JP2004112360A - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004112360A JP2004112360A JP2002272399A JP2002272399A JP2004112360A JP 2004112360 A JP2004112360 A JP 2004112360A JP 2002272399 A JP2002272399 A JP 2002272399A JP 2002272399 A JP2002272399 A JP 2002272399A JP 2004112360 A JP2004112360 A JP 2004112360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen size
- image data
- digital camera
- communication
- information terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】相手側機器の表示装置の大きさに対応した画像データの送信が可能なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮影した画像データをデジタル形式で表示手段に表示可能であると共に記憶手段に記憶し、該記憶した画像データを相手先に送信可能なデジタルカメラにおいて、送信相手先の情報端末に送信し、該相手先情報端末が備える画面サイズを問い合わせる画面サイズ問合せ手段21と、この画面サイズ問合せ手段に対する相手先情報端末からの画面サイズの応答データに基づき、前記記憶した画像データの画面サイズを相手先情報端末の画面サイズに適合させて拡大または縮小する画面サイズ処理手段22と、この画面サイズ処理手段が処理した画面サイズの画像データを、相手先情報端末に送信する送信手段とを備えた構成としてある。
【選択図】 図3
【解決手段】撮影した画像データをデジタル形式で表示手段に表示可能であると共に記憶手段に記憶し、該記憶した画像データを相手先に送信可能なデジタルカメラにおいて、送信相手先の情報端末に送信し、該相手先情報端末が備える画面サイズを問い合わせる画面サイズ問合せ手段21と、この画面サイズ問合せ手段に対する相手先情報端末からの画面サイズの応答データに基づき、前記記憶した画像データの画面サイズを相手先情報端末の画面サイズに適合させて拡大または縮小する画面サイズ処理手段22と、この画面サイズ処理手段が処理した画面サイズの画像データを、相手先情報端末に送信する送信手段とを備えた構成としてある。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラに関し、特に、相手側機器の表示装置の大きさに対応した画像データの送信や通信時間の短縮をすることが可能であり、また通信回線の種類や通信速度に応じて適切な応答速度で相手側機器に画像を表示させることが可能なデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のデジタルカメラは、CCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子で画像を撮影した後、画像処理を行い、その画像をLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置で確認し、その確認後の画像をメモリカードに格納していた。そして、デジタルカメラの内蔵メモリに格納した画像や、メモリカードに格納した画像をPC(パソコン)等を用いて表示や印刷を行ったり、あるいはその画像をPCおよびインターネットを介して相手側機器に送信していた。
【0003】
一方、最近では、前述のPCを介しての画像送信の機能は勿論可能であるが、デジタルカメラそのものをインターネットに接続し、撮影した画像を相手側機器に送信可能にしたタイプのものも市販されるようになってきた。
即ち、このタイプのデジタルカメラでは、WEBサーバを搭載し、PC等のWEBブラウザに画像を表示するようにしている(例えば、(株)RICOHのデジタルカメラ:Caplio RDCiシリーズ)。以下、このタイプのデジタルカメラを「WEB対応デジタルカメラ」と称する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のWEB対応デジタルカメラは、相手側機器の表示装置に表示させるWEB画面の大きさが、PC用に作成された固定の大きな画面である。そのため、相手側機器がPDA(Personal Digital Assistant)や携帯電話等である場合、表示装置が小さいので、WEB対応デジタルカメラから送信した画像データの一部しか表示されないことがある。
【0005】
具体例としては、図6に示すように、WEB対応デジタルカメラ110により例えば富士山を撮影し、裾野まで捉えた画像データ(富士山の全体像)111を保持しているものとする。この画像データ111を、インターネット120を介してPC130に送信すると、例えば15インチのPC画面131には、WEB対応デジタルカメラの画像データ111と同等の「富士山の全体像」が表示される。
【0006】
しかし、WEB対応デジタルカメラ110から画像データ111を、無線局150を介して携帯電話140に送信した場合には、携帯電話140の画面141が小さいために、送信した画像データ(富士山の全体像)111の一部(例えば、山頂部)しか表示されない場合がある。
また、相手側機器の表示装置が小さい場合、画像データの通信時間を短縮することができれば、通信料金を減額することができる。
【0007】
本発明は、上記の事情にかんがみなされたもので、相手側機器の表示装置の大きさに対応した画像データの送信や通信時間の短縮をすることが可能であり、また通信回線の種類や通信速度に応じて適切な応答速度で相手側機器に画像を表示させることが可能なデジタルカメラの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1記載の発明は、撮影した画像データをデジタル形式で表示手段に表示可能であると共に記憶手段に記憶し、該記憶した画像データを相手先に送信可能なデジタルカメラにおいて、
送信相手先の情報端末(図1の携帯電話140)に送信し、該相手先情報端末が備える画面サイズを問い合わせる画面サイズ問合せ手段(図3の符号21)と、
該画面サイズ問合せ手段に対する相手先情報端末からの画面サイズの応答データに基づき、前記記憶した画像データの画面サイズを前記相手先情報端末の画面サイズに適合させて拡大または縮小する画面サイズ処理手段(図3の符号22)と、
該画面サイズ処理手段が処理した画面サイズの画像データを、相手先情報端末に送信する送信手段(図2の通信I/F部15)とを備えた構成としてある。
【0009】
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、デジタルカメラ(WEB対応デジタルカメラ)DC(図1)から送信相手先の「情報端末」である携帯電話140に対し、▲1▼画面サイズ問合せ手段21(図2)により画面サイズを問い合せる。▲2▼携帯電話140が自己の画面サイズを返答すると、▲3▼デジタルカメラDCの画面サイズ処理手段22(図3)は、画像データ111を携帯電話140の画面サイズに適合した縮小した画像データを生成し、携帯電話140に送信する。
従って、携帯電話の画面141(図1)には、例えばデジタルカメラDCが保持する画像データ(富士山の全体像)111を、縮小した状態(縮小した富士山の全体像)で表示することができる。
【0010】
次に請求項2記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末からの画面サイズ指定に応じた画面サイズの画像データを生成する指定画面サイズデータ生成手段(図3の符号23)を備えた構成としてある。
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、デジタルカメラ110から画面サイズの問合せがあった場合に、携帯電話140は送信して貰う画像データの画面サイズを指定する。デジタルカメラ110は指定画面サイズデータ生成手段23により、指定された画面サイズの画像データを生成し、携帯電話140に送信する。
