JP2003335110A - 重荷重用空気入りタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りタイヤInfo
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Abstract
経てビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、こ
のカーカス6の外側かつトレッド部2の内方に配された
ベルト層7とを具えた重荷重用空気入りタイヤ1であ
る。ベルト層7のタイヤ軸方向の外端部とカーカス6と
の間に配されかつ断面略三角形状でのびるクッションゴ
ム9と、カーカス6の内側でトレッドショルダ部SHと
タイヤ最大巾位置Mとの間を少なくとものびることによ
り前記クッションゴム9とでカーカス6を挟む内側補強
ゴム10とを具える。内側補強ゴム10は、最大厚さT
が3.0〜10mmしかも前記クッションゴム9と実質的
に同じ粘弾性特性を有するゴム材からなる。
Description
うる重荷重用空気入りタイヤに関する。
環境資源の保護という観点より、車両については燃費性
能の向上が重要な課題として注目されており、中でも燃
料使用量が多いトラック、バス等の重荷重車において低
燃費性能を実現することは効果的である。このような実
状に鑑み、重荷重車に使用される重荷重用空気入りタイ
ヤにあっても、転がり抵抗のさらなる低減が望まれてい
る。
ば路面と接地するトレッドゴムに低発熱のゴム材料を使
用することが知られている。しかしながら、一般にゴム
材料において、低発熱性能と耐摩耗性能とは背反性能に
ある。このため、低発熱のゴム材を用いると、重荷重用
空気入りタイヤに求められる耐摩耗性能や耐偏摩耗性能
などが十分に得られなくなり、タイヤ寿命を減じるなど
市場要求に合致させることができない。
ゴム厚さを大きくすること、カーカスコード径を太くす
ること、さらにはカーカスコードの打ち込み本数を多く
することなどにより、タイヤの縦撓み量を減じて転がり
抵抗を低減しようとする試みも提案されている。しかし
ながら、このような方法では、タイヤの重量が大幅に増
加し易く、縦撓み量の低減による転がり抵抗の低減代よ
りも、むしろ重量増加による転がり抵抗増加代の方が大
きくなり、転がり抵抗の低減には十分に寄与しない。
なされたもので、カーカスを、該カーカスとベルト層と
の間に配されたクッションゴムと、カーカスの内側に配
された内側補強ゴムとで挟むとともに、この内側補強ゴ
ムにクッションゴムと同じ粘弾性特性を有するゴム材を
用いることを基本として、タイヤ縦たわみ量を減じて転
がり抵抗を低減しうる重荷重用空気入りタイヤを提供す
ることを目的としている。
載の発明は、トレッド部からサイドウォール部を経てビ
ード部のビードコアに至るカーカスと、このカーカスの
外側かつトレッド部の内方に配されたベルト層とを具え
た重荷重用空気入りタイヤであって、前記ベルト層のタ
イヤ軸方向の外端部と前記カーカスとの間に配されかつ
断面略三角形状でのびるクッションゴムと、前記カーカ
スの内側でトレッドショルダ部とタイヤ最大巾位置との
間を少なくとものびることにより前記クッションゴムと
でカーカスを挟む内側補強ゴムとを具え、かつ該内側補
強ゴムは、最大厚さが3.0〜10mmしかも前記クッシ
ョンゴムと実質的に同じ粘弾性特性を有するゴム材から
