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JP2004324420A - 空冷式4サイクルエンジン - Google Patents

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JP2004324420A
JP2004324420A JP2003115751A JP2003115751A JP2004324420A JP 2004324420 A JP2004324420 A JP 2004324420A JP 2003115751 A JP2003115751 A JP 2003115751A JP 2003115751 A JP2003115751 A JP 2003115751A JP 2004324420 A JP2004324420 A JP 2004324420A
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由紀夫 澤舘
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慶昭 永尾
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Abstract

【課題】高い冷却効果を得ることができる風冷式4サイクルエンジンの提供。
【解決手段】クランクシャフト6によって回転駆動されるファンロータ40によって生じた風で冷却する空冷式4サイクルエンジンに関する。このエンジンは、クランクシャフト6の下方に設けられたオイルパン36を有する。オイルパン36の下方には、オイルパン36の下面に沿ってクランクシャフト6の軸線方向に延びる、風を通すための空間Sが形成されており、下面は、風の流れ方向に対して上流側の部分が、クランクシャフト6の軸線に沿って切断した縦断面において、風を受入れるように上流側に向かって上方に傾斜している。
【選択図】図1(a)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、携帯式刈払機等の小型動力作業機の動力源として使用する空冷式4サイクルエンジンに関し、より詳細には、ファンロータによって生じさせた風でエンジンを冷却する空冷式4サイクルエンジンに関する。
【0002】
【従来技術】
例えば、特開2001−207817号公報には、クランク室の下方に、潤滑油を収容するためのオイルパンを有し、該オイルパン内で生成されたオイルミストによって、前記クランク室内のクランクシャフトやコンロッド、その他のエンジン部品の潤滑を行う形式の4サイクルエンジンが記載されている。該4サイクルエンジンは空冷式であり、ファンロータによって生じた風が、シリンダブロックの周面に形成された冷却フィンの間を通って、前記シリンダブロックが冷却される。
【特許文献1】
特開2001−207817号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般的に、オイルパンの温度が適温より過度に高温となると、内部の潤滑油が早期に劣化したり、蒸発したりするので、オイルパンが高温となるのを防止して適温を維持することが重要となる。また、高温は、軸受の焼付け等を引き起こす場合があり、4サイクルエンジンの各部品の使用寿命を高めるためにも、4サイクルエンジンの温度の過度の上昇を防止することが重要である。更に、高温に加熱されるのを回避できれば、4サイクルエンジンの製造素材をより幅広く選択することができる。
そこで、本発明の目的は、高い冷却効果を得ることができる空冷式4サイクルエンジンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、クランクシャフトによって回転駆動されるファンロータによって生じた風で冷却する空冷式4サイクルエンジンであって、前記クランクシャフトの下方に設けられたオイルパンを有し、該オイルパンの下方には、該オイルパンの下面に沿って前記クランクシャフトの軸線方向に延びる、冷却風を通すための空間が形成されており、前記下面は、前記冷却風の流れ方向に対して上流側の部分が、前記クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面において、前記冷却風を受入れるように上流側に向かって上方に傾斜している、ことを特徴とする空冷式4サイクルエンジンによって達成することができる。
【0005】
本発明においては、ファンロータによって生じた風が、前記オイルパンの下面に沿って形成された前記空間の中を通ることによって、前記オイルパンが強制的に冷却される。これによって、内部に収容された潤滑油の高温による劣化を防止することができると共に、蒸発を抑えることができ、適正な潤滑を長時間にわたって維持することができる。尚、ファンロータによって前記空間内に生じる風の流れ方向は、送風及び吸引のいずれであってもよい。
【0006】
また、本発明の実施形態においては、前記オイルパンの底壁部には、前記空間に臨んで複数のチャネルが形成されており、該チャネルのそれぞれは、前記クランクシャフトの軸線に沿って延びる、前記オイルパンの内側方向に隆起した凸条に沿って、下向きに開放して形成されている。
【0007】
本実施形態においては、前記チャネルが、前記オイルパンの内側方向に隆起した凸条に形成されているので、内部に収容された潤滑油との接触面積が大きく、前記チャネルを通る風によって、潤滑油の高い冷却効果を得ることができ、過熱による潤滑油の早期劣化や蒸発を防止することができる。また、前記凸条により、前記オイルパンの剛性を高めることができる。更に、燃料タンクが前記オイルパンの下方に設けられており、該オイルタンクの上面が前記空間に臨んで設けられている場合には、前記チャンネルを通る風によって前記燃料タンクの冷却効果も得ることができる。
