JP2004076650A - スタータ用電磁スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】スイッチケース10に対するソレノイドケース6の位置決めが可能であり、且つソレノイドケース6の外径を従来より大きくできること。
【解決手段】電磁スイッチ3は、内部にコイル7を収納するソレノイドケース6と、このソレノイドケース6の外部を覆うスイッチケース10とを備え、このスイッチケース10がセンタハウジングと一体に設けられている。
ソレノイドケース6は、円筒外周面に嵌合凹部が長手方向に沿って設けられている。この嵌合凹部は、周方向に4カ所、等間隔に配置されている。
スイッチケース10は、円筒内周面に嵌合凸部が長手方向に沿って設けられ、この嵌合凸部がソレノイドケース6に設けられた嵌合凹部に嵌合する。これにより、スイッチケース10に対しソレノイドケース6を周方向に90度ピッチで位置決めすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】電磁スイッチ3は、内部にコイル7を収納するソレノイドケース6と、このソレノイドケース6の外部を覆うスイッチケース10とを備え、このスイッチケース10がセンタハウジングと一体に設けられている。
ソレノイドケース6は、円筒外周面に嵌合凹部が長手方向に沿って設けられている。この嵌合凹部は、周方向に4カ所、等間隔に配置されている。
スイッチケース10は、円筒内周面に嵌合凸部が長手方向に沿って設けられ、この嵌合凸部がソレノイドケース6に設けられた嵌合凹部に嵌合する。これにより、スイッチケース10に対しソレノイドケース6を周方向に90度ピッチで位置決めすることができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気回路の一部を形成するソレノイドケースを内部に収納するスイッチケースを備えたスタータ用電磁スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、特許第2973577 号公報に記載されたスタータ用マグネットスイッチがある。このマグネットスイッチは、コイルの外周に嵌め合わされるコイルハウジング(ソレノイドケース)と、このコイルハウジングを内部に収納するスタータケース(スイッチケース)とを備え、コイルハウジングの外周面またはスタータケースの内周面の何方か一方に複数の突条部を設け、この突条部を介して両者を圧入により固定する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の構成では、スタータケースに対するコイルハウジングの周方向位置が任意であり、コイルリード線の取り出し位置が安定しないため、リード線の接続作業に手間が掛かるという問題があった。
また、スタータケースの内周面とコイルハウジングの外周面との間に突条部の高さ分だけ隙間が生じるため、スタータケースの外径を共通化すると、必然的にコイルハウジングの外径がその分小さくなる。その結果、コイルハウジングに内蔵されるコイルの体格が径方向に制約されるため、コイルの吸引力が小さくなるという問題が生じる。
本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、スイッチケースに対するソレノイドケースの位置決めが可能であり、且つソレノイドケースの外径を従来より大きくできるスタータ用電磁スイッチを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(請求項1の発明)
本発明のスタータ用電磁スイッチは、ソレノイドケースを内部に収納するスイッチケースを備え、ソレノイドケースの外周面とスイッチケースの内周面には、スイッチケースの内部にソレノイドケースを挿入する際に、その挿入方向に沿って互いに凹凸嵌合する凹凸嵌合部が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、スイッチケースとソレノイドケースとの相対位置が周方向に変化しないため、ソレノイドケースに収納されるコイルのリード線を取り出す位置が安定する。
また、凹凸嵌合であるため、従来技術に示した圧入構造の場合と比較すると、スイッチケースの内周面とソレノイドケースの外周面との間に生じる隙間を小さくすることが可能である。
【0005】
(請求項2の発明)
請求項1に記載したスタータ用電磁スイッチにおいて、
コイルのリード線が接続される接続端子を備えたスイッチカバーを有し、このスイッチカバーがシール部材を介してスイッチケースに直接固定されることを特徴とする。
