[go: up one dir, main page]

JP2004241653A - X線撮像素子 - Google Patents

X線撮像素子 Download PDF

Info

Publication number
JP2004241653A
JP2004241653A JP2003029945A JP2003029945A JP2004241653A JP 2004241653 A JP2004241653 A JP 2004241653A JP 2003029945 A JP2003029945 A JP 2003029945A JP 2003029945 A JP2003029945 A JP 2003029945A JP 2004241653 A JP2004241653 A JP 2004241653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
rays
scintillator
imaging device
visible light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003029945A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004241653A5 (ja
Inventor
Emi Miyata
恵美 宮田
Kazuhisa Miyaguchi
和久 宮口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
Priority to JP2003029945A priority Critical patent/JP2004241653A/ja
Priority to US10/771,462 priority patent/US7002155B2/en
Publication of JP2004241653A publication Critical patent/JP2004241653A/ja
Publication of JP2004241653A5 publication Critical patent/JP2004241653A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/20Measuring radiation intensity with scintillation detectors
    • G01T1/2006Measuring radiation intensity with scintillation detectors using a combination of a scintillator and photodetector which measures the means radiation intensity

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Abstract

【課題】広いエネルギー範囲のX線を簡単な構造で検出することができるX線撮像素子を提供する。
【解決手段】X線撮像素子1は、半導体基板23の被検出X線の入射面の反対面側に形成され、所定エネルギー帯域のX線及び所定波長帯の可視光線に対して感度を有し、X線及び可視光線の像を撮像する撮像部2と、半導体基板の反対面側に撮像部2を覆うように配設され、所定エネルギー帯域のX線よりも高いエネルギー帯域のX線を吸収することによって所定波長帯の可視光線を放射するシンチレータ31と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はX線撮像素子に関する。
【0002】
【従来の技術】
電荷結合素子(以下「CCD」という)を用いたX線撮像素子は優れたエネルギー分解能と位置分解能を併せ持つ撮像素子である。特に裏面入射型としたCCDを用いたものは電荷転送用の電極に被検出X線が遮られることがないため小さいエネルギーのX線検出効率に優れ、所定エネルギー帯域のX線(例えば0.1〜20keVのX線(以下「軟X線」という))を検出することができる。CCDは材質としてシリコンを用いているため所定エネルギー帯域のX線よりも高いエネルギー帯域のX線(例えば20〜100keVのX線(以下「硬X線」という))に対する吸収は極端に下がり、検出することなく透過してしまう。所定エネルギー帯域のX線よりも高いエネルギー帯域のX線を撮像するにはX線を可視光線に変換してから検出すべく、別途シンチレータを配設したX線検出素子を用いるしかなく、同一の撮像素子で広いエネルギー範囲のX線を撮像することはできなかった。一方、同一の装置で異なるエネルギー帯域のX線を検出する装置としては、複数のPINホトダイオードを絶縁体を介して積層することによってそれぞれのホトダイオードがエネルギー帯域の異なるX線を検出する放射線検出装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−275223号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、当該放射線検出装置は構造が複雑なものとなってしまう。
