JP2004079338A - 照光スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】ELシートを用いてクリック感の良好な照光スイッチを提供する。
【解決手段】スイッチ基板7の上面に固定接点7a,7bを設ける。スイッチ基板7の上方にドーム型の可動接点8を配設する。可動接点8は弾性変形することによって固定接点7aに対して接離される。固定用シート9は可動接点8を覆ってスイッチ基板7に接合されており、固定用シート9とスイッチ基板7との間に可動接点8が固定されている。固定用シート9の上方にELシートEを設ける。ELシートEと固定用シート9とは、両面接着シート10により接着されるが、両面接着シート10には可動接点8との対応部分を非接着部とするための貫通穴10aが設けてあり、可動接点8の周辺部で接着されている。
【選択図】 図4
【解決手段】スイッチ基板7の上面に固定接点7a,7bを設ける。スイッチ基板7の上方にドーム型の可動接点8を配設する。可動接点8は弾性変形することによって固定接点7aに対して接離される。固定用シート9は可動接点8を覆ってスイッチ基板7に接合されており、固定用シート9とスイッチ基板7との間に可動接点8が固定されている。固定用シート9の上方にELシートEを設ける。ELシートEと固定用シート9とは、両面接着シート10により接着されるが、両面接着シート10には可動接点8との対応部分を非接着部とするための貫通穴10aが設けてあり、可動接点8の周辺部で接着されている。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機、携帯情報端末、オーディオ、家電機器等の照光スイッチに関し、ELシートによって照光するスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
面発光体であるELシートを用いた照光スイッチは、操作用キートップの全面を照光することが可能であり、明るく視認性が良い。従来技術として、本願出願人が先に提案している特願2000−64023号がある。これは、図8に示しているように、固定接点Aが設けられているスイッチ基板Bの上方に、ドーム型の可動接点(以下「メタルドーム」という。)Cが固定用シートDによってスイッチ基板Bの所定の位置に配置されている。固定用シートDの上方に、両面接着シート等の接着部材Fにより可撓性のELシートEを貼着している。接着部材Fは、図9に示しているように、メタルドームCの全面を覆ってスイッチ基板Bに接着するように形成したものである。図8に示すように、ELシートEの上方に、透明部材で作られたキートップGが配設してある。キートップGは、その上面の突起を外装ケースHの窓穴から突出させて押圧操作できるようにしてあり、その下面の突起でメタルドームCの頂点部に対接するELシートEの頂点部を押圧する形状にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この従来の照光スイッチでは、メタルドームCの上に、固定用シートDと両面接着シート等の接着部材FとELシートEとが重なっているために、キートップGによりメタルドームCを押圧解放するスイッチ動作の際に良好なクリック感が得られ難いという問題点があった。即ち、ELシートEの厚みが約200μm、両面接着シートFの厚みが約75μm、更に固定用シートDの厚みが50μmで、合計325μmの厚さのものがメタルドームC上を覆っているために、スイッチ動作をさせる時に、スイッチ動作荷重が著しく増加してしまうためであり、メタルドームC単体の場合のスイッチ動作で得られるクリック感よりも著しく劣ってしまう。
【0004】
そこで本発明は、ELシートにより照光するものであっても良好なクリック感が得られる照光スイッチを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の照光スイッチは、スイッチ基板には、固定接点が設けられており、前記スイッチ基板の上方には、弾性変形することによって前記固定接点に対して接離されるドーム型の可動接点が配設されており、前記可動接点の上方には、前記可動接点及び前記スイッチ基板に接合されて前記スイッチ基板との間に前記可動接点を固定する固定用シートが設けられており、前記固定用シートの上方には、前記固定用シートに接合するELシートが設けられており、前記ELシートと前記固定用シートとは、前記可動接点との対応部分を非接着部として前記可動接点周辺部で接着されていることを特徴としている。この構成によって、スイッチ動作をさせる時に、スイッチ動作荷重が軽減しメタルドーム単体の場合に相当する良好なクリック感でスイッチ動作をさせることができる。
