JP2003239069A - 薄膜の製造方法及び装置 - Google Patents
薄膜の製造方法及び装置Info
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Abstract
の数を増やすことにより、低コストで生産性も高く、酸
化物透明導電膜のような薄膜を形成できる製造方法及び
製造装置を提供する。 【解決手段】スパッタ室内に配置されたカソードに対向
した位置を移動する基板に対し、カソード表面に設置さ
れたターゲット材をスパッタすることにより連続的に薄
膜を形成する装置において、同電位のカソード背面に2
つのマグネトロン磁気回路を配置し、それぞれ閉じたル
ープを有するマグネトロンプラズマを2つ発生させるよ
うに構成される。また、本発明の製造方法においては、
同電位のカソード背面に配置した2つのマグネトロン磁
気回路を用いて、カソード表面に設置されたターゲット
表面に400G以上の磁場強度をもつそれぞれ閉じたル
ープを有するマグネトロンプラズマを発生させ、マグネ
トロンプラズマを発生させた時のスパッタ電圧が350
V以下となるように構成される。
Description
な薄膜の製造方法及び製造装置に関するものでありし、
一層特に本発明は、液晶ディスプレイ又はプラズマディ
スプレイなどの各種フラットパネルディスプレイ、或い
は太陽電池などに用いるIn−O又はSn−O又はZn
−Oを基本構成元素とする酸化物透明導電膜の製造方法
及び製造装置に関するものである。
面積基板への均一な膜形成や制御性の面で優れるため、
基板の大面積化が進むフラットパネルディスプレイを中
心にスパッタ法が多く用いられるようになってきてい
る。
は、析出速度の改善のためターゲット上に形成されたル
ープ状の磁場に電子をトラップし局所的に高密度のプラ
ズマを発生させる手法(マグネトロンスパッタ法)が用
いられている。しかしながら、マグネトロンスパッタ法
ではプラズマが局所的に発生することから、ターゲット
上でのスパッタ発生領域(エロージョン)も局在し、そ
のためターゲットの利用効率が低く、ランニングコスト
を大きくする1つの原因となっている。
ネトロン磁気回路を、カソードに対し揺動させ、それに
伴いエロージョンをターゲット上で移動させることによ
り、上記問題点を改善する技術が用いられているが、こ
の場合ターゲット幅を大きくする必要があり、それに伴
うターゲット材や装置長のコストアップが問題となる。
場合でも、ターゲット幅と中央部とで通過するエロージ
ョン本数の違いにより、スパッタされる量が異なるた
め、ターゲットが階段状に掘れてしまい、ターゲット使
用効率の低下が問題となる。
プ型ディスプレイの普及とともに、LCDパネルの低コ
スト化が進み、同時に低コストでかつ生産性の高い製造
装置の要求が大きくなってきている。
記の従来技術に伴う問題点を解消し、カソード背面に設
置するマグネトロン磁気回路の数を増やすことにより、
低コストで生産性も高く、酸化物透明導電膜のような薄
膜を形成できる製造方法及び製造装置を提供することを
目的としている。
めに、本発明の第1の発明によれば、スパッタ室内に配
置されたカソードに対向した位置を移動する基板に対
し、カソード表面に設置されたターゲット材をスパッタ
することにより連続的に薄膜を形成する装置において、
同電位のカソード背面に2つのマグネトロン磁気回路を
配置し、それぞれ閉じたループを有するマグネトロンプ
ラズマを2つ発生させるように構成したことを特徴とし
ている。
ネトロン磁気回路は、カソード表面に設置されたターゲ
ット表面で400G以上となるような磁場強度を有し、
マグネトロンプラズマを発生させた時のスパッタ電圧が
350V以下となるように構成され得る。
ン磁気回路は、カソード背面に対し揺動し、それに応じ
てマグネトロンプラズマを発生させた際のプラズマがタ
ーゲット表面を移動するように構成され得る。
気回路の揺動幅は好ましくは各磁気回路によるエロージ
ョンピッチと同じ距離(40〜100mm)に最適化さ
れ得る。これにより、一台のマグネトロン磁気回路を用
いた従来の装置におけるカソードに比べ、効率よくター
ゲットをスパッタできるようになる。
ト材は、In、Sn或いはZnをベースとし、Sn、A
l、Zn、Sbなどの微量の添加物を一種類又は数種類
組み合せたものを基本構成元素とした酸化物ターゲット
から成り、反応性スパッタ法によりIn−O或いはSn
−O或いはZn−Oを基本構成元素とする酸化物透明導
電膜を形成するようにされ得る。
ッタ室内に配置されたカソードに対向した位置を移動す
る基板に対し、カソード表面に設置されたターゲット材
