JP2003329285A - 空気調和機の制御装置、及び空気調和機 - Google Patents
空気調和機の制御装置、及び空気調和機Info
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Abstract
気調和機を提供することにある。 【解決手段】 この制御装置は、空気調和機1の運転を
制御する装置であって、第1制御モードと、第2制御モ
ードとを備えている。第1制御モードは、多数のユーザ
ーに適した運転制御を行う。第2制御モードは、特定の
ユーザーに適した運転制御を行う。
Description
装置に関する。また、本発明は、空気調和機に関する。
する空間を室内に生成する本体部と、本体部の運転を制
御する制御装置とを備えている。本体部は、通常、室内
に設置される室内機と、屋外に設置される室外機とを備
えている。制御装置は、ユーザーが指定した温度、風量
等の温度条件に基づいて本体部の運転制御を行うもので
あり、本体部に内蔵されていることが多い。
ーに好まれる運転条件が予め設定された制御モードが組
み込まれている。このような制御モードでは、省エネの
ためにエネルギー効率を優先した運転制御を行う制御モ
ードがセットされていることが多い。また、従来の制御
装置として、個々のユーザーの好みや空気調和機の設置
状況に応じた運転制御が行われるよう、例えば、リモコ
ン等の簡単な操作装置により室内温度、風量、風向等の
運転条件を設定できるようにしたものがある。さらに、
特願2000−324189号に示されるように、所定
の時系列パターンに従って、就寝中のユーザーにとって
快適な空調制御を行う方法が既に提案されている。
ーによっては、上述のような制御モードとは異なる運転
制御を希望する場合がある。例えば、空気調和機は、一
般に、冷房運転時に省エネのための制御モードが選択さ
れた場合、除湿量を犠牲にしてエネルギー効率を上げよ
うとするため、低温であるが高湿な室内環境が生成され
てしまう。このとき、ユーザーは、湿度も下がるような
運転制御、すなわち省エネに反するような運転制御を希
望する場合がある。
等により運転条件を設定する方法では、製造者側で想定
された運転条件が予め設定されているに過ぎず、多様化
するユーザーの要求を満たしきれない場合がある。本発
明の課題は、個々のユーザーに適した運転制御が可能な
空気調和機を提供することにある。
は、空気調和機の運転を制御する装置であって、第1制
御モードと、第2制御モードとを備えている。第1制御
モードは、多数のユーザーに適した運転制御を行う。第
2制御モードは、特定のユーザーに適した運転制御を行
う。
は、例えば、騒音、振動を抑えつつ省エネを実現するた
めの運転制御、ユーザーに直接風が当たるのを回避する
ドラフト回避運転を行う運転制御、ユーザーの起床時に
快適な空間を生成する運転制御等が挙げられる。この他
に、多数のユーザーに適した運転制御としては、予め設
定された運転条件に従う運転制御のみでなく、通常の運
転制御も含まれる。
えば、騒音、振動の抑制を考えない省エネを実現するた
めの運転制御、ユーザーに直接風が当たるドラフト運転
を行う運転制御、ユーザーの起床時に不快な空間を生成
する運転制御等が挙げられる。なお、特定のユーザーと
しては、個々のユーザー以外に、同じ室内に設置された
空気調和機が生成する空間を享受する複数人のユーザー
も含む。
モードを選択すると、多数のユーザーに適した運転制御
が行われ、第2制御モードを選択すると、特定のユーザ
ーに適した運転制御が行われる。ここでは、ユーザー
は、第1制御モード制御と異なる運転制御を希望する場
合は、第2制御モードを選択することで自己に適した運
転制御を選択できる。これにより、ユーザーの選択の幅
が増え、ユーザーの満足感が大きくなる。
運転を制御する装置であって、第1制御モードと、第2
制御モードとを備えている。第2制御モードは、第1制
御モードと相反する内容を含む。第2制御モードの相反
する内容としては、例えば、第1制御モードで騒音、振
動の抑制を考慮した省エネを実現するための運転制御を
する場合において、騒音、振動の抑制を考えない省エネ
を実現するための運転制御が挙げられる。
ては、例えば、第1制御モードでドラフト回避運転を行
う運転制御をする場合において、ドラフト運転を行う運
転制御をいう。さらに、第2制御モードの相反する内容
としては、例えば、第1制御モードでユーザーの起床時
に不快な空間を生成する運転制御をする場合において、
ユーザーの起床時に不快な空間を生成する運転制御をい
う。
ードを選択すると、第1制御モードと相反する運転制御
が行われる。ここでは、ユーザーは、第1制御モードと
異なる運転制御を希望する場合は、第2制御モードを選
択することで自己に適した運転制御を選択できる。これ
により、ユーザーの選択の幅が増え、ユーザーの満足感
が大きくなる。
御装置において、第1制御モードは、多数のユーザーに
適したものである。第2制御モードは、特定のユーザー
に適したものである。この制御装置では、ユーザーは、
個々の希望に応じて、多数のユーザーに適した運転制御
に代え、これと相反する自己に適した運転制御を選択す
ることができる。これにより、ユーザーの選択の幅が増
え、ユーザーの満足感が大きくなる。
3のいずれかの制御装置において、第1制御モードで
は、騒音及び振動を抑制するよう運転制御を行う。第2
制御モードでは、騒音及び振動を抑制せずに運転制御を
行う。空気調和機の運転時に生じる騒音、振動は、近隣
の住宅等に迷惑をかける場合があるため、ユーザーの多
くは、騒音、振動が発生しないような運転制御を希望す
る。しかし、近隣に住宅がない場所に居住するユーザー
等は、騒音、振動を発生させても構わないと考える場合
がある。
ーザーは、第2制御モードを選択することで、多数のユ
ーザーが希望する運転制御に代えて、自己の希望に応じ
た運転制御を選択することができる。請求項5に係る制
御装置は、請求項4の制御装置において、第1制御モー
ドでは、エネルギー効率または運転能力が増大するよう
運転制御を行い。第2制御モードでは、エネルギー効率
