JP2003060975A - 撮影画像通信システム - Google Patents
撮影画像通信システムInfo
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- JP2003060975A JP2003060975A JP2001243135A JP2001243135A JP2003060975A JP 2003060975 A JP2003060975 A JP 2003060975A JP 2001243135 A JP2001243135 A JP 2001243135A JP 2001243135 A JP2001243135 A JP 2001243135A JP 2003060975 A JP2003060975 A JP 2003060975A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示能力に応じた画素数で撮影する。
【解決手段】 カメラ10は、表示装置60の表示解像
度を通信装置22,68を介して取得する。カメラ12
は、取得した解像度に応じた解像度を決定し、決定され
た解像度までの間引きを撮影画像に行い、通信装置22
により表示装置60に送信する。
度を通信装置22,68を介して取得する。カメラ12
は、取得した解像度に応じた解像度を決定し、決定され
た解像度までの間引きを撮影画像に行い、通信装置22
により表示装置60に送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ装置と当該
カメラ装置の撮影画像を表示する表示装置とからなる撮
影画像通信システムに関する。
カメラ装置の撮影画像を表示する表示装置とからなる撮
影画像通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話及び携帯型パーソナルコンピュ
ータなど、小型の画像表示器をもつ情報処理装置は、多
く存在する。これらの情報処理装置での表示を目的とし
てデジタルカメラで撮影を行う場合、デジタルカメラの
もつ高画素の画像出力ではなく、情報処理装置の画像表
示器が持つ縦と横の画素数に最適な画素数であらかじめ
撮影を行うことが有用である。これら小型の情報処理装
置は、さまざまな縦横比の画素数を有する画像表示器を
持つので、それぞれに最適な画像を撮影するには、デジ
タルカメラは任意の画素数で撮影でき、さらに画像表示
器にあわせた縦横比で画像を切り取る必要がある。
ータなど、小型の画像表示器をもつ情報処理装置は、多
く存在する。これらの情報処理装置での表示を目的とし
てデジタルカメラで撮影を行う場合、デジタルカメラの
もつ高画素の画像出力ではなく、情報処理装置の画像表
示器が持つ縦と横の画素数に最適な画素数であらかじめ
撮影を行うことが有用である。これら小型の情報処理装
置は、さまざまな縦横比の画素数を有する画像表示器を
持つので、それぞれに最適な画像を撮影するには、デジ
タルカメラは任意の画素数で撮影でき、さらに画像表示
器にあわせた縦横比で画像を切り取る必要がある。
【0003】特開平11−313230号公報には、デ
ジタルカメラに備えられている表示器の表示速度向上を
目的として、撮影状況に応じた任意の画素数で撮影し表
示器に表示する構成が記載されている。この構成では、
画素数を変更する対象が、撮影画像ではなく表示器への
出力映像であり、また画素数をユーザが入力・設定する
必要があった。
ジタルカメラに備えられている表示器の表示速度向上を
目的として、撮影状況に応じた任意の画素数で撮影し表
示器に表示する構成が記載されている。この構成では、
画素数を変更する対象が、撮影画像ではなく表示器への
出力映像であり、また画素数をユーザが入力・設定する
必要があった。
【0004】また、特開平5−219428号公報に
は、デジタルカメラをコンピュータから操作する手段と
して、デジタルカメラで撮影したプレビュー画像に対し
て解像度の指定及び切り取りなどを行い、ユーザが再度
指定した画像を要求する構成が記載されている。
は、デジタルカメラをコンピュータから操作する手段と
して、デジタルカメラで撮影したプレビュー画像に対し
て解像度の指定及び切り取りなどを行い、ユーザが再度
指定した画像を要求する構成が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特定の表示装置での表
示を主な目的としてカメラ装置で撮影を行うとき、その
表示装置の解像度に特化して撮影を行うことは、表示装
置とカメラ装置が通信デバイスを用いて相互に通信でき
る環境が整うにつれて重要となってくる。
示を主な目的としてカメラ装置で撮影を行うとき、その
表示装置の解像度に特化して撮影を行うことは、表示装
置とカメラ装置が通信デバイスを用いて相互に通信でき
る環境が整うにつれて重要となってくる。
【0006】本発明は、表示装置の縦と横の画素数をカ
メラ装置が自動的に取得し、表示装置に適する画像を撮
影できるカメラ装置とそれを表示する表示装置からなる
撮影画像通信システムを提示することを目的とする。
メラ装置が自動的に取得し、表示装置に適する画像を撮
影できるカメラ装置とそれを表示する表示装置からなる
撮影画像通信システムを提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮影画像通
信システムは、カメラ装置と、当該カメラの撮影解像度
より低い表示解像度の画像表示能力を具備する画像表示
装置とからなる撮影画像通信システムであって、当該カ
メラ装置は、当該表示装置の当該画像表示能力の送信を
当該表示装置に要求する画像表示能力要求手段と、当該
表示装置の当該表示解像度を示す情報を受信する受信手
段と、当該表示解像度を示す情報に応じた縦と横の画素
数で撮影する撮像手段と、当該撮像手段による撮影画像
情報を送信する画像送信手段とを具備し、当該表示装置
は、当該カメラ装置に当該表示解像度を示す情報を送信
する送信手段と、当該カメラ装置から送信される画像情
報を受信する画像受信手段と、当該画像受信手段で受信
した画像を表示する画像表示手段とを具備することを特
徴とする。
信システムは、カメラ装置と、当該カメラの撮影解像度
より低い表示解像度の画像表示能力を具備する画像表示
装置とからなる撮影画像通信システムであって、当該カ
メラ装置は、当該表示装置の当該画像表示能力の送信を
当該表示装置に要求する画像表示能力要求手段と、当該
表示装置の当該表示解像度を示す情報を受信する受信手
段と、当該表示解像度を示す情報に応じた縦と横の画素
数で撮影する撮像手段と、当該撮像手段による撮影画像
情報を送信する画像送信手段とを具備し、当該表示装置
は、当該カメラ装置に当該表示解像度を示す情報を送信
する送信手段と、当該カメラ装置から送信される画像情
報を受信する画像受信手段と、当該画像受信手段で受信
した画像を表示する画像表示手段とを具備することを特
徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0009】図1は、本発明の第1実施例の概略構成ブ
ロック図である。10はデジタルカメラであり、60が
デジタルカメラ10と通信する表示装置である。
ロック図である。10はデジタルカメラであり、60が
デジタルカメラ10と通信する表示装置である。
【0010】デジタルカメラ10を説明する。12はC
PU(中央演算装置)であり、デジタルカメラ10の動
作はCPU12により制御される。CPU12には、制
御プログラムを記憶するROM(リードオンリーメモ
リ)14、RAM(ランダムアクセスメモリ)16、デ
ータ格納装置(ハードディスク装置及び固体メモリな
ど)18、デジタルカメラ10で利用する変数の初期値
を格納するフラッシュメモリ20、外部の装置と通信す
るための通信装置22、LCD制御装置24、電源を供
給するためのDC/DC変換器26、画像処理装置2
