JP2004092571A - フューエルデリバリパイプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フューエルデリバリパイプの本体部10の横断面形状がZ形をなすように、それぞれ外側に向かって凸形状に膨出する2つの膨出部13a、14aを形成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の燃料供給系に使用されるフューエルデリバリパイプに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のエンジンにおける燃料供給系では、燃料タンクにある燃料をポンプによってフューエルデリバリパイプに送り、このフューエルデリバリパイプに取り付けられているインジェクタから適正量の燃料をエンジンの吸気マニホールドに噴射している。
【0003】
そこで、図14に従来のフューエルデリバリパイプを示す。この図14に示すフューエルデリバリパイプの本体部10は、板金をプレス加工してそれぞれ成形したアッパーケース10aとロアーケース10bの二つのケースからなり、ロアーケース10bにアッパーケース10aを重ね合わせてから、重なり部分をロー付けすることにより、両者を一体に接合したものである。インジェクタ取付用に用いるインジェクタカップ17はロアーケース10bの下面に取り付けられている。燃料をフューエルデリバリパイプの本体部10に導びく燃料供給管12の末端部は、ロアーケース10bの側面に接続されている。
【0004】
フューエルデリバリパイプにあっては、インジェクタの開閉動作に伴って発生する燃料の脈動や、燃料噴射時に発生する衝撃波の反射波に起因する振動や異音が常に問題となっている。
【0005】
従来、振動や異音を抑制するために、フューエルデリバリパイプに外付けのダンパーを用いることが行われていたが、近年では、フューエルデリバリパイプの内部にダンパー手段を内蔵させたり、フューエルデリバリパイプそれ自体の立体形状を利用することで吸収しようとするのが技術的趨勢である。この種の従来技術としては、例えば、特開2000−283000号に開示されているものを挙げることができる。
【0006】
この特開2000−283000号に係るフューエルデリバリパイプは、クッションタンクとして作用するガス体溜りをフューエルデリバリパイプの本体内部に形成する凸部を設けるために、本体部を構成する管体の横断面をL字形やT字形としたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術のフューエルデリバリパイプは、ガス体溜まりのエアや燃料蒸気が燃料の脈動圧を吸収するようになっているため、エンジンの運転状況によっては、ガス体溜まりの形成が不十分となる場合があり、そのときには、脈動圧を吸収きなくなるという問題がある。
【0008】
振動や異音の吸収作用をフューエルデリバリパイプの本体それ自体に付加するためには、フューエルデリバリパイプ本体が圧力変動とともに変形して振動等を吸収し易い形状であることが有利であるが、フューエルデリバリパイプ本体の剛性の確保との兼ね合いが微妙で難しく、振動・異音の十分な吸収性能を得ることは難しいのが現状である。
【0009】
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、燃料の脈動や、インジェクタ開閉時に発生する衝撃波に起因する振動や異音を効果的に吸収する形状をもったフューエルデリバリパイプを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、インジェクタを取り付けるための複数のインジェクタカップが長さ方向に配列された本体部を有し、燃料供給系から燃料供給配管を通して圧送される燃料をインジェクタに供給するフューエルデリバリパイプにおいて、フューエルデリバリパイプの本体部の横断面形状がZ形をなすように、それぞれ外側に向かって凸形状に膨出する2つの膨出部を形成したことを特徴とするものである。
【0011】
また、請求項3に係る発明は、インジェクタを取り付けるための複数のインジェクタカップが長さ方向に配列された本体部を有し、燃料供給系から燃料供給配管を通して圧送される燃料をインジェクタに供給するフューエルデリバリパイプにおいて、フューエルデリバリパイプの本体部の壁面のうち、前記インジェクタカップと対向する本体部の壁面部に、所定の範囲に亘って肉薄に偏肉する偏肉部を形成したことを特徴とするものである。
【0012】
さらに、請求項6に係る発明は、インジェクタを取り付けるための複数のインジェクタカップが長さ方向に配列された本体部を有し、燃料供給系から燃料供給配管を通して圧送される燃料をインジェクタに供給するフューエルデリバリパイプにおいて、フューエルデリバリパイプの本体部の壁面のうち、インジェクタカップと対向する壁面の面積を拡張するように、当該本体部の側面に外側に突出する突出部を形成したことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるフューエルデリバリパイプの一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
