JP2003284115A - ハンドオーバ方式 - Google Patents
ハンドオーバ方式Info
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線の同期外れ検出時間あるいは同期検出時
間の短縮を図ることができるハンドオーバ方式を提供す
ること。 【解決手段】 複数の基地局と基地局によってカバーさ
れる複数の無線ゾーンと、無線ゾーン内を移動する移動
局から構成され、基地局と移動局間は複数のチャネルの
1つを使用して音声やデータを送受する移動通信システ
ムにおいて、複数の無線ゾーンは互いに連続して無線ゾ
ーンを形成し、複数の基地局BS11〜BS51の最初
の基地局BS11は残りの1つあるいは複数の基地局の
周波数情報f11〜f51および位置情報を報知し、移
動局はGPS受信機を具備し、最初の基地局BS11か
ら報知された基地局の周波数情報および位置情報を受信
し、GPS受信機のデータと受信した位置情報により無
線ゾーンの切替え場所を検出し、これを契機に次の基地
局BS21の周波数に切替える手段を有している。
間の短縮を図ることができるハンドオーバ方式を提供す
ること。 【解決手段】 複数の基地局と基地局によってカバーさ
れる複数の無線ゾーンと、無線ゾーン内を移動する移動
局から構成され、基地局と移動局間は複数のチャネルの
1つを使用して音声やデータを送受する移動通信システ
ムにおいて、複数の無線ゾーンは互いに連続して無線ゾ
ーンを形成し、複数の基地局BS11〜BS51の最初
の基地局BS11は残りの1つあるいは複数の基地局の
周波数情報f11〜f51および位置情報を報知し、移
動局はGPS受信機を具備し、最初の基地局BS11か
ら報知された基地局の周波数情報および位置情報を受信
し、GPS受信機のデータと受信した位置情報により無
線ゾーンの切替え場所を検出し、これを契機に次の基地
局BS21の周波数に切替える手段を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信システム
に関し、特に、高度道路交通システム(ITS:Intell
igent Transport Systems)分野のサービスを実現する
路車間通信のハンドオーバ方式に関する。
に関し、特に、高度道路交通システム(ITS:Intell
igent Transport Systems)分野のサービスを実現する
路車間通信のハンドオーバ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ITSは「最先端の情報通信等を用い
て、人と道路と車両とを一体のシステムとして構築し、
安全性向上、輸送効率の向上、快適性の向上を達成し、
環境保全に資する高度道路交通システム」と定義され、
日・米・欧を中心として、世界的な規模で研究・開発が
進められている。また、ITSは交通事故や交通渋滞な
ど、今日の道路交通が抱えている諸問題の解決に大きく
貢献すると共に、自動車・情報通信関連産業の市場の拡
大と新たな創出、さらには、21世紀に向けた高度情報
通信社会実現の重要な役割を担うものと期待されてい
る。
て、人と道路と車両とを一体のシステムとして構築し、
安全性向上、輸送効率の向上、快適性の向上を達成し、
環境保全に資する高度道路交通システム」と定義され、
日・米・欧を中心として、世界的な規模で研究・開発が
進められている。また、ITSは交通事故や交通渋滞な
ど、今日の道路交通が抱えている諸問題の解決に大きく
貢献すると共に、自動車・情報通信関連産業の市場の拡
大と新たな創出、さらには、21世紀に向けた高度情報
通信社会実現の重要な役割を担うものと期待されてい
る。
【0003】ITSは道路、交通、車両、情報通信など
の広範な分野に及ぶものであり、日本での開発は警察
庁、経済産業省、総務省、国土交通省の関係4省庁およ
び産学官の連携・協力の下に、はじめて実現可能となる
国家的プロジェクトである。現在、「4省庁による全体
構想」のもと、9分野で開発が行われている。図9にI
TSの9つの開発分野と20の利用者サービスをまとめ
て示す。これらを実現するには関係者の連携とユーザの
理解の下、最先端の技術の利用により大規模な情報通信
システムを構築する必要がある。前述した9の開発分野
の1つに「安全運転の支援」があり、「安全運転の支
援」には4つの利用者サービスがある。これが本発明の
路車間通信で想定しているサービスであり、以下説明す
る。
の広範な分野に及ぶものであり、日本での開発は警察
庁、経済産業省、総務省、国土交通省の関係4省庁およ
び産学官の連携・協力の下に、はじめて実現可能となる
国家的プロジェクトである。現在、「4省庁による全体
構想」のもと、9分野で開発が行われている。図9にI
TSの9つの開発分野と20の利用者サービスをまとめ
て示す。これらを実現するには関係者の連携とユーザの
理解の下、最先端の技術の利用により大規模な情報通信
システムを構築する必要がある。前述した9の開発分野
の1つに「安全運転の支援」があり、「安全運転の支
援」には4つの利用者サービスがある。これが本発明の
路車間通信で想定しているサービスであり、以下説明す
る。
【0004】走行環境情報の提供利用者サービスは、日
中や夜間、悪天候などの視界が低下した状況での事故等
を未然に防ぐため、道路および車両の各種センサにより
道路や周辺車両の状況等の走行環境を把握し、車載機、
情報提供装置により、リアルタイムで運転中のドライバ
に情報を提供し、ドライバの走行環境の認知を支援す
る。
中や夜間、悪天候などの視界が低下した状況での事故等
を未然に防ぐため、道路および車両の各種センサにより
道路や周辺車両の状況等の走行環境を把握し、車載機、
情報提供装置により、リアルタイムで運転中のドライバ
に情報を提供し、ドライバの走行環境の認知を支援す
る。
【0005】危険警告利用者サービスは、衝突や車線逸
脱等による事故を未然に防ぐため、自車両および周辺車
輌等の位置や挙動、道路前方の障害物情報を、道路およ
び車両の各種センサにより収集し、車両位置、車間距
離、走行速度等から危険と判断した場合に警告を与える
など、ドライバの運転操作の判断を支援する。
脱等による事故を未然に防ぐため、自車両および周辺車
輌等の位置や挙動、道路前方の障害物情報を、道路およ
び車両の各種センサにより収集し、車両位置、車間距
離、走行速度等から危険と判断した場合に警告を与える
