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JP2004000800A - 電気掃除機 - Google Patents

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JP2004000800A
JP2004000800A JP2003335266A JP2003335266A JP2004000800A JP 2004000800 A JP2004000800 A JP 2004000800A JP 2003335266 A JP2003335266 A JP 2003335266A JP 2003335266 A JP2003335266 A JP 2003335266A JP 2004000800 A JP2004000800 A JP 2004000800A
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Japan
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battery
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electric blower
suction force
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Withdrawn
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JP2003335266A
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English (en)
Inventor
Masaki Shibuya
昌樹 澁谷
Kazuma Suo
和馬 周防
Hiroyuki Uratani
裕之 浦谷
Yoshiaki Onishi
由晃 大西
Toshifumi Miyahara
敏文 宮原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】吸引力を向上させ、使用時間を長くしても、本体質量の増加を少なくし、本体を小型化でき携帯性や収納性が向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】電動送風機2を内蔵する掃除機本体1と、前記電動送風機2を駆動する電池6とを備え、前記電動送風機2の排気を、前記電池6に当てる構成としたもので、電動送風機2の排気を電池に当てることにより、電池2の温度上昇を低減することができ、電池2の寿命も増加する。
【選択図】図2

Description

 本発明は、一般家庭において使用する電気掃除機に関するものである。
 従来の電気掃除機は図4に示すものが一般的であり、以下図面にしたがって説明する。
 従来、2次電池を電源とする電気掃除機が知られている。図3に示すように、掃除機本体1内には電動送風機2を配し、電動送風機2の吸引側には集塵室8を配し、集塵室8内には吸引された塵埃等を含む汚れた空気を清浄化する集塵袋9を有する。また、掃除機本体1内に電動送風機2を回転させるための2次電池10を設けており、2次電池としてはニッカド電池あるいは鉛電池を使用している。
 このような従来の電気掃除機では、ニッカド電池や鉛電池からなる2次電池の電気容量が小さいため、掃除機の使用時間を長くしたり、吸引力を高くしようとすると、電池の本数を増加させる必要があり、本体質量が大幅に増加し、さらに本体が大きくなり携帯性や収納性が低下するという課題があった。また、ハンディタイプでは、ニッケル水素電池を使用した充電式電気掃除機が知られているが、ハンディタイプのような小型軽量の電気掃除機では、ニッケル水素電池でも使用本数を増加させると質量、本体の大きさが大きく増加し、吸引力を向上させる限界があった。
 本発明は上記課題を解決するもので、吸引力を向上させ、使用時間を長くしても、本体質量の増加を少なくし、本体を小型化でき携帯性や収納性が向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
 上記目的を達成するために本発明は、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機を駆動する電池とを備え、前記電動送風機の排気を、前記電池に当てる構成としたもので、電動送風機の排気を電池に当てることにより、電池の温度上昇を低減することができ、電池寿命も増加する。
 本発明によれば、本体の小型、軽量化を達成し、本体を小型化でき携帯性や収納性が向上する電気掃除機を提供できる。
 第1の発明は、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機を駆動する電池とを備え、前記電動送風機の排気を、前記電池に当てる構成としたもので、電動送風機の排気を電池に当てることにより、電池の温度上昇を低減することができ、電池寿命も増加する。
