JP2003310561A - 生体データ伝送システム - Google Patents
生体データ伝送システムInfo
- Publication number
- JP2003310561A JP2003310561A JP2002125837A JP2002125837A JP2003310561A JP 2003310561 A JP2003310561 A JP 2003310561A JP 2002125837 A JP2002125837 A JP 2002125837A JP 2002125837 A JP2002125837 A JP 2002125837A JP 2003310561 A JP2003310561 A JP 2003310561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biometric data
- sensor
- data processing
- transmission system
- data transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 121
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 27
- 210000003454 tympanic membrane Anatomy 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 6
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 6
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 claims description 6
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 6
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 6
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 4
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- INGWEZCOABYORO-UHFFFAOYSA-N 2-(furan-2-yl)-7-methyl-1h-1,8-naphthyridin-4-one Chemical compound N=1C2=NC(C)=CC=C2C(O)=CC=1C1=CC=CO1 INGWEZCOABYORO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102000001554 Hemoglobins Human genes 0.000 description 1
- 108010054147 Hemoglobins Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生体データ検出装置を装着している患者自身
が自分の生体データの状態や、その状態に対応してセン
タから通知される結果などを確認できるようにした生体
データ伝送システムを提供する。 【解決手段】 生体データセンサ付きイヤフォン10と、
生体データ処理/音声出力装置20と、生体データ処理/
音声出力装置20と通信を行うPHS端末40と、基地局50
および電話ネットワーク60を介してPHS端末40と接続
されるサーバ70とを具備する。生体データセンサ付きイ
ヤフォン10で音楽などを聴くと同時に生体データセンサ
で検出された生体データを生体データ処理/音声出力ユ
ニット20で処理し、その処理結果を生体データ処理/音
声出力ユニット20の表示部で表示すると共にサーバ70へ
伝送する。
が自分の生体データの状態や、その状態に対応してセン
タから通知される結果などを確認できるようにした生体
データ伝送システムを提供する。 【解決手段】 生体データセンサ付きイヤフォン10と、
生体データ処理/音声出力装置20と、生体データ処理/
音声出力装置20と通信を行うPHS端末40と、基地局50
および電話ネットワーク60を介してPHS端末40と接続
されるサーバ70とを具備する。生体データセンサ付きイ
ヤフォン10で音楽などを聴くと同時に生体データセンサ
で検出された生体データを生体データ処理/音声出力ユ
ニット20で処理し、その処理結果を生体データ処理/音
声出力ユニット20の表示部で表示すると共にサーバ70へ
伝送する。
Description
【0001】本発明は、生体データを検知しネットワー
クを介してサーバへ伝送するシステムに関し、特に、脳
波や鼓膜温度などを安定的に検知することのできる生体
データ伝送システムに関するものである。
クを介してサーバへ伝送するシステムに関し、特に、脳
波や鼓膜温度などを安定的に検知することのできる生体
データ伝送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】脈拍、脳波、体温などの生体データを検
知し、携帯電話装置を介して緊急通報センターへ伝送す
る緊急通報システムが例えば特開平11-70086号公報によ
り提案されている。
知し、携帯電話装置を介して緊急通報センターへ伝送す
る緊急通報システムが例えば特開平11-70086号公報によ
り提案されている。
【0003】この緊急通報システムは、患者に取り付け
られた生体データ検出装置が脈拍、脈波、心電、体温、
血中酸素飽和濃度などの生体データを検出して異常を判
断し、異常の場合に、携帯電話装置が緊急通報センタに
連絡し、緊急通報センタが携帯電話装置の機器IDから
患者に関する情報を検索して表示すると共に緊急連絡が
必要な救急医療機関、警察署、消防署などの連絡先を表
示し、さらに携帯電話装置の位置を把握し、また携帯電
話装置に電話をかけて生体データ検出装置が検出する生
体データをモニタリングするシステムである。
られた生体データ検出装置が脈拍、脈波、心電、体温、
血中酸素飽和濃度などの生体データを検出して異常を判
断し、異常の場合に、携帯電話装置が緊急通報センタに
連絡し、緊急通報センタが携帯電話装置の機器IDから
患者に関する情報を検索して表示すると共に緊急連絡が
必要な救急医療機関、警察署、消防署などの連絡先を表
示し、さらに携帯電話装置の位置を把握し、また携帯電
話装置に電話をかけて生体データ検出装置が検出する生
体データをモニタリングするシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平11-70086号公報では、生体データの状態(異常/正
常など)や、その状態に対応してセンタから通知される
結果などを生体データ検出装置を装着している患者自身
にフィードバックすることができないという問題点があ
った。
開平11-70086号公報では、生体データの状態(異常/正
常など)や、その状態に対応してセンタから通知される
結果などを生体データ検出装置を装着している患者自身
にフィードバックすることができないという問題点があ
った。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、生体データ検出装置を装着してい
る患者自身が自分の生体データの状態や、その状態に対
応してセンタから通知される結果などを確認できるよう
にした生体データ伝送システムを提供することを目的と
する。
めになされたもので、生体データ検出装置を装着してい
る患者自身が自分の生体データの状態や、その状態に対
応してセンタから通知される結果などを確認できるよう
にした生体データ伝送システムを提供することを目的と
する。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明に係る生体データ
伝送システムは、電気音響変換器と生体データセンサと
を具備する生体データセンサ付きイヤフォンと、前記電
気音響変換器へ音声信号を出力する音声出力部と、前記
生体データセンサからの生体データを処理する生体デー
タ処理部と、前記生体データ処理部の処理結果を表示す
る表示部とを具備する生体データ処理/音声出力装置
と、前記生体データ処理/音声出力装置と狭域通信を行
う携帯電話装置と、前記携帯電話装置と電話ネットワー