【0011】
次に請求項3記載の発明は、請求項1〜請求項2記載のデジタルカメラにおいて、
前記画面サイズを処理した画像データを送信する通信回線の通信速度を決定する通信速度決定手段(図3の符号24)と、
該通信速度決定手段が決定した通信速度に対応した通信速度の画像データを生成する決定通信速度画像データ生成手段(図3の符号25)とを備えた構成としてある。
【0012】
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、通信速度決定手段は、通信I/Fにより決定し(例えば、モデムカードであればAТコマンドにより決定)、決定通信速度画像データ生成手段は、通信速度決定手段が決定した速度により画像データを変更する。例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができる。
【0013】
次に請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末との間の通信を行う通信I/Fの種類を決定する通信I/F種類決定手段(図3の符号26)と、
該通信I/F決定手段が決定した通信I/Fの種類に対応した前記処理後の画像データを生成する通信I/F種類対応画像データ生成手段(図3の符号27)とを備えた構成としてある。
【0014】
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、通信I/F種類決定手段は通信I/F種類を決定する(例えば、PCカードであれば、該カードに内蔵されたメモリにアクセスしてカード種類を知る)。通信I/F種類対応画像データ生成手段は、前記決定した通信I/F種類に対応した画像データを生成する。従って、例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができ、また、速度が速ければ、より高細密の画像を送ることができる。
【0015】
次に請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項4記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末の画面サイズを相手先別に登録しておく相手先別画面サイズ登録手段(図3の符号28)を備え、該登録手段に登録した画面サイズに応じて画像データを相手先に送信する構成としてある。
このようにすれば、デジタルカメラのユーザが良く送信する相手先の画面サイズを登録しておけば、その相手先に画像データを送信する場合に、その都度相手先の画面サイズを問い合わせる必要が無くなる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。
(1) 本発明の概念説明
先ず、図1を参照しつつ、本発明の概念説明を行う。なお、既に説明済みの部分には同一符号を付し、重複説明を省略する。
【0017】
以下の手順により、WEB対応のデジタルカメラDCは予め「富士山の全体像」の画像データ111をメモリカード等の記憶装置に記憶しており、携帯電話140の画面サイズに適合した「富士山の全体像」の画像データを送信する。
【0018】
▲1▼デジタルカメラDCは、携帯電話140にCGI(Common Gateway Interface)のURL(Uniform Resource Locators)を送信して、携帯電話140の画面サイズを問い合わせる。
▲2▼携帯電話140は、自己のブラウザの種別を返信する。このブラウザ種別のデータには携帯電話140の画面サイズが含まれている。
【0019】
▲3▼デジタルカメラDCはブラウザ種別の返信データに基づいて相手先の画面サイズを認識し、相手先の画面サイズに適合した大きさに変換した画像データ(縮小された富士山の全体像)を送信する。
▲4▼携帯電話140は変換後の画像データ(縮小された富士山の全体像)を受信し、携帯電話140の画面141に縮小された富士山の全体像を表示する。
【0020】
なお、小さな表示装置を持つPDA(Personal Digital Assistant)300に対しても、携帯電話の場合と同様の信号送受を行い、PDA300の画面301に適合した画像データを送信すれば、PDAの画面301に「富士山の全体像」を表示することができる。
また、大きな表示装置(例えば15インチ)を持つPC130に対しても、携帯電話の場合と同様の信号送受を行い、PC画面131に適合した「富士山の全体像」の画像データを送信することも可能である。符号500は、後述するネームサーバである。
【0021】
(2) 実施形態
次に、本発明の実施形態を説明する。
図2は、本実施形態のブロック図、図3は同実施形態を構成する画面サイズ制御部のブロック図である。
図2に示すように、デジタルカメラDCは、レンズユニット部1と、CCD(電荷結合素子)部2と、CDS(相関2重サンプリング)部3と、A/D変換器部4と、デジタル信号処理部5と、圧縮/伸張部6と、RAM7と、メモリカード8と、画像表示制御部9と、操作部10と、CPU11と、ROM12と、画像表示メモリ部13と、LCD部14と、通信I/F部15と、SG部16と、画面サイズ制御部20等を備えてなる。
【0022】
レンズユニット部1は、レンズ1aと、オートフォーカス(AF)・絞り・フィルター部を含むメカ機構1bと、レンズ1aおよびメカ機構1bを駆動するドライバ部1cとからなる。メカ機構1bのメカニカルシャッターは、2つのフィールド(インターレースCCDの場合のODDフィールドとEVENフィールド)の同時露光を行う。
CCD部2は、レンズユニット部1を介して入力した映像を電気信号(アナログ画像データ)に変換する。
CDS部3は、CCD部2からの信号が含む雑音を除去する回路である。
【0023】
A/D変換部4は、CDS部3を介してCCD部2から入力したアナログ画像データを、デジタル画像データに変換する。即ち、CCD部2の出力信号は、CDS部3を通じてA/D変換部4で最適なサンプリング周波数(例えば、NTSC信号のサブキャリア周波数の整数倍)にてデジタル信号に変換される。
デジタル信号処理部5は、A/D変換部4から入力した画像データを色差データと輝度データに分けて各種処理,補正,及び画像圧縮/伸張のためのデータ処理を施す。
【0024】
圧縮/伸張部6は、例えば、JPEG準拠の画像圧縮/伸張の一過程である直交変換・逆直交変換、並びに、JPEG準拠の画像圧縮・伸張の一過程であるハフマン符号化・ハフマン複合化等を行う。
RAM7は、CPU11が処理するデータを一時的に格納する。
メモリカード8には、圧縮された画像データが画像データファイルとして格納される。
【0025】
画像表示制御部9は、モニター画像や再生画像のLCD14への表示を行う。また、設定されているデジタルスチルカメラの状態、例えば、設定されているモード表示(例えば、画像記録モード(ファイン/ノーマル/エコノミー)、ストロボモード(自動/発光/オフ))やエラー表示等を行う。
【0026】
操作部10は、機能選択,撮影指示,及びその他の各種設定を外部から行うためのボタンを備えている。
ボタンの例としては、一般に撮影時に使用されるレリーズボタン,ズームキー,モードダイヤル,ストロボボタン,マクロボタンや画面にガイダンスを表示して操作し、機能を実現するためのメニューキー,上下左右のカーソルキー,ENTERキー,CANCELキー,SELECTキーや、電源をオンオフするパワーボタン等がある。前述の各ボタンは、撮影時,再生時,通信時など動作モード毎に別の機能を併せ持っていても良い。
【0027】
CPU11は、操作部10からの指示や、タッチパネル等の外部動作指示に応じて、ROM12に格納された制御プログラムに従って、デジタルカメラの各部の動作を制御したり、画像データの処理を行う。
例えば、CPU11は、メモリカード8への画像データの記録動作の制御,メモリカード8に記録されている画像データファイルの再生動作の制御,画像データの結合処理,画像データの補正処理等を行う。
即ち、CPU11は、記録制御手段,再生制御手段,報知手段,データ処理手段等の機能を担っている。
【0028】
