚みが異なるか、もしくはそれぞれを構成する素材が異なる等の相違を有するものどうしであってもよい。また、二種類のうちの一種類の光選択反射パターン層が均一一様な層であってもよい。
また、図1および図2を引用して説明した各例においては、いずれも基材2とは別の配向膜3を必要とするものを示したが、延伸したプラスチックシートを基材2とするときには、もともと表面が配向性を有しているので、配向膜3の積層を省くことができる。なお、反転層4上に光選択反射パターン層5を設ける場合、もしくは光選択反射パターン層5上に反転層4を設ける場合には、両層の間に配向膜3が介在してもよい。
基材2としては、厚みを薄くすることが可能であって、機械的強度や真偽判定用媒体を製造する際の加工に耐える耐溶剤性および耐熱性を有するものが好ましい。使用目的にもよるので、限定されるものではないが、フィルム状もしくはシート状のプラスチックが好ましい。例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート、ポリビニルアルコール、ポリスルホン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリアリレート、トリアセチルセルロース(TAC)、ジアセチルセルロース、ポリエチレン/ビニルアルコール等の各種のプラスチックフィルムを例示することができる。
配向膜3は、ポリビニルアルコール樹脂(PVA)、ポリイミド樹脂等の一般に配向膜として使用し得るものであれば、いずれでもよい。配向膜3は、これらの樹脂の溶剤溶液を、上記のような基材2の表面に適宜な塗布法により塗布し、乾燥させた後に、布、ブラシ等を用いて摩擦するラビングを行なって形成する。光選択反射パターン層を二層以上設ける場合に、光選択反射パターン層どうしの間に必要に応じて設ける配向膜、あるいは、光選択反射パターン層5と反転層4との間に介在し得る配向膜についても同様にして形成することができる。
反転層4は、ネマチック液晶もしくはスメクチック液晶を用いて構成されたもので、これらの液晶を含むインキ組成物、好ましくはこれらの液晶の溶剤溶液からなるインキ組成物を用いた各種印刷法により形成することができ、自身が配向性を有する基材2上、もしくは配向膜3上に形成される。ネマチック液晶もしくはスメクチック液晶として、アクリレート基等の官能基を導入したものを用い、電離放射線照射等により架橋させると、硬化したことによる物理的および化学的性状の優れた反転層4を得ることができる。
光選択反射パターン層4は、コレステリック液晶層からなる。配向状態にあるコレステリック液晶層は、入射した光のうち、左円偏光もしくは右円偏光のいずれか一方のみを反射する性質を有している。光選択反射パターン層4は、コレステリック液晶の溶剤溶液をパターン状に適用し、乾燥させることにより形成することができ、あるいは、このとき、重合性のコレステリック液晶を用いて紫外線重合性組成物を調製して用い、パターン状に適用し、乾燥後に、紫外線を照射して重合させて形成することもできる。
光選択反射パターン層4をパターン状に形成するには、各種の印刷法によることが好ましく、また、光選択反射パターン層4を二種類以上設ける場合において、少なくともそれらのうちの一種類を均一一様な層として形成するには、各種の塗布法によることが好ましい。
ホログラム形成層6は、透明な樹脂材料からなる層の片面にレリーフホログラムの微細凹凸が形成されたものである。
ホログラム形成層6を構成するための透明な樹脂材料としては、各種の熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、もしくは電離放射線硬化性樹脂を用いることができる。熱可塑性樹脂としてはアクリル酸エステル樹脂、アクリルアミド樹脂、ニトロセルロース樹脂、もしくはポリスチレン樹脂等が、また、熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステル樹脂、アクリルウレタン樹脂、エポキシ変性アクリル樹脂、エポキシ変性不飽和ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、もしくはフェノール樹脂等が挙げられる。これらの熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂は、1種もしくは2種以上を使用することができる。これらの樹脂の1種もしくは2種以上は、各種イソシアネート樹脂を用いて架橋させてもよいし、あるいは、各種の硬化触媒、例えば、ナフテン酸コバルト、もしくはナフテン酸亜鉛等の金属石鹸を配合するか、または、熱もしくは紫外線で重合を開始させるためのベンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケトンパーオキサイド等の過酸化物、ベンゾフェノン、アセトフェノン、アントラキノン、ナフトキノン、アゾビスイソブチロニトリル、もしくはジフェニルスルフィド等を配合しても良い。また、電離放射線硬化性樹脂としては、エポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、アクリル変性ポリエステル等を挙げることができ、このような電離放射線硬化性樹脂に架橋構造を導入するか、もしくは粘度を調整する目的で、単官能モノマーもしくは多官能モノマー、またはオリゴマー等を配合して用いてもよい。
上記の樹脂材料を用いてホログラム形成層6を形成するには、感光性樹脂材料にホログラムの干渉露光を行なって現像することによって直接的に形成することもできるが、予め作成したレリーフホログラムもしくはその複製物、またはそれらのメッキ型等を複製用型として用い、その型面を上記の樹脂材料の層に押し付けることにより、賦型を行なうのがよい。熱硬化性樹脂や電離放射線硬化性樹脂を用いる場合には、型面に未硬化の樹脂を密着させたまま、加熱もしくは電離放射線照射により、硬化を行わせ、硬化後に剥離することによって、硬化した透明な樹脂材料からなる層の片面にレリーフホログラムの微細凹凸を形成することができる。
