JP2004113464A - 毛髪巻き具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】棒状の巻き具本体1を設け、巻き具本体1の外周に毛髪を巻き付け自在な巻き付け周面部1aを形成してある毛髪巻き具において、巻き具本体1に、外気に接する状態に炭素Cを具備させてある。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、棒状の巻き具本体を設け、前記巻き具本体の外周に毛髪を巻き付け自在な巻き付け周面部を形成してある毛髪巻き具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の毛髪巻き具としては、例えば、パーマネントの際に毛髪を巻き付けて使用するものがあり、図11に示すように、棒状の巻き具本体1を設け、前記巻き具本体1の外周に毛髪2を巻き付け自在な巻き付け周面部1aを形成してあり、前記巻き具本体1の両端部には、外れ止め用のゴムリングを係止させる鋸刃状の複数の係止爪1bを設けてあるものがあった(例えば、特許文献1参照)。そして、材質は、合成樹脂で形成してあった。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−272011号公報(段落番号〔0006〕、図32)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の毛髪巻き具は、あくまで毛髪のパーマネントを効率的に実施できるようにすることに主眼をおいて開発されてきた。従って、丈夫で取扱性がよいと言う点では優れたものとして世に提供されている。しかしながら、開発の目的は上述の通り、使用上の機能性追求に絞られているから、他の機能を付加するという発想は従来の開発背景にはなかった。
【0005】
そこで、本発明においては、単に使い易い毛髪巻き具を提供するのみならず、使用するに伴って使用環境が向上する毛髪巻き具を提供すると言う目的を付加したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の特徴構成は、棒状の巻き具本体を設け、前記巻き具本体の外周に毛髪を巻き付け自在な巻き付け周面部を形成してある毛髪巻き具において、前記巻き具本体に、外気に接する状態に炭素を具備させてあるところにある。
【0007】
請求項1の発明の特徴構成によれば、巻き具本体に、外気に接する状態に炭素を具備させてあるから、その炭素の働きにより、マイナスイオン効果を付加することが可能となる。
炭素には、空気をマイナスイオン化して、ストレスの溜まった体のプラスイオンを中和させ、更に、電磁波を取り除き、体を健康にする働きがあることが知られており、当該発明品(毛髪巻き具)を使用するに伴って、この様なマイナスイオン効果をも期待することが可能となる。従って、健康促進や環境保全を叶えることが可能となる。
また、古くから知られている炭素の脱臭作用によって、例えば、臭いのきついパーマ液を使用するような場合でも、その臭いを和らげる効果もあり、使用感の向上を図ることも可能となる。
【0008】
請求項2の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、炭素で形成してあるところにある。
【0009】
請求項2の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶える上で、巻き具本体の全体が、上述の作用を備えた炭素で形成してあるから、より効率よく且つ強力に前記作用効果の実現を図ることが可能となる。
更には、炭素素材そのものが軽く形成できることから、巻き具本体の重量軽減を図り、より取扱性を向上させることが可能となる。
【0010】
請求項3の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、炭素に合成樹脂を含浸させて形成してあるところにある。
【0011】
請求項3の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、炭素によるマイナスイオン効果や脱臭効果に加えて、合成樹脂による強化が図られることから、丈夫で取り扱い易い毛髪巻き具にすることが可能となる。
【0012】
請求項4の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、粒状の炭素とバインダーとを混合成形して形成してあるところにある。
【0013】
請求項4の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、炭素粒によるマイナスイオン効果や脱臭効果に加えて、合成樹脂による強化が図られ、しかも、全体としてバラツキの少ない性質を備えた製品にすることができ、丈夫で取り扱い易い毛髪巻き具にすることが可能となる。
【0014】
請求項5の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、繊維状の炭素とバインダーとを一体成形して形成してあるところにある。