クを介して接続されるサーバとを具備した生体データ伝
送システムであって、前記音声出力部から音声信号を前
記電気音響変換器へ出力すると同時に前記生体データセ
ンサで検出された生体データを前記生体データ処理/音
声出力装置で処理し、その処理結果を前記表示部で表示
すると共に前記携帯電話装置と電話ネットワークとを介
して前記サーバへ伝送することを特徴とする。この構成
により、ユーザが生体データセンサ付きイヤフォンで音
楽などを聴いている時に検知された生体データは生体デ
ータ処理/音声出力装置で処理され、その処理結果が表
示部で表示されると共に携帯電話装置と電話ネットワー
クとを介してサーバへ伝送される。ここで、携帯電話装
置とは、一般に携帯電話と呼ばれている端末だけでなく
PHS(Personal Handy phone System)端末も含む。
また、電話ネットワークは、携帯電話ネットワーク、P
HSネットワークなどの移動電話ネットワークだけでな
く固定電話ネットワークも含む。
伝送システムは、電気音響変換器と生体データセンサと
を具備する生体データセンサ付きイヤフォンと、前記電
気音響変換器へ音声信号を出力する音声出力部と、前記
生体データセンサからの生体データを処理する生体デー
タ処理部と、前記生体データ処理部の処理結果を表示す
る表示部とを具備する生体データ処理/音声出力装置
と、前記生体データ処理/音声出力装置と狭域通信を行
う携帯電話装置と、前記携帯電話装置と電話ネットワー
クを介して接続されるサーバとを具備した生体データ伝
送システムであって、前記音声出力部から音声信号を前
記電気音響変換器へ出力すると同時に前記生体データセ
ンサで検出された生体データを前記生体データ処理/音
声出力装置で処理し、その処理結果を前記表示部で表示
すると共に前記携帯電話装置と電話ネットワークとを介
して前記サーバへ伝送することを特徴とする。この構成
により、ユーザが生体データセンサ付きイヤフォンで音
楽などを聴いている時に検知された生体データは生体デ
ータ処理/音声出力装置で処理され、その処理結果が表
示部で表示されると共に携帯電話装置と電話ネットワー
クとを介してサーバへ伝送される。ここで、携帯電話装
置とは、一般に携帯電話と呼ばれている端末だけでなく
PHS(Personal Handy phone System)端末も含む。
また、電話ネットワークは、携帯電話ネットワーク、P
HSネットワークなどの移動電話ネットワークだけでな
く固定電話ネットワークも含む。
【0007】また、本発明に係る生体データ伝送システ
ムは、前記生体データセンサが、外耳道表面の電位を検
出する導電体からなる脳波センサであることを特徴とす
る。この構成により、ユーザが生体データセンサ付きイ
ヤフォンで音楽などを聴いている時に検知された脳波デ
ータは生体データ処理/音声出力装置で処理され、その
処理結果が表示部で表示されると共に携帯電話装置と電
話ネットワークとを介してサーバへ伝送される。
ムは、前記生体データセンサが、外耳道表面の電位を検
出する導電体からなる脳波センサであることを特徴とす
る。この構成により、ユーザが生体データセンサ付きイ
ヤフォンで音楽などを聴いている時に検知された脳波デ
ータは生体データ処理/音声出力装置で処理され、その
処理結果が表示部で表示されると共に携帯電話装置と電
話ネットワークとを介してサーバへ伝送される。
【0008】さらに、本発明に係る生体データ伝送シス
テムは、前記生体データセンサが、外耳道内の赤外線を
検出する赤外線センサからなる鼓膜温度センサであるこ
とを特徴とする。この構成により、ユーザが生体データ
センサ付きイヤフォンで音楽などを聴いている時に検知
された鼓膜温度データは生体データ処理/音声出力装置
で処理され、その処理結果が表示部で表示されると共に
携帯電話装置と電話ネットワークとを介してサーバへ伝
送される。
テムは、前記生体データセンサが、外耳道内の赤外線を
検出する赤外線センサからなる鼓膜温度センサであるこ
とを特徴とする。この構成により、ユーザが生体データ
センサ付きイヤフォンで音楽などを聴いている時に検知
された鼓膜温度データは生体データ処理/音声出力装置
で処理され、その処理結果が表示部で表示されると共に
携帯電話装置と電話ネットワークとを介してサーバへ伝
送される。
【0009】そして、本発明に係る生体データ伝送シス
テムは、前記生体データセンサが、動きセンサであるこ
とを特徴とする。この構成により、ユーザが生体データ
センサ付きイヤフォンで音楽などを聴いている時に検知
された動きデータは生体データ処理/音声出力装置で処
理され、その処理結果が表示部で表示されると共に携帯
電話装置と電話ネットワークとを介してサーバへ伝送さ
れる。
テムは、前記生体データセンサが、動きセンサであるこ
とを特徴とする。この構成により、ユーザが生体データ
センサ付きイヤフォンで音楽などを聴いている時に検知
された動きデータは生体データ処理/音声出力装置で処
理され、その処理結果が表示部で表示されると共に携帯
電話装置と電話ネットワークとを介してサーバへ伝送さ
れる。
【0010】また、本発明に係る生体データ伝送システ
ムは、前記生体データ処理/音声出力装置と携帯電話装
置とは、双方向の通信が可能であり、前記処理結果を受
信した前記サーバから送信された通知を前記表示部で表
示することを特徴とする。この構成により、ユーザが生
体データセンサ付きイヤフォンで音楽などを聴いている
時に検知された生体データは生体データ処理/音声出力
装置で処理され、その処理結果が表示部で表示されると
共に携帯電話装置と電話ネットワークとを介してサーバ
へ伝送され、その処理結果に対応してサーバから送信さ
れる通知が前記表示部で表示される。
ムは、前記生体データ処理/音声出力装置と携帯電話装
置とは、双方向の通信が可能であり、前記処理結果を受
信した前記サーバから送信された通知を前記表示部で表
示することを特徴とする。この構成により、ユーザが生
体データセンサ付きイヤフォンで音楽などを聴いている
時に検知された生体データは生体データ処理/音声出力
装置で処理され、その処理結果が表示部で表示されると
共に携帯電話装置と電話ネットワークとを介してサーバ
へ伝送され、その処理結果に対応してサーバから送信さ
れる通知が前記表示部で表示される。
【0011】また、本発明に係る生体データ伝送システ
ムは、赤外光を発光する発光部と、前発光部に対して所
定の間隔を保持して配置され、前記発光部の出力を検知
する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力をデータ
処理し脈拍を検知するデータ処理部と、前記データ処理
部の処理結果を前記携帯電話装置へ送信するインターフ
ェース部とを有する脈センサを具備することを特徴とす
る。この構成により、ユーザが生体データセンサ付きイ
ヤフォンで音楽などを聴いている時に検知された生体デ
ータは生体データ処理/音声出力装置で処理され、その
処理結果が表示部で表示されると共に携帯電話装置と電
話ネットワークとを介してサーバへ伝送され、その処理
結果に対応してサーバから送信される通知が前記表示部
で表示される。また、脈センサの出力も同様に携帯電話
装置と電話ネットワークとを介してサーバへ伝送され
る。
ムは、赤外光を発光する発光部と、前発光部に対して所
定の間隔を保持して配置され、前記発光部の出力を検知
する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力をデータ
処理し脈拍を検知するデータ処理部と、前記データ処理
部の処理結果を前記携帯電話装置へ送信するインターフ
ェース部とを有する脈センサを具備することを特徴とす
る。この構成により、ユーザが生体データセンサ付きイ
ヤフォンで音楽などを聴いている時に検知された生体デ
ータは生体データ処理/音声出力装置で処理され、その
処理結果が表示部で表示されると共に携帯電話装置と電
話ネットワークとを介してサーバへ伝送され、その処理
結果に対応してサーバから送信される通知が前記表示部
で表示される。また、脈センサの出力も同様に携帯電話
装置と電話ネットワークとを介してサーバへ伝送され
る。
【0012】そして、本発明に係る生体データ伝送シス
テムは、互いに異なる二つの波長の赤外光を交互に発光
する複数の発光部と、前複数の発光部に対して所定の間