レリーフホログラムの微細凹凸に沿って形成する反射性層7としては、反射性の金属薄膜もしくはホログラム形成層6とは光の屈折率の異なる透明層のいずれであってもよく、前者を用いる場合には不透明なホログラムが、また、後者を用いる場合には透明なホログラムが得られ、いずれの場合にも、観察者側からの照明によって見える反射型ホログラムとなる。
反射性の金属薄膜を構成する素材としては、Al、Cr、Ti、Fe、Co、Ni、Cu、Ag、Au、Ge、Mg、Sb、Pb、Cd、Bi、Sn、Se、In、Ga、もしくはRb等の金属、またはそれら金属の酸化物もしくは窒化物等を用いることができ、これらのうちから1種もしくは2種以上を組み合わせて、反射性の金属薄膜を形成することができる。これらのうちでも、Al、Cr、Ni、Ag、もしくはAu等が特に好ましく、その膜厚としては1nm〜10,000nmが好ましく、より好ましくは、2nm〜200nmである。
ホログラム形成層6とは光の屈折率の異なる透明層を構成する素材としては、ホログラム形成層の樹脂材料と光の屈折率の異なる透明材料がある。この透明材料の光の屈折率はホログラム形成層の樹脂の光の屈折率より大きくてもよいし、小さくてもよいが、ホログラム形成層6との光の屈折率の差が0.1以上であることが好ましく、より好ましくは、0.5以上であり、特に好ましくは1.0以上である。具体的に好適に使用される素材としては、酸化チタン(TiO2)、硫化亜鉛(ZnS)、Cu・Al複合金属酸化物等を挙げることができる。なお、厚みが20nm以下の金属薄膜も透明性を有するので、ホログラム形成層6とは光の屈折率の異なる透明層を構成する素材として使用できる。
いずれの素材を用いて構成するにせよ、反射性層7は、昇華、真空蒸着、スパッタリング、反応性スパッタリング、イオンプレーティング、もしくは電気メッキ等の公知の方法によって形成することができる。
図2(a)および(b)を引用して説明した例における光反射層8も、上記の反射性層7と同様の反射性の金属薄膜の層、もしくはホログラム形成層の樹脂材料と光の屈折率の異なる透明材料の層で構成することができる。
図1(a)を引用して説明した真偽判定用媒体1を例に、真偽判定の方法を説明する。まず、本発明の真偽判定用媒体1を自然光下で観察すると、図3(a)に模式的に示すように、反射性層7による光の反射によりホログラム形成層6の下面に微細凹凸として記録されたホログラム9を見ることができ、このとき、光選択反射パターン層5は透明であるため、そのパターン(ここでは文字「A」である。)10は潜像となっており、全く見えないか、ごく不明瞭にしか見えない。従って、全体としては、単なるホログラム9として認識される。
次に、光選択反射パターン層5が右円偏光のみを反射する性質を有するとすれば、光選択反射パターン層5上に右円偏光を入射すると、文字「A」の部分で反射が起きるので、「A」の文字が顕像となったパターン10’が得られ、また「A」の文字は、光選択反射パターン層5を構成するコレステリック液晶のらせんピッチに基づいて着色して見える。パターン10’以外の部分、即ち、反転層4の部分では、入射光の回転方向が反転して反射が起きるため明るく見えるから、背景のホログラム9が暗くならず、その上に文字「A」である顕像となったパターン10’が見える状態となる(図3(b))。
しかしながら、この光選択反射パターン層5上に左円偏光を入射すると、左円偏光は反射しないので、文字「A」は顕像化されず、ホログラム9のみ見える状態となるが、光選択反射パターン層5の下層の反転層4により、入射光の回転方向が反転して反射が起きるため明るく見えるから、背景のホログラム9が暗くならず、視認しやすい。
図1(b)を引用して説明した真偽判定用媒体1の場合にも、上記したのと同様にして真偽の判定を行なうことができる。
図2(a)および(b)を引用して説明したいずれの真偽判定用媒体1の場合にも、自然光下では、光反射層8の反射に基づき、光反射層8が有する色が見えるだけであるが、光選択反射パターン層5が右円偏光のみを反射する性質を有するとすれば、光選択反射パターン層5上に右円偏光を入射すると、光反射層8を背景とし、その上に、例えば文字「A」である顕像となったパターン10’が見える状態となり、また「A」の文字は、光選択反射パターン層5を構成するコレステリック液晶のらせんピッチに基づいて着色して見える。
また、光選択反射パターン層5上に左円偏光を入射すると、光選択反射パターン層5上では光の反射が起こらないので、光反射層8の反射に基づき、光反射層8が有する色が見えるだけである。図2(a)および(b)を引用して説明したいずれの真偽判定用媒体1の場合にも、反転層4の存在により、光反射層8が暗くならずに見える。
従って、光選択反射パターン層5が積層された本発明の真偽判定用媒体1は、右円偏光および左円偏光をそれぞれ別に入射させることにより、異なった反射性を示し、観察者から見れば、異なった見え方となるから、予め、真正なものの見え方を確認しておくか、右円偏光および左円偏光のそれぞれを、真正なものと真偽を判定すべきものの両方に入射して、反射性もしくは見え方を比較することにより、真偽判定を行なうことができる。なお、右円偏光、もしくは左円偏光を光選択反射パターン層5に入射して観察することは、単に、右円偏光板もしくは左円偏光板を光選択反射パターン層5上に重ねて観察することによってもよい。
図1および図2を引用して説明した本発明の真偽判定用媒体1は、図4を引用して次に説明するように、ラベルや転写シートの形態に加工することにより、真偽判定用媒体1を適用すべき種々の物品に対する適用を容易とすることができる。
