JP2004508891A - 脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法 - Google Patents
脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004508891A JP2004508891A JP2002528165A JP2002528165A JP2004508891A JP 2004508891 A JP2004508891 A JP 2004508891A JP 2002528165 A JP2002528165 A JP 2002528165A JP 2002528165 A JP2002528165 A JP 2002528165A JP 2004508891 A JP2004508891 A JP 2004508891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- head support
- plate
- chair
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G15/00—Operating chairs; Dental chairs; Accessories specially adapted therefor, e.g. work stands
- A61G15/007—Physiotherapeutic chairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/12—Means, e.g. measuring means, for adapting chairs, beds or mattresses to the shape or weight of persons
- A47C31/126—Means, e.g. measuring means, for adapting chairs, beds or mattresses to the shape or weight of persons for chairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Supports for the head or the back
- A47C7/40—Supports for the head or the back for the back
- A47C7/46—Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/002—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces
- A61F5/02—Orthopaedic corsets
- A61F5/026—Back straightening devices with shoulder braces to force back the shoulder to obtain a correct curvature of the spine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G5/00—Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
- A61G5/10—Parts, details or accessories
- A61G5/1091—Cushions, seats or abduction devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G5/00—Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
- A61G5/10—Parts, details or accessories
- A61G5/12—Rests specially adapted therefor, e.g. for the head or the feet
- A61G5/121—Rests specially adapted therefor, e.g. for the head or the feet for head or neck
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G5/00—Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
- A61G5/10—Parts, details or accessories
- A61G5/1043—Cushions specially adapted for wheelchairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G5/00—Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
- A61G5/10—Parts, details or accessories
- A61G5/1056—Arrangements for adjusting the seat
- A61G5/1064—Arrangements for adjusting the seat adjusting the depth of the seat
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G5/00—Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
- A61G5/10—Parts, details or accessories
- A61G5/12—Rests specially adapted therefor, e.g. for the head or the feet
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Nursing (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
Description
技術分野
本発明は、脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子、およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法に関し、この椅子は、容易に且つ快適に使用できるのみならず使用者の脊椎骨の異常整列の治療に活用することができる。本発明の椅子および方法を繰り返し使用することによって、使用者の脊椎骨間の隙間が自力で繰り返して拡大及び収縮し、その結果、傍脊椎の神経の圧迫による痛みを自然に軽減することができ、また、傍脊椎の筋肉の緊張を和らげることができるのみならず、脊椎骨の異常整列を矯正することができる、すなわち、椎間板のヘルニアを防止及び治療することができる。
【0002】
背景技術
脊椎は、人体の柱であって、人間の脳に接続され、人体のすべての機能をコントロールおよび規制する脊髄を含んでいる。脊椎は、人体の重量を支え、また、脳から人体の各部分までオーダーを伝えるための器官である脊髄を保護する。
【0003】
したがって、前述したようなかかる脊髄を保護する24つの脊椎骨と、骨盤および頭骨がそれらの正確な位置を保持することは、個人にとって自分らの良好な健康の維持に不可欠である。24つの脊椎骨からなる脊椎は連続して連結され、骨盤と頭骨とを互いに連結する中間のブリッジとしても機能する。
【0004】
脊椎骨がそれらの元の正確な位置にある時は、脊髄および脊椎の神経が妨害を受けることなく働くことができる。これに対し、脊椎骨がそれらの元の位置を外れている時は、脊椎骨間を通るべき脊椎の神経が圧迫を受け始め、その結果、種々の神経系の障害が始まる。かかる神経系の障害は、人体の関連器官の機能およびそれらの免疫機能を低下させ、その結果、深刻な疾病を引き起こしかねない。
【0005】
かかる深刻な疾病は、間違っている姿勢、間違っている生活習慣、不適切な運動、ストレス、事故および遺伝のような様々な理由によって引き起こされ得る。それらの理由のうち、深刻な事故や遺伝等に起因する脊椎骨の異常整列は、身体的にハンディを負っている体の不自由な人として分離される。しかしながら、脊椎骨の微細な異常整列さえも様々な疾病を引き起こしかねない。
【0006】
人間の脊椎は、側面の側から見て大きな「S」字状を示しており、これは、巨大な板ばねとして機能し、人体の重量をよく分散することができる。正面からみて、人間の脊椎は、なんらの曲線のない直線状に伸び、人体をバランスよく維持している。
【0007】
脊椎のかかる曲線および直線が破壊されると、人体の重量は膨大なストレスとして当該人体を圧迫しかねない。さらに、脊椎の元の線の破壊は、脊椎骨をそれらの元の位置から僅かに変位させ、変位された脊椎骨および人体の重量の支えのために堅く凝った筋肉が脊椎の神経および傍脊椎の神経を圧迫し、その結果、より大きな痛みをもたらし、該痛みは、神経に対して更なる圧迫を加えるという痛みの悪循環につながる。
【0008】
一方、多くの人々が慢性腰背痛に苦しんでいる。このうちの大多数の人々は、このような問題を抱えており、これは、職業活動に関連した正しくない姿勢に長期間露出することに起因する。すなわち、学生や事務職勤務者のような人々は、日常生活のうちの相当な時間を椅子に座って過ごすが、脊椎の負担は、立っている時より椅子に座っている時の方が約1.5倍も過重する。さらに、人々が着席した姿勢をとっている時、人々の上体の重量が人々の脊椎および骨盤に伝わるので、長時間椅子に座っていると、脊椎と骨盤および該骨盤を囲む筋肉に筋肉ストレスが集中し、その結果、人々に疲労および痛みをもたらす。また、悪い着席習慣あるいは椅子の設計が間違っていて、人々が長時間正しい着席姿勢をとることができない場合は、いわゆる脊椎ディスク疾病(すなわち、椎間円板のヘルニア)を誘発することもある。