【0008】
更に、本発明の別の実施形態においては、前記オイルパンの底壁部には、前記クランクシャフトの軸線に沿って、且つ、前記空間に向かって下方に延びる複数のフィンが形成されている。前記フィンの間の前記空間を通る風によって、前記オイルパン内に収容された潤滑油を冷却することができ、過熱による潤滑油の劣化や蒸発を防止することができる。また、前記フィンによって、前記オイルパンの剛性を高めることができる。更に、燃料タンクが前記オイルパンの下方に設けられており、該オイルタンクの上面が前記空間に臨んで設けられている場合には、前記空間を通る風によって前記燃料タンクの冷却効果も得ることができる。
【0009】
また、本発明の上記目的は、クランクシャフトによって回転駆動されるファンロータによって生じた風で冷却する空冷式4サイクルエンジンであって、前記クランクシャフトの下方に設けられたオイルパンを有し、該オイルパンには、内部に収容された潤滑油の中を通って前記オイルパンを前記クランクシャフトの軸線方向に貫通して延びる、冷却風を通すための管が設けられている、ことを特徴とする空冷式4サイクルエンジンによって達成することができる。本発明においては、前記管が前記オイルパンの内部に収容された潤滑油の中を通っており、前記管を通る冷却風によって潤滑油の高い冷却効果を得ることができ、潤滑油の早期劣化や蒸発を防止することができる。
【0010】
更に、本発明の別の実施形態においては、シリンダとクランク室との境界領域において分割されたシリンダブロックとクランクケースとを有し、前記シリンダブロックと前記クランクケースとの間には、前記シリンダブロックからの熱伝導を防止するための遮熱部材が介在されている。本発明の実施形態においては、前記遮熱部材によって、前記シリンダブロックの熱が前記クランクケースに伝導されるのを防止することができ、前記クランクケース内の部品の寿命を長くすることができる。また、前記クランクケースの素材として、高温下では使用することができなかった他の素材、例えば、マグネシウムや合成樹脂材料等を選択でき、設計上の制約が少なくなる。
【0011】
更に、本発明の別の実施形態においては、シリンダの上方に、カムを回転自在に収容した動弁室の少なくとも低壁部が一体形成されたシリンダブロックを有し、該シリンダブロックには、前記シリンダの頂壁と前記動弁室の前記底壁部との間に、前記クランクシャフトの軸線方向に延びる風路が形成されている。これによって、前記動弁室内が過度に高温となるのを防止することができ、前記動弁室内の部品の寿命を長くすることができる。また、前記動弁室内のカム等の部品を、高温下では使用することができなかった合成樹脂等で形成することが可能となり、設計上の制約が少なくなる。更に、前記シリンダブロックの周壁には、従来のものと同様に、横方向に突出する冷却フィンが形成されている。該冷却フィンの間を流れる風、及び、前記空間又は前記管を通る風によって、前記シリンダブロック全体を良好に冷却することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照しつつ、本発明にかかる空冷式4サイクルエンジンの種々の実施の形態について説明する。
本発明にかかる空冷式4サイクルエンジンは、携帯式作業機等の動力源として使用される。以下、前記空冷式4サイクルエンジンを携帯式刈払機に使用した場合について説明する。
図1(a)は、本発明の第一実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図1(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【0013】
図1(a)は、本発明の第一実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部100を示し、前記携帯式刈払機は、図1(a)においては省略しているが、前記動力部から前方に真っ直ぐに延びる操作桿の内部に収容され、且つ、遠心クラッチ130を介して前記駆動部100によって駆動される出力軸と、前記操作桿の先端に取り付けられ、前記出力軸によって回転駆動される回転刃を有する、それ自体周知の構成のものである。
【0014】
図1(a)に示すように、本実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジン2は、上下方向に往復運動するピストン4と、該ピストン4の昇降運動によって回転駆動されるクランクシャフト6と、上端の小端部8aが前記ピストン4に連結され、下端の大端部8bが前記クランクシャフト6のクランクピン6aに連結されたコンロッド8と、を有する。
【0015】
前記空冷式4サイクル内燃エンジン2は、シリンダ9とクランク室32との境界領域において、前記シリンダ9を横切る方向に分割されたシリンダブロック10とクランクケース12と、前記シリンダブロック10の上部にボルト(図示せず)によって連結されるカムケース14と、該カムケース14の上部にねじ16によって着脱自在に固定される蓋部18と、を有する。前記カムケース14内には、前記クランクシャフト6に固着された駆動スプロケット90によりタイミングベルト92を介して回転駆動される従動スプロケット91を外端部に固着したカム軸113が回転自在に軸支され収容されている。前記クランクケース12は、前記クランクシャフト6を横切って縦に二分割された前後二つの半部12a、12bを有する。前記シリンダブロック10と前記クランクケース12の対向面の間には、前記シリンダブロック10からの熱伝導を防止するための遮熱部材20が介在されている。該遮熱部材20は、好ましくは、断熱性およびシール性に優れたカーボン入りゴムシート等で形成された板状部材である。