図4(a)は、ラベルの形態に関するもので、図示の例のものは、基材2、光選択反射パターン層5、配向膜3、および反転層4が順に積層した積層構造からなる真偽判定用媒体1の反転層4側に接着剤層12を積層して真偽判定用媒体ラベル11を構成したものである。真偽判定用媒体ラベル11を構成するための真偽判定用媒体1としては、上記の積層構造のものに限らず、図1もしくは図2を引用して説明した種々の積層構造、またはそれらから配向膜3を省いた積層構造のものであってよい。
図4(a)を引用した上記説明におけるように、反転層4側に接着剤層12を積層した方が真偽判定用として用いる際にはより好ましいが、基材2側に接着剤層が積層することもあり得る。いずれの側に接着剤層を積層するかは、種々の物品にラベルを適用したときに、反転層4側もしくは基材2側のいずれが入射面になるかによって決める。真偽判定用媒体1が、トリアセチルセルロースフィルムのように、配向膜3を必要とする基材を用いて構成されているときは、上記のように潜像が見えるためには、右円偏光もしくは左円偏光の入射を反転層4側から行なっても、基材2側から行なってもよいが、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムやポリカーボネート樹脂フィルムのように表面が配向性を有し、配向膜を必要としない基材を用いて構成されているときは、右円偏光もしくは左円偏光の入射を反転層4側から行なう必要がある。なお、基材2側に接着剤層が積層されている場合には、反転層4側に保護層を積層してもよい。なお、接着剤層12は、種々のタイプの接着剤層であり得るが、感熱接着剤層もしくは粘着剤層であることが好ましい。
図4(b)は、転写シートの形態に関するもので、図示の例のものは、基材2、光選択反射パターン層5、配向膜3、および反転層4が順に積層した積層構造からなる真偽判定用媒体1の反転層4側に接着剤層12を積層し、基材2側に剥離性基材14の剥離性面14a側を積層して真偽判定用媒体転写シート13を構成したものである。真偽判定用媒体転写シート13を構成するための真偽判定用媒体1としては、上記の積層構造のものに限らず、図1もしくは図2を引用して説明した種々の積層構造、またはそれらから配向膜3を省いた積層構造のものであってよい。
真偽判定用媒体転写シート12の場合も、接着剤層を積層する側をいずれにするかは、
種々の物品に転写シートを適用したときに、反転層4側もしくは基材2側のいずれが入射面になるかによって決め、接着剤層が積層されない側に剥離性基材2を積層する。やはり、接着剤層12は、種々のタイプの接着剤層であり得るが、感熱接着剤層もしくは粘着剤層であることが好ましい。なお、接着剤層は、真偽判定用媒体1を適用すべき種々の物品の表面に適用することとし、転写シートとしては接着剤層の無いものを構成してもよい。
本発明の真偽判定用媒体1は、好ましくは、上記のような真偽判定用媒体ラベル11の形態のもの、もしくは真偽判定用媒体転写シート13の形態のものを用いて、種々の物品に適用することができる。真偽判定用媒体ラベル11の形態のものは、接着剤層12を被着体となる物品側に向けて貼り付けることにより適用し、また、真偽判定用媒体転写シート13の形態のものは、接着剤層12を被着体となる物品側に向けて接着させた後、剥離性基材14を剥離することにより適用する。
図5は、主にシート状物を対象とした真偽判定用媒体1の適用について説明するための図である。図5(a)に示すものは、情報記録体16の表面の一部に真偽判定用媒体1が積層されて構成された、真偽判定可能な情報記録体15である。情報記録体16は紙やプラスチックシート等を基材とするシート状物で、図示の例では、金券として利用するための金額、発行会社名、注意書等の文字、もしくは彩紋等の情報17が、印刷等の手段により形成され記録されたものである。
図5(b)に示すものは、真偽判定用媒体1を、シート状物に予め内蔵させ、視認可能に構成したもので、紙やプラスチックシート等に貫通孔とはならない凹部状の開口部19を形成し、開口部19から真偽判定用媒体1が見えるよう構成したもので、真偽判定用媒体1は適用を容易にするため、一例として0.5mm〜5mm程度のごく狭い幅の図中縦長のスレッド状に裁断されており、紙の場合であれば、紙を構成する数層を積層する際に、表層を構成する層には開口部19を設けておき、シート状物の層間にスレッド状の真偽判定用媒体1をはさむ等して適用することにより形成されたものである。スレッド状の真偽判定用媒体1には、必要に応じて、円偏光照射時の視認性を高める目的で基材の片面等に暗色系等の着色を行ない、また、シート状物に内蔵させた状態における、スレッド状の真偽判定用媒体1とシート状物との接着性を確保するために、片面もしくは両面に接着剤層、好ましくは感熱接着剤層を積層しておくとよい。このようなシート状物に真偽判定用媒体1を適用したものは、情報記録体、特に金券やその他の経済的価値を有する印刷物に利用するのに適している。
PETフィルムを準備し、その表面に重合性ネマチック液晶溶液を用いてグラビアコーティングを行ない、乾燥させた後、紫外線を照射することにより、反転層を形成した。ここで用いた重合性ネマチック液晶溶液は、重合性のネマチック液晶(BASF(株)製、商品名;「パリオカラーLC242」)、および紫外線重合開始剤を配合したものの15%溶液(溶剤は、トルエンおよびシクロヘキサノン)であり、このうち、紫外線重合開始剤は重合性のネマチック液晶に対して5%を配合したものである。
形成された反転層上に、重合性コレステリック液晶インキを用いてグラビア印刷を行ない、乾燥させた後、紫外線を照射することにより、文字および図柄を形成して印刷フィルムを得た。ここで用いた重合性コレステリック液晶インキは、重合性のネマチック液晶(BASF(株)製、商品名;「パリオカラーLC242」)、カイラル剤(BASF(株)製、商品名;「パリオカラーLC756」)および紫外線重合開始剤を配合したものの40%溶液(溶剤はトルエンである。)であり、このうち、重合性のネマチック液晶/カイラル剤の配合比は95.5/4.5であり、紫外線重合開始剤は重合性のネマチック液晶に対して5%を配合したものである。
