JP2003323690A - 車両速度検出システム並びに路側システム及び車載システム - Google Patents
車両速度検出システム並びに路側システム及び車載システムInfo
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- JP2003323690A JP2003323690A JP2002128998A JP2002128998A JP2003323690A JP 2003323690 A JP2003323690 A JP 2003323690A JP 2002128998 A JP2002128998 A JP 2002128998A JP 2002128998 A JP2002128998 A JP 2002128998A JP 2003323690 A JP2003323690 A JP 2003323690A
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価に、かつ、正確に車両速度を検出するこ
とができる車両速度検出システム並びに当該車両速度検
出システムに用いられる路側システム及び車載システム
を提供する。 【解決手段】 路側システム10において、路側器11
又は12が、走行路R上に通信エリアA1又はA2を形
成している。車載システム20を搭載した車載車両V
が、通信エリアA1又はA2に進入してから、通信エリ
アA1又はA2を退出するまでの間、車載器21−路側
器11又は12間で行われた通信の総フレーム数を検出
し、この総フレーム数及び通信エリアの大きさに基づき
車両速度を検出する。
とができる車両速度検出システム並びに当該車両速度検
出システムに用いられる路側システム及び車載システム
を提供する。 【解決手段】 路側システム10において、路側器11
又は12が、走行路R上に通信エリアA1又はA2を形
成している。車載システム20を搭載した車載車両V
が、通信エリアA1又はA2に進入してから、通信エリ
アA1又はA2を退出するまでの間、車載器21−路側
器11又は12間で行われた通信の総フレーム数を検出
し、この総フレーム数及び通信エリアの大きさに基づき
車両速度を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両速度検出シ
ステム並びに路側システム及び車載システムに係わり、
特に、車両速度を検出するための車両速度検出システム
並びに当該車両速度検出システムに用いられる路側シス
テム及び車載システムに関する。
ステム並びに路側システム及び車載システムに係わり、
特に、車両速度を検出するための車両速度検出システム
並びに当該車両速度検出システムに用いられる路側シス
テム及び車載システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述した車両速度検出システムと
して、トランスミッションケース内に備えられた前輪或
いは後輪駆動軸の回転数を検出し、検出した駆動軸の回
転数に基づいて車両速度を検出し、表示するスピードメ
ータが多用されている。
して、トランスミッションケース内に備えられた前輪或
いは後輪駆動軸の回転数を検出し、検出した駆動軸の回
転数に基づいて車両速度を検出し、表示するスピードメ
ータが多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たスピードメータでは、自動車のタイヤ空気圧の変化、
タイヤの空転、タイヤの摩耗、タイヤやホイールのサイ
ズ変更等に起因して、駆動軸の回転数と走行距離との対
応が変化してしまい、正確な車両速度を検出することが
できなくなってしまうという問題があった。
たスピードメータでは、自動車のタイヤ空気圧の変化、
タイヤの空転、タイヤの摩耗、タイヤやホイールのサイ
ズ変更等に起因して、駆動軸の回転数と走行距離との対
応が変化してしまい、正確な車両速度を検出することが
できなくなってしまうという問題があった。
【0004】そこで、このような事態を解決するため
に、特開平11−64360号公報に記載された加速度
計を用いた列車速度検出装置が提案されている。この装
置は、車体及び車輪に設けた各加速度センサの計測値が
相違したとき、車輪の空転や滑走を検出して、高い精度
で列車の速度を検出するものである。
に、特開平11−64360号公報に記載された加速度
計を用いた列車速度検出装置が提案されている。この装
置は、車体及び車輪に設けた各加速度センサの計測値が
相違したとき、車輪の空転や滑走を検出して、高い精度
で列車の速度を検出するものである。
【0005】しかしながら、上述した加速度センサを用
いた装置の場合、車両及び車輪に加速度センサを取り付
ける必要があり、取り付け費用や、スペースの問題から
考えて得策ではないと言える。
いた装置の場合、車両及び車輪に加速度センサを取り付
ける必要があり、取り付け費用や、スペースの問題から
考えて得策ではないと言える。
【0006】また、特開平8−54461号公報に記載
された鉄道車両用非接触速度計測装置も提案されてい
る。この装置は、車両側から走行路に向けて電波を送信
し、その反射波に基づき、走行路に対する車両の相対速
度を検出することにより、車輪の空転や滑走の影響を受
けることなく正確に車両速度を検出するものである。
された鉄道車両用非接触速度計測装置も提案されてい
る。この装置は、車両側から走行路に向けて電波を送信
し、その反射波に基づき、走行路に対する車両の相対速
度を検出することにより、車輪の空転や滑走の影響を受
けることなく正確に車両速度を検出するものである。
【0007】さらに、特開2000−215384号公
報に記載された車両監視装置も提案されている。この装
置は、走行路側から車両に向けてレーザを送信し、その
反射波に基づき、走行路に対する相対速度を検出するこ
とにより、車輪の空転や滑走の影響を受けることなく正
確に車両速度を検出するものである。
報に記載された車両監視装置も提案されている。この装
置は、走行路側から車両に向けてレーザを送信し、その
反射波に基づき、走行路に対する相対速度を検出するこ
とにより、車輪の空転や滑走の影響を受けることなく正
確に車両速度を検出するものである。
【0008】しかしながら、上述した電波やレーザを用
いた装置の場合も、速度計測だけの為に新たに電波やレ
ーザを設置するには費用の問題で好ましくない。しか
も、車両から走行路に向けて電波やレーザを送信する装
置においては、交通量が多く複数の車両が連なっている
場合、電波やレーザが、走行路でなく、他の車両で反射
されることもあり、正確に速度を検出することができな
い。
いた装置の場合も、速度計測だけの為に新たに電波やレ
ーザを設置するには費用の問題で好ましくない。しか
も、車両から走行路に向けて電波やレーザを送信する装
置においては、交通量が多く複数の車両が連なっている
場合、電波やレーザが、走行路でなく、他の車両で反射
されることもあり、正確に速度を検出することができな
い。
【0009】また、走行路から車両に向けて電波やレー
ザを送信する装置においても、交通量が多く複数の車両
が連なっている場合、どの車両で反射したかを特定する
ことが難しくなり、正確に速度を検出することができな
いという問題があった。
ザを送信する装置においても、交通量が多く複数の車両
が連なっている場合、どの車両で反射したかを特定する
ことが難しくなり、正確に速度を検出することができな
いという問題があった。
【0010】そこで、本発明は、上記のような問題点に
着目し、安価に、かつ、正確に車両速度を検出すること
ができる車両速度検出システム並びに当該車両速度検出
システムに用いられる路側システム及び車載システムを
提供することを課題とする。
着目し、安価に、かつ、正確に車両速度を検出すること
ができる車両速度検出システム並びに当該車両速度検出
システムに用いられる路側システム及び車載システムを
