JP2004117754A - 表示装置および表示システム - Google Patents
表示装置および表示システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004117754A JP2004117754A JP2002280029A JP2002280029A JP2004117754A JP 2004117754 A JP2004117754 A JP 2004117754A JP 2002280029 A JP2002280029 A JP 2002280029A JP 2002280029 A JP2002280029 A JP 2002280029A JP 2004117754 A JP2004117754 A JP 2004117754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- display
- voltage
- voltage adjustment
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
【解決手段】表示システム1は、外部装置2および液晶表示装置3から構成されている。外部装置2は、電圧調節用信号発生器6を備えており、表示装置3は、任意電圧発生IC14を備えている。電圧調節用信号発生器6から出力された電圧調節用信号は、任意電圧発生IC14に入力され、任意電圧発生IC14は、入力された電圧調節用信号に基づく電圧を上記表示装置3における液晶パネル16の対向電極に印加することで、該対向電極に印加する電圧を電子的に調節する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像または画像等を表示する表示装置および表示システムに関するものであり、より詳しくは、TFT(Thin Film Transistor)が形成されたアクティブマトリクス基板および上記TFTを駆動させるためのドライバIC(Integrated Circuit)を備えた液晶表示装置等の表示装置および該表示装置を備えた表示システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、液晶表示装置は、ノート型パソコンなどOA機器や家電製品のディスプレイ装置として幅広く用いられている。
【0003】
一般に、液晶表示装置は対向電極を有しており、対向電極に電圧を印加するとともに、所定の画像データ信号を液晶パネルに入力することにより、所定の画像を表示するようになっている。(例えば、非特許文献1参照。)。
【0004】
しかしながら、対向電極に印加する電圧を適時調節しない場合には、完全に交流化されない電圧が液晶に印加され、これにより液晶分子が分極して残像が残る等の問題が生じるため、対向電極に適正な電圧を印加しなければならず、さらに、対向電極に適正な電圧を印加するためには個々のパネル毎に、対向電極に印加する電圧を微調節する必要がある。
【0005】
このため、従来の技術では、図4に示すように、一定の電圧条件のもとで可変抵抗51を使用して対向電極に印加するための電圧を調節している(例えば、特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−242205号公報(公開日:平成11年9月7日)
【0007】
【非特許文献1】
シャープ株式会社液晶事業本部著,「液晶ディスプレイ その概要と応用市場(改訂版)」,第3版,株式会社ラジオ技術社発行,平成5年3
月1日,p.82
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4に示すように対向電極に印加する電圧を調節するために可変抵抗を用いた場合、その可変抵抗の抵抗値を変化させて電圧を調節するという機械的な作業を必要とする。
【0009】
このため、上記従来の技術においては、可変抵抗の調節が必要であり、調節の工数および調節用の装置等が必要となり、対向電極に印加する電圧の調節に時間や労力がかかるといった問題点を有している。
【0010】
本発明は、上記問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、液晶表示装置における対向電極の電圧調節等、表示装置における表示用電極の調節を、簡便かつ効率的に行うことができる表示装置並びに表示システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる表示装置(例えば液晶表示装置)は、上記課題を解決するために、表示用電極を有する表示パネル(例えば液晶パネル)と、任意の電圧を発生する電圧発生手段(例えば任意電圧発生IC)とを備え、上記電圧発生手段は、上記表示用電極に印加する電圧を調節するための電圧調節用信号に基づく電圧を上記電極に印加することを特徴としている。
【0012】
上記構成によれば、上記電圧発生手段は、電圧調節用信号に基づいて電圧を任意に変化させることができ、該電圧調節用信号に基づく電圧を上記表示用電極に印加することで上記表示用電極に印加する電圧を調節することができる。このため、上記構成によれば、上記表示用電極の電圧調節を、従来のように機械的な作業によらず、電気信号により行うことができるため、上記表示用電極に印加する電圧の調節を従来よりも簡便かつ効率的に行うことができる。
【0013】
本発明にかかる表示システムは、上記課題を解決するために、上記表示装置と、上記表示装置に上記電圧調節用信号を出力する電圧調節用信号発生器とを備えていることを特徴としている。
【0014】
上記構成によれば、上記表示システムが上記構成を有する表示装置と電圧調節用信号発生器とを備えていることで、上記電圧発生手段により、上記表示用電極の電圧調節を、従来のように機械的な作業によらず、電気信号により行うことができるため、上記表示用電極に印加する電圧の調節を従来よりも簡便かつ効率的に行うことができる。
【0015】
本発明にかかる表示システムは、上記課題を解決するために、上記構成に加え、上記電圧調節用信号発生器は、上記表示装置に表示用信号を入力するための表示用信号伝送線を介して、上記表示装置に上記電圧調節用信号を出力することを特徴としている。
