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JP2005049760A - 現像枠体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

現像枠体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDF

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JP2005049760A JP2003283878A JP2003283878A JP2005049760A JP 2005049760 A JP2005049760 A JP 2005049760A JP 2003283878 A JP2003283878 A JP 2003283878A JP 2003283878 A JP2003283878 A JP 2003283878A JP 2005049760 A JP2005049760 A JP 2005049760A
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博基 荻野
Yoshiyuki Matori
至之 馬鳥
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Abstract

【課題】シール部材周辺からのトナー漏れを防止した現像枠体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供すること。
【解決手段】現像剤と、前記現像剤を担持する現像ローラと、前記現像ローラに担持される前記現像剤量を規制するための現像剤規制部材と、前記現像ローラの長手方向端部で前記現像剤を封止するシール部材と、を有する現像枠体において、前記現像枠体は、前記現像ローラ長手方向に対して略平行なリブを有し、前記リブは、前記現像剤規制部材と当接する規制部材当接面を有し、前記シール部材の近傍において、前記現像枠体に、前記リブと略同一高さで前記リブから現像室に向う壁を設け、前記壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、現像ローラ両端部と現像枠体の間から現像剤が流出するのを防止する現像枠体とプロセスカートリッジ及び画像形成装置に関する。
電子写真技術を用いたプリンタ等の画像形成装置は、一様に帯電させた感光体ドラム(電子写真感光体)に選択的な露光をして潜像を形成し、この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー像を記録媒体に転写し画像の記録を行う。
このような装置にあっては、前記感光体ドラム、帯電器、現像器、クリーニング部材等を一体構造にまとめてカートリッジ化することにより、ユーザが前記カートリッジを装置本体に装填するだけで、トナーの補給や寿命に達した感光体ドラム部品交換を可能とし、ユーザによるメンテナンスを容易にしたものが広く用いられている。
このようなプロセスカートリッジの現像装置において、回転する現像剤担持体の両端部には、現像領域外に現像剤が流出するのを防止するためのシール部材が設けてある。
従来、この現像剤の流出を防ぐシール部材には、フエルトや発泡ゴム等の弾性部材が利用されていたが、この他にも内周面をNS極に多磁極に着磁した磁性体シール部材が特許文献1で示される構成をもって用いられるようになっている。
この磁性体シール部材は、現像剤担持体に一定間隙をもって非接触に配置され、磁性体シール部材と現像剤担持体内の磁石との間に形成される集中磁界によって現像剤の流出を防ぐ構成となっている。尚、磁性体シール部材は、前出のフエルトや発泡体ゴム等の弾性部材と違い現像剤担持体と非接触であるため、トルクの増加、シール部材の劣化という点で有利である。
又、最近では内部に磁石を配置した磁性粒子担持体によって導電性磁性粒子を像担持体に担持搬送し、磁性粒子担持体に磁気的に拘束して保持させた導電性磁性粒子の磁気ブラシ部を像担持体に接触させ、磁性粒子担持体を回転させることによって磁気ブラシを像担持体との接触部に循環搬送させて、像担持体表面を帯電させる磁気ブラシ方式の帯電装置があり、このような装置においても、磁性粒子担持体の両端から導電性磁性粒子の流出を防ぐ手段として磁性体シール部材は有効である。
特開平11−143225号公報
本発明は上記従来例をさらに発展させたものであり、シール部材周辺からのトナー漏れを防止した現像枠体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明に係る代表的な構成は、現像剤と、前記現像剤を担持する現像ローラと、前記現像ローラに担持される前記現像剤量を規制するための現像剤規制部材と、前記現像ローラの長手方向端部で前記現像剤を封止するシール部材と、を有する現像枠体において、前記現像枠体は、前記現像ローラ長手方向に対して略平行なリブを有し、前記リブは、前記現像剤規制部材と当接する規制部材当接面を有し、前記シール部材の近傍において、前記現像枠体に、前記リブと略同一高さで前記リブから現像室に向う壁を設け、前記壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構成でシール部材周辺部からのトナー漏れを防ぐことができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。尚、以下の説明において、プロセスカートリッジの長手方向とは、プロセスカートリッジを装置本体へ着脱する方向と交差する方向(略直交する方向、像担持体の軸線方向)であり、記録媒体の表面と平行であり、且つ、記録媒体の搬送方向と交差(略直交)する方向である。又、左右とは、記録媒体の搬送方向に従って記録媒体を上から見て左又は右である。又、プロセスカートリッジの上面とは、プロセスカートリッジを装置本体へ装着した状態で上方に位置する面であり、下面とは下方に位置する面である。