提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1記載の発明は、走行路上に通信エリ
アを形成する路側器を有する路側システムと、車両に搭
載され、前記通信エリアに進入してから、前記通信エリ
アを退出するまでの間、継続的に、前記路側器と無線通
信を行う車載器を有する車載システムとを備えた車両速
度検出システムであって、前記路側システムは、前記車
載システムを搭載した車載車両が、前記通信エリアに進
入してから、前記通信エリアを退出するまでの間、前記
車載器−前記路側器間で行われた通信の総フレーム数を
検出する総フレーム数検出手段と、前記総フレーム数及
び当該通信エリアの大きさに基づき車両速度を検出する
速度検出手段とを備えることを特徴とする車両速度検出
システムに存する。
になされた請求項1記載の発明は、走行路上に通信エリ
アを形成する路側器を有する路側システムと、車両に搭
載され、前記通信エリアに進入してから、前記通信エリ
アを退出するまでの間、継続的に、前記路側器と無線通
信を行う車載器を有する車載システムとを備えた車両速
度検出システムであって、前記路側システムは、前記車
載システムを搭載した車載車両が、前記通信エリアに進
入してから、前記通信エリアを退出するまでの間、前記
車載器−前記路側器間で行われた通信の総フレーム数を
検出する総フレーム数検出手段と、前記総フレーム数及
び当該通信エリアの大きさに基づき車両速度を検出する
速度検出手段とを備えることを特徴とする車両速度検出
システムに存する。
【0012】請求項5記載の発明は、走行路上に通信エ
リアを形成し、車載器を有する車載システムを搭載した
搭載車両が、前記通信エリアに進入してから、前記通信
エリアを退出するまでの間、継続的に、前記車載器と無
線通信を行う路側器を備えた路側システムであって、前
記搭載車両が、前記通信エリアに進入してから、前記通
信エリアを退出するまでの間、前記車載器−前記路側器
間で行われた通信の総フレーム数を検出する総フレーム
数検出手段と、前記総フレーム数及び当該通信エリアの
大きさに基づき車両速度を検出する速度検出手段とを備
えることを特徴とする路側システムに存する。
リアを形成し、車載器を有する車載システムを搭載した
搭載車両が、前記通信エリアに進入してから、前記通信
エリアを退出するまでの間、継続的に、前記車載器と無
線通信を行う路側器を備えた路側システムであって、前
記搭載車両が、前記通信エリアに進入してから、前記通
信エリアを退出するまでの間、前記車載器−前記路側器
間で行われた通信の総フレーム数を検出する総フレーム
数検出手段と、前記総フレーム数及び当該通信エリアの
大きさに基づき車両速度を検出する速度検出手段とを備
えることを特徴とする路側システムに存する。
【0013】請求項1及び5記載の発明によれば、路側
システムにおいて、路側器が、走行路上に通信エリアを
形成している。車載システムにおいて、車載器が、車両
に搭載され、通信エリアに進入してから、通信エリアを
退出するまでの間、継続的に、路側器と無線通信を行
う。
システムにおいて、路側器が、走行路上に通信エリアを
形成している。車載システムにおいて、車載器が、車両
に搭載され、通信エリアに進入してから、通信エリアを
退出するまでの間、継続的に、路側器と無線通信を行
う。
【0014】そして、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、車両速度と通信エリアの大きさに比例することに着
目し、路側システムにおいて、車載システムを搭載した
車載車両が、通信エリアに進入してから、通信エリアを
退出するまでの間、車載器−路側器間で行われた通信の
総フレーム数を検出し、この総フレーム数及び通信エリ
アの大きさに基づき車両速度を検出する。
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、車両速度と通信エリアの大きさに比例することに着
目し、路側システムにおいて、車載システムを搭載した
車載車両が、通信エリアに進入してから、通信エリアを
退出するまでの間、車載器−路側器間で行われた通信の
総フレーム数を検出し、この総フレーム数及び通信エリ
アの大きさに基づき車両速度を検出する。
【0015】従って、総フレーム数に基づき車両速度を
検出することにより、車載器−路側器間で行われる、車
載器から路側器への各種情報の提供、路側器から車載器
に対する交通情報、インターネット情報などの提供を目
的とした、無線通信を利用して車両速度を検出すること
ができる。しかも、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、タイヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両
速度に応じる値である。
検出することにより、車載器−路側器間で行われる、車
載器から路側器への各種情報の提供、路側器から車載器
に対する交通情報、インターネット情報などの提供を目
的とした、無線通信を利用して車両速度を検出すること
ができる。しかも、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、タイヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両
速度に応じる値である。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両速度検出システムであって、前記車載器は、前記通信
エリアに進入する毎に、前記路側器に対して、前記搭載
車両を識別する識別情報を送信し、前記路側器は、前記
走行路上に複数設けられ、前記路側システムは、一の路
側器−前記車載器間で行われた通信の前記総フレーム数
に基づき、車両速度が検出された後に、前記識別情報の
受信に基づき、前記搭載車両が、前記一の路側器の次
に、二の路側器を通過することを検出したとき、前記車
両速度を、前記二の路側器から送信させる制御手段をさ
らに有することを特徴とする車両速度検出システムに存
する。
両速度検出システムであって、前記車載器は、前記通信
エリアに進入する毎に、前記路側器に対して、前記搭載
車両を識別する識別情報を送信し、前記路側器は、前記
走行路上に複数設けられ、前記路側システムは、一の路
側器−前記車載器間で行われた通信の前記総フレーム数
に基づき、車両速度が検出された後に、前記識別情報の
受信に基づき、前記搭載車両が、前記一の路側器の次
に、二の路側器を通過することを検出したとき、前記車
両速度を、前記二の路側器から送信させる制御手段をさ
らに有することを特徴とする車両速度検出システムに存
する。
【0017】請求項2記載の発明によれば、車載器が、
通信エリアに進入する毎に、路側器に対して、搭載車両
を識別する識別情報を送信する。路側システムにおい
て、制御手段が、一の路側器−車載器間で行われた通信
の総フレーム数に基づき、車両速度が検出された後に、
識別情報の受信に基づき、搭載車両が、一の路側器の次
に、二の路側器を通過することを検出したとき、車両速
度を、二の路側器から送信させる。車載システムにおい
て、報知手段が、受信した前記車両速度を報知する。以
上の構成によれば、路側システム側に総フレーム数検出
手段及び速度検出手段を備えた場合であっても、検出し
た車両速度を車載システム側に送信することができる。
通信エリアに進入する毎に、路側器に対して、搭載車両
を識別する識別情報を送信する。路側システムにおい
て、制御手段が、一の路側器−車載器間で行われた通信
の総フレーム数に基づき、車両速度が検出された後に、
識別情報の受信に基づき、搭載車両が、一の路側器の次
に、二の路側器を通過することを検出したとき、車両速
度を、二の路側器から送信させる。車載システムにおい
て、報知手段が、受信した前記車両速度を報知する。以
上の構成によれば、路側システム側に総フレーム数検出
