JP2004020921A - 表示制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画面上の任意領域の輝度を制御可能な表示制御装置を提供すること。
【解決手段】表示制御装置10は、VRAM11上に書き込まれた画像データを表示位置制御部21にて読み出し、表示位置情報に従って、表示位置を制御するための制御信号を画像合成部30に入力しつつ、各画像データを各レイヤ毎に画像合成部に入力する。一方、読み出した画像データ及びその表示位置情報を画像データ判別部27に入力する。画像データ判別部は、画像データに含まれる各ピクセルの色コードと表示位置情報とに基づいて、各ピクセルが輝度制御対象ピクセルか否か判断し、制御対象ピクセルであればH信号を輝度制御部40に入力する。輝度制御部は、画像データ判別部からの入力信号に従って、画像合成部から入力された表示用データの内、輝度制御対象ピクセルのRGBデータの値を補正し、その後に表示用データを表示装置50に入力する。
【選択図】 図1
【解決手段】表示制御装置10は、VRAM11上に書き込まれた画像データを表示位置制御部21にて読み出し、表示位置情報に従って、表示位置を制御するための制御信号を画像合成部30に入力しつつ、各画像データを各レイヤ毎に画像合成部に入力する。一方、読み出した画像データ及びその表示位置情報を画像データ判別部27に入力する。画像データ判別部は、画像データに含まれる各ピクセルの色コードと表示位置情報とに基づいて、各ピクセルが輝度制御対象ピクセルか否か判断し、制御対象ピクセルであればH信号を輝度制御部40に入力する。輝度制御部は、画像データ判別部からの入力信号に従って、画像合成部から入力された表示用データの内、輝度制御対象ピクセルのRGBデータの値を補正し、その後に表示用データを表示装置50に入力する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、輝度制御により画像エフェクトを実現する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、表示制御装置としては、画像データを構成する各ピクセルデータに含まれる色情報としての色コードを、R(赤)及びG(緑)及びB(青)それぞれの輝度を表すRGBデータに変換し、その変換後の画像データを液晶ディスプレイ等の表示装置に入力するものが知られている。この種の表示制御装置では、色コードとRGBデータとの対応関係を表すカラールックアップテーブルを用いて、各ピクセルの色コードをRGBデータに変換するのが一般的である。
【0003】
また、このような表示制御装置では、カラールックアップテーブルの書き換えにより、表示画像の輝度を制御し、フェードイン、フェードアウトなどの画像エフェクトを表示装置の画面上で実現する方法が広く採用されている。この表示制御装置では、表示画像に施す画像エフェクトに合わせて、カラールックアップテーブル内の色コードに対応するRGBデータを所定のパターンで更新することにより、各色コードに対応するピクセルの輝度を制御して、画像エフェクトを表示装置の画面上で実現する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来装置では、色コードとRGBデータとの対応関係を変更し画像エフェクトを実現している関係上、特定色で表される画像領域に画像エフェクトを施すことはできても、表示色にかかわらず、表示画像の任意の領域の輝度を制御して、その領域にフェードイン、フェードアウトなどの画像エフェクトを施すことはできなかった。
【0005】
つまり、従来では、複数のカラールックアップテーブルや複数のレイヤを用いて画像データを合成処理することにより、画像エフェクトを施す領域を限定して、レイヤ単位で表示画像の輝度を制御することはできても、画面上の表示画像の輝度をピクセル単位で制御することはできなかった。
【0006】
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、画面上の任意領域の輝度を制御することが可能な表示制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の表示制御装置においては、画像データ取得手段が外部から取得した画像データに基づき、データ変換手段が、各ピクセル毎に輝度情報を有する表示用データを生成し、輝度制御入力手段が、表示用データの輝度制御対象ピクセルを判別し、その判別結果に基づいて輝度情報を変更し、変更後の表示用データを表示手段に入力するので、表示用データに基づく表示画像の輝度をピクセル単位で制御することができ、画面上の任意領域の輝度を調節することができる。
【0008】
つまり、請求項1に記載の表示制御装置によれば、輝度制御対象ピクセルとする条件を予め定めておき、輝度制御入力手段に、その条件で輝度制御対象ピクセルを判別させることにより、画面上の任意領域で、表示画像にフェードイン、フェードアウトなどの画像エフェクトを施すことができる。
【0009】
尚、請求項1に記載の表示制御装置において、輝度制御入力手段は、請求項2に記載のように、外部から輝度制御対象とするピクセルの表示位置及び表示色の少なくとも一方に関する情報を取得し、その情報に基づいて、各ピクセルが輝度制御対象ピクセルであるか否かを判別する構成されていると良い。
【0010】
このように構成された請求項2に記載の表示制御装置においては、表示位置又は表示色、又はその両方に関する情報を輝度制御入力手段に入力することによって、外部からその輝度制御入力手段を操作することができる。つまり、請求項2に記載の表示制御装置によれば、上記情報の入力によって、輝度制御対象ピクセルを容易に変更することができ、任意色、任意位置の表示画像の輝度をピクセル単位で輝度制御入力手段に制御させることができる。
【0011】
例えば、表示位置に関する情報を輝度制御入力手段に入力することにより、その表示位置に表示される画像の輝度だけを輝度制御入力手段に制御させて、その画像だけに画像エフェクトを施すことができる。また、表示色に関する情報を輝度制御入力手段に入力することにより、輝度制御を行わない場合にその色で表示される画像の輝度だけを輝度制御入力手段に制御させて、その画像だけに画像エフェクトを施すことができる。また、表示位置及び表示色に関する情報を輝度制御入力手段に入力することにより、特定位置の特定色で表される画像の輝度だけを選択的に、輝度制御入力手段に制御させることができる。
【0012】
この他、上記輝度制御入力手段は、輝度制御対象ピクセルに対応する表示画像の輝度が所定パターンで時間経過と共に変化するように、輝度情報を変更する構成にされていると良い。このように構成された請求項3に記載の表示制御装置によれば、従来装置より詳細に輝度制御の対象領域を限定して、その領域に、フェードイン、フェードアウトなどの時間的に連続して輝度を変化させる必要のある画像エフェクトを施すことができる。尚、表示制御装置は、フェードイン及びフェードアウトのどちらか一方を実現可能な構成にされていてもよいし、外部からの指令にしたがって、フェードイン及びフェードアウトのいずれか一方を切り替えて実行する構成にされていてもよい。