隔を保持して配置され、前記複数の発光部の出力を検知
する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力をデータ
処理し血中酸素濃度および脈拍を検知するデータ処理部
と、前記データ処理部の処理結果を前記携帯電話装置へ
送信するインターフェース部とを有するパルスオキシメ
ータを具備することを特徴とする。この構成により、ユ
ーザが生体データセンサ付きイヤフォンで音楽などを聴
いている時に検知された生体データは生体データ処理/
音声出力装置で処理され、その処理結果が表示部で表示
されると共に携帯電話装置と電話ネットワークとを介し
てサーバへ伝送される。また、パルスオキシメータにお
いて、一つの赤外線センサにより複数の発光部の出力が
検知され、データ処理部により血中酸素濃度データおよ
び脈拍データが検知され、携帯電話装置と電話ネットワ
ークとを介してサーバへ伝送される。
テムは、互いに異なる二つの波長の赤外光を交互に発光
する複数の発光部と、前複数の発光部に対して所定の間
隔を保持して配置され、前記複数の発光部の出力を検知
する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力をデータ
処理し血中酸素濃度および脈拍を検知するデータ処理部
と、前記データ処理部の処理結果を前記携帯電話装置へ
送信するインターフェース部とを有するパルスオキシメ
ータを具備することを特徴とする。この構成により、ユ
ーザが生体データセンサ付きイヤフォンで音楽などを聴
いている時に検知された生体データは生体データ処理/
音声出力装置で処理され、その処理結果が表示部で表示
されると共に携帯電話装置と電話ネットワークとを介し
てサーバへ伝送される。また、パルスオキシメータにお
いて、一つの赤外線センサにより複数の発光部の出力が
検知され、データ処理部により血中酸素濃度データおよ
び脈拍データが検知され、携帯電話装置と電話ネットワ
ークとを介してサーバへ伝送される。
【0013】
【0014】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態
の生体データ伝送システムの全体構成を示す図、図2は
図1における生体データセンサ付きイヤフォンの構成を
示す図、図3は図1における生体データ処理/音声出力
ユニットのブロック構成を示す図、図4は図3における
脳波データ処理部および鼓膜温度データ処理部の動作を
示すフロー図、図5は図3における動きデータ処理部の
動作を示すフロー図である。
用いて説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態
の生体データ伝送システムの全体構成を示す図、図2は
図1における生体データセンサ付きイヤフォンの構成を
示す図、図3は図1における生体データ処理/音声出力
ユニットのブロック構成を示す図、図4は図3における
脳波データ処理部および鼓膜温度データ処理部の動作を
示すフロー図、図5は図3における動きデータ処理部の
動作を示すフロー図である。
【0015】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態の生体データ伝送システムは、生体データセンサ付
きイヤフォン10、生体データ処理/音声出力ユニット2
0、およびPHS端末40からなるユーザ側装置と、ネッ
トワーク60および基地局50を介してPHS端末40に接続
されるサーバ70と、ネットワーク60を介してサーバ70に
接続される運用ユーザ80とから構成されている。
形態の生体データ伝送システムは、生体データセンサ付
きイヤフォン10、生体データ処理/音声出力ユニット2
0、およびPHS端末40からなるユーザ側装置と、ネッ
トワーク60および基地局50を介してPHS端末40に接続
されるサーバ70と、ネットワーク60を介してサーバ70に
接続される運用ユーザ80とから構成されている。
【0016】生体データ処理/音声出力ユニット20とP
HS端末40とは、Bluetooth(商標)、IrDAなどの
近距離無線通信、または有線通信により、双方向の通信
を行うことができる。また、PHS端末40は、基地局50
およびネットワーク60を介してサーバ70と双方向の通信
を行うことができる。さらに、運用ユーザ80は、ネット
ワーク60を介してサーバ70と双方向の通信を行うことが
できる。
HS端末40とは、Bluetooth(商標)、IrDAなどの
近距離無線通信、または有線通信により、双方向の通信
を行うことができる。また、PHS端末40は、基地局50
およびネットワーク60を介してサーバ70と双方向の通信
を行うことができる。さらに、運用ユーザ80は、ネット
ワーク60を介してサーバ70と双方向の通信を行うことが
できる。
【0017】生体データセンサ付きイヤフォン10は、図
2(a)に示す脳波センサ/動きセンサ付きイヤフォン
11と、図2(b)に示す脳波センサ/赤外線センサ付き
イヤフォン12とのセットからなる。脳波センサ/動きセ
ンサ付きイヤフォン11は、先端外周部に電極からなる脳
波センサ13を有し、先端内部に動きセンサ(角速度セン
サ)14を有する。脳波センサ/赤外線センサ付きイヤフ
ォン12は、先端外周部に電極からなる脳波センサ15を有
し、先端内部に赤外線センサ16を有する。脳波センサ13
および15は左右の外耳道表面の電位を検出し、脳波デー
タを生成する。動きセンサ14は脳波センサ/動きセンサ
付きイヤフォン11の動きを検知し、動きデータを生成す
る。赤外線センサ16は外耳道内の赤外線を検知し、鼓膜
の温度データを生成する。ここで、脳波センサ13および
15は、電極に限らず導電性ゴム、カーボンなどでも良
い。また、図示は省略したが、脳波センサ/動きセンサ
付きイヤフォン11および脳波センサ/赤外線センサ付き
イヤフォン12は、音声出力手段である電気音響変換器を
備えている。
2(a)に示す脳波センサ/動きセンサ付きイヤフォン
11と、図2(b)に示す脳波センサ/赤外線センサ付き
イヤフォン12とのセットからなる。脳波センサ/動きセ
ンサ付きイヤフォン11は、先端外周部に電極からなる脳
波センサ13を有し、先端内部に動きセンサ(角速度セン
サ)14を有する。脳波センサ/赤外線センサ付きイヤフ
ォン12は、先端外周部に電極からなる脳波センサ15を有
し、先端内部に赤外線センサ16を有する。脳波センサ13
および15は左右の外耳道表面の電位を検出し、脳波デー
タを生成する。動きセンサ14は脳波センサ/動きセンサ
付きイヤフォン11の動きを検知し、動きデータを生成す
る。赤外線センサ16は外耳道内の赤外線を検知し、鼓膜
の温度データを生成する。ここで、脳波センサ13および
15は、電極に限らず導電性ゴム、カーボンなどでも良
い。また、図示は省略したが、脳波センサ/動きセンサ
付きイヤフォン11および脳波センサ/赤外線センサ付き
イヤフォン12は、音声出力手段である電気音響変換器を
備えている。
【0018】図3に示すように、生体データ処理/音声
出力ユニット20は、生体データセンサ付きイヤフォン10
の電気音響変換器へ音声信号を供給する音声信号出力部
21と、脳波センサ13および15からの脳波データを増幅す
るプリアンプ22と、赤外線センサ16からの鼓膜温度デー
タを増幅するプリアンプ23と、動きセンサ14からの動き
データを増幅するプリアンプ24と、プリアンプ22の出力
から不要な成分を除去し脳波成分を抽出するバンドパス
フィルタ25と、プリアンプ23の出力から不要な成分を除
去し鼓膜温度成分を抽出するローパスフィルタ26と、プ
リアンプ24の出力から不要な成分を除去し動き成分を抽
出するローパスフィルタ27と、バンドパスフィルタ25の
出力を処理し脳波パターンを識別する脳波データ処理部
28と、ローパスフィルタ26の出力を処理し鼓膜温度を識
別する鼓膜温度データ処理部29と、ローパスフィルタ27
の出力を処理し動きパターンを識別する動きデータ処理
部30と、脳波データ処理部28の処理結果または鼓膜温度
データ処理部29の処理結果を選択的に出力するスイッチ
ング部31と、スイッチング部31の出力を表示する表示部
32と、音声信号出力部21、脳波データ処理部28、鼓膜温
度データ処理部29、および動きデータ処理部30とPHS
端末40とのインターフェースであるインターフェース部
33とからなる。
