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JP2004005745A - 広告効果測定システム及び広告効果測定方法 - Google Patents

広告効果測定システム及び広告効果測定方法 Download PDF

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JP2004005745A JP2003297888A JP2003297888A JP2004005745A JP 2004005745 A JP2004005745 A JP 2004005745A JP 2003297888 A JP2003297888 A JP 2003297888A JP 2003297888 A JP2003297888 A JP 2003297888A JP 2004005745 A JP2004005745 A JP 2004005745A
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井上 英昭
Naohide Kitayama
北山 直英
Nahoko Kamibayashi
上林 奈保子
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Abstract

  【課題】 簡便に利用できると共に、広告媒体による広告効果を明りょうに測定することができる広告効果測定システムを提供する。
  【解決手段】 広告効果測定システムは、広告代理店100が配布するチラシ101と、ユーザ102が使用する携帯電話104と、そのURLがチラシ101に掲載されたチラシサイト105を提供する広告代理店サーバと、そのURLがチラシサイト105に掲載されたコンテンツサイト106を提供するコンテンツ事業者サーバと、携帯電話104からチラシサイト105又はコンテンツサイト106へのアクセス数を処理する効果算出ソフトウエア112を有するPC108とを備え、効果算出ソフトウエア112は、チラシ101の配布数、チラシサイトアクセス数、チラシサイト105を経由したコンテンツサイトアクセス数等に基づいて1次広告効果及び2次広告効果を算出する。
【選択図】   図1

Description

 本発明は、広告媒体による広告の注目度等の広告効果を測定する広告効果測定システム及び広告効果測定方法に関し、特に、ウェブサイトを利用する広告効果測定システム及び広告効果測定方法に関する。
 従来、携帯電話などによる通信サービスを提供する通信事業者が携帯電話機の販売促進や携帯電話サービスへの加入促進を目的として広告事業者に携帯電話機や携帯電話サービスの広告を依頼した場合、広告を依頼された広告事業者は当該携帯電話機の販売価格や携帯電話サービスの内容又は対価を記載したチラシを新聞に折り込むか、街頭にて配布するか等していたが、その後、もし通信事業者に携帯電話機の購入や携帯電話サービスへの加入を申し出るユーザの数が増加しても、当該ユーザのうち幾人が上記チラシ等の広告媒体を見たのかが不明であり、従って広告媒体による広告効果は不明であるという問題がある。
 この問題は、携帯電話機の販売を行う販売業者や携帯電話機の製造を行う製造業者が上記広告事業者に広告を依頼した場合等にも起こりうる。
 そこで、チラシ等の広告用印刷物の種類や配布エリア、配布枚数等の情報で広告用印刷物を特定する広告媒体識別用IDで、インターネットと広告用印刷物を相互に関連付けることで、配付された広告用印刷物の配布エリアに対する広告注目率等の広告効果をインターネット上のウェブサイトを利用することで容易に測定可能にすることを目的とした広告効果測定システムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
 この広告効果測定システムでは、広告用印刷物とインターネット上のウェブサイトを広告媒体識別用IDで牽連させ、広告用印刷物受領者に広告媒体識別用IDで特定されるウェブサイトの特定ページの閲覧を促すことにより、WWWサーバに広告媒体識別用IDで特定される広告用印刷物毎のアクセスデータを蓄積し、該アクセスデータ、印刷物配布情報データ及び広告媒体識別用IDデータをデータ処理装置のデータベースファイルにそれぞれ格納して、アクセスデータ、印刷物配布情報データ及び広告媒体識別用IDデータから広告媒体識別用IDを媒介にそれぞれのデータを関連づけて分析することにより配布エリア内における広告効果を測定し、広告効果測定報告書として出力する。
特開2002−63480号公報
 しかしながら、上述した広告効果測定システムでは、広告用印刷物の種類や配布エリア、配布枚数等の情報等に対応して広告媒体識別用IDデータを複数設定する必要があり、さらに、複数設定された広告媒体識別用IDデータの各々に対応してウェブサイトにおける特定ページを設定する必要があるため、当該広告効果測定システムは広告事業者にとって簡便に利用できるものではないという問題がある。
 また、近年、携帯電話のインターネット接続サービスを介して携帯電話のユーザに、特定のコンテンツを有するウェブサイトを提供するコンテンツ事業者、特にMP3形式等の音楽データファイルを配信するコンテンツを有するウェブサイトを提供する音楽データ提供者、通信サービスとは無関係の一般製品の紹介や宣伝を行うウェブサイトを提供する一般製品製造業者及び一般製品販売業者、並びに電子商取引を行うウェブサイトを提供する電子商取引運営業者が増えているが、当該コンテンツ等の宣伝を目的として上記広告媒体に当該コンテンツ等の広告を掲載しても、当該コンテンツ等のウェブサイトにアクセスするユーザは当該ウェブサイトに直接アクセスするため、コンテンツ事業者等は、当該ウェブサイトにアクセスしたユーザが上記広告媒体を参照したか否かを知ることができず、従って広告媒体による広告効果が不明であるという問題がある。
 本発明の目的は、簡便に利用できると共に、広告媒体による広告効果を明りょうに測定することができる広告効果測定システム及び広告効果測定方法を提供することにある。
