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JP2005055265A - X線分析装置、x線分析方法、及び表面検査装置 - Google Patents

X線分析装置、x線分析方法、及び表面検査装置 Download PDF

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JP2005055265A JP2003285449A JP2003285449A JP2005055265A JP 2005055265 A JP2005055265 A JP 2005055265A JP 2003285449 A JP2003285449 A JP 2003285449A JP 2003285449 A JP2003285449 A JP 2003285449A JP 2005055265 A JP2005055265 A JP 2005055265A
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Motoo Hourai
泉雄 蓬莱
Kenji Aiko
健二 愛甲
Teppei Kurosawa
鉄平 黒澤
Kazuo Taniguchi
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Abstract

【課題】広範囲の元素の分析が可能なX線分析装置を小型に構成する。
【解決手段】X線管61は、3種類の異なるX線を選択的に発生する。分光素子切り替え機構は、X線管61が発生するX線の種類に応じて、二重湾曲分光素子80a,80b,80cの位置を切り替える。二重湾曲分光素子の結晶表面は、縦方向に所定の曲率R1で凹形に湾曲しており、所定の広がりを持ってブラッグ角で入射したX線は、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射して、単色化されたX線となる。また、二重湾曲分光素子の結晶表面は、横方向に所定の曲率R2で凹形に湾曲している。曲率R1及び曲率R2により、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射して単色化されたX線は、半導体ウェーハ1の表面上でスポット状に集束する。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、半導体ウェーハ、液晶基板、磁気ディスク等の被検査物の表面に付着した異物の検査に好適なX線分析装置及びX線分析方法、並びにそれらを用いた表面検査装置に関する。
半導体デバイス、液晶表示装置、磁気ディスク等の製造工程では、半導体ウェーハ、液晶基板、磁気ディスク又はその基板(サブストレート)等の表面に傷や異物の付着等の欠陥がないかどうかの検査が行われる。一般に、被検査物の表面の欠陥を検査する表面検査装置としては、検査光を被検査物の表面へ照射し、検査物の表面からの散乱光又は反射光を検出する散乱光検出方式又は反射光検出方式を用いたものが知られている(特許文献1)。散乱光検出方式及び反射光検出方式は、被検査物の表面の欠陥の形状や大きさ等を測定するのに適している。また、検査光を分割して基準面及び被検査物の表面へ照射し、基準面からの反射光と被検査物の表面からの反射光との干渉を検出する干渉位相検出方式を用いたものがある(特許文献2)。干渉位相検出方式は、被検査物の表面の欠陥の高さや深さ等を測定するのに適している。表面検査装置には、欠陥の形状、大きさ、光学的性質等の違いを考慮して、上記の複数の検出方式を採用したものがある。
表面検査では、様々な欠陥を検出して弁別しなければならないが、上記の光学的な検出方式だけでは欠陥の弁別精度におのずと限界がある。また、半導体ウェーハ、液晶基板、磁気ディスク等の表面に異物が付着した場合、生産工程を管理するために異物の正体を解明する必要がある。しかしながら、上記の光学的な検出方式で測定された形状、大きさ、高さ等からは異物の正体が解明できず、別途X線分析装置等を用いた詳細な分析が必要となる場合があった。なお、X線分析に関するものとして、特許文献3には、複数の種類のX線を発生するX線管が記載されている。また、特許文献4には、特許文献3に記載のX線管と分光素子との組み合わせを用いて、小型で広範囲の元素の測定を可能としたのX線分析装置が記載されている。
特開2001−66263号公報 特開2000−121317号公報 特開2001−351551号公報 特開2002−148225号公報