出力ユニット20は、生体データセンサ付きイヤフォン10
の電気音響変換器へ音声信号を供給する音声信号出力部
21と、脳波センサ13および15からの脳波データを増幅す
るプリアンプ22と、赤外線センサ16からの鼓膜温度デー
タを増幅するプリアンプ23と、動きセンサ14からの動き
データを増幅するプリアンプ24と、プリアンプ22の出力
から不要な成分を除去し脳波成分を抽出するバンドパス
フィルタ25と、プリアンプ23の出力から不要な成分を除
去し鼓膜温度成分を抽出するローパスフィルタ26と、プ
リアンプ24の出力から不要な成分を除去し動き成分を抽
出するローパスフィルタ27と、バンドパスフィルタ25の
出力を処理し脳波パターンを識別する脳波データ処理部
28と、ローパスフィルタ26の出力を処理し鼓膜温度を識
別する鼓膜温度データ処理部29と、ローパスフィルタ27
の出力を処理し動きパターンを識別する動きデータ処理
部30と、脳波データ処理部28の処理結果または鼓膜温度
データ処理部29の処理結果を選択的に出力するスイッチ
ング部31と、スイッチング部31の出力を表示する表示部
32と、音声信号出力部21、脳波データ処理部28、鼓膜温
度データ処理部29、および動きデータ処理部30とPHS
端末40とのインターフェースであるインターフェース部
33とからなる。
【0019】以上のように構成された生体データ伝送シ
ステムおいて、ユーザが生体データセンサ付きイヤフォ
ン10を装着すると、PHS端末40が予めネットワーク50
からダウンロードしておいた音声データが生体データ処
理/音声出力ユニット20のインターフェース部33で受信
されアナログ音声信号に変換されて音声信号出力部21に
供給され、ここで増幅されて生体データセンサ付きイヤ
フォン10の一対の電気音響変換器へ出力される。また、
生体データセンサ付きイヤフォン10の脳波センサ13およ
び15の出力がプリアンプ22へ入力され、赤外線センサ16
の出力がプリアンプ23へ入力され、動きセンサ14の出力
がプリアンプ24へ入力される。
ステムおいて、ユーザが生体データセンサ付きイヤフォ
ン10を装着すると、PHS端末40が予めネットワーク50
からダウンロードしておいた音声データが生体データ処
理/音声出力ユニット20のインターフェース部33で受信
されアナログ音声信号に変換されて音声信号出力部21に
供給され、ここで増幅されて生体データセンサ付きイヤ
フォン10の一対の電気音響変換器へ出力される。また、
生体データセンサ付きイヤフォン10の脳波センサ13およ
び15の出力がプリアンプ22へ入力され、赤外線センサ16
の出力がプリアンプ23へ入力され、動きセンサ14の出力
がプリアンプ24へ入力される。
【0020】脳波センサ13および15の出力は、プリアン
プ22で増幅され(図4(a)のステップA1)、バンドパ
スフィルタ25で脳波成分が抽出される(ステップA2)。
抽出された脳波成分は、脳波データ処理部28へ入力さ
れ、ここでアナログ/デジタル変換およびデータ処理
(ステップA3)と、脳波パターンの識別(ステップA4)
とが実行される。ここで、バンドパスフィルタ25は3〜
15Hz程度の成分を抽出する。
プ22で増幅され(図4(a)のステップA1)、バンドパ
スフィルタ25で脳波成分が抽出される(ステップA2)。
抽出された脳波成分は、脳波データ処理部28へ入力さ
れ、ここでアナログ/デジタル変換およびデータ処理
(ステップA3)と、脳波パターンの識別(ステップA4)
とが実行される。ここで、バンドパスフィルタ25は3〜
15Hz程度の成分を抽出する。
【0021】赤外線センサ16の出力は、プリアンプ23で
増幅され(図4(b)のステップB1)、ローパスフィル
タ26で鼓膜温度成分が抽出される(ステップB2)。抽出
された鼓膜温度成分は、鼓膜温度データ処理部29へ入力
され、ここでアナログ/デジタル変換およびデータ処理
(ステップB3)と、データ補正(ステップB4)とが実行
される。ここで、ローパスフィルタ26は1Hz以下の成
分を抽出する。データ補正は鼓膜温度を体温に変換する
ために行う補正である。
増幅され(図4(b)のステップB1)、ローパスフィル
タ26で鼓膜温度成分が抽出される(ステップB2)。抽出
された鼓膜温度成分は、鼓膜温度データ処理部29へ入力
され、ここでアナログ/デジタル変換およびデータ処理
(ステップB3)と、データ補正(ステップB4)とが実行
される。ここで、ローパスフィルタ26は1Hz以下の成
分を抽出する。データ補正は鼓膜温度を体温に変換する
ために行う補正である。
【0022】動きセンサ14の出力は、プリアンプ24で増
幅され(図5のステップC1)、ローパスフィルタ27で動
き成分が抽出される(ステップC2)。抽出された動き成
分は動きデータ処理部30へ入力され、ここでアナログ/
デジタル変換およびデータ処理(ステップC3)と、動き
パターンの識別(ステップC4)とが実行される。ここ
で、ローパスフィルタ27は1Hz以下の成分を抽出す
る。
幅され(図5のステップC1)、ローパスフィルタ27で動
き成分が抽出される(ステップC2)。抽出された動き成
分は動きデータ処理部30へ入力され、ここでアナログ/
デジタル変換およびデータ処理(ステップC3)と、動き
パターンの識別(ステップC4)とが実行される。ここ
で、ローパスフィルタ27は1Hz以下の成分を抽出す
る。
【0023】スイッチング部31はユーザの操作により、
脳波データ処理部28の処理結果または鼓膜温度データ処
理部29の処理結果を切り替えて出力する。表示部32は例
えば多色発光ランプを具備しており、入力される脳波デ
ータ処理部28の処理結果または鼓膜温度データ処理部29
の処理結果に応じて異なる色を表示する。脳波データ処
理部28の識別結果を表示するときは、例えば中域アルフ
ァ波が検知された場合には良好を意味する緑色、それ以
外のアルファ波が検知された場合は順調を意味するアン
バー色、アルファ波以外が検知された場合は不調を意味
する赤色を点灯する。ユーザは、音楽などを聴きながら
点灯された色を見て、簡単な自己診断の目安とすること
ができるので、中域アルファ波が検知されるような音源
を選択するなどの自己調整を行うことができる。また、
鼓膜温度データ処理部29の処理結果を表示するときは、
例えば平常体温のごく近傍であれば正常を意味する緑
色、ある許容範囲内のときは注意を意味するアンバー
色、許容範囲から外れている場合は異常を意味する赤色
を点灯する。脳波データ処理部28、鼓膜温度データ処理
部29、および動きデータ処理部30の処理結果は一定の間
隔(例えば10秒、1分など)でインターフェース部33
からPHS端末40へ送信され、基地局50とネットワーク
60とを経てサーバ70へ送られ、蓄積される。蓄積された
データには統計的処理、診断的データ処理が施される。
運用ユーザ80は、これらの処理を施されたデータをネッ
トワーク60を介して利用することができる。
脳波データ処理部28の処理結果または鼓膜温度データ処
理部29の処理結果を切り替えて出力する。表示部32は例
えば多色発光ランプを具備しており、入力される脳波デ
ータ処理部28の処理結果または鼓膜温度データ処理部29
の処理結果に応じて異なる色を表示する。脳波データ処
理部28の識別結果を表示するときは、例えば中域アルフ
ァ波が検知された場合には良好を意味する緑色、それ以
外のアルファ波が検知された場合は順調を意味するアン
バー色、アルファ波以外が検知された場合は不調を意味
する赤色を点灯する。ユーザは、音楽などを聴きながら
点灯された色を見て、簡単な自己診断の目安とすること
ができるので、中域アルファ波が検知されるような音源
を選択するなどの自己調整を行うことができる。また、
鼓膜温度データ処理部29の処理結果を表示するときは、
例えば平常体温のごく近傍であれば正常を意味する緑
色、ある許容範囲内のときは注意を意味するアンバー
色、許容範囲から外れている場合は異常を意味する赤色
を点灯する。脳波データ処理部28、鼓膜温度データ処理
部29、および動きデータ処理部30の処理結果は一定の間
隔(例えば10秒、1分など)でインターフェース部33
からPHS端末40へ送信され、基地局50とネットワーク
60とを経てサーバ70へ送られ、蓄積される。蓄積された
データには統計的処理、診断的データ処理が施される。
運用ユーザ80は、これらの処理を施されたデータをネッ
