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JP2004268708A - モ−ル付き窓ガラス - Google Patents

モ−ル付き窓ガラス Download PDF

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Publication number
JP2004268708A
JP2004268708A JP2003061484A JP2003061484A JP2004268708A JP 2004268708 A JP2004268708 A JP 2004268708A JP 2003061484 A JP2003061484 A JP 2003061484A JP 2003061484 A JP2003061484 A JP 2003061484A JP 2004268708 A JP2004268708 A JP 2004268708A
Authority
JP
Japan
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frame
mold
chenille
window glass
windowpane
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003061484A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Takayama
充広 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP2003061484A priority Critical patent/JP2004268708A/ja
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Abstract

【課題】窓ガラスの周縁部に一体的に固着された樹脂製の枠体と、この枠体に固定されるモ−ルを備えたモ−ル付き窓ガラスにおいて、モールと枠体とを樹脂で成形する場合、成型時の収縮で、枠体とモールとの間に隙間が生じ、見栄えが悪く、また、隙間にゴミがたまるという外観上の問題が生じる。
【解決手段】本発明のモ−ル付き窓ガラスは、枠体とモ−ルとが該枠体と該モ−ルとの間に隙間が生じるように窓ガラスに一体化されてモ−ル付き窓ガラスを形成し、該枠体はリップを有し、該モ−ル付きガラスが車体に装着された状態において、車体により該リップが押し曲げられて、該隙間を形成する枠体部が該モ−ルに接触する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、枠体がガラスに一体成形されている窓ガラスに関し、特に装飾等を目的とするモ−ルが枠体に固定されてなる、車両用の窓ガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】
電車や自動車等の車両の窓において、ガラス板は、金属製の車体に樹脂製の枠体を用いて装着されるのが一般的である。
【0003】
さらに、枠体に、装飾等を目的として樹脂製あるいは金属製のモ−ルが取り付けられ、モ−ルの固定に、接着剤あるいは両面接着テープ等が用いられる。
【0004】
近年、樹脂製の枠体は、流動性を有する状態の樹脂を押出成形あるいは射出成形により、ガラス板に直接成形され、枠体とガラス板とが一体となった枠体付きガラスが、車輌の組み立て用部品として用いられている。
【0005】
このような枠体付きガラスの枠体部に、板状の樹脂製あるいは金属製のモ−ルを設けることがあり、枠体を射出成形する場合は、枠体の成形と同時に、射出成形に用いる金型のキャビティ空間にモ−ルを配し、ガラス板、枠体およびモ−ルを一体化する技術が知られている(特許文献1)。
【0006】
射出整形時にモ−ルが金型の中で移動すると、モ−ルが枠体の所定の位置に一体化されず、不良品となってしまう。これを避けるために、金型内にピンを配して、該ピンでモ−ルを金型に固定し、射出成形することが知られている(特許文献2、特許文献3)。
【0007】
【特許文献1】
特開平6−72144号公報
【特許文献2】
特開昭59−57730号公報
【特許文献3】
特開平5−84770号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
モールと枠体とを樹脂で成形する場合、成型時の収縮で、枠体とモールとの間に隙間が生じ、見栄えが悪く、また、隙間にゴミがたまるという外観上の問題が生じた。
【0009】
本発明は、このような不具合を解決するために、なされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明のモ−ル付き窓ガラスは、窓ガラスの周縁部に一体的に固着された樹脂製の枠体と、この枠体に固定されるモ−ルを備えたモ−ル付き窓ガラスにおいて、枠体とモ−ルとが該枠体と該モ−ルとの間に隙間が生じるように窓ガラスに一体化されてモ−ル付き窓ガラスを形成し、該枠体はリップを有し、該モ−ル付きガラスが車体に装着された状態において、車体により該リップが押し曲げられて、該隙間を形成する枠体部が該モ−ルに接触することを特徴とするモ−ル付き窓ガラスである。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明を、図に基づいて説明する。