【0016】
前記シリンダブロック10には、前記シリンダ9と、該シリンダ9の頂壁26と前記シリンダ9の上方に位置する前記カムケース14と前記蓋部18で区画された動弁室22の前記シリンダブロック10と一体成形された底壁部24との間に形成された風路Pと、が形成されている。該風路Pは、前記シリンダブロック10の前記ファンロータ40に上流側開口Paを有し、前記クランクシャフト6の軸線方向に、前記クランクシャフト6の前記遠心クラッチ130の側の軸端6aに固着されたマグネトロータを兼ねるファンロータ40に対して反対側の下流側開口Pbまで延びている。また、前記シリンダブロック10の外周には、複数の冷却フィン30が横方向に突出して形成されている。
【0017】
前記クランクケース12の内部には、前記クランクシャフト6を収容する前記クランク室32が形成されている。また、前記クランクシャフト6を収容する前記クランクケース12の下方には、潤滑油Lを収容するためのオイル溜め室34を有するオイルパン36が一体的に形成されている。前記クランク室32と前記オイル溜め室34とは、メッシュ付開口38を介して互いに連通しており、前記オイル溜め室34で生成されたオイルミストが、前記メッシュ付開口38を介して前記クランク室32に供給される。
【0018】
また、前記クランクシャフト6の前記軸端6aには、前記した如く、前記ファンロータ40が取付けられ、より詳細には、前記クランクケース12の前側方に隣接して設けられている。また、前記ファンロータ40の半径は、前記オイルパン36の底壁部の冷却風上流側の部分46の近傍まで届く大きさを有する。
【0019】
前記オイルパン36の下方には燃料タンク42が設けられている。前記オイルパン36の下面36aと前記燃料タンク42の上面42aとは、互いに間隔を隔てており、これらの間に、該オイルパン36の下面36aに沿って前記クランクシャフト6の軸線O−O方向に延びる、前記ファンロータ40によって生じた冷却風の一部Aを通す空間Sが形成されている。尚、該空間S内に流れる、前記ファンロータ40によって生じる風の流れ方向は、送風方向及び吸引方向のいずれであってもよいが、本実施形態においては、送風方向であり、前記ファンロータ40側が上流側となる。尚、前記クランクケース12には、前記ファンロータ40に隣接する位置に、前記空間Sに通じる開口44が形成されている。該開口44は、本実施形態においては、前記オイルパン36と前記燃料タンク42との間の前記空間Sに望んで、前記クランクシャフト6の軸線に対して横方向に、複数、配置されている。
【0020】
図1(a)を見て分かるように、前記オイルパン36の前記底壁部の下面36aは、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿って切断した縦断面において、風Aの流れ方向に対して上流側の部分46が、風Aを受入れるように上流側に向かって上方に傾斜している。即ち、前記オイルパン36の前記下面36aの前記ファンロータ40側の上流側部分46が、上流側に向かって上方に傾斜し、前記空間Sの流入側が上流側に向かって大きく開放している。これによって、より多くの空気が前記空間S内に円滑に受入れられる。
【0021】
また、図1(b)に示すように、前記オイルパン36の前記底壁部の下面36aの前記上流側部分46は、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに対して横方向に切断した縦断面において凹凸がなく、実質的に平らである。尚、前記空冷式4サイクルエンジン2、前記燃料タンク42及び前記ファンロータ40の全体は、ハウジング48に収容されている。
【0022】
本実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン2は、リコイルスターター140を操作して始動させると、前記クランクシャフト6が回転し、前記ファンロータ40が回転駆動され、前記空冷式4サイクルエンジン2に向かって冷却風が送られる。この冷却風の一部Aは前記開口44を介して抽気孔され、前記オイルパン36の下方の前記空間Sの中を通り抜け、該空間Sの上方に位置する前記オイルパン36内に収容された潤滑油Lを、また、下方に位置する前記燃料タンク42内の燃料を強制的に冷却して、前記リコイルスタータ140の下方の出口111から流出する。
【0023】
また、前記ファンロータ40によって生じた風は、前記ハウジング48内で上方に流れ、前記風路Pの中も通りぬける。これによって、該風路Pの上方に位置する前記動弁室22が強制的に冷却され、前記シリンダブロック10からの熱で、前記動弁室22が過剰に加熱されるのが防止される。また、冷却風が前記シリンダブロック10の前記冷却フィン30の間を通り抜けることによって、前記シリンダブロック10が冷却され、冷却風は、前記ハウジング48に形成された隙間48aから外へ抜ける。なお、前記従動スプロスプロケット91にも送風ファン部91aを形成しておけば、前記動弁室22を、より効果的に冷却せしめることができる。
【0024】
図2(a)は、本発明の第二実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図2(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【0025】