<実施の形態1>
図1及び図2を参照して具体的に説明する。尚、図1はプロセスカートリッジを装着した電子写真画像形成装置の構成模式説明図、図2はプロセスカートリッジの構成模式説明図である。ここでは説明の順序として、先ずプロセスカートリッジ及びこれを用いる電子写真画像形成装置の全体構成を説明し、次に本発明に関する詳細な構成について説明する。
(全体構成)
この電子写真画像形成装置(レーザービームプリンタ、以下「画像形成装置」と言う)Aは、図1に示すように、光学手段としての露光装置1から画像情報に基づいた情報光をドラム形状の電子写真感光体(以下「感光体ドラム」と言う)7へ照射して該感光体ドラム7に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像剤(以下「トナー」と言う)で現像してトナー像を形成する。
そして、前記トナー像の形成と同期して、記録媒体(記録シート、OHPシート、布等)2をカセット3aからピックアップローラ3b及びこれに圧接する圧接部材3cで1枚ずつ分離給送し、搬送ガイド3f1に沿ってプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に形成したトナー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧印加することによって記録媒体2に転写し、その記録媒体2を搬送ガイド3f2に沿って定着手段5へと搬送する。
前記定着手段5は、駆動ローラ5aと、ヒータ5bを内蔵すると共に支持体5cによって回転可能に支持された筒状シートで構成された定着回転体5dから成り、通過する記録媒体2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を定着する。そして、この記録媒体2を排出ローラ3dで搬送し、反転搬送経路を通して排出部6へと排出するよう構成している。
尚、本実施の形態では、ピックアップローラ3b、圧接部材3c、排出ローラ3d等により搬送手段3を構成している。
(プロセスカートリッジ)
一方、前記プロセスカートリッジBは、電子写真感光体と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものである。ここで、プロセス手段としては、例えば電子写真感光体を帯電させる帯電手段、電子写真感光体に形成された静電潜像を現像する現像手段、電子写真感光体に残留するトナーをクリーニングするためのクリーニング手段等がある。
本実施の形態のプロセスカートリッジBは、図2に示すように、感光層を有する電子写真感光体である感光体ドラム7を回転し、帯電手段である帯電ローラ8へ電圧印加して前記感光体ドラム7の表面を一様に帯電し、この帯電した感光体ドラム7に対して前記露光装置1からの画像情報に基づいた情報光(光像)を露光開口9bを通して露光して感光体ドラム7表面に静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置としての現像手段10によって現像するように構成している。
(現像装置)
次に、プロセスカートリッジBに組み込まれた現像装置Dについて図2〜図4を用いて説明する。
現像装置Dは、トナー収納部10aを形成する第1現像枠体10f1、第2現像枠体10f2、端部部材10g、更には現像剤担持体としての現像ローラ10dに給電するための部品類、現像剤担持体である現像ローラ10d、現像ローラ10d上の現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材としての現像ブレード10e及び該現像ローラ10dの両端部からのトナーの漏出を防止するための磁性体シール部材10r等から成る(図3参照)。
現像装置Dでは、トナー収納部10a内のトナーをトナー送り手段である回転可能な送り部材10bで送り出す。そして、固定磁石10cを内蔵した現像回転体(現像剤担持体)である現像ローラ10dを回転させると共に、現像剤規制部材である現像ブレード10eによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ローラ10dの表面に形成し、そのトナーを前記静電潜像に応じて感光体ドラム7に転移させることによってトナー像を形成して可視像化するものである。
そして、第1現像枠体10f1は、現像装置Dの現像ローラ10dが感光体ドラム7に対して所定の間隔をあけて平行に対向できるようにクリーニング枠体11dに対して回動可能に支持され、現像ローラ10dと感光体ドラム7との間の間隔保持を行う隙間保持部材10m(図3参照)を現像ローラ10dの両端部に配置してある。
又、図3に示すように、第1現像枠体10f1の両側面にはホルダ部材(以下「端部部材」と言う)10gがあり、後述のクリーニング装置に回転可能に吊るための結合穴10g8が形成されたアーム部10g7を持つ。
トナー収納部10a及び現像室10iは、第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2とを結合して形成している。即ち、本実施の形態の現像枠体は第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2から成る。
