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JP2005080624A - 高所枝切鋏 - Google Patents

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JP2005080624A JP2003319617A JP2003319617A JP2005080624A JP 2005080624 A JP2005080624 A JP 2005080624A JP 2003319617 A JP2003319617 A JP 2003319617A JP 2003319617 A JP2003319617 A JP 2003319617A JP 2005080624 A JP2005080624 A JP 2005080624A
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Abstract

【課題】
高い木の枝切り作業を続けながら長竿の手元の操作で自由に切り角度の調節ができる枝切鋏を提供する。
【解決手段】
長さ調節可能な長竿1の上端部に設けた枢支部11の枢支軸に、その軸方向に対して交差方向に枢支される回転管軸15を有する鋏支持部14を上下首振り可能に枢支する。
その鋏支持部14に、回転可能に回転管軸15に支持された鋏回転柄8と、鋏の支点部位から屈曲形成されその端部にワイヤー止め部9aを備えた刃開閉柄9とを有する枝切鋏2を装着する。
さらに前記長竿1の下部にはリール4を設け、鋏開閉操作用ワイヤー3を竿の管内を通し、回転管軸15の管内を経て前記枝切鋏の刃開閉柄9のワイヤー止め部と前記リール4とを繋ぐ。
そして、その長竿1の中間部に、竿の管内から引き出された前記ワイヤー3を挿通させた筒体18に枝切用ハンドル6が固定されたワイヤー引寄せ手段5を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、長竿を用いて高い位置にある樹木の枝を切り落とすための枝切鋏に関する。
これまで、庭木などの背の高い樹木の枝を切り落とすため、長い竿の先に枝切鋏を装着した高枝切り鋏が提供されている。
しかし、従来の高枝切り鋏は、刃の向きが固定されていて、枝の縦切りはできても、切り取り角度の調節ができなかったために枝の水平切りや斜め切りなど、庭木を望む形に自在に剪定することができなかった。
そこで、本発明者は切り取り角度の調節が可能な剪定器を提案している。(特許文献1参照)
しかし、その剪定器では角度の調節を行う場合、竿を地面に降ろして変えたい角度に鋏を回転させて行わなければならなかった。
特に松などの剪定作業では、一枝一枝葉の形を整えるのに度々角度を変える必要があり、その都度の角度調節作業は大変に面倒なことであった。
また、高いところの枝が5cm程の太さであるとその枝の切り落としは手動では困難であり、電動工具による強力な鋸切りが必要となる。また、高い場所の密集葉のバリカン刈りも電動工具による作業が欠かせない。
そのような作業は、これまでは電動工具を持って脚立やはしごを登って行っていた。
しかし、脚立やはしごがなければ、そのような作業はしたくてもできなかった。
特開2003−125648
本発明は、従来のかかる難点を解消するためになされたもので、長竿を下げずにその竿の手元の操作で枝切り作業を続けながら自由に切り角度の調節ができ、且つ鋸切りや枝葉のバリカンなどの電動工具を取り付けることにより、切り角度の調節しつつ高い太い枝などの鋸切りや枝葉のバリカン刈りなども行うことができる用具を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明は、伸縮可能な入子式の金属パイプを接続した長竿の上端部に長竿の長さ方向に対して直交方向の枢支軸を有する枢支部が設けられ、その枢支部の枢支軸に上下首振り可能に枢支され、その枢支軸の方向に対して交差方向に回転管軸を設けた鋏支持部が取り付けられる。
そして、その回転管軸に対して、枝切鋏がその鋏の長さ方向を中心に回転可能に鋏支持部に支持された鋏回転柄により固定される。