など、ドライバの運転操作の判断を支援する。
【0006】運転補助利用者サービスは、前述した危険
警告サービスに車両の自動制御機能を付加することによ
り、自車両および周辺車輌等の位置や挙動、障害物等を
考慮して、危険な場合には自動的にブレーキ操作等の速
度制御、ハンドル制御を行うなど、ドライバの運転操作
を支援する。
警告サービスに車両の自動制御機能を付加することによ
り、自車両および周辺車輌等の位置や挙動、障害物等を
考慮して、危険な場合には自動的にブレーキ操作等の速
度制御、ハンドル制御を行うなど、ドライバの運転操作
を支援する。
【0007】自動運転利用者サービスは、ドライバの負
荷を軽減し、交通事故の危険性を限りなく低減するた
め、自動制御が可能な運転補助機能を発展させ、周辺の
走行環境に応じて、自動的にブレーキ操作等の速度制
御、ハンドル制御を行うことにより、安全な速度、車間
距離を保ち、安全かつ円滑な自動走行を可能とする。
荷を軽減し、交通事故の危険性を限りなく低減するた
め、自動制御が可能な運転補助機能を発展させ、周辺の
走行環境に応じて、自動的にブレーキ操作等の速度制
御、ハンドル制御を行うことにより、安全な速度、車間
距離を保ち、安全かつ円滑な自動走行を可能とする。
【0008】上記説明した利用者サービスを提供するシ
ステムが、AHS(走行支援道路システム)である。この
システムは、ITSの中でも技術的に最も高度なシステ
ムである。運転の自動化によるドライバの負担の軽減は
もとより、事故の減少による安全運転の向上や輸送効果
の増大により社会的な貢献を果たすことを目的とし、そ
の技術開発には様々な波及効果が期待されている。
ステムが、AHS(走行支援道路システム)である。この
システムは、ITSの中でも技術的に最も高度なシステ
ムである。運転の自動化によるドライバの負担の軽減は
もとより、事故の減少による安全運転の向上や輸送効果
の増大により社会的な貢献を果たすことを目的とし、そ
の技術開発には様々な波及効果が期待されている。
【0009】日本では、情報提供システム(AHS−
i)、制御支援システム(AHS−c)、自動走行システ
ム(AHS−a)の研究開発を行っている。走行環境情報
と危険警告利用者サービスがAHS−i、運転補助利用
者サービスがAHS−c、自動運転利用者サービスがA
HS−aに相当する。サービスの提供順序は、AHS−
i→AHS−c→AHS−aの順である。
i)、制御支援システム(AHS−c)、自動走行システ
ム(AHS−a)の研究開発を行っている。走行環境情報
と危険警告利用者サービスがAHS−i、運転補助利用
者サービスがAHS−c、自動運転利用者サービスがA
HS−aに相当する。サービスの提供順序は、AHS−
i→AHS−c→AHS−aの順である。
【0010】AHSを実現するには、道路交通環境(他
の車両、障害物、路面状況および走行車両位置)を認知
する機能、周囲の状況を判断して車両を誘導する制御機
能、情報通信機能などの道路側インフラ機能が必要とな
る。さらに、AHS以外のシステムによる支援も不可欠
で、交通状況、天候、道路線形などの情報も必要であ
る。
の車両、障害物、路面状況および走行車両位置)を認知
する機能、周囲の状況を判断して車両を誘導する制御機
能、情報通信機能などの道路側インフラ機能が必要とな
る。さらに、AHS以外のシステムによる支援も不可欠
で、交通状況、天候、道路線形などの情報も必要であ
る。
【0011】一方、車両には、道路障害物の検出機能、
速度制御機能、ハンドル制御機能、MMI機能、障害物
回避機能などが必要である。AHS−i,c,aの各実
用レベルにおいて前記の必要な機能が選択、使用され
る。
速度制御機能、ハンドル制御機能、MMI機能、障害物
回避機能などが必要である。AHS−i,c,aの各実
用レベルにおいて前記の必要な機能が選択、使用され
る。
【0012】このようなITSを支える通信は、図10
に示すように、広域有線通信、広域無線通信、路車間通
信(専用短距離通信)、車々間通信の4つに大別できる。
全体でITSサービスの情報通信システムを構築する。
これら通信技術は固有のITSサービスに費やされるの
ではなく、各種ITSサービスのプラットフォームとし
て利用できるように考慮して開発する必要がある。
に示すように、広域有線通信、広域無線通信、路車間通
信(専用短距離通信)、車々間通信の4つに大別できる。
全体でITSサービスの情報通信システムを構築する。
これら通信技術は固有のITSサービスに費やされるの
ではなく、各種ITSサービスのプラットフォームとし
て利用できるように考慮して開発する必要がある。
【0013】広域有線通信と広域無線通信は、ISDN
やPDC、PHS、GSM等の既存技術で構成される。
これら既存技術と後述する固有技術を用いて、ITSサ
ービスを提供する情報通信システムを構築する。
やPDC、PHS、GSM等の既存技術で構成される。
これら既存技術と後述する固有技術を用いて、ITSサ
ービスを提供する情報通信システムを構築する。
【0014】ITS固有の通信技術として、路車間通信
と車々間通信がある。これらの通信の目的は、車両と道
路、あるいは車両同士で自動的かつリアルタイムに通信
を行い、ドライバの運転や道路交通管理者の業務をより
安全に、快適に、効率的にするものである。
と車々間通信がある。これらの通信の目的は、車両と道
路、あるいは車両同士で自動的かつリアルタイムに通信
を行い、ドライバの運転や道路交通管理者の業務をより
安全に、快適に、効率的にするものである。
【0015】路車間通信は、道路に沿って敷設されたビ
ーコンなどの通信インフラと、自動車に搭載された車載
機との通信である。スポット通信型と連続通信型に分類
される。スポット通信型は、小さな無線ゾーンを道路上
に間欠的に配置して、車両がこのゾーンを通過する瞬間
に通信を行う。VICS(道路交通情報通信システム)や
ETC(自動料金収受システム)が代表的であり、既に実
用化されている。一方、連続通信型は、路側と車両が連
続的に通信を行い、衝突防止などの危険警告や、協調走
行・自動運転に適用する。AHS(走行支援道路システ
ム)を実現するためのキーとなっている。
ーコンなどの通信インフラと、自動車に搭載された車載
機との通信である。スポット通信型と連続通信型に分類
される。スポット通信型は、小さな無線ゾーンを道路上
に間欠的に配置して、車両がこのゾーンを通過する瞬間
に通信を行う。VICS(道路交通情報通信システム)や
