JP2004272754A - 警報装置および警報作動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】自らの操作で警報手段を瞬時に不審者への威嚇することは困難であった。また、センサ信号に反応して警報手段を作動させる警報装置では、ペット等の不法侵入者以外にも警報手段が作動するため、誤報を発生させなくすることは困難であった。
【解決手段】人検知センサで侵入者を検知し、宅内のカメラ装置で撮影した画像をネットワーク網を介して宅外の情報端末装置で表示させ、操作者が撮影した画像を確認してから、宅内に設置した警報手段を作動させる。また、警報装置は所定の時間だけ作動するようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】人検知センサで侵入者を検知し、宅内のカメラ装置で撮影した画像をネットワーク網を介して宅外の情報端末装置で表示させ、操作者が撮影した画像を確認してから、宅内に設置した警報手段を作動させる。また、警報装置は所定の時間だけ作動するようにする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、宅内に侵入した不審者に対し、警報手段を宅内から離れた情報端末装置から作動させ威嚇する警報装置、警報作動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、警報装置は、特許文献1にあるようにカメラ装置による映像の監視、又はビデオ収録による映像確認や、特許文献2にあるように不法侵入者を検知したセンサ信号に反応して警報手段を作動させ威嚇するものであった。これらの従来の警報装置の構成を図4にまとめた。
【0003】
図4に示すように、宅内の警報装置は、制御装置1にカメラ装置8が接続され、そのカメラ装置8に警報手段2と人検知センサ9が接続されて設置される。そして、制御装置1は、ネットワーク網4に接続され、宅外にある情報端末装置3からネットワーク網経由でアクセスする。
【0004】
人検知センサ9は、宅内に人の動きを検出すると、検出信号を警報手段2とカメラ装置8に出力する。警報手段2とカメラ装置8は、その検出信号を入力すると警報手段2が作動して異常を通知する発音あるいは発光し、カメラ装置8は撮像してその画像データを制御装置1に送信する。そして、制御装置1は、ネットワーク網4を通じて、情報端末装置3に画像データを送信する。そのため、カメラ装置8で撮像した映像データを宅外で確認できても、宅外から、宅内の不審者進入や異常に対しての対応手段がなかった。また、人検知センサ9が作動し警報手段2が作動する警報装置は、ペット等の不法侵入者以外のものにも作動するため誤報対策が必要であった。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−125220号公報
【特許文献2】
登録実用新案第3003069号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のカメラ装置を利用した警報装置では、宅内に侵入した不審者に対し、画像データの確認のみで、確認者は、警察、警備会社の通報手段しかなく、自らの操作で警報手段を瞬時に不審者への威嚇することは困難であった。また、センサ信号に反応して警報手段を作動させる警報装置では、ペット等の不法侵入者以外にも警報手段が作動するため、誤報を発生させなくすることは困難であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の警報装置は、携帯情報端末あるいはコンピュータからの信号を受信し、信号処理する制御装置が警報手段を作動するものである。
【0008】
また、本発明の警報装置は、携帯情報端末あるいはコンピュータ装置からの信号に応じて、警報手段の電源を投入することで警報手段を作動するものである。
また、本発明の警報装置は、警報手段を作動し設定された時間経過後、警報手段の作動を停止するものである。
【0009】
また、本発明の警報装置は、制御装置に信号を送信する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段が作動して停止するまでの時間を設定するものである。
【0010】
また、本発明の警報装置は、撮影した画像データを確認する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段を作動する信号を送信するものである。
【0011】
また、本発明の警報装置は、人を検知するセンサで人を検知したとき撮像し、撮像が終了後に決められた連絡先に連絡し、画像データを送信したのち、撮影した画像データを確認する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段を作動する信号を送信するものである。
【0012】
さらに、本発明の警報作動方法は、人を検知するセンサで人を検知したとき撮像し、撮像が終了後に決められた連絡先に連絡し、画像データを送信したのち、撮影した画像データを確認する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段を作動する信号を送信するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