またその枝切鋏は、その鋏の支点部位から鋏の開閉方向に屈曲形成されその端部にワイヤー止め部を備えた刃開閉柄とを有し、前記鋏回転柄と刃開閉柄との間に設けたバネの附勢で刃が開かれるようする。
そして、該長竿の下部にリールを設け、そのリールに下端が巻かれ、上端が前記長竿の管内を通るとともに前記回転管軸の管内を経て前記枝切鋏の刃開閉柄のワイヤー止め部に繋がれた鋏開閉操作用ワイヤーを架設する。
さらにその長竿の中間部に、該長竿に装着されたケース内で竿の管内から引き出された前記ワイヤーをケース外に設けられた枝切用ハンドルの回転で巻き引きと巻き戻しを行えるようにしたワイヤー引寄せ手段を設ける。
そして、前記枝切用ハンドルの操作で高い木の枝が切り落とせるようにしたものである。
また、請求項2に記載の発明は上記発明の構成において、前記ワイヤーの操作で回転するように鋏支持部の回転管軸に管軸回転手段を設ける。
そして、前記リールに下端が巻かれ、上端が長竿の管内を通り前記管軸回転手段に繋がれた回転操作用ワイヤーを架設する。
さらに、その長竿に装着されたケース内で竿の管内から引き出された前記ワイヤーをケース外に設けられた鋏回転用ハンドルの回転で巻き引きと巻き戻しができるようにしたワイヤー引寄せ手段を、その長竿の中間部に設けて構成したものである。
さらに、請求項3に記載の発明は上記発明の構成において、前記ワイヤー引寄せ手段を、長竿の管内から引き出されたワイヤーが筒体内に挿通され、該筒体の中間に鋏回転用ハンドルの基部が固定され、そのハンドルの回転により筒体が回されて前記ワイヤーの巻き引きと巻き戻しを行えるようにしたものである。
さらにまた、請求項4に記載の発明は上記発明の構成において、前記リールの軸に巻バネを装着し、長竿の長さ調節をした時に弛んだワイヤーを該巻バネの力で自動的に巻き着けできるように構成したものである。
また、請求項5に記載の発明は上記発明の構成において、枝切鋏を固定した回転管軸の後端部に、電動工具を固定するための工具固定手段を備えた工具固定台を設けるとともにその電動工具のコードを長竿の管内に挿通させて電源に接続できるように構成したものである。
また、請求項6に記載の発明は上記発明の構成において、電動工具のコードがリールを介して電源に接続されるようにする。
そのリールには、別々に端部が前記リールのケースと巻付軸に固定された2本の通電性の巻バネが装着される。
そして、それらの両巻バネのケース及び巻付軸の固定部にコード中継点が設けられる。
その内のケースにある両コード中継点に対しては、両極に単線分岐して電源コードが接続される。
また、前記巻付軸にある両コード中継点に対しては、両極に単線分岐して送電コードが接続される。
そして、送電コードをリールに巻いたときに電源コードが捻じれないようにしたものである。
本発明の枝切鋏は上記構成なので、入子式の金属パイプを伸縮させて長竿の長さを調節する際において、金属パイプを短くした時に緩んだワイヤーを巻バネの力で自動的にリールに巻き取って金属パイプ内にそのワイヤーを適度に張った状態にし、金属パイプを長くする時にはワイヤーをリールから送り出して金属パイプがワイヤーに邪魔されずに長く伸ばせるようになる。
そして、そのワイヤーをワイヤー押えネジなどで適度に張った状態にしたまま、リールと刃開閉柄の間に張られたワイヤー長さを一定にしておき、その上で長竿の手元に設けたワイヤー引寄せ手段でワイヤーを巻き引き操作することによりバネの附勢で開かれている鋏の刃を閉じさせることができる。即ちワイヤー引寄せ手段でワイヤーを引くと刃に挟んだ枝が切り落とされることになる。
また、従来の枝切鋏では鋏の角度の調節を行う場合、長い竿を地面に降ろしてその都度変えたい角度に鋏を手動回転させて行わなければならなかったが、本発明では、長い竿を地面に降ろすことなくワイヤー引寄せ手段のハンドルを回転させることで、ワイヤーを巻き引き操作し、そのワイヤーに繋がれた回転管軸を回して枝切鋏の角度を自由に調節しつつ樹の枝の切断が行えるようになった。
