JP2004308940A - 空気清浄器 - Google Patents
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Abstract
【課題】空気中に浮遊する、ペットの細かい毛を捕捉して清浄な空気を戻すことができる空気清浄器を提供する。
【解決手段】ケースの前面に空気吸込口5を、背面に空気吹出口9が設けられ、内部に空気吸込口側から空気吹出口側に向かってファン3とフィルター10が配置され、ファン3を回転させて空気吸込口5から空気を吸い込み、フィルター10を通過させて空気吹出口9から清浄な空気を吹き出す空気清浄器において、フィルター10がペットの毛を付着させる油を含浸させたスチールウールからなるフィルター10であることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】ケースの前面に空気吸込口5を、背面に空気吹出口9が設けられ、内部に空気吸込口側から空気吹出口側に向かってファン3とフィルター10が配置され、ファン3を回転させて空気吸込口5から空気を吸い込み、フィルター10を通過させて空気吹出口9から清浄な空気を吹き出す空気清浄器において、フィルター10がペットの毛を付着させる油を含浸させたスチールウールからなるフィルター10であることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内に浮遊する犬、猫、鳥など(以下「ペット」という。)から発生する細かい毛を除去することが可能な空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、犬や猫など(以下「ペット」という。)のペットを室内で飼っている場合が多い。室内でペットを飼うと、ペットの脱毛や毛切れによって空気中に多くの毛が浮遊し、この毛を人間が吸い込んで呼吸障害を起こすなどして人体に悪影響を及ぼす。そこで、空気清浄器により室内に浮遊する塵埃を吸引して空気を浄化することが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
前記特許文献1に記載されている空気清浄器は、筐体に空気吸込口と空気吹出口が設けられ、筐体内にファン、浄化フィルターが配置されており、室内の毛を含んだ空気を空気吸込口から吸い込んで浄化フィルターを通して空気吹出口より戻すことにより空気の清浄化が行われる。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−39565
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の清浄器では、浄化フィルターに繊維状や綿状の凹凸のある通気性の膜状のフィルターなどが使用されているが、吸い込んだペットの細かい毛粉がフィルターに捕捉されることなく通過して空気吹出口から室内へ戻され、毛を確実に除去することができなかった。
【0006】
そこで、本発明は、空気中に浮遊する、ペットの細かい毛を捕捉して清浄な空気を戻すことができる空気清浄器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の空気清浄器は、ケースの前面に空気吸込口を、背面に空気吹出口が設けられ、内部に空気吸込口側から空気吹出口側に向かってファンとフィルターが配置され、ファンを回転させて空気吸込口から空気を吸い込み、フィルターを通過させて空気吹出口から清浄な空気を吹き出す空気清浄器において、前記フィルターがペットの毛を付着させる油を含浸させたフィルターであることを特徴とする。前記毛を付着させる油には、例えばゴマ油を使用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1(a)は本発明の空気清浄器の分解斜視図、(b)は同縦断面の概略を示す図、図2は本発明の空気清浄器の後ケースを示す側面図である。
【0009】
図1において、空気清浄器のケースは、前ケース1と後ケース2を結合させて構成する。前ケース1には、ファン3を回転駆動するモータ4が支持され、モータ4の回転軸にファン3が取り付けられる。ケースの前面に形成したファン3の前の空気吸込口5には、安全のためにネット6を取り付けてもよい。
【0010】
図1(b)、図2において、後ケース2は前面が開放され、背面の板7に多数の貫通孔8を設けて空気吹出口9が形成される。空気吹出口9は背面の板8に開口を設けて空気が吹き出すように形成すればよく、貫通孔8に限られるものではない。
【0011】
後ケース2内にはフィルター10が出入り可能に配置される。フィルター10には、毛を付着させるために油を含浸させたフィルターを使用する。フィルター10は、プラスチック繊維、スチール繊維などを網状に編んだもの、繊維を絡めた不織布状にしたものに、油を通気可能に含浸させる。含浸させる油としては、毛を付着させることができる粘性を有し且つ人体に影響を及ぼさない油を使用し、ゴマ油、菜種油などの食用油、動物油、鉱物油から適宜選択することができる。フィルターとして、例えばスチールウールにゴマ油を含浸させたものを使用することができる。
【0012】
前記構成からなる空気清浄器は、ファン3の回転により空気吸込口5から室内の毛を含んだ空気が吸い込まれ、油を含浸させたスチールウールからなるフィルター10を通過し、多数の貫通孔8からなる空気吹出口9より吹き出して室内へ戻される。毛を含んだ空気がフィルター10を通る際にスチールウールに含浸された油に毛が付着して捕捉されて毛を含まない清浄な空気が室内に戻される。
【0013】
なお、毛が付着したフィルターは、定期的にケースから取り出し、洗浄して毛を除去して再度ケースに入れて使用する。含浸油が少なくなった場合は、スチールウールに油を含浸させて再使用してもよい。
【0014】
【発明の効果】
本発明の空気清浄器を室内に配置することにより、室内の空気中に浮遊しているペットの毛がフィルターに含浸された油に付着し、毛が除去された清浄な空気が室内に戻されるので、ペットを室内で飼っても毛のない清浄な空気の中で生活することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の空気清浄器の分解斜視図、(b)は同縦断面の概略を示す図である。
【図2】本発明の空気清浄器の後ケースを示す側面図である。
【符号の説明】
1:前ケース 2:後ケース
3:ファン 4:モータ
5:空気吸込口 6:ネット
7:背面の板 8:貫通孔
9:空気吹出口 10:フィルター
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内に浮遊する犬、猫、鳥など(以下「ペット」という。)から発生する細かい毛を除去することが可能な空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、犬や猫など(以下「ペット」という。)のペットを室内で飼っている場合が多い。室内でペットを飼うと、ペットの脱毛や毛切れによって空気中に多くの毛が浮遊し、この毛を人間が吸い込んで呼吸障害を起こすなどして人体に悪影響を及ぼす。そこで、空気清浄器により室内に浮遊する塵埃を吸引して空気を浄化することが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
前記特許文献1に記載されている空気清浄器は、筐体に空気吸込口と空気吹出口が設けられ、筐体内にファン、浄化フィルターが配置されており、室内の毛を含んだ空気を空気吸込口から吸い込んで浄化フィルターを通して空気吹出口より戻すことにより空気の清浄化が行われる。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−39565