8、シャッタスイッチ30、メニュースイッチ32、L
CDスイッチ34、+/−スイッチ36、及びセットス
イッチ38が接続する。
PU(中央演算装置)であり、デジタルカメラ10の動
作はCPU12により制御される。CPU12には、制
御プログラムを記憶するROM(リードオンリーメモ
リ)14、RAM(ランダムアクセスメモリ)16、デ
ータ格納装置(ハードディスク装置及び固体メモリな
ど)18、デジタルカメラ10で利用する変数の初期値
を格納するフラッシュメモリ20、外部の装置と通信す
るための通信装置22、LCD制御装置24、電源を供
給するためのDC/DC変換器26、画像処理装置2
8、シャッタスイッチ30、メニュースイッチ32、L
CDスイッチ34、+/−スイッチ36、及びセットス
イッチ38が接続する。
【0011】通信装置22は、CPU12に直結する必
要はなく、ROM14及びRAM16が接続するバス4
0に接続しても良い。LCD制御装置24には表示駆動
回路42を介して液晶表示装置(LCD)44が接続す
る。電池46はDC/DC変換器26に電源電圧を供給
する。
要はなく、ROM14及びRAM16が接続するバス4
0に接続しても良い。LCD制御装置24には表示駆動
回路42を介して液晶表示装置(LCD)44が接続す
る。電池46はDC/DC変換器26に電源電圧を供給
する。
【0012】ROM14には、CPU12で実行される
各種制御プログラムが格納されている。これらの制御プ
ログラムの中には、画像処理装置28から出力される撮
影画像信号を読み込み、RAM16へDMA転送を行う
処理、RAM16からLCD制御装置24にデータをD
MA転送する処理、画像データをJPEG圧縮しファイ
ル形式でデータ格納装置18へ格納する処理、データ格
納装置18から通信装置22へデータを転送する処理、
通信装置22を使って外部装置へデータを送信する処
理、通信装置22を使って外部装置から受信するデータ
をRAM16に転送する処理、受信データを用いてデジ
タルカメラ10が撮影する最適な画素数を決定する処
理、決定した画素数に合うようにCCD撮像素子48、
CCD制御装置50及び画像処理装置28の何れかに間
引き処理を行うように指示をだす処理、撮影画像に対し
て表示に最適な縦横の画素数になるように切り出す処
理、メニュースイッチ32と+/−スイッチ36により
選択される情報に従って各種アプリケーションが動作す
る処理、シャッタスイッチ30により撮影動作を指示す
る処理、及び、各素子への電源の供給を制御する制御信
号をDC/DC変換器26に出力する処理が含まれる。
各種制御プログラムが格納されている。これらの制御プ
ログラムの中には、画像処理装置28から出力される撮
影画像信号を読み込み、RAM16へDMA転送を行う
処理、RAM16からLCD制御装置24にデータをD
MA転送する処理、画像データをJPEG圧縮しファイ
ル形式でデータ格納装置18へ格納する処理、データ格
納装置18から通信装置22へデータを転送する処理、
通信装置22を使って外部装置へデータを送信する処
理、通信装置22を使って外部装置から受信するデータ
をRAM16に転送する処理、受信データを用いてデジ
タルカメラ10が撮影する最適な画素数を決定する処
理、決定した画素数に合うようにCCD撮像素子48、
CCD制御装置50及び画像処理装置28の何れかに間
引き処理を行うように指示をだす処理、撮影画像に対し
て表示に最適な縦横の画素数になるように切り出す処
理、メニュースイッチ32と+/−スイッチ36により
選択される情報に従って各種アプリケーションが動作す
る処理、シャッタスイッチ30により撮影動作を指示す
る処理、及び、各素子への電源の供給を制御する制御信
号をDC/DC変換器26に出力する処理が含まれる。
【0013】RAM16は、画像展開エリア16a、通
信データエリア16b、ワークエリア16c、VRAM
16d及び一時退避エリア16eを具備する。画像展開
エリア16aは、画像処理装置28から送られる撮影画
像及びデータ格納装置18から読み出されるJPEG圧
縮画像を一時的に格納するために使われ、更には、画像
圧縮解凍処理のための画像専用ワークエリアとしても使
用される。通信データエリア16bは、外部装置から送
られ通信装置22で受信する画素数値を格納するために
使われる。ワークエリア16cは、各種プログラムのた
めの作業領域である。VRAM16dは、LCD44へ
表示するデータを格納するために使われる。一時待避エ
リア16eは、各種データの一時退避場所として使われ
る。
信データエリア16b、ワークエリア16c、VRAM
16d及び一時退避エリア16eを具備する。画像展開
エリア16aは、画像処理装置28から送られる撮影画
像及びデータ格納装置18から読み出されるJPEG圧
縮画像を一時的に格納するために使われ、更には、画像
圧縮解凍処理のための画像専用ワークエリアとしても使
用される。通信データエリア16bは、外部装置から送
られ通信装置22で受信する画素数値を格納するために
使われる。ワークエリア16cは、各種プログラムのた
めの作業領域である。VRAM16dは、LCD44へ
表示するデータを格納するために使われる。一時待避エ
リア16eは、各種データの一時退避場所として使われ
る。
【0014】データ格納装置18は、CPU12により
JPEG圧縮された撮影画像データ、及びアプリケーシ
ョンにより参照される各種付属データ等をファイル形式
で記憶する装置であり、ハードディスク装置又はフラッ
シュメモリなどで構成される。データ格納装置18は、
デジタルカメラ10から取り外し可能であっても良い。
JPEG圧縮された撮影画像データ、及びアプリケーシ
ョンにより参照される各種付属データ等をファイル形式
で記憶する装置であり、ハードディスク装置又はフラッ
シュメモリなどで構成される。データ格納装置18は、
デジタルカメラ10から取り外し可能であっても良い。
【0015】フラッシュメモリ20には、デジタルカメ
ラ10で利用される各種変数の初期値が格納されてい
る。フラッシュメモリ20の記憶値は、電源が落とされ
ても保持される。
ラ10で利用される各種変数の初期値が格納されてい
る。フラッシュメモリ20の記憶値は、電源が落とされ
ても保持される。
【0016】通信装置22は、外部装置と通信をするた
めのセンサ及びハードウウエチップなどの幾つかのモジ
ュールからなるが、その具体的構成は通信方式によって
異なる。通信方式は有線方式か無線方式かを問わない。
有線方式ではシリアルケーブル、イーサネット(登録商
標)及びIEEE1394(商標)などがあり、無線方式
では赤外線方式などがある。
めのセンサ及びハードウウエチップなどの幾つかのモジ
ュールからなるが、その具体的構成は通信方式によって
異なる。通信方式は有線方式か無線方式かを問わない。
有線方式ではシリアルケーブル、イーサネット(登録商
標)及びIEEE1394(商標)などがあり、無線方式
では赤外線方式などがある。
【0017】電池46は、二次電池又は乾電池からな
る。DC/DC変換器26は、電池46の出力電圧を昇
圧及び安定化して、複数の電圧を形成し、CPU12及
びその他の素子に電源電圧として供給する。CPU12
は、DC/DC変換器26を制御することにより、各素
子への電源供給の開始及び停止を制御できる。
る。DC/DC変換器26は、電池46の出力電圧を昇
圧及び安定化して、複数の電圧を形成し、CPU12及
びその他の素子に電源電圧として供給する。CPU12
は、DC/DC変換器26を制御することにより、各素
子への電源供給の開始及び停止を制御できる。
【0018】シャッタスイッチ30は、撮影動作の開始
を指示するためにユーザが操作するスイッチである。シ
ャッタスイッチ30は押下圧によって2段階のスイッチ
位置があり、半押しの第1のスイッチ位置で、ホワイト
バランス及び露出制御などのパラメータがロックされ、