この構成では、スイッチケースに対するスイッチカバーの固定位置が特定されるため、そのスイッチカバーに対してソレノイドケースを周方向に位置決めすることができる。これにより、コイルのリード線を、スイッチカバーに設けられた接続端子の位置に対応して取り出すことができる。
【0006】
(請求項3の発明)
請求項1または2に記載したスタータ用電磁スイッチにおいて、
ソレノイドケースの他端側開口部に配されて、ソレノイドケースと共に磁気回路を形成するグランドプレートを有し、コイルは、ソレノイドケースの底面とグランドプレートとの間に押圧保持され、グランドプレートは、ソレノイドケースの開口端部によってかしめ固定されていることを特徴とする。
この構成によれば、ソレノイドケースの内部でコイルを位置決めできるので、凹凸嵌合部によってスイッチケースとソレノイドケースとの位置決めが成されることにより、コイルリード線の取り出し位置を特定できるとともに、ソレノイド全体を一体化でき、スイッチケースへの挿入を容易にし、組付工数の低減が図れる。
【0007】
(請求項4の発明)
請求項1〜3に記載した何れかのスタータ用電磁スイッチにおいて、
ソレノイドケースは、底面に開口する丸穴の内周に反コイル側へ突出する円筒部が設けられ、この円筒部の内側にスリーブの端部が挿通されていることを特徴とする。
この構成によれば、円筒部を設けたことにより、スリーブを介して確実にプランジャを保持できるので、プランジャの作動が安定する。また、円筒部が磁気回路の一部としても有効に作用するとともに、スリーブの保持を確実にし、スリーブ受け部の振動による摩耗をも防止できる。
【0008】
(請求項5の発明)
請求項1〜4に記載した何れかのスタータ用電磁スイッチにおいて、
スイッチケースは、スタータハウジングとモータとの間に配置されるセンタハウジングと一体に設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、ソレノイドケースをセンタハウジングにビスやボルト等で締結する必要がなく、必然的にビスやボルトの緩みが発生しないため、高振動に耐えることができる。また、ソレノイドケースとセンタハウジングとの隙間からスタータ内部へ浸水する虞もない。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は電磁スイッチ3の水平方向断面図、図3は電磁スイッチ3の垂直方向断面図である。
本実施例のスタータ1は、図4に示す様に、エンジンを始動するために必要な回転力を発生するモータ2と、このモータ2への通電電流をON/OFFする電磁スイッチ3、およびエンジン始動時にリングギヤ4に噛み合ってモータ2の回転力をリングギヤ4に伝達するピニオンギヤ5等を備える。
【0010】
モータ2は、周知の直流電動機であり、IGキー(図示しない)のON操作によって電磁スイッチ3に内蔵されたモータ接点(下述する)が閉じると、車載バッテリからアーマチャ(図示しない)に給電されて、アーマチャに回転力を生じる。
電磁スイッチ3は、図1及び図3に示す様に、ソレノイドケース6、コイル7、プランジャ8、グランドプレート9、スイッチケース10、及びスイッチカバー11等より構成される。
【0011】
ソレノイドケース6は、円筒形状の一端側(図1の左端側)に丸穴が開口した底面6aを有し、他端側の開口部に肉厚を薄く形成した薄肉部6bが設けられている。
ソレノイドケース6の円筒外周面には、自身の内径方向に窪む嵌合凹部6cが長手方向に沿って設けられている。この嵌合凹部6cは、図2に示す様に、周方向に複数箇所(本実施例では4カ所)、等間隔に配置され、長手方向の一端側から薄肉部6bの近傍まで設けられている(薄肉部6bには設けられていない)。
また、底面6aには、丸穴の内周から底面6aの外側(図1の左側)に突出する円筒部6dが一体に設けられている。
【0012】
コイル7は、吸引コイル7Aと保持コイル7Bから成り、両コイル7A、7Bが二層状態でボビン12に巻回されてソレノイドケース6の内部に収納され、ソレノイドケース6の底面6aとグランドプレート9との間にパッキン13を介して押圧保持されている。
プランジャ8は、ボビン12の内周にスリーブ14を介して摺動自在に配置され、リターンスプリング15によって図示左方向へ付勢されている。
このプランジャ8には、ロッド16が固定され、そのロッド16の端部に、前述のモータ接点を開閉するための可動接点17が保持されている。
【0013】
グランドプレート9は、ソレノイドケース6と共に磁気回路を形成するもので、スリーブ14の内側に挿入されて軸方向にプランジャ8と対向すると共に、ソレノイドケース6の他端側開口部に配されて、ソレノイドケース6の薄肉部6bによりかしめ固定されている。