手段及び速度検出手段を備えた場合であっても、検出し
た車両速度を車載システム側に送信することができる。
【0018】請求項3記載の発明は、走行路上に通信エ
リアを形成する路側器を有する路側システムと、車両に
搭載され、前記通信エリアに進入してから、前記通信エ
リアを退出するまでの間、継続的に、前記路側器と無線
通信を行う車載器を有する車載システムとを備えた車両
速度検出システムであって、前記車載システムは、前記
車載システムを搭載した車載車両が、前記通信エリアに
進入してから、前記通信エリアを退出するまでの間、前
記車載器−前記路側器間で行われた通信の総フレーム数
を検出する総フレーム数検出手段と、前記総フレーム数
及び当該通信エリアの大きさに基づき車両速度を検出す
る速度検出手段とを備えることを特徴とする車両速度検
出システムに存する。
リアを形成する路側器を有する路側システムと、車両に
搭載され、前記通信エリアに進入してから、前記通信エ
リアを退出するまでの間、継続的に、前記路側器と無線
通信を行う車載器を有する車載システムとを備えた車両
速度検出システムであって、前記車載システムは、前記
車載システムを搭載した車載車両が、前記通信エリアに
進入してから、前記通信エリアを退出するまでの間、前
記車載器−前記路側器間で行われた通信の総フレーム数
を検出する総フレーム数検出手段と、前記総フレーム数
及び当該通信エリアの大きさに基づき車両速度を検出す
る速度検出手段とを備えることを特徴とする車両速度検
出システムに存する。
【0019】請求項6記載の発明は、車両に搭載され、
路側器が形成した走行路上の通信エリアに進入してか
ら、前記通信エリアを退出するまでの間、継続的に、前
記路側器との無線通信を行う車載器を備えた車載システ
ムであって、前記通信エリアに進入してから、前記通信
エリアを退出するまでの間、前記車載器−前記路側器間
で行われた通信の総フレーム数を検出する総フレーム数
検出手段と、前記総フレーム数及び当該通信エリアの大
きさに基づき車両速度を検出する速度検出手段とを備え
ることを特徴とする車載システムに存する。
路側器が形成した走行路上の通信エリアに進入してか
ら、前記通信エリアを退出するまでの間、継続的に、前
記路側器との無線通信を行う車載器を備えた車載システ
ムであって、前記通信エリアに進入してから、前記通信
エリアを退出するまでの間、前記車載器−前記路側器間
で行われた通信の総フレーム数を検出する総フレーム数
検出手段と、前記総フレーム数及び当該通信エリアの大
きさに基づき車両速度を検出する速度検出手段とを備え
ることを特徴とする車載システムに存する。
【0020】請求項3及び6記載の発明によれば、路側
システムにおいて、路側器が、走行路上に通信エリアを
形成している。車載システムにおいて、車載器が、車両
に搭載され、通信エリアに進入してから、通信エリアを
退出するまでの間、継続的に、路側器と無線通信を行
う。
システムにおいて、路側器が、走行路上に通信エリアを
形成している。車載システムにおいて、車載器が、車両
に搭載され、通信エリアに進入してから、通信エリアを
退出するまでの間、継続的に、路側器と無線通信を行
う。
【0021】そして、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、車両速度と通信エリアの大きさに応じることに着目
し、車載システムにおいて、その車載システムを搭載し
た車載車両が、通信エリアに進入してから、通信エリア
を退出するまでの間、車載器−路側器間で行われた通信
の総フレーム数を検出し、この総フレーム数及び通信エ
リアの大きさに基づき車両速度を検出する。
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、車両速度と通信エリアの大きさに応じることに着目
し、車載システムにおいて、その車載システムを搭載し
た車載車両が、通信エリアに進入してから、通信エリア
を退出するまでの間、車載器−路側器間で行われた通信
の総フレーム数を検出し、この総フレーム数及び通信エ
リアの大きさに基づき車両速度を検出する。
【0022】従って、総フレーム数に基づき車両速度を
検出することにより、車載器−路側器間で行われる、車
載器から路側器への各種情報の提供、路側器から車載器
に対する交通情報、インターネット情報などの提供を目
的とした、無線通信を利用して車両速度を検出すること
ができる。しかも、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、タイヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両
速度に応じる値である。さらに、車載システム側に総フ
レーム数検出手段及び速度検出手段を設けることによ
り、車両側では、一つの通信エリアを通過する毎に、リ
アルタイムに検出した車両速度を得ることができる。
検出することにより、車載器−路側器間で行われる、車
載器から路側器への各種情報の提供、路側器から車載器
に対する交通情報、インターネット情報などの提供を目
的とした、無線通信を利用して車両速度を検出すること
ができる。しかも、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われた通信の総フレーム数
は、タイヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両
速度に応じる値である。さらに、車載システム側に総フ
レーム数検出手段及び速度検出手段を設けることによ
り、車両側では、一つの通信エリアを通過する毎に、リ
アルタイムに検出した車両速度を得ることができる。
【0023】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載の車両速度検出システムであって、前記車載システム
は、車両駆動軸の回転数に応じて車両速度を検出すると
共に、検出した車両速度を表示するスピードメータと、
前記速度検出手段が検出した車両速度に基づき、前記ス
ピードメータに表示される車両速度を補正する補正手段
とをさらに備えることを特徴とする車両速度検出システ
ムに存する。
載の車両速度検出システムであって、前記車載システム
は、車両駆動軸の回転数に応じて車両速度を検出すると
共に、検出した車両速度を表示するスピードメータと、
前記速度検出手段が検出した車両速度に基づき、前記ス
ピードメータに表示される車両速度を補正する補正手段
とをさらに備えることを特徴とする車両速度検出システ
ムに存する。
【0024】請求項4記載の発明によれば、スピードメ
ータが、車両駆動軸の回転数に応じて車両速度を検出す
ると共に、検出した車両速度を表示する。補正手段が、
速度検出手段が検出した車両速度に基づき、前記スピー
ドメータに表示される車両速度を補正する。従って、正
確な車両速度を運転者に伝えることができる。
ータが、車両駆動軸の回転数に応じて車両速度を検出す
ると共に、検出した車両速度を表示する。補正手段が、
速度検出手段が検出した車両速度に基づき、前記スピー
ドメータに表示される車両速度を補正する。従って、正
確な車両速度を運転者に伝えることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】第1実施形態
以下、この発明の一実施の形態を、図面を参照して説明
する。図1は、本発明の路側システム及び車載システム
を組み込んだ車両速度検出システムの一実施の形態を示
す図である。同図に示すように、車両速度検出システム
は、例えば、高速道路の走行路R側に設けられた路側シ
ステム10と、車両Vに搭載された車載システム20と
を備えている。
する。図1は、本発明の路側システム及び車載システム
を組み込んだ車両速度検出システムの一実施の形態を示
す図である。同図に示すように、車両速度検出システム
は、例えば、高速道路の走行路R側に設けられた路側シ
ステム10と、車両Vに搭載された車載システム20と