以下、図1および図2を用いて本発明の実施の形態1について説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施の形態1の構成を示すブロック図であり、図1において、1は宅内に配置し、宅外のネットワーク網と宅内の機器と接続する制御装置、2は制御装置1と接続し、不審者が進入したときなどに異常を知らせる音を鳴らす音声発生装置、あるいは光を出す発光装置などで構成される警報手段、3はネットワーク網を介して宅内の制御装置と通信する宅外にある携帯電話あるいはパソコンの情報端末、4は宅内の制御装置1と宅外の情報端末装置3とを接続する電話回線やインターネットを用いたネットワーク網、8はカメラ装置を示す。また、21は宅内の警報装置を示す。
【0015】
このような、宅内に設けた警報装置21と、ネットワーク網4を介して警報装置と通信する情報端末装置3との動作について説明する。
【0016】
宅内の警報装置21においては、制御装置1がネットワーク網4に接続されており、宅外の情報端末装置3からネットワーク網4経由で制御装置1にアクセスできる。そして、警報手段2が制御装置1に接続されており、宅外の情報端末装置3から警報手段2の作動を行なうことができる。
【0017】
ここで情報端末装置3がネットワーク網4経由で制御装置1にアクセスするときは、一般に使用される通信プロトコルであるHTTP、FTP、SMTP形式などによるデータ送信で、警報手段2を作動するためのデータを制御装置1に送信する。このとき利用するネットワーク網は、有線、無線を問わず、電話回線や光ケーブルなど種々のインターネットを利用できる。そしてそのデータを受け取った制御装置1は、受け取ったデータを警報手段2を作動させるための信号に変換し、警報手段2にその信号を出力する。警報手段は、変換された信号を入力すると異常を知らせる手段としてスピーカー等を備えた音声発生装置あるいはLED、ランプなどの発光装置である。さらに、音声発生装置においては音声の種類を適宜決定し、発光装置においては、発光する色や表示の点滅の有無など目的、用途に応じて決定する。
【0018】
さらに本実施の形態においては、制御装置1にカメラ装置8を接続しており、上記した通信網を通じて、情報端末装置3に宅内のカメラ装置8によって撮影した画像が送信される。そして、情報端末装置3は送信された画像データを表示する機能を有し、情報端末装置3で表示された画像をユーザが見て警報装置を作動させるかどうかを決定することができる。なお、情報端末装置3で画像データを見られるようにするために、情報端末装置3から撮像を指令するデータを制御装置1に送信し、その送信データを制御装置1が受信したときに、カメラ装置8で撮影した画像データをネットワーク網4を通じて、情報端末装置3に送信する。
【0019】
このようにして情報端末装置3の操作者は、その画像データから、宅内に不審者の侵入、異常が発生していることを確認すると、情報端末装置3から警報手段2を作動するデータをネットワーク網4に送信できるようにしている。そして、そのデータを受け取った制御装置1は、警報手段2を作動させるための信号に変換し、警報手段2を作動させ異常を知らせる音声の発生や発光を行う。
上記した本実施の形態によれば、宅内の画像から判断し、宅内からはなれた場所から警報手段を作動することができる。
【0020】
さらに、図2で示したものは、本実施の形態をさらに発展させたものであり、制御装置1に接続する人検知センサ9を追加して設けている。そして人検知センサ9は、宅内に人の動きを検出すると、検出信号を制御装置1に出力する。制御装置1は、人検知センサ9から検出信号が入力されるとカメラ装置8に撮像を指令し、カメラ装置8で撮像された画像データを受信する。そして、制御装置1は、ネットワーク網4を通じて、情報端末装置3に画像データを送信する。
【0021】
また、図2おいて10は通知手段であり、人検知センサ9で侵入者を検知したときに検知したことを通知する連絡先を予め登録している。そして、人検知センサ9で侵入者を検知すると、カメラ装置8での撮影終了後、登録して予め決められた連絡先にネットワーク網4を介して通知する。
【0022】
そして、その通知を受けると、情報端末装置3の操作者は、送信される画像データから、宅内に不審者の侵入、異常が発生していることを確認すると、情報端末装置3から警報手段2を作動するデータをネットワーク網4に送信する。そのデータを受け取った制御装置1は、警報手段2を作動させるための信号に変換し、警報手段2を作動させ異常を知らせる音声の発生や発光を行う。
【0023】
上記した実施の形態の構成およびそれを用いた方法によれば、不審者が進入すると同時にカメラ装置撮像でき、その画像データを確認して、不審者であるときのみ警報機機を作動することができる。
(実施の形態2)
以下、図3を用いて本発明の実施の形態2について説明する。
【0024】