 第2の発明は、電動送風機をインバータモータとしたもので、電動送風機の発熱が少なく、電池と電動送風機を近接して配置することが可能であり、本体の小型化を一層計ることができる。また、電動送風機の排気温度も低いため、排気を電池に当てることにより電池の温度上昇を低減することができ、電池寿命も増加する。
 (実施の形態1)
 以下に本発明の実施の形態1を、図1、図2、図3を用いて説明する。図1、図2に示すように、掃除機本体1は電動送風機2を内蔵し、本体1に一端を接続されるホース3とホース3の他端に接続される延長管4と吸込具5から構成され、掃除機本体1には電動送風機2を駆動するHR23/43形のニッケル水素電池6を24本備えている。また、電動送風機2はインバーターモータとしている。ニッケル水素電池6の総質量は掃除機本体1の質量の略40%とし、電動送風機2への入力は複数段階で制御できるようにしており、電動送風機2の最低消費電力を100W以上とし、吸込仕事率を20W以上、最高吸込仕事率時点の真空度を3000Pa以上、集塵前の開放風量を0.4m3/min以上、電流値を15A以下となるような構成としている。電動送風機2への入力は、床面の状態、塵埃の有無、あるいは集塵室(図示せず)内の塵埃の量を電動送風機2の回転数変化を検知して複数段階で制御できるようにしている。
 充電時にはメモリー効果による電圧挙動を排除するため一度全放電した後、再充電する、あるいは一度全放電することなく再充電することを使用者が選択できるように充電選択スイッチを設け(図示せず)、電池電圧が放電終止電圧以下になると、回路を遮断して電動送風機2を停止し、充電の必要性を使用者に知らせるようにしている。
 電動送風機2への入力は通常使用状態と高吸込力状態を選択できるよう制御し、高吸込力状態の入力を通常使用状態の入力の略1.5倍以上とし、また高吸込力状態の吸込仕事率を通常使用状態の吸込仕事率の略1.2倍以上とし、高吸込力状態で10秒間運転後は、自動的に段階的にその時々の入力時間を短くしながら通常使用状態に移行するようにし、電池6の残量が所定以下に低下した時点で制御回路(図示せず)の消費電力を低下させている。
 また、高吸込力状態で集塵室内の真空度、または電動送風機2の電流値あるいは回転数を検知し、集塵室内の塵埃の量を使用者に知らせる表示手段7を本体1の表面に設けている。また、電動送風機2への入力が、吸込具5または延長管4と吸込具5をホースから外すと上昇するようにしている。また、床面の種類、床面の塵埃の有無、あるいは集塵室内の塵埃の量を検知して、または電気掃除機本体1の電源が切られていた時間に応じて、または電池残量に応じて高吸込力状態の入力から通常使用状態の入力までの移行方法を変えるようにしている。
 上記構成による作用は以下の通りである。
 ニッケル水素電池6は、従来の2次電池として知られる鉛電池やニッカド電池と比較すると、同じ大きさでも質量が軽く、電池容量も多いため、従来と同じ吸引力を保ったまま本体1を軽量化し、使用時間を長くする、あるいは、同じ質量でも吸引力を向上させ、使用時間を長くするということが可能である。また、電池本数を24本使用することで、消費電力80W以上、使用可能時間を25分以上を実現し、本体質量4000g以下を達成できている。さらに、床面の状態、塵埃の有無、あるいは集塵室内の塵埃の量を検知して電動送風機2への入力を複数段階で制御することにより、吸込力や使用可能時間を最適に調整できる。また、使用者の掃除をする時間にあわせて、使用者が充電方法を選択でき、使用したいときに充電できていないという問題が生じにくいという利点もある。
 さらに、電池6の電圧が放電終止電圧以下になると、回路を遮断して電動送風機2を停止し、充電の必要性を使用者に知らせるようにしたため、吸込力が低下して掃除に支障をきたす前に使用者に知らせることができ、また、過放電することなく電池寿命を悪化させることがない。
 さらに、電動送風機2をインバーターモータにしたため、電動送風機2の発熱が少なく、電池6と電動送風機2を近接して配置することが可能であり、本体1の小型化を一層図ることができる。また、電動送風機2の排気温度は通常30℃〜40℃で、充電時あるいは放電時には40℃〜60℃ある電池6の温度より低いため、排気を電池6に当てることにより電池6の温度上昇を低減することができ、電池寿命も増加する。
 また、電動送風機2への入力を通常使用状態の入力と高吸込力状態の入力とが選択できるよう制御し、前記高吸込力状態の入力を通常使用状態の入力の略1.5倍以上とし、高吸込力状態で一定時間運転後は自動的に通常使用状態に移行するようにしたことにより、電池6の本数を増やすことなく高吸込力を確保すると同時に使用可能時間が短くなることを最小限にすることができる。
 高吸込力状態で集塵室内の真空度、または電動送風機2の電流値あるいは回転数を検知し、集塵室内の塵埃の量を使用者に知らせる表示手段7を設けたため、通常使用状態では入力や回転数、真空度が低くてこれらの変化が捉えにくいが、高入力状態を設けることで、入力や回転数、真空度の変化を容易に捕らえ、的確に集塵室内の塵埃の量を使用者に知らせることができる。