を備えている。
【0026】上述した路側システム10は、走行路R上
の進行方向Y1手前側に通信エリアA1を形成する路側
器11と、後ろ側に通信エリアA2を形成する路側器1
2と、路側器11及び12を管理するセンタ装置13が
設けられている。なお、センタ装置に接続される路側器
の数は任意であるが、本実施形態では説明を簡単にする
ため、1台のセンタ装置13に対して、2基の路側器1
1、12が接続されているものについて説明する。
の進行方向Y1手前側に通信エリアA1を形成する路側
器11と、後ろ側に通信エリアA2を形成する路側器1
2と、路側器11及び12を管理するセンタ装置13が
設けられている。なお、センタ装置に接続される路側器
の数は任意であるが、本実施形態では説明を簡単にする
ため、1台のセンタ装置13に対して、2基の路側器1
1、12が接続されているものについて説明する。
【0027】次に、上述した路側システム10の詳細な
電気構成について、図2を参照して説明する。上述した
センタ装置13は、予め定めたプログラムに従って動作
する制御部13Aと、制御部13Aに接続されている表
示装置13Bと、操作装置13Cとを備える。
電気構成について、図2を参照して説明する。上述した
センタ装置13は、予め定めたプログラムに従って動作
する制御部13Aと、制御部13Aに接続されている表
示装置13Bと、操作装置13Cとを備える。
【0028】制御部13Aは、予め定めたプログラムに
従ってセンタ装置13全体の動作の制御を行うCPU1
3A1と、CPU13A1のためのプログラムなどを格
納した読み出し専用のメモリであるROM13A2と、
各種の情報を格納すると共に、CPU13A1の処理作
業に必要な各種エリアを有する読み出し書き込み自在の
メモリであるRAM13A3とを有している。
従ってセンタ装置13全体の動作の制御を行うCPU1
3A1と、CPU13A1のためのプログラムなどを格
納した読み出し専用のメモリであるROM13A2と、
各種の情報を格納すると共に、CPU13A1の処理作
業に必要な各種エリアを有する読み出し書き込み自在の
メモリであるRAM13A3とを有している。
【0029】また、制御部13Aには、上述した路側器
11及び12が各々接続されている。上記路側器11及
び12は各々、通信エリアA1、A2を形成するための
無線アンテナAT1、AT2と、受信情報や、送信情報
を基に、搬送波の変復調を行う送受信回路を有する無線
器11A、12Aと、路側器11、12全体の制御を行
うCPU11B、12Bとを各々備えている。上記CP
U11B、12Bは、センタ装置13内に備えられたC
PU13A1と同様に、ROM、RAM(何れも図示せ
ず)が接続されている。
11及び12が各々接続されている。上記路側器11及
び12は各々、通信エリアA1、A2を形成するための
無線アンテナAT1、AT2と、受信情報や、送信情報
を基に、搬送波の変復調を行う送受信回路を有する無線
器11A、12Aと、路側器11、12全体の制御を行
うCPU11B、12Bとを各々備えている。上記CP
U11B、12Bは、センタ装置13内に備えられたC
PU13A1と同様に、ROM、RAM(何れも図示せ
ず)が接続されている。
【0030】次に、車載システム20の詳細な電気構成
について、図3を参照して説明する。車載システム20
は、路側器11及び12と無線通信を行う車載器21
と、車両駆動軸の回転数に基づき車両速度を検出すると
共に、検出した車両速度を表示するスピードメータ22
とを備えている。
について、図3を参照して説明する。車載システム20
は、路側器11及び12と無線通信を行う車載器21
と、車両駆動軸の回転数に基づき車両速度を検出すると
共に、検出した車両速度を表示するスピードメータ22
とを備えている。
【0031】上記車載器は、無線アンテナAT3と、受
信情報や、送信情報を基に、搬送波の変復調を行う送受
信回路を有する無線器21Aと、車載器21全体の制御
を行うCPU21Bとを有している。上記CPU21B
も、センタ装置13内に備えられたCPU13A1と同
様に、ROM、RAM(何れも図示せず)が接続されて
いる。
信情報や、送信情報を基に、搬送波の変復調を行う送受
信回路を有する無線器21Aと、車載器21全体の制御
を行うCPU21Bとを有している。上記CPU21B
も、センタ装置13内に備えられたCPU13A1と同
様に、ROM、RAM(何れも図示せず)が接続されて
いる。
【0032】上述した車両速度検出システムの動作につ
いて以下説明する。まず、路側システム10を構成する
路側器11の動作について、図4に示す路側器11内の
CPUの処理手順を参照して説明する。路側器11内の
CPU11Bは、通信エリアA1に車両が進入してきた
か否かを判断する進入判断処理を行う(ステップS
1)。進入判断処理において、CPU11Bは、例え
ば、以下に述べるように動作して、その判断を行ってい
る。
いて以下説明する。まず、路側システム10を構成する
路側器11の動作について、図4に示す路側器11内の
CPUの処理手順を参照して説明する。路側器11内の
CPU11Bは、通信エリアA1に車両が進入してきた
か否かを判断する進入判断処理を行う(ステップS
1)。進入判断処理において、CPU11Bは、例え
ば、以下に述べるように動作して、その判断を行ってい
る。
【0033】まず、CPU11Bは、無線器11Aを制
御して、常時、無線アンテナAT1から質問信号を送信
させている。これにより、車載システム20を搭載した
搭載車両Vが、通信エリアA1に進入すると、車載器2
1内の無線アンテナAT3が上述した質問信号を受信す
る。
御して、常時、無線アンテナAT1から質問信号を送信
させている。これにより、車載システム20を搭載した
搭載車両Vが、通信エリアA1に進入すると、車載器2
1内の無線アンテナAT3が上述した質問信号を受信す
る。
【0034】この質問信号を受信すると、車載器21内
CPU21Bは、無線器21Aを制御して、識別情報を
含んだ応答信号を送信する。識別情報としては、例え
ば、車両固有のIDや、車載器通信性能クラス情報、車
載器設置高さ情報などが考えられ、車両を識別できる情
報であれば、その内容は限定しない。上述した識別情報
を受信すると、路側器11内CPU11Bは、通信エリ
アA1に搭載車両Vが進入してきたと判断する。
CPU21Bは、無線器21Aを制御して、識別情報を
含んだ応答信号を送信する。識別情報としては、例え
ば、車両固有のIDや、車載器通信性能クラス情報、車
載器設置高さ情報などが考えられ、車両を識別できる情
報であれば、その内容は限定しない。上述した識別情報
を受信すると、路側器11内CPU11Bは、通信エリ
アA1に搭載車両Vが進入してきたと判断する。
【0035】上記CPU11Bは、ステップS1の進入
判断処理を行った結果、進入車両なしと判断すれば(ス
テップS2でN)、再び、ステップS1に戻る。これに
対して、ステップS1の進入判断処理を行った結果、進
入車両ありと判断すれば(ステップS2でY)、次に、
CPU11Bは、路側器11から車載器21に対する交
通情報、インターネット情報などの各種提供情報の送信
や、車載器21から路側器11に対して送信される各種
提供情報の受信を目的とした無線通信を行うと共に、路
側器11−車載器21間で行われる通信のフレーム数の
カウントを行う(ステップS3)。なお、車載器21
は、路側器11から一定容量の提供情報が送信される毎
に、応答信号を出力する。
判断処理を行った結果、進入車両なしと判断すれば(ス
テップS2でN)、再び、ステップS1に戻る。これに
対して、ステップS1の進入判断処理を行った結果、進
入車両ありと判断すれば(ステップS2でY)、次に、
CPU11Bは、路側器11から車載器21に対する交
通情報、インターネット情報などの各種提供情報の送信
や、車載器21から路側器11に対して送信される各種