【0005】
そこで、本発明は上記課題を解決し、同一の素子によって広いエネルギー範囲のX線を簡単な構造で検出することが可能なX線撮像素子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明のX線撮像素子は、半導体基板の被検出X線の入射面の反対面側に形成され、所定エネルギー帯域のX線及び所定波長帯の可視光線に対して感度を有し、X線及び可視光線の像を撮像する撮像部と、半導体基板の反対面側に撮像部を覆うように配設され、所定エネルギー帯域のX線よりも高いエネルギー帯域のX線を吸収することによって所定波長帯の可視光線を放射するシンチレータと、を備えたことを特徴とする。
【0007】
本発明のX線撮像素子によれば、撮像部によって所定エネルギー帯域のX線の像を撮像することができる。また、本発明のX線撮像素子はシンチレータを備えているため所定エネルギー帯域のX線よりも高いエネルギー帯域のX線が入射された場合にはシンチレータにより所定波長帯の可視光線に変換することができ、撮像部は変換された所定波長帯の可視光線の像を撮像することができる。結果的に本発明のX線撮像素子によれば上記所定エネルギー帯域から更に高いエネルギー帯域のX線までの範囲の広いエネルギー帯域のX線の像を撮像することができる。
【0008】
また、本発明のX線撮像素子は、撮像部が、所定エネルギー帯域のX線及び所定波長帯の可視光線に対して感度を有し2次元状に配列された複数の光電変換素子を有することを特徴としてもよい。
【0009】
また、本発明のX線撮像素子は、シンチレータがBiGe12を含むことを特徴としてもよい。BiGe12は柱状結晶を成すため、BiGe12を含むシンチレータを用いることすればX線入射位置の決定精度を向上することができる。また、BiGe12を含むシンチレータは高い発光光量が得られるため、X線撮像素子として高いエネルギー分解能を得ることができる。BiGe12は−100℃程度の冷却時にも高い発光光量を示すので、上記X線撮像素子は冷却して用いる場合であっても高いシンチレータの発光光量が得られ、高いエネルギー分解能を得ることができる。
【0010】
また、本発明のX線撮像素子は、シンチレータがCsIを含むことを特徴としてもよい。CsIは柱状結晶を成すため、CsIを含むシンチレータを用いることすればX線入射位置の決定精度を向上することができる。また、CsIを含むシンチレータは高い発光光量が得られるため、上記X線撮像素子は高いエネルギー分解能を得ることができる。
【0011】
また、本発明のX線撮像素子は、シンチレータがGdS(ガドリニウムオキシサルファイド)を含むことを特徴としてもよい。GdSは柱状結晶を成すため、GdSを含むシンチレータを用いることすればX線入射位置の決定精度を向上することができる。また、GdSを含むシンチレータは高い発光光量が得られるため、上記X線撮像素子は高いエネルギー分解能を得ることができる。
【0012】
また、本発明のX線撮像素子は、シンチレータの被検出X線入射方向後方に設けられ、所定波長帯の可視光線を反射する反射膜を有することを特徴としてもよい。反射膜を有することでシンチレータで発生した光のうち被検出X線入射側と反対側に向かう光を反射することができるため発光量の損失を低減し、検出感度を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
【0014】
図1は本実施形態に係るX線撮像素子1の断面図である。以下の説明において被検出X線の入射面(図1において下側の面)側を裏面側、その反対側の面(図1において上側の面)側を表面側という。図1に示すとおりX線撮像素子1は、CCD部10及びシンチレーション部30を有している。
【0015】
CCD部10は高濃度のp型半導体層19の表面側にp型エピタキシャル層21を堆積した半導体基板23を有している。半導体基板23の表面側には絶縁層25が設けられ、更に表面側にはポリシリコン電極27が設けられている。p型半導体層19はボロンをドーピングしたシリコン基板からなり、厚さ300μm程度である。p型エピタキシャル層21はp型半導体層上に数kΩcm程度の高抵抗に形成した、厚さ50〜100μm程度の領域である。絶縁層25はシリコン酸化膜、シリコン窒化膜またはこれらの複合領域からなり、厚さ0.1μm程度である。
【0016】
半導体基板23のうち撮像部2に対応する領域は裏面側から薄化され、凹部29が形成されている。凹部29の深さはp型エピタキシャル層21とほぼ同じ深さとなっており、凹部29とp型エピタキシャル層21に挟まれたp型半導体層19の薄層部分はアキュムレーション層として働く。
【0017】