【0009】
一般に、脊椎に異常がある時、人々は、東洋の治療用針を活用する漢方治療や物理治療または指圧療法を受け、ここで、異常整列の脊椎骨の近くの筋肉は治療を施す者の中指によって押される。
【0010】
さらに、患者の脊椎の異常整列を矯正するための既存のシステムの中では、患者を逆さにぶら下げて当該患者の脊椎を伸ばし、その結果、脊椎骨の整列を正しく矯正する方法を活用するシステムがある。このシステムにおいて、患者の傍脊椎筋肉、または組織は伸びるものの、脊椎骨の伸びが非常に小さく、患者の生理的屈曲(S字状の屈曲)を維持することは困難であって、その結果、良好な治療結果を達成することが困難である。それに、該方法は、特に高血圧症を持った患者には非常に危険性が高いという不具合がある。
【0011】
また、従来の技術と関連して、患者の脊椎の異常整列を矯正するための水平マットを持っている脊椎骨牽引ベッドがある。該牽引ベッドでは、患者がベッド上で横たわっている状態で、頚部の脊椎骨を含む患者の脊椎骨が患者の長手方向に引っ張られるか、あるいは、さらに、頚部と脊椎骨が引っ張られている状態で、患者の上体と下体を互いに逆方向に揺さ振ることにより脊椎骨間の隙間を伸ばし、その結果、ヘルニアになった脊髄がその元の位置に戻るようになる。しかしながら、この牽引ベッドでも、患者の生理的屈曲を維持することは困難である。さらに、脊椎骨が無理に引っ張られるため、傍脊椎筋肉が不要に緊張し、その結果、悪影響を引き起こす。また、脊椎骨の伸びは些細な程度を示す。特に、患者の顎の周りで固定されるベルトによって患者の脊椎骨が引っ張られる場合では、患者の頚関節のディスクをもたらし得る。したがって、そのような方法は禁ずるべきである。さらに、脊椎の牽引ベッドは高価であるため、一般には使用されておらず、通常、脊椎の治療に特化した病院で使用される。
【0012】
発明の開示
従って、本発明は、前述した従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子、およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正する方法を提供することであり、この椅子は、容易に且つ快適に使用できるだけでなく使用者の脊椎骨の異常整列の治療に活用することができる。
【0013】
本発明の他の目的は、脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子、およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法を提供することであり、前記方法により、使用者が、追加の装置を必要とすることなく、単純な作用で自分の脊椎骨の異常整列を治療することができる。
【0014】
本発明の更なる目的は、脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子、およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法を提供することであり、ここで、使用者の肩の筋肉を刺激することにより、使用者の頚部の部分の痛みを和らげる共に使用者の肩の部分の生理的屈曲を維持することができる。
【0015】
一様態において、本発明は、椅子の使用者の脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子を提供し、この椅子は、
使用者が座るシートアセンブリであって、使用者の操作によりその高さを調節することができる前記シートアセンブリと、使用者の背中を支える背もたれアセンブリであって、使用者が前記シートアセンブリと別に操作してその高さを調節することができる前記背もたれアセンブリと、使用者の頭を支える頭支えアセンブリであって、前記背もたれアセンブリに組み付けられる前記頭支えアセンブリ、及び前記背もたれアセンブリと頭支えアセンブリを支持し、前記シートアセンブリに固着される背もたれフレームと、を含み、前記背もたれアセンブリが、その高さを調節する時に前記背もたれフレームに沿って移動する。
【0016】
好ましくは、前記シートアセンブリが、このシートアセンブリを一般に支持する支持脚と、この支持脚と一体形をなし、この支持脚により支持されるベースシリンダと、このベースシリンダに移動自在に挿入されたシート乗降ロッド、及びこのシート乗降ロッドと組み立てられ、このシート乗降ロッドにより支持されるシートと、を含むことができ、前記シート乗降ロッドが、駆動ハンドルにより作動するベースシリンダ内に収容された駆動システムにより乗降する。
【0017】
さらに、前記背もたれフレームが、水平下部セクションと、垂直上部セクション、及びこの水平下部セクションと垂直上部セクションとを互いに連結させ、単一の弾性部材として一体形となっている曲線状の弾性セクションと、を含むことが好ましく、前記水平下部セクションが、その一端部が前記ベースシリンダに固着されている。
【0018】
また、背もたれアセンブリが、背もたれと、この背もたれを前記背もたれフレームの垂直上部セクションに沿って上下に移動させるための背もたれ乗降システムを含んでいる。
【0019】
それに、前記頭支えアセンブリが、頭支えと、支持プレートと、搬送プレートと、頭支えフレーム、および頭支えフレーム保持用ブラケットを含むことができ、前記頭支えフレーム保持用ブラケットが、背もたれの背面に固定され、前記頭支えフレームが、頭支えフレーム保持用ブラケットに保持されると共にこの頭支えフレーム保持用ブラケットから垂直上方に延び、前記支持プレートが、前記頭支えフレームの上端部に固着され、そして、前記搬送プレートが、前記頭支えを運ぶべく前記支持プレート上に配置されると共に前記頭支えに固着され、前記搬送プレートが、支持プレート上で前後に滑ることができる。
【0020】
さらに好ましくは、頭支えが、頭支え壁と、この頭支え壁の下端部から前方に突出する2つのネック保持突出部、及びこの2つのネック保持突出部との間に形成されたネック収め部と、を有する。このネック収め部は、使用者の頭および首が頭支え壁および首収め部にそれぞれ収められている時、使用者の頭の下部が2つのネック保持突出部に引っ掛かり得るほどの幅を有する。
【0021】
別の様態において、本発明は、椅子の使用者の脊椎骨の異常整列を矯正するための方法を提供し、この椅子は、シートアセンブリと、このシートアセンブリと別にその高さを調節することができる背もたれアセンブリと、この背もたれアセンブリと組み立てられる頭支えアセンブリ、及び前記背もたれアセンブリと頭支えアセンブリを支持するための背もたれフレームと、を含み、前記シートアセンブリが、このシートアセンブリを一般に支持する支持脚と、この支持脚と一体形をなし、この支持脚により支持されるベースシリンダと、このベースシリンダに移動自在に挿入されたシート乗降ロッド、及びこのシート乗降ロッドと組み立てられ、このシート乗降ロッドにより支持されるシートと、を含み、前記シート乗降ロッドが、駆動ハンドルにより作動するベースシリンダ内に収容された駆動システムにより乗降し、前記背もたれフレームが、前記シートアセンブリに固着され、前記背もたれアセンブリが、その高さを調節する時に前記背もたれフレームに沿って移動し、前記背もたれアセンブリが、背もたれと、背もたれ乗降システムを有し、前記頭支えアセンブリが、頭支え壁と、この頭支え壁の下端部から前方に突出する2つのネック保持突出部、及びこの2つのネック保持突出部との間に形成されたネック収め部と、を有する頭支えを有し、前記方法は、(1)使用者がシートに着席するステップと、(2)使用者の背中が前記背もたれアセンブリの背もたれに密着するように、前記ハンドルと背もたれ乗降システムを操作して前記シートと背もたれアセンブリの高さを別々に調節するステップと、(3)使用者の頭が前記頭支え壁に収まるように、前記ネック保持突出部との間に使用者のネックを入れるステップ、及び(4)駆動ハンドルを再び操作して前記シートを支持しているシート乗降ロッドによる上方への押圧力を除去するステップと、を含む。
【0022】
好ましくは、前記方法は、更に、頭支えの前方への位置及び傾度を調節するステップを含む。
【0023】
本発明によると、使用者が、強くて健康な脊椎を示す特有の脊椎の溝を持つことができ、前記溝は、人間の脊椎に沿って伸び、人体の脊椎および傍脊椎筋肉によって人体の背中に形成される。
【0024】
図面の簡単な説明
本発明の前記目的と、他の特徴及び利点が、後述する詳細な説明及び添付する図面を参照すると明らかになるはずである。
図1Aは、本発明の実施例による脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子の側面図であって、ここで、背もたれアセンブリ及び頭支えアセンブリを透視図で示している。
図1B乃至1Dは、図1Aで示す椅子の側面、背面、および正面斜視図である。
図2A及び2Bは、図1Aで示す椅子の側面図であって、シートが、本発明の別の実施例による椅子により脊椎骨の異常整列を矯正する方法を説明するために、その最上側位置、およびその最下側位置にそれぞれある場合を示している。
図3は、図1Aで示す椅子に採用されたシートの詳細を示す断面図である。
図4は、図1Aで示す椅子に採用された頭支えアセンブリの側面図である。
図5は、本発明の別の実施例による脊椎骨の異常整列を矯正するための別の椅子の部品を示す側面図である。
【0025】
発明の詳細な説明
本発明の前記及び他の目的と、特性および利点が、添付する図面と共に後述する実施例から明らかになるはずである。
【0026】
図1乃至図1Dを参照すると、同図は、本発明の実施例による脊椎骨の異常整列を矯正するために椅子を示し、椅子は、シートアセンブリ100、背もたれアセンブリ200、頭支えアセンブリ300、および前記シートアセンブリ100に接続され、前記背もたれアセンブリ200および頭支えアセンブリ300を支持する背もたれフレーム11を含んでいる。
【0027】