また、長竿の上端部に設けた工具固定台には各種電動工具を着脱させることができ、その工具固定台に鋸切りや枝葉のバリカンなどの電動工具を取り付けることによって、これまでできなかった高所にある太い枝の切り落としや、高所にある葉を所望の形に刈り取り形成することが容易にできるようになるとともにワイヤー引寄せ手段で前記回転管軸を回して、長い竿を地面に降ろすことなく電動工具の角度を自由に調節しつつ樹の枝の切断が行えるようになった。
本発明を実施するための最良の形態は以下の通りである。
本発明の枝切鋏は、図1に示すように、枝切鋏2を長竿1の上端部1aに設け、その長竿1の下部からの操作で、枝切鋏2の刃2a、2bを開閉させて高い樹の枝を切り落せるようにしたものである。
その長竿1は、入子式に出没させることにより長さ調節可能とする金属パイプ製を用い、高い樹の枝に届く適度の長さに調節して伸縮させ、長さ固定ネジ50でパイプ全体の長さを固定できるようにする。
この長さの固定は小パイプの入子が入る大パイプの口縁に絞り環(図省略)を設けて、その絞り環のネジ回転で行うこともできる。
長竿1には持ちやすいように、下グリップと41と上グリップ42を設けると良い。
そして、長竿1の上端部に設けられた枝切鋏2による枝の切り取は、ワイヤー3の操作で行えるようにする。
そのための構造は、図2に示すように、長竿1の上端部1aに長さ方向に対して直行方向の枢支軸13を有する枢支部11を装着し、その枢支部11に装着した枢支軸13に鋏支持部14を上下首振り可能に枢支させる。
さらに、その鋏支持部14には、図12に示すように、前記枢支軸13の方向に対して交差方向に回転管軸15を枢支する。
そして、その鋏支持部14は鋏支持部のケース17内に収まり、そのケース17の前面の鋏回転支持面17aに回転管軸15を突出させる。
そして、前記枝切鋏2の鋏回転柄8が、図3に示すように、前記鋏回転支持面17aに突出した回転管軸15部分に鋏回転柄取付片26を介して鋏支持部14に対して鋏の長さ方向を中心に回転可能になるように固定する。
その枝切鋏2には、図4に示すように、鋏の支点10部位から鋏の開閉方向に端部にワイヤー止め部9aを備えた刃開閉柄9を屈曲形成する。
そして、前記鋏回転柄8と刃開閉柄9との間にバネ7を設けて、そのバネ7の附勢で刃2a、2bが開かれるようにする。
そして、図1に示すように、長竿1の下部1bに鋏開閉操作用ワイヤー3を巻き付けるリール4を設け、そのリール4に巻かれたワイヤー3を長竿1の管内を通すとともに前記回転管軸15の管内16を経て前記枝切鋏2の刃開閉柄9のワイヤー止め部9aに繋ぐ。
そのワイヤー3は枝を切るために、枝切鋏2の刃開閉柄9を引いて刃2a、2bの開閉を行うためのものであり、図1に示すように、そのワイヤー3を引くためのワイヤー引寄せ手段5を長竿1の中間部1cに設ける。
そのワイヤー引寄せ手段5は、長竿1の管内から引き出された前記ワイヤー3を挿通させた筒体18に枝切用ハンドル6が固定された構造となっていて、そのハンドル6の回転により前記ワイヤー3が引き寄せられる仕組みである。
即ち、ワイヤー3が伸びた状態(図9参照)からワイヤー3の中間が曲げられた状態(図10参照)となる。このとき、ワイヤー3の下側はリール4又は先端にワイヤー押圧片57を有するワイヤー押えネジ56でリール4のすぐ上で固定された状態となっているので、ワイヤー3の上側が引き寄せられる。そしてそのワイヤー3の引寄せで刃開閉柄9が引かれて枝切鋏2の刃が閉じられる(図6の状態から図5の状態になる)。
また、前記リール4は長竿1の長さ調節に合わせてワイヤー3の長さを調節できるようにするためのものである。
例えば前記リール4がなく、ワイヤー3を単に長竿1の下部の固定した場合には、長竿1の長さを短く調節すると、ワイヤー3が弛み、長竿1の長さを長く調節するとワイヤー3が張られてそれ以上長くならなくなる。
そして、そのようにワイヤー3が弛んでいると、前記ワイヤー引寄せ手段5でワイヤー3を引き寄せることは困難となる。
本発明では、前記リール4でワイヤー3を張った状態に維持し、その張った状態でワイヤー3がリール4に備わる繰り出しトッパー(釣具のリールに備わるものと構造が同じなので図省略)やワイヤー押えネジ56で固定できるようにする。
