JP2004048729A - ディレイロックループにおけるクロック分周器及びクロック分周方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体記憶装置において外部クロック信号を入力されて内部クロック信号を生成するためのDLL回路のクロック分周器は、外部クロック信号と同じ周期を有するクロック信号を分周して第1クロック信号を生成するための第1分周手段と、前記第1クロック信号を分周して互いにパルス幅の異なる第2及び第3クロック信号を生成するための第2分周手段と、複数の制御信号によって外部クロックの周波数に応じた選択信号を生成するための選択信号発生手段と、前記選択信号に応じて前記第2クロック信号または前記第3クロック信号を選択的に出力するクロック信号選択手段とを含む。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、半導体記憶装置におけるレジスタ制御型ディレイロックループ(Register Controlled DLL)に関し、より詳しくは、外部クロックの周波数帯域の高低を自動的に認識して、ディレイロックループ内の分周クロックのパルス幅を最適に調整できる、ディレイロックループにおけるクロック分周器及びクロック分周方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、システムや回路においてクロックは、動作タイミングを合せるためのレファレンスに用いられており、エラー(error)なしにより速い動作を保証するために用いられることもある。外部から入力されるクロックが内部で用いられるときに、内部回路による時間遅延(クロックスキュー:clock skew)が発生するが、そのような時間遅延を補償して内部クロックが外部クロックと同じ位相を有するようにするため、ディレイロックループ(DLL)が用いられている。
【0003】
DLLが備えるべき重要な要素としては、面積が小さいこと、ジッタが少ないこと、そしてロックキング時間が速いことなどがある。これは、低電圧化して行き、高速動作化している今後の半導体記憶装置においても、依然として要求される性能である。このDLLは、既存のフェイズロックループ(Phase Locked Loop:PLL)に比べて雑音の影響をあまり受けないという長所があり、DDR−SDRAM(Double Data Rate Synchronous DRAM)を初めとする同期式半導体メモリで広く用いられており、その中でもレジスタ制御型DLLが最も広く用いられている。以下、これを例に挙げて、従来の技術の問題点を具体的に述べる。
【0004】
図7は、一般的なDDR−SDRAMで用いられるレジスタ制御型DLLのブロック図である。
【0005】
一般的なDDR−SDRAMにおけるレジスタ制御型DLLは、入力される高周波の外部クロック信号CLKと外部クロック反転信号CLKBの振幅電圧レベルを電源電圧レベルVDDと接地電圧レベルVSSに変換して同じ高周波の入力クロックCLKDを形成するクロックバッファ110と、高周波の入力クロック信号CLKDを1/n(nは、正の整数であり、通常n=4)に分周して低周波の基準クロックrefを出力する第1クロック分周器130と、高周波の入力クロック信号CLKDが内部に設置されたシフトレジスタで決定される遅延量だけ遅延されるように、一連の単位遅延器を通過させて出力する遅延回路150と、遅延回路150から出力される遅延クロックを出力DLLクロックOUTPUT_DLL_CLKとしてDLL外部に出力するとともに、第2クロック分周器190にも供給するクロックマルチプレクサ170と、遅延回路150を経た高周波の遅延された外部クロック信号を1/n(nは、正の整数であり、通常n=4)に分周して出力する第2クロック分周器190と、フィードバッククロックfeedbackが実際のクロック信号伝達経路と同じ遅延条件を経るように構成された遅延モデル210と、遅延モデル210の出力であるフィードバッククロックfeedbackと上記第1クロック分周器130からの基準クロックrefの位相を比較するための位相比較器230と、位相比較器230から出力された制御信号に応答して遅延回路150内のシフトレジスタのシフト方向を制御するためのシフト制御信号SR、SL及びディレイロック(delay locking)がなされたことを表すディレイロック信号dll_lockbを出力する遅延制御器250とを備える。
【0006】