【0016】
上記構成によれば、既存の表示用信号伝送線を用いて上記電圧調節用信号を上記表示装置に出力することができる。また、上記の構成によれば、電圧調節用信号と表示用信号とを同一の表示用信号伝送線により表示装置に出力することもできる。このため、上記の構成によれば、上記表示装置に、上記電圧調節用信号を入力するための新たな接続端子(入力端子)を設ける、あるいは、接続端子の規格を変更するといった必要はなく、上記表示装置の簡略化を図ることができると共に、より安価な構成とすることができる。
【0017】
本発明にかかる表示システムは、上記課題を解決するために、上記構成に加え、上記表示用信号と上記電圧調節用信号発生器から出力された電圧調節用信号とを切替えて上記表示用信号伝送線に入力する切替機構(例えばセレクト回路等の切替器)をさらに備えていることを特徴としている。
【0018】
上記の構成によれば、上記切替機構により上記電圧調節用信号と表示用信号とを切替えることにより、同一の表示用信号伝送線を用いて上記調節用信号と表示用信号とを上記表示装置に出力することができる。
【0019】
本発明にかかる表示システムは、上記課題を解決するために、上記構成に加え、上記電圧調節用信号発生器は、上記電圧調節用信号を出力する前に、上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別するための判別用信号を出力すると共に、上記表示装置は、上記判別用信号を検出して上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別する信号判別手段を備えていることを特徴としている。
【0020】
上記構成によれば、上記電圧調節用信号発生器が、上記電圧調節用信号を出力する前に上記判別用信号を出力すると共に、上記信号判別手段が上記判別用信号を検出して上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別することで、上記表示用信号を用いて上記電圧調節用信号を上記表示装置に出力した場合においても、上記表示用信号と電圧調節用信号とを確実かつ容易に判別することが可能となる。
【0021】
本発明にかかる表示システムは、上記課題を解決するために、上記構成に加え、上記信号判別手段は、上記判別用信号を検出すると、上記電圧発生手段に上記電圧調節用信号を出力すると共に、上記表示パネルに、所定の表示用信号を出力することを特徴としている。
【0022】
表示用信号を入力することができない、電圧調節用信号を入力している間は、上記表示パネルに正常な表示用信号を送ることができなくなる。しかしながら、上記表示用電極の電圧調節時に上記表示パネルに表示する画像は、表示装置毎に決まっている。このため、上記の構成によれば、表示用信号を入力することができない上記の場合においても、所定の表示用信号を表示パネルに出力することができる。これにより、上記したような電圧調節時においても表示装置が入力する表示用信号は途切れることがなく、表示装置は常に正常な表示を行うことができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
〔実施の形態1〕
本発明の第1の実施の形態を図1に基づき説明する。
【0024】
以下、本実施の形態では、本発明にかかる表示装置として、TFT(Thin Film Transistor)が形成されたアクティブマトリクス基板および上記TFTを駆動させるためのドライバIC(Integrated Circuit)を備え、表示パネルに液晶パネルを用いた液晶表示装置を例に挙げて説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0025】
本実施の形態にかかる表示システム1は、液晶表示装置3、並びに、該液晶表示装置3の外部に設けられた外部装置2から構成されている。外部装置2は、表示用信号発生器4、表示用信号ライン5、電圧調節用信号発生器6、および電圧調節用信号ライン7を備えている。また、上記液晶表示装置3は、コネクタ8・9、表示用信号ライン10・11、電圧調節用信号ライン12、タイミングコントロールIC13、任意電圧発生IC14(電圧発生手段)、電極印加電圧用ライン15、および液晶パネル16を備えている。
【0026】
表示用信号発生器4は、上記液晶表示装置3における液晶パネル16に映像または画像等(以下、映像等という)を表示するための表示用信号を、上記液晶表示装置3に出力するものである。該表示用信号発生器4から上記液晶表示装置3への表示用信号の出力は、上記表示用信号ライン5を介して行われるようになっている。
【0027】
電圧調節用信号発生器6は、上記液晶パネル16における図示しない対向電極(表示用電極)に、該液晶パネル16に適した電圧を印加すべく、該対向電極に印加する電圧を調節するための電圧調節用信号を上記液晶表示装置3に出力するものである。本実施の形態において、該電圧調節用信号発生器6から上記液晶表示装置3への電圧調節用信号の出力は、上記電圧調節用信号ライン7を介して行われるようになっている。
【0028】
コネクタ8並びにコネクタ9は上記液晶表示装置3と外部装置2とを接続する接続端子(入力端子)である。本実施の形態においては、上記コネクタ8は、外部装置2から液晶表示装置3に表示用信号を伝送することができるように、外部装置2と液晶表示装置3とを接続するようになっている。また、コネクタ8は、表示用信号発生器4から出力された表示用信号を、表示用信号ライン5を介して受信した後に、表示用信号ライン10を介してタイミングコントロールIC13へ伝送するようになっている。
【0029】
一方、コネクタ9は、外部装置2から上記液晶表示装置3に電圧調節用信号を伝送することができるように、外部装置2と液晶表示装置3とを接続するようになっている。また、コネクタ9は、電圧調節用信号発生器6から出力された電圧調節用信号を、電圧調節用信号ライン7を介して受信した後に、電圧調節用信号ライン12を介して任意電圧発生IC14へ伝送するようになっている。
【0030】