全押しの第2のスイッチ位置で、撮像素子48の光電変
換画像が取り込まれる。
を指示するためにユーザが操作するスイッチである。シ
ャッタスイッチ30は押下圧によって2段階のスイッチ
位置があり、半押しの第1のスイッチ位置で、ホワイト
バランス及び露出制御などのパラメータがロックされ、
全押しの第2のスイッチ位置で、撮像素子48の光電変
換画像が取り込まれる。
【0019】LCDスイッチ34は、LCD44、表示
駆動装置42及びLCD制御装置24への電源供給を指
示するスイッチである。
駆動装置42及びLCD制御装置24への電源供給を指
示するスイッチである。
【0020】メニュースイッチ34は、LCD44の画
面上へのメニュー表示の起動及び終了を指示するスイッ
チである。メニューの中には、画質及びサイズを変更す
るアプリケーション、露出を補正するアプリケーショ
ン、時計を設定するアプリケーション、並びに、通信相
手の選択及び選択された装置とのデータ交換をするアプ
リケーションなどが存在する。これらのアプリケーショ
ンは、ROM14に格納されており、CPU12によっ
て実行され、その実行結果等がVRAM16dを介して
LCD44に送られる。
面上へのメニュー表示の起動及び終了を指示するスイッ
チである。メニューの中には、画質及びサイズを変更す
るアプリケーション、露出を補正するアプリケーショ
ン、時計を設定するアプリケーション、並びに、通信相
手の選択及び選択された装置とのデータ交換をするアプ
リケーションなどが存在する。これらのアプリケーショ
ンは、ROM14に格納されており、CPU12によっ
て実行され、その実行結果等がVRAM16dを介して
LCD44に送られる。
【0021】+/−スイッチ36とセットスイッチ38
は、表示される各種アプリケーションの指示ボタンとな
る。アプリケーションの中には、デジタルカメラの初期
値を設定又は変更するものも存在し、そのような変数
は、フラッシュメモリ20に格納されている。これらの
変数は、アプリケーションが使用する時、ワークエリア
16cに転送される。+/−スイッチ36及びセットス
イッチ38をUI(ユーザインターフェース)として、
これらの変数を参照及び変更できる。変数値が変更され
た場合、フラッシュメモリ20の記憶値を変更すると共
に、必要に応じて撮像素子48、CCD制御装置50、
画像処理装置28及びLCD制御装置24などの設定値
を変更する。
は、表示される各種アプリケーションの指示ボタンとな
る。アプリケーションの中には、デジタルカメラの初期
値を設定又は変更するものも存在し、そのような変数
は、フラッシュメモリ20に格納されている。これらの
変数は、アプリケーションが使用する時、ワークエリア
16cに転送される。+/−スイッチ36及びセットス
イッチ38をUI(ユーザインターフェース)として、
これらの変数を参照及び変更できる。変数値が変更され
た場合、フラッシュメモリ20の記憶値を変更すると共
に、必要に応じて撮像素子48、CCD制御装置50、
画像処理装置28及びLCD制御装置24などの設定値
を変更する。
【0022】撮影レンズ52は、被写体像を光学的に撮
像素子48に結像するための複数枚のレンズからなる。
像素子48に結像するための複数枚のレンズからなる。
【0023】撮像素子48は、撮影レンズ52による光
学像を電気画像信号に変換する素子である。撮像素子4
8は、CPU12からの解像度変換指示に従って、水平
方向と垂直方向の間引き画素データの出力することがで
きる。
学像を電気画像信号に変換する素子である。撮像素子4
8は、CPU12からの解像度変換指示に従って、水平
方向と垂直方向の間引き画素データの出力することがで
きる。
【0024】CCD制御装置50は、転送クロック信号
及びシャッタ信号を供給するタイミング発生回路、撮像
素子48の出力信号からノイズを除去しゲインを調整す
る回路、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換回路、並びに、CPU12からの解像度変換指示に
従い画素間引き処理を行う回路を具備する。
及びシャッタ信号を供給するタイミング発生回路、撮像
素子48の出力信号からノイズを除去しゲインを調整す
る回路、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換回路、並びに、CPU12からの解像度変換指示に
従い画素間引き処理を行う回路を具備する。
【0025】画像処理装置28は、CCD制御装置50
から出力されるデジタル信号にガンマ変換、色空間変
換、ホワイトバランス、露出制御及びフラッシュ補正等
の画像処理を行い、YUV(4:2:2)フォーマット
の8ビットデジタル信号を出力する。画像処理装置28
もまた、CPU12からの解像度変換指示に従い、任意
の解像度に対応した処理を実行可能である。撮像素子4
8、CCD制御装置50及び画像処理装置28による解
像度変換処理の詳細は、特開平11−313230号公
報に記載されている。
から出力されるデジタル信号にガンマ変換、色空間変
換、ホワイトバランス、露出制御及びフラッシュ補正等
の画像処理を行い、YUV(4:2:2)フォーマット
の8ビットデジタル信号を出力する。画像処理装置28
もまた、CPU12からの解像度変換指示に従い、任意
の解像度に対応した処理を実行可能である。撮像素子4
8、CCD制御装置50及び画像処理装置28による解
像度変換処理の詳細は、特開平11−313230号公
報に記載されている。
【0026】LCD制御装置24は、画像処理装置28
から転送されてきたYUVデジタル画像データ、又は、
データ格納装置18から読み出された画像ファイルをJ
PEG伸長して得られるYUVデジタル画像データをR
GBデジタル信号に変換し、表示駆動回路42に印加す
る。
から転送されてきたYUVデジタル画像データ、又は、
データ格納装置18から読み出された画像ファイルをJ
PEG伸長して得られるYUVデジタル画像データをR
GBデジタル信号に変換し、表示駆動回路42に印加す
る。
【0027】表示駆動回路42は、LCD制御装置24
の出力に従ってLCD44を駆動する。これにより、L
CD44の画面上に画像が表示される。LCD44は、
例えば、画像を表示可能な液晶表示装置からなる。
の出力に従ってLCD44を駆動する。これにより、L
CD44の画面上に画像が表示される。LCD44は、
例えば、画像を表示可能な液晶表示装置からなる。
【0028】表示装置60の構成と動作を説明する。6
2は表示装置60の動作を制御するCPU(中央演算装
置)であり、CPU62の制御プログラムを格納するR
OM64、RAM66、通信装置68、DC/DC変換
器72及びLCD制御装置74が接続する。DC/DC
変換器72は、電池70の出力電圧から各部が必要とす
る電圧を生成する。
2は表示装置60の動作を制御するCPU(中央演算装
置)であり、CPU62の制御プログラムを格納するR
OM64、RAM66、通信装置68、DC/DC変換
器72及びLCD制御装置74が接続する。DC/DC
変換器72は、電池70の出力電圧から各部が必要とす
る電圧を生成する。
【0029】表示駆動回路76は、LCD制御装置74
の出力に従い液晶表示装置(LCD)78を駆動する。
RAM66は、通信装置68でデジタルカメラ10と交
換するデータを格納する通信データエリア66aと、V
RAM66bを具備する。通信装置68は、デジタルカ
メラ10の通信装置22と通信可能である。ただし、通
信装置22,68間にブリッジとなる変換装置を別途設
けて、通信可能としてもよい。LCD78の解像度値
は、通信データエリア66aに格納される。
の出力に従い液晶表示装置(LCD)78を駆動する。
RAM66は、通信装置68でデジタルカメラ10と交
換するデータを格納する通信データエリア66aと、V
RAM66bを具備する。通信装置68は、デジタルカ
メラ10の通信装置22と通信可能である。ただし、通
