JP2003322388A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2003322388A JP2003322388A JP2002130377A JP2002130377A JP2003322388A JP 2003322388 A JP2003322388 A JP 2003322388A JP 2002130377 A JP2002130377 A JP 2002130377A JP 2002130377 A JP2002130377 A JP 2002130377A JP 2003322388 A JP2003322388 A JP 2003322388A
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- flow rate
- rate adjusting
- indoor
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床パネルを後から追加したりあるいは取り除
くことが可能な拡張性にすぐれた空気調和機を提供す
る。 【解決手段】 室外機Aおよび室内機Bの接続間に接続
される分岐ユニットDを設け、この分岐ユニットDに床
パネルを接続する。
くことが可能な拡張性にすぐれた空気調和機を提供す
る。 【解決手段】 室外機Aおよび室内機Bの接続間に接続
される分岐ユニットDを設け、この分岐ユニットDに床
パネルを接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室外機および室
内機のほかに床冷暖房用の床パネルを備えた空気調和機
に関する。
内機のほかに床冷暖房用の床パネルを備えた空気調和機
に関する。
【0002】
【従来の技術】室外機および室内機のほかに床パネルを
備え、室内機からの空調用空気の吹出しによる通常の冷
暖房のほかに、床パネルの熱輻射による床冷暖房を行う
空気調和機がある。この空気調和機の場合、室外機に水
熱交換器、水タンク、ポンプが設けられており、水タン
ク内の水がポンプにより水熱交換器および床パネルを通
して循環する。この循環により、冷媒の熱が床パネルに
与えられて、床上空間に輻射される。
備え、室内機からの空調用空気の吹出しによる通常の冷
暖房のほかに、床パネルの熱輻射による床冷暖房を行う
空気調和機がある。この空気調和機の場合、室外機に水
熱交換器、水タンク、ポンプが設けられており、水タン
ク内の水がポンプにより水熱交換器および床パネルを通
して循環する。この循環により、冷媒の熱が床パネルに
与えられて、床上空間に輻射される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、床冷暖
房を行う空気調和機の場合、水熱交換器、水タンク、ポ
ンプなどが組込まれた室外機が必要になる。このため、
既設の空気調和機に床パネルを追加しようとしても、そ
れは不可能である。
房を行う空気調和機の場合、水熱交換器、水タンク、ポ
ンプなどが組込まれた室外機が必要になる。このため、
既設の空気調和機に床パネルを追加しようとしても、そ
れは不可能である。
【0004】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、床パネルを後から追加したり
あるいは取り除くことが可能な拡張性にすぐれた空気調
和機を提供することにある。
その目的とするところは、床パネルを後から追加したり
あるいは取り除くことが可能な拡張性にすぐれた空気調
和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の空
気調和機は、室外機および室内機を備えたものであっ
て、室外機および室内機の接続間に接続される分岐ユニ
ットと、この分岐ユニットに接続される床パネルと、を
備えている。
気調和機は、室外機および室内機を備えたものであっ
て、室外機および室内機の接続間に接続される分岐ユニ
ットと、この分岐ユニットに接続される床パネルと、を
備えている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1の実施形態
について図面を参照して説明する。図1に示すように、
室外機Aと室内機Bとが分岐ユニットDを介して相互に
接続され、その分岐ユニットDに床パネルCが接続され
ている。
について図面を参照して説明する。図1に示すように、
室外機Aと室内機Bとが分岐ユニットDを介して相互に
接続され、その分岐ユニットDに床パネルCが接続され
ている。
【0007】室外機Aは、圧縮機1、四方弁2、室外熱
交換器3、流量調整弁4、室外ファン5、室外温度セン
サ6、冷媒温度センサ7、吐出冷媒温度センサ8、吸込
冷媒温度センサ9、室外制御器30、インバータ31を
有している。分岐ユニットDは、流量調整弁(第1流量
調整弁)11、流量調整弁(第2流量調整弁)12、水
熱交換器13、水タンク14、ポンプ15、水抜き栓1
7、冷媒温度センサ18、分岐ユニット制御器40を有
している。室内機Bは、室内熱交換器21、室内ファン
22、室内温度センサ23、冷媒温度センサ24、熱交
換器温度センサ25、室内制御器50を有している。室
内制御器50には、運転条件設定用のリモートコントロ
ール式の操作器(以下、リモコンと略称する)51が接
続されている。なお、リモコン51には、後述する各連
動運転手段のいずれかの制御を選択的に実行するための
操作手段としてモード選択キーが設けられるとともに、
その各連動運転手段の制御により検知温度Ta,Tfが
設定温度Tas,Tfsに達した後で室内機Bの運転を
停止して床パネルCの単独運転に移行するか否かを設定
するための操作手段として単独運転移行キーが設けられ
ている。
交換器3、流量調整弁4、室外ファン5、室外温度セン
サ6、冷媒温度センサ7、吐出冷媒温度センサ8、吸込
冷媒温度センサ9、室外制御器30、インバータ31を
有している。分岐ユニットDは、流量調整弁(第1流量
調整弁)11、流量調整弁(第2流量調整弁)12、水
熱交換器13、水タンク14、ポンプ15、水抜き栓1
7、冷媒温度センサ18、分岐ユニット制御器40を有
している。室内機Bは、室内熱交換器21、室内ファン
22、室内温度センサ23、冷媒温度センサ24、熱交
換器温度センサ25、室内制御器50を有している。室
内制御器50には、運転条件設定用のリモートコントロ
ール式の操作器(以下、リモコンと略称する)51が接
続されている。なお、リモコン51には、後述する各連
動運転手段のいずれかの制御を選択的に実行するための
操作手段としてモード選択キーが設けられるとともに、
その各連動運転手段の制御により検知温度Ta,Tfが
設定温度Tas,Tfsに達した後で室内機Bの運転を
停止して床パネルCの単独運転に移行するか否かを設定
するための操作手段として単独運転移行キーが設けられ
ている。
【0008】床パネルCは、放熱用配管28および床温
度センサ29を有している。床温度センサ29は、当該
床パネルCの温度Tfを検知する。
度センサ29を有している。床温度センサ29は、当該
床パネルCの温度Tfを検知する。
【0009】これら室外機A、分岐ユニットD、および
室内機Bにおいて以下のヒートポンプ式冷凍サイクルが
構成されるとともに、分岐ユニットDから床パネルCに
かけて以下の水循環サイクルが構成されている。
室内機Bにおいて以下のヒートポンプ式冷凍サイクルが
構成されるとともに、分岐ユニットDから床パネルCに
かけて以下の水循環サイクルが構成されている。
【0010】圧縮機1の冷媒吐出口に四方弁2を介して
室外熱交換器3が配管接続され、その室外熱交換器3に
パックドバルブP1,P2を介して流量調整弁(第1,
第2流量調整弁)11,12が配管接続されている。こ
のうち、流量調整弁11にパックドバルブP3を介して
