JP2005069759A - 方向表示システムおよび装着端末ならびに情報端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 使用者の視界を妨げずに使用者を効果的に目標地点に案内する方向表示システムを提供する。
【解決手段】 装着端末101と情報端末102とからなり、装着端末は、装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を出力して情報端末に送信し、情報端末は、使用者によって指定される出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報と使用者の現在位置から経路情報上の各区切りの終点または目標地点を向く第二の方向情報とを算出し、使用者の現在位置を検出し、装着端末から得られる第一の方向情報と第二の方向情報との差を元に、第一の方向情報に応じて経路情報上の各区切りの終点または目標地点の方向を前記使用者に通知するための方向指示情報を出力し装着端末へ送信し、装着端末は、方向指示情報を使用者に眼の周囲から光源で提示する。
【選択図】 図1
【解決手段】 装着端末101と情報端末102とからなり、装着端末は、装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を出力して情報端末に送信し、情報端末は、使用者によって指定される出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報と使用者の現在位置から経路情報上の各区切りの終点または目標地点を向く第二の方向情報とを算出し、使用者の現在位置を検出し、装着端末から得られる第一の方向情報と第二の方向情報との差を元に、第一の方向情報に応じて経路情報上の各区切りの終点または目標地点の方向を前記使用者に通知するための方向指示情報を出力し装着端末へ送信し、装着端末は、方向指示情報を使用者に眼の周囲から光源で提示する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、使用者に目的地や目標物の方向を指示するように構成した方向表示システムおよび装着端末ならびに情報端末に関わり、特に使用者が顔面に装着する装置によって使用者の視界を妨げないように方向案内をする方向表示システムおよび装着端末ならびに情報端末に関する。
従来の方向表示システムやナビゲーションシステムには、代表的なものとして、GPS(Global Positioning System)受信機やジャイロセンサを車両に搭載し、該車両の搭乗者に対し、道案内、及び、その他の情報提供を行う、カーナビゲーションシステムがある。この他にも、特許文献1にあるような、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)等を用いて、視野に付加情報を表示することにより、道案内、及び、その他の情報提供を行うシステムが提案されている。
また、近年では、情報端末の画面に地図や案内情報を表示することによって、歩行者に対し道案内を行うシステムが開発、実用化されている。このようなシステムの一例としては、特許文献2にあたる、情報端末の使用者に対し、該情報端末の画面に目標物の方向を表示する方向表示方式がある。
しかし、従来の方向表示システムでは、ディスプレイに経路案内情報が表示される際、使用者が表示される情報を見るために視線を前方から離す必要があり、使用者が移動中の場合には前方不注意となりかねない。
従来の方向表示システムでは音声による案内も実用されているが、詳細な位置や方向の連続的な情報提供には視覚的情報表示の方が有利である。インタラクティブな対話等による詳細な情報提供方法も考えられるが、情報提供の頻度やタイミングの制御が難しく、周囲の雑音の影響も懸念される。
また、使用者は自分が見ている景色や建築物などから、前記ディスプレイの経路案内情報が実世界のどこを示しているかを把握し、提供される情報と実世界とを照らし合わせる必要があるために、複雑な経路を進行する場合や、短時間の状況判断を必要とする場合には使用者の混乱を招くことがある。
また、方向表示システムの使用時に限らず、携帯電話等を用いて、通話先から道案内や方向指示を受ける場合にも同様の混乱を生じる。
これらの混乱は、方向表示システムシステムや案内を行う人が示す方向に、案内される人の視線方向を照らし合わせることが困難であることが原因である。前記示めされた方向に対し、いかにして円滑に使用者の視線方向を一致させる、もしくは視線を誘導するかという課題が生じる。
また、従来から使用者に提供される情報と実世界とを対応させた情報表示を行う手段として、ヘッドマウントディスプレイ等を用いた方法があるが、視野に情報が表示されることにより、使用者にとっては外界の視界範囲が狭まることや、焦点の変更による眼球の疲れ等の装着負荷が大きくなるという課題を生じる。
本発明の目的は、上記の問題に鑑みなされたものであり、使用者の視界を妨げずに使用者を効果的に目標地点に案内する方向表示システムおよび装着端末ならびに情報端末を提供することにある。
本発明による請求項1記載は、装着端末と情報端末とからなる方向表示システムであって、前記装着端末は、装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を出力する制御部と、該第一の方向情報を前記情報端末に送信する方向情報送信部を有し、前記情報端末は、前記使用者によって指定される出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報と前記使用者の現在位置から前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点を向く第二の方向情報とを算出する経路探索部と、前記使用者の現在位置を検出する位置検出部と、前記装着端末から得られる前記第一の方向情報と前記経路探索部から得られる前記第二の方向情報との差を元に、前記第一の方向情報に応じて前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点の方向を前記使用者に通知するための方向指示情報を出力するベクトル演算部と、前記方向指示情報を前記装着端末へ送信する方向指示情報送信部とを有し、前記装着端末は、さらに、前記情報端末から受信して得られる前記方向指示情報を前記使用者に眼の周囲から光源で提示する出力部を有することを特徴とする方向指示システムである。
本発明による請求項2記載は、装着端末と情報端末とからなる方向表示システムにおける前記装着端末であって、前記装着端末は、装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を出力する制御部と、該第一の方向情報を前記情報端末に送信する方向情報送信部と、出力部を有し、前記装着端末から送信される前記第一の方向情報に応じて前記情報端末から出力されるところの方向指示情報であって、前記使用者によって指定された出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点の方向を通知するための前記方向指示情報を受信し、前記出力部は受信して得られる前記方向指示情報を前記使用者に眼の周囲から光源で提示することを特徴とする装着端末である。