【0006】
また、前記ELシートと前記固定用シートとは、両面接着シートを介して接着されており、当該両面接着シートには前記可動接点との対応部分に前記非接着部を構成する貫通穴が形成されていることが好ましい。
【0007】
また、前記可動接点は複数設けられており、前記貫通穴は前記可動接点との対応部分にそれぞれ形成されていることが好ましい。
【0008】
更に、前記両面接着シートには、隣り合う前記貫通穴を連通するスリットが形成されていることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態について、図面を参照して説明する。
【0010】
図1に本発明に用いるELシートEを示している。即ち、ELシートEは、上層より透明基板1上に、透明電極層2と、発光層3と、絶縁層4と、背面電極層5と、保護層6とを順次積層して構成されたものである。透明基板1は、ポリエチレンテレフタレート(以下「PET」という。)で作られたフィルムであり、その上に透明電極層2を構成するインジウム−錫酸化物(以下「ITO」という。)を蒸着している。この例では厚さ75μmとなっている。
【0011】
発光層3は、透明電極層2の上面に発光インクを印刷することにより形成される。発光インクを構成する発光体としては、Cuをドープした硫化亜鉛(ZnS)を用いる。発光インクは、この発光体と、バインダーとしてフッ化ビニリデンと六フッ化プロピレンの共重合体を溶剤としてのメチルエチルケトンに溶かしたフッ素樹脂バインダーを用い、これらを混合して攪拌して発光インクを作る。この発光インクをスクリーン印刷法等の方法によって透明電極層2の上面に印刷し、その後加熱し乾燥させて発光層3を形成する。
【0012】
絶縁層4は、発光層3の上面に形成される。絶縁層4を形成するインクは、チタン酸バリウム(BaTiO3 )からなる高誘電体物質と、前記のフッ素樹脂バインダーとを混合して攪拌することによって作る。このインクを用いて、前記の発光層3の形成と同様な方法により絶縁層4を形成する。
【0013】
背面電極層5は、絶縁層4の上面にカーボンインクを印刷し、加熱し乾燥することによって形成される。カーボンインクは、導電体であるカーボン粉をポリエステル樹脂をバインダーとして混合して形成されている。なお、この背面電極層5は、カーボン粉と銀粉及び銅粉とバインダーであるポリエステルとによって構成したものでも良い。
【0014】
保護層6は、背面電極層5の上にポリエステル等の電気的絶縁材料を前記と同様にスクリーン印刷法等の方法によって印刷し、その後加熱し乾燥させて保護層6を形成する。電気的絶縁材料としては、ポリイミド、ポリ塩化ビニル等を用いてもよい。このようにして可撓性のELシートEが形成される。
【0015】
図2にスイッチの構成を示している。スイッチの最下部にスイッチ基板7が位置し、スイッチ基板7の上面に1対の固定接点7a,7bが設けられている。固定接点7aは中心に位置し、固定接点7bは固定接点7aを中心とするリング形状をしている。固定接点7a,7bの上方には、ドーム型に形成された可動接点8が配設されている。可動接点8は、例えば、導電性を有する金属材料で形成されたメタルドームであり、その周端部をリング形状の固定接点7b上に接触させてスイッチ基板7に固定してある。即ち、固定用シート9は、メタルドーム8及びスイッチ基板7に接合されてスイッチ基板7との間にメタルドーム8を固定するものである。この固定用シート9は、例えば下面に粘着剤が設けられている粘着剤付きPETフィルムであり、厚みは約50μmで、メタルドーム8の全面を覆ってスイッチ基板7の上面に接着されているものである。
【0016】
メタルドーム8は弾性変形可能であって、その頂点部を人の指にて図下側に押すと、弾性変形してへこみ、指を離すと元の形状に復帰する。メタルドーム8は、押圧されてへこみかつこの弾性変形状態から元の形状へ復帰する際に、節度を持って変形するように、適度なクリック感が伴うものが採用されている。メタルドーム8は、弾性変形してへこんだ状態において、固定接点7aと接触し、固定接点7bと電気的に接続した状態にする。
【0017】