ここで、遅延モデル210は、実際のDDR−SDRAMなどにおけるクロックの経路で発生する遅延時間と同じ遅延時間を有するようにするため、ダミークロックバッファ、ダミー出力バッファ、及びダミーロードを含み、レプリカ回路(replica circuit)ともいう。そして、遅延回路150、遅延制御器250及び位相比較器230は、外部クロック信号CLKと同位相の入力クロック信号CLKDを必要なだけ遅延させるので、遅延制御部という。この遅延モデル210は、ダミークロックバッファ、ダミー出力バッファ及びダミーロードを含むことにより、実際のクロックがクロックバッファ、出力バッファ及びロード等によって遅延される時間を模擬的に実現し、この場合、内部クロック信号は、外部クロック信号CLKと必ずしも同期していないので、内部クロック信号が外部クロック信号CLKと同期(正数周期ずれての位相同期を含む)するようにするための残りの遅延は、遅延回路150で遅延量が調整される。すなわち、位相ロッキングが起きるためには、遅延モデル210における遅延量の方は変化させることができないことから、遅延回路150における遅延量の方を変化させなければならず、位相ロッキングが起きるための条件は、次のとおりである。
【0007】
【数1】
DD + RR =mT
ここで、DDは、遅延回路の遅延量、
RRは、遅延モデルの遅延量、
Tは、外部クロックの周期、
mは、整数であって、通例、1又は2である。したがって、
【0008】
【数2】
DD =mT− RR
【0009】
出力DLLクロックOUTPUT_DLL_CLKは、遅延回路の遅延量であるDDだけ遅延されて出力される訳であるが、この出力DLLクロックOUTPUT_DLL_CLKは、上記式[数2]に示されるように、外部クロックCLKに比べて遅延モデルの遅延量RRだけ位相が先んじる(つまり、mTだけ後の位相から見て先行する)ネガティブ遅延を呈する。
【0010】
図8は、低周波帯域の外部クロックCLKの場合に使用可能な1周期基準による位相ロックの場合の分周動作における波形タイミング図であり、図9は、高周波帯域の外部クロックCLKの場合に使用可能な2周期基準による位相ロックの場合の分周動作における波形タイミング図である。
【0011】
外部クロック信号の周波数が低周波帯域にある場合には、図8に示すように、比較されるフィードバッククロックfeedbackの立上りエッジ(rising edge)が入力クロックCLKDを1/2分周して得る基準クロックrefの立上りエッジより早いため、遅延回路150の遅延量DDを増加させることによって、位相ロック(phaselocking)が可能であり、この場合、分周されたクロックのパルス幅が外部クロックCLKの1周期(1T)に相当するので、1周期基準分周(1T−based frequency
division)という。
【0012】
他方、外部クロック信号の周波数が高周波帯域にある場合には、図9から分かるように、もし入力クロックCLKDを第1クロック分周器130で1/2分周してパルス幅が外部クロックCLKの1周期分に相当する基準クロックrefを得ると、基準クロックrefの立上りエッジの方が比較されるフィードバッククロックfeedbackの立上りエッジより早くなってしまうため、遅延回路150の遅延量DDを増加させることによっては位相ロックが不可能なので、入力クロックCLKDを第1クロック分周器130で1/4分周して分周された基準クロックrefのパルス幅を外部クロックCLKの2周期分にすることによって、基準クロックrefの立上りエッジを比較されるフィードバッククロックfeedbackの立上りエッジより遅くすれば、遅延回路150の遅延量DDを増加させることによって位相ロックが可能となる。したがって、この高周波帯域の場合には、分周された基準クロックrefのパルス幅が外部クロックCLKの2周期(2T)に相当するので、2周期基準分周(2T−based frequency division)という。
【0013】
以上の説明から分かるように、外部クロック信号の周波数が低周波帯域にあるか高周波帯域にあるかという区分は、外部クロック信号の周波数の絶対値による区分ではなく、遅延回路150及び遅延モデル210によるフィードバッククロックfeedbackの立上り位相に対して、外部クロックCLKの1周期(1T)分の幅の位相位置が後になるか前になるかによって呼び分ける相対的な区分である。
【0014】
図10は、従来の技術に係るクロック分周器内に含まれるパルス幅調整が不可能な1周期基準分周用の1/4分周回路図であり、これは、図7の第1クロック分周器130及び第2クロック分周器190で用いられる。図10の回路において、クロックバッファ110を通過した入力クロックCLKDがDLLイネーブル信号DLL_ENABLEに応じて第1分周段310に入力されると、図10の下部の波形図に示すように、入力クロックCLKDが1/2分周された信号DIVIDE_2が出力され、その1/2分周された信号DIVIDE_2が第2分周段330に入力されると、入力クロックCLKDの1周期(1T)に相当する区間の間のみ「H」状態を維持し、残りの3周期(3T)に相当する区間の間は「L」状態を維持する信号DIVIDE_4が出力される。
【0015】