第1現像枠体10f1は、図4に示すように、トナーを供給するための攪拌軸10b1と攪拌軸10b1に固定されるシート部材10b2を内包し、駆動伝達と攪拌軸10b1の長手を規制する搬送ギヤ10b3が第1現像枠体10f1外へのトナーの流出を防ぐシール部材10b4と共に攪拌軸10b1に結合されている。
又、第1現像枠体10f1には、トナー収納部10aに収納されているトナーが現像ローラ10dに供給される際に通過するトナー通過開口10kが設けられている。
又、図4に示すように、トナーシール部材27が前記トナー通過開口10kの4辺の縁に沿ってシール取付部10hに加熱固定されている。又、第1現像枠体10f1の長手方向における一端部には、図3に示すように、トナー収納部10aにトナーを充填するためのトナー充填口10uが設けられ、トナー充填後キャップ部材10jで封止される。
現像装置Dは、前記トナー収納部10aに収納されたトナーを送り部材10bで送り出すとともに、固定磁石10cの磁力により現像ローラ10dにトナー層を形成して供給し、現像バイアスの印加によって感光体ドラム7に形成された潜像をトナーによって現像して可視像化する。このトナー像を、転写ローラ4に前記トナー像と逆極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写する。
尚、現像ローラ10dの長手方向端部におけるトナーシールの構成については後述する。
(クリーニング装置)
次に、クリーニング装置Cについて図2及び図5〜図7を用いて構成を詳細に説明する。
前記のように現像手段によって現像されたトナー像は、転写部において記録媒体2に転写するが、転写後に感光体ドラム7に残留したトナーはクリーニングブレード11aによって掻き落とすと共に、スクイシート11bによってすくい取り、除去トナー収納部11cへ集めるクリーニング手段11によって感光体ドラム7上の残留トナーを除去・収納する。
クリーニング手段11は、転写後に感光体ドラム7上に残留したトナーを感光体上から除去・収納する手段である。除去手段として前述のクリーニングブレード11a、スクイシート11b、除去トナー収納部11c、更には収納手段として除去トナー収容部11cからのクリーニングブレード11aのゴム両端裏からのトナー漏れを防ぐ第1のシール部材11e、クリーニングブレード裏のトナー漏れを防ぐ第2のシール部材11hがクリーニング枠体11dの所定の位置に両面テープ等で固定される。
次に、クリーニングブレードがクリーニング枠体11dの所定の位置に、ビスで固定され、クリーニングブレード11aをクリーニングブレード11aのゴム両端からのトナー漏れ防止及び感光体ドラム上のトナー等の付着物の拭き取り部材としての第3のシール部材11f、すくい取り部材であるスクイシート11bが両面テープ11g等により、クリーニング枠体11dに固定されている。
クリーニング装置Cは、上述のクリーニング手段11、感光体ドラム7、ドラムシャッタ12、帯電ローラ8に画像形成装置本体Aから給電するための電極8c、更に、帯電ローラ8に電極8cから給電し、且つ、軸受となるローラ軸受8b、他方の軸受8a等から成る。
電極8cはクリーニング枠体11dに嵌め込まれており、ローラ軸受8b、他方の軸受8aはクリーニング枠体に組み込まれ、帯電ローラ8の軸部が前記軸受8a,8bに嵌め込まれている。
本実施の形態で示すプロセスカートリッジBは、感光体ドラム7を回転可能に支持するクリーニング装置C、感光体ドラム7の可視像を現像する現像装置Dとから構成されている。
現像装置Dとクリーニング装置Cの間には間隔を保持するために所定の加圧力が与えられている。
感光体ドラム7は、一方に駆動伝達用の三角カップリング部70と現像ローラ10、転写ローラ4に駆動伝達するギヤ、アース接点等々が一体となったドラムギヤ71が結合され、他方には軸受を有するフランジ85が結合されている。感光体ドラム7は、三角カップリング部70側には軸受18cがビスにより結合され、他方は位置決めピン18dが位置決め部18b内に収まるようにクリーニング枠体11dに圧入されて支持されている。
本実施の形態のプロセスカートリッジBには、図2に示すように、感光体ドラム7の転写ローラ4に対向する転写開口9aと露光開口9bを一体的に覆うことができるドラムシャッタ12がクリーニング枠体11dに回転可能に設けられている。
(ドラムシャッタ)
ここで、簡単にドラムシャッタ12の構成を説明する。
ドラムシャッタ12は、感光体ドラム7が転写ローラ4と当接する転写開口9aを覆うことができるドラム保護部12aを有する。クリーニング枠体11dの帯電ローラ8付近で回転可能に支持されるための回転軸12b(図2参照)には、回転軸12bの両端でクリーニング枠体11dと摺動する摺動部12b1と両端の摺動部12b1を繋ぐ繋ぎ部分12b3が設けてある。
ドラムシャッタ12は、ドラム保護部12aの両端部と回転軸12bの外側で両者を繋ぐ左右2箇所に設けた連結部12cを有する。回転軸12b1の外側に配置され、右側の連結部12cに設けられドラムシャッタ12の長手方向で外側に延びたリブ12eがあり(図7参照)、このリブ12eは画像形成装置本体側ののシャッタガイド面に受けられ、ドラムシャッタ12が開いた姿勢が保持される。
このドラムシャッタ12には、シャッタバネ12dのバネ力によってドラムシャッタ12が感光体ドラム7を覆う方向に付勢力が加えられている。これによりプロセスカートリッジBが装置本体より取り出されている状態では、ドラムシャッタ12は、図6及び図7に示す状態で、感光体ドラム7の転写開口9aを覆う閉じた状態を維持する。一方、装置本体内にあって画像形成動作可能な状態では、画像形成装置本体側のドラムシャッタ開閉手段によって回転し、図1及び図2に示すような転写開口9aを露出させ感光体ドラム7と転写ローラ4が当接可能にな姿勢を取る。