本第二実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジン50は、オイルパン36の底壁部52の下面36aの形状及びファンロータ40による冷却風Aの流れ方向を除き、前記第一実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン2と同様に構成されており、同じ部分については同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。以下、前記第一実施形態と異なる点についてだけ説明する。
【0026】
第二実施形態においては、前記ファンロータ40の回転方向は、前記第一実施形態と逆であり、前記ファンロータ40によって生じる風の流れ方向は吸引方向であり、前記ファンロータ40側が下流側となる。従って、図2(a)を見て分かるよに、前記オイルパン36の前記の下面36aは、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿って切断した縦断面において、冷却風Aの流れ方向に対して上流側の部分52が、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿って切断した縦断面において、風を受入れるように上流側に向かって上方に傾斜している。即ち、前記オイルパン36の前記下面36aの前記ファンロータ40とは反対側の前記部分52が、上流側に向かって上方に傾斜し、前記空間Sの流入側開口部112が上流側に向かって大きく開放している。これによって、より多くの空気が前記空間S内に受入れられ、ファン吸気孔114へと吸引される。
【0027】
また、図2(b)に示すように、前記オイルパン36の下面36aには、前記空間Sに臨んで複数のチャネル54が形成されている。該チャネル54のそれぞれは、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿って延びる、前記オイルパン36の内側方向に隆起した凸条55に沿って、下向きに開放して形成されている。より詳細には、前記チャネル54が形成された前記凸条55は、前記クランクシャフト6の軸線O−Oを横切る方向に切断した断面において、逆U字形を成し、互いに間隔を隔てて複数形成されており、前記36aは全体的に波形を成している。なお、前記凸条55の頂部からフィン55aを更に突設せしめてけば、潤滑油の動きを適切に制御でき、吸熱効果も高めることができ、好適である。
【0028】
本第二実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン50は、リコイルスターター140を操作して始動させると、前記クランクシャフト6が回転し、前記ファンロータ40が回転駆動され、冷却風Aが前記上流側開口部112から前記ファンロータ40に向かって流れる。この冷却風Aは、前記オイルパン36の下方の前記空間Sの中を通り抜け、該空間Sの上方に位置する前記オイルパン36内に収容された潤滑油Lを、また、下方に位置する前記燃料タンク42内の燃料を冷却する。冷却風Aが前記チャネル54の中にも流れるから、前記オイルパン36内に収容されている潤滑油が一層良好に冷却される。
【0029】
図3(a)は、本発明の第三実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。図3(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン36及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【0030】
本第三実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジン60は、オイルパン36の下面36aの形状及びファンロータ40による冷却風Aの流れ方向を除き、前記第二実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン50と同様に構成されており、同じ部分については、同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。また、以下、前記第二実施形態と異なる点についてだけ説明する。
【0031】
第三実施形態においては、前記ファンロータ40の回転方向は、前記第二実施形態と逆であり、前記ファンロータ40によって生じる冷却風Aの流れ方向は、送風方向であり、前記ファンロータ40側が上流側となる。
従って、図3(a)を見て分かるよに、前記オイルパン36の前記底壁部62の下面36aは、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿って切断した縦断面において、風の流れ方向に対して上流側の部分62が、冷却風Aを受入れるように上流側に向かって上方に傾斜している。即ち、前記オイルパン36の前記下面36aの前記ファンロータ40側の部分62が、上流側に向かって上方に傾斜し、前記空間Sの流入側が上流側に向かって大きく開放している。これによって、より多くの冷却風Aが前記空間S内に受入れられる。
【0032】
図4(a)は、本発明の第四実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図4(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【0033】
本第四実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジン70は、オイルパン36の下面36aの形状を除き、前記第一実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン2と同様に構成されており、同じ部分については同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。以下、前記第一実施形態と異なる点についてだけ説明する。