本発明は、表面検査装置にX線分析機能を付加し、光学的な検査(例えば、特許文献1、特許文献2)で検出された異物等の欠陥について、必要に応じてX線分析を行えるようにするものである。これを実現するための第1の課題は、広範囲の元素の分析が可能なX線分析装置を、表面検査装置に組み込めるように小型に構成することである。特許文献4に記載のX線分析装置は、X線が所定の広がりを持って被検査物の表面へ照射されるため、光学的な検査で検出された異物等の微小物の分析を行う表面検査には適さない。そこで第2の課題は、表面検査に適するよう、微小物の分析を可能とすることである。
本発明のX線分析装置は、複数の種類のX線を選択的に発生するX線管と、X線管が発生するX線の種類毎に設けられ、二重に湾曲した結晶表面を有し、所定の広がりを持ってブラッグ角で入射したX線を結晶表面でブラッグ反射して単色化させると共に集束させる複数の二重湾曲分光素子と、複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替えることにより、X線管が発生したX線をその種類に対応した二重湾曲分光素子の結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射させ、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射したX線を被検査物の表面へ照射する分光素子切り替え手段とを備えたものである。
また、本発明のX線分析方法は、1つのX線管から複数の種類のX線を選択的に発生し、発生するX線の種類に応じて、二重に湾曲した結晶表面を有し、所定の広がりを持ってブラッグ角で入射したX線を結晶表面でブラッグ反射して単色化させると共に集束させる複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替え、X線をその種類に対応した二重湾曲分光素子の結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射させて、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射したX線を被検査物の表面へ照射するものである。
X線管が発生するX線の種類に応じて、複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替えることにより、X線管から発生したX線は、その種類に対応した二重湾曲分光素子の結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射する。二重湾曲分光素子の結晶表面は、第1の曲率で凹形に湾曲しており、所定の広がりを持ってブラッグ角で入射したX線は、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射して、単色化されたX線となる。また、二重湾曲分光素子の結晶表面は、第1の曲率と直交する方向に第2の曲率で凹形に湾曲している。第1の曲率及び第2の曲率により、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射して単色化されたX線は、被検査物の表面上でスポット状に集束する。
さらに、本発明のX線分析装置は、二重湾曲分光素子が取り付けられる角度調節板と、角度調節板を移動可能に支持する支持板と、角度調節板と支持板との間隔を調節する複数の調節ねじとを有し、二重湾曲分光素子の角度を調整する角度調節手段を備えたものである。
さらに、本発明のX線分析方法は、発生するX線の種類毎に、X線が照射される被検査物の表面上の位置を予め測定し、測定結果に基づいて、各X線が被検査物の表面上の同じ位置へ照射されるように被検査物を移動するものである。
本発明の表面検査装置は、被検査物の表面を光学的に検査する光学検査装置と、光学検査装置の検査結果から、被検査物の表面の欠陥の有無を検出し、検出された欠陥の被検査物の表面上の位置及び特長を検出し、検出された欠陥をその特長に応じて分類する処理装置と、上記のいずれかのX線分析装置とを備えたものである。
本発明のX線分析装置及びX線分析方法によれば、二重湾曲分光素子を用いることにより、X線を単色化して元素分析用のX線波長以外のX線を無くし、分析用単一波長X線を照射することができる。従って、元素を特定するための蛍光X線の検出感度を上げて、S/N比を改善(ノイズを低減)することができ、かつX線をスポット状に集束させて強度を大きくすることができる。そして、複数の種類のX線を選択的に発生するX線管と、複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替える分光素子切り替え手段とを設けることにより、広範囲の元素の分析が可能なX線分析装置を小型に構成することができる。また、二重湾曲分光素子でX線をスポット状に集束させることにより、微小物の分析を行うことができる。
