JP2005072204A - 半導体パッケージ、電子機器および半導体パッケージの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 半導体チップのサイズに制約されることなく、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現する。
【解決手段】 半導体チップ1の突出電極2をフレキシブル基板3の配線層4に接合させることにより、フレキシブル基板3の半導体チップ搭載領域R1に半導体チップ1をフリップチップ実装し、フレキシブル基板3a〜3c上にそれぞれ搭載された半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11上に積層し、フレキシブル基板3a〜3cを折り曲げることにより、フレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cをキャリア基板11のランド12a、12bに接続する。
【選択図】 図1
【解決手段】 半導体チップ1の突出電極2をフレキシブル基板3の配線層4に接合させることにより、フレキシブル基板3の半導体チップ搭載領域R1に半導体チップ1をフリップチップ実装し、フレキシブル基板3a〜3c上にそれぞれ搭載された半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11上に積層し、フレキシブル基板3a〜3cを折り曲げることにより、フレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cをキャリア基板11のランド12a、12bに接続する。
【選択図】 図1
Description
本発明は半導体パッケージ、電子機器および半導体パッケージの製造方法に関し、特に、半導体チップの積層構造に適用して好適なものである。
従来の半導体パッケージでは、半導体チップの3次元実装構造を実現するため、積層された半導体チップをワイヤボンド接続する方法があった。
図5は、従来の半導体パッケージの概略構成を示す断面図である。
図5において、半導体チップ101a〜101cが接着層102b、102cをそれぞれ介して積層され、半導体チップ101b、101cが積層された半導体チップ101aは、接着層102aを介してインターポーザ基板104上に実装されている。そして、半導体チップ101a〜101cは、ワイヤ103a〜103cをそれぞれ介してインターポーザ基板104上に設けられたランド105に接続されている。
図5は、従来の半導体パッケージの概略構成を示す断面図である。
図5において、半導体チップ101a〜101cが接着層102b、102cをそれぞれ介して積層され、半導体チップ101b、101cが積層された半導体チップ101aは、接着層102aを介してインターポーザ基板104上に実装されている。そして、半導体チップ101a〜101cは、ワイヤ103a〜103cをそれぞれ介してインターポーザ基板104上に設けられたランド105に接続されている。
ここで、半導体チップ101a〜101cは、上層ほどサイズが小さくなっている。そして、半導体チップ101aのワイヤ103aの接続領域を避けるように、半導体チップ101bが半導体チップ101a上に積層され、半導体チップ101bのワイヤ103bの接続領域を避けるように、半導体チップ101cが半導体チップ101b上に積層されている。
図6は、従来の半導体パッケージのその他の構成を示す断面図である。
図6において、半導体チップ111a〜111c間には、スペーサ113a、113bがそれぞれ設けられ、スペーサ113a、113bの両面には、接着層112b、112c、112d、112eがそれぞれ設けられている。そして、半導体チップ111a〜111cは、接着層112b、112c、112d、112eがそれぞれ設けられたスペーサ113a、113bをそれぞれ介して積層されている。
図6において、半導体チップ111a〜111c間には、スペーサ113a、113bがそれぞれ設けられ、スペーサ113a、113bの両面には、接着層112b、112c、112d、112eがそれぞれ設けられている。そして、半導体チップ111a〜111cは、接着層112b、112c、112d、112eがそれぞれ設けられたスペーサ113a、113bをそれぞれ介して積層されている。
また、半導体チップ111b、111cが積層された半導体チップ111aは、接着層112aを介してインターポーザ基板115上に実装されている。そして、半導体チップ111a〜111cは、ワイヤ114a〜114cをそれぞれ介してインターポーザ基板115上に設けられたランド56に接続されている。
ここで、スペーサ113a、113bを半導体チップ111a〜111cの間に設けることにより、半導体チップ111a〜111c間の間隔を増加させることができる。このため、半導体チップ111a〜111cのサイズが等しい場合においても、下層の半導体チップ111a〜111bに接続されるワイヤ114a〜114bが上層の半導体チップ111b〜111cに接触することを防止することができ、半導体チップ111a〜111cのサイズを上層ほど小さくする必要がなくなる。
ここで、スペーサ113a、113bを半導体チップ111a〜111cの間に設けることにより、半導体チップ111a〜111c間の間隔を増加させることができる。このため、半導体チップ111a〜111cのサイズが等しい場合においても、下層の半導体チップ111a〜111bに接続されるワイヤ114a〜114bが上層の半導体チップ111b〜111cに接触することを防止することができ、半導体チップ111a〜111cのサイズを上層ほど小さくする必要がなくなる。
また、特許文献1には、配線導体から接続されたスルーホールを介し、LSIチップが実装されたキャリア基板をバンプで接続することにより、配線長の短い3次元スタックモジュールを構成する方法が開示されている。
特開平8−236694号公報
しかしながら、図5の半導体パッケージでは、半導体チップ101a〜101cをワイヤボンド接続するために、上層ほど半導体チップ101a〜101cのサイズを小さくする必要があり、半導体チップ101a〜101cのサイズに制約がかかるとともに、ワイヤ103a〜103cが半導体チップ101a〜101cの上方に張り出すため、半導体チップの3次元実装構造の高さが大きくなるという問題があった。