本発明による請求項3記載は、装着端末と情報端末とからなる方向表示システムにおける前記情報端末であって、前記情報端末は、前記装着端末から送信されるところの装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を受信し、前記使用者によって指定された出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報と前記使用者の現在位置から前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点を向く第二の方向情報とを算出する経路探索部と、前記使用者の現在位置を検出する位置検出部と、前記装着端末から得られる前記第一の方向情報と前記経路探索部から得られる第二の方向情報との差を元に、前記第一の方向情報に応じて前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点の方向を前記使用者に通知するための方向指示情報を出力するベクトル演算部と、前記方向指示情報を前記装着端末へ送信する方向指示情報送信部とを有し、前記情報端末から前記装着端末が受信して得られる前記方向指示情報を前記使用者に眼の周囲から光源で提示することを可能にすることを特徴とする情報端末である。
本発明による請求項4記載は、請求項2または3記載において、前記使用者が目的に応じて、前記第二の方向情報を前記経路情報上の各区切りの終点の方向とするか、または前記目標地点の方向とするかを随時選択できる案内モード切替えスイッチを有することを特徴とする装着端末または情報端末である。
本発明による請求項5記載は、請求項2記載において、前記光源は、前記使用者の眼の周囲に配置されるように設置した複数個の光源からなり、前記方向指示情報に従って複数の区域に分割して発光させる機能を有することにより、該区域の組合せで前記使用者に前記方向指示情報を提示することを特徴とする装着端末である。
本発明による請求項6記載は、請求項1記載において、前記装着端末に前記使用者が注視している物体までの距離を計測する距離計測部を設けることで、前記情報端末の前記ベクトル演算部が、該距離計測部によって得られた距離情報と前記位置検出部から得られる現在位置情報と前記検出部から得られる前記第一の方向情報とに基づき、前記使用者が注視している物体の緯度、経度、高度からなる注視対象物位置情報を算出することを特徴とする方向表示システムである。
本発明による請求項7記載は、請求項6記載において、前記情報端末が予め特定の物体に関する名称、住所、URL(uniform resource locator)等の対象物情報と該物体の地理的所在を示す緯度、経度、高度からなる位置情報とを対にした注視対象物データを記憶しており、前記位置情報を見出し情報として前記注視対象物位置情報に合致する前記注視対象物データを検索することにより前記対象物情報を取得し、該対象物情報を前記使用者が注視した物体に関する名称、住所、URL等の注視対象物情報として使用者に提示する注視対象物情報取得機能を有することを特徴とする方向表示システムである。
本発明による請求項8記載は、請求項7記載において、前記情報端末が外部データベースや外部端末と接続して通信を行うための通信部を備え、また該外部データベースや外部端末が前記情報端末と同様に前記位置情報を見出し情報として前記注視対象物位置情報に基づいて前記対象物情報を検索する情報検索機能と前記情報端末の通信部と同等の通信機能を備えることにより、前記情報端末が前記通信部を介して前記注視対象物位置情報を前記外部データベースや外部端末に送信すると、該外部データベースや外部端末が前記検索機能による前記対象物情報の取出しと前記通信機能による送信を行い、前記情報端末が前記対象物情報を外部から取得することを特徴とする方向表示システムである。
本発明による請求項9記載は、請求項6記載において、前記使用者が注視している物体の緯度、経度、高度からなる注視対象物位置情報を前記目標地点とすることを特徴とする方向表示システムである。
本発明による請求項10記載は、請求項6記載において、前記情報端末が該情報端末と同等の機能を有する他の情報端末との間で該他の情報端末が記憶している注視対象物位置情報を送受信できる通信部を備え、該通信部を介して受信した該他の情報端末が記憶している前記注視対象物位置情報を前記目標地点とすることにより、該他の情報端末の使用者が注視した物体を前記使用者が発見できることを特徴とする方向表示システムである。
本発明による請求項11記載は、請求項1記載において、前記第一の方向情報と前記第二の方向情報とが一致するときには、前記ベクトル演算部が前記方向指示情報を出力しないことを特徴とする方向表示システムである。
本発明によれば、使用者の視界を妨げずに使用者を効果的に目標地点に案内する方向表示システムおよび装着端末ならびに情報端末を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第一の実施の形態における方向表示システムの全体構成図である。101は装着端末であり、使用者の頭部に装着可能な眼鏡型の端末である。102は情報端末であり、使用者は後述するナビゲーション機能を利用する際に情報端末102を用いて出発地点や目標地点等を設定する。
装着端末101は、後述する方向情報103を検出し、情報端末102に送信する機能を有する。また、装着端末101は、情報端末102から後述する方向指示情報104を受信し、使用者を後述するナビゲーション機能における経路進行方向及び目標地点方向に誘導する機能を有する。
104は方向指示情報であり、後述する誘導ベクトル504が示す方向を、後述する装着端末101上に配置されたLEDの点灯位置によって使用者に示す場合に用いるLEDの点灯状態に関する情報である。
105は地図DBであり、地図や地形及び、建造物の位置や構造などに関する情報である地図DB情報106が記憶されている。また、地図DB105は通信機能を有しており、後述する地図要求情報107を受信すると地図DB情報106の送信を行う。
107は地図要求情報であり、後述するメモリ314に情報端末102が必要とする地図情報がない場合に、地図DB105に地図DB情報106の送信を要求する情報である。情報端末102は後述する通信機能を用いることにより、地図DB105より地図DB情報106を取得することが可能である。
図2は本発明の第一の実施の形態における装着端末101の構成図である。201は検出部であり、使用者の顔の向いている方位と仰角及び俯角からなる法線単位ベクトル情報204を検出する方向検出部203と、装着端末101の高度206を計測する高度計測部205と、法線単位ベクトル情報204及び高度206より後述する方向情報103を出力する制御部207とで構成している。方向情報103は、少なくとも法線単位ベクトル情報204と高度206とを含む情報である。