ETC(自動料金収受システム)が代表的であり、既に実
用化されている。一方、連続通信型は、路側と車両が連
続的に通信を行い、衝突防止などの危険警告や、協調走
行・自動運転に適用する。AHS(走行支援道路システ
ム)を実現するためのキーとなっている。
【0016】車々間通信は、フロントシート情報(車両
制御情報)の中でも特に情報更新周期の短い、車両制御
に直接結びつくデータのやりとりを主目的にしている。
将来の協調走行や自動運転を含めたITSの実現に不可
欠な要素技術の1つとして注目されている。路車間通信
のようにインフラに依存しないので、一般道路での活用
も期待できる。
制御情報)の中でも特に情報更新周期の短い、車両制御
に直接結びつくデータのやりとりを主目的にしている。
将来の協調走行や自動運転を含めたITSの実現に不可
欠な要素技術の1つとして注目されている。路車間通信
のようにインフラに依存しないので、一般道路での活用
も期待できる。
【0017】前述したITS固有の通信技術の内、本発
明で記述するのはAHSサービスを提供する路側通信装
置(基地局:BS)と車載装置(移動局:MS)間のハンドオ
ーバ方式についてである。
明で記述するのはAHSサービスを提供する路側通信装
置(基地局:BS)と車載装置(移動局:MS)間のハンドオ
ーバ方式についてである。
【0018】路車間通信プロトコルとしてDSRC(Ded
icated Short Rang Communications)がある。DSRC
とは、道路を走行する車両に関係した専用の移動体通信
である。DSRCはITSにおける通信で重要な基盤技
術であり、ITSの目的とする道路・交通・車両の情報
化に貢献する。広義には車々間通信も含むが、一般的に
は道路を走行する車両と路側機間で行う路車間通信を指
す。路車間通信は、前述したように道路に沿って敷設さ
れたビーコン(基地局)などの通信インフラと、自動車に
搭載された車載機との通信である。スポット通信型と連
続通信型に分類される。
icated Short Rang Communications)がある。DSRC
とは、道路を走行する車両に関係した専用の移動体通信
である。DSRCはITSにおける通信で重要な基盤技
術であり、ITSの目的とする道路・交通・車両の情報
化に貢献する。広義には車々間通信も含むが、一般的に
は道路を走行する車両と路側機間で行う路車間通信を指
す。路車間通信は、前述したように道路に沿って敷設さ
れたビーコン(基地局)などの通信インフラと、自動車に
搭載された車載機との通信である。スポット通信型と連
続通信型に分類される。
【0019】前述したように、スポット通信型は、小さ
な無線ゾーンを道路上に間欠的に配置して、車両がこの
ゾーンを通過する瞬間に通信を行う。一方、連続通信型
は、路側と車両が連続的に通信を行い、衝突防止などの
危険警告や、協調走行・自動運転に適用する。AHS
(走行支援道路システム)を実現するためのキーとなって
いる。
な無線ゾーンを道路上に間欠的に配置して、車両がこの
ゾーンを通過する瞬間に通信を行う。一方、連続通信型
は、路側と車両が連続的に通信を行い、衝突防止などの
危険警告や、協調走行・自動運転に適用する。AHS
(走行支援道路システム)を実現するためのキーとなって
いる。
【0020】図11にDSRCの規定範囲を示す。レイ
ヤ1の物理層とレイヤ2のデータリンク層、レイヤ7の
アプリケーション層が規定範囲である。車両が通信ゾー
ン内を移動する間という限定された時間内に通信を終了
させる必要があるため、7層の構造を簡素化し3層とし
ている。つまり、レイヤ3〜6は規定しない。レイヤ7
はレイヤ3〜6の機能を適宜含む構成になっている。
ヤ1の物理層とレイヤ2のデータリンク層、レイヤ7の
アプリケーション層が規定範囲である。車両が通信ゾー
ン内を移動する間という限定された時間内に通信を終了
させる必要があるため、7層の構造を簡素化し3層とし
ている。つまり、レイヤ3〜6は規定しない。レイヤ7
はレイヤ3〜6の機能を適宜含む構成になっている。
【0021】通信回線(通信媒体)の制御機能を物理層
(L1)といい、上位層から渡されるデータを実際の通信
媒体で伝送する形に変換する機能を持つ。DSRCのL
1の仕様は電波規格として示される(前記物理層の諸元
を図5に示す)。
(L1)といい、上位層から渡されるデータを実際の通信
媒体で伝送する形に変換する機能を持つ。DSRCのL
1の仕様は電波規格として示される(前記物理層の諸元
を図5に示す)。
【0022】データリンク層(L2)はフレーム構成の規
定、制御パラメータの規定、伝送誤り制御などを行う。
L2では車載機が通信ゾーンを通過する際の路側機との
データ通信を実現する通信制御手順を規定し、その構成
は論理リンク層(LLC副層)と媒体アクセス制御層(M
AC副層)に分かれる。
定、制御パラメータの規定、伝送誤り制御などを行う。
L2では車載機が通信ゾーンを通過する際の路側機との
データ通信を実現する通信制御手順を規定し、その構成
は論理リンク層(LLC副層)と媒体アクセス制御層(M
AC副層)に分かれる。
【0023】LLC副層はISO/IEC8802−
2:1994(Local Area Network)に準拠しているが、
DSRCに適応させるため一部の機能を削除している。
MAC副層は伝送媒体の通信管理を主体としたデータ処
理機能を具備している。図12にデータリンク層の構成
と機能を示す。
2:1994(Local Area Network)に準拠しているが、
DSRCに適応させるため一部の機能を削除している。
MAC副層は伝送媒体の通信管理を主体としたデータ処
理機能を具備している。図12にデータリンク層の構成
と機能を示す。
【0024】アプリケーション層(L7)はETCなどの
アプリケーションに対して、DSRCの通信手段を提供
する。DSRCのL7は、下位層(L1,L2)では対応
しない路側機と車載機の通信に関する全ての機能を含ん
でいる。L7の主要な処理機能は3つのカーネルで行
い、初期化処理、双方向データ転送処理、同報データ転
送処理などを行う。図13にアプリケーション層の構成
と機能を示す。
アプリケーションに対して、DSRCの通信手段を提供
する。DSRCのL7は、下位層(L1,L2)では対応
しない路側機と車載機の通信に関する全ての機能を含ん
でいる。L7の主要な処理機能は3つのカーネルで行
い、初期化処理、双方向データ転送処理、同報データ転