また、図6の半導体パッケージでは、半導体チップ111a〜111cのサイズを上層ほど小さくする必要がなくなるものの、半導体チップ111a〜111cの間にスペーサ113a、113bを挿入する必要があり、半導体チップの3次元実装構造の高さが大きくなるという問題があった。
また、特許文献1に開示された半導体パッケージでは、キャリア基板間をバンプで接続するためには、キャリア基板間のバンプの高さをLSIチップの厚みより大きくする必要があり、バンプサイズが大きくなることから、キャリア基板における配線密度が劣化するという問題があった。
また、特許文献1に開示された半導体パッケージでは、キャリア基板間をバンプで接続するためには、キャリア基板間のバンプの高さをLSIチップの厚みより大きくする必要があり、バンプサイズが大きくなることから、キャリア基板における配線密度が劣化するという問題があった。
そこで、本発明の目的は、半導体チップのサイズに制約されることなく、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能な半導体パッケージ、電子機器および半導体パッケージの製造方法を提供することである。
上述した課題を解決するために、本発明の一態様に係る半導体パッケージによれば、フレキシブル基板を介して半導体チップが積層された半導体パッケージにおいて、半導体チップの側方にかかるように前記フレキシブル基板を折り曲げることにより、前記フレキシブル基板に搭載された半導体チップの接続が行われていることを備えることを特徴とする。
これにより、フレキシブル基板を折り曲げることにより、半導体チップに接続された配線を3次元的に引き回すことが可能となる。このため、半導体チップにワイヤボンドを行うことなく、積層された半導体チップの電気的な接続を行うことが可能となるとともに、フレキシブル基板を介して半導体チップ同士を密着させることが可能となり、半導体チップのサイズに制約されることなく、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージによれば、第1半導体チップと、前記第1半導体チップが実装されたキャリア基板と、前記第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップと、前記第2半導体チップが搭載され、前記第1半導体チップの側方を介して前記キャリア基板に接続されたフレキシブル基板と備えることを特徴とする。
これにより、第2半導体チップが搭載されたフレキシブル基板を折り曲げることにより、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。このため、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップにワイヤボンドを行うことなく、第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となるとともに、第2半導体チップが搭載されたフレキシブル基板を第1半導体チップ上に密着させて配置することが可能となり、半導体チップのサイズに制約されることなく、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
これにより、第2半導体チップが搭載されたフレキシブル基板を折り曲げることにより、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。このため、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップにワイヤボンドを行うことなく、第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となるとともに、第2半導体チップが搭載されたフレキシブル基板を第1半導体チップ上に密着させて配置することが可能となり、半導体チップのサイズに制約されることなく、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージによれば、前記フレキシブル基板に設けられたスルーホールと、前記スルーホールに埋め込まれ、前記フレキシブル基板と前記キャリア基板とを電気的に接続するプラグとを備えることを特徴とする。
これにより、フレキシブル基板をキャリア基板上で積層させることを可能としつつ、キャリア基板上に引き回されたフレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続することが可能となり、実装面積の増大を抑制しつつ、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。
これにより、フレキシブル基板をキャリア基板上で積層させることを可能としつつ、キャリア基板上に引き回されたフレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続することが可能となり、実装面積の増大を抑制しつつ、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージによれば、前記フレキシブル基板と前記キャリア基板とを電気的に接続するワイヤとを備えることを特徴とする。
これにより、フレキシブル基板にスルーホール加工を行うことなく、キャリア基板上に引き回されたフレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続することが可能となり、フレキシブル基板の構成を複雑化することなく、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。
これにより、フレキシブル基板にスルーホール加工を行うことなく、キャリア基板上に引き回されたフレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続することが可能となり、フレキシブル基板の構成を複雑化することなく、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージによれば、前記フレキシブル基板と前記キャリア基板とを電気的に接続する突出電極とを備えることを特徴とする。