をスパッタすることにより連続的に薄膜を形成する方法
において、同電位のカソード背面に配置した2つのマグ
ネトロン磁気回路を用いて、カソード表面に設置された
ターゲット表面に400G以上の磁場強度をもつそれぞ
れ閉じたループを有するマグネトロンプラズマを発生さ
せ、マグネトロンプラズマを発生させた時のスパッタ電
圧が350V以下となるようにしたことを特徴としてい
る。
は、ターゲット材として、In、Sn或いはZnをベー
スとし、Sn、Al、Zn、Sbといった微量の添加物
を一種類又は数種類組み合せたものを基本構成元素とし
た酸化物ターゲットを用いて、反応性スパッタ法により
In−O或いはSn−O或いはZn−Oを基本構成元素
とする酸化物透明導電膜を形成するようにされ得る。
ソード背面に対し揺動させることにより、それに応じて
マグネトロンプラズマを発生させた際のプラズマがター
ゲット表面を移動するようにし、その揺動幅を各磁気回
路によるエロージョンピッチと同じ距離となるようにさ
れ得る。
明の好ましい実施の形態による透明導電膜の製造方法及
び製造装置について説明する。図1は、本発明の一実施
の形態による透明導電膜の製造装置の全体構成を概略的
に示す。図示装置は仕込み取り出し室1とスパッタ室2
とを備え、これら両室は仕切りバルブ3により仕切られ
ている。仕込み取り出し室1はバルブ4を通じて真空排
気ポンプ5により所望のレベルに真空排気されるように
構成されている。同様にスパッタ室2はバルブ6を通じ
て真空排気ポンプ7により所望のレベルに真空排気され
るように構成されている。また、スパッタ室2には、マ
スフローコントローラーを有するArガス導入系8及び
酸素ガス導入系9により所定量の混合ガスが導入され
る。
エチレン製の電気絶縁用板10を介してカソード電極1
1が設置されている。カソード電極11に表面には、タ
ーゲット材12が装着されている。カソード電極11の
下部には、ターゲット材12上にループ状の磁場を形成
するための2つのマグネトロン磁気回路13が設置され
ている。また、2つのマグネトロン磁気回路13はそれ
ぞれ揺動機構14に装着され、磁気回路揺動用駆動装置
15により、2つ同時に揺動できるように構成されてい
る。
れ、この直流電源16と図示していないRF電源より電
力を供給することにより、ターゲット材12上のループ
状の磁場に沿って高密度プラズマ17が形成され、この
プラズマ形成領域を中心にターゲット材12がスパッタ
される。
18が示されており、この基板ホルダー18には基板1
9が装着され、そして基板ホルダー18は仕込み取り出
し室1とスパッタ室2との間を移動するように図示して
いない搬送機構で支持されている。また基板ホルダー1
8はスパッタ室2の右端に設けたシースヒータ20によ
り加熱できるように構成されている。
て、仕込み取り出し室1はバルブ4を通じて真空排気ポ
ンプ5により真空排気された後、基板19を装着した基
板ホルダー18は仕切りバルブ3を通ってスパッタ室2
内に搬送される。スパッタ室2は、バルブ6を通じて真
空排気ポンプ7により高真空に排気された後に、マスフ
ローコントローラーを有するArガス導入系8及び酸素
ガス導入系9より所定量の混合ガスが導入される。一方
カソード電極11に、直流電源16及びRF電源より電
力を供給することにより、ターゲット材12上のループ
状の磁場に沿って高密度プラズマ17が形成され、この
領域を中心にターゲット材12がスパッタされる。この
ように高密度プラズマ17が形成され、ターゲット材1
2がスパッタされている領域にシースヒータ20によっ
て加熱された基板ホルダー18に乗った基板19を搬送
する。それにより、スパッタされたターゲット材は基板
ホルダー18に装着された基板19上に酸化膜となり形
成される。この際、基板19の温度は、シースヒータ2
0により制御される。
る平行すなわち水平磁場強度とスパッタ電圧との関係を
示す。図2から認められるように、ターゲット材12の
表面における水平磁場強度が強くなると、放電電圧は低
下できる。そのため本発明においては好ましくはターゲ
ット材12の表面における水平磁場強度が400G以上
になるようにして、スパッタ電圧を350V以下にでき
るようにしている。
成がIn2O3−10重量%SnO 2となるターゲット
材12を設置し、また基板ホルダー18にガラス基板1
9を置いて仕込み取り出し室1に設置した。またスパッ
タ室2を3.8×10−4Pa以下まで真空排気した
後、スパッタ室2内のシースヒータ20に電力を投入し
た。このとき、基板ホルダー18上に設置されたガラス
基板19の表面の温度はターゲット材12の直前(成膜