さらに、本発明のX線分析装置によれば、角度調整手段により、二重湾曲分光素子の角度を高精度に調節することができる。従って、X線を二重湾曲分光素子で効率よく単色化させ、また所望の位置に集束させることができる。
さらに、本発明のX線分析方法によれば、各X線が照射される位置が多少異なっていても、各X線を被検査物の表面上の同じ位置へ照射させることができる。従って、複数のX線を用いたX線分析を精度よく行うことができる。
本発明の表面検査装置によれば、被検査物の表面を光学的に検査する光学検査装置とX線分析装置とを1つの表面検査装置に組み込むことにより、欠陥のX線分析をインラインでリアルタイムに行うことができる。
図1は、本発明の一実施の形態による表面検査装置の概略構成を示すブロック図である。また、図2は、本発明の一実施の形態による表面検査装置の外観図である。本実施の形態は、半導体ウェーハの表面の欠陥を検査する表面検査装置の例を示している。表面検査装置は、処理装置20、光学検査装置30、光学顕微鏡40、及びX線分析装置50を含んで構成されている。
図2に示すように、処理装置20の内部には、長手方向にXステージ11が設けられており、Xステージ11の上にはZステージ12が設けられ、Zステージ12の上にはθステージ13が設けられている。そして、θステージ13の上にはチャック14が搭載されており、チャック14は、処理装置20の上面で、Xステージ11の働きによりX方向に移動し、Zステージ12の働きによりZ方向に上下し、またθステージ13の働きにより回転する。
処理装置20の上方には、センタリング位置、光学検査装置30、X線分析装置50及び光学顕微鏡40がX方向に順番に設けられている。被検査物である半導体ウェーハ1は、まず、オリフラ又はVノッチの位置合わせ等のプリアライメントが行われた後、センタリング位置にあるチャック14に搭載される。センタリング位置では、各ステージの働きにより、半導体ウェーハ1の中心の位置合わせが行われる。
続いて、半導体ウェーハ1は、Xステージ11の働きにより、光学検査装置30の下方に運ばれる。光学検査装置30の下方において、θステージ13は半導体ウェーハ1を回転させ、Xステージ13は半導体ウェーハ1をX方向に移動させる。これらの回転及び移動により、光学検査装置30から照射された検査光スポットが、半導体ウェーハ1の表面をスパイラル状に走査する。光学検査装置30は、従来の表面検査装置と同様であって、例えば、特許文献1に記載された散乱光検出方式及び反射光検出方式の光学系を備え、または特許文献2に記載された干渉位相検出方式の光学系を備え、あるいはそれら両方を備えたものである。
図1に示すように、処理装置20は、駆動回路15,16,17、MPU21、メモリ22、インタフェース23a,23e,23f、入力装置24、表示装置25、出力装置26、位置制御回路27、PM制御回路28、及びバス29を含んで構成されている。MPU21は、バス29を介して、メモリ22、インタフェース23a,23e,23f、入力装置24、表示装置25、出力装置26、位置制御回路27、及びPM制御回路28を制御する。
以下に、処理装置20の動作の概略を説明する。まず、MPU21は、メモリ22に格納された欠陥検出プログラム22aを実行する。位置制御回路27は、MPU21の制御により、駆動回路15,17を介してXステージ11及びθステージ13を駆動し、光学検査装置30からの検査光スポットによる半導体ウェーハ1の表面の走査を行わせる。光学検査装置30は、半導体ウェーハ1の表面を光学的に検査し、検査結果をインタフェース23aへ出力する。
MPU21は、インタフェース23aを介して入力した光学検査装置30の検査結果から、半導体ウェーハ1の表面の欠陥の有無を検出し、検出された欠陥の位置及び特長を検出する。欠陥の位置は、例えば、X座標と、半導体ウェーハ1の中心を基準としたr座標及びθ座標とする。欠陥の特長は、例えば、欠陥の凹凸、欠陥の大きさ、欠陥の高さ又は深さ等とする。
次に、MPU21は、検出された欠陥の特長のデータをメモリ22に格納された欠陥特長パラメータテーブル22bのデータと比較照合することにより、検出された欠陥をその特長に応じて分類する。欠陥の分類分けは、例えば、凸部(バンプ)、塵埃(パーティクル)、凹部(ピット)、擦り傷(スクラッチ)等の欠陥の種類及びそれらの大きさの違い等とする。メモリ22は、MPU21の制御により、欠陥の特長のデータ及び欠陥の分類結果のデータを欠陥の位置のデータと関連付けて記憶する。