これにより、フレキシブル基板にスルーホール加工を行うことなく、キャリア基板上に引き回されたフレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続するために、キャリア基板上でワイヤボンドを行う必要がなくなる。このため、フレキシブル基板の構成の複雑化を抑制しつつ、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続するために必要な面積の増大を抑制することが可能となる。
これにより、フレキシブル基板にスルーホール加工を行うことなく、キャリア基板上に引き回されたフレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続するために、キャリア基板上でワイヤボンドを行う必要がなくなる。このため、フレキシブル基板の構成の複雑化を抑制しつつ、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板とキャリア基板とを電気的に接続するために必要な面積の増大を抑制することが可能となる。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージによれば、第1半導体チップと、前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板と、前記第1フレキシブル基板が接続されたキャリア基板と、前記第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップと、前記第2半導体チップが搭載され、前記第1半導体チップの側方を介して前記キャリア基板に接続された第2フレキシブル基板とを備えることを特徴とする。
これにより、第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に積層することで、半導体チップの3次元実装を実現することが可能となるとともに、第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を折り曲げることにより、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。このため、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップにワイヤボンドを行うことなく、第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となるとともに、第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に密着させて配置することが可能となり、半導体チップのサイズに制約されることなく、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、本発明の一態様に係る電子機器によれば、第1半導体チップと、前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板と、前記第1フレキシブル基板が接続されたキャリア基板と、前記第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップと、前記第2半導体チップが搭載され、前記第1半導体チップの側方を介して前記キャリア基板に接続された第2フレキシブル基板と、前記キャリア基板を介して前記第1および第2半導体チップに電気的に接続された電子部品とを備えることを特徴とする。
これにより、半導体チップが搭載されたフレキシブル基板を折り曲げることにより、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となり、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、電子機器の小型・軽量化を図ることができる。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージの製造方法によれば、第1フレキシブル基板上に第1半導体チップを搭載する工程と、第2フレキシブル基板上に第2半導体チップを搭載する工程と、前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板をキャリア基板に実装する工程と、前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に前記第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を積層する工程と、前記第2フレキシブル基板を前記第1半導体チップの側方で折り曲げることにより、前記第2フレキシブル基板を前記キャリア基板に接続する工程とを備えることを特徴とする。
また、本発明の一態様に係る半導体パッケージの製造方法によれば、第1フレキシブル基板上に第1半導体チップを搭載する工程と、第2フレキシブル基板上に第2半導体チップを搭載する工程と、前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板をキャリア基板に実装する工程と、前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に前記第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を積層する工程と、前記第2フレキシブル基板を前記第1半導体チップの側方で折り曲げることにより、前記第2フレキシブル基板を前記キャリア基板に接続する工程とを備えることを特徴とする。
これにより、第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に積層することで、半導体チップの3次元実装を実現することが可能となるとともに、第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を折り曲げることにより、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となる。このため、第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップにワイヤボンドを行うことなく、第2半導体チップをキャリア基板に電気的に接続することが可能となるとともに、第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に密着させて配置することが可能となり、製造工程の煩雑化を抑制しつつ、半導体チップの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