このグランドプレート9には、コイル7のリード線7aをグランドプレート9の外側(反コイル7側)に取り出すためのリード線取出口が形成されている。
【0014】
スイッチケース10は、ソレノイドケース6を内部に収納して保持するもので、図4に示す様に、スタータハウジング18とモータ2との間に配置されるセンタハウジング19と一体に設けられ、ボルト20によりスタータハウジング18に固定されている。
このスイッチケース10は、一端側に底壁部10aを有する円筒形状に設けられ、底壁部10aの中央に丸孔10bが開口し、その丸孔10bにソレノイドケース6の円筒部6dが嵌合している。また、スイッチケース10の円筒内周面には、自身の内径方向に突出する嵌合凸部10cが長手方向に沿って設けられ、この嵌合凸部10cがソレノイドケース6に設けられた嵌合凹部6cに嵌合する(図2参照)。この嵌合凸部10cは、ソレノイドケース6の嵌合凹部6cと同数設けられ、且つ周方向に等間隔に配置されている。
【0015】
スイッチカバー11は、2本の外部端子21、22(図3参照)と2本のコイル端子23、24(図1参照)を有し、スイッチケース10の開口端面にシール部材25を介してボルト26により固定される。
2本の外部端子21、22は、バッテリに接続されるバッテリ端子21と、モータ2に接続されるモータ端子22であり、スイッチカバー11にモールド固定され、図3に示す様に、それぞれスイッチカバー11の内側に固定接点27(前述のモータ接点)を具備している。
2本のコイル端子23、24は、2本の外部端子21、22と同様に、スイッチカバー11にモールド固定され、スイッチカバー11の内側でコイル7のリード線7aが電気的に接続される。
【0016】
次に、電磁スイッチ3の作動を説明する。
IGキーのON操作によりコイル7に通電されると、プランジャ8が図1に示す静止位置からリターンスプリング15を押し縮めながらグランドプレート9側(図示右方向)へ吸引される。これにより、プランジャ8と一体にロッド16が移動し、そのロッド16の端部に保持された可動接点17が一組の固定接点27に当接して、両固定接点27間を導通する。その結果、モータ2の通電回路が閉成されて、アーマチャに回転力を生じる。
エンジン始動後、IGキーがOFF 操作されてコイル7への通電が停止すると、プランジャ8がリターンスプリング15の反力を受けて静止位置まで押し戻されるため、可動接点17が一組の固定接点27から離れてモータ2の通電回路を開成する。
【0017】
続いて、本実施例の作用及び効果を説明する。
本実施例の電磁スイッチ3は、スイッチケース10の内部にソレノイドケース6を挿入する際に、スイッチケース10の円筒内周面に設けた嵌合凸部10cを、ソレノイドケース6の円筒外周面に設けた嵌合凹部6cに嵌合させることにより、ソレノイドケース6がスイッチケース10に支持固定される。
ここで、スイッチケース10の嵌合凸部10cとソレノイドケース6の嵌合凹部6cは、それぞれ4カ所、周方向に等間隔に配置されているので、スイッチケース10に対しソレノイドケース6を周方向に90度ピッチで位置決めすることができる。
【0018】
一方、スイッチカバー11は、ボルト26によってスイッチケース10に直接固定されるため、スイッチカバー11に設けられたコイル端子23、24の位置に対応してソレノイドケース6の周方向位置を決めることができる。つまり、グランドプレート9に設けられたリード線取出口をコイル端子23、24の近傍に配置できる様に、ソレノイドケース6の周方向位置を決定することができる。その結果、リード線取出口からコイル7のリード線7aを長く引き出す必要がなく、リード線取出口の近傍でコイル端子23、24に接続することができるので、コイル7のリード線7aの断線を防止できる。
【0019】
また、本実施例の構成によれば、従来技術に示した圧入構造の場合と比較して、スイッチケース10の内周面とソレノイドケース6の外周面との間に生じる隙間を小さくすることができる。その結果、ソレノイドケース6の外径を拡大できるので、コイル7の体格を径方向に増大して吸引力を大きくできる効果がある。
また、ソレノイドケース6には、長手方向の一端側から薄肉部6bの近傍まで嵌合凹部6cが設けられている。つまり、薄肉部6bには嵌合凹部6cが設けられていないので、薄肉部6bによってグランドプレート9を容易に且つ確実にかしめ固定することができる。
【0020】
ソレノイドケース6は、底面6aに開口する丸穴の内周に円筒部6dが設けられ、この円筒部6dの内側にスリーブ14の端部が挿通されている。これにより、スリーブ14を介して確実にプランジャ8を保持できるので、プランジャ8の作動が安定する。また、円筒部6dが磁気回路の一部としても有効に作用する。円筒部6dがスイッチケース10の丸孔10bに挿入されることにより、スイッチケース10の保持を更に確実にすることができる。