半導体ウェーハ1の表面全体について光学検査装置30による検査及び処理装置20による上記処理が終了すると、MPU21は、自動的に又はオペレータの入力装置24を用いた命令に応じて、メモリ22に格納された欠陥マップ表示プログラム22cを実行する。MPU21は、メモリ22に記憶された欠陥の位置のデータ及び欠陥の分類結果のデータから欠陥マップを作成し、表示装置25に表示する。欠陥マップは、検出された欠陥をその分類結果に応じて記号化し、欠陥の半導体ウェーハ上の位置をマップ上の記号の位置で表したものである。
オペレータは、表示装置25に表示された欠陥マップを見て、個別の欠陥について詳細な解析が必要か否かを判断する。本実施の形態では、欠陥の詳細な解析として、形状解析、光学顕微鏡による観察、及びX線解析を行うことができる。オペレータは、これらの解析が必要と判断した場合、対象となる欠陥と解析の種類とを入力装置24により指定する。
形状解析が指定されると、MPU21は、メモリ22に格納された欠陥形状解析プログラム22dを実行する。位置制御回路27は、MPU21の制御により、メモリ22に記憶された指定された欠陥の位置のデータに基づいて、駆動回路15,17を介してXステージ11及びθステージ13を駆動し、光学検査装置30からの検査光スポットが指定された欠陥に照射されるように、半導体ウェーハ1を移動及び回転させる。これにより光学検査装置30は、半導体ウェーハ1の表面の指定された欠陥の詳細な再検査を行い、再検査結果をインタフェース23aへ出力する。MPU21は、インタフェース23aを介して入力した光学検査装置30による再検査結果から、指定された欠陥の形状解析を行い、解析結果を表示装置25に表示する。解析結果の表示は、例えば、3次元イメージ、等高線マップ、断面形状等のように、オペレータが欠陥の形状を視覚的に判断できるものであればよい。
光学顕微鏡による観察が指定されると、MPU21は、メモリ22に格納された欠陥観察プログラム22eを実行する。位置制御回路27は、MPU21の制御により、駆動回路15を介してXステージ11を駆動し、半導体ウェーハ1を光学顕微鏡40の下方へ移動させる。次に、位置制御回路27は、MPU21の制御により、メモリ22に記憶された指定された欠陥の位置のデータに基づいて、駆動回路15,17を介してXステージ11及びθステージ13を駆動し、光学顕微鏡40が指定された欠陥の画像を検出するように、半導体ウェーハ1を移動及び回転させる。そして、位置制御回路27は、MPU21の制御により、メモリ22に記憶された指定された欠陥の高さ又は深さのデータに基づいて、駆動回路16を介してZステージ12を駆動し、光学顕微鏡40の焦点が指定された欠陥の表面に合うようにオートフォーカスを行う。これにより光学顕微鏡40は、半導体ウェーハ1の表面の指定された欠陥の画像を検出し、インタフェース23eへ出力する。MPU21は、インタフェース23eを介して入力した光学顕微鏡40による欠陥の画像を、表示装置25に表示する。
X線分析が指定されると、MPU21は、メモリ22に格納されたX線分析プログラム22fを実行する。位置制御回路27は、MPU21の制御により、駆動回路15を介してXステージ11を駆動し、半導体ウェーハ1をX線分析装置50の下方へ移動させる。次に、位置制御回路27は、MPU21の制御により、メモリ22に記憶された指定された欠陥の位置のデータに基づいて、駆動回路15,17を介してXステージ11及びθステージ13を駆動し、X線分析装置50からのX線が指定された欠陥に照射されるように、半導体ウェーハ1を移動及び回転させる。これによりX線分析装置50は、半導体ウェーハ1の表面の指定された欠陥のX線分析を行い、分析結果をインタフェース23fへ出力する。なお、X線分析装置50については、後で説明する。
MPU21は、インタフェース23fを介して入力したX線分析装置50によるX線分析結果のデータを、メモリ22の欠陥物質登録ライブラリ22gに登録された物質のスペクトルのデータと比較照合することにより、指定された欠陥の物質を判定する。欠陥物質登録ライブラリ22gは、被検査物を構成する材料及び製造工程等で混入する可能性のある異物を考慮して、X線分析で検出される可能性のある物質のスペクトルのデータを予め登録したものである。欠陥の物質の判定結果は、例えば、有機物や無機物の種類、金属の種類、磁性体の種類、半導体の種類、アモルファスカーボンの種類、ウォータステイン等とする。メモリ22は、MPU21の制御により、欠陥のX線分析結果のデータ及び欠陥の物質の判定結果のデータを欠陥の位置のデータと関連付けて記憶する。