トワーク60を介して利用することができる。
【0024】なお、以上の説明では、表示部32は脳波デ
ータ処理部28と鼓膜温度データ処理部29との出力を切り
替えて表示するものとしたが、これらの処理部の処理結
果を受信したサーバ70が診断した結果の通知をネットワ
ーク60、基地局50、およびPHS端末40を介して受信
し、表示するように構成しても良い。また、サーバ70が
送信した音声データによる通知を同様に受信し、音声信
号出力部21から生体データセンサ付きイヤフォン10の電
気音響変換器へ出力するように構成しても良い。さら
に、生体データ処理/音声出力ユニット20をPHS端末
40と一体化しても良い。また、生体データ処理/音声出
力ユニット20をPHS端末40と一体化した場合、PHS
端末40のLCD表示部やスピーカを用いて、脳波データ
処理部28および鼓膜温度データ処理部29の処理結果を表
示または音声出力を行っても良い。また、生体データ処
理/音声出力ユニット20内に音楽用MD(ミニディス
ク)やメモリカードなどの音楽記録メディアを再生する
機能を設け、その再生出力を音声信号出力部21から生体
データセンサ付きイヤフォン10の電気音響変換器へ出力
するように構成しても良い。
ータ処理部28と鼓膜温度データ処理部29との出力を切り
替えて表示するものとしたが、これらの処理部の処理結
果を受信したサーバ70が診断した結果の通知をネットワ
ーク60、基地局50、およびPHS端末40を介して受信
し、表示するように構成しても良い。また、サーバ70が
送信した音声データによる通知を同様に受信し、音声信
号出力部21から生体データセンサ付きイヤフォン10の電
気音響変換器へ出力するように構成しても良い。さら
に、生体データ処理/音声出力ユニット20をPHS端末
40と一体化しても良い。また、生体データ処理/音声出
力ユニット20をPHS端末40と一体化した場合、PHS
端末40のLCD表示部やスピーカを用いて、脳波データ
処理部28および鼓膜温度データ処理部29の処理結果を表
示または音声出力を行っても良い。また、生体データ処
理/音声出力ユニット20内に音楽用MD(ミニディス
ク)やメモリカードなどの音楽記録メディアを再生する
機能を設け、その再生出力を音声信号出力部21から生体
データセンサ付きイヤフォン10の電気音響変換器へ出力
するように構成しても良い。
【0025】(第2の実施の形態)図6は本発明の第2
の実施の形態の生体データ伝送システムの全体構成を示
す図、図7は図6における腕時計型パルスオキシメータ
のブロック構成を示す図、図8は図7における発光部の
動作タイミングを示す図である。図6において、図1と
同一または対応する構成要素には図1で使用した符号を
付した。図6に示すように、本発明の第2の実施の形態
の生体データ伝送システムは、生体データセンサ付きイ
ヤフォン10、生体データ処理/音声出力ユニット20、腕
時計型パルスオキシメータ90、およびPHS端末40から
なるユーザ側装置と、ネットワーク60および基地局50を
介してPHS端末40に接続されるサーバ70と、ネットワ
ーク60を介してサーバ70に接続される運用ユーザ80とか
ら構成されている。つまり、本発明の第2の実施の形態
の生体データ伝送システムは、第1の実施の形態の生体
データ伝送システムに対して腕時計型パルスオキシメー
タ90をユーザ側装置として付加したものであり、腕時計
型パルスオキシメータ90以外の構成と動作は第1の実施
の形態と同様であるため、説明を省略する。
の実施の形態の生体データ伝送システムの全体構成を示
す図、図7は図6における腕時計型パルスオキシメータ
のブロック構成を示す図、図8は図7における発光部の
動作タイミングを示す図である。図6において、図1と
同一または対応する構成要素には図1で使用した符号を
付した。図6に示すように、本発明の第2の実施の形態
の生体データ伝送システムは、生体データセンサ付きイ
ヤフォン10、生体データ処理/音声出力ユニット20、腕
時計型パルスオキシメータ90、およびPHS端末40から
なるユーザ側装置と、ネットワーク60および基地局50を
介してPHS端末40に接続されるサーバ70と、ネットワ
ーク60を介してサーバ70に接続される運用ユーザ80とか
ら構成されている。つまり、本発明の第2の実施の形態
の生体データ伝送システムは、第1の実施の形態の生体
データ伝送システムに対して腕時計型パルスオキシメー
タ90をユーザ側装置として付加したものであり、腕時計
型パルスオキシメータ90以外の構成と動作は第1の実施
の形態と同様であるため、説明を省略する。
【0026】腕時計型パルスオキシメータ90は、図7に
示すように、一対の赤外線発光ダイオード(以下、IR
LEDという)91,92と、それぞれIRLED91,92を
駆動する一対の発信器93,94と、一対のIRLED91,
92から発光され手首を透過、あるいは骨反射した赤外光
を検知するフォトダイオード(以下、PDという)95
と、PD95の出力を増幅するアンプ96と、アンプ96の出
力はデジタル化し、データ処理するデータ処理部97と、
データ処理部97の出力をPHS端末40へ送信するインタ
ーフェース部98とを具備する。
示すように、一対の赤外線発光ダイオード(以下、IR
LEDという)91,92と、それぞれIRLED91,92を
駆動する一対の発信器93,94と、一対のIRLED91,
92から発光され手首を透過、あるいは骨反射した赤外光
を検知するフォトダイオード(以下、PDという)95
と、PD95の出力を増幅するアンプ96と、アンプ96の出
力はデジタル化し、データ処理するデータ処理部97と、
データ処理部97の出力をPHS端末40へ送信するインタ
ーフェース部98とを具備する。
【0027】IRLED91,92は、それぞれ波長が66
0nm,940nmの赤外線を発光する。ここで、発信
器93,93は図8(a),(b)に示すように、一方がオ
ンの時に他方がオフになる動作を周期的に行う。手首を
透過、あるいは骨反射したIRLED91,92からの赤外
光はPD95で受光され電圧に変換される。PD95の出力
はアンプ96により所定のレベルに増幅され、データ処理
部97へ送られる。データ処理部97には一対の発信器93,
94の出力が供給されており、この出力を用いてアンプ96
の出力を検波および吸光度変換し、660nmと940
nmの脈信号を得る。また、660nmと940nmの
受光レベルから、それぞれの波長の赤外線の透過量を算
出し、血中酸素濃度を反映する還元型、酸化型血色素を
求める。以上の脈信号と血中酸素濃度のデータは、一定
の間隔(例えば10秒、1分など)でインターフェース
部98からPHS端末40へ送信され、基地局50とネットワ
ーク60とを経てサーバ70へ送られ、蓄積される。蓄積さ
れたデータには統計的処理、診断的データ処理が施され
る。運用ユーザ80は、これらの処理を施されたデータを
ネットワーク60を介して利用することができる。
0nm,940nmの赤外線を発光する。ここで、発信
器93,93は図8(a),(b)に示すように、一方がオ
ンの時に他方がオフになる動作を周期的に行う。手首を
透過、あるいは骨反射したIRLED91,92からの赤外
光はPD95で受光され電圧に変換される。PD95の出力
はアンプ96により所定のレベルに増幅され、データ処理
部97へ送られる。データ処理部97には一対の発信器93,
94の出力が供給されており、この出力を用いてアンプ96
の出力を検波および吸光度変換し、660nmと940
nmの脈信号を得る。また、660nmと940nmの
受光レベルから、それぞれの波長の赤外線の透過量を算
出し、血中酸素濃度を反映する還元型、酸化型血色素を
求める。以上の脈信号と血中酸素濃度のデータは、一定
の間隔(例えば10秒、1分など)でインターフェース
部98からPHS端末40へ送信され、基地局50とネットワ
ーク60とを経てサーバ70へ送られ、蓄積される。蓄積さ
れたデータには統計的処理、診断的データ処理が施され
る。運用ユーザ80は、これらの処理を施されたデータを
ネットワーク60を介して利用することができる。
【0028】なお、以上説明した第2の実施の形態にお
いて、腕時計型パルスオキシメータ90の代わりに、一つ
のIRLEDと、そのIRLEDを駆動する発振器と、
そのIRLEDから発光され手首を透過した赤外光を検