提供情報の受信を目的とした無線通信を行うと共に、路
側器11−車載器21間で行われる通信のフレーム数の
カウントを行う(ステップS3)。なお、車載器21
は、路側器11から一定容量の提供情報が送信される毎
に、応答信号を出力する。
【0036】その後、路側器11内のCPU11Bは、
ステップS1で検出した進入車両が、通信エリアA1か
ら退出したか否かを判断する退出判断処理を行う(ステ
ップS4)。退出判断処理において路側器11内CPU
は、例えば、各種提供情報の送信後、車載器21からの
応答信号を受信しなかったり、車載器21からの提供情
報の受信がとぎれたりしたとき、通信エリアA1から搭
載車両Vが退出したと判断する。
ステップS1で検出した進入車両が、通信エリアA1か
ら退出したか否かを判断する退出判断処理を行う(ステ
ップS4)。退出判断処理において路側器11内CPU
は、例えば、各種提供情報の送信後、車載器21からの
応答信号を受信しなかったり、車載器21からの提供情
報の受信がとぎれたりしたとき、通信エリアA1から搭
載車両Vが退出したと判断する。
【0037】CPU11Bは、上記退出判断処理を行っ
た結果、進入車両が退出していないと判断すれば(ステ
ップS5でN)、再びステップS3に戻る。一方、上記
退出判断処理を行った結果、進入車両が退出したと判断
すれば(ステップS5でY)、ステップS3に戻らず
に、上記無線通信、フレーム数のカウントを終了する。
た結果、進入車両が退出していないと判断すれば(ステ
ップS5でN)、再びステップS3に戻る。一方、上記
退出判断処理を行った結果、進入車両が退出したと判断
すれば(ステップS5でY)、ステップS3に戻らず
に、上記無線通信、フレーム数のカウントを終了する。
【0038】この時のフレーム数のカウント値が、搭載
車両Vが通信エリアA1に進入してから、通信エリアA
1を退出するまでの間、車載器21−路側器11間で行
われた通信の総フレーム数に相当する。このことからC
PU11Bが、総フレーム数検出手段として働くことが
わかる。その後、路側器11内のCPU11Bは、セン
タ装置13に対して、搭載車両V進入時に受信した識別
情報と、上記総フレーム数とを送信する(ステップS
6)。
車両Vが通信エリアA1に進入してから、通信エリアA
1を退出するまでの間、車載器21−路側器11間で行
われた通信の総フレーム数に相当する。このことからC
PU11Bが、総フレーム数検出手段として働くことが
わかる。その後、路側器11内のCPU11Bは、セン
タ装置13に対して、搭載車両V進入時に受信した識別
情報と、上記総フレーム数とを送信する(ステップS
6)。
【0039】次に、センタ装置13の動作について、図
5に示すCPU13A1の処理手順を示すフローチャー
トを参照して以下説明する。まず、CPU13A1は、
路側器11から送信される識別情報、総フレーム数の受
信を待って(ステップS7でY)、車両速度検出手段と
して働き、車両速度検出処理を行う(ステップS8)。
車両速度検出処理において、CPU13A1は、総フレ
ーム数及び路側器11が形成する通信エリアA1の大き
さに基づき、車両速度を検出する。
5に示すCPU13A1の処理手順を示すフローチャー
トを参照して以下説明する。まず、CPU13A1は、
路側器11から送信される識別情報、総フレーム数の受
信を待って(ステップS7でY)、車両速度検出手段と
して働き、車両速度検出処理を行う(ステップS8)。
車両速度検出処理において、CPU13A1は、総フレ
ーム数及び路側器11が形成する通信エリアA1の大き
さに基づき、車両速度を検出する。
【0040】次に、CPU13A1は、算出した車両速
度及びステップS7で受信した識別情報を、路側器11
の次に通過するべき路側器(本実施形態では路側器1
2)に対して送信する(ステップS9)。路側器11の
次に通過するべき路側器は、センタ装置13に接続され
ている各路側器の設置場所の関係、走行路Rの進行方向
に基づいて求められるものである。
度及びステップS7で受信した識別情報を、路側器11
の次に通過するべき路側器(本実施形態では路側器1
2)に対して送信する(ステップS9)。路側器11の
次に通過するべき路側器は、センタ装置13に接続され
ている各路側器の設置場所の関係、走行路Rの進行方向
に基づいて求められるものである。
【0041】次に、上述した車両速度及び識別情報が送
信される路側器12の動作について、図6に示す路側器
12内CPU12Bの処理手順を示すフローチャートを
参照して以下説明する。
信される路側器12の動作について、図6に示す路側器
12内CPU12Bの処理手順を示すフローチャートを
参照して以下説明する。
【0042】まず、路側器12内CPU12Bは、セン
タ装置13からの上記車両速度及び識別情報を受信する
と(ステップS10でY)、次に、受信した識別情報を
有する搭載車両Vが通信エリアA2に進入してきたか否
かを判断する進入判断処理を行う(ステップS11)。
進入判断処理において、CPU12Bは、例えば、以下
に述べるようにして動作して、その判断を行っている。
タ装置13からの上記車両速度及び識別情報を受信する
と(ステップS10でY)、次に、受信した識別情報を
有する搭載車両Vが通信エリアA2に進入してきたか否
かを判断する進入判断処理を行う(ステップS11)。
進入判断処理において、CPU12Bは、例えば、以下
に述べるようにして動作して、その判断を行っている。
【0043】まず、CPU12Bは、常時、質問信号を
送信させている。これにより、車載システム20を搭載
した搭載車両Vが、通信エリアA2に進入すると、車載
器21の無線アンテナAT3が上述した質問信号を受信
する。
送信させている。これにより、車載システム20を搭載
した搭載車両Vが、通信エリアA2に進入すると、車載
器21の無線アンテナAT3が上述した質問信号を受信
する。
【0044】この質問信号を受信すると、車載器21内
CPU21Bは、搭載車両Vの識別情報を含んだ応答信
号を送信する。上述した識別情報を受信すると、路側器
12内CPU12Bは、受信した車載器21からの識別
情報と、ステップS10で受信したセンタ装置13から
の識別情報とを照合し、両者が一致した場合、センタ装
置13から受信された識別情報を有する搭載車両Vが通
信エリアA2に進入してきたと判断する。
CPU21Bは、搭載車両Vの識別情報を含んだ応答信
号を送信する。上述した識別情報を受信すると、路側器
12内CPU12Bは、受信した車載器21からの識別
情報と、ステップS10で受信したセンタ装置13から
の識別情報とを照合し、両者が一致した場合、センタ装
置13から受信された識別情報を有する搭載車両Vが通
信エリアA2に進入してきたと判断する。
【0045】上記路側器12内CPU12Bは、上記ス
テップS11の進入判断処理を行った結果、センタ装置
13から受信された識別情報を有する搭載車両Vが通信
エリアA2に、まだ、進入してきていないと判断すれば
(ステップS12でN)、再び、ステップS11に戻
る。
テップS11の進入判断処理を行った結果、センタ装置
13から受信された識別情報を有する搭載車両Vが通信
エリアA2に、まだ、進入してきていないと判断すれば
(ステップS12でN)、再び、ステップS11に戻
る。
【0046】これに対して、上記ステップS11の進入
判断処理を行った結果、センタ装置13から受信された
識別情報を有する搭載車両Vが通信エリアA2に進入し
てきたと判断すれば(ステップS12でY)、ステップ
S10でセンタ装置13から受信された車両速度を搭載
車両Vに対して送信した後(ステップS13)、ステッ
プS10に戻る。車載器21内CPU21Bは、補正手
段として働き、上述した車両速度を受信すると、受信し
た車両速度に基づき、スピードメータ22に表示された
車両速度を補正する。
判断処理を行った結果、センタ装置13から受信された
識別情報を有する搭載車両Vが通信エリアA2に進入し