ここで図2を参照しながらCCD部10について詳細に説明する。図2は、第1実施形態に係るX線撮像素子1の概略平面図である。CCD部10には、FFT型CCDが形成されており、図に示すとおりCCD部10には撮像部2となる垂直シフトレジスタ部分3と水平シフトレジスタ部分5とが設けられている。撮像部2は受光エリア7、オプティカルブラックエリア9、及びアイソレーションエリア11を含んでいる。受光エリア7は、複数の光電変換素子(画素)が2次元的に配置されることにより形成されている。光電変換素子は軟X線及び550nm付近の波長帯の可視光線に感度を有すようになっているため、撮像部2は軟X線像及び上記波長帯の可視光線像の撮像が可能である。
【0018】
オプティカルブラックエリア9は、受光エリア7の外側に位置しており、光が入射しない構成とされた光電変換素子が受光エリア7を取り囲むようにして配置されている。また、アイソレーションエリア11は、受光エリア7とオプティカルブラックエリア9とを電気的に分離するために、受光エリア7とオプティカルブラックエリア9との間に配置されている。これらのアイソレーションエリア11およびオプティカルブラックエリアは通常の表面入射型CCDでは暗電流のレファレンスなどとして用いられるが本発明においては必ずしも必要は無い。
【0019】
入力部13は、垂直シフトレジスタ部分3及び水平シフトレジスタ部分5に電気信号を注入するためのものである。電荷蓄積期間に受光・撮像によってポテンャル井戸に蓄積された電荷は、垂直シフトレジスタ部分3と、水平シフトレジスタ部分5とによって、電荷転送期間に順次転送され、時系列信号となる。転送された電荷は、出力部15にて電圧に変換され、画像信号として出力される。
【0020】
垂直シフトレジスタ部分3、水平シフトレジスタ部分5、入力部13、及び出力部15は、図示していないチップ上の配線によってX線撮像素子1の端部に配置された電極パッド17のうち対応する電極パッドと電気的に接続されている。電極パット17は、CCDに直流電圧やクロックを供給したり撮像部2の信号出力を取り出すためのもので、ボンディングワイヤ(図示せず)が取り付けられることによって外部と電気的に接続される。
【0021】
再び図1を参照しながらシンチレーション部30について説明する。シンチレーション部30は撮像部2の表面側に撮像部2を覆うように形成されており、シンチレータ31及び保護膜33を含んでいる。シンチレータ31は入射した硬X線を撮像部2の光電変換素子が感度を有する550nmの波長帯の可視光線に変換するようになっている。シンチレータ31は、撮像部2(垂直シフトレジスタ部分3)の表面側に成長、形成されており、CsIからなる。シンチレータ31の厚さは100〜500μm程度となっている。
【0022】
シンチレータ31の表面側には、保護膜33がコーティングされている。保護膜33はポリパラキシレンからなる有機膜33a及びアルミ等からなる反射薄膜33bが積層されて構成されている。有機膜はシンチレータ31が空気に触れるのを防止し潮解性による発光効率の劣化を防ぐようになっている。反射薄膜33bは、シンチレータ31で発生した光を反射するようになっており、発生した光のうちX線入射側と反対側に向かう光を反射することで発光量の損失を低減し、検出器の検出感度を増大させることができる。また、反射薄膜33bは、外部からの直接光を遮断することもできる。有機膜33aの厚さは数〜10数μm程度となっている。反射薄膜33bの厚さは1μm程度となっている。
【0023】
続いて、X線像撮像素子1の動作を説明する。まず、被検出X線がX線像撮像素子1の裏面側から入射する。入射した被検出X線が軟X線である場合、撮像部2の光電変換素子はかかるエネルギー帯域のX線に対する感度を有しX線はCCD部の空乏化したエピタキシャル層21中で光電変換によって電子を発生させる。発生した電子は絶縁層25下に形成された電荷転送チャネル(図示せず)のポテンシャル井戸に一定時間蓄積される。すなわち、軟X線はCCD部10によって検出されることとなる(図3(a)参照)。各々の光電変換素子に蓄積されている電子数は、入射するX線のエネルギーに比例した数になり、X線画像に対応する画像信号が得られる。
【0024】
一方、X線像撮像素子1の裏面側から入射した被検出X線が硬X線である場合、撮像部2の光電変換素子はかかるエネルギー帯域のX線に対して感度を有せず、X線はCCD部10(半導体基板23、絶縁層25、ポリシリコン電極27)を透過し、シンチレータ31に達する。X線は、シンチレータ31で吸収され、撮像部2の光電変換素子が感度を有する可視光線がX線の光量に比例して放射される。放射された可視光線のうち、裏面側へ向かう光は撮像部2の光電変換素子へ入射する。表面側へ向かう光は、保護膜33の反射薄膜33bで反射され撮像部2の光電変換素子へ入射する(図3(b)参照)。結果として、シンチレータ31で発生した光はほとんど全てが撮像部2へと入射することとなる。
【0025】