前記シートアセンブリ100は、一般にこのシートアセンブリ100を支持する脚1、この支持脚1と一体形をなし、支持脚により支持されるベースシリンダ3、このベースシリンダ3に移動自在に挿入されたシート乗降ロッド4、およびこのシート乗降ロッド4と組み立てられ、このシート乗降ロッドにより支持されるシート7を備える。前記シート乗降ロッド4は、駆動ハンドル5により操作される前記ベースシリンダ3内に収容される駆動システムシステム(図示せず)によって乗降する。このシート7の下面には、シートブラケット6が設けられ、これは、前記シート乗降ロッド4の上端部に固定される。したがって、椅子の使用者がシート7を下方へ押さずに駆動ハンドル5を操作する時、前記ベースシリンダ3内に収容されている駆動システムにより前記シート乗降ロット4が前記シート7と一緒に上方へ移動する。他方では、使用者が、駆動ハンドル5を操作する間にシート7上に着席している時、シート7が、使用者の体重により急速に下降する。駆動ハンドル5がその元の状態の非作動状態に戻っている時、シート7は、駆動ハンドル5の作動が止まったその時の高さを維持する。駆動システムは、様々な作動方法を採用することができ、例えば、駆動システムを、ガス、水力、あるいは起電力により作動してもよい。
【0028】
なお、前記背もたれフレーム11は、水平の下部セクション112、垂直の上部セクション114、および水平の下部セクション112と垂直の上部セクション114とを互いに連結させ、単一の弾性部材として一体形となっている曲線状の弾性セクション33を含んでいる。水平の下部セクション112は、曲線状の弾性セクション33の下端部から水平に延びており、前記水平の下部セクション112の末端部は、溶接等の種々の方法にて前記ベースシリンダ3に固着されている。無論、本発明の他の実施例によると、背もたれフレーム11を、ベースシリンダ3と一緒に一体に形成することもできる。垂直の上部セクション114は、曲線状の弾性セクション33から垂直上方に延びている。使用者が後述する背もたれに対して傾く時、曲線状の弾性セクション33が、使用者に気楽さを供給するために弾性的に広がるようになる。
【0029】
前記背もたれアセンブリ200は、背もたれ10と、この背もたれ10の背面の下部及び上部にそれぞれ固着された下部背もたれブラケット9および上部背もたれブラケット29を備えている。前記背もたれフレーム11の垂直の上部セクション114は、背もたれ10が下部背もたれブラケット9と上部背もたれブラケット29と一緒に垂直の上部セクション114に沿って上下に移動可能な方式にて下部背もたれブラケット9及び上部背もたれブラケット29を介して固着されている。前記下部背もたれブラケット9には、背もたれ乗降システム15が設けられており、この背もたれ乗降システムが、下部背もたれブラケット9と上部背もたれブラケット29と一緒に前記背もたれ10を垂直の上部セクション114に沿って上下に移動させることができる。また、前記背もたれ乗降システム15を作動するためのボタン8が下部背もたれブラケット9に配置されている。前記背もたれ10は、側面からみて、人間の脊椎の屈曲に補足し、その結果、人間の背中を適切に支持することができる “C”字状の曲線形状を有している。さらに、背もたれ10は、上側からみて、使用者の腰が寄り掛かる部分を直線形状部にし、使用者の腰が当たる前記部分を最大限にする。また、背もたれ10は、人体の背中が当たる背もたれ10の中央部分を貫通して形成される垂直の長穴13を有している。
【0030】
図3を参照すると、前記シート7は、互いに組み立てられる上部のシートプレート24と下部のシートプレート25を含んでいる。この上部のシートプレート24の中央部分には、1対の組み立て用突出部27が形成され、また、下部のシートプレート25の中央部分には、1対の組み立て用溝28が形成されている。この組み立て用突出部27と溝28とが互いに係止して、上部のシートプレート24と下部のシートプレート25とを一定間隔で隔てて離隔している。さらに、この上部のシートプレート24の下面の4つの角、および下部のシートプレート25の上面の4つの角にばねリセス24が形成され、また、互いに向かい合う各対のばねリセス34内には、4つの第1のばね26が各々挿入されている。したがって、椅子の使用者が自分の望む一方向に自分の身体を傾ける時、上部のシートプレート24は、使用者の身体の傾きに対応する方向に弾力的に傾けられる。
【0031】
図1A乃至1Dを参照すると、前記頭支えアセンブリ300は、頭支え18、支持プレート30、搬送プレート31、頭支えフレーム17および頭支えフレーム保持用ブラケット16を含んでいる。前記頭支えフレーム保持用ブラケット16は、背もたれ10の背面に固着され、前記頭支えフレーム17は、頭支えフレーム保持用ブラケット16に保持されると共にこの頭支えフレーム保持用ブラケットから垂直上方に延びている。前記支持プレート30は、前記頭支えフレーム17の上端部に固着され、そして、前記搬送プレート31は、前記頭支え18を運ぶべく前記支持プレート30上で滑り自在に配置され、前記頭支え18に固着されている。前記支持プレート30は、鋸歯状の上面30aを有し、前記搬送プレート31は、搬送プレート調節用レバー32を有し、このレバーが前記支持プレート30の鋸歯状の上面30aの各歯と噛み合って駆動することにより前記搬送プレート31の位置を調節し、その結果、前記頭支え18を運ぶことができる。即ち、前記搬送プレート31は、図4における実線及び点線で示すように、前方及び後方に移動し、その後、その位置で固く保持され得る。このような場合に、前記搬送プレート調節用レバー32は、前記鋸歯状の上面30aと噛み合ったりまたはそれが解除する時に旋回、あるいは側方に移動することができる。したがって、使用者の人体的なサイズ、あるいは使用者の必要に応じて、頭支え18の位置を支持プレート30、搬送プレート31、および搬送プレート調節用レバー32によって前後に調節することができる。
【0032】
図1Aの円Aで示した拡大図で詳細に示すように、前記頭支え18は、頭支え壁181と、この頭支え壁181の下端部から前方に突出する2つのネック保持突出部19、及びこの2つのネック保持突出部19との間に形成されたネック収め部20と、を有している。このネック収め部の幅、即ち、前記ネック保持突出部19との間の間隔は、使用者の頭および首が頭支え壁181および首収め部20にそれぞれ収められている時、使用者の頭の下部が2つのネック保持突出部19に引っ掛かり得るほどの値を有する。
【0033】
図4を再び参照すると、前記搬送プレート31は、頭支え旋回用機構35を有し、この機構は、頭支え18に固着され、図4における実線及び点線で示すように頭支え18を旋回する。したがって、使用者は、自分の頭を頭支え18に置く時、前記頭旋回用機構35により頭支え18を適切に旋回させることにより当該使用者が快適と感じ得る頭の傾け角度を選ぶことができる。前記使用者の頭および首が前記頭支え壁181および首収め部20にそれぞれ収められた後、点線で示すように、頭支え18を後方へ旋回すると、首収め部20は、使用者の首を快適にサポートすると共に、使用者の首の生理的屈曲を維持するし、また、使用者に自分の首を僅かに上向きに引っ張るような感じを与える。
【0034】
前述したような頭支え18のそのような機能を保証するために、頭支え18を3種の材料で作製することが好ましい。すなわち、図1Bにおける円で囲まれた拡大図で示すように、頭支え18は、硬質材料で作製されたベースプレート21と、このベースプレート21を囲む、軟質材料で作製された3つの積層されたクッション層22を有している。さらに、前記層の最外層により軟質の層が配置されることが好ましい。
【0035】
前述した椅子の正面図が示されている図1Dを参照すると、肩マッサージ部材28が背もたれ10の全面上の上部に配置されている。使用者が、自分の背中が椅子の背もたれ10に密着している状態で座っている時、前記肩マッサージ部材23は、堅く凝った肩の筋肉を和らげるために肩の筋肉を刺激し、その結果、 使用者の肩の部分の生理的屈曲を維持しながら使用者の頚部の部分の痛みを和らげる。
【0036】
図5は、本発明の他の実施例に係る他の椅子を示しており、この椅子は、背もたれフレーム11に関連するいくつかの要素を除いては先の実施例におけるそれと類似している構造をもっている。すなわち、本実施例に係る椅子は、垂直上部セクション114を後方に傾けられた状態を維持し、またこの垂直上部セクション114の傾度を調節するためのいくつかの要素を備え、その結果、椅子の使用者が、自分の身体を後方に調節された角度をもって傾けられた状態を維持しながら背もたれ10に寄り掛かることができるようになり、これは、使用者がより快適な姿勢で椅子に座ることができるということを意味する。
【0037】
詳しく説明すると、前記垂直上部セクション114の下部に歯車134が配置されている。また、前記歯車134の下に背もたれ調節用部材2が配列されている。さらに、前記垂直上部セクション114に対し前方への弾性力を働かせるべく、前記垂直上部セクション114と曲線状の弾性セクション33との間に第2のばね40が配置されている。前記背もたれ調節用部材2は、この部材2の対向端部にそれぞれ形成されているグリップ及びストッパー41を有している。前記ストッパー41は、使用者が自分の望む方向へ前記背もたれ調節用部材2を旋回するために前記グリップを操作する時、歯車134の歯と噛み合ったり、その歯との噛み合いが解除したりすることができる。ストッパー41が、垂直の上部セクション114が使用者の望む予め設定された程度に後方へ傾けられた後、歯車134の歯と噛み合う時、前記垂直の上部セクション114がその位置で調整された傾度のまま維持される。
【0038】
さらに、前記ベースシリンダ3と水平の下部セクション112の下面42との間には、前記ベースシリンダ3と水平の下部セクション112との間のジョイントを補強し、かつ安定して水平の下部セクション112を支持すべく、支持ブラケット12が設けられている。他の要素については、先の実施例における要素と同一であるため、その詳細を省略する。