 上記目的を達成するために、請求項1記載の広告効果測定システムは、広告媒体と、表示画面を有する携帯通信機器と、前記表示画面に表示され且つ前記広告媒体に掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第1の情報処理装置と、前記表示画面に表示され且つ前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第2の情報処理装置と、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイト又は前記第2のウェブサイトへのアクセス数を処理するアクセス数処理装置とを備え、前記第1の情報処理装置は、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測し、または、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測し、前記アクセス数処理装置は、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする。
 請求項2記載の広告効果測定システムは、請求項1記載の広告効果測定システムにおいて、前記携帯通信機器の使用者が該使用者の諸元情報を入力する入力装置と、前記入力装置に入力された諸元情報を格納する記憶装置とをさらに備え、前記アクセス数処理装置は、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数、前記入力された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする。
 請求項3記載の広告効果測定システムは、請求項1記載の広告効果測定システムにおいて、前記携帯通信機器の使用者が該使用者の諸元情報を前記第1のウェブサイトに入力し、前記第1の情報処理装置は前記入力された諸元情報を格納し、前記アクセス数処理装置は、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数、前記入力された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする。
 上記目的を達成するために、請求項4記載の広告効果測定システムは、所定の使用者としての会員が使用する携帯通信機器と、前記会員の諸元情報を格納する記憶装置と、前記携帯通信機器に配信される電子メールに掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第1の情報処理装置と、前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第2の情報処理装置と、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイト又は前記第2のウェブサイトへのアクセス数を処理するアクセス数処理装置とを備え、前記第1の情報処理装置は、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測し、または、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測し、前記アクセス数処理装置は、前記会員数、前記格納された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする。
 請求項5記載の広告効果測定システムは、請求項4記載の広告効果測定システムにおいて、前記会員が他の諸元情報を入力する入力装置と、前記入力装置に入力された他の諸元情報を格納する記憶装置とをさらに備え、前記アクセス数処理装置は、前記会員数、前記格納された諸元情報、前記入力された他の諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする。
 請求項6記載の広告効果測定システムは、請求項4記載の広告効果測定システムにおいて、前記会員が他の諸元情報を前記第1のウェブサイトに入力し、前記第1の情報処理装置は前記入力された他の諸元情報を格納し、前記アクセス数処理装置は、前記会員数、前記格納された諸元情報、前記入力された他の諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする。
 上記目的を達成するために、請求項7記載の広告効果測定方法は、広告媒体に掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを携帯通信機器に提供する第1のウェブサイト提供工程と、前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを携帯通信機器に提供する第2のウェブサイト提供工程と、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測する第1アクセス数計測工程と、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測する第2アクセス数計測工程と、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出する広告効果算出工程とを有することを特徴とする。
 上記目的を達成するために、請求項8記載の広告効果測定方法は、携帯通信機器を使用する所定の使用者としての会員の諸元情報を格納する記憶工程と、前記携帯通信機器に配信される電子メールに掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第1のウェブサイト提供工程と、前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第2のウェブサイト提供工程と、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測する第1アクセス数計測工程と、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測する第2アクセス数計測工程と、前記会員数、前記格納された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出する広告効果算出工程とを有することを特徴とする。