 また、従来、充電式電気掃除機では隙間を掃除する時など、吸込力が少ないため塵埃を十分捕集できなかったが、ニッケル水素電池6を使用することと、吸込具5または延長管4と吸込具5をホース3から外すと電動送風機2への入力が自動的に上昇することにより、高吸込力を確保でき、十分塵埃を捕集できる。また、高吸込力状態の入力を通常使用状態の入力の略1.5倍以上とし、また高吸込力状態の吸込仕事率を通常使用状態の吸込仕事率の略1.2倍以上とし、電池残量が所定以下に低下した時点で制御回路の消費電力を低下させるため電池本数を増やすことなく高吸込力状態を確保すると同時に使用可能時間の短縮を最小限にすることができる。
 さらに、高吸込力状態の入力を10秒間一定とし、高吸込力状態の時間を長く維持することによって集塵室内の紙袋(図示せず)を大きく開くことができ、集塵量の向上が実現できる。また、図3のように、高吸込力状態の入力から通常使用状態の入力まで段階的に移行させることにより、入力を一度に通常使用状態まで下げることによる使用実感としての不自然さをなくし、段階的にその時々の入力時間を短くしながら移行する下げることでより、高吸込力状態の入力を使用実感が不自然にならない程度に長く維持し、自然な使用実感が得られ十分な初期集塵性能の維持を実現できる。
 さらに本実施の形態では、高吸込力状態の入力から通常使用状態の入力までその時々の入力値における運転時間を短くしながら入力値を移行させたが、逆にその時々の入力値の運転時間を長くしながら移行させれば高吸込力状態の入力を使用実感が不自然にならない程度に短く維持することによりさらに使用時間を延長させることができる。さらに、高吸込力状態の入力から高吸込力状態の入力と通常使用状態の入力の中間入力までは徐々にその時々の入力時間を短くしながら移行し、中間入力以降は徐々にその時々の入力時間を長くしながら移行させれば、高吸込力状態の入力を使用実感が不自然にならない程度に長く維持することにより十分な初期集塵性能を実現し、さらに中間入力を使用実感が不自然にならない程度に短く維持することによりさらに使用時間を延長し、最終の通常使用状態の入力付近では長く維持しより自然な使用実感を得ることができるものである。
 また、床面の種類、床面の塵埃の有無、あるいは集塵室内の塵埃の量を検知して高吸込力状態の入力から通常使用状態の入力までの移行方法を変化させ、塵埃が捕集しにくいじゅうたん上、あるいは塵埃が多い箇所ではできるかぎり高吸込力状態を維持することにより、使用可能時間の短縮を最小限に抑え効率的に塵埃を捕集することができる。さらに集塵室での塵埃量が多いほど高吸込力状態を短くすることにより電動送風機2の過度の温度上昇を防止することができる。また、電気掃除機本体1の電源が切られていた時間に応じて高吸込力状態の入力から通常使用状態の入力までの移行方法を変化させ、電源が切られて間もないときは初期の高吸込力状態まで戻さずに電源が切られる直前の入力を再現し、より使用時間の延長を実現できる。
 また、電源が切られてある程度時間が経つ場合は掃除場所を変えたと判断し、高吸込力状態まで入力を戻し、初期集塵性能を向上させることができる。また、電池残量に応じて高吸込力状態の入力から通常使用状態の入力までの移行方法を変化させ、電池残量が少ない状態では高吸込力状態を短くすることで使用時間の延長が実現できる。また電池残量が多い状態では高吸込力状態を長く維持し、初期集塵性能を向上させることができる。その結果、吸引力を向上させ、使用時間を長くしても、本体1の質量が増加せず本体1を小型化でき携帯性や収納性が向上し、使用者のライフサイクルに合わせた電気掃除機を提供できる。
 以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、本体の小型、軽量化を達成し、本体を小型化でき携帯性や収納性が向上するので、充電式の電気掃除機の集塵性能および使用性の向上に有用である。
本発明の第1の実施の形態を示す電気掃除機の全体図 同電気掃除機の断面図 同電気掃除機の運転時の入力値変化図 従来の電気掃除機の構成図
符号の説明
 1 本体
 2 電動送風機
 3 ホース
 4 延長管
 5 吸込具
 6 ニッケル水素電池

Claims (2)

  1. 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機を駆動する電池とを備え、前記電動送風機の排気を、前記電池に当てる構成とした電気掃除機。
  2. 電動送風機をインバータモータとした請求項1記載の電気掃除機。
JP2003335266A 2000-08-18 2003-09-26 電気掃除機 Withdrawn JP2004000800A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010088199A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Fujisoku:Kk トリガスイッチ内蔵モータ制御回路

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