固定用シート9の上に前記のELシートEが両面接着シート等の接着部材10によって接着してある。両面接着シート10の形状は、図3に示すようであり、メタルドーム8との対応部分を非接着部としてメタルドーム8の周辺部で接着するもので、この非接着部を構成する円形の貫通穴10aが形成された形状である。貫通穴10aの径は、メタルドーム8を弾性変形したときであってもメタルドーム8が両面接着シート10に接することがないようにメタルドーム8の径よりも大きく設定されている。この両面接着シート10を用いてELシートEを接着した状態を図4に示しており、メタルドーム8の上には固定用シート9とELシートEのみが位置している。ELシートEの厚みが約200μm、固定用シート9の厚みが50μmで、合計250μmの厚さのみがメタルドーム8上に位置することになり、前記の従来の325μmに比べて十分に薄いものである。
【0018】
図5はELシートEの上方に、スイッチ操作部材を配設した状態であって、透明部材で作られたキートップ11が配設してある。キートップ11は、その上面の突起11aを外装ケース12の窓穴12aから突出させて押圧操作できるようにしてあり、その下面の突起11bでELシートEを介してメタルドーム8の頂点部を押圧する形状にしてある。
【0019】
このような照光スイッチの動作は、キートップ11を介してメタルドーム8の頂点部に荷重をかけることでメタルドーム8が変形し、1対の固定接点7a,7bが短絡してスイッチが閉じ、荷重を解放することでメタルドーム8が弾性復帰し、1対の固定接点7a,7bの短絡がなくなってスイッチが開く。メタルドーム8の上にはELシートEと固定用シート9のみが覆っているので、荷重の著しい増加やクリック感の低下を招くことがない。
【0020】
図6には接着部材の他の形状を示している。この両面接着シート20は、スイッチを構成するメタルドームを複数同一のスイッチ基板上に設ける場合に、1枚のELシートEを接着して照光式の複数のスイッチを構成する際に用いられる接着部材である。したがって、この両面接着シート20には、複数のメタルドーム8a〜8fとの各対応部分を非接着部とするために、各対応部分に対向する各位置に、図3で説明したものと同様な各貫通穴20a〜20fが形成してある。したがって、両面接着シート20を固定用シート9の上に、各貫通穴20a〜20fを各メタルドーム8a〜8fに対応するように位置合わせして接着し、その上にELシートEを接着すれば、1枚のスイッチ基板上に照光式の複数のスイッチを容易に構成することができる。
【0021】
図7は接着部材の更に他の形状を示している。この両面接着シート30は、先の例と同様に1枚のスイッチ基板上に照光式の複数のスイッチを容易に形成するための接着部材であり、複数のメタルドーム8a〜8fとの各対応部分を非接着部とするために、各対応部分に対向する各位置に、図3で説明したと同様な各貫通穴30a〜30fが形成してある。更にこの例では、各貫通穴30a〜30fが全て連通するように、隣り合う貫通穴を連通するスリット31a〜31eが形成してある。したがって、両面接着シート30を固定用シート9の上に、各貫通穴30a〜30fを各メタルドーム8a〜8fに対応するように位置合わせして接着し、その上にELシートEを接着すれば、1枚のスイッチ基板上に照光式の複数のスイッチを容易に構成することができる。なお、貫通穴30a〜30fの全てに複数のスリットを設けてしまうと、両面接着シート30が分離してしまい、位置合わせが煩雑になる。連通する貫通穴30a〜30fのうち両端のものにはスリットを1つにすることが望ましい。
【0022】
照光スイッチの動作は、スイッチ操作部材を介して所望のメタルドーム8a〜8fの頂点部に荷重をかけることでメタルドーム8a〜8fが変形し、1対の固定接点7a,7bが短絡してスイッチが閉じ、荷重を解放することでメタルドーム8a〜8fが弾性復帰し、1対の固定接点7a,7bの短絡がなくなってスイッチが開く。メタルドーム8a〜8fの上にはELシートEと固定用シート9のみが覆っているので、荷重の著しい増加やクリック感の低下を招くことがない。図6の両面接着シート20を用いてELシートEが接着してあると、いずれかのスイッチを閉じるためにメタルドームを押圧した際に、貫通穴20a〜20f内に空気が閉じ込められて若干圧縮され、荷重の僅かな増加となってクリック感が若干劣る。しかし、図7の両面接着シート30を用いてELシートEが接着してあると、いずれかのスイッチを閉じるためにメタルドームを押圧した際に、貫通穴30a〜30f内の空気はスリット31a〜31eを通して隣接する貫通穴に移動でき、スリット及び隣接する貫通穴が空気の逃げ場として作用する。このためにスイッチの操作時に、スイッチ動作荷重の著しい増加やクリック感の低下を招くことがない。
【0023】