 請求項1記載の広告効果測定システムによれば、携帯通信機器から第1のウェブサイトへの第1のアクセス数が計測され、または、携帯通信機器から第1のウェブサイトを経由した第2のウェブサイトへの第2のアクセス数が計測され、広告媒体の内容、該内容に対応した広告媒体の露出数及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果が算出されるので、広告事業者は、広告媒体識別用IDデータを設定する必要がなく、当該広告効果測定システムを簡便に利用できると共に、当該広告効果測定システムを使用するコンテンツ事業者等はチラシ等の広告媒体による広告効果を明りょうに測定することができる。
 請求項2記載の広告効果測定システムによれば、携帯通信機器の使用者が該使用者の諸元情報を入力する入力装置と、入力装置に入力された諸元情報を格納する記憶装置とをさらに備え、アクセス数処理装置は、広告媒体の内容、該内容に対応した広告媒体の露出数、入力された諸元情報及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出するので、携帯通信機器の使用者の諸元情報と、広告媒体の内容等とを関連付けた広告効果を測定でき、もって広告事業者及びコンテンツ事業者は携帯通信機器の使用者の動向を知ることができると共に、入力装置に諸元情報を入力する使用者の数によって、当該入力装置が置かれた携帯通信機器の販売店における広告効果を明りょうに測定することができる。
 請求項3記載の広告効果測定システムによれば、携帯通信機器の使用者が該使用者の諸元情報を第1のウェブサイトに入力し、第1の情報処理装置は入力された諸元情報を格納し、アクセス数処理装置は、広告媒体の内容、該内容に対応した広告媒体の露出数、入力された諸元情報及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出するので、携帯通信機器の使用者の諸元情報と、広告媒体の内容等とを関連付けた広告効果を測定でき、もって広告事業者及びコンテンツ事業者は携帯通信機器の使用者の動向を知ることができると共に、携帯通信機器の使用者は簡便に諸元情報を入力することができ、もって数多くの使用者の諸元情報が格納されることを期待することができる。
 請求項4記載の広告効果測定システムによれば、携帯通信機器の所定の使用者としての会員の諸元情報が格納され、携帯通信機器から第1のウェブサイトへの第1のアクセス数が計測され、または、携帯通信機器から第1のウェブサイトを経由した第2のウェブサイトへの第2のアクセス数が計測され、会員数、格納された諸元情報及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果が算出されるので、広告事業者は、広告媒体識別用IDデータを設定する必要がなく、当該広告効果測定システムを簡便に利用でき、当該広告効果測定システムを使用するコンテンツ事業者等は電子メールによる広告効果を明りょうに測定することができ、さらに、広告事業者及びコンテンツ事業者は、会員の諸元情報に基づいた広告効果を測定して会員の動向を知ることができ、その結果、市場調査を行なうことができる。
 請求項5記載の広告効果測定システムによれば、会員が他の諸元情報を入力する入力装置と、入力装置に入力された他の諸元情報を格納する記憶装置とをさらに備え、アクセス数処理装置は、会員数、格納された諸元情報、入力された他の諸元情報及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出するので、諸元情報と他の諸元情報とを関連付けた広告効果を算出できると共に、入力装置に他の諸元情報を入力する会員の数によって、当該入力装置が置かれた携帯通信機器の販売店における広告効果を明りょうに測定することができる。
 請求項6記載の広告効果測定システムによれば、会員が他の諸元情報を第1のウェブサイトに入力し、第1の情報処理装置は入力された他の諸元情報を格納し、アクセス数処理装置は、会員数、格納された諸元情報、入力された他の諸元情報及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出するので、諸元情報と他の諸元情報とを関連付けた広告効果を算出できると共に、会員が簡便に他の諸元情報を入力することができ、もって数多くの会員の他の諸元情報が格納されることを期待することができる。
 請求項7記載の広告効果測定方法によれば、携帯通信機器から第1のウェブサイトへの第1のアクセス数が計測され、または、携帯通信機器から第1のウェブサイトを経由した第2のウェブサイトへの第2のアクセス数が計測され、広告媒体の内容、該内容に対応した広告媒体の露出数及び計測された第1のアクセス数又は計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果が算出されるので、広告事業者は、広告媒体識別用IDデータを設定する必要がなく、当該広告効果測定方法を簡便に利用できると共に、当該広告効果測定方法を利用するコンテンツ事業者等はチラシ等の広告媒体による広告効果を明りょうに測定することができる。
 請求項8記載の広告効果測定方法によれば、携帯通信機器の所定の使用者としての会員の諸元情報が格納され、携帯通信機器から第1のウェブサイトへの第1のアクセス数が計測され、または、携帯通信機器から第1のウェブサイトを経由した第2のウェブサイトへの第2のアクセス数が計測され、前記会員数、前記格納された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果が算出されるので、広告事業者は、広告媒体識別用IDデータを設定する必要がなく、当該広告効果測定方法を簡便に利用でき、当該広告効果測定方法を利用するコンテンツ事業者等は電子メールによる広告効果を明りょうに測定することができ、さらに、広告事業者及びコンテンツ事業者は、会員の諸元情報に基づいた広告効果を測定して会員の動向を知ることができ、その結果、市場調査を行なうことができる。