(現像装置における磁性体シール部材及び取り付け方法)
次に、前述した現像装置Dにおいて、トナー漏れを防止するためのシール構成について、図8〜図13を参照して説明する。尚、図8は磁性体シールのを示すものであり、(a)は第1現像枠体10f1、第2現像枠体10f2と現像ローラ10d、弾性部材30及び磁性体シール部材10rの位置関係を示す断面図、(b)は磁性体シール部材10rの斜視図、(c)は磁性体シール部材10rにおける磁界の発生状況を示す説明図である。又、図9は磁性体シール部材の磁石10r1と磁性板10r2との位置関係を示すものであり、(a)は全体図、(b)は(a)のX部拡大詳細説明図である。
図8(a)に示すように、磁性体シール部材10rは第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2に対して取り付けられており、これと現像ローラ10dの外周面との間には間隙g2が形成されている。
又、図8(b)に示すように、磁性体シール部材10rの磁石10r1の幅方向(現像ローラ10dの長手方向)側面には磁性材料から成る磁性板10r2が接合されている。尚、磁性体シール部材10rの構成要素である磁石10r1はNd−Fe−Bの磁性粉末を含有するナイロンバインダを備えた幅2.5mmの射出成形品であって、その側面に接合された前記磁性板10r2は厚さ0.5mmの鉄材で構成され、両者は射出成形のインサート成形によって接合されている。
又、図8(c)に示すように、磁石10r1の内周面10r3(現像ローラ10dの外周面と対向する面)には複数のNS極が着磁され、現像ローラ10dとの間隙g2に磁気ブラシの穂立ちが形成されて現像ローラ10dの端部からのトナーの漏出が防がれる。本実施の形態では、前記間隙g2は0.1〜0.7mmに設定されており、そのときの磁性体シール部材10rの磁力による磁束密度は現像ローラ6上で1000〜2000Gs程度である。
ところで、磁性体シール部材10r内の磁石10r1と磁性板10r2との位置関係は、図9(a)に示すように、第1現像枠体10f1の開口部側に磁石10r1が配置され、開口部よりも外側(現像ローラ10dの長手方向の両端部)に磁性板10r2が配置されている。
上述のように磁石10r1を第1現像枠体10f1の開口部側に、磁性板10r2を開口部より外側にそれぞれ配置することによって、磁性体シール部材10rの磁力線は、図9(b)に示すように、磁石10r1と磁性板10r2との間に形成されて透磁率の高い磁性板10r2に入っていくため、磁性体シール部材10rの幅の外側まで広がる磁力線が発生しない。従って、磁性体シール部材10r上のトナーは磁性板10r2より外側に広がらないため、磁性体シール部材10rの表面の磁力の強い範囲でトナーを確実に保持することが可能となり、ユーザによってプロセスカートリッジBを画像形成装置本体へ着脱する際に衝撃等が加えられてもトナーが漏れることのない良好なシール性が得られる。
次に、磁性体シール部材10rの取付方法を図8及び図10〜図14を参照して説明する。尚、図10は磁性体シール部材10rの斜視説明図であり、図11は磁性体シール部材10rの取り付け部の斜視説明図、図12は磁性体シール部材10r取り付け方法を示す断面説明図、図13は第1現像枠体の磁性体シール部材10r取り付け部を説明する斜視説明図、図14は磁性体シール部材10rの枠体当接端面10r6について説明する長手方向と直交する面での断面説明図である。
図8(a)及び図10に示すように、磁性体シール部材10rは、内周側(現像ローラ10d側)に現像ローラ10dとの間に間隙g2を形成する半円弧形状の内周面10r3を有し、この内周面10r3と反対側に位置する外周側(第1現像枠体10f1及び第2現像枠体10f2側)には第1現像枠体10f1及び第2現像枠体10f2と接する半円弧形状の外接面10r4を有している。
又、第1現像枠体10f1に取り付けられた現像ブレード10eの板金部10e1(図8(a)参照)と磁性体シール部材10間に圧縮して配置する弾性部材30(図8(a)参照)が当接する弾性部材当接面10r5を有している。
更に、弾性部材外接面10r4から見て内周面10r3を隔てた反対側にあり、第2現像枠体と当接する枠体当接端面10r6を有している。
一方、第1現像枠体10f1には、図11(a)に示すように、磁性体シール部材10rの外接面10r4と接する取付円弧部10f14が設けられている。
又、第2現像枠体10f2には、図11(b)に示すように、磁性体シール部材10rの外接面10r4と接する取付円弧部10f24が設けられるとともに、磁性体シール部材10rの枠体当接端面10r6と当接する取付端面10f25設けられている。尚、磁性体シール部材10rは、図8(a)に示すように、第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2が結合されている状態で取り付けるが、取付端面10f25をより分かり易く説明するために、図11(b)においては第2現像枠体10f2だけを図示し、第1現像枠体10f1を省略してある。
磁性体シール部材10rを第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2から成る現像枠体に組み付ける際には、先ず図12(a)に示すように、第1現像枠体10f1の取り付け円弧部10f14に磁性体シール部材10rの外接面10r4が接するまで持ち込み、図中矢印ア方向に回転する。
そして、図12(a)及び(b)に示すように、磁性体シール部材10rの枠体当接端面10r6が第2現像枠体10f2の取付端面10f25に突き当たるまで回転すると磁性体シール部材10rが所定の位置に決まる。