【0013】
請求項4に記載の表示制御装置によれば、輝度制御入力手段が、外部からの指令に従って、複数のパターンで、輝度情報を変更可能な構成にされているので、外部から輝度制御入力手段を操作して、様々なパターンでフェードイン、フェードアウトなどの各種画像エフェクトを実現することができる。したがって、この表示制御装置によれば、ユーザに対して様々な視覚的効果を及ぼすことができる。
【0014】
また、上記表示制御装置におけるデータ変換手段が、上記画像データ取得手段が取得した画像データに基づいて、各ピクセル毎にRGBデータを有する表示用データを生成する構成にされている場合には、上記輝度制御入力手段を、具体的に、請求項5に記載のように構成するとよい。
【0015】
請求項5に記載の表示制御装置では、輝度制御入力手段が、上記判別結果に基づいて、輝度制御対象ピクセルのRGBデータの値を補正する構成にされている。つまり、この表示制御装置では、RGBデータの値を補正することにより、輝度情報の変更を実現している。
【0016】
RGBデータは、周知のように、光の三原色と呼ばれるR(赤)、G(緑)、B(青)それぞれの輝度に関する値を備えており、CRT(Cathode Ray Tube)や、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの表示装置に画像を描写する際に用いられる。
【0017】
一般的な表示制御装置では、上記表示装置に画像を描写するために、画像データを構成する各ピクセルデータを、カラールックアップテーブル等を用いて、RGBデータに変換する必要があるから、輝度制御対象ピクセルに対応するRGBデータの各値を補正して、表示画像の輝度を制御するように輝度制御入力手段を構成すれば、従来装置の構成を大幅に変更することなく、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の表示制御装置を実現することができる。
【0018】
この他、上記データ変換手段は、上記画像データ取得手段が取得した複数の画像データに基づいて、表示用データを生成することが可能な構成にされていると良い。このような構成にされた請求項6に記載の表示制御装置においては、複数の画像データを合成して表示用データを生成し、それに基づく画像を表示装置の画面上に表示することができるから、輝度制御による画像エフェクトと併せて、様々な形態でユーザに各種視覚的効果を及ぼすことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施例について、図面とともに説明する。尚、図1は、本発明が適用された本実施例の表示制御装置10の構成を表すブロック図である。
本実施例の表示制御装置10は、カーナビゲーションシステム1に適用されており、ナビ制御部3のCPU5からVRAM11に書き込まれた画像データに基づく画像の表示制御を行う構成にされている。
【0020】
図1に示すように、表示制御装置10は、VRAM11、カラールックアップテーブル13(以下、「CLUT」とする。)、表示制御部20、画像合成部30、輝度制御部40、などを備えている。この表示制御装置10は、図示しないバスを介して、ナビ制御部3のCPU5に接続されており、装置内各部は、ナビ制御部3のCPU5からの指令信号に基づいて動作する構成にされている。また、この表示制御装置10には、輝度制御部40の出力側に図示しないD/Aコンバータなどの回路を介して表示装置50(液晶ディスプレイ等)が接続されている。表示装置50は、RGB表色系で画像表示を行うものであり、輝度制御部40から入力される表示用データ内のRGBデータに含まれるR、G、Bの各値に応じた輝度の光を画面上から出力し、画像を画面上に描写する構成にされている。
【0021】
VRAM11は、ナビ制御部3のCPU5が書き込む地図画像データや、カーソル、スイッチなどを表す画像データ、メニュー画面を表示するための画像データなどの各種画像データを記憶する画像データ格納用メモリとして機能する。このVRAM11に書き込まれる画像データは、ビットマップ形式であり、色情報としての色コード等が記述されたピクセルデータを各ピクセル毎に備えている。
【0022】
一方、CLUT13は、VRAM11に格納された画像データに採用されている表色系と、RGB表色系との対応関係を表すテーブルを記憶しており、画像データを構成するピクセルデータを、後述する色変換部31にて、RGBデータに変換する目的で設けられている。具体的に、CLUT13には、色データとしてのRGBデータが色コードに関連付けられて記憶されている(図1参照)。また、RGBデータは、輝度情報として、R(赤)、G(緑)、B(青)毎に値(本実施例では6ビットの値)を有している。
【0023】
表示制御部20は、表示位置制御部21、同期信号発生部25、画像データ判別部27、などから構成されている。
表示位置制御部21は、同期信号発生部25から発生する同期信号及びタイミング信号に基づき、VRAM11から各種画像データを読み出して取得する構成にされている。この表示位置制御部21は、ナビ制御部3から表示位置情報記憶部22に書き込まれた表示位置情報に従って、読み出した画像データに基づく画像の表示位置を制御するための制御信号を画像合成部30に入力しつつ、画像データを、PS(パラレル−シリアル)変換部23でシリアルデータにし、そのデータを地図画像レイヤ、カーソルレイヤ、スイッチレイヤなどの各レイヤ毎に、画像合成部30に入力する。尚、ナビ制御部3のCPU5は、表示位置制御部21に上記表示位置情報を入力することによって、自身がVRAM11上に書き込んだ画像データに基づく画像の表示位置を表示位置制御部21に設定する構成にされている。
【0024】
また、本実施例における表示位置制御部21は、ナビ制御部3のCPU5から輝度制御指令信号が入力されると、VRAM11から読み出した画像データを構成する各ピクセルデータと、その画像データの表示位置を表す表示位置情報を画像データ判別部27に入力する構成にされている。
【0025】
一方、同期信号発生部25は、ナビ制御部3からのクロック信号に基づいて、垂直同期信号、水平同期信号、水平表示タイミング信号などを発生し、これらの信号を、表示制御装置10内の各部に入力する構成にされている。装置内の上記表示制御部20、画像合成部30、輝度制御部40は、これらの信号に基づいて、互いに同期して動作する構成にされ、表示装置50は、この同期信号及びタイミング信号(以下、これらの信号をまとめて単に「同期信号」と表現する。)に基づいて、画面上を走査し、輝度制御部40から入力される表示用データに基づく画像を画面上に描写する構成にされている。
【0026】