光電変換素子は上記放射された可視光に対して感度を有するので、光電変換により、この可視光の光量に対応する電気信号が生成されて一定時間蓄積される。この可視光の光量は入射するX線の光量に対応しているため、各々の光電変換素子に蓄積されている電気信号は、入射するX線の光量に対応することになり、X線画像に対応する画像信号が得られる。
【0026】
光電変換素子に蓄積されたこの画像信号を信号ライン(図示せず)を介して電極パッド17から順次出力することにより、外部へと転送する。この画像信号を外部の処理装置(図示せず)で処理することにより、X線像を表示することができる。
【0027】
上述のように本実施形態のX線撮像素子1によれば、軟X線の像は直接CCD部10の撮像部2で検出し撮像することが可能である。また、CCD部10の撮像部2で直接撮像することが不可能な硬X線の像はシンチレータ31を発光させることによって間接的に検出し撮像することが可能である。よって軟X線及び硬X線の双方、すなわち0.1〜100keVの極めて広いエネルギー帯域のX線の像を撮像することが可能となる。
【0028】
また、本実施形態のX線撮像素子1は、シンチレータとしてCsIを用いている。CsIは柱状結晶を成すため、シンチレータとして用いることによってX線入射位置の高い決定精度が得られる。また、CsIを含むシンチレータは高い発光光量が得られるため、当該シンチレータを用いたX線撮像素子は高いエネルギー分解能を得ることができる。
【0029】
また、本実施形態のX線撮像素子1のシンチレータには反射薄膜33bを含む保護膜33がコーティングされている。反射薄膜33bが発生した光のうちX線入射側と反対側に向かう光を反射することで発光量の損失を低減するため、高い検出感度を得ることができる。
【0030】
また、本実施形態のX線撮像素子1はp型半導体層19が薄化された裏面側からX線を入射させることとしている。エネルギーの高い硬X線については裏面側から入射し電荷転送用の電極を通過してシンチレータを発光させ、放射した可視光線を検出することができる。一方、エネルギーの低い軟X線については、p型半導体層19が薄化されているのでp型半導体層19で吸収されることもほとんどなく、電荷転送用の電極のない裏面側から入射させているので電極に遮られることもなく効率よく検出することができる。結果として軟X線、硬X線の広いエネルギー帯域のX線について効率よく撮像することが可能となる。
【0031】
また、本実施形態のX線撮像素子1では半導体基板をp型としているが、これに限られず、半導体基板をn型としてもよい。この場合、同じシリコンウェハの比抵抗でn型半導体の方が不純物濃度を低くできるため、同程度の電圧でn型半導体基板を用いた場合では空乏層を厚くでき、部分的に薄型化する必要が無くなるので、裏面側の凹部を形成する工程が不要となる。
【0032】
また、本実施形態のX線撮像素子1は、シンチレータ31としてCsIからなるシンチレータを用いているが、これに限られることなくBiGe12(以下「BGO」という。)を含む(BGOからなるものに限られず、他の物質を含んだものであってもよいが、BGOの重量含有率は95〜100%であることが好ましい)シンチレータを用いてもよい。BGOはCsIと同様に柱状結晶を成すため、シンチレータとして用いることによってX線入射位置の高い決定精度が得られる。また、このシンチレータは高い発光光量が得られるため、X線撮像素子1は高いエネルギー分解能を得ることができる。また、一般にX線撮像素子は熱雑音を抑制するために冷却して用いる場合が多いが、特にBGOは−100℃程度の冷却時にも高い発光光量を示すので、X線撮像素子1は冷却して用いる場合であってもシンチレータの高い発光光量が得られ、高いエネルギー分解能を得ることができる。
【0033】
また、シンチレータ31としてGdSを含むシンチレータを用いてもよい。GdSもまたCsIと同様に柱状結晶を成すため、シンチレータとして用いることによってX線入射位置の高い決定精度が得られる。また、GdSを含むシンチレータは高い発光光量が得られるため、当該シンチレータを用いたX線撮像素子は高いエネルギー分解能を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】
上述のように本発明によれば、同一の素子によって広いエネルギー範囲のX線を簡単な構造で検出することが可能なX線撮像素子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るX線撮像素子の断面図である。
【図2】実施形態に係るX線撮像素子のCCD部の概略平面図である。
【図3】(a)は実施形態に係るX線撮像素子の軟X線の検出を説明する図である。
(b)は実施形態に係るX線撮像素子の硬X線の検出を説明する図である。
【符号の説明】
1…X線撮像素子、2…撮像部、10…CCD部、30…シンチレーション部、31…シンチレータ、33…保護膜、33a…有機膜、33b…反射薄膜、19…p型半導体層、21…p型エピタキシャル層。