尚、接着部材は、両面接着シートに限られるものではなく、粘着材または接着剤を用いることもできる。粘着材は、スクリーン印刷法等の方法によって、ELシートEの保護層16上に図3、図6、図7と同様な形状に印刷して形成してもよい。
【0024】
【発明の効果】
このように本発明の照光スイッチは、固定用シート上にELシートを接合する際に、可動接点との対応部分を非接着部として可動接点周辺部で接着するようにしているので、可動接点のスイッチ動作荷重を極めて小さくでき、良好なクリック感が得られ、使用感の良い照光スイッチを提供することができる。ELシートと固定用シートとを両面接着シートで接着し、非接着部を貫通穴で構成しているので、構成を簡単にできる。また、複数の貫通穴を連通するスリットを設けているので、スイッチ動作に際して一層良好なクリック感が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すもので、ELシートの断面図である。
【図2】スイッチの構成を示す断面図である。
【図3】図2のスイッチの上にELシートを接着するための両面接着シートの一例を厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【図4】ELシートを固定したスイッチの構成を示す断面図である。
【図5】スイッチ操作部材を配置した照光スイッチの拡大断面図である。
【図6】両面接着シートの他の例を厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【図7】両面接着シートの更に他の例を厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【図8】従来の照光スイッチの拡大断面図である。
【図9】図8に用いられた両面接着シートを厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【符号の説明】
E ELシート
7 スイッチ基板
7a,7b 固定接点
8,8a〜8f 可動接点(メタルドーム)
9 固定用シート
10,20,30 両面接着シート
10a 貫通穴
20a〜20f 貫通穴
30a〜30f 貫通穴
31a〜31e スリット
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機、携帯情報端末、オーディオ、家電機器等の照光スイッチに関し、ELシートによって照光するスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
面発光体であるELシートを用いた照光スイッチは、操作用キートップの全面を照光することが可能であり、明るく視認性が良い。従来技術として、本願出願人が先に提案している特願2000−64023号がある。これは、図8に示しているように、固定接点Aが設けられているスイッチ基板Bの上方に、ドーム型の可動接点(以下「メタルドーム」という。)Cが固定用シートDによってスイッチ基板Bの所定の位置に配置されている。固定用シートDの上方に、両面接着シート等の接着部材Fにより可撓性のELシートEを貼着している。接着部材Fは、図9に示しているように、メタルドームCの全面を覆ってスイッチ基板Bに接着するように形成したものである。図8に示すように、ELシートEの上方に、透明部材で作られたキートップGが配設してある。キートップGは、その上面の突起を外装ケースHの窓穴から突出させて押圧操作できるようにしてあり、その下面の突起でメタルドームCの頂点部に対接するELシートEの頂点部を押圧する形状にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この従来の照光スイッチでは、メタルドームCの上に、固定用シートDと両面接着シート等の接着部材FとELシートEとが重なっているために、キートップGによりメタルドームCを押圧解放するスイッチ動作の際に良好なクリック感が得られ難いという問題点があった。即ち、ELシートEの厚みが約200μm、両面接着シートFの厚みが約75μm、更に固定用シートDの厚みが50μmで、合計325μmの厚さのものがメタルドームC上を覆っているために、スイッチ動作をさせる時に、スイッチ動作荷重が著しく増加してしまうためであり、メタルドームC単体の場合のスイッチ動作で得られるクリック感よりも著しく劣ってしまう。
【0004】