尚、垂直同期信号は、周知のように、表示装置50でフレーム単位の画像を描写する際の垂直方向の走査タイミングを計るためのパルス信号である。表示装置50は、垂直同期信号の周波数である垂直同期周波数がf(Hz)である場合に、1フレーム分の画像を、パルス信号の周期1/f秒毎に描写する構成にされている。また水平同期信号は、周知のように、表示装置50でフレーム単位の画像を描写する際の水平方向の走査タイミングを計るためのパルス信号である。表示装置50には、パルス信号の周期毎に、1ライン分の画像が描写される。その他、水平表示タイミング信号は、ピクセル毎の出力タイミングを計るためのパルス信号である。
【0027】
続いて、図2は、画像データ判別部27の構成及びその画像データ判別部27に入出力されるデータに関する説明図である。
画像データ判別部27は、条件記憶部28を有しており、ナビ制御部3のCPU5から入力されてくる条件データに従って、輝度制御対象ピクセルを判別するための判別条件を条件記憶部28に登録する構成にされている。また、画像データ判別部27は、条件記憶部28に登録されている判別条件に従って、入力されてきた画像データの各ピクセルが輝度制御対象のピクセルか否かを、ピクセル毎に判別し、輝度制御対象ピクセルでなければ、L(ロウ)信号を輝度制御部40の対象判別部41に入力し、輝度制御対象ピクセルであれば、H(ハイ)信号を輝度制御部40の対象判別部41に入力する構成にされている。
【0028】
詳述すると、画像データ判別部27は、輝度制御対象とするピクセルの表示位置及び表示色を表す上記条件データに従い、輝度制御対象とする位置に表示されるピクセルを判別するための表示位置条件を登録し、その表示位置条件と、画像データの表示位置情報と、に基づき、画像データを構成する各ピクセルデータが、輝度制御対象とする位置に表示されるピクセルデータであるか否か判別する。
【0029】
また、画像データ判別部27は、上記条件データに従い、輝度制御対象とする色で表示されるピクセルを判別するための表示色条件を登録し、その表示色条件と、各ピクセルデータに含まれる色コードと、に基づき、各ピクセルデータが、輝度制御対象の色で表示されるピクセルデータであるか否か判別する。そして、判別したピクセルが輝度制御対象ピクセルとしての上記条件を満足すると、同期信号に従って、H信号を出力し、それ以外の場合には、L信号を出力する。尚、画像データ判別部27は、輝度制御の開始指令信号がナビ制御部3のCPU5から入力されていない場合に、常にL信号を出力する構成にされている。また、以下では、画像データ判別部27から出力される上記H/L信号を「イネーブル信号」と表現する。
【0030】
画像合成部30は、表示制御部20から入力されてきた各レイヤ毎の画像データを、CLUT13に基づき、色変換部31にてRGB変換すると共に、その変換後の複数の画像データをまとめて、一つの表示用データを生成する構成にされている。この際、画像合成部30は、画像データを構成する各ピクセルデータとしての色コードを、CLUT13に基づき、RGBデータに変換すると共に、表示位置が重複する領域において最上層となるレイヤ画像を画面上に表示するように、表示用データを生成する。つまり、画像合成部30は、レイヤ0からレイヤnまでのn+1個の画像データに基づいて、表示用データを生成する場合に、表示位置が重複する領域において最上層となるレイヤnを最優先で画面上に表示するように表示用データを生成する。
【0031】
その後、画像合成部30は、表示用データをシリアル形式で輝度制御部40に入力する。つまり、画像合成部30は、同期信号に合わせて、表示用データを構成するピクセルデータとしてのRGBデータを、順に輝度制御部40の対象判別部41に入力する。
【0032】
一方、輝度制御部40は、対象判別部41、輝度補正部43、輝度補正制御部45、などから構成されている。
対象判別部41は、画像データ判別部27からのイネーブル信号に基づいて、画像合成部30から入力された各RGBデータが、輝度制御対象のピクセルデータであるか否か判別し、輝度制御対象のピクセルデータであれば、輝度補正部43にそのRGBデータを入力して、輝度補正部43にRGBデータの値を補正させ、その補正後のRGBデータを、同期信号に合わせて、表示装置50に入力する構成にされている。また、対象判別部41は、RGBデータが輝度制御対象のピクセルデータでなければ、RGBデータを補正せずに、そのRGBデータを表示装置50に入力する構成にされている。
【0033】
ここで、図3は、対象判別部41へ入力される表示用データ及びイネーブル信号を表すタイミングチャートである。また、図4は、イネーブル信号としてL信号が入力された場合の対象判別部41の動作態様(同図(a))、及び、H信号が入力された場合の対象判別部41の動作態様(同図(b))を表す説明図である。
【0034】
上述した画像データ判別部27によるイネーブル信号の出力は、画像合成部30から出力されるRGBデータの輝度制御部40への入力タイミングに同期して行われ、H信号は、輝度制御対象ピクセルのRGBデータが画像合成部30から輝度制御部40に入力されるタイミングで、輝度制御部40の対象判別部41に入力される。
【0035】
対象判別部41は、図4(a)に示すように、画像データ判別部27からL信号が入力された状態で、画像合成部30からRGBデータが入力されると、そのRGBデータをそのまま出力する。また一方で、対象判別部41は、画像データ判別部27からH信号が入力されると、そのタイミングで画像合成部30から入力されたRGBデータを、輝度補正部43に入力し、補正後のRGBデータを表示装置50に向けて出力する(図4(b)参照)。
【0036】
一方、輝度補正部43は、対象判別部41からRGBデータが入力されると、輝度補正制御部45から入力された補正係数Aを用いて、対象判別部41から入力されたRGBデータの値を補正する構成にされている。具体的に、輝度補正部43は、図5(a)に示すように、対象判別部41からRGBデータ(R,G,B)が入力されると、R、G、Bの各値に、補正係数Aを乗算して、出力データ(A・R,A・G,A・B)を生成し、この出力データ(A・R,A・G,A・B)を、補正後のRGBデータとして、対象判別部41に入力する。尚、図5(a)は、輝度補正部43及び輝度補正制御部45の動作態様を表す説明図である。
【0037】
また、輝度補正制御部45は、ナビ制御部3のCPU5から入力される指令信号に従って、フレームの描写周期(1/f秒)毎に、補正係数Aを算出し、その算出後の補正係数Aを輝度補正部43に入力する構成にされている。
即ち、輝度補正制御部45は、フェードイン、フェードアウトの開始指令と共に、その画像エフェクトの継続時間に関するN値をナビ制御部3のCPU5から取得し、そのN値を取得すると、それを条件記憶部46に記憶し、その条件記憶部46に記憶されたN値に従って、Nフレームで、フェードイン若しくはフェードアウトが完了するように、補正係数Aを算出し、これを垂直同期信号に合わせて、輝度補正部43に入力する。