Claims (6)

  1. 半導体基板の被検出X線の入射面の反対面側に形成され、所定エネルギー帯域のX線及び所定波長帯の可視光線に対して感度を有し、前記X線及び前記可視光線の像を撮像する撮像部と、
    前記半導体基板の反対面側に前記撮像部を覆うように配設され、前記所定エネルギー帯域のX線よりも高いエネルギー帯域のX線を吸収することによって前記所定波長帯の可視光線を放射するシンチレータと、
    を備えたことを特徴とするX線撮像素子。
  2. 前記撮像部は、
    前記所定エネルギー帯域のX線及び前記所定波長帯の可視光線に対して感度を有し2次元状に配列された複数の光電変換素子を含むことを特徴とする請求項1に記載のX線撮像素子。
  3. 前記シンチレータはBiGe12を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のX線撮像素子。
  4. 前記シンチレータはCsIを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のX線撮像素子。
  5. 前記シンチレータはGdSを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のX線撮像素子。
  6. 前記シンチレータの被検出X線入射方向後方に設けられ、前記所定波長帯の可視光線を反射する反射膜を有することを特徴とする請求項1〜5何れか1項に記載のX線撮像素子。
JP2003029945A 2003-02-06 2003-02-06 X線撮像素子 Pending JP2004241653A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003029945A JP2004241653A (ja) 2003-02-06 2003-02-06 X線撮像素子
US10/771,462 US7002155B2 (en) 2003-02-06 2004-02-05 X-ray imaging device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003029945A JP2004241653A (ja) 2003-02-06 2003-02-06 X線撮像素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004241653A true JP2004241653A (ja) 2004-08-26
JP2004241653A5 JP2004241653A5 (ja) 2005-12-08

Family

ID=32820842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003029945A Pending JP2004241653A (ja) 2003-02-06 2003-02-06 X線撮像素子