図11は、従来の技術に係るクロック分周器内に含まれるパルス幅調整が不可能な2周期基準分周用の1/4分周回路図であり、これも、図7の第1クロック分周器130及び第2クロック分周器190で用いられる。図11の回路において、クロックバッファ110を通過した入力クロックCLKDがDLLイネーブル信号DLL_ENABLEに応じて第1分周段310に入力されると、図11の下部の波形図に示すように、入力クロックCLKDが1/2分周された信号DIVIDE_2が出力され、その1/2分周された信号DIVIDE_2が第3分周段350に入力されると、1/2分周された信号DIVIDE_2がさらに1/2分周されることによって、入力クロックCLKDの2周期(2T)に相当する区間の間は「H」状態を、残りの2周期(2T)に相当する区間の間は「L」状態を維持する信号DIVIDE_4が出力される。
【0016】
しかし、いずれにしても、図10及び図11の分周回路では、各タイミング波形図にも示すように、分周された信号のパルス幅を入力クロックの周波数帯域に応じて変化させることはできない。そのため、従来は、入力クロックが高周波である場合に高周波領域での動作を保証するため、高周波帯域でも低周波帯域でも同じ2周期基準分周をしてきたが、2周期基準分周をする場合に、高周波領域では動作を良好に行なうが、低周波領域では深刻な雑音を引き起こし、それによって半導体記憶装置が誤動作をする場合が頻繁に発生した。
【0017】
また、雑音を減らすため、1周期基準分周をする場合には、DLLの動作周波数を100−133MHz以上にすることが非常に困難であるだけでなく、遅延回路の段数が多くなって、雑音の発生とともに半導体記憶装置の面積が大きくなる問題点があった(例えば、特許文献1参照)。
【0018】
【特許文献1】
アメリカ特許出願公開公報US2001/0028266
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、目的とするところは、入力される外部クロックの周波数帯域が低周波帯域であるか高周波帯域であるかを自動的に区分して、最適の動作を行わせることができるディレイロックループにおけるクロック分周器及びクロック分周方法を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明は、半導体記憶装置において外部クロック信号を入力されて内部クロック信号を生成するためのDLL回路のクロック分周器において、外部クロック信号と同じ周期を有するクロック信号を分周して第1クロック信号を生成するための第1分周手段と、前記第1クロック信号を分周して第2及び第3クロック信号を生成するための第2分周手段と、複数の制御信号によって外部クロック信号の周波数に応じた選択信号を生成するための選択信号発生手段と、前記選択信号に応じて前記第2クロック信号または前記第3クロック信号を選択的に出力するためのクロック信号選択手段とを含むことを特徴とするDLL回路のクロック分周器を提供する。
【0021】
また、上記目的を達成するため、この発明は、半導体記憶装置において外部クロック信号を入力されて内部クロック信号を生成するためのDLL回路でクロック信号を分周する方法において、前記外部クロック信号と同じ周期を有するクロック信号を分周して第1クロック信号を生成するステップと、前記第1クロック信号を分周して第2及び第3クロック信号を生成するステップと、高周波クロック信号が前記DLL回路に印加されたときに生成されるロングロックキング信号、前記DLL回路がイネーブルされるときに生成されるDLLイネーブル信号及び前記DLL回路がターンオンされた後に初期4サイクルにのみロジックハイレベルになる分周クロック信号選択イネーブル信号を入力されて外部クロック信号の周波数に応じた選択信号を生成するステップと、前記選択信号に応答して高周波クロック信号に対しては第2クロック信号を、低周波クロック信号に対しては前記第3クロック信号を選択的に出力するステップとを含むことを特徴とするDLL回路におけるクロック信号分周方法を提供する。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の最も好ましい実施例を添付の図面を参照しながら説明する。
【0023】
図1は、この発明に係るパルス幅調整が可能な1/4分周回路のブロック構成図である。この発明に係るパルス幅調整が可能な1/4分周回は、1/2分周の第1分周クロックを発生する第1分周段510と、第1分周段510から出力された第1分周クロックを入力されてパルス幅が互いに異なる1/4分周の第2分周クロック及び第3分周クロックを生成する第2分周段530と、選択信号を生成するための選択信号発生部550と、前記選択信号に応答して第2分周段530から生成された前記第2分周クロック及び第3分周クロックの中の一つを選択して出力する分周クロック選択部570とを含んで構成されている。
【0024】
ここで、この発明に係るパルス幅調整可能な1/4分周回路は、図7の第1クロック分周器130及び第2クロック分周器190の両者に使用可能であるが、ここでは、その中の第1クロック分周器130に適用される場合を例に挙げて説明する。また、その構成により半導体記憶装置のディレイロックループ内のクロック分周器でクロックを分周する場合の分周方法についても以下に説明する。
