JP2004322814A - 電動ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動パワーステアリング装置は、ステアリング系に減速機構4を介してトルクを付与するブラシレスモータ3と、ブラシレスモータ3の出力軸31の回転角度を検出するレゾルバ7とを備えている。そして、レゾルバ7は、ブラシレスモータ3と減速機構4との間に配置され、かつブラシレスモータ3の本体部32とは離間されて配置されている。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステアリング系に減速機構を介してトルクを付与する電動機と、この電動機の回転軸の回転角度を検出する回転検出器とを備えた電動ステアリング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電動機の動力を減速機構(倍力装置)を介して操舵軸に作用させる電動ステアリング装置として、たとえば運転者によるハンドル操作をアシストする電動パワーステアリング装置がある。このような電動パワーステアリング装置としては、図4に示すように、ブラシレスモータ100を有する装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−331946号公報(段落番号〔0032〕,〔0033〕、図4)
【0004】
このブラシレスモータ100を利用した電動パワーステアリング装置200では、ブラシ付きモータで生じていた問題(経年劣化でブラシが磨耗することによるブラシとコミテータ間の電圧降下)が解消されるため、モータ出力の低下や変動が無く、安定した操舵補助力が得られるといったメリットを有している。また、ブラシレスモータ100の慣性モーメントがブラシ付きモータに比べて小さいため、高速直進時やハンドルの切り返し時に良好な操舵フィーリングが得られるといったメリットも有している。
【0005】
ただし、このようなブラシレスモータ100では、ブラシ付きモータのようにブラシとコミテータとの摩擦により停止や回転速度の低下などを行うことができないので、回転軸101の回転に応じて通電電流を正確に制御する必要があった。そのため、このブラシレスモータ100では、回転軸101の回転速度等を検出する回転検出器300や、ブラシレスモータ100に流れる電流を検出する電流検出器(図示せず)を設け、これらの検出器からの出力信号に基づいてブラシレスモータ100を駆動制御していた。
【0006】
ところで、このようなブラシレスモータ100では、仮に前記回転検出器300からの電動機回転信号にノイズが生じると、モータ出力に変動が生じ、滑らかな操舵フィーリングが得られなくなるおそれがあった。たとえば、仮に回転検出器300が、結露による錆や、埃または外力による影響を受けることで変形した場合には、電動機回転信号にノイズが生じ、滑らかな操舵フィーリングが得られなくなることが予想されていた。そこで、従来においては、回転検出器300をカバーCで覆うことにより、回転検出器300への錆等の影響を防止し、回転検出器300からの電動機回転信号を安定に出力させ、滑らかな操舵フィーリングを得ることを実現している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の技術においては、ブラシレスモータ100を収納するモータハウジング400とは別個にカバーCを設けていたため、その分コストが高くなっていた。これに対して、ブラシレスモータ100の回転軸101を支持するベアリング500,501間にブラシレスモータ100に隣接させて回転検出器300を配置することで、モータハウジング400内に収納することも考えられるが、この場合、ベアリング500,501間の距離(軸間距離)が伸びることで回転軸101も伸ばす必要があるため、ブラシレスモータ100が大型化するとともに、回転軸101の剛性が低下して振動が発生しやすくなっていた。また、この振動を抑えるために回転軸101の軸径を大きくすると、重量が増加し、操舵フィーリングを低下させていた。ちなみに、このような回転軸101の振動、軸間距離、および軸径(軸の太さ)の関係は、図5に示すように、軸間距離が大きくなるほど振動が大きくなり、軸径が細くなるほど振動が大きくなる関係となっている。また、逆に軸間距離が小さくなるほど振動が小さくなり、軸径が太くなるほど振動が小さくなる関係となっている。
【0008】