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7002155B2 (ja)
JP (1) JP2004241653A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006179980A (ja) * 2004-12-20 2006-07-06 Hamamatsu Photonics Kk 撮像装置および撮像システム
JP2007013147A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd 背面照射型半導体デバイス
US7791170B2 (en) 2006-07-10 2010-09-07 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Method of making a deep junction for electrical crosstalk reduction of an image sensor
WO2010110275A1 (ja) * 2009-03-27 2010-09-30 浜松ホトニクス株式会社 裏面入射型固体撮像素子
US7999342B2 (en) 2007-09-24 2011-08-16 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd Image sensor element for backside-illuminated sensor
US8525286B2 (en) 2006-05-09 2013-09-03 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Method of making wafer structure for backside illuminated color image sensor
JP2014060424A (ja) * 2013-11-07 2014-04-03 Hamamatsu Photonics Kk 裏面入射型固体撮像素子
US8704277B2 (en) 2006-05-09 2014-04-22 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Spectrally efficient photodiode for backside illuminated sensor
JP2015516183A (ja) * 2012-03-08 2015-06-11 ザ・ジョンズ・ホプキンス・ユニバーシティ 放射線治療における機械及び線量測定の品質確度をリアルタイムに測定する方法及び装置
JP2017032505A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 キヤノン株式会社 放射線撮像装置及びその製造方法並びに放射線撮像システム
JP2023117956A (ja) * 2022-02-14 2023-08-24 キヤノン株式会社 センサ基板、放射線撮像装置、放射線撮像システム、および、センサ基板の製造方法

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6835936B2 (en) * 2001-02-07 2004-12-28 Canon Kabushiki Kaisha Scintillator panel, method of manufacturing scintillator panel, radiation detection device, and radiation detection system
JP4220819B2 (ja) * 2003-03-27 2009-02-04 浜松ホトニクス株式会社 放射線検出器
GB0503827D0 (en) * 2005-02-24 2005-04-06 E2V Tech Uk Ltd Enhanced spectral range imaging sensor
US7399972B2 (en) * 2005-06-09 2008-07-15 Nihon Kessho Kogaku Co., Ltd. Component for radiation detector and radiation detector
US7834321B2 (en) * 2006-07-14 2010-11-16 Carestream Health, Inc. Apparatus for asymmetric dual-screen digital radiography
US7755123B2 (en) * 2007-08-24 2010-07-13 Aptina Imaging Corporation Apparatus, system, and method providing backside illuminated imaging device
JP2010080636A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Fujifilm Corp 放射線検出素子
US20100108893A1 (en) * 2008-11-04 2010-05-06 Array Optronix, Inc. Devices and Methods for Ultra Thin Photodiode Arrays on Bonded Supports
JP5456013B2 (ja) * 2010-12-17 2014-03-26 富士フイルム株式会社 放射線撮像装置
JP5538205B2 (ja) * 2010-12-27 2014-07-02 富士フイルム株式会社 放射線画像変換パネル及び放射線画像変換パネルの製造方法、並びに放射線画像検出装置
JP5604323B2 (ja) * 2011-01-31 2014-10-08 富士フイルム株式会社 放射線画像検出装置
JP2014009991A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Fujifilm Corp 放射線画像検出装置及びその製造方法
JP5894657B1 (ja) * 2014-11-14 2016-03-30 株式会社イシダ X線検査装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59220722A (ja) * 1983-05-31 1984-12-12 Toshiba Corp 像形成装置
JPH01253679A (ja) * 1988-04-01 1989-10-09 Hitachi Ltd 放射線撮像素子
US4870279A (en) * 1988-06-20 1989-09-26 General Electric Company High resolution X-ray detector
US6031892A (en) * 1989-12-05 2000-02-29 University Of Massachusetts Medical Center System for quantitative radiographic imaging
US5150394A (en) * 1989-12-05 1992-09-22 University Of Massachusetts Medical School Dual-energy system for quantitative radiographic imaging
US5059800A (en) * 1991-04-19 1991-10-22 General Electric Company Two dimensional mosaic scintillation detector
US5259013A (en) * 1991-12-17 1993-11-02 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce Hard x-ray magnification apparatus and method with submicrometer spatial resolution of images in more than one dimension
JPH09275223A (ja) 1995-04-12 1997-10-21 Seiko Instr Kk 半導体放射線検出装置
US6005911A (en) * 1995-11-17 1999-12-21 Trex Medical Corporation Large area array, single exposure digital mammography
US6285740B1 (en) * 1999-10-13 2001-09-04 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Dual energy x-ray densitometry apparatus and method using single x-ray pulse
WO2001051950A1 (en) * 2000-01-11 2001-07-19 Hamamatsu Photonics K.K. X-ray image sensor