そこで本発明は、ELシートにより照光するものであっても良好なクリック感が得られる照光スイッチを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の照光スイッチは、スイッチ基板には、固定接点が設けられており、前記スイッチ基板の上方には、弾性変形することによって前記固定接点に対して接離されるドーム型の可動接点が配設されており、前記可動接点の上方には、前記可動接点及び前記スイッチ基板に接合されて前記スイッチ基板との間に前記可動接点を固定する固定用シートが設けられており、前記固定用シートの上方には、前記固定用シートに接合するELシートが設けられており、前記ELシートと前記固定用シートとは、前記可動接点との対応部分を非接着部として前記可動接点周辺部で接着されていることを特徴としている。この構成によって、スイッチ動作をさせる時に、スイッチ動作荷重が軽減しメタルドーム単体の場合に相当する良好なクリック感でスイッチ動作をさせることができる。
【0006】
また、前記ELシートと前記固定用シートとは、両面接着シートを介して接着されており、当該両面接着シートには前記可動接点との対応部分に前記非接着部を構成する貫通穴が形成されていることが好ましい。
【0007】
また、前記可動接点は複数設けられており、前記貫通穴は前記可動接点との対応部分にそれぞれ形成されていることが好ましい。
【0008】
更に、前記両面接着シートには、隣り合う前記貫通穴を連通するスリットが形成されていることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態について、図面を参照して説明する。
【0010】
図1に本発明に用いるELシートEを示している。即ち、ELシートEは、上層より透明基板1上に、透明電極層2と、発光層3と、絶縁層4と、背面電極層5と、保護層6とを順次積層して構成されたものである。透明基板1は、ポリエチレンテレフタレート(以下「PET」という。)で作られたフィルムであり、その上に透明電極層2を構成するインジウム−錫酸化物(以下「ITO」という。)を蒸着している。この例では厚さ75μmとなっている。
【0011】
発光層3は、透明電極層2の上面に発光インクを印刷することにより形成される。発光インクを構成する発光体としては、Cuをドープした硫化亜鉛(ZnS)を用いる。発光インクは、この発光体と、バインダーとしてフッ化ビニリデンと六フッ化プロピレンの共重合体を溶剤としてのメチルエチルケトンに溶かしたフッ素樹脂バインダーを用い、これらを混合して攪拌して発光インクを作る。この発光インクをスクリーン印刷法等の方法によって透明電極層2の上面に印刷し、その後加熱し乾燥させて発光層3を形成する。
【0012】
絶縁層4は、発光層3の上面に形成される。絶縁層4を形成するインクは、チタン酸バリウム(BaTiO3 )からなる高誘電体物質と、前記のフッ素樹脂バインダーとを混合して攪拌することによって作る。このインクを用いて、前記の発光層3の形成と同様な方法により絶縁層4を形成する。
【0013】
背面電極層5は、絶縁層4の上面にカーボンインクを印刷し、加熱し乾燥することによって形成される。カーボンインクは、導電体であるカーボン粉をポリエステル樹脂をバインダーとして混合して形成されている。なお、この背面電極層5は、カーボン粉と銀粉及び銅粉とバインダーであるポリエステルとによって構成したものでも良い。
【0014】
保護層6は、背面電極層5の上にポリエステル等の電気的絶縁材料を前記と同様にスクリーン印刷法等の方法によって印刷し、その後加熱し乾燥させて保護層6を形成する。電気的絶縁材料としては、ポリイミド、ポリ塩化ビニル等を用いてもよい。このようにして可撓性のELシートEが形成される。
【0015】
図2にスイッチの構成を示している。スイッチの最下部にスイッチ基板7が位置し、スイッチ基板7の上面に1対の固定接点7a,7bが設けられている。固定接点7aは中心に位置し、固定接点7bは固定接点7aを中心とするリング形状をしている。固定接点7a,7bの上方には、ドーム型に形成された可動接点8が配設されている。可動接点8は、例えば、導電性を有する金属材料で形成されたメタルドームであり、その周端部をリング形状の固定接点7b上に接触させてスイッチ基板7に固定してある。即ち、固定用シート9は、メタルドーム8及びスイッチ基板7に接合されてスイッチ基板7との間にメタルドーム8を固定するものである。この固定用シート9は、例えば下面に粘着剤が設けられている粘着剤付きPETフィルムであり、厚みは約50μmで、メタルドーム8の全面を覆ってスイッチ基板7の上面に接着されているものである。
【0016】