知するPDと、PDの出力を増幅するアンプと、アンプ
の出力をデジタル化し、データ処理するデータ処理部
と、データ処理部の出力をPHS端末へ送信するインタ
ーフェース部とを具備する腕時計型脈センサを用いても
良い。また、図6において、動きセンサを生体データ処
理/音声出力ユニット20に設けず、腕時計型パルスオキ
シメータ90に設けても良い。さらに、パルスオキシメー
タや脈センサは、腕時計型以外の形状、例えば指輪型や
腕輪型でも良い。
いて、腕時計型パルスオキシメータ90の代わりに、一つ
のIRLEDと、そのIRLEDを駆動する発振器と、
そのIRLEDから発光され手首を透過した赤外光を検
知するPDと、PDの出力を増幅するアンプと、アンプ
の出力をデジタル化し、データ処理するデータ処理部
と、データ処理部の出力をPHS端末へ送信するインタ
ーフェース部とを具備する腕時計型脈センサを用いても
良い。また、図6において、動きセンサを生体データ処
理/音声出力ユニット20に設けず、腕時計型パルスオキ
シメータ90に設けても良い。さらに、パルスオキシメー
タや脈センサは、腕時計型以外の形状、例えば指輪型や
腕輪型でも良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明は、生体データ検
出装置を装着している患者自身が自分の生体データの状
態や、その状態に対応してセンタから通知される結果な
どを確認できるという優れた効果を有する生体データ伝
送システムを提供することができる。
出装置を装着している患者自身が自分の生体データの状
態や、その状態に対応してセンタから通知される結果な
どを確認できるという優れた効果を有する生体データ伝
送システムを提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の生体データ伝送シ
ステムの全体構成を示す図、
ステムの全体構成を示す図、
【図2】図1における生体データセンサ付きイヤフォン
の構成を示す図、
の構成を示す図、
【図3】図1における生体データ処理/音声出力ユニッ
トのブロック構成を示す図、
トのブロック構成を示す図、
【図4】図3における脳波データ処理部および鼓膜温度
データ処理部の動作を示すフロー図、
データ処理部の動作を示すフロー図、
【図5】図3における動きデータ処理部の動作を示すフ
ロー図、
ロー図、
【図6】本発明の第2の実施の形態の生体データ伝送シ
ステムの全体構成を示す図、
ステムの全体構成を示す図、
【図7】図6における腕時計型パルスオキシメータのブ
ロック構成を示す図、
ロック構成を示す図、
【図8】図7における発光部も動作タイミングを示す図
である。
である。
10 生体データセンサ付きイヤフォン
20 生体データ処理/音声出力ユニット
40 PHS端末
50 基地局
60 ネットワーク
70 サーバ
80 運用ユーザ
90 腕時計型パルスオキシメータ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
A61B 5/145 H04M 11/08
H04B 7/26 A61B 5/04 320Z
H04M 1/00 5/10 310A
11/00 302 5/14 310
11/08 H04B 7/26 M
Fターム(参考) 4C027 AA00 AA03 BB03 CC00 FF01
FF02 GG03 HH04 HH06 HH11
JJ01 JJ03 KK01
4C038 KK01 KL05 KL07 KM00 KX01
KY03 KY04 VA04 VB40 VC20
5K027 AA11
5K067 AA21 BB04 BB21 EE02 EE10
EE12 EE37 FF23 HH21
5K101 KK19 LL12
Claims (7)
- 【請求項1】 電気音響変換器と生体データセンサとを
具備する生体データセンサ付きイヤフォンと、 前記電気音響変換器へ音声信号を出力する音声出力部
と、前記生体データセンサからの生体データを処理する
生体データ処理部と、前記生体データ処理部の処理結果
を表示する表示部とを具備する生体データ処理/音声出
力装置と、 前記生体データ処理/音声出力装置と通信を行う携帯電
話装置と、 前記携帯電話装置と電話ネットワークを介して接続され
るサーバとを具備した生体データ伝送システムであっ
て、 前記音声出力部から音声信号を前記電気音響変換器へ出
力すると同時に前記生体データセンサで検出された生体
データを前記生体データ処理/音声出力装置で処理し、
その処理結果を前記表示部で表示すると共に前記携帯電
話装置と電話ネットワークとを介して前記サーバへ伝送
することを特徴とする生体データ伝送システム。 - 【請求項2】 前記生体データセンサは外耳道表面の電
位を検出する導電体からなる脳波センサであることを特
徴とする請求項1記載の生体データ伝送システム。 - 【請求項3】 前記生体データセンサは外耳道内の赤外
線を検出する赤外線センサからなる鼓膜温度センサであ
ることを特徴とする請求項1記載の生体データ伝送シス
テム。 - 【請求項4】 前記生体データセンサは動きセンサであ
ることを特徴とする請求項1記載の生体データ伝送シス
テム。 - 【請求項5】 前記生体データ処理/音声出力装置と携
帯電話装置とは双方向の通信が可能であり、前記処理結
果を受信した前記サーバから送信された通知を前記表示
部で表示することを特徴とする請求項1記載の生体デー
タ伝送システム。 - 【請求項6】 赤外光を発光する発光部と、前発光部に
対して所定の間隔を保持して配置され、前記発光部の出
力を検知する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力
をデータ処理し脈拍を検知するデータ処理部と、前記デ
ータ処理部の処理結果を前記携帯電話装置へ送信するイ
ンターフェース部とを有する脈センサを具備することを
特徴とする請求項1記載の生体データ伝送システム。 - 【請求項7】 互いに異なる二つの波長の赤外光を交互
に発光する複数の発光部と、前複数の発光部に対して所
定の間隔を保持して配置され、前記複数の発光部の出力
を検知する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力を
データ処理し血中酸素濃度および脈拍を検知するデータ
処理部と、前記データ処理部の処理結果を前記携帯電話
装置へ送信するインターフェース部とを有するパルスオ
キシメータを具備することを特徴とする請求項1記載の
生体データ伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002125837A JP2003310561A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 生体データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002125837A JP2003310561A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 生体データ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003310561A true JP2003310561A (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=29540439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002125837A Pending JP2003310561A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 生体データ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003310561A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007513716A (ja) * | 2003-12-11 | 2007-05-31 | レンテア,ラズヴァン | セルラーホンのディスプレイに結果を表示するバイオフィードバック装置 |