【0025】
第1分周段510は、外部クロックと同じ周期のクロックCLKDを入力されて、その1/2分周クロックを発生する1/2分周回路で構成される。第2分周段530は、第1分周段510からの1/2分周クロックを入力されて、外部クロックの1周期に相当する区間の間は第1論理レベルを維持し、残りの3周期に相当する区間は第2論理レベルを維持する、1周期基準分周による分周クロックである第2クロックと、外部クロックの2周期に相当する区間の間は第1論理レベルを維持し、残りの2周期に相当する区間は第2論理レベルを維持する、2周期基準分周による分周クロックである第3クロックとを生成する。
【0026】
選択信号発生部550では、ロングロックキング信号LONG_LOCKとディレイロックループイネーブル信号DLL_ENABLE、そして分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET_ENABLEを入力されて、外部クロックの周波数の高低に応じて上述の1周期基準分周の第2分周クロックと2周期基準分周の第3分周クロックの中のいずれか一方を選択するための選択信号を発生させる選択信号を生成する。その選択信号に応じて、分周クロック選択部570では、1周期基準分周の第2分周クロックと2周期基準分周の第3分周クロックの中のいずれか一方を選択する分周クロック選択ステップを行なう。なお、クロック周波数の高低は、設計される回路の動作具合に応じて適宜に設定される所定の周波数より高いか低いかで判定すればよい。
【0027】
図2は、図1に示すこの発明に係るパルス幅調整可能な1/4分周回路の具体内部回路の回路図であって、図3は、当該パルス幅調整可能な1/4分周回路の動作を示すタイミング波形図である。第2分周段530から出力される1周期基準分周の低周波帯域用分周クロックと、2周期基準分周の高周波帯域用分周クロックの中の一つを選択信号発生部550から出力される選択信号TCK_CTRLに応じて分周クロック選択部570が選択して、1/4分周クロックDIVIDE_4として出力する。
【0028】
分周クロック選択信号TCK_CTRLが「H」レベルであると、1周期基準分周をして、出力信号DIVIDE_4は、図3のタイミング波形図の中の3番目の波形を呈し、「L」レベルであると、2周期基準分周をして、出力信号DIVIDE_4は、図3のタイミング波形図の中の4番目の波形を呈する。
【0029】
ここで、分周クロック選択信号TCK_CTRLは、図4のこの発明に係る位相比較方式決定回路から出力される信号である。分周クロック選択信号TCK_CTRLは、ロングロックキング信号LONG_LOCKと、DLLイネーブル信号DLL_ENBALEそして分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEを用いて作られるが、ロングロックキング信号LONG_LOCKは、前記式[数1]の遅延量(DD+RR)が外部クロックの1周期を越えると、位相比較器230から出力されるノンアクティブレベルの信号であり、DLLイネーブル信号DLL_ENBALEは、DLLがイネーブルされる時発生する信号であり、分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEは、DLLがオンされた後初期4サイクル程度でのみ「H」レベルを維持する信号である。一方、分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEは、Dフリップフロップとラッチを使用してDLL内部や外部で簡単に生成させることができる信号であるので、別途の回路を提示しないことにする。
【0030】
ここで、分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEが「H」レベルである場合、分周クロック選択信号発生回路550は、分周クロック選択信号TCK_CTRLが「H」レベルであるか「L」レベルであるかを決定するようになるが、これをさらに具体的に説明すると、以下のとおりである。
【0031】
外部クロック信号の周波数が高周波帯域にある場合には、前記式[数1]の遅延量(DD+RR)が外部クロックの1周期を越え、したがって、位相比較器230でロングロックキング信号LONG_LOCKが生成される。これを利用してロングロックキング信号LONG_LOCKが「L」レベルになると、NANDゲートND1の出力NET2が「H」レベルになり、分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEが「H」レベルであるので、NANDゲートND3の出力NET4が「L」レベルになる。同様に、NANDゲートND2の出力NET3とNANDゲートND4の出力NET5は、それぞれ「L」レベルと「H」レベルに遷移して、結局、分周クロック選択信号TCK_CTRLは、「L」レベルに遷移する。