てきたと判断すれば(ステップS12でY)、ステップ
S10でセンタ装置13から受信された車両速度を搭載
車両Vに対して送信した後(ステップS13)、ステッ
プS10に戻る。車載器21内CPU21Bは、補正手
段として働き、上述した車両速度を受信すると、受信し
た車両速度に基づき、スピードメータ22に表示された
車両速度を補正する。
【0047】以上の車両速度検出システムによれば、総
フレーム数に基づき車両速度を検出している。これによ
り、車載器21−路側器11間で行われる、路側器11
に対する車両情報の提供、車両Vに対する交通情報、イ
ンターネット情報などの提供を目的とした、無線通信を
利用して車両速度を検出することができる。しかも、一
つの通信エリア内を通過する間に、車載器−路側器間で
行われた通信の総フレーム数は、タイヤの空転や滑走の
影響を受けることなく、車両速度に応じる値である。従
って、安価に、かつ、正確に車両速度を検出することが
できる。
フレーム数に基づき車両速度を検出している。これによ
り、車載器21−路側器11間で行われる、路側器11
に対する車両情報の提供、車両Vに対する交通情報、イ
ンターネット情報などの提供を目的とした、無線通信を
利用して車両速度を検出することができる。しかも、一
つの通信エリア内を通過する間に、車載器−路側器間で
行われた通信の総フレーム数は、タイヤの空転や滑走の
影響を受けることなく、車両速度に応じる値である。従
って、安価に、かつ、正確に車両速度を検出することが
できる。
【0048】また、路側器12から検出した車両速度を
送信させることにより、路側システム10側で総フレー
ム数や、車両速度を検出した場合であっても検出した車
両速度を車載システム20側に送信し、運転者に報知す
ることができる。
送信させることにより、路側システム10側で総フレー
ム数や、車両速度を検出した場合であっても検出した車
両速度を車載システム20側に送信し、運転者に報知す
ることができる。
【0049】第2実施形態
なお、上述した第1実施形態では、路側システム10側
で、総フレーム数及び車両速度を検出していた。しかし
ながら、第1実施形態では、車載システム20側に車両
速度を送信するためには、少なくとも2台以上の路側器
を必要とする。また、路側器の設置間隔が離れている場
合、リアルタイムに車両速度を車載システムに対して送
信することができない。そこで、第1実施形態と同様の
構成の車両速度検出システムにおいて、車載システム2
0側で、総フレーム数及び車両速度を検出することも考
えられる。
で、総フレーム数及び車両速度を検出していた。しかし
ながら、第1実施形態では、車載システム20側に車両
速度を送信するためには、少なくとも2台以上の路側器
を必要とする。また、路側器の設置間隔が離れている場
合、リアルタイムに車両速度を車載システムに対して送
信することができない。そこで、第1実施形態と同様の
構成の車両速度検出システムにおいて、車載システム2
0側で、総フレーム数及び車両速度を検出することも考
えられる。
【0050】この場合の車両速度検出システムの動作に
ついて、図7に示す車載器21内のCPU21Bの処理
手順を示すフローチャートを参照して以下説明する。ま
ず、CPU21Bは、路側器11や、路側器12が形成
する通信エリアA1や、A2に進入したか否かを判断す
る進入判断処理を行う(ステップS14)。ステップS
14の進入判断処理において、CPU21Bは、例え
ば、以下に述べるように動作して、その判断を行ってい
る。
ついて、図7に示す車載器21内のCPU21Bの処理
手順を示すフローチャートを参照して以下説明する。ま
ず、CPU21Bは、路側器11や、路側器12が形成
する通信エリアA1や、A2に進入したか否かを判断す
る進入判断処理を行う(ステップS14)。ステップS
14の進入判断処理において、CPU21Bは、例え
ば、以下に述べるように動作して、その判断を行ってい
る。
【0051】まず、路側器11、12内CPU11B、
12Bは、無線アンテナAT1、AT2から質問信号を
送信しているものとする。従って、車載器21内CPU
21Bは、上述した質問信号を受信したとき、路側器1
1、12が形成する通信エリアA1、A2に進入したと
判断する。
12Bは、無線アンテナAT1、AT2から質問信号を
送信しているものとする。従って、車載器21内CPU
21Bは、上述した質問信号を受信したとき、路側器1
1、12が形成する通信エリアA1、A2に進入したと
判断する。
【0052】CPU21Bは、ステップS14の進入判
断処理を行った結果、通信エリアに進入していないと判
断すれば(ステップS15でN)、再び、ステップS1
4に戻る。これに対して、ステップS14の進入判断処
理を行った結果、通信エリアに進入したと判断すれば
(ステップS15でY)、次に、CPU21Bは、路側
器11、12に対する識別情報などの各種提供情報の送
信や、路側器11、12から送信される交通情報、イン
ターネット情報、通信エリアの大きさ情報といった各種
提供情報の受信を目的とした無線通信を行うと共に、路
側器11−車載器21間で行われる通信のフレーム数の
カウントを行う(ステップS16)。なお、路側器1
1、12は、車載器21から一定容量の提供情報が送信
される毎に、応答信号を出力する。
断処理を行った結果、通信エリアに進入していないと判
断すれば(ステップS15でN)、再び、ステップS1
4に戻る。これに対して、ステップS14の進入判断処
理を行った結果、通信エリアに進入したと判断すれば
(ステップS15でY)、次に、CPU21Bは、路側
器11、12に対する識別情報などの各種提供情報の送
信や、路側器11、12から送信される交通情報、イン
ターネット情報、通信エリアの大きさ情報といった各種
提供情報の受信を目的とした無線通信を行うと共に、路
側器11−車載器21間で行われる通信のフレーム数の
カウントを行う(ステップS16)。なお、路側器1
1、12は、車載器21から一定容量の提供情報が送信
される毎に、応答信号を出力する。
【0053】その後、車載器21内CPUは、通信エリ
アを退出したか否かを判断する退出判断処理を行う(ス
テップS17)。退出判断処理において、CPU21B
は、例えば、各種提供情報の送信後、路側器11、12
からの応答信号を受信しなかったり、路側器11、12
からの提供情報の受信がとぎれたりしたとき、通信エリ
アから退出したと判断する。
アを退出したか否かを判断する退出判断処理を行う(ス
テップS17)。退出判断処理において、CPU21B
は、例えば、各種提供情報の送信後、路側器11、12
からの応答信号を受信しなかったり、路側器11、12
からの提供情報の受信がとぎれたりしたとき、通信エリ
アから退出したと判断する。
【0054】CPU21Bは、上記退出判断処理を行っ
た結果、通信エリアを退出していないと判断すれば(ス
テップS18でN)、再びステップS16に戻る。一
方、上記退出判断処理を行った結果、通信エリアを退出
したと判断すれば(ステップS18でY)、ステップS
16に戻らず、上記無線通信、フレーム数のカウントを
終了する。
た結果、通信エリアを退出していないと判断すれば(ス
テップS18でN)、再びステップS16に戻る。一
方、上記退出判断処理を行った結果、通信エリアを退出
したと判断すれば(ステップS18でY)、ステップS
16に戻らず、上記無線通信、フレーム数のカウントを
終了する。
【0055】この時のフレーム数のカウント値が、搭載
車両Vが通信エリアA1又はA2に進入してから、通信
エリアA1又はA2を退出するまでの間、車載器21−
路側器11間で行われた通信の総フレーム数に相当す
る。その後、CPU21Bは、上記総フレーム数及び路
側器11が形成する通信エリアA1又はA2の大きさに
基づき、車両速度を検出する(ステップS19)。その
後、CPU21Bは、検出した車両速度に基づいて、ス
ピードメータで計測された車両速度を補正して、表示器