図4(b)に示すように、前記オイルパン36の底壁部の下面36aの上流側の部分72には、前記空間Sに向かって下方に、且つ、前記クランクシャフト6の軸線O−O方向に延びるフィン74が、複数形成されている。より詳細には、該フィン74は、前記クランクシャフト6を横切る縦断面において、前記上流側部分72の底面に互いに所定間隔を隔てて下方に突出して形成されている。
【0034】
本第四実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン70は、リコイルスターター140を操作して始動させると、前記クランクシャフト6が回転し、前記ファンロータ40が回転駆動され、冷却風が前記ファンロータ40から前記空冷式4サイクルエンジン70に向かって流れる。この冷却風の一部Aは、前記オイルパン36の下方の前記空間Sの中を通り抜け、該空間Sの上方に位置する前記オイルパン36内に収容された潤滑油Lを、また、下方に位置する前記燃料タンク42内の燃料を冷却する。また、冷却風Aが前記フィン74の間にも流れるので、前記オイルパン36内に収容されている潤滑油Lが良好に冷却される。
【0035】
図5(a)は、本発明の第五実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図5(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【0036】
前記第一実施形態においては、前記オイルパン36の下方に、冷却風Aを通すための前記空間Sが形成されているのに対して、本第五実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジン80においては、前記空間Sは設けられておらず、それに替えて、前記オイルパン36内に、前記クランクシャフト6の軸線O−O方向に、内部に収容された潤滑油Lの中を通って前記オイルパン36を貫通して延びる、冷却風Aを通すための管84が設けられている点、また、前記オイルパン36の底壁部82の形状が異なる点を除き、前記第一実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン2と同様に構成されており、同じ部分については同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。以下、前記第一実施形態と異なる点についてだけ説明する。
【0037】
図5(a)に示すように、第五実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン80の、前記オイルパン36の前記底壁部82の形状は、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿った方向に切断した断面において、前記クランクシャフト6に沿って横方向に真っ直ぐに延びている。
【0038】
また、前記第五実施形態においては、前記オイルパン36に、前記クランクシャフト6の軸線方向O−Oに、内部に収容された潤滑油Lの中を通って前記オイルパン36を貫通して延びる、前記冷却風Aを通すための管82が設けられている。該管82は、図5(a)に示すように、前記クランクシャフト6の軸線O−Oに沿って切断した縦断面において、前記クランクシャフト6に沿って真っ直ぐに延びている。前記オイルパン36は、前記ファンロータ40側とそれと反対側とに上下方向に延びて設けられた前側壁部36a及び後側壁部36bを有する。前記管82の前後両端部はそれぞれ、前記前側壁部36aと前記後側壁部36bとに液密に、且つ、外部に開放して連結されている。前記管82の横断面形状は円形である。
【0039】
図5(b)に示すように、前記クランクシャフト6に対して横方向に切断した断面において、前記管82は、前記オイルパン36の中に収容された潤滑油Lの中において、互いに間隔を隔てて横方向に複数配置され、且つ、前記オイルパン36の前記底壁部82から上方に離間して設けられて、潤滑油Lの中に延びている。これによって、前記オイルパン36内に収容された潤滑油Lが良好に冷却される。
【0040】
本第五実施形態にかかる前記空冷式4サイクルエンジン80は、リコイルスターター140を操作して始動させると、前記クランクシャフト6が回転し、前記ファンロータ40が回転駆動され、冷却風が前記ファンロータ40から前記空冷式4サイクルエンジン80に向かって流れる。この冷却風の一部Aは、前記管82の中を通り抜け、前記オイルパン36内に収容された潤滑油Lを冷却する。
【0041】
尚、第五実施形態においては、前記オイルパン36と前記燃料タンク42との間に実質的に空間は設けられていないが、前記管82に加えて、前記第一実施形態のように、これらの間に風を通す十分な空間Sを設け、冷却効果を一層高めるようにしてもよい。
【0042】
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
【0043】
例えば、前記第二実施形態における前記チャネル54が形成された前記凸条55は、逆U字形に限らず、逆V字形等、前記オイルパン36の内側方向に隆起する如何なる形状であってもよい。