尚、弾性部材当接面10r5の裏面10r7が第1現像現像枠体10f1に突き当たるのを避けるため、隙間s1が設けられている。この隙間s1は第1現像枠体10f1、第2現像枠体10f1、磁性体シール部材10rの製造上の形状寸法誤差を吸収し得る値を採用している。
尚、磁性体シール部材10rの長手端面10r8,10r9(図8(b)参照)を、第1現像枠体10f1の位置決め面10f15,10f16(図11(a)、図13参照)の間に挿入することで磁性体シール部材10rの長手方向の位置決めを行っている。
又、弾性部材当接面10r5の裏面10r7に対して、隙間s1を隔てて磁性体シール部材10rと当接しない第1現像枠体10f1の非当接面10f20(図11(a)参照)が設けられている。
次に、図20〜図23を用いてトナー漏れの防止構成について説明する。
図22(b)に示すように、第1現像枠体10f1の非当接面10f20と磁性体シール部材10rとの隙間s1に、現像室10iより図中矢印xx1方向からトナーが入り込み、隙間s1を通ってプロセスカートリッジ外部にトナーが漏れるのを防ぐため、第1現像枠体10f1に、隙間s1と現像室10iを遮断する形状で、図22(b)に示すような片側を現像ローラ長手方向の磁性体シール部材10rの位置を規定する位置決め面10f16で構成されたリブ10f4を設けている。
リブ10f4は、磁性体シール部材10rと位置決め面10f16以外の当接箇所10f17(図20(b)、図23参照)を持ち、弾性部材30や現像ブレード10eに干渉しない高さで形成され、リブ10f4の肉厚は適宜設計されている。
リブ10f4により、第1現像枠体10f1の非当接面10f20と、磁性体シール部材10rとの隙間s1に現像室10iからトナーが入り込むことはなく、トナー漏れを確実に防止することが可能である。
更に、リブ10f4により、第1現像枠体の位置決め面10f16(図13参照)と磁性体シール部材10rとの当接面積が増加するため、磁性体シール部材10rを第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2から成る現像枠体に組み付けが容易となり、プロセスカートリッジの組立性が向上する。
従って、本実施の形態では、簡単な構成で磁性体シール部材の隙間から磁性粒子が流出するのを確実に防止し、磁性体シール部材の組み付けが容易な現像枠体を提供することができる。
次に、磁性体シール部材10rの弾性部材当接面10r5に弾性部材30を配置する。弾性部材30は、両面テープ等の接着手段等を使用して弾性部材当接面10r5に取り付ける。
次に、現像ブレード10eをビス等の固定手段を用いて第1現像枠体10f1に固定する。弾性部材30の厚みは現像ブレード10eの板金部10e1と弾性部材当接面10r5に圧縮狭持された状態で磁性体当接面10r5に弾性力を生じるように予め圧縮代だけ大きく設定されている。
弾性部材30によって生じた弾性力によって磁性体シール部材10rには図12(a)の矢印ア方向に回転力が生じる。この矢印ア方向の回転止めである枠体当接端面10r6は、回転力によって外接面10r4が第1現像枠体10f1の取り付け円弧部10f14及び第2現像枠体10f2の取り付け円弧部10f24から離れないように食い込み勝手に設定されている。
図12(a)及び図14を用いて更に詳しく説明する。
磁性体シール部材10rを矢印ア方向に回転する際の回転中心をP1とする。この中心P1は外接面10r4の円弧の中心と一致する。一方、枠体当接端面10r6を延長した線をL1とし、L1で仕切られる2つの領域をA1,A2とする。領域A1は磁性体シール部材10r側であり、領域A2は取付端面10f25側である。
中心P1を領域A2側に設定することで、回転力は磁性体シール部材10rを外接面10r4側に押し付ける側に作用するので、磁性体シール部材10rの外接面10r4が第1現像枠体10f1の取り付け円弧部10f14及び第2現像枠体10f2の取り付け円弧部10f24から離れることはない。よって、現像ローラ10dと磁性体シール部材10rの間隔g1が一定に定まる。
現像ブレード10eの両端部のトナー漏れを防ぐシール部材10s(図3参照)が第1現像枠体10f1及び第2現像枠体10f2に取り付けられる。
又、図3に示すように、現像ブレード10eは、第1現像枠体10f1に板金部10e1の両端を現像ローラ10dの端部のトナーを掻き取る掻き取部材10tと共に、ビスにより固定される。このとき、第1現像枠体10f1の先端が細くなったリブ10f3は、現像ブレードゴム部10e2に必ず食い込む寸法に設定されている。
又は、現像ブレードゴム部10e2に両面テープ(不図示)が配置され、両面テープの粘着層にリブ10f3が必ず食い込む寸法に設定される場合もある。
第1現像枠体10f1の先端が細くなったリブ10f3は、現像ブレードゴム部10e2に必ず食い込む寸法に設定されているため、図22(b)に示すように、現像ブレードゴム部10e2と第1現像枠体10f1との間には隙間s11が生じる。
この隙間s11に現像室10iからトナーが流れ込み、流れ込んだトナーは図23に示す矢印x1方向や矢印x2方向及び矢印x3方向に進行する。
図中矢印x1方向に進行するトナーについては、第1現像枠体10f1のリブ10f3と、現像ブレードゴム部10e2により確実にシールされているためプロセスカートリッジ外部へのトナー漏れの恐れはない。
又、図中矢印x2方向に進行するトナーについては、長手位置が現像ブレードゴム部10e2に当接する位置に配置され、リブ10f3と連続して設けられ、リブ10f3と略同一高さを持つ壁10f50を構成することで、第1現像枠体10f1のリブ10f5と、現像ブレードゴム部10e2によりx2方向へのトナー流れを防止することができる。