【0021】
本実施例の電磁スイッチ3は、スイッチケース10がセンタハウジング19と一体に設けられている。これにより、センタハウジング19に対してソレノイドケース6をビスやボルト等で締結する必要がなく、必然的にビスやボルトの緩みが発生しないため、高振動に耐えることができる。また、ソレノイドケース6とセンタハウジング19との隙間からスタータ1の内部へ浸水する虞もない。
【0022】
(変形例)
ソレノイドケース6は、図5に示す様に、自身の一端側に嵌合凹部6cと略同等の外径を有する円筒面6eを設けて、この円筒面6eをスイッチケース10の内部に挿入する時の挿入ガイド部として利用しても良い。
また、嵌合凹部6cと嵌合凸部10cに替えて、図6に示す様に、ローレット結合としても良い。
【0023】
本実施例では、スイッチケース10に嵌合凸部10cを設け、ソレノイドケース6に嵌合凹部6cを設けているが、その逆に、スイッチケース10に嵌合凹部を設け、ソレノイドケース6に嵌合凸部を設けても良い。
また、嵌合凸部10cと嵌合凹部6cの数及び周方向の位置は、適宜変更できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁スイッチの水平方向断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】電磁スイッチの垂直方向断面図である。
【図4】スタータの全体図である。
【図5】ソレノイドケースの一端側に挿入ガイド部を設けた場合の断面図(a)とB視図(b)である。
【図6】ローレット結合を示す図面である。
【符号の説明】
2 モータ
3 電磁スイッチ
6 ソレノイドケース
6c 嵌合凹部(凹凸嵌合部)
6d 円筒部
7 コイル
7a コイルのリード線
8 プランジャ
9 グランドプレート
10 スイッチケース
10c 嵌合凸部(凹凸嵌合部)
11 スイッチカバー
14 スリーブ
18 スタータハウジング
19 センタハウジング
23 コイル端子(接続端子)
24 コイル端子(接続端子)
25 シール部材
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気回路の一部を形成するソレノイドケースを内部に収納するスイッチケースを備えたスタータ用電磁スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、特許第2973577 号公報に記載されたスタータ用マグネットスイッチがある。このマグネットスイッチは、コイルの外周に嵌め合わされるコイルハウジング(ソレノイドケース)と、このコイルハウジングを内部に収納するスタータケース(スイッチケース)とを備え、コイルハウジングの外周面またはスタータケースの内周面の何方か一方に複数の突条部を設け、この突条部を介して両者を圧入により固定する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の構成では、スタータケースに対するコイルハウジングの周方向位置が任意であり、コイルリード線の取り出し位置が安定しないため、リード線の接続作業に手間が掛かるという問題があった。
また、スタータケースの内周面とコイルハウジングの外周面との間に突条部の高さ分だけ隙間が生じるため、スタータケースの外径を共通化すると、必然的にコイルハウジングの外径がその分小さくなる。その結果、コイルハウジングに内蔵されるコイルの体格が径方向に制約されるため、コイルの吸引力が小さくなるという問題が生じる。
本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、スイッチケースに対するソレノイドケースの位置決めが可能であり、且つソレノイドケースの外径を従来より大きくできるスタータ用電磁スイッチを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(請求項1の発明)
本発明のスタータ用電磁スイッチは、ソレノイドケースを内部に収納するスイッチケースを備え、ソレノイドケースの外周面とスイッチケースの内周面には、スイッチケースの内部にソレノイドケースを挿入する際に、その挿入方向に沿って互いに凹凸嵌合する凹凸嵌合部が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、スイッチケースとソレノイドケースとの相対位置が周方向に変化しないため、ソレノイドケースに収納されるコイルのリード線を取り出す位置が安定する。