次に、MPU21は、欠陥の物質の判定結果のデータに基づいて、欠陥の再分類を行う。メモリ22は、MPU21の制御により、欠陥の再分類結果のデータを欠陥の位置のデータと関連付けて記憶する。最後に、MPU21は、メモリ22に記憶された欠陥の位置のデータ、欠陥の特長のデータ、欠陥のX線分析結果のデータ、欠陥の物質の判定結果のデータ、及び欠陥の再分類結果のデータに基づいて、検査結果を表示装置25に表示し、または出力装置26に出力する。
以上説明した処理装置20の動作は、表面検査装置のオペレータがX線分析を行う欠陥を指定するものであったが、X線分析を行う欠陥を表面検査装置で自動的に選択することもできる。この場合、X線分析を行う欠陥を選択するプログラムを、メモリ22に追加する。MPU21は、追加されたプログラムを実行して、X線分析を行う欠陥を選択する。そして、選択された欠陥について、オペレータが指定する場合と同様に、X線分析が行われる。
X線分析を行う欠陥を選択するプログラムには、X線分析を行う欠陥のサンプリング条件やX線分析を行う優先順位等が含まれる。一例として、半導体ウェーハ1の表面を所定の面積の領域に分割し、欠陥密度(分割された領域毎に検出された欠陥の数)が所定以上の領域について、欠陥密度が高い順に、各領域で最大又は所定以上の大きさの欠陥をサンプリングする内容とする。X線分析を行う欠陥のサンプリング条件及びX線分析を行う優先順位はこれに限らず、所定以上の大きさの欠陥について欠陥の大きさの順、あるいは特定の種類に分類された欠陥について決められ分類の順等のように、適宜決定することができる。
以上説明した実施の形態によれば、光学検査装置とX線分析装置とを1つの表面検査装置に組み込むことにより、欠陥のX線分析をインラインでリアルタイムに行うことができる。
次に、X線分析装置50について説明する。本実施の形態のX線分析装置は、3種類の異なるX線を用いてX線分析を行うものであり、図3は本発明の一実施の形態によるX線分析装置が第1のX線を用いるときの一部断面側面図、図4は第2のX線を用いるときの一部断面側面図、図5は第3のX線を用いるときの一部断面側面図である。X線分析装置50は、X線発生部60、X線集束部70、PM(Pulse Motor)駆動回路71、X線検出器90、及びDSP(Digital Signal Processor)91を含んで構成されている。
X線発生部60は、密封容器内にX線管61を備え、密封容器内は、X線管61を冷却するために絶縁油が封入されている。密封容器の底には、X線管61が発生したX線を通過させるため、ベリリウム(Be)で構成された窓62が設けられている。X線管61は、特許文献3に記載されたX線管と同様の構成を有し、3種類のターゲットを用いて3種類の異なるX線を選択的に発生する。一例として、ターゲットには、クロム(Cr)、タングステン(W)、及び銀(Ag)が用いられる。
X線管61としては、内部が予め真空状態になっている封止型のものを用いてもよく、また内部が初めから真空状態になっていない開放型のものを用いてもよい。開放型のものを用いる場合は、図示しない分子ポンプを用いてX線管61の内部を必要な高真空状態にした後、イオンポンプに切り替えて高真空状態を維持する。分子ポンプを用いることにより、X線管61の内部を短い時間で高真空状態にすることができ、また高真空状態に達した後はイオンポンプを用いることにより、分子ポンプに比べて振動や騒音等が低く抑えられる。
X線集束部70は、密封容器内に、X線管61から発生する3種類のX線に対応した3つの二重湾曲分光素子80a,80b,80cと、これらの二重湾曲分光素子の位置を切り替える分光素子切り替え機構とを備えている。密封容器の底には、X線を半導体ウェーハ1の表面へ照射させるため、ベリリウム(Be)で構成された窓78が設けられている。X線管61から発生して窓62を通過したX線は、二重湾曲分光素子80a,80b,80cのいずれかの結晶表面でブラッグ反射し、窓78を通って半導体ウェーハ1の表面へ照射される。
図6は、二重湾曲分光素子の動作を示す図である。二重湾曲分光素子80a,80b,80cの表面は、一例として、結晶方位(1,1,1)のシリコン(Si)結晶で構成されている。図6に示した二重湾曲分光素子80aの場合、二重湾曲分光素子80aの結晶表面は、縦方向に所定の曲率R1で凹形に湾曲している。X線発生部60から所定の広がりを持ってブラッグ角で入射した第1のX線2aは、二重湾曲分光素子80aの結晶表面でブラッグ反射して、単色化されたX線3aとなる。また、二重湾曲分光素子80aの結晶表面は、横方向に所定の曲率R2で凹形に湾曲している。曲率R1及び曲率R2により、二重湾曲分光素子80aの結晶表面でブラッグ反射して単色化されたX線3aは、半導体ウェーハ1の表面上でスポット状に集束する。二重湾曲分光素子80bは第2のX線に対して同様であり、二重湾曲分光素子80cは第3のX線に対して同様である。