【0039】
前記説明及び図面から明らかのように、本発明の椅子においては、シート7と背もたれ10とが互いに分離されているため、これらが、別々に移動できるだけでなく同時に回転することができる。さらに、通常の椅子と同様に、本発明の椅子の背もたれ10を、使用者の身長に一致するように上下に移動することができる。
【0040】
以下では、本発明の別の実施例による発明の椅子により脊椎骨の異常整列を矯正する方法を図2および2Bを参照して説明することにする。
【0041】
先ず、椅子の使用者あるいは患者が椅子(ステップS1)のシート7に座る。その後、駆動ハンドル5および背もたれ乗降システム15をそれぞれ操作して、使用者の背中が背もたれ10と密着するまで前記シート7および背もたれ10の高さを調節する(ステップS2)。その後、使用者の頭が頭支え壁181に収められるように使用者の首を首保持用突出部19の間に挿入する(ステップS3)。この場合、使用者が自分の頭を下方へ移動させると、使用者の頭の下部が首保持用突出部19によって引っ掛かるようになる。この状態を図2Aに示している。その後、駆動ハンドル5を再び操作して前記シート7を支持するシート乗降ロッド4による上方への押圧力を除去する(ステップS4)。そうすると、使用者の下体は自分の重量により急速に下がっていき、使用者の背中は、使用者の背中と背もたれ10との間の密着により比較的にゆっくり下降する反面、使用者の頭は、図2Bで示しているように、使用者の頭の下部が首保持用突出部19によって引っ掛かっているため、頭支え18によって不変の高さを持つその元の位置を保持するようになる。言いかえれば、使用者の頚部の脊椎骨から腰椎までの24つの脊椎骨が伸びており、その結果、脊椎の生理的屈曲を維持しながら脊椎骨間のい隙間が自然として伸びるようになる。この場合、シート乗降ロッド4による除去された上方への押圧力は、使用者の体重によって異なり得るが、10kg/cm2乃至30kg/cm2の間の値を有することが好ましい。
【0042】
脊椎骨間の隙間が前述したような方法で繰り返し拡大すると、傍脊椎神経の圧迫による傍脊椎組織の炎症および痛みが、自然として軽減することができ、脊椎骨の異常整列を矯正することができる。したがって、椎間円板のヘルニアさえも本発明の方法の繰り返しにより徐々に治療することができる。勿論、本発明による椅子及びこの椅子を使用する方法は、この椅子を使用する椎間円板のヘルニアを持った患者だけでなく正常な健康な使用者にも便宜と快適さを提供する。
【0043】
脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子、および本発明による椅子により脊椎骨の異常整列を矯正する方法では、前述したように、椅子の使用者が自分の傍脊椎部分の痛みを軽減するためにシート7を下降させると、使用者の下体は急速に下方へ下がっていき、使用者の背中は比較的ゆっくり下がり、脊椎の生理的屈曲を維持しながら使用者の頭がその元の位置を保持する。かかるような使用者の上体の伸びを繰り返すことによって、脊椎骨間の隙間が繰り返して自力で拡大及び収縮する。その結果、傍脊椎神経の圧迫による痛みを自然として軽減することができ、また、傍脊椎筋肉の緊張を和らげることができるのみならず、脊椎骨の異常整列を矯正することができる。
【0044】
本発明による脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子、およびこの椅子による脊椎骨の異常整列を矯正する方法では、使用者の下体がシート7を下降させることにより下方へ下げていくと、使用者の背中が背もたれ10の垂直の長穴13によって適切に刺激される。この刺激は、使用者の脊椎を支持する使用者の傍脊椎筋肉を強化する。その結果、使用者が強くて健康な脊椎を示す特有の脊椎の溝を持つことができる。
【0045】
さらに、本発明による椅子およびこの椅子を使用する方法では、使用者が椅子をが使用すると、その使用者の頚部の脊椎骨も伸び、上方に引っ張られる。また、使用者の肩の部分の生理的屈曲を維持しながら、肩マッサージ部材233が堅く凝った肩の筋肉を柔らかくするために使用者の肩の筋肉を刺激し、その結果、使用者の頚部と肩の部分の痛みを和らげる。
【0046】
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な特定の実施例について説明したが、当業者であれば、本発明がかかる特定の実施例に限定されることなく、本発明の真正な思想の範疇内において各種の変更又は修正ができることが理解できるはずである。
Claims (25)
- 椅子の使用者の脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子であって、この椅子は、
使用者が座るシートアセンブリであって、使用者の操作によりその高さを調節することができる、前記シートアセンブリと、
使用者の背中を支持する背もたれアセンブリであって、使用者が前記シートアセンブリと別に操作してその高さを調節することができる、前記背もたれアセンブリと、
使用者の頭を支える頭支えアセンブリであって、前記背もたれアセンブリに組み付けられる、前記頭支えアセンブリ、及び
前記背もたれアセンブリと頭支えアセンブリを支持し、前記シートアセンブリに固着される背もたれフレームと、
を含み、
前記背もたれアセンブリが、その高さを調節する時に前記背もたれフレームに沿って移動することを特徴とする椅子。 - 第1項において、前記シートアセンブリが、このシートアセンブリを一般に支持する支持脚と、この支持脚と一体形をなし、この支持脚により支持されるベースシリンダと、このベースシリンダに移動自在に挿入されたシート乗降ロッド、及びこのシート乗降ロッドと組み立てられ、このシート乗降ロッドにより支持されるシートと、を含み、前記シート乗降ロッドが、駆動ハンドルにより作動するベースシリンダ内に収容された駆動システムにより乗降することを特徴とする椅子。
- 第2項において、前記シートアセンブリが、更に、前記シート乗降ロッドの上端部および前記シートの下面に固着されるシートブラケットを含むことを特徴とする椅子。
- 第2項において、前記シートが、互いに組み立てられる上部のシートプレートと下部のシートプレートを含み、この上部のシートプレートの中央部分に、1対の組み立て用突出部が形成され、下部のシートプレートの中央部分に、1対の組み立て用溝が形成され、この組み立て用突出部と溝とが互いに係止して、上部のシートプレートと下部のシートプレートとを一定間隔で隔てて離隔していることを特徴とする椅子。
- 第4項において、前記上部のシートプレートの下面の4つの角、および下部のシートプレートの上面の4つの角に、ばねリセスが形成され、また、互いに向かい合う各対のばねリセス内に、4つの第1のばねが各々挿入され、使用者が自分の望む一方向に自分の身体を傾ける時、前記上部のシートプレートが使用者の身体に対応する前記方向に弾力的に傾けられることを特徴とする椅子。
- 第2項において、前記背もたれフレームが、水平下部セクションと、垂直上部セクション、及びこの水平下部セクションと垂直上部セクションとを互いに連結させ、単一の弾性部材として一体形となっている曲線状の弾性セクションと、を含み、前記水平下部セクションが、その一端部が前記ベースシリンダに固着されることを特徴とする椅子。
- 第6項において、前記背もたれアセンブリが、背もたれと、この背もたれを前記背もたれフレームの垂直上部セクションに沿って上下に移動させるための背もたれ乗降システムを含むことを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記背もたれアセンブリが、更に、前記背もたれの背面の下部及び上部にそれぞれ固着された下部背もたれブラケットおよび上部背もたれブラケットを含み、前記背もたれフレームの垂直の上部セクションが、背もたれが下部背もたれブラケットと上部背もたれブラケットと一緒に垂直の上部セクションに沿って上下に移動可能な方式にて下部背もたれブラケット及び上部背もたれブラケットを介して固着されていることを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記背もたれが、側面からみて、人間の脊椎の屈曲に補足し、その結果、人間の背中を適切に支持することができる “C”字状の曲線形状を有することを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記背もたれが、人体の背中が当たる背もたれの中央部分を貫通して形成される垂直の長穴を有することを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記頭支えアセンブリが、頭支えと、支持プレートと、搬送プレートと、頭支えフレーム、および頭支えフレーム保持用ブラケットと、を含み、前記頭支えフレーム保持用ブラケットが、背もたれの背面に固着され、前記頭支えフレームが、頭支えフレーム保持用ブラケットに保持されると共にこの頭支えフレーム保持用ブラケットから垂直上方に延び、前記支持プレートが、前記頭支えフレームの上端部に固着され、そして、前記搬送プレートが、前記頭支えを運ぶべく前記支持プレート上に配置されると共に前記頭支えに固着され、前記搬送プレートが、支持プレート上で前後に滑ることができることを特徴とする椅子。
- 第11項において、 前記支持プレートが鋸歯状の上面を有し、前記搬送プレートが搬送プレート調節用レバーを有し、このレバーが前記支持プレートの鋸歯状の上面の各歯と噛み合って駆動することにより、前記搬送プレートが前方及び後方に移動し、その後、搬送プレート調節用レバー及び鋸歯状の上面によりその位置で固く保持され得ることを特徴とする椅子。
- 第12項において、前記搬送プレート調節用レバー32が、前記鋸歯状の上面と噛み合ったりまたはそれが解除する時に側方に移動することができることを特徴とする椅子。
- 第11項において、前記頭支えが、頭支え壁と、この頭支え壁の下端部から前方に突出する2つのネック保持突出部、及びこの2つのネック保持突出部との間に形成されたネック収め部と、を有することを特徴とする椅子。