また、凹凸嵌合であるため、従来技術に示した圧入構造の場合と比較すると、スイッチケースの内周面とソレノイドケースの外周面との間に生じる隙間を小さくすることが可能である。
【0005】
(請求項2の発明)
請求項1に記載したスタータ用電磁スイッチにおいて、
コイルのリード線が接続される接続端子を備えたスイッチカバーを有し、このスイッチカバーがシール部材を介してスイッチケースに直接固定されることを特徴とする。
この構成では、スイッチケースに対するスイッチカバーの固定位置が特定されるため、そのスイッチカバーに対してソレノイドケースを周方向に位置決めすることができる。これにより、コイルのリード線を、スイッチカバーに設けられた接続端子の位置に対応して取り出すことができる。
【0006】
(請求項3の発明)
請求項1または2に記載したスタータ用電磁スイッチにおいて、
ソレノイドケースの他端側開口部に配されて、ソレノイドケースと共に磁気回路を形成するグランドプレートを有し、コイルは、ソレノイドケースの底面とグランドプレートとの間に押圧保持され、グランドプレートは、ソレノイドケースの開口端部によってかしめ固定されていることを特徴とする。
この構成によれば、ソレノイドケースの内部でコイルを位置決めできるので、凹凸嵌合部によってスイッチケースとソレノイドケースとの位置決めが成されることにより、コイルリード線の取り出し位置を特定できるとともに、ソレノイド全体を一体化でき、スイッチケースへの挿入を容易にし、組付工数の低減が図れる。
【0007】
(請求項4の発明)
請求項1〜3に記載した何れかのスタータ用電磁スイッチにおいて、
ソレノイドケースは、底面に開口する丸穴の内周に反コイル側へ突出する円筒部が設けられ、この円筒部の内側にスリーブの端部が挿通されていることを特徴とする。
この構成によれば、円筒部を設けたことにより、スリーブを介して確実にプランジャを保持できるので、プランジャの作動が安定する。また、円筒部が磁気回路の一部としても有効に作用するとともに、スリーブの保持を確実にし、スリーブ受け部の振動による摩耗をも防止できる。
【0008】
(請求項5の発明)
請求項1〜4に記載した何れかのスタータ用電磁スイッチにおいて、
スイッチケースは、スタータハウジングとモータとの間に配置されるセンタハウジングと一体に設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、ソレノイドケースをセンタハウジングにビスやボルト等で締結する必要がなく、必然的にビスやボルトの緩みが発生しないため、高振動に耐えることができる。また、ソレノイドケースとセンタハウジングとの隙間からスタータ内部へ浸水する虞もない。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は電磁スイッチ3の水平方向断面図、図3は電磁スイッチ3の垂直方向断面図である。
本実施例のスタータ1は、図4に示す様に、エンジンを始動するために必要な回転力を発生するモータ2と、このモータ2への通電電流をON/OFFする電磁スイッチ3、およびエンジン始動時にリングギヤ4に噛み合ってモータ2の回転力をリングギヤ4に伝達するピニオンギヤ5等を備える。
【0010】
モータ2は、周知の直流電動機であり、IGキー(図示しない)のON操作によって電磁スイッチ3に内蔵されたモータ接点(下述する)が閉じると、車載バッテリからアーマチャ(図示しない)に給電されて、アーマチャに回転力を生じる。
電磁スイッチ3は、図1及び図3に示す様に、ソレノイドケース6、コイル7、プランジャ8、グランドプレート9、スイッチケース10、及びスイッチカバー11等より構成される。
【0011】
ソレノイドケース6は、円筒形状の一端側(図1の左端側)に丸穴が開口した底面6aを有し、他端側の開口部に肉厚を薄く形成した薄肉部6bが設けられている。
ソレノイドケース6の円筒外周面には、自身の内径方向に窪む嵌合凹部6cが長手方向に沿って設けられている。この嵌合凹部6cは、図2に示す様に、周方向に複数箇所(本実施例では4カ所)、等間隔に配置され、長手方向の一端側から薄肉部6bの近傍まで設けられている(薄肉部6bには設けられていない)。
また、底面6aには、丸穴の内周から底面6aの外側(図1の左側)に突出する円筒部6dが一体に設けられている。
【0012】
コイル7は、吸引コイル7Aと保持コイル7Bから成り、両コイル7A、7Bが二層状態でボビン12に巻回されてソレノイドケース6の内部に収納され、ソレノイドケース6の底面6aとグランドプレート9との間にパッキン13を介して押圧保持されている。
プランジャ8は、ボビン12の内周にスリーブ14を介して摺動自在に配置され、リターンスプリング15によって図示左方向へ付勢されている。