図7(a)は分光素子切り替え機構の側面図、図7(b)は同上面図である。分光素子切り替え機構は、ベース72、パルスモータ73、カップリング74、ボールねじ75、ガイド76、及び移動台77を含んで構成されている。ベース72は、ボールねじ75を回転可能に支持している。ベース72の一端にはパルスモータ73が取り付けられおり、パルスモータ73の回転はカップリング74を介してボールねじ75へ伝達される。移動台77には、二重湾曲分光素子80a,80b,80cが取り付けられており、移動台77はボールねじ75の回転によってガイド76に沿って移動する。
なお、ベース72は、X線集束部70の密封容器の内壁に、水平に対して所定の角度αだけ斜めに取り付けられている。これにより、二重湾曲分光素子80a,80b,80cの結晶表面でブラッグ反射したX線が照射される位置をX線発生部60の真下からずらせて、X線発生部60から発生したX線が直接半導体ウェーハ1の表面へ照射されるのを防止することができる。二重湾曲分光素子80a,80b,80cの結晶表面でブラッグ反射したX線が照射される位置をX線発生部60の真下からずらせるためには、ベース72を斜めに取り付ける代わりに、二重湾曲分光素子80a,80b,80cを、移動台77に垂直に対して所定の角度だけ斜めに取り付けるようにしてもよい。
本実施の形態では、オペレータによりX線分析が指定され又はプログラムによりX線分析が自動的に選択される際、3種類のX線の1つ又は複数によるX線分析が指定され又は選択される。第1のX線によるX線分析が指定又は選択されると、図3に示すように、PM制御回路28は、MPU21の制御により、PM駆動回路71を介してパルスモータ73を駆動し、二重湾曲分光素子80aが所定の位置へ来るように移動台77を移動する。これにより、X線管61から発生して窓62を通過した第1のX線2aは、二重湾曲分光素子80aの結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射する。二重湾曲分光素子80aの結晶表面でブラッグ反射して単色化されたX線3aは、窓78を通って半導体ウェーハ1の表面へスポット状に照射される。
第2のX線によるX線分析が指定又は選択されると、図4に示すように、PM制御回路28は、MPU21の制御により、PM駆動回路71を介してパルスモータ73を駆動し、二重湾曲分光素子80bが所定の位置へ来るように移動台77を移動する。これにより、X線管61から発生して窓62を通過した第2のX線2bは、二重湾曲分光素子80bの結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射する。二重湾曲分光素子80bの結晶表面でブラッグ反射して単色化されたX線3bは、窓78を通って半導体ウェーハ1の表面へスポット状に照射される。
第3のX線によるX線分析が指定又は選択されると、図5に示すように、PM制御回路28は、MPU21の制御により、PM駆動回路71を介してパルスモータ73を駆動し、二重湾曲分光素子80cが所定の位置へ来るように移動台77を移動する。これにより、X線管61から発生して窓62を通過した第3のX線2cは、二重湾曲分光素子80cの結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射する。二重湾曲分光素子80cの結晶表面でブラッグ反射して単色化されたX線3cは、窓78を通って半導体ウェーハ1の表面へスポット状に照射される。
X線が照射されると、半導体ウェーハ1の表面の原子が励起されて蛍光X線が発生する。X線検出器90は、例えばSSD(Solid−State Detector)と呼ばれる半導体素子から成り、半導体ウェーハ1の表面から発生し窓78を通過した蛍光X線を検出する。X線検出器90の検出信号は、DSP91でA/D変換された後、インタフェース23fへ出力される。
X線集束部70の密封容器の側面には、光ファイバー及び集光レンズを用いた照明81と拡大光学系を含むカメラ84とが取り付けられており、窓78の上方にはミラー82,83が設けられている。照明81から照射された照明光は、ミラー82で反射して半導体ウェーハ1の表面のX線が照射される位置の周辺へ照射され、半導体ウェーハ1の表面からの反射光は、ミラー83で反射してカメラ84の受光面で結像する。カメラ84の受光面で検出された半導体ウェーハ1の表面の画像は、図示しないモニターに表示される。これにより、オペレータは、X線分析を行っている欠陥の観察を行うことができる。また、モニター画像を見ながら、半導体ウェーハ1の位置の微調整等を行うこともできる。