タイミングコントロールIC13は、表示用信号発生器4より出力された表示用信号を、表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介して入力し、入力した表示用信号を所定の信号に加工した後に、表示用信号ライン11を介して液晶パネル16に出力するようになっている。
【0031】
任意電圧発生IC14は、D/Aコンバータ回路もしくはマルチプレクサ等を使用した電子ボリューム回路(デジタルポテンションメータ)を備え、電気信号を用いて上記液晶パネル16における対向電極に印加する電圧を調節するようになっている。すなわち、上記任意電圧発生IC14は、電圧調節用信号発生器6より出力された電圧調節用信号を、電圧調節用信号ライン7・12およびコネクタ9を介して入力し、入力した電圧調節用信号に基づく電圧を上記電極印加電圧用ライン15を介して液晶パネル16の対向電極に印加するようになっている。
【0032】
図3に任意電圧発生IC14の一例を示す。図3に示すように、任意電圧発生IC14は、マルチプレクサ21を使用したデジタルポテンションメータ22を有する、アドレス可能なデジタル制御装置である。なお、任意電圧発生IC14は、マルチプレクサ21を使用したデジタルポテンションメータ22に限定されることはなく、D/Aコンバータを使用したデジタルポテンションメータとしてもよい。
【0033】
液晶パネル16は、液晶層を挟んで一対の基板が設けられた構成を有し、上記一方の基板における他方の基板との対向面側には、信号電極および走査電極が設けられ、他方の基板における上記基板との対向面側には、対向電極が設けられている構成を有している。該液晶パネル16は、表示用信号ライン11を介してタイミングコントロールIC13から出力された表示用信号を入力し、入力した表示用信号に基づいて、所定の映像等を表示するようになっている。
【0034】
以下に、上記構成を有する、本実施の形態にかかる表示システム1が映像等を表示する機構について説明する。
【0035】
まず、外部装置2の表示用信号発生器4から表示用信号が出力されると、その表示用信号は表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介して液晶表示装置3のタイミングコントロールIC13に送られる。タイミングコントロールIC13は、入力された表示用信号を所定の信号に加工して液晶パネル16に出力する。これにより、上記液晶パネル16は、入力された表示用信号に基づいて、所定の映像等を表示するようになっている。
【0036】
なお、液晶パネル16の対向電極に印加する適正な電圧は、個々の液晶パネル16毎に異なっている。このため、各液晶パネル16の対向電極に印加する電圧は、例えば上記液晶表示装置3の製造段階等において、液晶パネル16毎に、適正な条件(最適な条件)となるように調節する必要がある。
【0037】
そこで、本実施の形態においては、電圧調節用信号発生器6から上記対向電極に印加する電圧を調節するための電圧調節用信号を出力し、該電圧調節用信号により、上記任意電圧発生IC14から上記対向電極に印加する電圧を制御している。
【0038】
より具体的には、電圧調節用信号発生器6から電圧調節用信号が出力されると、出力された電圧調節用信号は、電圧調節用信号ライン7・12およびコネクタ9を介して任意電圧発生IC14に入力される。任意電圧発生IC14は、マルチプレクサ21を使用したデジタルポテンションメータ22(電子ボリューム回路)を内蔵しており、電圧調節用のデジタル信号である上記電圧調節用信号が入力されると、該電圧調節用信号を上記デジタルポテンションメータ22によってアナログ電圧に変換し、上記電圧調節用信号に基づく電圧を上記液晶パネル16の対向電極に印加する。
【0039】
これにより、上記任意電圧発生IC14は、入力された電圧調節用信号に基づいて、上記液晶パネル16の対向電極に印加する電圧を、電子的に種々変更、調節することが可能であり、上記液晶パネル16に印加する電圧を、個々の液晶パネル16に適した電圧に微調節することができる。
【0040】
また、本発明にかかる液晶表示装置3は、図示しないEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)等の不揮発性メモリを備えており、調節した、上記液晶パネル16に対し適正な電圧を、上記不揮発性メモリに記録することができるようになっている。このため、本実施の形態によれば、従来の電圧調節のように、可変抵抗を使用し抵抗値を変化させるという機械的な作業を必要とせず、電子ボリューム回路等を使用し、電気信号に基づいて電子的に上記対向電極に印加する電圧を調節することが可能となる。
【0041】
不揮発性メモリは、電源をOFFしても設定電圧を記憶しておくために用いられる。該不揮発性メモリは、任意電圧発生IC14に内蔵されていてもよく、任意電圧発生IC14の外部に備えられていてもよい。
【0042】
〔実施の形態2〕
本発明の第2の実施の形態を図2に基づき説明する。
【0043】
なお、説明の便宜上、上記実施の形態1にて示した部材と同じ機能を有する部材には同一の番号を付記し、その説明を省略する。本実施の形態においては、上記第1の実施の形態との相違点について主に説明するものとする。また、本実施の形態においても、本発明にかかる表示装置として、TFT(Thin Film Transistor)が形成されたアクティブマトリクス基板および上記TFTを駆動させるためのドライバIC(Integrated Circuit)を備え、表示パネルに液晶パネルを用いた液晶表示装置を例に挙げて説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0044】
本実施の形態にかかる表示システム1は、以下の構成を有する液晶表示装置3、並びに、該液晶表示装置3の外部に設けられた外部装置2から構成されている。本実施の形態にかかる外部装置2は、表示用信号発生器4、表示用信号ライン5、電圧調節用信号発生器6、セレクト回路17、および電圧調節用信号ライン18を備えている。また、上記液晶表示装置3は、コネクタ8、表示用信号ライン(表示用信号伝送線)10・11、任意電圧発生IC14、電極印加電圧用ライン15、液晶パネル16、タイミングコントロールIC(信号判別手段)19、および電圧調節用信号ライン20を備えている。