又、x3方向へ進行するトナーについては、リブ10f3と連続して設けられ、リブ10f3と略同一の高さを持つ壁10f51を構成することでx3方向からのトナー流れを防止することができる。
前述の壁10f50及び壁10f51の肉厚は適宜設定され、第1現像枠体10f1のリブとして構成されている。
リブ10f3が両面テープに食い込む場合には、壁10f50及び壁10f51は、現像ブレードゴム部10e2又は両面テープに食い込む高さに設定されていれば、同様にトナー漏れを防止することが可能となる。
従って、本実施の形態では、簡単な構成で現像ブレードゴム部10e2と第1現像枠体10f1との間の隙間s11からのトナー漏れを確実に防止することが可能である。
(現像装置とクリーニング装置の結合)
上記現像装置Dとクリーニング装置Cの結合は図15に示すように以下のように結合される。
2つの端部部材10gにはクリーニング枠体11dへ向かってアーム部10g7が突出しており、該アーム部10g7の先端に設けた長手方向の結合穴10g8とクリーニング枠体11dに設けた不図示の結合穴に嵌入するピン60によりクリーニング枠体11dと端部部材10gは回動可能に結合することができる。
一方の端部部材10gのバネ止めに内径が嵌入する圧縮コイルバネ10g9aがクリーニング枠体11dとの間に縮設され、又、一方ではクリーニング枠体11dと端部部材10gには引っ張りバネ10g9bが掛けられ、現像ローラ10d両側の隙間保持部材10mと感光体ドラム7が圧接し、現像ローラ10dと感光体ドラム7が所定の隙間をもって保持され、プロセスカートリッジBが完成する。
ユーザがプロセスカートリッジBを購入して使用する際には、図16のトナーシール端部27aを持ち、引き抜くことで、第1現像枠体10f1のトナー通過開口10kが開封され、トナー収納部10aからトナーを現像室10iへ送り出し可能となり、画像形成装置本体Aへ挿入する準備ができる。
(プロセスカートリッジBの画像形成装置本体への着脱)
前述のように組み立てられたプロセスカートリッジBを画像形成装置本体に装着するには、図17(a)及び図17(B)に示すように、プロセスカートリッジの一方側側面に設けた円弧部18c1及び回転止め部18c2を装置本体に設けた装着手段としてのガイド部材Ga(図18参照)に沿わせるとともに、他方側側面に設けた位置決め部18b及び突起18eを装置本体に設けた装着手段としてのガイド部材Gb(図19参照)に沿わせて挿入することによって装着する。そして、プロセスカートリッジBが画像形成装置本体に装着されると、三角カップリング部70が装置本体の駆動伝達部90(図18参照)と嵌合し、該カートリッジに駆動伝達可能となる。
上記実施の形態1,2では磁性粒子の一例として現像剤を使用した例をもって説明を行ったが、従来例で説明したように導電性磁性粒子を用いた磁気ブラシ帯電方式の帯電装置において、磁性粒子担持体の両端から導電性磁性粒子の流出を防ぐ手段としての磁性体シール部材に適用することも可能である。つまり、実施の形態1,2で説明した効果と同様の効果が得られる。
又、本実施の形態では第1現像枠体、第2現像枠体の2つの枠体に跨がって磁性体シール部材10rを取り付ける構成を示したが、複数の枠体に跨がることは必須ではなく、従来例のように1つの枠体に対して取り付けても何ら問題なく、上記説明を行ったものと同様な効果が得られる。
<他の実施形態>
又、前述した実施の形態では現像枠体について説明したが、これに限るものでなく、例えばこの現像枠体を用いたプロセスカートリッジや画像形成装置にも好適に適用することができる。
前述した実施の形態で示したプロセスカートリッジは単色画像を形成する場合を例示したが、本発明に係るプロセスカートリッジは現像手段を複数設け、複数色の画像(例えば2色画像、3色画像或はフルカラー等)を形成するカートリッジにも好適に適用することができる。
又、電子写真感光体としては、前記感光体ドラムに限定されることなく、例えば次のものが含まれる。先ず感光体としては光導電体が用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシリコン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OPC)等が含まれる。又、前記感光体を搭載する形状としては、例えばドラム状又はベルト状のものが用いられており、例えばドラムタイプの感光体にあっては、アルミ合金等のシリンダ上に光導電体を蒸着或は塗工を行ったものである。
又、現像方法としても、公知の2成分磁気ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可能である。
又、帯電手段の構成も、前述した実施の形態では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従来から用いられているタングスワイヤーの三方周囲にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングスワイヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然である。
尚、前記帯電手段としては前記ローラ型以外にも、ブレード(帯電ブレード)、パッド型、ブロック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
又、感光体ドラムに残存するトナーのクリーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