送処理などを行う。図13にアプリケーション層の構成
と機能を示す。
【0025】日本のDSRC規格では通信プロトコルの
構造は全二重、半二重通信に対応できる同期型構造を採
用している。同期型構造とは、ダウンリンクとアップリ
ンクにおいて、データの基本単位(スロット)の長さを固
定したものである。スロットは固定長とし、n個のスロ
ットを組み合わせてフレームとしている。フレームは1
台の路側機が複数の車載機と同時に通信が可能な構成に
なっており、路側機への通信登録が行われた車載機から
逐次通信が開始される。この一連の路側機と車載機の交
信をトランザクションといい、1つの通信の開始から終
了までの手順が定められている。
構造は全二重、半二重通信に対応できる同期型構造を採
用している。同期型構造とは、ダウンリンクとアップリ
ンクにおいて、データの基本単位(スロット)の長さを固
定したものである。スロットは固定長とし、n個のスロ
ットを組み合わせてフレームとしている。フレームは1
台の路側機が複数の車載機と同時に通信が可能な構成に
なっており、路側機への通信登録が行われた車載機から
逐次通信が開始される。この一連の路側機と車載機の交
信をトランザクションといい、1つの通信の開始から終
了までの手順が定められている。
【0026】スロットには、FCMS(Frame Control M
essage Slot:フレーム制御メッセージスロット)、MD
S(Message Data Slot:メッセージデータスロット)およ
びACTS(Activation Slot:アクチュベーションスロ
ット)がある(図14)。FCMSは路側機が通信の制御
を行うため、フレームの同期をとり、車載機へスロット
の割付情報を提供するスロットであり、ダウンリンク専
用である(図14)。MDSは実際の通信データを含むス
ロットで、データ通信の確認応答もこのスロットに含ま
れる。MDSはデータ転送用であるMDC(Message Dat
a Channel:メッセージデータチャネル)の部分と、MD
Cの受信結果を正常・異常の符号として相手に伝送する
ACKC(Acknowledge Channel:応答チャネル)の2つか
ら構成されている。ダウンリンクとアップリンクがある
(図15)。
essage Slot:フレーム制御メッセージスロット)、MD
S(Message Data Slot:メッセージデータスロット)およ
びACTS(Activation Slot:アクチュベーションスロ
ット)がある(図14)。FCMSは路側機が通信の制御
を行うため、フレームの同期をとり、車載機へスロット
の割付情報を提供するスロットであり、ダウンリンク専
用である(図14)。MDSは実際の通信データを含むス
ロットで、データ通信の確認応答もこのスロットに含ま
れる。MDSはデータ転送用であるMDC(Message Dat
a Channel:メッセージデータチャネル)の部分と、MD
Cの受信結果を正常・異常の符号として相手に伝送する
ACKC(Acknowledge Channel:応答チャネル)の2つか
ら構成されている。ダウンリンクとアップリンクがある
(図15)。
【0027】ACTSは車載機が通信を開始する際に、
MDSスロットの割当てを路側機へ要求するスロット
で、複数のACTC(Activation Channel:アクチュベー
ションチャネル)から構成される。車載機はACTCを
ランダムに選択し、路側機へ通信登録要求を行う。アッ
プリンク専用である(図16)。
MDSスロットの割当てを路側機へ要求するスロット
で、複数のACTC(Activation Channel:アクチュベー
ションチャネル)から構成される。車載機はACTCを
ランダムに選択し、路側機へ通信登録要求を行う。アッ
プリンク専用である(図16)。
【0028】交信方式により、半二重通信フレームと全
二重通信フレームがある。半二重通信フレームは、MD
S数とACTCの合計が8以下の各スロットから構成さ
れる可変長のフレーム構成をとり、FCMSは先頭に付
加される。双方向通信だけでなく、路側機から車載機へ
の一方向専用(同報)の通信フレームにも適用できる(図
17)。全二重通信フレームは、MDS数とACTC数
が4以下の各スロットから構成される可変長のフレーム
構成である。アップリンクとダウンリンクのそれぞれ
が、送信・受信を行う(図18)。
二重通信フレームがある。半二重通信フレームは、MD
S数とACTCの合計が8以下の各スロットから構成さ
れる可変長のフレーム構成をとり、FCMSは先頭に付
加される。双方向通信だけでなく、路側機から車載機へ
の一方向専用(同報)の通信フレームにも適用できる(図
17)。全二重通信フレームは、MDS数とACTC数
が4以下の各スロットから構成される可変長のフレーム
構成である。アップリンクとダウンリンクのそれぞれ
が、送信・受信を行う(図18)。
【0029】路側機と車載機との一連の交信をトランザ
クションという。DSRCの通信プロトコルは、限られ
た通信ゾーン内で路側機と移動する車載機間の通信を、
スロットという基本単位で情報を交換することにより行
われる。図19にトランザクションの一例を示す。 車両が通信ゾーンに入り、車載機が通信可能となった
最初のフレームのFCMSで同期を取る。 FCMSで指定されたACTSに対し、この中の任意
のACTCを選択し、ランダムに発生させた通信登録用
IDを送信する。 路側機が車載機の登録を受けると、当該車両が通信を
行うスロットを割り当てて、FCMSで通知する。 FCMSを受信した車載機は、指定されたMDSでア
ップリンクデータを送信する。 車載機がアップリンクデータを送信した後、そのMD
Sの後半でACKCを受信する。
クションという。DSRCの通信プロトコルは、限られ
た通信ゾーン内で路側機と移動する車載機間の通信を、
スロットという基本単位で情報を交換することにより行
われる。図19にトランザクションの一例を示す。 車両が通信ゾーンに入り、車載機が通信可能となった
最初のフレームのFCMSで同期を取る。 FCMSで指定されたACTSに対し、この中の任意
のACTCを選択し、ランダムに発生させた通信登録用
IDを送信する。 路側機が車載機の登録を受けると、当該車両が通信を
行うスロットを割り当てて、FCMSで通知する。 FCMSを受信した車載機は、指定されたMDSでア
ップリンクデータを送信する。 車載機がアップリンクデータを送信した後、そのMD