【0045】
セレクト回路17は、コネクタ8へ伝送する信号を、表示用信号発生器4より出力された表示用信号、あるいは電圧調節用信号発生器6より出力された電圧調節用信号の何れかに切替える切替器(切替機構)である。
【0046】
このように本実施の形態においては、上記セレクト回路17を用いて、上記表示用信号発生器4より出力された表示用信号と、電圧調節用信号発生器6より出力された電圧調節用信号とを、同一の信号ライン(信号伝送線)および接続端子、具体的には、表示用信号発生器4より出力された表示用信号を伝送するための既存の表示用信号ライン5・10、および、既存のコネクタ8を用いて上記液晶表示装置3に入力するようになっている。
【0047】
すなわち、本実施の形態において電圧調節用信号発生器6から上記液晶表示装置3への電圧調節用信号の出力は、上記電圧調節用信号ライン18から、表示用信号ライン5およびコネクタ8を介して行われるようになっている。
【0048】
このため、本実施の形態にかかるタイミングコントロールIC19は、表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介して入力された表示用信号および電圧調節用信号を、後述する判別用信号に基づいて判別し、液晶パネル16に、上記表示用信号発生器4から出力された表示用信号に基づいて映像等の表示を行う通常の表示モードと、上記液晶パネル16における対向電極に印加する電圧を調節する電圧調節用モードとを切替えるようになっている。
【0049】
上記タイミングコントロールIC19は、通常の表示モードにおいては、実施の形態1にかかるタイミングコントロールIC13と同様に、表示用信号発生器4から、表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介して入力された表示用信号を、所定の信号に加工した後に、表示用信号ライン11を介して液晶パネル16に出力するようになっている。このため、本実施の形態では、液晶パネル16は、通常の表示モードにおいては、表示用信号ライン11を介してタイミングコントロールIC19から出力された表示用信号を入力し、入力した表示用信号に基づいて、所定の映像等を表示するようになっている。
【0050】
一方、上記タイミングコントロールIC19は、電圧調節用モードにおいては、電圧調節用信号発生器6から、電圧調節用信号ライン18を経て表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介して入力された電圧調節用信号を、電圧調節用信号ライン20を介して任意電圧発生IC14へ出力するようになっている。
【0051】
このため、本実施の形態においては、上記任意電圧発生IC14は、電圧調節用信号発生器6より出力された電圧調節用信号を、専用の電圧調節用信号ラインを通じて直接受信するのではなく、表示用信号ライン5・10並びに上記タイミングコントロールIC19を介して入力し、入力した電圧調節用信号に基づく電圧を上記電極印加電圧用ライン15を介して液晶パネル16の対向電極に印加するようになっている。
【0052】
以下に、上記構成を有する、本実施の形態にかかる表示システム1が映像等を表示する機構について説明する。
【0053】
まず、外部装置2の表示用信号発生器4から表示用信号が出力されると、その表示用信号は表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介して液晶表示装置3のタイミングコントロールIC19に送られる。タイミングコントロールIC19は、入力された表示用信号を所定の信号に加工して上記液晶パネル16に出力する。これにより、上記液晶パネル16は、入力された表示用信号に基づいて、所定の映像等を表示するようになっている。
【0054】
なお、上記表示システムにおいても、上記実施の形態1と同様に、液晶パネル16の対向電極に印加される電圧は、個々の液晶パネル16毎に適正な条件(最適な条件)となるように調節する必要がある。
【0055】
そこで、本実施の形態においても、電圧調節用信号発生器6から上記対向電極に印加する電圧を調節するための電圧調節用信号を出力し、該電圧調節用信号により、上記任意電圧発生IC14から上記対向電極に印加する電圧を制御している。
【0056】
但し、本実施の形態においては、外部装置2の電圧調節用信号発生器6から出力された電圧調節用信号は、電圧調節用信号ライン18、表示用信号ライン5・10およびコネクタ8を介してタイミングコントロールIC19に入力される。入力された電圧調節用信号は、電圧調節用信号ライン20を介して任意電圧発生IC14に入力される。任意電圧発生IC14は、前記したように電子ボリューム回路を内蔵しており、上記電圧調節用信号が入力されると、該電圧調節用信号に基づく電圧を、上記液晶パネル16の対向電極に印加する。
【0057】
すなわち、本実施の形態においては、電圧調節用信号発生器6から出力された電圧調節用信号は、電圧調節用信号ライン18および表示用信号ライン5・10を介してタイミングコントロールIC19に入力するようになっている。外部装置2は、液晶表示装置3に対して信号を伝送するための電圧調節用信号ライン18と表示用信号ライン5とを切替えるためのセレクト回路17を有しており、伝送する信号に応じてセレクト回路17を切替える。
【0058】
一方、液晶表示装置3は、タイミングコントロールIC19に入力された電圧調節用信号を任意電圧発生IC14へ出力するための電圧調節用信号ライン20を有しており、電圧調節用信号発生器6から出力された電圧調節用信号は、セレクト回路17の切替えにより電圧調節用信号ライン18および表示用信号ライン5を介してタイミングコントロールIC19に入力された後に、タイミングコントロールIC19から電圧調節用信号ライン20を介して任意電圧発生IC14へ入力することができる。
【0059】
