JP2003238348A - 半結晶性ポリマーでゲル化された化粧品組成物 - Google Patents
半結晶性ポリマーでゲル化された化粧品組成物Info
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Abstract
き、軽く爽やかな感触を有するエマルションを得ること
ができ、油性相の通常の粘稠性要素、特にワックスがな
くても、良好な安定性を有する、W/Oエマルション組
成物を提供する。 【解決手段】 油性相中に分散された水性相を含む局所
適用のための組成物において、該組成物は、少なくとも
一の有機粉末と、1乃至8の範囲のHLB値を有する少
なくとも一の乳化剤とを含み、前記油性相は、室温で固
体であり融点が70℃未満の少なくとも一の半結晶性ポ
リマーを含み、該ポリマーは、a)ポリマー骨格及び
b)少なくとも一の結晶化可能な有機側鎖及び/又はポ
リマー骨格の一部を形成する結晶化可能な有機配列を含
み、前記ポリマーの数平均分子量が2000を超えるこ
とを特徴とする、組成物。
Description
O)エマルションの形態の組成物であって、油性相中
に、乳化剤、有機粉末及び特定のポリマーを含む組成物
に関し、さらに、その使用、特に化粧品又は皮膚科にお
ける使用に関する。
水型(W/O)エマルションからなる組成物を使用する
ことが化粧品又は皮膚科において一般的に行なわれてい
る。これらのエマルションは、固形組成物とは異なり、
クリームを構成することができ、クリームは、意図され
た分野において、展性で変形可能な製品を構成すること
ができる。W/Oエマルションは、油性連続相を含み、
こうして、皮膚の表面に、表皮細胞を通過して水分が損
失するのを防止し、外部の攻撃に対して皮膚を保護する
脂質の膜を形成することを可能にする。これらのエマル
ションは、特に、皮膚を保護し、滋養するために、特に
乾燥肌をトリートメントするために適している。さら
に、皮膚の表面に形成された脂質の膜は、サンスクリー
ン剤の残留量を増加することもできる。これらのエマル
ションは、酸化感受性親水性活性剤の保護と輸送を可能
にするという利点も有する。
性相が外相であるために、皮膚に適用すると、比較的脂
っぽい感触を与えるという欠点を有している。したがっ
て、これらのエマルションは、脂性肌に用いられるには
脂っぽすぎるために、一般的に乾燥肌に用いられる。さ
らに、W/Oエマルションは、爽やかな感触がなく、一
般的に夏季又は暑い国で用いられるためには、油分が多
すぎる。
問題を有しており、特に水性相の量が多いときに問題で
ある。水性相の滴は、凝集して、顕微鏡で見ることがで
きる塊を形成する傾向がある。この凝集は、エマルショ
ンの安定性には有害である;第1に、流体系のクリーム
化又は沈降を促進し、第2に、滴の合着は水性領域、す
なわち50ミクロンを超える水性の滴を出現させる。こ
れらのエマルションを安定化するために、しばしば、乳
化剤の比率を多くして使用すること、及び/又はある種
の粘稠性要素、例えばワックスを導入することが必要で
ある。しかしながら、これらの粘稠性要素は、W/Oエ
マルションの化粧品としての欠点(粘着性又は脂っぽい
効果)の悪化をもたらし、しばしば重たい組成物が製造
されてしまう。さらに、これらの粘稠性要素が存在する
と、これらの要素がエマルションを増粘化するために、
流体エマルションを得ることが困難である。さらに、こ
れらのエマルション中の乳化剤の量が増加すると、それ
らの不安定性が大いに克服されるが、得られたエマルシ
ョンは、ある種のタイプの皮膚、特に敏感肌には、刺激
であることを示す可能性がある。
図したW/O組成物については、大量のワックスの存在
が、組成物の特性を損ね、特に、皮膚からメイクアップ
を除去することを意図した特性を損ねる。その理由は、
それを拭いたり、リンスしたりするとき、ワックスの存
在が、メイクアップリムーバーを除去することを困難に
しているからである(リンス性が低い)。
ーム形態又は固体の形態とすることができるW/Oエマ
ルション、特に軽く爽やかな感触を有するエマルション
を得るために従来知られていた欠点を有さないW/Oエ
マルション、そして、固体の形態の組成物を得ることが
望まれる場合さえも、油性相の通常の粘稠性要素、特に
ワックスがなくても、良好な安定性を有するW/Oエマ
ルションについてのニーズが存在する。
は、一以上の有機粉末と組み合わせた特定のポリマーの
使用が、例えワックスが存在しなくても、限定されたH
LBの乳化剤を含むW/Oエマルションの油性相を構成
することを可能にし、粘着性でなく、爽やかな付着を与
える組成物をもたらすことを見出した。
は、室温(25℃)及び大気圧(7650mmHg)で
液体であり、特に一以上の、室温で液体で油としても知
られる互いに相溶性脂肪物質からなる、脂肪相を意味す
る。この油性相は、マクロ的視点では均質である。
相中に分散された水性相を含む局所適用のための組成物
において、該組成物は、少なくとも一の有機粉末と、1
乃至8の範囲のHLB値を有する少なくとも一の乳化剤
とを含み、前記油性相は、室温で固体であり融点が70
℃未満の少なくとも一の半結晶ポリマーを含み、該ポリ
マーは、a)ポリマー骨格及びb)少なくとも一の結晶
化可能な有機側鎖及び/又は該ポリマー骨格の一部を形
成する結晶化可能な有機配列を含み、前記ポリマーの数
平均分子量が2000を超えることを特徴とする組成物
である。
現は、25℃の温度を意味する。
がりに優れた、フォンダンのテキスチャーを有するクリ
ームを得ることを可能にする。特に、これらの半結晶性
ポリマーの特定のレオロジーの特性が、皮膚へ適用する
間に、剪断作用によって、流体化を可能にする。このこ
とに加えて、これらのポリマーは、皮膚の温度に相関し
た変化の可能性のために、有利である。特に、半結晶性
ポリマーは、皮膚の温度と環境の温度に応じて、状態が
変化する。温度がポリマーの融点未満のとき、ポリマー
鎖は、固くて、それを含む組成物のテキスチャーは、よ
りコンパクトで、バルサムのそれに似ている。温度が上
昇するとき、ポリマー鎖は緩んで、組成物のテキスチャ
ーはより柔軟になる。よって、テキスチャーは、適用の
温度に依存し、このため、ジャーでコンパクトに見える
クリームが、実際には、皮膚に適用すると非常に軟らか
いことを示すことができる。
組み合わせのために、本発明の組成物は、快適なテクス
チャー、シルクの感触を有し、最終的には、しゅすのよ
うであるが光沢(グロス)ではない効果を有するという
利点がある。さらに、肌の色を均一にし、攻撃(寒さ、
風又は熱)に対して皮膚を保護することを可能にする。
こうして、皮膚に適用した後、本発明のクリームは、攻
撃に対する保護を構成し、それ自体気候に順応する。
るとき、同時に、固体の組成物が壊れないという所望の
剛性の特性と、製品が皮膚によく付着するという十分な
転写特性を有し、さらに、メイクアップ除去組成物の場
合、良好なメイクアップ除去及び/又は皮膚のクレンジ
ングを可能にする。
への局所適用を意図するために、それいは生理的に許容
される媒体を含む。「生理的に許容される媒体」なる表
現は、ここでは、ヒトの皮膚(瞼の内側を含む)、唇、
爪又は毛髪へ適用することができる非毒性の媒体を意味
する。本発明の組成物は、特に化粧品又は皮膚科組成物
を構成することができる。
膏、すなわちスティックなどの固体の製品とは異なるソ
フトな製品を構成することができる。クリームは、室温
(約25℃)において、Rheomat 180機で測定した粘度
で、約2乃至250ポアズ、すなわち0.2乃至25P
a・s、好ましくは5乃至240ポアズ、すなわち0.