画像表示メモリ部13は、論理的に複数個のプレーンから構成される。なお、LCDディスプレイに表示されるメモリ領域をプレーンとし、通常、画像データのプレーンとOSDデータのプレーンが存在し、これを重ね合わせLCDに表示する。
前記画像表示制御部9は、各プレーンを重ね合わせて合成表示を行う。重ね合わせる際には表示位置,表示倍率,輝度,透過属性などをプレーン毎に制御を行う。
通信I/F部15は、例えばモデムモジュールを構成要素とし、電話回線を介してインターネット・ネットワークに接続される。通信I/F部15は、モデムモジュール以外の他の通信手段、例えばUSB,LAN,携帯電話等のI/Fモジュールとしても良い。
【0029】
前記操作部10を構成するモードダイヤルや通信用のボタンを操作することにより、サーバモードにすることができる。
サーバモードでは、デジタルカメラにおいてWEBサーバが起動され、通信I/F部15を経て接続されたPC等のブラウザによって、撮影画像の確認や各種機能の設定、デジタルカメラの遠隔制御を行うことができる。
SG部16は、CCD部2,CDS部3,A/D変換部4を制御する信号を発生する。
【0030】
画面サイズ制御部20は、図3に示すように、画面サイズ問合せ手段21と、画面サイズ処理手段22と、指定画面サイズデータ生成手段23と、通信速度決定手段24と、決定通信速度画像データ生成手段25と、通信I/F種類決定手段26と、通信I/F種類対応画像データ生成手段27と、相手先別画面サイズ登録手段28とを備える。
【0031】
画面サイズ問合せ手段21は、相手先である携帯電話の画面サイズを問い合わせる。具体的には、携帯電話にCGI(Common Gateway Interface)のURL(Uniform Resource Locators)を送信して、携帯電話のブラウザの種別を問い合わせる。
画面サイズ処理手段22は、前記画面サイズの問合せに応答してきた携帯電話の画面サイズに、フルサイズで画像データを表示させるための変倍処理を行う。即ち、携帯電話に「富士山の全体像」を表示させるための処理を行う。具体的には、例えば、元画像が横幅1200ピクセルのサイズであるのを、携帯電話におけるディスプレイの横幅120ピクセルのサイズに1/10縮小変倍の処理を行う。
【0032】
指定画面サイズデータ生成手段23は、携帯電話から指定された画面サイズの画像データを生成する。
通信速度決定手段24は、通信回線の速度を通信I/Fに応じて決められた手段により検出し、通信速度を変更する等のデータ送信方法を決定する。例えばモデムカードであれば、通信速度の上限をATコマンドにより設定でき、通信速度は接続時の回線条件による。
【0033】
決定通信速度画像データ生成手段25は、速度により画像データ量を変更する。例えば、速度が遅ければ圧縮率をあげてデータ量を減らす。
通信I/F種類決定手段26は、通信I/FとしてPCカードのような汎用のI/Fを使用して装着するカードにより通信I/F種類を変更することができる場合、カードに内蔵されたメモリにアクセスすることでカードの情報を読み出すことができ、I/Fの種類(例えば、PHSカード,携帯電話I/Fカード,モデムカード,LANカード,無線LANカード等)を決定する。
【0034】
通信I/F種類対応画像データ生成手段27は、通信I/F種類決定手段26が決定した通信I/Fに対応した画像データを生成する。
相手先別画面サイズ登録手段28は、予め判明している相手先毎に、相手先の情報端末(携帯電話等)の画面サイズを登録しておく。
【0035】
(3)各請求項の説明
(3−1)請求項1の説明
図4に示す処理フローを参照しつつ、請求項1の動作を説明する。
デジタルカメラDCは、メモリカード8に記録されている画像の表示要求を待っている(ステップS1)。
【0036】
ブラウザでアドレスに、例えば「http://192.168.1.105/ http_ricoh_index.cgi」を指定する。「192.168.1.105」はデジタルカメラDCのIPアドレスであり、ネームサーバ(図1の符号500)に登録されたネットワークホスト名に置き換えることもできる。
アドレスの「http_ricoh_index.cgi」は、画像の一覧を表示するためのデジタルカメラのプログラムの指定である。
【0037】
PC130,携帯電話140,PDA300(図1参照)のブラウザから送られてくるブラウザの情報を判定することにより、各々のブラウザに異なるデザインのページ(図5(A)参照)を表示させる。一覧表示を要求する場合には(ステップS2:Yes)、例えば、PCのブラウザであれば(ステップS3:PC)、640×480ピクセルでデザインされたページを表示させ、PDAのブラウザであれば、320×240ピクセルでデザインされたページを表示させ、携帯電話であれば横幅120ピクセルでデザインされたページを表示させる。
【0038】
画像の一覧のページに表示されたインデックスをクリックすると、選択画像(例えば、図5(B)参照)を表示するアドレス「http://192.168.1.105/http_serect.cgi?RIMG0003.jpg」が送られる。
例えば、PCのブラウザであれば元の画像をそのまま返す(ステップS4)。330万画素のデジタルカメラで撮影した画像であれば、2048×1536ピクセルの画像である。PDAのブラウザであれば、320×240ピクセルに縮小変倍した画像を返す(ステップS5)。携帯電話のブラウザであれば、120ピクセルに縮小変倍した画像を返す(ステップS6)。
【0039】
ステップS2で一覧表示要求が無く(ステップS2:No)、画像表示要求があった場合には(ステップS7:Yes)、ブラウザがPCであれば(ステップS8:PC)、送信する画像をデジタルカメラDCの画像と等倍で送る(ステップS9)。また、ブラウザがPDAであれば(ステップS8:PDA)、320ピクセルの縮小画像を送る(ステップS10)。ブラウザが携帯電話であれば(ステップS8:携帯)、120ピクセルの縮小画像を送る(ステップS11)。
前記ステップS7で画像表示要求が無い場合には(ステップS7:No)、画像送信が終了であれば(ステップS12:Yes)、エンドとなり画像送信が終了でなければ(ステップS12:No)、再度ステップS1に戻る。
【0040】
(3−2)請求項2の説明
請求項2のデジタルカメラにおいては、「表示サイズごとにアドレスを設けておき、そのアドレスを指定することによってページの表示方法を変える」。
例えば、「http://192.168.1.105/ http_ricoh_index.cgi?640×480」、あるいは、「http://192.168.1.105/ 640×480/http_ricoh_index.cgi」と指定すると、画像の一覧を640×480ピクセルでのページの表示サイズに最適にしたページを表示する。
図4に示した請求項1の処理フローにおいて、「ブラウザの判定」を「アドレスの判定」に変更することで実現できる。
【0041】
(3−3)請求項3および請求項4の説明
請求項3のデジタルカメラでは、通信速度によってページの表示方法を変える。
例えば、回線速度が32Kbps以上の場合には640×480ピクセルのページを表示するが、回線速度が32Kbps未満の場合には320×240ピクセルのページを表示する。
請求項4ではこの判断を通信I/F部15で行うが、通信I/F部15が交換可能なPCカード等で構成されている場合は、通信I/F部15がLANの場合は大きなデータ量の多い画像を表示させ、モデムの場合は小さなデータ量の小さい画像を表示させる。
【0042】
請求項3,4ともに通信速度が早い場合にはデータ量の大きいデータを返すが、通信速度が遅い場合はデータ量を小さくすることで通信時間を短くすることができる。
以上の処理は、請求項1の処理フローにおいて、「ブラウザの判定」を「通信速度または通信I/F部種類の判定」に変更することで実現できる。
【0043】
(3−4)請求項5の説明
請求項5のデジタルカメラでは、通信開始時の接続先に対して表示データに関するパラメータを設ける。
例えば、通信相手先Aにレベル1、通信相手先Bにレベル2を設定すると、Aに対しては元の画像をそのまま返すが、Bに対しては1/2のサイズに縮小したページを表示する。
図4に示した請求項1の処理フローにおいて、「ブラウザの判定」を「表示パラメータ」の判定に変更することで実現できる。