なることを特徴としている。
ゴムは、損失正接tanδが0.035〜0.065の
ゴム材からなることを特徴とする請求項1記載の重荷重
用空気入りタイヤである。
4mm巾×30mm長さ×1.5mm厚さの短冊状試料を切り
取って、岩本製作所(株)製の粘弾性スペクトロメータ
ーを用い、温度70℃、周波数10Hz、動歪±2%の
条件で測定した値とする。
ゴムは、そのトレッドショルダ部側の端部が、前記クッ
ションゴムのタイヤ軸方向の内端から前記クッションゴ
ムの長さLの0.1〜1.0倍の距離Aを前記カーカス
に沿ってタイヤ赤道側に隔てるとともに、タイヤ最大巾
位置側の端部が、前記クッションゴムの外端から該クッ
ションゴムの長さLの0.5〜1.5倍の距離Bをカー
カスに沿ってタイヤ半径方向内方に隔てることを特徴と
する請求項1又は2記載の重荷重用空気入りタイヤであ
る。
ンゴムは、前記ベルト層と重なるタイヤ軸方向の重なり
長さが10mm以上かつベルト層の半巾未満であることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の重荷重用
空気入りタイヤである。
に基づき説明する。図1は、重荷重用空気入りタイヤ
(以下、単に「タイヤ」ということがある。)1の断面
図を示し、本例ではトラック、バスなどに使用されるチ
ューブレスタイプの重荷重用ラジアルタイヤを例示して
いる。
と、その両端からタイヤ半径方向内方にのびる一対のサ
イドウォール部3と、各サイドウオール部3の内方端に
位置しかつリム(図示省略)に着座するビード部4とを
具える。又タイヤ1には、トレッド部2からサイドウォ
ール部3を経てビード部4のビードコア5に至るトロイ
ド状のカーカスと、このカーカス6の外側かつトレッド
部2の内方に位置するベルト層7とが配されている。
サイドウオール部3をへてビード部4のビードコア5に
至る本体部6aと、この本体部6aに連なり前記ビード
コア5の廻りを本例ではタイヤ軸方向内側から外側に向
けて折り返される折返し部6bとを有する1枚以上(本
実施形態では1枚)のカーカスプライ6Aから構成され
ている。前記カーカスプライ6Aは、カーカスコードを
タイヤ赤道Cに対して70〜90°の角度範囲で配列し
たコード配列体の両面をトッピングゴムで被覆したシー
ト状のものを用いている。カーカスコードとしては、本
例ではスチールコードが採用される。なおカーカス6の
内面には、インナーライナゴム層12がビード部4、4
間に跨って配されている。このインナーライナゴム層1
2は、ゴム中にハロゲン化ブチルを50重量部以上含む
耐空気透過性に優れるブチル系ゴムからなり、タイヤ内
腔内の空気の漏れを防止する。
をタイヤ赤道Cに対して、例えば60±10°程度の角
度で傾けた最も内のベルトプライ7Aと、タイヤ赤道C
に対して30°以下の小角度で傾けたベルトプライ7
B、7C及び7Dとを、前記ベルトコードがプライ間で
互いに交差する箇所を1箇所以上設けて重ね合わせた4
層構造をなす。なお本例では内側から2番目のベルトプ
ライ7Bの巾が最も大きく形成されており、この端部が
ベルト層7の外端7eをなす。またベルトコードには、
本例ではスチールコードが採用されているが、必要に応
じて芳香族ポリアミド等の高弾性の有機繊維コードも用
いうる。
折返し部6bとの間を通って前記ビードコア5からタイ
ヤ半径方向外方に先細状にのびるビードエーペックスゴ