なお、X線集束部70の密封容器の内部を数Torr程度の低真空にすると、X線がX線集束部70を通過する際、内部の空気からの影響が少なくなり、X線分析の精度が向上する。また、密封容器は、例えばジュラルミン等のように軽元素からなる材料で構成すると、密封容器自体から発生する蛍光X線が少なくなり、X線分析の精度が向上する。
以上説明した実施の形態によれば、二重湾曲分光素子を用いることにより、X線を単色化して元素分析用のX線波長以外のX線を無くし、分析用単一波長X線を照射することができる。従って、元素を特定するための蛍光X線の検出感度を上げて、S/N比を改善(ノイズを低減)することができ、かつX線をスポット状に集束させて強度を大きくすることができる。そして、複数の種類のX線を選択的に発生するX線管と、複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替える分光素子切り替え機構とを設けることにより、広範囲の元素の分析が可能なX線分析装置を小型に構成することができる。また、二重湾曲分光素子でX線をスポット状に集束させることにより、微小物の分析を行うことができる。
以上説明したような複数の二重湾曲分光素子を切り替える方式のX線分析装置において、各X線を各二重湾曲分光素子で効率よく単色化させ、また所望の位置に集束させるためには、各二重湾曲分光素子の角度を高精度に調節する必要がある。以下に、二重湾曲分光素子の角度調節機構について説明する。図8(a)は本発明の一実施の形態による角度調節機構の側面図、図8(b)は同背面図、図8(c)は同上面図、図8(d)は図8(a)における引っ張りばねの取り付け位置を示す図である。角度調節機構は、角度調整板85、支持板86、引っ張りばね87a,87b,87c、及び調節ねじ88a,88b,88cを含んで構成されている。
二重湾曲分光素子80aは、角度調整板85に取り付けられている。支持板86は、移動台77に取り付けられており、3本の引っ張りばね87a,87b,87cによって、角度調整板85を移動可能に支持している。支持板86には、角度調整板85と支持板86との間隔を調節するため、3つの調節ねじ88a,88b,88cが取り付けられており、調節ねじ88a,88b,88cの先端は角度調整板85に接触している。調節ねじ88a,88b,88cを締めつけ又はゆるめることにより、角度調整板85と支持板86との間隔を3箇所で調節して、二重湾曲分光素子80aの角度を高精度に調節することができる。従って、第1のX線を二重湾曲分光素子80aで効率よく単色化させ、また所望の位置に集束させることができる。二重湾曲分光素子80b,80cについても同様である。
図8(d)に示すように、引っ張りばね87a,87cと、引っ張りばね87bとでは、図面横方向の取り付け位置が異なっている。これにより、引っ張りばね87a,87b,87cの張力にふらつきがあっても、それらを打ち消すことができる。なお、引っ張りばね及び調節ねじの数や配置は、図8に示した例に限るものではない。
図9(a)は本発明の他の実施の形態による角度調節機構の側面図、図9(b)は同背面図、図9(c)は同上面図、図9(d)は図9(a)における引っ張りばねの取り付け位置を示す図である。図9に示すように、角度調整板85と支持板86との間のほぼ中心部に鋼球89を設け、鋼球89を支点にして角度調整板85を可動させるように構成してもよい。
角度調節機構を用いた各二重湾曲分光素子の角度の調整は、X線分析装置を最初に設置する際や、X線源の寿命によりX線管を交換した際や、二重湾曲分光素子を交換した際に行う。角度調節機構を用いて各二重湾曲分光素子の角度を高精度に調節しても、分光素子切り替え機構による各二重湾曲分光素子の移動位置のずれ等の原因により、各X線が照射される半導体ウェーハ1の表面上の位置は完全に一致するとは限らない。そこで、本実施の形態では、各X線が照射される位置を予め測定し、その結果に基づいて各X線毎に半導体ウェーハ1の位置決めを行う。
例えば、前述のカメラ84の画像を用いて、各X線が半導体ウェーハ1の表面へ照射される位置のX(r)座標、θ座標、及びZ座標を測定する。そして、測定結果を図1のメモリ22に記憶する。位置制御回路27は、MPU21の制御により、メモリ22に記憶された指定された欠陥の位置のデータ及び欠陥の高さ又は深さのデータと、測定結果のデータとに基づいて、駆動回路15,16,17を介してXステージ11、Zステージ12及びθステージ13を駆動し、指定された欠陥の位置が各X線が照射される位置と一致するように、半導体ウェーハ1を移動、上下及び回転させる。これにより、各X線が照射される位置が多少異なっていても、各X線を指定された欠陥へ照射させることができる。従って、複数のX線を用いたX線分析を精度よく行うことができる。