【0044】
なお、前記実施例ではデジタルスチルカメラの場合を説明したが、本発明をデジタル動画カメラにも適用可能である。即ち、例えば動画データがモーションJPEGである場合には、画面サイズの大小、画像圧縮率の大小、フレームレート等を変更すれば、送信するデータサイズを変更することができるので、相手先情報端末の画面サイズに適応した画像を送信することができる。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、以下の効果を発揮することができる。
請求項1記載の発明によれば、携帯電話の携帯画面には、デジタルカメラが保持する画像データ(富士山の全体像)を、例えば、縮小した状態(縮小した富士山の全体像)で表示することができる。
【0046】
請求項2記載の発明によれば、相手先からの指定された画面サイズの画像データを生成し、携帯電話等に送信することができる。
請求項3記載の発明によれば、例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができる。
【0047】
請求項4記載の発明によれば、例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができ、また、速度が速ければ、より高細密の画像を送ることができる。
請求項5記載の発明によれば、デジタルカメラのユーザが良く送信する相手先の画面サイズを登録しておけば、その相手先に画像データを送信する場合に、その都度相手先の画面サイズを問い合わせる必要が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を説明するための図である。
【図2】本発明の実施形態のブロック図である。
【図3】同実施形態における、画面サイズ制御部のブロック図である。
【図4】同実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図5】同実施形態における、PC,PDA,携帯電話の画像を示す図であって、(A)はブラウザにおける一覧表示、(B)は画面における画像表示である。
【図6】従来技術の不都合を説明するための図である。
【符号の説明】
DC デジタルカメラ
1 レンズユニット部
1a レンズ
1b メカ機構
1c ドライバ部
2 CCD部
3 CDS
4 A/D変換器部
5 デジタル信号処理部
6 圧縮/伸張部
7 RAM
8 メモリカード
9 画像表示制御部
10 操作部
11 CPU
12 ROM
13 画像表示メモリ部
14 LCD部
15 通信I/F部
16 SG部
20 画面サイズ制御部
21 画面サイズ問合せ手段
22 画面サイズ処理手段
23 指定画面サイズデータ生成手段
24 通信速度決定手段
25 決定通信速度画像データ生成手段
26 通信I/F種類決定手段
27 通信I/F種類対応画像データ生成手段
28 相手先別画面サイズ登録手段
110 従来のデジタルカメラ
111 画像データ(富士山の全体像)
120 インターネット
130 PC
131 PC画面
140 携帯電話
141 携帯電話の画面
150 無線局
300 PDA
301 PDAの画面
500 ネームサーバ
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラに関し、特に、相手側機器の表示装置の大きさに対応した画像データの送信や通信時間の短縮をすることが可能であり、また通信回線の種類や通信速度に応じて適切な応答速度で相手側機器に画像を表示させることが可能なデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のデジタルカメラは、CCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子で画像を撮影した後、画像処理を行い、その画像をLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置で確認し、その確認後の画像をメモリカードに格納していた。そして、デジタルカメラの内蔵メモリに格納した画像や、メモリカードに格納した画像をPC(パソコン)等を用いて表示や印刷を行ったり、あるいはその画像をPCおよびインターネットを介して相手側機器に送信していた。
【0003】
一方、最近では、前述のPCを介しての画像送信の機能は勿論可能であるが、デジタルカメラそのものをインターネットに接続し、撮影した画像を相手側機器に送信可能にしたタイプのものも市販されるようになってきた。
即ち、このタイプのデジタルカメラでは、WEBサーバを搭載し、PC等のWEBブラウザに画像を表示するようにしている(例えば、(株)RICOHのデジタルカメラ:Caplio RDCiシリーズ)。以下、このタイプのデジタルカメラを「WEB対応デジタルカメラ」と称する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のWEB対応デジタルカメラは、相手側機器の表示装置に表示させるWEB画面の大きさが、PC用に作成された固定の大きな画面である。そのため、相手側機器がPDA(Personal Digital Assistant)や携帯電話等である場合、表示装置が小さいので、WEB対応デジタルカメラから送信した画像データの一部しか表示されないことがある。
【0005】
具体例としては、図6に示すように、WEB対応デジタルカメラ110により例えば富士山を撮影し、裾野まで捉えた画像データ(富士山の全体像)111を保持しているものとする。この画像データ111を、インターネット120を介してPC130に送信すると、例えば15インチのPC画面131には、WEB対応デジタルカメラの画像データ111と同等の「富士山の全体像」が表示される。
【0006】
しかし、WEB対応デジタルカメラ110から画像データ111を、無線局150を介して携帯電話140に送信した場合には、携帯電話140の画面141が小さいために、送信した画像データ(富士山の全体像)111の一部(例えば、山頂部)しか表示されない場合がある。
また、相手側機器の表示装置が小さい場合、画像データの通信時間を短縮することができれば、通信料金を減額することができる。
【0007】
本発明は、上記の事情にかんがみなされたもので、相手側機器の表示装置の大きさに対応した画像データの送信や通信時間の短縮をすることが可能であり、また通信回線の種類や通信速度に応じて適切な応答速度で相手側機器に画像を表示させることが可能なデジタルカメラの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1記載の発明は、撮影した画像データをデジタル形式で表示手段に表示可能であると共に記憶手段に記憶し、該記憶した画像データを相手先に送信可能なデジタルカメラにおいて、
送信相手先の情報端末(図1の携帯電話140)に送信し、該相手先情報端末が備える画面サイズを問い合わせる画面サイズ問合せ手段(図3の符号21)と、
該画面サイズ問合せ手段に対する相手先情報端末からの画面サイズの応答データに基づき、前記記憶した画像データの画面サイズを前記相手先情報端末の画面サイズに適合させて拡大または縮小する画面サイズ処理手段(図3の符号22)と、
該画面サイズ処理手段が処理した画面サイズの画像データを、相手先情報端末に送信する送信手段(図2の通信I/F部15)とを備えた構成としてある。
【0009】
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、デジタルカメラ(WEB対応デジタルカメラ)DC(図1)から送信相手先の「情報端末」である携帯電話140に対し、▲1▼画面サイズ問合せ手段21(図2)により画面サイズを問い合せる。▲2▼携帯電話140が自己の画面サイズを返答すると、▲3▼デジタルカメラDCの画面サイズ処理手段22(図3)は、画像データ111を携帯電話140の画面サイズに適合した縮小した画像データを生成し、携帯電話140に送信する。
従って、携帯電話の画面141(図1)には、例えばデジタルカメラDCが保持する画像データ(富士山の全体像)111を、縮小した状態(縮小した富士山の全体像)で表示することができる。
【0010】