室内熱交換器21が配管接続され、その室内熱交換器2
1にパックドバルブP4,P5,P6および上記四方弁
2を介して圧縮機1の冷媒吸込口が配管接続されてい
る。流量調整弁12には水熱交換器13が配管接続さ
れ、その水熱交換器13にパックドバルブP5,P6お
よび四方弁2を介して圧縮機1の冷媒吸込口が配管接続
されている。これら配管接続により、冷暖房が可能なヒ
ートポンプ式冷凍サイクルが構成されている。
室外熱交換器3が配管接続され、その室外熱交換器3に
パックドバルブP1,P2を介して流量調整弁(第1,
第2流量調整弁)11,12が配管接続されている。こ
のうち、流量調整弁11にパックドバルブP3を介して
室内熱交換器21が配管接続され、その室内熱交換器2
1にパックドバルブP4,P5,P6および上記四方弁
2を介して圧縮機1の冷媒吸込口が配管接続されてい
る。流量調整弁12には水熱交換器13が配管接続さ
れ、その水熱交換器13にパックドバルブP5,P6お
よび四方弁2を介して圧縮機1の冷媒吸込口が配管接続
されている。これら配管接続により、冷暖房が可能なヒ
ートポンプ式冷凍サイクルが構成されている。
【0011】室外機Aの四方弁2がオンすると、圧縮機
1から吐出される冷媒が四方弁2、室外熱交換器3、流
量調整弁4、流量調整弁11、室内熱交換器21、四方
弁2を通って圧縮機1に戻る室内冷房用の冷媒流路が形
成されるとともに、圧縮機1から吐出される冷媒が四方
弁2、室外熱交換器3、流量調整弁4、流量調整弁1
2、水熱交換器13、四方弁2を通って圧縮機1に戻る
床冷房用の冷媒流路が形成される。
1から吐出される冷媒が四方弁2、室外熱交換器3、流
量調整弁4、流量調整弁11、室内熱交換器21、四方
弁2を通って圧縮機1に戻る室内冷房用の冷媒流路が形
成されるとともに、圧縮機1から吐出される冷媒が四方
弁2、室外熱交換器3、流量調整弁4、流量調整弁1
2、水熱交換器13、四方弁2を通って圧縮機1に戻る
床冷房用の冷媒流路が形成される。
【0012】四方弁2がオフすると、圧縮機1から吐出
される冷媒が四方弁2、室内熱交換器21、流量調整弁
11、流量調整弁4、室外熱交換器3、四方弁2を通っ
て圧縮機1に戻る室内暖房用の冷媒流路が形成されると
ともに、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2、水熱
交換器13、流量調整弁12、流量調整弁4、室内熱交
換器3、四方弁2を通って圧縮機1に戻る床暖房用の冷
媒流路が形成される。
される冷媒が四方弁2、室内熱交換器21、流量調整弁
11、流量調整弁4、室外熱交換器3、四方弁2を通っ
て圧縮機1に戻る室内暖房用の冷媒流路が形成されると
ともに、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2、水熱
交換器13、流量調整弁12、流量調整弁4、室内熱交
換器3、四方弁2を通って圧縮機1に戻る床暖房用の冷
媒流路が形成される。
【0013】これら冷媒流路を構成している配管は、室
外機A、室内機B、分岐ユニットDの個々に分かれて相
互の接続・切離が自在となっている。その接続・切離用
としてパックドバルブP1,P2,P3,P4,P5,
P6が設けられている。
外機A、室内機B、分岐ユニットDの個々に分かれて相
互の接続・切離が自在となっている。その接続・切離用
としてパックドバルブP1,P2,P3,P4,P5,
P6が設けられている。
【0014】分岐ユニットDの水熱交換器13には水タ
ンク14が配管接続され、その水タンク14にポンプ1
5および水管16を介して床パネルCの放熱用配管28
が接続されている。そして、放熱用配管28に水管19
を介して水熱交換器13が配管接続されている。これら
配管接続により、水循環サイクルが構成されている。
ンク14が配管接続され、その水タンク14にポンプ1
5および水管16を介して床パネルCの放熱用配管28
が接続されている。そして、放熱用配管28に水管19
を介して水熱交換器13が配管接続されている。これら
配管接続により、水循環サイクルが構成されている。
【0015】ポンプ15が運転すると、水タンク14内
の水が水管16を通って床パネルCの放熱用配管28に
流れ、その放熱用配管28を経た水が水熱交換器13を
通って水タンク14に戻る。この水の循環により、分岐
ユニットDにおける冷媒の熱が床パネルCに供給され
る。
の水が水管16を通って床パネルCの放熱用配管28に
流れ、その放熱用配管28を経た水が水熱交換器13を
通って水タンク14に戻る。この水の循環により、分岐
ユニットDにおける冷媒の熱が床パネルCに供給され
る。
【0016】室外機Aにおける室外温度センサ6は、室
外ファン5によって吸い込まれる外気の温度を検知す
る。冷媒温度センサ7は、暖房時に室外熱交換器3に流
入する冷媒の温度をTEを検知する。吐出冷媒温度セン
サ8は、圧縮機1から吐出される冷媒の温度を検知す
る。吸込冷媒温度センサ9は、圧縮機1に吸込まれる冷
媒の温度TSを検知する。インバータ31は、室外制御
器30からの指令に応じた周波数(およびレベル)の電
圧を圧縮機1に対する駆動電力として出力する。室外制
御器30は、温度センサ6,7,8,9の検知温度に応
じて、かつ分岐ユニット制御器40との間でデータを送
受信しながら、圧縮機1の運転周波数(インバータ21
の出力周波数)F、四方弁2の動作、室外ファン5の運
転などを制御する。
外ファン5によって吸い込まれる外気の温度を検知す
る。冷媒温度センサ7は、暖房時に室外熱交換器3に流
入する冷媒の温度をTEを検知する。吐出冷媒温度セン
サ8は、圧縮機1から吐出される冷媒の温度を検知す
る。吸込冷媒温度センサ9は、圧縮機1に吸込まれる冷
媒の温度TSを検知する。インバータ31は、室外制御
器30からの指令に応じた周波数(およびレベル)の電
圧を圧縮機1に対する駆動電力として出力する。室外制
御器30は、温度センサ6,7,8,9の検知温度に応
じて、かつ分岐ユニット制御器40との間でデータを送
受信しながら、圧縮機1の運転周波数(インバータ21
の出力周波数)F、四方弁2の動作、室外ファン5の運
転などを制御する。
【0017】室内機Bにおける室内温度センサ23は、
室内ファン22により吸込まれる室内空気の温度Taを
検知する。冷媒温度センサ24は、冷房時に室内熱交換
器21に流入する冷媒の温度TCJを検知する。熱交換
器温度センサ25は、室内熱交換器21の温度を検知す
る。室内制御器50は、リモコン51で設定される運転
条件および温度センサ23,24,25の検知温度に応
じて、かつ分岐ユニット制御器40との間でデータを送
受信しながら、室内ファン22の運転などを制御する。
室内ファン22により吸込まれる室内空気の温度Taを
検知する。冷媒温度センサ24は、冷房時に室内熱交換
器21に流入する冷媒の温度TCJを検知する。熱交換
器温度センサ25は、室内熱交換器21の温度を検知す
る。室内制御器50は、リモコン51で設定される運転
条件および温度センサ23,24,25の検知温度に応
じて、かつ分岐ユニット制御器40との間でデータを送
受信しながら、室内ファン22の運転などを制御する。
【0018】分岐ユニットDにおける冷媒温度センサ1
8は、床冷房時に水熱交換器13に流入する冷媒の温度
TCWを検知する。分岐ユニット制御器40は、冷媒温
度センサ18の検知温度TCWおよび床パネルCにおけ
る床温度センサ29の検知温度Tfに応じて、かつ室外
制御器30および室内制御器50との間でデータを送受
信しながら、流量調整弁11,12の開度、ポンプ15
の運転などを制御する。
8は、床冷房時に水熱交換器13に流入する冷媒の温度
TCWを検知する。分岐ユニット制御器40は、冷媒温
度センサ18の検知温度TCWおよび床パネルCにおけ
る床温度センサ29の検知温度Tfに応じて、かつ室外
