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JP2004345378A - 建設機械のクローラフレーム - Google Patents

建設機械のクローラフレーム Download PDF

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Abstract

【課題】鋳物のレグ部を共通に用いてゲージ幅の異なるクローラフレームとすることができるクローラフレームとする。
【解決手段】中央フレーム部10の左右両側に鋳物のレグ部20を設けたセンターフレーム1と、前記左右のレグ部20にそれぞれ設けた左右のトラックフレーム2を備え、前記レグ部20を共通として中央フレーム部10の左右寸法を異ならせることで、ゲージ幅の異なるクローラフレームとするようにしたクローラフレーム。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、油圧ショベル等の建設機械のクローラフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1、2に油圧ショベルが開示されている。
この油圧ショベルは、下部走行体に上部旋回体を旋回自在に取付け、この上部旋回体に作業機、動力源、運転席などを取付けたもので、前記下部走行体は、クローラフレームに左右一対の履帯式走行装置を取付けたものである。
【0003】
前述の特許文献1、2に開示されたクローラフレームは、センターフレームと、このセンターフレームの左右両側に連結された左右のトラックフレームを備え、そのセンターフレームの中央部に上部旋回体が旋回自在に取付けられ、左右のトラックフレームに履帯式走行装置がそれぞれ取付けられる。
前記センターフレームは、中央部と左右の脚部を一体的に備えた板金構造である。
【0004】
【特許文献1】
特開平8−72615号公報
【特許文献2】
特開2000−230252号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前述した油圧ショベルは、作業時に泥土がクローラフレームに付着・堆積し易く、その付着・堆積した泥土の洗浄・除去が面倒である。特にセンターフレームの脚部に付着・堆積した泥土の洗浄・除去は履帯や、上部旋回体のために大変面倒である。
これらのことから、前述の特許文献1、2に開示されたクローラフレームにおいては、センターフレームの脚部に泥土が付着・堆積しないように複雑形状としているが、センターフレームが脚部と中央部が一体の板金構造であるから、製造に時間がかかり面倒である。
【0006】
このことを解消するために、中央フレーム部の左右両側に鋳物のレグ部(前述の脚部に相当)を設けたセンターフレームと、その左右のレグ部に設けたトラックフレームを備えたクローラフレームが考えられている。
このクローラフレームであれば、レグ部が鋳物であるから泥土が付着・堆積し難い複雑形状のレグ部を簡単に製造でき、製造が簡単であり、レグ部に泥土の付着・堆積が少ないクローラフレームとすることができる。
【0007】
しかしながら、このクローラフレームは、ゲージ幅の異なる場合について考慮されておらず、ゲージ幅に応じて中央フレーム部、レグ部を設計製作するようにした場合にはゲージ幅に応じた寸法のレグ部を複数製作準備することになるからコスト的に問題がある。
【0008】
すなわち、油圧ショベルはバケット容量、車体重量などに基づいて種々のサイズ(機種)に区別しているが、同一機種であっても用途などによってゲージ幅が若干異なる場合がある。前述のゲージ幅とは左右の履帯式走行装置の左右の履帯中心間の距離である。
このように、ゲージ幅が若干異なる場合に、中央フレーム部、レグ部を各ゲージ幅に対応した寸法として製作するようにした場合に、そのレグ部は鋳物であるから、寸法の異なる複数の型枠等が必要となるからコスト的に問題がある。
【0009】
本発明は、前述の課題に鑑みなされたものであって、その目的は、鋳物のレグ部を共通に用いてゲージ幅の異なるクローラフレームとすることができるようにした建設機械のクローラフレームを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
第1の発明は、中央フレーム部10と、その左右両側にそれぞれ設けた左右の鋳物のレグ部20を有するセンターフレーム1と、前記各レグ部20にそれぞれ設けた左右のトラックフレーム2を備えた建設機械のクローラフレームにおいて、
ゲージ幅が異なる場合には、各レグ部20を共通とし、中央フレーム部10の左右寸法をゲージ幅に応じて変化させることを特徴とする建設機械のクローラフレームである。
【0011】
第1の発明によれば、ゲージ幅の異なるクローラフレームとする場合には、左右のレグ部20を共通とし、中央フレーム部10の左右寸法をゲージ幅に応じたものとすることで、所定のゲージ幅のクローラフレームとすることができる。