以下、本発明の実施形態に係る半導体パッケージおよびその製造方法について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る半導体パッケージの製造方法を示す断面図である。
図1(a)において、半導体チップ1には突出電極2が形成されている。なお、突出電極2が形成された半導体チップ1には、トランジスタなどの能動素子またはキャパシタなどの受動素子を設けることができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る半導体パッケージの製造方法を示す断面図である。
図1(a)において、半導体チップ1には突出電極2が形成されている。なお、突出電極2が形成された半導体チップ1には、トランジスタなどの能動素子またはキャパシタなどの受動素子を設けることができる。
一方、フレキシブル基板3には、半導体チップ1を搭載する半導体チップ搭載領域R1が設けられるとともに、半導体チップ1の側方にフレキシブル基板3を引き出し可能な引き出し部R2が設けられている。そして、フレキシブル基板3には、引き出し部R2に延伸された配線層4が形成されるとともに、引き出し部R2には、貫通孔5が設けられている。なお、フレキシブル基板3としては、例えば、テープ基板またはフィルム基板などを用いることができ、フレキシブル基板3の材質としては、例えば、ポリイミド樹脂などを用いることができる。
次に、図1(b)に示すように、半導体チップ1の突出電極2をフレキシブル基板3の配線層4に接合させることにより、フレキシブル基板3の半導体チップ搭載領域R1に半導体チップ1をフリップチップ実装する。なお、半導体チップ1をフレキシブル基板3にフリップチップ実装した状態で、半導体チップ1の特性検査を行うようにしてもよい。また、半導体チップ1をフレキシブル基板3上にフリップチップ実装する場合、ACF(Anisotropic Conductive Film)接合、NCF(Nonconductive Film)接合、ACP(Anisotropic Conductive Paste)接合、NCP(Nonconductive Paste)接合などの圧接接合を用いるようにしてもよいし、半田接合や合金接合などの金属接合を用いるようにしてもよい。
次に、図1(c)に示すように、図1(a)および図1(b)と同様の工程により、半導体チップ1a〜1cの各突出電極2a〜2cをフレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板3a〜3cに半導体チップ1a〜1cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板3a〜3c上にそれぞれ搭載された半導体チップ1a〜1cを、接着層6a〜6cをそれぞれ介しキャリア基板11上に積層する。
ここで、フレキシブル基板3a〜3c上にそれぞれ搭載された半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11上に積層する前に、フレキシブル基板3a〜3c上にそれぞれ搭載された半導体チップ1a〜1cの特性検査を行うことにより、良品の半導体チップ1a〜1cのみをキャリア基板11上に実装することができ、製造歩留まりを向上させることが可能となる。
なお、接着層6a〜6cは、半導体チップ1a〜1cの裏面にそれぞれ形成するようにしてもよいし、フレキシブル基板3a〜3c側に予め形成するようにしてもよい。また、接着層6a〜6cは、ペースト状またはシート状のいずれでもよく、接着層6a〜6cの形成方法としては、例えば、塗布または印刷などを用いることができる。
そして、半導体チップ1a〜1cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板3a〜3cを半導体チップ1a〜1cの側方でそれぞれ折り曲げることにより、フレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cをキャリア基板11のランド12a、12bに接続する。ここで、フレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cをキャリア基板11のランド12a、12bに接続する場合、フレキシブル基板3a〜3cに設けられた貫通孔5a〜5cにプラグ7a、7bを埋め込むことにより、プラグ7a、7bを介して、配線層4a〜4cとランド12a、12bとを電気的に接続することができる。そして、キャリア基板11の裏面に突出電極13を形成する。
そして、半導体チップ1a〜1cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板3a〜3cを半導体チップ1a〜1cの側方でそれぞれ折り曲げることにより、フレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cをキャリア基板11のランド12a、12bに接続する。ここで、フレキシブル基板3a〜3cの配線層4a〜4cをキャリア基板11のランド12a、12bに接続する場合、フレキシブル基板3a〜3cに設けられた貫通孔5a〜5cにプラグ7a、7bを埋め込むことにより、プラグ7a、7bを介して、配線層4a〜4cとランド12a、12bとを電気的に接続することができる。そして、キャリア基板11の裏面に突出電極13を形成する。
これにより、フレキシブル基板3a〜3c上にそれぞれ搭載された半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11上に積層することで、半導体チップ1a〜1cの3次元実装を実現することが可能となるとともに、半導体チップ1a〜1cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板3a〜3cを半導体チップ1a〜1cの側方で折り曲げることにより、3次元実装された半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11に電気的に接続することが可能となる。