よって、本実施の形態によれば、対向電極の電圧調節に際し、電圧調節用信号発生器6から出力された電圧調節用信号を上記液晶表示装置3に入力するために専用の信号ラインを用いるのではなく、上記表示用信号ライン5・10を利用することで、コネクタ8を変更することなく、また、前記実施の形態1に示すように液晶表示装置3にコネクタ9を追加することなく、上記任意電圧発生IC14を制御する電気信号である電圧調節用信号の液晶表示装置3への入力を可能とする。
【0060】
つまり、電圧調節用信号ラインは、対向電極の電圧の調節時のみ液晶表示装置に接続すればよいが、前記実施の形態1にかかる表示システム1においては、電圧調節用信号ライン7を接続するためのコネクタ9は、予め液晶表示装置3に用意しておく必要がある。また、表示用信号を受け取るコネクタ8の極数を増やす、もしくはコネクタ8の使用していない端子を利用して電圧調節用信号ライン7・12を接続することもできるが、表示用信号の入力端子として用いられるコネクタ8は、規格、もしくはユーザとの取り決めで決まっており、対向電極の電圧調節用信号に利用できない場合もある。しかしながら、本実施の形態によれば、上記したように上記表示用信号ライン5を利用して上記液晶表示装置3に上記電圧調節用信号を出力することで、かかる問題を解決し、かつ安価な構成とすることができる。
【0061】
また、本実施の形態においても、上記任意電圧発生IC14は、前記実施の形態1同様、入力された電圧調節用信号に基づく電圧を、上記液晶パネル16の対向電極に印加する。
【0062】
これにより、本実施の形態においても上記任意電圧発生IC14は、入力された電圧調節用信号に基づいて、上記液晶パネル16の対向電極に印加する電圧を、電子的に種々変更、調節することが可能であり、上記液晶パネル16に印加する電圧を、個々の液晶パネル16に適した電圧に微調節することができる。
【0063】
なお、本実施の形態においても、液晶表示装置3は、図示しないEEPROM等の不揮発性メモリを備えており、調節した、上記液晶パネル16に対し適正な電圧を、上記不揮発性メモリに記録することができる。このため、本実施の形態においても、従来の電圧調節のように、可変抵抗を使用し抵抗値を変化させるという機械的な作業を必要とせず、電子ボリューム回路等を使用し、電気信号に基づいて電子的に上記対向電極に印加する電圧を調節することが可能となる。
【0064】
なお、本実施の形態においても、上記不揮発性メモリは、任意電圧発生IC14に内蔵されていてもよく、任意電圧発生IC14の外部に備えられていてもよい。
【0065】
なお、電圧調節用信号ライン18は、電圧調節時のみタイミングコントロールIC19に対して接続されていればよく、電圧調節時にセレクト回路17を切替えればよい。
【0066】
上記のように、タイミングコントロールIC19は、表示用信号発生器4より出力された表示用信号を、表示用信号ライン5・10を介して入力し、入力された表示用信号を映像等の信号として加工した後に、表示用信号ライン11を介して液晶パネル16に出力している。一方で、電圧調節時においては、タイミングコントロールIC19は、電圧調節用信号発生器6より出力された電圧調節用信号を、電圧調節用信号ライン18、表示用信号ライン5・10を介して入力する。このため、タイミングコントロールIC19は、入力した信号が表示用信号であるか電圧調節用信号であるかを判別する必要がある。
【0067】
そこで、電圧調節用信号発生器6は、電圧調節用信号を出力する前に、上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別するための判別用信号として、表示用信号では使用することのない特定の組み合わせによる判別用信号を出力する。タイミングコントロールIC19は、液晶表示装置3が通常の表示モードであっても、判別用信号の入力を常に監視するようにしておく。そして、タイミングコントロールIC19は、上記判別用信号を検出することにより上記電圧調節用信号発生器6からの判別用信号の入力を認識した時に、これをトリガーとして通常の表示モードから電圧調節モードに切替わる。
【0068】
なお、電圧調節モード時のタイミングコントロールIC19は、表示用信号発生器4より出力された表示用信号を受信することができなくなるため、液晶パネル16に対して正常な表示用信号を出力することができなくなる。しかし、電圧調節時に液晶パネル16が表示する映像等は液晶表示装置3毎に決まっているため、この決められた映像等に応じた表示用信号を、表示用信号発生器4ではなくタイミングコントロールIC19が出力することで、かかる問題を解決することができる。つまり、本実施の形態においては、上記タイミングコントロールIC19が、上記判別用信号を検出することで通常の表示モードから電圧調節モードにモード変更し、上記任意電圧発生IC14に上記電圧調節用信号を出力すると共に、上記液晶パネル16に、所定の表示用信号を出力することで、表示用信号発生器4から表示用信号を入力することができない場合においても、上記液晶パネル16に所定の映像等を表示することができる。このため、電圧調節時においても上記液晶表示装置3が入力する表示用信号は途切れることがなく、液晶表示装置3への表示を常に正常に行うことができる。
【0069】
すなわち、タイミングコントロールIC19は、通常の表示モード時においては、表示用信号発生器4が出力する表示用信号を加工し、液晶パネル16に出力するようになっているが、電圧調節モード時においては、入力した電圧調節用信号を任意電圧発生IC14へ出力することの他に、電圧調節時用の特定の表示用信号を作り出し、表示用信号ライン11を介して液晶パネル16に出力するようになっている。
【0070】
従って、電圧調節時においても、液晶表示装置3は電極に印加する電圧の調節および映像等の表示の双方を同時に行うことができる。
【0071】
なお、タイミングコントロールIC19を電圧調節モードに切替えるためのトリガーとなる判別用信号は、通常の表示用信号では存在しない信号の組み合わせを使用している。タイミングコントロールIC19に対して複数ビットを組み合わせた判別用信号が入力された場合はもちろんのこと、タイミングコントロールIC19が複数ビットの判別用信号を時系列的に監視し、異なる組み合わせの判別用信号が連続して若しくは所定の間隔をあけて入力された場合にも、これらの判別用信号がトリガーとなるように設定することが可能である。