また、前記第五実施形態における前記管82の横断面形状は円形に限らず、中空管であれば、如何なる形状であってもよい。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、高い冷却効果を得ることができる空冷式4サイクルエンジンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1(a)】本発明の第一実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。
【図1(b)】クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【図2】図2(a)は、本発明の第二実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図2(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【図3】図3(a)は、本発明の第三実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図3(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【図4】図4(a)は、本発明の第四実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図4(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【図5】図5(a)は、本発明の第五実施形態にかかる空冷式4サイクルエンジンを有する携帯式刈払機の後端部に設けられた動力部の、クランクシャフトの軸線に沿って切断した縦断面図である。また、図5(b)は、クランクシャフトの軸線に対して横方向に切断した、オイルパン及び燃料タンクの部分縦断面図である。
【符号の説明】
2 空冷式4サイクルエンジン
6 クランクシャフト
9 シリンダ
10 シリンダブロック
12 クランクケース
20 遮熱部材
22 動弁室
24 底壁部
26 頂壁
32 クランク室
36 オイルパン
36a 下面
40 ファンロータ
46 底壁部分(上流側の部分)
50 空冷式4サイクルエンジン
52 底壁部(上流側の部分)
54 チャネル
55 凸条
60 空冷式4サイクルエンジン
62 底壁部(上流側の部分)
70 空冷式4サイクルエンジン
72 底壁部(上流側の部分)
74 フィン
84 管
113 カム軸
A 冷却風
L 潤滑油
S 空間
P 風路
O−O 軸線

Claims (6)

  1. クランクシャフト(6)によって回転駆動されるファンロータ(40)によって生じた冷却風Aで冷却する空冷式4サイクルエンジン(2、50,60,70)であって、
    前記クランクシャフト(6)の下方に設けられたオイルパン(36)を有し、該オイルパン(36)の下方には、該オイルパン(36)の下面(36a)に沿って前記クランクシャフト(6)の軸線方向に延びる、冷却風(A)を通すための空間(S)が形成されており、前記下面(36a)は、前記冷却風(A)の流れ方向に対して上流側の部分(46、52、62、72)が、前記クランクシャフト(6)の軸線(O−O)に沿って切断した縦断面において、前記冷却風(A)を受入れるように上流側に向かって上方に傾斜している、ことを特徴とする空冷式4サイクルエンジン。
  2. 前記オイルパン(36)の底壁部(52,62)には、前記空間(S)に臨んで複数のチャネル(54)が形成されており、該チャネル(54)のそれぞれは、前記クランクシャフト(6)の軸線(O−O)に沿って延びる、前記オイルパン(36)の内側方向に隆起した凸条(55)に沿って、下向きに開放して形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の空冷式4サイクルエンジン。
  3. 前記オイルパン(36)の底壁部(72)には、前記クランクシャフト(6)の軸線(O−O)に沿って、且つ、前記空間(S)に向かって下方に延びる複数のフィン(74)が形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の空冷式4サイクルエンジン。
  4. クランクシャフト(6)によって回転駆動されるファンロータ(40)によって生じた風で冷却する空冷式4サイクルエンジン(80)であって、
    前記クランクシャフト(6)の下方に設けられたオイルパン(36)を有し、該オイルパン(36)には、内部に収容された潤滑油(L)の中を通って前記オイルパン(36)を前記クランクシャフト(6)の軸線(O−O)方向に貫通して延びる、冷却風(A)を通すための管(84)が設けられている、ことを特徴とする空冷式4サイクルエンジン。
  5. シリンダ(9)とクランク室(32)との境界領域において横方向に分割されたシリンダブロック(10)とクランクケース(12)とを有し、前記シリンダブロック(10)と前記クランクケース(12)との間には、前記シリンダブロック(10)からの熱伝導を防止するための遮熱部材(20)が介在されている、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の空冷式4サイクルエンジン。
  6. シリンダ(9)の上方に、カム軸(113)を回転自在に収容した動弁室(22)の少なくとも底壁部(24)が一体形成されたシリンダブロック(10)を有し、該シリンダブロック(10)には、前記シリンダ(9)の頂壁(26)と前記動弁室(22)の前記底壁部(24)との間に、前記クランクシャフト(6)の軸線(O−O)方向に延びる風路(P)が形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の空冷式4サイクルエンジン。
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