メタルドーム8は弾性変形可能であって、その頂点部を人の指にて図下側に押すと、弾性変形してへこみ、指を離すと元の形状に復帰する。メタルドーム8は、押圧されてへこみかつこの弾性変形状態から元の形状へ復帰する際に、節度を持って変形するように、適度なクリック感が伴うものが採用されている。メタルドーム8は、弾性変形してへこんだ状態において、固定接点7aと接触し、固定接点7bと電気的に接続した状態にする。
【0017】
固定用シート9の上に前記のELシートEが両面接着シート等の接着部材10によって接着してある。両面接着シート10の形状は、図3に示すようであり、メタルドーム8との対応部分を非接着部としてメタルドーム8の周辺部で接着するもので、この非接着部を構成する円形の貫通穴10aが形成された形状である。貫通穴10aの径は、メタルドーム8を弾性変形したときであってもメタルドーム8が両面接着シート10に接することがないようにメタルドーム8の径よりも大きく設定されている。この両面接着シート10を用いてELシートEを接着した状態を図4に示しており、メタルドーム8の上には固定用シート9とELシートEのみが位置している。ELシートEの厚みが約200μm、固定用シート9の厚みが50μmで、合計250μmの厚さのみがメタルドーム8上に位置することになり、前記の従来の325μmに比べて十分に薄いものである。
【0018】
図5はELシートEの上方に、スイッチ操作部材を配設した状態であって、透明部材で作られたキートップ11が配設してある。キートップ11は、その上面の突起11aを外装ケース12の窓穴12aから突出させて押圧操作できるようにしてあり、その下面の突起11bでELシートEを介してメタルドーム8の頂点部を押圧する形状にしてある。
【0019】
このような照光スイッチの動作は、キートップ11を介してメタルドーム8の頂点部に荷重をかけることでメタルドーム8が変形し、1対の固定接点7a,7bが短絡してスイッチが閉じ、荷重を解放することでメタルドーム8が弾性復帰し、1対の固定接点7a,7bの短絡がなくなってスイッチが開く。メタルドーム8の上にはELシートEと固定用シート9のみが覆っているので、荷重の著しい増加やクリック感の低下を招くことがない。
【0020】
図6には接着部材の他の形状を示している。この両面接着シート20は、スイッチを構成するメタルドームを複数同一のスイッチ基板上に設ける場合に、1枚のELシートEを接着して照光式の複数のスイッチを構成する際に用いられる接着部材である。したがって、この両面接着シート20には、複数のメタルドーム8a〜8fとの各対応部分を非接着部とするために、各対応部分に対向する各位置に、図3で説明したものと同様な各貫通穴20a〜20fが形成してある。したがって、両面接着シート20を固定用シート9の上に、各貫通穴20a〜20fを各メタルドーム8a〜8fに対応するように位置合わせして接着し、その上にELシートEを接着すれば、1枚のスイッチ基板上に照光式の複数のスイッチを容易に構成することができる。
【0021】
図7は接着部材の更に他の形状を示している。この両面接着シート30は、先の例と同様に1枚のスイッチ基板上に照光式の複数のスイッチを容易に形成するための接着部材であり、複数のメタルドーム8a〜8fとの各対応部分を非接着部とするために、各対応部分に対向する各位置に、図3で説明したと同様な各貫通穴30a〜30fが形成してある。更にこの例では、各貫通穴30a〜30fが全て連通するように、隣り合う貫通穴を連通するスリット31a〜31eが形成してある。したがって、両面接着シート30を固定用シート9の上に、各貫通穴30a〜30fを各メタルドーム8a〜8fに対応するように位置合わせして接着し、その上にELシートEを接着すれば、1枚のスイッチ基板上に照光式の複数のスイッチを容易に構成することができる。なお、貫通穴30a〜30fの全てに複数のスリットを設けてしまうと、両面接着シート30が分離してしまい、位置合わせが煩雑になる。連通する貫通穴30a〜30fのうち両端のものにはスリットを1つにすることが望ましい。
【0022】