【0015】
請求項5の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、炭素繊維による補強効果を期待することが可能となり、より強度の高い、耐久性の高い毛髪巻き具を提供することが可能となる。
【0016】
請求項6の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、合成樹脂製の母体の表面に前記炭素が位置する状態に形成してあるところにある。
【0017】
請求項6の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、母体を合成樹脂によって形成してあるから、力学特性等は従来のものと同様である状態を維持しながら、上述の炭素が備えた作用効果を発揮することができ、更には、炭素の使用量を抑制し、コストアップ化を緩和することができる。
また、母体表面に炭素を突出する状態に設けてあれば、毛髪を巻く際の抵抗となり易く、滑り難く巻きやすい毛髪巻き具とすることができる。
【0018】
請求項7の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、表面に長手方向に沿った縦溝部を設けてあり、前記縦溝部内に前記炭素を位置させてあるところにある。
【0019】
請求項7の発明の特徴構成によれば、請求項6の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、毛髪を巻き具本体の表面に巻き付けた状態でも、前記縦溝部内の空間によって、空気の流通が確保できる。従って、髪を巻き付けた状態でも、縦溝部内の炭素によって上述の各作用効果を叶え続けることができる。
【0020】
請求項8の発明の特徴構成は、前記巻き具本体は、筒状に形成してあり、前記巻き具本体の中空部には、前記出し入れ自在な状態に前記炭素を設けてある一方、前記巻き具本体の周壁部には筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔を設けてあるところにある。
【0021】
請求項8の発明の特徴構成によれば、請求項1〜7の何れかの発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、中空部内に納めた炭素による各効果(マイナスイオン効果や脱臭効果)を、通気孔を通して巻き具本体の外周側でも発揮することができる。
更には、前記中空部内の炭素を新しいものに交換する等と言ったメンテナンスを簡単に行うことが可能となり、より長く使用することができるようになる。
【0022】
請求項9の発明の特徴構成は、棒状の巻き具本体と、その外周に毛髪に添えて巻き込み自在な添えペーパとからなる毛髪巻き具であって、
前記添えペーパの繊維中に炭素を位置させてあるところにある。
【0023】
請求項9の発明の特徴構成によれば、棒状の巻き具本体の外周に毛髪に添えて前記添えペーパを巻き込むに伴って、添えペーパの繊維中の炭素の働きによって、前記マイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することが可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
【0025】
図1〜10は、本発明の毛髪巻き具に関する各実施形態を示すもので、各毛髪巻き具Hは、単なる毛髪の癖付けに使用したり、パーマネントの際に毛髪を巻き付けて使用することができる。
そして、各毛髪巻き具Hについて共通する構成に関しては、以下の通りである。
前記毛髪巻き具Hは、棒状の巻き具本体1を設け、前記巻き具本体1の外周に毛髪2を巻き付け自在な巻き付け周面部1aを形成してあり、前記巻き具本体1の両端部には、外れ止め用のゴムリング3を係止させる鋸刃状の複数の係止爪1bを設けて構成してある。
そして、特に、パーマネントの際に使用する場合には、図1に示すように、前記巻き具本体Hの外周に毛髪2に添えて添えペーパPを一緒に巻き込んで、その上からパーマ液等を掛けながら毛髪の癖付けが実施されることがある。この場合は、前記巻き具本体1と添えペーパPとで毛髪巻き具Hが構成される。
【0026】
〔第一実施形態〕
毛髪巻き具H1は、図2に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、素材は、炭素Cによって構成してある。
この毛髪巻き具H1は、例えば、炭C1を切削加工する等の方法で形成することができる。
また、巻き具本体1の周壁部には、筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔4を形成してある。従って、巻き付け周面部1aに毛髪を巻き付けた状態でも、巻き付け周面部1a近傍は、前記通気孔4、筒内空部を通して外気に触れることができる。従って、巻き付け周面部1aに接している毛髪の湿度調整作用を期待することができる。また、巻き具本体1自体も外気に接触していることから、炭素が備えたマイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することができるものである。