又、前述したプロセスカートリッジとは、例えば電子写真感光体と、少なくともプロセス手段の1つを備えたものである。従って、そのプロセスカートリッジの態様としては、前述した実施形態のもの以外にも、例えば、電子写真感光体と現像手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの。更には、電子写真感光体と、現像手段と、帯電手段又はクリーニング手段の何れかを組み合わせて一体的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等がある。
即ち、前述したプロセスカートリッジとは、少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものを言う。そして、このプロセスカートリッジは、使用者自身が装置本体に着脱することができる。従って、装置本体のメンテナンスを使用者自身で行うことができる。
前述した実施の形態では、電子写真画像形成装置としてレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれに限定する必要はなく、例えば、電子写真複写機、LEDプリンタ等の電子写真プリンタ、ファクシミリ装置、ワードプロセッサ、或はこれらの複合機(マルチファンクションプリンタ等)等の任意の電子写真画像形成装置に対して適用することが可能である。
プロセスカートリッジを装着した電子写真画像形成装置の構成模式説明図である。 プロセスカートリッジの構成模式説明図である。 現像装置の分解斜視説明図である。 現像装置の分解斜視説明図である。 クリーニング装置の分解斜視説明図である。 クリーニング装置の斜視説明図である。 クリーニング装置の斜視説明図である。 磁性体シールの説明図である。 磁性体シール部材の磁石と磁性板との位置関係の説明図である。 磁性体シール部材の斜視説明図である。 磁性体シール部材の取り付け部の斜視説明図である。 磁性体シール部材取り付け方法を示す断面説明図である。 第1現像枠体の磁性体シール部材取り付け部を説明する斜視説明図である。 磁性体シール部材の枠体当接端面について説明する長手方向と直交する面での断面説明図である。 現像装置とクリーニング装置を分割した説明図である。 現像装置とクリーニング装置を結合した状態説明図である。 プロセスカートリッジの側面説明図である。 画像形成装置本体のプロセスカートリッジ装着ガイドの説明図である。 画像形成装置本体のプロセスカートリッジ装着ガイドの説明図である。 第1現像枠体の磁性体シール部材近傍の断面説明図である。 第1現像枠体の磁性体シール部材近傍の斜視断面説明図である。 第1現像枠体の磁性体シール部材近傍の斜視説明図である。 第1現像枠体の磁性体シール部材近傍の断面説明図である。
符号の説明
A 画像形成装置
B プロセスカートリッジ
C クリーニング装置
D 現像装置
P1 回転中心
g2 間隙
s1,s11 隙間
1 露光装置
2 記録媒体
3 搬送手段
3a カセット
3b ピックアップローラ
3c 圧接部材
3d 排出ローラ
3f1 搬送ガイド
3f2 搬送ガイド
4 転写ローラ
5 定着手段
5a 駆動ローラ
5b ヒータ
5c 支持体
5d 定着回転体
6 排出部
7 感光体ドラム
8 帯電ローラ
8a 軸受
8b ローラ軸受
8c 電極
9a 転写開口
9b 露光開口
10 現像手段
10a トナー収納部
10b 送り部材
10b1 攪拌軸
10b2 シート部材
10b3 搬送ギヤ
10b4 シール部材
10c 固定磁石
10d 現像ローラ
10e 現像ブレード
10e1 板金部
10e2 現像ブレードゴム部
10f1 第1現像枠体
10f14 取付円弧部
10f15,10f16 位置決め面
10f17 当接箇所
10f2 第2現像枠体
10f20 非当接面
10f24 取付円弧部
10f25 取付端面
10f3,10f4,10f5 リブ
10f50,10f51 壁
10g 端部部材
10g7 アーム部
10g8 結合穴
10g9a 圧縮コイルバネ
10g9b 引っ張りバネ
10h シール取付部
10i 現像室
10j トナー充填後キャップ部材
10k トナー通過開口
10m 隙間保持部材
10r 磁性体シール部材
10r1 磁石
10r10 突起部
10r11 突き当て面
10r2 磁性板
10r3 内周面
10r4 外接面
10r5 弾性部材当接面
10r6 枠体当接端面
10r7 裏面
10r8,10r9 長手端面
10s シール部材
10t 掻き取部材
10u トナー充填口
11 クリーニング手段
11a クリーニングブレード
11b スクイシート
11c 除去トナー収納部
11d クリーニング枠体
11e,11f,11h シール部材
11g 両面テープ
12 ドラムシャッタ
12a ドラム保護部
12b 回転軸
12b1 摺動部
12b3 繋ぎ部分
12c 連結部
12d シャッタバネ
12e リブ
18b 位置決め部
18c 軸受
18c1 円弧部
18c2 回転止め部
18d 位置決めピン
18e 突起
27 トナーシール部材
27a トナーシール端部
30 弾性部材
60 ピン
70 三角カップリング部
71 ドラムギヤ
85 フランジ
90 駆動伝達部

Claims (24)

  1. 現像剤と、前記現像剤を担持する現像ローラと、前記現像ローラに担持される前記現像剤量を規制するための現像剤規制部材と、前記現像ローラの長手方向端部で前記現像剤を封止するシール部材と、を有する現像枠体において、