| JP2009082263A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sony Corp | 生体リズム調整方法及び調整装置 |
| JP2010022534A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hamamatsu Photonics Kk | 生体測定プローブ保持装置及びそれを用いた生体測定装置 |
| JP2010279498A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Kddi Corp | 計測信号を音声信号として出力するセンサ装置、システム及び変換装置 |
| WO2010128852A3 (en) * | 2009-05-07 | 2010-12-29 | Agis Harmelen Holding B.V. | Ear sensor system for noninvasive measurement of quantities |
| JP2011500205A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-06 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングに適合したワイヤレス通信システム |
| JP2011500206A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-06 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングに適合したワイヤレス通信システム |
| JP2011501683A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-13 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングのために通信ネットワークを確立する方法 |
| JP2011504114A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-02-03 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングに適合したワイヤレス通信ネットワーク |
| JP2011512049A (ja) | 2007-12-07 | 2011-04-14 | ソニタス メディカル, インコーポレイテッド | 口装着型通信機との双方向通信を提供するシステムおよび方法 |
| WO2012098601A1 (ja) | 2011-01-19 | 2012-07-26 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 移動通信装置及び通信方法 |
| CN103536278A (zh) * | 2013-09-18 | 2014-01-29 | 北京航空航天大学 | 新型健康监护系统 |
| JP2015503933A (ja) * | 2011-08-30 | 2015-02-05 | オキシトーン メディカル エルティディ. | 身体に装着可能な脈拍計/酸素濃度計 |
| KR20170008439A (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-24 | 원광대학교산학협력단 | 산소포화도 측정 장치 |
| JP2017502722A (ja) * | 2013-11-25 | 2017-01-26 | ワイ−ブレイン インク.Y−Brain Inc. | 脳波測定及び脳刺激システム |
| CN107411729A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-12-01 | 派凡科技(上海)有限公司 | 一种同时具有耳温测量及脉搏体征测量的系统 |
| US9949641B2 (en) | 2007-10-19 | 2018-04-24 | Smiths Medical Asd, Inc. | Method for establishing a telecommunications system for patient monitoring |
| US10412512B2 (en) | 2006-05-30 | 2019-09-10 | Soundmed, Llc | Methods and apparatus for processing audio signals |
| US10484805B2 (en) | 2009-10-02 | 2019-11-19 | Soundmed, Llc | Intraoral appliance for sound transmission via bone conduction |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002125837A patent/JP2003310561A/ja active Pending
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007513716A (ja) * | 2003-12-11 | 2007-05-31 | レンテア,ラズヴァン | セルラーホンのディスプレイに結果を表示するバイオフィードバック装置 |
| US11178496B2 (en) | 2006-05-30 | 2021-11-16 | Soundmed, Llc | Methods and apparatus for transmitting vibrations |
| US10735874B2 (en) | 2006-05-30 | 2020-08-04 | Soundmed, Llc | Methods and apparatus for processing audio signals |
| US10536789B2 (en) | 2006-05-30 | 2020-01-14 | Soundmed, Llc | Actuator systems for oral-based appliances |
| US10477330B2 (en) | 2006-05-30 | 2019-11-12 | Soundmed, Llc | Methods and apparatus for transmitting vibrations |
| US10412512B2 (en) | 2006-05-30 | 2019-09-10 | Soundmed, Llc | Methods and apparatus for processing audio signals |
| JP2009082263A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sony Corp | 生体リズム調整方法及び調整装置 |
| US9986911B2 (en) | 2007-10-19 | 2018-06-05 | Smiths Medical Asd, Inc. | Wireless telecommunications system adaptable for patient monitoring |
| JP2011504114A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-02-03 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングに適合したワイヤレス通信ネットワーク |
| JP2011500205A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-06 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングに適合したワイヤレス通信システム |
| JP2011500206A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-06 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングに適合したワイヤレス通信システム |