信装置22,68間にブリッジとなる変換装置を別途設
けて、通信可能としてもよい。LCD78の解像度値
は、通信データエリア66aに格納される。
【0030】図2は、デジタルカメラ10の各種スイッ
チを操作したときの動作手順を示す。これらの処理手順
は、ROM14に格納されているプログラムによるCP
U12の指示で実行される。
チを操作したときの動作手順を示す。これらの処理手順
は、ROM14に格納されているプログラムによるCP
U12の指示で実行される。
【0031】電源を投入すると、先ず、各種スイッチに
よる割り込み処理をチェックするために、キーステータ
スが0かどうかを調べる(S1)。キーステータスはビ
ット列で表現され、各スイッチに対して1ビットが割り
当てられている。キーステータスは、ワークエリア16
cに保持される。割り当てられたビットが0でない場
合、何らかの割り込み処理が起動されたことを意味す
る。
よる割り込み処理をチェックするために、キーステータ
スが0かどうかを調べる(S1)。キーステータスはビ
ット列で表現され、各スイッチに対して1ビットが割り
当てられている。キーステータスは、ワークエリア16
cに保持される。割り当てられたビットが0でない場
合、何らかの割り込み処理が起動されたことを意味す
る。
【0032】キーステータスが非0の場合(S1)、各
スイッチの操作状態を調べ、それぞれに応じた処理を実
行する。即ち、メニュースイッチがオンの場合には(S
2)、処理Aを実行し(S3)、シャッタスイッチが押
下された場合には(S4)、処理Bを実行し(S5)、
LCDスイッチがオンの場合には(S6)、処理Cを実
行する(S7)。処理A,B,Cを実行した後、キース
テータスの対応ビットをクリアして、S1に戻る。LC
Dスイッチがオンでない場合(S6)、エラー処理を起
動し(S9)、キーステータスをリセットして(S1
0)、S1に戻る。
スイッチの操作状態を調べ、それぞれに応じた処理を実
行する。即ち、メニュースイッチがオンの場合には(S
2)、処理Aを実行し(S3)、シャッタスイッチが押
下された場合には(S4)、処理Bを実行し(S5)、
LCDスイッチがオンの場合には(S6)、処理Cを実
行する(S7)。処理A,B,Cを実行した後、キース
テータスの対応ビットをクリアして、S1に戻る。LC
Dスイッチがオンでない場合(S6)、エラー処理を起
動し(S9)、キーステータスをリセットして(S1
0)、S1に戻る。
【0033】処理A(A3)は、メニュー画面を通して
実行されるさまざまなアプリケーションの処理手順を含
む。図3は、その内で、表示装置60と通信して、デジ
タルカメラ10が撮影すべき画素数を決定するための情
報を表示装置60から取得する手順のフローチャートを
示す。
実行されるさまざまなアプリケーションの処理手順を含
む。図3は、その内で、表示装置60と通信して、デジ
タルカメラ10が撮影すべき画素数を決定するための情
報を表示装置60から取得する手順のフローチャートを
示す。
【0034】LCD部の動作をスタートし、メニューが
表示される(S11)。メニューの中には、様々なアプ
リケーション(時計の設定及びLCD調整など)が含ま
れるが、その一つに撮影モードの設定がある。撮影モー
ドには、シャッタ速度優先、露出優先、画質優先及び通
信優先などの複数のモードが存在し、メニュースイッチ
32と+/−スイッチ36により所望のモードを選択設
定できる。図3では、通信モードを選択する(S1
2)。
表示される(S11)。メニューの中には、様々なアプ
リケーション(時計の設定及びLCD調整など)が含ま
れるが、その一つに撮影モードの設定がある。撮影モー
ドには、シャッタ速度優先、露出優先、画質優先及び通
信優先などの複数のモードが存在し、メニュースイッチ
32と+/−スイッチ36により所望のモードを選択設
定できる。図3では、通信モードを選択する(S1
2)。
【0035】図4は、ステップS12で通信モードを選
択したときのカメラ10の背面状態を示す。「構図設
定」と「通信装置設定」の2つのメニューがLCD44
の画面上に表示される。「構図設定」メニューでは、構
図決定にファインダを使用するファインダ設定かディス
プレイを使用するディスプレイ設定かを選択できる。す
なわち、ファインダ設定では、構図はファインダで見え
る構図と同じ、つまり撮影する画素数の縦と横の比がフ
ァインダ(撮像素子48の縦横のドット数)と同じ比率
になる。ディスプレイ設定では、構図は、表示装置60
のLCD78の縦と横のドット数比と同じ構図になる。
択したときのカメラ10の背面状態を示す。「構図設
定」と「通信装置設定」の2つのメニューがLCD44
の画面上に表示される。「構図設定」メニューでは、構
図決定にファインダを使用するファインダ設定かディス
プレイを使用するディスプレイ設定かを選択できる。す
なわち、ファインダ設定では、構図はファインダで見え
る構図と同じ、つまり撮影する画素数の縦と横の比がフ
ァインダ(撮像素子48の縦横のドット数)と同じ比率
になる。ディスプレイ設定では、構図は、表示装置60
のLCD78の縦と横のドット数比と同じ構図になる。
【0036】通信装置設定を選択すると(S14)、現
在、通信可能な機器を探索する。探索手段は通信媒体及
び通信手段によって異なる。例えば、シリアルケーブル
の場合、通信相手は通常、一台存在するか、一台も存在
しないかのどちらかである。無線又はイーサネットで
は、複数の通信可能な相手が見つかる場合もある。いず
れの通信手段を用いても、見つかる通信機器は0台、1
台又は2台以上に分類できる。
在、通信可能な機器を探索する。探索手段は通信媒体及
び通信手段によって異なる。例えば、シリアルケーブル
の場合、通信相手は通常、一台存在するか、一台も存在
しないかのどちらかである。無線又はイーサネットで
は、複数の通信可能な相手が見つかる場合もある。いず
れの通信手段を用いても、見つかる通信機器は0台、1
台又は2台以上に分類できる。
【0037】探索の結果、通信相手が存在しない場合
(S15)、メニューでの設定事項を終了するので、ユ
ーザはメニュースイッチ32をオフにする(S22)。
これにより、LCD部の動作が終了する(S23)。
(S15)、メニューでの設定事項を終了するので、ユ
ーザはメニュースイッチ32をオフにする(S22)。
これにより、LCD部の動作が終了する(S23)。
【0038】通信相手が複数、存在する場合(S15,
S16)、発見された相手を一覧表示し、ユーザは、そ
の中から実際に通信する1つの相手を選択する(S1
7)。装置を識別するための表示形式は、使用している
通信方式によって異なる。例えば、IPアドレスが設定
されている場合には、IPアドレスを装置識別子として
利用できる。携帯電話などでは、電話番号を装置識別子
として利用できる。
S16)、発見された相手を一覧表示し、ユーザは、そ
の中から実際に通信する1つの相手を選択する(S1
7)。装置を識別するための表示形式は、使用している
通信方式によって異なる。例えば、IPアドレスが設定
されている場合には、IPアドレスを装置識別子として
利用できる。携帯電話などでは、電話番号を装置識別子
として利用できる。
【0039】1つの通信相手が決定されると、LCD4
4には、図5に示すようなメニューが表示される。即
ち、撮影する画像の縦横の画素数を決定するために用い
る画素情報の獲得を指示する「解像度取得」ボタンと、
通信相手の装置への画像送信を指示する「画像送信」ボ
タンが表示される。図3では、ユーザが解像度取得ボタ
ンを選択した場合を示している(S18)。
4には、図5に示すようなメニューが表示される。即
ち、撮影する画像の縦横の画素数を決定するために用い
る画素情報の獲得を指示する「解像度取得」ボタンと、
通信相手の装置への画像送信を指示する「画像送信」ボ
タンが表示される。図3では、ユーザが解像度取得ボタ