このプランジャ8には、ロッド16が固定され、そのロッド16の端部に、前述のモータ接点を開閉するための可動接点17が保持されている。
【0013】
グランドプレート9は、ソレノイドケース6と共に磁気回路を形成するもので、スリーブ14の内側に挿入されて軸方向にプランジャ8と対向すると共に、ソレノイドケース6の他端側開口部に配されて、ソレノイドケース6の薄肉部6bによりかしめ固定されている。
このグランドプレート9には、コイル7のリード線7aをグランドプレート9の外側(反コイル7側)に取り出すためのリード線取出口が形成されている。
【0014】
スイッチケース10は、ソレノイドケース6を内部に収納して保持するもので、図4に示す様に、スタータハウジング18とモータ2との間に配置されるセンタハウジング19と一体に設けられ、ボルト20によりスタータハウジング18に固定されている。
このスイッチケース10は、一端側に底壁部10aを有する円筒形状に設けられ、底壁部10aの中央に丸孔10bが開口し、その丸孔10bにソレノイドケース6の円筒部6dが嵌合している。また、スイッチケース10の円筒内周面には、自身の内径方向に突出する嵌合凸部10cが長手方向に沿って設けられ、この嵌合凸部10cがソレノイドケース6に設けられた嵌合凹部6cに嵌合する(図2参照)。この嵌合凸部10cは、ソレノイドケース6の嵌合凹部6cと同数設けられ、且つ周方向に等間隔に配置されている。
【0015】
スイッチカバー11は、2本の外部端子21、22(図3参照)と2本のコイル端子23、24(図1参照)を有し、スイッチケース10の開口端面にシール部材25を介してボルト26により固定される。
2本の外部端子21、22は、バッテリに接続されるバッテリ端子21と、モータ2に接続されるモータ端子22であり、スイッチカバー11にモールド固定され、図3に示す様に、それぞれスイッチカバー11の内側に固定接点27(前述のモータ接点)を具備している。
2本のコイル端子23、24は、2本の外部端子21、22と同様に、スイッチカバー11にモールド固定され、スイッチカバー11の内側でコイル7のリード線7aが電気的に接続される。
【0016】
次に、電磁スイッチ3の作動を説明する。
IGキーのON操作によりコイル7に通電されると、プランジャ8が図1に示す静止位置からリターンスプリング15を押し縮めながらグランドプレート9側(図示右方向)へ吸引される。これにより、プランジャ8と一体にロッド16が移動し、そのロッド16の端部に保持された可動接点17が一組の固定接点27に当接して、両固定接点27間を導通する。その結果、モータ2の通電回路が閉成されて、アーマチャに回転力を生じる。
エンジン始動後、IGキーがOFF 操作されてコイル7への通電が停止すると、プランジャ8がリターンスプリング15の反力を受けて静止位置まで押し戻されるため、可動接点17が一組の固定接点27から離れてモータ2の通電回路を開成する。
【0017】
続いて、本実施例の作用及び効果を説明する。
本実施例の電磁スイッチ3は、スイッチケース10の内部にソレノイドケース6を挿入する際に、スイッチケース10の円筒内周面に設けた嵌合凸部10cを、ソレノイドケース6の円筒外周面に設けた嵌合凹部6cに嵌合させることにより、ソレノイドケース6がスイッチケース10に支持固定される。
ここで、スイッチケース10の嵌合凸部10cとソレノイドケース6の嵌合凹部6cは、それぞれ4カ所、周方向に等間隔に配置されているので、スイッチケース10に対しソレノイドケース6を周方向に90度ピッチで位置決めすることができる。
【0018】
一方、スイッチカバー11は、ボルト26によってスイッチケース10に直接固定されるため、スイッチカバー11に設けられたコイル端子23、24の位置に対応してソレノイドケース6の周方向位置を決めることができる。つまり、グランドプレート9に設けられたリード線取出口をコイル端子23、24の近傍に配置できる様に、ソレノイドケース6の周方向位置を決定することができる。その結果、リード線取出口からコイル7のリード線7aを長く引き出す必要がなく、リード線取出口の近傍でコイル端子23、24に接続することができるので、コイル7のリード線7aの断線を防止できる。
【0019】
また、本実施例の構成によれば、従来技術に示した圧入構造の場合と比較して、スイッチケース10の内周面とソレノイドケース6の外周面との間に生じる隙間を小さくすることができる。その結果、ソレノイドケース6の外径を拡大できるので、コイル7の体格を径方向に増大して吸引力を大きくできる効果がある。