制御器30および室内制御器50との間でデータを送受
信しながら、流量調整弁11,12の開度、ポンプ15
の運転などを制御する。
【0019】室外制御器30、分岐ユニット制御器4
0、および室内制御器50は、主要な機能として次の
(1)〜(5)の手段を備えている。 (1)ポンプ15を停止した状態で圧縮機1を最大運転
周波数Fmaxで運転しながら流量調整弁11を最大開
度(全開)に設定して流量調整弁12を微小開度または
全閉状態に設定し、その後、室内温度センサ23の検知
温度Taがリモコン51で予め定められる設定温度Ta
sに達したところでポンプ15を運転して流量調整弁1
2を最大開度に設定するとともに検知温度Taが設定温
度Tasを保つように流量調整弁11の開度を制御し、
その後、床温度センサ29の検知温度Tfがリモコン5
1で予め定められる設定温度Tfsに達したところで検
知温度Tfおよび検知温度Taが設定温度Tfs,Ta
sを保つように圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整
弁11,12の開度を制御する室温優先モードの連動運
転手段。
0、および室内制御器50は、主要な機能として次の
(1)〜(5)の手段を備えている。 (1)ポンプ15を停止した状態で圧縮機1を最大運転
周波数Fmaxで運転しながら流量調整弁11を最大開
度(全開)に設定して流量調整弁12を微小開度または
全閉状態に設定し、その後、室内温度センサ23の検知
温度Taがリモコン51で予め定められる設定温度Ta
sに達したところでポンプ15を運転して流量調整弁1
2を最大開度に設定するとともに検知温度Taが設定温
度Tasを保つように流量調整弁11の開度を制御し、
その後、床温度センサ29の検知温度Tfがリモコン5
1で予め定められる設定温度Tfsに達したところで検
知温度Tfおよび検知温度Taが設定温度Tfs,Ta
sを保つように圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整
弁11,12の開度を制御する室温優先モードの連動運
転手段。
【0020】(2)ポンプ15を運転するとともに圧縮
機1を最大運転周波数Fmaxで運転しながら流量調整
弁11を微小開度または全閉状態に設定して流量調整弁
12を最大開度に設定し、その後、床温度センサ29の
検知温度Tfが設定温度Tfsに達したところで流量調
整弁11を最大開度に設定するとともに検知温度Tfが
設定温度Tfsを保つように流量調整弁12の開度を制
御し、その後、室内温度センサ23の検知温度Taが設
定温度Tasに達したところで検知温度Taおよび検知
温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保つように圧縮機
1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,12の開度を
制御する床温優先モードの連動運転手段。
機1を最大運転周波数Fmaxで運転しながら流量調整
弁11を微小開度または全閉状態に設定して流量調整弁
12を最大開度に設定し、その後、床温度センサ29の
検知温度Tfが設定温度Tfsに達したところで流量調
整弁11を最大開度に設定するとともに検知温度Tfが
設定温度Tfsを保つように流量調整弁12の開度を制
御し、その後、室内温度センサ23の検知温度Taが設
定温度Tasに達したところで検知温度Taおよび検知
温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保つように圧縮機
1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,12の開度を
制御する床温優先モードの連動運転手段。
【0021】(3)ポンプ15を運転するとともに圧縮
機1を最大運転周波数Fmaxで運転しながら流量調整
弁11,12を中間開度に設定し、その後、室内温度セ
ンサ23の検知温度Taが設定温度Tasに達したとこ
ろで検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11,12の開度を制御し、かつ床温度センサ29
の検知温度Tfが設定温度Tfsに達したところで検知
温度Tfおよび検知温度Taが設定温度Tfs,Tas
を保つように圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁
11,12の開度を制御する自動モードの連動運転手
段。
機1を最大運転周波数Fmaxで運転しながら流量調整
弁11,12を中間開度に設定し、その後、室内温度セ
ンサ23の検知温度Taが設定温度Tasに達したとこ
ろで検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11,12の開度を制御し、かつ床温度センサ29
の検知温度Tfが設定温度Tfsに達したところで検知
温度Tfおよび検知温度Taが設定温度Tfs,Tas
を保つように圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁
11,12の開度を制御する自動モードの連動運転手
段。
【0022】(4)リモコン51におけるモード選択キ
ーの操作に応じて上記各連動運転手段のいずれかの制御
を選択的に実行せしめる制御手段。
ーの操作に応じて上記各連動運転手段のいずれかの制御
を選択的に実行せしめる制御手段。
【0023】(5)リモコン51における単独運転移行
キーがオンのとき、上記各連動運転手段の制御により検
知温度Ta,Tfが設定温度Tas,Tfsに達した後
で室内機Bの運転を停止して床パネルCの単独運転に移
行する制御手段。
キーがオンのとき、上記各連動運転手段の制御により検
知温度Ta,Tfが設定温度Tas,Tfsに達した後
で室内機Bの運転を停止して床パネルCの単独運転に移
行する制御手段。
【0024】つぎに、上記の構成の作用を説明する。図
2に示すように、運転モードとして『エアコン暖房』
『床暖房』『連動暖房(エアコン暖房+床暖房)』『エ
アコン冷房』『床冷房』『連動冷房(エアコン冷房+床
冷房)』がある。このうち、連動暖房(エアコン暖房+
床暖房)運転および連動冷房(エアコン冷房+床冷房)
運転には、それぞれ室温優先モード、床温優先モード、
自動モードがある。
2に示すように、運転モードとして『エアコン暖房』
『床暖房』『連動暖房(エアコン暖房+床暖房)』『エ
アコン冷房』『床冷房』『連動冷房(エアコン冷房+床
冷房)』がある。このうち、連動暖房(エアコン暖房+
床暖房)運転および連動冷房(エアコン冷房+床冷房)
運転には、それぞれ室温優先モード、床温優先モード、
自動モードがある。
【0025】(a)エアコン暖房運転
四方弁2がオフ、室内ファン22がオン、流量調整弁1
1が最大開度、流量調整弁12が微小開度に設定され
る。これにより、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁
2を介して室内熱交換器21に流れ、その室内熱交換器
21を経た冷媒が流量調整弁11、流量調整弁4、室外
熱交換器3、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。室内熱
交換器21では冷媒が室内空気に熱を奪われて凝縮し、
その凝縮により室内空気が暖められる。
1が最大開度、流量調整弁12が微小開度に設定され
る。これにより、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁
2を介して室内熱交換器21に流れ、その室内熱交換器
21を経た冷媒が流量調整弁11、流量調整弁4、室外
熱交換器3、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。室内熱