208は方向情報送信部であり、方向情報103と後述する方向提示機能情報213とを情報端末102に送信する。
202は出力部であり、LED209と後述する照明制御部211とで構成されている。210は制御情報であり、LED209の点灯状態を示す情報である。211は照明制御部であり、後述する方向指示情報受信部212より得られる方向指示情報104に応じて制御情報210を出力することによりLED209の制御を行う。また、照明制御部211は後述する使用者が装着端末101を装着したことを装着センサ214で検出した際に、後述する方向提示機能情報213を制御部207へ出力する。
212は受信部であり、情報端末102から後述する方向指示情報104を受信し、照明制御部211に送信する。213は方向提示機能情報であり、後述するLED209の個数や表示パターンを示す情報である。
214は装着センサであり、使用者が装着端末101を装着しているか否かを検出する機能を備えており、例えば使用者が装着端末101を装着する際に使用者の体に接する部分に取り付けた圧力センサで構成され、制御部207に後述する装着情報215を出力する。215は装着情報であり、使用者が装着端末101を装着しているか否かを示す情報である。
図3は本発明の第一の実施の形態における情報端末102の構成図である。305は方向情報受信部であり、装着端末101より送信される方向情報103と方向提示機能情報213とを受信し、後述するベクトル演算部302に受信した方向情報103と方向提示機能情報213とを出力する。
306は使用者が情報端末102の操作を行うための入力部であり、例えばタッチパネルで構成され、使用者の操作等により後述する入力情報307を出力する。307は入力情報であり、使用者操作による情報端末102の設定情報や、使用者が入力した緯度、経度からなる位置情報などが含まれる。
308は位置検出部であり、GPSを用いて、情報端末102の現在位置を示す緯度、経度からなる現在位置情報309を検出する。
312はディスプレイであり、地図、端末操作画面などの表示情報313を表示する。314はメモリであり、情報端末102の設定情報や、後述する地図情報315を記憶する。310は通信部であり、情報端末102は通信部310を介して前記地図DB105に接続し、地図DB情報106を取得する。
301は方向処理部であり、後述するベクトル演算部302と、経路探索部303と、地図表示処理部304とで構成される。
302はベクトル演算部であり、方向情報103と、後述する経路情報316と、現在位置情報309より、後述する誘導ベクトル504を決定し、後述する処理を経ることによりこの誘導ベクトル504を方向提示機能情報213に応じて方向指示情報104に変換して出力する。
303は経路探索部であり、現在位置情報309と、入力情報307と、後述する地図情報315より、情報端末102の出発地点から目標地点までの道のりを示す経路情報316を出力する。
315は地図情報であり、地図や地形及び、建造物の位置や構造などに関する情報である。地図情報315と地図DB情報106とは同じ形式の情報であるが、地図DB105には地図DB105の管理者によって常に最新且つ広範囲の地図DB情報106が記憶されている。
地図情報315はメモリ314に記憶されているが、情報端末102の後述するナビゲーション機能において、メモリ314に記憶された地図情報315よりもさらに広範囲の地図情報を必要とする場合は、後述する地図表示処理部304が地図DB105に通信部310を介して地図要求情報107を送信することにより、地図DB105より該当する地図DB情報106を取得し、取得した地図DB情報106を地図情報315としてメモリ314に記憶する。
304は地図表示処理部であり、現在位置情報309示す経度、緯度より特定範囲を決定し、前記特定範囲の地図情報315をメモリ314より取得することにより、前記特定範囲の地図及び、前記特定範囲の地図に経路情報316を描画した画像を表示情報313としてディスプレイ312に出力する。
さらに地図表示処理部304は、使用者操作または使用者が設定したスケジュールに従い、通信部316を介して地図情報の更新確認を行い、地図DB情報106が更新されている場合には、地図DB情報106を取得しメモリ314に記憶された地図情報315と置き換える。
311は方向指示情報送信部であり、方向指示情報104を装着端末101に送信する。
図4は装着端末101を装着した使用者を左前方から見た様子であり、装着端末101と後述する法線単位ベクトルとの関係を示す図である。401は装着端末101の法線単位ベクトルであり、装着端末101のフレーム前面に対し垂直となる単位ベクトルである。人間は両眼で物体を注視する場合に、顔をその方向に向けることが多い。また、歩行中や運転中は進行方向に顔を向けることが多い。よって、使用者の視線方向や進行方向は、法線単位ベクトル401の方向とほぼ一致するため、本実施の形態では法線単位ベクトルを使用者の視線方向として扱う。
図5は本発明の第一の実施の形態における法線単位ベクトル401と後述する目標単位ベクトルと後述する誘導ベクトルとの位置関係を示す例の図である。501は装着端末101及び情報端末102の使用者である。502は使用者501が設定した目標地点に基づいて、情報端末102が経路探索部303で算出した経路を使用者501にたどらせるように使用者501を導く経路方向である。503は経路方向502に基づく目標単位ベクトルである。504は情報端末102が算出する誘導ベクトルであり、法線単位ベクトル401と誘導ベクトル504の和は目標単位ベクトル503となる。
図6は本発明の第一の実施の形態における装着端末101を使用者が装着した場合に、使用者の顔面と接する側の面から装着端末101を見た状態を示した図である。601は使用者装着面であり、前記装着端末101の使用者の顔面側となる面である。また、図6に示すように、使用者装着面601にはLED209が敷き詰められている。ここで、R1からR8及びL1からL8は、使用者装着面601に敷き詰めたLED209を区分した各領域で領域内のLED209は同時に点灯する。前述した方向指示情報104は、R1からR8及びL1からL8の各領域のうちで、LEDを点灯する領域を示す情報である。
図7は本発明の第一の実施の形態における方向表示システムを使用している使用者の状態の例を示した図である。701は装着端末101及び情報端末102の使用者である。702は通路であり、703は通路702に接続した階段である。704及び708は使用者が設定した目標地点に基づいて情報端末102が算出した各地点における経路の進行方向である。状態aは、使用者701が経路方向704に添って移動した時の、移動後の状態を示す。705は状態aにおける装着端末101の法線単位ベクトルである。706は状態aを次の移動開始地点とした使用者701の移動方向であり、移動後の状態を状態bとして示している。707は状態bにおける装着端末101の法線単位ベクトルである。