【0038】
例えば、ナビ制御部3のCPU5からフェードアウトの指令信号が入力されると、輝度補正制御部45は、図5(b)に示すように、補正係数Aをフレームの描写周期毎に、値1から1/Nずつ小さくし、これを輝度補正部43に入力する。したがってフェードアウトの場合では、開始フレーム(0番目のフレーム)で、補正係数Aとして値1が輝度補正部43に入力され、n番目のフレームで、補正係数Aとして値1−n/Nが入力され、N番目のフレームで、補正係数Aとして値0が輝度補正部43に入力される。
【0039】
一方、ナビ制御部3のCPU5から、フェードインの指令信号が入力されると、輝度補正制御部45は、補正係数Aをフレームの描写周期毎に、値0から1/Nずつ大きくし、これを輝度補正部43に入力する。即ち、開始フレーム(0番目のフレーム)では、輝度補正部43に、補正係数Aとして、値0が入力され、n番目のフレームでは、補正係数Aとして値n/Nが入力され、N番目のフレームでは、輝度補正部43に、補正係数Aとして値1が入力される。
【0040】
したがって、輝度補正部43は、フェードアウトを行う場合に、画像合成部30から入力されたRGBデータ(R,G,B)を、N/f秒かけて、値(R,G,B)から(0,0,0)に変更し、これを表示装置50に入力する。これによって、表示装置50の画面上では、輝度制御対象ピクセルにより構成される画像が、時間経過と共に消滅していくように、描写される。
【0041】
一方、輝度補正部43は、フェードインを行う場合に、画像合成部30から入力されたRGBデータ(R,G,B)を、N/f秒かけて、値(0,0,0)から値(R,G,B)に変更し、これを表示装置50に出力する。これによって、表示装置50の画面上では、輝度制御対象ピクセルにより構成される画像が、時間経過と共に画面上から浮かび上がるように、描写される。
【0042】
以上、本実施例の表示制御装置10について説明したが、この表示制御装置10によれば、画像データ判別部27が、画像データの表示位置情報と、その画像データを構成する各ピクセルの色コードと、に基づいて、画像合成部30から出力される表示用データの各ピクセルが、輝度制御対象ピクセルであるか否か判別する構成にされているから、従来のようにカラールックアップテーブルを書き換えることなく、表示画像の任意領域の輝度を、ピクセル単位で制御することができる。
【0043】
また、本実施例の表示制御装置10では、カラールックアップテーブルを書き換えなくても任意領域の輝度を制御することができるので、従来のように、レイヤ等で画像を合成して輝度制御を行う必要がなく、そのための処理を省くことができる。したがって従来より高速に輝度制御して画像データに基づく画像を表示装置50に描写することができる。
【0044】
この他、本実施例の表示制御装置10では、ナビ制御部3側から指令信号を入力することによりフェードイン、フェードアウトの継続時間を変更することができ、複数パターンで画像エフェクトを表示画像に施すことができる。したがって、表示制御装置10によれば、画面上で様々な演出をして様々な形態でユーザに視覚的効果を及ぼすことができる。また、本実施例の表示制御装置10では、ピクセル単位の輝度制御により、従来装置では実現できない画像エフェクトを画面上で実現することが可能で、ユーザに従来とは異なる視覚的効果を及ぼすことができる。
【0045】
尚、本発明の画像データ取得手段は、VRAM11から画像データを読み出す表示位置制御部21に相当する。また、データ変換手段は、表示制御部20から出力されたレイヤ毎の画像データを色変換部31にてRGB変換しつつ合成することにより、各ピクセル毎に輝度情報としてRGBデータを有する表示用データを生成する画像合成部30に相当する。
【0046】
その他、輝度制御入力手段は、外部から入力された条件データに基づき画像データの各ピクセルが輝度制御対象ピクセルかどうか判別することにより、その画像データから得られる表示用データの各ピクセルが輝度制御対象ピクセルであるか否か判別可能な画像データ判別部27と、判別結果としてのイネーブル信号に基づいて、表示用データに含まれるRGBデータの値を補正し、その補正後のRGBデータからなる表示用データを、表示手段としての表示装置50に入力する輝度制御部40と、により実現されている。
【0047】
尚、表示画像の輝度が所定パターンで時間経過と共に変化するように、輝度情報を変更する輝度制御入力手段の動作は、輝度補正制御部45が、フレームの描写周期に合わせ、所定の関数に従って補正係数Aを算出し、輝度補正部43が、その補正係数Aに基づいて、フレーム毎に徐々にRGBデータの補正の割合を変更し、これらの動作により輝度制御部40が、フェードイン若しくはフェードアウトを表現可能なパターンで輝度制御する動作にて実現されている。
【0048】
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
上記実施例の表示制御装置10では、本発明の各手段の機能を、専用のLSIでハード的に実現するようにしたが、汎用のコンピュータ(CPU)に、本発明の各手段としての機能を実現させるためのプログラムを実行させて、本発明の表示制御装置を構成してもよい。
【0049】
また、上記実施例では、表示制御装置10の構成を解り易く説明するため、フェードアウトを施す際に、RGBデータの値をゼロにする方法について説明したが、周知の画像透過若しくは半透過の技術を用いれば、フェードアウト後において、輝度制御対象ピクセルの領域に下層レイヤの画像が描写されるように、本発明の表示制御装置を構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の表示制御装置10の構成を表すブロック図である。
【図2】画像データ判別部27の構成及びその画像データ判別部27に入出力されるデータに関する説明図である。
【図3】対象判別部41に入力されるイネーブル信号のタイミングを表す説明図である。
【図4】対象判別部41の動作態様を表す説明図である。
【図5】輝度補正部43及び輝度補正制御部45の動作態様を表す説明図である。
【符号の説明】
3…ナビ制御部、5…CPU、10…表示制御装置、11…VRAM、13…CLUT、20…表示制御部、21…表示位置制御部、22…表示位置情報記憶部、23…PS変換部、25…同期信号発生部、27…画像データ判別部、28,46…条件記憶部、30…画像合成部、31…色変換部、40…輝度制御部、41…対象判別部、43…輝度補正部、45…輝度補正制御部、50…表示装置
【発明の属する技術分野】