交換器21では冷媒が室内空気に熱を奪われて凝縮し、
その凝縮により室内空気が暖められる。
【0026】室内温度Taが室内温度センサ23で検知
されており、検知温度Taが設定温度Tasとなるよう
に圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
されており、検知温度Taが設定温度Tasとなるよう
に圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
【0027】蒸発器として機能する室外熱交換器3に流
入する冷媒の温度TEが冷媒温度センサ7で検知される
とともに、その室外熱交換器3を経た冷媒の温度TSが
吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、検知温度
TS,TEの差(=TS−TE)が冷媒の過熱度として
検出され、その過熱度が一定となるように流量調整弁4
の開度が制御される。
入する冷媒の温度TEが冷媒温度センサ7で検知される
とともに、その室外熱交換器3を経た冷媒の温度TSが
吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、検知温度
TS,TEの差(=TS−TE)が冷媒の過熱度として
検出され、その過熱度が一定となるように流量調整弁4
の開度が制御される。
【0028】なお、四方弁2を経た冷媒がわずかに水熱
交換器13側に分流するが、その分流した冷媒を微小開
度の流量調整弁12を通して室外熱交換器3側に逃がす
ことができる。
交換器13側に分流するが、その分流した冷媒を微小開
度の流量調整弁12を通して室外熱交換器3側に逃がす
ことができる。
【0029】(b)床暖房運転
“床暖房”運転では、四方弁2がオフ、流量調整弁11
が微小開度、流量調整弁12が最大開度に設定される。
これにより、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2を
介して水熱交換器13に流れ、その水熱交換器13を経
た冷媒が流量調整弁12、流量調整弁4、室外熱交換器
3、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。同時に、ポンプ
15が運転され、水タンク14内の水が水熱交換器13
および床パネルCの放熱用配管28を通して循環する。
水熱交換器13では冷媒が水に熱を奪われて凝縮し、そ
の凝縮により水が暖められる。暖められた水は床パネル
Cの放熱用配管28に流れて床上空間を暖める。
が微小開度、流量調整弁12が最大開度に設定される。
これにより、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2を
介して水熱交換器13に流れ、その水熱交換器13を経
た冷媒が流量調整弁12、流量調整弁4、室外熱交換器
3、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。同時に、ポンプ
15が運転され、水タンク14内の水が水熱交換器13
および床パネルCの放熱用配管28を通して循環する。
水熱交換器13では冷媒が水に熱を奪われて凝縮し、そ
の凝縮により水が暖められる。暖められた水は床パネル
Cの放熱用配管28に流れて床上空間を暖める。
【0030】床パネルCの温度Tfが室内温度センサ2
3で検知されており、検知温度Tfが設定温度Tfsと
なるように圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
3で検知されており、検知温度Tfが設定温度Tfsと
なるように圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
【0031】蒸発器として機能する室外熱交換器3に流
入する冷媒の温度TEが冷媒温度センサ7で検知される
とともに、その室外熱交換器3を経た冷媒の温度TSが
吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、検知温度
TS,TEの差(=TS−TE)が冷媒の過熱度として
検出され、その過熱度が一定となるように流量調整弁4
の開度が制御される。
入する冷媒の温度TEが冷媒温度センサ7で検知される
とともに、その室外熱交換器3を経た冷媒の温度TSが
吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、検知温度
TS,TEの差(=TS−TE)が冷媒の過熱度として
検出され、その過熱度が一定となるように流量調整弁4
の開度が制御される。
【0032】(c)エアコン冷房運転
四方弁2がオン、室内ファン22がオン、流量調整弁1
1が最大開度、流量調整弁12が全閉に設定される。こ
れにより、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2を介
して室外熱交換器3に流れ、その室外熱交換器3を経た
冷媒が流量調整弁4、流量調整弁11、室内熱交換器2
1、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。室内熱交換器2
1では冷媒が室内空気から熱を奪って蒸発し、その蒸発
により室内空気が冷やされる。
1が最大開度、流量調整弁12が全閉に設定される。こ
れにより、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2を介
して室外熱交換器3に流れ、その室外熱交換器3を経た
冷媒が流量調整弁4、流量調整弁11、室内熱交換器2
1、四方弁2を介して圧縮機1に戻る。室内熱交換器2
1では冷媒が室内空気から熱を奪って蒸発し、その蒸発
により室内空気が冷やされる。
【0033】室内温度Taが室内温度センサ23で検知
されており、検知温度Taが設定温度Tasとなるよう
に圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
されており、検知温度Taが設定温度Tasとなるよう
に圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
【0034】蒸発器として機能する室内熱交換器21に
流入する冷媒の温度TCJが冷媒温度センサ24で検知
されるとともに、その室内熱交換器21を経た冷媒の温
度TSが吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、
検知温度TS,TCJの差(=TS−TCJ)が冷媒の
過熱度として検出され、その過熱度が一定となるように
流量調整弁11の開度が制御される。
流入する冷媒の温度TCJが冷媒温度センサ24で検知
されるとともに、その室内熱交換器21を経た冷媒の温
度TSが吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、
検知温度TS,TCJの差(=TS−TCJ)が冷媒の
過熱度として検出され、その過熱度が一定となるように
流量調整弁11の開度が制御される。
【0035】(d)床冷房運転
“床冷房”運転では、四方弁2がオン、流量調整弁11
が最大開度、流量調整弁12が全閉に設定される。これ
により、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2を介し
て室外熱交換器3に流れ、その室外熱交換器3を経た冷
媒が流量調整弁4、流量調整弁12、水熱交換器13、
四方弁2を介して圧縮機1に戻る。同時に、ポンプ15
が運転され、水タンク14内の水が水熱交換器13およ
び床パネルCの放熱用配管28を通して循環する。水熱
交換器13では冷媒が水から熱を奪って蒸発し、その蒸
発により水が冷やされる。冷やされた水は床パネルCの