よって、鋳物のレグ部20を共通に用いてゲージ幅の異なるクローラフレームとすることができる。
また、鋳物のレグ部20を用いているので、泥土の付着、堆積の少ない複雑形状のレグ部20を簡単に製造できる。
【0012】
第2の発明は、第1の発明において中央フレーム部10は、上面板11と下面板12と前面板13と後面板14を有し、
各レグ部20の基端部分は、上横壁21と下横壁22と前縦壁23と後縦壁24でほぼ矩形状で、かつ各壁に亘って端部縦壁25が一体的に設けてあり、
前記上面板11と上横壁21、下面板12と下横壁22、前面板13と前縦壁23、後面板14と後縦壁24がそれぞれ固着されている建設機械のクローラフレームである。
【0013】
第2の発明によれば、レグ部20は端部縦板25を備えているから、この端部縦板25で中央フレーム部10に作用する上部旋回体の重量を支持でき、中央フレーム部10は上面板11、下面板12、前面板13、後面板14を有する形状で良いから、ゲージ幅に応じた左右寸法の中央フレーム部10を簡単で安価に製作でき、ゲージ幅の異なるクローラフレームを安価に製作できる。
【0014】
第3の発明は、第2の発明においてレグ部20の上横壁21と連続して庇26が端部縦板25よりも突出して一体的に設けてある建設機械のクローラフレームである。
【0015】
第3の発明によれば、レグ部20の上横壁21が庇26で補強されているから、その上横壁21と中央フレーム部10の上面板11を強固に固着することができる。
【0016】
第4の発明は、第2又は第3の発明において端部縦壁25が、中央フレーム部(10)の上面板(11)に設けられたサークル台(15)のほぼ真下にくるように設置したクローラフレームである。
【0017】
第4の発明によれば、サークル台15に作用する上部旋回体の重量を端部縦壁25を介してレグ部20で効率良く支持できる。
【0018】
第5の発明は、第2の発明において中央フレーム部10の上面板11とレグ部20の上横壁21を重ね合せて固着し、その上横壁21の当り面を左右方向に長くした建設機械のクローラフレームである。
【0019】
第5の発明によれば、ゲージ幅が大きく異なるクローラフレームを容易に製作できる。
【0020】
【発明の実施の形態】
図1〜図4に示すように、センターフレーム1と、このセンターフレーム1の左右両側に設けた左右のトラックフレーム2で建設機械のクローラフレームを構成している。
前記センターフレーム1は中央フレーム部10と、この中央フレーム部10の左右両側に設けた左右のレグ部20を備えている。
前記中央フレーム部10は、上面板11と下面板12と前面板13と後面板14を備え、その上面板11に上部旋回体を旋回自在に支承するためのサークル台15が固定してある。
前記上面板11、下面板12には配管やスイベルジョイントを挿通する孔11a,12aが形成されている。
前記中央フレーム部10の前部左右両側には左右一対のブレード取付用のブラケット16が固着され、前部中央にはブレード用シリンダを取付けるシリンダ用ブラケット17が固着してある。
【0021】
次に、中央フレーム部10とレグ部20の固着の仕方について説明する。
前記中央フレーム部10は図5と図6に示すように、下面板12の前部寄りを上向きに折り曲げて前面板13とし、この前面板13が上面板11の前部寄り下面に固着されていると共に、後面板14が上面板11の後部寄り下面と下面板12の後部寄り上面にそれぞれ固着され、中央フレーム部10は前面板13と後面板14との間(つまり左右両側部)が開口した板金構造の箱形状である。
【0022】
前記レグ部20は鋳鋼鋳物等の鋳物製で、基端部分が中央フレーム部10(上面板11、下面板12、前面板13、後面板14)の左右端部分に図5、図7に示すように固着され、他端部分がトラックフレーム2に図1、図2に示すように固着される。
【0023】
そして、ゲージ幅が異なる場合には図5、図7と図8、図9に示すようにレグ部20を共通とし、中央フレーム部10の左右寸法、つまり上面板11、下面板12、前面板13、後面板14の左右寸法を異ならせる。
図5と図7に示すクローラフレームのゲージ幅Hは小さく、図8と図9に示すゲージ幅Hは大きく、中央フレーム部10の左右寸法はゲージ幅の差(H−H)だけ大きい。
【0024】
このようであるから、鋳物のレグ部20を共通としてゲージ幅の異なるクローラフレームとすることができる。
前記ゲージ幅とは、左右のトラックフレーム2に装着した履帯式走行装置の履帯中心間の距離できる。
【0025】
この実施の形態では、図5、図6、図7に示すように、レグ部20の基端部分は、上横壁21と下横壁22と前縦壁23と後縦壁24で矩形断面形状で、その上横壁21、下横壁22、前縦壁23、後縦壁24に亘って端部縦壁25が一体的に設けてあると共に、上横壁21には庇26が端部縦壁25よりも突出して一体的に設けてある。