次に請求項2記載の発明は、請求項1記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末からの画面サイズ指定に応じた画面サイズの画像データを生成する指定画面サイズデータ生成手段(図3の符号23)を備えた構成としてある。
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、デジタルカメラ110から画面サイズの問合せがあった場合に、携帯電話140は送信して貰う画像データの画面サイズを指定する。デジタルカメラ110は指定画面サイズデータ生成手段23により、指定された画面サイズの画像データを生成し、携帯電話140に送信する。
【0011】
次に請求項3記載の発明は、請求項1〜請求項2記載のデジタルカメラにおいて、
前記画面サイズを処理した画像データを送信する通信回線の通信速度を決定する通信速度決定手段(図3の符号24)と、
該通信速度決定手段が決定した通信速度に対応した通信速度の画像データを生成する決定通信速度画像データ生成手段(図3の符号25)とを備えた構成としてある。
【0012】
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、通信速度決定手段は、通信I/Fにより決定し(例えば、モデムカードであればAТコマンドにより決定)、決定通信速度画像データ生成手段は、通信速度決定手段が決定した速度により画像データを変更する。例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができる。
【0013】
次に請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末との間の通信を行う通信I/Fの種類を決定する通信I/F種類決定手段(図3の符号26)と、
該通信I/F決定手段が決定した通信I/Fの種類に対応した前記処理後の画像データを生成する通信I/F種類対応画像データ生成手段(図3の符号27)とを備えた構成としてある。
【0014】
このようにすれば、例えば図1〜図3に示すように、通信I/F種類決定手段は通信I/F種類を決定する(例えば、PCカードであれば、該カードに内蔵されたメモリにアクセスしてカード種類を知る)。通信I/F種類対応画像データ生成手段は、前記決定した通信I/F種類に対応した画像データを生成する。従って、例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができ、また、速度が速ければ、より高細密の画像を送ることができる。
【0015】
次に請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項4記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末の画面サイズを相手先別に登録しておく相手先別画面サイズ登録手段(図3の符号28)を備え、該登録手段に登録した画面サイズに応じて画像データを相手先に送信する構成としてある。
このようにすれば、デジタルカメラのユーザが良く送信する相手先の画面サイズを登録しておけば、その相手先に画像データを送信する場合に、その都度相手先の画面サイズを問い合わせる必要が無くなる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。
(1) 本発明の概念説明
先ず、図1を参照しつつ、本発明の概念説明を行う。なお、既に説明済みの部分には同一符号を付し、重複説明を省略する。
【0017】
以下の手順により、WEB対応のデジタルカメラDCは予め「富士山の全体像」の画像データ111をメモリカード等の記憶装置に記憶しており、携帯電話140の画面サイズに適合した「富士山の全体像」の画像データを送信する。
【0018】
▲1▼デジタルカメラDCは、携帯電話140にCGI(Common Gateway Interface)のURL(Uniform Resource Locators)を送信して、携帯電話140の画面サイズを問い合わせる。
▲2▼携帯電話140は、自己のブラウザの種別を返信する。このブラウザ種別のデータには携帯電話140の画面サイズが含まれている。
【0019】
▲3▼デジタルカメラDCはブラウザ種別の返信データに基づいて相手先の画面サイズを認識し、相手先の画面サイズに適合した大きさに変換した画像データ(縮小された富士山の全体像)を送信する。
▲4▼携帯電話140は変換後の画像データ(縮小された富士山の全体像)を受信し、携帯電話140の画面141に縮小された富士山の全体像を表示する。
【0020】
なお、小さな表示装置を持つPDA(Personal Digital Assistant)300に対しても、携帯電話の場合と同様の信号送受を行い、PDA300の画面301に適合した画像データを送信すれば、PDAの画面301に「富士山の全体像」を表示することができる。
また、大きな表示装置(例えば15インチ)を持つPC130に対しても、携帯電話の場合と同様の信号送受を行い、PC画面131に適合した「富士山の全体像」の画像データを送信することも可能である。符号500は、後述するネームサーバである。
【0021】
(2) 実施形態
次に、本発明の実施形態を説明する。
図2は、本実施形態のブロック図、図3は同実施形態を構成する画面サイズ制御部のブロック図である。
図2に示すように、デジタルカメラDCは、レンズユニット部1と、CCD(電荷結合素子)部2と、CDS(相関2重サンプリング)部3と、A/D変換器部4と、デジタル信号処理部5と、圧縮/伸張部6と、RAM7と、メモリカード8と、画像表示制御部9と、操作部10と、CPU11と、ROM12と、画像表示メモリ部13と、LCD部14と、通信I/F部15と、SG部16と、画面サイズ制御部20等を備えてなる。
【0022】
レンズユニット部1は、レンズ1aと、オートフォーカス(AF)・絞り・フィルター部を含むメカ機構1bと、レンズ1aおよびメカ機構1bを駆動するドライバ部1cとからなる。メカ機構1bのメカニカルシャッターは、2つのフィールド(インターレースCCDの場合のODDフィールドとEVENフィールド)の同時露光を行う。
CCD部2は、レンズユニット部1を介して入力した映像を電気信号(アナログ画像データ)に変換する。
CDS部3は、CCD部2からの信号が含む雑音を除去する回路である。
【0023】
A/D変換部4は、CDS部3を介してCCD部2から入力したアナログ画像データを、デジタル画像データに変換する。即ち、CCD部2の出力信号は、CDS部3を通じてA/D変換部4で最適なサンプリング周波数(例えば、NTSC信号のサブキャリア周波数の整数倍)にてデジタル信号に変換される。
デジタル信号処理部5は、A/D変換部4から入力した画像データを色差データと輝度データに分けて各種処理,補正,及び画像圧縮/伸張のためのデータ処理を施す。
【0024】
圧縮/伸張部6は、例えば、JPEG準拠の画像圧縮/伸張の一過程である直交変換・逆直交変換、並びに、JPEG準拠の画像圧縮・伸張の一過程であるハフマン符号化・ハフマン複合化等を行う。
RAM7は、CPU11が処理するデータを一時的に格納する。
メモリカード8には、圧縮された画像データが画像データファイルとして格納される。
【0025】
画像表示制御部9は、モニター画像や再生画像のLCD14への表示を行う。また、設定されているデジタルスチルカメラの状態、例えば、設定されているモード表示(例えば、画像記録モード(ファイン/ノーマル/エコノミー)、ストロボモード(自動/発光/オフ))やエラー表示等を行う。
【0026】
操作部10は、機能選択,撮影指示,及びその他の各種設定を外部から行うためのボタンを備えている。
ボタンの例としては、一般に撮影時に使用されるレリーズボタン,ズームキー,モードダイヤル,ストロボボタン,マクロボタンや画面にガイダンスを表示して操作し、機能を実現するためのメニューキー,上下左右のカーソルキー,ENTERキー,CANCELキー,SELECTキーや、電源をオンオフするパワーボタン等がある。前述の各ボタンは、撮影時,再生時,通信時など動作モード毎に別の機能を併せ持っていても良い。
【0027】
CPU11は、操作部10からの指示や、タッチパネル等の外部動作指示に応じて、ROM12に格納された制御プログラムに従って、デジタルカメラの各部の動作を制御したり、画像データの処理を行う。