また、図3に示したものは本発明の実施の形態2における構成のブロック図を示すものであり、5は電源部に接続し、警報手段2への電源供給の接続をオンオフするスイッチ部、5aはスイッチ部に内蔵するスイッチ、6は制御装置1と接続するタイマー機器、7はタイマー機器6およびネットワーク網4と接続する時間設定手段を示す。その他の実施の形態1と同一の構成については同一符号を付与し、重複する説明を省略する。
【0025】
そして、本実施の形態で実施の形態1と異なる点の第1番目は、警報手段2に供給する電源をオンオフするスイッチ部5を設け、制御装置1から警報手段2に警報を作動する信号を送信すると、スイッチ5aが閉じ、閉じている間のみ、警報手段2が作動するようにした点である。
【0026】
このような構成、作用により、宅外の情報端末装置3から、ネットワーク網4を介して制御装置1に警報手段2を作動させる信号を送信すると、警報手段2は、スイッチ5aがオンされることにより警報の作動に必要な電源が供給され、異常を知らせる音声の発生や発光を行う。
【0027】
上記した本実施の形態によれば、宅内からはなれた場所から、制御信号がない警報手段2に対してもスイッチ5aをオンにし、電源を投入することで警報手段を作動することができる。
【0028】
さらに、本実施の形態で実施の形態1と異なる点の第2番目は、カウンタを内蔵するタイマー機器6を制御装置1と接続し、宅外の情報端末装置3から警報手段を作動する信号を制御装置1に送信すると、制御装置1はスイッチ部5の電源スイッチ5aをONした後、警報手段2の作動時間をカウントするために、タイマー機器6内のカウンタをカウントアップし、タイマー機器6に予め設定された所定の時間のみ作動させるようにした点である。
【0029】
このような構成、作用により、制御装置1は、タイマー機器6に設定された所定の時間の間だけスイッチ部5のスイッチ5aをオンにし、所定時間が経過するとオフにし、警報手段2への電源供給を遮断し、警報手段2の作動を中止する。
上記した本実施の形態によれば、警報手段2を一定時間のみ作動することができる。
【0030】
また、情報端末装置3は、上述したHTTP、FTP、SMTP形式などによる通信プロトコルにより、タイマー機器6をオンにする時間を時間設定手段7に送信する。そして時間設定手段7は、タイマー機器6をオンにする時間を受信するとそのデータを保持し、制御装置1は、時間設定手段7に保持された設定時間をタイマー機器6に設定する。
【0031】
このように設定した上で、情報端末装置3から警報手段2を作動させる信号を制御装置1に送信すると警報手段2の電源スイッチ5aをオンした後、タイマー機器6に設定された時間が経過した後、電源スイッチ5aのスイッチをオフして警報手段2への電源供給を遮断することで、警報手段2の作動を中止する。
上記した本実施の形態によれば、宅内からはなれた場所から警報手段を作動する時間を設定することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明により、現場に進入した不審者を現場からはなれた場所から確認して誤報なく警報手段を作動させ、不審者のみに対して確実に威嚇し、周辺住民にも現場で異常が発生していることを合図することができ、警報装置として実用的にきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す第1のブロック図
【図2】本発明の実施の形態の構成を示す第2のブロック図
【図3】本発明の実施の形態の構成を示す第3のブロック図
【図4】従来の警報装置のブロック図
【符号の説明】
1 制御装置
2 警報手段
3 情報端末装置
4 ネットワーク網
5 スイッチ部
7 時間設定手段
8 カメラ装置
9 人検知センサ
10 通知手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、宅内に侵入した不審者に対し、警報手段を宅内から離れた情報端末装置から作動させ威嚇する警報装置、警報作動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、警報装置は、特許文献1にあるようにカメラ装置による映像の監視、又はビデオ収録による映像確認や、特許文献2にあるように不法侵入者を検知したセンサ信号に反応して警報手段を作動させ威嚇するものであった。これらの従来の警報装置の構成を図4にまとめた。
【0003】
図4に示すように、宅内の警報装置は、制御装置1にカメラ装置8が接続され、そのカメラ装置8に警報手段2と人検知センサ9が接続されて設置される。そして、制御装置1は、ネットワーク網4に接続され、宅外にある情報端末装置3からネットワーク網経由でアクセスする。
【0004】
人検知センサ9は、宅内に人の動きを検出すると、検出信号を警報手段2とカメラ装置8に出力する。警報手段2とカメラ装置8は、その検出信号を入力すると警報手段2が作動して異常を通知する発音あるいは発光し、カメラ装置8は撮像してその画像データを制御装置1に送信する。そして、制御装置1は、ネットワーク網4を通じて、情報端末装置3に画像データを送信する。そのため、カメラ装置8で撮像した映像データを宅外で確認できても、宅外から、宅内の不審者進入や異常に対しての対応手段がなかった。また、人検知センサ9が作動し警報手段2が作動する警報装置は、ペット等の不法侵入者以外のものにも作動するため誤報対策が必要であった。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−125220号公報
