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JP2003501300A - 同一色相且つ異なる彩度のインクを用いるインクジェットプリンタで印刷を為す方法 - Google Patents

同一色相且つ異なる彩度のインクを用いるインクジェットプリンタで印刷を為す方法

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Publication number
JP2003501300A
JP2003501300A JP2001502349A JP2001502349A JP2003501300A JP 2003501300 A JP2003501300 A JP 2003501300A JP 2001502349 A JP2001502349 A JP 2001502349A JP 2001502349 A JP2001502349 A JP 2001502349A JP 2003501300 A JP2003501300 A JP 2003501300A
Authority
JP
Japan
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ink
value
pixel
threshold
pixel value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001502349A
Other languages
English (en)
Inventor
ワーナー、ウィリアム、トーマス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lexmark International Inc
Original Assignee
Lexmark International Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lexmark International Inc filed Critical Lexmark International Inc
Publication of JP2003501300A publication Critical patent/JP2003501300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/205Ink jet for printing a discrete number of tones
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40087Multi-toning, i.e. converting a continuous-tone signal for reproduction with more than two discrete brightnesses or optical densities, e.g. dots of grey and black inks on white paper
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/205Ink jet for printing a discrete number of tones
    • B41J2/2056Ink jet for printing a discrete number of tones by ink density change

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  • Discrete Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 この発明は、同一色相であるが異なる彩度のインクを用いたインクジェットプリンタで印刷を為す方法に向けられている。この方法は単一のディザ・アレイを利用して、好ましくは最大強度インク及び希釈インク等のインクの印刷適用を制御して、グレイスケール印刷を達成するものである。ディザ・アレイは画像領域におけるピクセル値範囲の値の部分集合に対して規定された複数の閾値を有し、その部分集合は0から127までの閾値に全般的に対応する画像領域の好ましくは50%である。ピクセル値は閾値範囲内か或は該閾値範囲外かの何れであるかが決定される。結果として、インクドットは印刷されるか、或は、希釈インク又は最大強度インクの何れかを利用しないかの何れかである。もしピクセル値が閾値アレイ範囲内であれば、そのピクセル値はディザ・アレイにおける被覆されたセルの閾値と比較される。そのピクセル値が対応する閾値より大きければ、インクドットが希釈インクを利用して印刷され、さもなければドットは印刷されない。もしそのピクセル値が閾値範囲外であると決定されたならば、所定値がそのピクセル値から減算されて、差ピクセル値を生ずる。その差ピクセル値は、次いで、ディザ・アレイにおける被覆セルの閾値と比較される。もし差ピクセル値が対応する閾値より大きければ、最大強度インクドットが印刷され、さもなければ希釈インクドットが印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 1.発明の分野 本発明はインクジェットプリンタに関し、より詳細には、同一の色相であるが
異なる彩度の2つのインクを有するインクジェットプリンタで印刷を為す方法に
関する。
【0002】 2.関連技術の説明 印刷を必要とするコンピュータ用途では、そのコンピュータと接続されたレー
ザプリンタ或はインクジェットプリンタを一般的に利用する。これらコンピュー
タで駆動される電子印刷装置はバイナリー方式で印刷を為し、出力媒体又は画像