Sの後半でACKCを受信する。
【0030】国際的に実用化が進められているスポット
型のDSRCによる路車間通信システムは、ETCやナ
ビゲーションなどには非常に有効だが、運転補助や自動
運転などAHSに関する機能の実現には、連続通信型の
DSRCが適しており、各国で研究・開発が進められて
いる。また、自動運転をする場合には、車同士の通信手
段である車々間通信が重要であり、各国で研究されてい
る。
型のDSRCによる路車間通信システムは、ETCやナ
ビゲーションなどには非常に有効だが、運転補助や自動
運転などAHSに関する機能の実現には、連続通信型の
DSRCが適しており、各国で研究・開発が進められて
いる。また、自動運転をする場合には、車同士の通信手
段である車々間通信が重要であり、各国で研究されてい
る。
【0031】従来はこのようなDSRCを使用して、以
下のようにハンドオーバを行って連続通信を実現してい
る。
下のようにハンドオーバを行って連続通信を実現してい
る。
【0032】図20に連続通信のシステム構成例を示
す。例では基地局は5台(BS1〜BS5)で、周波数f
1〜f4が割当てられている。路側処理装置は基地局
(BS)の管理(無線周波数の設定等)やデータ送受信等を
行い、AHSサービスを提供する。移動局(MS)はBS
1の無線ゾーンへ進入し、順次BS2〜BS5を通過し
DSRCを通じてAHSサービスの提供を受ける。MS
1はBS1の無線ゾーンでは周波数f1で送受信し、B
S2の無線ゾーンでは周波数f2、BS3の無線ゾーン
では周波数f3、BS4の無線ゾーンでは周波数f4、
BS5の無線ゾーンでは周波数f1でそれぞれ基地局
(BS)とデータの送受を行う。
す。例では基地局は5台(BS1〜BS5)で、周波数f
1〜f4が割当てられている。路側処理装置は基地局
(BS)の管理(無線周波数の設定等)やデータ送受信等を
行い、AHSサービスを提供する。移動局(MS)はBS
1の無線ゾーンへ進入し、順次BS2〜BS5を通過し
DSRCを通じてAHSサービスの提供を受ける。MS
1はBS1の無線ゾーンでは周波数f1で送受信し、B
S2の無線ゾーンでは周波数f2、BS3の無線ゾーン
では周波数f3、BS4の無線ゾーンでは周波数f4、
BS5の無線ゾーンでは周波数f1でそれぞれ基地局
(BS)とデータの送受を行う。
【0033】無線ゾーン間を跨るときのハンドオーバ
は、例えば以下のように行う。MS1はBS1の周波数
を、例えばレーンマーカで知る(図21)。レーンマーカ
にはBS1の周波数がf1であることやAHSサービス
の種類等が書かれている。MS1はBS1へ進入する前
にレーンマーカ上を通過し、書かれているデータを読み
込む。MS1が提供されるAHSサービスを受けられる
ときは、無線周波数をf1に設定し、BS1とデータの
送受信を行う。BS1が送信するフレームのFCMSの
中には、次ゾーンBS2の無線周波数f2が書かれてお
り、MS1はそれを記憶しておく。MS1はBS1の無
線ゾーンを通過すると、無線周波数f1の同期が外れ
る。MS1はこれを契機にBS1の無線ゾーンを通過し
たと判断し、記憶していた無線周波数f2に無線機の周
波数を設定し、BS2とデータの送受信を行う。同様に
BS2のFCMSには次ゾーンBS3の無線周波数f3
が、BS3のFCMSには次ゾーンBS4の無線周波数
f4が、BS4のFCMSには次ゾーンBS5の無線周
波数f1がそれぞれ書かれている。それに対し、BS5
のFCMSには次ゾーン周波数がかかれていないので、
BS5でAHSサービスの終了を知ることができる。こ
のように無線ゾーンを跨るときには無線周波数を次ゾー
ンの周波数に切替えることにより、ハンドオーバを実現
する。
は、例えば以下のように行う。MS1はBS1の周波数
を、例えばレーンマーカで知る(図21)。レーンマーカ
にはBS1の周波数がf1であることやAHSサービス
の種類等が書かれている。MS1はBS1へ進入する前
にレーンマーカ上を通過し、書かれているデータを読み
込む。MS1が提供されるAHSサービスを受けられる
ときは、無線周波数をf1に設定し、BS1とデータの
送受信を行う。BS1が送信するフレームのFCMSの
中には、次ゾーンBS2の無線周波数f2が書かれてお
り、MS1はそれを記憶しておく。MS1はBS1の無
線ゾーンを通過すると、無線周波数f1の同期が外れ
る。MS1はこれを契機にBS1の無線ゾーンを通過し
たと判断し、記憶していた無線周波数f2に無線機の周
波数を設定し、BS2とデータの送受信を行う。同様に
BS2のFCMSには次ゾーンBS3の無線周波数f3
が、BS3のFCMSには次ゾーンBS4の無線周波数
f4が、BS4のFCMSには次ゾーンBS5の無線周
波数f1がそれぞれ書かれている。それに対し、BS5
のFCMSには次ゾーン周波数がかかれていないので、
BS5でAHSサービスの終了を知ることができる。こ
のように無線ゾーンを跨るときには無線周波数を次ゾー
ンの周波数に切替えることにより、ハンドオーバを実現
する。
【0034】以上説明したハンドオーバ方式を、AHS
サービス等を想定した連続通信型に適用する場合、以下
のような問題がある。
サービス等を想定した連続通信型に適用する場合、以下
のような問題がある。
【0035】前述したハンドオーバ方式は、無線ゾーン
を跨るときの同期外れを契機に周波数を切替えるため、
通信が途絶える時間が存在する。通常移動通信の通信品
質は悪く、そのため簡単に同期が外れないように同期保
護を行う。同期保護はフレームの数倍かけるため、実際
に同期外れを検出するまでには、例えばフレーム時間が
25msとすると100ms程度かかることになる。また、
同期外れを検出してから無線周波数を切替え、同期を確
立するまでには、さらに時間を要することになる。AH
Sサービスは車両の安全に関する情報を提供するため、
ハンドオーバによる通信の途絶は重要な問題を引き起こ
す。
を跨るときの同期外れを契機に周波数を切替えるため、
通信が途絶える時間が存在する。通常移動通信の通信品
質は悪く、そのため簡単に同期が外れないように同期保
護を行う。同期保護はフレームの数倍かけるため、実際
に同期外れを検出するまでには、例えばフレーム時間が
25msとすると100ms程度かかることになる。また、
同期外れを検出してから無線周波数を切替え、同期を確
立するまでには、さらに時間を要することになる。AH
Sサービスは車両の安全に関する情報を提供するため、
