JP2004067122A - 包装用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】周側枠の上部口縁の突出部が端縁となっている包装用容器において、上記突出部を前後および/又は上下にジクザグに形成して端面に対して前後方向、上下方向に凹凸形状となるように構成していること。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、周側枠の上部口縁が端縁となった包装用容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来の包装用容器のうち、例えば、シート成形により形成され、内部に収容部が形成されている容器は、近年省スペース化等の要請が強くなっており、発泡シート成形品から薄手のシート成形品へと需要が変化してきている。薄手のシート成形品は、シート成形された後、刃物で裁断されて製品として形成されるもので、一般的な容器形態として、収容部を形成する周側枠がやや外側に傾斜した壁部として形成され、壁部の上部に水平部分が形成されていると共に、水平部の外側が端縁となっているものである。
【0003】
そして、上記シート成形品からなる容器の端縁は、端面が長手方向に直線状となっており、外周全体に亘って鋭利な縁(耳)として表れているものである。
しかしながら、この包装用容器では、端面が直線状であるため、薄くかつ直線状で鋭い縁(耳)となっているおり、人の手や指等がこの端縁の長手方向に沿って擦れたりした場合には、鋭い縁によって人の手や指等にケガを負う問題点があった。
【0004】
また、この包装用容器に物品を収容して展示するために包装フィルムを用いてラッピングする際、上記端面によって包装フィルムが切れ、包装をやり直しするケースも発生しており、包装に手間がかかるという欠点もあった。
そこで、この発明は、例えばシート成形等にて薄手の端縁が形成された包装用容器であっても、上記端縁によってケガをしたり、包装フィルムが切断したりすることの無い包装用容器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達成するため、この発明の包装用容器は、周側枠の上部口縁の突出部が端縁となっている包装用容器において、上記突出部を前後および/又は上下にジクザグに形成して端面に対して前後方向、上下方向に凹凸形状となるように構成していることを特徴としている。
上記構成の包装用容器では、周側枠の上部口縁の突出部の端縁が前後方向および/又は上下方向に対して凹凸形状となっているので、シート成形等にて形成された端縁が薄い状態となっていても、手や指等が端縁の長手方向に沿って移動した場合でも手や指等がケガをする虞を解消できる。
【0006】
上部端縁が前後若しくは上下にジグザグ状となっていることによって、手や指等の一個所に連続して当接する状態となることがないため、端縁がナイフのように手や指等に切り込む事態となることはなく、手や指等にケガをすることがなく、包装フィルム等に対しても当接面積が少なくなり、フィルムが切断される虞も解消できる。
さらに、従来、シート成形の際に行われていた切断方法では、刃物が直線状であったために、切断面にケバやバリが生じていたが、切断面が凹凸形状となることによって、ケバやバリを防止することができるようになった。
【0007】
【発明の実施の形態】
次いで、この発明の実施の形態を説明する。
図1は、実施の形態を示す包装用容器の斜視図、図2は、図1のA部分の部分拡大図、図3は、他の実施形態を示す端縁の部分拡大図である。
包装用容器1は、この実施の形態では、例えば周側枠10が方形で、底板20を設けた一般的な形状のものを示している。
【0008】
周側枠10は、容器内外方向への強度を保持するため上部にフランジ状端部11を有するものである。フランジ状端部11は、水平部11aと、水平部11aの先端が突出部11bとして形成している。上記突出部11bは蓋側に形成された周縁垂下部(図示せず)と嵌合する形状として外側へ突出した形態に構成されている。
そして、この突出部11cの端縁は、幅方向に対してジグザグとなった凹凸形状に構成しており、凹凸形状は、凹部の深さ、若しくは凸部の突出長、すなわち前後の凹凸量を0.5mm以下で、凸部間ピッチを1mm程度に形成して、比較的細かな凹凸形状として構成しているものである。
【0009】
上記凹凸量としては、0.2〜1mmの範囲に設定することができ、好ましくは0.5mm以下で、かつ凸部間ピッチを0.5〜5mmの範囲に設定することができ、好ましくは1mmに形成している。上記の設定値以下の場合には凸部間が非常に接近して直線状に近くなり、また、上記設定値以上の場合には、直線状に近い状態となり、いずれにおいても効果が減退する。
この包装用容器1は、容器内側に食品等を収容する容器として使用されるもので、一般的にシート成形により形成され、裁断されて製造されるものであるが、裁断時に周側枠10の突出部11bの先端を凹凸形状にカットしている。上記凹凸形状は、突出部11bの幅方向に凹凸形状としており、当該容器の取扱い時に突出部11bに手や指等が擦れたとしても、端縁が凹凸形状となっていることによって、端縁が非鋭利な形態とすることができ、手や指等に傷を付ける虞はなく、包装フィルム等が切断することも無くなる。したがって、シート成形により製造された包装用容器1であっても、安全な容器として提供することができる。
【0010】
上記突出部の凹凸形状としては、図3に示すように、厚み方向、すなわち上下に凹凸形状とすることもできる。この形態であっても、端縁が手や指等に対して直線状に擦れる状態を回避することができ、手や指等に傷を付ける虞は無くなり、包装フィルム等が切断することも無くなる。
また、凹凸形状としては、幅方向(前後)と厚み方向(上下)の双方向に対して凹凸を付与することもでき、端縁が一直線状にならない形状であれば、種々の形態を採用することができる。
【0011】
なお、上記した実施の形態では、容器の本体の周縁に実施した例を示したが、蓋の周縁に対して同様に実施することもできるものであり、蓋の端縁によって、ケガをしたり、包装フィルムが切れたりする虞を解消できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す包装用容器の斜視図である。
【図2】上記包装用容器のA部の拡大図である。
【図3】他の実施の形態の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 包装用容器
10 周側枠
11b 突出部
Claims (2)
- 周側枠の上部口縁の突出部が端縁となっている包装用容器において、上記突出部を前後および/又は上下にジクザグに形成して端面に対して前後方向、上下方向に凹凸形状となるように構成していることを特徴とする包装用容器。
- 上記凹凸形状は、凹凸量を0.2〜1mm、好ましくは0.5mm以下で、凸部間ピッチを0.5〜5mm、好ましくは1mmに形成している請求項1記載の包装用容器。
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