照光スイッチの動作は、スイッチ操作部材を介して所望のメタルドーム8a〜8fの頂点部に荷重をかけることでメタルドーム8a〜8fが変形し、1対の固定接点7a,7bが短絡してスイッチが閉じ、荷重を解放することでメタルドーム8a〜8fが弾性復帰し、1対の固定接点7a,7bの短絡がなくなってスイッチが開く。メタルドーム8a〜8fの上にはELシートEと固定用シート9のみが覆っているので、荷重の著しい増加やクリック感の低下を招くことがない。図6の両面接着シート20を用いてELシートEが接着してあると、いずれかのスイッチを閉じるためにメタルドームを押圧した際に、貫通穴20a〜20f内に空気が閉じ込められて若干圧縮され、荷重の僅かな増加となってクリック感が若干劣る。しかし、図7の両面接着シート30を用いてELシートEが接着してあると、いずれかのスイッチを閉じるためにメタルドームを押圧した際に、貫通穴30a〜30f内の空気はスリット31a〜31eを通して隣接する貫通穴に移動でき、スリット及び隣接する貫通穴が空気の逃げ場として作用する。このためにスイッチの操作時に、スイッチ動作荷重の著しい増加やクリック感の低下を招くことがない。
【0023】
尚、接着部材は、両面接着シートに限られるものではなく、粘着材または接着剤を用いることもできる。粘着材は、スクリーン印刷法等の方法によって、ELシートEの保護層16上に図3、図6、図7と同様な形状に印刷して形成してもよい。
【0024】
【発明の効果】
このように本発明の照光スイッチは、固定用シート上にELシートを接合する際に、可動接点との対応部分を非接着部として可動接点周辺部で接着するようにしているので、可動接点のスイッチ動作荷重を極めて小さくでき、良好なクリック感が得られ、使用感の良い照光スイッチを提供することができる。ELシートと固定用シートとを両面接着シートで接着し、非接着部を貫通穴で構成しているので、構成を簡単にできる。また、複数の貫通穴を連通するスリットを設けているので、スイッチ動作に際して一層良好なクリック感が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すもので、ELシートの断面図である。
【図2】スイッチの構成を示す断面図である。
【図3】図2のスイッチの上にELシートを接着するための両面接着シートの一例を厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【図4】ELシートを固定したスイッチの構成を示す断面図である。
【図5】スイッチ操作部材を配置した照光スイッチの拡大断面図である。
【図6】両面接着シートの他の例を厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【図7】両面接着シートの更に他の例を厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【図8】従来の照光スイッチの拡大断面図である。
【図9】図8に用いられた両面接着シートを厚み方向で断面して示す拡大断面図である。
【符号の説明】
E ELシート
7 スイッチ基板
7a,7b 固定接点
8,8a〜8f 可動接点(メタルドーム)
9 固定用シート
10,20,30 両面接着シート
10a 貫通穴
20a〜20f 貫通穴
30a〜30f 貫通穴
31a〜31e スリット
Claims (4)
- スイッチ基板には、固定接点が設けられており、
前記スイッチ基板の上方には、弾性変形することによって前記固定接点に対して接離されるドーム型の可動接点が配設されており、
前記可動接点の上方には、前記可動接点及び前記スイッチ基板に接合されて前記スイッチ基板との間に前記可動接点を固定する固定用シートが設けられており、
前記固定用シートの上方には、前記固定用シートに接合するELシートが設けられており、
前記ELシートと前記固定用シートとは、前記可動接点との対応部分を非接着部として前記可動接点周辺部で接着されている
ことを特徴とする照光スイッチ。 - 請求項1において、前記ELシートと前記固定用シートとは、両面接着シートを介して接着されており、当該両面接着シートには前記可動接点との対応部分に前記非接着部を構成する貫通穴が形成されていることを特徴とする照光スイッチ。
- 請求項2において、前記可動接点は複数設けられており、前記貫通穴は前記可動接点との対応部分にそれぞれ形成されていることを特徴とする照光スイッチ。
- 請求項3において、前記両面接着シートには、隣り合う前記貫通穴を連通するスリットが形成されていることを特徴とする照光スイッチ。
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- 2002-08-19 JP JP2002238000A patent/JP2004079338A/ja not_active Abandoned
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