【0072】
また、上記説明においては、電圧調節モード時にタイミングコントロールIC19が電圧調節時用の特定の表示用信号を作り出し、該表示用信号を液晶パネル16に出力する構成としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、電圧調節時用の表示用信号を格納するメモリを設け、電圧調節モード時にタイミングコントロールIC19が該メモリから電圧調節時用の表示用信号を読み出して該表示用信号を液晶パネル16に出力する構成としても構わない。
【0073】
また、本実施の形態においては、表示用信号と電圧調節用信号とを切替えて上記表示用信号ライン5およびコネクタ8に入力する切替機構としてセレクト回路17を使用しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、表示用信号ライン5と電圧調節用信号ライン18とが接続された構成とし、一方の信号ラインの送電、つまり、一方の信号の出力を停止させることにより両信号を切替える構成を有する切替機構(信号停止手段)を備えた構成としてもよい。
【0074】
また、上記したような切替機構を用いることなく、例えば、通常の表示モード時は、表示用信号ライン5をコネクタ8に接続しておき、電圧調節モード時は、表示用信号ライン5をコネクタ8から外して電圧調節用信号ライン18をコネクタ8に接続してもよい。これによっても、外部装置2から液晶表示装置3に対して伝送する表示用信号と電圧調節用信号とを切替えることができる。
【0075】
従って、本実施の形態によれば、従来の液晶表示装置3および外部装置2を使用していたユーザは、外部装置2から液晶表示装置3に対して表示用信号を伝送するための一切の装置(例えば、表示用信号発生器4、表示用信号ライン5およびコネクタ8の規格等)の変更およびコストアップの要因となるコネクタ9の追加をすることなく、生産工程において外部装置2の必要な装置(例えば、電圧調節用信号発生器6、電圧調節用信号ライン18およびセレクト回路17)を追加し、タイミングコントロールの変更および可変抵抗の任意電圧発生IC14への取り替えを行うことによって、対向電極に対して印加していた電圧の調節を機械的ではなく、電圧調節用信号に基づいて電子的に行うことが可能となる。
【0076】
また、本実施の形態においては、外部装置2がセレクト回路17を有する構成としているが、本発明はこれに限定されることはなく、液晶表示装置3が有する構成としてもよい。例えば、実施の形態1において、表示用信号ライン10と電圧調節用信号ライン12とを切替えるようにセレクト回路を設けても構わない。この場合にも、対向電極の電圧調節を電子的に行うことが可能である。但し、この場合、コネクタ9を必要とすること、部品点数が増加することから、図2に示す構成とすることが好ましい。
【0077】
本発明によれば、上記したように、上記表示用電極の電圧調節を、従来のように機械的な作業によらず、電気信号により行うことができるため、上記表示用電極に印加する電圧の調節を従来よりも簡便かつ効率的に行うことができる。
【0078】
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
【0079】
すなわち、本発明は表示用電極を有する表示パネルを備え、上記表示用電極に電圧を印加することにより映像等を表示するに際し、電圧調節を必要とする表示装置全般に適用することが可能である。
【0080】
【発明の効果】
本発明にかかる表示装置は、以上のように、表示用電極を有する表示パネルと、任意の電圧を発生する電圧発生手段とを備え、上記電圧発生手段は、上記表示用電極に印加する電圧を調節するための電圧調節用信号に基づく電圧を上記電極に印加する構成である。
【0081】
上記構成によれば、上記電圧発生手段は、電圧調節用信号に基づいて電圧を任意に変化させることができ、該電圧調節用信号に基づく電圧を上記表示用電極に印加することで上記表示用電極に印加する電圧を調節することができる。このため、上記構成によれば、上記表示用電極の電圧調節を、従来のように機械的な作業によらず、電気信号により行うことができるため、上記表示用電極に印加する電圧の調節を従来よりも簡便かつ効率的に行うことができるという効果を奏する。
【0082】
本発明にかかる表示システムは、以上のように、上記表示装置と、上記表示装置に上記電圧調節用信号を出力する電圧調節用信号発生器とを備えている構成である。
【0083】
上記構成によれば、上記表示システムが上記構成を有する表示装置と電圧調節用信号発生器とを備えていることで、上記電圧発生手段により、上記表示用電極の電圧調節を、従来のように機械的な作業によらず、電気信号により行うことができるため、上記表示用電極に印加する電圧の調節を従来よりも簡便かつ効率的に行うことができるという効果を奏する。
【0084】
本発明にかかる表示システムは、以上のように、上記電圧調節用信号発生器は、上記表示装置に表示用信号を入力するための表示用信号伝送線を介して、上記表示装置に上記電圧調節用信号を出力する構成である。
【0085】
上記構成によれば、既存の表示用信号伝送線を用いて上記電圧調節用信号を上記表示装置に出力することができ、また、電圧調節用信号と表示用信号とを同一の表示用信号伝送線により表示装置に出力することもできるため、上記表示装置に、上記電圧調節用信号を入力するための新たな接続端子(入力端子)を設ける、あるいは、接続端子の規格を変更するといった必要はなく、上記表示装置の簡略化を図ることができると共に、より安価な構成とすることができるという効果を奏する。
【0086】
本発明にかかる表示システムは、以上のように、上記表示用信号と上記電圧調節用信号発生器から出力された電圧調節用信号とを切替えて上記表示用信号伝送線に入力する切替機構をさらに備えている構成である。
【0087】
上記の構成によれば、上記切替機構により上記電圧調節用信号と表示用信号とを切替えることにより、同一の表示用信号伝送線を用いて上記調節用信号と表示用信号とを上記表示装置に出力することができるという効果を奏する。