 以下、本発明の第1の実施の形態に係る広告効果測定システムについて図面を参照しながら説明する。
 図1は、本発明の第1の実施の形態に係る広告効果測定システムの概略構成を示す図である。
 図1において、本第1の実施の形態に係る広告効果測定システムは、広告代理店100が配布する広告媒体としてのチラシ101と、ユーザ102が使用するディスプレイ103を有する携帯電話104と、そのURL(Uniform Resource Locators)がチラシ101に掲載された後述するチラシサイト105を携帯電話104に提供するサーバ(不図示)(以下「広告代理店サーバ」という。)と、そのURLがチラシサイト105に掲載された後述するコンテンツサイト106を携帯電話104に提供するサーバ(不図示)(以下「コンテンツ事業者サーバ」という。)と、携帯電話104からチラシサイト105又はコンテンツサイト106へのアクセス数を処理する効果算出ソフトウエア112を有するPC(Personal Computer)108と、携帯電話104のユーザ102が該ユーザ102の後述するパーソナルデータを入力する後述のタッチパネル109と、タッチパネル109に入力されたパーソナルデータを格納するメモリ(不図示)等とを備える。
 図1の広告効果測定システムにおいて、携帯電話104はユーザ102が所持し、PC108及び広告代理店サーバは広告代理店100の事務所等に配設され、コンテンツ事業者サーバはコンテンツ事業者107の事務所等に配設され、タッチパネル109は携帯電話104の販売等を行なう携帯電話販売業者110の店舗等に配設される。
 チラシ101は、チラシサイト105のURLと共に携帯電話104の販売価格、機種変更手数料や通信事業者111が提供する携帯通信サービスの内容等が印刷された紙片であり、広告代理店100の管理の下、複数のユーザ102に対して街頭等において配布される。
 本実施の形態では、広告媒体としてチラシ101が使用される例について説明するが、広告代理店100が配布等する広告媒体は、チラシ101に限られず、例えば、新聞に折り込まれて各ユーザ102の家等に配達される新聞広告、本屋等の店頭で販売される雑誌、PC等によって提供されるウェブサイト、携帯電話販売業者110の店頭に配置された携帯電話104のデモ機、街頭や店頭、例えば、レストラン等に置かれた情報誌(コンテンツリーフレット)、各ユーザ102の家等に配達されるDM(Direct Mail)及び電車やバスの車内に吊された車内広告等が該当する。
 また、チラシ101に印刷されるチラシサイト105のアクセス先としてURLが使用される例について説明するが、チラシ101に印刷されるチラシサイト105のアクセス先は、この他、QRコードやバーコード等のコード類、又は電子メールアドレス等が該当する。当該アクセス先がメールアドレスである場合、広告代理店サーバが当該メールアドレス宛に携帯電話104から送信された電子メールを受信すると、当該広告代理店サーバはチラシサイト105のURLを記載した電子メールを携帯電話104に返信する。
 携帯電話104は、通信事業者111が提供する携帯通信網を利用してインターネットに接続可能であり、インターネットを介して不特定のサーバが提供するウェブサイトを液晶画面であるディスプレイ103に表示することができる。
 チラシサイト105は、広告代理店100が広告代理店サーバによって運営するウェブサイトであり、ユーザ102が所望の情報を検索可能なポータルサイト機能を有する他、通信事業者111が提供する携帯通信サービスの広告、携帯電話販売業者110の店舗情報、コンテンツ事業者107等の広告を掲載すると共に、コンテンツ事業者107が運営するコンテンツサイト106のアクセス先としてのURLも掲載する。
 コンテンツサイト106は、コンテンツ事業者107がコンテンツ事業者サーバによって運営するウェブサイトであり、所定のコンテンツ、例えば、ゲームやMP3形式をダウンロードによってユーザ102に提供する。本実施の形態では、コンテンツサイト106として所定のコンテンツを提供するウェブサイトについて説明するが、この他、通信サービスとは無関係の一般製品製造業者及び一般製品販売業者が運営する一般製品の紹介や宣伝のためのウェブサイト及び電子商取引を行う電子商取引運営業者が提供するウェブサイト等もコンテンツサイト106に該当する。
 広告代理店サーバは、携帯電話104からチラシサイト105へのチラシサイトアクセス数をカウントし、または、携帯電話104からチラシサイト105を経由したコンテンツサイト106へのコンテンツサイトアクセス数をカウントし、PC108は、内蔵する効果算出ソフトウエア112によってチラシ101の内容(例えば、機種変更割引キャンペーン等の携帯電話販売業者110や通信事業者111が遡及、告知する対象)、該対象に対応したチラシの露出数及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいて広告効果を算出し、さらに、後述するユーザ102のパーソナルデータ又は後述するアンケートの結果、さらには公開されたデータ、例えば、各官庁が発行する白書等に記載されたデータに基づいてマーケットリサーチデータを算出する。マーケットリサーチデータとしては、所定のアンケート結果に対応する集団における平均年齢、平均年収や、携帯電話使用料とユーザ102の年齢との相関等の比率算出、係数付与、相関係数算出、回帰分析、クラスター分析等、統計解析的な手法によって上述したデータから得られる解析値が該当する。
 ここでの露出数とは、例えば、広告媒体がチラシ101、新聞広告、DM、情報誌である場合には配布数であり、広告媒体が車内広告である場合には車内広告をつり下げた電車等の本数及び1電車あたりの車内広告枚数であり、広告媒体がデモ機である場合にはユーザ102がデモ機を操作した回数であり、広告媒体がウェブサイトである場合にはユーザ102が当該ウェブサイトにアクセスした回数であり、総じてユーザ102に当該広告媒体が被見される可能性がある機会の数のことである。尚、本実施の形態では、広告代理店サーバとPC108とが別の装置である場合について説明するが、広告代理店サーバとPC108とが同じ装置であってもよい。