例えば、CPU11は、メモリカード8への画像データの記録動作の制御,メモリカード8に記録されている画像データファイルの再生動作の制御,画像データの結合処理,画像データの補正処理等を行う。
即ち、CPU11は、記録制御手段,再生制御手段,報知手段,データ処理手段等の機能を担っている。
【0028】
画像表示メモリ部13は、論理的に複数個のプレーンから構成される。なお、LCDディスプレイに表示されるメモリ領域をプレーンとし、通常、画像データのプレーンとOSDデータのプレーンが存在し、これを重ね合わせLCDに表示する。
前記画像表示制御部9は、各プレーンを重ね合わせて合成表示を行う。重ね合わせる際には表示位置,表示倍率,輝度,透過属性などをプレーン毎に制御を行う。
通信I/F部15は、例えばモデムモジュールを構成要素とし、電話回線を介してインターネット・ネットワークに接続される。通信I/F部15は、モデムモジュール以外の他の通信手段、例えばUSB,LAN,携帯電話等のI/Fモジュールとしても良い。
【0029】
前記操作部10を構成するモードダイヤルや通信用のボタンを操作することにより、サーバモードにすることができる。
サーバモードでは、デジタルカメラにおいてWEBサーバが起動され、通信I/F部15を経て接続されたPC等のブラウザによって、撮影画像の確認や各種機能の設定、デジタルカメラの遠隔制御を行うことができる。
SG部16は、CCD部2,CDS部3,A/D変換部4を制御する信号を発生する。
【0030】
画面サイズ制御部20は、図3に示すように、画面サイズ問合せ手段21と、画面サイズ処理手段22と、指定画面サイズデータ生成手段23と、通信速度決定手段24と、決定通信速度画像データ生成手段25と、通信I/F種類決定手段26と、通信I/F種類対応画像データ生成手段27と、相手先別画面サイズ登録手段28とを備える。
【0031】
画面サイズ問合せ手段21は、相手先である携帯電話の画面サイズを問い合わせる。具体的には、携帯電話にCGI(Common Gateway Interface)のURL(Uniform Resource Locators)を送信して、携帯電話のブラウザの種別を問い合わせる。
画面サイズ処理手段22は、前記画面サイズの問合せに応答してきた携帯電話の画面サイズに、フルサイズで画像データを表示させるための変倍処理を行う。即ち、携帯電話に「富士山の全体像」を表示させるための処理を行う。具体的には、例えば、元画像が横幅1200ピクセルのサイズであるのを、携帯電話におけるディスプレイの横幅120ピクセルのサイズに1/10縮小変倍の処理を行う。
【0032】
指定画面サイズデータ生成手段23は、携帯電話から指定された画面サイズの画像データを生成する。
通信速度決定手段24は、通信回線の速度を通信I/Fに応じて決められた手段により検出し、通信速度を変更する等のデータ送信方法を決定する。例えばモデムカードであれば、通信速度の上限をATコマンドにより設定でき、通信速度は接続時の回線条件による。
【0033】
決定通信速度画像データ生成手段25は、速度により画像データ量を変更する。例えば、速度が遅ければ圧縮率をあげてデータ量を減らす。
通信I/F種類決定手段26は、通信I/FとしてPCカードのような汎用のI/Fを使用して装着するカードにより通信I/F種類を変更することができる場合、カードに内蔵されたメモリにアクセスすることでカードの情報を読み出すことができ、I/Fの種類(例えば、PHSカード,携帯電話I/Fカード,モデムカード,LANカード,無線LANカード等)を決定する。
【0034】
通信I/F種類対応画像データ生成手段27は、通信I/F種類決定手段26が決定した通信I/Fに対応した画像データを生成する。
相手先別画面サイズ登録手段28は、予め判明している相手先毎に、相手先の情報端末(携帯電話等)の画面サイズを登録しておく。
【0035】
(3)各請求項の説明
(3−1)請求項1の説明
図4に示す処理フローを参照しつつ、請求項1の動作を説明する。
デジタルカメラDCは、メモリカード8に記録されている画像の表示要求を待っている(ステップS1)。
【0036】
ブラウザでアドレスに、例えば「http://192.168.1.105/ http_ricoh_index.cgi」を指定する。「192.168.1.105」はデジタルカメラDCのIPアドレスであり、ネームサーバ(図1の符号500)に登録されたネットワークホスト名に置き換えることもできる。
アドレスの「http_ricoh_index.cgi」は、画像の一覧を表示するためのデジタルカメラのプログラムの指定である。
【0037】
PC130,携帯電話140,PDA300(図1参照)のブラウザから送られてくるブラウザの情報を判定することにより、各々のブラウザに異なるデザインのページ(図5(A)参照)を表示させる。一覧表示を要求する場合には(ステップS2:Yes)、例えば、PCのブラウザであれば(ステップS3:PC)、640×480ピクセルでデザインされたページを表示させ、PDAのブラウザであれば、320×240ピクセルでデザインされたページを表示させ、携帯電話であれば横幅120ピクセルでデザインされたページを表示させる。
【0038】
画像の一覧のページに表示されたインデックスをクリックすると、選択画像(例えば、図5(B)参照)を表示するアドレス「http://192.168.1.105/http_serect.cgi?RIMG0003.jpg」が送られる。
例えば、PCのブラウザであれば元の画像をそのまま返す(ステップS4)。330万画素のデジタルカメラで撮影した画像であれば、2048×1536ピクセルの画像である。PDAのブラウザであれば、320×240ピクセルに縮小変倍した画像を返す(ステップS5)。携帯電話のブラウザであれば、120ピクセルに縮小変倍した画像を返す(ステップS6)。
【0039】
ステップS2で一覧表示要求が無く(ステップS2:No)、画像表示要求があった場合には(ステップS7:Yes)、ブラウザがPCであれば(ステップS8:PC)、送信する画像をデジタルカメラDCの画像と等倍で送る(ステップS9)。また、ブラウザがPDAであれば(ステップS8:PDA)、320ピクセルの縮小画像を送る(ステップS10)。ブラウザが携帯電話であれば(ステップS8:携帯)、120ピクセルの縮小画像を送る(ステップS11)。
前記ステップS7で画像表示要求が無い場合には(ステップS7:No)、画像送信が終了であれば(ステップS12:Yes)、エンドとなり画像送信が終了でなければ(ステップS12:No)、再度ステップS1に戻る。
【0040】
(3−2)請求項2の説明
請求項2のデジタルカメラにおいては、「表示サイズごとにアドレスを設けておき、そのアドレスを指定することによってページの表示方法を変える」。
例えば、「http://192.168.1.105/ http_ricoh_index.cgi?640×480」、あるいは、「http://192.168.1.105/ 640×480/http_ricoh_index.cgi」と指定すると、画像の一覧を640×480ピクセルでのページの表示サイズに最適にしたページを表示する。
図4に示した請求項1の処理フローにおいて、「ブラウザの判定」を「アドレスの判定」に変更することで実現できる。
【0041】
(3−3)請求項3および請求項4の説明
請求項3のデジタルカメラでは、通信速度によってページの表示方法を変える。
例えば、回線速度が32Kbps以上の場合には640×480ピクセルのページを表示するが、回線速度が32Kbps未満の場合には320×240ピクセルのページを表示する。
請求項4ではこの判断を通信I/F部15で行うが、通信I/F部15が交換可能なPCカード等で構成されている場合は、通信I/F部15がLANの場合は大きなデータ量の多い画像を表示させ、モデムの場合は小さなデータ量の小さい画像を表示させる。
【0042】
請求項3,4ともに通信速度が早い場合にはデータ量の大きいデータを返すが、通信速度が遅い場合はデータ量を小さくすることで通信時間を短くすることができる。
以上の処理は、請求項1の処理フローにおいて、「ブラウザの判定」を「通信速度または通信I/F部種類の判定」に変更することで実現できる。