- 第14項において、前記ネック収め部が、使用者の頭および首が頭支え壁および首収め部にそれぞれ収められている時、使用者の頭の下部が2つのネック保持突出部に引っ掛かり得るほどの幅を有することを特徴とする椅子。
- 第11項において、前記搬送プレートが、頭支え旋回用機構を有し、この機構が、頭支えに固着され、この頭支えを所定の角度に旋回し、その結果、使用者の頭および首が前記頭支え壁および首収め部にそれぞれ収められた後、前記頭支えを後方へ旋回すると、前記首収め部が、使用者の首を快適にサポートすると共に、使用者の首の生理的屈曲を維持し、また、使用者に自分の首を僅かに上向きに引っ張るような感じを与えることを特徴とする椅子。
- 第11項において、前記頭支えが、硬質材料で作製されたベースプレートと、このベースプレートを囲む、軟質材料で作製された3つの積層されたクッション層を有することを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記背もたれアセンブリが、前記背もたれの全面上の上部に配置される肩マッサージ部材を含み、この肩マッサージ部材が、肩の筋肉を刺激して肩の筋肉を和らげることを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記椅子が、更に、前記垂直上部セクションの下部に配置されている歯車を含み、前記歯車の下に背もたれ調節用部材が配列され、また、前記垂直上部セクションと曲線状の弾性セクションとの間に第2のばねが配置され、前記背もたれ調節用部材が、この部材の対向端部に形成されているストッパーを有し、前記第2のばねが前記垂直の上部セクションに対し上方への弾性力を働かせ、その結果、前記垂直の上部セクションが所定の角度をもって後方へ傾けられた後、前記ストッパーが前記歯車の歯と噛み合う時、前記垂直の上部セクションが所定の位置で傾度が調整された状態を保持することを特徴とする椅子。
- 第7項において、前記椅子が、更に、前記ベースシリンダと水平の下部セクションとの間のジョイントを補強し、かつ安定して水平の下部セクションを支持すべく、前記ベースシリンダと水平の下部セクションの下面との間に支持ブラケットが設けられる支持ブラケットを含むことを特徴とする椅子。
- 椅子の使用者の脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子であって、この椅子が、
シートアセンブリであって、このシートアセンブリを一般に支持する支持脚と、この支持脚と一体形をなし、この支持脚により支持されるベースシリンダと、このベースシリンダに移動自在に挿入されたシート乗降ロッド、及びこのシート乗降ロッドと組み立てられ、このシート乗降ロッドにより支持されるシートと、を備え、前記シート乗降ロッドが、駆動ハンドルにより作動するベースシリンダ内に収容された駆動システムにより乗降し、前記シートが、互いに組み立てられる上部のシートプレートと下部のシートプレートを含み、この上部のシートプレートの中央部分に、1対の組み立て用突出部が形成され、下部のシートプレートの中央部分に、1対の組み立て用溝が形成され、この組み立て用突出部と溝とが互いに係止して、上部のシートプレートと下部のシートプレートとを一定間隔で隔てて離隔し、前記上部のシートプレートの下面の4つの角、および下部のシートプレートの上面の4つの角に、ばねリセスが形成され、また、互いに向かい合う各対のばねリセス内に、4つの第1のばねが各々挿入され、使用者が自分の望む一方向に自分の身体を傾ける時、前記上部のシートプレートが使用者の身体に対応する前記方向に弾力的に傾けられる、前記シートアセンブリと、
水平下部セクションと、垂直上部セクション、及びこの水平下部セクションと垂直上部セクションとを互いに連結させ、単一の弾性部材として一体形となっている曲線状の弾性セクションと、を備え、前記水平下部セクションが、その一端部が前記ベースシリンダに固着される、背もたれフレームと、
背もたれと、この背もたれの背面の下部及び上部にそれぞれ固着された下部背もたれブラケットおよび上部背もたれブラケット、及び前記背もたれを前記背もたれフレームの垂直上部セクションに沿って上下に移動させる背もたれ乗降システムと、を備え、前記背もたれフレームの垂直上部セクションが、背もたれが下部背もたれブラケットと上部背もたれブラケットと一緒に垂直の上部セクションに沿って上下に移動可能な方式にて下部背もたれブラケット及び上部背もたれブラケットを介して固着され、前記背もたれが、側面からみて、人間の脊椎の屈曲に補足し、その結果、人間の背中を適切に支持することができる “C”字状の曲線形状を有し、前記背もたれが、人体の背中が当たる背もたれの中央部分を貫通して形成される垂直の長穴を有する、背もたれアセンブリと、
頭支えと、支持プレートと、搬送プレートと、頭支えフレーム、および頭支えフレーム保持用ブラケットと、を備え、前記頭支えフレーム保持用ブラケットが、背もたれの背面に固着され、前記頭支えフレームが、頭支えフレーム保持用ブラケットに保持されると共にこの頭支えフレーム保持用ブラケットから垂直上方に延び、前記支持プレートが、前記頭支えフレームの上端部に固着され、そして、前記搬送プレートが、前記頭支えを運ぶべく前記支持プレート上に配置されると共に前記頭支えに固着され、前記搬送プレートが、支持プレート上で前後に滑ることができ、前記支持プレートが鋸歯状の上面を有し、前記搬送プレートが搬送プレート調節用レバーを有し、このレバーが前記支持プレートの鋸歯状の上面の各歯と噛み合って駆動することにより、前記搬送プレートが前方及び後方に移動し、その後、搬送プレート調節用レバー及び鋸歯状の上面によりその位置で固く保持され得り、前記頭支えが、頭支え壁と、この頭支え壁の下端部から前方に突出する2つのネック保持突出部、及びこの2つのネック保持突出部との間に形成されたネック収め部と、を有し、前記ネック収め部が、使用者の頭および首が頭支え壁および首収め部にそれぞれ収められている時、使用者の頭の下部が2つのネック保持突出部に引っ掛かり得るほどの幅を有し、前記搬送プレートが、頭支え旋回用機構を有し、この機構が、頭支えに固着され、この頭支えを所定の角度に旋回し、その結果、使用者の頭および首が前記頭支え壁および首収め部にそれぞれ収められた後、前記頭支えを後方へ旋回すると、前記首収め部が、使用者の首を快適にサポートすると共に、使用者の首の生理的屈曲を維持し、また、使用者に自分の首を僅かに上向きに引っ張るような感じを与える、頭支えアセンブリと、
を含むことを特徴とする椅子。 - 椅子の使用者の脊椎骨の異常整列を矯正するための方法であって、この椅子が、シートアセンブリと、このシートアセンブリと別にその高さを調節することができる背もたれアセンブリと、この背もたれアセンブリと組み立てられる頭支えアセンブリ、及び前記背もたれアセンブリと頭支えアセンブリを支持するための背もたれフレームと、を備え、前記シートアセンブリが、このシートアセンブリを一般に支持する支持脚と、この支持脚と一体形をなし、この支持脚により支持されるベースシリンダと、このベースシリンダに移動自在に挿入されたシート乗降ロッド、及びこのシート乗降ロッドと組み立てられ、このシート乗降ロッドにより支持されるシートと、を備え、前記シート乗降ロッドが、駆動ハンドルにより作動するベースシリンダ内に収容された駆動システムにより乗降し、前記背もたれフレームが、前記シートアセンブリに固着され、前記背もたれアセンブリが、その高さを調節する時に前記背もたれフレームに沿って移動し、前記背もたれアセンブリが、背もたれと、背もたれ乗降システムを有し、前記頭支えアセンブリが、頭支え壁と、この頭支え壁の下端部から前方に突出する2つのネック保持突出部、及びこの2つのネック保持突出部との間に形成されたネック収め部と、を備える頭支えを有し、前記方法は、
(1)使用者がシートに着席するステップと、
(2)使用者の背中が前記背もたれアセンブリの背もたれに密着するように、前記ハンドルと背もたれ乗降システムを操作して前記シートと背もたれアセンブリの高さを別々に調節するステップと、
(3)使用者の頭が前記頭支え壁に収まるように、前記ネック保持突出部との間に使用者のネックを入れるステップ、及び
(4)駆動ハンドルを再び操作して前記シートを支持しているシート乗降ロッドによる上方への押圧力を除去するステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - 第22項において、前記シートが、互いに組み立てられる上部のシートプレートと下部のシートプレートを含み、この上部のシートプレートの中央部分に、1対の組み立て用突出部が形成され、下部のシートプレートの中央部分に、1対の組み立て用溝が形成され、この組み立て用突出部と溝とが互いに係止して、上部のシートプレートと下部のシートプレートとを一定間隔で隔てて離隔していることを特徴とする方法。
- 第23項において、前記上部のシートプレートの下面の4つの角、および下部のシートプレートの上面の4つの角に、ばねリセスが形成され、また、互いに向かい合う各対のばねリセス内に、4つの第1のばねが各々挿入され、使用者が自分の望む一方向に自分の身体を傾ける時、前記上部のシートプレートが使用者の身体に対応する前記方向に弾力的に傾けられることを特徴とする方法。