 タッチパネル109は、ユーザ102が画面に触れることによって、当該画面に表示された質問へ回答し、または、表示された項目に該当するデータを入力する装置であり、携帯電話販売業者110に来店したユーザ102が操作する。タッチパネル109によって行われる質問としては、例えば、来店したユーザ102がチラシ101を見たか否かの事実やチラシサイト105に掲載されたコンテンツ事業者107等が実施するコンテンツ等に関するアンケート等であり、ユーザ102がタッチパネル109に入力するデータは、当該ユーザの生年月日、性別、住所、家族構成、職業、収入等のいわゆるパーソナルデータであり、これらのパーソナルデータはマーケットリサーチにおいて活用される。また、パーソナルデータはメモリに格納され、次回、同じユーザ102が同じパーソナルデータが入力するのを防止する。同様に、アンケートの結果も格納される。
 図1の広告効果測定システムにおいて、通信事業者111は、自身が提供する携帯通信サービスの遡及又は告知やマーケットリサーチを広告代理店100に依頼し、該依頼された広告代理店100は、チラシ101等の配布によって遡及又は告知を行い、さらに、効果算出ソフトウエア112は、チラシ101の配布数、タッチパネル109によって集計されたチラシ101を見たユーザ102の数、チラシサイトアクセス数等に基づいて後述する1次広告効果を算出し、広告代理店100は1次広告効果を通信事業者111に提供する。
 さらに、タッチパネル109は、当該携帯通信サービスに関するアンケート及びユーザ102のパーソナルデータに関連する項目を画面に表示して、アンケートの結果及びパーソナルデータを集計し、効果算出ソフトウエア112は、アンケートの結果、パーソナルデータ、並びにチラシ101の配布数及びチラシサイトアクセス数等に基づいてマーケットリサーチデータを算出し、広告代理店100は、算出されたマーケットリサーチデータを通信事業者111に提供する。
 また、図1の広告効果測定システムにおいて、コンテンツ事業者107等は、自身が提供するコンテンツの遡及又は告知やマーケットリサーチを広告代理店100に依頼し、該依頼された広告代理店100はチラシ101等の配布によってプロモーション(遡及又は告知)を行い、さらに、効果算出ソフトウエア112は、チラシ101の配布数、コンテンツサイト106へのチラシサイト105を経由したコンテンツサイトアクセス数等に基づいて後述する2次広告効果を算出し、広告代理店100は2次広告効果をコンテンツ事業者107に提供する。
 また、タッチパネル109は、当該コンテンツに関するアンケート及びユーザ102のパーソナルデータに関連する項目を画面に表示して、アンケートの結果及びパーソナルデータを集計し、効果算出ソフトウエア112は、当該アンケートの結果及びパーソナルデータ、並びにチラシ101の配布数、コンテンツサイト106へのチラシサイト105を経由したコンテンツサイトアクセス数等に基づいてマーケットリサーチデータを算出し、広告代理店100は算出されたマーケットリサーチデータをコンテンツ事業者107に提供する。
 尚、携帯電話販売業者110も自身の店舗の遡及又は告知を広告代理店100に依頼し、該依頼された広告代理店100は、通信事業者111に依頼された場合と同じ方法で広告効果を携帯電話販売業者110に提供する。
 次に、図1の広告効果測定システムにおいて実行される本第1の実施の形態に係る広告効果測定処理について説明する。
 図2は、本第1の実施の形態に係る広告効果測定処理のフローチャートである。
 図2において、チラシ101に掲載されたチラシサイト105のURLを見たユーザ102は、携帯電話104に当該URLを入力し、該URLを入力された携帯電話104は、広告代理店サーバにアクセスし(ステップS201)、該アクセスされた広告代理店サーバは、携帯電話104からのチラシサイトアクセス数をカウントする(ステップS202)と共に、チラシサイト105を携帯電話104に提供する(ステップS203)。
 次いで、ディスプレイ103に表示されたチラシサイト105においてコンテンツ事業者107が提供するコンテンツの広告を見たユーザ102は、チラシサイト105に掲載された当該コンテンツに対応するコンテンツサイト106のURLのリンク表示を選択し、携帯電話104は選択されたURLに対応するコンテンツ事業者サーバにアクセスし(ステップS204)、広告代理店サーバは携帯電話104からのチラシサイト105を経由したコンテンツサイトアクセス数をカウントし(ステップS205)、アクセスされたコンテンツ事業者サーバはコンテンツサイト106を携帯電話104に提供する(ステップS206)。
 次いで、PC108は効果算出ソフトウエア112によって、遡及又は告知の対象、該対象に対応したチラシ101の配布数及びチラシサイトアクセス数に基づいて、例えば、配布数に対するチラシサイトアクセス数の割合を1次広告効果として算出し(ステップS207)、また、遡及又は告知の対象、該対象に対応したチラシ101の配布数及びコンテンツサイトアクセス数に基づいて、例えば、配布数に対するコンテンツサイトアクセス数の割合を2次広告効果として算出して(ステップS208)、本処理を終了する。
 その後、広告代理店100は、算出された1次効果を通信事業者111や携帯電話販売業者110に提供し、算出された2次効果をコンテンツ事業者107等へ提供する。
 本第1の実施の形態に係る広告効果測定システム及び広告効果測定方法によれば、携帯電話104からチラシサイト105へのチラシサイトアクセス数がカウントされ、または、携帯電話104からチラシサイト105を経由したコンテンツサイト106へのコンテンツサイトアクセス数がカウントされ、遡及又は告知の対象、該対象に対応したチラシ101の露出数及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいて1次広告効果及び2次広告効果が算出されるので、広告代理店100は、チラシ識別用IDデータを設定する必要がなく、本第1の実施の形態に係る広告効果測定システムを簡便に利用できると共に、当該広告効果測定システムを使用する携帯電話販売業者110及び通信事業者111は、チラシ101による遡及又は告知の効果を1次効果として、またコンテンツ事業者107等はチラシ101による遡及又は告知の効果を2次効果として明りょうに測定することができる。