前記リール4のワイヤー3の巻き取りは、図14に示すように、鋼板製の巻バネ53で自動的に巻き取られるようにするものと、リール回転用ハンドル40を手動的に回して弛みをなくすものと、両者を併用するものとが可能である。
以上のように、本発明では、バネ7の附勢で開かれている枝切鋏2の刃2a、2bを、ワイヤー引寄せ手段5でワイヤー3を引っ張って閉じさせ、刃2a、2b間に挟めた高い樹の枝を切り落とすことが可能となる。
次に、本発明の枝切鋏2の方向と角度を変える構造について説明する。
枝切鋏2の上下方向の首振り角度は、図2に示すように、長竿1の上端部1aに設けられた長さ方向に対して直行方向の枢支軸13を有する枢支部11に、枝切鋏2が固定された鋏支持部14が枢支され、その枢支軸13を中心に枝切鋏2が上下に角度を変えられるようにする。
そして、枢支部11と鋏支持部14とは、鋏支持部14の側面に接する枢支部11の一面に枢支軸13を中心に設けた角度間隔置きのピン刺替え孔33a、33b、33cと、そのピン孔の位置に対応する鋏支持部14の側面に設けたピン孔35設けられ、ピン孔35から固定ピン34が前記ピン刺替え孔33a、33b、33cのいずれか一つに選択されて刺しこまれて、その角度に固定できるようにする。
枝切鋏2が真上に向いた状態には、固定ピン34でピン刺替え孔33aに刺して固定し(図6に示す)、斜め上に向いた状態には、固定ピン34をピン刺替え孔33bに差し替えて固定し(図7に示す)、さらに真横に向いた状態には、固定ピン34をピン刺替え孔33cに差し替えて固定する(図4及び図8に示す)。
これらの図に示すように、この場合は3段に枝切鋏2の方向を変えられるが、ピン刺替え孔をもっと多く設ければ4段以上に細かく変えることもできる。
また、前記ピン刺替え孔を設けず、固定ピンのある位置にその固定ピンに替えて固定ボルトを設け、その固定ボルトにより枢支部11の側面を締め付けることにより、自由に鋏支持部14の角度を変えて固定できるようにすることもできる。
また、枝切鋏2の角度を変える仕組みを、次ぎに説明する。
枝切鋏2の角度の変更は、枝切鋏2の鋏回転柄8を鋏の長さ方向を中心に回転させることにより行う。
その構造は、図12の(イ)、(ロ)及び図13の(ロ)に示すように、鋏支持部14に枢支部11に設けた枢支軸13の方向に対して交差方向に回転管軸15を枢支し、枝切鋏2の鋏回転柄8をその回転管軸15に鋏回転柄取付片26を介して鋏支持部14に対して鋏の長さ方向を中心に回転可能に固定する。
そして、鋏支持部14に設けられた回転管軸15に両側に突出しワイヤー止め部18a、18bを有する突片18を固定する。
また、前記リール4に繋がれ、長竿1の中間部1cに設けられたワイヤー引寄せ手段25を介してその長竿1の管内を通過し、さらに鋏支持部14のワイヤー通し孔48、49に通した回転操作用ワイヤー19、20の端部を前記突片12の両ワイヤー止め部18a、18bに夫々取り付ける。
なお、枝切鋏2の刃2a、2bを開閉させるためのワイヤー3は、図12の(イ)、(ロ)に示すように、回転管軸15の中間に設けたワイヤー通し孔51からワイヤー通し孔52を通って長竿1の管内に抜けるようにする。
そして、回転操作用ワイヤー19、20は、前記ワイヤー引寄せ手段25で行われ、その仕組みは、図11に示すように、鋏開閉用のワイヤー3のワイヤー引寄せ手段5と同様に、長竿1の管内からワイヤー引出し孔45、46を通り引き出された前記ワイヤー19、20を挿通させ、中間に回転用ハンドル21、22を固定した筒体23、24を、各ハンドルの回転により前記ワイヤー19、20を引き寄せできるようにする。
前記ハンドル21、22は、図11に示すように、二重管37で筒体ケース43に設けたハンドル軸受け孔44を貫通させて内部軸と外部管とが夫々筒体23、24に固定される。
ワイヤー引寄せ手段5より下のワイヤー19,20部分は、途中で合体させてその合体ワイヤー54の1本で前記リール4へ巻き取れるようにすれば巻き取り部分が嵩張らなくなる。
また、本発明では、図16に示すように、前部に枝切鋏2を固定した回転管軸15の後部に電動工具を固定するための工具固定部28を設ける形態が可能である。