得られた印刷フィルムの印刷を行なった面とは反対側の面に透明紫外線硬化性樹脂組成物を塗布し、レリーフホログラムの複製用型の型面を接触させたまま紫外線を照射して、透明紫外線硬化性樹脂組成物を硬化させることにより、レリーフホログラムの形成を行ない、その後、レリーフホログラムの賦型された面にアルミニウムを真空蒸着して、厚みが200nmのアルミニウム薄膜からなる反射性層を形成して、真偽判定用媒体を得た。
得られた真偽判定用媒体を印刷面側から眺めると、印刷された文字および図柄は透明であるため、それらは見えず、下面側に形成されたホログラムの画像のみが見えるものであったが、右円偏光板を重ねると、ホログラムの画像を背景として、印刷された文字および図柄が発色して見え、また、右円偏光板を除いて、左円偏光板を重ねると、印刷された文字および図柄は見えないものであり、真偽の判定が可能なものであった。
PETフィルムに代えてTACフィルムを準備し、その表面にPVA溶液((株)クラレ製のPVA樹脂、品番;「110」、5%水溶液(透明)として使用。)を塗布し乾燥させた後に、ラビング処理を行なって配向膜を形成した後、形成された配向膜上に重合性ネマチック液晶溶液を用いてグラビアコーティングを行なうことも含め、以降は、実施例1と同様に行なって、真偽判定用媒体を得た。得られた真偽判定用媒体は、実施例1で得られたものと同様な挙動を示すものであり、真偽の判定が可能なものであった。
実施例2におけるのと同様にして、TACフィルム上に配向膜を形成した後、先に重合性コレステリック液晶インキを用いてグラビア印刷を行ない、乾燥させた後、紫外線を照射することにより、文字および図柄を形成し、その後、印刷面に重合性ネマチック液晶溶液を用いてグラビアコーティングを行ない、乾燥させた後、紫外線を照射することにより、反転層を形成した。なお、グラビア印刷に用いた重合性コレステリック液晶インキ、およびグラビアコーティングに用いた重合性ネマチック液晶溶液は実施例1におけるものと同様である。
形成された反転層上に、実施例1におけるのと同様にして、レリーフホログラムの形成およびレリーフホログラムの賦型面へのアルミニウムの真空蒸着による反射性層の形成を行ない、真偽判定用媒体を得た。得られた真偽判定用媒体は、実施例1で得られたものと同様な挙動を示すものであり、真偽の判定が可能なものであった。
本発明の真偽判定用媒体の積層構造の例を示す図である。 本発明の真偽判定用媒体の積層構造の他の例を示す図である。 本発明の真偽判定用媒体を用いた真偽の判定方法を示す図である。 本発明の真偽判定用媒体を種々の物品に適用するのに適したラベルおよび転写シートを示す図である。 本発明の真偽判定用媒体の適用例を示す図である。
符号の説明
1……真偽判定用媒体
2……基材
3……配向膜
4……反転層
5……光選択反射パターン層
6……ホログラム形成層
7……反射性層
8……光反射層
9……ホログラム
10……パターン
11……真偽判定用媒体ラベル
13……真偽判定用媒体転写シート
15……真偽判定可能な情報記録体
18……真偽判定可能なシート

Claims (10)

  1. 観察側より、入射光のうち左円偏光もしくは右円偏光のいずれか一方を反射する光選択反射性を有する素材の層からなる光選択反射パターン層、入射光の回転方向が反転する素材からなる反転層、および光反射層が順に配置されており、前記各層が基材に可視可能に積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体。
  2. 前記光選択反射性を有する素材がコレステリック液晶であり、前記入射光の回転方向が反転する素材がスメクチック液晶もしくはネマチック液晶であることを特徴とする請求項1記載の真偽判定用媒体。
  3. 前記基材が透明であり、前記基材の観察側に前記反転層および前記光選択反射パターン層がこの順に積層され、前記基材の非観察側に前記光反射層が積層されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の真偽判定用媒体。
  4. 前記基材が透明であり、前記基材の非観察側に前記光選択反射パターン層、前記反転層、および前記光反射層がこの順に積層されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の真偽判定用媒体。
  5. 前記光反射層が光反射性金属で構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4いずれか記載の真偽判定用媒体。
  6. 前記光反射層が反射型ホログラムであることを特徴とする請求項1〜請求項4いずれか記載の真偽判定用媒体。
  7. 請求項1〜請求項6いずれか記載の真偽判定用媒体にさらに接着剤層が積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体ラベル。
  8. 請求項1〜請求項6いずれか記載の真偽判定用媒体が剥離性基材の剥離性面に積層されていることを特徴とする真偽判定用媒体転写シート。
  9. 請求項1〜請求項6いずれか記載の真偽判定用媒体を、シートの一部に可視可能に有することを特徴とする真偽判定可能なシート。
  10. 請求項1〜請求項6いずれか記載の真偽判定用媒体が、真偽判定対象である情報記録体の表面に積層されているか、もしくは前記情報記録体の一部に可視可能に有することを特徴とする真偽判定可能な情報記録体。
JP2003325386A 2003-09-18 2003-09-18 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体 Pending JP2005088381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003325386A JP2005088381A (ja) 2003-09-18 2003-09-18 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003325386A JP2005088381A (ja) 2003-09-18 2003-09-18 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005088381A true JP2005088381A (ja) 2005-04-07