図8は本発明の第一の実施の形態における方向指示と装着端末に配置したLEDの発光位置との関係の例を示した図である。図8は図7中の状態aと状態bにおける風景を使用者の視点から示した図である。図中ではLED209のうち点灯しているLEDは白抜き丸、消灯しているLEDは白抜き丸の中に十字で示している。
以下図1から図8を用いて本実施の形態の動作を説明する。本実施の形態は、使用者が徒歩で目標地点まで向かう場合に、装着端末101及び情報端末102を用いて使用者に対して適切にナビゲーションを行う。
まず、使用者は情報端末102の入力部306からナビゲーションの開始を選択する。これにより、情報端末102の地図表示処理部304は、現在位置情報309及び使用者が入力した出発地点や目標地点に関する入力情報307をもとに、メモリ314から情報端末102の現在位置周辺の地図情報315を取得し、ディスプレイ312に表示情報313として表示する。また、地図表示処理部304は表示した地図中に情報端末102の現在位置を示す。
さらに、ディスプレイ312に表示される地図情報及び目標地点設定画面から使用者が目標地点を設定することで、経路探索部303は、目標地点までの最適な経路を探索する。なお、メモリ314に情報端末102の現在位置周辺の地図情報がない場合は、地図表示処理部304は通信部310を経由して地図DB105と通信し、地図DB情報106を取得する。
情報端末102を用いたナビゲーション開始後、使用者は装着端末101を装着する。使用者が装着端末101を装着すると、装着センサ214が装着端末101を使用者が装着した旨を示す装着情報215を制御部207に送信し、これにより制御部207は照明制御部211より方向提示機能情報213を得て方向情報送信部208を介して情報端末102へ送信する。
情報端末102は方向提示機能情報213を受信すると後述するベクトル演算部302における変換処理に用いるためにこの方向提示機能情報213をベクトル演算部302の内部メモリに記憶する。
装着端末101は、方向提示機能情報213の送信後、方向情報送信部208を介して情報端末102へ方向情報103の送信を開始し、装着端末101は方向情報103に変化が生じるごとに方向情報103を情報端末102へ送信する。
方向情報103を受信した情報端末102は、ベクトル演算部302において方向情報103と経路情報316と現在位置情報309との入力から後述する誘導ベクトル504を算出し、さらにベクトル演算部302が前述した内部メモリに記憶した方向提示機能情報213に基づき後述する処理を経て誘導ベクトル504を方向指示情報104に変換して出力することで、方向指示情報送信部311を経由して方向指示情報104を装着端末101に送り返えす。
装着端末101は受信部212によって方向指示情報104を受信し、LED209を用いて後述する方法で使用者を経路方向へ誘導する。
次に装着端末101による経路方向への誘導方法を示す。図7中の使用者701は、情報端末102を用いて、前述のようにナビゲーションを開始した状態である。使用者701は、通路702を経路方向704に沿って歩行中であり、使用者701の右前方に上り階段703がある。情報端末102のナビゲーション中は、装着端末101と情報端末102は常時通信し、使用者に後述する方向指示を行う。
図7の状態aにおいて、使用者701の視界中では右前方方向の階段703を上る方向が経路方向708となる。ここで、ベクトル演算部302は、方向情報103と経路情報316と現在位置情報309を入力として、後述する処理を経て方向指示情報104を出力する。ベクトル演算部302は、位置検出部308によって検出された情報端末102の現在位置情報309(経度、緯度)と、装着端末101より受信部305を介して受信した方向情報103に含まれる高度206とに基づき、使用者701の目線位置(経度、緯度、高度)を決定する。
次に、ベクトル演算部302は、前述した使用者701の目線位置(経度、緯度、高度)と、装着端末101より受信部305を介して受信した方向情報103に含まれる法線単位ベクトル情報204とに基いて、使用者701の目線位置(経度、緯度、高度)を始点として法線単位ベクトル情報204の方向を向く法線単位ベクトル401を算出する(図5参照)。
また、ベクトル演算部302は、前述した使用者701の目線位置(経度、緯度、高度)と、経路探索部303が出力した経路情報316とに基づき、目標単位ベクトル503を算出する。
さらに、ベクトル演算部302は、前記法線単位ベクトル401と前記目標単位ベクトル503とに基づいて、誘導ベクトル504を算出する。ベクトル演算部302は、方向提示機能情報213の示すLED209の個数や表示パターンに基づき前記誘導ベクトル504の方向をLED209の点灯位置に変換し、前記誘導ベクトル504の大きさをLED209の輝度に変換し、これらを方向指示情報104として出力する。
方向指示情報104は情報端末102の方向指示情報送信部311及び装着端末101の受信部212を介して装着端末101の照明制御部211に入力され、照明制御部211がLED209の点灯状態を示す制御情報210をLED209に出力することにより、図6中のR1とR2にあたるLED209が点灯する。
これにより、使用者701の視界には右上方向から光が差し込み、使用者701は光の差し込む右上方向が経路方向708であることを認知できる。
状態bは、状態aから使用者701が移動方向706に進んだ状態である。状態bでは、使用者701の視界において、正面方向が階段となるため、前述した状態aの場合と同様の処理を経て、図6中のL8とL1とR8とR1にあたるLED209が点灯する。
これにより、使用者701の視界には上方向から光が差し込み、使用者701は光の差し込む方向、即ち、階段を上る方向が経路方向708であることを認知できる。
このように、装着端末101の法線単位ベクトル401を目標単位ベクトル503に導く誘導ベクトル504の方向を、装着端末101のLED209の点灯によって示すことにより、使用者を経路方向502に導く。また、使用者が光の差し込む方向に顔を向けることにより、法線単位ベクトル401と目標単位ベクトル503とが近づくと、LED209の輝度は次第に下がり、使用者はLED209の輝度によっても、経路方向502を認知することができる。
このように、LED209の点灯位置と点灯の輝度もしくは法線単位ベクトル401と目標単位ベクトル503とが一致したときには消灯することで、進むべき方向の良否を直感的に認識できる。さらに、例えば、目標地点が遠い時にはゆっくりと点滅し、目標地点が近づくにつれ点滅が速くなるというように、点滅の間隔や発光色による情報提供機能によっても、目標地点までの距離の認知が可能である。
本実施の形態により、使用者は装着端末101を使用することにより、情報端末102のナビゲーションに関する情報をフレームの発光によって認知することができる。さらに、使用者は一般的な眼鏡とほぼ同じ視界範囲を確保し、且つ、実世界に対応したインタラクティブな方向指示を受けることが可能となる。