 さらに、本第1の実施の形態に係る広告効果測定システムは、ユーザ102がパーソナルデータやアンケートの結果を入力するタッチパネル109と、タッチパネル109に入力されたパーソナルデータやアンケートの結果を格納するメモリとをさらに備え、PC108は、効果算出ソフトウエア112によって、遡及又は告知の対象、該対象に対応したチラシ101の配布数、入力されたパーソナルデータ、アンケートの結果及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいてマーケットリサーチデータを算出するので、ユーザ102のパーソナルデータ又はアンケートの結果と、遡及又は告知の対象等とを関連付けたマーケットリサーチデータを算出でき、もって広告代理店100、携帯電話販売業者110、通信事業者111及びコンテンツ事業者107はユーザ102の動向を知り、マーケットリサーチを行なうことができる。
 また、タッチパネル109にパーソナルデータを入力するユーザ102の数を集計することによって、当該タッチパネル109が置かれた携帯電話104の販売店における広告効果を明りょうに測定することができる。
 また、チラシサイト105が、ユーザ102がチラシ101を見たか否かの事実又はパーソナルデータの問い合わせやコンテンツ等に関するアンケートを行い、当該パーソナルデータやアンケートの結果を広告代理店サーバが格納してもよく、これによっても、ユーザ102のパーソナルデータ又はアンケートの結果と、遡及又は告知の対象等とを関連付けたマーケットリサーチデータを算出でき、もって広告代理店100、携帯電話販売業者110、通信事業者111及びコンテンツ事業者107等は携帯電話104のユーザ102の動向を知り、マーケットリサーチを行なうことができる。
 このとき、携帯電話104のユーザ102は、携帯電話販売業者110の店舗等に出向く必要がないので、簡便にパーソナルデータ等を入力することができ、もって数多くのユーザ102のパーソナルデータを格納することを期待することができる。
 また、広告代理店サーバはコンテンツサイトアクセス数をカウントするが、この他、コンテンツサイト106から音楽データファイル等のダウンロードの回数をカウントしてもよく、当該ダウンロードの回数に基づいて広告効果等を算出してもよい。
 さらに、広告代理店サーバは、ユーザ102毎のチラシサイトアクセス数やコンテンツサイトアクセス数を格納し、これらのアクセス数に応じて、ユーザに特典、例えば、携帯通信サービス利用料金の割引等を還元するようにしてもよく、これにより、ユーザ102のチラシサイト105やコンテンツサイト106へのアクセス数の増加を期待することができ、もって遡及又は告知の対象の広告効果を高めることができる。
 以下、本発明の第2の実施の形態に係る広告効果測定システムについて図面を参照しながら説明する。本第2の実施の形態は、その構成、作用が上述した第1の実施の形態と基本的に同じであるので、重複した構成、作用については説明を省略し、以下に異なる構成、作用についての説明を行う。
 図3は、本発明の第2の実施の形態に係る広告効果測定システムの概略構成を示す図である。
 図3において、本第2の実施の形態に係る広告効果測定システムは、広告代理店100が提供する所定の電子メール配信サービス(例えば、メールマガジン配信サービス等)における広告媒体としての会員用メール200と、予め上記電子メール配信サービスに加入しているメンバ201が使用する携帯電話104とを備え、メンバ201は、上記電子メール配信サービスに加入する際に、パーソナルデータを広告代理店100に提示し、メモリは提示されたパーソナルデータを格納する。
 会員用メール200は、チラシサイト105のURLと共に携帯電話104の販売価格、機種交換手数料や通信事業者111が提供する携帯通信サービスの内容等が掲載された電子メールであり、広告代理店100の管理の下、複数のメンバ201に対してインターネットを介して配信される。
 また、会員用メール200に掲載されるチラシサイト105のアクセス先としてURLが使用される例について説明するが、会員用メール200に掲載されるチラシサイト105のアクセス先は、この他、電子メールアドレス等が該当する。
 PC108は、内蔵する効果算出ソフトウエア112によってメンバ数及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいて広告効果を算出し、さらに、メモリに格納された会員用メール200のパーソナルデータ又は後述するアンケートの結果に基づいてマーケットリサーチデータを算出する。
 ここでのタッチパネル109によって行われる質問としては、例えば、来店したメンバ201が会員用メール200を見たか否かの事実やコンテンツ等に関するアンケート等であり、アンケートの結果についてはメモリに格納される。そして、タッチパネル109は、携帯電話販売業者110の携帯通信サービスやコンテンツ事業者107のコンテンツに関するアンケートを画面に表示して、アンケートの結果を集計し、効果算出ソフトウエア112は、アンケートの結果、パーソナルデータ、並びにメンバ数及びチラシサイトアクセス数等に基づいてマーケットリサーチデータを算出し、広告代理店100は、算出されたマーケットリサーチデータを通信事業者111やコンテンツ事業者107に提供する。
 次に、図3の広告効果測定システムにおいて実行される本第2の実施の形態に係る広告効果測定処理について説明する。
 図4は、本第2の実施の形態に係る広告効果測定処理のフローチャートである。
 図4において、所定の電子メール配信サービスに加入するメンバ201は、パーソナルデータを広告代理店100に提示し、メモリは提示されたパーソナルデータを格納する(ステップS401)。