ハンドオーバによる通信の途絶は重要な問題を引き起こ
す。
【0036】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に基づいてなされたものであり、無線の同期外れ検
出時間あるいは同期検出時間の短縮を図ることができる
ハンドオーバ方式の提供を目的としている。
事情に基づいてなされたものであり、無線の同期外れ検
出時間あるいは同期検出時間の短縮を図ることができる
ハンドオーバ方式の提供を目的としている。
【0037】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題を
解決するために、複数の基地局と基地局によってカバー
される複数の無線ゾーンと、無線ゾーン内を移動する移
動局から構成され、基地局と移動局間は複数のチャネル
の1つを使用して音声やデータを送受する移動通信シス
テムにおいて、複数の無線ゾーンは互いに連続して無線
ゾーンを形成し、複数の基地局の最初の基地局は残りの
1つあるいは複数の基地局の周波数情報および位置情報
を報知し、移動局はGPS受信機を具備し、最初の基地
局から報知された基地局の周波数情報および位置情報を
受信し、GPS受信機のデータと受信した位置情報によ
り無線ゾーンの切替え場所を検出し、これを契機に次の
基地局の周波数に切替える手段を有している。
解決するために、複数の基地局と基地局によってカバー
される複数の無線ゾーンと、無線ゾーン内を移動する移
動局から構成され、基地局と移動局間は複数のチャネル
の1つを使用して音声やデータを送受する移動通信シス
テムにおいて、複数の無線ゾーンは互いに連続して無線
ゾーンを形成し、複数の基地局の最初の基地局は残りの
1つあるいは複数の基地局の周波数情報および位置情報
を報知し、移動局はGPS受信機を具備し、最初の基地
局から報知された基地局の周波数情報および位置情報を
受信し、GPS受信機のデータと受信した位置情報によ
り無線ゾーンの切替え場所を検出し、これを契機に次の
基地局の周波数に切替える手段を有している。
【0038】また、複数の基地局のフレーム送出タイミ
ングの同期をとる手段を有している。さらに、移動局が
次の基地局の周波数に切替えるタイミングをフレームの
最後あるいはフレームの最初とする手段を有している。
移動局は2つの無線機を具備し、1つは現在の基地局の
無線ゾーンの周波数で送受信し、もう1つは次の基地局
の無線ゾーンの周波数で待機し、無線機の切替えタイミ
ングをフレームの最初あるいはフレームの最後とする手
段を有している。
ングの同期をとる手段を有している。さらに、移動局が
次の基地局の周波数に切替えるタイミングをフレームの
最後あるいはフレームの最初とする手段を有している。
移動局は2つの無線機を具備し、1つは現在の基地局の
無線ゾーンの周波数で送受信し、もう1つは次の基地局
の無線ゾーンの周波数で待機し、無線機の切替えタイミ
ングをフレームの最初あるいはフレームの最後とする手
段を有している。
【0039】本発明の路車間通信のハンドオーバ方式に
よれば、無線ゾーンの切替え時間が短時間で完了するこ
とができる。
よれば、無線ゾーンの切替え時間が短時間で完了するこ
とができる。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1に本発明のシステム構成を示
す。路側処理装置、基地局BS11、BS21、BS3
1、BS41、BS51および移動局MS11で構成さ
れる。BS11は基点基地局である。路側処理装置は基
点基地局BS11へ、基地局BS21〜基地局BS51
の周波数情報および基地局の位置情報を通知する。基点
基地局BS11の無線周波数はデフォルトでf11と
し、移動局MS11は基地局BS11の無線周波数f1
1を初期周波数として設定してある。図2にフォーマッ
ト例を示す。基地局位置情報はxyzの三次元で通知し
ているが、車両は道路上を走行するので高さzはなくて
も問題はない。また、実際の位置情報は、基地局アンテ
ナの真下の場所ではなく、例えば、図3で示す無線ゾー
ンの交差している位置である。
施の形態を説明する。図1に本発明のシステム構成を示
す。路側処理装置、基地局BS11、BS21、BS3
1、BS41、BS51および移動局MS11で構成さ
れる。BS11は基点基地局である。路側処理装置は基
点基地局BS11へ、基地局BS21〜基地局BS51
の周波数情報および基地局の位置情報を通知する。基点
基地局BS11の無線周波数はデフォルトでf11と
し、移動局MS11は基地局BS11の無線周波数f1
1を初期周波数として設定してある。図2にフォーマッ
ト例を示す。基地局位置情報はxyzの三次元で通知し
ているが、車両は道路上を走行するので高さzはなくて
も問題はない。また、実際の位置情報は、基地局アンテ
ナの真下の場所ではなく、例えば、図3で示す無線ゾー
ンの交差している位置である。
【0041】図4に基地局の構成を示す。基地局は路側
無線機、DSRC制御部、光モジュールおよびCPUで
構成される。路側無線機は、図5に示したような物理レ
イヤを実装し、CPUからの制御で周波数を設定する。
DSRC制御部は主にデータリンクレイヤのMACサブ
レイヤを実装し、CPUの制御の下、動作する。光モジ
ュールはCPUの制御の下、基地局と路側処理装置間の
データの送受を行う。CPUは路側無線機、DSRC制
御部および光モジュール等を制御し、基地局を動作させ
る。
無線機、DSRC制御部、光モジュールおよびCPUで
構成される。路側無線機は、図5に示したような物理レ
イヤを実装し、CPUからの制御で周波数を設定する。
DSRC制御部は主にデータリンクレイヤのMACサブ
レイヤを実装し、CPUの制御の下、動作する。光モジ
ュールはCPUの制御の下、基地局と路側処理装置間の
データの送受を行う。CPUは路側無線機、DSRC制
御部および光モジュール等を制御し、基地局を動作させ
る。
【0042】図6に車載機の構成の一例を示す。車載機
は、車載無線機、DSRC制御部、GPS受信機および
CPUで構成される。車載無線機は、図5に示したよう
な物理レイヤを実装し、CPUからの制御で周波数を設
定する。DSRC制御部は主にデータリンクレイヤのM
ACサブレイヤを実装し、CPUの制御の下、動作す
る。GPS受信機は移動局の現在の位置情報をCPUへ
通知する。CPUは車載無線機およびDSRC制御部等
を制御し、移動局を動作させる。