第1実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態によるフューエルデリバリパイプを示す側面図であり、図2は横断面を示す図である。図1において、参照符号10は、フューエルデリバリパイプの本体部を示し、参照符号12は燃料供給管で、これらがリターンレスシステムの燃料供給装置を構成している。図示しない燃料タンクにはいっている燃料は、ポンプによって圧送されて燃料供給管12を通ってフューエルデリバリパイプに導入されるようになっている。
【0014】
フューエルデリバリパイプの本体部10は、L形の横断面形状をそれぞれ有するアッパーケース13とロアーケース14とからなり、両者を重ね合わせてロー付けにより接合してなるものである。アッパーケース13の上面の片側に寄った部分には、外側に凸形状に膨出する第1の膨出部13aが形成されている。上面の残余の部分は平坦な面となっており、後述するように脈動圧等を吸収するダンピング面13bとして利用されている。
【0015】
同じ様にして、ロアーケース14の底面では、片側に寄った部分に外側に凸形状に膨出する第2の膨出部14aが形成されており、残余の部分は平坦面となっている。このロアーケース14の下面の平坦面には所要数の燃料供給口が形成され、ここに、図示しないインジェクタを取り付けるためのインジェクタカップ17が所定の間隔で長さ方向に配列して取り付けられている。インジェクタカップ17には、図示しないインジェクタを圧入することにより装着することができる。
【0016】
図2に示されるように、第1膨出部13aと第2膨出部14aとは、フューエルデリバリパイプの本体部10の中心に関してほぼ180°対称な関係にあり、これにより、本体部10の横断面形状は、全体としてZ字形になっている。
【0017】
燃料供給管12の末端は、フューエルデリバリパイプの本体部10の上流側の端部にロー付けによって接続されている。
【0018】
本実施形態によるフューエルデリバリパイプは、以上のように構成されるものであり、次に、その作用並びに効果について説明する。
エンジンを運転している間、フューエルデリバリパイプの本体部10の内部は、燃料供給管12を通って圧送されてくる燃料で満たされた状態になっていて、各インジェクタに燃料が分配供給される。
【0019】
そして、インジェクタの開閉動作が繰り返され、開いて燃料が噴射されるときには、燃料の圧力が急に低下する。また、インジェクタが閉じたときには、燃料の圧力が急上昇し脈動圧が発生する。これらの圧力の変動は、衝撃波となり振動や異音の原因となる。
【0020】
本実施形態においては、フューエルデリバリパイプの本体部10を、それぞれ第1膨出部13aを有するアッパーケース13と第2膨出部14aを有するロアーケース14とから構成することで、本体部10の横断面の形状をZ字形とした管体構造としている。
【0021】
このZ字形の管体構造は、フューエルデリバリパイプの本体部10の立体形状それ自体を脈動圧に対するより大きな吸収機能をもった柔構造とするのに役立つ。すなわち、脈動圧の発生による圧力変動を受けたときの、本体部10のZ字形断面の断面積変化量が大きくなり、これにより脈動の低減効果が高まる。
【0022】
また、アッパーケース13の第1膨出部13a以外の平坦な上面部の面剛性が高くならないため、ダンピング面13bとして機能し、インジェクタ開閉時の衝撃波や脈動に伴う振動の減衰効果を高めることができる。
【0023】
なお、脈動吸収性や振動減衰性の効果を高めるためには、第1膨出部13a、第2膨出部14aの高さhと幅wが関係しているのが判明している。本体部10の幅Wとの相対的な関係で、高さhは幅Wに対して1/2の範囲内で、できるだけ高く、幅wはできるだけ狭い方が好ましい。このような形に加工する上では、本実施形態のように、本体部10をアッパーケース13とロアーケース14とに分け、それぞれを加工する方が設計自由度が高く有利である。
【0024】
第2実施形態
次に、本発明の第2の実施形態について、図3乃至図5を参照しながら説明する。
【0025】
この第2実施形態では、フューエルデリバリパイプの本体部10は細長い箱状のケースで、ともに横断面形状がコ字形のアッパーケース20と、ロアーケース21とから構成されている。このうち、アッパーケース20の上面部は、インジェクタカップ17と対向する壁面であり、他の部分よりも肉厚が薄肉に偏肉された偏肉部22が形成されている。この偏肉部は、少なくとも全てのインジェクタカップ17の配列範囲をカバーする広がりをもって形成されている。その他の構成要素は、第1実施形態と同一であり、同一の構成要素には同一の参照符号を付して説明は省略する。