 次いで、会員用メール200に掲載されたチラシサイト105のURLを見たメンバ201は、携帯電話104に当該URLを入力し、該URLを入力された携帯電話104は、広告代理店サーバにアクセスし(ステップS402)、該アクセスされた広告代理店サーバは、携帯電話104からのチラシサイトアクセス数をカウントする(ステップS403)と共に、チラシサイト105を携帯電話104に提供する(ステップS404)。
 次いで、ディスプレイ103に表示されたチラシサイト105においてコンテンツ事業者107が提供するコンテンツの広告を見たメンバ201は、チラシサイト105に掲載された当該コンテンツに対応するコンテンツサイト106のURLのリンク表示を選択し、携帯電話104は選択されたURLに対応するコンテンツ事業者サーバにアクセスし(ステップS405)、広告代理店サーバは携帯電話104からのチラシサイト105を経由したコンテンツサイトアクセス数をカウントし(ステップS406)、アクセスされたコンテンツ事業者サーバはコンテンツサイト106を携帯電話104に提供する(ステップS407)。
 次いで、PC108は効果算出ソフトウエア112によって1次広告効果を算出し(ステップS408)、また、2次広告効果を算出し(ステップS409)、さらに、メンバ数、格納されたパーソナルデータ及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいてマーケットリサーチデータを算出し(ステップS410)、本処理を終了する。
 その後、広告代理店100は、算出された1次効果を通信事業者111や携帯電話販売業者110に提供し、算出された2次効果をコンテンツ事業者107等へ提供すると共に、算出されたマーケットリサーチデータを通信事業者111やコンテンツ事業者107に提供する。
 本第2の実施の形態に係る広告効果測定システム及び広告効果測定方法によれば、所定の電子メール配信サービスに加入するメンバ201のパーソナルデータが格納され、携帯電話104からチラシサイト105へのチラシサイトアクセス数がカウントされ、または、携帯電話104からチラシサイト105を経由したコンテンツサイト106へのコンテンツサイトアクセス数がカウントされ、メンバ数、格納されたパーソナルデータ及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいて1次効果、2次効果及びマーケットリサーチデータが算出されるので、広告代理店100は、会員用メール識別用IDデータを設定する必要がなく、本第2の実施の態様に係る広告効果測定システムを簡便に利用でき、当該広告効果測定システムを使用するコンテンツ事業者107等は会員用メール200による広告効果を明りょうに測定することができ、さらに、メンバ201のパーソナルデータに基づいたマーケットリサーチデータが算出されることによって、広告代理店100、携帯電話販売業者110、通信事業者111及びコンテンツ事業者107は、メンバ201の動向を知り、マーケットリサーチを行なうことができる。
 さらに、メンバ201がアンケートの結果を入力するタッチパネル109と、タッチパネル109に入力されたアンケートの結果を格納するメモリとをさらに備え、PC108は、効果算出ソフトウエア112によって、メンバ数、格納されたパーソナルデータ、入力されたアンケートの結果及びチラシサイトアクセス数又はコンテンツサイトアクセス数に基づいてマーケットリサーチデータを算出するので、アンケートの結果とパーソナルデータとを関連付けたマーケットリサーチデータを算出できる。
 また、タッチパネル109にアンケートの結果を入力するメンバ201の数を集計することによって、当該タッチパネル109が置かれた携帯電話104の販売店における広告効果を明りょうに測定することができる。
 また、チラシサイト105が、チラシサイト105に掲載されたコンテンツ事業者107等が実施するコンテンツ等に関するアンケートを行い、当該アンケートの結果を広告代理店サーバが格納してもよく、これによっても、メンバ201のアンケートの結果と、パーソナルデータとを関連付けたマーケットリサーチデータを算出できる。
 このとき、メンバ201は、携帯電話販売業者110の店舗等に出向く必要がないので、簡便にアンケートの結果等を入力することができ、もって数多くのメンバ201のアンケートの結果を格納することを期待することができる。
 また、上述したチラシサイト105ではそのURLがチラシ101に掲載されたが、当該URLが掲載される広告媒体はチラシ101に限られず、新聞広告、雑誌、PCや携帯電話104のデモ機によって提供されるウェブサイト、情報誌、DM、車内広告のいずれでもよく、すなわち、チラシサイト105が関連する広告媒体はチラシ101に限られない。
本発明の第1の実施の形態に係る広告効果測定システムの概略構成を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係る広告効果測定処理のフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に係る広告効果測定システムの概略構成を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る広告効果測定処理のフローチャートである。
符号の説明
100 広告代理店、101 チラシ、102 ユーザ、103 ディスプレイ、104 携帯電話、105 チラシサイト、106 コンテンツサイト、107 コンテンツ事業者、108 PC、109 タッチパネル、110 携帯電話販売業者、111 通信事業者、112 効果算出ソフトウエア、200 会員用メール、201 メンバ 

Claims (8)

  1. 広告媒体と、
     表示画面を有する携帯通信機器と、
     前記表示画面に表示され且つ前記広告媒体に掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第1の情報処理装置と、
     前記表示画面に表示され且つ前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第2の情報処理装置と、