次に本発明の第二の実施の形態について説明する。本実施の形態では、第一の実施の形態で述べたナビゲーション機能に加え、目標地点または目標物までの道のりに関係なく、使用者が使用者の現在位置に対する目標地点または目標物の相対的な方向を認知することを可能にする。
以下、本実施の実施の形態を図面に基づいて説明する。また、以下において、先の実施の形態と均等なものには同一符号を付し、その説明は重複を避ける為に割愛する。
本実施の実施の形態が第一の実施の形態と異なる点は、使用者が装着端末101及び情報端末102のナビゲーションを受ける場合に、装着端末101及び情報端末102が使用者に目標地点または目的物の方向を示す機能を有することである。本実施の形態ではこれを方向案内モードと呼ぶこととし、第一実施の形態で述べたナビゲーションは経路案内モードと呼ぶことにする。
なお、使用者が目的に応じて方向案内モードと経路案内モードとを随時選択できるように、例えば、情報端末102のディスプレイ312に案内モード切替えスイッチが表示されており、この案内モードスイッチを入力部306を介して押下することにより方向案内モードと経路案内モードとを切替えることができるものとする。
ここで、経路案内モードの経路とは、通路に沿って出発地点から目標地点に至る道のりであり、例えば、ある道をまっすぐ進む、突き当たりで右に曲がるといった、通路の進行方向を示している。従って、経路案内モードでは、装着端末101及び情報端末102は、使用者の現在位置における通路の進行方向を使用者に指示する。
一方、方向案内モードでは、装着端末101及び情報端末102が使用者の現在位置に対する目標物の相対的な方向を使用者に指示する。従って、方向案内モードでは、端末が使用者に示す方向指示に、経路や通路の進行方向は関係なく、この点で経路案内モードと異なる。
なお本実施の形態は、端末の使用者がある公園に向かい、その公園にある有名な像を発見しようとした場合を想定した構成である。
図9は本発明の第二の実施の形態である案内モードを切替える機能を有する方向表示システムにおける経路案内モードと方向案内モードとの相違の例を示す図である。同図(a)は経路案内モードを説明しており、(b)は方向案内モードを説明している。
901は装着端末102及び情報端末101の使用者である。902は公園であり、903は公園902に立つ像である。また、使用者901は前述した情報端末102を用いたナビゲーションを利用しており、像903は前記ナビゲーションの目標物である。904は案内経路であり、使用者901を像903が立つ公園902の入り口まで導く。状態c及び状態dは、それぞれ、案内経路904における使用者901の状態を示している。また、状態dでは使用者901は公園902の敷地内に入っている。
905は状態cにおける装着端末101の法線単位ベクトルである。906は状態cにおける案内経路904の方向を示す経路単位ベクトルである。907は経路案内モードにおける誘導ベクトルであり、誘導ベクトル907と法線単位ベクトル905との和は経路単位ベクトル906となる。
908は方向案内モードにおける目標単位ベクトルであり、状態cにおいて使用者901から目標物である像903の方向を示す。909は方向案内モードにおける誘導ベクトルであり、誘導ベクトル909と法線単位ベクトル905との和は目標単位ベクトル908となる。
910は状態dにおける装着端末101の法線単位ベクトルである。911は目標単位ベクトルであり、状態dにおける使用者901から目標物903の方向を示す。912は状態dにおける誘導ベクトルであり、誘導ベクトル912と法線単位ベクトル910との和は目標単位ベクトル911となる。
ここで、像903の位置情報はガイドブック等で公開されているとして、使用者901は情報端末102に、像903の前記位置情報を入力し、目標物として設定する。第一実施の形態と同じく、使用者901が目標物を設定することにより、情報端末102は目標地点までの案内経路904を決定し、使用者901に対し目標地点までのナビゲーションを開始する。
本実施の形態では、前記ナビゲーション中に使用者901が情報端末102のディスプレイ312に表示される案内モード切替えスイッチを入力部306を介して押下しナビゲーションモードの選択を行うことにより、使用者901は必要に応じて経路案内モードと方向案内モードの2つのナビゲーションモードを選択することができる。
次に、経路案内モードと方向案内モードの、2つのナビゲーションモードの相違を、図9中の状態cを用いて説明する。状態cにおいて経路案内モードのナビゲーションを使用者901が選択した場合、使用者の現在位置における案内経路904の進行方向は経路単位ベクトル906となる。第一の実施の形態と同様に、装着端末101及び情報端末102は経路単位ベクトル906から誘導ベクトル907を決定し、誘導ベクトル907方向に向かい使用者901にLEDで方向指示を行う。よって、使用者901の法線単位ベクトル905は案内経路904に誘導されることになる。
一方、状態cにおいて方向案内モードのナビゲーションを使用者901が選択した場合、誘導ベクトル909が法線単位ベクトル905を目標物に向けるように算出されるので、使用者の現在位置から目標物である像903を指す方向は目標単位ベクトル908となる。装着端末101及び情報端末102は、第一の実施の形態における経路単位ベクトルを目標単位ベクトルに置き換えて演算を行い誘導ベクトル909を決定し、誘導ベクトル909方向を示すように使用者90
1に方向指示を行う。よって、使用者901の法線単位ベクトル905は目標物である像903を指す目標単位ベクトル908の方向に誘導される。
1に方向指示を行う。よって、使用者901の法線単位ベクトル905は目標物である像903を指す目標単位ベクトル908の方向に誘導される。
次に方向案内モードのナビゲーションが、使用者の目標地点到達に効果的に機能する場合の例を示す。
使用者901が今、状態dの地点まで来たとする。前述したように、状態dは使用者901が、公園902の園内にいる状態である。公園902には像903の他にも複数の像が設置されている。しかし、目視できる範囲に複数の像があったとしても本実施の形態の方向案内モードによって以下のように使用者は目標物である像903を発見することができるようになる。
まず、使用者901は公園902の園内に入るとナビゲーションモードを方向案内モードに切替える。前述のように、方向案内モードのナビゲーションでは、情報端末102は目標物である像903の方向に基づき、目標単位ベクトル911を決定した後、法線単位ベクトル910と目標単位ベクトル911から誘導ベクトル912を決定し、さらに、情報端末102が前述のように情報提示機能情報213に基づき誘導ベクトル912から方向指示情報104を出力し装着端末101に送信することで、装着端末101がLED209の発光によって誘導ベクトル912方向に使用者901を誘導し、使用者901は公園902内で像903を発見できる。