【特許文献2】
登録実用新案第3003069号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のカメラ装置を利用した警報装置では、宅内に侵入した不審者に対し、画像データの確認のみで、確認者は、警察、警備会社の通報手段しかなく、自らの操作で警報手段を瞬時に不審者への威嚇することは困難であった。また、センサ信号に反応して警報手段を作動させる警報装置では、ペット等の不法侵入者以外にも警報手段が作動するため、誤報を発生させなくすることは困難であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の警報装置は、携帯情報端末あるいはコンピュータからの信号を受信し、信号処理する制御装置が警報手段を作動するものである。
【0008】
また、本発明の警報装置は、携帯情報端末あるいはコンピュータ装置からの信号に応じて、警報手段の電源を投入することで警報手段を作動するものである。
また、本発明の警報装置は、警報手段を作動し設定された時間経過後、警報手段の作動を停止するものである。
【0009】
また、本発明の警報装置は、制御装置に信号を送信する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段が作動して停止するまでの時間を設定するものである。
【0010】
また、本発明の警報装置は、撮影した画像データを確認する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段を作動する信号を送信するものである。
【0011】
また、本発明の警報装置は、人を検知するセンサで人を検知したとき撮像し、撮像が終了後に決められた連絡先に連絡し、画像データを送信したのち、撮影した画像データを確認する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段を作動する信号を送信するものである。
【0012】
さらに、本発明の警報作動方法は、人を検知するセンサで人を検知したとき撮像し、撮像が終了後に決められた連絡先に連絡し、画像データを送信したのち、撮影した画像データを確認する携帯情報端末あるいはコンピュータから警報手段を作動する信号を送信するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
以下、図1および図2を用いて本発明の実施の形態1について説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施の形態1の構成を示すブロック図であり、図1において、1は宅内に配置し、宅外のネットワーク網と宅内の機器と接続する制御装置、2は制御装置1と接続し、不審者が進入したときなどに異常を知らせる音を鳴らす音声発生装置、あるいは光を出す発光装置などで構成される警報手段、3はネットワーク網を介して宅内の制御装置と通信する宅外にある携帯電話あるいはパソコンの情報端末、4は宅内の制御装置1と宅外の情報端末装置3とを接続する電話回線やインターネットを用いたネットワーク網、8はカメラ装置を示す。また、21は宅内の警報装置を示す。
【0015】
このような、宅内に設けた警報装置21と、ネットワーク網4を介して警報装置と通信する情報端末装置3との動作について説明する。
【0016】
宅内の警報装置21においては、制御装置1がネットワーク網4に接続されており、宅外の情報端末装置3からネットワーク網4経由で制御装置1にアクセスできる。そして、警報手段2が制御装置1に接続されており、宅外の情報端末装置3から警報手段2の作動を行なうことができる。
【0017】
ここで情報端末装置3がネットワーク網4経由で制御装置1にアクセスするときは、一般に使用される通信プロトコルであるHTTP、FTP、SMTP形式などによるデータ送信で、警報手段2を作動するためのデータを制御装置1に送信する。このとき利用するネットワーク網は、有線、無線を問わず、電話回線や光ケーブルなど種々のインターネットを利用できる。そしてそのデータを受け取った制御装置1は、受け取ったデータを警報手段2を作動させるための信号に変換し、警報手段2にその信号を出力する。警報手段は、変換された信号を入力すると異常を知らせる手段としてスピーカー等を備えた音声発生装置あるいはLED、ランプなどの発光装置である。さらに、音声発生装置においては音声の種類を適宜決定し、発光装置においては、発光する色や表示の点滅の有無など目的、用途に応じて決定する。
【0018】
さらに本実施の形態においては、制御装置1にカメラ装置8を接続しており、上記した通信網を通じて、情報端末装置3に宅内のカメラ装置8によって撮影した画像が送信される。そして、情報端末装置3は送信された画像データを表示する機能を有し、情報端末装置3で表示された画像をユーザが見て警報装置を作動させるかどうかを決定することができる。なお、情報端末装置3で画像データを見られるようにするために、情報端末装置3から撮像を指令するデータを制御装置1に送信し、その送信データを制御装置1が受信したときに、カメラ装置8で撮影した画像データをネットワーク網4を通じて、情報端末装置3に送信する。