このため、半導体チップ1a〜1cにワイヤボンドを行うことなく、半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11にそれぞれ電気的に接続することが可能となるとともに、半導体チップ1a〜1cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板3a〜3cを密着させて配置することが可能となり、半導体チップ1a〜1cのサイズに制約されることなく、半導体チップ1a〜1cの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、プラグ7a、7bを介して、配線層4a〜4cとランド12a、12bとを電気的に接続することにより、フレキシブル基板3a〜3cをキャリア基板11上で積層させることを可能としつつ、キャリア基板11上に引き回されたフレキシブル基板3a〜3cとキャリア基板11とを電気的に接続することが可能となり、実装面積の増大を抑制しつつ、3次元実装された半導体チップ1a〜1cをキャリア基板11に電気的に接続することが可能となる。
なお、突出電極2、2a〜2c、13としては、例えば、Niバンプ、Auバンプ、半田材などで被覆されたCuバンプ、あるいは半田ボールなどを用いることができ、突出電極2、2a〜2c、13の形成方法としては、例えば、電解メッキまたは無電解メッキを用いることができる。また、キャリア基板11としては、例えば、両面基板、多層配線基板、ビルドアップ基板、テープ基板またはフィルム基板などを用いることができ、配線基板11の材質としては、例えば、ポリイミド樹脂、ガラスエポキシ樹脂、BTレジン、アラミドとエポキシのコンポジットまたはセラミックなどを用いることができる。また、フレキシブル基板3a〜3cを介してキャリア基板11上に実装された半導体チップ1a〜1cは、必要に応じて樹脂封止してもよい。
図2は、本発明の第2実施形態に係る半導体パッケージの製造方法を示す断面図である。
図2(a)において、半導体チップ21には突出電極22が形成されている。一方、フレキシブル基板23には、半導体チップ21を搭載する半導体チップ搭載領域R11が設けられるとともに、半導体チップ21の側方にフレキシブル基板23を引き出し可能な引き出し部R12が設けられている。そして、フレキシブル基板23には、引き出し部R12に延伸された配線層24が形成されている。
図2(a)において、半導体チップ21には突出電極22が形成されている。一方、フレキシブル基板23には、半導体チップ21を搭載する半導体チップ搭載領域R11が設けられるとともに、半導体チップ21の側方にフレキシブル基板23を引き出し可能な引き出し部R12が設けられている。そして、フレキシブル基板23には、引き出し部R12に延伸された配線層24が形成されている。
次に、図2(b)に示すように、半導体チップ21の突出電極22をフレキシブル基板23の配線層24に接合させることにより、フレキシブル基板23の半導体チップ搭載領域R11に半導体チップ21をフリップチップ実装する。
次に、図2(c)に示すように、図2(a)および図2(b)と同様の工程により、半導体チップ21a〜21cの各突出電極22a〜22cをフレキシブル基板23a〜23cの配線層24a〜24cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板23a〜23cに半導体チップ21a〜21cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板23a〜23c上にそれぞれ搭載された半導体チップ21a〜21cを、接着層26a〜26cをそれぞれ介しキャリア基板31上に積層する。
次に、図2(c)に示すように、図2(a)および図2(b)と同様の工程により、半導体チップ21a〜21cの各突出電極22a〜22cをフレキシブル基板23a〜23cの配線層24a〜24cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板23a〜23cに半導体チップ21a〜21cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板23a〜23c上にそれぞれ搭載された半導体チップ21a〜21cを、接着層26a〜26cをそれぞれ介しキャリア基板31上に積層する。
そして、半導体チップ21b、21cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板23b、23cを半導体チップ21b、21cの側方でそれぞれ折り曲げることにより、フレキシブル基板23b、23cの端部をキャリア基板31上に配置する。そして、フレキシブル基板23a〜23cの配線層24a〜24cとキャリア基板31のランド32a、32b間でワイヤボンドをそれぞれ行うことにより、ワイヤ27a〜27cをそれぞれ介しフレキシブル基板23a〜23cの配線層24a〜24cをキャリア基板31のランド32a、32bにそれぞれ接続する。そして、キャリア基板31の裏面に突出電極33を形成する。なお、ワイヤ27a〜27cとしては、例えば、AuワイヤまたはAlワイヤなどを用いることができる。
これにより、フレキシブル基板23a〜23c上にそれぞれ搭載された半導体チップ21a〜21cをキャリア基板31上に積層することで、半導体チップ21a〜21cの3次元実装を実現することが可能となるとともに、半導体チップ21a〜21cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板23a〜23cを半導体チップ21a〜21cの側方で折り曲げることにより、3次元実装された半導体チップ21a〜21cをキャリア基板31に電気的に接続することが可能となる。
このため、半導体チップ21a〜21cそれ自体にワイヤボンドを行うことなく、半導体チップ21a〜21cをキャリア基板31にそれぞれ電気的に接続することが可能となるとともに、半導体チップ21a〜21cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板23a〜23cを密着させて配置することが可能となり、半導体チップ21a〜21cのサイズに制約されることなく、半導体チップ21a〜21cの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、ワイヤ27a〜27cをそれぞれ介して、配線層24a〜24cとランド32a、32bとを電気的に接続することにより、フレキシブル基板23a〜23cにスルーホール加工を行うことなく、キャリア基板31上に引き回されたフレキシブル基板23a〜23cとキャリア基板31とを電気的に接続することが可能となり、フレキシブル基板23a〜23cの構成を複雑化することなく、3次元実装された半導体チップ21a〜21cをキャリア基板31に電気的に接続することが可能となる。