ム8が配される他、本例では断面略U字状でビードコア
を包むように配された補強プライ15が設けられビード
部4を適宜補強している。
向の外端部7Eと前記カーカス6との間に、断面略三角
形状でのびるクッションゴム9が配されるとともに、カ
ーカス6の内側に、トレッドショルダ部SHとタイヤ最
大巾位置Mとの間を少なくとものびることにより前記ク
ッションゴム9とでカーカス6を挟む内側補強ゴム10
が配されている。
ンゴム9と内側補強ゴム10とで、バットレス部付近の
カーカス6を挟むことによって、カーカス6のプロファ
イルを変えることなくタイヤの縦剛性を向上させる。そ
して、タイヤの縦撓みを減じる。これにより、走行中の
バットレス部付近のタイヤの変形量が小さくなり、この
部分での転がり抵抗を低減しうる。
示すように、ベルト層7の外端7eの近傍でほぼ最大厚
さTaを有し、そこからタイヤ軸方向の内端9a、外端
9bに向かって厚さを徐々に減じた断面略三角形状をな
し、この断面形状でタイヤ周方向に連続している。クッ
ションゴム9の前記最大厚さTaは、特に限定はされな
いが、好ましくは5〜15mm、特に好ましくは7〜13
mmとするのが望ましい。該クッションゴム9の最大厚さ
Taが小さすぎると、ベルト層7の外端7eでの歪を緩
和、吸収する能力が低下しやすくかつカーカス6を補強
する効果に劣るという傾向があり、逆に大きすぎても、
ベルト層7の外端部7Eの形状を損ねたり、さらにはカ
ーカス6のプロファイルを歪め易くなる傾向があるため
好ましくない。
ベルト層7の最内層のベルトプライ7Aと、カーカスプ
ライ6Aとが離間し始める離間部Jに位置するととも
に、外端9bは、ベルト層7の外端7eを超えてカーカ
ス6に沿ってタイヤ半径方向内側に先細状でのびてい
る。またクッションゴム9のカーカス6に沿った長さL
は、特に限定はされないが、好ましくは80〜150m
m、特に好ましくは95〜120mmとすることが効果的
となる。またクッションゴム9とベルト層7とが重なる
タイヤ軸方向の重なり長さWaを、10mm以上かつベル
ト層7の半巾bw未満、特に好ましくは25mm以上かつ
ベルト層の半巾bw未満に設定するのが好適である。
ルト層7の外端部7eと、サイドウォール部3に向かっ
て円弧状に湾曲するカーカス6との間に生じる段差を埋
めるとともに、カーカス6に沿ってタイヤ半径方向内側
にのびることにより、負荷走行時に変形しやすいベルト
層7の外端部7Eの歪を吸収し耐久性を高めるのに役立
つ。
tanδが0.035〜0.065、より好ましくは
0.04〜0.06、さらに好ましくは0.04〜0.
055の低発熱のゴム材により構成される。このような
低発熱のゴムは、前記負荷走行時の変形に伴うエネルギ
ーロスを抑制し、転がり抵抗の低減に役立つ他、発熱を
減じベルトエッジルースといった損傷を防止するなど耐
久性をも高め得る。またクッションゴム9は、路面と直
接、接触するものではないため、このような低発熱のゴ
ム材に生じがちな耐摩耗性の悪化という不具合も生じる
ことはない。
nδが0.035未満になると、エネルギーロスは小さ
くしうるものの、補強性が低くなって破壊し易くなる可
能性があり、逆に0.065を超えると、エネルギーロ
スが大きくなり転がり抵抗の悪化や耐久性の低下を招き
やすい傾向がある。
て、複素弾性率は例えば1.0〜5.0MPa、より好
ましくは2.0〜4.0MPa、さらに好ましくは2.
5〜3.5MPaとするのが望ましい。これにより、好
適にタイヤの縦撓みを低減するのに役立つ。
に、トレッドショルダ部SHとタイヤ最大巾位置Mとの
間を少なくとものびることにより前記クッションゴム9
とでカーカス6を挟む内側補強ゴム10が設けられてい
る。前記「トレッドショルダ部」は、トレッド接地端E
からトレッド接地巾TWの25%の距離の領域とする。
また「トレッド接地巾」TWは、タイヤを正規リムにリ
ム組しかつ正規内圧を充填するととともに正規荷重を負
荷して平面に接地させたときのトレッド接地端間のタイ
ヤ軸方向の距離とする。
いる規格を含む規格体系において、当該規格がタイヤ毎
に定めるリムであり、例えばJATMAであれば標準リ
ム、TRAであれば "Design Rim" 、或いはETRTO
であれば "Measuring Rim"とする。また、「正規内圧」
とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系におい
て、各規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JA
TMAであれば最高空気圧、TRAであれば表 "TIRE L
OAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES" に
記載の最大値、ETRTOであれば "INFLATION PRESSU
RE" とする。さらに「正規荷重」とは、タイヤが基づい
ている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎
に定めている荷重であり、JATMAであれば最大負荷
能力、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOU
S COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ETR
TOであれば "LOAD CAPACITY"とする。また「タイヤ最
大巾位置」は、タイヤを正規リムにリム組みしかつ正規
内圧を充填した無負荷時において、サイドウォール部の
マーキング等を除いてタイヤ軸方向最外側に突出した位
置として定める。
H側の端部10aは、前記クッションゴムの内端9aよ
りも内側に位置しても良いが、本実施形態では、前記端
部10aが、クッションゴム9の内端9aから該クッシ
ョンゴムの長さLの0.1〜1.0倍の距離Aをカーカ
ス6に沿ってタイヤ赤道側に隔てるものを例示してい
る。このように、内側補強ゴム10の端部10aを、ク
ッションゴム9の内端9aとは位置ずれさせることによ
り、該端部10a近傍にて大きな剛性段差が生じるのを
防ぎ、内圧充填時にカーカス6のプロファイルが変形す
るのを抑制しうる。また、内側補強ゴム10の端部10
aをクッションゴム9の内端9aよりもタイヤ赤道C側
に延在させることによって、クッションゴム9とでカー
カス6を挟む長さを大きく確保するのに役立つ。なお前
記距離Aが、クッションゴム9の長さLの0.1倍未満
の場合には、クッションゴム9の内端近傍において剛性
段差が生じやすく、逆に1.0倍を超えると、タイヤ重
量の増加を招きやすくなる。
置M側の端部10bが、前記クッションゴム9の外端9
bから該クッションゴム9の長さLの1.0〜1.5倍
の距離Bをカーカス6に沿ってタイヤ半径方向内方に隔
てる位置に設けられる。これにより、本実施形態ではク
ッションゴム9と内側補強ゴム10とは、該クッション
ゴム9の長さLでいわゆるバットレス部のカーカス6を
内、外から挟むことができる。
3.0〜10mmしかも前記クッションゴム9と実質的に
同じ粘弾性特性を有するゴム材からなることを特徴とし
ている。このように内側補強ゴム10は、その最大厚さ
Tbとゴム材とを限定したことにより、タイヤ重量の大
幅な増加や乗り心地の低下を防止しつつタイヤの縦撓み
量を減じて転がり抵抗を低減しうる。またこのようなカ
ーカス6の補強構造は、内圧充填時のカーカスプロファ
イルを殆ど変えることがない。即ち、内圧の充填による
膨張変形により、カーカスプロファイルは均一な円弧に
近づこうとするが、カーカスの外側に補強ゴム層が配さ
れている場合には、ゴム厚さ分カーカスが内側に入り込
みカーカスに偏った張力が作用する。これに対してカー
カス6の内側に補強ゴム10を設けた場合には、このよ
うなゴム厚さの影響が無い。このため、カーカスコード
への偏った張力などが生じるのを防止し、タイヤの耐久
性の悪化をも防止できる。
が3.0mm未満であると、クッションゴム9とで挟むカ
ーカス6の曲げ剛性を高めることができないため、縦撓
み量の低減効果が小さくなる。逆に内側補強ゴム10の
最大厚さTbが10.0mmを超えると、タイヤ重量の大
幅な増加を招くため好ましくない。特に好ましくは、こ
の内側補強ゴム10の最大厚さTbを4.0〜10.0
mm、より好ましくは5.0〜8.0mmとするのが望まし
い。なお本実施形態の内側補強ゴム10も、クッション
ゴム9と同様、両端部に向かって厚さが徐々に減少する
断面形状を有しており、端部10a、10bにて歪が集
中するのを抑制している。
ム9と実質的に同じ粘弾性特性を有することが望まし
い。例えばパンク時でも安全に所定の場所まで走行可能
なランフラットタイヤにおいても、カーカスの内側にこ
のような補強ゴム層が設けられるものがあるが、このよ
うなランフラットタイヤでは補強ゴム層がクッションゴ
ムよりも硬質のゴム材が用いられており、本発明とは全
く異なるものである。クッションゴム9と内側補強ゴム
10との粘弾性特性を実質的に同一とすることにより、
乗り心地の著しい悪化を防ぎつつタイヤの縦たわみを低
減しうる。また配合ゴムの材料増加なども防止してタイ
ヤのコストアップを防ぐことができる。なお「粘弾性特
性」は、tanδと複素弾性率とを含むものとする。ま
た「実質的に同一」としたのは、同一の作用、効果を奏
しうるものとして、tan δ、複素弾性率とも、各々±3
%程度の差を許容しうるためである。
重荷重用空気入りタイヤを表1の仕様に基づき試作する
とともに、転がり抵抗、縦撓み量、乗り心地、タイヤ重
量などを測定した。テスト方法及びテスト結果は次の通
りである。
タイヤをドラムに接触させ荷重を負荷したときの値であ
る。
の全輪に供試タイヤを上記のリム、内圧で装着し、舗装
路を走行したときの乗り心地性をドライバーによるフィ
ーリングによって5点法によって評価した。数値が大き
いほど優れている。
条件下で、ドラムテスターを用いて120分毎に10km
/Hのスピードアップで走行させ、タイヤ破壊が発生す
るまでの走行時間を測定した。評価は、比較例を100
とする指数で表示しており、数値が大きいほど良好であ
る。
入りタイヤは、タイヤの縦撓み量を減じて転がり抵抗を
低減しうる。また請求項2記載の発明のように、内側補
強ゴムの損失正接tanδを一定範囲に限定したときに
は、より効果的に転がり抵抗の低減に役立つ。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を経てビ
ード部のビードコアに至るカーカスと、このカーカスの
外側かつトレッド部の内方に配されたベルト層とを具え
た重荷重用空気入りタイヤであって、 前記ベルト層のタイヤ軸方向の外端部と前記カーカスと
の間に配されかつ断面略三角形状でのびるクッションゴ
ムと、 前記カーカスの内側でトレッドショルダ部とタイヤ最大
巾位置との間を少なくとものびることにより前記クッシ
ョンゴムとでカーカスを挟む内側補強ゴムとを具え、 かつ該内側補強ゴムは、最大厚さが3.0〜10mmしか
も前記クッションゴムと実質的に同じ粘弾性特性を有す
るゴム材からなることを特徴とする重荷重用空気入りタ
イヤ。 - 【請求項2】前記内側補強ゴムは、損失正接tanδが
0.035〜0.065のゴム材からなることを特徴と
する請求項1記載の重荷重用空気入りタイヤ。 - 【請求項3】前記内側補強ゴムは、そのトレッドショル
ダ部側の端部が、前記クッションゴムのタイヤ軸方向の
内端から前記クッションゴムの長さLの0.1〜1.0
倍の距離Aを前記カーカスに沿ってタイヤ赤道側に隔て
るとともに、 タイヤ最大巾位置側の端部が、前記クッションゴムの外
端から該クッションゴムの長さLの0.5〜1.5倍の
距離Bをカーカスに沿ってタイヤ半径方向内方に隔てる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の重荷重用空気入
りタイヤ。 - 【請求項4】前記クッションゴムは、前記ベルト層と重
なるタイヤ軸方向の重なり長さが10mm以上かつベルト
層の半巾未満であることを特徴とする請求項1乃至3の
いずれかに記載の重荷重用空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2002144944A JP4044367B2 (ja) | 2002-05-20 | 2002-05-20 | 重荷重用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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ID=29704465
Family Applications (1)
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|---|---|
| JP4044367B2 (ja) | 2008-02-06 |
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