本発明は、輝度制御により画像エフェクトを実現する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、表示制御装置としては、画像データを構成する各ピクセルデータに含まれる色情報としての色コードを、R(赤)及びG(緑)及びB(青)それぞれの輝度を表すRGBデータに変換し、その変換後の画像データを液晶ディスプレイ等の表示装置に入力するものが知られている。この種の表示制御装置では、色コードとRGBデータとの対応関係を表すカラールックアップテーブルを用いて、各ピクセルの色コードをRGBデータに変換するのが一般的である。
【0003】
また、このような表示制御装置では、カラールックアップテーブルの書き換えにより、表示画像の輝度を制御し、フェードイン、フェードアウトなどの画像エフェクトを表示装置の画面上で実現する方法が広く採用されている。この表示制御装置では、表示画像に施す画像エフェクトに合わせて、カラールックアップテーブル内の色コードに対応するRGBデータを所定のパターンで更新することにより、各色コードに対応するピクセルの輝度を制御して、画像エフェクトを表示装置の画面上で実現する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来装置では、色コードとRGBデータとの対応関係を変更し画像エフェクトを実現している関係上、特定色で表される画像領域に画像エフェクトを施すことはできても、表示色にかかわらず、表示画像の任意の領域の輝度を制御して、その領域にフェードイン、フェードアウトなどの画像エフェクトを施すことはできなかった。
【0005】
つまり、従来では、複数のカラールックアップテーブルや複数のレイヤを用いて画像データを合成処理することにより、画像エフェクトを施す領域を限定して、レイヤ単位で表示画像の輝度を制御することはできても、画面上の表示画像の輝度をピクセル単位で制御することはできなかった。
【0006】
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、画面上の任意領域の輝度を制御することが可能な表示制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の表示制御装置においては、画像データ取得手段が外部から取得した画像データに基づき、データ変換手段が、各ピクセル毎に輝度情報を有する表示用データを生成し、輝度制御入力手段が、表示用データの輝度制御対象ピクセルを判別し、その判別結果に基づいて輝度情報を変更し、変更後の表示用データを表示手段に入力するので、表示用データに基づく表示画像の輝度をピクセル単位で制御することができ、画面上の任意領域の輝度を調節することができる。
【0008】
つまり、請求項1に記載の表示制御装置によれば、輝度制御対象ピクセルとする条件を予め定めておき、輝度制御入力手段に、その条件で輝度制御対象ピクセルを判別させることにより、画面上の任意領域で、表示画像にフェードイン、フェードアウトなどの画像エフェクトを施すことができる。
【0009】
尚、請求項1に記載の表示制御装置において、輝度制御入力手段は、請求項2に記載のように、外部から輝度制御対象とするピクセルの表示位置及び表示色の少なくとも一方に関する情報を取得し、その情報に基づいて、各ピクセルが輝度制御対象ピクセルであるか否かを判別する構成されていると良い。
【0010】
このように構成された請求項2に記載の表示制御装置においては、表示位置又は表示色、又はその両方に関する情報を輝度制御入力手段に入力することによって、外部からその輝度制御入力手段を操作することができる。つまり、請求項2に記載の表示制御装置によれば、上記情報の入力によって、輝度制御対象ピクセルを容易に変更することができ、任意色、任意位置の表示画像の輝度をピクセル単位で輝度制御入力手段に制御させることができる。
【0011】
例えば、表示位置に関する情報を輝度制御入力手段に入力することにより、その表示位置に表示される画像の輝度だけを輝度制御入力手段に制御させて、その画像だけに画像エフェクトを施すことができる。また、表示色に関する情報を輝度制御入力手段に入力することにより、輝度制御を行わない場合にその色で表示される画像の輝度だけを輝度制御入力手段に制御させて、その画像だけに画像エフェクトを施すことができる。また、表示位置及び表示色に関する情報を輝度制御入力手段に入力することにより、特定位置の特定色で表される画像の輝度だけを選択的に、輝度制御入力手段に制御させることができる。
【0012】
この他、上記輝度制御入力手段は、輝度制御対象ピクセルに対応する表示画像の輝度が所定パターンで時間経過と共に変化するように、輝度情報を変更する構成にされていると良い。このように構成された請求項3に記載の表示制御装置によれば、従来装置より詳細に輝度制御の対象領域を限定して、その領域に、フェードイン、フェードアウトなどの時間的に連続して輝度を変化させる必要のある画像エフェクトを施すことができる。尚、表示制御装置は、フェードイン及びフェードアウトのどちらか一方を実現可能な構成にされていてもよいし、外部からの指令にしたがって、フェードイン及びフェードアウトのいずれか一方を切り替えて実行する構成にされていてもよい。
【0013】
請求項4に記載の表示制御装置によれば、輝度制御入力手段が、外部からの指令に従って、複数のパターンで、輝度情報を変更可能な構成にされているので、外部から輝度制御入力手段を操作して、様々なパターンでフェードイン、フェードアウトなどの各種画像エフェクトを実現することができる。したがって、この表示制御装置によれば、ユーザに対して様々な視覚的効果を及ぼすことができる。
【0014】
また、上記表示制御装置におけるデータ変換手段が、上記画像データ取得手段が取得した画像データに基づいて、各ピクセル毎にRGBデータを有する表示用データを生成する構成にされている場合には、上記輝度制御入力手段を、具体的に、請求項5に記載のように構成するとよい。
【0015】
請求項5に記載の表示制御装置では、輝度制御入力手段が、上記判別結果に基づいて、輝度制御対象ピクセルのRGBデータの値を補正する構成にされている。つまり、この表示制御装置では、RGBデータの値を補正することにより、輝度情報の変更を実現している。
【0016】
RGBデータは、周知のように、光の三原色と呼ばれるR(赤)、G(緑)、B(青)それぞれの輝度に関する値を備えており、CRT(Cathode Ray Tube)や、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの表示装置に画像を描写する際に用いられる。
【0017】
一般的な表示制御装置では、上記表示装置に画像を描写するために、画像データを構成する各ピクセルデータを、カラールックアップテーブル等を用いて、RGBデータに変換する必要があるから、輝度制御対象ピクセルに対応するRGBデータの各値を補正して、表示画像の輝度を制御するように輝度制御入力手段を構成すれば、従来装置の構成を大幅に変更することなく、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の表示制御装置を実現することができる。
【0018】