は、車載無線機、DSRC制御部、GPS受信機および
CPUで構成される。車載無線機は、図5に示したよう
な物理レイヤを実装し、CPUからの制御で周波数を設
定する。DSRC制御部は主にデータリンクレイヤのM
ACサブレイヤを実装し、CPUの制御の下、動作す
る。GPS受信機は移動局の現在の位置情報をCPUへ
通知する。CPUは車載無線機およびDSRC制御部等
を制御し、移動局を動作させる。
【0043】上述した構成において、図7のハンドオー
バフローに従って動作する。各装置の立ち上げ後、路側
処理装置は、例えば図2の報知データに従った無線周波
数を各基地局に設定し、続いて開始コマンドを送信し、
さらに基点基地局BS11に図2の報知データを送信す
る。各基地局は立上げ後、路側処理装置からの開始コマ
ンドによりフレームの送出を開始する。これにより、各
基地局のフレーム送出タイミングが揃う。
バフローに従って動作する。各装置の立ち上げ後、路側
処理装置は、例えば図2の報知データに従った無線周波
数を各基地局に設定し、続いて開始コマンドを送信し、
さらに基点基地局BS11に図2の報知データを送信す
る。各基地局は立上げ後、路側処理装置からの開始コマ
ンドによりフレームの送出を開始する。これにより、各
基地局のフレーム送出タイミングが揃う。
【0044】基点基地局(BS11)は、無線周波数(f
11)を設定し、動作を開始する。路側処理装置から受
信した報知データを記憶し、以後毎フレーム、任意のス
ロットで報知データを送信する。
11)を設定し、動作を開始する。路側処理装置から受
信した報知データを記憶し、以後毎フレーム、任意のス
ロットで報知データを送信する。
【0045】移動局MS11は、基点基地局BS11に
無線周波数を設定して動作を開始し、車両を走行する。
基点基地局BS11の無線ゾーンに進入すると、無線の
同期を確立し、基点基地局BS11に接続要求を送信す
る。基点基地局は移動局MS11からの接続要求を受け
ると、報知データを送信しているスロットを割当てる。
無線周波数を設定して動作を開始し、車両を走行する。
基点基地局BS11の無線ゾーンに進入すると、無線の
同期を確立し、基点基地局BS11に接続要求を送信す
る。基点基地局は移動局MS11からの接続要求を受け
ると、報知データを送信しているスロットを割当てる。
【0046】移動局MS11は、基点基地局BS11に
割当てられたスロットで報知データを受信して、記憶す
る。報知データの位置情報とGPSデータを比較して、
次無線ゾーンへの切替え位置を検出する。検出すると次
無線ゾーンの周波数f21に無線機を設定する。切替え
位置は、f11とf21の波が交差している場所であ
り、直ちにf21の周波数に同期する。同期確立後、基
地局BS21へ接続要求を送信する。基地局BS21は
移動局MS11からの接続要求を受けると、スロットを
割当てる。
割当てられたスロットで報知データを受信して、記憶す
る。報知データの位置情報とGPSデータを比較して、
次無線ゾーンへの切替え位置を検出する。検出すると次
無線ゾーンの周波数f21に無線機を設定する。切替え
位置は、f11とf21の波が交差している場所であ
り、直ちにf21の周波数に同期する。同期確立後、基
地局BS21へ接続要求を送信する。基地局BS21は
移動局MS11からの接続要求を受けると、スロットを
割当てる。
【0047】上記動作を、周波数f31、f41、f5
1と周波数設定変更を最後の位置情報まで繰り返して、
基地局間のハンドオーバを実行していく。
1と周波数設定変更を最後の位置情報まで繰り返して、
基地局間のハンドオーバを実行していく。
【0048】このハンドオーバ方式では、従来のように
同期外れを契機にハンドオーバするのではなく、位置情
報によりハンドオーバを行うため、同期外れ検出時間が
短縮され、より実現性の高いAHSサービスを提供可能
になる。
同期外れを契機にハンドオーバするのではなく、位置情
報によりハンドオーバを行うため、同期外れ検出時間が
短縮され、より実現性の高いAHSサービスを提供可能
になる。
【0049】図8は車載無線機を2つ搭載した車載機の
構成例である。例えば、無線機Aが基点基地局BS11
の周波数f11に同期しているとき、無線機Bは次無線
ゾーンの周波数f21に設定する。無線機Bはf21の
波を受信すると同期確立する。DSRC制御部は無線機
Bの同期確立を検出すると、選択回路を切替えて無線機
Bからのデータを受信する。無線機Aは次無線ゾーンの
周波数f31に設定する。このハンドオーバ方式では、
待機系無線機の同期確立を契機にハンドオーバを行うの
で、基地局位置情報は不要となる。
構成例である。例えば、無線機Aが基点基地局BS11
の周波数f11に同期しているとき、無線機Bは次無線
ゾーンの周波数f21に設定する。無線機Bはf21の
波を受信すると同期確立する。DSRC制御部は無線機
Bの同期確立を検出すると、選択回路を切替えて無線機
Bからのデータを受信する。無線機Aは次無線ゾーンの
周波数f31に設定する。このハンドオーバ方式では、
待機系無線機の同期確立を契機にハンドオーバを行うの
で、基地局位置情報は不要となる。
【0050】上記のハンドオーバ方式によれば、無線機
が1つの場合に比べ、同期確立時間がさらに短縮され
る。
が1つの場合に比べ、同期確立時間がさらに短縮され
る。
【0051】また、図示はしていないが、DSRC制御
部にはフレーム発生機能がある。前述したようにGPS
データと位置情報が一致したとき、あるいは待機系の無
線機(A/B)の同期確立のタイミングで無線機周波数切
替えは完了するが、このときフレーム発生機能と任意の
タイミング(フレームの最初あるいは最後)で同期をとっ
てから切替えるとことも可能である。こうすることによ
り、フレームのガードタイム中に切替えることなども可
能となり、フレーム破壊などを最小限に抑えることもで
きる。
部にはフレーム発生機能がある。前述したようにGPS
データと位置情報が一致したとき、あるいは待機系の無
線機(A/B)の同期確立のタイミングで無線機周波数切
替えは完了するが、このときフレーム発生機能と任意の
タイミング(フレームの最初あるいは最後)で同期をとっ
てから切替えるとことも可能である。こうすることによ
り、フレームのガードタイム中に切替えることなども可
能となり、フレーム破壊などを最小限に抑えることもで
きる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハンドオ
ーバ方式によれば、無線の同期外れ検出時間あるいは同
期検出時間の短縮を図ることができるなどの効果があ
る。
ーバ方式によれば、無線の同期外れ検出時間あるいは同
期検出時間の短縮を図ることができるなどの効果があ
る。
【図1】本発明に係るシステム構成例図である。
【図2】基点基地局の報知データ例を示す図面である。
【図3】基地局位置情報の例を示す図面である。
【図4】基地局の構成を示す図面である。
【図5】物理層の諸元を示す図面である。
【図6】車載機の構成の一例を示す図面である。
【図7】ハンドオーバフロー図である。
【図8】車載機の別の構成例を示す図面である。
【図9】ITSの9の開発分野と20の利用者サービス
を示す図面である。
を示す図面である。
【図10】ITSの通信分野を示す図面である。
【図11】DSRCの規定範囲を示す図面である。
【図12】データリンク層の構成と機能を示す図面であ
る。
る。
【図13】アプリケーション層の構成と機能を示す図面
である。
である。
【図14】FCMSの構成を示す図面である。
【図15】MDSの構成を示す図面である。
【図16】ACTSの構成を示す図面である。
【図17】半二重通信フレーム構成例を示す図面であ
る。
る。
【図18】全二重通信フレーム構成を示す図面である。
【図19】トランザクションの一例を示す図面である。
【図20】連続通信のシステム構成例を示す図面であ
る。
る。
【図21】レーンマーカ使用時の構成例を示す図面であ
る。
る。
BS11,BS21,BS31,BS41,BS51
基地局 MS11 移動局
基地局 MS11 移動局
フロントページの続き
Fターム(参考) 5H180 AA01 BB02 BB04 CC27 EE10
FF05 FF12 FF13 FF27
5K067 AA23 DD25 DD57 EE02 EE10
EE24 EE44 EE61 HH21 HH22
JJ39 JJ52 JJ56
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の基地局と基地局によってカバーさ
れる複数の無線ゾーンと、無線ゾーン内を移動する移動
局から構成され、基地局と移動局間は複数のチャネルの
1つを使用して音声やデータを送受する移動通信システ
ムにおいて、前記複数の無線ゾーンは互いに連続して無
線ゾーンを形成し、前記複数の基地局の最初の基地局は
残りの1つあるいは複数の基地局の周波数情報および位
置情報を報知し、前記移動局はGPS受信機を具備し、
前記最初の基地局から報知された基地局の周波数情報お
よび位置情報を受信し、前記GPS受信機のデータと受
信した位置情報により無線ゾーンの切替え場所を検出
し、同時に次の基地局の周波数に切替えて基地局と移動
局間の通信を継続して行うことを特徴とするハンドオー
バ方式。 - 【請求項2】 複数の基地局のフレーム送出タイミング
は同期がとれている請求項1記載のハンドオーバ方式。 - 【請求項3】 移動局が次の基地局の周波数に切替える
タイミングをフレームの最後とする請求項1または2項
記載のハンドオーバ方式。 - 【請求項4】 移動局が次の基地局の周波数に切替える
タイミングをフレームの最初とする請求項1または2記
載のハンドオーバ方式。 - 【請求項5】 移動局は2つの無線機を具備し、1つは
現在の基地局の無線ゾーンの周波数で送受信し、もう1
つは次の基地局の無線ゾーンの周波数で待機し、無線機
の切替えタイミングをフレームの最初とする請求項1又
は2記載のハンドオーバ方式。 - 【請求項6】 移動局は2つの無線機を具備し、1つは
現在の基地局の無線ゾーンの周波数で送受信し、もう1
つは次の基地局の無線ゾーンの周波数で待機し、無線機
の切替えタイミングをフレームの最後とする請求項1ま
たは2記載のハンドオーバ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002089301A JP2003284115A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | ハンドオーバ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002089301A JP2003284115A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | ハンドオーバ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003284115A true JP2003284115A (ja) | 2003-10-03 |
Family
ID=29234919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002089301A Pending JP2003284115A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | ハンドオーバ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003284115A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005268925A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ビーコンを用いたアップリンク方法と光ビーコン車載装置 |
| JP2006196006A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | High Gain Antenna Co Ltd | 車両搭載端末機 |
| JP2007081499A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用無線通信装置および車両用無線通信方法 |
| WO2008029913A1 (fr) * | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Hitachi, Ltd. | Système et procédé de radiocommande |
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