このように、使用者は方向案内モードのナビゲーションを利用することにより、目的物の発見を容易にすることができる。また、例えば、遠くに見える目標物を確認する際や、海上や広原など通路として特定できるものがない場所で目標物を捜す際や、倉庫の中で特定の荷物を捜す際などでも方向案内モードのナビゲーションが有効であり、目標物の位置情報(緯度、経度、高度)を指定するだけで目標物を発見することが可能となる。
次に本発明の第三の実施の形態を説明する。街中を移動する時には様々な建築物を目にするが、その名称や利用目的などの詳細な情報はわからない場合が多い。しかし、目にした建築物の名称等を知ることは、自分の現在位置を確認することに役立ち、また他人に現在位置を伝えることも容易にする。この他にも、目にした看板に興味を持った時に、その看板に関するより詳細な情報を欲しいと思うなど、目にした物に関する情報をその場で取得したい機会は多い。
本実施の形態では、先の実施の形態で説明した装着端末101及び情報端末102及び方向表示システムを応用することにより、使用者が注視する物体の名称
やその他の付加情報を取得する注視対象物情報取得機能を有する。
やその他の付加情報を取得する注視対象物情報取得機能を有する。
以下、本実施の形態を図面に基づいて説明する。また、以下において、先の実施の形態と均等なものには同一符号を付し、その説明は重複を避ける為に割愛する。
図10は本発明の第三の実施の形態である使用者が注視している物体に関する情報を取得する機能を有する方向表示システムにおける全体構成図である。1001は注視情報取得ボタンであり、使用者が装着端末101を装着中に注視情報取得ボタン1001を押下することにより、情報端末102は、前述した方向情報103と現在位置情報309より、後述する注視対象物位置情報1002を確定する。1002は注視対象物位置情報であり、使用者が注視する物体の、緯度と経度と高度からなる情報である。
1003は注視対象物情報DBであり、人々が注視可能な建築物や看板等に関するデータベースである。注視対象物情報DB1003には各建築物や看板等の管理者によって、同建築物や看板等の緯度と経度と高度からなる位置情報1007と後述する対象物情報1004とを対にした注視対象物データ1008が保存されている。さらに注視対象物情報DB1003は、前記位置情報1007や対象物情報1004を見出し情報として注視対象物データ1008を検索する情報検索機能と前述した情報端末102と同等の通信機能を備える。
対象物情報1004は、前記建築物や看板等の名称や住所等の他、これら建築物や看板等の管理者が、積極的に情報提供する場合は、対象物情報1004にホームページのURL(uniform resource locator)、店舗やサービスの詳細、あるいはリアルタイムな混雑状況やサービスチケットなどサービス情報等を含む。
1005はネットワークであり、情報端末102は前述した通信部306を介してネットワーク1005と接続することで、同様にネットワーク1005に接続している他使用者1006と通信することが可能となる。
1009は視線メモであり、注視情報取得ボタン1001を押下した瞬間の時間と注視対象物位置情報1002と対象物情報1004及び、後述する法線ベクトル1204の座標情報とをひとつにまとめた情報である。
図11は本発明の第三の実施の形態における情報端末102の構成図である。図3と図11とが異なる点は、ベクトル演算部302から出力され経路探索部303に入力する注視対象物位置情報1002と、経路探索部303から出力され地図表示処理部304に入力する注視対象物位置情報1002と、地図表示処理部304と通信部310との間で入出力する注視対象物位置情報1002及び対象物情報1004と、地図表示処理部304とメモリ314との間で入出力する対象物情報1004とを加えたことである。
図12は本発明の第三の実施の形態における使用者が注視している物体を他の使用者が発見する際の、使用者の法線ベクトルと、他の使用者の目標単位ベクトルと法線単位ベクトルと誘導ベクトルとの関係の例を示す図である。
1201は装着端末101及び情報端末102の使用者Aである。1202は使用者A1201の使用する装着端末Aである。1203は使用者Aが注視している目標物である。1204は使用者Aの法線単位ベクトルと目標物1203までの距離との積となる法線ベクトルである。
1205は使用者A1201とネットワークを介して通信可能な使用者Bであり、図10における他使用者1006中の一使用者に相当する。1206は使用者Bの使用する装着端末Bである。1207は装着端末B1206の法線単位ベクトルである。1208は使用者Bから目標物1203の方向を示す目標方向である。1209は目標方向1208に基づく目標単位ベクトルである。1210は誘導ベクトルであり、法線単位ベクトル1207と誘導ベクトル1210との和は、目標単位ベクトル1209となる。
図13は本発明の第三の実施の形態における情報端末102のディスプレイ312で視線メモ1009を閲覧する際の画面構成の例を示す図である。
図14は本発明の第三の実施の形態における装着端末101の構成図である。図2と図14とが異なる点は、使用者が注視した物体までの距離である距離情報1402と該距離情報1402を計測する距離測定部1401とを加えたことである。
以下図10から図14を用いて、使用者Aが移動中に注視した物体に関する情報を取得する注視対象物情報取得機能に関する本実施の形態の動作を説明する。
図12において、目標物1203を注視している使用者A1201が目標物1203の名称及び付加情報を取得するために、目標物1203を注視した状態で注視情報取得ボタン1001を押下すると、装着端末101は検出部201より方向情報103を出力する。
ここで方向情報103は、方向検出部203より検出した法線単位ベクトル情報204と、高度計測部205より検出した高度206と、距離計測部1401より検出した使用者から使用者が注視した目標物1203までの距離を示す距離情報1402とを含む。
装着端末101が前記方向情報103を方向情報送信部208を介して情報端末102に送信すると、情報端末102は受信部305を介して方向情報103を受信し、ベクトル演算部302に方向情報103を出力する。
ベクトル演算部302は、方向情報103に含まれる法線単位ベクトルと、同じく方向情報103に含まれる使用者A1201から注視対象物までの距離との積から法線ベクトル1204を決定し、さらに、方向情報103に含まれる高度206と位置検出部308より検出した現在位置情報309とに基づく使用者A1201の現在位置(緯度、経度、高度)を前記法線ベクトル1204の始点とすることで、この終点を注視対象物位置情報1002として出力する。
情報端末102は、ベクトル演算部302が出力した注視対象物位置情報1002を、通信部310を経由して注視対象物情報DB1003に送信する。