この場合、その工具28へ接続するコード31を長竿1の管中を通して、図14に示すように前記ワイヤーリール4に巻き付けさせることが可能である。
長竿1のワイヤー引出し孔47からワイヤー出没孔38、コード出没孔39を介してリール4へワイヤーとコードが円滑に出し入れできるようにガイドローラー55を設けると良い。
電動工具はハンディタイプの電動バリカン30a(図20に示す)や電動ノコギリ30b(図21に示す)などが使用できる。
そして、電動バリカン30aや電動ノコギリ30bなどの電動工具は工具固定部28に装着するために工具固定ベルト58を設け、その工具固定ベルト58で電動工具を固定する。
前記工具固定部28は回転管軸15の後部の固定部59に工具台固定板29を介して固着され、枝切鋏2の回転で同時に回転し、工具固定部28を水平方向(図18に示す)から、垂直方向(図17に示す)に回転変換される。
また、その枢支部11に枢支された鋏支持部14により上下方向に首振させ、電動工具上向き(図19に示す)にすることもできる。
さらに、そのリール4を、図15に示すように、リール軸27に基端が固定され、末端がリール4のケースに固定された2本の通電性の巻き取りバネ36a、36bを設け、ケースの両固定部に一方の極の電源からのコード32aと他方の極のコード32bとを接続するとともに前記リール軸27の両固定部に工具へ接続される巻き着け一方の極の電源からのコード31aと他方の極のコード31bの夫々の極の電源コード31に接続させる。
そして、コード31aをリール4に巻いたときに電源からのコード32は捻じれないようにすることが可能である。
本発明は、庭木などの樹木の高い位置の枝を切り落とすための枝切り鋏であり、長竿の上端部には電動バリカンや電動ノコギリのほかにも各種電動工具を着脱させることが可能である。
本発明全体の斜視図である。 鋏支持部の要部を示す分解斜視図である。 鋏支持部内の要部を示す斜視図である。 刃を閉じた状態の枝切鋏の要部の斜視図である。 刃を開いた状態の枝切鋏の要部の斜視図である。 枝切鋏を上向きにした状態の枝切鋏の要部の斜視図である。 枝切鋏を斜め上向きにした状態の枝切鋏の要部の斜視図である。 枝切鋏を水平向きにした状態の枝切鋏の要部の斜視図である。 ワイヤー引寄せ手段の要部の縦断斜視図である。 図9の形態におけるワイヤーを引いた状態を示すワイヤー引寄せ手段の要部の縦断斜視図である。 3本のワイヤーを装着した状態のワイヤー引寄せ手段の要部の縦断斜視図である。 (イ)が枝切鋏を水平向きにした状態の、(ロ)が枝切鋏を立てた状態の鋏支持部の要部を示す各水平断面図である。 (イ)が枝切鋏を水平向きにした状態の、(ロ)が枝切鋏を上向きにした状態の鋏支持部の要部を示す各水平断面図である。 リール部分要部の(イ)が斜視図、(ロ)が(イ)の縦断側面図である。 別形態のリール部分要部の(イ)が斜視図、(ロ)が(イ)の縦断側面図である。 工具固定部を設けた形態の要部を示す斜視図である。 工具固定部を設けた形態の要部を示す縦断側面図である。 図18の形態において、90度回転させて枝切鋏を水平向きにした状態を示す要部の縦断側面図である。 図18の形態において、枝切鋏を斜め下向きにした状態を示す要部の縦断側面図である。 工具固定部に電動バリカンを装着した状態を示す要部の斜視図である。 工具固定部に電動ノコギリを装着した状態を示す要部の斜視図である。
符号の説明
1 長竿
1a 長竿の上端部
1b 長竿の下部
1c 長竿の中間部
2 枝切鋏
2a 枝切鋏の刃
2b 枝切鋏の刃
3 枝切り操作用ワイヤー
4 リール
5 ワイヤー引寄せ手段
6 枝切用ハンドル
7 バネ
8 鋏回転柄
9 刃開閉柄
9a ワイヤー止め部
10 鋏の支点
11 枢支部
12 突片
13 枢支軸
14 鋏支持部
15 回転管軸
16 回転管軸の管内
17 鋏支持部のケース
17a ケースの鋏回転支持面
18a ワイヤー止め部
18b ワイヤー止め部
19 回転操作用ワイヤー
20 回転操作用ワイヤー
21 回転用ハンドル
22 回転用ハンドル
23 筒体
24 筒体
25 ワイヤー引寄せ手段
26 鋏回転柄取付片
27 リールの軸
28 工具固定部
29 工具台固定板
30a 電動バリカン