に表示する(ステップS20)。
車両Vが通信エリアA1又はA2に進入してから、通信
エリアA1又はA2を退出するまでの間、車載器21−
路側器11間で行われた通信の総フレーム数に相当す
る。その後、CPU21Bは、上記総フレーム数及び路
側器11が形成する通信エリアA1又はA2の大きさに
基づき、車両速度を検出する(ステップS19)。その
後、CPU21Bは、検出した車両速度に基づいて、ス
ピードメータで計測された車両速度を補正して、表示器
に表示する(ステップS20)。
【0056】以上の車両速度検出システムによれば、総
フレーム数に基づき車両速度を検出している。これによ
り、車載器21−路側器11間で行われる、路側器11
に対する車両情報の提供、車両Vに対する交通情報、イ
ンターネット情報などの提供を目的とした、無線通信を
利用して車両速度を検出することができる。
フレーム数に基づき車両速度を検出している。これによ
り、車載器21−路側器11間で行われる、路側器11
に対する車両情報の提供、車両Vに対する交通情報、イ
ンターネット情報などの提供を目的とした、無線通信を
利用して車両速度を検出することができる。
【0057】しかも、一つの通信エリア内を通過する間
に、車載器−路側器間で行われる通信の総フレーム数
は、タイヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両
速度に応じる値である。さらに、車載システム20側で
総フレーム数及び車両速度を検出することにより、車両
側では、一つの通信エリアを通過する毎に、リアルタイ
ムに検出した車両速度を得ることができる。
に、車載器−路側器間で行われる通信の総フレーム数
は、タイヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両
速度に応じる値である。さらに、車載システム20側で
総フレーム数及び車両速度を検出することにより、車両
側では、一つの通信エリアを通過する毎に、リアルタイ
ムに検出した車両速度を得ることができる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び5記
載の発明によれば、総フレーム数に基づき車両速度を検
出することにより、車載器−路側器間で行われる、車載
器から路側器への各種情報の提供、路側器から車載器に
対する交通情報、インターネット情報などの提供を目的
とした、無線通信を利用して車両速度を検出することが
できる。しかも、一つの通信エリア内を通過する間に、
車載器−路側器間で行われる通信の総フレーム数は、タ
イヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両速度に
応じる値であるので、安価に、かつ、正確に車両速度を
検出することができる車両速度検出システム及び当該車
両速度検出システムに用いられる路側システムを得るこ
とができる。
載の発明によれば、総フレーム数に基づき車両速度を検
出することにより、車載器−路側器間で行われる、車載
器から路側器への各種情報の提供、路側器から車載器に
対する交通情報、インターネット情報などの提供を目的
とした、無線通信を利用して車両速度を検出することが
できる。しかも、一つの通信エリア内を通過する間に、
車載器−路側器間で行われる通信の総フレーム数は、タ
イヤの空転や滑走の影響を受けることなく、車両速度に
応じる値であるので、安価に、かつ、正確に車両速度を
検出することができる車両速度検出システム及び当該車
両速度検出システムに用いられる路側システムを得るこ
とができる。
【0059】請求項2記載の発明によれば、路側システ
ム側に総フレーム数検出手段及び速度検出手段を備えた
場合であっても、検出した車両速度を車載システム側に
送信することができる車両速度検出システムを得ること
ができる。
ム側に総フレーム数検出手段及び速度検出手段を備えた
場合であっても、検出した車両速度を車載システム側に
送信することができる車両速度検出システムを得ること
ができる。
【0060】請求項3及び6記載の発明によれば、総フ
レーム数に基づき車両速度を検出することにより、車載
器−路側器間で行われる、車載器から路側器への各種情
報の提供、路側器から車載器に対する交通情報、インタ
ーネット情報などの提供を目的とした、無線通信を利用
して車両速度を検出することができる。しかも、一つの
通信エリア内を通過する間に、車載器−路側器間で行わ
れた通信の総フレーム数は、タイヤの空転や滑走の影響
を受けることなく、車両速度に応じる値である。
レーム数に基づき車両速度を検出することにより、車載
器−路側器間で行われる、車載器から路側器への各種情
報の提供、路側器から車載器に対する交通情報、インタ
ーネット情報などの提供を目的とした、無線通信を利用
して車両速度を検出することができる。しかも、一つの
通信エリア内を通過する間に、車載器−路側器間で行わ
れた通信の総フレーム数は、タイヤの空転や滑走の影響
を受けることなく、車両速度に応じる値である。
【0061】さらに、車載システム側に総フレーム数検
出手段及び速度検出手段を設けることにより、車両側で
は、一つの通信エリアを通過する毎に、リアルタイムに
検出した車両速度を得ることができるので、安価に、か
つ、正確に車両速度を検出することができる車両速度検
出システム及び当該車両速度検出システムに用いられる
車載システムを得ることができる。
出手段及び速度検出手段を設けることにより、車両側で
は、一つの通信エリアを通過する毎に、リアルタイムに
検出した車両速度を得ることができるので、安価に、か
つ、正確に車両速度を検出することができる車両速度検
出システム及び当該車両速度検出システムに用いられる
車載システムを得ることができる。
【0062】請求項4記載の発明によれば、速度検出手
段が検出した車両速度を、報知手段が報知することによ
り、一つの通信エリアを通過する毎に、リアルタイムに
車両速度を運転者に報知することができる車両速度検出
システムを得ることができる。
段が検出した車両速度を、報知手段が報知することによ
り、一つの通信エリアを通過する毎に、リアルタイムに
車両速度を運転者に報知することができる車両速度検出
システムを得ることができる。
【図1】本発明の路側システム及び車載システムを組み
込んだ車両速度検出システムの一実施の形態を示す図で
ある。
込んだ車両速度検出システムの一実施の形態を示す図で
ある。
【図2】図1の車両速度検出システムを構成する路側シ
ステムの詳細な電気構成図である。
ステムの詳細な電気構成図である。
【図3】図1の車両速度検出システムを構成する車載シ
ステムの詳細な電気構成図である。
ステムの詳細な電気構成図である。
【図4】図2の路側システムを構成する路側器11内C
PUの処理手順を示すフローチャートである。
PUの処理手順を示すフローチャートである。
【図5】図2の路側システムを構成するCPU13A1
の処理手順を示すフローチャートである。
の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】図2の路側システムを構成する路側器12内C
PUの処理手順を示すフローチャートである。
PUの処理手順を示すフローチャートである。
【図7】図3の車載システムを構成する車載器内CPU
の処理手順を示すフローチャートである。
の処理手順を示すフローチャートである。
A1 通信エリア
A2 通信エリア
R 走行路
V 車両
10 路側システム
11 路側器
11B CPU(総フレーム数検出手段)
12 路側器
13 センタ装置
13A1 CPU(車両速度検出手段)
20 車載システム
21 車載器
21B CPU(補正手段)
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G08G 1/09 G08C 17/00 A
H04B 7/26 H04B 7/26 F