【0043】
(3−4)請求項5の説明
請求項5のデジタルカメラでは、通信開始時の接続先に対して表示データに関するパラメータを設ける。
例えば、通信相手先Aにレベル1、通信相手先Bにレベル2を設定すると、Aに対しては元の画像をそのまま返すが、Bに対しては1/2のサイズに縮小したページを表示する。
図4に示した請求項1の処理フローにおいて、「ブラウザの判定」を「表示パラメータ」の判定に変更することで実現できる。
【0044】
なお、前記実施例ではデジタルスチルカメラの場合を説明したが、本発明をデジタル動画カメラにも適用可能である。即ち、例えば動画データがモーションJPEGである場合には、画面サイズの大小、画像圧縮率の大小、フレームレート等を変更すれば、送信するデータサイズを変更することができるので、相手先情報端末の画面サイズに適応した画像を送信することができる。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、以下の効果を発揮することができる。
請求項1記載の発明によれば、携帯電話の携帯画面には、デジタルカメラが保持する画像データ(富士山の全体像)を、例えば、縮小した状態(縮小した富士山の全体像)で表示することができる。
【0046】
請求項2記載の発明によれば、相手先からの指定された画面サイズの画像データを生成し、携帯電話等に送信することができる。
請求項3記載の発明によれば、例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができる。
【0047】
請求項4記載の発明によれば、例えば、速度が遅ければ、圧縮率を上げてデータ量を減らすことができるので、通信料金を減らすことができ、また、速度が速ければ、より高細密の画像を送ることができる。
請求項5記載の発明によれば、デジタルカメラのユーザが良く送信する相手先の画面サイズを登録しておけば、その相手先に画像データを送信する場合に、その都度相手先の画面サイズを問い合わせる必要が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を説明するための図である。
【図2】本発明の実施形態のブロック図である。
【図3】同実施形態における、画面サイズ制御部のブロック図である。
【図4】同実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図5】同実施形態における、PC,PDA,携帯電話の画像を示す図であって、(A)はブラウザにおける一覧表示、(B)は画面における画像表示である。
【図6】従来技術の不都合を説明するための図である。
【符号の説明】
DC デジタルカメラ
1 レンズユニット部
1a レンズ
1b メカ機構
1c ドライバ部
2 CCD部
3 CDS
4 A/D変換器部
5 デジタル信号処理部
6 圧縮/伸張部
7 RAM
8 メモリカード
9 画像表示制御部
10 操作部
11 CPU
12 ROM
13 画像表示メモリ部
14 LCD部
15 通信I/F部
16 SG部
20 画面サイズ制御部
21 画面サイズ問合せ手段
22 画面サイズ処理手段
23 指定画面サイズデータ生成手段
24 通信速度決定手段
25 決定通信速度画像データ生成手段
26 通信I/F種類決定手段
27 通信I/F種類対応画像データ生成手段
28 相手先別画面サイズ登録手段
110 従来のデジタルカメラ
111 画像データ(富士山の全体像)
120 インターネット
130 PC
131 PC画面
140 携帯電話
141 携帯電話の画面
150 無線局
300 PDA
301 PDAの画面
500 ネームサーバ
Claims (5)
- 撮影した画像データをデジタル形式で表示手段に表示可能であると共に記憶手段に記憶し、該記憶した画像データを相手先に送信可能なデジタルカメラにおいて、
送信相手先の情報端末に送信し、該相手先情報端末が備える画面サイズを問い合わせる画面サイズ問合せ手段と、
該画面サイズ問合せ手段に対する相手先情報端末からの画面サイズの応答データに基づき、前記記憶した画像データの画面サイズを前記相手先情報端末の画面サイズに適合させて拡大または縮小する画面サイズ処理手段と、
該画面サイズ処理手段が処理した画面サイズの画像データを、相手先情報端末に送信する送信手段と
を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 請求項1記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末からの画面サイズ指定に応じた画面サイズの画像データを生成する指定画面サイズデータ生成手段を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 請求項1〜請求項2記載のデジタルカメラにおいて、
前記画面サイズを処理した画像データを送信する通信回線の通信速度を決定する通信速度決定手段と、
該通信速度決定手段が決定した通信速度に対応した通信速度の画像データを生成する決定通信速度画像データ生成手段と
を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 請求項1〜請求項3記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末との間の通信を行う通信I/Fの種類を決定する通信I/F種類決定手段と、
該通信I/F決定手段が決定した通信I/Fの種類に対応した前記処理後の画像データを生成する通信I/F種類対応画像データ生成手段と
を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 請求項1〜請求項4記載のデジタルカメラにおいて、
前記相手先情報端末の画面サイズを相手先別に登録しておく相手先別画面サイズ登録手段を備え、
該登録手段に登録した画面サイズに応じて画像データを相手先に送信することを特徴とするデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002272399A JP2004112360A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002272399A JP2004112360A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | デジタルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004112360A true JP2004112360A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32269420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002272399A Pending JP2004112360A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004112360A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006003906A1 (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Sony Corporation | 撮像装置、撮像素子及び撮像装置の制御方法 |
| JP2006015604A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Ricoh Co Ltd | プリントシステム、プリント装置、撮像装置、プリント方法および画像送信方法 |
| US7602981B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-10-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image storage and display system, maintenance system therefor, and image storage and display method |