図3は、本発明の第3実施形態に係る半導体パッケージの製造方法を示す断面図である。
図3(a)において、半導体チップ41には突出電極42が形成されている。一方、フレキシブル基板43には、半導体チップ41を搭載する半導体チップ搭載領域R21が設けられるとともに、半導体チップ41の側方にフレキシブル基板43を引き出し可能な引き出し部R22が設けられている。そして、フレキシブル基板43には、引き出し部R22に延伸された配線層44が形成されるとともに、引き出し部R22には、突出電極45が設けられている。
図3(a)において、半導体チップ41には突出電極42が形成されている。一方、フレキシブル基板43には、半導体チップ41を搭載する半導体チップ搭載領域R21が設けられるとともに、半導体チップ41の側方にフレキシブル基板43を引き出し可能な引き出し部R22が設けられている。そして、フレキシブル基板43には、引き出し部R22に延伸された配線層44が形成されるとともに、引き出し部R22には、突出電極45が設けられている。
次に、図3(b)に示すように、半導体チップ41の突出電極42をフレキシブル基板43の配線層44に接合させることにより、フレキシブル基板43の半導体チップ搭載領域R21に半導体チップ41をフリップチップ実装する。
次に、図3(c)に示すように、図3(a)および図3(b)と同様の工程により、半導体チップ41a〜41cの各突出電極42a〜42cをフレキシブル基板43a〜43cの配線層44a〜44cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板43a〜43cに半導体チップ41a〜41cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板43a〜43c上にそれぞれ搭載された半導体チップ41a〜41cを、接着層46a〜46cをそれぞれ介しキャリア基板51上に積層する。
次に、図3(c)に示すように、図3(a)および図3(b)と同様の工程により、半導体チップ41a〜41cの各突出電極42a〜42cをフレキシブル基板43a〜43cの配線層44a〜44cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板43a〜43cに半導体チップ41a〜41cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板43a〜43c上にそれぞれ搭載された半導体チップ41a〜41cを、接着層46a〜46cをそれぞれ介しキャリア基板51上に積層する。
そして、半導体チップ41a〜41cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板43a〜43cを半導体チップ41a〜41cの側方でそれぞれ折り曲げ、フレキシブル基板43a〜43cの突出電極45a〜45cをキャリア基板51のランド52a、52bに接合することにより、フレキシブル基板43a〜43cの配線層44a〜44cをキャリア基板51のランド52a、52bに接続する。そして、キャリア基板51の裏面に突出電極53を形成する。
これにより、フレキシブル基板43a〜43c上にそれぞれ搭載された半導体チップ41a〜41cをキャリア基板51上に積層することで、半導体チップ41a〜41cの3次元実装を実現することが可能となるとともに、半導体チップ41a〜41cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板43a〜43cを半導体チップ41a〜41cの側方で折り曲げることにより、3次元実装された半導体チップ41a〜41cをキャリア基板51に電気的に接続することが可能となる。
このため、半導体チップ41a〜41cにワイヤボンドを行うことなく、半導体チップ41a〜41cをキャリア基板51にそれぞれ電気的に接続することが可能となるとともに、半導体チップ41a〜41cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板43a〜43cを密着させて配置することが可能となり、半導体チップ41a〜41cのサイズに制約されることなく、半導体チップ41a〜41cの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、フレキシブル基板43a〜43cの突出電極45a〜45cをキャリア基板51のランド52a、52bに接合することにより、フレキシブル基板43a〜43cにスルーホール加工を行うことなく、キャリア基板51上に引き回されたフレキシブル基板43a〜43cとキャリア基板51とを電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板43a〜43cとキャリア基板51とを電気的に接続するために、キャリア基板51上でワイヤボンドを行う必要がなくなる。
このため、フレキシブル基板43a〜43cの構成の複雑化を抑制しつつ、3次元実装された半導体チップ41a〜41cをキャリア基板51に電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板43a〜43cとキャリア基板51とを電気的に接続するために必要な面積の増大を抑制することが可能となる。
図4は、本発明の第4実施形態に係る半導体パッケージの製造方法を示す断面図である。
図4は、本発明の第4実施形態に係る半導体パッケージの製造方法を示す断面図である。
図4(a)において、半導体チップ61には突出電極62が形成されている。一方、フレキシブル基板63には、半導体チップ61を搭載する半導体チップ搭載領域R31が設けられるとともに、半導体チップ61の側方にフレキシブル基板63を引き出し可能な引き出し部R32が設けられている。そして、フレキシブル基板63には、引き出し部R32に延伸された配線層64が形成されるとともに、引き出し部R32には、突出電極65が設けられている。