この他、上記データ変換手段は、上記画像データ取得手段が取得した複数の画像データに基づいて、表示用データを生成することが可能な構成にされていると良い。このような構成にされた請求項6に記載の表示制御装置においては、複数の画像データを合成して表示用データを生成し、それに基づく画像を表示装置の画面上に表示することができるから、輝度制御による画像エフェクトと併せて、様々な形態でユーザに各種視覚的効果を及ぼすことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施例について、図面とともに説明する。尚、図1は、本発明が適用された本実施例の表示制御装置10の構成を表すブロック図である。
本実施例の表示制御装置10は、カーナビゲーションシステム1に適用されており、ナビ制御部3のCPU5からVRAM11に書き込まれた画像データに基づく画像の表示制御を行う構成にされている。
【0020】
図1に示すように、表示制御装置10は、VRAM11、カラールックアップテーブル13(以下、「CLUT」とする。)、表示制御部20、画像合成部30、輝度制御部40、などを備えている。この表示制御装置10は、図示しないバスを介して、ナビ制御部3のCPU5に接続されており、装置内各部は、ナビ制御部3のCPU5からの指令信号に基づいて動作する構成にされている。また、この表示制御装置10には、輝度制御部40の出力側に図示しないD/Aコンバータなどの回路を介して表示装置50(液晶ディスプレイ等)が接続されている。表示装置50は、RGB表色系で画像表示を行うものであり、輝度制御部40から入力される表示用データ内のRGBデータに含まれるR、G、Bの各値に応じた輝度の光を画面上から出力し、画像を画面上に描写する構成にされている。
【0021】
VRAM11は、ナビ制御部3のCPU5が書き込む地図画像データや、カーソル、スイッチなどを表す画像データ、メニュー画面を表示するための画像データなどの各種画像データを記憶する画像データ格納用メモリとして機能する。このVRAM11に書き込まれる画像データは、ビットマップ形式であり、色情報としての色コード等が記述されたピクセルデータを各ピクセル毎に備えている。
【0022】
一方、CLUT13は、VRAM11に格納された画像データに採用されている表色系と、RGB表色系との対応関係を表すテーブルを記憶しており、画像データを構成するピクセルデータを、後述する色変換部31にて、RGBデータに変換する目的で設けられている。具体的に、CLUT13には、色データとしてのRGBデータが色コードに関連付けられて記憶されている(図1参照)。また、RGBデータは、輝度情報として、R(赤)、G(緑)、B(青)毎に値(本実施例では6ビットの値)を有している。
【0023】
表示制御部20は、表示位置制御部21、同期信号発生部25、画像データ判別部27、などから構成されている。
表示位置制御部21は、同期信号発生部25から発生する同期信号及びタイミング信号に基づき、VRAM11から各種画像データを読み出して取得する構成にされている。この表示位置制御部21は、ナビ制御部3から表示位置情報記憶部22に書き込まれた表示位置情報に従って、読み出した画像データに基づく画像の表示位置を制御するための制御信号を画像合成部30に入力しつつ、画像データを、PS(パラレル−シリアル)変換部23でシリアルデータにし、そのデータを地図画像レイヤ、カーソルレイヤ、スイッチレイヤなどの各レイヤ毎に、画像合成部30に入力する。尚、ナビ制御部3のCPU5は、表示位置制御部21に上記表示位置情報を入力することによって、自身がVRAM11上に書き込んだ画像データに基づく画像の表示位置を表示位置制御部21に設定する構成にされている。
【0024】
また、本実施例における表示位置制御部21は、ナビ制御部3のCPU5から輝度制御指令信号が入力されると、VRAM11から読み出した画像データを構成する各ピクセルデータと、その画像データの表示位置を表す表示位置情報を画像データ判別部27に入力する構成にされている。
【0025】
一方、同期信号発生部25は、ナビ制御部3からのクロック信号に基づいて、垂直同期信号、水平同期信号、水平表示タイミング信号などを発生し、これらの信号を、表示制御装置10内の各部に入力する構成にされている。装置内の上記表示制御部20、画像合成部30、輝度制御部40は、これらの信号に基づいて、互いに同期して動作する構成にされ、表示装置50は、この同期信号及びタイミング信号(以下、これらの信号をまとめて単に「同期信号」と表現する。)に基づいて、画面上を走査し、輝度制御部40から入力される表示用データに基づく画像を画面上に描写する構成にされている。
【0026】
尚、垂直同期信号は、周知のように、表示装置50でフレーム単位の画像を描写する際の垂直方向の走査タイミングを計るためのパルス信号である。表示装置50は、垂直同期信号の周波数である垂直同期周波数がf(Hz)である場合に、1フレーム分の画像を、パルス信号の周期1/f秒毎に描写する構成にされている。また水平同期信号は、周知のように、表示装置50でフレーム単位の画像を描写する際の水平方向の走査タイミングを計るためのパルス信号である。表示装置50には、パルス信号の周期毎に、1ライン分の画像が描写される。その他、水平表示タイミング信号は、ピクセル毎の出力タイミングを計るためのパルス信号である。
【0027】
続いて、図2は、画像データ判別部27の構成及びその画像データ判別部27に入出力されるデータに関する説明図である。
画像データ判別部27は、条件記憶部28を有しており、ナビ制御部3のCPU5から入力されてくる条件データに従って、輝度制御対象ピクセルを判別するための判別条件を条件記憶部28に登録する構成にされている。また、画像データ判別部27は、条件記憶部28に登録されている判別条件に従って、入力されてきた画像データの各ピクセルが輝度制御対象のピクセルか否かを、ピクセル毎に判別し、輝度制御対象ピクセルでなければ、L(ロウ)信号を輝度制御部40の対象判別部41に入力し、輝度制御対象ピクセルであれば、H(ハイ)信号を輝度制御部40の対象判別部41に入力する構成にされている。
【0028】
詳述すると、画像データ判別部27は、輝度制御対象とするピクセルの表示位置及び表示色を表す上記条件データに従い、輝度制御対象とする位置に表示されるピクセルを判別するための表示位置条件を登録し、その表示位置条件と、画像データの表示位置情報と、に基づき、画像データを構成する各ピクセルデータが、輝度制御対象とする位置に表示されるピクセルデータであるか否か判別する。
【0029】