ンを選択した場合を示している(S18)。
【0040】解像度取得ボタンの選択(S18)に応じ
て、カメラ10は、通信相手(実施例では、表示装置6
0)に解像度を問い合わせる(S19)。表示装置60
は、問い合わせに対してLCD78の縦横のドット数を
カメラ10に回答する。カメラ10は、表示装置60か
ら返信された縦横のドット数値を通信データエリア16
bに保存する。
て、カメラ10は、通信相手(実施例では、表示装置6
0)に解像度を問い合わせる(S19)。表示装置60
は、問い合わせに対してLCD78の縦横のドット数を
カメラ10に回答する。カメラ10は、表示装置60か
ら返信された縦横のドット数値を通信データエリア16
bに保存する。
【0041】通信データエリア16bに保存されたデー
タから最適な撮影画素数を決定する(S20)。画素数
決定アルゴリズムは、構図設定により異なる。図3で
は、ファインダ設定におけるアルゴリズムを示す。
タから最適な撮影画素数を決定する(S20)。画素数
決定アルゴリズムは、構図設定により異なる。図3で
は、ファインダ設定におけるアルゴリズムを示す。
【0042】表示装置60のLCD78の縦がXドッ
ト、横がYドット、カメラ10の撮像素子48の縦αド
ット、横βドットとする。αはXより大きく、βはYよ
りも大きいと仮定する。ドットよりも大きいものとす
る。図6は、最適な読み取り画素数を決定する処理手順
のフローチャートを示す。XがYよりも小さい場合(S
31)、撮影画像の縦画素数をXとし(S32)、横画
素数をX×β/α(小数点以下切り捨て)にする(S3
3)。XがY以上の場合(S31)、撮影画像の横画素
数をYとし(34)、縦画素数をY×α/β(小数点切
り捨て)とする(S35)。
ト、横がYドット、カメラ10の撮像素子48の縦αド
ット、横βドットとする。αはXより大きく、βはYよ
りも大きいと仮定する。ドットよりも大きいものとす
る。図6は、最適な読み取り画素数を決定する処理手順
のフローチャートを示す。XがYよりも小さい場合(S
31)、撮影画像の縦画素数をXとし(S32)、横画
素数をX×β/α(小数点以下切り捨て)にする(S3
3)。XがY以上の場合(S31)、撮影画像の横画素
数をYとし(34)、縦画素数をY×α/β(小数点切
り捨て)とする(S35)。
【0043】このように縦と横の画素数を決定すると、
撮影画像は、ファインダで見たときと同じ構図になる。
但し、表示装置60のLCD78の縦と横のサイズにぴ
ったりと当てはまるサイズにはなっていない。ディスプ
レイ設定では、後述するように、構図は一致する。
撮影画像は、ファインダで見たときと同じ構図になる。
但し、表示装置60のLCD78の縦と横のサイズにぴ
ったりと当てはまるサイズにはなっていない。ディスプ
レイ設定では、後述するように、構図は一致する。
【0044】このように計算した最適読み取り画素数を
間引き処理部に伝達する(S21)。間引き処理は、撮
像素子48、CCD制御装置50及び画像処理装置28
のどこで行っても良い。例えば、撮像素子48で間引き
処理を行う場合、撮像素子48の出力信号はノンインタ
ーレースアナログ信号であるので、撮像素子48の出力
信号を、最適な画素数として決定した縦と横の画素数に
なるようにサンプリングする。
間引き処理部に伝達する(S21)。間引き処理は、撮
像素子48、CCD制御装置50及び画像処理装置28
のどこで行っても良い。例えば、撮像素子48で間引き
処理を行う場合、撮像素子48の出力信号はノンインタ
ーレースアナログ信号であるので、撮像素子48の出力
信号を、最適な画素数として決定した縦と横の画素数に
なるようにサンプリングする。
【0045】ユーザがメニュースイッチ32をオフにす
ると(S22)、LCD部の動作が終了する(S2
3)。
ると(S22)、LCD部の動作が終了する(S2
3)。
【0046】図7は、シャッタスイッチ30の押下に応
じた処理B(S5)の詳細なフローチャートを示す。
じた処理B(S5)の詳細なフローチャートを示す。
【0047】シャッスイッチ30は押下圧によって二段
階のスイッチポジションがあり、一段目のポジションで
ホワイトバランスの検出及び露出調整などのカメラ設定
がロックされる。このときにLCDスイッチ34がオン
であり、LCD44に画像を表示していた場合、LCD
44に表示される各種カメラ設定値を現在値でロック
し、CPU12による処理負荷の軽減のために表示駆動
装置42及びLCD44の動作を停止する。二段目のポ
ジションで、撮像素子48の出力画像が取り込まれる。
階のスイッチポジションがあり、一段目のポジションで
ホワイトバランスの検出及び露出調整などのカメラ設定
がロックされる。このときにLCDスイッチ34がオン
であり、LCD44に画像を表示していた場合、LCD
44に表示される各種カメラ設定値を現在値でロック
し、CPU12による処理負荷の軽減のために表示駆動
装置42及びLCD44の動作を停止する。二段目のポ
ジションで、撮像素子48の出力画像が取り込まれる。
【0048】シャッタスイッチ30が押下されると(S
4)、CCD制御装置50は撮像素子48による撮影画
像を取り込み(S41)、ノイズ除去処理、ゲイン処理
及びA/D変換を行い、画像処理装置28に供給する
(S42)。画像処理装置28は、ホワイトバランス調
整、露出制御、ストロボ撮影時の補正及びYUV(4:
2:2)フォーマットへの信号変換などの処理を行う
(S43)。ステップS41,S42,S43の何れか
で、指定された間引き処理が行われる。
4)、CCD制御装置50は撮像素子48による撮影画
像を取り込み(S41)、ノイズ除去処理、ゲイン処理
及びA/D変換を行い、画像処理装置28に供給する
(S42)。画像処理装置28は、ホワイトバランス調
整、露出制御、ストロボ撮影時の補正及びYUV(4:
2:2)フォーマットへの信号変換などの処理を行う
(S43)。ステップS41,S42,S43の何れか
で、指定された間引き処理が行われる。
【0049】CPU12は、構図設定がファインダ設定
かどうかを確認する(S44)。ファインダ設定の場合
(S44)、CPU12は、画像処理装置28からの画
像データをJPEG圧縮する。ファインダ設定でない場
合(S44)、CPU12は、画像処理装置28からの
画像データから所定範囲を切り出し、JPEG圧縮する
(S46,S45)。S45で圧縮されたJPEG画像
は、データ格納装置18に所定ファイル形式で記録され
る(S47)。その後、図2のS8に進む。
かどうかを確認する(S44)。ファインダ設定の場合
(S44)、CPU12は、画像処理装置28からの画
像データをJPEG圧縮する。ファインダ設定でない場
合(S44)、CPU12は、画像処理装置28からの
画像データから所定範囲を切り出し、JPEG圧縮する
(S46,S45)。S45で圧縮されたJPEG画像
は、データ格納装置18に所定ファイル形式で記録され
る(S47)。その後、図2のS8に進む。
【0050】撮影画像を通信相手に転送する場合、メニ
ュースイッチ32を押し(S2)、送信に使用するアプ
リケーションを指定する。その手順を図8に示す。図8
に示すフローチャートは、ほとんど図3と同じであるの
で、異なる部分を説明する。
ュースイッチ32を押し(S2)、送信に使用するアプ
リケーションを指定する。その手順を図8に示す。図8
に示すフローチャートは、ほとんど図3と同じであるの
で、異なる部分を説明する。
【0051】通信モードを選択した後(S52)、構図
設定(S13)を行わずに、通信装置を設定する(S5
3)。図3のステップS15乃至S17までの処理手順
と同様に1つの通信装置を選択する(S54〜S5
6)。その後、画像送信ボタンを選択する(S57)。
撮影画像を撮影順に一枚ずつデータ格納装置18から読
み出し、LCD44に表示する(S58)。LCD44
の表示例を図9に示す。画像の他に、「送信」ボタン、