- 第22項において、前記方法が、更に、ステップ3と4との間に頭支えの前方への位置及び傾度を調節するステップを含み、前記頭支えアセンブリが、更に、頭支えと、支持プレートと、搬送プレートと、頭支えフレームと、頭支えフレーム保持用ブラケット、及び頭支え旋回用機構と、を備え、前記頭支えフレーム保持用ブラケットが、背もたれの背面に固着され、前記頭支えフレームが、頭支えフレーム保持用ブラケットに保持されると共にこの頭支えフレーム保持用ブラケットから垂直上方に延び、前記支持プレートが、前記頭支えフレームの上端部に固着され、そして、前記搬送プレートが、前記頭支えを運ぶべく前記支持プレート上に配置されると共に前記頭支えに固着され、前記支持プレートが、鋸歯状の上面を有し、前記搬送プレートが、搬送プレート調節用レバーを有し、このレバーが前記支持プレートの鋸歯状の上面の各歯と噛み合って駆動することにより前記搬送プレートが前方及び後方に移動し、その後、搬送プレート調節用レバー及び鋸歯状の上面によりその位置で固く保持され得り、前記頭支え旋回用機構が、頭支えに固着され、この頭支えを所定の角度に旋回し、その結果、使用者の頭および首が前記頭支え壁および首収め部にそれぞれ収められた後、前記頭支えを後方へ旋回すると、前記首収め部が、使用者の首を快適にサポートすると共に、使用者の首の生理的屈曲を維持し、また、使用者に自分の首を僅かに上向きに引っ張るような感じを与えることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2020000026322U KR200216138Y1 (ko) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | 척추 교정용 의자 |
| KR10-2000-0055024A KR100371610B1 (ko) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | 의자를 이용한 척추 교정방법 |
| PCT/KR2001/001535 WO2002024125A1 (en) | 2000-09-19 | 2001-09-12 | Chair for correcting an improper alignment of spinal vertebrae and method for correcting an improper alignment of spinal vertebrae by means of the chair |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004508891A true JP2004508891A (ja) | 2004-03-25 |
Family
ID=26637995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002528165A Pending JP2004508891A (ja) | 2000-09-19 | 2001-09-12 | 脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6626494B2 (ja) |
| EP (1) | EP1318776A4 (ja) |
| JP (1) | JP2004508891A (ja) |
| CN (1) | CN1208035C (ja) |
| AU (1) | AU2001288130A1 (ja) |
| CA (1) | CA2422015A1 (ja) |
| WO (1) | WO2002024125A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007020689A1 (ja) * | 2005-08-17 | 2007-02-22 | Nichigen Club Co., Ltd. | 背面サポートとその製造方法 |
| KR100930446B1 (ko) * | 2007-11-30 | 2009-12-08 | 백국인 | 척추 교정 기능을 구비한 의자 |
Families Citing this family (68)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19848074A1 (de) * | 1998-10-19 | 2000-04-20 | Gisela Schon | Stuhl |
| US6572190B2 (en) * | 2001-06-15 | 2003-06-03 | Hon Technology Inc. | Lumbar support for a chair |
| US7134722B2 (en) * | 2002-02-08 | 2006-11-14 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair |
| CA2626409C (en) * | 2002-02-13 | 2009-11-24 | Herman Miller, Inc. | Tilt chair having a flexible back, adjustable armrests and adjustable seat depth, and methods for the use thereof |
| EP1524147B1 (de) * | 2003-10-16 | 2010-03-17 | Lazzerini S.r.l. | Sitz zur Beförderung von Personen |
| US7377889B2 (en) * | 2003-12-30 | 2008-05-27 | Cusak Stanley M | Chair providing dynamic thrust to exercise lumbar area of spine |
| US7097628B1 (en) * | 2004-07-14 | 2006-08-29 | Baune Robert D | Traction chair system |
| DE102004035647B4 (de) * | 2004-07-22 | 2008-03-20 | Bock 1 Gmbh & Co. Kg | Sitzmöbel, insbesondere Bürostuhl |
| US7654974B2 (en) * | 2005-04-01 | 2010-02-02 | David B. Bass | Recliner spinal traction device |
| DE102006029537A1 (de) * | 2006-06-26 | 2007-12-27 | Dauphin Entwicklungs- U. Beteiligungs-Gmbh | Stuhl mit automatisch verstellbarer Lumbalstütze |
| US8641147B2 (en) * | 2007-06-29 | 2014-02-04 | Midmark Corporation | Procedure chair with interchangeable headrests |
| DE102007036198A1 (de) * | 2007-08-02 | 2009-02-05 | Da Yin Wei Tong Co., Ltd. | Ankopplungsvorrichtung für eine Rückenlehne oder Kopfstütze |
| US8033603B2 (en) * | 2007-08-31 | 2011-10-11 | Clifford Bruce Meert | Vehicle seat neck protection device |
| US20090230743A1 (en) * | 2007-12-18 | 2009-09-17 | Afrooz Derakhshan | Rehabilative exercising chair |
| US7841664B2 (en) | 2008-06-04 | 2010-11-30 | Steelcase Inc. | Chair with control system |
| US7967379B2 (en) * | 2008-12-29 | 2011-06-28 | L&P Property Management Company | Seat with independently adjustable user support assemblies |
| US20100264709A1 (en) * | 2009-04-16 | 2010-10-21 | Steven Pearse | Back extension backrest |
| KR101091283B1 (ko) * | 2009-06-22 | 2011-12-07 | 이상호 | 자세교정용 의자 |
| EP2501260A4 (en) * | 2009-11-16 | 2016-01-13 | Johnson Controls Tech Co | SEAT CUSHION STRUCTURE |
| US8449037B2 (en) | 2010-04-13 | 2013-05-28 | Herman Miller, Inc. | Seating structure with a contoured flexible backrest |
| USD653061S1 (en) | 2010-04-13 | 2012-01-31 | Herman Miller, Inc. | Chair |
| USD652657S1 (en) | 2010-04-13 | 2012-01-24 | Herman Miller, Inc. | Chair |
| USD657166S1 (en) | 2010-04-13 | 2012-04-10 | Herman Miller, Inc. | Chair |
| USD639091S1 (en) | 2010-04-13 | 2011-06-07 | Herman Miller, Inc. | Backrest |
| USD637423S1 (en) | 2010-04-13 | 2011-05-10 | Herman Miller, Inc. | Chair |
| USD650206S1 (en) | 2010-04-13 | 2011-12-13 | Herman Miller, Inc. | Chair |
| US8864230B2 (en) | 2010-06-15 | 2014-10-21 | Betty A. Augustat | Ergometric chair apparatus |