は複数の画素、ピクセル、又は、ペルから成るアレイに分割される。印刷装置は
、各ピクセル箇所の印刷媒体にドットを印刷するか、或は、そうしたピクセル箇
所をブランク(空白)のままにしておくことができる。単色プリンタの場合、全
てのドットは単一色で印刷されて、結果としての出力は彩色(された)ピクセル
及び空白ピクセルから成る2次元アレイで構成される。
【0003】 しかしながらコンピュータ化された画像形成によって作り出されるような絵画
的な特性を有した画像は黒(ピクセルに対して印刷ドット)或は白(空白ピクセ
ル)の何れかの間の色調に関して連続的である。もしそうした連続色調画像が複
数のピクセルに分割されれば、各ピクセルにはグレイスケール色が割り当てられ
ており、その色調値が色調値範囲内に入っている。そうした連続色調画像を電子
印刷装置によって複製するためには、各ピクセルに連続色調値を割り当てること
が必要である。
【0004】 印刷プロセス中、印刷されるべき画像は一連のピクセルに分割され、各ピクセ
ルにおける画像の値はそのピクセルの色調値を表現するマルチビット・ディジタ
ル・ワードを作り出すべく量子化される。よって画像は電子印刷装置に提供され
る複数ワードから成るビットストリームに変換される。画像データ・ピクセル値
フォーマットを電子印刷装置による使用に適合するフォーマットに変換するため
には、ハーフトーン化プロセス(half-toning process)がそのワード・ビットス
トリームに対して実行される。このハーフトーン化プロセスは数多くの名前を有
する数多くの形態を採用し得る。一形態においては、ビットストリームにおける
各画像データ・ピクセル値或はワードと閾値或は閾レベルとの比較が行われ、バ
イナリー出力ピクセル値がその相対値に依存して生成される。
【0005】 一例において、画像に対する連続色調プロセッサはピクセルの検出光強度を表
している数値から成るビットストリームを生成する。一般に、この数値は0-2
55の範囲内であり、256レベル・グレイスケール或は8ビット・ワードに対
応している。次いで、ビットストリームが電子印刷装置上に作り出されようとし
ている場合、画像データのワードは、単一の閾値、或は、複数閾値から成るアレ
イの何れかと比較されて、ハーフトーン化プロセスに従って必要とされたバイナ
リー出力ピクセル・ストリームを作り出す。
【0006】 しかしながらこのハーフトーン化プロセスは、オリジナル画像及び印刷画像の
間で可視情報の損失或は歪みを作り出し得る。この歪みを低減すべく様々な技術
が開発されてきた。1つのそうした技術は誤差拡散である。別の技術は、ディザ
リングとして知られ、誤差拡散の代替である。ディザリングは画像を処理するた
めに必要な計算の数を低減すべく開発されてきた。ディザ又は閾値アレイは画像
ピクセルと同一間隔を伴う予め定められた(そして一般には異なる)複数の閾値
から成るアレイである。このようにして、ディザ・アレイは概念的には画像ピク
セル・アレイ上を被覆する。もしディザ・アレイが画像アレイよりも小さければ
、ディザ・アレイは画像アレイにわたって並べて繰り返されるか、或は、タイル
のように並べられて、反復パターンを作り出す。こうした場合の各ピクセルはそ
れに関連された2つの値を有し、実際の画像ピクセル色調値と、それが比較され
る被覆ディザ・アレイ・セルのディザ或は閾値とである。
【0007】 ハーフトーン化プロセスを利用し得る1つのタイプの電子印刷装置はインクジ
ェットプリンタである。インクジェットプリンタは、典型的には、ペーパの送り
方向を横切る方向に、ペーパ等の印刷媒体を横切るようにスキャン或は移動させ
られるキャリッジ・アセンブリによって担持される印刷ヘッド・アセンブリを含
む。印刷媒体上に黒インク等の単一色インクを噴出すべく使用される単色印刷ヘ
ッドの場合、その印刷ヘッドは一方の横切り方向へ印刷媒体を横切るように移動
させられ、印刷ヘッドの高さに対応する距離を前進させられ、そして、反対方向
へ印刷媒体を横切るように戻り方向に戻るように移動させられる。印刷中、印刷
ヘッドが印刷媒体を横切るように横切り方向に移動している一方で、インクは印
刷ヘッドにおけるインク放出オリフィスからペーパ上に噴出される。より詳細に
は、印刷ヘッド・アセンブリがペーパを横切るようにスキャンされると、インク
は印刷ヘッド・アセンブリにおける利用可能なノズルの任意のもの或は全てから
選択的に噴出される。
【0008】 印刷媒体上に印刷されるべき画像はデータとして記憶され得る。画像が画素の
収集物として表示され得るか、さもなければ、インクドットによって更に表示に
され得るピクセル又はペルとして言及され得る。画像領域を作り上げている複数
のピクセルを、複数行のピクセル箇所又はセルと複数列のピクセル箇所又はセル
とに分割することも知られている。
【0009】 印刷媒体を横切るように印刷ヘッドを順次スキャンさせ、印刷媒体を横方向ス
キャン毎に印刷ヘッドの高さに対応する距離だけ前進させることによって、イン
クは印刷媒体上の画像領域内における任意のピクセル箇所に選択的に噴出され得
る。様々なソフトウェア・アルゴリズムが、インクジェット印刷ヘッドからペー
パ上へのインクドットに関するタイミング、シーケンス、並びに/或は、配置を
一般には制御するインクジェット印刷で使用される。そうしたソフトウェア・ア
ルゴリズムの例としては、ディザ又は閾値アレイの適用によって達成されるディ
ザリングでのシングリング及びディザリングを含む。
【0010】 グレイスケール印刷に対するディザ・アレイをインクジェットプリンタに利用
する点において、インクドットは印刷ヘッドによって画像領域内の選択された箇
所に配置される。典型的には、単一インクは、グレイスケール印刷中、ディザ・
