JP2003501371A - 親油性成分の水性キャリア系 - Google Patents
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Abstract
Description
、両性界面活性剤および懸濁剤をベースとする新規キャリア系に関し、この場合
これらのキャリア系は親油性物質を水溶液に添加することができる。
学的性質により化粧品および医薬工業で重要な役割を演ずる。加水分解すると、
有機リン脂質はリン酸、アルコール、脂肪酸および窒素塩基を生ずる。大部分の
リン脂質は両親媒性であり、すなわち極性「頭部」および非極性「尾部」を有す
る。その結果、大部分のリン脂質は水性環境に懸濁すると、水と接触する極性頭
部および相互に接触する非極性尾部により2層に自然に配列しがちである。大部
分の天然由来のリン脂質は水溶液にて小胞2層を形成するのがよい。このような
2層小胞では、リン脂質の非極性部分は水溶液と全く接触しない。
活性剤のような多くの水溶性アニオン化合物とは相容性がない。これらは界面活
性剤の範囲により低量で水に可溶化できるが、これはしばしば容易に達成されな
い。
された。例えば、ヘージャーらの米国特許第4,874,553号明細書は可溶
化剤として或るアミン化合物を使用してリン脂質混合物を水溶性または水分散性
にする方法を開示する。カスの米国特許第4,174,296号明細書はレシチ
ンを両性およびアニオン界面活性剤を含む特定の単一可溶化剤と混合することに
より、リン脂質特にレシチン化合物の水溶解性を改良する方法を記載する。これ
らの方法は共可溶化にアルコールを利用する。アルコールは二次溶媒として機能
するように溶液を変えることにより、アルコール溶液は2層の形成を分裂させる
欠点を有しうる。
に使用された。例えば、ローらの米国特許第5,173,303号明細書では、
水不溶性物質はレシチンのようなリン脂質から成る小胞によりカプセル化される
。リボサらは「界面活性剤との反応によるリポソーム構造の物理化学的修飾」イ
ンターナショナル・ジャーナル・オブ・コスメチック・サイエンス 14:13
1〜149(1992)でリポソームと界面活性剤の相互作用によるリン脂質の
可溶化を記載する。しかしローおよびリボサは純粋リポソームの稀薄溶液で研究
したに過ぎない。
よび皮膚の疎水性表面に強い親和性を有するので、毛髪および皮膚に軟かい、含
水感覚を有利に与えることができる。さらにペトロラタムのような炭化水素を含
む親油性成分は、毛髪ケアおよび皮膚ケアを含む多くの適用においても望ましい
含水および保護性を与える。しかし、リン脂質を可溶化するときにおきる困難に
加えて、水性環境に高濃度またはロード量の親油性成分を添加するのは困難であ
ることが分った。これらの成分の水不溶性は水性環境におけるその利用を複雑に
した。したがって、化粧品および医薬への適用には、高ロード量の他の親油性成
分用のキャリアとして、アルコールおよび他の類似の溶媒を必要とせず、このよ
うな有機リン脂質を含むデリバリ系を供することが望ましい。
はW/O型エマルジョン、カプセル性脂質および他の多相組成物の使用により達
成された。例えば、グレンらの米国特許第5,716,920号明細書はカプセ
ル化技術を使用して炭化水素油およびワックスのような親油性皮膚吸湿剤を含有
する液体ボディ用清浄組成物の製造方法を記載する。しかし、この記載された方
法では多相エマルジョンまたは液滴から成る組成物を形成する。
な親油性物質で安定なサスペンジョン(すなわち、相分離を起こさない)を形成
できる水性デリバリ系のニーズが存し、この場合これらの親油性物質は安定で、
および/または溶液から沈澱せず、親油性物質の沈澱量は調整でき、かつ系は親
油性成分の他の成分を含むことができる。例えば、親油性物質を染料およびパー
マネントウェーブ組成物のような他の成分を含有する組成物中に添加する系を有
することは有利であろう。本発明はこのようなデリバリ系を供する。
しうる少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、少な
くとも1つの非イオン界面活性剤、および少なくとも1つの懸濁剤または増粘剤
から形成される組成物を供する。非イオン界面活性剤は有機リン脂質量と等量か
、またはより多量で含む。懸濁剤は安定な組成物を維持する有効量で含む。安定
な組成物または系は実質的に沈降または相分離を起こさないものである。
(または「キャリア」)は少なくとも1つの親油性成分の他に上記組成物および
水性相を含む。非イオン界面活性剤は有機リン脂質量と等量またはより多量で含
むことが好ましい。有機リン脂質、両性界面活性剤、および非イオン界面活性剤
は親油性成分を本発明組成物によりデリバリ系に添加できる十分な組合せ量で含
む。懸濁剤は安定なデリバリ系を維持する。すなわち実質的に沈降または相分離
を生じない有効量で含む。
、ローションまたはクリームを形成する。水性溶液に2層を形成しうる少なくと
も1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、少なくとも1つの非
イオン界面活性剤、少なくとも1つの水不溶性成分、および水性相を含むデリバ
リ系は既述した。WO98/56333号明細書参照。この系は、好ましくはリ
ン脂質としてレシチン(L)、両性界面活性剤(A)および非イオン界面活性剤
(N)を含有するので、「LAN」と呼ばれる。既述したLAN系は水不溶性成
分を「可溶化」して、透明または濁った溶液を形成する。しかし、本発明のLA
N系は懸濁剤または増粘剤を含有することにより、親油性成分を系に添加して安
定な、乳状サスペンジョン、溶液、ローション、またはクリームを得ることがで
きる点で異なる。
液であり、溷濁し、時間が経つと沈降し、および/または相の分離または沈澱を
生ずる。本発明の安定な乳状溶液は一般に経時的に沈降せず、一般に相分離を生
じない。上記開示のLAN透明溶液系のように、本発明の乳状LAN系は親油性
物質用のキャリアとして添加または作用する。しかし、懸濁剤を含有する本発明
のLAN系はWO98/56333号明細書記載のLAN系より全組成物重量に
つき一層大量または高重量の親油性物質を添加できる利点を与える。さらに、本
発明のLAN系はペトロラタムおよびポリエチレンのような炭化水素、蜜蝋のよ
うなワックス、およびシリコーンの一層有効なキャリアであることができる。
クリームでよい。その形状と関係なく、乳状溶液、ローション、クリーム、また
はサスペンジョンは実質的に沈降または実質的に相分離を生ぜずに安定のままで
ある。組成物が溶液、サスペンジョン、ローション、またはクリームであるかど
うかを決定するのは、生成する乳状LAN系の粘度である。
、少なくとも1つの両性界面活性剤、少なくとも1つの非イオン界面活性剤、少
なくとも1つの親油性成分および水を組合せ、(b)合せた(a)の成分を加熱
しながら攪拌し、(c)適量の懸濁剤を添加し、加熱しながら攪拌し、次いで(
d)生成溶液を冷却することから成る乳状水性系の製造方法も供する。
物質の処理方法を供する。最初に、水溶液にて2層を形成しうる少なくとも1つ
の有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、少なくとも1つの非イオン
界面活性剤(リン脂質量と等重量またはより多量で含む)、および少なくとも1
つの親油性成分を含有する水性溶液を調製する。リン脂質、両性界面活性剤、お
よび非イオン界面活性剤は親油性成分を安定な水性系に添加できる十分な組合せ
量で含む。安定な系を維持する有効量の懸濁剤は次に水性系に添加する。生成し
た安定な乳状系は次にケラチン物質に適用する。
液、ローション、クリーム、またはサスペンジョンを得ることができる。共可溶
化にアルコールを必要としないし、リポソームの製造も必要としない。さらに、
水が蒸発する場合、後に残った残留物は親油性物質および/またはリン脂質を含
む。本発明組成物は処方化が容易であり、使用界面活性剤が温和である場合、毛
髪、皮膚またはまつ毛に優しい。
親油性物質を容易に付着させ、固有の不溶解性のため水による洗浄に耐える。従
ってこれらの組成物およびデリバリ系は毛髪シャンプー、コンディショナー、酸
化染料を含む毛髪染色組成物および漂白剤、パーマネントウェーブ組成物、直毛
組成物(curl relaxing compositions)、整髪組成
物、入浴およびボディ製品、日焼け止め、またはマスカラおよびファンデーショ
ンのような化粧品に使用できる。
び製造者の双方に役立つ全く高い利益でありうる。ロードは%として表わしたリ
ン脂質重量で割った添加疎水性物質(親油性物質)の重量として規定される。す
なわち、5gのリン脂質を有する組成物中の1gの疎水性物質は1/5または2
0%ロードである。当業界では、50%は高ロードと考えられ、或る疎水性物質
と界面活性剤の組合せにより達成できる。本発明では、100%以上のロードは
可能である。換言すれば、リン脂質より多い疎水性物質を含有する安定な溶液、
ローションおよびクリームを得ることができる。例えば、本発明の好ましい1方
法はリン脂質より50倍多いペトロラタムを含む安定なクリームを形成する。
ゲルのような組織化された構造が有機リン脂質と非イオン界面活性剤間に形成さ
れ、両性界面活性剤により可溶化されると信じている。組織化構造は他の水不溶
性物質または疎水性物質を組込むことができる。水性系では、構造は組織化され
たまま残る。懸濁剤は安定な系の維持を助ける。結果は実質的沈降または相の実
質的分離を生じないことにより証明されるような安定な乳状系である。
機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、少なくとも1つの非イオン界面
活性剤、および少なくとも1つの懸濁剤を含む組成物を供し、この場合非イオン
界面活性剤はリン脂質量と等量またはより多量の量で含み、かつ懸濁剤は安定な
系の維持に有効な量で含む。両性界面活性剤も非イオン界面活性剤も単独では有
機リン脂質により満足できる溶液は得られない。
脂質はレシチンである。レシチンはリン脂質の混合物、すなわち、リン酸エステ
ルに結合した脂肪酸ジグリセリドの混合物である。好ましくは、レシチンはリン
酸コリンエステルに結合したステアリン酸、パルミチン酸およびオレイン酸のジ
グリセリドである。レシチンは通例、純粋ホスファチジルコリンとして、または
ホスファチジルコリン、ホスファチジルセリン、ホスファチジルエタノールアミ
ン、ホスファチジルイノシトール、他のリン脂質、および脂肪酸、トリグリセリ
ド、ステロール、炭水化物および糖脂質のような各種の他の化合物を含むリン脂
質の粗混合物として規定される。
本発明で有用なレシチンは、限定されないが大豆レシチンおよびヒドロキシル化
レシチンを含む。例えば、ALCOLEC Sは流動大豆レシチンであり、AL
COLEC F100は粉末大豆レシチンであり、ALCOLEC Z3はヒド
ロキシル化レシチンである。これらすべてはアメリカンレシチン社から入手でき
る。
クリン脂質である。例えば、モナ・インダストリィ社が製造する次の多機能性バ
イオミメチックリン脂質:PHOSPHOLIPID PTC,PHOSPHO
LIPID CDM,PHOSPHOLIPID SV,PHOSPHOLIP
ID GLAおよびPHOSPHOLIPID EFAは有用である。
ドロキシスルタイン、アルキルアンフォジアセテート、アルキルアンフォジプロ
ピオネート、およびイミダゾリン、またはその塩を含む。アミノ酸、タン白など
と形成されるような他の脂肪酸縮合物は適することが認められる。両性界面剤は
一般に溶液形で市販されており、活性界面活性剤は溶液全重量の約40%を占め
る。ココアンフォジプロピオネート例えば、塩を含まない形のMIRANOL
C2M−3F Conc.(ジナトリウム ココアンフォジプロピオネート)(
ローン プーラン社から入手できる)は特に好ましい。MIRANOLは溶液形
で販売され、両性界面活性剤は溶液全重量の約40%を構成する(例えば、10
gのMIRANOLは約4gの両性界面活性剤を含有する)。クローダ社から入
手できるCROSULTAINE C−50(ココアミドプロピルヒドロキシス
ルタイン)も好ましい。CROSULTAINEも溶液全重量の約50%を構成
する両性界面活性剤を有する溶液形で販売される。本発明で有用な他の両性界面
活性剤はマッキンタイアグループLtd.から商品名MACKANATE WG
Dとして入手できるジナトリウム小麦胚芽イミドPEG−2スルホサクシネート
(これは溶液全重量の約39%を構成する両性界面活性剤を有する溶液である)
、およびマッキンタイアグループLtd.から商品名MACKAM2Sとして入
手できるジナトリウムソイアンフォジアセテート(これは溶液全重量の約34.
5%を構成する両性界面活性剤を有する溶液である)を含む。
たはC8〜C24炭素鎖、好ましくはC12〜C18炭素鎖、一層好ましくはC16〜C1 8 炭素鎖を有するグリセリドから形成され、少なくとも10の親水性−親油性バ
ランス(HLB)を得るように誘導化される。HLBは界面活性剤の親水基の大
きさおよび強さと親油性基の大きさおよび強さ間のバランスを意味する。このよ
うな誘導体はエトキシレート、プロポキシレート、ポリグルコシド、ポリグリセ
リン、ポリラクテート、ポリグリコレート、ポリソルベート、および当業者に明
らかな他のもののようなポリマーでありうる。このような誘導体はエトキシレー
ト/プロポキシレート種のような上記ポリマーと混合することもできる。この場
合全HLBは10以上であることが好ましい。好ましくは非イオン界面活性剤は
10〜25、一層好ましくは10〜20モル含量のエトキシレートを含有する。
ヘンケルから入手できる)も使用できる。
めて、LANデリバリ系の特定含量に基づき、ここでは両方共懸濁剤と呼ぶ。有
機リン脂質、両性界面活性剤、非イオン界面活性剤、または親油性成分と反応せ
ず、および/または実質的に相分離を生ずる複合物を形成しない懸濁剤は本発明
で有用である。したがって、あるLANデリバリ系で有用であるある懸濁剤がす
べてのLANデリバリ系で有用であることにはならない。本発明の実施で有用な
懸濁剤は、限定されないが、アルバンムラーからAMIGELとして入手できる
スクレロチウムガムのようなバイオポリマー、アマーコルからCELLOSIZ
Eとして入手できるヒドロキシエチルセルローズのようなポリサッカライドガム
、セピックから入手できるSEPIGEL305のようなポリアクリルアミド、
クローダからCROTHIXとして入手できるPEG−150ペンタエリスリチ
ルテトラステアレートのようなステアレート、およびベントナイトのような無機
粘土を含む。
脂質、両性界面活性剤および非イオン界面活性剤を、非イオン界面活性剤がリン
脂質量より多重量で含むように組成物に含む。一層好ましい態様では、組成物の
リン脂質量は固定されるが、両性および非イオン界面活性剤は増加する。
ン脂質、両性界面活性剤および非イオン界面活性剤は好ましくは約1:0.8:
2およびそれ以上の重量比で組成物に含むのが望ましく、すなわちその場合界面
活性剤量は相互に別個に増加できるが、リン脂質量は固定されたままである。い
ずれかの界面活性剤量が増加する場合、比率は1:0.8:2「以上」であると
考えられる。リン脂質/両性/非イオン系が親油性物質に対するキャリアとして
使用される場合、比率は好ましくは約1:1.2:2およびそれ以上で、一層好
ましくは約1:1.6:2である。本発明のデリバリ系により含まれる親油性物
質のロード容量は、非イオン界面活性剤対リン脂質比が最少の場合、最大になり
得る。過剰の非イオン界面活性剤は組織化構造を分裂できるので、2層は可溶化
されている。
本発明の組成物は重量計算で1:4:2(1:1.6:2のLAN比である)の
比でALCOLEC S(大豆レシチン)、MIRANOL C2M−SF C
onc.(ジナトリウムココアンフォジピロピオネート、両性界面活性剤)、A
RLASOLVE 200(イソセテス−20、非イオン界面活性剤を含む。換
言すれば、1:1.6:2のLAN比は10gレシチン、40g MIRANO
L、および20g ARLASOLVEに等しい。レシチンは特に好ましいが、
両性および非イオン界面活性剤は変更できる。
トキシル化アルキルサルフェーのようなアニオン界面活性剤と相溶性でありかつ
一般に安定な乳状溶液、ローション、またはクリームを与える。スルホサクシネ
ートのような他のアニオン界面活性剤も使用できる。一般に、LAN組成物は安
定であり、45℃で3ヶ月以上の貯蔵に耐えることができ、これは室温で少なく
とも3年の貯蔵寿命を有すると予想される。
リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、好ましくはリン脂質より多量また
は等量で含む少なくとも1つの非イオン界面活性剤、少なくとも1つの懸濁剤、
少なくとも1つの親油性成分、および水性相を含む水性デリバリまたはキャリア
系に関する。リン脂質、両性界面活性剤、および非イオン界面活性剤は、親油性
成分を水性デリバリ系に添加できるに十分な組合せ量で含む。安定な系を添加し
、維持するに十分な量は組成物の型により変更できる。例えば、シャンプーおよ
びマスカラ処方はコンディショナー、ディーブトリートメント、漂白、パーマネ
ントウェーブ、染色、および直毛組成物より低濃度のLANが必要である。懸濁
剤は安定な系の維持に有効な量で含む。この量もLANの特定調合および特定の
使用親油性物質により変更できる。
および非イオン界面活性剤の組合せ量はデリバリ系の重量に対し1重量%以上が
好ましい。好ましいリン脂質、レシチンは好ましくはデリバリ系の0〜約5重量
%、一層好ましくはデリバリ系の0〜約3重量%の量で使用する。レシチン自体
は純粋な原料ではなくかつ遊離グリセリド、グリセリン、脂肪酸、および石鹸を
含みうるので、この比の調整は行なう必要があり、すなわち親油性成分の添加お
よび系の安定性を最高にするため、1つのレシチン源は異なる比の両性および非
イオン界面活性剤が必要になりうる。好ましくは、本発明の組成物および系は安
定な溶液、サスペンジョン、ローション、またはクリームを形成する。
に含むことが好ましい。リン脂質/両性/非イオン系は親油性物質に対するキャ
リアとして使用する場合、両性界面活性剤はデリバリ系の重量に対し0〜約15
重量%より多量で組成物に含むことが好ましい。
り多量で含む。一層好ましくは、非イオン界面活性剤はデリバリ系の重量に対し
0〜約15重量%より多量で含む。
ことが好ましい。しかし、懸濁剤の量は特定の懸濁剤の増粘性による。一層好ま
しくは、懸濁剤は約1〜約10重量%の範囲の量で含む。好ましくは、当業者は
特定のLANデリバリ系および想定する適用により好ましい懸濁剤量を日常的に
決定できるであろう。懸濁剤は安定な組成物または安定な系の維持に有効な量で
添加する。上記のように、安定な組成物または系は実質的に沈降または実質的に
相分離を起こさないものである。
化水素、ワックス、シリコーン、ビタミンEおよびAのような油溶性ビタミン、
日焼け防止剤、セラミドおよび天然油を含む。親油性成分は日焼け防止剤、静菌
剤、吸湿剤、色素、局所薬剤の形でよい。好ましい親油性成分はペトロラタム、
ポリエチレン、蜜蝋、ビタミンE、ビタミンEアセテート、ビタミンAパルミテ
ート、オリーブ油、鉱油、2−オレアミド−1,3−オクタデカンジオール、オ
クチルメトキシシナメート、オクチルサリチレート、およびシロキサン、ジメチ
コン、シクロメチコン、フェニルトリメチコン、ジメチコノール、ジメチコン、
コポリオールおよびラウリルメチコンコポリオールのようなシリコーンを含む。
親油性成分は例えば、皮膚、毛髪、および/またはまつ毛を湿潤またはコンディ
ショニングし、油性感覚を後に残さないものであることができる。
、毛髪染料、水溶性ポリマー、第4アンモニウム化合物、複合および単純炭水化
物、アミノ酸、保存料および香料のような付加的成分を含有できる。
加親油性成分で使用する場合、組成物は好ましくは最高安定性に対し4〜12の
範囲のpHを有する。溶液が濃厚である程、デリバリは良くなる。本発明では、
親油性成分量は好ましくはデリバリ系の重量に対し約0.1〜約50重量%の範
囲である。
合、pHは一層広い範囲、すなわち、好ましくは2〜12の範囲を有し、一層広
い各種添加物を溶液に含むことができる。これらの稀釈配合物は親油性成分のデ
リバリに非常に有効である。
の成分、水性溶液にて2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂質、少なく
とも1つの両性界面活性剤、少なくとも1つの非イオン界面活性剤、少なくとも
1つの親油性剤、および水を組合せて混合物を得、この場合非イオン界面活性剤
は有機リン脂質と同重量以上の量で含み、(b)(a)の組合せ成分を加熱およ
び撹拌し、および(c)有効量の懸濁剤を添加し、さらに加熱しながら撹拌する
ことを含む。高剪断装置または通常の機械スターラーは撹拌用に使用できる。
の温度に加熱する。一層好ましくは、混合物は約70℃に加熱する。
。レシチン(L)は水に分散する。親油性物質は適当な比で非イオン界面活性剤
(N)と組合せ、レシチン/水分散液に添加する。両性界面活性剤(A)を添加
し、混合物は約70℃で約15分撹拌しながら加熱する。次に有効量の懸濁剤を
添加し、溶液は約70℃で10分追加撹拌する。これらの成分の組合せはLAN
デリバリ系として引用する安定な乳状系を形成し、これは最終製品の製造に「原
料」として使用できる。
ケラチン物質の処理方法に関する。 先ず、水性溶液にて2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂質、 少なくとも1つの両性界面活性剤、 少なくとも1つの非イオン界面活性剤、リン脂質重量と等量またはより多量で
含む、 少なくとも1つの親油性成分、および 少なくとも1つの懸濁剤、 を含有する水性溶液を調製する。
成分を添加できる十分な組合せ量で含む。懸濁剤は安定な系の維持に有効な量で
含む。乳状LAN系は次にケラチン物質に適用する。本発明において「処理」と
は限定されないが、シャンプー、コンディショニング、染色、漂白、パーマネン
トウェーブ、直毛化、整髪、湿潤、およびメーキャップ、例えばマスカラまたは
ファンデーションの適用を含む。
ディショナー(すすぎ落とし、および残留させる)、毛髪のディープ処理、ボデ
ィ洗浄、入浴剤ゲル、毛髪染色組成物、パーマネントウェーブ処方、直毛剤、メ
ーキャップ製剤、特にマスカラおよびファンデーション、および皮膚クリームま
たはローションにそれ自体成分として使用できる。
、乾燥毛髪、細い毛髪、および損傷毛髪に対し毛髪製品の処方化に使用できる。
各型の毛髪に対し、LANデリバリ系はシャンプー、コンディショナー、および
ディープ処理(すなわち、ディープコンディショナー)を含む養生法の創造に使
用できる。付加的非イオン、両性、およびアニオン界面活性剤もLANデリバリ
系に添加できる。一般に、LANデリバリ系の濃度はシャンプーからコンディシ
ョナーに、ディープ処理に各養生法内で増加する。こうしてディープ処理処方は
もっとも濃厚な疎水性物質−含有LANを有することができる。
加水分解大豆タン白(カチオン大豆タン白)および小麦アミノ酸を含むタン白と
さらに併用できる。タン白はコーン、小麦、乳、または絹タン白、コラーゲン、
ケラチン、または他のものを含むことができる。さらに、タウリンおよびアルギ
ニン塩酸塩併用して、毛髪に対するタン白結合を最高にすることができる。カチ
オンタン白は一般にLANデリバリ系の安定剤であり、LAN構造の表面で電荷
を変えることによりそのデリバリを増強できる。皮膚および毛髪はカチオン成分
を引きつけ、タン白は一般にこれらの組織にとり重要である。
−100ステアレートのような非イオン乳化剤は使用でき、LANデリバリ系は
水不溶性、特に親油性、成分自体として処理される。
クォータニウム4、ポリクォータニウム6、ポリクォータニウム7、ポリクォー
タニウム10、ポリクォータニウム11、ポリクォータニウム16、ポリクォー
タニウム22、およびポリクォータニウム32のようなカチオンポリマー;クォ
ータニウム27、ベヘンアミドプロピルPG−ジモニウムクロリド、ヒドロキシ
ルエチルタロージモニウムクロリド、ヘキサジメスリンクロリド、ステアルアル
コニウムクロリド、およびセトリモニウムクロリドのようなカチオンコンディシ
ョナー;イソパラフィン;塩化ナトリウム;プロピレングリコール;フェノキシ
エタノール、メチルパラベン、エチルパラベンおよびプロピルパラベンのような
保存料;リン酸のようなpH調整剤;トレハロースのような保湿剤;およびオク
チルドデカノールのような緩和剤を含むことができる。
剤は、例えば、着色剤(染色または漂白)または化学物質(パーマネントウェー
ブまたは直毛化)で処理し、または乾燥または細い毛髪に、使用でき、毛髪に対
する有意な実在性(substantivity)を示す。
で、発明を限定するためのものではない。例1.親油性物質ペトロラタムを有するLANを使用する研究 次例は水性系に親油性成分を添加するLANの使用を説明する。ペトロラタム
はその吸湿性および保護性のため多くの皮膚および毛髪ケア製品にとって非常に
望ましい成分である。しかし、その疎水性のため、ペトロラタムは相分離を生じ
ない水性環境に予め処方することは困難であった。 レシチン(L),MIRANOL C2M−SF Conc.(A),ARL
ASOLVE 200(イソ−セテス−20)(N)および懸濁剤、セピック社
からのSEPIGEL 305(ポリアクリルアミド/C13−14イソパラフ
ィン/ラウレスーク)を含むLAN組成物はWhite Fonoline,ウ
ィトコペトロリュームスペシャリティーズからのペトロラタムをLANデリバリ
系に添加するために使用した。表1は親油性剤の安定なローションを1.75重
量%の低量のレシチン、両性界面活性剤、および非イオン界面活性剤(デリバリ
系の総重量に対し)を含有する系で達成できることを示す。LAN比は1:1.
6:2に維持した。 表1 ペトロラタムを水性系に添加するために使用するLAN量の変化
NOL C2M−SF Conc.(A),ARLASOLVE 200(N)
,懸濁剤、SEPIGEL 305およびWhite Fonolineにより
調製した。4〜50%のペトロラタムを含有するペトロラタム/LANデリバリ
系の安定な系は1:1.6:2のLAN比を維持しながら達成された(これは1
gのMIRANOL(2M−3F Conc.)は約0.4gの両性界面活性剤
であるためである)。表2参照。試験が実証するように、次のLAN系のロード
は100%より大きく、含むリン脂質量の50倍の高さである。表2の例により
実証されるように、当業者はLAN量比を変更し、または安定な系を得るために
懸濁剤量の調整を要求できる。 表2.LANデリバリ系に添加するペトロラタム量の増加
懸濁剤量の変更効果を研究した。表3に見られるように、当業者は安定な、乳状
系を維持するために日常的に変更するであろう。表3は異る量のレシチン、両性
界面活性剤、および非イオン界面活性剤を使用する安定な、乳状系にペトロラタ
ムを添加するために必要な懸濁剤量を説明する。各例では、不安定なLANデリ
バリ系は一層多い懸濁剤の添加により安定化した。15%までの懸濁剤をLAN
乳に使用した。
有の水およびアルコール不溶性のため処方化が困難である。次例はLAN組成物
を使用して水性系にシリコーンを添加することを説明する。レシチン(L)、M
IRANOL C2M−3F Conc.(A)、およびARLASOLVE2
00(イソ−セテス−20)(N)、量は一定に維持し、一方懸濁剤の量および
型は変えた。使用懸濁剤はAMIGEL、アルバンミュラーから入手できるスク
レロチウムガム、CELLOSIZE QP 4400、アマーコルから入手で
きるヒドロキシエチルセルロース、CROTHIX、クローダから入手できるP
EG−150ペンタエリスリチルテトラステアレートを含む。 生成LAN組成物は次のシリコーン、 DC1411:ダウカミングからのオクタメチルシクロテトラシロキサン、 DCQ2−5200:ダウカミングからのシリコーングリコール/ドデセン、 DC1402:ダウカミングからのデカメチルシクロペンタシロキサン、およ
び DC200:ダウカミングからのポリジメチルシロキサン60,000cSt
(センチストークス)、 を表4記載の安定な、乳状デリバリ系に添加することができた。
用した。さらに、安定な、乳状LAN系を製造するために親油性成分または懸濁
剤を変えることは当業者の日常的試験内にある。表5は安定なLANデリバリ系
を製造するために使用した異る親油性剤および異る懸濁剤の使用を示す。 表5では、LAN組成物はレシチン(L)、MIRANOL C2M−3F
Conc.(A)、ARLASOLVE200(イソ−セテス−20)(N)、
およびCROTHIX、SEPIGEL、およびBENTOLITE WH、サ
ザン・クレー・プロダクツからのベントナイト粘土を含む各種懸濁剤から構成さ
れた。LAN組成物はWhite Fenolineの他にVERSAFLOW
、シャムロックからの液体ポリエチレン、コストナーキューネンからの蜜蝋、お
よびジグリセリド、コストナーキューネンからの植物ジグリセリドを含む数種の
親油性成分を添加するために使用した。
ての成分量は重量%で示す。 レシチン 1.0% Miranol C2M−3F 4.0% Arlasolve 200 2.0% White Fenoline 20.0% Sepigel 305 15.0% 水酸化ナトリウム 2.5% 水 55.5% 形成直毛クリームは室温で6スワッチの縮れた毛髪に適用した。10%ナトリ
ウムラウレスサルフェート(SLES)でシャンプー洗い後、各6スワッチは約
98%直毛になった。直毛スワッチは著しく柔軟であった。
点を与える。次の毛髪ケアトリートメントはLAN/ペトロラタムデリバリ系を
使用して処方した。すべての成分量は重量%で示す。 レシチン 1.0% Miranol C2M−3F 4.0% Arlasolve 200 2.0% White Fenoline 8.0% Spigel 305 4.0% 水 81.0% 形成するLAN/ペトロラタムローションは漂白毛髪に適用し、室温で5分毛
髪をほぐし、次に温水ですすいだ。処理毛髪はしめり、柔軟さが改良された。
ましいすぐれた吸湿および保護性を与える。次の毛髪ケアトリートメントはLA
N/シリコーンデリバリ系を使用して処方した。すべての成分量は重量%で示す
。 レシチン 1.0% Miranol C2M−3F 4.0% Arlasolve 200 2.0% DC1411 10.0% Sepigel 305 3.9% 水 80.0% 形成するLAN/シリコーンローションは室温で5分毛髪に適用し、次に温水
ですすいだ。処理毛髪は軟らかく感じられ、ほぐすことが容易で、光沢が増した
。
Claims (63)
- 【請求項1】 水性溶液で2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂質
、 少なくとも1つの両性界面活性剤、 少なくとも1つのリン脂質量と等重量またはそれより多い量で含む少なくとも
1つの非イオン界面活性剤、および 安定な組成物の維持に有効な量で含む少なくとも1つの懸濁剤から成る組成物
。 - 【請求項2】 組成物はさらに水を含む、請求項1記載の組成物。
- 【請求項3】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤は少なくとも1つのリ
ン脂質量より多い重量で含む、請求項1記載の組成物。 - 【請求項4】 少なくとも1つの両性界面活性剤は少なくとも1つのリン脂
質量より多い重量で含む、請求項1記載の組成物。 - 【請求項5】 水性溶液で2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂質
はレシチンである、請求項1記載の組成物。 - 【請求項6】 組成物はさらに少なくとも1つの親油性成分を含む、請求項
1記載の組成物。 - 【請求項7】 少なくとも1つの親油性成分は炭化水素、ワックスおよびシ
リコーンから選択する、請求項6記載の組成物。 - 【請求項8】 炭化水素はペトロラタムおよびポリエチレンから選択する、
請求項7記載の組成物。 - 【請求項9】 シリコーンはシロキサンを含む、請求項7記載の組成物。
- 【請求項10】 少なくとも1つの懸濁剤はバイオポリマー、多糖類ガム、
ポリアクリルアミド、ステアレート、および無機粘土から選択する、請求項1記
載の組成物。 - 【請求項11】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤はC8〜C24脂肪ア
ルコール、C8〜C24脂肪酸、およびC8〜C24グリセリドから選択した少なくと
も1つの基を含有する、請求項1記載の組成物。 - 【請求項12】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤は少なくとも10の
HLBを有する、請求項1記載の組成物。 - 【請求項13】 少なくとも1つの両性界面活性剤はベタイン、スルタイン
、ヒドロキシスルタイン、アルキルアンフォジアセテート、アルキルアンフォジ
プロピオネート、イミダゾリン、およびその塩から選択する、請求項1記載の組
成物。 - 【請求項14】 少なくとも1つの両性界面活性剤はココアンフォジプロピ
オネートおよびココアミドプロピルヒドロキシスルタインから選択する、請求項
13記載の組成物。 - 【請求項15】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:0.8:2および
それ以上の比で含む、請求項1記載の組成物。 - 【請求項16】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:1.2:2および
それ以上の比で含む、請求項1記載の組成物。 - 【請求項17】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:1.6:2および
それ以上の比で含む、請求項16記載の組成物。 - 【請求項18】 水性溶液で2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂
質、 少なくとも1つの両性界面活性剤、 少なくとも1つのリン脂質量と等重量またはそれより多い量で含む少なくとも
1つの非イオン界面活性剤、 安定なデリバリ系の維持に有効な量で含む少なくとも1つの懸濁剤、 少なくとも1つの親油性成分、および 水性相から成り、 この場合、少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、
および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は少なくとも1つの親油性成分をこ
の系に添加できる十分な組合せ量で含む、親油性成分に対するデリバリ系。 - 【請求項19】 デリバリ系は安定な溶液、サスペンジョン、ローション、
またはクリームである、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項20】 少なくとも1つの両性界面活性剤は少なくとも1つの有機
リン脂質量と等重量またはそれより多い量で含み、および少なくとも1つの非イ
オン界面活性剤は少なくとも1つの有機リン脂質量と等重量またはそれより多い
量で含む、請求項18記載の親油性成分に対するデリバリ系。 - 【請求項21】 水性相はさらにアニオン界面活性剤、有機塩、無機塩、タ
ン白、毛髪染料、水溶性ポリマー、およびアミノ酸から選択した付加的成分を含
む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項22】 少なくとも1つの親油性成分は炭化水素、ワックス、およ
びシリコーンから選択する、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項23】 少なくとも1つの親油性成分は炭化水素から選択する、請
求項22記載のデリバリ系。 - 【請求項24】 炭化水素はペトロラタムおよびポリエチレンから選択する
、請求項23記載のデリバリ系。 - 【請求項25】 シリコーンはシロキサンを含む、請求項22記載のデリバ
リ系。 - 【請求項26】 少なくとも1つの懸濁剤はバイオポリマー、多糖類ガム、
ポリアクリルアミド、ステアレート、および無機粘土から選択する、請求項18
記載のデリバリ系。 - 【請求項27】 懸濁剤はデリバリ系の全重量に対し1〜20重量%の量で
含む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項28】 懸濁剤はデリバリ系全重量に対し1〜10重量%の量で含
む、請求項27記載のデリバリ系。 - 【請求項29】 水性溶液で2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂
質はレシチンである、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項30】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤はC8〜C24脂肪ア
ルコール、C8〜C24脂肪酸およびC8〜C24グリセリドから選択した少なくとも
1つの基を含有する、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項31】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤は少なくとも10の
HLBを有する、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項32】 少なくとも1つの両性界面活性剤はベタイン、スルタイン
、ヒドロキシスルタイン、アルキルアンフォジアセテート、アルキルアンフォジ
プロピオネート、イミダゾリン、およびその塩から選択する、請求項18記載の
デリバリ系。 - 【請求項33】 少なくとも1つの両性界面活性剤はココアンフォジプロピ
オネートおよびココアミドプロピルヒドロキシスルタインから選択する、請求項
32記載のデリバリ系。 - 【請求項34】 少なくとも1つの有機リン脂質はデリバリ系全重量に対し
0〜5重量%より多い量で含む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項35】 少なくとも1つの有機リン脂質はデリバリ系全重量に対し
0〜3重量%より多い量で含む、請求項34記載のデリバリ系。 - 【請求項36】 少なくとも1つの両性界面活性剤はデリバリ系全重量に対
し0〜25重量%より多い量で含む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項37】 少なくとも1つの両性界面活性剤はデリバリ系全重量に対
し0〜15重量%より多い量で含む、請求項36記載のデリバリ系。 - 【請求項38】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤はデリバリ系全重量
に対し0〜20重量%より多い量で含む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項39】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤はデリバリ系全重量
に対し0〜15重量%より多い量で含む、請求項38記載のデリバリ系。 - 【請求項40】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:0.8:2および
それ以上の比で含む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項41】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:1.2:2および
それ以上の比で含む、請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項42】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:1.6:2および
それ以上の比で含む、請求項41記載のデリバリ系。 - 【請求項43】 少なくとも1つの有機リン脂質はレシチンであり、少なく
とも1つの両性界面活性剤はジナトリウムココアンフォジプロピオネートであり
および少なくとも1つの非イオン界面活性剤はPPG−5−セテス−20、PE
G−20イソセチルエーテル、およびオレス−10から選択する、請求項18記
載のデリバリ系。 - 【請求項44】 該系はシャンプー、コンディショナー、毛髪用ディープト
リートメント、ボディ洗浄剤、浴用ゲル、浴用油、染毛組成物、パーマネントウ
エーブ処方、メーキャップ組成物、皮膚クリーム、またはローション形である、
請求項18記載のデリバリ系。 - 【請求項45】 メーキャップ組成物はマスカラまたはファンデーションで
ある、請求項44記載のデリバリ系。 - 【請求項46】 (a)少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの
両性界面活性剤、少なくとも1つの非イオン界面活性剤、少なくとも1つの親油
性成分および水を合せて混合物を得、 (b)工程(a)で得た混合物を加熱および撹拌し、 (c)少なくとも1つの懸濁剤の有効量を添加し、および (d)工程(c)で得た混合物を加熱および撹拌することから成る、請求項1
8記載のデリバリ系の製造方法。 - 【請求項47】 水性溶液で2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン脂
質、 少なくとも1つの両性界面活性剤、 少なくとも1つのリン脂質量と等重量またはそれより多い量で含む少なくとも
1つの非イオン界面活性剤、および 安定なデリバリ系の維持に有効な量で含む少なくとも1つの懸濁剤および少な
くとも1つの親油性成分から成るデリバリ系を製造し、 この系には少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤
、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤を親油性成分をデリバリ系に添加
できる十分な組合せ量で含み、次いで 該デリバリ系をケラチン物質に適用することを含むケラチン物質の処理方法。 - 【請求項48】 処理はシャンプー、コンディショニング、染色、漂白、パ
ーマネントウェーブ、直毛化、整髪、加湿、およびメーキャップから選択したト
リートメントを含む、請求項47記載の方法。 - 【請求項49】 ケラチン物質は毛髪、皮膚、およびまつ毛から選択する、
請求項47記載の方法。 - 【請求項50】 メーキャップはまつ毛にマスカラを適用し、およびファン
デーションを顔の皮膚に適用することから選択したトリートメントを含む、請求
項48記載の方法。 - 【請求項51】 水性溶液において2層を形成しうる少なくとも1つの有機
リン脂質、 少なくとも1つの両性界面活性剤、 少なくとも1つのリン脂質量と等重量またはそれより多い量で含む少なくとも
1つの非イオン界面活性剤、 安定な組成物の維持に有効量で含む少なくとも1つの懸濁剤、 少なくとも1つの親油性成分、親油性成分はペトロラタムであり、 水酸化ナトリウム、および 水から成り、 この場合少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、お
よび少なくとも1つの非イオン界面活性剤は少なくとも1つの親油性成分を直毛
組成物に添加できる十分な組合せ量で含む、を含む直毛組成物。 - 【請求項52】 水性溶液にて2層を形成しうる少なくとも1つの有機脂質
はレシチンである、請求項51記載の直毛組成物。 - 【請求項53】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:1.6:2の比で
含む、請求項51記載の直毛組成物。 - 【請求項54】 少なくとも1つの懸濁剤はポリアクリルアミドである、請
求項51記載の直毛組成物。 - 【請求項55】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤はPEG−20イソ
セチルエーテルである、請求項51記載の直毛組成物。 - 【請求項56】 少なくとも1つの両性界面活性剤はジナトリウムココアン
フォジプロピオネートである、請求項51記載の直毛組成物。 - 【請求項57】 水性溶液にて2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン
脂質、 少なくとも1つの両性界面活性剤、 少なくとも1つのリン脂質量と等重量またはそれより多い量で含む少なくとも
1つの非イオン界面活性剤、 安定な組成物の維持に有効量で含む少なくとも1つの懸濁剤、 少なくとも1つの親油性成分、この親油性成分はシリコーンから選択する、 水酸化ナトリウム、および 水から成り、 これには少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界面活性剤、お
よび少なくとも1つの非イオン界面活性剤は少なくとも1つの親油性成分を毛髪
コンディショニング組成物に添加できる十分な組合せ量で含む、を含む毛髪コン
ディショニング組成物。 - 【請求項58】 水性溶液にて2層を形成しうる少なくとも1つの有機リン
脂質はレシチンである、請求項57記載の毛髪コンディショニング組成物。 - 【請求項59】 少なくとも1つの有機リン脂質、少なくとも1つの両性界
面活性剤、および少なくとも1つの非イオン界面活性剤は1:1.6:2の比で
含む、請求項57記載の毛髪コンディショニング組成物。 - 【請求項60】 少なくとも1つの懸濁剤はポリアクリルアミドである、請
求項57記載の毛髪コンディショニング組成物。 - 【請求項61】 少なくとも1つの非イオン界面活性剤はPEG−20イソ
セチルエーテルである、請求項57記載の毛髪コンディショニング組成物。 - 【請求項62】 少なくとも1つの両性界面活性剤はジナトリウムココアン
フォジプロピオネートである、請求項57記載の毛髪コンディショニング組成物
。 - 【請求項63】 シリコーンはオクタメチルシクロテトラシロキサンである
、請求項57記載の毛髪コンディショニング組成物。
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