Fターム(参考) 2F073 AA32 AB01 BB02 BC02 CC01
CC12 CC14 CD11 FF02 GG01
GG08
5H180 AA01 BB01 DD03 DD07
5K067 BB21 BB41 BB43 DD17 EE02
EE13 HH21 HH22
Claims (6)
- 【請求項1】 走行路上に通信エリアを形成する路側器
を有する路側システムと、車両に搭載され、前記通信エ
リアに進入してから、前記通信エリアを退出するまでの
間、継続的に、前記路側器と無線通信を行う車載器を有
する車載システムとを備えた車両速度検出システムであ
って、 前記路側システムは、前記車載システムを搭載した車載
車両が、前記通信エリアに進入してから、前記通信エリ
アを退出するまでの間、前記車載器−前記路側器間で行
われた通信の総フレーム数を検出する総フレーム数検出
手段と、 前記総フレーム数及び当該通信エリアの大きさに基づき
車両速度を検出する速度検出手段とを備えることを特徴
とする車両速度検出システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両速度検出システムで
あって、 前記車載器は、前記通信エリアに進入する毎に、前記路
側器に対して、前記搭載車両を識別する識別情報を送信
し、 前記路側器は、前記走行路上に複数設けられ、 前記路側システムは、一の路側器−前記車載器間で行わ
れた通信の前記総フレーム数に基づき、車両速度が検出
された後に、前記識別情報の受信に基づき、前記搭載車
両が、前記一の路側器の次に、二の路側器を通過するこ
とを検出したとき、前記車両速度を、前記二の路側器か
ら送信させる制御手段をさらに有することを特徴とする
車両速度検出システム。 - 【請求項3】 走行路上に通信エリアを形成する路側器
を有する路側システムと、車両に搭載され、前記通信エ
リアに進入してから、前記通信エリアを退出するまでの
間、継続的に、前記路側器と無線通信を行う車載器を有
する車載システムとを備えた車両速度検出システムであ
って、 前記車載システムは、前記車載システムを搭載した車載
車両が、前記通信エリアに進入してから、前記通信エリ
アを退出するまでの間、前記車載器−前記路側器間で行
われた通信の総フレーム数を検出する総フレーム数検出
手段と、 前記総フレーム数及び当該通信エリアの大きさに基づき
車両速度を検出する速度検出手段とを備えることを特徴
とする車両速度検出システム。 - 【請求項4】 請求項2又は3記載の車両速度検出シス
テムであって、 前記車載システムは、車両駆動軸の回転数に応じて車両
速度を検出すると共に、検出した車両速度を表示するス
ピードメータと、 前記速度検出手段が検出した車両速度に基づき、前記ス
ピードメータに表示される車両速度を補正する補正手段
とをさらに備えることを特徴とする車両速度検出システ
ム。 - 【請求項5】 走行路上に通信エリアを形成し、車載器
を有する車載システムを搭載した搭載車両が、前記通信
エリアに進入してから、前記通信エリアを退出するまで
の間、継続的に、前記車載器と無線通信を行う路側器を
備えた路側システムであって、 前記搭載車両が、前記通信エリアに進入してから、前記
通信エリアを退出するまでの間、前記車載器−前記路側
器間で行われた通信の総フレーム数を検出する総フレー
ム数検出手段と、 前記総フレーム数及び当該通信エリアの大きさに基づき
車両速度を検出する速度検出手段とを備えることを特徴
とする路側システム。 - 【請求項6】 車両に搭載され、路側器が形成した走行
路上の通信エリアに進入してから、前記通信エリアを退
出するまでの間、継続的に、前記路側器との無線通信を
行う車載器を備えた車載システムであって、 前記通信エリアに進入してから、前記通信エリアを退出
するまでの間、前記車載器−前記路側器間で行われた通
信の総フレーム数を検出する総フレーム数検出手段と、 前記総フレーム数及び当該通信エリアの大きさに基づき
車両速度を検出する速度検出手段とを備えることを特徴
とする車載システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002128998A JP2003323690A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 車両速度検出システム並びに路側システム及び車載システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002128998A JP2003323690A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 車両速度検出システム並びに路側システム及び車載システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003323690A true JP2003323690A (ja) | 2003-11-14 |
Family
ID=29542569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002128998A Withdrawn JP2003323690A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 車両速度検出システム並びに路側システム及び車載システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003323690A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542787A (ja) * | 2005-06-07 | 2008-11-27 | モドゥルプロドゥクテル アクティエセルスカブ | 乗り物内の速度計のずれを示す方法およびシステム |
| JP2009116566A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 路車間通信システム及び路車間通信方法とこれに用いる光ビーコン |
| CN105575114A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-05-11 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种有轨电车交叉路口闯红灯报警系统及报警实现方法 |
-
2002
- 2002-04-30 JP JP2002128998A patent/JP2003323690A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542787A (ja) * | 2005-06-07 | 2008-11-27 | モドゥルプロドゥクテル アクティエセルスカブ | 乗り物内の速度計のずれを示す方法およびシステム |
| JP2009116566A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 路車間通信システム及び路車間通信方法とこれに用いる光ビーコン |
| CN105575114A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-05-11 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种有轨电车交叉路口闯红灯报警系统及报警实现方法 |
| CN105575114B (zh) * | 2015-12-15 | 2018-04-03 | 国电南瑞科技股份有限公司 | 一种有轨电车交叉路口闯红灯报警系统及报警实现方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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