アレイに関連されて使用される。画像データは割り当てられたグレイスケール値
を伴う単一ピクセル箇所に対するデータを含む。もしグレイスケール値が同一ピ
クセル箇所でのディザ・アレイ内の閾値より大きければ、単一色インクのインク
ドットがそのピクセル箇所に配置される。グレイスケール印刷に対するディザ又
は閾値アレイはコンピュータ計算的な高速性の長所を提供する。
【0011】 各印刷ヘッドが同一色相であるが異なる彩度のインクを有しているような多重
印刷ヘッドを含むことがインクジェットプリンタにとってより共通化してきてい
る。
【0012】 こうして必要とされていることは、同一色相であるが異なる彩度のインクに関
連された多重印刷ヘッドを有するインクジェットプリンタにおけるグレイスケー
ル印刷に対するより高速な方法である。
【0013】 発明の概要 本発明は、異なる彩度レベルを伴うインクを有するインクジェットプリンタを
用いた印刷方法に向けられている。
【0014】 本発明の一局面に従えば、本方法はインクジェットプリンタによってインクの
付与を決定すべく規定された範囲の閾値を利用する。
【0015】 本発明の別の局面に従えば、本方法は印刷ジェットプリンタによるインクの付
与を制御すべく単一ディザ又は閾値アレイを利用する。
【0016】 本発明は、その一形態において、異なる彩度インクを有するインクジェットプ
リンタを用いての印刷の方法を含む。本方法は、各ピクセル箇所が1つの範囲の
ピクセル値(1つのピクセル値範囲)からの割り当てピクセル値を有しているそ
れらピクセル箇所からそれぞれが成る複数の行及び列を有した画像領域であり、
印刷媒体を被覆する画像領域を規定することを含む。閾値アレイが複数セルから
それぞれが成る複数の行及び列を有するように規定され、各セルが1つの範囲の
閾値(1つの閾値範囲)からの割り当て閾値を有している。ピクセル箇所からそ
れぞれが成る複数の行及び列の1セット(1つの集合)に対して、各ピクセル値
が前記閾値範囲内であるのか或は前記閾値範囲外であるのかが決定される。その
閾値範囲内の1つのピクセル値の場合、インクドットはより低い彩度インクを用
いて印刷媒体上に印刷されるか或はインクドットが印刷されない。その閾値範囲
外の1つのピクセル値の場合、より低い彩度インク或はより大きな彩度インクの
何れ一方を用いてインクドットは印刷媒体上に印刷される。
【0017】 本発明の一局面に従えば、ピクセル値は閾値範囲内であるべきことが決定され
ると、そのピクセル値は閾値アレイの対応するセルの閾値と比較される。次いで
、そのピクセル値が対応する閾値より大きい場合のみ、インクドットがより低い
彩度インクを用いて印刷される。
【0018】 本方法の一局面に従えば、ピクセル値が閾値範囲外であることが決定されると
、差値が特定のピクセル値と減ずべき値との間から獲得される。この差値は、次
いで、閾値アレイの対応するセルの閾値と比較され、その異なる値が閾値よりも
大きい場合にインクドットがより大きな彩度インクを用いて印刷され、さもなけ
ればより低い彩度インクを用いてインクドットを印刷媒体上に印刷する。
【0019】 一形態において、より低い彩度インクは希釈インクと考えることができ、より
大きな彩度インクは最大強度インクと考えることができる。
【0020】 別の形態での希釈インクは最大強度インクの強度の50%である。好適な形態
でのインクは同一色相である。
【0021】 ピクセル値は一般に0から255までの範囲を有するので、ディザ・アレイに
対する閾値範囲はそのサブセット(部分集合)である。また希釈インクは、好ま
しくは、最大強度インクに対して50%強度インクであるので、閾値範囲は50
%或はピクセル値範囲の半分(1/2)である。よって閾値範囲は、ピクセル値
範囲が0から255までであるので0から127までである。
【0022】 本発明の長所は、同一色相であるが異なる彩度の2つのインクを有するインク
ジェットプリンタがコンピュータ計算上高速であることである。
【0023】 本発明の別の長所は、グレイスケール印刷がより正確であることである。
【0024】 この発明の以上述べた特徴及び長所やその他の特徴及び長所、そしてそれらを
達成する様式は追ってより明らかとなるであろうし、本発明は添付図面と関連し
て本発明に係る実施例の以下の説明を参照することでより良好に理解頂けるであ
ろう。
【0025】 対応する参照キャラクタは幾つかの図面を通じて対応するパーツを示している
。ここで詳述された例証は、一形態において、本発明の1つの好適実施例を例示
するものであり、そうした例証は本発明の範囲を如何なる風にも制限すると解釈
されるべきではない。
【0026】 発明の詳細な説明 先ず図面中の特に図1を参照すると、ホストコンピュータ又はパーソナルコン
ピュータ10が示されており、キーボード12及びモニタ又はディスプレイ13
と通信するCPU(中央演算処理ユニット)11を備える。CPU11は、キー
ボード12及びモニタ13が任意のタイプであることが可能である一方で、ディ
スクドライブ、メモリ、インターフェース・コネクタ、電源等々を含む典型的な
内部コンポーネント(不図示)を含む。パーソナルコンピュータ10は、マルチ
導体ケーブル14を介して、印刷装置16、即ちインクジェットプリンタと通信
する。インクジェットプリンタ16は、典型的には、図2に示されると共に以下
に更に詳細に議論されるような1つ或はそれ以上の印刷カートリッジを収容する
プリンタ・ユニット17と、当該プリンタ16を機能させるが本発明の理解には
必要がない他の多くの電気的及び機械的なコンポーネント(不図示)とを含み。
プリンタ・ユニット17は異なるペーパ・サイズ用に2つのペーパ・トレイ18
a及び18bか或は1つのみのペーパ・トレイと、印刷物が印刷後に堆積される