また、巻き具本体1が上述のように実質的には炭から構成されているので、全体を非常に軽量にすることができ、取扱性がよくなり、毛髪巻き付け作業の効率をも向上させることが可能となる。
【0027】
本実施形態の毛髪巻き具H1の使用例を説明すると、
【0028】
[1] 予め、毛髪2の対応部分を櫛等を使用して束ねておき、巻き具本体1の巻き付け周面部1aに添えた状態で巻き具本体1を軸芯周りに回転させて、毛髪2を巻き付ける。その際、パーマ液等を巻き取り部分に掛けることもある。また、必要に応じて、前記添えペーパPを毛髪2の間に挟み込んだ状態に巻き取ることもある。
[2] 両端部の係止爪1bにゴムリング3を掛け渡すことで外れ止めを図る。
【0029】
以上の状態で放置することによって、毛髪に癖付けを行うことができる。
【0030】
〔第二実施形態〕
毛髪巻き具H2は、図3に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、素材は、炭素Cに合成樹脂を含浸させて形成してある。
この毛髪巻き具H2は、例えば、第一実施形態で説明したような炭C1の巻き具本体1を、液状の合成樹脂に浸漬する等の方法で形成することができる。
また、巻き具本体1の周壁部には、筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔4を形成してある。従って、巻き付け周面部1aに毛髪を巻き付けた状態でも、巻き付け周面部1a近傍は、前記通気孔4、筒内空部を通して外気に触れることができる。従って、巻き付け周面部1aに接している毛髪の湿度調整作用を期待することができる。また、巻き具本体1自体も外気に接触していることから、炭素が備えたマイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することができるものである。
また、巻き具本体1が上述のように実質的には炭を主体として構成されているので、全体を非常に軽量にすることができ、しかも、含浸させた合成樹脂による補強効果も期待することができ、取扱性・耐久性が共によくなり、毛髪巻き付け作業の効率をも向上させることが可能となる。
【0031】
本実施形態の毛髪巻き具H2の使用例は、基本的には、第一実施形態と同様である。
【0032】
〔第三実施形態〕
毛髪巻き具H3は、図4に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、素材は、粒状の炭素C3とバインダーBとなる合成樹脂とを混合成形して形成してある。
この毛髪巻き具H3は、例えば、粒状に形成した炭素、及び、合成樹脂を混合した後、加熱溶融によって一体化して成形する等の方法で形成することができる。
また、巻き具本体1の周壁部には、筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔4を形成してある。従って、巻き付け周面部1aに毛髪を巻き付けた状態でも、巻き付け周面部1a近傍は、前記通気孔4、筒内空部を通して外気に触れることができる。従って、巻き付け周面部1aに接している毛髪の湿度調整作用を期待することができる。また、巻き具本体1自体も外気に接触していることから、粒状の炭素が備えたマイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することができるものである。
また、巻き具本体1の表面に粒状の炭素が位置することで、毛髪を巻き取る際の滑り止め作用を期待することが可能となり、毛髪を巻き付けやすくなる。そして、粒状の炭素と、バインダーの合成樹脂との配合比率を、自由に変化させた製品を提供することができ、目的・価格的なバリエーションを豊富に備えることが可能となる。
【0033】
本実施形態の毛髪巻き具H2の使用例は、基本的には、第一実施形態と同様である。
【0034】
〔第四実施形態〕
毛髪巻き具H4は、図5に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、素材は、繊維状の炭素C4とバインダーBとなる合成樹脂とを一体成形して形成してある
この毛髪巻き具H3は、例えば、繊維状の炭素C4を長手方向に束ねた状態で合成樹脂を混合した後、加熱溶融によって一体化して成形する等の方法で形成することができる。即ち、繊維方向を巻き具本体1の長手方向に整列してあることで、巻き具本体1に対する曲げ強度が向上する。
また、巻き具本体1の周壁部には、筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔4を形成してある。従って、巻き付け周面部1aに毛髪を巻き付けた状態でも、巻き付け周面部1a近傍は、前記通気孔4、筒内空部を通して外気に触れることができる。従って、巻き付け周面部1aに接している毛髪の湿度調整作用を期待することができる。また、巻き具本体1自体も外気に接触していることから、繊維状の炭素が備えたマイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することができるものである。