注視対象物情報DB1003は注視対象物位置情報1002を受信すると、注視対象物情報DB1003内で前述の位置情報1007を見出し情報として前記注視対象物位置情報1002(緯度、経度、高度)に合致する前記注視対象物データ1008を検索する。注視対象物情報DB1003内で注視対象物位置情報1002と合致する前記注視対象物データ1008を発見した場合、注視対象物情報DB1003は発見した前記注視対象物データ1008から対象物情報1004を取得し情報端末102に送信する。
対象物情報1004を受信した情報端末102は、注視対象物情報が複数存在してもこれらを利用する使用者が各々の対象物情報1004の識別を容易にするために、注視対象物位置情報1002と注視情報取得ボタン1001を押下した瞬間の時間と前記対象物情報1004及び、法線ベクトル1204の座標情報とを、図11に示すように視線メモ1009として1つのファイルにまとめ、情報端末102のメモリ314に記憶する。
また、注視対象物情報DB1003内で注視対象物位置情報1002と合致する前記注視対象物データ1008を発見できない場合は、注視対象物情報DB1003は情報端末102に注視対象物位置情報1002の示す位置に最も近い地名及び住所または建築物の名称と注視対象物情報が発見できなかった旨を示す情報を送信する。
この場合、情報端末102は注視対象物位置情報1002と、注視情報取得ボタン1001を押下した瞬間の時間と、注視対象物情報DB1003から受信した注視対象物位置情報1002の示す位置に最も近い地名及び住所または建築物の名称と、法線ベクトル1204の座標情報とを、視線メモ1009として1つのファイルにまとめ、情報端末102のメモリ314に記憶する。
そして、使用者A1201はディスプレイ312を介して図13のように視線メモ1009を閲覧することにより、使用者A1201が注視した目標物1203の名称や付加情報を取得することができる。
また、使用者は、情報端末102の入力部306を介して、視線メモ1009に自由にタイトルを付加することが可能であり、後述する使用者間で視線メモ1009を送受信する場合などに、メモリ314に記憶した視線メモ1009の識別を容易にする。
このように、本実施の形態によれば、使用者は装着端末101及び情報端末102を利用することにより、移動中に注視した物体に関する対象物情報1004を閲覧し、さらに情報端末102に記憶することが可能となる。
なお、前述した装着端末101及び情報端末102を応用すると、使用者A1201が注視した目標物1203に関する注視対象物位置情報1002を、他使用者の端末におけるナビゲーションの目標物として設定することにより、他使用者は使用者Aが注視している目標物と同じ目標物1203を発見することが可能になる。
使用者A1201は、使用者A1201が注視した目標物1203を、使用者B1205にも見せようとしたとする。このとき、使用者A1201は情報端末A1211の入力部306を介して、目標物1203に関する視線メモ1009を、例えば情報端末A1211にインストールしている電子メールやインスタントメッセージアプリケーションを利用して送信する操作を行う。
すると視線メモ1009は、情報端末A1211の通信部310からネットワーク1005を介して使用者B1205の使用する情報端末B1212に届き、使用者B1205が前述したナビゲーションの設定と同様にして、この視線メモ1009に含まれる目標物1203の位置情報を目標物として情報端末B1212に設定すると、使用者B1205の情報端末B1212は、前述したナビゲーションと同様に、目標物1203の位置情報に基づく目標方向1206から目標単位ベクトル1207を決定し、さらに法線単位ベクトル1205と前記目標単位ベクトル1207から誘導ベクトル1208を決定する。
そして、前述した使用者を公園の中の目標物へ導いたのと同じ機能によって装着端末B1212を用いて誘導ベクトル1210方向に使用者B1205を誘導するので、使用者B1205は使用者A1201が注視した目標物と同じ目標物1203を発見することを容易にできる。
また、使用者B1205が、目標物1203を使用者A1201が見ていた場所から見ようとした場合は、使用者B1205は情報端末B1212の操作により、視線メモ1009に含まれる法線ベクトル1204の座標情報を目標にする。法線ベクトル1204の座標情報に含まれる法線ベクトル1204の始点位置は、使用者A1201が目標物1203を注視していた時の使用者A1201の現在位置であり、情報端末B1212はこの法線ベクトル1204の始点位置を目標地点として前述した方法と同様にしてナビゲーションを行う。
さらに、法線ベクトル1204の始点位置に使用者B1205が到着すると、情報端末B1212は自動的に目標物1203の位置情報にあたる法線ベクトル1204の終点位置を目標物として設定し、前述した方法と同様にして方向案内モードのナビゲーションによって目標物1203の方向をナビゲーションする。
このように本実施の形態によれば、使用者B1205は使用者A1201と同じ目標物1203を発見することが容易となる。
本発明の実施の形態例によれば、使用者の視界を妨げることなく方向案内及び経路案内を提供することができ、さらに方向案内及び経路案内において使用者が進行方向や目標物を認識することを確実なものにできる。また、使用者が注視している物体に関する情報を取得することや、他の使用者が注視している物体を使用者が発見することができる。
101…装着端末、102…情報端末、103…方向情報、104…方向指示情報、105…地図DB、106…地図DB情報、107…地図要求情報、201…検出部、202…出力部、203…方向検出部、204…法線単位ベクトル情報、205…高度計測部、206…高度、207…制御部、208…方向情報送信部、209…LED、210…制御情報、211…照明制御部、212…方向指示情報受信部、213…方向提示機能情報、214…装着センサ、215…装着情報、301…方向処理部、302…ベクトル演算部、303…経路探索部、304…地図情報処理部、305…方向情報受信部、306…入力部、307…入力情報、308…位置検出部、309…現在位置情報、310…通信部、311…方向指示情報送信部、312…ディスプレイ、313…表示情報、314…メモリ、315…地図情報、316…経路情報、401…法線単位ベクトル、501…使用者、502…経路方向、503…目標単位ベクトル、504…誘導ベクトル、601…使用者装着面、701…使用者、702…通路、703…階段、704…経路方向、705…法線単位ベクトル、706…移動方向、707…法線単位ベクトル、708…経路方向、901…使用者、902…公園、903…像、904…案内経路、905…法線単位ベクトル、906…経路単位ベクトル、907…誘導ベクトル、908…目標単位ベクトル、909…誘導ベクトル、910…法線単位ベクトル、911…目標単位ベクトル、912…誘導ベクトル、1001…注視情報取得ボタン、1002…注視対象物位置情報、1003…注視対象物情報DB、1004…対象物情報、1005…ネットワーク、1006…他使用者、1007…位置情報、1008…注視対象物データ、1009…視線メモ、1201…使用者A、1202…装着端末A、1203…目標物、1204…法線ベクトル、1205…使用者B、1206…装着端末B、1207…法線単位ベクトル、1208…目標方向、1209…目標単位ベクトル、1210…誘導ベクトル、1211…情報端末A、1212…情報端末B、1401…距離計測部、1402…距離情報。