媒体/ペーパ出力領域19とを含み得る。
【0027】 図2には、インクジェットプリンタ16で利用され得るタイプのインクジェッ
ト・カートリッジ22が示されている。インクジェット・カートリッジ22は、
第1インク25を含有する第1インク・コンパートメント又はリザーバ24と、
第2インク27を含有する第2インク・コンパートメント又はリザーバ26とを
含む全般的にはプラスチック製のハウジング23を有する。本発明の一局面に従
えば、リザーバ24或は26は特定色の最大強度インクを含有する一方、それら
リザーバ24或は26の他方がその最大強度インクと同一色相の希釈インクを含
有する。グレイスケール印刷において、インクの色相は黒である。しかしながら
黒以外の色相を使用することが可能である。希釈インクは最大強度インクに対す
るパーセンテージ(百分率)強度である。本発明の一形態において、希釈インク
は最大強度インクの強度の50%である。勿論、本発明の方法の原理を用いて、
インク強度として100%(最大強度)強度インク及び50%(希釈)強度イン
ク以外の他の組合せが利用され得る。
【0028】 カートリッジ22は、その一方端部上に、印刷ヘッド基板29を有する印刷ヘ
ッド・アセンブリ28を含む。印刷ヘッド基板29は第1印刷ヘッド3及び第2
印刷ヘッドを有する。第1印刷ヘッド30は、第1インク・リザーバ24と流体
的に連絡(流体を介しての連絡)して第1インク25を配送し、且つ、1つの端
子のみが番号付けされている第1の複数端子33と電気的に連絡して、プリンタ
16から必要な電力及び/或は電気信号を受信している。第2印刷ヘッド31は
、第2インク・リザーバ26と流体的に連絡して第2インク27を配送し、且つ
、1つの端子のみが番号付けされている第2の複数端子35と電気的に連絡して
、プリンタ16から必要な電力及び/或は電気信号を受信している。カートリッ
ジ22がプリンタ16のキャリッジ(不図示)にインストールされると、第1及
び第2の端子33及び35はプリンタ16の適切な電気的コンポーネントと電気
的に連絡する。
【0029】 また理解して頂きたいことは、本原理によって、各インクが関連の単一印刷ヘ
ッドを有する単一インク・リザーバ・カートリッジに含有され得ること、複数の
インクが複数の対応するリザーバ及び印刷ヘッドを伴う1つのカートリッジに含
有されること、或は、それらの各種組合せであり得ることが可能であることであ
る。
【0030】 次に図3を参照すると、印刷ヘッド30及び31に対応する例示的な印刷ヘッ
ド38の概略図が示されている。理解して頂きたいことは、印刷ヘッド38の任
意の特性が印刷ヘッド30及び31にも適用され、別に示唆しなければ、印刷ヘ
ッド38の参照事項は印刷ヘッド30及び31に対して同等である。印刷ヘッド
38は印刷媒体42上において画像領域40の一部との関係で示されている。ペ
ーパ42はインクジェットプリンタ16内において矢印43で示される前進方向
へ移動可能である。
【0031】 印刷ヘッド38は垂直方向に隣接しているインク放出オリフィスから成るアレ
イ状に配列されている複数のインク放出オリフィス44を含む。典型的には、製
造目的用に、この垂直方向隣接インク放出オリフィス44は相互に対してジグザ
グ又は食い違いの関係で配置されている。即ち、右側列に示される底部のインク
放出オリフィス44は、左側列に示される底部のインク放出オリフィス44と垂
直方向に隣接して配置されている。図示の実施例において、印刷ヘッド38はジ
グザグ状に且つ相互に垂直方向に隣接した状態で配列されている8つのインク放
出オリフィスを含む。
【0032】 印刷ヘッド38は双頭矢印46で示されるように、前進方向43を横切る方向
に移動可能であるキャリッジ・アセンブリ(不図示)によって既知方式で搬送さ
れる。キャリッジ・アセンブリ及び印刷ヘッド38は、既知方式で、単一方向性
印刷用或は双方向性印刷用に構成され得る。
【0033】 印刷媒体又はペーパ42の少なくとも一部の上に横たわる画像領域40は、隣
接インク放出オリフィス44間の垂直方向の中心間の間隔で部分的に規定されて
いる。画像領域40は複数のピクセル箇所からそれぞれが成る複数の行48と、
複数のピクセル箇所からそれぞれが成る複数の列50とを含む。こうしたピクセ
ル箇所から成る各行48内の各ピクセル箇所は、印刷ヘッド38上の関連された
インク放出オリフィス44の高さに対応する高さを有する。更には、図示の実施
例において、ピクセル箇所から成る各列50内の各ピクセル箇所は、各行48の
高さ寸法と対応する幅を有する。即ち、各ピクセル箇所は実質的に正方形である
。しかしながら理解して頂きたいことは、各ピクセル箇所が印刷ヘッド・カート
リッジ・ドライバ・モータ解像度に依存して高さとは異なる幅を有することがで
きることである。
【0034】 印刷ヘッド38は複数のインク噴出ヒータを含み、それらヒータの1つが図3
における符号52で参照されるように示されており、それらヒータは複数のイン
ク放出オリフィス44とそれぞれ関連されている。各インク噴出ヒータは、関連
されたインク放出オリフィス44からインクを噴出すべくペーパ42を横切る印
刷ヘッド38のスキャン中、選択された時点で起動可能である。選択時点でのイ
ンク噴出ヒータ52の起動は、関連されたインク放出オリフィス44の基部でバ
ブル(泡)の急激形成を引き起こし、それによってインクをペーパ42上へ噴出
することになり、それは一般的には既知の態様でインクドットとなっている。再
度、理解して頂きたいことは、他のタイプの印刷ヘッドが本発明のこの方法によ
って使用され得ることである。
【0035】 次に図4を付加的な参照すると、複数のセル60からそれぞれが成る複数の行