【0088】
本発明にかかる表示システムは、以上のように、上記電圧調節用信号発生器は、上記電圧調節用信号を出力する前に、上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別するための判別用信号を出力すると共に、上記表示装置は、上記判別用信号を検出して上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別する信号判別手段を備えている構成である。
【0089】
上記構成によれば、上記電圧調節用信号発生器が、上記電圧調節用信号を出力する前に上記判別用信号を出力すると共に、上記信号判別手段が上記判別用信号を検出して上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別することで、上記表示用信号を用いて上記電圧調節用信号を上記表示装置に出力した場合においても、上記表示用信号と電圧調節用信号とを確実かつ容易に判別することが可能となるという効果を奏する。
【0090】
本発明にかかる表示システムは、以上のように、上記信号判別手段は、上記判別用信号を検出すると、上記電圧発生手段に上記電圧調節用信号を出力すると共に、上記表示パネルに、所定の表示用信号を出力する構成である。
【0091】
上記の構成によれば、表示用信号を入力することができない場合においても、所定の表示用信号を表示パネルに出力することができ、上記したような電圧調節時においても表示装置が入力する表示用信号は途切れることがなく、表示装置は常に正常な表示を行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における表示システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の他の形態における表示システムの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の一形態における任意電圧発生ICの構成を示すブロック図である。
【図4】従来の表示システムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 表示システム
2 外部装置
3 液晶表示装置(表示装置)
4 表示用信号発生器
5、10、11 表示用信号ライン(表示用信号伝送線)
6 電圧調節用信号発生器
7、12、18、20 電圧調節用信号ライン
8、9 コネクタ
13、19 タイミングコントロールIC(信号判別手段)
14 任意電圧発生IC(電圧発生手段)
15 電極印加電圧用ライン
16 液晶パネル(表示パネル)
17 セレクト回路(切替機構)
Claims (6)
- 表示用電極を有する表示パネルと、
任意の電圧を発生する電圧発生手段とを備え、
上記電圧発生手段は、上記表示用電極に印加する電圧を調節するための電圧調節用信号に基づく電圧を上記電極に印加することを特徴とする表示装置。 - 請求項1記載の表示装置と、
上記表示装置に上記電圧調節用信号を出力する電圧調節用信号発生器とを備えていることを特徴とする表示システム。 - 上記電圧調節用信号発生器は、上記表示装置に表示用信号を入力するための表示用信号伝送線を介して、上記表示装置に上記電圧調節用信号を出力することを特徴とする請求項2に記載の表示システム。
- 上記表示用信号と上記電圧調節用信号発生器から出力された電圧調節用信号とを切替えて上記表示用信号伝送線に入力する切替機構をさらに備えていることを特徴とする請求項3に記載の表示システム。
- 上記電圧調節用信号発生器は、上記電圧調節用信号を出力する前に、上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別するための判別用信号を出力すると共に、
上記表示装置は、上記判別用信号を検出して上記表示用信号と電圧調節用信号とを判別する信号判別手段を備えていることを特徴とする請求項3に記載の表示システム。 - 上記信号判別手段は、上記判別用信号を検出すると、上記電圧発生手段に上記電圧調節用信号を出力すると共に、上記表示パネルに、所定の表示用信号を出力することを特徴とする請求項5に記載の表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002280029A JP4476539B2 (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 表示装置、表示システム、表示装置における対向電極の電圧の設定方法、並びに表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002280029A JP4476539B2 (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 表示装置、表示システム、表示装置における対向電極の電圧の設定方法、並びに表示装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004117754A true JP2004117754A (ja) | 2004-04-15 |
| JP4476539B2 JP4476539B2 (ja) | 2010-06-09 |
Family
ID=32274867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002280029A Expired - Lifetime JP4476539B2 (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 表示装置、表示システム、表示装置における対向電極の電圧の設定方法、並びに表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4476539B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006154496A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Sharp Corp | アクティブマトリクス型液晶表示装置 |