そこで、本発明の課題は、部品点数を増加することなく、回転検出器からの出力変動を抑制することで、コストの低下および操舵フィーリングの向上に寄与する電動ステアリング装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決した本発明のうちの請求項1に記載の発明は、ステアリング系に減速機構を介してトルクを付与する電動機と、運転者の入力に応じて前記電動機を駆動制御する制御手段と、前記電動機の回転軸の回転角度を検出する回転検出器とを備えた電動ステアリング装置において、前記回転検出器は、前記電動機と前記減速機構との間に配置されていることを特徴とする。
【0010】
請求項1に記載の発明によれば、電動機と減速機構との間に回転検出手段を配置するので、従来のように電動機の外側にある回転検出器を別途用意したカバーにより覆う必要がなくなり、その分コストを下げることができる。また、回転検出器は電動機と減速機構との間、すなわち電動機と減速機構を収納するハウジング内に配置されることとなるので、結露による錆などによって変形することがない。そのため、回転検出器から出力される電動機回転信号にノイズが発生することがなくなり、操舵フィーリングを向上させることができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成において、前記電動機はブラシレスモータであり、前記回転検出器はレゾルバであることを特徴とする。
【0012】
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明の構成において、前記回転検出器は、前記電動機の本体部とは離間されて配置されていることを特徴とする。
【0013】
ここで、「電動機の本体部」とは、電動機の回転軸以外の部分をいう。ちなみに、この本体部は、回転軸を回転自在に支持するベアリング間に配置される。
【0014】
請求項3に記載の発明によれば、回転検出器を電動機の本体部とは離間して配置する、すなわち電動機の回転軸を支持するベアリング間から外して配置することで、回転検出器を電動機用のベアリング間に配置する構造のようにベアリング間の距離が大きくなることがないので、電動機の大型化を防止できるとともに、回転軸の剛性低下による振動の発生も防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る電動ステアリング装置の詳細について説明する。参照する図面において、図1は本実施形態に係る電動ステアリング装置としての電動パワーステアリング装置を示す概略斜視図、図2は図1の減速装置およびラック&ピニオン機構近傍の構造の詳細を示す縦断面図、図3は図2の減速装置およびブラシレスモータ近傍の構造の詳細を示す横断面図である。
【0016】
図1に示すように、電動パワーステアリング装置(電動ステアリング装置)Mは、ハンドル1から操舵輪W,Wに至るステアリング系Sに備えられ、手動操舵力発生手段2による操舵力をアシストする。具体的に、電動パワーステアリング装置Mは、ブラシレスモータ(電動機)3を駆動して補助トルク(補助操舵力)を発生させ、この補助トルクを減速機構4で倍力してピニオン軸5aに伝達させることで、手動操舵力発生手段2による手動操舵力を軽減させるものである。また、この電動パワーステアリング装置Mには、運転者のハンドル操作(入力)、すなわち後記する操舵トルクセンサTSやハンドル1の回転角度を検知する図示しないハンドル回転角度センサからの信号に応じてブラシレスモータ3を駆動制御する制御手段(図示せず)が設けられている。
【0017】
手動操舵力発生手段2は、ハンドル1に一体に設けられたステアリング軸2aに連結軸2bを介してラック&ピニオン機構5のピニオン軸5aが連結されている。なお、連結軸2bは、その両端に自在継ぎ手2c,2dを備えている。ラック&ピニオン機構5は、ピニオン軸5aの先端のピニオン5bに噛み合うラック5dがラック軸5cに形成され、ピニオン5bとラック5dの噛み合いにより、ピニオン軸5aの回転運動をラック軸5cの横方向(車両幅方向)の往復運動とする機構である。さらに、ラック軸5cには、その両端にボールジョイントBJ,BJおよびタイロッドTR,TRを介して、操舵輪W,W(たとえば、左右の前輪)が連結されている。
【0018】
次に、図2を参照してラック&ピニオン機構5の近傍に配置される減速機構4などについて詳細に説明する。