【0019】
このようにして情報端末装置3の操作者は、その画像データから、宅内に不審者の侵入、異常が発生していることを確認すると、情報端末装置3から警報手段2を作動するデータをネットワーク網4に送信できるようにしている。そして、そのデータを受け取った制御装置1は、警報手段2を作動させるための信号に変換し、警報手段2を作動させ異常を知らせる音声の発生や発光を行う。
上記した本実施の形態によれば、宅内の画像から判断し、宅内からはなれた場所から警報手段を作動することができる。
【0020】
さらに、図2で示したものは、本実施の形態をさらに発展させたものであり、制御装置1に接続する人検知センサ9を追加して設けている。そして人検知センサ9は、宅内に人の動きを検出すると、検出信号を制御装置1に出力する。制御装置1は、人検知センサ9から検出信号が入力されるとカメラ装置8に撮像を指令し、カメラ装置8で撮像された画像データを受信する。そして、制御装置1は、ネットワーク網4を通じて、情報端末装置3に画像データを送信する。
【0021】
また、図2おいて10は通知手段であり、人検知センサ9で侵入者を検知したときに検知したことを通知する連絡先を予め登録している。そして、人検知センサ9で侵入者を検知すると、カメラ装置8での撮影終了後、登録して予め決められた連絡先にネットワーク網4を介して通知する。
【0022】
そして、その通知を受けると、情報端末装置3の操作者は、送信される画像データから、宅内に不審者の侵入、異常が発生していることを確認すると、情報端末装置3から警報手段2を作動するデータをネットワーク網4に送信する。そのデータを受け取った制御装置1は、警報手段2を作動させるための信号に変換し、警報手段2を作動させ異常を知らせる音声の発生や発光を行う。
【0023】
上記した実施の形態の構成およびそれを用いた方法によれば、不審者が進入すると同時にカメラ装置撮像でき、その画像データを確認して、不審者であるときのみ警報機機を作動することができる。
(実施の形態2)
以下、図3を用いて本発明の実施の形態2について説明する。
【0024】
また、図3に示したものは本発明の実施の形態2における構成のブロック図を示すものであり、5は電源部に接続し、警報手段2への電源供給の接続をオンオフするスイッチ部、5aはスイッチ部に内蔵するスイッチ、6は制御装置1と接続するタイマー機器、7はタイマー機器6およびネットワーク網4と接続する時間設定手段を示す。その他の実施の形態1と同一の構成については同一符号を付与し、重複する説明を省略する。
【0025】
そして、本実施の形態で実施の形態1と異なる点の第1番目は、警報手段2に供給する電源をオンオフするスイッチ部5を設け、制御装置1から警報手段2に警報を作動する信号を送信すると、スイッチ5aが閉じ、閉じている間のみ、警報手段2が作動するようにした点である。
【0026】
このような構成、作用により、宅外の情報端末装置3から、ネットワーク網4を介して制御装置1に警報手段2を作動させる信号を送信すると、警報手段2は、スイッチ5aがオンされることにより警報の作動に必要な電源が供給され、異常を知らせる音声の発生や発光を行う。
【0027】
上記した本実施の形態によれば、宅内からはなれた場所から、制御信号がない警報手段2に対してもスイッチ5aをオンにし、電源を投入することで警報手段を作動することができる。
【0028】
さらに、本実施の形態で実施の形態1と異なる点の第2番目は、カウンタを内蔵するタイマー機器6を制御装置1と接続し、宅外の情報端末装置3から警報手段を作動する信号を制御装置1に送信すると、制御装置1はスイッチ部5の電源スイッチ5aをONした後、警報手段2の作動時間をカウントするために、タイマー機器6内のカウンタをカウントアップし、タイマー機器6に予め設定された所定の時間のみ作動させるようにした点である。
【0029】
このような構成、作用により、制御装置1は、タイマー機器6に設定された所定の時間の間だけスイッチ部5のスイッチ5aをオンにし、所定時間が経過するとオフにし、警報手段2への電源供給を遮断し、警報手段2の作動を中止する。
上記した本実施の形態によれば、警報手段2を一定時間のみ作動することができる。
【0030】
また、情報端末装置3は、上述したHTTP、FTP、SMTP形式などによる通信プロトコルにより、タイマー機器6をオンにする時間を時間設定手段7に送信する。そして時間設定手段7は、タイマー機器6をオンにする時間を受信するとそのデータを保持し、制御装置1は、時間設定手段7に保持された設定時間をタイマー機器6に設定する。
【0031】
このように設定した上で、情報端末装置3から警報手段2を作動させる信号を制御装置1に送信すると警報手段2の電源スイッチ5aをオンした後、タイマー機器6に設定された時間が経過した後、電源スイッチ5aのスイッチをオフして警報手段2への電源供給を遮断することで、警報手段2の作動を中止する。