5乃至24Pa・s、より好ましくは50乃至200ポ
アズ、すなわち5乃至20Pa・sの範囲の粘度を有す
る。
固体でもよく、特にスティック、特にメイクアップ除去
スティックを構成することができる。本発明の目的のた
めに、「固体組成物」なる表現は、下記の硬度(剪断強
さが100乃至350gf)を有するそれ自体の重さで
流動しないあらゆる組成物を意味する。
て、「半結晶性ポリマー」なる用語は、結晶化可能な部
分、すなわち、ペンダント鎖又は骨格中の配列、及び骨
格中の非結晶部分を含み、相転換の、特に融解(固体−
液体転換)の、第1次可逆性温度を有するポリマーを意
味する。本発明の目的において、「ポリマー類」なる用
語は、少なくとも2の反復単位、好ましくは少なくとも
3の反復単位、特に少なくとも10の反復単位を含む化
合物を意味する。結晶化可能な部分がポリマー骨格の配
列のとき、この結晶化可能な配列の化学的性質は、非結
晶性配列のそれと異なる;半結晶性ポリマーは、この場
合ブロックポリマーであり、例えばジブロック、トリブ
ロックまたはマルチブロックタイプである。
マー(類)は、数平均分子量Mnが2000以上であ
り、例えば2000乃至800000の範囲、好ましく
は3000乃至500000の範囲、例えば4000乃
至150000の範囲、より好ましくは4000乃至9
9000の範囲である。
ーは、その融点を超える温度において、少なくとも1重
量%、油性相に可溶性であることが有利である。結晶化
可能な鎖または配列以外は、ポリマー配列は、非結晶性
である。本発明の目的のために、「結晶化可能な鎖又は
配列」なる用語は、その部分だけであれば、融点を上回
るか、又は下回るかに応じて、非結晶性状態から結晶状
態に可逆的に移るであろう、鎖又は配列を意味する。本
発明の目的のために、鎖は、ポリマー骨格に対してペン
ダント位又は側方の原子のグループである。配列は、骨
格に属する原子のグループであり、このグループはポリ
マーの反復単位の一を構成する。
ー骨格は、油性相に可溶性である。
半結晶性ポリマー類は、70℃未満の融点Tmを有し
(25℃≦Tm<70℃)、好ましくは60℃以下、例
えば30℃乃至60℃(30℃≦Tm≦60℃)であ
り、この温度は少なくとも、本発明の組成物を受けるケ
ラチン支持体の温度と等しい。組成物が非固体製品、特
にクリームを構成するとき、融点は好ましくは60℃未
満であり、さらには50℃未満である(30℃≦Tm<
50℃)。融点は、特にあらゆる方法により、特に示差
走査熱量計(DSC)を用いて、測定することができ
る。
能な配列又は鎖は、各ポリマーの合計の少なくとも30
重量%、より好ましくは少なくとも40重量%を占め
る。本発明に用いられる結晶化可能な配列を含む半結晶
性ポリマー類は、ブロック又はマルチブロックポリマー
類である。それらは、反応性(又はエチレン性)二重結
合を含むモノマーの重合により、又は重縮合により、得
ることができる。本発明のポリマーが結晶化可能な側鎖
を含むポリマー類であるとき、それらはランダム形態で
あることが有利である。
は、合成由来である。さらに、それらは多糖骨格を含ま
ない。
マー類は、特に 1.結晶化が制御されたポリオレフィンのブロックコポ
リマー類であって、そのモノマー類はEP−A−951
897号公報に記載されたもの、 2.重縮合物、特に脂肪族又は芳香族ポリエステル重縮
合物類及び脂肪族/芳香族コポリエステル類; 3.少なくとも一の結晶化可能な側鎖を有するポリマー
類(ホモポリマー類又はコポリマー類)、及び骨格中に
少なくとも一の結晶化可能な配列を有するポリマー類
(ホモポリマー類又はコポリマー類)、例えばUS−A
−5156911号公報に記載されたもの、 4.1(又はそれ以上)のフルオロ基を含む、少なくと
も一の結晶化可能な側鎖を有するポリマー類(ホモポリ
マー類又はコポリマー類)、WO−A−01/1933
3に記載されたもの、 5.及びそれらの混合物から選択することができる。
能な一以上の配列又は一以上の側鎖は、疎水性である。
くとも一の結晶化可能な配列を有する結晶性ポリマー類
(上記ケース3)は、特に以下のものが記載されてい
る。
マー類 特に、US−A−5156911公報及びWO−A−0
1/19333に記載されたものを挙げることができ
る。それらは、結晶化可能な疎水性の一以上の側鎖を有
する一以上のモノマーの重合から得られる単位を、50
乃至100重量%含むホモポリマー類及びコポリマー類
である。これらのポリマー類は、以下に示す条件、特
に、それらの融点Tmを超えて加熱することにより、油
性相に可溶性又は分散性であるという特性に合致すれば
いかなる性質のものでもよい。それは: −重合に対して、反応性又はエチレン性二重結合(すな
わち、ビニル、(メタ)アクリル酸、又はアリル性基)
を含む一以上のモノマーの重合から、特にフリーラジカ
ル重合から得られるもの、 −共反応性基(カルボン酸、スルホン酸、アルコール、
アミン又はイソシアナート)を有する一以上のモノマー
類の重縮合から得られるもの、例えばポリエステル類、
ポリウレタン類、ポリエーテル類、ポリウレア類及びポ
リアミド類、から得られるものでよい。 a)一般的に、本発明の半結晶性ポリマー類の結晶化可
能な単位(鎖又は配列)は、半結晶性ポリマー類の製造
に用いられる、結晶化可能な一以上の配列又は一以上の
鎖を含む一以上のモノマーから得られる。これらのポリ
マー類は、特に、式X:
ーを表し、Cは結晶化可能な基を表す)で表すことがで
きる結晶化可能な一以上の鎖を含む少なくとも一のモノ
マーの重合から得られるホモポリマー類及びコポリマー
類から選ばれることができる。
は芳香族とすることができ、任意にフッ素化又はペルフ
ルオロ化されていてもよい。「S」は特に直鎖状又は分
枝状又は環状の基(CH2)n又は(CH2CH2)n
又は(CH2O)を表し、nは0乃至22の範囲の整数
である。好ましくは、「S」は直鎖の基である。好まし
くは「S」と「C」は異なる。
あるとき、それは11以上40以下の炭素原子を含み、
より好ましくは24以下の炭素原子を含む。それは特
に、少なくとも12の炭素原子を含むアルキル基であ
り、好ましくは14乃至24の炭素原子を含むアルキル
基(C14−C24)である。それは炭化水素を主成分
とするアルキル鎖(炭素及び水素原子)又はフルオロア
ルキル又はペルフルオロアルキル鎖(炭素原子、フッ素
原子及び、水素原子とすることもできる)とすることも
できる。それがフルオロアルキル又はペルフルオロアル
キル鎖であるとき、それは少なくとも11の炭素原子を
含み、そのうち少なくとも6の炭素原子はフッ素化され
ている。少なくとも14の炭素原子を含むアルキル鎖を
有するモノマー類は、得られるポリマー類に、結晶化に
よる脂肪相の構造を提供するが、14未満の炭素原子を
含む炭素主体のアルキル鎖の場合はそうでない。
の鎖を含む半結晶性ポリマー類又はコポリマー類の例と
しては、飽和C14−C24アルキル(メタ)アクリラ
ート類(「C14−C24」とは14乃至24の炭素原
子を含むアルキル基を意味する);C11−C15ペル
フルオロアルキル(メタ)アクリラート類(11乃至1
5の炭素原子を有するアルキル基);フッ素原子を有す
るか又は有していないC14乃至C24N−アルキル
(メタ)アクリルアミド類(14乃至24炭素原子を有
するアルキル基);C14乃至C24アルキル又はペル
フルオロアルキル鎖を含むビニルエステル類(14乃至
24の炭素原子を有するアルキル基)で、ペルフルオロ