【0032】
外部クロック信号の周波数が低周波帯域にある場合には、前記式[数1]の遅延量(DD+RR)が外部クロックの1周期より小さいため、位相比較器230でロングロックキング信号LONG_LOCKが生成されない。これを利用してロングロックキング信号LONG_LOCKが「H」レベルになると、NANDゲートND1の出力NET2が「L」レベルになり、分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEが「H」レベルであるので、NANDゲートND3の出力NET4が「H」レベルになる。同様に、NANDゲートND2の出力NET3とNANDゲートND4の出力NET5は、それぞれ「H」レベルと「L」レベルに遷移して、結局、分周クロック選択信号TCK_CTRLは、「H」レベルを維持する。
【0033】
次に、このような構成により半導体記憶装置のディレイロックループ内のクロック分周器でクロックを分周する方法について説明すると、次のとおりである。第1分周段510では、外部クロックと同じ周期のクロックを入力されて2分周されたクロックを出力する第1分周ステップを行なう。第2分周段530では、2分周されたクロックを入力されて外部クロックの1周期に相当する区間の間は第1論理レベルを維持し、残りの3周期分の区間は第2論理レベルを維持する1周期基準分周の分周クロックを出力するか、前記外部クロックの2周期に相当する区間の間は第1論理レベルを維持し、残りの2周期分の区間は第2論理レベルを維持する2周期基準分周の分周クロックを出力する第2分周ステップを行なう。
【0034】
選択信号発生部550では、ロングロックキング信号LONG_LOCKとディレイロックループイネーブル信号DLL_ENABLEそして分周クロック選択イネーブル信号TCK_SET ENABLEを入力されて、外部クロックの周波数の高低に応じて1周期基準分周の分周クロックと2周期基準分周の分周クロックの中いずれか一つを選択するための選択信号TCK_CTRLを発生させる選択信号発生ステップを行なう。分周クロック選択部570では、選択信号TCK_CTRLに応じて1周期基準分周の分周クロックと2周期基準分周の分周クロックの中いずれか一つを選択する分周クロック選択ステップを行なう。
【0035】
図5及び図6は、この発明に係るDLL動作のシミュレーション波形図であり、図5は、外部クロックが高周波である場合であり、図6は、外部クロックが低周波である場合である。ここで、図5及び図6の基準クロックrefは、それぞれ図2の最終出力である分周クロックDIVIDE_4の反転されたクロックであることが分かる。
【0036】
前記のような構成によって非常に小さい量の遅延回路を使用しながらも外部クロックが低周波である場合だけでなく、高周波である場合にも外部電源電圧の雑音による遅延量の変化を最小化できる。
【0037】
【発明の効果】
上述したようになされるこの発明によると、非常に小さい量の遅延回路を使用しながらもDLLに入力される外部クロックの広い周波数帯域で外部電源電圧の雑音に強くてジッタが2/3程度に減少し、遅延回路の面積も1/2程度に減る優れた効果がある。
【0038】
【付言】
なお、この発明は、上述の実施例に限られるものではない。この発明の趣旨から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るパルス幅調整が可能な1/4分周回の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の1/4分周回路の具体的な回路構成を示す回路図である。
【図3】図2の1/4分周回路の動作を示すタイミング波形図である。
【図4】図1における選択信号発生部の具体的な回路構成を示す回路図である。
【図5】この発明に係る分周回路において外部クロックが高周波である場合のシミュレーション波形図である。
【図6】この発明に係る分周回路において外部クロックが低周波である場合のシミュレーション波形図である。
【図7】一般的なDDR−SDRAMにおけるレジスタ制御型DLLの構成を示すブロック図である。
【図8】低周波帯域で使用可能な1周期基準分周の動作におけるタイミング波形図である。
【図9】高周波帯域で使用可能な2周期基準分周の動作におけるタイミング波形図である。
【図10】従来の技術に係るクロック分周器内に使われるパルス幅調整が不可能な1周期基準分周用の1/4分周回路図である。
【図11】従来の技術に係るクロック分周器内に使われるパルス幅調整が不可能な2周期基準分周用の1/4分周回路図である。
【符号の説明】
510…第1分周段、530…第2分周段、550…選択信号発生部、570…分周クロック選択部。
Claims (12)
- 半導体記憶装置において外部クロック信号を入力されて内部クロック信号を生成するためのDLL回路のクロック分周器において、
外部クロック信号と同じ周期を有するクロック信号を分周して第1クロック信号を生成するための第1分周手段と、
前記第1クロック信号を分周して第2及び第3クロック信号を生成するための第2分周手段と、
複数の制御信号によって外部クロック信号の周波数に応じた選択信号を生成するための選択信号発生手段と、
前記選択信号に応じて前記第2クロック信号または前記第3クロック信号を選択的に出力するクロック信号選択手段と
を備えてなるDLL回路のクロック分周器。 - 請求項1に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記第1クロック分周手段は、1/2分周回路である
ことを特徴とするクロック分周器。 - 請求項2に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記第1クロック信号の1周期は、前記クロック信号の2周期に相当する
ことを特徴とするクロック分周器。 - 請求項3に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記第2クロック信号は、その1周期が前記クロック信号の4周期に該当し、前記クロック信号の1周期の間は第1ロジックレベルを、前記クロック信号の残り3周期の間は第2ロジックレベルを維持する1周期基準分周の分周クロック信号である
ことを特徴とするクロック分周器。 - 請求項4に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記第3クロック信号は、1周期が前記クロック信号の4周期に該当し、前記クロック信号の2周期の間は第1ロジックレベルを、前記クロック信号の残り2周期の間は第2ロジックレベルを維持する2周期基準分周の分周クロック信号である
ことを特徴とするクロック分周器。 - 請求項5に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記複数の制御信号は、高周波クロック信号が前記DLL回路に印加されたときに生成されるロングロッキング信号、前記DLL回路がイネーブルされるときに生成されるDLLイネーブル信号及び前記DLL回路がターンオンされた後に初期4サイクルにのみロジックハイレベルになる分周クロック信号選択イネーブル信号を含む
ことを特徴とするクロック分周器。 - 請求項6に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記選択信号は、高周波クロック信号に対しては第2ロジックレベルにイネーブルされ、低周波クロック信号に対しては第1ロジックレベルにディスエーブルされる
ことを特徴とするクロック分周器。 - 請求項7に記載のDLL回路のクロック分周器において、
前記クロック選択手段は、前記第2ロジックレベルの選択信号に応答して前記第2クロック信号を出力し、前記第1ロジックレベルの選択信号に応答して前記第3クロック信号を出力する
ことを特徴とするクロック分周器。 - 半導体記憶装置において外部クロック信号を入力されて内部クロック信号を生成するためのDLL回路でクロック信号を分周する方法であって、
前記外部クロック信号と同じ周期を有するクロック信号を分周して第1クロック信号を生成するステップと、
前記第1クロック信号を分周して第2及び第3クロック信号を生成するステップと、
高周波クロック信号が前記DLL回路に印加されたときに生成されるロングロックキング信号、前記DLL回路がイネーブルされるときに生成されるDLLイネーブル信号及び前記DLL回路がターンオンされた後に初期4サイクルにのみロジックハイレベルになる分周クロック信号選択イネーブル信号を入力されて選択信号を生成するステップと、
前記選択信号に応答して高周波クロック信号に対しては第2クロック信号を、低周波クロック信号に対しては前記第3クロック信号を選択的に出力するステップと
を含んでなるDLL回路におけるクロック信号分周方法。 - 請求項9に記載のDLL回路におけるクロック信号分周方法において、
前記第1クロック信号の1周期は、前記クロック信号の2周期に相当する
ことを特徴とするクロック信号分周方法。 - 請求項10に記載のDLL回路におけるクロック信号分周方法において、
前記第2クロック信号は、1周期が前記クロック信号の4周期に相当し、前記クロック信号の1周期の間は第1ロジックレベルを、前記クロック信号の残り3周期の間は第2ロジックレベルを維持する1周期基準分周の分周クロック信号である
ことを特徴とするクロック信号分周方法。 - 請求項11に記載のDLL回路におけるクロック信号分周方法において、
前記第3クロック信号は、1周期が前記クロック信号の4周期に相当し、前記クロック信号の2周期の間は第1ロジックレベルを、前記クロック信号の残り2周期の間は第2ロジックレベルを維持する2周期基準分周の分周クロック信号である
ことを特徴とするクロック信号分周方法。
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