30b 電動ノコギリ
31 送電コード
31a 一方の極のコード
31b 他方の極のコード
32 電源コード
32a 一方の極のコード
32b 他方の極のコード
33a ピン刺替え孔
33b ピン刺替え孔
33c ピン刺替え孔
34 固定ピン
35 ピン孔
36a 一方の極のコード接続巻きバネ
36b 他方の極のコード接続巻きバネ
37 二重管
38 ワイヤー出没孔
39 コード出没孔
40 リール回転用ハンドル
41 下グリップ
42 上グリップ
43 筒体ケース
44 ハンドル軸受け孔
45 ワイヤー引出し孔
46 ワイヤー引出し孔
47 ワイヤー引出し孔
48 ワイヤー通し孔
49 ワイヤー通し孔
50 長さ固定ネジ
51 ワイヤー通し孔
52 ワイヤー通し孔
53 巻バネ
54 合体ワイヤー
55 ガイドローラー
56 ワイヤー押えネジ
57 ワイヤー押圧片
58 工具固定ベルト
59 固定部






Claims (6)

  1. 伸縮可能な入子式の金属パイプを接続した長竿と、
    該長竿の上端部に設けられ、長竿の長さ方向に対して直交方向の枢支軸を有する枢支部と、
    該枢支部の枢支軸に上下首振り可能に枢支され、その枢支軸の方向に対して交差方向に回転管軸を設けた鋏支持部と、
    該回転管軸に固定され、鋏の長さ方向を中心に回転可能に鋏支持部に支持された鋏回転柄と、鋏の支点部位から鋏の開閉方向に屈曲形成されその端部にワイヤー止め部を備えた刃開閉柄とを有し、前記鋏回転柄と刃開閉柄との間に設けたバネの附勢で刃が開かれるようにした枝切鋏と、
    該長竿の下部に設けられたリールと、
    該リールに下端が巻かれ、上端が前記長竿の管内を通るとともに前記回転管軸の管内を経て前記枝切鋏の刃開閉柄のワイヤー止め部に繋がれた鋏開閉操作用ワイヤーと、
    該長竿の中間部に設けられ、該長竿に装着されたケース内で竿の管内から引き出された前記ワイヤーをケース外に設けられた枝切用ハンドルの回転で巻き引きと巻き戻しを行えるようにしたワイヤー引寄せ手段とから成り、
    前記枝切用ハンドルの操作で高い木の枝が切り落とせるようにしたことを特徴とする高所枝切鋏。
  2. ワイヤーの操作で回転するように鋏支持部の回転管軸に設けられた管軸回転手段と、
    リールに下端が巻かれ、上端が長竿の管内を通り前記管軸回転手段に繋がれた回転操作用ワイヤーと、
    該長竿の中間部に設けられ、該長竿に装着されたケース内で竿の管内から引き出された前記ワイヤーをケース外に設けられた鋏回転用ハンドルの回転で巻き引きと巻き戻しができるようにしたワイヤー引寄せ手段とから成る請求項1に記載の高所枝切鋏。
  3. ワイヤー引寄せ手段が、長竿の管内から引き出されたワイヤーが筒体内に挿通され、該筒体の中間に鋏回転用ハンドルの基部が固定され、そのハンドルの回転により筒体が回されて前記ワイヤーの巻き引きと巻き戻しを行えるようにした請求項1又は2に記載の高所枝切鋏。
  4. リールの軸に巻バネを装着し、長竿の長さ調節をした時に弛んだワイヤーを該巻バネの力で自動的に巻き着けできるようにした請求項1乃至3のうちいずれか一項に記載の高所枝切鋏。
  5. 枝切鋏を固定した回転管軸の後端部に、電動工具を固定するための工具固定手段を備えた工具固定台を設けるとともにその電動工具のコードを長竿の管内に挿通させて電源に接続できるようにした請求項1乃至4のうちいずれか一項に記載の高所枝切鋏。
  6. 電動工具のコードがリールを介して電源に接続され、
    別々に端部がリールのケースと巻付軸に固定された2本の通電性の巻バネと、
    両巻バネのケース及び巻付軸の固定部に設けられた各コード中継点と、
    該ケースにある両コード中継点に両極に単線分岐して接続された電源コードと、
    前記巻付軸にある両コード中継点に両極に単線分岐して接続された送電コードとから成り、送電コードをリールに巻いたときに電源コードが捻じれないようにしたことを特徴とする請求項5に記載の高所枝切鋏。


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