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の清浄器では、浄化フィルターに繊維状や綿状の凹凸のある通気性の膜状のフィルターなどが使用されているが、吸い込んだペットの細かい毛粉がフィルターに捕捉されることなく通過して空気吹出口から室内へ戻され、毛を確実に除去することができなかった。
【0006】
そこで、本発明は、空気中に浮遊する、ペットの細かい毛を捕捉して清浄な空気を戻すことができる空気清浄器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の空気清浄器は、ケースの前面に空気吸込口を、背面に空気吹出口が設けられ、内部に空気吸込口側から空気吹出口側に向かってファンとフィルターが配置され、ファンを回転させて空気吸込口から空気を吸い込み、フィルターを通過させて空気吹出口から清浄な空気を吹き出す空気清浄器において、前記フィルターがペットの毛を付着させる油を含浸させたフィルターであることを特徴とする。前記毛を付着させる油には、例えばゴマ油を使用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1(a)は本発明の空気清浄器の分解斜視図、(b)は同縦断面の概略を示す図、図2は本発明の空気清浄器の後ケースを示す側面図である。
【0009】
図1において、空気清浄器のケースは、前ケース1と後ケース2を結合させて構成する。前ケース1には、ファン3を回転駆動するモータ4が支持され、モータ4の回転軸にファン3が取り付けられる。ケースの前面に形成したファン3の前の空気吸込口5には、安全のためにネット6を取り付けてもよい。
【0010】
図1(b)、図2において、後ケース2は前面が開放され、背面の板7に多数の貫通孔8を設けて空気吹出口9が形成される。空気吹出口9は背面の板8に開口を設けて空気が吹き出すように形成すればよく、貫通孔8に限られるものではない。
【0011】
後ケース2内にはフィルター10が出入り可能に配置される。フィルター10には、毛を付着させるために油を含浸させたフィルターを使用する。フィルター10は、プラスチック繊維、スチール繊維などを網状に編んだもの、繊維を絡めた不織布状にしたものに、油を通気可能に含浸させる。含浸させる油としては、毛を付着させることができる粘性を有し且つ人体に影響を及ぼさない油を使用し、ゴマ油、菜種油などの食用油、動物油、鉱物油から適宜選択することができる。フィルターとして、例えばスチールウールにゴマ油を含浸させたものを使用することができる。
【0012】
前記構成からなる空気清浄器は、ファン3の回転により空気吸込口5から室内の毛を含んだ空気が吸い込まれ、油を含浸させたスチールウールからなるフィルター10を通過し、多数の貫通孔8からなる空気吹出口9より吹き出して室内へ戻される。毛を含んだ空気がフィルター10を通る際にスチールウールに含浸された油に毛が付着して捕捉されて毛を含まない清浄な空気が室内に戻される。
【0013】
なお、毛が付着したフィルターは、定期的にケースから取り出し、洗浄して毛を除去して再度ケースに入れて使用する。含浸油が少なくなった場合は、スチールウールに油を含浸させて再使用してもよい。
【0014】
【発明の効果】
本発明の空気清浄器を室内に配置することにより、室内の空気中に浮遊しているペットの毛がフィルターに含浸された油に付着し、毛が除去された清浄な空気が室内に戻されるので、ペットを室内で飼っても毛のない清浄な空気の中で生活することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の空気清浄器の分解斜視図、(b)は同縦断面の概略を示す図である。
【図2】本発明の空気清浄器の後ケースを示す側面図である。
【符号の説明】
1:前ケース 2:後ケース
3:ファン 4:モータ
5:空気吸込口 6:ネット
7:背面の板 8:貫通孔
9:空気吹出口 10:フィルター
Claims (1)
- ケースの前面に空気吸込口を、背面に空気吹出口が設けられ、内部に空気吸込口側から空気吹出口側に向かってファンとフィルターが配置され、ファンを回転させて空気吸込口から空気を吸い込み、フィルターを通過させて空気吹出口から清浄な空気を吹き出す空気清浄器において、
前記フィルターがペットの毛を付着させる油を含浸させたフィルターであることを特徴とする空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003099413A JP2004308940A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003099413A JP2004308940A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004308940A true JP2004308940A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33463887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003099413A Pending JP2004308940A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004308940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008064439A1 (en) * | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Edmundo Georges Ghabril | Polluting particulate retaining filter for burning rubber and other combustible matters |
| JP2018033449A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-08 | 株式会社岡本組 | エアフィルタ、空気清浄器、捕虫器及び建築物の換気構造 |
-
2003
- 2003-04-02 JP JP2003099413A patent/JP2004308940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008064439A1 (en) * | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Edmundo Georges Ghabril | Polluting particulate retaining filter for burning rubber and other combustible matters |
| JP2018033449A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-08 | 株式会社岡本組 | エアフィルタ、空気清浄器、捕虫器及び建築物の換気構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050715 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051118 |