【0035】
本実施形態の毛髪巻き具H2の使用例は、基本的には、第一実施形態と同様である。
【0036】
〔第五実施形態〕
毛髪巻き具H5は、図6に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、素材は、合成樹脂製の母体1Aの露出面に粒状の炭素C5が位置する状態に形成してある。
この毛髪巻き具H5は、例えば、合成樹脂で形成された母体1Aの周面に接着剤を用いて粒状の炭素C5を付ける等の方法で形成することができる。その際、筒内空部にも粒状の炭素C5が位置する状態に形成するのが好ましい。
巻き付け周面部1aに位置している粒状の炭素C5は、毛髪が滑るのを防止できるから、毛髪を巻き付けやすくなる。また、その他の部分も、巻き取り操作の際の滑り止め効果が発揮されるので、非常に取り扱いやすくなる。
【0037】
また、通気孔4の構成や、使用方法に関しては、先の各実施形態と同様である。
【0038】
〔第六実施形態〕
毛髪巻き具H6は、図7に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、その表面に長手方向に沿った縦溝部1cを周方向に間隔をあけて形成してある。
素材は、合成樹脂によって形成してあり、前記縦溝部1cの溝底部分には、図7(ロ)に示すように、炭素C6を一体的に設けてある。この炭素C6は、前記縦溝部1cのほぼ全長にわたって溝底部に設けてある。そして、例えば、合成樹脂で形成された巻き具本体1の前記縦溝部1c内に、接着剤を用いて炭素C6を付ける等の方法で形成することができる。
縦溝部1cの溝底部分に炭素C6を設けてあるから、毛髪2を巻き具本体1に巻き付けた状態でも、炭素C6の表面には空間が確保されており、この空間が外部空間に連通しているから、炭素C6が外気に接触した状態を維持することができる。その結果、前述のマイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することができる。更には、炭素C6は、縦溝部周縁部で保護された状態となっており、他物が巻き具本体1に接触しても炭素C6には直接的に当接することは少なく、脱落し難く、長期にわたって炭素の効果を維持することができる。
【0039】
また、通気孔4の構成や、使用方法に関しては、先の各実施形態と同様である。
【0040】
〔第七実施形態〕
毛髪巻き具H7は、図8に示すように、巻き具本体1を筒形状に形成してあり、前記巻き具本体1の中空部には、前記出し入れ自在な状態に粒状の炭素C7を設けてある。そして、前記巻き具本体1の周壁部には筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔4を設けてある。この実施形態においては、巻き具本体1は、合成樹脂で構成してあり、前記通気孔4の寸法は、当然のことながら、前記内空部に充填された粒状の炭素C7が通過して外部に漏れ出ることがないように設定してある。
また、巻き具本体1の両端開口部には、前記粒状の炭素7が外に出ないための蓋5を着脱自在に設けてある。尚、蓋5にも、通気孔4が複数形成してある。
従って、前記巻き具本体1や蓋5の通気孔4を通して、巻き具本体1内空部の炭素C7は外気に接触することができ、その結果、前述のマイナスイオン効果や脱臭効果を発揮することができる。更には、炭素C7は、巻き具本体1と蓋5とで保護された状態となっており、他物が巻き具本体1や蓋5に接触しても炭素C7には直接的に当接することは少なく、割れたり砕け出たりすることが無く、長期にわたって炭素の効果を維持することができる。また、炭素の交換も簡単に実施することができる。
【0041】
また、使用方法に関しては、先の各実施形態と同様である。
【0042】
〔第八実施形態〕
毛髪巻き具H8は、図9に示すように、筒形状で合成樹脂製の巻き具本体1と、前記添えペーパPとで構成されている。
前記巻き具本体1は、前記第一〜第七実施形態で説明したものか、又は、単に合成樹脂を主体として形成した従来の巻き具と同様のものを使用することができる。
また、前記添えペーパPは、繊維中に炭素C8を織り込んで形成してあり、毛髪2を巻き具本体1に毛髪2を巻き取る際に、毛髪2に沿わせるだけで、毛髪2を束ねた状態にして扱うことができると共に、例えば、パーマ液を使用するような場合に、パーマ液を添えペーパPによって保持しやすく、パーマ液が過剰でも垂れたりするのを防止し易い。そして、繊維中の炭素C8の働きで、上述のマイナスイオン効果や脱臭効果等を発揮することができる。
【0043】
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
【0044】
〈1〉 前記巻き具本体1は、先の各実施形態で説明した円筒形状のものに限るものではなく、例えば、角筒形状や、円柱形状や、角柱形状に形成してあるものであってもよく、それらを総称して巻き具本体1と言う。
また、長手方向の中央部が端部に比べて小径に形成してあったり、その逆に、長手方向の中央部が端部に比べて大径に形成してあるものであってもよい。