| US8356033B2 (en) | 2011-01-31 | 2013-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Album system, photographing device, and server |
| US8736687B2 (en) | 2002-09-25 | 2014-05-27 | Sony Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
| JP2015012365A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 株式会社東芝 | 電子機器、表示データの送信方法およびプログラム |
| JP2016072939A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | ユーザの撮影を支援する方法、携帯式電子機器およびコンピュータ・プログラム |
-
2002
- 2002-09-19 JP JP2002272399A patent/JP2004112360A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9374523B2 (en) | 2002-09-25 | 2016-06-21 | Sony Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
| US8736687B2 (en) | 2002-09-25 | 2014-05-27 | Sony Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
| US10375297B2 (en) | 2002-09-25 | 2019-08-06 | Sony Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
| US10091413B2 (en) | 2002-09-25 | 2018-10-02 | Sony Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
| US7602981B2 (en) | 2004-03-09 | 2009-10-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image storage and display system, maintenance system therefor, and image storage and display method |
| JP2006015604A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Ricoh Co Ltd | プリントシステム、プリント装置、撮像装置、プリント方法および画像送信方法 |
| JP2006020023A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Sony Corp | 撮像装置、撮像素子及び撮像装置の制御方法 |
| US7719578B2 (en) | 2004-07-01 | 2010-05-18 | Sony Corporation | Image pickup apparatus, image pickup element, and method for controlling image pickup apparatus |
| US7969467B2 (en) | 2004-07-01 | 2011-06-28 | Ricoh Company, Ltd. | Printing system, printing device, imaging device, printing method and image-transmitting method |
| WO2006003906A1 (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Sony Corporation | 撮像装置、撮像素子及び撮像装置の制御方法 |
| US8356033B2 (en) | 2011-01-31 | 2013-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Album system, photographing device, and server |
| JP2015012365A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 株式会社東芝 | 電子機器、表示データの送信方法およびプログラム |
| JP2016072939A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | ユーザの撮影を支援する方法、携帯式電子機器およびコンピュータ・プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4629929B2 (ja) | デジタルカメラシステム及びこの制御方法 | |
| US20090102962A1 (en) | Image sensing apparatus, image sensing method, and recording medium which records photographing method | |
| US20020137544A1 (en) | Radio communication apparatus | |
| JP2012099889A (ja) | カメラ、撮影方法、撮影プログラム | |
| US8411133B2 (en) | Mobile terminal and panoramic photographing method for the same | |
| JP3747914B2 (ja) | 画像記録装置、画像記録方法及びプログラム | |
| JP4618356B2 (ja) | 電子機器、及び、プログラム | |
| JP2004112360A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP6918628B2 (ja) | 画像処理装置、通信装置およびそれらの制御方法、並びにプログラム | |
| JPH1065889A (ja) | デジタルスチルカメラ | |
| KR100548363B1 (ko) | 영상통화 기능을 구비한 이동통신단말기의 채널설정방법 | |
| JP4532685B2 (ja) | 電子カメラの遠隔制御システムおよび同システムに適用される情報処理方法及び装置 | |
| JP3652552B2 (ja) | デジタルカメラ及びその設定方法 | |
| JP2004064535A (ja) | カメラモジュール、携帯端末、撮影方法、撮影プログラム | |
| JP3357559B2 (ja) | 画像データ受信装置 | |
| JP2003060975A (ja) | 撮影画像通信システム | |
| JP2005073119A (ja) | 画像撮像装置、画像撮像システム、画像撮像装置の操作制御方法、プログラムおよび記録媒体 | |
| KR101014116B1 (ko) | 카메라폰에서의 프리뷰 화면 조정 방법 | |
| KR200410855Y1 (ko) | 촬상된 이미지를 합성하는 카메라 또는 카메라가 내장된이동기기 | |
| JP2004235804A (ja) | 携帯端末機器 | |
| JP2004274566A (ja) | 携帯電話機およびその画像表示方法 | |
| JP2004135204A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP2003309699A (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2003250073A (ja) | 電子カメラ並びに携帯端末 | |
| KR200408006Y1 (ko) | 촬상된 이미지를 합성하는 카메라 또는 카메라가 내장된이동기기 |