放熱用配管28に流れて床上空間を冷却する。
が最大開度、流量調整弁12が全閉に設定される。これ
により、圧縮機1から吐出される冷媒が四方弁2を介し
て室外熱交換器3に流れ、その室外熱交換器3を経た冷
媒が流量調整弁4、流量調整弁12、水熱交換器13、
四方弁2を介して圧縮機1に戻る。同時に、ポンプ15
が運転され、水タンク14内の水が水熱交換器13およ
び床パネルCの放熱用配管28を通して循環する。水熱
交換器13では冷媒が水から熱を奪って蒸発し、その蒸
発により水が冷やされる。冷やされた水は床パネルCの
放熱用配管28に流れて床上空間を冷却する。
【0036】床パネルCの温度Tfが室内温度センサ2
3で検知されており、検知温度Tfが設定温度Tfsと
なるように圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
3で検知されており、検知温度Tfが設定温度Tfsと
なるように圧縮機1の運転周波数Fが制御される。
【0037】蒸発器として機能する水熱交換器13に流
入する冷媒の温度TCWが冷媒温度センサ18で検知さ
れるとともに、その水熱交換器13を経た冷媒の温度T
Sが吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、検知
温度TS,TCWの差(=TS−TCW)が冷媒の過熱
度として検出され、その過熱度が一定となるように流量
調整弁12の開度が制御される。
入する冷媒の温度TCWが冷媒温度センサ18で検知さ
れるとともに、その水熱交換器13を経た冷媒の温度T
Sが吸込冷媒温度センサ9で検知される。そして、検知
温度TS,TCWの差(=TS−TCW)が冷媒の過熱
度として検出され、その過熱度が一定となるように流量
調整弁12の開度が制御される。
【0038】(e)室温優先モードの連動暖房運転(図
3により説明する) 四方弁2がオフ、室内ファン22がオン、ポンプ15が
停止の状態で、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運
転されながら、流量調整弁11が最大開度(全開)に設
定されて流量調整弁12が微小開度に設定される(エア
コン暖房開始)。
3により説明する) 四方弁2がオフ、室内ファン22がオン、ポンプ15が
停止の状態で、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運
転されながら、流量調整弁11が最大開度(全開)に設
定されて流量調整弁12が微小開度に設定される(エア
コン暖房開始)。
【0039】その後、室内温度センサ23の検知温度T
aが設定温度Tasに達したところで、ポンプ15が運
転されて流量調整弁12が最大開度に設定されるととも
に、検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11の開度が制御される(床暖房開始)。
aが設定温度Tasに達したところで、ポンプ15が運
転されて流量調整弁12が最大開度に設定されるととも
に、検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11の開度が制御される(床暖房開始)。
【0040】その後、床温度センサ29の検知温度Tf
が設定温度Tfsに達したところで、検知温度Tfおよ
び検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(エアコン暖房+床暖房)。 (f)床温優先モードの連動暖房運転(図4により説明
する) 四方弁2がオフされ、ポンプ15が運転されるととも
に、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運転されなが
ら、流量調整弁11が微小開度に設定されて流量調整弁
12が最大開度に設定される(床暖房開始)。
が設定温度Tfsに達したところで、検知温度Tfおよ
び検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(エアコン暖房+床暖房)。 (f)床温優先モードの連動暖房運転(図4により説明
する) 四方弁2がオフされ、ポンプ15が運転されるととも
に、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運転されなが
ら、流量調整弁11が微小開度に設定されて流量調整弁
12が最大開度に設定される(床暖房開始)。
【0041】その後、床温度センサ29の検知温度Tf
が設定温度Tfsに達したところで、室内ファン22が
オンされ、流量調整弁11が最大開度に設定されるとと
もに、検知温度Tfが設定温度Tfsを保つように流量
調整弁12の開度が制御される(エアコン暖房開始)。
が設定温度Tfsに達したところで、室内ファン22が
オンされ、流量調整弁11が最大開度に設定されるとと
もに、検知温度Tfが設定温度Tfsを保つように流量
調整弁12の開度が制御される(エアコン暖房開始)。
【0042】その後、室内温度センサ23の検知温度T
aが設定温度Tasに達したところで、検知温度Taお
よび検知温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(床暖房+エアコン暖房)。 (g)自動モードの“連動暖房”運転(図5により説明
する) 四方弁2がオフされ、室内ファン22がオンされ、ポン
プ15が運転されるとともに、圧縮機1が最大運転周波
数Fmaxで運転されながら、流量調整弁11,12が
中間開度に設定される。(エアコン暖房開始+床暖房開
始) その後、室内温度センサ23の検知温度Taが設定温度
Tasに達したところで、検知温度Taが設定温度Ta
sを保つように流量調整弁11,12の開度が制御され
る。また、床温度センサ29の検知温度Tfが設定温度
Tfsに達したところで、検知温度Tfおよび検知温度
Taが設定温度Tfs,Tasを保つように、圧縮機1
の運転周波数Fおよび流量調整弁11,12の開度が制
御される(エアコン暖房+床暖房)。
aが設定温度Tasに達したところで、検知温度Taお
よび検知温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(床暖房+エアコン暖房)。 (g)自動モードの“連動暖房”運転(図5により説明
する) 四方弁2がオフされ、室内ファン22がオンされ、ポン
プ15が運転されるとともに、圧縮機1が最大運転周波
数Fmaxで運転されながら、流量調整弁11,12が
中間開度に設定される。(エアコン暖房開始+床暖房開
始) その後、室内温度センサ23の検知温度Taが設定温度
Tasに達したところで、検知温度Taが設定温度Ta
sを保つように流量調整弁11,12の開度が制御され
る。また、床温度センサ29の検知温度Tfが設定温度
Tfsに達したところで、検知温度Tfおよび検知温度
Taが設定温度Tfs,Tasを保つように、圧縮機1
の運転周波数Fおよび流量調整弁11,12の開度が制
御される(エアコン暖房+床暖房)。
【0043】(h)リモコン51における単独運転移行
キーがオンされた状態での室温優先モードの連動暖房運
転(図6により説明する) 四方弁2がオフ、室内ファン22がオン、ポンプ15が
停止の状態で、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運
転されながら、流量調整弁11が最大開度に設定されて
流量調整弁12が微小開度に設定される(エアコン暖房
開始)。
キーがオンされた状態での室温優先モードの連動暖房運
転(図6により説明する) 四方弁2がオフ、室内ファン22がオン、ポンプ15が
停止の状態で、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運