上記した本実施の形態によれば、宅内からはなれた場所から警報手段を作動する時間を設定することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明により、現場に進入した不審者を現場からはなれた場所から確認して誤報なく警報手段を作動させ、不審者のみに対して確実に威嚇し、周辺住民にも現場で異常が発生していることを合図することができ、警報装置として実用的にきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す第1のブロック図
【図2】本発明の実施の形態の構成を示す第2のブロック図
【図3】本発明の実施の形態の構成を示す第3のブロック図
【図4】従来の警報装置のブロック図
【符号の説明】
1 制御装置
2 警報手段
3 情報端末装置
4 ネットワーク網
5 スイッチ部
7 時間設定手段
8 カメラ装置
9 人検知センサ
10 通知手段
Claims (10)
- 警報手段と、外部の情報端末装置および前記警報手段と通信可能な制御装置とを備え、前記制御装置は、前記情報端末装置から送信される信号により、前記警報手段に警報を発するための信号を出力する警報装置。
- 画像を撮影するカメラ装置と、警報手段と、外部の情報端末装置、前記カメラ装置および前記警報手段と通信可能な制御装置とを備え、前記情報端末装置は、前記カメラ装置で撮影した画像を確認でき、前記制御装置は、前記情報端末装置から送信される信号により、前記警報手段に警報を発するための信号を出力する警報装置。
- 人を検知する人検知センサと、前記人検知センサで人を検知したときに画像を撮影するカメラ装置と、外部の情報端末装置、前記人検知センサ、前記カメラ装置および前記警報手段と通信可能な制御装置とを備え、前記情報端末装置は、前記カメラ装置で撮影した画像を確認でき、前記制御装置は、前記情報端末装置から送信される信号により、前記警報手段に警報を発するための信号を出力する警報装置。
- 人検知センサで人を検知したとき、カメラ装置での撮影終了後予め決められた連絡先に通知する通知手段を設けた請求項3記載の警報装置。
- 警報手段は、前記警報手段への電源供給をオンオフするスイッチ部を有し、制御装置は、情報端末装置から送信される信号により前記スイッチ部をオンにして音または光を発生する請求項1から4のいずれかに記載の警報装置。
- 制御手段は、警報手段の音または光を発生してから所定時間経過後、前記警報手段の音または光の発生を停止する請求項1から5のいずれかに記載の警報装置。
- 警報手段の音または光を発生してから停止するまでの時間を、情報端末装置から設定する時間設定手段を設けた請求項6記載の警報装置。
- 情報端末装置は携帯端末またはコンピュータである請求項1から7のいずれかに記載の警報装置。
- 人検知センサで人を検知する手段と、前記人検知センサで人を検知すると画像を撮影するカメラ撮影手段と、情報端末装置に画像を送信する画像送信手段と、前記送信された画像から判断して警報手段の音または光を発生できる警報作動手段とを設けた警報作動方法。
- 情報端末装置は携帯端末またはコンピュータである請求項9記載の警報作動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003064871A JP2004272754A (ja) | 2003-03-11 | 2003-03-11 | 警報装置および警報作動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003064871A JP2004272754A (ja) | 2003-03-11 | 2003-03-11 | 警報装置および警報作動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP2004272754A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2028835A2 (en) | 2004-09-21 | 2009-02-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| JP2011100366A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Yoshitatsu Kogyo:Kk | 携帯型警報装置 |
| CN106251544A (zh) * | 2016-08-05 | 2016-12-21 | 吉林大学 | 一种基于Android智能手机的入侵报警方法及报警装置 |
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| JPH10167605A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-23 | Hitachi Ltd | エレベータの警報装置 |
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-
2003
- 2003-03-11 JP JP2003064871A patent/JP2004272754A/ja active Pending
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