【0026】
次に、以上のような第2実施形態の作用並びに効果を説明する。
アッパーケース20の上面部に偏肉部22を形成した管体構造とすることにより、偏肉部22がある上面部の面剛性を脈動や振動の吸収に適したものにすることができる。具体的には、脈動圧の発生による圧力変動を受けたときの、偏肉部22の変位量が増加し、また、本体部10の断面積変化量の増加量が大きくなり、これらの力学的な特性変化に基づいて、脈動や振動の低減効果が高まる。また、偏肉部22により本体部10の内容積が増加することも低減効果に寄与すると考えられる。
【0027】
ところで、アッパーケース20の偏肉部22の大きさが変化すると、脈動等の低減効果も変わってくることが予想される。
【0028】
そこで、フューエルデリバリパイプの本体部10の形状をモデル化し、偏肉部22の幅を変化させた場合に、どのように断面積変化量、最大変位量、内容量が変わるかをシミュレーションした結果について説明する。
【0029】
図6は、シュミレーションに用いたフューエルデリバリパイプについてのモデルを示す。これは次のような条件でモデル化したものである。
【0030】
・材料 SP鋼板
厚さ 1.2mm
ヤング率 21000[kgf/mm2]
ポアソン比 0.3
・寸法 全長 300mm
幅 30mm
高さ 30mm
重ね代 4mm
・加圧条件 内圧 350[kPa]
・偏肉部形状
図7に示すように、最大深さ0.2mm、幅X1、
長さ250とする曲率Xの曲面とする。
【0031】
・評価項目
断面積変化量ΔS
内圧のかかっていない状態での軸方向中央部の断面積をS0、内圧
を受けて変形したときの断面積をS1とすると、
ΔS=S1/S0×100(%)
最大変位量
偏肉部中央部の最大変位量(mm)
内容積V
内圧のかかっていない状態での内容積(cc)
次に、図8に、偏肉部の幅X1寸法を変化させてシミュレーションした結果を示す。
偏肉部の幅X1を徐々に増加させると、断面積変化量、最大変位量、内容積とも、正比例的に増加していく傾向が見られ、このことから、偏肉部22の幅X1は広い方が脈動等の低減効果は高いことが予想される。
【0032】
しかしながら、本体部10の幅に対して偏肉部22の幅X1の割合が60%を越えると、断面積変化量、最大変位量、内容積は一様に微増するにとどまる。このことは、偏肉部22の幅X1を大きくしても脈動等の低減効果の向上は期待できず、むしろ、剛性の低下によるマイナス面の方が大きくなる。したがって、偏肉部22の幅X1は、本体部10の幅に対する割合が60%程度の場合が最大の効果を期待でき、60%以内であることが好ましい。
【0033】
第3実施形態
次に、本発明の第3の実施形態を図9に示す。
この第3実施形態では、第1実施形態における膨出部14aを有するロアーケース14と、第2実施形態における偏肉部22を有するアッパーケース20とからフューエルデリバリパイプの本体部10が構成されている。
【0034】
以上のような第3実施形態によっても、フューエルデリバリパイプの本体部10の立体形状そのものを利用して脈動減衰性や振動吸収性の効果を高めることができる。また、本体部10をアッパーケース20とロアーケース14とに分け、それぞれを加工する方が設計自由度が高く有利である。
【0035】
第4実施形態
次に、本発明の第4の実施形態について、図10を参照しながら説明する。
この第4の実施形態では、フューエルデリバリパイプの本体部10を構成するアッパーケース30とロアーケース31とには、細長い箱形のケースが採用されているが、本体部10の側面の一部に外側に突出する突出部32が形成されている。この突出部32の形状は、この実施形態では、鋭角の頂角をもった三角形である。
【0036】
このような突出部32があることによって、インジェクタカップ17と対向する壁面、この場合、アッパーケース30の上面部の面積を拡張するのに役立ち、それだけ、この上面部を脈動圧を受けるダンピング面として、衝撃波や脈動圧に起因する振動の吸収効果を高めることが可能となるとともに、本体部10の内容積を増やすことができる。
【0037】
以上の第4実施形態では、燃料供給管12の接続位置は、本体部10の上流側の端部であるが、図11に示すように、燃料供給管12の端末を突出部32に接続してもよい。
【0038】
燃料供給管12を突出部32に接続することによって、燃料供給管12から圧送されてきた燃料が突出部に流入するときに流速が低下し、そのときにエネルギーを失う分、脈動低減には有利である。
【0039】
第5実施形態
次に、図12は、本発明の第5の実施形態を示す。
【0040】
この第5実施形態は、フューエルデリバリパイプの本体部10は、基本的に長さ方向に第1膨出部13a、第2膨出部14aが形成された管状ケース50からなり、この管状ケース50の両端部をそれぞれキャップ51a、51bで閉塞している。その他の構成要素は、基本的に第1実施形態と同様である。