56と、複数のセル60からそれぞれが成る複数の列58とを有する例示的なデ
ィザ又は閾値アレイ54が示されている。ディザ又は閾値アレイはMxNアレイ
、或は、ソフトウェアに常駐するそれぞれが複数セルから成る複数の行及び列で
ある。ディザ・アレイを利用するにあたって、典型的には16x16アレイが画
像領域のピクセル箇所から成る16x16アレイを被覆するように選択されるが
、他のサイズのアレイも利用可能である。アレイ54の各セル60は閾値VTX
関連され、ここで「X」はそのアレイのセル数である。よって、4x3アレイ5
4においては閾値VT1乃至VT12にそれぞれ関連された12個のセル60がある
。本発明の一局面に従えば、閾値VT1乃至VT12は画像データに関連されたピク
セル値の半分(1/2)又は50%の合計範囲を有する。8ビット・ワードとし
てコード化された値0乃至255(合計256段階或は度)の場合、その画像デ
ータに対するピクセル値は、白又はその尺度で「0」に対応する単一色の0%強
度から、最大強度又はその尺度で「255」に対応する単一色の100%までの
連続的な単一色の色調を表す。この例における閾値は128度の範囲を有し、そ
れはそれらピクセル値の半分(1/2)又は50%である。これは0乃至127
の閾値として表現され得る。理解して頂きたいことは、ディザ・アレイの各セル
に対する特定閾値の選択が本開示の範囲を超えることである。
【0036】 2つの個別ディザ・アレイを利用して2つの同一色の異なる強度のインクを用
いての印刷に対する明らかな解決策は、ピクセル値を上方範囲及び下方範囲に分
割することであろう。希釈インクはその下方範囲に対して使用される一方で、最
大強度インクはその上方範囲に対して使用されることになる。しかしながら実際
上、これらインク間の混合比が極度に正確でない限り、希釈インクで覆われる領
域と最大強度インクで覆われる領域との間に著しい境界が存在する。むしろ本方
法では、下方範囲に対しては希釈インクを用い、上方範囲に対しては希釈インク
及び最大強度インクの組合せを用いる。
【0037】 図5乃至図7の助けで、本方法の一局面に従った同一色である異なる濃度(強
度)のインクを使用する方法が議論される。仮定されるべきことは、用語「グレ
イ・インク」が「希釈インク」、「第1インク」、或は、「下方彩度インク」と
互換性があり、用語「黒インク」が「最大強度インク」、「第2インク」、或は
、「より大きな彩度インク」と互換性があること等々である。
【0038】 図5において、グラフ62はピクセル値対グレイ・インク彩度%を表しており
、グレイ・インクは最大強度又は濃度インクの強度又は濃度の50%に選択され
ている。グレイ・インク適用範囲は領域63で示される一方、インク無しが領域
64で示されている。本方法の一局面に従えば、ピクセル値0からピクセル値1
27までのグレイ・インクの彩度%或はその適用範囲は、0%から100%まで
増大する。ピクセル値128からピクセル値255までのグレイ・インク適用範
囲は、100%から0%まで減少する。グレイ・インク63は黒インクの50%
の暗さであると仮定されているので、0%から100%までの彩度はピクセル値
0での0%黒からピクセル値127での50%黒まで増大し、次いで彩度は50
%黒からピクセル値255での0%黒まで減少する。この曲線の傾斜は0から1
27までが1であり、128から255までが−1であると判断され得る。
【0039】 図6におけるグラフ66はピクセル値対黒インク彩度%を表しており、黒イン
クは最大強度インクである。黒インク適用範囲は領域67で示される一方、イン
ク無し適用範囲は領域68で示されている。本方法の一局面に従えば、ピクセル
値0から127まで黒インクが使われていない。ピクセル値128から255ま
で黒インクの適用範囲が0%から100%まで線形的に増大している。彩度はピ
クセル値128で0%であるのに対して、ピクセル値255で100%である。
この曲線の傾斜は、ピクセル値128からピクセル値255まで、2である判断
され得る。
【0040】 図7におけるグラフ70は、彩度%に対する、図5及び図6で描かれたそれら
各グラフに従った適用範囲における領域71で示されるグレイ・インクと領域7
2で示される黒インクとの組合せを表している。図5及び図6の曲線の単純な加
算は図7の曲線をもたらし、それはピクセル値0での0%黒からピクセル値25
5での100%黒まで連続的で線形な遷移を2つの強度インクを用いて与えてい
る。
【0041】 図5乃至図7に描かれたように且つ上述したようにグレイ・インク及び黒イン
クの使用は、ピクセル値0から255までに対応する0から100%までの黒濃
度インクに関する連続的で線形な増大を作り出す。
【0042】 一形態において、本方法は図5乃至図7のグラフに描かれた特性を利用して、
プリンタの印刷ヘッドによる異なる強度インクの付与を制御する。プリンタ16
による画像印刷のため、画像領域40はそれぞれが複数のピクセル箇所から成る
それぞれ複数の行48及び列50を有するように規定されており、各箇所はピク
セル値範囲からのピクセル値と関連されている。このピクセル範囲は典型的には
0から255までである。ディザ・アレイ54は、それぞれが複数のセル60か
ら成るそれぞれ複数の行56及び列58を有するように規定されており、各セル
60は閾値範囲からの閾値VT1−VT12と関連されている。本方法の一局面に従
えば、この閾値範囲は0から127までであり、ピクセル値の全範囲か、或は、
希釈インク若しくは強度インクの50%を表している。閾値範囲が可能なピクセ
ル値(0−255である)の下方範囲であるので、ピクセル値が0を下回ること
はない。それ故に、ピクセル値が閾値範囲内であるか或は閾値範囲外であるかを