前記中央フレーム部10の上面板11が上横壁21の上面に固着、例えば溶接してある。下面板12が下横壁22の下面に固着、例えば溶接してある。
前記前面板13、後面板14が前縦壁23の前面、後縦壁24の後面にそれぞれ固着、例えば溶接してある。
つまり、この実施の形態においては、レグ部20の基端部分が中央フレーム部10の左右両側の開口部に嵌合する形状で、その基端部分の周囲と開口部の開口縁部が溶接してある。
【0026】
このようであるから、サークル台15に作用する荷重、つまり上部旋回体の重量は、上面板11を介して上横壁21に作用し、端部縦壁25を介して下横壁22に伝わるので、中央フレーム部10がレグ部20の基端部分に強固に固着され、上部旋回体の重量をレグ部20の基端部分で確実に支持できる。
【0027】
また、上横壁21は端部縦壁25よりも突出した庇26を有するので、上面板11が固着される部分の面積が広く、かつ補強されるから、上横壁21、下横壁22、前後縦壁23,24、端部縦壁25の厚さを薄くして大重量を支持することができる。
よって、レグ部20の基端部分(つまり、中央フレーム部10と固着される部分)の断面大きさを小さくできるから、レグ部20の鋳造作業性が向上する。
【0028】
この実施の形態では、レグ部20の端部縦壁25は前記サークル台15とほぼ同一径の円孤形状で、その端部縦壁25はサークル台15の下方に沿って位置している。なお、ほぼ同一径とは、同一径でも良いし、若干小径、大径でも良いことである。つまり、端部縦壁25はサークル台15のほぼ真下にくるように設置してある。
これによって、上部旋回体の重量を端部縦壁25を介してレグ部20の基端部分で効率良く支持できる。
【0029】
また、この実施の形態では、レグ部20の基端部分における上横壁21、下横壁22、前縦壁23の基端部分21a,22a,23aは他の部分21b,22b,23bよりも低くなって段部21c,22c,23cを形成し、その段部21c,22c,23cと上面板11、下面板12、前面板13の端面との間に丁形の溶接用開先が形成され、その開先部分を溶接することで上面板11、下面板12、前面板13と他の部分21b,22b,23bが面一になるようにしてある。
よって、溶接時の仮付けが容易となると共に、位置合せが容易となる。また、溶接部に応力集中が起こりにくい。
【0030】
また、端部縦壁25の肉厚が他の壁(上横壁21、下横壁22、前縦壁23、後縦壁24)よりも厚い。
これによって、上部旋回体の重量を端部縦壁25でしっかりと支持できるし、他の壁の肉厚が薄いことによって鋳造し易く、鋳物として好ましい。
【0031】
この実施の形態においては、図1、図2に示すように左右の各レグ部20は、前レグ部20Fと後レグ部20Rを備え、その前レグ部20F、後レグ部20Rの各基端部分20a,20aが固着され、各先端部分20b,20bが前後方向に離隔し、1つの基端部分と前後方向に離隔した2つの先端部分を有する2股形状である。
前記各基端部分20aが前述のように中央フレーム部10の左右両側部にそれぞれ固着して設けられると共に、各先端部分20b,20bがトラックフレーム2の前後方向に離隔した位置にそれぞれ固着して設けられ、レグ部20とトラックフレーム2との間に空間部20cを形成している。
【0032】
このようであるから、中央フレーム部10とトラックフレーム2を前後レグ部20F,20Rで強固に連結できる。
また、前レグ部20Fと後レグ部20Rとの間に空間部20cが形成されているから、その空間部20cから泥土が落下する。
しかも、前レグ部20F、後レグ部20Rを土落ちの良い断面形状、例えば断面山形状、断面円形状、断面半円形状などとすることで、各前レグ部20F、後レグ部20Rに泥土が付着・堆積し難くなると共に、付着・堆積した泥土を容易に除去することができる。
【0033】
この実施の形態では、トラックフレーム2は、支持枠30の前端部にアイドラ支持体31を固着し、後端部に駆動輪支持体32を固着したもので、そのアイドラ支持体31にアイドラ、駆動輪支持体32に駆動輪(スプロケット)をそれぞれ設け、そのアイドラと駆動輪に履帯を巻掛けて履帯式走行装置としてある。
具体的には、支持枠30は矩形断面の長尺材で、その前後端面に前プレート33、後プレート34が固着され、その前プレート33にアイドラ支持体31が固着されると共に、後プレート34に駆動輪支持体32が固着される。
この駆動輪支持体32に図示しない駆動用の油圧モータが取付けられ、その駆動用の油圧モータで駆動輪が駆動される。
【0034】
前記前レグ部20F、後レグ部20Rは中空形状で、その各端部縦壁25には、図6に示すように孔(鋳物孔)27がそれぞれ形成され、その周縁部が厚肉(額縁付き)に形成されて強化されるとともに、その厚肉部がアール形状に形成されている。
前記前レグ部20Fの先端中空部の開口縁が図3に示すようにトラックフレーム2(支持枠30)の内側面に固着され、後レグ部20Rの先端中空部の開口縁が図2、図3に示すようにトラックフレーム2(支持枠30)の内側面と後プレート34に亘って固着されている。この後プレート34には後レグ部20Fの中空部に開口した孔34aが形成されている。