以上説明した実施の形態では3種類のX線を用いていたが、本発明のX線分析装置はこれに限らず、複数の種類のX線を用いるものである。また、本発明は、半導体ウェーハに限らず、液晶基板、磁気ディスク等の様々な物体の表面の欠陥の検査に適用することができる。
本発明の一実施の形態による表面検査装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施の形態による表面検査装置の外観図である。 本発明の一実施の形態によるX線分析装置が第1のX線を用いるときの一部断面側面図である。 本発明の一実施の形態によるX線分析装置が第2のX線を用いるときの一部断面側面図である。 本発明の一実施の形態によるX線分析装置が第3のX線を用いるときの一部断面側面図である。 二重湾曲分光素子の動作を示す図である。 図7(a)は分光素子切り替え機構の側面図、図7(b)は同上面図である。 図8(a)は本発明の一実施の形態による角度調節機構の側面図、図8(b)は同背面図、図8(c)は同上面図、図8(d)は図8(a)における引っ張りばねの取り付け位置を示す図である。 図9(a)は本発明の他の実施の形態による角度調節機構の側面図、図9(b)は同背面図、図9(c)は同上面図、図9(d)は図9(a)における引っ張りばねの取り付け位置を示す図である。
符号の説明
1 半導体ウェーハ
11 Xステージ
12 Zステージ
13 θステージ
20 処理装置
30 光学検査装置
40 光学顕微鏡
50 X線分析装置
60 X線発生部
70 X線集束部
80a,80b,80c 二重湾曲分光素子
90 X線検出器

Claims (5)

  1. 複数の種類のX線を選択的に発生するX線管と、
    前記X線管が発生するX線の種類毎に設けられ、二重に湾曲した結晶表面を有し、所定の広がりを持ってブラッグ角で入射したX線を結晶表面でブラッグ反射して単色化させると共に集束させる複数の二重湾曲分光素子と、
    前記複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替えることにより、前記X線管が発生したX線をその種類に対応した二重湾曲分光素子の結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射させ、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射したX線を被検査物の表面へ照射する分光素子切り替え手段とを備えたことを特徴とするX線分析装置。
  2. 前記二重湾曲分光素子が取り付けられる角度調節板と、前記角度調節板を移動可能に支持する支持板と、前記角度調節板と前記支持板との間隔を調節する複数の調節ねじとを有し、前記二重湾曲分光素子の角度を調整する角度調節手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のX線分析装置。
  3. 1つのX線管から複数の種類のX線を選択的に発生し、
    発生するX線の種類に応じて、二重に湾曲した結晶表面を有し、所定の広がりを持ってブラッグ角で入射したX線を結晶表面でブラッグ反射して単色化させると共に集束させる複数の二重湾曲分光素子の位置を切り替え、X線をその種類に対応した二重湾曲分光素子の結晶表面へ所定の広がりを持ってブラッグ角で入射させて、二重湾曲分光素子の結晶表面でブラッグ反射したX線を被検査物の表面へ照射することを特徴とするX線分析方法。
  4. 発生するX線の種類毎に、X線が照射される被検査物の表面上の位置を予め測定し、
    測定結果に基づいて、各X線が被検査物の表面上の同じ位置へ照射されるように被検査物を移動することを特徴とする請求項3に記載のX線分析方法。
  5. 被検査物の表面を光学的に検査する光学検査装置と、
    前記光学検査装置の検査結果から、被検査物の表面の欠陥の有無を検出し、検出された欠陥の被検査物の表面上の位置及び特長を検出し、検出された欠陥をその特長に応じて分類する処理装置と、
    請求項1又は請求項2に記載のX線分析装置とを備えたことを特徴とする表面検査装置。
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