「送信チェック」ボタン及び「スキップ」ボタンの3つ
のボタンが表示されている。
設定(S13)を行わずに、通信装置を設定する(S5
3)。図3のステップS15乃至S17までの処理手順
と同様に1つの通信装置を選択する(S54〜S5
6)。その後、画像送信ボタンを選択する(S57)。
撮影画像を撮影順に一枚ずつデータ格納装置18から読
み出し、LCD44に表示する(S58)。LCD44
の表示例を図9に示す。画像の他に、「送信」ボタン、
「送信チェック」ボタン及び「スキップ」ボタンの3つ
のボタンが表示されている。
【0052】スキップボタンが押されると(S59)、
次の画像を表示するためにステップS58に戻る。送信
チェックボタンが押されると(S60)、チェックされ
た画像を送信リストに加え(S62)、次の画像の読み
出し(S58)に戻る。この送信リストは、転送すべき
画像の番号を列挙したものからなり、ワークエリア16
cに保存される。送信ボタンが押されると(S61)、
送信リスト上で送信画像が存在するかどうかを確認し
(S63)、存在する場合には、送信リストの画像を通
信装置22により送信する(S64)。
次の画像を表示するためにステップS58に戻る。送信
チェックボタンが押されると(S60)、チェックされ
た画像を送信リストに加え(S62)、次の画像の読み
出し(S58)に戻る。この送信リストは、転送すべき
画像の番号を列挙したものからなり、ワークエリア16
cに保存される。送信ボタンが押されると(S61)、
送信リスト上で送信画像が存在するかどうかを確認し
(S63)、存在する場合には、送信リストの画像を通
信装置22により送信する(S64)。
【0053】メニュースイッチ30がオフにされると8
S65)、メニュー表示を終了し、LCD部の動作を終
了する(S66)。
S65)、メニュー表示を終了し、LCD部の動作を終
了する(S66)。
【0054】図10は、LCDスイッチ34をオンにし
た場合の処理C(S7)の詳細なフローチャートを示
す。LCDスイッチ34のオンにより(S6)、表示部
が動作を開始する(S71)。CCD制御装置50は撮
像素子48による撮影画像を取り込み(S72)、ノイ
ズ除去処理、ゲイン処理及びA/D変換を行い、画像処
理装置28に供給する(S73)。画像処理装置28
は、ホワイトバランス調整、露出制御、ストロボ撮影時
の補正及びYUV(4:2:2)フォーマットへの信号
変換などの処理を行う(S74)。必要な場合、ステッ
プS72,S73,S74の何れかで間引き処理が行わ
れる。
た場合の処理C(S7)の詳細なフローチャートを示
す。LCDスイッチ34のオンにより(S6)、表示部
が動作を開始する(S71)。CCD制御装置50は撮
像素子48による撮影画像を取り込み(S72)、ノイ
ズ除去処理、ゲイン処理及びA/D変換を行い、画像処
理装置28に供給する(S73)。画像処理装置28
は、ホワイトバランス調整、露出制御、ストロボ撮影時
の補正及びYUV(4:2:2)フォーマットへの信号
変換などの処理を行う(S74)。必要な場合、ステッ
プS72,S73,S74の何れかで間引き処理が行わ
れる。
【0055】特開平11−313230号公報には、こ
のような間引きのための解像度値をユーザが指定する構
成が記載されている。本実施例では、特開平11−31
3230号公報に記載される構成を使用しても良いが、
ユーザが入力手段を使って表示解像度を指定してもよ
く、また、ユーザの入力値ではなく、LCD44から得
られる縦横の画素数から求めた解像度を使ってもよい。
のような間引きのための解像度値をユーザが指定する構
成が記載されている。本実施例では、特開平11−31
3230号公報に記載される構成を使用しても良いが、
ユーザが入力手段を使って表示解像度を指定してもよ
く、また、ユーザの入力値ではなく、LCD44から得
られる縦横の画素数から求めた解像度を使ってもよい。
【0056】構図設定がファインダ設定かどうかを確認
する(S75)。ファインダ設定の場合、LCD制御装
置24は、画像処理装置28からのYUV信号をRGB
データに変換し(S77)、表示駆動装置42を介して
LCD44に印加する。これによりLCD44の画面上
に、撮像素子48に入射する光学像と実質的に同じ画像
が表示される。
する(S75)。ファインダ設定の場合、LCD制御装
置24は、画像処理装置28からのYUV信号をRGB
データに変換し(S77)、表示駆動装置42を介して
LCD44に印加する。これによりLCD44の画面上
に、撮像素子48に入射する光学像と実質的に同じ画像
が表示される。
【0057】ステップS13で構図設定としてディスプ
レイ設定を選択した場合の動作の変更部分を説明する。
ここでは、通信相手から得られた表示装置の縦ドット数
がX、横ドット数がY、カメラ10の撮像素子48の縦
ドット数がα、横ドット数がβであるとする。前提とし
て、αはXよりも大きく、βはYよりも大きいものとす
る。
レイ設定を選択した場合の動作の変更部分を説明する。
ここでは、通信相手から得られた表示装置の縦ドット数
がX、横ドット数がY、カメラ10の撮像素子48の縦
ドット数がα、横ドット数がβであるとする。前提とし
て、αはXよりも大きく、βはYよりも大きいものとす
る。
【0058】図3に示すフローチャートのステップS2
0では、構図設定がディスプレイ設定である場合、 図
11に示す処理方法で最適な読み取り画素数を決定す
る。即ち、XがYよりも大きい場合(S81)、撮影画
像の縦画素数をXとし(S82)、横画素数をX×β/
α(小数点以下切り捨て)にする(S83)。XがY以
下の場合(S81)、撮影画像の横画素数をYとし(8
4)、縦画素数をY×α/β(小数点切り捨て)とする
(S85)。
0では、構図設定がディスプレイ設定である場合、 図
11に示す処理方法で最適な読み取り画素数を決定す
る。即ち、XがYよりも大きい場合(S81)、撮影画
像の縦画素数をXとし(S82)、横画素数をX×β/
α(小数点以下切り捨て)にする(S83)。XがY以
下の場合(S81)、撮影画像の横画素数をYとし(8
4)、縦画素数をY×α/β(小数点切り捨て)とする
(S85)。
【0059】構図設定がディスプレイ設定である場合、
図7に示すフローチャートでは、画像の切出し処理をし
てから(S46)、JPEG圧縮する(S45)。具体
的には、画像処理装置28からの画像から縦Xドット、
横Yドットの画像を切り出す。縦Xドット、横Yドット
からなる長方形の対角線の交点が、画像処理装置28か
ら出力される画像の中心に重なるように切り出しを行
う。
図7に示すフローチャートでは、画像の切出し処理をし
てから(S46)、JPEG圧縮する(S45)。具体
的には、画像処理装置28からの画像から縦Xドット、
横Yドットの画像を切り出す。縦Xドット、横Yドット
からなる長方形の対角線の交点が、画像処理装置28か
ら出力される画像の中心に重なるように切り出しを行
う。
【0060】通信相手の表示縦横比に応じて、撮影画像
の縦横比をより柔軟に変更しても良い。例えば、通信相
手の表示画面の縦画素数と横画素数の大きい方が、撮像
素子48の縦画素数及び横画素数の大きい方に合うよう
に、画像の切出しを行う。図12は、そのような最適画
素数決定処理のフローチャートを示す。図12では、撮
像素子48の横画素数βが縦画素数αよりも大きいと仮
定する。縦画素数αが横画素数βよりも大きい場合で
も、考え方は同じである。ここでも、通信相手の表示縦
画素数がX、横画素数がYであり、前提として、αはX
よりも大きく、βはYよりも大きいものとする。
の縦横比をより柔軟に変更しても良い。例えば、通信相
手の表示画面の縦画素数と横画素数の大きい方が、撮像
素子48の縦画素数及び横画素数の大きい方に合うよう
に、画像の切出しを行う。図12は、そのような最適画
素数決定処理のフローチャートを示す。図12では、撮
像素子48の横画素数βが縦画素数αよりも大きいと仮