Family

ID=34455842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003325386A Pending JP2005088381A (ja) 2003-09-18 2003-09-18 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005088381A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006317829A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Toppan Printing Co Ltd 隠蔽画像積層体およびその製造方法と真偽判定方法と潜像用紙と潜像ステッカーと潜像媒体と潜像パッケージ
JP2007003673A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Toppan Printing Co Ltd 偽造防止媒体とそれに使用する偽造防止体及び偽造防止体転写箔
JP2007093675A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Dainippon Printing Co Ltd 真贋判定用媒体
JP2007090538A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Dainippon Printing Co Ltd 真贋判定用媒体
JP2007102203A (ja) * 2005-09-07 2007-04-19 Dainippon Printing Co Ltd 真正性表示体
JP2008026863A (ja) * 2006-06-23 2008-02-07 Dainippon Printing Co Ltd 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
JP2008049548A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Dainippon Printing Co Ltd 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
WO2008032411A1 (fr) * 2006-09-11 2008-03-20 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Dispositif pour la discrimination d'une authenticité et substrat permettant la discrimination d'une authenticité
JP2008068599A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Toppan Printing Co Ltd 偽造防止媒体、偽造防止ラベル、印刷物、転写箔、および判別方法
JP2008083268A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Dainippon Printing Co Ltd 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
MY138318A (en) * 2006-04-10 2009-05-29 Mini Circuits Technologies Malaysia Sdn Bhd Method of identifying the pattern of ion-implant component on die substrate

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006317829A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Toppan Printing Co Ltd 隠蔽画像積層体およびその製造方法と真偽判定方法と潜像用紙と潜像ステッカーと潜像媒体と潜像パッケージ
JP2007003673A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Toppan Printing Co Ltd 偽造防止媒体とそれに使用する偽造防止体及び偽造防止体転写箔
JP2007102203A (ja) * 2005-09-07 2007-04-19 Dainippon Printing Co Ltd 真正性表示体
JP2007093675A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Dainippon Printing Co Ltd 真贋判定用媒体
JP2007090538A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Dainippon Printing Co Ltd 真贋判定用媒体
MY138318A (en) * 2006-04-10 2009-05-29 Mini Circuits Technologies Malaysia Sdn Bhd Method of identifying the pattern of ion-implant component on die substrate