次に、図4(b)に示すように、半導体チップ61の突出電極62をフレキシブル基板63の配線層64に接合させることにより、フレキシブル基板63の半導体チップ搭載領域R31に半導体チップ61をフリップチップ実装する。
次に、図4(c)に示すように、図4(a)および図4(b)と同様の工程により、半導体チップ61a〜61cの各突出電極62a〜62cをフレキシブル基板63a〜63cの配線層64a〜64cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板63a〜63cに半導体チップ61a〜61cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板63a〜63c上にそれぞれ搭載された半導体チップ61a〜61cを、接着層66b、66cをそれぞれ介し積層する。
次に、図4(c)に示すように、図4(a)および図4(b)と同様の工程により、半導体チップ61a〜61cの各突出電極62a〜62cをフレキシブル基板63a〜63cの配線層64a〜64cにそれぞれ接合させることにより、各フレキシブル基板63a〜63cに半導体チップ61a〜61cをそれぞれフリップチップ実装する。そして、フレキシブル基板63a〜63c上にそれぞれ搭載された半導体チップ61a〜61cを、接着層66b、66cをそれぞれ介し積層する。
そして、半導体チップ63a〜63cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板63a〜63cをそれぞれ折り曲げることにより、フレキシブル基板63a〜63cをフレキシブル基板63aの裏面に折り返し、折り返されたフレキシブル基板63a〜63cを、接着層66aを介してフレキシブル基板63aの裏面に接着する。
これにより、フレキシブル基板63a〜63c上にそれぞれ搭載された半導体チップ61a〜61cを積層することで、半導体チップ61a〜61cの3次元実装を実現することが可能となるとともに、半導体チップ61a〜61cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板63a〜63cを折り曲げることにより、実装面積の増大を抑制しつつ、3次元実装された半導体チップ61a〜61cを電気的に接続することが可能となる。
これにより、フレキシブル基板63a〜63c上にそれぞれ搭載された半導体チップ61a〜61cを積層することで、半導体チップ61a〜61cの3次元実装を実現することが可能となるとともに、半導体チップ61a〜61cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板63a〜63cを折り曲げることにより、実装面積の増大を抑制しつつ、3次元実装された半導体チップ61a〜61cを電気的に接続することが可能となる。
このため、半導体チップ61a〜61cにワイヤボンドを行うことなく、半導体チップ61a〜61cを電気的に接続することが可能となるとともに、半導体チップ61a〜61cがそれぞれ搭載されたフレキシブル基板63a〜63cを密着させて配置することが可能となり、半導体チップ61a〜61cのサイズに制約されることなく、半導体チップ61a〜61cの3次元実装構造の薄型化を実現することが可能となる。
また、フレキシブル基板63a〜63cに突出電極65a〜65cを設けることにより、フレキシブル基板63a〜63cにスルーホール加工を行うことなく、フレキシブル基板63a〜63cの2次実装を行うことが可能となるとともに、フレキシブル基板63a〜63cの2次実装を行うために、フレキシブル基板63a〜63c上でワイヤボンドを行う必要がなくなる。このため、フレキシブル基板63a〜63cの構成の複雑化を抑制しつつ、3次元実装された半導体チップ61a〜61cを電気的に接続することが可能となるとともに、フレキシブル基板63a〜63cの2次実装を行うために必要な面積の増大を抑制することが可能となる。
さらに、フレキシブル基板63a〜63cをフレキシブル基板63aの裏面に折り返すことにより、フレキシブル基板63a〜63cの2次実装を行うための突出電極65a〜65cを半導体チップ61a〜61cと重ねて配置することが可能となり、突出電極65a〜65cが半導体チップ61a〜61cの周囲にはみ出して配置されることを防止して、実装面積を削減することができる。
なお、上述した実施形態では、半導体チップの3層構造を例にとって説明したが、半導体チップの積層数は3層に限られることなく、2層または4層以上でもよい。また、上述した実施形態では、半導体チップのサイズおよび厚みが等しい場合を例にとって説明したが、半導体チップのサイズおよび厚みは必ずしも一致している必要はなく、半導体チップのサイズまたは厚みは異なっていてもよい。
また、上述した半導体パッケージは、例えば、液晶表示装置、携帯電話、携帯情報端末、ビデオカメラ、デジタルカメラ、MD(Mini Disc)プレーヤ、ICカード、ICタグなどの電子機器に適用することができ、製造工程の複雑化を抑制しつつ、電子機器の小型・軽量化を図ることができる。
また、上述した実施形態では、半導体チップの実装方法を例にとって説明したが、本発明は、必ずしも半導体チップの実装方法に限定されることなく、例えば、弾性表面波(SAW)素子などのセラミック素子、光変調器や光スイッチなどの光学素子、磁気センサやバイオセンサなどの各種センサ類などの実装方法に適用してもよい。
また、上述した実施形態では、半導体チップの実装方法を例にとって説明したが、本発明は、必ずしも半導体チップの実装方法に限定されることなく、例えば、弾性表面波(SAW)素子などのセラミック素子、光変調器や光スイッチなどの光学素子、磁気センサやバイオセンサなどの各種センサ類などの実装方法に適用してもよい。
1、1a〜1c、21、21a〜21c、41、41a〜41c、61、61a〜61c 半導体チップ、2、2a〜2c、13、22、22a〜22c、33、42、42a〜42c、45、45a〜45c、53、62、62a〜62c、65、65a〜65c 突出電極、3、3a〜3c、23、23a〜23c、43、43a〜43c、63、63a〜63c フレキシブル基板、4、4a〜4c、24、24a〜24c、44、44a〜44c、64、64a〜64c 配線層、5、5a〜5c 貫通孔、11、31、51 キャリア基板、12a、12b、32a、32b、52a、52b ランド、6a〜6c、26a〜26c、46a〜46c、66a〜66c 接着層、7a、7b プラグ、27a〜27c 導電性ワイヤ、R1、R11、R21、R31 半導体チップ搭載領域、引き出し部、R2、R12、R22、R32 引き出し部