【0012】
図1は、本発明のモ−ル付き窓ガラスの側面図である。本発明のモ−ル付き窓ガラスは、窓ガラス1に枠体3とモ−ル2とが一体化されたものである。
【0013】
図2は、図1のA−A′断面図であり、図3は、図2のモ−ル2と枠体3とを一体にする前の断面図である。
【0014】
図4は、図2,図3に示されるモ−ル2を、枠体3への接着面側からみた部分図である。また、図5は、図2,図3に示される枠体の部分図である。
【0015】
枠体3には、リップ部12が設けられている。また、接着剤6を塗布するための、溝11を設けることが好ましい。
【0016】
本発明のモ−ル付き窓ガラスは、窓ガラス1に枠体3が一体成形されていることが望ましい。枠体3の成形は、射出成形で成形することが望ましいが、押し出し成形でもよい。また、枠体3は窓ガラス1に一体成形したものではなく、押出し成形、引抜き成、射出成形等で成形された枠体3に、窓ガラスを嵌め込んで、枠体3と窓ガラス1とを一体としてもよい。
【0017】
本発明に用いられるモ−ル2は、樹脂あるいは金属で作られたものを用いることができ、射出成形法、押出し成形法あるいは引抜き成形法等で、作製することができる。
【0018】
また、モ−ル2には、装飾を目的として、表面の塗装、メッキなどをしたものを用いることができる。また、射出成型時にフィルムをインサートして、表面を改質することができる。
【0019】
枠体3は、軟質塩化ビニル樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹脂、シリコン樹脂等の樹脂を1種以上用いて成形することができる。
【0020】
枠体3にモール2を一体化したとき、図3に示すように、枠体3とモール2との間に隙間13が生じる。樹脂を成形して得られるモ−ルや枠体において、隙間13を生じないようにすることは、枠体やモ−ルを成形する時の固化するときの収縮等により、非常に困難である。
【0021】
図6は、本発明のモ−ル付き窓ガラスを車体に装着したときの、A−A′断面を示すものである。
【0022】
図6の破線で示すリップ部12′は、装着前のリップ部の位置を示すものである。本発明によるモール付き窓ガラスが車体5に装着された状態において、車体5によりリップ12′が押し曲げられてリップ部12の状態となり、図2に示される隙間13の枠体部分がモ−ル2に接触し、隙間13のない状態でモ−ル付き窓ガラスが車体に装着される。
【0023】
【実施例】
実施例1
図1は、本発明によるモ−ル付き窓ガラスの側面を示す図である。窓ガラス1には射出成形により、軟質性塩ビ樹脂の枠体3を成形した。
【0024】
また、モ−ル2を、装飾を目的とした窓枠カバ−として作製した。モ−ル2は、AES樹脂を用いて射出成形した。
【0025】
図2、図3に示すように、モ−ルは2を、枠体3の溝11に塗布した接着剤6により一体化した。枠体3およびモ−ル2には接着面にプライマ−を塗布し、プライマ−が乾燥した後、ウレタン系の接着剤6を枠体3に形成した溝11に塗布した。
【0026】
さらに、モ−ル2と窓ガラス1との間隙を塞ぐために、モ−ル2には、押し出し成形で作製した塞ぎ部材8を設けた。
【0027】
作製したモ−ル付き窓ガラスを車体に装着したところ、図6に示すように、破線で示す装着前のリップ部12′は、車体5に装着された状態において、車体5により押し曲げられてリップ部12の状態となり、図2に示される隙間13の枠体部分がモ−ル2に接触し、隙間13のない状態でモ−ル付き窓ガラスが車体に装着された。
【0028】
【発明の効果】
本発明のモ−ル付き窓ガラスは、モ−ルを枠体に一体化したときに、モ−ルと枠体との間に生じる隙間の問題を解消し、モ−ルや枠体に過度の寸法制度を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモ−ル付き窓ガラスの側面図。
【図2】図1のA−A′断面図。
【図3】図2のモ−ルと枠体とを一体化する前の断面図。
【図4】接着面から見たモールの部分図。
【図5】窓ガラスに成形された枠体の部分図。
【図6】車体に装着された状態の、図1のモ−ル付き窓ガラスのA−A′断面図。
【符号の説明】
1 窓ガラス
1′ 窓ガラスのエッジ
2 モ−ル
3 枠体
5 車体
6 接着剤
12 リップ部
13 隙間

Claims (1)

  1. 窓ガラスの周縁部に一体的に固着された樹脂製の枠体と、この枠体に固定されるモ−ルを備えたモ−ル付き窓ガラスにおいて、枠体とモ−ルとが該枠体と該モ−ルとの間に隙間が生じるように窓ガラスに一体化されてモ−ル付き窓ガラスを形成し、該枠体はリップを有し、該モ−ル付きガラスが車体に装着された状態において、車体により該リップが押し曲げられて、該隙間を形成する枠体部が該モ−ルに接触することを特徴とするモ−ル付き窓ガラス。
JP2003061484A 2003-03-07 2003-03-07 モ−ル付き窓ガラス Pending JP2004268708A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015555A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Central Glass Co Ltd 装飾モ−ル付き窓ガラス

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