図2に示すように、ピニオン軸5aは、ギヤボックス6内に固定されたベアリングB1,B2によって回転自在に支持されている。また、このギヤボックス6内には、その上側(図1のハンドル1側)から順に操舵トルクセンサTS、減速機構4、およびラック&ピニオン機構5が設けられている。
【0019】
減速機構4は、主に金属製のウォームギヤ41と、これに噛み合う樹脂製のウォームホイール42とで構成されている。ウォームギヤ41は、ウォームホイール42の回転軸とは直交する軸回りに回転するギヤであり、ブラシレスモータ3の回転軸先端に回転不能な状態で取り付けられている。また、ウォームホイール42は、ピニオン軸5aに回転不能な状態で取り付けられている。なお、本実施形態におけるブラシレスモータ3は、三相正弦波駆動するものを利用している。ただし、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば相数や駆動電流方式の異なるブラシレスモータなどが利用可能なことは言うまでもない。
【0020】
続いて、図3を参照して減速機構4とブラシレスモータ3近傍の構造について詳細に説明する。
図3に示すように、ギヤボックス6は、ピニオン軸5aの軸方向に直交する方向へ延出する延出部6aを有するとともに、この延出部6aの端面に固定されるブラシレスモータ3を収納する第一モータハウジング61および第二モータハウジング62を有している。そして、このギヤボックス6、延出部6a、およびモータハウジング61,62で形成された空間内には、ピニオン軸5a側から順に減速機構4、トルクリミッタTL、レゾルバ(回転検出器)7、およびブラシレスモータ3が配設されている。すなわち、レゾルバ7が、減速機構4とブラシレスモータ3の間に配置された構造となっている。
【0021】
ブラシレスモータ3は、出力軸(回転軸)31と、この出力軸31を回転させる本体部32とを主に有している。出力軸31は、本体部32を挟み込むように配置されるベアリングBe1,Be2によってモータハウジング61,62に回転自在に支持されている。本体部32は、複数の永久磁石を有するインナロータ32aと、巻線が巻き付けられた電磁石となるアウターステータ32bとで主に構成されている。そして、アウターステータ32bが第二モータハウジング62の内周面に固定され、インナーステータ32aが出力軸31に固定されることで、出力軸31が第二モータハウジング62に対して回転する構造となっている。
【0022】
トルクリミッタTLは、その一部にウォームギヤ41が形成されたウォーム軸43の一端に回転不能な状態で固定されるアウタ部材TL1に、ブラシレスモータ3の出力軸31の端部に回転不能に、かつ軸方向に摺動可能な状態で固定されたインナ部材TL2を皿ばねTL3で付勢させることでトルクを伝達させる構造となっている。そのため、トルクリミッタTLに所定値以上の大きなトルクが作用すると、インナ部材TL2とアウタ部材TL1とがスリップし、ブラシレスモータ3からの補助トルクを制限し、オーバトルクをカットすることができるようになっている。なお、アウタ部材TL1とインナ部材TL2は、その接触面がともにセレーション形状となって互いに嵌合する構造となっている。
【0023】
レゾルバ7は、ブラシレスモータ3の出力軸31に取り付けられたインナロータ32aの回転角度および回転方向を検出するセンサであり、出力軸31の適所に取り付けられている。具体的に、このレゾルバ7は、出力軸31の適所(トルクリミッタTLと第一モータハウジング61との間)に取り付けられた積層コアロータ71と、この積層コアロータ71の回転角度を磁気的に検知する検知素子(励磁コイルと検出コイルの組合せ)72を備えている。なお、検知素子72は、取付板73を介して第一モータハウジング61にボルト74で固定されている。そして、このようにレゾルバ7が配設されることで、レゾルバ7とブラシレスモータ3の本体部32との間に、第一モータハウジング61が介在することとなるとともに、レゾルバ7とブラシレスモータ3の本体部32とが所定距離だけ離間されて配置されることとなる。
【0024】
以上によれば、本実施形態において、次のような効果を得ることができる。
ブラシレスモータ3と減速機構4との間にレゾルバ7を配置するので、従来のようにカバーを別途用意する必要がなくなり、その分コストを下げることができる。また、レゾルバ7がギヤボックス6内に配置されることとなるので、結露による錆や、埃または外力の影響によってレゾルバ7から出力される電動機回転信号にノイズが発生することがなくなり、操舵フィーリングを向上させることができる。