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006179980A (ja) * 2004-12-20 2006-07-06 Hamamatsu Photonics Kk 撮像装置および撮像システム
JP2007013147A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd 背面照射型半導体デバイス
US8790954B2 (en) 2006-05-09 2014-07-29 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Method of making wafer structure for backside illuminated color image sensor
US8525286B2 (en) 2006-05-09 2013-09-03 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Method of making wafer structure for backside illuminated color image sensor
US8704277B2 (en) 2006-05-09 2014-04-22 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Spectrally efficient photodiode for backside illuminated sensor
US7791170B2 (en) 2006-07-10 2010-09-07 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Method of making a deep junction for electrical crosstalk reduction of an image sensor
US7994032B2 (en) 2006-07-10 2011-08-09 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Method of making deep junction for electrical crosstalk reduction of an image sensor
US7999342B2 (en) 2007-09-24 2011-08-16 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd Image sensor element for backside-illuminated sensor
US8324002B2 (en) 2007-09-24 2012-12-04 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Image sensor element for backside-illuminated sensor
US8624301B2 (en) 2009-03-27 2014-01-07 Hamamatsu Photonics K.K. Back-illuminated solid-state image pickup device
WO2010110275A1 (ja) * 2009-03-27 2010-09-30 浜松ホトニクス株式会社 裏面入射型固体撮像素子
JP2010232495A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Hamamatsu Photonics Kk 裏面入射型固体撮像素子
JP2015516183A (ja) * 2012-03-08 2015-06-11 ザ・ジョンズ・ホプキンス・ユニバーシティ 放射線治療における機械及び線量測定の品質確度をリアルタイムに測定する方法及び装置
JP2014060424A (ja) * 2013-11-07 2014-04-03 Hamamatsu Photonics Kk 裏面入射型固体撮像素子
JP2017032505A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 キヤノン株式会社 放射線撮像装置及びその製造方法並びに放射線撮像システム
JP2023117956A (ja) * 2022-02-14 2023-08-24 キヤノン株式会社 センサ基板、放射線撮像装置、放射線撮像システム、および、センサ基板の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US7002155B2 (en) 2006-02-21
US20040155198A1 (en) 2004-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004241653A (ja) X線撮像素子
JP4237966B2 (ja) 検出器
JP5437791B2 (ja) (Bi)CMOSプロセスによるアバランシェフォトダイオードの製造方法
CN101988967B (zh) 在闪烁物上形成的射线照相检测器
CA2759820C (en) Method and apparatus for a lateral radiation detector
EP1206125A2 (en) Radiation image pick-up device
US20080237474A1 (en) Semiconductor photodiode and method for manufacturing same, radiation detection device, and radiation imaging apparatus
US7122804B2 (en) X-ray imaging device
WO2012034401A1 (zh) 辐射探测器及其成像装置、电极结构和获取图像的方法
JP2004080010A (ja) 直接変換に基づく画像化x線検出器
US20240248218A1 (en) X-ray detector component, x-ray detection module, imaging device and method for manufacturing an x-ray detector component
US20090166545A1 (en) Shielding an imaging array from x-ray noise
JP2005203708A (ja) X線撮像素子
JP2002217444A (ja) 放射線検出装置
US7358500B2 (en) Radiation detection by dual-faced scintillation
US6586742B2 (en) Method and arrangement relating to x-ray imaging
JPH0638950A (ja) X線撮像装置
JP2023107794A (ja) 光検出素子および電子機器
JP2012227538A (ja) 放射線撮像装置及び放射線撮像システム
JP3793139B2 (ja) X線撮像装置
JPH05130510A (ja) イメージセンサ
JP2014211383A (ja) 放射線検出器
Chen et al. Design and fabrication of PIN photodiode used in PET photon detection
JP2003163345A (ja) 放射線変換基板、放射線検出装置
JP2008170445A (ja) X線像撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051020

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051020

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081031

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090123

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090224