JP2008026863A (ja) * 2006-06-23 2008-02-07 Dainippon Printing Co Ltd 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
JP2008049548A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Dainippon Printing Co Ltd 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
WO2008032411A1 (fr) * 2006-09-11 2008-03-20 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Dispositif pour la discrimination d'une authenticité et substrat permettant la discrimination d'une authenticité
US8284468B2 (en) 2006-09-11 2012-10-09 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Authenticating medium and authenticatable substrate
JP2008068599A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Toppan Printing Co Ltd 偽造防止媒体、偽造防止ラベル、印刷物、転写箔、および判別方法
JP2008083268A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Dainippon Printing Co Ltd 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4390265B2 (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
WO2005063495A1 (ja) 識別媒体および識別媒体の識別方法
EP2749430B1 (en) Authentication medium
JP2005091786A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP2005088381A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
CN101512444B (zh) 真实性识别体及可识别真实性的基材
JP4613344B2 (ja) 真正性識別体および真正性識別可能な基材
JP2005301093A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP5083140B2 (ja) 真正性識別体
JP4402383B2 (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP4853056B2 (ja) 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、ならびに真偽判定用媒体転写箔
JP2006293729A (ja) 認証用媒体
JP4515065B2 (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP2010079308A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP2006058356A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定可能な基材、真偽判定用媒体ラベル、および真偽判定用媒体転写シート
JP4515066B2 (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP4354241B2 (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP4853177B2 (ja) 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
JP2005091785A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP4984741B2 (ja) 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
JP4402382B2 (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP2008026863A (ja) 真偽判定用媒体およびそれを有する物品、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シートならびに真偽判定用媒体転写箔
JP2013226835A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体
JP5140815B2 (ja) 真正性識別体
JP2005096176A (ja) 真偽判定用媒体、真偽判定用媒体ラベル、真偽判定用媒体転写シート、真偽判定可能なシート、および真偽判定可能な情報記録体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060731

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090731

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100202