【0041】
次に、図13は、管状ケース52において、第2実施形態と同じように、インジェクタカップ17と対向する壁面に薄肉に偏肉する偏肉部22を所定の範囲に亘って形成し、両端部をキャップ53a、53bで閉塞した実施の形態である。
【0042】
以上の図12乃至図13に挙げた実施形態のように、管状ケースを利用しても全く問題なく、立体形状そのものを利用して脈動減衰性や振動吸収性の効果を高めることができる。
【0043】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、フューエルデリバリパイプの立体的な形状自体で、燃料の脈動や、インジェクタ開閉時に発生する衝撃波に起因する振動や異音を効果的に吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるフューエルデリバリパイプの側面図。
【図2】図1のフューエルデリバリパイプの横断面を示す図。
【図3】本発明の第2の実施形態によるフューエルデリバリパイプの側面図。
【図4】本発明の第2の実施形態によるフューエルデリバリパイプの横断面図。
【図5】本発明の第2の実施形態によるフューエルデリバリパイプの平面図。
【図6】シュミレーションの用いたフューエルデリバリパイプのモデルを示す図で、図6(a)は側面図、図6(b)は正面図。
【図7】シュミレーションでの偏肉部のモデル形状を示す図。
【図8】偏肉部の幅を変化させてシュミレーションした結果を表したグラフ。
【図9】本発明の第3の実施形態によるフューエルデリバリパイプの横断面図。
【図10】本発明の第4の実施形態によるフューエルデリバリパイプを示し、図10(a)は平面図、図10(b)は横断面図。
【図11】本発明の第4の実施形態によるフューエルデリバリパイプの変形例を示し、図11(a)は平面図、図11(b)は横断面図。
【図12】本発明の第5の実施形態によるフューエルデリバリパイプの側面図。
【図13】本発明の第5の実施形態によるフューエルデリバリパイプの他の変形例の側面図。
【図14】従来のフューエルデリバリパイプの側面図。
【符号の説明】
10 フューエルデリバリパイプの本体部
12 燃料供給管
13 アッパーケース
13a 第1膨出部
14 ロアーケース
14a 第2膨出部
17 インジェクタカップ
20 アッパーケース
21 ロアーケース
22 偏肉部
Claims (8)
- インジェクタを取り付けるための複数のインジェクタカップが長さ方向に配列された本体部を有し、燃料供給系から燃料供給配管を通して圧送される燃料をインジェクタに供給するフューエルデリバリパイプにおいて、
フューエルデリバリパイプの本体部の横断面形状がZ形をなすように、それぞれ外側に向かって凸形状に膨出する2つの膨出部を形成したことを特徴とするフューエルデリバリパイプ。 - 前記膨出部の高さは、前記本体部の幅に対して1/2以下であることを特徴とする請求項1に記載のフューエルデリバリパイプ。
- インジェクタを取り付けるための複数のインジェクタカップが長さ方向に配列された本体部を有し、燃料供給系から燃料供給配管を通して圧送される燃料をインジェクタに供給するフューエルデリバリパイプにおいて、
フューエルデリバリパイプの本体部の壁面のうち、前記インジェクタカップと対向する本体部の壁面部に、所定の範囲に亘って肉薄に偏肉する偏肉部を形成したことを特徴とするフューエルデリバリパイプ。 - 前記偏肉部の幅は、本体部の幅に対する割合が60%以内であることを特徴とする請求項3に記載のフューエルデリバリパイプ。
- フューエルデリバリパイプの本体部の壁面のうち、前記インジェクタカップが取り付けられる方の壁面部に外側に向かって凸形状に膨出する膨出部を形成したことを特徴とする請求項3または4に記載のフューエルデリバリパイプ。
- インジェクタを取り付けるための複数のインジェクタカップが長さ方向に配列された本体部を有し、燃料供給系から燃料供給配管を通して圧送される燃料をインジェクタに供給するフューエルデリバリパイプにおいて、
フューエルデリバリパイプの本体部の壁面のうち、インジェクタカップと対向する壁面の面積を拡張するように、当該本体部の側面に外側に突出する突出部を形成したことを特徴とするフューエルデリバリパイプ。 - 前記突出部には、前記燃料供給配管の端末が接続されることを特徴とする請求項6に記載のフューエルデリバリパイプ。
- フューエルデリバリパイプの本体部は、アッパーケースとロアーケースとを接合してなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかの項に記載のフューエルデリバリパイプ。
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