また、画像データ判別部27は、上記条件データに従い、輝度制御対象とする色で表示されるピクセルを判別するための表示色条件を登録し、その表示色条件と、各ピクセルデータに含まれる色コードと、に基づき、各ピクセルデータが、輝度制御対象の色で表示されるピクセルデータであるか否か判別する。そして、判別したピクセルが輝度制御対象ピクセルとしての上記条件を満足すると、同期信号に従って、H信号を出力し、それ以外の場合には、L信号を出力する。尚、画像データ判別部27は、輝度制御の開始指令信号がナビ制御部3のCPU5から入力されていない場合に、常にL信号を出力する構成にされている。また、以下では、画像データ判別部27から出力される上記H/L信号を「イネーブル信号」と表現する。
【0030】
画像合成部30は、表示制御部20から入力されてきた各レイヤ毎の画像データを、CLUT13に基づき、色変換部31にてRGB変換すると共に、その変換後の複数の画像データをまとめて、一つの表示用データを生成する構成にされている。この際、画像合成部30は、画像データを構成する各ピクセルデータとしての色コードを、CLUT13に基づき、RGBデータに変換すると共に、表示位置が重複する領域において最上層となるレイヤ画像を画面上に表示するように、表示用データを生成する。つまり、画像合成部30は、レイヤ0からレイヤnまでのn+1個の画像データに基づいて、表示用データを生成する場合に、表示位置が重複する領域において最上層となるレイヤnを最優先で画面上に表示するように表示用データを生成する。
【0031】
その後、画像合成部30は、表示用データをシリアル形式で輝度制御部40に入力する。つまり、画像合成部30は、同期信号に合わせて、表示用データを構成するピクセルデータとしてのRGBデータを、順に輝度制御部40の対象判別部41に入力する。
【0032】
一方、輝度制御部40は、対象判別部41、輝度補正部43、輝度補正制御部45、などから構成されている。
対象判別部41は、画像データ判別部27からのイネーブル信号に基づいて、画像合成部30から入力された各RGBデータが、輝度制御対象のピクセルデータであるか否か判別し、輝度制御対象のピクセルデータであれば、輝度補正部43にそのRGBデータを入力して、輝度補正部43にRGBデータの値を補正させ、その補正後のRGBデータを、同期信号に合わせて、表示装置50に入力する構成にされている。また、対象判別部41は、RGBデータが輝度制御対象のピクセルデータでなければ、RGBデータを補正せずに、そのRGBデータを表示装置50に入力する構成にされている。
【0033】
ここで、図3は、対象判別部41へ入力される表示用データ及びイネーブル信号を表すタイミングチャートである。また、図4は、イネーブル信号としてL信号が入力された場合の対象判別部41の動作態様(同図(a))、及び、H信号が入力された場合の対象判別部41の動作態様(同図(b))を表す説明図である。
【0034】
上述した画像データ判別部27によるイネーブル信号の出力は、画像合成部30から出力されるRGBデータの輝度制御部40への入力タイミングに同期して行われ、H信号は、輝度制御対象ピクセルのRGBデータが画像合成部30から輝度制御部40に入力されるタイミングで、輝度制御部40の対象判別部41に入力される。
【0035】
対象判別部41は、図4(a)に示すように、画像データ判別部27からL信号が入力された状態で、画像合成部30からRGBデータが入力されると、そのRGBデータをそのまま出力する。また一方で、対象判別部41は、画像データ判別部27からH信号が入力されると、そのタイミングで画像合成部30から入力されたRGBデータを、輝度補正部43に入力し、補正後のRGBデータを表示装置50に向けて出力する(図4(b)参照)。
【0036】
一方、輝度補正部43は、対象判別部41からRGBデータが入力されると、輝度補正制御部45から入力された補正係数Aを用いて、対象判別部41から入力されたRGBデータの値を補正する構成にされている。具体的に、輝度補正部43は、図5(a)に示すように、対象判別部41からRGBデータ(R,G,B)が入力されると、R、G、Bの各値に、補正係数Aを乗算して、出力データ(A・R,A・G,A・B)を生成し、この出力データ(A・R,A・G,A・B)を、補正後のRGBデータとして、対象判別部41に入力する。尚、図5(a)は、輝度補正部43及び輝度補正制御部45の動作態様を表す説明図である。
【0037】
また、輝度補正制御部45は、ナビ制御部3のCPU5から入力される指令信号に従って、フレームの描写周期(1/f秒)毎に、補正係数Aを算出し、その算出後の補正係数Aを輝度補正部43に入力する構成にされている。
即ち、輝度補正制御部45は、フェードイン、フェードアウトの開始指令と共に、その画像エフェクトの継続時間に関するN値をナビ制御部3のCPU5から取得し、そのN値を取得すると、それを条件記憶部46に記憶し、その条件記憶部46に記憶されたN値に従って、Nフレームで、フェードイン若しくはフェードアウトが完了するように、補正係数Aを算出し、これを垂直同期信号に合わせて、輝度補正部43に入力する。
【0038】
例えば、ナビ制御部3のCPU5からフェードアウトの指令信号が入力されると、輝度補正制御部45は、図5(b)に示すように、補正係数Aをフレームの描写周期毎に、値1から1/Nずつ小さくし、これを輝度補正部43に入力する。したがってフェードアウトの場合では、開始フレーム(0番目のフレーム)で、補正係数Aとして値1が輝度補正部43に入力され、n番目のフレームで、補正係数Aとして値1−n/Nが入力され、N番目のフレームで、補正係数Aとして値0が輝度補正部43に入力される。
【0039】
一方、ナビ制御部3のCPU5から、フェードインの指令信号が入力されると、輝度補正制御部45は、補正係数Aをフレームの描写周期毎に、値0から1/Nずつ大きくし、これを輝度補正部43に入力する。即ち、開始フレーム(0番目のフレーム)では、輝度補正部43に、補正係数Aとして、値0が入力され、n番目のフレームでは、補正係数Aとして値n/Nが入力され、N番目のフレームでは、輝度補正部43に、補正係数Aとして値1が入力される。
【0040】
したがって、輝度補正部43は、フェードアウトを行う場合に、画像合成部30から入力されたRGBデータ(R,G,B)を、N/f秒かけて、値(R,G,B)から(0,0,0)に変更し、これを表示装置50に入力する。これによって、表示装置50の画面上では、輝度制御対象ピクセルにより構成される画像が、時間経過と共に消滅していくように、描写される。
【0041】
一方、輝度補正部43は、フェードインを行う場合に、画像合成部30から入力されたRGBデータ(R,G,B)を、N/f秒かけて、値(0,0,0)から値(R,G,B)に変更し、これを表示装置50に出力する。これによって、表示装置50の画面上では、輝度制御対象ピクセルにより構成される画像が、時間経過と共に画面上から浮かび上がるように、描写される。
【0042】
以上、本実施例の表示制御装置10について説明したが、この表示制御装置10によれば、画像データ判別部27が、画像データの表示位置情報と、その画像データを構成する各ピクセルの色コードと、に基づいて、画像合成部30から出力される表示用データの各ピクセルが、輝度制御対象ピクセルであるか否か判別する構成にされているから、従来のようにカラールックアップテーブルを書き換えることなく、表示画像の任意領域の輝度を、ピクセル単位で制御することができる。