直前)で200℃となるようにシースヒータ20へ投入
する電力を調整した。続いてスパッタ室2にArガスを
180sccm導入し、圧力が0.67Paとなるよう
にバルブのコンダクタンスを調整し、さらに酸素ガスを
所定量導入した。続いてカソード電極11に直流電力
8.6kwを投入し、基板ホルダー18の搬送速度60
0mm/min.にて成膜を行った。放電電圧は約25
0Vとした。このとき膜形成中のガラス基板19の温度
が200℃となるよう基板加熱ヒータで制御した。また
このときターゲット材12の表面での水平磁場強度がお
よそ900Oeとなるように磁気回路13に希土類の永
久磁石を用いた。
す。従来の磁気回路1台の場合に比べ本発明による磁気
回路2台の場合、ほぼ2倍のダイナミックレートが得ら
れた。
In−Sn−O系透明導電膜(ITO膜)の比抵抗の関
係を示す。酸素ガス量が0.5sccmのとき最も低い
比抵抗186μΩcmが得られた。このとき得られたI
n−Sn−O系透明導電膜の膜厚はおよそ150nmで
あった。
1に組成がSnO2−3重量%Sb 2O3となるターゲ
ット材12を設置し、実施例1と同様の条件で、ガラス
基板19上にSn−Sb−O系透明導電膜を形成した。
放電電圧は約323Vとした。
n−Sb−O系透明導電膜の比抵抗の関係を示す。酸素
ガス量が30sccmのとき最も低い比抵抗1500μ
Ωcmが得られた。このとき得られたSn−Sb−O系
透明導電膜の膜厚はおよそ170nmであった。
1に組成がZnO−2重量%Al2O3となるターゲッ
ト材を設置し、実施例1と同様の条件で、ガラス基板1
9上にZn−Al−O系透明導電膜を形成した。放電電
圧は約314Vとした。
n−Al−O系透明導電膜の比抵抗の関係を示す。酸素
ガス量が0.2sccmのとき最も低い比抵抗2050
μΩcmが得られた。このとき得られたZn−Al−O
系透明導電膜の膜厚はおよそ100nmであった。
磁気回路の位置(ピッチ)と揺動距離をそれぞれ変化さ
せてスパッタさせた時のターゲットの掘れを確認した。
条件としては、スパッタ室2にArガスを180scc
m導入し、圧力が0.67Paとなるようにバルブのコ
ンダクタンスを調整した。続いてカソード電極11に直
流電力8.6kwを投入し、約2000kwhr連続放
電させ、ターゲットの磁気回路揺動方向の掘れ量を測定
した。磁気回路幅は90mmでエロージョンピッチが6
0mmとなるようなものを用いた。磁気回路の揺動速度
は3000mm/min.一定の等速反転運動させた。
ターゲット幅は300mmのものを用いた。
揺動方向の掘れ量の結果を示す。a)は従来の磁気回路
1台で揺動幅180mmの場合、b)は磁気回路2台で
磁気回路ピッチ120mm、揺動幅60mmの場合であ
る。a)の場合、磁気回路を揺動させたときにターゲッ
ト端部(a1部)ではエロージョンが1本通過するのに
対してターゲット中央部(a2部)ではエロージョンが
2本通過するため、図のように階段状に掘れてしまう。
これに対して本発明のb)の場合、磁気回路ピッチ(エ
ロージョンピッチ)が均等であり、そのピッチと磁気回
路揺動幅とがちょうど一致するため、最も効率よくター
ゲットをスパッタすることができた。この時のターゲッ
ト使用効率はa)で約35〜40%であるのに対しb)
では約45〜50%の値が得られた。
2つのマグネトロン磁気回路を配置したカソードを用い
ても、従来のマグネトロン磁気回路1つのカソードを用
いた時とほぼ同等の低抵抗透明導電膜が得られている。
また、本発明の透明導電膜作製法では、現状磁気回路1
つのカソードと比較すると成膜レートが2倍になりター
ゲット使用効率も改善されるため、カソード台数、電源
台数、ポンプ台数を大幅に削減できるため、装置を大幅
に低価格化できることが可能となる。また、それにとも
ない装置の長さも短くすることが可能となる。
スパッタ室内に配置されたカソードに対向した位置を移
動する基板に対し、カソード表面に設置されたターゲッ
ト材をスパッタすることにより連続的に薄膜を形成する
装置において、同電位のカソード背面に2つのマグネト
ロン磁気回路を配置し、それぞれ閉じたループを有する
マグネトロンプラズマを2つ発生させるように構成した
ことにより、従来の磁気回路1つのカソードと比較して
成膜レートが2倍になり、ターゲット使用効率も改善さ
れる。その結果、カソード台数、電源台数、ポンプ台数
を大幅に削減でき、それに伴い装置の長さも短くするこ
とができ、装置を大幅に低価格化できることが可能とな
る。
位のカソード背面に配置した2つのマグネトロン磁気回
路を用いて、カソード表面に設置されたターゲット表面