| JP2011501683A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-13 | スミスズ メディカル ピーエム インコーポレイテッド | 患者のモニタリングのために通信ネットワークを確立する方法 |
| US9949641B2 (en) | 2007-10-19 | 2018-04-24 | Smiths Medical Asd, Inc. | Method for establishing a telecommunications system for patient monitoring |
| JP2017086970A (ja) * | 2007-12-07 | 2017-05-25 | ソニタス メディカル, インコーポレイテッド | 口装着型通信機との双方向通信を提供するシステムおよび方法 |
| US8795172B2 (en) | 2007-12-07 | 2014-08-05 | Sonitus Medical, Inc. | Systems and methods to provide two-way communications |
| JP2015083213A (ja) * | 2007-12-07 | 2015-04-30 | ソニタス メディカル, インコーポレイテッド | 口装着型通信機との双方向通信を提供するシステムおよび方法 |
| JP2011512049A (ja) | 2007-12-07 | 2011-04-14 | ソニタス メディカル, インコーポレイテッド | 口装着型通信機との双方向通信を提供するシステムおよび方法 |
| JP2018183607A (ja) * | 2007-12-07 | 2018-11-22 | サウンドメッド, エルエルシー | 口装着型通信機との双方向通信を提供するシステムおよび方法 |
| JP2013208447A (ja) * | 2007-12-07 | 2013-10-10 | Sonitus Medical Inc | 口装着型通信機との双方向通信を提供するシステムおよび方法 |
| JP2010022534A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hamamatsu Photonics Kk | 生体測定プローブ保持装置及びそれを用いた生体測定装置 |
| WO2010128852A3 (en) * | 2009-05-07 | 2010-12-29 | Agis Harmelen Holding B.V. | Ear sensor system for noninvasive measurement of quantities |
| JP2010279498A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Kddi Corp | 計測信号を音声信号として出力するセンサ装置、システム及び変換装置 |
| US10484805B2 (en) | 2009-10-02 | 2019-11-19 | Soundmed, Llc | Intraoral appliance for sound transmission via bone conduction |
| WO2012098601A1 (ja) | 2011-01-19 | 2012-07-26 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 移動通信装置及び通信方法 |
| US9479913B2 (en) | 2011-01-19 | 2016-10-25 | Nec Corporation | Mobile communication device and communication method |
| US9730622B2 (en) | 2011-08-30 | 2017-08-15 | Oxitone Medical Ltd. | Wearable pulse oximetry device |
| JP2015503933A (ja) * | 2011-08-30 | 2015-02-05 | オキシトーン メディカル エルティディ. | 身体に装着可能な脈拍計/酸素濃度計 |
| CN103536278A (zh) * | 2013-09-18 | 2014-01-29 | 北京航空航天大学 | 新型健康监护系统 |
| JP2017502722A (ja) * | 2013-11-25 | 2017-01-26 | ワイ−ブレイン インク.Y−Brain Inc. | 脳波測定及び脳刺激システム |
| KR101700584B1 (ko) | 2015-07-14 | 2017-01-31 | 원광대학교산학협력단 | 산소포화도 측정 장치 |
| KR20170008439A (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-24 | 원광대학교산학협력단 | 산소포화도 측정 장치 |
| CN107411729A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-12-01 | 派凡科技(上海)有限公司 | 一种同时具有耳温测量及脉搏体征测量的系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003310561A (ja) | 生体データ伝送システム | |
| US12217600B2 (en) | Designer control devices | |
| JP5568757B2 (ja) | 組織内の電気的活動を検知する装置及び方法 | |
| CN1985751B (zh) | 佩戴式生理体征检测器、生理体征遥测和警报系统 | |
| US20070032731A1 (en) | Non-invasive pulse rate detection via headphone mounted electrodes / monitoring system | |
| EP3883260B1 (en) | Hearing device for providing physiological information, and method of its operation | |
| US20080165017A1 (en) | Ear-mounted biosensor | |
| CN101848669A (zh) | 集成传感器头戴装置 | |
| JP3885960B2 (ja) | 人体異常検知通信方法及び人体異常検知通信端末並びに側頭筋動作検出器 | |
| KR20160110847A (ko) | 다중 생체신호를 이용한 건강 이상 징후 알람 시스템 | |
| CN112136162B (zh) | 用于将紧急情况消息传达给护理提供者的腕戴式医学警报设备 | |
| JP2002282218A (ja) | 携帯型検査端末、検査システム、通信端末及び検査方法 | |
| WO2023283569A1 (en) | Context-based user availability for notifications | |
| CN116489585A (zh) | 一种耳后健康监测助听装置 | |
| CN111956181A (zh) | 具有听力器的听力系统 | |
| CN106618527A (zh) | 远程探测人体生命体征的监控装置及方法 | |
| JPH09322882A (ja) | 身体装着型健康情報収集装置 | |
| CN114246572A (zh) | 一种耳机 | |
| JPH11128174A (ja) | 緊急通報装置及び緊急通報システム | |
| JP2002102179A (ja) | 容体測定機能付き携帯電話 | |
| JP2004261264A (ja) | 電子聴診器及びその遠隔モニタシステム | |
| KR20060122567A (ko) | 원격 생체모니터링 시스템 | |
| KR20030015651A (ko) | 원격 건강관리 시스템 | |
| KR20040081627A (ko) | 암기력 자가 증진 트레이닝 시스템 | |
| KR200222351Y1 (ko) | 맥박감지장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |