JP2003511699A - 液体環境内にある細胞の測定を行なう方法および装置 - Google Patents
液体環境内にある細胞の測定を行なう方法および装置Info
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Abstract
Description
も1つのチャンネルが貫通している表面上に、各細胞の膜の下面が吸引されて位
置決めされ、圧力差が確立され、かつ細胞が少なくとも1つの電極を介して電気
的にスキャニングされる構成の測定方法に関する。
ャンネルを備えた基板を有し、細胞が、その膜の下面が基板の表面上に位置する
ようにして配置され、チャンネルに沿って圧力差を発生させる手段と、細胞の電
気的スキャニングを行なう第1電極とを更に有する構成の測定装置に関する。
示されている。
極配列は、例えば細胞を刺激しまたは細胞電位のタップ(中間取出し)を行なう
のに使用されている。研究は、生物学的環境内または人工的環境内で行なわれる
。この目的のための配列はマトリックス内に多数の微小電極を有し、該電極の直
径は、ほぼ細胞の大きさ、すなわち数μm〜数十μmの範囲内にある。この一般
的な形式の微小電極配列は、例えば国際特許出願WO 97/05922に開示
されている。
沈着するか否かは、或る程度、偶然を当てにしなければならない。実際に、細胞
は、一般に、電極上に沈着するときに極く一部が電極をカバーするに過ぎず、こ
のため、細胞の刺激または細胞電位のタッピングはこのサブ領域に制限されてし
まう。また、細胞は、電極上に軽く載っているに過ぎないため、基準電極に対す
るシーリング抵抗に関する問題が生じる。或いは、細胞は電極の範囲外に位置す
ることがあり、このため、これらの細胞の測定は行なわれない。
場合には、これらの欠点は、底部に電極が設けられたマイクロキュベット内に収
集される細胞により回避される。電極には中央チャンネルが設けられており、該
チャンネル内には、電極の下を通る適当な連結チャンネルを介して負圧を発生さ
せることができる。かくして、個々の細胞を制御された態様で電極に吸引して、
或る接触圧力で電極に付着させることができる。次に、電極上で測定を行なうこ
とができるが、細胞の外部からの測定ができるに過ぎない。
用いたピペットで細胞を吸引することは知られている(US-Z "NATURE", vol. 26
0(第799〜801頁、1976年)参照)。しかしながら、パッチクランプ
技術は、ピペットを制御された態様で個々の細胞に接近させる必要がある。パッ
チクランプ技術では、接触される細胞が移動することはない。なぜならば、一般
に、細胞は基板に付着しているからである。しかしながら、パッチクランプピペ
ットを用いた細胞の慣用的な接触は、多数のピペットを恣意的に培養チャンバ内
に導入できないというスペース上の理由のため、同時に接触できる細胞の数が極
めて制限されるという欠点を有している。
ランプ技術は、測定に細胞内部を含めることができるという長所を有している。
これは、顕微鏡により観察しながら、マイクロマニピュレータを用いて、壊れ易
いガラスピペットを基板に付着する単一細胞まで移動させ、膜がピペットの口に
入念に吸引されるようにすることにより達成される。従って、ガラス表面と膜表
面との直接接触が生じる。これにより、膜パッチがシールされかつ周囲の流体か
ら電気的に絶縁される。この絶縁は、ギガシールとも呼ばれている。この「細胞
付着状態(cell-attached configuration)」からいわゆる「全細胞状態(whole
cell configuration)」への移行は、シールされた膜を更に吸引することによ
り達成される。これは、ピペットの下の膜セクションに孔を穿けることにより行
なわれる。これにより、ピペットの口を介して、細胞内部への流体的および電気
的にシールされたアクセスが行なえる。かくして、残余の細胞膜は、その全体に
電気的にアクセスできる(いわゆる「全細胞パッチ」)。しかしながら、この慣
用技術の使用は、高レベルの経験および非常に敏感な接触を必要とする。複数の
細胞は連続的に処理できるに過ぎない。従ってこの方法は、例えば、薬品スクリ
ーニング、物質スクリーニング等の分野におけるような大規模な研究には不適で
ある。
法および装置を改良することにある。より詳しくは、本発明は、特に、細胞レベ
ルでの薬理的活性成分の作用の実験的および用途指定スクリーニングの分野で望
まれているように、複数の細胞に関してできる限り首尾一貫した測定ができるよ
うにしたものである。
大させることにより膜の下面を破裂させ、および/またはポア形成物質の添加に
よりまたは電流パルスにより、膜を、微孔性かつ電気的に低抵抗なものとするか
破裂させることにより達成される。
極を、第1電極からチャンネルの方向に間隔を隔てて配置することにより達成さ
れる。
やっかいな取扱いを省略できる。なぜならば、慣用のガラスピペットの機能は基
板のチャンネルに負圧を付与して、細胞付着状態を確立することにより達成され
るからである。かくして、細胞壁と細胞が吸引される表面との間にはメガシール
が確立され、本発明によれば、負圧の増大により膜の下面が破裂され、かくして
チャンネルを介して、膜により包囲された細胞内部の全体に亘る測定を行なうこ
とができる。これに加えて、または別の構成として、ポア形成物質を添加するこ
とにより、膜を微孔性かつ電気的に低抵抗なものとすることができる。例えば、
ナイスタチンまたはアンホテリシンB等のポア形成物質の添加により、膜にポア
が形成され、細胞内部への低抵抗アクセスが可能になるが、このアクセスによっ
て大きい分子が拡散されることはない。かくして、この目的のために膜の下面を
破壊する必要なくして、生じる膜電流を測定できる。別の形態として、短時間の
電気パルスを加えることにより、この領域の膜を透過性にするか、破裂させるこ
とができる。
の膜が電極上に直接横たわることがないだけでなく、細胞内媒体を介して測定が
行なえることである。
近傍で膜電流により引き起こされる細胞外測定すなわち電位の変化の測定のみが
可能であるのに対し、本発明は、細胞内測定および細胞外測定の両方を行なうこ
とができる。すなわち、膜を横切って得られる電圧を測定しかつチェックするこ
とができる。この目的は、膜内に電流注入することにより優先的に達成される。
伝的に変更された生物;GMO)の識別、および多数の細胞について同時にまた
は直接連続的に、生物学的細胞の細胞質が電気的に測定される物質最適化等の分
野の大規模な研究に特に適している。従って本発明は、第1に、完全自動化モー
ドでの慣用のパッチクランプ技術と同じ長所を有する技術を用いるオプションを
提供する。従って、自動化された態様でかつ高処理能力で、多くのこのような細
胞を並行的に研究できる。
される。
助により、チャンネルの口で基板の表面に細胞を吸引することができる。
トの底部上に位置決めされる。
ンネルの上方に制御された態様で導入されるという長所を有する。共通マウント
内に配置された多数のマイクロキュベットは、マイクロキュベットおよび少なく
とも1つの測定電極と関連する各チャンネルを介して同時に測定できる。
よび/または電極での電位の測定を行なう。
の方向に間隔を隔てている電極を介して電気的にスキャニングされる。この目的
のため、電流が、細胞内に注入される。
長所を有している。細胞の外膜がマイクロキュベットの底部上にぴったりと当接
しかつ負圧により底部の所定位置に固定されるため、細胞内部と細胞外媒体との
間に、慣用のパッチクランプ技術から知られているギガシール(すなわち極めて
高い漏洩抵抗)が自動的に形成される。電極をギガシールから間隔を隔てて配置
することにより、細胞自体は電気的絶縁材料と接触するに過ぎず、従って、ギガ
シールの維持が確保される。
のチャンネルにおいて圧力パルスまたは電流パルスが同時に発生される。しかし
ながら、別の構成として、圧力パルスまたは電流パルスは、任意に選択したシー
ケンスで、または厳格な連続的手順で、ここに選択したチャンネルに連続的に加
えることができる。
なうことができ、従って、単位時間内に非常に多くの測定が行なえるという長所
を有している。
成が変えられる。或いは、膜が開かれた後または微孔が形成された後に、細胞内
液体媒体が置換される。この目的のため、チャンネルを2つ以上の連結チャンネ
ルに連結でき、これらの連結チャンネルのうち1つの連結チャンネルには。細胞
質(細胞内流体)の組成と同様な組成を有する電解液または有効成分が添加され
た特殊流体が充填される。
可能な測定の可能スペクトルをかなり拡大できる。
ルの方向に間隔を隔てて配置されている。
大により膜の下面を破裂させることを目的として、圧力差を制御する手段が設け
られている。
2に、短時間の圧力パルスにより膜の下面が破裂されかつチャンネル壁に当接す
る間にメガシールを維持することができる。この制御システムは、静的負圧(オ
フセット圧力)を連続的に維持し、従って全付着状態(whole-attached configu
ration)でもメガシールを維持できるように設計するのが好ましい。
側に配置されている。
より、簡単な態様で微小構造内に一体化できるという長所を有している。
チャンネルの端部から間隔を隔てて配置されている。
置でき、このため、同じ電極を使用して複数の細胞の測定を連続的に行なえると
いう長所が得られる。
して複数の連結チャンネルに連結され、該連結チャンネルを介して流体の供給お
よび排出が行なわれる。
全細胞状態が確立されると(すなわち、ひとたび膜が破裂されると)、細胞内部
が細胞内流体に接触するようになるという長所が得られる。
基板の上に配置されている。
ンネルが設けられている基板の上方に流体を貯蔵できる。このような構成では、
マイクロキュベットを適当なファンネル状に設計することにより、細胞は、基板
表面のチャンネル口の直ぐ近傍に案内される。しかしながら、別の構成として、
マイクロキュベットの底部の開口の直径を明らかに大きなものとして、付与され
る負圧によって細胞がチャンネルの口まで案内されるように構成できる。これに
より、本発明による構造の製造を容易にできる。
い。
備を簡単な態様で行なうことができるという長所が得られる。なぜならば、全て
のマイクロキュベットが共通プレートに配置されているからである。
プレートを多層構造にすることが一層好ましい。
る種々の条件を考慮に入れることができるという長所を有している。
底層とからなり、マイクロキュベットが頂層に配置されており、中間層がチャン
ネルを備えた基板を形成しており、前記チャンネルに通じる連結チャンネルが底
層に配置されており、好ましい実施形態では、チャンネルおよび微小電極に導か
れている電気リード線を有する構成の場合に特にいえることである。
および異なる材料からなる個々の層により受け持たれるという長所を有している
。
の空間ルーチングを可能にする光学的パターン形成可能材料からなる1つ以上の
層を有する底層に接合される。
の光学的パターン形成可能材料として、或るポリマーがあるが、或るガラスを使
用することもできる。
が好ましい。
好ましい。
しくは、細胞の直径より小さいチャンネルの内側幅は、チャンネル上に一度に1
つの細胞を位置決めすることを促進する。
間層の下面上または底層の頂面上に配置することである。
単な印刷、めっき、蒸着およびその後のマイクロパターニング電極をこれらのリ
ード線と一緒に形成できるという長所を有している。
好ましくは約40μmである正方形に形成するのが一層好ましい。
の間に配置することができる。これは、導体トラックを中間層の底部または底層
の頂部に取り付けることにより行なうことができる。中間層の下面に取り付ける
と、同じ材料、特に貴金属(好ましくは金)を使用して、導体トラックを電極と
一緒に形成できるという長所を有している。
の幅を有することが好ましい。
できる。
シリコーン、PTFE、ポリイミド、または無機材料特にガラス、セラミック材
料またはシリコンから互いに独立して作ることができる。
の目的として、ドリル孔としてチャンネルが形成されているシートとして用いら
れる。この場合、基板(シート)は、2〜40μmの間、好ましくは約5μmの
厚さを有することが好ましい。
実上任意の厚さのガラスで、必要な連結チャンネル等を慣用的な態様で作ること
ができる。
して形成されているプレートの下面に配置するのが好ましい。マイクロキュベッ
トの底の孔は、基板のチャンネルを整合させることにより形成される。
ベットを備えた結合型本体を比較的簡単に作ることができる。
備えた流体/測定ユニットが設けられている。流体/測定ユニットは、チャンバ
が、選択されたチャンバに連通しかつ外面に対してシールされるようにして、基
板の下面に配置できる。チャンバは、少なくとも1つの電極を有しかつ負圧源に
連結された少なくとも1つのターミナルチャンネルに連結可能である。
横行ユニットを設けることができる。
ができ、これによりコストをかなり節約できる。
96ウェルプレート」、「384ウェルプレート」等)を優先的に使用できる。
これらは、チャンネル(孔)が設けられたシートを付与して底をシールすればよ
い。
トに対して標準格子プレートを横行させることにより、ウェルプレートのドリル
孔内の多くの個々の細胞の測定が連続的に行なわれる。負圧/測定ユニットは、
負圧パルスを発生して細胞を開き、かつ細胞内部を通る連続測定を行なうための
電極を有している。
ネルに連結して、全細胞状態が確立された後に細胞内部を細胞内流体に接触させ
ることができ、または細胞内流体の組成を変えることができる。
できるだけでなく、本発明の範囲を逸脱しない他の組合せにも使用できることは
もちろんである。
1には、成形により、マイクロキュベット12の格子が形成されている。マイク
ロキュベット12は3次元形状をなし、かつ細胞を培養するのに適した寸法を有
している。プレート10には、例えば8×12=96個のマイクロキュベット1
2が配置されている。
に上方から充填できることを示している。これにより、各マイクロキュベット1
2に、異なる流体および細胞を個々に充填することが可能になる。
ターミナルモジュール16は横方向からプレート10にドッキングできる。この
目的のため、非常に多くのプラグ18が設けられている。プラグ18は導体トラ
ックのネットワークに接続され、これらの導体トラックは、後述のようにマイク
ロキュベット12の近傍に配置されている電極に接続される。電気ターミナルモ
ジュール16からは、データライン20がコントローラ22まで延びている。
ル24は、対応する多数の流体プラグ26を介して、横方向からプレート10に
ドッキングされる。流体ターミナルモジュール24を使用することにより、詳細
に後述するように、マイクロキュベット12の下に、所定の態様で、より詳しく
は個々に、特にパルス型時間関数(pulse-shaped function of time)として、
負圧を発生させることができる。
ンネルと開口49とを連結するネットワークを介してマイクロキュベット12に
連結されている。全てのマイクロキュベット12に同じ負圧が加えられる場合に
は、全ての連結チャンネルは並列に連結され、かつ流体ターミナルモジュール2
4内で、中央の制御された負圧源に直接リンクされる。しかしながら、個々のマ
イクロキュベット12が個々の負圧により駆動される場合には、連結チャンネル
のネットワークに連結された中央負圧源を同様に使用でき、この場合には、連結
チャンネルは、個別的に制御できる弁を有している。しかしながら、別の構成と
して、連結チャンネルに、ミニチュアポンプ、より詳しくは個々に駆動システム
されるミニチュア膜ポンプを設けることができる。弁および/またはミニチュア
ポンプの電気的作動は、電気ターミナルモジュール16または流体ターミナルモ
ジュール24を介して行なうことができる。各場合において、上記要素を駆動す
るライン28が、流体ターミナルモジュール24からコントローラ22まで延び
ている。
の態様で、すなわち同時にまたは任意であるが連続的に行なうことができる。
32の上には、シートの形態をなす中間層すなわち基板34が配置されている。
頂層36が、微小パターンをもつ層として形成されている。この構成の底層32
は、ガラスで作るのが好ましい。基板34は、ポリイミドシートが好ましい。こ
れに対し、微小パターン層36は、ポリメチルメタクリレート(PMMA)で作
るのが好ましい。
8は、図2示すようにマイクロキュベット12を個々に駆動する。連結チャンネ
ル38は、基板34の垂直チャンネル40を介して、マイクロキュベット12の
底部48の開口49に連通している。マイクロキュベット12の頂部には円筒状
セクション42が設けられており、該円筒状セクション42は基準電極44でラ
イニングされている。基準電極44は、第1電気ターミナル46に接続されてお
り、該ターミナル46は接地するのが好ましい。
ンが形成されており、該ファンネル型セクションには開口49が設けられている
。
この目的のため、電極50は、基板34の下面に取り付けられる。電極50は、
底層32と基板34との間に通されたリード線52に接続されている。リード線
52は、例えば電極50と一緒に、印刷、蒸着またはめっき等により基板34の
下面に形成することができる。リード線52は、第2電気ターミナル54に接続
されている。
は、当業界で、「可逆性」または「無極性」電極と呼ばれている。これらの電極
は、細胞のAC電圧測定すなわち電位スパイクの測定でけでなく、DC電圧測定
も可能であるという長所を有している。また、これらの電極は電流注入にも使用
できる。
、刺激電流Istが第2ターミナル54を介して供給される。これは、図4を参照
してより詳細に後述する。
の電極12が配置されており、格子間隔dは0.1〜10mmの間、好ましくは
約9mmである。
なえるように、約1〜9mm、好ましくは約7mmの内側半径rを有する。垂直
チャンネル40の内側幅xは10μm以下、好ましくは5μm以下である。
する。電極50は、上方から見た平面図で、一辺が20〜60μm、好ましくは
約40μmの長さを有する正方形に設計するのが好ましい。連結チャンネル38
は、10〜40μm、好ましくは約20μmの幅b2を有する。
している。
とも2cmあり、従って、高い分路抵抗すなわち個々の電極の電気的減結合を達
成することが好ましい。
マイクロポンプが第3ターミナル58により駆動されることを示している。マイ
クロポンプ56の使用または中央負圧源の使用(連結チャンネル38内に弁を組
み込むことは任意である)により、経時的変動を制御できる負圧を連結チャンネ
ル38内に確立できる。
かなり拡大して示すものである。これは、重力により達成するか、好ましくはチ
ャンネル40内に一定の負圧を加えることにより制御された態様で細胞60を吸
引することにより達成される。マイクロキュベット12の底部48の断面形状が
ファンネル状であることにより、単一の細胞60のみをチャンネル40上のマイ
クロキュベット12の底部48で開口49上に位置決めできる効果を一層高める
ことができる。
細胞内部が参照番号64で示されている。細胞60は周囲流体66中に位置して
いる。周囲流体66は、図示の特定例では、連結チャンネル38およびチャンネ
ル40を充填できかつこれらと置換できる。細胞60の下面68は、底部49上
に位置している。
8内に負圧パルスが発生される。この負圧パルス70は、細胞の下面68が破裂
して、カラー72の態様でチャンネル40内に吸引される程の大きさである。次
に、細胞内部64が、チャンネル40および該チャンネル内の液体に直接連通す
る。別の構成として、低圧パルスを使用しないで、例えばナイスタチン(nyasta
tin)またはアンホテリシンB等のポア形成物質を添加することにより膜を透過
可能なものとし、これにより、大きな分子を細胞を通して拡散させることなく細
胞内部への低抵抗アクセスを行なうことができる。
符号RSは、シール抵抗、すなわち細胞内部64と細胞外部の媒体66との間の
絶縁抵抗である。また、RPは細胞内部64と電極50との間の抵抗、およびRK は電極50と基準電極44との間の抵抗である。
りかつ壁48に当接しているカラー72の結果として、抵抗RSの値は非常に大
きい(「ギガシール」)。
介して電流が全く流れていない状態では、電圧Uampは、細胞膜で得られる膜電
圧UMに等しい。一方、連結チャンネル38を通って限定電流が流れることがで
き、次の関係が適用される。
Uについて次の関係が維持される。
さいチャンネル断面をもつ充分に長い連結チャンネルにより満たされる。
開く作用を引き起こす低圧パルス70を付加的に発生させることにより、マイク
ロキュベット12の底部48において、細胞60との流体的および電気的接触が
上記態様で行なわれる。比較例 本発明による方法と、ドイツ国特許DE197 12 309 A1による従来
技術による方法との差を示すため、図5には、図4と同様な図面であるが、従来
技術による既知の構造が示されている。ここで、図4の構成要素と同じ構成要素
は、同一数字に符号「a」を付加した参照番号で示されている。
上に直接載っている。従って、細胞60aへの電気入力は、外側から、すなわち
膜62aの外部から行なわれる。この従来技術のチャンネル40aは、特定の微
小負圧を付与することにより細胞60aを底部48aに誘引して該底部48aに
固定配置することにのみ使用され、この従来技術の底部48aは、本発明とは異
なり、電極50aにより形成されている。
膜62が開かれるようなことがあると(この点については、上記ドイツ国特許で
は全く言及されていない)、細胞60aの下面68aのカラー72aは、チャン
ネル40aの領域内の電極50aを覆う形状になるであろう。従って、細胞60
aが開かれても、電極50が細胞内部64aを介して直接測定を行なうことは依
然として不可能であり、膜62aの外面に当接し続けるだけである。この従来技
術の装置では、細胞60aの下面68aが開いていても、測定は、負圧によって
細胞60aが開かれない場合について説明した状況と全く異なることがない。例2 最後に、図6には、本発明による装置の他の特定実施形態が示されている。
ート80は、「96ウェルプレート(96-well plate)」と呼ばれている。この
プレート80は、格子状に配置された96個の垂直円筒状のドリル孔84を有し
ている。これらのドリル孔は、マイクロキュベットとして使用される。図6の右
側上部に破線で示すように、プレート80は、他の実施形態として多層、より詳
しくは二重層設計で形成できる。
の下面に接着、溶接または他の何らかの方法で接合されたシートの形態をなす基
板86により形成されている。ドリル孔の各底部の中央で、基板86には孔の形
態をなすチャンネル88が設けられている。
ャンネルを連結するシステムを備えた支持体は全く存在しない。その代わりに、
横行可能な流体/測定ユニット90が設けられており、該ユニット90は、シー
ト86の下面まで、下から上へと個々に移動できる。
リングシール94が設けられている。かくして、チャンバ92は、該チャンバ9
2の垂直軸線が一度に孔88の軸線と整合するようにして、下面91にぴったり
ドッキングできる。
。かくして、チャンバ92内部には、矢印98に示すように、負圧パルスが発生
される。
ーミナル102に接続されている。
定ユニット90を、下面91に沿って、特に、マイクロキュベット84からマイ
クロキュベット84へと案内し、次に、ユニット90を、対象とするそれぞれの
孔88の回りで下面91に対して下方からぴったりと押し付けることができる。
負圧パルス98を導管96に付与することにより、本発明の第1特定実施形態に
関して図4を参照して前述したのと同じ実験を行なうことができる。
駆動する全ての連結チャンネルを備えたコンパクトプレートを利用でき、これに
より、他の駆動装置を全く使用することなく単に弁、接点等を駆動するだけで、
多くの測定を連続的にすなわち多重モードで行なうことができるという長所を有
している。
使用できること、および多数の連結チャンネル、コネクタトラックおよび個々の
電極を備えた底層の費用を節約できる。例3 図7a)〜図7c)は、以下により詳細に説明する本発明の更に別の実施形態
の概略説明図である。
板110には複数のチャンネルが形成されており、参照番号122で示す1つの
チャンネルが示されている。基板110の上には流体が存在し、該流体は細胞1
12を含有している。チャンネル122の下には、該チャンネル122に連通し
ているチャンバ124が形成されており、該チャンバ124の底部には、図6の
実施形態と同様な構成の電極126が設けられている。
チャンネルに連通しているのではなく、2つの連結チャンネル130、132に
連通している。これらの連結チャンネル130、132は、弁118、120を
介して、流体リザーバF1、F2に連結される。
光重合可能な層内に形成できること、および弁はチャンネルの外端部に形成する
のが好ましいことはもちろんである。
場合に、流体114の圧力P0より低い圧力P1をチャンネル130に付与すると
、チャンネル122およびフィーダチャンネル130を通る矢印133方向の流
れが確立される。これにより、細胞112は、チャンネル122のオリフィスの
上方で基板110の表面128上に吸引されかつ沈降され、負圧が維持される限
りメガシールが形成されるため、細胞付着状態が確立される。
を開くと、チャンバ124には流体リザーバF2からの細胞内媒体が充填され、
同時に、連結チャンネル132からチャンバ124を通ってフィーダチャンネル
130内に向う矢印134方向の流れが確立される。連結チャンネル132から
連結チャンネル130に向う、矢印134で示す流れが生じるこの状況では、圧
力P2は圧力P1より高くなくてはならず、また、両圧力P1、P2は、細胞を包囲
する細胞外媒体114の圧力より低くなくてはならない。
が連結チャンネル132に付与される。このため、圧力P2が圧力P0より非常に
低くなる(P2≪P0)。これにより、細胞112の膜の下面(膜パッチ)が、負
圧サージにより吸引されかつ破裂されて、全細胞パッチクランプ(whole-cell p
atch clamp)が確立される。このフェーズ中の流れは、チャンネル122および
連結チャンネル132を通って流体リザーバF2に向う、矢印135で示す方向
である。次に、チャンバ124が細胞内媒体116のみで充填された状態に到達
する。次に、測定を行なう上で望まれる場合には、弁118を介して他の何らか
の媒体を再び対象とすることができる。
変えられる)を対象にできること、または異なる細胞内媒体をも使用できること
である。
理的に、図1〜図4を参照して前述した実施形態および図6の実施形態のいずれ
と組み合わせることもできる。
。
面図である。
。
ーズを示す簡単化した概略図である。
れるフェーズを示す簡単化した概略図である。
るフェーズを示す簡単化した概略図である。
Claims (34)
- 【請求項1】 液体環境(66)内に含まれた細胞(60、112)の測定
を行なう方法であって、少なくとも1つのチャンネル(40、88、122)が
貫通している表面(48、82、128)上に、各細胞(60、112)の膜(
62)の下面(68)が吸引されて位置決めされ、圧力差(70)が確立され、
かつ細胞(60、112)が少なくとも1つの電極(44、50;100、12
6)を介して電気的にスキャニングされる構成の測定方法において、膜(62)
の下面(68)が、圧力差を増大させることにより破裂され、および/または膜
(62)が、ポア形成物質の添加によりまたは電流パルスにより微孔性を有しか
つ電気的に低抵抗なものとされ、または破裂されることを特徴とする測定方法。 - 【請求項2】 前記膜(62)を破裂させる圧力差が、パルス態様で増大さ
れることを特徴とする請求項1記載の測定方法。 - 【請求項3】 前記細胞(60)を位置決めするのに、マイクロキュベット
(12、84)の底部(48、82)を使用することを特徴とする請求項1また
は2記載の測定方法。 - 【請求項4】 前記細胞(60、112)は、膜(62)の下面から間隔を
隔てて配置された電極(50、100、126)を介して、チャンネル(40、
88、122)の方向に電気的にスキャニングされることを特徴とする請求項1
〜3のいずれか1項記載の測定方法。 - 【請求項5】 細胞内部(64)に電流(Ist)が通されるか、電位測定が
行なわれることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の測定方法。 - 【請求項6】 複数のチャンネル(40、88、122)を有し、膜面(6
8)を開通させるべく圧力差または電流パルスを増大させるパルス(70)が、
全てのチャンネル(40、88、122)で同時に発生されることを特徴とする
請求項1〜5のいずれか1項記載の測定方法。 - 【請求項7】 複数のチャンネル(40、88、122)を有し、膜面(6
8)を開通させるべく圧力差または電流パルスを増大させるパルス(70、98
)が、選択された個々のチャンネルまたは複数のチャンネル(40、88、12
2)で連続的に発生されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の
測定方法。 - 【請求項8】 物質の添加により細胞内媒体(116)の組成を変えるか、
細胞内液体媒体(116)を置換することを特徴とする請求項1〜7のいずれか
1項記載の測定方法。 - 【請求項9】 液体環境(66)内の細胞(60、112)の電気的測定を
行なう装置であって、貫通チャンネル(40、88、122)を備えた基板(3
4、86)を有し、細胞(60、112)が、その膜(62)の下面(68)が
基板(34、86)の表面(49、85、128)上に位置するようにして配置
され、チャンネルに沿って圧力差(70)を発生させる手段(56)と、細胞(
60、112)の電気的スキャニングを行なう第1電極(44)とを更に有する
構成の測定装置において、少なくとも1つの第2電極(50、100、126)
が、前記第1電極(44)からチャンネル(40、88、122)の方向に間隔
を隔てて配置されていることを特徴とする測定装置。 - 【請求項10】 静圧差(70)を発生させて細胞付着状態を確立する目的
、および圧力差(70)をパルス態様で増大させて膜(62)の下面(68)を
破裂させる目的で圧力差(70)を制御する手段(56、58)が設けられてい
ることを特徴とする請求項9記載の測定装置。 - 【請求項11】 前記第2電極(50)は、第1電極(44)から遠い方の
チャンネル(40)の側に配置されていることを特徴とする請求項9または10
記載の測定装置。 - 【請求項12】 前記第2電極(50)は、チャンネル(40)の前記第1
電極(44)から遠い方の端部を環状に包囲していることを特徴とする請求項1
1記載の測定装置。 - 【請求項13】 前記チャンネル(122)は、前記第1電極(44)から
遠い方の端部が、弁(118、120)を介して多数のチャンネル(130、1
32)に連結されており、該チャンネル(130、132)を介して流体(F1
、F2)を供給しまたは排出できることを特徴とする請求項9〜12のいずれか
1項記載の測定装置。 - 【請求項14】 多数のチャンネル(40、88、122)が共通基板(3
4、86、110)に配置されていることを特徴とする請求項9〜13のいずれ
か1項記載の測定装置。 - 【請求項15】 前記基板(34、86)上にマイクロキュベット(12、
84)が配置されており、該マイクロキュベットの底部(48、82)には開口
(49、88)が設けられていることを特徴とする請求項9〜14のいずれか1
項記載の測定装置。 - 【請求項16】 前記チャンネル(40、88、122)の内側幅(x)は
10μm以下、好ましくは5μm以下であることを特徴とする請求項9〜15の
いずれか1項記載の測定装置。 - 【請求項17】 前記多数のマイクロキュベット(12、84)が、プレー
ト(10、80)に配置されていることを特徴とする請求項14〜16のいずれ
か1項記載の測定装置。 - 【請求項18】 前記プレート(12、80)は多層構造を有していること