【0035】
この孔34aと前記一方の孔27とに亘って、上部旋回体側の油圧ポンプからトラックフレーム2の駆動輪支持体32に取付けた油圧モータへ至る油圧ホース等の油圧配管が挿通される。このような構成を採用することで、油圧配管の取り回しが容易に行えるとともに、レグ部20の重量軽減を図ることができる。また、孔27の縁部の厚肉部がアール形状にされているので、油圧配管がその部分に衝接しても傷をつけたりすることがなく、従来の板金製の縦壁を採用する場合のようにその孔の周縁部にグロメットを装着する必要がない。また、このような孔27は板金製の縦壁のようにレーザ加工等で設ける必要がなく、型抜きで形成することができるので、製作も容易である。
【0036】
次に他の実施の形態を説明する。
図10に示すように、中央フレーム部10の上面板11と下面板12とに亘って補強縦板28を固着し、レグ部20の基端部分を上横壁21、下横壁22、前縦壁23、後縦壁24でほぼ矩形断面形状とする。
前記補強縦板28は上面板11に作用する上部旋回体の重量を下面板12に伝えるもので、この補強縦板28はサークル台15の真下に位置することが好ましいが、必ずしも真下でなくとも良い。
【0037】
図10においては、上面板11を上横壁21の上面に接して固着したが、上横壁21を上面板11の上面に接して固着しても良い。
つまり、上面板11と上横壁21を重ね合せて固着すれば良い。
このように、重ね合せて固着することで固着する面積が大きくなるので、強固に固着できる。
前述の場合に、上横壁21における上面板11が接する面、つまり上横壁21の当り面を左右方向に長くすることが好ましい。
すなわち、上横壁21の当り面が左右方向に長ければ、ゲージ幅の大きなクローラフレームを容易に製作できる。
【0038】
なお、図10において下横壁22の下面に下面板12が接しているが、下面板12の下面に下横壁22を接して固着しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すクローラフレームの斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態を示すクローラフレームの平面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2の前面図である。
【図5】センターフレーム部分の拡大平面図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】図5のB−B断面図である。
【図8】ゲージ幅を大きくした場合のセンターフレーム部分の拡大平面図である。
【図9】図8のC−C断面図である。
【図10】本発明の第2実施の形態を示すセンターフレーム部分の断面図である。
【符号の説明】
1…センターフレーム、2…トラックフレーム、10…中央フレーム部、11…上面板、12…下面板、13…前面板、14…後面板、15…サークル台、20…レグ部、21…上横壁、22…下横壁、23…前縦壁、24…後縦壁、25…端部縦壁、26…庇。

Claims (5)

  1. 中央フレーム部(10)と、その左右両側にそれぞれ設けた左右の鋳物のレグ部(20)を有するセンターフレーム(1)と、前記各レグ部(20)にそれぞれ設けた左右のトラックフレーム(2)を備えた建設機械のクローラフレームにおいて、
    ゲージ幅が異なる場合には、各レグ部(20)を共通とし、中央フレーム部(10)の左右寸法をゲージ幅に応じて変化させることを特徴とする建設機械のクローラフレーム。
  2. 中央フレーム部(10)は、上面板(11)と下面板(12)と前面板(13)と後面板(14)を有し、
    各レグ部(20)の基端部分は、上横壁(21)と下横壁(22)と前縦壁(23)と後縦壁(24)でほぼ矩形状で、かつ各壁に亘って端部縦壁(25)が一体的に設けてあり、
    前記上面板(11)と上横壁(21)、下面板(12)と下横壁(22)、前面板(13)と前縦壁(23)、後面板(14)と後縦壁(24)がそれぞれ固着されている請求項1記載の建設機械のクローラフレーム。
  3. レグ部(20)の上横壁(21)と連続して庇(26)が端部縦板(25)よりも突出して一体的に設けてある請求項2記載の建設機械のクローラフレーム。
  4. 端部縦壁(25)が、中央フレーム部(10)の上面板(11)に設けられたサークル台(15)のほぼ真下にくるように設置した請求項2又は3記載の建設機械のクローラフレーム。
  5. 中央フレーム部(10)の上面板(11)とレグ部(20)の上横壁(21)を重ね合せて固着し、その上横壁(21)の当り面を左右方向に長くした請求項2記載の建設機械のクローラフレーム。
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