| JP2008191348A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| JP2011085940A (ja) * | 2010-10-29 | 2011-04-28 | Seiko Epson Corp | プロジェクタおよびその制御方法 |
| JP2014215486A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 三菱電機株式会社 | データ伝送装置およびデータ伝送方法 |
-
2002
- 2002-09-25 JP JP2002280029A patent/JP4476539B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006154496A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Sharp Corp | アクティブマトリクス型液晶表示装置 |
| JP2008191348A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| JP2011085940A (ja) * | 2010-10-29 | 2011-04-28 | Seiko Epson Corp | プロジェクタおよびその制御方法 |
| JP2014215486A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 三菱電機株式会社 | データ伝送装置およびデータ伝送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4476539B2 (ja) | 2010-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3827823B2 (ja) | 液晶表示画像の消去装置及びそれを備えた液晶表示装置 | |
| US20090077222A1 (en) | Kvm switch and multi-computer system incorporating the same | |
| JP2004021067A (ja) | 液晶表示装置、液晶表示装置の調整方法 | |
| JP2004029703A5 (ja) | ||
| US20020036635A1 (en) | Information processing apparatus and method for controlling power supply for a display thereof | |
| US8159480B2 (en) | Electro-optical device and electronic apparatus | |
| CN105635689A (zh) | 视频控制器 | |
| US20050140628A1 (en) | Driving system for a liquid crystal display | |
| KR100559229B1 (ko) | 액정표시장치의 컨트롤 신호 조절장치 | |
| US20080238857A1 (en) | Display device and method for controlling backlight module of the display device | |
| JP4476539B2 (ja) | 表示装置、表示システム、表示装置における対向電極の電圧の設定方法、並びに表示装置の製造方法 | |
| JP4751582B2 (ja) | 駆動回路、これを有する表示装置及びこれの駆動方法 | |
| CN115424590A (zh) | 宽窄视角切换电路及控制方法 | |
| TW200643870A (en) | Apparatus and methods for controlled transition between charge sharing and video output in a liquid crystal display | |
| JP4028084B2 (ja) | コンピュータシステム | |
| CN111429855B (zh) | 视角切换电路及显示装置 | |
| JP2552636B2 (ja) | 電子機器 | |
| TWI650744B (zh) | 液晶面板顯示畫面的方法和裝置 | |
| KR101178713B1 (ko) | 노트북 컴퓨터용 액정표시장치 및 그 구동회로 | |
| JP5010424B2 (ja) | 電源装置、液晶駆動装置、液晶表示装置 | |
| JP2000148064A (ja) | 電子回路の特性調整装置、液晶駆動装置、及び携帯用電話 | |
| JP2008015295A (ja) | 電気光学装置及び電気光学装置の駆動方法並びに電気機器 | |
| JPH09101762A (ja) | 携帯型電子機器 | |
| KR100839958B1 (ko) | 휴대용 컴퓨터 | |
| JP4941446B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050525 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080918 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081201 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081201 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100309 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100310 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319 Year of fee payment: 3 |