決定する点において、そのピクセル値を閾値範囲の上限値或は閾限界と比較する
ことだけが必要である。ピクセル箇所の各ピクセル値は閾値範囲内であるか或は
閾値範囲外であるかが先ず決定される。もしそのピクセル値が閾値範囲内であれ
ば、インクドットがグレイ・インクを利用して印刷媒体上に印刷されるか、或は
、インクドットが印刷されない。これは、閾値に対応しているピクセル値範囲0
から127内でグレイ・インクのみが使用されるか或はインク無しで印刷される
(インク無しで済まされる)のみである図7を参照することで理解して頂けるこ
とができる。勿論、印刷媒体上に印刷されたグレイ・インクの彩度%はグラフ7
0に従う。もしピクセル値が閾値範囲外であれば、インクドットはグレイ・イン
ク或は黒インクの何れかを用いて印刷媒体上に印刷される。これもまた、ピクセ
ル値範囲128から255内でグレイ・インク及び黒インクのみが使用されてい
る図7を参照することで理解して頂けることができる。
【0043】 本方法の一局面に従えば、もしピクセル値が閾値範囲内、ここでは0から12
7内であれば、ピクセル値は概念的に被覆されたディザ・アレイにおけるセルの
閾値と比較される。もしピクセル値が閾値よりも大きければ、インクドットが印
刷媒体上にグレイ・インクを用いて印刷されるか、さもなければインクドット無
しで印刷される(インクドット無しで済まされる)。もしピクセル値が閾値範囲
外であれば、差値が減ずべき値とピクセル値との間で決定される。この差値は、
次いで、概念的に被覆されたディザ・アレイにおけるセルの閾値と比較される。
もし差値がその閾値よりも大きければ、インクドットが黒インクを用いて印刷さ
れるか、さもなければインクドットがグレイ・インクを用いて印刷される。再度
、グレイ及び黒インクの彩度%はグラフ70に従う。このように、唯一ディザ・
アレイだけ規定されることが必要である。
【0044】 例えば、もし画像領域からのピクセル箇所のピクセル値が120であり且つ閾
値範囲が0から127であれば、そのピクセル値はその閾値範囲内であることが
決定される。よって、インクドット無しが印刷されるか或はインクドットがグレ
イ・インクを用いて印刷される。ピクセル値は、次いで、ディザ・アレイの被覆
されたセルの閾値と比較される。例えばもしその被覆されたセルの閾値が30で
あれば、ピクセル値120はより大きく、それでインクドットがグレイ・インク
を用いて印刷される。例えばもし閾値が125であれば、ピクセル値120はそ
の閾値未満であり、インクドット無しが印刷される。
【0045】 別の例として、もし画像領域からのピクセル箇所のピクセル値が201であり
且つ閾値範囲が0から127であれば、そのピクセル値はその閾値範囲外である
ことが決定される。よって、インクドットが印刷媒体上にグレイ或は黒のインク
の何れかを用いて印刷される。差値がピクセル値から減ずべき値128を減算す
ることで獲得される。ここでピクセル値は201であり、よって差値は201−
128=73となり、これは変更ピクセル値でもある。この変更ピクセル値或は
差値は、次いで、被覆されたディザ・アレイから抽出された閾値或はそのディザ
・アレイにおけるセルに対応した閾値と比較される。もし、例えば、閾値が45
であれば、3の差値は45より大きく、よってインクドットは印刷媒体上に黒イ
ンクを用いて印刷される。もし、例えば、閾値が113であれば、73の差値は
113未満であり、よってインクドットが印刷媒体上にグレイ・インクを用いて
印刷される。
【0046】 この発明は好適な設計を用いて説明されたが、本発明はこの開示の精神及び範
囲内において更に変更され得る。それ故にこの出願は、その一般的な原理を用い
て本発明の任意の変更、用途、或は、改作物を包含することが意図されている。
更にはこの出願は、この発明が関連すると共に特許請求の範囲の制限内に入る当
業界における公知或は慣習的な実務に入ることになるような、本開示からの出発
物を包含することが意図されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明に係る印刷方法が実行され得る、インクジェットプリンタと連
絡するホストコンピュータを含む印刷システムの斜視図である。
【図2】 図2は、印刷ヘッドを特に示している逆さまにされたインクジェット・カート
リッジの拡大斜視図である。
【図3】 図3は、印刷媒体上の画像領域の一部との関係が示された、本発明に係る方法
で使用され得る模範的な印刷ヘッドの概略図である。
【図4】 図4は、本発明に従った模範的なディザ・アレイの概略図である。
【図5】 図5は、彩度%対ピクセル値によるグレイ又は希釈インク適用範囲のグラフで
ある。
【図6】 図6は、彩度%対ピクセル値による黒又は最大強度インク適用範囲のグラフで
ある。
【図7】 図7は、彩度%対ピクセル値によるグレイ(希釈)及び黒(最大強度)インク
組合せの適用範囲のグラフである。
【符号の説明】
10 ホスト(パーソナル)コンピュータ 11 CPU 12 キーボード 13 モニタ 16 インクジェットプリンタ 17 プリンタ・ユニット 22 インクジェット・カートリッジ 28 印刷ヘッド・アセンブリ 30,31,38 印刷ヘッド 40 画像領域 42 印刷媒体(ペーパ) 44 インク放出オリフィス 48 ピクセル箇所行 50 ピクセル箇所列 60 セル 63,71 グレイ・インク適用範囲 64,68 インク無し適用範囲 67 黒インク適用範囲
【手続補正書】
【提出日】平成13年12月18日(2001.12.18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正の内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項9