    前記現像枠体は、前記現像ローラ長手方向に対して略平行なリブを有し、前記リブは、前記現像剤規制部材と当接する規制部材当接面を有し、前記シール部材の近傍において、前記現像枠体に、前記リブと略同一高さで前記リブから現像室に向う壁を設け、前記壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする現像枠体。
  2. 前記壁のシール部材側に、前記リブと略同一高さで前記リブ又は前記壁から前記シール部材に向かう第2の壁を設け、前記第2の壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする請求項1記載の現像枠体。
  3. 前記現像剤は、磁性現像剤であることを特徴とする請求項1又は2記載の現像枠体。
  4. 前記現像剤規制部材は、板金部とゴム部とから構成されることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の現像枠体。
  5. 前記規制部材当接面は、前記現像剤規制部材に貼り付けられた両面に接着層を有する接着部材と、前記リブとの当接面であることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の現像枠体。
  6. 前記シール部材は、磁性体シール部材であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の現像枠体。
  7. 前記壁は、前記現像枠体に設けられたリブであることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の現像枠体。
  8. 前記第2の壁は、前記現像枠体に設けられたリブであることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の現像枠体。
  9. 現像剤と、前記現像剤を担持する現像ローラと、前記現像ローラに担持される前記現像剤量を規制するための現像剤規制部材と、前記現像ローラの長手方向端部で前記現像剤を封止するシール部材と、を有するプロセスカートリッジにおいて、
    現像枠体は、前記現像ローラ長手方向に対して略平行なリブを有し、前記リブは、前記現像剤規制部材と当接する規制部材当接面を有し、前記シール部材の近傍において、前記現像枠体に、前記リブと略同一高さで前記リブから現像室に向う壁を設け、前記壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とするプロセスカートリッジ。
  10. 前記壁のシール部材側に、前記リブと略同一高さで前記リブ又は前記壁から前記シール部材に向かう第2の壁を設け、前記第2の壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする請求項9記載のプロセスカートリッジ。
  11. 前記現像剤は、磁性現像剤であることを特徴とする請求項9又は10記載のプロセスカートリッジ。
  12. 前記現像剤規制部材は、板金部とゴム部とから構成されることを特徴とする請求項9〜11の何れかに記載のプロセスカートリッジ。
  13. 前記規制部材当接面は、前記現像剤規制部材に貼り付けられた両面に接着層を有する接着部材と、前記リブとの当接面であることを特徴とする請求項9〜12の何れかに記載のプロセスカートリッジ。
  14. 前記シール部材は、磁性体シール部材であることを特徴とする請求項9〜13の何れかに記載のプロセスカートリッジ。
  15. 前記壁は、前記現像枠体に設けられたリブであることを特徴とする請求項9〜14の何れかに記載のプロセスカートリッジ。
  16. 前記第2の壁は、前記現像枠体に設けられたリブであることを特徴とする請求項9〜15の何れかに記載のプロセスカートリッジ。
  17. 現像剤と、前記現像剤を担持する現像ローラと、前記現像ローラに担持される前記現像剤量を規制するための現像剤規制部材と、前記現像ローラの長手方向端部で前記現像剤を封止するシール部材と、を有する画像形成装置において、
    現像枠体は、前記現像ローラ長手方向に対して略平行なリブを有し、前記リブは、前記現像剤規制部材と当接する規制部材当接面を有し、前記シール部材の近傍において、前記現像枠体に、前記リブと略同一高さで前記リブから現像室に向う壁を設け、前記壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする画像形成装置。
  18. 前記壁のシール部材側に、前記リブと略同一高さで前記リブ又は前記壁から前記シール部材に向かう第2の壁を設け、前記第2の壁は、前記現像剤規制部材と当接し、前記規制部材当接面と連続する当接面を持つことを特徴とする請求項17記載の画像形成装置。
  19. 前記現像剤は、磁性現像剤であることを特徴とする請求項17又は18記載の画像形成装置。
  20. 前記現像剤規制部材は、板金部とゴム部とから構成されることを特徴とする請求項17〜19の何れかに記載の画像形成装置。
  21. 前記規制部材当接面は、前記現像剤規制部材に貼り付けられた両面に接着層を有する接着部材と、前記リブとの当接面であることを特徴とする請求項17〜20の何れかに記載の画像形成装置。
  22. 前記シール部材は、磁性体シール部材であることを特徴とする請求項17〜21の何れかに記載の画像形成装置。
  23. 前記壁は、前記現像枠体に設けられたリブであることを特徴とする請求項17〜22の何れかに記載の画像形成装置。
  24. 前記第2の壁は、前記現像枠体に設けられたリブであることを特徴とする請求項17〜23の何れかに記載の画像形成装置。
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