また、ソレノイドケース6には、長手方向の一端側から薄肉部6bの近傍まで嵌合凹部6cが設けられている。つまり、薄肉部6bには嵌合凹部6cが設けられていないので、薄肉部6bによってグランドプレート9を容易に且つ確実にかしめ固定することができる。
【0020】
ソレノイドケース6は、底面6aに開口する丸穴の内周に円筒部6dが設けられ、この円筒部6dの内側にスリーブ14の端部が挿通されている。これにより、スリーブ14を介して確実にプランジャ8を保持できるので、プランジャ8の作動が安定する。また、円筒部6dが磁気回路の一部としても有効に作用する。円筒部6dがスイッチケース10の丸孔10bに挿入されることにより、スイッチケース10の保持を更に確実にすることができる。
【0021】
本実施例の電磁スイッチ3は、スイッチケース10がセンタハウジング19と一体に設けられている。これにより、センタハウジング19に対してソレノイドケース6をビスやボルト等で締結する必要がなく、必然的にビスやボルトの緩みが発生しないため、高振動に耐えることができる。また、ソレノイドケース6とセンタハウジング19との隙間からスタータ1の内部へ浸水する虞もない。
【0022】
(変形例)
ソレノイドケース6は、図5に示す様に、自身の一端側に嵌合凹部6cと略同等の外径を有する円筒面6eを設けて、この円筒面6eをスイッチケース10の内部に挿入する時の挿入ガイド部として利用しても良い。
また、嵌合凹部6cと嵌合凸部10cに替えて、図6に示す様に、ローレット結合としても良い。
【0023】
本実施例では、スイッチケース10に嵌合凸部10cを設け、ソレノイドケース6に嵌合凹部6cを設けているが、その逆に、スイッチケース10に嵌合凹部を設け、ソレノイドケース6に嵌合凸部を設けても良い。
また、嵌合凸部10cと嵌合凹部6cの数及び周方向の位置は、適宜変更できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁スイッチの水平方向断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】電磁スイッチの垂直方向断面図である。
【図4】スタータの全体図である。
【図5】ソレノイドケースの一端側に挿入ガイド部を設けた場合の断面図(a)とB視図(b)である。
【図6】ローレット結合を示す図面である。
【符号の説明】
2 モータ
3 電磁スイッチ
6 ソレノイドケース
6c 嵌合凹部(凹凸嵌合部)
6d 円筒部
7 コイル
7a コイルのリード線
8 プランジャ
9 グランドプレート
10 スイッチケース
10c 嵌合凸部(凹凸嵌合部)
11 スイッチカバー
14 スリーブ
18 スタータハウジング
19 センタハウジング
23 コイル端子(接続端子)
24 コイル端子(接続端子)
25 シール部材
Claims (5)
- 円筒形状の一端側に丸穴が開いた底面を有するソレノイドケースと、
このソレノイドケースの内部に収納されるコイルと、
このコイルの内側に円筒形のスリーブを介して摺動自在に配置されるプランジャと、
前記ソレノイドケースの外部を覆うスイッチケースと
を有するスタータ用電磁スイッチにおいて、
前記ソレノイドケースの外周面と前記スイッチケースの内周面には、前記スイッチケースの内部に前記ソレノイドケースを挿入する際に、その挿入方向に沿って互いに凹凸嵌合する凹凸嵌合部が設けられていることを特徴とするスタータ用電磁スイッチ。 - 請求項1に記載したスタータ用電磁スイッチにおいて、
前記コイルのリード線が接続される接続端子を備えたスイッチカバーを有し、このスイッチカバーがシール部材を介して前記スイッチケースに直接固定されることを特徴とするスタータ用電磁スイッチ。 - 請求項1または2に記載したスタータ用電磁スイッチにおいて、
前記ソレノイドケースの他端側開口部に配されて、前記ソレノイドケースと共に磁気回路を形成するグランドプレートを有し、
前記コイルは、前記ソレノイドケースの底面と前記グランドプレートとの間に押圧保持され、
前記グランドプレートは、前記ソレノイドケースの開口端部によってかしめ固定されていることを特徴とするスタータ用電磁スイッチ。 - 請求項1〜3に記載した何れかのスタータ用電磁スイッチにおいて、
前記ソレノイドケースは、前記底面に開口する丸穴の内周に反コイル側へ突出する円筒部が設けられ、この円筒部の内側に前記スリーブの端部が挿通されていることを特徴とするスタータ用電磁スイッチ。 - 請求項1〜4に記載した何れかのスタータ用電磁スイッチにおいて、
前記スイッチケースは、スタータハウジングとモータとの間に配置されるセンタハウジングと一体に設けられていることを特徴とするスタータ用電磁スイッチ。
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