定する。縦画素数αが横画素数βよりも大きい場合で
も、考え方は同じである。ここでも、通信相手の表示縦
画素数がX、横画素数がYであり、前提として、αはX
よりも大きく、βはYよりも大きいものとする。
【0061】XがYよりも大きい場合(S91)、撮影
画像の横画素数をXとし(S92)、縦画素数をX×α
/β(小数点以下切り捨て)にする(S93)。XがY
以下の場合(S91)、撮影画像の横画素数をYとし
(94)、縦画素数をY×α/β(小数点切り捨て)と
する(S95)。
画像の横画素数をXとし(S92)、縦画素数をX×α
/β(小数点以下切り捨て)にする(S93)。XがY
以下の場合(S91)、撮影画像の横画素数をYとし
(94)、縦画素数をY×α/β(小数点切り捨て)と
する(S95)。
【0062】図12に示す処理手順で決定される縦横画
素数に従い、画像処理装置28の出力画像から、図12
に示す処理手順で決定される縦横画素数からなる長方形
の対角線の交点が画像処理装置28の出力画像の中心に
一致するように、切出しを行う(S46)。
素数に従い、画像処理装置28の出力画像から、図12
に示す処理手順で決定される縦横画素数からなる長方形
の対角線の交点が画像処理装置28の出力画像の中心に
一致するように、切出しを行う(S46)。
【0063】ディスプレイ設定で構図を決定して撮影し
た場合、撮影画像の中心位置から指定した画素数の領域
部分を切り出すので、ファインダで覗いた構図のままで
撮影することができず、一部が切り取られてしまう。し
かし、表示部に擬似的に表示装置のディスプレイ形状を
再現することで、撮影者が意図した構図を表示部で確か
めながら撮影できる。ここでの処理は、LCDスイッチ
34がオンになったときの処理に関係するので、図10
に示すフローチャートを参照して、その動作を説明す
る。
た場合、撮影画像の中心位置から指定した画素数の領域
部分を切り出すので、ファインダで覗いた構図のままで
撮影することができず、一部が切り取られてしまう。し
かし、表示部に擬似的に表示装置のディスプレイ形状を
再現することで、撮影者が意図した構図を表示部で確か
めながら撮影できる。ここでの処理は、LCDスイッチ
34がオンになったときの処理に関係するので、図10
に示すフローチャートを参照して、その動作を説明す
る。
【0064】LCDスイッチ34がオンになると(S
6)、表示部が動作を開始する(S71)。CCD制御
装置50は撮像素子48による撮影画像を取り込み(S
72)、ノイズ除去処理、ゲイン処理及びA/D変換を
行い、画像処理装置28に供給する(S73)。画像処
理装置28は、ホワイトバランス調整、露出制御、スト
ロボ撮影時の補正及びYUV(4:2:2)フォーマッ
トへの信号変換などの処理を行う(S74)。必要な場
合、ステップS72,S73,S74の何れかで間引き
処理が行われる。
6)、表示部が動作を開始する(S71)。CCD制御
装置50は撮像素子48による撮影画像を取り込み(S
72)、ノイズ除去処理、ゲイン処理及びA/D変換を
行い、画像処理装置28に供給する(S73)。画像処
理装置28は、ホワイトバランス調整、露出制御、スト
ロボ撮影時の補正及びYUV(4:2:2)フォーマッ
トへの信号変換などの処理を行う(S74)。必要な場
合、ステップS72,S73,S74の何れかで間引き
処理が行われる。
【0065】特開平11−313230号公報には、こ
のような間引きのための解像度値をユーザが指定する構
成が記載されている。本実施例では、特開平11−31
3230号公報に記載される構成を使用しても良いが、
ユーザが入力手段を使って表示解像度を指定してもよ
く、また、ユーザの入力値ではなく、LCD44から得
られる縦横の画素数から求めた解像度を使ってもよい。
のような間引きのための解像度値をユーザが指定する構
成が記載されている。本実施例では、特開平11−31
3230号公報に記載される構成を使用しても良いが、
ユーザが入力手段を使って表示解像度を指定してもよ
く、また、ユーザの入力値ではなく、LCD44から得
られる縦横の画素数から求めた解像度を使ってもよい。
【0066】構図設定がファインダ設定かどうかを確認
する(S75)。ファインダ設定でない場合、すなわち
ディスプレイ設定の場合(S75)、表示装置と同じ構
図を再現するための塗りつぶし処理が行われる(S7
6)。
する(S75)。ファインダ設定でない場合、すなわち
ディスプレイ設定の場合(S75)、表示装置と同じ構
図を再現するための塗りつぶし処理が行われる(S7
6)。
【0067】図13は、塗りつぶし処理(S76)の詳
細なフローチャートを示す。通信相手の表示装置の大き
さが縦Xドット、横Yドットであり、ディスプレイ設定
によって得られる撮影画素数を縦X1ドット、横Y1ド
ットであるとする。また、カメラ10のLCD44で表
示するために撮影した画素数を縦DXドット、横DYド
ットであるとする。
細なフローチャートを示す。通信相手の表示装置の大き
さが縦Xドット、横Yドットであり、ディスプレイ設定
によって得られる撮影画素数を縦X1ドット、横Y1ド
ットであるとする。また、カメラ10のLCD44で表
示するために撮影した画素数を縦DXドット、横DYド
ットであるとする。
【0068】XをX1で除算し、それにDXを掛けた値
を求め、それを縦画素数とする(S101)。YをY1
で除算し、それにDYを掛けた値を求め、それを横画素
数とする(S102)。ステップS101で求めた値を
縦、ステップS102で求めた値を横とする長方形の中
心が、表示画像の縦画素数DX及び横画素数DYによっ
てできる長方形の中心に一致するようにする(S10
3)。そして、両者が重ならない部分を黒で塗りつぶす
(値0とする)(S104)。図14は、このときの表
示画像例を示す。
を求め、それを縦画素数とする(S101)。YをY1
で除算し、それにDYを掛けた値を求め、それを横画素
数とする(S102)。ステップS101で求めた値を
縦、ステップS102で求めた値を横とする長方形の中
心が、表示画像の縦画素数DX及び横画素数DYによっ
てできる長方形の中心に一致するようにする(S10
3)。そして、両者が重ならない部分を黒で塗りつぶす
(値0とする)(S104)。図14は、このときの表
示画像例を示す。
【0069】LCD制御装置24は、画像処理装置28
からのYUV信号をRGBデータに変換し(S77)、
表示駆動装置42を介してLCD44に印加する。
からのYUV信号をRGBデータに変換し(S77)、
表示駆動装置42を介してLCD44に印加する。
【0070】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、ユーザが解像度の値を直接入力す
ることなく表示装置に適した解像度の画像を自動的に撮
影することができる。撮影画像のサイズを小さくするこ
とができるので、表示装置への転送速度を向上できる。
撮影画像サイズを小さくできるので、同じ容量の記憶手
段を持つ場合、より多くの画像を撮影できる。
に、本発明によれば、ユーザが解像度の値を直接入力す
ることなく表示装置に適した解像度の画像を自動的に撮
影することができる。撮影画像のサイズを小さくするこ
とができるので、表示装置への転送速度を向上できる。
撮影画像サイズを小さくできるので、同じ容量の記憶手
段を持つ場合、より多くの画像を撮影できる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 本実施例の基本ルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】 画素数取得動作のフローチャートである。
【図4】 LCD44の表示例である。
【図5】 LCD44の第2の表示例である。