に400G以上の磁場強度をもつそれぞれ閉じたループ
を有するマグネトロンプラズマを発生させ、マグネトロ
ンプラズマを発生させた時のスパッタ電圧が350V以
下となるように構成したことにより、従来の方法と比較
して成膜レートを2倍にすることができ,その結果、タ
ーゲット使用効率を大幅に改善でき、成膜コストを大幅
に低減できるようになる。
装置の概略線図。
磁場強度とスパッタ電圧との関係を示すグラフ。
従って、In−Sn−O系透明導電膜(ITO膜)を成
膜した際の、投入Powerと成膜レートの関係を示す
グラフ。
従って、In−Sn−O系透明導電膜(ITO膜)を成
膜した際の、導入酸素ガス量と膜の比抵抗の関係を示す
グラフ。
法に従って、Sn−Sb−O系透明導電膜を成膜した際
の、導入酸素ガス量と膜の比抵抗の関係を示すグラフ。
製造方法に従って、Zn−Al−O系透明導電膜を成膜
した際の、導入酸素ガス量と膜の比抵抗の関係を示すグ
ラフ。
従って、長時間放電を行った際の、a)磁気回路1台の
場合、b)磁気回路2台の場合におけるターゲットの磁
気回路揺動方向の掘れ方を示す図。
Claims (8)
- 【請求項1】スパッタ室内に配置されたカソードに対向
した位置を移動する基板に対し、カソード表面に設置さ
れたターゲット材をスパッタすることにより連続的に薄
膜を形成する装置において、同電位のカソード背面に2
つのマグネトロン磁気回路を配置し、それぞれ閉じたル
ープを有するマグネトロンプラズマを2つ発生させるよ
うに構成したことを特徴とする薄膜の製造装置。 - 【請求項2】カソード背面に配置したマグネトロン磁気
回路は、カソード表面に設置されたターゲット表面で4
00G以上となるような磁場強度を有し、マグネトロン
プラズマを発生させた時のスパッタ電圧が350V以下
となるように構成されていることを特徴とする請求項1
に記載の薄膜の製造装置。 - 【請求項3】カソード背面に配置したマグネトロン磁気
回路は、カソード背面に対し揺動し、それに応じてマグ
ネトロンプラズマを発生させた際のプラズマがターゲッ
ト表面を移動するように構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の薄膜の製造装置。 - 【請求項4】カソード背面に配置した各マグネトロン磁
気回路の揺動幅が各磁気回路によるエロージョンピッチ
と同じ距離に最適化されることを特徴とする請求項3に
記載の薄膜の製造装置。 - 【請求項5】ターゲット材が、In、Sn或いはZnを
ベースとし、Sn、Al、Zn、Sbなどの微量の添加
物を一種類又は数種類組み合せたものを基本構成元素と
した酸化物ターゲットから成り、反応性スパッタ法によ
りIn−O或いはSn−O或いはZn−Oを基本構成元
素とする酸化物透明導電膜を形成するようにしたことを
特徴とする請求項1に記載の薄膜の製造装置。 - 【請求項6】スパッタ室内に配置されたカソードに対向
した位置を移動する基板に対し、カソード表面に設置さ
れたターゲット材をスパッタすることにより連続的に薄
膜を形成する方法において、同電位のカソード背面に配
置した2つのマグネトロン磁気回路を用いて、カソード
表面に設置されたターゲット表面に400G以上の磁場
強度をもつそれぞれ閉じたループを有するマグネトロン
プラズマを発生させ、マグネトロンプラズマを発生させ
た時のスパッタ電圧が350V以下となるようにしたこ
とを特徴とする薄膜の製造方法。 - 【請求項7】ターゲット材として、In、Sn或いはZ
nをベースとし、Sn、Al、Zn、Sbといった微量
の添加物を一種類又は数種類組み合せたものを基本構成
元素とした酸化物ターゲットを用いて、反応性スパッタ
法によりIn−O或いはSn−O或いはZn−Oを基本
構成元素とする酸化物透明導電膜を形成することを特徴
とする請求項6に記載の薄膜の製造方法。 - 【請求項8】各マグネトロン磁気回路をカソード背面に
対し揺動させることにより、それに応じてマグネトロン
プラズマを発生させた際のプラズマがターゲット表面を
移動するようにし、その揺動幅を各磁気回路によるエロ
ージョンピッチと同じ距離となるようにしたことを特徴
とする請求項6に記載の薄膜の製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP2002037825A JP2003239069A (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 薄膜の製造方法及び装置 |
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