または運転能力が増大するよう運転制御を行う。
ネ等の観点からエネルギー効率を優先して運転制御を行
ったり、短時間で所望の温熱空間を得たい場合等に運転
能力を優先して運転制御を行ったりする装置がある。し
かし、上述のような騒音、振動の抑制を考慮した運転制
御では、エネルギー効率または運転能力はある程度抑制
されるため、ユーザーによっては、そのような運転制御
を好まない場合がある。
ーザーは、第2制御モードを選択することで、エネルギ
ー効率または運転能力を最大限に増大させ、自己の希望
に応じた運転制御を選択することができる。請求項6に
係る制御装置は、請求項1から3のいずれかの制御装置
において、第1制御モードでは、エネルギー効率または
運転能力が増大するよう運転制御を行う。第2制御モー
ドでは、エネルギー効率または運転能力が増大するのを
抑制するよう運転制御を行う。
差(以下、内外温度差ともいう)が大きい場合は、除湿
量が大きくなる結果エネルギー効率が低下してしまうた
め、一般には、内外温度差を小さくすることで除湿量を
小さくし、これによりエネルギー効率が増大するよう運
転制御される。しかし、例えば、冷房運転時において、
内外温度差が小さい場合は、エネルギー効率は優先され
るが除湿量が小さくなって室内が高湿になり、ユーザー
が不快に感じる場合がある。
ーザーは、第2制御モードを選択することで、エネルギ
ー効率等を優先させる運転制御に代えて、エネルギー効
率の増大を抑制した運転制御を選択することができる。
請求項7に係る制御装置は、請求項6の制御装置におい
て、第1制御モードでは冷房運転及び除湿運転のいずれ
かを行う。第2制御モードでは冷房運転及び除湿運転の
両方を行う。
の運転制御とは、エネルギー効率を優先させるか否かの
点で相反しており、従来の空気調和機では、いずれか一
方のみが行われるようになっている。しかし、ユーザー
によっては、省エネをある程度意識しつつ除湿機能も維
持したいと考える場合がある。そこで、この制御装置で
は、第2制御モードにおいて冷房運転及び除湿運転の双
方を行えるようにしており、ユーザーは、第2制御モー
ドを選択することで、冷房運転時においても除湿機能が
維持された運転制御を選択することができる。
は7の制御装置において、第1及び第2制御モードでは
それぞれ、室内温度と室外温度との差である内外温度差
を設定可能であるとともに、内外温度差を超える空気調
和機の作動を規制可能である。この制御装置では、設定
された内外温度差を超える運転が規制されるため、ユー
ザーは、例えば、冷房時に省エネ制御を重視しない場合
は、内外温度差を大きく設定することで除湿量を大きく
し、空気調和機の除湿機能を強化させることができる。
御装置において、第2制御モードでは、第1制御モード
で設定された内外温度差より大きい内外温度差が設定さ
れている。この制御装置では、第2制御モードでは、内
外温度差が第1制御モードの内外温度差より大きく設定
されており、除湿量が大きくなっている。したがって、
ユーザーは、第2制御モードを選択することで、冷房運
転時の除湿機能を従来に比べ強化させることができる。
有する本体部と、制御装置とを備えている。制御装置
は、本体部の運転を制御し、請求項1から3のいずれか
に記載された制御装置である。この空気調和機では、ユ
ーザーが、第1制御モードを選択すると、多数のユーザ
ーに適した運転制御が行われ、第2制御モードを選択す
ると、特定のユーザーに適した運転制御が行われる。こ
こでは、ユーザーは、多数のユーザーに適した運転制御
と異なる運転制御を希望する場合は、第2制御モードを
選択することで自己に適した運転制御を選択できる。こ
れにより、ユーザーの選択の幅が増え、ユーザーの満足
感が大きくなる。
ら3のいずれかの制御装置において、第1制御モードで
は、ユーザーに直接風が当たるのを回避するためのドラ
フト回避運転をするようまたはユーザーの室内での位置
と無関係に送風するよう運転制御を行う。第2制御モー
ドでは、ユーザーに直接風を当てるためのドラフト運転
をするよう運転制御を行う。
のを嫌がるユーザーが多いことから、ドラフト回避運転
を行うよう運転制御されるものがある。しかし、ユーザ
ーによっては、例えば、運動後、入浴後等は、風が直接
当たるような運転制御を好む場合がある。そこで、この
空気調和機では、ユーザーは、第2制御モードを選択す
ることで、ドラフト運転を行うような運転制御を選択す
ることができるようにしている。
の制御装置において、制御装置は、ユーザーが第2制御
モードを選択しなくてもドラフト運転をするよう運転制
御を行う。この空気調和機では、ユーザーが第2制御モ
ードを選択せずとも自動的にドラフト運転が行われるよ
うにしている。これにより、ユーザーは、逐次第2制御
モードを選択する煩わしさから解放される。
または12の制御装置において、第2制御モードでは、
本体部の運転開始から所定時間経過後にドラフト回避運
転に切り替わる。この空気調和機では、所定時間経過後
に自動的にドラフト回避運転となるため、例えば、冷房
運転開始直後はドラフト運転を希望していたユーザーが
室内温度が快適になるに伴ってドラフトを希望しなくな
ったような場合のユーザーの選択の幅が増え、ユーザー
の満足感が大きくなる。
は、請求項11から13のいずれかの制御装置であり、
本体部の動作を遠隔操作するためのリモコンが接続され
ている。第2制御モードでは、リモコンの位置をユーザ
ーの位置とみなして運転制御する。この空気調和機で
は、リモコンがユーザーの手元に置かれることが多いこ
とから、リモコン位置に風を送るようドラフト運転を行
うことで、ユーザーに対して風を送ることができるよう
にしている。
装置は、請求項11から13のいずれかに記載の制御装
置である。第2制御モードでは、室内機の正面にユーザ
ーがいるとみなして運転制御する。この空気調和機は、
室内の中央部分に風が吹き出る向きに設置されることが
多いことから、室内の中央部にユーザーがいるとみなし
てドラフト運転を行うことができるようにしている。
0の空気調和機において、本体部は、圧縮機及びファン
を含む室外機をさらに有している。そして、制御装置