【図6】 ファインダ設定時の最適画素サイズ決定のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】 シャッタ操作に対する動作のフローチャート
である。
である。
【図8】 画像送信の制御動作のフローチャートであ
る。
る。
【図9】 LCD44の第3の表示例である。
【図10】 LCDスイッチ34の操作に対する動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】 ディスプレイ設定時の最適画素サイズ決定
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図12】 ディスプレイ設定時の最適画素サイズ決定
の別のフローチャートである。
の別のフローチャートである。
【図13】 塗りつぶし処理(S76)のフローチャー
トである。
トである。
【図14】 LCD44の第4の表示例である。
10:デジタルカメラ
12:CPU(中央演算装置)
14:ROM(リードオンリーメモリ)
16:RAM(ランダムアクセスメモリ)
16a:画像展開エリア
16b:通信データエリア
16c:ワークエリア
16d:VRAM
16e:一時退避エリア
18:データ格納装置
20:フラッシュメモリ
22:通信装置
24:LCD制御装置
26:DC/DC変換器
28:画像処理装置
30:シャッタスイッチ
32:メニュースイッチ
34:LCDスイッチ
36:+/−スイッチ
38:セットスイッチ
40:バス
42:表示駆動回路
44:液晶表示装置(LCD)
46:電池
48:CCD撮像素子
50:CCD制御装置
52:撮影レンズ
60:表示装置
62:CPU(中央演算装置)
64:ROM
66:RAM
66a:通信データエリア
66b:VRAM
68:通信装置
70:電池
72:DC/DC変換器
74:LCD制御装置
76:表示駆動回路
78:液晶表示装置(LCD)
Claims (6)
- 【請求項1】 カメラ装置と、当該カメラの撮影解像度
より低い表示解像度の画像表示能力を具備する画像表示
装置とからなる撮影画像通信システムであって、 当該カメラ装置は、当該表示装置の当該画像表示能力の
送信を当該表示装置に要求する画像表示能力要求手段
と、当該表示装置の当該表示解像度を示す情報を受信す
る受信手段と、当該表示解像度を示す情報に応じた縦と
横の画素数で撮影する撮像手段と、当該撮像手段による
撮影画像情報を送信する画像送信手段とを具備し、 当該表示装置は、当該カメラ装置に当該表示解像度を示
す情報を送信する送信手段と、当該カメラ装置から送信
される画像情報を受信する画像受信手段と、当該画像受
信手段で受信した画像を表示する画像表示手段とを具備
することを特徴とする撮影画像通信システム。 - 【請求項2】 当該カメラ装置が更に、当該撮像手段に
よる撮影画像から所定範囲を切出す切出し手段と、当該
切出し手段により切り出された画像を表示する第2の画
像表示手段を具備する請求項1に記載の撮影画像通信シ
ステム。 - 【請求項3】 当該撮像手段は撮像素子を具備し、当該
撮像素子の縦横の画素数比を維持しつつ、当該表示装置
で表示可能な最大の大きさで撮影できるよう縦と横の画
素数で撮影する請求項1に記載の撮影画像通信システ
ム。 - 【請求項4】 当該撮像手段は、当該表示装置の当該第
2の解像度の縦横比を保ちつつ、当該表示装置で表示可
能な最大の大きさで撮影できる縦横の画素数で撮影する
請求項2に記載の撮影画像通信システム。 - 【請求項5】 当該撮像手段は撮像素子を具備し、当該
表示装置の当該表示解像度の縦と横の画素数の大きいほ
うが当該撮像素子の縦と横の画素数の大きい方に対応す
るようになる当該表示装置の表示範囲の縦横画素数を変
更した上で、当該表示装置で表示可能な最大の大きさに
なる縦横画素数で撮影する請求項2に記載の撮影画像通
信システム。 - 【請求項6】 当該第2の画像表示手段は、当該表示装
置の縦横画素数比を維持して当該撮像手段の撮影画像を
表示する請求項2に記載の撮影画像通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001243135A JP2003060975A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 撮影画像通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001243135A JP2003060975A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 撮影画像通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003060975A true JP2003060975A (ja) | 2003-02-28 |
Family
ID=19073277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001243135A Withdrawn JP2003060975A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 撮影画像通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003060975A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006054887A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-23 | Agilent Technol Inc | スケーリング可能な解像度を備えたカメラ |
| JP2006311091A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nikon Corp | 撮像装置 |
| US9210278B2 (en) | 2013-05-20 | 2015-12-08 | Olympus Corporation | Image capturing device, image capturing system, image capturing method, and program device |
| JP2016004244A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社リコー | 通信装置、通信プログラム、及び画像表示システム。 |
-
2001
- 2001-08-10 JP JP2001243135A patent/JP2003060975A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006054887A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-23 | Agilent Technol Inc | スケーリング可能な解像度を備えたカメラ |
| JP2006311091A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nikon Corp | 撮像装置 |
| US9210278B2 (en) | 2013-05-20 | 2015-12-08 | Olympus Corporation | Image capturing device, image capturing system, image capturing method, and program device |
| JP2016004244A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社リコー | 通信装置、通信プログラム、及び画像表示システム。 |
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