| CN101999974A (zh) * | 2010-12-01 | 2011-04-06 | 武济群 | 独立式按摩靠垫 |
| JP5634891B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2014-12-03 | カリモク家具株式会社 | 椅子 |
| US8991922B2 (en) * | 2011-06-02 | 2015-03-31 | Formway Furniture Limited | Lumbar support for a chair |
| US9427371B1 (en) | 2011-06-15 | 2016-08-30 | Izzie Lamar | Reclining traction chair |
| KR20140077888A (ko) * | 2011-09-21 | 2014-06-24 | 허만 밀러 인코포레이티드 | 사용자의 두개골을 지지하기 위한 방법, 몸 지지 구조체, 및 2레벨 머리받침대 |
| ITUD20120128A1 (it) * | 2012-07-16 | 2014-01-17 | Giorgio Cattunar | Dispositivo per prevenire le alterazioni strutturali lombari in posizione seduta |
| EP2719304B1 (de) * | 2012-10-11 | 2016-08-10 | aeris GmbH | Bürostuhl mit Rückenlehnenanordnung |
| CN103783857A (zh) * | 2012-10-31 | 2014-05-14 | 山东申安照明科技有限公司 | 椅子 |
| EP2762039B1 (de) * | 2013-01-31 | 2017-06-07 | Eem Ag | Stuhl zur Erleichterung von Rückenbeschwerden |
| US20140221881A1 (en) | 2013-02-06 | 2014-08-07 | Better Back Technologies, LLC | Device for repetitive spine extension at selectable lumbar levels for stimulation of vertebral segments |
| CN104783539A (zh) * | 2014-01-20 | 2015-07-22 | 李培训 | 个性化保健高靠背 |
| US12004988B2 (en) | 2015-04-03 | 2024-06-11 | Alii R. Ontiki | Devices for and methods of measuring, enhancing and facilitating correct spinal alignment |
| WO2016161458A1 (en) * | 2015-04-03 | 2016-10-06 | Adback, Llc | Device and method for enhancing and facilitating correct spinal alignment |
| US10327554B2 (en) * | 2016-02-10 | 2019-06-25 | The Comfort Companies, Llc | Adjustable head support |
| KR101642247B1 (ko) * | 2016-02-19 | 2016-07-29 | 박진한 | 척추견인기 |
| CN105853087A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-08-17 | 于久权 | 移动式脊柱骨折固定椅 |
| CN105996535A (zh) * | 2016-07-01 | 2016-10-12 | 蔡国良 | 一种椅子 |
| CN106798604B (zh) * | 2017-02-24 | 2023-05-02 | 上海恒洋医疗器械有限公司 | 一种个性化最适角度家庭颈椎牵引机构及其系统 |
| US10610021B2 (en) * | 2017-03-27 | 2020-04-07 | Virco Mfg. Corporation | Chair supported by bellows with motion control |
| CN107087916A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-08-25 | 姚燕芳 | 人体工学椅子 |
| CN107928847A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-20 | 天津医科大学 | 一种多姿态脊柱三维矫正机器人 |
| CN108741854A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-11-06 | 孟祥厚 | 脊柱式座椅靠背上下调节装置 |
| FR3082108B1 (fr) * | 2018-06-06 | 2020-06-05 | Herve Thomas | Dispositif d'assise physiologique |
| CN108742970B (zh) * | 2018-06-29 | 2020-05-05 | 王春 | 一种医疗用脊椎矫正椅 |
| CN109259914A (zh) * | 2018-08-29 | 2019-01-25 | 合肥名华教育科技有限公司 | 一种脊柱外科用矫正装置 |
| US11253076B2 (en) | 2019-02-05 | 2022-02-22 | Unchair LLC | Chair having open shoulder backrest |
| CN109998854B (zh) * | 2019-03-04 | 2022-03-11 | 财团法人亚洲大学 | 坐式腰椎牵引及椎间盘按摩设备 |
| US11096496B2 (en) | 2019-04-11 | 2021-08-24 | Hugh Charles Murray | Therapeutic chair with adjustable back and method of using the same |
| CN110367722B (zh) * | 2019-08-27 | 2023-09-01 | 安吉桦珩家居有限公司 | 一种保护脖颈防倒的安全座椅 |
| CN110693638B (zh) * | 2019-11-15 | 2021-09-03 | 武文亮 | 一种用于脊柱外科的矫正设备 |
| CN111134684A (zh) * | 2020-03-05 | 2020-05-12 | 南京林业大学 | 一种测试人体坐姿脊柱曲线的实验座椅 |
| CN111387744B (zh) * | 2020-03-27 | 2023-01-20 | 迪锐克斯科技无锡有限公司 | 一种座椅的组装支架 |
| CN111803317B (zh) * | 2020-06-30 | 2022-04-15 | 四川大学华西医院 | 一种腰椎病变检测系统 |
| CN111743715A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-10-09 | 浪尖设计集团有限公司 | 植物人护理床头部移动结构 |
| CN111772400B (zh) * | 2020-07-29 | 2024-12-24 | 榆逗(上海)智能科技有限公司 | 座椅 |
| CN111685524B (zh) * | 2020-07-29 | 2024-11-19 | 榆逗(上海)智能科技有限公司 | 坐椅微调机构 |
| CN112656632B (zh) * | 2020-12-16 | 2022-08-05 | 西安交通大学医学院第一附属医院 | 一种用于妇科手术的辅助装置 |
| CN113100595B (zh) * | 2021-04-20 | 2024-01-12 | 安吉博胜家具有限公司 | 一种预防颈椎病的椅子 |
| USD1032267S1 (en) | 2021-12-09 | 2024-06-25 | Michael V. Halliday | Chair |
| CN114344065B (zh) * | 2021-12-11 | 2024-03-22 | 温州市中医院 | 一种垂直觉训练椅 |
| CN114176991B (zh) * | 2021-12-24 | 2024-01-16 | 中国人民解放军总医院第二医学中心 | 用于胸椎、腰椎自我激活训练的椅子 |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US530880A (en) * | 1894-12-11 | Chair | ||
| US929272A (en) * | 1909-03-05 | 1909-07-27 | W H Luther | Chair. |
| US1029315A (en) * | 1911-10-31 | 1912-06-11 | George L Poll | Specialist's chair. |
| US2439869A (en) * | 1944-11-14 | 1948-04-20 | Renwick J Sharp | Adjustable spring supported chair |
| DE1221772B (de) * | 1960-04-13 | 1966-07-28 | Dr Otto Alfred Becker | Sitzmoebel |
| US3877751A (en) * | 1973-07-30 | 1975-04-15 | Hek Manufacturing Company Inc | Split back dental chair apparatus |