Claims (11)
- 装着端末と情報端末とからなる方向表示システムであって、
前記装着端末は、装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を出力する制御部と、該第一の方向情報を前記情報端末に送信する方向情報送信部を有し、
前記情報端末は、前記使用者によって指定される出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報と前記使用者の現在位置から前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点を向く第二の方向情報とを算出する経路探索部と、前記使用者の現在位置を検出する位置検出部と、前記装着端末から得られる前記第一の方向情報と前記経路探索部から得られる前記第二の方向情報との差を元に、前記第一の方向情報に応じて前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点の方向を前記使用者に通知するための方向指示情報を出力するベクトル演算部と、前記方向指示情報を前記装着端末へ送信する方向指示情報送信部とを有し、
前記装着端末は、さらに、前記情報端末から受信して得られる前記方向指示情報を前記使用者に眼の周囲から光源で提示する出力部を有することを特徴とする方向指示システム。 - 装着端末と情報端末とからなる方向表示システムにおける前記装着端末であって、前記装着端末は、装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を出力する制御部と、該第一の方向情報を前記情報端末に送信する方向情報送信部と、出力部を有し、前記装着端末から送信される前記第一の方向情報に応じて前記情報端末から出力されるところの方向指示情報であって、前記使用者によって指定された出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点の方向を通知するための前記方向指示情報を受信し、前記出力部は受信して得られる前記方向指示情報を前記使用者に眼の周囲から光源で提示することを特徴とする装着端末。
- 装着端末と情報端末とからなる方向表示システムにおける前記情報端末であって、前記情報端末は、前記装着端末から送信されるところの装着する使用者の顔面が向いている情報と前記装着端末の高度とを含む第一の方向情報を受信し、前記使用者によって指定された出発地点と目標地点の間を複数の方向情報と距離情報に区切った経路情報と前記使用者の現在位置から前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点を向く第二の方向情報とを算出する経路探索部と、前記使用者の現在位置を検出する位置検出部と、前記装着端末から得られる前記第一の方向情報と前記経路探索部から得られる第二の方向情報との差を元に、前記第一の方向情報に応じて前記経路情報上の各区切りの終点または前記目標地点の方向を前記使用者に通知するための方向指示情報を出力するベクトル演算部と、前記方向指示情報を前記装着端末へ送信する方向指示情報送信部とを有し、
前記情報端末から前記装着端末が受信して得られる前記方向指示情報を前記使用者に眼の周囲から光源で提示することを可能にすることを特徴とする情報端末。 - 請求項2または3記載において、前記使用者が目的に応じて、前記第二の方向情報を前記経路情報上の各区切りの終点の方向とするか、または前記目標地点の方向とするかを随時選択できる案内モード切替えスイッチを有することを特徴とする装着端末または情報端末。
- 請求項2記載において、前記光源は、前記使用者の眼の周囲に配置されるように設置した複数個の光源からなり、前記方向指示情報に従って複数の区域に分割して発光させる機能を有することにより、該区域の組合せで前記使用者に前記方向指示情報を提示することを特徴とする装着端末。
- 請求項1記載において、前記装着端末に前記使用者が注視している物体までの距離を計測する距離計測部を設けることで、前記情報端末の前記ベクトル演算部が、該距離計測部によって得られた距離情報と前記位置検出部から得られる現在位置情報と前記検出部から得られる前記第一の方向情報とに基づき、前記使用者が注視している物体の緯度、経度、高度からなる注視対象物位置情報を算出することを特徴とする方向表示システム。
- 請求項6記載において、前記情報端末が予め特定の物体に関する名称、住所、URL(uniform resource locator)等の対象物情報と該物体の地理的所在を示す緯度、経度、高度からなる位置情報とを対にした注視対象物データを記憶しており、前記位置情報を見出し情報として前記注視対象物位置情報に合致する前記注視対象物データを検索することにより前記対象物情報を取得し、該対象物情報を前記使用者が注視した物体に関する名称、住所、URL等の注視対象物情報として使用者に提示する注視対象物情報取得機能を有することを特徴とする方向表示システム。
- 請求項7記載において、前記情報端末が外部データベースや外部端末と接続して通信を行うための通信部を備え、また該外部データベースや外部端末が前記情報端末と同様に前記位置情報を見出し情報として前記注視対象物位置情報に基づいて前記対象物情報を検索する情報検索機能と前記情報端末の通信部と同等の通信機能を備えることにより、前記情報端末が前記通信部を介して前記注視対象物位置情報を前記外部データベースや外部端末に送信すると、該外部データベースや外部端末が前記検索機能による前記対象物情報の取出しと前記通信機能による送信を行い、前記情報端末が前記対象物情報を外部から取得することを特徴とする方向表示システム。
- 請求項6記載において、前記使用者が注視している物体の緯度、経度、高度からなる注視対象物位置情報を前記目標地点とすることを特徴とする方向表示システム。
- 請求項6記載において、前記情報端末が該情報端末と同等の機能を有する他の情報端末との間で該他の情報端末が記憶している注視対象物位置情報を送受信できる通信部を備え、該通信部を介して受信した該他の情報端末が記憶している前記注視対象物位置情報を前記目標地点とすることにより、該他の情報端末の使用者が注視した物体を前記使用者が発見できることを特徴とする方向表示システム。
- 請求項1記載において、前記第一の方向情報と前記第二の方向情報とが一致するときには、前記ベクトル演算部が前記方向指示情報を出力しないことを特徴とする方向表示システム。
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