転されながら、流量調整弁11が最大開度に設定されて
流量調整弁12が微小開度に設定される(エアコン暖房
開始)。
【0044】その後、室内温度センサ23の検知温度T
aが設定温度Tasに達したところで、ポンプ15が運
転されて流量調整弁12が最大開度に設定されるととも
に、検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11の開度が制御される(床暖房開始)。
aが設定温度Tasに達したところで、ポンプ15が運
転されて流量調整弁12が最大開度に設定されるととも
に、検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11の開度が制御される(床暖房開始)。
【0045】その後、床温度センサ29の検知温度Tf
が設定温度Tfsに達したところで、室内ファン22が
オフされて流量調整弁11が最小開度に設定される。ま
た、検知温度Tfが設定温度Tfsを保つように、圧縮
機1の運転周波数Fおよび流量調整弁12の開度が制御
される(床暖房の単独運転)。 (h)室温優先モードの連動冷房運転(図7により説明
する) 四方弁2がオン、室内ファン22がオン、ポンプ15が
停止の状態で、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運
転されながら、流量調整弁11が最大開度に設定されて
流量調整弁12が全閉に設定される(エアコン冷房開
始)。
が設定温度Tfsに達したところで、室内ファン22が
オフされて流量調整弁11が最小開度に設定される。ま
た、検知温度Tfが設定温度Tfsを保つように、圧縮
機1の運転周波数Fおよび流量調整弁12の開度が制御
される(床暖房の単独運転)。 (h)室温優先モードの連動冷房運転(図7により説明
する) 四方弁2がオン、室内ファン22がオン、ポンプ15が
停止の状態で、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運
転されながら、流量調整弁11が最大開度に設定されて
流量調整弁12が全閉に設定される(エアコン冷房開
始)。
【0046】その後、室内温度センサ23の検知温度T
aが設定温度Tasに達したところで、ポンプ15が運
転されて流量調整弁12が最大開度に設定される。ま
た、検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11の開度が制御される(床冷房開始)。
aが設定温度Tasに達したところで、ポンプ15が運
転されて流量調整弁12が最大開度に設定される。ま
た、検知温度Taが設定温度Tasを保つように流量調
整弁11の開度が制御される(床冷房開始)。
【0047】その後、床温度センサ29の検知温度Tf
が設定温度Tfsに達したところで、検知温度Tfおよ
び検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(エアコン冷房+床冷房)。 (i)床温優先モードの連動冷房運転(図8により説明
する) 四方弁2がオフされ、ポンプ15が運転されるととも
に、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運転されなが
ら、流量調整弁11が全閉に設定されて流量調整弁12
が最大開度に設定される(床冷房開始)。
が設定温度Tfsに達したところで、検知温度Tfおよ
び検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(エアコン冷房+床冷房)。 (i)床温優先モードの連動冷房運転(図8により説明
する) 四方弁2がオフされ、ポンプ15が運転されるととも
に、圧縮機1が最大運転周波数Fmaxで運転されなが
ら、流量調整弁11が全閉に設定されて流量調整弁12
が最大開度に設定される(床冷房開始)。
【0048】その後、床温度センサ29の検知温度Tf
が設定温度Tfsに達したところで、室内ファン22が
オンされ、流量調整弁11が最大開度に設定される。ま
た、検知温度Tfが設定温度Tfsを保つように流量調
整弁12の開度が制御される(エアコン冷房開始)。
が設定温度Tfsに達したところで、室内ファン22が
オンされ、流量調整弁11が最大開度に設定される。ま
た、検知温度Tfが設定温度Tfsを保つように流量調
整弁12の開度が制御される(エアコン冷房開始)。
【0049】その後、室内温度センサ23の検知温度T
aが設定温度Tasに達したところで、検知温度Taお
よび検知温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(床冷房+エアコン冷房)。 (j)自動モードの連動冷房運転(図9により説明す
る) 四方弁2がオフされ、室内ファン22がオンされ、ポン
プ15が運転されるとともに、圧縮機1が最大運転周波
数Fmaxで運転されながら、流量調整弁11,12が
中間開度に設定される。(エアコン冷房開始+床冷房開
始) その後、室内温度センサ23の検知温度Taが設定温度
Tasに達したところで、検知温度Taが設定温度Ta
sを保つように流量調整弁11,12の開度が制御され
る。また、床温度センサ29の検知温度Tfが設定温度
Tfsに達したところで、その検知温度Tfおよび検知
温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つように、圧縮
機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,12の開度
が制御される(エアコン冷房+床冷房)。
aが設定温度Tasに達したところで、検知温度Taお
よび検知温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保つよう
に、圧縮機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,1
2の開度が制御される(床冷房+エアコン冷房)。 (j)自動モードの連動冷房運転(図9により説明す
る) 四方弁2がオフされ、室内ファン22がオンされ、ポン
プ15が運転されるとともに、圧縮機1が最大運転周波
数Fmaxで運転されながら、流量調整弁11,12が
中間開度に設定される。(エアコン冷房開始+床冷房開
始) その後、室内温度センサ23の検知温度Taが設定温度
Tasに達したところで、検知温度Taが設定温度Ta
sを保つように流量調整弁11,12の開度が制御され
る。また、床温度センサ29の検知温度Tfが設定温度
Tfsに達したところで、その検知温度Tfおよび検知
温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つように、圧縮
機1の運転周波数Fおよび流量調整弁11,12の開度
が制御される(エアコン冷房+床冷房)。
【0050】以上のように、室外機A、室内機B、分岐
ユニットDの相互の接続・切離を自在とし、その分岐ユ
ニットDに床パネルCを接続する構成としたので、室外
機Aおよび室内機Bからなる既設の空気調和機であって
も、床パネルCを後から追加したりあるいは取り除くこ
とが可能であり、高い拡張性を得ることができる。
ユニットDの相互の接続・切離を自在とし、その分岐ユ
ニットDに床パネルCを接続する構成としたので、室外
機Aおよび室内機Bからなる既設の空気調和機であって
も、床パネルCを後から追加したりあるいは取り除くこ
とが可能であり、高い拡張性を得ることができる。
【0051】室温優先モード、床温優先モード、自動モ
ードの連動運転を選択的に実行できるので、ユーザの体
感を考慮した快適な空調を行うことができる。
ードの連動運転を選択的に実行できるので、ユーザの体
感を考慮した快適な空調を行うことができる。
【0052】連動運転の後で床暖房や床冷房の単独運転