は、圧縮機及び/またはファンを所定の回転数において
作動不能とするための禁止回転数を設定可能である。第
1制御モードでは、圧縮機及び/またはファンの回転数
の制約を受けない運転制御を行う。第2制御モードで
は、圧縮機及び/またはファンが禁止回転数で作動しな
いよう運転制御を行う。
れる場所によっては、圧縮機やファンがある回転数で作
動した場合に、建物と共振して騒音、振動が生じる場合
があることから、ユーザーが、そのような回転数を禁止
回転数として設定し、第2制御モードを選択すること
で、禁止回転数の制約を受けない運転制御に代えて、自
己の希望に応じた運転制御を選択できるようにしてい
る。
6の空気調和機において、禁止回転数は、圧縮機及び/
またはファンが禁止回転数で作動している間にユーザー
または制御装置が所定の設定動作を行うことにより設定
される。この空気調和機では、圧縮機等が実際に騒音、
振動を発生しているときに、ユーザーの設定により、ま
たは制御装置により自動的に、禁止回転数とすることが
でき、設定動作を容易に行える。
6または17の空気調和機において、禁止回転数は、圧
縮機及び/またはファンが所定時間内に回転数を変化さ
せて作動する間はユーザーまたは制御装置によって設定
することができない。空気調和機の運転開始直後や、ユ
ーザーが温度設定を変えた直後等は、圧縮機等の回転数
が短時間で変動する場合がある。このような場合に禁止
回転数の設定を行うと、正常な運転が妨げられてしま
う。
回転数が短時間で変動する場合には、禁止回転数の設定
を行えないようにしている。請求項19に係る空気調和
機は、請求項16から18のいずれかの空気調和機にお
いて、圧縮機はインバータを有している。制御装置は、
インバータの周波数に基づいて禁止回転数を設定する。
動を発生する回転数は、インバータの周波数に依存する
ことが多いことから、インバータの周波数に基づいて禁
止回転数を設定することで、禁止回転数の設定が自動的
に行われるようにしている。請求項20に係る制御装置
は、請求項1から3のいずれかの制御装置において、ユ
ーザーが希望する起床時刻を設定可能である。第2制御
モードでは、起床時刻においてユーザーにとって不快な
環境を生成するよう運転制御する。
よる運転制御では、快適であるために却ってユーザーが
起床時刻に起きることができない場合があることから、
ユーザーが第2制御モードを選択して起床時刻にユーザ
ーにとって不快な環境を生成させることで、起床できる
ようにしている。請求項21に係る空気調和機は、請求
項1から3のいずれかの制御装置において、ユーザーが
希望する起床時刻を設定可能である。第2制御モードで
は、起床時刻に基づいてレム睡眠及びノンレム睡眠が繰
り返されてなる睡眠周期を計算するとともに、計算され
た睡眠周期が睡眠中のユーザーに現れるよう運転制御を
行う。
計算された睡眠周期がユーザーに現れるよう運転制御が
行われるため、ユーザーは比較的容易に起床できるよう
になる。なお、第1制御モードでは、起床時刻とは無関
係に作動するため、ユーザーが起床時刻に偶然起きるこ
とは難しいのに対し、第2制御モードでは、ユーザーが
起床時刻で起きることができるよう運転制御されてユー
ザーの起床を容易にする点で、両者は相反する内容であ
るといえる。
によって起床することを希望するユーザーが多いため、
この点で、起床時間と無関係に運転制御する第1制御モ
ードは、多数のユーザーに適した運転制御であるといえ
る。請求項22に係る空気調和機は、請求項10の空気
調和機において、室内温度、室内及び室外の温度差、及
びユーザーの在室状況を含む第1情報を検知可能であ
る。第1制御モードでは、第1情報とは無関係に運転制
御を行う。第2制御モードでは、第1情報に基づいて現
在の運転条件を変更する。
択された場合は、第1情報に基づいて運転条件が変更さ
れるため、従来に比べその時の室内環境等により適した
空気調和が行われる。なお、従来においてはこのような
運転条件の変更が行われない点で、第2制御モードは第
1制御モードと相反する内容である。
2の空気調和機において、第1制御モードでは、第2制
御モードでは、第1情報に基づいて現在の運転条件を変
更することをユーザーに提案する。この空気調和機で
は、ユーザーは、第2制御モードを選択しておくと、室
内温度等の第1情報に基づいて運転条件を変更すべきこ
とを提案するので、ユーザーはその時の状況に応じた運
転条件を知ることができる。
れない点で、第2制御モードは第1制御モードと相反す
る内容である。請求項24に係る空気調和機は、請求項
10の空気調和機において、設定装置をさらに備えてい
る。設定装置は、制御装置に接続されており、室内機の
設置位置、ユーザーの室内での位置、及びユーザーの好
みを含む第2情報の中からユーザーが選択した1つ以上
が入力されるとともに、入力された第2情報に基づいて
ユーザーに適した運転条件を計算する。第1制御モード
では、第2情報と無関係に運転制御を行う。第2制御モ
ードでは、設定装置により計算された運転条件を実行す
るよう運転制御を行う。
設置位置等の第2情報をパソコン等の設定装置に入力し
て、自己に適した運転条件を求めることができ、自己の
詳細な要求を満たした空間を得ることができる。なお、
従来においてはこのように詳細に運転条件が設定できな
い点で、第2制御モードは第1制御モードと相反する内
容である。
に、本発明の一実施形態に係る空気調和機1の外観を示
す。本発明の空気調和機1は、本体部41と、制御装置
(図示せず)とを備えている。
られる室内機2と、室外に設置される室外機3とから構
成されている。室外機3は、室外熱交換器や室外ファン
などを収納する室外空調ユニット5と、加湿空気を室内
機2に搬送する加湿ユニット4とを備えている。室内機
2内には室内熱交換器が収納され、室外機3内には室外
熱交換器が収納されている。そして、各熱交換器および
これらの熱交換器を接続する冷媒配管6が、冷媒回路を
構成している。また、加湿ユニット4と室内機2との間
には、加湿ユニット4からの空気を室内機2側に供給す
るための給気配管7が設けられている。
用いられる冷媒回路の系統図である。室内機2内には、
室内熱交換器11が設けられている。この室内熱交換器
11は、長さ方向両端で複数回折り返されてなる伝熱管
と、伝熱管が挿通される複数のフィンとからなり、接触
する空気との間で熱交換を行う。
ン12と、クロスフローファン12を回転駆動する室内
ファンモータ13とが設けられている。クロスフローフ
ァン12は、円筒形状に構成され、周面には回転軸方向
に羽根が設けられており、回転軸と交わる方向に空気流
を生成する。このクロスフローファン12は、室内空気
を室内機2内に吸い込ませるとともに、室内熱交換器1
1との間で熱交換を行った後の空気を室内に吹き出させ
る。
示せず)を有する圧縮機21と、圧縮機21の吐出側に
接続される四路切換弁22と、圧縮機21の吸入側に接
続されるアキュムレータ23と、四路切換弁22に接続
された室外熱交換器24と、室外熱交換器24に接続さ
れた電動弁25とが設けられている。電動弁25は、フ
ィルタ26および液閉鎖弁27を介して配管31に接続
されており、この配管31を介して室内熱交換器11の
一端と接続される。また、四路切換弁22は、ガス閉鎖
弁28を介して配管32に接続されており、この配管3
2を介して室内熱交換器11の他端と接続されている。
これらの配管31,32は、図1の冷媒配管6に相当す
る。
交換器24での熱交換後の空気を外部に排出するための
プロペラファン(室外ファン)29が設けられている。
このプロペラファン29は、室外ファンモータ30によ
って回転駆動される。 <制御装置>制御装置は、本体部41の運転を制御する
ものであり、本体部41内に内蔵されたものであっても
よく、または本体部41とは別体に設けられたコントロ
ーラ、パソコン等であってもよい。制御装置には、本体
部41の動作を遠隔操作するためのリモコン45が無線
または有線で接続されている。
モードとを有しており、ユーザーがリモコン45、パソ
コンまたはコントローラを用いて選択しできるようにな
っている。第1制御モードは、多数のユーザーに適した
運転制御を行う制御モードである。第1制御モードに含
まれる運転制御としては、後述するように、騒音、振動
を抑制しつつ省エネを意識した運転制御、ユーザーに直
接風が当たるのを回避するドラフト回避運転を行う運転
制御、ユーザーの起床時に快適な空間を生成する運転制
御等が挙げられる。また、第1制御モードには、このよ
うな予め運転条件が設定された運転制御のみでなく、設
定された運転制御を伴わない通常の運転制御も含まれ
る。
する内容を含む制御モードであり、特定のユーザーに適
した運転制御を行う。第2制御モードに含まれる運転制
御としては、後述するように、騒音、振動の発生を無視
した省エネが実現されるような運転制御、ユーザーに直
接風が当たるドラフト運転を行う運転制御、ユーザーの
起床時に不快な空間を生成する運転制御等が挙げられ
る。特定のユーザーとしては、個々のユーザー以外に、
同じ室内に設置された空気調和機1が生成する空間を享
受する複数人のユーザーが挙げられる。
制御モードを選択すると、多数のユーザーに適した運転
制御が行われ、第2制御モードを選択すると、特定のユ
ーザーに適した運転制御が行われる。ここで、ユーザー
は、多数のユーザーに適した運転制御とは異なる運転制
御を希望する場合は、第2制御モードを選択することで
自己に適した運転制御を選択できる。これにより、ユー
ザーの選択の幅が増え、ユーザーの満足感が大きくな
る。
的に説明する。 [第1実施形態]図3に、本発明の第1実施形態に係る
空気調和機1の運転制御の概要を示す。本実施形態で
は、第1制御モードにおいて、省エネの観点からエネル
ギー効率を優先して運転制御しつつ、騒音、振動を抑制
するような運転制御を行う。具体的には、まず、エネル
ギー効率の増大のために最適な運転条件として、設定温
湿度、設定風量または室内外の温湿度に関する情報に基
づいて、圧縮機21の周波数、ファンの回転数が算出さ
れる。次いで、騒音、振動の抑制を考慮して、圧縮機2
1及び室外ファン29の回転数上限及び下限を設けて制
限し、制限後の条件で運転制御を行う。
先して運転制御しつつ、かつ、騒音、振動を抑制しない
運転制御を行う。具体的には、第1制御モードと同様に
圧縮機21の周波数、室外ファン29の回転数を算出
し、これらに制限をかけずに運転制御を行う。なお、第
1及び第2制御モードは、エネルギー効率以外に、運転
能力を優先した運転制御を行うものであってもよい。
は、近隣の住宅等に迷惑をかける場合があるため、ユー
ザーの多くは、騒音、振動が発生しないような運転制御
を希望する。このため、第1制御モードのみを備えた従
来の空気調和機1では、例えば、図4に示すような運転
制御が行われる。しかし、近隣に住宅のない場所に居住
するユーザー等は、騒音、振動が生じても、エネルギー
効率を最優先した運転制御を希望する場合がある。
モードを選択することで、騒音、振動を考慮した省エネ
制御に代えて、騒音、振動を考慮しない省エネ制御を選
択することができる。空気調和機1では、第2制御モー
ドが選択された場合、エネルギー効率の増大のみを考慮
して運転制御されるため、最大の省エネ効果が得られ
る。
間で所望の温熱空間を得たい場合等、運転能力を優先し
た運転制御を希望する場合も、エネルギー効率を優先す
る場合と同様に、第2制御モードが選択された場合は、
空気調和機1は、運転能力の増大のみを考慮して運転制
御される。 [第2実施形態]本実施形態では、第1及び第2制御モ
ードではそれぞれ、内外温度差を設定することができ、
内外温度差を超える本体部41の作動を規制可能であ
る。
運転のいずれかを行い、冷房運転時には、エネルギー効
率または運転能力が増大するよう運転制御を行う。第2
制御モードでは、冷房運転及び除湿運転の両方を同時に
行い、エネルギー効率または運転能力が増大するのを抑
制するよう運転制御を行う。具体的には、第2制御モー
ドでは、第1制御モードで設定された内外温度差より大
きい内外温度差が設定される。
転時は、一般に、内外温度差を小さくして除湿量を少な
くすることでエネルギー効率を向上させ、省エネ性を向
上させているが、このような制御を行った場合、ユーザ
ーによっては、室内が高湿になり不快に感じる場合があ
る。一方、除湿運転時は、一般に、梅雨時等の低温高湿
の状態を想定して運転条件が設定されており、エネルギ
ー効率とは無関係に運転制御され、また、温度調整も軽
視または無視されている。
機1では、省エネ性が大幅に向上された結果、冷房運転
と除湿運転との差が大きくなっており、両者のギャップ
を満たすような運転制御が求められている。そこで、本
実施形態では、ユーザーが第2制御モードを選択するこ
とで、冷房運転時に、高効率運転に代えて、除湿量の大
きい除湿機能を強化した運転を行うように制御すること
で、従来の冷房運転時の不快感を解消しつつ、ある程度
の省エネ性も実現されるようにしている。
施形態に係る空気調和機1の動作の概要を示す。本実施
形態では、リモコン45に、ドラフトを検知するための
ドラフトセンサ49が設けられている。第1制御モード
では、ユーザーに直接風が当たるのを回避するためのド
ラフト回避運転をするよう運転制御を行う。なお、第1
制御モードでは、ユーザーの室内での位置とは無関係に
送風するよう運転制御を行ってもよい。
当てるためのドラフト運転をするよう運転制御を行う。
ここでは、リモコン45の位置を検出し、その位置をユ
ーザーの位置とみなして運転制御するよう設定されてい
る。また、本実施形態の制御装置では、運転開始から所
定時間経過後に第2制御モードが選択されるよう設定さ
れてもよい。また、ユーザーが第2制御モードを選択し
なくても自動的に第2制御モードが選択されるよう設定
されてもよい。さらに、室内機2の正面にユーザーがい
るとみなして運転制御するよう設定されていてもよいこ
こで、リモコン45の位置の検出方法について簡単に説
明する。
口に設けられたフラップの角度を少しずつ変化させ、そ
れぞれの角度で一定時間ずつ室内室外ファン29を作動
させる。このとき、リモコン45では、各角度において
ドラフトセンサ49が検知したドラフトの程度を検出値
として測定する。そして、最もドラフト量を大きく検知
した位置を推定リモコン45位置として、ドラフト運転
時のフラップの角度を決定する(図7参照)。
ドでは、ドラフトを回避するような運転制御が行われる
が、ユーザーによっては、例えば、スポーツをした後や
入浴後等にドラフト運転を希望する場合がある。そこ
で、本実施形態の空気調和機1では、ユーザーは、第2
制御モードを選択することで、ドラフト運転を行うよう
な運転制御を選択することができるようにしている。
21、室外ファン29を所定の回転数において作動不能
とするための禁止回転数を設定することができる。禁止
回転数は、圧縮機21、室外ファン29が禁止回転数で
作動している間に、例えば、ユーザーがリモコン45等
を操作して制御装置に指示することにより設定される。
禁止回転数は、制御装置によって自動的に設定されても
よい。また、禁止回転数は、圧縮機21、室外ファン2
9が所定時間内に回転数を変化させて作動する間は、設
定することができないようになっている。なお、禁止回
転数は、インバータの周波数に基づいて設定されてもよ
い。
ァン29の回転数の制約を受けずに運転制御を行う。第
2制御モードでは、圧縮機21、室外ファン29が禁止
回転数で作動しないよう運転制御を行う。この空気調和
機1において、第1制御モードでは、圧縮機21、室外
ファン29等が家屋との共振によって騒音、振動が増幅
された場合であっても、特に圧縮機21等の回転数に基
づいた運転制御は行われない。
示すように、圧縮機21、室外ファン29等が家屋との
共振により騒音、振動が増幅され、例えば、就寝中のユ
ーザーがこれを検知した場合、ユーザーが例えばリモコ
ン45の3つのボタンを3秒以上押し続ける等して一定
の操作をすることにより、制御装置に指示され、禁止回
転数が設定される。これにより、本体部41は、禁止回
転数を回避して運転することとなり、空気調和機1が本
来有する機能が制限されるのを抑えて、騒音、振動を抑
えることができる。
ーが、リモコン45等の操作により起床時刻を設定する
ことができる。第1例 第1制御モードでは、起床時刻においてユーザーにとっ
て快適な環境を生成するよう運転制御する。
ーザーにとって不快な環境を生成するよう運転制御す
る。ここでは、例えば、ユーザーの就寝中は室内温度が
12℃程度に保たれるよう運転制御され、起床時刻では
室内温度が30℃程度になるよう運転制御される。この
例による空気調和機1において、第1制御モードでは、
ユーザーは、起床時刻に快適な環境が生成されるため、
容易に起床できる。しかし、ユーザーによっては、快適
すぎて起床時刻に起床することができない場合がある。
定時刻になると室内温度が高くなるよう運転制御され、
例えば、図9に示されるように温度変化する。これによ
り、ユーザーは、不快に感じて比較的容易に起床できる
ようになる。第2例 第1制御モードでは、起床時刻の制約を受けずに運転制
御を行う。具体的には、第2制御モードでは、起床時刻
に基づいてレム睡眠及びノンレム睡眠が繰り返されてな
る睡眠周期を計算するとともに、計算された睡眠周期が
睡眠中のユーザーに現れるよう運転制御を行う。
制御モードでは、特に起床時刻に基づいた運転制御がな
されないため、ユーザーが起床時刻に容易に起床できる
とは限らない。これに対し、第2制御モードでは、起床
時刻にユーザーが起きることができるような睡眠周期が
計算され、この睡眠周期が睡眠中のユーザーに現れるよ
う運転制御が行われる。これにより、ユーザーは、起床
時刻に比較的容易に起床できるようになる。
報を検知可能である。第1情報には、室内温度、内外温
度差、ユーザーの在室状況等の情報が含まれる。第1制
御モードでは、第1情報に基づいて現在の運転条件を変
更することを、特にユーザーに提案しない制御モードで
ある。
1つ以上の情報に基づいて現在の運転条件を変更するこ
とをユーザーに提案する。この空気調和機1において、
第1制御モードでは、第1情報に基づいた提案がユーザ
ーに対して提案されることはない。これに対し、第2制
御モードでは、例えば、図10に示すように、冷房運転
時に外気温が下がってきて内外温度差が小さくなったと
きは、ユーザーに対し、運転停止を促すようなメッセー
ジを表示または音声により知らせる。
外気温より5度以上低くなったときは、ユーザーに対
し、設定温度を上げるのを促すようなメッセージを表示
または音声により知らせる。さらに、例えば、夏期の気
温の高い日に、ユーザーの在室を確認でき、気温が32
℃以上になったときは、ユーザーに対し、運転開始の指
示を促すようなメッセージを表示または音声により知ら
せる。
ーは、現時点で最適な運転条件を知ることができ、それ
に従うことでそのような運転制御が実現され、ユーザー
は、一定の満足感を得ることができる。 [第7実施形態]本実施形態に係る空気調和機1は、設
定装置をさらに備えている。
あり、ここでは、パソコンが用いられる。設定装置は、
第2情報の中からユーザーが選択したいずれか1つ以上
の情報が入力されるとともに、入力された第2情報に基
づいてユーザーに適した運転条件を計算する。第2情報
には、本体部41の設置位置、ユーザーの室内での位
置、ユーザーの好み等の情報が含まれる。
運転制御を行う。第2制御モードでは、設定装置により
計算された運転条件を実行するよう運転制御を行う。こ
の空気調和機1において、第1制御モードでは、特に第
2情報に基づいた運転制御はされない。
ば、図11に示すように、パソコン画面上に、空気調和
機1の設置位置を指示するようメッセージが表示される
(図11のステップ1)。そして、ユーザーが空気調和
機1の設置位置を指示すると、空気調和機1が設置され
た設置居室を選択するよう促す(図11のステップ
2)。次いで、例えば、ユーザーが設置居室として寝室
を選択すると、ユーザーが就寝するベッドの位置を指示
するようメッセージが表示される(図11のステップ
3)。そして、ユーザーがベッドの位置を指示すると、
そのベッドで就寝するユーザーの好みを指示するよう促
す(図11のステップ4)。最後に、ユーザーがユーザ
ーの好みを指示すると、パソコンが最適な運転条件を計
算し、計算された運転条件の転送を指示するよう促す
(図11のステップ5)。そして、設定装置からの運転
条件が制御装置に転送され、ユーザーにとって最適な運
転条件が行われる。
としては、フラップのスイングパターン、室外ファン2
9の風量パターン、設定温度パターン等が挙げられる。
フラップのスイングパターンの場合は、例えば、右方向
はゆっくりと、左方向は速く動くような指示、或いは、
所定の角度範囲で動作するような指示が挙げられる。室
外ファン29の風量の場合は、例えば、フラップが右方
向を動くときは風量を少なくするような指示が挙げられ
る。設定温度パターンの場合は、例えば、運転開始後1
時間は何℃で、その3時間は何℃で運転するような指示
が挙げられる。なお、このようなカスタマイズは、ユー
ザー自らが行ってもよく、販売店の店員が行ってもよ
く、さらに、設置するときの設置業者が行ってもよい。
5等によって粗い設定を行うのに比べ、パソコン等の設
定装置を用いて詳細に設定することができるため、個々
のユーザーのニーズを満足させる運転制御が実現でき
る。
第1制御モードを選択すると、多数のユーザーに適した
運転制御が行われ、第2制御モードを選択すると、特定
のユーザーに適した運転制御が行われる。ここでは、ユ
ーザーは、第1制御モード制御と異なる運転制御を希望
する場合は、第2制御モードを選択することで自己に適
した運転制御を選択できる。これにより、ユーザーの選
択の幅が増え、ユーザーの満足感が大きくなる。
1制御モードと異なる運転制御を希望する場合は、第2
制御モードを選択することで自己に適した運転制御を選
択できる。これにより、ユーザーの選択の幅が増え、ユ
ーザーの満足感が大きくなる。請求項3に係る発明で
は、ユーザーは、個々の希望に応じて、多数のユーザー
に適した運転制御に代え、これと相反する自己に適した
運転制御を選択することができる。これにより、ユーザ
ーの選択の幅が増え、ユーザーの満足感が大きくなる。
い場所に居住するユーザー等は、騒音、振動を発生させ
ても構わないと考える場合があるため、そのようなユー
ザーは、第2制御モードを選択することで、多数のユー
ザーが希望する運転制御に代えて、自己の希望に応じた
運転制御を選択することができる。請求項5に係る発明
では、騒音、振動の抑制を考慮した運転制御ではエネル
ギー効率または運転能力がある程度抑制されるために、
ユーザーによってはそのような運転制御を好まない場合
があることから、そのようなユーザーは、第2制御モー
ドを選択することで、エネルギー効率または運転能力を
最大限に増加させ、自己の希望に応じた運転制御を選択
することができる。
転時において、内外温度差が小さい場合は、エネルギー
効率は優先されるが除湿量が小さくなって室内が高湿に
なり、ユーザーが不快に感じる場合があることから、そ
のようなユーザーは、第2制御モードを選択すること
で、エネルギー効率等を優先させる運転制御に代えて、
エネルギー効率の増大を抑制した運転制御を選択でき
る。
ては、省エネをある程度意識しつつ除湿機能も維持した
いと考える場合があることから、第2制御モードにおい
て冷房運転及び除湿運転の双方を行えるようにしてお
り、ユーザーは、第2制御モードを選択することで、冷
房運転時においても除湿機能が維持された運転制御を選
択することができる。
では、内外温度差が第1制御モードの内外温度差より大
きく設定されており、除湿量が大きくなっているため、
ユーザーは、第2制御モードを選択することで、冷房運
転時の除湿機能を従来に比べ強化させることができる。
請求項9に係る発明では、設定された内外温度差を超え
る運転が規制されるため、ユーザーは、例えば、冷房時
に省エネ制御を重視しない場合は、内外温度差を大きく
設定することで除湿量を大きくし、空気調和機の除湿機
能を強化させることができる。
多数のユーザーに適した運転制御と異なる運転制御を希
望する場合は、第2制御モードを選択することで自己に
適した運転制御を選択できる。これにより、ユーザーの
選択の幅が増え、ユーザーの満足感が大きくなる。請求
項11に係る発明では、ユーザーによっては、例えば、
運動後、入浴後等は、風が直接当たるような運転制御を
好む場合があることから、ユーザーが第2制御モードを
選択することで、ドラフト運転を行うような運転制御を
選択することができるようにしている。
2制御モードを選択せずとも自動的にドラフト運転が行
われるようにしている。これにより、ユーザーは、逐次
第2制御モードを選択する煩わしさから解放される。請
求項13に係る発明では、所定時間経過後に自動的にド
ラフト回避運転となるため、例えば、冷房運転開始直後
はドラフト運転を希望していたユーザーが室内温度が快
適になるに伴ってドラフトを希望しなくなったような場
合のユーザーの選択の幅が増え、ユーザーの満足感が大
きくなる。
がユーザーの手元に置かれることが多いことから、リモ
コン45位置に風を送るようドラフト運転を行うこと
で、ユーザーに対して風を送ることができる。請求項1
5に係る発明では、室内の中央部分に風が吹き出る向き
に設置されることが多いことから、室内の中央部にユー
ザーがいるとみなしてドラフト運転を行うことができる
ようにしている。
が設置される場所によっては、圧縮機21や室外ファン
29がある回転数で作動した場合に、建物と共振して騒
音、振動が生じる場合があることから、ユーザーが、そ
のような回転数を禁止回転数として設定し、第2制御モ
ードを選択することで、禁止回転数の制約を受けない運
転制御に代えて、自己の希望に応じた運転制御を選択で
きるようにしている。
が実際に騒音、振動を発生しているときにユーザーの設
定により禁止回転数とすることができ、設定動作を容易
に行える。請求項18に係る発明では、空気調和機1の
運転開始直後や、ユーザーが温度設定を変えた直後等
は、圧縮機21等の回転数が短時間で変動する場合があ
り、このような場合に禁止回転数の設定を行うと、正常
な運転が妨げられてしまうことがあることから、圧縮機
21等の回転数が短時間で変動する場合には、禁止回転
数の設定を行えないようにしている。
が騒音、振動を発生する回転数は、インバータの周波数
に依存することが多いことから、インバータの周波数に
基づいて禁止回転数を設定することで、禁止回転数の設
定が自動的に行われるようにしている。請求項20に係
る発明では、従来の空気調和機1による運転制御では、
快適であるために却ってユーザーが起床時刻に起きるこ
とができない場合があることから、ユーザーが第2制御
モードを選択して起床時刻にユーザーにとって不快な環
境を生成させることで、起床できるようにしている。
づいて計算された睡眠周期がユーザーに現れるよう運転
制御が行われるため、ユーザーは比較的容易に起床でき
るようになる。請求項22に係る発明では、ユーザー
は、第2制御モードを選択しておくと、室内温度等の第
1情報に基づいて運転条件を変更すべきことを提案する
ので、ユーザーはその時の状況に応じた運転条件を知る
ことができ、その運転条件に従うことで自己に適した空
間を得ることができる。
ドが選択された場合は、第1情報に基づいて運転条件が
変更されるため、従来に比べその時の室内環境等により
適した空気調和が行われる。請求項24に係る発明で
は、ユーザーは、本体の設置位置等の第2情報をパソコ
ン等の設定装置に入力して、自己に適した運転条件を求
めることができ、自己の詳細な要求を満たした空間を得
ることができる。
成を示す斜視図。
制御の概要を示す図。
ドラフト運転の概要を示す図。
の概要を示す図。
制御の概要を示す図。
機の運転制御の概要を示す図。
転制御の概要を示す図。
転制御の概要を示す図。
Claims (24)
- 【請求項1】空気調和機(1)の運転を制御する制御装
置であって、 多数のユーザーに適した運転制御を行う第1制御モード
と、 特定の前記ユーザーに適した運転制御を行う第2制御モ
ードと、を備えた空気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項2】空気調和機(1)の運転を制御する制御装
置であって、 第1制御モードと、 前記第1制御モードと相反する内容を含む第2制御モー
ドと、を備えた空気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項3】前記第1制御モードは、多数のユーザーに
適したものであり、 前記第2制御モードは、特定のユーザーに適したもので
ある、請求項2に記載の空気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項4】前記第1制御モードでは、騒音及び振動を
抑制するよう運転制御を行い、 前記第2制御モードでは、前記騒音及び振動を抑制せず
に運転制御を行う、請求項1から3のいずれかに記載の
空気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項5】前記第1制御モードでは、エネルギー効率
または運転能力が増大するよう運転制御を行い、 前記第2制御モードでも、エネルギー効率または運転能
力が増大するよう運転制御を行う、請求項4に記載の空
気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項6】前記第1制御モードでは、エネルギー効率
または運転能力が増大するよう運転制御を行い、 前記第2制御モードでは、前記エネルギー効率または運
転能力が増大するのを抑制するよう運転制御を行う、請
求項1から3のいずれかに記載の空気調和機(1)の制
御装置。 - 【請求項7】前記第1制御モードでは冷房運転及び除湿
運転のいずれかを行い、 前記第2制御モードでは冷房運転及び除湿運転の両方を
行う、請求項6に記載の空気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項8】前記第1及び第2制御モードではそれぞ
れ、室内温度と室外温度との差である内外温度差を設定
可能であるとともに、前記内外温度差を超える前記空気
調和機(1)の作動を規制可能である、請求項6または
7に記載の空気調和機(1)の制御装置。 - 【請求項9】前記第2制御モードでは、前記第1制御モ
ードで設定された前記内外温度差より大きい内外温度差
が設定されている、請求項8に記載の空気調和機(1)
の制御装置。 - 【請求項10】室内機(2)を有する本体部(41)
と、 前記本体部(41)の運転を制御し、請求項1から3の
いずれかに記載された制御装置と、を備えた空気調和
機。 - 【請求項11】前記第1制御モードでは、前記ユーザー
に直接風が当たるのを回避するためのドラフト回避運転
をするようまたは前記ユーザーの室内での位置と無関係
に送風するよう運転制御を行い、 前記第2制御モードでは、前記ユーザーに直接風を当て
るためのドラフト運転をするよう運転制御を行う、請求
項1から3のいずれかに記載の空気調和機(1)の制御
装置。 - 【請求項12】前記制御装置は、前記ユーザーが前記第
2制御モードを選択しなくても前記ドラフト運転をする
よう運転制御を行う、請求項11に記載の空気調和機
(1)の制御装置。 - 【請求項13】前記第2制御モードでは、運転開始から
所定時間経過後に前記ドラフト回避運転に切り替わる、
請求項11または12に記載の空気調和機(1)の制御
装置。 - 【請求項14】前記制御装置は、請求項11から13の
いずれかに記載の制御装置であり、前記本体部(41)
の動作を遠隔操作するためのリモコン(45)が接続さ
れており、 前記第2制御モードでは、前記リモコン(45)の位置
を前記ユーザーの位置とみなして運転制御する、請求項
10に記載の空気調和機(1)。 - 【請求項15】前記制御装置は、請求項11から13の
いずれかに記載の制御装置であり、 前記第2制御モードでは、前記室内機(2)の正面に前
記ユーザーがいるとみなして運転制御する、請求項10
に記載の空気調和機(1)。 - 【請求項16】前記本体部は、圧縮機(21)及びファ
ン(29)を含む室外機(3)をさらに有し、 前記制御装置は、前記圧縮機(21)及び/またはファ
ン(29)を所定の回転数において作動不能とするため
の禁止回転数を設定可能であり、 前記第1制御モードでは、前記圧縮機(21)及び/ま
たはファン(29)の回転数の制約を受けない運転制御
を行い、 前記第2制御モードでは、前記圧縮機(21)及び/ま
たはファン(29)が前記禁止回転数で作動しないよう
運転制御を行う、請求項10に記載の記載の空気調和機
(1)。 - 【請求項17】前記禁止回転数は、前記圧縮機(21)
及び/またはファン(29)が前記禁止回転数で作動し
ている間に前記ユーザーまたは制御装置が所定の設定動
作を行うことにより設定される、請求項16に記載の空
気調和機(1)。 - 【請求項18】前記禁止回転数は、前記圧縮機(21)
及び/またはファン(29)が所定時間内に回転数を変
化させて作動する間は前記ユーザーまたは制御装置によ
って設定することができない、請求項16または17に
記載の空気調和機(1)。 - 【請求項19】前記圧縮機(21)はインバータを有し
ており、 前記制御装置は、前記インバータの周波数に基づいて前
記禁止回転数を設定する、請求項16から18のいずれ
かに記載の空気調和機(1)。 - 【請求項20】前記ユーザーが希望する起床時刻を設定
可能であり、 前記第2制御モードでは、前記起床時刻において前記ユ
ーザーにとって不快な環境を生成するよう運転制御す
る、請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機の制
御装置。 - 【請求項21】前記ユーザーが希望する起床時刻を設定
可能であり、 前記第2制御モードでは、前記起床時刻に基づいてレム
睡眠及びノンレム睡眠が繰り返されてなる睡眠周期を計
算するとともに、計算された前記睡眠周期が睡眠中の前
記ユーザーに現れるよう運転制御を行う、請求項1から
3のいずれかに記載の空気調和機(1)。 - 【請求項22】室内温度、室内及び室外の温度差、また
は前記ユーザーの在室状況を含む第1情報を検知可能で
あり、 前記第1制御モードでは、前記第1情報とは無関係に運
転制御を行い、 前記第2制御モードでは、前記第1情報に基づいて現在
の運転条件を変更する、請求項1から3のいずれかに記
載の空気調和機(1)。 - 【請求項23】前記第2制御モードでは、前記第1情報
に基づいて現在の運転条件を変更することを前記ユーザ
ーに提案する、請求項22に記載の空気調和機(1)。 - 【請求項24】前記制御装置に接続されており、前記室
内機(2)の設置位置、前記ユーザーの室内での位置、
及び前記ユーザーの好みを含む第2情報の中から前記ユ
ーザーが選択した1つ以上が入力されるとともに、入力
された前記第2情報に基づいて前記ユーザーに適した運
転条件を計算する設定装置(47)をさらに備え、 前記第1制御モードでは、前記第2情報と無関係に運転
制御を行い、 前記第2制御モードでは、前記設定装置(47)により
計算された運転条件を実行するよう運転制御を行う、請
求項9に記載の空気調和機(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002137093A JP2003329285A (ja) | 2002-05-13 | 2002-05-13 | 空気調和機の制御装置、及び空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003329285A true JP2003329285A (ja) | 2003-11-19 |
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ID=29698942
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| JP2002137093A Pending JP2003329285A (ja) | 2002-05-13 | 2002-05-13 | 空気調和機の制御装置、及び空気調和機 |
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