アルキル鎖が少なくとも6のフッ素原子を含むもの;C
14乃至C 24アルキル又はペルフルオロアルキル鎖を
含むビニルエーテル類(14乃至24の炭素原子を有す
るアルキル基)で、ペルフルオロアルキル鎖が少なくと
も6のフッ素原子を含むもの;C14乃至C24α−オ
レフィン類(14乃至24の炭素原子を有するアルキル
基)、例えばオクタデセン;C14乃至C24のパラ−
アルキルスチレン類(14乃至24の炭素原子を有する
アルキル基)、及びそれらの混合物から選ばれる、結晶
化可能な鎖を含む少なくとも一のモノマーの重合から得
られるものが含まれる。
用語は、特に言及しない場合は、飽和基、特に8乃至2
4の炭素原子(C8乃至C24)、より好ましくは14
乃至24の炭素原子(C14乃至C24)を含む飽和基
を意味する。
述の炭化水素主体の、及び/又はフッ素化された結晶化
可能な鎖は、二酸、ジオール、ジアミン又はジイソシア
ナートでもよい、モノマーが有しているものである。
ポリマーのとき、それは共重合の結果0乃至50%のY
基又はZ基を含む: α)極性又は非極性のモノマー又はその2つの混合物で
あるYでは:−Yが極性モノマーのとき、それはポリオ
キシアルキレン化(特にオキシエチレン化及び/又はオ
キシプロピレン化)基を有するモノマー、ヒドロキシア
ルキル(メタ)アクリラート、例えばヒドロキシエチル
アクリラート、(メタ)アクリルアミド、N−アルキル
(メタ)アクリルアミド、N,N−ジアルキル(メタ)
アクリルアミド、例えば、N,N−ジイソプロピルアク
リルアミド又はN−ビニルピロリドン(NVP)、N−
ビニルカプロラクタム、又は少なくとも一のカルボン酸
基、例えば(メタ)アクリル酸、クロトン酸、イタコン
酸、マレイン酸又はフマル酸を有するモノマー、又は無
水カルボン酸基、例えば無水マレイン酸を有するモノマ
ー、及びそれらの混合物のいずれかである。−Yが非極
性モノマーのとき、直鎖状、分枝状、または環状アルキ
ル(メタ)アリラートタイプのエステル、ビニルエステ
ル、アルキルビニルエーテル、α−オレフィン、スチレ
ン又は1乃至10の炭素原子を含むアルキル基(C1乃
至C1 0)で置換されたスチレン、例えばα−メチルス
チレン、又はビニル性不飽和を含むポリオルガノシロキ
サンタイプのマクロモノマーでもよい。 β)極性モノマー又は極性モノマー類の混合物であるZ
では、Zは上記「極性Y」と同じ定義を有する。
晶性ポリマー類は、上記アルキル基を有するアルキル
(メタ)アクリラート又はアルキル(メタ)アクリルア
ミドホモポリマー類、特に、C14−C24のもの;こ
れらのモノマー類と、好ましくは(メタ)アクリル酸の
性質と異なる親水性モノマーとのコポリマー類;及びそ
れらの混合物から選ばれる。それらは、例えば、C14
乃至C24のアルキル基を有するアルキル(メタ)アク
リラート又はアルキル(メタ)アクリルアミドと、N−
ビニルピロリドン、ヒドロキシエチル(メタ)アクリラ
ート又はアクリル酸とのコポリマー類;又はそれらの混
合物でもよい。
格に有するポリマー類 これらは、やはり、それらの融点Tmより高い温度に加
熱することにより油性相に溶解性又は分散性のポリマー
類である。これらのポリマー類は、特に、異なる化学的
性質の少なくとも2の配列からなるブロックコポリマー
類であり、そのうちのひとつは結晶化可能である。
マー類 2)結晶化可能な鎖を含むオレフィン又はシクロオレフ
ィンのブロックコポリマー類、例えば下記の組み合わせ
のブロック重合から由来するもの: −シクロブテン、シクロヘキセン、シクロオクテン、ノ
ルボルネン(すなわち、ビシクロ[2.2.1]ヘプト
−2−エン)、5−メチルノルボルネン、5−エチルノ
ルボルネン、5,6−ジメチルノルボルネン、5,5,
6−トリメチルノルボルネン、5−エチリデンノルボル
ネン、5−フェニルノルボルネン、5−ベンジルノルボ
ルネン、5−ビニルノルボルネン、1,4,5,8−ジ
メタノ−1,2,3,4,4a,5,8a−オクタ−ヒ
ドロナフタレン、ジシクロペンタジエン、それらの混合
物;と −エチレン、プロピレン、1−ブテン、3−メチル−1
−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、
1−オクテン、1−デセン又は1−エイコセン、又はそ
れらの混合物。
(エチレン/ノルボルネン)ブロックコポリマー類及び
(エチレン/プロピレン/エチリデンノルボルネン)ブ
ロックターポリマー類とすることができる。少なくとも
2のC2−C16、より好ましくはC2−C12のα−
オレフィン類、例えば上述のもののブロック共重合から
得られるもの、特にエチレンと1−オクテンとのブロッ
クバイポリマー類もまた用いることができる。
み、コポリマーの残りは非結晶性(室温において)コポ
リマー類 これらのコポリマー類も、異なる化学的性質の2つの結
晶化可能な配列を含むことができる。好ましいコポリマ
ー類は、同時に、室温で結晶化可能な配列と非結晶性の
配列を含む、両方が疎水性で親油性であり、連続的に分
布しているものである。例としては、下記の結晶化可能
な配列の一と下記の非結晶性配列の一を含むポリマー類
を挙げることができる。 −自然に結晶化可能な配列:a)ポリエステル、例えば
ポリ(アルキレンテレフタラート)、 b)ポリオレフィン、例えばポリエチレン類又はポリプ
ロピレン類 −非結晶性で親油性の配列、例えば、非結晶性のポリオ
レフィン又は非結晶性のコポリ(オレフィン)、例えば
ポリ(イソブチレン)、水素添加ポリブタジエン又は水
素添加ポリ(イソプレン)。
のようなコポリマーとしては、以下のものを挙げること
ができる: α)ポリ(ε−カプロラクトン)−b−ポリ(ブタジエ
ン)ブロックコポリマー類、好ましくは、水素添加形態
で用いられるもの、例えば、S.Nojimaによる論文「ポリ
(−カプロラクトン)−ブロック−ポリブタジエンコポ
リマー類の融解の挙動」、Macromolecules,32,3727-373
4(1999)に記載されたもの; β)ブロック又はマルチブロック水素添加ポリ(ブチレ
ンテレフタラート)−b−ポリ(イソプレン)ブロック
コポリマー類、B.Boutevinらにより論文「PP/PBT
の形態学及び機械的特性の研究」、Polymer Bulletin,3
4,117-123(1995)に記載されたもの; γ)P.Rangarajanらによる論文「エチレン−(エチレン
−alt−プロピレン)の半結晶性ブロックコポリマー
の形態」、Macromolecules,26,4640-4645(1993)及びP.R
ichterらによる「ポリマーは結晶性コアと凝集する:ポ
リ(エチレン)−ポリ(エチレン−プロピレン)系」、
Macromolecules,30,1053-1068(1997)に記載されたポリ
(エチレン)−b−コポリ(エチレン/プロピレン)ブ
ロックコポリマー類、 δ)I.W.Hamleyによる総説「ブロックコポリマーにおけ
る結晶化」、Advances in Polymer Science,148巻、113
-137(1999)に挙げられたポリ(エチレン)−b−ポリ
(エチルエチレン)ブロックコポリマー類。
類は、非架橋性または架橋の程度がその融点を超えて加
熱して油性相に溶解又は分散するのを損ねない限り、部
分架橋したものでよい。これは、重合の間の多官能性モ
ノマーとの反応による化学的架橋でもよい。それは、物
理的な架橋でもよく、水素タイプ又は双極タイプの結合
の確立でもよく、例えば、カルボキシラートイオノマー
の双極子相互作用であり、これらの相互作用は、わずか
であり、ポリマー骨格が有している。又はポリマーが有
している結晶化可能な配列と非結晶性配列との間の相分
離によるものでもよい。
は、非架橋性である。
ーは、飽和C14−C24アルキル(メタ)アクリラー
ト類、C11−C15ペルフルオロアルキル(メタ)ア
クリラート類、フッ素原子を有するか又は有していない
C14乃至C24N−アルキル(メタ)アクリルアミド
類、C14乃至C24アルキル又はペルフルオロアルキ
ル鎖を含むビニルエステル類、C14乃至C24α−オ
レフィン類、及び12乃至24の炭素原子を含むアルキ
ル基を有するパラ−アルキルスチレン類から選ばれる、
結晶化可能な鎖を含む少なくとも一のモノマーと、下記
の式:
任意にフッ素化されたC1−C10アルキル基を表し、
XはO、NH、又はNR2を表し、R2は任意にフッ素
化されたC1−C10アルキル基を表す)で表されるこ
とができる、少なくとも一の任意にフッ素化されたC1
乃至C10モノカルボン酸エステル又はアミドとの重合
から得られるコポリマー類から選ばれる。
リマーは、飽和C14−C22アルキル(メタ)アクリ
ラート類から選ばれる結晶化可能な鎖を含むモノマー由
来のものである。
晶性ポリマーの具体例としては、Landec社から、ブロー
シャーに「Intelimer(登録商標)ポリマー類」と記載
されているIntelimer(登録商標)製品を挙げることが
できる。これらのポリマー類は、室温で(25℃)固体
形状である。それらは、結晶化可能な側鎖を有し、上記
式Xを有する。特に、融点が56℃で、不透過性で、非
粘着性で、室温で粘性の製品である「Landec IP22」を
挙げることができる。
タ)アクリラートとの共重合から得られた、20℃乃至
35℃の範囲のTmを有するUS−A−5156911
の実施例3、4、5、7及び9に記載された半結晶性ポ
リマー類も用いることができ、特に: −アクリル酸と、ヘキサデシルアクリラートと、イソデ
シルアクリラートとを1/16/3の比率で; −アクリル酸とペンタデシルアクリラートとを1/19
の比率で; −アクリル酸と、ヘキサデシルアクリラートと、エチル
アクリラートとを2.5/76.5/20の比率で; −アクリル酸と、ヘキサデシルアクリラートと、メチル
アクリラートとを5/85/10の比率で; −アクリル酸と、ポリオクタデシルメタクリラートとを
2.5/97.5の比率での共重合から得られるものを
用いることができる。
リマー「Structure O」、例えば、US−A−5736
125公報に記載されている、Tmが44℃のもの、ま
た、フッ素化基を含む結晶化可能なペンダント鎖を含む
半結晶性ポリマー、例えばWO−A−01/19333
の実施例1,4,6,7および8に記載されたものも用
いることができる。
−A−0550745号公報に記載されたような、ステ
アリルアクリラートとアクリル酸又はNVPとの共重合
により得られる半結晶性ポリマー、特に、下記の実施例
1と2のポリマー調製に記載した、各々融点が40℃と
38℃のものも用いることができる。
−A−0550745号公報に記載されたような、ベヘ
ニルアクリラートとアクリル酸又はNVPとの共重合に
より得られる半結晶性ポリマー類、特に、下記の実施例
3と4のポリマー調製に記載した、各々融点が60℃と
58℃のものも用いることができる。
られる半結晶性ポリマーは、カルボキシル基を全く含ま
ない。
らの)ポリマー(類)の量は、本発明の所望の最終体に
よって選ばれ、意図された特定の適用に応じて決められ
る。一般的に、本発明の組成物は、融点が50乃至70
℃の半結晶性ポリマーと融点が30乃至50℃の半結晶
性ポリマー、およびその混合物から選ばれる、少なくと
も一の半結晶性ポリマーを含む。
ち固体製品とは異なりソフトな製品のとき、用いられる
ポリマーは、特に、US−A−5519063号公報又
はEP−A−0550745号公報の実施例1と2に記
載された、各々融点が40℃と38℃のものから選ばれ
る。
明の組成物が固体のとき、組成物はTmが50乃至70
℃の範囲の少なくとも一の半結晶性ポリマーを含む。本
発明の特に好適な一実施態様によれば、固体組成物は、
少なくとも2の半結晶性ポリマー、すなわち、Tmが5
0乃至70℃の範囲の少なくとも一の半結晶性ポリマー
と、Tmが25乃至50℃、より好ましくは30℃乃至
50℃の範囲の少なくとも一の半結晶性ポリマーを含
む。半結晶性ポリマーの合計量は、組成物の所望の硬度
に応じて、意図された特定の適用と関連して選ばれる。
この硬度は、組成物が自己支持性である、すなわち、そ
れ自体で支持でき、その固体形状を保持する(例えばチ
ューブとして)もので、クリームや液体のようにその自
重では崩れず、容易に崩壊して満足すべき付着を皮膚お
よび唇に形成することができる。得られたスティックの
硬度は、Indelco-Chatillon travelling社からのDFGHS
2引張試験機を用いて、100mm/分の速度で20℃
で測定される。この硬度は、これらの条件下で直径1
2.7mmのスティックを破壊するのに必要な剪断力
(グラム−力、gfで表される)として表される。本特
許出願において、組成物の剪断力は、好ましくは100
乃至350gf、より好ましくは120乃至250g
f、さらに好ましくは150乃至220gfの範囲であ
る。
組成物の全重量に対して、活性剤の量で、0.1乃至5
0重量%を占める。組成物がクリームのとき、この量は
好ましくは、組成物の全重量に対して、0.5乃至20
重量%、より好ましくは1乃至10重量%である。組成
物が固体のとき、この量は好ましくは、組成物の全重量
に対して、1乃至40重量%、より好ましくは5乃至2
0重量%であり、この量は好ましくは、組成物の全重量
に対して少なくとも5重量%である。スティックの場
合、皮膚又は唇と接触して崩壊する固いスティックを得
るために、有利には、油性相に対する半結晶性ポリマー
の重量比は、0.20乃至0.60、好ましくは0.2
5乃至0.50であり、特に硬度が100乃至350g
fである。
性ポリマーでゲル化された油性相は、エマルションの連
続相を構成する。この油性相は、組成物の全重量に対し
て、例えば、10乃至95重量%、好ましくは10乃至
80重量%、より好ましくは15乃至70重量%、さら
に好ましくは20乃至60重量%の範囲の量で存在する
ことができる。
粧油を含み、それはいくつかの油類と任意に一以上のほ
かの脂肪物質を含むことができる。
例えば、以下のものを挙げることができる。 −動物由来の炭化水素主体のオイル類、例えばペルヒド
ロスクアレン; −植物由来の炭化水素主体のオイル類、例えば、4乃至
10の炭素原子を含む脂肪酸の液体トリグリセリド類、
例えば、ヘプタン酸又はオクタン酸のトリグリセリド
類、又は、例えばヒマワリ油、トウモロコシ油、大豆
油、マロー油、グレープシード油、ゴマ油、ヘーゼルナ
ッツ油、アプリコット油、マカデミア油、アララ油、ヒ
マシ油、又はアボガド油、カプリル酸/カプリン酸のト
リグリセリド類、例えば、Stearineries Duboisにより
市販されているもの、又はMiglyol 810,812及び818の名
でDynamit Nobelにより市販されているもの、ホホバ
油、又はカリテバター油; −合成エステル類及びエーテル類、特に脂肪酸のエステ
ル類及びエーテル類、例えば式R1COOR2とR1O
R2の油類であり、R1は8乃至29の炭素原子を含む
脂肪酸の残基を表し、R2は3乃至30の炭素原子を含
む分枝状又は非分枝状炭化水素主体の鎖を表すもの、例
えば、パーセリン油、イソノナン酸イソノニル、ミリス
チン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルヘキシ
ル、ステアリン酸2−オクリルドデシル、エルカ酸2−
オクチルドデシル又はイソステアリン酸イソステアリ
ル;ヒドロキシル化エステル類、例えば乳酸イソステア
リル、ヒドロキシステアリン酸オクチル、ヒドロキシス
テアリン酸オクチルドデシル、リンゴ酸ジイソステアリ
ル、クエン酸トリイソセチル及び、ヘプタン酸、オクタ
ン酸及びデカン酸の脂肪アルキルエステル類;ポリオー
ルエステル類、例えば、ジオクタン酸プロピレングリコ
ール、ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール、ジイソノ
ナン酸ジエチレングリコール;及びペンタエリトリトー
ルのエステル類、例えばテトライソステアリン酸ペンタ
エリトリチル; −鉱物又は合成由来の直鎖状又は分枝状炭化水素、例え
ば揮発性又は非揮発性の流動パラフィン類及びそれらの
誘導体、液体ワセリン、ポリデセン又は水素化ポリイソ
ブテン、例えばパールリーム(登録商標)油; −8乃至26の炭素原子を有する脂肪アルコール、例え
ばセチルアルコール、ステアリルアルコール及びそれら
の混合物(セテアリルアルコール)、オクチルドデカノ
ール、2−ブチルオクタノール、2−ヘキシルデカノー
ル、2−ウンデシルペンタデカノール、オレイルアルコ
ール又はリノレイルアルコール; −部分的に炭化水素主体の、及び/又はシリコーン主体
のフッ素化オイル類、例えばJP−A−2−29591
2公報に記載されているもの; −シリコーンオイル類、例えば、室温で液体又はペース
ト状である、直鎖状又は環状のシリコーン鎖を含む、揮
発性又は非揮発性ポリメチルシロキサン類(PDM
S)、特に揮発性シリコーン油、例えばシクロポリジメ
チルシロキサン類(シクロメチコーン類)、例えばシク
ロヘキサシロキサン(又はシクロヘキサメチコーン)及
びそれらの混合物;ペンダントの、又はシリコーン鎖の
末端に、アルキル、アルコキシ又はフェニル基を含む
(これらの基は2乃至24の炭素原子を有する)を含む
ポリジメチルシロキサン類;フェニルシリコーン類、例
えばフェニルトリメチコーン類、フェニルジメチコーン
類、フェニルトリメチルシロキシジフェニルシロキサン
類、ジフェニルジメチコーン類、ジフェニルメチルジフ
ェニルトリシロキサン類、2−フェニルエチルトリメチ
ルシロキシシリカート類及びポリメチルフェニルシロキ
サン類; −それらの混合物。
イルのリストにおいて、主に炭素と水素を含み、任意に
エステル、エーテル、フッ素化、カルボン酸及び/又は
アルコール基を含むあらゆる油を意味するものと理解さ
れる。
物質は、例えば、8乃至30の炭素原子を含む脂肪酸
類、例えばステアリン酸、ラウリン酸、パルミチン酸及
びオレイン酸;ワックス類;ゴム類、例えばシリコーン
ゴム類(ジメチコノール);シリコーン樹脂類、例えば
トリフルオロメチルC1−4アルキルジメチコーン及び
トリフルオロプロピルジメチコーン;及びシリコーンエ
ラストマー類、例えば、Shin-Etsuにより"KSG"の名で、
Dow Corningにより、"Trefil"、"BY29"、又は"EPSX"の
名で、Grant Industriesより"Gransil"の名で市販され
ている製品;及び一以上のオキシアルキレン化、特にオ
キシエチレン化鎖を含むシリコーンエラストマー、例え
ば Shin-Etsu社により"KSG21"の名で市販されている製
品;及びそれらの混合物である。
粘稠またはテクスチャーを有する組成物を調製するため
に、当業者により種々の方法により、選ぶことができ
る。
プの除去を意図しているとき、本発明の組成物の油性相
は、少なくとも一のメイクアップ除去油を含み、特に、
少なくとも12の炭素原子を含む脂肪酸エステル類から
選ばれる油を含む。メイクアップ除去油は、特に、パル
ミチン酸2−エチルヘキシル(又はパルミチン酸オクチ
ル)、ミリスチン酸2−エチルヘキシル(ミリスチン酸
オクチル)、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸
イソプロピル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸
ジオクチル、ヘキサン酸2−エチルヘキシル、ラウリン
酸エチル、ミリスチンサンメチル、オクタン酸オクチル
ドデシル、ネオペンタン酸イソドデシル、ミリスチン酸
エチル、プロピオン酸ミリスチル、2−エキルヘキサン
酸2−エチルヘキシル、オクタン酸2−エチルヘキシ
ル、カプリン酸/カプリル酸2−エチルヘキシル、パル
ミチン酸メチル、ミリスチン酸ブチル、ミリスチン酸イ
ソブチル、パルミチン酸エチル、ラウチン酸イソヘキシ
ル、ラウリン酸ヘキシル及びイソステアリン酸イソプロ
ピル、及びそれらの混合物を含む群から選ぶことができ
る。メイクアップ除去油(類)の量は、油性相の油のす
べて、又はその一部を構成することができる。好ましく
は、組成物の全重量に対して、少なくとも10重量%を
構成する。この量は、例えば、組成物の全重量に対し
て、10乃至95重量%、好ましくは10乃至80重量
%、さらに好ましくは10乃至60重量%の範囲とする
ことができる。
することができる。本特許出願の目的のためには、標準
的なワックスは、化粧品及び皮膚科において通常用いら
れているワックスである。それらは、特に天然由来のも
の、例えば、蜜蝋、キャンデリラワックス、オーキュリ
ーワックス、モクロウ、コルク繊維ワックス、サトウキ
ビワックス、パラフィンワックス、リグナイトワック
ス、融点が50℃を上回るミクロクリスタリンワック
ス、ラノリンワックス、モンタンワックス、オゾケライ
ト類、水素添加油類、例えば水素添加ホホバ油(CTF
A名:水素添加ホホバ油)、合成由来のワックス類、例
えば、エチレンの重合により得られたポリエチレンワッ
クス類、融点が50℃を超えたフィッシャートロプシュ
合成により得られるワックス類、50℃で固体のグリセ
リドの脂肪酸エステル類、シリコーンワックス類、例え
ば、50℃で固体のポリ(ジ)メチルシロキサンのアル
キル、アルコキシ及び/又はエステル類である。
物が固体形態であるとき、ポリエチレンワックス及び水
素添加ホホバワックス、及びそれらの混合物から選ばれ
る好ましくは少なくとも一のワックスを含む。用いるこ
とができるワックスの例には、ポリエチレンワックス、
例えば、融点が93℃の、New Phase Technologies社に
より、Perfomalene 655の名で市販されている製品、及
び融点が70℃の、Desert Whaleにより市販されている
水素添加ホホバ油が含まれる。
ランス)値が1乃至8の範囲のものである。
ルキルポリグリコシド類(APG)、脂肪酸及びポリオ
ールから得られる非イオン性乳化剤、コハク酸末端基を
含むポリオレフィン、及びそれらの混合物から選ばれ
る。
きるシリコーン乳化剤の例としては、ジメチコーンコポ
リオール類及びアルキルジメチコーンコポリオール類を
挙げることができる。ジメチコーンコポリオール類の例
としては、Dow Corning社からDC3225Cの名で市販されて
いるジメチコーンコポリオールとジメチコーンとの混合
物(ポリジメチルシロキサン)(10/90)を挙げる
ことができる。本発明の好適な一実施態様によれば、用
いることができるシリコーン乳化剤は、10乃至22の
炭素原子を含むアルキル基を有するアルキルジメチコー
ンコポリオール、例えばセチルジメチコーンコポリオー
ル、例えばGoldschmidt社によりAbilEM-90の名で市販さ
れている製品、例えば、セチルジメチコーンコポリオー
ルとポリグリセリルイソステアラート(4mol)とヘ
キシルラウラートとの混合物、Goldschmidt社によりAbi
l WE09の名で市販されているもの;ラウリルジメチコー
ンコポリオール、例えば、約91%のラウリルジメチコ
ーンコポリオールと約9%のイソステアリルアルコール
との混合物、Dow Corning社によりQ2-5200の名で市販さ
れているもの、およびそれらの混合物を挙げることがで
きる。
ル由来の非イオン性乳化剤には、ポリオールの脂肪酸エ
ステルであって、特に、脂肪酸はC8−C24アルキル
鎖を含むものであり、ポリオールは、例えばグリセリン
及びソルビタンであるものが含まれる。特に挙げること
ができるポリオールの脂肪酸エステルには、ポリオール
のイソステアリン酸エステル、ポリオールのステアリン
酸エステル、及びそれらの混合物、特にグリセリン及び
/又はソルビタンのイソステアリン酸エステル類、例え
ばポリグリセリルイソステアラート、例えば、Goldschm
idt社によりIsolan GI34の名で市販されている製品、ソ
ルビタンイソステアラート、例えばICI社によりArlacel
987の名で市販されている製品、ソルビタングリセリル
イソステアラート、例えばICI社によりArlacel 986の名
で市販されている製品、及びUniqema社によりArlacel16
90の名で市販されているソルビタンイソステアラートと
ポリグリセリルイソステアラート(3mol)との混合
物、及びそれらの混合物が含まれる。
リグリコシド類、例えば下記の式(I): R−O−(G)x (I) (式中、Rは14乃至24の炭素原子を含む分枝状及び
/又は不飽和アルキル基を表し、Gは5又は6の炭素原
子を含む還元糖を表し、xは、1乃至10、好ましくは
1乃至4の範囲の値を示し、Gは特にグルコース、フラ
クトースまたはガラクトースを示す)で表されるものか
らも選ぶことができる。
不飽和、特に1又は2のエチレン性不飽和を含むことが
できる。
ポリグリコシドは、アルキルポリグルコシド(G=式
(I)のグルコース)、特に式(I)の化合物(Rは特
にオレイル基(不飽和C18基)又はイソステアリル基
(飽和C18基)を示し、Gはグルコースを示し、xは
1乃至2の範囲の値であり、特にイソステアリルグルコ
シド又はオレイルグルコシド、及びそれらの混合物であ
る。このアルキルポリグルコシドは、共乳化剤、特に脂
肪アルコールとの混合物として用いることができる。こ
の脂肪アルコールは、特にアルキルポリグルコシドの脂
肪鎖と同じ脂肪鎖を有する脂肪アルコール、すなわち1
4乃至24の炭素原子を含み、分枝状及び/又は不飽和
鎖を有するものであり、例えば、アルキルポリグルコシ
ドがイソステアリルグルコシドであるときイソステアリ
ルアルコールであり、アルキルポリグルコシドがオレイ
ルグルコシドのときオレイルアルコールであり、任意に
自己乳化組成物の形態であり、例えば、WO−A−92
/06778号公報に記載されたようなものである。例
えば、SEPPIC社によりMontaov WO18の名で市販されてい
る、イソステアリルグルコシドとイソステアリルアルコ
ールの混合物を、使用することができる。
含むポリオレフィンには、エステル化コハク酸末端基と
その塩、特にジエタノールアミン塩を含むポリイソブチ
レン類が含まれ、例えばLubrizol社によりLubrizol 272
4、Lubrizol 2722、Lubrizol5603の名で市販されている
製品である。
て、組成物の全重量に対して例えば0.1乃至20重量
%、好ましくは0.5乃至10重量%、より好ましくは
0.5乃至5重量%の量で用いられる。
相に導入される。
一般的に5乃至90重量%、好ましくは20乃至60重
量%を占める。水の他に、溶媒、例えば1乃至6の炭素
原子を含む第1級アルコール、例えばエタノール、又は
ポリオール、例えばブチレングリコール、グリセリン、
ソルビトール、ヘキシレングリコール、プロピレングリ
コール及びイソプレングリコール、又は糖、例えばグル
コース又はフラクトースを含むことができる。溶媒
(類)は、組成物の全重量に対して、0.1乃至30重
量%の量で存在することができる。
(25℃)で、媒体に不溶性のあらゆる固体を意味す
る。
としては、ポリアミド粒子、特にAtochemによりOrgasol
の名で市販されているもの;ポリエチレン粉末;アクリ
ルコポリマーベースのミクロスフェア、例えば、Dow Co
rningからPolytrapの名で市販されているエチレングリ
コールジメタクリラート/ラウリルメタクリラートコポ
リマーからなるもの;ポリメチルメタクリラートミクロ
スフェア、Microsphere M-100の名でMatsumoto社により
市販されているもの、又はWackherr社によりCovabead L
H85の名で市販されているもの;エチレン−アクリラー
トコポリマー粉末、例えばSumitomo Seika Chemicals社
によりFlobeadsの名で市販されているもの;発泡性粉
末、例えば中空ミクロスフェア、特に塩化ビニリデン、
アクリロニトリル、メタクリラートのターポリマーから
形成されているミクロスフェア、特にExpancelの名でKe
manord Plastにより、レファレンス551 DE 12(約12
μmの粒径と40kg/m3の密度)、551 DE 20(約
30μmの粒径と65kg/m3の密度)、551 DE 50
(約40μmの粒径)、又はMatsumotoによりMicropear
l F 80 EDの名で、市販されているミクロスフェア;天
然有機物質の粉末、例えばデンプン粉末、例えばコーン
スターチ、小麦デンプン又は米デンプン、架橋されてい
てもいなくてもよく、例えば無水オクテニルスクシナー
トで架橋されているデンプン粉末、National Starch社
によりDry-Floの名で市販されているもの;シリコーン
樹脂ミクロビーズ、例えば、Toshiba SiliconeによりTo
spearlの名で市販されているもの、特にTospearl 240;
アミノ酸粉末、例えばAmihope LL-11の名で味の素社に
より市販されているラウロイルリシン粉末;ワックスミ
クロ分散物の粒子、好ましくは平均サイズが1μm未満
のもの、特に0.02乃至1μmの範囲のもの、ワック
ス又はワックスの混合物から本質的になるもの、例え
ば、Byk Cera社によりAquacerの名で市販されている製
品、特に:Aquacer520(合成及び天然ワックスの混合
物)、Aquqcer514又は513(ポリエチレンワックス)、A
quacer511(ポリマーワックス)、又は例えば、Johnson
Polymer社によりJonwax120の名で市販されている製品
(ポリエチレンワックス及びパラフィンワックスの混合
物)、Byk Cera社によりCeraflour961の名で市販されて
いるもの(ミクロナイズされた変性ポリエチレンワック
ス);及びそれらの混合物を挙げることができる。有機
粉末(類)は、例えば、組成物の全重量に対して、0.
1乃至20重量%、好ましくは0.5乃至10重量%の
量で存在することができる。
でき、例えば、シリカ;金属酸化物、例えば二酸化チタ
ンまたは酸化亜鉛;マイカ;及びそれらの混合物を添加
することができる。鉱物フィラー(類)の量は、例え
ば、組成物の全重量に対して、0.05乃至20重量
%、より好ましくは0.1乃至10重量%の範囲とする
ことができる。
粉末(類)は、水性相と油性相を混合した後の組成物に
添加される。
剤、精油、防腐剤、香料、分散剤、中和剤、親油性又は
親水性活性剤、電解質、例えば、硫酸マグネシウム又は
塩化ナトリウム、及びそれらの混合物から選ばれる、意
図された分野で通常使用されるあらゆる添加剤も含むこ
とができる。これらの添加剤は、組成物中に、一般的に
化粧品及び皮膚科で用いられる量、特に、組成物の全重
量に対して、0.01乃至50重量%、より好ましくは
0.1乃至20重量%の比率で存在することができる。
水は、組成物の全重量に対して90%まで占めることが
できる。
質加水分解物及びポリオール類、例えばグリセリン、グ
リコール類、例えばポリエチレングリコール類、及び糖
誘導体類;天然抽出物;プロシアニドールポリゴマ−
類;ビタミン類、例えばビタミンE(トコフェロール)
及びその誘導体類(例えばアセタート)、ビタミンA
(レチノール)及びその誘導体(例えばレチニルパルミ
タート)、ビタミンC(アスコルビン酸)及びその誘導
体(例えばアスコルビルパルミタート)、これらのビタ
ミン類の誘導体、特にエステル類であり、パルミタート
及びアセタートを含む;必須脂肪酸;スフィンゴ脂質及
びセラミド類;セルフタンニング化合物、例えばDHA
(ジヒドロキシアセトン);サンスクリーン剤、例えば
オクチルメトキシシンナマート(Parsol MCX)、3−ヘ
ンゾフェノン(Uvinul M40)、ブチルメトキシジベンゾ
イルメタン(Parsol 1789);尿素;脱色素剤、例えば
コウジ酸及びカフェー酸;β−ヒドロキシ酸、例えばサ
リチル酸及びその誘導体;α−ヒドロキシ酸、例えば乳
酸、クエン酸及びグリコール酸;レチノイド類、例えば
レチノール及びそのエステル類、レチナール及びカロテ
ノイド類;及びそれらの混合物を挙げることができる。
水性ゲル化剤、例えばカルボキシビニルポリマー類、例
えばカーボマー類;ポリアクリルアミド類及び2−アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸のポリマー
類及びコポリマー類、任意に架橋及び/又は中和された
もの、例えば、Clariant社により"Hostacerin AMPS"
(CTFA名:アンモニウム=ポリアクリルジメチルタ
ウラミド)の名で市販されているポリ(2−アクリルア
ミド−2−メチル−プロパンスルホン酸);又はポリソ
ルバート中の40%逆エマルションとしてのアクリルア
ミド/2−アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸ナ
トリウムコポリマー、SEPPIC社によりSimulgel 600の名
で市販されているもの;多糖類、例えばキサンタンガ
ム;及びそれらの混合物を挙げることができる。
に、組成物の全重量に対して、0.05乃至7重量%、
好ましくは0.1乃至5重量%の範囲の濃度で用いられ
る。
剤及び/又はその量の選択に、意図された添加により本
発明の組成物の有利な特性を損ねない、または実質的に
損ねないように注意を払うであろう。
般的に用いられている周知の方法により、製造すること
ができる。ポリマーを少なくともその融点(Tm)まで
加熱し、乳化剤(類)と油性相の他の成分をそこへ添加
し、ポリマーの融点(Tm)より高い温度で水性相を調
製し、攪拌しながら水性相を油性相に導入し、ついで加
熱又は冷却条件下(所望の組成物に応じて)で、粉末
(類)を添加することからなる方法により製造すること
ができる。クリーム形態の組成物は、さらなる改変なし
に冷却するが、固形組成物は一般的に冷却前に,適当な
型、例えばスティック型に注型し、又はパッケージ品に
直接注がれる(特にケース又はディッシュ)。
トにその適用が見出され、特に、皮膚(頭皮を含む)、
毛髪、爪及び/又は粘膜のための美容トリートメントで
ある。それは、あらゆるタイプの皮膚のために用いるこ
とができ、例えば、皮膚、毛髪及び/又は唇又は粘膜を
ケア、トリートメント、クレンジング及び/又は保護、
特に日光から保護するために、及び皮膚及び/又は唇を
メイクアップするために、さらに、皮膚、特に脂性肌を
トリートメントするためのクリームを調製するために用
いることができる。
た後に、メイクアップ組成物を構成することもでき、非
常に効果的なメイクアップベース(ファンデーション又
はパウダーの前に適用されるクリーム)を構成すること
もでき、それはファンデーション又はパウダーからなる
メイクアップ皮膜の粘着を可能にする。
び/又は毛髪をトリートメント、保護、ケア、メイクア
ップ除去及び/又はクレンジングするための、及び/又
は皮膚及び/又は唇をメイクアップするための上記化粧
品組成物の美容上の使用である。
を、皮膚、毛髪及び/又は唇に適用することを特徴とす
る、頭皮を含む皮膚、毛髪及び/又は唇をトリートメン
トするための美容方法である。
するためのクリームを製造するための上記組成物の使用
でもある。
皮のメイクアップ除去又はクレンジング組成物を有利に
構成することができ、それは特に、固形形態とすること
ができ、例えばスティック(又はチューブ)、又は注型
形態とすることができる。この組成物は、ヒトの皮膚、
唇又は外皮のメイクアップ除去又はクレンジングを可能
にすることができる。
皮に上記組成物、特に上記固体化粧品組成物を適用する
ことからなる、皮膚、唇及び外皮のメイクアップを除去
するための、又はクレンジングするための、美容方法で
ある。この固体組成物は、特にスティックとすることが
でき、それは使用が容易であり、新規なメイクアップ除
去操作を可能にするものである。
細に説明する。量は、質量パーセントで示される。
パドル付中央攪拌機、濃縮器、及び温度計を備えた、1
リットルのリアクターに入れ、油を室温から80℃に4
5分かけて加熱した。80℃で、下記混合物C1を2時
間かけて導入した:40gのシクロヘキサン+4gのTr
iganox 141[2,5−ビス(2−エチルヘキサノイルペ
ルオキシ)−2,5−ジメチルへキサン]。
190gのステアリルアクリラート+10gのアクリル
酸+400gのシクロヘキサンからなる混合物C2を1
時間30分かけて、導入した。
80℃でさらに3時間攪拌し、反応媒体に存在するシク
ロヘキサンの全てを大気圧下で蒸留した。
%の活性剤を含むポリマーをこうして得た。
(ポリスチレン当量として)であり、DSCで測定した
その融点Tmは40℃±1℃であった。
外は、実施例1と同じ手順を行なった。
商標)油中に60重量%(活性剤)であり、その重量平
均分子量Mwは38000でそのTmは38℃であっ
た。
トを用いた以外は、実施例1と同じ手順を行なった。得
られたポリマーは、パールリーム(登録商標)油中に6
0重量%(活性剤)であり、その重量平均分子量Mwは
42000でそのTmは60℃であった。
トを用いた以外は、実施例2と同じ手順を行なった。得
られたポリマーは、パールリーム(登録商標)油中に6
0重量%(活性剤)であった。その重量平均分子量Mw
は45000でそのTmは58℃であった。
熱し、ついで水性相を油性相中に攪拌しながら分散し
た。混合物を40℃に冷却し、デンプン粉末を添加し
た。
適用されるケアクリームを得た。ジャーの外観はコンパ
クトであったが、取り扱うときは、クリームは溶けて容
易に広がり、さわやかな感触を有するものであった。皮
膚は、より柔らかくなり、よりシルキーでより保湿され
たものとなった。
熱し、ついで水性相を油性相中に攪拌しながら分散し
た。混合物を40℃に冷却し、有機粉末を添加した。
用されるケアクリームを得た。このクリームは容易に皮
膚に広がり、さわやかな感触を有するものであり、皮膚
を、柔らかく、繻子のようにした。
熱し、ついで水性相を油性相中に攪拌しながら分散し
た。混合物を40℃に冷却し、ポリアミド粉末と香料を
添加した。
得、これは特に正常肌から乾燥肌への適用に適したもの
であった。
し、ついで水性相を油性相中に攪拌しながら分散した。
混合物を50℃に冷却し、ついで有機粉末を添加した。
得られた混合物を非常に穏やかに攪拌しながら冷却し
た。
は、ソフトで脂っぽくない感触であり、容易に広がり、
皮膚を滑らかにし、肌色を均一にするものであった。
相を80℃にて調製し、油性相中に攪拌しながら添加し
た。
クを得、これはよく広がり非粘着性であった。このステ
ィックは皮膚からのメイクアップ除去性に優れていた。
相を80℃にて調製し、油性相中に攪拌しながら添加し
た。
クを得、これはソフトで、適用時に滑りが良く、非粘着
性であった。このスティックは皮膚からのメイクアップ
除去が効率的で穏やかなものであった。
相を80℃にて調製し、油性相中に攪拌しながら添加し
た。
を得、これは適用時にソフトで、皮膚のメイクアップ除
去に優れたものであった。
相を80℃にて調製し、油性相中に攪拌しながら添加し
た。
る均質なスティックを得、これは適用が非常に心地よ
く、皮膚からのメイクアップ除去が効率的で穏やかなも
のであった。
相を80℃にて調製し、油性相中に攪拌しながら添加し
た。
ャーを有する均質なスティックを得、これは良好な皮膚
のメイクアップ除去を可能にするものであった。
ける実施例1のコポリマーを、ステアリルアクリラート
とN−ビニルピロリドンとを主体とする実施例2のコポ
リマーに置換することにより行なった。
Claims (14)
- 【請求項1】 油性相中に分散された水性相を含む局所
適用のための組成物において、 該組成物は、少なくとも一の有機粉末と、1乃至8の範
囲のHLB値を有する少なくとも一の乳化剤とを含み、 前記油性相は、室温で固体であり融点が70℃未満の少
なくとも一の半結晶性ポリマーを含み、 該ポリマーは、a)ポリマー骨格及びb)少なくとも一
の結晶化可能な有機側鎖及び/又はポリマー骨格の一部
を形成する結晶化可能な有機配列を含み、 前記ポリマーの数平均分子量が2000を超えることを
特徴とする、組成物。 - 【請求項2】 前記ポリマーの数平均分子量が3000
乃至500000の範囲であり、好ましくは4000乃
至99000の範囲であることを特徴とする請求項1記
載の組成物。 - 【請求項3】 前記ポリマーが、その融点を超える温度
で、油性相に少なくとも1重量%溶解可能であることを
特徴とする請求項1又は2記載の組成物。 - 【請求項4】 前記ポリマーが30℃以上60℃以下の
融点Tmを有することを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれか一項記載の組成物。 - 【請求項5】 前記ポリマーが、組成物の全重量に対し
て、0.1乃至50重量%、好ましくは0.5乃至20
重量%を占めることを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか一項記載の組成物。 - 【請求項6】 前記油性相が、組成物の全重量に対し
て、10乃至95重量%、好ましくは10乃至80重量
%を占めることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
一項記載の組成物。 - 【請求項7】 前記乳化剤は、シリコーン乳化剤、脂肪
酸とポリオールから由来する非イオン性乳化剤、アルキ
ルポリグリコシド類、コハク酸末端基を含むポリオレフ
ィン類、及びそれらの混合物から選ばれることを特徴と
する請求項1乃至6のいずれか一項記載の組成物。 - 【請求項8】 前記乳化剤が、活性物質の量として、組
成物の全重量に対して、0.1乃至20重量%、好まし
くは0.5乃至10重量%を占めることを特徴とする請
求項1乃至7のいずれか一項記載の組成物。 - 【請求項9】 前記有機粉末が、ポリアミド粒子;ポリ
エチレン粉末;アクリル酸コポリマーを主成分とするミ
クロスフェア;ポリメチルメタクリラートミクロスフェ
ア;エチレン−アクリラートコポリマー粉末;発泡粉
末;デンプン粉末;アミノ酸粉末;ワックスミクロ分散
物の粒子;及びそれらの混合物から選ばれることを特徴
とする請求項1乃至8のいずれか一項記載の組成物。 - 【請求項10】 前記有機粉末が、組成物の全重量に対
して、0.1乃至20重量%、好ましくは0.5乃至1
0重量%の範囲で存在することを特徴とする請求項1乃
至9のいずれか一項記載の組成物。 - 【請求項11】 クリームを構成することを特徴とする
請求項1乃至10のいずれか一項記載の組成物。 - 【請求項12】 固形形状であることを特徴とする請求
項1乃至10のいずれか一項記載の組成物。 - 【請求項13】 皮膚、唇及び/又は毛髪をトリートメ
ント、保護、ケア、又はそこからメイクアップを除去、
及び/又はクレンジングするための、及び/または皮膚
及び/又は唇をメイクアップするために用いられること
を特徴とする、請求項1乃至12のいずれか一項に記載
の組成物。 - 【請求項14】 脂性肌をトリートメントするために用
いられることを特徴とする、請求項1乃至13のいずれ
か一項記載の組成物。
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