を継続できるので、この点でも、ユーザの好みや省エネ
ルギを考慮した上での快適な空調を行うことができる。
を継続できるので、この点でも、ユーザの好みや省エネ
ルギを考慮した上での快適な空調を行うことができる。
【0053】以下、変形例について説明する。上記実施
形態では、連動運転時、室内温度Taおよび床温度Tf
が設定温度Tas,Tfsに達した後で室内ファン22
による室内送風を継続するようにしたが、図10および
図11に示すように、室内温度Taと設定温度Tasと
の差に応じて室内ファン22のオン,オフ制御するよう
にしてもよい。こうすることにより、ユーザに不快な風
が当たるいわゆるドラフト感を解消することができる。
図10は室温優先モードの連動運転を示しており、室内
ファン22のオン,オフ制御に伴い、流量調整弁11の
開度が微小開度と所定開度(>微小開度)とに交互制御
される。
形態では、連動運転時、室内温度Taおよび床温度Tf
が設定温度Tas,Tfsに達した後で室内ファン22
による室内送風を継続するようにしたが、図10および
図11に示すように、室内温度Taと設定温度Tasと
の差に応じて室内ファン22のオン,オフ制御するよう
にしてもよい。こうすることにより、ユーザに不快な風
が当たるいわゆるドラフト感を解消することができる。
図10は室温優先モードの連動運転を示しており、室内
ファン22のオン,オフ制御に伴い、流量調整弁11の
開度が微小開度と所定開度(>微小開度)とに交互制御
される。
【0054】図12に示すように、室外機Aに石油燃焼
型またはガス燃焼型の暖房用熱源として冷媒加熱器60
を設けてもよい。この冷媒加熱器60の採用に伴い、冷
媒流を規制する二方弁(開閉弁)61および逆止弁6
2,63が設けられる。この場合の各運転モードと各部
の動作状態との関係を図13に示している。
型またはガス燃焼型の暖房用熱源として冷媒加熱器60
を設けてもよい。この冷媒加熱器60の採用に伴い、冷
媒流を規制する二方弁(開閉弁)61および逆止弁6
2,63が設けられる。この場合の各運転モードと各部
の動作状態との関係を図13に示している。
【0055】上記実施形態では、分岐ユニットDから床
パネルCにかけて水循環サイクルを設けたが、図14に
示すように、水循環サイクルに代えて冷凍サイクルの配
管を設けてもよい。すなわち、室内機Bおよび床パネル
Cが分岐ユニットDに対して並列に冷媒管接続された形
となる。これにより、水熱交換器13、水タンク14、
ポンプ15、水管16、水抜き栓17が不要となる。こ
の場合の各運転モードと各部の動作状態との関係を図1
5に示している。
パネルCにかけて水循環サイクルを設けたが、図14に
示すように、水循環サイクルに代えて冷凍サイクルの配
管を設けてもよい。すなわち、室内機Bおよび床パネル
Cが分岐ユニットDに対して並列に冷媒管接続された形
となる。これにより、水熱交換器13、水タンク14、
ポンプ15、水管16、水抜き栓17が不要となる。こ
の場合の各運転モードと各部の動作状態との関係を図1
5に示している。
【0056】図16に示すように、複数の室内機Ba,
Bb…および複数の床パネルCa,Cb…を設ける構成
としてもよい。すなわち、室外機Aおよび複数の室内機
Ba,Bb…からなるマルチタイプの空気調和機に複数
の床パネルCa,Cb…が追加された構成となる。その
他、この発明は上記各実施形態に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
Bb…および複数の床パネルCa,Cb…を設ける構成
としてもよい。すなわち、室外機Aおよび複数の室内機
Ba,Bb…からなるマルチタイプの空気調和機に複数
の床パネルCa,Cb…が追加された構成となる。その
他、この発明は上記各実施形態に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
【0057】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、床
パネルを後から追加したりあるいは取り除くことが可能
な拡張性にすぐれた空気調和機を提供できる。
パネルを後から追加したりあるいは取り除くことが可能
な拡張性にすぐれた空気調和機を提供できる。
【図1】一実施形態の構成を示す図。
【図2】一実施形態の各運転モードと各部の動作状態と
の関係を示す図。
の関係を示す図。
【図3】一実施形態の室温優先モードの連動暖房運転を
説明するための図。
説明するための図。
【図4】一実施形態の床温優先モードの連動暖房運転を
説明するための図。
説明するための図。
【図5】一実施形態の自動モードの連動暖房運転を説明
するための図。
するための図。
【図6】一実施形態の室温優先モードの連動暖房運転お
よびそれに続く床暖房の単独運転を説明するための図。
よびそれに続く床暖房の単独運転を説明するための図。
【図7】一実施形態の室温優先モードの連動冷房運転を
説明するための図。
説明するための図。
【図8】一実施形態の床温優先モードの連動冷房運転を
説明するための図。
説明するための図。
【図9】一実施形態の自動モードの連動冷房運転を説明
するための図。
するための図。
【図10】一実施形態の変形例における室温優先モード
の連動暖房運転を説明するための図。
の連動暖房運転を説明するための図。
【図11】図10の制御を示すフローチャート。
【図12】一実施形態の他の変形例の構成を示す図。
【図13】図12における各運転モードと各部の動作状
態との関係を示す図。
態との関係を示す図。
【図14】一実施形態の別の変形例の構成を示す図。
【図15】図14における各運転モードと各部の動作状
態との関係を示す図。
態との関係を示す図。
【図16】一実施形態のさらに別の変形例の構成を示す
図。
図。
A…室外機、B…室内機、C…床パネル、D…分岐ユニ
ット、1…圧縮機、3…室外熱交換器、11…流量調整
弁(第1流量調整弁)、12…流量調整弁(第2流量調
整弁)、13…水熱交換器、14…水タンク、15…ポ
ンプ、16…水管、21…室内熱交換器、23…室内温
度センサ、28…放熱用配管、29…床温度センサ、3
0…室外制御器、31…インバータ、40…分岐ユニッ
ト制御器、50…室内制御器、51…リモコン
ット、1…圧縮機、3…室外熱交換器、11…流量調整
弁(第1流量調整弁)、12…流量調整弁(第2流量調
整弁)、13…水熱交換器、14…水タンク、15…ポ
ンプ、16…水管、21…室内熱交換器、23…室内温
度センサ、28…放熱用配管、29…床温度センサ、3
0…室外制御器、31…インバータ、40…分岐ユニッ
ト制御器、50…室内制御器、51…リモコン
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(72)発明者 大越 靖二
静岡県富士市蓼原336番地 東芝キヤリア
株式会社内
(72)発明者 望月 武
静岡県富士市蓼原336番地 東芝キヤリア
株式会社内
Fターム(参考) 3L050 BC10
3L060 AA08 CC01 CC02 DD02 EE04
EE09
3L070 AA02 AA09 BB01 DD02 DD07
DF01 DF08 DG06
Claims (11)
- 【請求項1】 室外機および室内機を備えた空気調和機
において、 前記室外機および前記室内機の接続間に接続される分岐
ユニットと、 前記分岐ユニットに接続される床パネルと、 を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、 前記室外機、前記室内機、前記分岐ユニットは、相互の
接続・切離が自在であることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器を有する