| US4153293A (en) * | 1977-09-06 | 1979-05-08 | Nepsco, Inc. | Back rest |
| JPS5715736Y2 (ja) * | 1977-11-30 | 1982-04-01 | ||
| US4285081A (en) * | 1979-10-22 | 1981-08-25 | Price George W E | Device for recumbency of the head and neck |
| AU574112B2 (en) * | 1984-12-12 | 1988-06-30 | Tachikawa Spring Co. Ltd. | Head rest unit |
| USD306245S (en) * | 1987-02-12 | 1990-02-27 | Farid Akhtarekhavari | Pillow |
| US4793655A (en) * | 1987-03-20 | 1988-12-27 | Kval Marketing Inc. | Multi-position convertible therapeutic chair |
| US5511852A (en) * | 1993-02-25 | 1996-04-30 | Herman Miller, Inc. | Adjustable backrest for a chair |
| US5542743A (en) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Hon Industries Inc. | Task chair |
| ES1034334Y (es) * | 1996-05-16 | 1997-06-16 | Garmendia Insausti Juan | Asiento-respaldo suplementario para vehiculos. |
| ES2114755T3 (es) * | 1996-06-28 | 1998-06-01 | Steelcase Strafor Sa | Perfeccionamientos en los sistemas de flexion diferencial de los respaldos de butacas de despacho. |
| US5967613A (en) * | 1997-08-11 | 1999-10-19 | Piccard Corporation | Wheelchair support and attachment system |
| US5913568A (en) * | 1997-09-30 | 1999-06-22 | Brightbill; Stephen T. | Two platform motion seat |
| DE29805338U1 (de) * | 1998-03-24 | 1998-05-28 | Tsai, Son-Chun, Changhua, Tacheng | Strukturelle Verbesserung eines Bürostuhls |
| US6279998B1 (en) * | 1998-06-05 | 2001-08-28 | Teknion Furniture Systems, Inc. | Seat mounting mechanism |
| US5918941A (en) * | 1998-08-17 | 1999-07-06 | Kigel; Rudolf | Headrest mounting assembly for a chair and the like |
| US6053880A (en) * | 1998-09-08 | 2000-04-25 | Jb Research, Inc. | Massaging system having isolated vibrators |
| US6419318B1 (en) * | 2000-04-11 | 2002-07-16 | United Chair Company, Inc. | Chair having an adjustable lumbar mechanism |
| US6394547B1 (en) * | 2000-06-23 | 2002-05-28 | David J. Vik | Ergonomic chair |
-
2001
- 2001-09-12 WO PCT/KR2001/001535 patent/WO2002024125A1/en not_active Ceased
- 2001-09-12 EP EP01967845A patent/EP1318776A4/en not_active Withdrawn
- 2001-09-12 CN CNB018159583A patent/CN1208035C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-09-12 AU AU2001288130A patent/AU2001288130A1/en not_active Abandoned
- 2001-09-12 CA CA002422015A patent/CA2422015A1/en not_active Abandoned
- 2001-09-12 JP JP2002528165A patent/JP2004508891A/ja active Pending
- 2001-09-19 US US09/955,134 patent/US6626494B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007020689A1 (ja) * | 2005-08-17 | 2007-02-22 | Nichigen Club Co., Ltd. | 背面サポートとその製造方法 |
| KR100930446B1 (ko) * | 2007-11-30 | 2009-12-08 | 백국인 | 척추 교정 기능을 구비한 의자 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2422015A1 (en) | 2002-03-28 |
| CN1208035C (zh) | 2005-06-29 |
| US20020033626A1 (en) | 2002-03-21 |
| EP1318776A4 (en) | 2004-10-13 |
| EP1318776A1 (en) | 2003-06-18 |
| AU2001288130A1 (en) | 2002-04-02 |
| WO2002024125A1 (en) | 2002-03-28 |
| US6626494B2 (en) | 2003-09-30 |
| CN1461206A (zh) | 2003-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004508891A (ja) | 脊椎骨の異常整列を矯正するための椅子およびこの椅子で脊椎骨の異常整列を矯正するための方法 | |
| JP5139124B2 (ja) | 拘束・再配置・けん引・運動装置 | |
| JP5894277B2 (ja) | 脊椎・脊髄疾患を予防及び治療するための矯正椅子 | |
| US20060224097A1 (en) | Recliner spinal traction device | |
| JP2009540871A (ja) | 腰の強化に使用される椅子 | |
| KR100420947B1 (ko) | 척추 교정용 의자 | |
| JP2025509863A (ja) | 姿勢矯正及び腰牽引機能性椅子 | |
| KR20200046600A (ko) | 무브 체어 | |
| US5667529A (en) | Patient controlled therapy table | |
| KR200216138Y1 (ko) | 척추 교정용 의자 | |
| KR20090055662A (ko) | 체중 견인방식에 의한 척추 교정 기구 | |
| KR100371610B1 (ko) | 의자를 이용한 척추 교정방법 | |
| KR20220143219A (ko) | 목 어깨 자세 교정기 | |
| KR200357018Y1 (ko) | 허리 교정용 의자 | |
| KR200270422Y1 (ko) | 척추 교정용 의자 | |
| KR100846733B1 (ko) | 의자 | |
| US5570703A (en) | Contoured therapeutic spinal support | |
| KR200324938Y1 (ko) | 척추 교정용 의자 | |
| KR200270421Y1 (ko) | 척추 교정용 의자 | |
| KR20050107042A (ko) | 허리 교정용 의자 | |
| KR102613154B1 (ko) | 전신을 견인하는 스트레칭 운동장치 | |
| KR200268150Y1 (ko) | 척추 측만증 교정용 의자 | |
| WO1989010732A1 (fr) | Dispositif permettant de soigner le lumbago a l'aide d'un sac pneumatique | |
| JP2006095262A (ja) | クッション | |
| JP3250103U (ja) | 東洋医学の指圧のツボを刺激する機能性健康座椅子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050222 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050905 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |