JP2003328965A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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Abstract
ュームを小さくし、デットボリュームに残った流体の膨
張による再圧縮損失を少なくして、スクロール圧縮機の
圧縮効率を高める。 【解決手段】固定スクロール1は、固定スクロール1と
旋回スクロール2とで形成した圧縮空間3の、旋回スク
ロール2の旋回運動により生じさせた容積変化によっ
て、流体を吸入、圧縮し、圧縮した流体を吐出するため
の吐出ポート11と、吐出した流体の逆流を防止するた
めの吐出弁50とを備え、吐出ポート11が、中央部1
1bと、中央部11bよりその断面積が拡大した入口拡
大部11c及び出口拡大部11dの各通路を有すること
により、流入抵抗及び吐出抵抗を減少し、その抵抗低下
分をデットボリュームの縮小に置き換えたスクロール圧
縮機である。
Description
旋回スクロールとを噛み合わせて圧縮空間を形成し、旋
回スクロールの円軌道運動によって圧縮空間が外周部か
ら中心部に向けて容積を小さくしながら移動するのを利
用して、流体の吸入、圧縮および吐出を繰り返し行うス
クロール圧縮機に関する。
示すように、密閉容器12と、固定スクロール1や旋回
スクロール2などからなる圧縮機構部14と、ステータ
18やロータ19等からなる電動機17と、ロータ19
に結合し旋回スクロール2を駆動するクランク軸8を、
主構成部品として備えている。このスクロール圧縮機6
0では、固定スクロール1と旋回スクロール2とを噛み
合わせた双方間に、複数の圧縮空間3が形成されてい
る。旋回スクロール2が、自転防止部材4で自転を防止
される状態にて、旋回軸受7を介しクランク軸8の偏心
部9にて駆動されて、固定スクロール1に対し円軌道運
動つまり旋回運動する。この旋回スクロール2の旋回運
動によって、圧縮空間3が外周側から渦巻きの中心部に
向かって移動しながら容積を小さくなることによって、
冷媒ガスなどの流体が、吸入管15から吸入ポート10
を経て旋回スクロール2に吸入されて圧縮される。そし
て吐出圧力にまで高まった冷媒ガスが吐出弁50を持ち
上げ、吐出ポート11を通じて密閉容器12の内部空間
13から吐出管16を経て吐出される。上記吐出ポート
11を有する固定スクロール1を備える圧縮機構部14
として、図9の断面図に示す構成のもの(例えば特開平
7−189937号公報)が知られている。この従来の
構成によれば、圧縮機構部14は、固定スクロール1
と、固定スクロール1に噛み合う旋回スクロール2とか
ら構成され、固定スクロール1は、その中心部付近に設
けた吐出ポート11と、長手方向の一端が固定スクロー
ル2に固定された弾性体からなる吐出弁50と弁押え5
1とを有している。そして、吐出ポート11は出口拡大
部11aと中央部11bの各通路からなり、冷媒ガスの
流れ方向に中央部11bから出口拡大部11aへ、その
通路断面積が段階的に拡大変化した形状になっている。
この出口拡大部11aは、冷媒ガスの圧力を受ける吐出
弁50の受圧面積を広げて、圧縮完了時に吐出弁50を
スムーズに開かせる働きをする。
出口拡大部は、吐出弁をスムーズに開けることに役立つ
が、吐出ポートの全通路容積すなわち圧縮されないデッ
トボリュームの増大に繋がり、また流入抵抗の影響が、
全体の通路抵抗の増加やデットボリューム縮小の限界に
繋がり、スクロール圧縮機の性能やデットボリュームの
縮減に改善の余地があった。さらに、デットボリューム
に残った冷媒ガスの膨張による再圧縮損失の影響は、吐
出圧力としての凝縮圧力が低圧である冷媒(例えばR4
10aの冷媒)に比べて、高圧である冷媒(例えば二酸
化炭素の冷媒)に大きく現れる。言い換えれば、デット
ボリュームの縮小に限界があり再圧縮損失の点から、ス
クロール圧縮機には、冷媒として二酸化炭素を用いて臨
界圧力まで圧縮することに問題があった。
路抵抗を減らして、性能の良いスクロール圧縮機を提供
することにある。また、他の目的は、吐出ポートの通路
抵抗を増やさずにデットボリュームを小さくし、圧縮効
率の高いスクロール圧縮機を提供することにある。ま
た、他の目的は、冷凍サイクルの冷媒として二酸化炭素
を用いて臨界圧力まで圧縮することのできるスクロール
圧縮機を提供することにある。
スクロール圧縮機は、固定スクロールと旋回スクロール
とを噛み合わせて圧縮空間を形成し、前記旋回スクロー
ルの旋回運動により生じさせた連続した容積変化によっ
て、流体を吸入、圧縮し、圧縮した前記流体を前記固定
スクロールに備えた吐出ポートから吐出するスクロール
圧縮機であって、前記吐出ポートの前記流体の流入側
に、中央部よりも通路断面積が広い入口拡大部を形成し
たことを特徴とする。請求項2記載の本発明は、請求項
1に記載のスクロール圧縮機において、前記入口拡大部
を円錐形状としたことを特徴とする。請求項3記載の本
発明は、請求項1に記載のスクロール圧縮機において、
前記吐出ポートの前記流体の流出側に、中央部よりも通
路断面積が広い出口拡大部を形成し、前記出口拡大部を
円錐形状としたことを特徴とする。請求項4記載の本発
明は、請求項1に記載のスクロール圧縮機において、前
記吐出ポートの前記流体の流出側に、中央部よりも通路
断面積が広い出口拡大部を形成し、前記出口拡大部に前
記吐出ポートへの逆流を防止するための吐出弁を設けた
ことを特徴とする。請求項5記載の本発明は、請求項1
から請求項4のいずれかに記載のスクロール圧縮機にお
いて、前記流体として二酸化炭素を用い、臨界圧力まで
圧縮することを特徴とする。
スクロール圧縮機は、吐出ポートの流体の流入側に、中
央部よりも通路断面積が広い入口拡大部を形成したもの
である。本実施の形態によれば、中央部よりも通路断面
積が広い入口拡大部を設けているので、吐出ポートへ流
入する冷媒ガスの流入抵抗を低減することができ、ま
た、吐出ポート全体を拡張した場合と比較してデッドボ
リュームを小さくすることができる。
の形態によるスクロール圧縮機において、入口拡大部を
円錐形状としたものである。本実施の形態によれば、吐
出ポートに流入する流体の流れが緩やかに縮小するの
で、渦の発生を押さえて流入抵抗を低減することがで
き、また円錐形状の入口拡大部はドリルで加工すること
ができるので加工を安価に行うことができる。
の形態によるスクロール圧縮機において、吐出ポートの
流体の流出側に、中央部よりも通路断面積が広い出口拡
大部を形成し、この出口拡大部を円錐形状としたもので
ある。本実施の形態によれば、吐出ポートから流出する
流体の流れが緩やかに拡大するので、渦の発生を押さえ
て流出抵抗を低減することができ、また円錐形状の出口
拡大部はドリルで加工することができるので加工を安価
に行うことができる。
の形態によるスクロール圧縮機において、吐出ポートの
流体の流出側に、中央部よりも通路断面積が広い出口拡
大部を形成し、出口拡大部に吐出ポートへの逆流を防止
するための吐出弁を設けたものである。本実施の形態に
よれば、吐出弁をスムーズに開くことができるととも
に、吐出ポート全体を拡張した場合と比較してデッドボ
リュームを小さくすることができる。
4の実施の形態によるスクロール圧縮機において、流体
として二酸化炭素を用い、臨界圧力まで圧縮するもので
ある。吐出行程における冷媒密度が高い二酸化炭素を冷
媒として用いた場合にはデッドボリュームの影響を受け
やすいが、本実施の形態によれば、第1から第4の実施
の形態によって吐出ポート全体を拡張した場合と比較し
てデットボリュームを小さく形成しているので、再膨張
による圧縮損失を効果的に低減させることができる。
縮機について、図面を参照して構成とその動作について
説明する。図1は、本実施例のスクロール圧縮機を示す
断面図である。図1に示すスクロール圧縮機60におい
て、吸入管15や吐出管16などを有する密閉容器12
の内部に、圧縮機構部14と電動機17とが配設されて
いる。電動機17は、密閉容器12の内側に固定された
ステータ18と、ステータ18の内側に回転自在に支持
されたロータ19とから構成される。そして、ロータ1
9にはクランク軸8が貫通状態で結合されている。クラ
ンク軸8の一端は、圧縮機構部14の一部を構成する軸
受部材21に固定されている軸受20に回転自在に支持
されている。軸受20により支持されているクランク軸
8の先端には、この軸に対して偏心運動を行う偏心部9
が備えられている。また、圧縮機構部14では、噛み合
った固定スクロール1と旋回スクロール2とによって複
数の圧縮空間3が形成されている。旋回スクロール2
は、自転防止部材4により自転が防止されていて、旋回
軸受7を介した偏心部9の回転運動による旋回運動を行
っている。この旋回スクロール2の旋回運動に伴い、圧
縮空間3が渦巻きの中心に向かってその空間の容積を漸
次減少させながら移動し、流体としての冷媒ガスを吸入
管15から吸入ポート10を経由して吸入し、旋回スク
ロール2の中心部に向かって圧縮する。そして圧縮され
た冷媒ガスは、固定スクロール1の中心部付近に設けた
吐出ポート11、吐出弁50、弁押え51を通って、密
閉容器12の内部空間13から吐出管16を経由して吐
出される。
3によって支持され、その先端に容積型ポンプ22を備
えている。密閉容器12の底部に設けられた底部液溜り
部25に溜まっている潤滑油が、容積型ポンプ22によ
って、クランク軸8の軸中心に設けられた潤滑油の液供
給通路27を経て、クランク軸8の上部端に位置する偏
心部9の上部液溜り部28に供給される。そして上部液
溜り部28の潤滑油が旋回軸受7を潤滑、冷却する。更
に、旋回軸受7から液溜り空間29を経て軸受20を潤
滑した後、底部液溜り部25に戻る。
軸受部材21の上面と所定隙間を有して離間しており、
この隙間は軸受部材21の溝に入れた環状のシール部材
38によってシールされている。軸受部材21には窪み
34が設けられ、その窪み34に自転防止部材4が配置
されている。さらに、窪み34の一部は、固定スクロー
ル下部の固定鏡面部37と旋回鏡面部33および軸受部
材21とに囲まれた空間としての背圧室32を形成して
いる。液溜り空間29と背圧室32とはシール部材38
によってシールされ、上部液溜り部28及び液溜り空間
29と背圧室32とは旋回スクロール2の内部に設けら
れた長孔30と絞り部31により連通されている。液溜
り空間29は軸受20などを介して内部空間13と連通
しており、上部液溜り部28、液溜り空間29及び内部
空間13は高圧空間を形成し、背圧室32及び窪み34
は中間圧空間を形成している。上部液溜り部28に供給
された潤滑油の一部は、長孔30から絞り部31を経由
して、背圧室32及び窪み34に供給され、窪み34に
配置された自転防止部材4の潤滑を行っている。背圧室
32に供給された潤滑油が溜まるに従い、背圧室32の
圧力が上昇する。この背圧室32の圧力を調節するため
に、吸入通路40を介して背圧室32と圧縮空間3を通
じさせる圧力調整機構39を設けている。即ち、背圧室
32の圧力が圧力調整機構39の設定圧より高くなる
と、圧力調整機構39が作動して背圧室32と圧縮空間
3とが連通し、背圧室32の潤滑油が吸入通路40を経
て圧縮空間3に供給されて、背圧室圧力がほぼ一定に保
たれる。吸入通路40から圧縮空間3に導かれた潤滑油
は、圧縮中の冷媒ガスの漏れを防ぐシールの役割と、固
定スクロール1と旋回スクロール2の接触面を潤滑する
役割を果たしている。
り空間29の圧力、背圧室32の圧力、吸入通路40の
圧力は適宜設定されるが、特に背圧室32の圧力は、旋
回スクロール2を固定スクロール1に押し付けるため
に、吸入空間圧力よりも所定圧力だけ高めて設定されて
いる。所定圧力を得るために液溜り空間29と背圧室3
2を連通させる長孔30や絞り部31の寸法、および圧
力調整機構39の設定圧によって調整している。上記絞
り部31は、図7に示すように、外周部にねじ部31a
と中心部に細孔31b及び太孔31cとを有した、ピン
形状の部材から成っている。すなわち、図1に示すよう
に、液溜り部28の潤滑油は、絞り部31の細孔31b
を通って流量を絞られるときの絞り効果によって減圧さ
れた後、太孔31cを経て適正量だけ背圧室32に供給
されることになる。この潤滑油の適正量は、細孔31b
の径の設定により調整されている。
クロールについて、図2及び図3を参照しながら、その
構成と動作を説明する。図2は、図1に示すスクロール
圧縮機の圧縮機構部を示す断面図、図3は、図2に示す
圧縮機構部のP方向の矢視図である。図2に示す圧縮機
構部14は、中心部付近に穿孔された吐出ポート11を
有する固定スクロール1と、固定スクロール1に噛み合
わせた旋回スクロール2とを含み構成される。そして、
本実施例の固定スクロール1は、吐出ポート11を塞ぐ
ようにして固定された吐出弁50とこの吐出弁50を保
護する弁押え51とを備えている。さらに、固定スクロ
ール1の吐出ポート11は、流体(例えば冷媒ガス)の
流れ方向に連接した出口拡大部11cと中央部11bと
入口拡大部11dの各通路から構成され、流体の流入側
に、中央部11bよりも流体の流れに直角方向の通路断
面積が広い入口拡大部11dを形成し、流体の流出側
に、中央部11bよりも通路断面積が広い出口拡大部1
1cを形成した通路を有している。上記構造の吐出ポー
ト11においては、圧縮行程が終了し吐出行程に入る
と、冷媒ガスが圧縮空間3から吐出ポート11に流入す
る。このとき、吐出ポート11の入口拡大部11dの通
路断面積が中央部11bよりも拡大しているので、冷媒
ガスが圧縮空間3から吐出ポート11に流入する際の、
流入抵抗を低減することができる。その後、冷媒ガス
は、入口拡大部11dから通路断面積を段階的に縮小し
た吐出ポート11の中央部11bに流入し、さらに、中
央部11bから段階的に通路断面積を拡大した出口拡大
部11cに流れて、吐出弁50から内部空間13に吐出
される。このとき、吐出ポート11から流出する冷媒ガ
スの流れが緩やかに拡大するので、渦の発生を押さえて
流出抵抗を低減することができる。また、出口拡大部1
1cの通路断面積が拡大しているので、冷媒ガスが吐出
弁50に大きな圧力を与え、吐出弁50をスムーズに開
けることができる。
ということは、吐出ポート全体を拡張した場合と比較
し、デッドボリュームを縮小することができる。言い換
えれば、吐出ポート全体の通路抵抗を増やさずに、吐出
ポートのデットボリュームを小さくすることができる。
その結果、デットボリュームに残った冷媒ガスの膨張に
よる再圧縮損失を低減することが可能になり、高い圧縮
効率を有するスクロール圧縮機を提供することができ
る。なお、本実施例では、圧縮機構部14の固定スクロ
ール1が、吐出弁50と弁押え51とを備えて、吐出行
程以外の吸入や圧縮行程で、その吐出弁50が閉じて逆
止弁として作用することによって、冷媒ガスの吐出ポー
ト11から圧縮空間3への逆流を防ぐことになるので、
一段と高い圧縮効率を確保できるスクロール圧縮機が実
現する。また、吐出ポートのデットボリュームとは、吐
出弁50が閉じて、出口拡大部11cと中央部11bと
入口拡大部11dとの各通路にて形成される空間(全通
路容積)を指している。従って、再圧縮損失の低減効果
は、吐出弁50を有するスクロール圧縮機に比較的大き
く現れることになる。
の拡大寸法について、図3を参照して説明する。図3で
は、旋回スクロール2の旋回運動に伴い、固定スクロー
ル1と囲まれた圧縮空間3を渦巻きの中心に向かって移
動させながら、その空間容積を漸次減少する圧縮行程に
より、圧縮空間内部の冷媒ガスが圧縮され、その圧縮さ
れた冷媒ガスが入口拡大部11dから中央部11bに流
入する吐出行程を示している。図3において、入口外縁
部11daは、入口拡大部11dの正規寸法(直径d)
に製作した穴の縁を示している。また、入口外縁部11
maは、直径dより大きい直径Dの非正規寸法で加工さ
れた入口拡大部11dの穴の縁を示している。仮に、穴
の縁が入口外縁部11maのように大きく加工されてい
ると、穴の縁は旋回スクロール外側壁2aの圧縮行程中
に描く旋回軌跡範囲からはみ出ることになり、冷媒ガス
が漏れて圧縮が不充分になる。すなわち、入口拡大部1
1dの拡大には限界があり、入口拡大部(の入口外縁
部)の寸法は、旋回スクロール(の外側壁)が圧縮行程
中に描く旋回軌跡範囲内に在ることが好ましい。
ル圧縮機ついて、図4を参照しながら説明する。図4で
は、本第二実施例のスクロール圧縮機の固定スクロール
1のみを示し、他は第一実施例と同一であり、例示とそ
の説明を省略する。図4は、本発明の他の実施例の固定
スクロールを示す断面図である。本実施例の固定スクロ
ール1の吐出ポート11は、連接して穿孔された入口拡
大部11fと中央部11bと出口拡大部11eの各通路
から構成されて、入口拡大部11fと出口拡大部11e
の流線に垂直方向の通路断面積が、中央部11bの通路
断面積よりも拡大している。これらの入口拡大部11f
と出口拡大部11eは、例えば、エンドミルによる加工
によって製作され、両通路はいわゆる段付きの座ぐり構
造になっている。そして、本第二実施例の固定スクロー
ル1は、第一実施例の固定スクロール1と異なり、吐出
弁50と弁押え51とを備えていない構成である。
圧縮過程が終了した後の吐出行程で、吐出ポート11の
入口拡大部11fの通路断面積が拡大されているので、
圧縮空間3から吐出ポート11に流体としての冷媒ガス
が流入するときの、流入抵抗を小さくすることができ
る。その後、冷媒ガスは段階的に断面積を縮小された中
央部11bに流入する。さらに、通路断面積が段階的に
拡大された出口拡大部11eで、渦が形成されるのを抑
制し、冷媒ガスの吐出抵抗も小さくすることができる。
すなわち、流入抵抗及び流出抵抗が小さくなりその分吐
出量が増えて、スクロール圧縮機の性能を改善すること
ができる。尚、本実施例の固定スクロール1には前述の
ように吐出弁50が無いので、本実施例の出口拡大部1
1eは、図2に示した吐出弁50を備える固定スクロー
ル1の出口拡大部11cよりも、その外径寸法を小さく
することができ、デットボリュームの縮減の点から好ま
しい。
ル圧縮機ついて、図5を参照しながら説明する。図5
は、本発明の他の実施例の固定スクロールを示す断面図
であり、本発明のスクロール圧縮機の固定スクロール部
分のみを示していて、他の部分については、第二実施例
と同一であり、説明等を省略する。図5に示す実施例の
固定スクロール1は、入口拡大部11hと中央部11b
と出口拡大部11gとの各通路から構成された吐出ポー
ト11を有している。そして、出口拡大部11gと入口
拡大部11hの両通路は、その通路断面積が中央部11
bの通路断面積より円錐形状に拡大している。すなわ
ち、円錐状の座ぐり構造になっている。この円錐状座ぐ
りは、例えば、ドリルによる加工によって作られるもの
である。本実施例の固定スクロール1であれば、入口拡
大部11hにおいて、流入抵抗が小さくなり、出口拡大
部11gでは、渦形成が抑えられその吐出抵抗も小さく
なる。すなわち、流入抵抗と吐出抵抗とを含む吐出ポー
ト全体の通路抵抗が小さくなり、その分吐出量が増え
て、性能の良いスクロール圧縮機が得られることにな
る。
gと入口拡大部11hの円錐状座ぐりは、前述第二実施
例の出口拡大部11eと入口拡大部11fの段付き座ぐ
りに比べて、断面積の急激な縮小・拡大が無く、その流
線は滑らかなものとなる。したがって、円錐状座ぐり
は、吐出ポート全体の通路抵抗を一段と小さくするの
で、好ましい構造である。またドリルによる円錐状座ぐ
り加工は、ドリル刃先での加工が可能であり、エンドミ
ルによる段付き座ぐり加工に比べて、容易且つ安価であ
るので望ましい。従って、性能と加工の両利点が同時に
得られる円錐状座ぐり構造は、好適であると言える。な
お、図示説明しないが、入口拡大部のみが円錐状座ぐり
構造になっている吐出ポート、または、出口拡大部のみ
が円錐状座ぐり構造になっている吐出ポートであっても
可であり、上記第三実施例と同様に性能と加工の向上が
図られる。また、本発明の円錐状座ぐりは、穴の縁のバ
リや返りをドリル等で除去する面取り(概略寸法;0.
1から0.2mm程度)よりも、大きい寸法・構造のもの
である。
ル圧縮機ついて、図6を参照しながら説明する。図6で
は、本第四実施例のスクロール圧縮機の固定スクロール
部分のみを示し、他の部分は第一実施例と同一であり、
説明等を省略する。図6は、本発明の他の実施例の固定
スクロールを示す断面図である。本実施例の固定スクロ
ール1の吐出ポート11は、その通路断面積が拡大する
形状の入口拡大部11iと、中央部11bとの各通路か
ら構成されている。すなわち、入口拡大部11iは、流
線に垂直方向の通路断面積が滑らかに拡大する、いわゆ
る入口オリフイス構造になっている。本実施例の固定ス
クロール1であっても、入口拡大部11iにおける流入
抵抗が小さくなる。従って、流入抵抗の小さくなる分だ
け吐出量が増えて、スクロール圧縮機の性能を改善する
ことができる。ところで、上記実施例で説明したスクロ
ール圧縮機は、その凝縮圧力が臨界圧で作動する冷媒、
例えば二酸化炭素を使用することができる。一般的に、
二酸化炭素の冷媒は、スクロール圧縮機の吐出行程で作
動圧力が高圧になり、その密度が高くなる。従って、次
の圧縮行程において、デットボリューム内に残った密度
の高い冷媒が膨張して、再圧縮されたときの圧縮損失の
割合は、凝縮圧力が低圧で作動する冷媒、例えばR41
0aに比べて、大きくなる傾向にある。
圧縮機の固定スクロールが、通路抵抗を抑えながらデッ
トボリュームを小さく形成した吐出ポートを有している
ので、高圧で密度が高くなる二酸化炭素を冷媒に用いた
場合でも、再圧縮損失の増大を防止することができる。
換言すれば、デットボリュームが小さく再圧縮損失を抑
えられるので、二酸化炭素を冷媒として使用し、臨界圧
力まで圧縮することができるスクロール圧縮機を提供す
ることができる。言い換えれば、環境に優しい冷媒とし
ての二酸化炭素と、静音運転のできるスクロール圧縮機
との組み合わせからなる冷凍装置等を提供することがで
きると言える。なお、スクロール圧縮機に用いた流体
の、吐出行程における吐出圧力(または冷凍サイクルの
凝縮圧力)が、二酸化炭素の冷媒の吐出圧力と、同等ま
たはそれ以上の圧力になる流体、すなわち高圧で密度が
高くなる流体であれば、上記と同様の効果が得られるこ
とは明らかであり、本発明は二酸化炭素の冷媒に限られ
るものではない。また、上記のいずれの実施例も、本発
明のスクロール圧縮機を、冷凍装置や冷凍機器あるいは
空調装置等に用いられる密閉型のスクロール圧縮機に適
用した場合を例示している。従って、取り扱う流体は冷
媒であるとして説明しているが、本発明は冷媒に限定さ
れるものではない。
機によれば、吐出ポートにその通路断面積が拡大した入
口拡大部を設けることにより、圧縮空間から吐出ポート
への冷媒ガスの流入が円滑に行われるので、流入抵抗を
低減させることができる。すなわち、吐出ポートの通路
抵抗を減らし、その分吐出量を増して、性能の良いスク
ロール圧縮機を提供することができる効果がある。ま
た、上記吐出ポートの通路抵抗が低減することは、通路
抵抗を増やさずに、吐出ポートのデットボリュームを小
さく形成することができることに繋がり、デットボリュ
ームに残った流体の膨張による再圧縮損失を少なくする
ことができ、高効率なスクロール圧縮機を提供すること
ができる効果がある。また、逆流防止機能を有する吐出
弁(すなわち逆止弁)を設けることにより、吐出弁がス
ムーズに開くことによって吐出抵抗を最小限にしなが
ら、圧縮空間への逆流を防ぐことができると共に、デッ
トボリュームの影響が顕著に現れる吐出弁を備えたスク
ロール圧縮機を、高い効率を有するものとする効果があ
る。また、本発明のスクロール圧縮機は、そのデットボ
リュームが小さく形成されているので、再圧縮損失を小
さくすることができ、高圧作動ガス、例えば二酸化炭素
を冷媒として使用し、臨界圧力まで圧縮することができ
る効果がえられる。従って、環境に優しい冷媒としての
二酸化炭素と、静かな運転のできるスクロール圧縮機と
の組み合わせからなる冷凍装置を提供することができる
効果もある。
す断面図
示す断面図
断面図
断面図
断面図
示す断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 固定スクロールと旋回スクロールとを噛
み合わせて圧縮空間を形成し、前記旋回スクロールの旋
回運動により生じさせた連続した容積変化によって、流
体を吸入、圧縮し、圧縮した前記流体を前記固定スクロ
ールに備えた吐出ポートから吐出するスクロール圧縮機
であって、前記吐出ポートの前記流体の流入側に、中央
部よりも通路断面積が広い入口拡大部を形成したことを
特徴とするスクロール圧縮機。 - 【請求項2】 前記入口拡大部を円錐形状としたことを
特徴とする請求項1に記載のスクロール圧縮機。 - 【請求項3】 前記吐出ポートの前記流体の流出側に、
中央部よりも通路断面積が広い出口拡大部を形成し、前
記出口拡大部を円錐形状としたことを特徴とする請求項
1に記載のスクロール圧縮機。 - 【請求項4】 前記吐出ポートの前記流体の流出側に、
中央部よりも通路断面積が広い出口拡大部を形成し、前
記出口拡大部に前記吐出ポートへの逆流を防止するため
の吐出弁を設けたことを特徴とする請求項1に記載のス
クロール圧縮機。 - 【請求項5】 前記流体として二酸化炭素を用い、臨界
圧力まで圧縮することを特徴とする請求項1から請求項
4のいずれかに記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (3)
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