【補正方法】変更
【補正の内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項18
【補正方法】変更
【補正の内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,AU, AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,DZ,EE ,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,HR, HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE,KG,K P,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU ,LV,MA,MD,MG,MK,MN,MW,MX, NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,S G,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ ,UA,UG,UZ,VN,YU,ZA,ZW Fターム(参考) 2C056 EA04 ED05 ED07 EE03 EE14 5C074 AA05 BB16 DD02 DD26 DD28 FF08 【要約の続き】 算されて、差ピクセル値を生ずる。その差ピクセル値 は、次いで、ディザ・アレイにおける被覆セルの閾値と 比較される。もし差ピクセル値が対応する閾値より大き ければ、最大強度インクドットが印刷され、さもなけれ ば希釈インクドットが印刷される。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクジェットプリンタで第1インク及び第2インクを用い
    て印刷媒体上に印刷を為す方法であって、 印刷媒体を被覆する画像領域を規定する段階であり、該画像領域が複数のピク
    セル箇所からそれぞれが成る複数の行及び列を有し、その各ピクセル箇所がピク
    セル値範囲から割り当てられたピクセル値を有することから成る段階と、 閾値範囲を規定する段階と、 前記ピクセル箇所から成る複数の行及び列の集合に対して、前記ピクセル箇所
    に関連された前記ピクセル値各々が前記閾値範囲内であるかを決定する段階と、 前記閾値範囲内のピクセル値に対して、インクドットを前記印刷媒体上に前記
    第1及び第2インクの内の一方を用いて印刷する段階と、 の諸段階を含む方法。
  2. 【請求項2】 前記閾値範囲が上限値を有し、前記ピクセル値各々が当該ピ
    クセル値を前記上限値と比較することで前記閾値範囲内であるかが決定される、
    請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記第2インクが前記第1インクの50%である、請求項1
    に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2インクが同一色相である、請求項1に記載
    の方法。
  5. 【請求項5】 複数のセルからそれぞれが成る複数の行及び列を有する閾値
    アレイを規定する段階であり、前記セル各々が前記閾値範囲からの関連された閾
    値を有することから成る段階を更に含み、 前記閾値範囲内のピクセル値に対して、当該ピクセル値を前記ピクセル箇所に
    対応する前記閾値アレイにおける前記セルの閾値と比較し、前記ピクセル値が前
    記閾値よりも大きい場合に前記インクドットを前記印刷媒体上に前記第2インク
    を用いて印刷し、さもなければ前記インクドットを印刷せず、 前記閾値範囲外のピクセル値に対して、特定のピクセル値と減ずべき値との間
    の差値を獲得し、前記差値を前記ピクセル箇所に対応する前記閾値アレイにおけ
    る前記セルの閾値と比較し、前記差値が前記閾値よりも大きい場合にインクドッ
    トを前記印刷媒体上に前記第1インクを用いて印刷し、さもなければインクドッ
    トを前記印刷媒体上に前記第2インクを用いて印刷する、ことから成る請求項1
    に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記閾値範囲が0から127までであり、前記ピクセル値範
    囲が0から255までである、請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記減ずべき値が128である、請求項5に記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記第1及び第2インクが異なる彩度を有する、請求項1に
    記載の方法。
  9. 【請求項9】 第1彩度インク及び第2彩度インクを有するインクジェット
    プリンタで印刷媒体上に印刷を為す方法であって、 印刷媒体を被覆する画像領域を規定する段階であり、該画像領域が複数のピク
    セル箇所からそれぞれが成る複数の行及び列を有し、その各ピクセル箇所がピク
    セル値範囲からの関連されたピクセル値を有することから成る段階と、 複数のセルからそれぞれが成る複数の行及び列を有するディザ・アレイを規定
    する段階であり、前記セル各々がディザ値範囲からの関連されたディザ値を有す
    ることから成る段階と、 前記ピクセル箇所から成る複数の行及び列の所与の集合に対して、前記ピクセ
    ル値各々が前記ディザ値範囲内であるかを決定する段階と、 前記ディザ値範囲内のピクセル値に対して、インクドットを前記印刷媒体上に
    特定のピクセル値と対応する前記ピクセル箇所で前記第2彩度インクを用いて印
    刷するか、或は、前記ピクセル箇所に対する前記ディザ・アレイにおけるセルの
    ディザ値と前記特定ピクセル値の比較に応じて前記インクドットを印刷せず、 前記ディザ値範囲外のピクセル値に対して、前記ピクセル箇所に対応する前記
    ディザ・アレイにおけるセルのディザ値と前記特定ピクセル値の比較に応じて、
    前記第1及び第2彩度インクの内の一方を用いてインクドットを前記印刷媒体上
    に前記対応するピクセル箇所で印刷する、ことから成る方法。
  10. 【請求項10】 前記ディザ値範囲が上限値を有し、前記ピクセル値各々が
    当該ピクセル値各々を前記上限値と比較することで前記ディザ値範囲内であるこ
    とが決定される、請求項9に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記第1及び第2彩度インクが同一色相である、請求項9
    に記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記色が黒である、請求項11に記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記第1彩度インクが最大強度インクであり、前記第2彩
    度インクが前記最大強度インクに対する希釈インクである、請求項11に記載の
    方法。
  14. 【請求項14】 前記希釈インクが前記第1彩度インクの50%である、請
    求項13に記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記ディザ値範囲内のピクセル値に対して、該ピクセル値
    を前記ピクセル箇所に対応する前記ディザ・アレイにおける前記セルのディザ値
    と比較し、前記ピクセル値が前記ディザ値より大きい場合に前記第2彩度インク
    で前記インクドットを印刷し、さもなければ前記インクドットを印刷せず、 前記ディザ値範囲外のピクセル値に対して、前記特定ピクセル値と減ずべき値
    との間の差値を獲得し、その差値を前記ピクセル箇所に対応する前記ディザ・ア
    レイにおける前記セルのディザ値と比較し、その差値が前記ディザ値より大きい
    場合にインクドットを前記印刷媒体上に前記第1彩度インクを用いて印刷し、さ
    もなければインクドットを前記印刷媒体上に前記第2彩度インクを用いて印刷す
    る、請求項9に記載の方法。
  16. 【請求項16】 前記ディザ値範囲が0から127までであり、前記ピクセ
    ル値範囲が0から255までである、請求項15に記載の方法。
  17. 【請求項17】 前記減ずべき値が128である、請求項16に記載の方法
  18. 【請求項18】 最大強度インク及び希釈インクを有するインクジェットプ
    リンタを用いて印刷媒体上に印刷を為す方法であって、 印刷媒体を被覆する画像領域を規定する段階であり、該画像領域が複数のピク
    セル箇所からそれぞれが成る複数の行及び列を有し、その各ピクセル箇所がピク
    セル値範囲からの関連されたピクセル値を有することから成る段階と、 複数のセルからそれぞれが成る複数の行及び列を有する閾値アレイを規定する
    段階であり、前記セル各々が、前記ピクセル値範囲の部分集合である閾値範囲か
    らの関連された閾値を有することから成る段階と、 特定のピクセル値が前記閾値範囲内であることを決定する段階と、を含み、 前記閾値範囲内のピクセル値に対して、そのピクセル値を前記閾値アレイにお
    ける対応するセルの閾値と比較し、前記ピクセル値が前記閾値よりも大きい場合
    にインクドットを前記印刷媒体上に前記希釈インクを用いて印刷し、さもなけれ
    ばインクドットを印刷せず、 前記閾値範囲外のピクセル値に対して、インクドットを前記印刷媒体上に前記
    最大強度インク及び前記希釈インクの内の一方で印刷することから成る方法。
  19. 【請求項19】 前記閾値範囲が上限値を有し、前記ピクセル値各々が当該
    ピクセル値を前記上限値と比較することで前記閾値範囲内であることが決定され
    る、請求項18に記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記最大強度インク及び前記希釈インクが同一色相である
    、請求項18に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記色相が黒である、請求項18に記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記希釈インクが前記最大強度インクの50%である、請
    求項18に記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記閾値範囲外の前記ピクセル値に対して、前記特定ピク
    セル値と減ずべき値との間の差ピクセル値を獲得し、前記差ピクセル値を前記閾
    値アレイにおける対応するセルの閾値と比較し、 前記差ピクセル値が前記閾値より大きい場合にインクドットを前記印刷媒体上
    に前記最大強度インクを用いて印刷し、さもなければインクドットを前記印刷媒
    体上に前記希釈インクを用いて印刷する、請求項18に記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記ピクセル値範囲が0から255までであり、前記閾値
    範囲が0から127までであり、前記所定の減ずべき値が128である、請求項
    23に記載の方法。
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