【0043】
また、本実施例の表示制御装置10では、カラールックアップテーブルを書き換えなくても任意領域の輝度を制御することができるので、従来のように、レイヤ等で画像を合成して輝度制御を行う必要がなく、そのための処理を省くことができる。したがって従来より高速に輝度制御して画像データに基づく画像を表示装置50に描写することができる。
【0044】
この他、本実施例の表示制御装置10では、ナビ制御部3側から指令信号を入力することによりフェードイン、フェードアウトの継続時間を変更することができ、複数パターンで画像エフェクトを表示画像に施すことができる。したがって、表示制御装置10によれば、画面上で様々な演出をして様々な形態でユーザに視覚的効果を及ぼすことができる。また、本実施例の表示制御装置10では、ピクセル単位の輝度制御により、従来装置では実現できない画像エフェクトを画面上で実現することが可能で、ユーザに従来とは異なる視覚的効果を及ぼすことができる。
【0045】
尚、本発明の画像データ取得手段は、VRAM11から画像データを読み出す表示位置制御部21に相当する。また、データ変換手段は、表示制御部20から出力されたレイヤ毎の画像データを色変換部31にてRGB変換しつつ合成することにより、各ピクセル毎に輝度情報としてRGBデータを有する表示用データを生成する画像合成部30に相当する。
【0046】
その他、輝度制御入力手段は、外部から入力された条件データに基づき画像データの各ピクセルが輝度制御対象ピクセルかどうか判別することにより、その画像データから得られる表示用データの各ピクセルが輝度制御対象ピクセルであるか否か判別可能な画像データ判別部27と、判別結果としてのイネーブル信号に基づいて、表示用データに含まれるRGBデータの値を補正し、その補正後のRGBデータからなる表示用データを、表示手段としての表示装置50に入力する輝度制御部40と、により実現されている。
【0047】
尚、表示画像の輝度が所定パターンで時間経過と共に変化するように、輝度情報を変更する輝度制御入力手段の動作は、輝度補正制御部45が、フレームの描写周期に合わせ、所定の関数に従って補正係数Aを算出し、輝度補正部43が、その補正係数Aに基づいて、フレーム毎に徐々にRGBデータの補正の割合を変更し、これらの動作により輝度制御部40が、フェードイン若しくはフェードアウトを表現可能なパターンで輝度制御する動作にて実現されている。
【0048】
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
上記実施例の表示制御装置10では、本発明の各手段の機能を、専用のLSIでハード的に実現するようにしたが、汎用のコンピュータ(CPU)に、本発明の各手段としての機能を実現させるためのプログラムを実行させて、本発明の表示制御装置を構成してもよい。
【0049】
また、上記実施例では、表示制御装置10の構成を解り易く説明するため、フェードアウトを施す際に、RGBデータの値をゼロにする方法について説明したが、周知の画像透過若しくは半透過の技術を用いれば、フェードアウト後において、輝度制御対象ピクセルの領域に下層レイヤの画像が描写されるように、本発明の表示制御装置を構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の表示制御装置10の構成を表すブロック図である。
【図2】画像データ判別部27の構成及びその画像データ判別部27に入出力されるデータに関する説明図である。
【図3】対象判別部41に入力されるイネーブル信号のタイミングを表す説明図である。
【図4】対象判別部41の動作態様を表す説明図である。
【図5】輝度補正部43及び輝度補正制御部45の動作態様を表す説明図である。
【符号の説明】
3…ナビ制御部、5…CPU、10…表示制御装置、11…VRAM、13…CLUT、20…表示制御部、21…表示位置制御部、22…表示位置情報記憶部、23…PS変換部、25…同期信号発生部、27…画像データ判別部、28,46…条件記憶部、30…画像合成部、31…色変換部、40…輝度制御部、41…対象判別部、43…輝度補正部、45…輝度補正制御部、50…表示装置
Claims (6)
- 画像データを外部から取得する画像データ取得手段と、
該画像データ取得手段が取得した画像データに基づき、各ピクセル毎に輝度情報を有する表示用データを生成するデータ変換手段と、
該データ変換手段が生成する前記表示用データの各ピクセルが輝度制御対象ピクセルであるか否かを判別し、該判別結果に基づいて、前記表示用データに含まれる前記輝度情報を変更し、該変更後の表示用データを表示手段に入力する輝度制御入力手段と、
を備えることを特徴とする表示制御装置。 - 前記輝度制御入力手段は、外部から入力された輝度制御対象とするピクセルの表示位置及び表示色の少なくとも一方に関する情報に基づき、前記各ピクセルが輝度制御対象ピクセルであるか否かを判別する構成にされていることを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
- 前記輝度制御入力手段は、輝度制御対象ピクセルに対応する表示画像の輝度が、所定パターンで時間経過と共に変化するように、前記輝度情報を変更することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の表示制御装置。
- 前記輝度制御入力手段は、外部からの指令に従って、複数の前記パターンで、前記輝度情報を変更可能な構成にされていることを特徴とする請求項3に記載の表示制御装置。
- 前記データ変換手段は、前記画像データ取得手段が取得した画像データに基づいて、RGBデータをピクセル毎に有する前記表示用データを生成する構成にされ、
前記輝度制御入力手段は、前記判別結果に基づいて、輝度制御対象ピクセルのRGBデータの値を補正することにより、前記輝度情報を変更することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の表示制御装置。 - 前記データ変換手段は、前記画像データ取得手段が取得した複数の画像データに基づいて、前記表示用データを生成することが可能な構成にされていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の表示制御装置。
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2002
- 2002-06-17 JP JP2002175692A patent/JP2004020921A/ja active Pending
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