室外機と、 室内熱交換器を有する室内機と、 放熱用配管を有する床パネルと、 第1流量調整弁、第2流量調整弁、水熱交換器、水タン
ク、ポンプを有する分岐ユニットと、 前記圧縮機から吐出される冷媒を前記四方弁、前記室外
熱交換器、前記第1流量調整弁、前記室内熱交換器に通
して圧縮機に戻す室内冷暖房用の冷媒流路を有するとと
もに、圧縮機から吐出される冷媒を前記四方弁、前記室
外熱交換器、前記第2流量調整弁、前記水熱交換器に通
して圧縮機に戻す床冷暖房用の冷媒流路を有する冷凍サ
イクルと、 前記水タンク内の水を前記ポンプにより前記床パネルの
放熱用配管および前記水熱交換器を通して循環させる水
循環サイクルと、 を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器を有する
室外機と、 室内熱交換器を有する室内機と、 放熱用配管を有する床パネルと、 第1流量調整弁、第2流量調整弁を有する分岐ユニット
と、 前記圧縮機から吐出される冷媒を前記四方弁、前記室外
熱交換器、前記第1流量調整弁、前記室内熱交換器に通
して圧縮機に戻す室内冷暖房用の冷媒流路を有するとと
もに、圧縮機から吐出される冷媒を前記四方弁、前記室
外熱交換器、前記第2流量調整弁、前記放熱用配管に通
して圧縮機に戻す床冷暖房用の冷媒流路を有する冷凍サ
イクルと、を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載の空気調
和機において、 前記冷凍サイクルは、冷媒流路を構成する配管が前記室
外機、前記室内機、前記分岐ユニットの個々に分かれて
相互の接続・切離が自在であることを特徴とする空気調
和機。 - 【請求項6】 請求項3に記載の空気調和機において、 前記室外機が設置される部屋の室内温度を検知する室内
温度センサと、 前記床パネルの温度を検知する床温度センサと、 前記ポンプを停止した状態で前記圧縮機を最大運転周波
数で運転しながら前記第1流量調整弁を最大開度に設定
して前記第2流量調整弁を微小開度または全閉状態に設
定し、その後、前記室内温度センサの検知温度Taが設
定温度Tasに達したところで前記ポンプを運転して前
記第2流量調整弁を最大開度に設定するとともに検知温
度Taが設定温度Tasを保つように前記第1流量調整
弁の開度を制御し、その後、前記床温度センサの検知温
度Tfが設定温度Tfsに達したところで検知温度Tf
および検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つよ
うに前記圧縮機の運転周波数および前記各流量調整弁の
開度を制御する室温優先モードの連動運転手段と、 前記ポンプを運転するとともに前記圧縮機を最大運転周
波数で運転しながら前記第1流量調整弁を微小開度また
は全閉状態に設定して前記第2流量調整弁を最大開度に
設定し、その後、前記床温度センサの検知温度Tfが設
定温度Tfsに達したところで前記第1流量調整弁を最
大開度に設定するとともに検知温度Tfが設定温度Tf
sを保つように前記第2流量調整弁の開度を制御し、そ
の後、前記室内温度センサの検知温度Taが設定温度T
asに達したところで検知温度Taおよび検知温度Tf
が設定温度Tas,Tfsを保つように前記圧縮機の運
転周波数および前記各流量調整弁の開度を制御する床温
優先モードの連動運転手段と、 前記ポンプを運転するとともに前記圧縮機を最大運転周
波数で運転しながら前記各流量調整弁を中間開度に設定
し、その後、前記室内温度センサの検知温度Taが設定
温度Tasに達したところで検知温度Taが設定温度T
asを保つように前記各流量調整弁の開度を制御し、か
つ前記床温度センサの検知温度Tfが設定温度Tfsに
達したところで検知温度Tfおよび検知温度Taが設定
温度Tfs,Tasを保つように前記圧縮機の運転周波
数および前記各流量調整弁の開度を制御する自動モード
の連動運転手段と、 をさらに備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項7】 請求項4に記載の空気調和機において、 前記室外機が設置される部屋の室内温度を検知する室内
温度センサと、 前記床パネルの温度を検知する床温度センサと、 前記圧縮機を最大運転周波数で運転しながら前記第1流
量調整弁を最大開度に設定して前記第2流量調整弁を微
小開度または全閉状態に設定し、その後、前記室内温度
センサの検知温度Taが設定温度Tasに達したところ
で前記第2流量調整弁を最大開度に設定するとともに検
知温度Taが設定温度Tasを保つように前記第1流量
調整弁の開度を制御し、その後、前記床温度センサの検
知温度Tfが設定温度Tfsに達したところで検知温度
Tfおよび検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保
つように前記圧縮機の運転周波数および前記各流量調整
弁の開度を制御する室温優先モードの連動運転手段と、 前記圧縮機を最大運転周波数で運転しながら前記第1流
量調整弁を微小開度または全閉状態に設定して前記第2
流量調整弁を最大開度に設定し、その後、前記床温度セ
ンサの検知温度Tfが設定温度Tfsに達したところで
前記第1流量調整弁を最大開度に設定するとともに検知
温度Tfが設定温度Tfsを保つように前記第2流量調
整弁の開度を制御し、その後、前記室内温度センサの検
知温度Taが設定温度Tasに達したところで検知温度
Taおよび検知温度Tfが設定温度Tas,Tfsを保
つように前記圧縮機の運転周波数および前記各流量調整
弁の開度を制御する床温優先モードの連動運転手段と、 前記圧縮機を最大運転周波数で運転しながら前記各流量
調整弁を中間開度に設定し、その後、前記室内温度セン
サの検知温度Taが設定温度Tasに達したところで検
知温度Taが設定温度Tasを保つように前記各流量調
整弁の開度を制御し、かつ前記床温度センサの検知温度
Tfが設定温度Tfsに達したところで検知温度Tfお
よび検知温度Taが設定温度Tfs,Tasを保つよう
に前記圧縮機の運転周波数および前記各流量調整弁の開
度を制御する自動モードの連動運転手段と、 をさらに備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項8】 請求項6または請求項7に記載の空気調
和機において、 前記各連動運転手段のいずれかの制御を選択的に実行す
るための操作手段、をさらに備えたことを特徴とする空
気調和機。 - 【請求項9】 請求項6または請求項7に記載の空気調
和機において、 前記各連動運転手段の制御により検知温度Ta,Tfが
設定温度Tas,Tfsに達した後で前記室内機の運転
を停止して前記床パネルの単独運転に移行するか否かを
設定するための操作手段、をさらに備えたことを特徴と
する空気調和機。 - 【請求項10】 請求項1ないし請求項9のいずれかに
記載の空気調和機において、 前記室外機は、石油燃焼型またはガス燃焼型の冷媒加熱
器を暖房用熱源として有することを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項11】 請求項1ないし請求項9のいずれかに
記載の空気調和機において、 前記室内機および前記床パネルは、それぞれ複数設けら
れていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002130377A JP2003322388A (ja) | 2002-05-02 | 2002-05-02 | 空気調和機 |
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| JP2003322388A true JP2003322388A (ja) | 2003-11-14 |
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