〈2〉 前記巻き具本体1の端部に形成された係止爪1bは、先の実施形態で説明した形状のものに限るものではなく、例えば、図10に示すように、先細り形状に形成してあれば、ゴムリング3を係止させる際に、係止させ易くなる。
〈3〉 前記毛髪巻き具Hは、先の実施形態で説明した各製造方法に限るものではなく、他の製造方法によって形成することも可能である。
【0045】
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】毛髪巻き具の使用状況を示す斜視図
【図2】第一実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図
【図3】第二実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図
【図4】第三実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図と要部断面図
【図5】第四実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図と要部断面図
【図6】第五実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図
【図7】第六実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図と横断面図
【図8】第七実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図
【図9】第八実施形態の毛髪巻き具を示す斜視図
【図10】別実施形態の毛髪巻き具を示す要部斜視図
【図11】従来例の毛髪巻き具を示す斜視図
【符号の説明】
1 巻き具本体
1a 巻き付け周面部
1c 縦溝部
1A 母体
2 毛髪
4 通気孔
B バインダー
C 炭素
C1 炭
C3 粒状の炭素
C4 繊維状の炭素
C5 粒状の炭素
C6 炭素
C7 粒状の炭素
C8 炭素
P 添えペーパ
Claims (9)
- 棒状の巻き具本体を設け、前記巻き具本体の外周に毛髪を巻き付け自在な巻き付け周面部を形成してある毛髪巻き具であって、
前記巻き具本体に、外気に接する状態に炭素を具備させてある毛髪巻き具。 - 前記巻き具本体は、炭素で形成してある請求項1に記載の毛髪巻き具。
- 前記巻き具本体は、炭素に合成樹脂を含浸させて形成してある請求項1に記載の毛髪巻き具。
- 前記巻き具本体は、粒状の炭素とバインダーとを混合成形して形成してある請求項1に記載の毛髪巻き具。
- 前記巻き具本体は、繊維状の炭素とバインダーとを一体成形して形成してある請求項1に記載の毛髪巻き具。
- 前記巻き具本体は、合成樹脂製の母体の表面に前記炭素が位置する状態に形成してある請求項1に記載の毛髪巻き具。
- 前記巻き具本体は、表面に長手方向に沿った縦溝部を設けてあり、前記縦溝部内に前記炭素を位置させてある請求項6に記載の毛髪巻き具。
- 前記巻き具本体は、筒状に形成してあり、前記巻き具本体の中空部には、前記出し入れ自在な状態に前記炭素を設けてある一方、前記巻き具本体の周壁部には筒径方向に沿って貫通する複数の通気孔を設けてある請求項1〜7の何れか一項に記載の毛髪巻き具。
- 棒状の巻き具本体と、その外周に毛髪に添えて巻き込み自在な添えペーパとからなる毛髪巻き具であって、
前記添えペーパの繊維中に炭素を位置させてある毛髪巻き具。
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| JP2002280929A Pending JP2004113464A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | 毛髪巻き具 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2004113464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175314A (ja) * | 2017-04-11 | 2018-11-15 | ウー サン ホWoo sang ho | ヘアーにフレックスカールを形成する方法及び該方法に用いるフレックスカール用中空カールロッド |
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2002
- 2002-09-26 JP JP2002280929A patent/JP2004113464A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175314A (ja) * | 2017-04-11 | 2018-11-15 | ウー サン ホWoo sang ho | ヘアーにフレックスカールを形成する方法及び該方法に用いるフレックスカール用中空カールロッド |
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