Claims (8)
- フレキシブル基板を介して半導体チップが積層された半導体パッケージにおいて、
半導体チップの側方にかかるように前記フレキシブル基板を折り曲げることにより、前記フレキシブル基板に搭載された半導体チップの接続が行われていることを備えることを特徴とする半導体パッケージ。 - 第1半導体チップと、
前記第1半導体チップが実装されたキャリア基板と、
前記第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップと、
前記第2半導体チップが搭載され、前記第1半導体チップの側方を介して前記キャリア基板に接続されたフレキシブル基板と備えることを特徴とする半導体パッケージ。 - 前記フレキシブル基板に設けられたスルーホールと、
前記スルーホールに埋め込まれ、前記フレキシブル基板と前記キャリア基板とを電気的に接続するプラグとを備えることを特徴とする請求項2記載の半導体パッケージ。 - 前記フレキシブル基板と前記キャリア基板とを電気的に接続するワイヤとを備えることを特徴とする請求項2記載の半導体パッケージ。
- 前記フレキシブル基板と前記キャリア基板とを電気的に接続する突出電極とを備えることを特徴とする請求項2記載の半導体パッケージ。
- 第1半導体チップと、
前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板と、
前記第1フレキシブル基板が接続されたキャリア基板と、
前記第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップと、
前記第2半導体チップが搭載され、前記第1半導体チップの側方を介して前記キャリア基板に接続された第2フレキシブル基板とを備えることを特徴とする半導体パッケージ。 - 第1半導体チップと、
前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板と、
前記第1フレキシブル基板が接続されたキャリア基板と、
前記第1半導体チップ上に配置された第2半導体チップと、
前記第2半導体チップが搭載され、前記第1半導体チップの側方を介して前記キャリア基板に接続された第2フレキシブル基板と、
前記キャリア基板を介して前記第1および第2半導体チップに電気的に接続された電子部品とを備えることを特徴とする電子機器。 - 第1フレキシブル基板上に第1半導体チップを搭載する工程と、
第2フレキシブル基板上に第2半導体チップを搭載する工程と、
前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板をキャリア基板に実装する工程と、
前記第1半導体チップが搭載された第1フレキシブル基板上に前記第2半導体チップが搭載された第2フレキシブル基板を積層する工程と、
前記第2フレキシブル基板を前記第1半導体チップの側方で折り曲げることにより、前記第2フレキシブル基板を前記キャリア基板に接続する工程とを備えることを特徴とする半導体パッケージの製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003299081A JP2005072204A (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 半導体パッケージ、電子機器および半導体パッケージの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2003299081A JP2005072204A (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 半導体パッケージ、電子機器および半導体パッケージの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005072204A true JP2005072204A (ja) | 2005-03-17 |
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ID=34404396
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003299081A Withdrawn JP2005072204A (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 半導体パッケージ、電子機器および半導体パッケージの製造方法 |
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| Country | Link |
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668848B1 (ko) * | 2005-06-27 | 2007-01-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 칩 스택 패키지 |
| DE102013207507B3 (de) * | 2013-04-25 | 2014-07-24 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Leistungsmodul, Stromrichter und Antriebsanordnung mit einem Leistungsmodul |
| CN112713164A (zh) * | 2021-01-05 | 2021-04-27 | 电子科技大学 | 一种三维集成电路及其制造方法 |
| US20220369453A1 (en) * | 2020-03-26 | 2022-11-17 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Radio-frequency module and communication device |
-
2003
- 2003-08-22 JP JP2003299081A patent/JP2005072204A/ja not_active Withdrawn
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