     前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイト又は前記第2のウェブサイトへのアクセス数を処理するアクセス数処理装置とを備え、
     前記第1の情報処理装置は、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測し、または、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した 前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測し、
     前記アクセス数処理装置は、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする広告効果測定システム。
  2. 前記携帯通信機器の使用者が該使用者の諸元情報を入力する入力装置と、前記入力装置に入力された諸元情報を格納する記憶装置とをさらに備え、前記アクセス数処理装置は、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数、前記入力された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする請求項1記載の広告効果測定システム。
  3. 前記携帯通信機器の使用者が該使用者の諸元情報を前記第1のウェブサイトに入力し、前記第1の情報処理装置は前記入力された諸元情報を格納し、前記アクセス数処理装置は、前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数、前記入力された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする請求項1記載の広告効果測定システム。
  4. 所定の使用者としての会員が使用する携帯通信機器と、
     前記会員の諸元情報を格納する記憶装置と、
     前記携帯通信機器に配信される電子メールに掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第1の情報処理装置と、
     前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第2の情報処理装置と、
     前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイト又は前記第2のウェブサイトへのアクセス数を処理するアクセス数処理装置とを備え、
     前記第1の情報処理装置は、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測し、または、前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測し、
     前記アクセス数処理装置は、前記会員数、前記格納された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする広告効果測定システム。
  5. 前記会員が他の諸元情報を入力する入力装置と、前記入力装置に入力された他の諸元情報を格納する記憶装置とをさらに備え、
     前記アクセス数処理装置は、前記会員数、前記格納された諸元情報、前記入力された他の諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする請求項4記載の広告効果測定システム。
  6. 前記会員が他の諸元情報を前記第1のウェブサイトに入力し、前記第1の情報処理装置は前記入力された他の諸元情報を格納し、前記アクセス数処理装置は、前記会員数、前記格納された諸元情報、前記入力された他の諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出することを特徴とする請求項4記載の広告効果測定システム。
  7. 広告媒体に掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを携帯通信機器に提供する第1のウェブサイト提供工程と、
     前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを携帯通信機器に提供する第2のウェブサイト提供工程と、
     前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測する第1アクセス数計測工程と、
     前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測する第2アクセス数計測工程と、
     前記広告媒体の内容、該内容に対応した前記広告媒体の露出数及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出する広告効果算出工程とを有することを特徴とする広告効果測定方法。
  8. 携帯通信機器を使用する所定の使用者としての会員の諸元情報を格納する記憶工程と、
     前記携帯通信機器に配信される電子メールに掲載されたアクセス先に対応する第1のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第1のウェブサイト提供工程と、
     前記第1のウェブサイトに掲載されたアクセス先に対応する第2のウェブサイトを前記携帯通信機器に提供する第2のウェブサイト提供工程と、
     前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトへの第1のアクセス数を計測する第1アクセス数計測工程と、
     前記携帯通信機器から前記第1のウェブサイトを経由した前記第2のウェブサイトへの第2のアクセス数を計測する第2アクセス数計測工程と、
     前記会員数、前記格納された諸元情報及び前記計測された第1のアクセス数又は前記計測された第2のアクセス数に基づいて広告効果を算出する広告効果算出工程とを有することを特徴とする広告効果測定方法。
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