を特徴とする請求項17記載の測定装置。 - 【請求項19】 前記プレート(10)は、頂層(36)と、中間層と底層
(32)とを有し、マイクロキュベット(12)が頂層(36)に配置され、中
間層はチャンネル(40)が配置された基板(34)を形成し、底層(32)に
は、チャンネル(40)に通じる連結チャンネル(38)が設けられていること
を特徴とする請求項18記載の測定装置。 - 【請求項20】 前記基板(34、86)は底層(32)に接合されており
、該底層(32)は、チャンネル(40、88、122)に通じている連結チャ
ンネル(38)を備えた光学的パターン形成可能な材料で形成された1つ以上の
層からなることを特徴とする請求項1〜19のいずれか1項記載の測定装置。 - 【請求項21】 前記底層(32)はガラスマウントに取り付けられること
を特徴とする請求項20記載の測定装置。 - 【請求項22】 前記連結チャンネル(38)は、10〜40μm、好まし
くは約20μmの幅(b2)を有していることを特徴とする請求項19〜21の
いずれか1項記載の測定装置。 - 【請求項23】 前記電極(50)は基板(34)の下面上または底層(3
2)の頂面上に配置されていることを特徴とする請求項19〜22のいずれか1
項記載の測定装置。 - 【請求項24】 前記電極(50)は、一辺の長さが20〜60μm、好ま
しくは約40μmの正方形であることを特徴とする請求項23記載の測定装置。 - 【請求項25】 前記電極(50)に導かれた導体トラック(52)が、基
板(34)と底層(32)との間に配置されていることを特徴とする請求項23
または24記載の測定装置。 - 【請求項26】 前記導体トラック(52)は、5〜30μm、好ましくは
約10μmの幅(b1)を有していることを特徴とする請求項25記載の測定装
置。 - 【請求項27】 互いに独立している少なくとも頂層(36)、底層(32
)または基板(34)は、プラスチック、より詳しくは、ポリメチルメタクリレ
ート(PMMA)、シリコーン、PTFE、ポリイミド、または無機材料、より
詳しくは、シリコン、セラミック材料またはガラスで作られていることを特徴と
する請求項19〜26のいずれか1項記載の測定装置。 - 【請求項28】 前記基板(34、86)は、2〜40μm、好ましくは約
5μmの層厚を有することを特徴とする請求項19〜27のいずれか1項記載の
測定装置。 - 【請求項29】 前記基板(34、86)はシートからなり、該シートには
複数のチャンネル(40、88)がドリル孔の形態に形成されていることを特徴
とする請求項9〜28のいずれか1項記載の測定装置。 - 【請求項30】 前記基板(86)はプレート(80)の下面上に配置され
、プレート(80)には複数のドリル孔がマイクロキュベット(84)として形
成されており、該マイクロキュベット(84)の底部(82)は、チャンネル(
88)が孔として形成されている基板(86)により形成されていることを特徴
とする請求項29記載の測定装置。 - 【請求項31】 前記基板(86)はプレート(36)の下面上に配置され
、プレート(36)には複数のドリル孔がマイクロキュベット(12)として形
成されており、該マイクロキュベットの底部(48)の孔(49)は、基板(3
4)のチャンネル(40)の中心を合わせることにより形成されていることを特
徴とする請求項29または30記載の測定装置。 - 【請求項32】 流体/測定ユニット(90)が設けられており、該流体/
測定ユニット(80)はチャンバ(92、124)を有し、該チャンバ(92、
124)は、基板(86、110)の下面に向って開口しており、かつ選択され
たチャンネル(88、122)に連通しかつ下面に対してシールされるようにし
て基板(86,110)の下面に位置決めでき、チャンバ(92、124)は少
なくとも1つの電極(100、126)を有しかつ負圧源に連結された少なくと
も1つのターミナルチャンネル(96、130、132)に連結できることを特
徴とする請求項14〜18のいずれか1項記載の測定装置。 - 【請求項33】 前記チャンバ(124)は、弁(118、120)を介し
て多数のターミナルチャンネル(130、132)に連結されることを特徴とす
る請求項32記載の測定装置。 - 【請求項34】 前記プレート(80)および流体/測定ユニット(90)
を互いに横行させかつ位置決めする横行ユニット(104)が設けられているこ
とを特徴とする請求項32または33記載の測定装置。
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