【0025】
レゾルバ7とブラシレスモータ3の本体部32とが所定距離だけ離間されて配置されるので、ブラシレスモータ3を支持するベアリングBe1,Be2間にレゾルバ7を配置する構造に比べ、ブラシレスモータ3(第二モータハウジング62)の大型化を防止できるとともに、出力軸31の剛性低下による振動の発生を防止して滑らかな操舵フィーリングを得ることができる。また、レゾルバ7とブラシレスモータ3の本体部32とを離間させるだけでなく、これらの間に第一モータハウジング61が介在するので、レゾルバ7とブラシレスモータ3とが相互に作用して電気的影響を与え合うことも防止することができる。
【0026】
以上、本発明は、前記実施形態に限定されることなく、様々な形態で実施される。
本実施形態では、電動ステアリング装置として電動パワーステアリング装置Mを適用したが、本発明はこれに限定されず、たとえばステア・バイ・ワイヤ式の電動ステアリング装置に本発明を適用してもよい。また、本実施形態ではピニオンアシスト式の電動パワーステアリング装置Mに本発明を適用したが、ラックアシスト式の電動パワーステアリング装置にも適用できる。
本実施形態では、トルクリミッタTLとブラシレスモータ3との間にレゾルバ7を配置したが、本発明はこれに限定されず、たとえば減速機構4とトルクリミッタTLとの間にレゾルバ7を配置してもよい。
【0027】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、電動機と減速機構との間に回転検出手段を配置するので、カバーを別途用意する必要がなくなり、その分コストを下げることができる。また、回転検出器が電動機と減速機構との間、すなわちハウジング内に配置されることとなるので、回転検出器から出力される電動機回転信号にノイズが発生することがなくなり、操舵フィーリングを向上させることができる。
【0028】
請求項3に記載の発明によれば、回転検出器を電動機の本体部とは離間して配置することで、回転軸を支持するベアリング間の距離が大きくなることがないので、電動機の大型化を防止できるとともに、回転軸の剛性低下による振動の発生も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る電動ステアリング装置としての電動パワーステアリング装置を示す概略斜視図である。
【図2】図1の減速装置およびラック&ピニオン機構近傍の構造の詳細を示す縦断面図である。
【図3】図2の減速装置およびブラシレスモータ近傍の構造の詳細を示す横断面図である。
【図4】従来の電動パワーステアリング装置におけるブラシレスモータ近傍の構造を示す断面図である。
【図5】モータ回転軸の振動、軸間距離、および軸の太さの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
M 電動パワーステアリング装置(電動ステアリング装置)
S ステアリング系
3 ブラシレスモータ(電動機)
31 出力軸(回転軸)
32 本体部
4 減速機構
7 レゾルバ(回転検出器)
Claims (3)
- ステアリング系に減速機構を介してトルクを付与する電動機と、
運転者の入力に応じて前記電動機を駆動制御する制御手段と、
前記電動機の回転軸の回転角度を検出する回転検出器とを備えた電動ステアリング装置において、
前記回転検出器は、前記電動機と前記減速機構との間に配置されていることを特徴とする電動ステアリング装置。 - 前記電動機はブラシレスモータであり、前記回転検出器はレゾルバであることを特徴とする請求項1に記載の電動ステアリング装置。
- 前記回転検出器は、前記電動機の本体部とは離間されて配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動ステアリング装置。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060628 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060823 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060913 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061110 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061220 |